【課題を解決するための手段】
【0005】
上述の目的を実現するため、本発明はまず既存の両突極のスイッチのリラクタンスモータ中にある固定子突極対の構成と回転子突極対の構成を改造して、独特な「固定子突極対」の構成と「回転子突極対」の構成を設計し出して、「固定子突極対」は励磁コイルと鉄心材料の構成を採用して、「回転子突極対」は鉄心材料から構成することができて、鉄心材料とマグネト材料から群み合わせて構成することができて、或いは励磁コイルと鉄心材料を採用して構成する。各「固定子突極対」は2つの突極があって、各「回転子突極対」は2つの突極もある。各固定子突極対と各回転子突極対の2つの突極設置方向の違いによって、またモータの回転軸に沿して軸方向に設置される"固定子突極対"と"回転子突極対"及びモータの回転軸に沿して径方向に設置される"固定子突極対"と"回転子突極対"に分ける。"固定子突極対"と"回転子突極対"の2つの突極がすべてモータの回転軸に沿して軸方向に設置される時(図面1、2、4、8、12、13、15、16、21、を参照してください)、且つ「固定子突極対」の2つの突極と「回転子突極対の2つの突極にモータ軸方向の位置で完全に同じをさせて、つまり「固定子突極対」の前面の突極はきっと「回転子突極対」の前面の突極と向かい合って、向かい合う突極の間はきわめて小さい磁路エアーギャップが存在して、同じように、「固定子突極対」の後面の突極はかならず「回転子突極対」の後面の突極に向かい合って、向かい合う突極の間はきわめて小さい磁路のエアーギャップが存在する。このようにしたら、軸方向に設置する「固定子突極対」の2つの突極と軸方向に設置する「回転子突極対」の2つの突極が正確に合わせる時、「固定子突極対」と「回転子突極対」の間は閉磁路を形成することができて、閉磁路は軸方向に回転する。固定子の励磁コイルが電流を輸入す時、固定子の「励磁突極対」の2つの磁気突極は最近の回転子突極対の2つの突極に対して磁気回転モメントが発生することができる。「固定子突極対」と「回転子突極対」の2つの突極がすべてモータの回転軸の径方向に沿ってに設置する時(図面27〜図面24を参照してください)、且つ「固定子突極対」の2つの突極の径方向中心線(ここの「径方向中心線」はモータの回転軸の円心から出発して、固定子の励磁突極対あるいは回転子の永久磁性突極の円弧段の中心点を横切る放射線を指す。)の円心夾角に「回転子突極対」の2つの突極の径方向中心線の円心夾角と全く等しくさせて、つまり「固定子突極対」の左側の突極はかならず「回転子突極対」の左側の突極と向かい合って、向かい合う突極の間はきわめて小さい磁路のエアーギャップが存在して、おなじように、「固定子突極対」の右側の突極はかならず「回転子突極対」と右側の突極と向かい合って、向かい合う突極の間はきわめて小さい磁路のエアーギャップが存在する。このようにしたら、「固定子突極対」の2つの突極が「回転子突極対」の2つの突極と向かい合う時に、「固定子突極対」と「回転子突極対」の間には閉磁路を形成することができて、この閉磁路は径方向に回転する。「固定子突極対」の「回転子突極対」の軸方向に設置することと径方向に設置することはすべてスイッチのリラクタンスモータの駆動と回転する従った「最小のリラクタンス」原理となるため、各「固定子突極対」にみんな単独で各「回転子突極対」に対して磁気モメントを加えさせることができて、このようにしたら、モータの異なる位置上の「固定子突極対」の励磁コイルに対して単相によって励起制御を行うことができて、同時に2相以上の励磁コイルに励起電流を提供することもできて、それによってモータの「固定子突極対」が「回転子突極対」に作用する回転モメントを増大する。
【0006】
本発明は上述した「固定子突極対」と「回転子突極対」の基本的な設計の構想の前提下で、以下のスイッチのリラクタンスモータの具体的な構成と相応する励起制御方法を形成した。
【0007】
<構成1>
内回転子のスイッチのリラクタンスモータであり、その固定子は励磁突極対を採用して、回転子は、鉄心突極対を採用して、固定子の励磁突極対の2つの突極と回転子鉄心突極対の2つの突極は皆モータの回転軸の軸方向に沿って設置される。
【0008】
回転子、固定子、励起制御電源を含むスイッチのリラクタンスモータにおいて、このスイッチのリラクタンスモータの固定子はモータハウジングと偶数の励磁コイルの巻いてある両突極鉄心モジュール(つまり励磁突極対)から構成して、前記励磁コイルの巻いてある両突極鉄心モジュールは鉄心と励磁コイルから構成して、励磁コイルの巻いてある鉄心の両端に2つの突極が設置され、偶数の励磁コイルを持つ両突極鉄心のモジュールはモータハウジングの内壁に沿って環状、、均等に設置され、これらの励磁コイルの巻いてある両突極鉄心モジュールの間には互いに磁気隔離状態となり、且つ各励磁コイルの巻いてある両突極鉄心モジュールの2つの磁気突極は軸方向に設置され、このモータの回転子は回転軸と偶数のストリップ状の両突極鉄心(つまり鉄心突極対)から構成して、偶数のストリップ状の両突極鉄心は回転軸のブロックローターに沿って径方向、均等に設置され、各ストリップ状の両突極鉄心の両端の2つの突極は軸方向に設置され、固定子上の励磁コイルの巻いてある両突極鉄心モジュールの2つの磁気突極と回転子のストリップ状の両突極鉄心の両端の2つの突極の間は向かい合って設置され、つまり軸方向の前後の距離はアライメント(等しい)して、且つエアーギャップを残して、回転軸を対称軸にして、2つの軸対称位置上の固定子の励磁コイルの巻いてある両突極鉄心モジュールの励磁コイルは直列接続あるいは並列接続した後に単相として励起制御電源を接続することを特徴とするスイッチのリラクタンスモータ。
【0009】
