特許第6239275号(P6239275)IP Force 特許公報掲載プロジェクト 2022.1.31 β版

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(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】特許公報(B2)
(11)【特許番号】6239275
(24)【登録日】2017年11月10日
(45)【発行日】2017年11月29日
(54)【発明の名称】反応性が向上したサーモスタット
(51)【国際特許分類】
   F01P 7/16 20060101AFI20171120BHJP
【FI】
   F01P7/16 502D
   F01P7/16 502B
【請求項の数】6
【全頁数】9
(21)【出願番号】特願2013-122961(P2013-122961)
(22)【出願日】2013年6月11日
(65)【公開番号】特開2014-80967(P2014-80967A)
(43)【公開日】2014年5月8日
【審査請求日】2016年5月10日
(31)【優先権主張番号】10-2012-0114984
(32)【優先日】2012年10月16日
(33)【優先権主張国】KR
(73)【特許権者】
【識別番号】591251636
【氏名又は名称】現代自動車株式会社
【氏名又は名称原語表記】HYUNDAI MOTOR COMPANY
(73)【特許権者】
【識別番号】500518050
【氏名又は名称】起亞自動車株式会社
【氏名又は名称原語表記】KIA MOTORS CORPORATION
(74)【代理人】
【識別番号】100107582
【弁理士】
【氏名又は名称】関根 毅
(74)【代理人】
【識別番号】100117787
【弁理士】
【氏名又は名称】勝沼 宏仁
(74)【代理人】
【識別番号】100127465
【弁理士】
【氏名又は名称】堀田 幸裕
(74)【代理人】
【識別番号】100176094
【弁理士】
【氏名又は名称】箱田 満
(72)【発明者】
【氏名】イ、ピルギ
【審査官】 齊藤 公志郎
(56)【参考文献】
【文献】 特開2004−308743(JP,A)
【文献】 実開昭60−133125(JP,U)
【文献】 実開昭56−127822(JP,U)
【文献】 特開2004−263587(JP,A)
【文献】 特開2012−117485(JP,A)
【文献】 特開2010−031880(JP,A)
【文献】 特開2011−208532(JP,A)
【文献】 国際公開第2007/108273(WO,A1)
【文献】 米国特許第6772958(US,B1)
【文献】 米国特許第5979778(US,A)
【文献】 米国特許第6764020(US,B1)
(58)【調査した分野】(Int.Cl.,DB名)
F01P 7/16
F16K 31/68
G05D 23/00−32
(57)【特許請求の範囲】
【請求項1】
一方は第1流路と連結され、他方は第2流路と連結され、前記第1流路および第2流路の間に側方向に第3流路が形成されるサーモスタットケースと、
前記第1流路を開閉する第1バルブが一方に形成され、前記第2流路を開閉する第2バルブが他方に形成され、その内部に装着空間が形成されるバルブボディーと、
前記バルブボディーを前記第1バルブ方向に弾性支持して前記第1バルブが前記第1流路を閉鎖するようにする弾性部材と、
前記バルブボディーの前記装着空間に配置されるワックスの収縮膨張によって前記バルブボディーを動かす駆動部と、
を含み、
前記第2流路を通じて流れてきた流体が前記第3流路の反対方向に移動するように、前記バルブボディーの前記第3流路と対応する部分に流れ転換壁が形成され
前記バルブボディーは、
長さ方向に延長され、前記駆動部の周りに沿って間隔をおいて配置される長さ方向部材と、
前記駆動部の周りに沿って延長され、長さ方向に間隔をおいて形成される周り方向部材と、
を含み、
前記流れ転換壁は、前記周り方向部材と前記長さ方向部材が形成する領域内に形成されることを特徴とする、反応性が向上したサーモスタット。
【請求項2】
前記流れ転換壁は、前記バルブボディーの端部に形成されることを特徴とする、請求項に記載の反応性が向上したサーモスタット。
【請求項3】
前記流れ転換壁は、前記周り方向部材および前記長さ方向部材と一体に形成されることを特徴とする、請求項に記載の反応性が向上したサーモスタット。
【請求項4】
前記周り方向部材は、
前記バルブボディーの長さ方向中心部に形成される第1リング部材と、
前記バルブボディーの端部に形成される第2リング部材と、
を含み、
前記流れ転換壁は、前記第1リング部材および第2リング部材の間に形成されることを特徴とする、請求項に記載の反応性が向上したサーモスタット。
【請求項5】
一方は第1流路と連結され、他方は第2流路と連結され、前記第1流路および第2流路の間に側方向に第3流路が形成されるサーモスタットケースと、
前記第1流路を開閉する第1バルブが一方に形成され、前記第2流路を開閉する第2バルブが他方に形成され、その内部に装着空間が形成されるバルブボディーと、
