【実施例】
【0241】
本開示を、以下の非限定例によりさらに説明する。これらの実施例は、例示に過ぎないことが理解され、それらは本明細書に記載の、および添付の特許請求の範囲により規定される本発明の範囲を限定するものと解釈されるべきではない。
【0242】
(調製例)
ここで、本発明の方法において有用な例示的化合物を、以下の全般的調製およびその後の特定例について例示的合成スキームを参照することにより説明する。
【0243】
合成スキーム
当業者であれば、本明細書の様々な化合物を取得するために、所望の生成物を得るために必要に応じて保護を用いるか、または用いない反応スキームを介して最終的な所望の置換基が担持されるように出発材料を好適に選択することができることを認識できる。あるいは、最終的な所望の置換基の代わりに、反応スキームを介して担持され、所望の置換基で必要に応じて置き換えられてもよい好適な基を用いることが必要であるか、または望ましい。別途特定しない限り、変数は式(I)を参照して上記で定義された通りである。反応は-78℃と溶媒の還流温度との間で実施することができる。反応物を従来の加熱またはマイクロ波加熱を用いて加熱してもよい。また、反応を、溶媒の通常の還流温度より上で密閉された圧力容器中で行ってもよい。
【0244】
スキーム1
【0245】
【化11】
[この文献は図面を表示できません]
【0246】
スキーム1、方法Aによれば、式(IV)のアミノ-シアノチオフェンは、商業的に入手可能であるか、または商業的に入手可能な、もしくは合成的に入手しやすい式(III)のケトンおよびアルデヒドから当業者には公知の方法を用いて調製される。例えば、式(III)(式中、R
3およびR
4は独立に-H、-C
1〜6アルキル、およびベンジルである)のケトンおよびアルデヒドを、元素硫黄およびマロニトリルなどの適切な活性メチレンの存在下で、イミダゾール、TEA、ジエチルアミン、ピペリジンなどの有機塩基と共に、DMF、EtOH、ジオキサン、THFなどの溶媒中、室温から80℃の範囲の温度で、12〜24h加熱することにより、式(IV)のアミノ-シアノチオフェンが得られる。いくつかの事例においては、位置異性チオフェンが形成してもよい。式(IV)のアミノ-シアノチオフェンを、式R
15OC(O)Cl(式中、R
15は-CH
3または-CH
2CH
3などである)のクロロギ酸エステルなどの試薬、ピリジン、炭酸二ナトリウムなどの塩基と共に、DCM、DCE、またはその混合物などの溶媒中、0℃から室温の範囲の温度で、12〜24hアルコキシホルミル化することにより、式(V)のカルボネートが得られる。場合により、式(V)の化合物を、限定されるものではないが、Br
2などの臭素化剤を用いて、酢酸ナトリウムの存在下で、限定されるものではないが、酢酸などの溶媒中、23℃〜60℃の範囲の温度、好ましくは、60℃で、24hにわたって臭素化することにより、式(V)(式中、R
3は-Brである)のカルボネートが得られる。式(V)のカルボネートを、ホルミルヒドラジン、トリ-n-プロピルアミンなどの塩基と共に、2-メトキシエタノールなどの溶媒中、室温から130℃の範囲の温度で、12〜30hにわたって加熱した場合、式(VI)のトリアゾロピリミジノン化合物が得られる。
【0247】
フラン-縮合誘導体は、そのチオフェン対応物と同様の様式で調製される。商業的に入手可能な、または合成的に入手しやすい式(IV)(式中、Yは-O-である)のアミノフランカロニトリルをアルコキシホルミル化し、ホルミルヒドラジドで処理すると、上記のトリアゾロピリミジノン中間体が得られる。
【0248】
スキーム1、方法Bによれば、R
3およびR
4が一緒になって環を形成し、Dが-N(R
9)-であるトリアゾロピリミジノン中間体は、商業的に入手可能な、または合成的に入手しやすい式(VIII)(式中、R
9はtert-ブチルオキシカルボニル、ベンジル、ベンジルオキシカルボニルなどの好適な保護基PGである)の化合物から、経路A中に以前に記載された方法を用いて3工程で調製される。式(IX)(式中、Dは結合、-O-、または-N(R
9)-である)の化合物は、例えば、適切に置換されたカルボニル化合物、マロノニトリル、S
8(元素硫黄)、L-プロリンなどの触媒を、EtOH、DMSO、DMFなどの溶媒中、室温から110℃の範囲の温度で、2〜30hにわたって反応させることにより、3成分Gewald反応を介して交互に調製される。その後、アルコキシホルミル化し、ホルミルヒドラジドで処理すると、上記のトリアゾロピリミジノン中間体(X)が得られる。