上述した技術方案の中で、前記固定子と前記回転子は1台のモータ単量体となり、また2つ以上のこのようなモータ単量体の回転軸を軸方向に連結され、且つ異なるモータ単量体の固定子上の励磁コイルの巻いてある両突極鉄心モジュール(つまり励磁突極対)の径方向の空間位置は全く同じであり、つまり異なるモータ単量体の固定子上のそれぞれ対応する位置の各励磁コイルの巻いてある両突極鉄心モジュール(つまり励磁突極対)の各磁気突極の径方向の中心線は軸方向に合わせて、つまり異なる単量体の固定子上のそれぞれ対応する位置の各励磁コイルの巻いてある両突極鉄心モジュール(つまり励磁突極対)の径方向中心線の間に回転軸を回転する回転角は零度であり、しかし異なるモータ単量体の回転子のそれぞれ対応する位置のストリップ状の両突極鉄心(つまり鉄心突極対)の各突極径方向中心線の間に回転軸を回転する順次方向の回転角度は零度〜30度である。
【0010】
上述した技術方案の中で、前記モータの回転子上のストリップ状の両突極鉄心(つまり鉄心突極対)の双方の間は磁気隔離状態となる。
【0011】
上述した技術方案の中で、前記固定子上の励磁コイルの巻いてある両突極鉄心モジュール(つまり励磁突極対)の数量は、6つ、あるいは8つ、あるいは10個、あるいは12個、あるいは14個、あるいは16個、あるいは18個であり、前記固定子上の励磁コイルの巻いてある両突極鉄心モジュール(つまり励磁突極対)と一つを選んで一つ一つ対応する数量を選定した回転子のストリップ状の両突極鉄心(すぐ鉄心の凸極)の数量は4つ、あるいは6つ、あるいは8つ、あるいは10、あるいは12、あるいは14、あるいは16個である。
【0012】
本発明は上述したスイッチのリラクタンスモータに対して、相応する励起制御方法を提供して、この励起制御方法の適用できるスイッチのリラクタンスモータの構成は回転子、固定子、励起制御電源を含んで、このスイッチのリラクタンスモータの固定子はモータハウジングと偶数の励磁コイルの巻いてある両突極鉄心モジュール(つまり励磁突極対)から構成して、前記励磁コイルの巻いてある両突極鉄心モジュール(つまり励磁突極対)は鉄心と励磁コイルから構成して、励磁コイルの巻いてある鉄心の両端に2つの突極が設置され、前記励磁コイルの巻いてある両突極鉄心モジュールは一種の固定子スイッチ・モジュールであり、なぜかというと、順方向の励起電流を通し入る時、2つの突極で磁気極性を形成することができて、通し入った逆方向の励起電流が消えてなくなった時、2つの突極の磁気極性も消えてなくなって、逆方向の励起電流を通し入る時、2つの突極で相反する磁気極性を形成することができて、、偶数の励磁コイルを持つ両突極鉄心モジュールはモータハウジングの内壁に沿って均等に設置され、これらの励磁コイルの巻いてある両突極鉄心モジュールの双方の間は磁気隔離状態となり、且つ各励磁コイルの巻いてある両突極鉄心モジュールの2つの突極は軸方向に設置され、このモータの回転子は回転軸、回転軸ベースと偶数のストリップ状の両突極鉄心(つまり鉄心突極対)から構成して、偶数のストリップ状の両突極鉄心は回転軸ベースの周りに沿って径方向、均等に設置され、各ストリップ状の両突極鉄心の両端の2つの突極は軸方向に設置され、固定子上の励磁コイルの巻いてある両突極鉄心モジュールの磁気突極と回転子のストリップ状の両突極鉄心の両端の突極の間は向かい合って設置され、つまり軸方向の前後の距離は等しくて且つエアーギャップを残して、回転軸を対称軸にして、軸対称位置上の2つの固定子のスイッチモジュール(つまり励磁突極対)の励磁コイルは直列接続あるいは並列接続して1条の相線となり、全部でM相線を形成して、励起制御電源は順次循環して固定子上のM条の相線に電力を供給して、現在、励起制御電源が固定子のスイッチモジュールの第1相に電力を供給する時間帯をT1
定と設定して、励起制御電源が固定子のスイッチモジュールの第1相に電力を供給する開始時間をt1
定開と設定して、励起制御電源が固定子のスイッチモジュールの第2相に電力を供給する終了時刻をt2
定閉と設定して、これから類推して励起制御電源が固定子のスイッチモジュールの第M相に電力を供給する時間帯をTM
定と設定して、励起制御電源が固定子のスイッチモジュールの第M相に電力を供給する開始時間をtM
定開と設定して、励起制御電源が固定子のスイッチモジュールの第M相に電力を供給する終了時刻をtM
定閉と設定して、励起制御電源が固定子のスイッチモジュールの第M相に電力を供給する時間帯TM
定の過程で、励起制御電源の第(M-1)相に電力を供給することがオフになり、励起制御電源の第(M-1)相に電力を供給することがオフになる時刻をt(M-1)
定閉と設定して、しかし励起制御電源をオンとして第1相に電力を供給する時刻をt1
定開と設定して、時刻t1
定開と時刻t(M-1)
定閉はみんなTM
定の時間帯の内に処して、且つt1
定開とt(M-1)
閉の間に時間差Δt
定が存在して、つまりΔt
定=t(M-1)
定閉−t1
定開、ただΔt
定が零ではない時、励起制御電源は同時に隣接する三相の固定子のスイッチモジュールに電力を供給して、Δt
定が零である時、励起制御電源は同時にただ隣接する二相の固定子のスイッチモジュールだけに電力を供給して、位置センサーは固定子と回転子の位置信号を励起制御電源に送信し、またこの励起制御電源から固定子の各相線に電力を供給する開始時刻と終了時刻を制御して、これによりモータの運転状態を制御することを特徴とするスイッチのリラクタンスモータの励起制御方法。
【0013】
構成2:外回転子のスイッチのリラクタンスモータは、その固定子が励磁突極対を採用して、回転子が鉄心突極対を採用して、固定子の励磁突極対の2つの突極と回転子鉄心突極対の2つの突極は皆にモータの回転軸の軸方向に沿って設置される.