前記バルブボディーを前記第1バルブ方向に弾性支持して前記第1バルブが前記第1流路を閉鎖するようにする弾性部材と、
前記バルブボディーの前記装着空間に配置されるワックスの収縮膨張によって前記バルブボディーを動かす駆動部と、
を含み、
前記第2流路を通じて流れてきた流体が前記第3流路の反対方向に移動するように、前記バルブボディーの前記第3流路と対応する部分に流れ転換壁が形成され、
前記駆動部は、
前記ワックスの膨張によって前後に動くメインピストンを含み、
前記バルブボディーには前記ピストンの端部に支持されるピストン支持部が前記装着空間の内部に形成され、前記第2バルブは前記ピストン支持部の周りに沿って一体に形成されることを特徴とする、反応性が向上したサーモスタット。
【請求項6】
前記第1バルブの中心部には前記装着空間と通じる装着ホールが形成され、前記装着ホールの内周面にはその長さ方向に溝が形成され、前記装着ホールに挿入される駆動部の外周面には前記溝と対応して突起が形成されることを特徴とする、請求項に記載の反応性が向上したサーモスタット。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は、過熱を防止するために循環する冷却水の温度によって冷却水の流路を転換して、冷却水の温度を能動的に制御する、反応性が向上したサーモスタットに関する。
【背景技術】
【0002】
自動車用サーモスタットはエンジンとラジエータの間に設置されており、冷却水の温度変化によって自動的に開閉されながらラジエータに流れる流量を調節することによって、冷却水を設定温度範囲に維持する。
【0003】
機械式サーモスタットは冷却水の温度によってワックスが膨張し、このような膨張力によってピストンがバルブの開閉変位を起こす。
【0004】
このような機械式サーモスタットは規定温度に設定された開閉温度によって動作する方式で、予め定められた温度のみで単純にバルブを開閉する方式で、車両の走行環境や条件などの変化に積極的に対処できない。
【0005】
機械式サーモスタットが有する短所を補完しながらエンジンの冷却水温度を最適の状態に維持するための、電子式サーモスタットが提示されている。
【0006】
このような電子式サーモスタットは、車両の負荷状態などのような走行環境によってエンジンの冷却水温度を能動的に制御することにより、最適の冷却水温度を維持することができ、機械式サーモスタットに比べて燃費改善効果と排気ガス低減効果を期待することができる。
【0007】
一方、サーモスタットの第1バルブが閉じられる時、第2流路(バイパス流路)を通過した冷却水がバルブガイド内に装着されたワックスケースを過ぎ、前記ワックスケースの内部に充填されたワックスが収縮または膨張する構造を有する。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0008】
本発明の目的は、冷却水の温度によるワックスの反応性を向上させることによってエンジンの効率性を向上させることができる、反応性が向上したサーモスタットを提供することにある。
【0009】
また、本発明の目的は、ピストンを駆動する駆動部とバルブガイドとの間の相対的な回転を防止する、反応性が向上したサーモスタットを提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0010】
前記課題を解決するための手段として本発明の実施形態による反応性が向上したサーモスタットは、一方は第1流路と連結され、他方は第2流路と連結され、前記第1流路および第2流路の間に側方向に第3流路が形成されるサーモスタットケースと、前記第1流路を開閉する第1バルブが一方に形成され、前記第2流路を開閉する第2バルブが他方に形成され、その内部に装着空間が形成されるバルブボディーと、前記バルブボディーを前記第1バルブ方向に弾性支持して前記第1バルブが前記第1流路を閉鎖するようにする弾性部材と、前記バルブボディーの前記装着空間に配置されるワックスの収縮膨張によって前記バルブボディーを動かす駆動部とを含み、前記第2流路を通じて流れてきた流体が前記第3流路の反対方向に移動するように、前記バルブボディーの前記第3流路と対応する部分に流れ転換壁が形成され得る。
【0011】
前記バルブボディーは、長さ方向に延長され、前記駆動部の周りに沿って間隔をおいて配置される長さ方向部材と、前記駆動部の周りに沿って延長され、長さ方向に間隔をおいて形成される周り方向部材とを含み、前記流れ転換壁は前記周り方向部材と前記長さ方向部材が形成する領域内に形成され得る。
【0012】
前記流れ転換壁は、前記バルブボディーの端部に形成され得る。
【0013】
前記流れ転換壁は、前記周り方向部材および前記長さ方向部材と一体に形成され得る。
【0014】
前記周り方向部材は、前記バルブボディーの長さ方向中心部に形成される第1リング部材と、前記バルブボディーの端部に形成される第2リング部材とを含み、前記流れ転換壁は前記第1リング部材および第2リング部材の間に形成され得る。
【0015】