【0249】
スキーム1、方法Cによれば、2-アミノ-4-オキソ-4,5-ジヒドロチオフェン-3-カルボニトリル(XI)は、商業的に入手可能であるか、またはマロニトリル、2-クロロアセチルクロリド、ピリジンなどの塩基を、DCMなどの溶媒中、0℃から室温の範囲の温度で、8〜24hにわたって反応させることから合成的に入手しやすい。2-アミノ-4-オキソ-4,5-ジヒドロチオフェン-3-カルボニトリル(XI)は、以前に記載された方法に従ってアルコキシホルミル化される。4-シアノ-5-((メトキシカルボニル)アミノ)チオフェン-3-イルトリフルオロメタンスルホネート(XII)は、DCMなどの溶媒中、0℃から室温の範囲の温度で、12〜24h、メチル(3-シアノ-4-オキソ-4,5-ジヒドロチオフェン-2-イル)カルバメートを、トリフルオロメタンスルホン酸無水物、TEAなどの塩基と反応させることにより調製される。5-オキソ-5,6-ジヒドロチエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-9-イルトリフルオロメタンスルホネート(XIII)をホルミルヒドラジドで処理すると、上記のトリアゾロピリミジノン中間体が得られる。
【0250】
スキーム1、方法Dによれば、商業的に入手可能な4-ブロモ-5-ニトロチオフェン-2-カルバルデヒド(XIV)を、当業者には公知のSuzuki反応条件下で(1H-ピラゾール-5-イル)ボロン酸とカップリングすることにより、例えば、エチレングリコールジメチル(diemethyl)エーテルなどの溶媒、H
2Oを含む、または含まないTEAなどの塩基、DCMなどとのビス(ジフェニルホスフィノ)フェロセン]ジクロロパラジウム(II)複合体などのパラジウム触媒中、60〜90℃の範囲の温度で、約3〜6hにわたって(1H-ピラゾール-5-イル)ボロン酸と反応させることにより、5-ニトロ-4-(1H-ピラゾール-3-イル)チオフェン-2-カルバルデヒド(XV)が得られる。室温で、EtOHなどの溶媒中、水中のナトリウムハイドロサルファイトなどの当業者には公知の条件下でニトロ部分を還元することにより、5-アミノ-4-(1H-ピラゾール-3-イル)チオフェン-2-カルバルデヒドが得られる。5-オキソ-4,5-ジヒドロピラゾロ[1,5-c]チエノ[3,2-e]ピリミジン-2-カルバルデヒド(XVI)は、5-アミノ-4-(1H-ピラゾール-5-イル)チオフェン-2-カルバルデヒド、ビス(トリクロロメチル)カルボネート、トルエン、THF、またはその混合物などの溶媒を、80〜110℃の範囲の温度で、約3〜6hにわたって密閉チューブ中で反応させることにより調製される。
【0251】
スキーム2
【0252】
【化12】
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【0253】
スキーム2によれば、式(I)の化合物は、DMFなどの好適な溶媒中、室温から60℃の範囲の温度で、12〜30hにわたって式(VII)(式中、LGは-Cl、-Br、-O-SO
2CH
3などの脱離基である)の好適な求電子試薬、K
2CO
3、NaHなどの塩基と反応させることにより、式(VI)、(XI)、(XIII)または(XVI)のトリアゾロピリミジノン化合物から調製される。
【0254】
スキーム3
【0255】
【化13】
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【0256】
スキーム3によれば、式(I)(式中、R
3またはR
4は-Brまたは-OTfである)の化合物は、2工程で式(XX)のチエノカルバルデヒドに変換される。式(I)(式中、R
3またはR
4は-Brまたは-OTfである)の化合物と、トリフルオロ(ビニル)ホウ酸カリウムなどのビニル有機金属試薬、PdCl