【0014】
この構造のスイッチのリラクタンスモータの回転子はモータの外回転ハウジングと偶数のストリップ状の両突極鉄心(つまり鉄心突極対)から構成して、偶数のストリップ状の両突極鉄心はモータの外回転ハウジングの内壁に沿って環状、均等に設置され、各ストリップ状の両突極鉄心の両端の2つの突極は軸方向に設置され、且つ双方の間は磁気隔離あるいは磁気隔離されていない状態となる。このモータの固定子はベース・パッドと偶数の励磁コイルの巻いてある両突極鉄心モジュール(つまり励磁突極対)から構成して、偶数の励磁コイルの巻いてある両突極鉄心モジュールは回転軸を対称軸にして、ベース・パッドの周りで径方向、均等に設置され、且つ双方の間は磁気隔離状態となる。各励磁コイルの巻いてある両突極鉄心モジュールは2つの突極があって、この2つの突極は軸方向に設置され、固定子上の励磁コイルの巻いてある両突極鉄心モジュールの2つの突極と回転子のストリップ状の両突極鉄心の2つの突極の間は向かい合って設置され、つまり軸方向の前後の距離は等しくて且つエアーギャップを残して、回転軸を対称軸にして、2つの軸対称位置上の固定子の励磁コイルの巻いてある両突極鉄心モジュールの励磁コイルは直列接続あるいは並列接続した後に1相として励起制御電源6を接続する。
【0015】
上述した技術方案の中で、前記固定子上の励磁コイルの巻いてある両突極鉄心モジュール(つまり励磁突極対)の数量は6つ、あるいは8つ、あるいは10個、あるいは12個、あるいは14個、あるいは16個、あるいは18個であり、前記固定子上の励磁コイルの巻いてある両突極鉄心モジュール(つまり励磁突極対)と一つを選んで一つ一つ対応する数量を選定した回転子のストリップ状の両突極鉄心(すぐ鉄心の凸極)の数量は4つ、あるいは6つ、あるいは8つ、あるいは10個、あるいは12個、あるいは14個、あるいは16個である。
【0016】
本発明は前記外回転子のスイッチのリラクタンスモータに対して、相応する励起制御方法を提供して、この励起制御方法の適用できるスイッチのリラクタンスモータの構成は固定子、回転子、励起制御電源を含んで、前記回転子はモータの外回転ハウジングと偶数のストリップ状の両突極鉄心(つまり鉄心突極対)となり、偶数のストリップ状の両突極鉄心はモータの外回転ハウジングの内壁に沿って環状、均等に設置され、各ストリップ状の両突極鉄心の両端の2つの突極は軸方向に設置され、且つ双方の間は磁気隔離状態となる。このモータの固定子はベース・パッドと偶数の励磁コイルの巻いてある両突極鉄心モジュール(つまり励磁突極対)から構成して、前記励磁コイルの巻いてある両突極鉄心モジュールは一種の固定子のスイッチモジュールであり、なぜかというと、順方向の励起電流を通し入る時、2つの突極で磁気極性を形成することができて、通し入った励起電流が消えてなくなった時、2つの突極の磁気極性も消えてなくなって、逆方向の励起電流を通し入る時、2つの突極で相反する磁気極性を形成することができて、、偶数の励磁コイルの巻いてある両突極鉄心モジュールは回転軸を対称軸にして、ベース・パッドの周りに径方向、均等に設置され、且つ双方の間は磁気隔離状態となる。各励磁コイルの巻いてある両突極鉄心モジュールは2つの突極があってこの2つの突極は軸方向に設置され、固定子上の励磁コイルの巻いてある両突極鉄心モジュール突極と回転子のストリップ状の両突極鉄心突極の間は向かい合って設置され且つエアーギャップを残して、回転軸を対称軸にして、2つの軸対称位置上の固定子の励磁コイルの巻いてある両突極鉄心モジュールの励磁コイルは直列接続あるいは並列接続した後に1相として励起制御電源を接続して、全部でM条の相線を形成して、励起制御電源は順次循環して固定子上のM条の相線に電力を供給して、現在、励起制御電源が固定子のスイッチモジュールの第1相に電力を供給する時間帯をT1
定と設定して、励起制御電源が固定子のスイッチモジュールの第1相に電力を供給する開始時間をt1
定開と設定して、励起制御電源が固定子のスイッチモジュールの第2相に電力を供給する終了時刻をt2
定閉と設定して、これから類推して励起制御電源が固定子のスイッチモジュールの第M相に電力を供給する時間帯をTM
定と設定して、励起制御電源が固定子のスイッチモジュールの第M相に電力を供給する開始時間をtM
定開と設定して、励起制御電源が固定子のスイッチモジュールの第M相に電力を供給する終了時刻をtM
定閉と設定して、励起制御電源が固定子のスイッチモジュールの第M相に電力を供給する時間帯TM
定の過程で、励起制御電源の第(M-1)相に電力を供給することがオフになり、励起制御電源の第(M-1)相に電力を供給することがオフになる時刻をt(M-1)
定閉と設定して、しかし励起制御電源をオンとして第1相に電力を供給する時刻をt1
定開と設定して、時刻t1
定開と時刻t(M-1)
定閉はみんなTM
定の時間帯の内に処して、且つt1
定開とt(M-1)
閉の間に時間差Δt
定が存在して、つまりΔt
定=t(M-1)
定閉−t1
定開、ただΔt
定が零ではない時、励起制御電源は同時に隣接する三相の固定子のスイッチモジュールに電力を供給して、Δt
定が零である時、励起制御電源は同時にただ隣接する二相の固定子のスイッチモジュールだけに電力を供給して、位置センサーは固定子と回転子の位置信号を励起制御電源に送信し、またこの励起制御電源から固定子の各相線に電力を供給する開始時刻と終了時刻を制御して、これによりモータの運転状態を制御することを特徴とするスイッチのリラクタンスモータの励起制御方法。
【0017】