前記駆動部は前記ワックスの膨張によって前後に動くメインピストンを含み、前記バルブボディーには前記ピストンの端部に支持されるピストン支持部が前記装着空間の内部に形成され、前記第2バルブは前記ピストン支持部の周りに沿って一体に形成され得る。
【0016】
前記第1バルブの中心部には前記装着空間と通じる装着ホールが形成され、前記装着ホールの内周面にはその長さ方向に溝が形成され、前記装着ホールに挿入される駆動部の外周面には前記溝と対応して突起が形成され得る。
【発明の効果】
【0017】
本発明の実施形態による反応性が向上したサーモスタットは、バルブガイドに形成された流れ転換壁は冷却水がワックスケースを過ぎるようにすることによって、冷却水の温度に反応する全体的な反応性を向上させることができる。
【0018】
また、第1バルブと一体にバルブガイドが形成され、前記第1バルブの装着ホールの内周面に溝を形成し、前記装着ホールを通じて前記バルブガイドの装着空間に挿入される駆動部の外周面には突起を形成することによって前記バルブガイドと前記第1バルブの長さ方向の動きがガイドされ、相対的な回転が防止される。
【図面の簡単な説明】
【0019】
図1】本発明の実施形態によるエンジンに備えられたサーモスタットの一部断面図である。
図2】本発明の実施形態によるサーモスタットでバルブボディーに駆動部が挿入されて装着された状態を示す側面図である。
図3】本発明の実施形態によるサーモスタットで第1バルブおよび第2バルブが一体に形成されたバルブボディーの斜視図である。
【発明を実施するための形態】
【0020】
以下、本発明の好ましい実施形態を添付した図面を参照して詳細に説明する。
【0021】
図1は、本発明の実施形態によるエンジンに備えられたサーモスタットの一部断面図である。
【0022】
図1に示す通り、エンジンはラジエータ150、エンジンの冷却水出口160、エンジンの冷却水入口170、およびサーモスタット100を含む。
【0023】
前記サーモスタット100はサーモスタットケース137を含み、前記サーモスタットケース137には前記ラジエータ150と連結される第1流路155、前記冷却水出口160と連結される第2流路165、および前記冷却水入口170と連結される第3流路175が形成される。
【0024】
本発明の実施形態で、冷却水ポンプ(図示せず)は前記第3流路175と前記冷却水入口170の間に設置され、前記サーモスタット100からエンジンに冷却水を循環させる。
【0025】
図示したように、前記第1流路155は上部に形成され、前記第2流路165は下部に形成され、前記第3流路175は前記第1流路155および第2流路165の中間に側方向に形成される。
【0026】
前記サーモスタットケース137の中には前記第1流路155、前記第2流路165、および前記第3流路175と連結される合流空間139が形成され、前記合流空間139にバルブボディー125が装着される。
【0027】
前記バルブボディー125の上端部には前記第1流路155を選択的に遮断する第1バルブ200が一体に形成され、下端部には前記第2流路165を選択的に遮断する第2バルブ205が一体に形成される。
【0028】
さらに、前記第1バルブ200の外側には前記第1流路155の内側面と密着するバルブOリング130が装着される。
【0029】
前記サーモスタットケース137の内部にはメインスプリング145が配置され、前記メインスプリング145の上端部は前記第1バルブ200の下端部を上部方向に弾性支持し、前記メインスプリング145の下端部は前記サーモスタットケース137の内側に支持される。
【0030】
前記メインスプリング145はコイルスプリング構造であって、前記バルブボディー125が内部に挿入される構造である。
【0031】
さらに、前記バルブボディー125の内部には装着空間215が形成され、前記装着空間215に前記バルブボディー125を動かす駆動部が挿入される。
【0032】
前記駆動部はメインピストン120、ラバーピストン148、ピストンガイド127、半流体147、ダイヤフラム115、ワックス110、ワックスケース135、およびグロープラグ105を含み、前記グロープラグ105はコネクタ140と電気的に連結される。
【0033】
そして、前記バルブボディー125の下端部に形成される第2バルブ205の中心部にピストン支持部225が形成される。さらに、前記第2バルブ205と前記ピストン支持部225は一体に形成される。
【0034】
本発明の実施形態で、前記バルブボディー125には流れ転換壁122が形成される。前記流れ転換壁122は前記バルブボディー125の下端部で前記第3流路175が配置された方向に形成される。
【0035】
ここで、前記第2バルブ205が前記第2流路165を開放すれば、前記第2流路165を通じて冷却水が上部に流入し、流入した冷却水は左側に形成された前記流れ転換壁122によって前記バルブボディー125の右側に流れる。
【0036】
より詳細に説明すれば、冷却水は前記第2流路165を通じて前記バルブボディー125の右側に流入し、前記バルブボディー125の右側で前記バルブボディー125を通過して再び前記第3流路175に供給される。
