特許6238908IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

[関連出願の相互参照]
本出願は、2012年11月28日に出願された、日本国特許出願第2012-260222号明細書(その開示全体が参照により本明細書中に援用される)に基づく優先権を主張する。 本発明は、主にLysine-specific histone demethylase 1(LSD1)に対する選択的な阻害活性を有する化合物又はその塩に関する。本発明は、当該化合物等を有効成分として含む医薬組成物にも関する。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、LSD1に対する選択的な阻害活性を有し、かつ、抗腫瘍・抗がん作用、抗ウイルス作用等を有する新規化合物を提供することを主な目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明者は鋭意研究を行い、一般式(I)で表される新規化合物が、LSD1に対する選択的な阻害活性を有し、かつ、各種がん細胞の細胞増殖を抑制できることを見出した。本発明者はさらに研究を行い、本発明を完成した。
【発明の効果】
本発明により、LSD1に対する選択的な阻害活性を有する化合物が提供される。さらに、本発明の化合物は、高い抗腫瘍・抗がん作用、抗ウイルス作用等を有するため、抗腫剤/抗がん剤、抗ウイルス薬などとして好適に使用することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】実施例8(Example 8)(NCD25)、実施例19(Example 19)(NCD41)及び実施例21(Example 21)(NCD38)の各化合物について、ヒト正常細胞に対する増殖抑制効果の評価結果を示す。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

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