構成3:内回転子のスイッチのリラクタンスモータであり、その固定子は励磁突極対を採用して、回転子も励磁突極対を採用する。固定子の励磁突極対の2つの突極と回転子の励磁突極対の2つの突極は皆モータの回転軸の軸方向に沿って設置され、回転子、固定子、励起制御電源を含むスイッチのリラクタンスモータにおいて、このモータの固定子はモータハウジングと偶数の励磁コイルの巻いてある両突極鉄心モジュール(つまり励磁突極対)から構成して、これらの固定子上の励磁コイルの巻いてある両突極鉄心モジュールはモータハウジングの内壁に沿って環状、均等に設置され、且つこれらの固定子上の励磁コイルの巻いてある両突極鉄心モジュールの双方の間は磁気隔離状態となり、このモータの回転子は回転軸と偶数の励磁コイルの巻いてある両突極鉄心モジュール(つまり励磁突極対)から構成して、これらの回転子上の励磁コイルの巻いてある両突極鉄心モジュールは回転軸の径方向に沿って、均等に設置され、且つ双方の間は磁気隔離状態となり、上述の固定子上の励磁コイルの巻いてある両突極鉄心モジュールと回転子上の励磁コイルの巻いてある両突極鉄心モジュールは鉄心と励磁コイルから構成して、励磁コイルの巻いてある鉄心の両端は2つの突極が設置され、各励磁コイルの巻いてある両突極鉄心モジュールの2つの突極は軸方向に設置され、且つ固定子上の励磁コイルの巻いてある両突極鉄心モジュールの突極と回転子上の励磁コイルの巻いてある両突極鉄心モジュールの突極は向かい合って設置され、つまり軸方向の前後の距離は等しくて、固定子上の励磁コイルの巻いてある両突極鉄心モジュールの2つの磁気突極と回転子上の励磁コイルの巻いてある両突極鉄心モジュールの2つの磁気突極の間はエアーギャップを残して、回転軸を対称軸にして、軸対称位置上の2つの固定子の励磁コイルの巻いてある両突極鉄心モジュールの励磁コイルは直列接続あるいは並列接続した後に1相として励起制御電源を接続することを特徴とするスイッチのリラクタンスモータ。
【0018】
上述した技術方案の中で、前記固定子と前記回転子は1台のモータ単量体となり、また2つ以上のこのようなモータ単量体の回転軸を軸方向につないで、且つ異なるモータ単量体の固定子上の励磁コイルの巻いてある両突極鉄心モジュール(つまり励磁突極対)の径方向の空間の位置にまったく同じをさせて、
【0019】
つまり、異なるモータ単量体の固定子上のそれぞれ対応する位置の各励磁コイルの巻いてある両突極鉄心モジュールのそれぞれの磁気突極の径方向中心線が軸方向に重なり合って、つまり異なる単量体の固定子上のそれぞれ対応する位置の各励磁コイルの巻いてある両突極鉄心モジュールの径方向中心線の間の回転軸を回転する回転角は零度であり、しかし異なるモータ単量体のそれぞれ対応する位置の各回転子上の励磁コイルの巻いてある両突極鉄心モジュール(つまり励磁突極対)の径方向中心線の間の回転軸を回転する順次方向の回転角度は零度〜30度である;あるいは異なるモータ単量体の回転子上のそれぞれ対応する位置の各励磁コイルの巻いてある両突極鉄心モジュール(つまり励磁突極対)の径方向空間位置にまったく同じをさせて、つまり異なるモータ単量体の回転子上のそれぞれ対応する位置の各ィールド・コイルの巻いてある両突極鉄心モジュール(つまり励磁突極対)の各突極の径方向中心線は軸方向に重なり合って、つまり異なる単量体の回転子上のそれぞれ対応する位置の各励磁コイルの巻いてある両突極鉄心モジュールの径方向中心線の間の回転軸を回転する回転角は零度であり、しかし異なるモータ単量体の固定子上のそれぞれ対応する位置の各励磁コイルの巻いてある両突極鉄心モジュールの各突極の径方向中心線の間の回転軸を回転する順次方向の回転角度は零度〜30度である。
【0020】
上述した技術方案の中で、前記固定子上の励磁コイルの巻いてある両突極鉄心モジュール(つまり励磁突極対)の数量は6つ、あるいは8つ、あるいは10個、あるいは12個、あるいは14個、あるいは16個、あるいは18個であり、前記固定子上の励磁コイルの巻いてある両突極鉄心モジュール(つまり励磁突極対)と一つを選んで一つ一つ対応する数量を選定した回転子上の励磁コイルの巻いてある両突極鉄心モジュール(つまり励磁突極対)の数量は4つ、あるいは6つ、あるいは8つ、あるいは10個、あるいは12個、あるいは14個、あるいは16個である。
【0021】
本発明は上述した内回転子のスイッチのリラクタンスモータに対して、相応する励起制御方法を提供して、この励起制御方法の適用できるスイッチのリラクタンスモータの構成は回転子、固定子、励起制御電源を含んで、このモータの固定子はこのモータハウジングと偶数の励磁突極対から構成して、偶数の固定子上の励磁突極対はモータハウジングの内壁に沿って環状、均等に設置され、且つ偶数の固定子上の励磁突極対は双方の間に磁気隔離状態となり、このモータの回転子は回転軸と偶数の励磁突極対から構成して、偶数の回転子上の励磁突極対は回転軸の径方向に沿って、均等に設置され、且つこの偶数の回転子上の励磁突極対の双方の間は磁気隔離状態となり、前記固定子上の励磁突極対と回転子上の励磁突極対は鉄心と励磁コイルから構成して、固定子の励磁突極対はつまり固定子のスイッチモジュールであり、回転子の励磁突極対はつまり回転子のスイッチモジュールであり、固定子上の各励磁突極対の2つの突極は軸方向に設置され、回転子上の各励磁突極対の2つの突極は軸方向に設置され、且つ固定子上の励磁突極対の2つの突極と回転子上の励磁突極対の2つの突極は向かい合って設置され、且つ固定子上の励磁突極対の2つの突極と回転子上の励磁突極対の2つの突極の間はエアーギャップを残して、回転軸を対称軸にして、軸対称位置上の2つの固定子の励磁突極対の励磁コイルは直列接続あるいは並列接続した後に1相として励起制御電源を接続して、全部でM相線を形成して、回転軸の軸対称位置上の2つの回転子の励磁突極対の励磁コイルは直列接続あるいは並列接続した後に1相として励起制御電源を接続して、全部でN相を形成して、励起制御電源は順次循環して固定子上のM条相線に電力を供給して、同時に励起制御電源も順次循環して回転子上のN条相線に電力を供給して、現在励起制御電源が固定子のスイッチモジュールの第1相に電力を供給する時間帯をT1
定と設定して、励起制御電源が固定子のスイッチモジュールの第1相に電力を供給する開始時間をt1
定開と設定して、励起制御電源が固定子のスイッチモジュールの第1相に電力を供給する終了時刻をt1
定閉と設定して、励起制御電源が固定子のスイッチモジュールの第2相に電力を供給する時間帯をT2
定と設定して、励起制御電源が固定子のスイッチモジュールの第2相に電力を供給する開始時間をt2
定開と設定して、励起制御電源が固定子のスイッチモジュールの第2相に電力を供給する終了時刻をt2
定閉と設定して、これから類推して励起制御電源が固定子のスイッチモジュールの第M相に電力を供給する時間帯をTM
定と設定して、励起制御電源が固定子のスイッチモジュールの第M相に電力を供給する開始時間をtM
定開と設定して、励起制御電源が固定子のスイッチモジュールの第M相に電力を供給する終了時刻をtM
定閉と設定して、励起制御電源が固定子のスイッチモジュールの第M相に電力を供給する時間帯TM