【0037】
本発明の実施形態で、前記冷却水が前記バルブボディー125を通過する時に前記ワックスケース135を過ぎ、前記ワックスケース135の内部に充填されたワックス110は冷却水の温度に反応して収縮または膨張する。
【0038】
一方、前記流れ転換壁122がない場合には、冷却水が前記ワックスケース135を過ぎずに直接前記第3流路175に供給されることによって、前記ワックス110の反応性が低下する。
【0039】
図2は本発明の実施形態によるサーモスタットでバルブボディーに駆動部が挿入されて装着された状態を示す側面図であり、図3は本発明の実施形態によるサーモスタットで第1バルブおよび第2バルブが一体に形成されたバルブボディーの斜視図である。
【0040】
図2および図3に示す通り、前記バルブボディー125は上端部に前記第1バルブ200が形成され、前記第1バルブ200の周りに沿って形成された溝に前記バルブOリング130が配置される。
【0041】
前記バルブボディー125の長さ方向中心部には装着空間215が形成され、前記装着空間215の内部に駆動部の一部が挿入される。図示したように、前記駆動部はワックスケース135、ピストンガイド127、およびメインピストン120を含む。
【0042】
前記バルブボディー125は長さ方向部材210と周り方向部材218を含む。前記長さ方向部材210は前記バルブボディー125の長さ方向に延長され、前記装着空間215の周りに沿って間隔をおいて配置される。そして、前記周り方向部材218は前記装着空間215の周りに沿って延長され、前記バルブボディー125の長さ方向に間隔をおいて形成される。
【0043】
前記周り方向部材218は第1リング部材217および第2リング部材220を含む。前記第1リング部材217は前記バルブボディー125の長さ方向中心部に形成され、前記第2リング部材220は前記バルブボディー125の下端部に形成される。
【0044】
前記第1リング部材217および第2リング部材220の間に前記第2バルブ205が形成され、前記第2バルブ205と対応して前記ピストン支持部225が前記装着空間215に形成される。
【0045】
前記流れ転換壁122は前記第1リング部材217と前記第2リング部材220の間で前記第3流路175と対応して形成される。前記流れ転換壁122は前記バルブボディー125の周りに沿って設定された範囲に形成される。
【0046】
本発明の実施形態で、前記長さ方向部材210は3つが周り方向に等間隔(120度)をおいて形成され得、前記流れ転換壁122は前記バルブボディー125の周り方向に120度範囲内に形成され得る。
【0047】
図3に示す通り、前記第1バルブ200の上端面の中心部には装着ホール300が形成され、前記装着ホール300と対応して前記第1バルブ200の下部にバルブボディー125が一体に形成される。
【0048】
前記バルブボディー125の中心部には長さ方向に装着空間215が形成され、前記装着ホール300を通じて前記装着空間215に駆動部が挿入される構造を有する。
【0049】
前記駆動部と前記第1バルブ200の動きをガイドし、これらの相対回転することを防止するために前記装着ホール300の内周面には溝310が形成される。
【0050】
図2および図3に示す通り、前記駆動部のワックスケース135の外周面には前記溝310に対応して突起(図示せず)が長さ方向に形成される。
【0051】
したがって、前記駆動部が前記第1バルブ200と前記バルブボディー125を押し出す時、前記駆動部は前記第1バルブ200と前記バルブボディー125の動きを長さ方向にガイドする。
【0052】
そして、前記装着ホール300の内周面に形成された前記溝310と前記突起の結合構造は、前記駆動部のワックスケース135と前記第1バルブ200および前記バルブボディー125が相対的に回転することを防止することができる。
【0053】
本発明の実施形態で、前記流れ転換壁122の長さ(または高さ)は前記第3流路の位置と設計仕様によって可変できる。
【0054】
以上、本発明に関する好ましい実施形態を説明したが、本発明は前記実施形態に限定されず、本発明の実施形態から当該発明の属する技術分野における通常の知識を有する者による容易に変更されて均等であると認められる範囲のすべての変更を含む。
【符号の説明】
【0055】
100:サーモスタット
105:グロープラグ
110:ワックス
115:ダイヤフラム
120:メインピストン
122:流れ転換壁
125:バルブボディー
127:ピストンガイド
130:バルブOリング
135:ワックスケース
137:サーモスタットケース
139:合流空間
140:コネクタ
145:メインスプリング
147:半流体
148:ラバーピストン
150:ラジエータ
155:第1流路
160:冷却水出口
165:第2流路
170:冷却水入口
175:第3流路
200:第1バルブ
205:第2バルブ
210:長さ方向部材
215:装着空間
218:周り方向部材
217:第1リング部材
220:第2リング部材
225:ピストン支持部
300:装着ホール
310:溝
図1
図2
図3