特許6239336IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

円二色性計測方法及び円二色性計測装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、特許文献1記載の計測装置によれば光学系が複雑であり、且つ、測定方法が煩雑であるため、円二色性を迅速且つ簡便に計測できるとはいえない。 本発明はを鑑みてなされたものであり、試料の円二色性をより正確且つ簡便に計測することが可能な円二色性計測方法及び円二色性計測装置を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

発明者らは、鋭意研究の結果、試料の複屈折などの偏光特性を数値化したミュラー行列における行列要素S02とS20とをそれぞれ測定し、この結果に基づいて円二色性を算出することにより、より正確且つ簡便な円二色性の計測を行うことが可能であることを見出した。さらに、発明者らは、鋭意研究の結果、光源に水平垂直方向の偏光成分が存在した場合にはこれが新たなアーチファクトとして測定されることを見出し、これに対し・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、試料の円二色性をより正確且つ簡便に計測することが可能な円二色性計測方法及び円二色性計測装置が提供される。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明の円二色性計測装置の構成を説明する図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1…円二色性計測装置、10…光源、22…第1偏光板、24…第2偏光板、40…光検出器、82…第1可変波長板、84…第2可変波長板、100…試料。

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