定の過程で、励起制御電源の第(M-1)相に電力を供給することがオフになって、励起制御電源の第(M-1)相に電力を供給することがオフになる時刻をt(M-1)
定閉と設定して、しかし励起制御電源をオンとして第1相に電力を供給する時刻をt1
定開と設定して、時刻t1
定開と時刻t(M-1)
定閉はみんなTM
定の時間帯の内に処して、且つt1
定開とt(M-1)
閉の間に時間差Δt
定が存在して、Δt
定=t(M-1)
定閉−t1
定開、ただΔt
定が零ではない時、つまり時刻t1
定開とt(M-1)
定閉時刻の間に、励起制御電源は同時に隣接する三相の固定子のスイッチモジュールに電力を供給して、Δt
定が零である時、励起制御電源は同時にただ隣接する二相の固定子のスイッチモジュールだけに電力を供給する;同じ道理によって、励起制御電源は順次循環して回転子上のNは相線に電力を供給して、つまり励起制御電源が回転子のスイッチモジュールの第1相に電力を供給する時間帯をT1
転と設定して、励起制御電源が回転子のスイッチモジュールの第1相に電力を供給する開始時間をt1
転開と設定して、励起制御電源が回転子のスイッチモジュールの第1相に電力を供給する終了時刻をt1
転閉と設定して、励起制御電源が回転子のスイッチモジュールの第2相に電力を供給する時間帯をT2
転と設定して、励起制御電源が回転子のスイッチモジュールの第2相に電力を供給する開始時間をt2
転開と設定して、励起制御電源が回転子のスイッチモジュールの第2相に電力を供給する終了時刻をt2
転閉と設定して、これから類推して,励起制御電源が回転子のスイッチモジュールの第N相に電力を供給する時間帯をTN
転と設定して、励起制御電源が回転子のスイッチモジュールの第N相に電力を供給する開始時間をtN
転開と設定して、励起制御電源が回転子のスイッチモジュールの第N相に電力を供給する終了時刻をtN
転閉と設定して、励起制御電源が回転子のスイッチモジュールの第N相に電力を供給する時間帯TN
転の過程で、励起制御電源をオンとして第(N-1)相に電力を供給して、励起制御電源をオンとして第(N-1)相に電力を供給する時刻をt(N-1)
転閉と設定して、しかし励起制御電源をオンとして第1相に電力を供給する時刻をt1
転開と設定して、時刻t1
転開と時刻t(N-1)
転閉はみんなT N
定の時間帯の内に処して、且つt(N-1)
転閉とt1
転開の間に時間差Δt
転が存在して、Δt
転=t(N-1)
転開−t1
転閉、Δt
転が零ではない時、つまり時刻t1
転開からt(N-1)
転閉時刻までの間に、励起制御電源は一相の回転子のスイッチモジュールに電力を供給して、Δt
転が零である時、励起制御電源は同時に二相の回転子のスイッチモジュールに電力を供給して、位置センサーは固定子と回転子の位置信号を励起制御電源に送信し、またこの励起制御電源からモータの固定子と回転子の各相線に電力を供給する開始時刻と終了時刻を制御して、これによりモータの運転状態を制御することを特徴とするスイッチのリラクタンスモータの励起制御方法。
【0022】
構成4:内回転子のスイッチのリラクタンスモータであり、その固定子は励磁突極対を採用して、回転子は永久磁性突極対を採用する。固定子の励磁突極対の2つの突極と回転子の永久磁性突極対の2つの突極は皆モータの回転軸の軸方向に沿って設置される。
【0023】
固定子、回転子、モータハウジングを含むスイッチのリラクタンスモータにおいて、前記固定子はいくつかの励磁突極対から構成して、励磁突極対はモータの回転軸を対称軸にして、同心円に沿って環状に、均等に設置され、モータハウジング内の各励磁突極対の間はそれぞれ磁気隔離状態となり、且つ2つの突極は軸方向に設置され、前記回転子はいくつかの永久磁性突極対から構成して、永久磁性突極対はモータの回転軸を対称軸にして、同心円に沿って回転子のベース・パッドの周りで環状に、均等に設置される。隣接する永久磁性突極対の突極の磁気極性は異なって、回転子上の永久磁性突極対の突極の軸方向位置と厚さは固定子上の励磁突極対の突極の軸方向位置の厚さと同じであり、且つ、回転子が回転する時、回転子上の永久磁性突極対の各突極から形成する回転軸に垂直な回転正面は固定子の励磁突極対の各突極から構成した回転軸に垂直な正面と重なり合って、且ついずれかの1個回転子の永久磁性突極対の2つの突極の径方向中心線はいずれかの1個固定子の励磁突極対の2つの突極の径方向中心線にそれぞれ対応して重なり合うことを特徴とするスイッチのリラクタンスモータ。
【0024】
上述した技術方案の中で、前記励磁突極対は積層鉄心と励磁コイルからなり、励磁コイルは積層鉄心の周りを巻いてつくって、積層鉄心は励磁コイルの両端の部分を伸ばして2つの突極を形成して、励磁コイルの中に同一方向の電流を入力する時、この2つの突極磁気極性は異なる;前記永久磁性体の突極は2つの永久磁性体とひとつのマグネタイザーからなり、マグネタイザーの一端は1つの永久磁性体のN極をつないでマグネタイザーの他端はもう一つの永久磁性体のS極を接続して、
【0025】
1つのS極と1つのN極がある永久磁性突極対を形成した;あるいは前記永久磁性突極対は1つの永久磁性体と2つのマグネタイザーからなり、この永久磁性体N極で一つのマグネタイザーを接続して、この永久磁性体S極でもう一つのマグネタイザーを接続して、このようにしたら、1つのN極と1つのS極がある永久磁性突極対を形成したことを特徴とするスイッチのリラクタンスモータ。
【0026】
上述した技術方案の中で、前記固定子上の励磁突極対の数量は6つ、あるいは8つ、あるいは10個、あるいは12個、あるいは14個、あるいは16個、あるいは18個であり、上述の固定子上の励磁突極対と一つを選んで一つ一つ対応する数量を選定した回転子上の永久磁性突極対の数量は4つ、あるいは6つ、あるいは8つ、あるいは10個、あるいは12個、あるいは14個、あるいは16個であることを特徴とするスイッチのリラクタンスモータ。
【0027】
上述した技術方案の中で、前記固定子上の励磁突極対は8個であり、8個励磁突極対はモータの回転軸を対称軸として、同心円に沿って環状、対称、均等に設置され、且つ各励磁突極対のS磁気突極とN磁気突極は回転軸の軸方向に沿って設置され、8個励磁突極対の間にそれぞれ磁気隔離状態となり;前記回転子上の永久磁性突極対は6つであり、6個永久磁性突極対はモータの回転軸を対称軸として、ブロックローターの周辺で同心円に沿って環状、対称、均等に設置され、各永久磁性突極対は1つのストリップ状のマグネタイザーと2つの永久磁性体からなり、ストリップ状のマグネタイザーの一端は一つの永久磁性体のN極をつないで、ストリップ状のマグネタイザーの他端はもう一つの永久磁性体のS極をつないで、各永久磁性突極対のN極の突極とS極の突極は回転軸の軸方向に沿って設置され、且つ同一軸方向端の隣接する永久磁性突極対の突極の磁気極性は異なって、固定子の励磁突極対の突極所在の正面と回転子の永久磁性突極対の回転突極から形成した回転正面と重なり合う;8個励磁突極対の励磁コイルは4群に区分して、同一条の直径線上の2つの励磁突極対は同一群であり、同一群の励磁突極対の励磁コイルは直列接続あるいは並列接続して、4群の励磁突極対はそれぞれ4相励起電流から励起して制御する。
【0028】
上述した技術方案の中で、8個前記固定子の励磁突極対と6個前記回転子の永久磁性突極対から1台のモータ単量体となり、また2つ以上のこのようなモータ単量体の回転軸を軸方向につないで、且つ異なるモータ単量体の固定子の各励磁突極対の径方向の空間の位置は全く同じであり、つまり異なるモータ単量体の固定子の励磁突極対の各突極の径方向中心線は重なり合って、異なるモータ単量体の回転子の永久磁性突極対の各突極の径方向中心線の間は回転軸を回転する順次方向の回転角度は零度〜30度である。
【0029】
構成5:外回転子のスイッチのリラクタンスモータであり、その固定子は励磁突極対を採用して、回転子は永久磁性突極対を採用する。固定子の励磁突極対の2つの突極と回転子の永久磁性突極対の2つの突極は皆モータの回転軸の軸方向に沿って設置される。
【0030】
固定子、回転子、モータハウジングを含むスイッチのリラクタンスモータにおいて、
前記回転子はモータの外回転ハウジングと偶数の永久磁性突極対からなり、偶数の永久磁性突極対はモータの外回転ハウジングの内壁に沿って環状、均等に設置され、各永久磁性突極対のN極の突極とS極の突極は回転軸の軸方向に沿って設置され、
【0031】
且つ同一軸方向端の隣接する永久磁性突極対の突極の磁気極性は異なって、このモータの固定子はベース・パッドと偶数の励磁突極対からなり、偶数の励磁突極対は回転軸を対称軸として、ベース・パッドの周囲で対称、均等に設置され、且つ各励磁突極対の間にそれぞれ磁気隔離状態となり、各励磁突極対の2つの磁気突極は回転軸の軸方向に沿って設置され、固定子の励磁突極対の突極所在の正面は回転子の永久磁性突極対の突極の回転して形成した回転正面とが重なり合い、同一直径の位置上の2つの固定子の励磁突極対の励磁コイルは直列接続あるいは並列接続して、同一相の励起電流から励起して制御することを特徴とするスイッチのリラクタンスモータ。
【0032】
構成6:外回転子のスイッチのリラクタンスモータであり、その固定子は励磁突極対を採用して、回転子は永久磁性突極対を採用する。固定子の励磁突極対の2つの突極と回転子の永久磁性突極対の2つの突極は皆モータの回転軸の径方向に沿ってに設置される。
【0033】
固定子、回転子、モータハウジングを含むスイッチのリラクタンスモータにおいて、
前記回転子は円筒形のマグネタイザーと6個永久磁性体の塊からなり、6こ永久磁性体の塊は回転軸を対称軸として、円筒形のマグネタイザーの内壁で対称、均等に設置され、且つ隣接する2つの永久磁性体の塊の突極磁気極性は異なり、隣接する2つの永久磁性体の塊は円筒形のマグネタイザーの磁気の接続効果を通じて、永久磁性突極対を形成して、円筒形のマグネタイザーは非磁性サブプレートを経て回転軸と固定的に繋がる;前記固定子は4個励磁突極対からなり、各励磁突極対はまた2つの突極を持つ積層鉄心とこの積層鉄心の周りを巻いてつくる励磁コイルからなり、4個励磁突極対は回転軸を対称軸として、固定子ベースの周りに対称、均等に設置され、4個励磁突極対の間はそれぞれ磁気隔離状態となり、4個固定子の励磁突極対の突極所在の正面は回転子の永久磁性突極対の突極の回転して形成した回転正面とが重なり合い、各固定子の励磁突極対の2つの突極の径方向中心線の間の円心夾角は回転子の永久磁性突極対の2つの永久磁性の突極の径方向中心線の間の円心夾角と等しくて、4個固定子の励磁突極対の励磁コイルはそれぞれ4相の励起電流から励起して制御して、あるいは位置の対向する2つの固定子の励磁突極対の励磁コイルはそれぞれ直列接続あるいは並列接続して、2相の励起電流から励起して制御することを特徴とするスイッチのリラクタンスモータ。
【0034】
構成7:内回転子のスイッチのリラクタンスモータであり、その固定子は励磁突極対を採用して、回転子永久磁性突極対を採用する。固定子の励磁突極対の2つの突極と回転子の永久磁性突極対の2つの突極は皆モータの回転軸の径方向に沿ってに設置される。
【0035】
固定子、回転子、モータハウジングを含むスイッチのリラクタンスモータにおいて、
前記回転子はブロックローター、円筒形のマグネタイザーと6個永久磁性体からなり、回転軸とブロックローターから固定して、円筒形のマグネタイザーはブロックローターを囲んで、6個永久磁性体は回転軸を対称軸として、円筒形のマグネタイザーの周囲に対称、均等に設置され、且つ隣接する2つの永久磁性の突極磁気極性は異なり、隣接する2つの永久磁性体は円筒形マグネタイザーの磁気の接続効果を経て、永久磁性突極対を形成する;前記固定子は4個励磁突極対からなり、各励磁突極対はまた2つの突極の積層鉄心とこの積層鉄心の周りを巻いてつくる励磁コイルからなり、4個励磁突極対は回転軸を対称軸として、モータハウジングの内壁に対称、均等に設置され、4個固定子の励磁突極対の突極所在の正面は回転子の永久磁性突極対の突極の回転して形成した正面とが重なり合い、回転子の永久磁性突極対のいずれかの2つの永久磁性突極対の径方向中心線の間の円心夾角は各固定子の励磁突極対の2つの突極の径方向中心線の間の円心夾角と等しくて、4個固定子の励磁突極対の励磁コイルはそれぞれ4相の励起電流から励起して制御して、あるいは位置の対向する2つの固定子の励磁突極対の励磁コイルは互いに直列接続あるいは並列接続して、2相の励起電流から励起して制御することを特徴とするスイッチのリラクタンスモータ。
本発明は前記構成4、構成5、構成6、構成7のこの4種類のスイッチのリラクタンスモータに対して、同じの励起制御方法を提供した。
【0036】
この励起制御方法において、
いったん回転子上の永久磁性突極対の突極の径方向中心線が固定子上のいずれかの1個励磁突極対の突極の径方向中心線に重なり合ったら、それぞれ固定して回転子と固定子上の位置センサーはすぐ1個信号が発生して、この信号は励起制御電源を通じてこの径方向中心線に励磁突極対に重なり合わせる励磁コイルに設置したコントロール・プログラムに基づいて電流電源をターンオフさせて、直ちに逆方向の電流を入力して、たとえこの径方向中心線の重なり合う励磁突極対の突極の磁気極性が変化しても、しかしその他の励磁突極対の励磁コイルの電流はやはり不変で維持して、もう一個励磁突極対の突極の径方向中心線が永久磁性突極対の突極の径方向中心線に重なり合うことが現れるまで、この過程がいつまでも繰り返しすことを特徴とする励起制御方法。
【0037】
上述した構造の4、5、6、7のこの4種類のスイッチのリラクタンスモータ技術の方案の中で、固定子の「励磁突極対」と回転子の「永久磁性突極対」はモータの最も基本的なワーキング・ユニットである。固定子の励磁突極対と回転子の永久磁性突極対はすべて対になる磁気極性の違う突極を持って、回転子の永久磁性突極対の2つの突極の磁気極性は固定不変であり、しかし固定子の励磁突極対の2つの誘導磁気突極の磁気極性は励磁コイルの電流方向のコントロールを受けて変える。空間位置から見れば、円周の配置となる回転子の永久磁性突極対の突極は同様に円周の配置となる固定子の励磁突極対の突極の軸方向位置と厚さは全く一致して、言い換えれば、固定子の励磁突極対の突極のあった正面は回転子の永久磁性突極対の突極の回転正面と重なり合って、固定子の励磁突極対の突極と回転子の永久磁性突極対の突極の軸方向位置が精確で一致して、固定子突極対と回転子突極対の「厳格に向かい合う」を保証する。回転子は回転過程で、各回転子の永久磁性突極対の突極は順次でそれぞれの固定子の励磁突極対の突極と「向かい合う」ことができて、言い換えれば、いわゆる「向かい合う」は次とおり表明して、つまり回転子の永久磁性突極対の突極の径方向中心線は固定子の励磁突極対の突極の径方向中心線と重なり合う。ここの「径方向中心線」はモータの回転軸の円心から出発して、固定子の励磁突極対あるいは回転子の永久磁性突極対の円弧段の中心点を横切る放射線を指す。上述した構造4、5、6、7のスイッチのリラクタンスモータは構造と据付サイズ上から固定子の励磁突極対突極の径方向中心線の円心夾角が回転子の永久磁性突極対の突極の径方向中心線の円心夾角と等しいことを保証したため、それによって各回転子の永久磁性突極対の突極がいずれかの1個固定子の励磁突極対の突極の径方向と合わせることができるのを保証した。固定子の励磁突極対の突極が回転子の永久磁性突極対の突極と"厳格に向かい合う"の前に、固定子の励磁突極対の2つの突極の磁気極性が回転子の永久磁性突極対の2つの突極の磁気極性と異なって、固定子の励磁突極対と回転子の永久磁性突極対の間に磁気吸引力が存在して、固定子の励磁突極対の突極と回転子の永久磁性突極対の突極が"厳格に向かい合う"の位置にある時に、固定子の励磁突極対の突極と回転子の永久磁性突極対の突極の間はただきわめて小さいエアーギャップだけが存在して、それによって最も短い磁路を形成して、固定子の励磁突極対と回転子の永久磁性突極対は吸合状態にあって、この時励起制御電源はこの固定子の励磁突極対励磁コイルの励起電流に短時間で零にさせて、直ちにこの固定子の励磁突極対の励磁コイルの電流方向を変えて、この固定子の励磁突極対の突極の磁気極性は直ちに変えて、「厳格に向かい合う」の固定子の励磁突極対の突極の磁気極性は回転子の永久磁性突極対の突極の磁気極性と同じになるように変えて、この時、この固定子の励磁突極対はすぐ回転子の永久磁性突極対と斥力を形成して。前記構造4、5、6、7のスイッチのリラクタンスモータの中のそれぞれの固定子の励磁突極対の間はそれぞれ磁気隔離状態となるため、だから各固定子の励磁突極対は単独で励起制御電源の励起制御することを受けることができて、独立してその磁気突極の磁気極性を変えることができる。このようにしたら、回転子の回転過程で、回転子上の各永久磁性突極対は順次スキャニングして且つ固定子上の各励磁突極対に「厳格に向かい合う」ことができて、回転子上の永久磁性突極対が2つの固定子の励磁突極対の間の位置にある時この回転子の永久磁性突極対はその回転方向の前面の固定子の励磁突極対の磁気吸引力を受けることができて、つまり「テンション」であり、同時にまたその回転方向の後面固定子の励磁突極対の磁気斥力つまり「推力」を 受けることができる。このところの"テンション"と「推力」はちょうどモータの回転子のトルクの出所であり、伝統のスイッチのリラクタンスモータの固定子突極対と回転子突極対の間はただ磁気吸引力だけが存在して、つまり「テンション」である。それ以外に、上述した構造4、5、6、7のスイッチのリラクタンスモータの中で、回転子の永久磁性突極対はただその突極が固定子の励磁突極対の突極だけに「厳格で向かい合う」時相互トルクの作用力が存在しないで、残りの突極の向かい合わない固定子の励磁突極対と回転子の永久磁性突極対の間は皆スイッチのリラクタンスモータの「磁路の最短原理」に服従して、回転子の永久磁性突極対は皆その回転方向の前面の固定子の励磁突極対の磁気吸引力とその回転方向の後面の固定子の励磁突極対の磁気斥力を受けて、つまり上述した構造4、5、6、7のスイッチのリラクタンスモータの中で、ずっと複数の回転子の永久磁性突極対がその近くの固定子の励磁突極対の「プルとプッシュ」の態勢を受けることを維持している。その他に、上述した構造4、5、6、7のスイッチのリラクタンスモータの中で、「厳格に向かい合う」の位置の回転子の永久磁性突極対と固定子の励磁突極対はただ電流の方向転換の隙間でワーキングを行わないで、しかし回転子の永久磁性突極対はこの「厳格に向かい合う」の位置から外れると、直ちにその近くの固定子の励磁突極対の「前にプルと後にプッシュ」の作用を受けてワーキングを行う。上述した構造4、5、6、7のスイッチのリラクタンスモータの回転子の一回りの回転時間の内で、単独の固定子の励磁突極対回転子の永久磁性突極対と回転子の永久磁性突極対の間のワーキングを行う時間は増加を得て、モータの各固定子の励磁突極対と回転子の永久磁性突極対の間のワーキングを行う合計時間も大いに増加した。上述したように、前記構造4、5、6、7のスイッチのリラクタンスモータは回転子の回転周期の内で、ワーキングを行うことに参与することができる回転子の永久磁性突極対と固定子の励磁突極対の数量の増加およびワーキングを行う時間の増加するためで、モータにもっと大きいトルクとパワー密度及び更に小さい波動ともっと高い安定性を獲得させることができる。
【0038】
本発明は、構造4、5、6、7のスイッチのリラクタンスモータの採用している励起制御方法に対して、各種の交流連続トルクの永久磁性のスイッチのリラクタンスモータに適用することができる。この励起制御方法の特徴は、回転子上の各永久磁性突極対の突極の径方向中心線と固定子上の各励磁突極対の突極の径方向中心線の間の角度の座標を励起と制御の基準とする。回転子の回転過程で、それぞれ回転子上のそれぞれの永久磁性突極対の突極の径方向中心線の位置と固定子上のそれぞれの励磁突極対の突極の径方向中心線の位置を使って順々にスキャンを行って、ある回転子の永久磁性突極対の突極の径方向中心線がある固定子の励磁突極対の突極の径方向中心線と重なり合う時、回転子と固定子の間に設置する位置センサーは励起制御電源に信号を出力して、且つ励起制御電源から制御してこの径方向中心線に重なり合わせる励磁突極対の励磁コイルの励起電流に短時間で零にさせて、直ちに逆方向励起電流を入力して、たとえこの励磁突極対の突極の磁気極性が変えても、それによって固定子と回転子の永久磁性の間のマイナスのトルクをすぐ取り除くことができて、また回転子上の「厳格に向かい合う」の位置からちょうど外れる永久磁性突極対に対して、磁気排斥の回転モメントを形成して、同時に回転子上のもう一個近い永久磁性突極対に対して磁気吸引力を形成して、つまり、ある1個回転子の永久磁性突極対の突極がN極であり、回転子が一定の回転方向の角度によって変位する時、その前面の固定子の励磁突極対の突極の磁気極性はSであり、しかしその後面の固定子の励磁突極対の突極の磁気極性はNであり、この時この回転子の永久磁性突極対のN突極はその回転方向の後面の固定子の励磁突極対上のN極の推力(斥力)を受けて、同時にその回転方向の前面の固定子の励磁突極がS突極に対するテンション(吸合力)をも受けて、それによって回転子に固定子の励磁突極対の磁気突極の推力とテンション・トルクの作用によって作用のことができる下で、回転方向に一定の角度変位が発生させることができた。このようにしたら絶えず循環して「プッシュ」と「プル」して回転子のエアーギャップ中の中の1個閉吸合磁場と排斥磁場となり、絶えず回転子を推進して一定回転方向によって回転させる。このような固定子と回転子のエアーギャップ中にあるトルク磁場は、回転子の永久磁性突極対の突極と固定子の励磁突極対の突極の径方向中心線で重なり合う1個きわめて短い時間以内にある外、つまり径方向中心線の重なり合う位置の回転子の永久磁性突極対と固定子の励磁突極対の間にトルク磁場の作用がない外に、残りの角度はすべてトルク磁場の作用が存在して、つまり前記「プッシュ」の力と「プル」の力は異なる固定子の励磁突極対の突極から同時に同一の回転子の永久磁性突極対に作用したのであり、言い換えれば、回転子の永久磁性突極対について、同時にずっとその回転方向の前面と後面の異なる固定子の励磁突極対から来る「プッシュ」と「プル」を受けて、固定子の励磁突極対の突極の径方向中心線が回転子の永久磁性突極対の突極の径方向中心線と重なり合う時間の間隔は固定子の励磁突極対に相対してトルク磁場の方法によって回転子の永久磁性突極対の時間帯に影響を及ぼしにとって非常に短いのであり、このようにしたら、固定子と回転子の間で連続トルクを形成して、それによって大いにトルクとパワー密度を高めて、同時にモータにとても安定に運行させることができて、これによりモータの使用寿命を高めることができる。
【0039】
本発明の長所は、下記の通りである。
1、本発明は真っ先にスイッチのリラクタンスモータの「固定子突極対」と「回転子突極対」の基礎概念を取り入れて、且つ具体的な固定子の「励磁突極対」の構造設計と回転子の「鉄心突極対」、回転子の「永久磁性突極対」、回転子の「励磁突極対」の構造設計を提供した。深く突っ込んで「固定子突極対」と「回転子突極対」間の作用条件と作用関係を探求して、新型のスイッチのリラクタンスモータの巧みな構造設計を提供して、伝統のスイッチのリラクタンスモータの従った「磁路の最短原理」の新しい構造のスイッチのリラクタンスモータの中で巧みに効率よく応用して、スイッチのリラクタンスモータの必ず備えなければならない閉磁路の長さを短縮して、同時に「固定子突極対」の双方の間の磁気を隔離して、各「固定子突極対」の磁極の性能に励起電源の制御を受けさせて単独で変化して、このようにしたら、各「固定子突極対」は最大限度に「回転子突極対」に対するワーキングの中に参与することができて、これによりモータにもっと大きい連続トルクとパワー密度を獲得させる。
【0040】
2、本発明はまた既存のスイッチのリラクタンスモータに対して行った構造改造の設計を提供して、提供した構造形式が簡単であるが、しかし見積もりにくい実際効果が発生することができて、全面的に既存のスイッチのリラクタンスモータの性能を高めて、既存のスイッチのリラクタンスモータの発展と広範に使用するために現実的な可能性を提供した。
【0041】
3、本発明の提供した新型の構造のモータと既存のスイッチのリラクタンスモータの構造に対して改造することは、全く新しい励起制御方法を採用するために基礎の条件を打ち立てて、スイッチのリラクタンスモータの励起制御技術分野も広く開拓した。
【0042】
4、本発明からの提供したモータは相応する励起制御方法を結び付けて、スイッチのリラクタンスモータにとても高いトルクを獲得させて、励起制御電源が簡単で、速度変調制御電源のコストが低くて、信頼度が高くて、寿命が長くて、体積と重さをとても大いに低減させ、価格性能比とエネルギー消耗比がきわめて高いモータの新しい品種であり、省エネと環境保護のモータでもあり、今の大量の電動工具、自動車のモータ、家電のモータ、工業の動力と制御モータなどに取って代わることができて、普及価値をきわめて備える新型のモータである。
【0043】
5、全構造のモジュール化の設計は、大幅に銅材料と鉄の磁気材料を節約して、その上大量に一回の成型技術を採択して、流れ作業を実現することができて、大いに労働生産性を高めて、生産コストを下げることができる。