2(dppf)-DCM、DCMとの複合体などのパラジウム触媒、TEAなどの塩基とを、ブタン-1-オールなどの溶媒中、60〜100℃の範囲の温度で、12〜24hにわたって反応させることにより、対応するビニルチオフェンが得られる。あるいは、式(I)のチオフェン化合物を、Stille条件下で、ビニルトリブチルスタナンなどのビニル有機金属試薬と反応させることによりビニルチオフェンに変換することができる。用いることができるビニル有機金属試薬の他の例は、有機亜鉛および有機マグネシウム試薬である。続いて、ビニルチオフェンは、好適な方法、例えば、水-THF中の酸化オスミウム(VIII)、過ヨウ素酸ナトリウムを用いて、40〜60℃の範囲の温度で、2〜4hにわたって式(XX)のアルデヒドに酸化される。あるいは、オゾン分解を用いて、式(XX)の2-チエノカルバルデヒドを提供することができる。式(XX)のチエノカルバルデヒドはまた、式(I)(式中、XはNであり、R
3はHであり、R
4は-C
1〜6アルキルである)の化合物を、Vilsmeier-Haak反応条件下で、オキシ塩化リンおよびジメチルホルムアミドと、DCM、1,4-ジオキサン、THFなどの溶媒を用いて、または用いずに、室温から80℃の範囲の温度で、0.5〜6hにわたって反応させることによっても調製される。式(XX)および(XVIII)(式中、R
3またはR
4は-CHOである)のチエノカルバルデヒドを、還元的アミノ化条件下で反応させることにより、例えば、シアノ水素化ホウ素ナトリウム、トリアセトキシ水素化ホウ素ナトリウムなどの還元剤の存在下、触媒量の酢酸を用いて、または用いずに、DMF、メタノール、1,4-ジオキサン、THF、DCM、またはその混合物などの溶媒中、室温から溶媒の還流温度の範囲の温度で、3〜24hにわたって、商業的に入手可能な、または合成的に入手しやすいアルキル、アリール、カルボシクロアルキル、ヘテロアリール、または式-NHR
12R
13のヘテロシクロアルキルアミンと反応させることにより、式(I)(式中、Xは-N-または-CH-であり、R
3またはR
4は-CH
2NR
12R
13であり、NR
12R
13はそれらが結合する窒素と一緒になって、場合により置換されたヘテロシクロアルキル環を形成する)の化合物が得られる。
【0257】
式(XX)のチエノカルバルデヒドを、水素化ホウ素ナトリウムなどの還元剤を用いて、メタノールなどの溶媒中、室温から60℃の範囲の温度で、約1〜4hにわたって還元することにより、式(I)(式中、R
3はCH
2OHであり、R
4は-C
1〜6アルキルである)のアルコール化合物が得られる。
【0258】
式(I)の化合物は、以下に記載のようにさらに合成される。
【0259】
式(I)(式中、R
3は-Brであり、R
4はHである)のブロモチオフェン化合物は、Stille条件下で、式(I)(式中、R
3は場合により置換されたヘテロアリールである)の化合物に変換される。例えば、トルエンなどの溶媒中、80〜110℃の範囲の温度で、8〜20hにわたって、限定されるものではないが、1-メチル-5-(トリブチルスタニル)-3-(トリフルオロメチル)-1H-ピラゾールなどのヘテロアリールトリブチルスタナン試薬と反応させることにより、式(I)(式中、R3は場合により置換されたヘテロアリールである)の化合物が得られる。
【0260】
式(I)(式中、R
9はtert-ブチルオキシカルボニル、ベンジル、またはベンジルオキシカルボニルである)の化合物の脱保護は、当業者には公知の方法を用いて達成される。例えば、CH
3OH、ジオキサン、またはDCMなどの溶媒中のHCl、TFA、またはp-トルエンスルホン酸などの当業者には公知の方法を用いて、式(I)(式中、R
3およびR
4は一緒になって環を形成し、Dは-N(R
9)-であり、R
9はtert-ブチルオキシカルボニルである)の化合物中のtert-ブチルカルバメート(BOC)を除去することにより、式(I)(式中、R
9はHである)の化合物が得られる。
【0261】
式(I)(式中、R
3およびR
4は一緒になって環を形成し、Dは-N(R
9)-であり、R
9はHである)の化合物を、DMFなどの好適な溶媒中、室温から60℃の範囲の温度で、12〜30hにわたって、適切に置換されたアルキル、アリール、カルボシクロアルキル、ヘテロアリール、または-Cl、-Br、-O-SO
2CH
3などから選択される脱離基で置換されたヘテロシクロアルキル基などの求電子試薬、K
2CO
3、NaHなどの塩基でアルキル化する。
【0262】
あるいは、式(I)(式中、R
3およびR
4は一緒になって環を形成し、Dは-N(R
9)-であり、Hである)の化合物を、例えば、THF、DCM、またはその混合物などの溶媒中、室温から溶媒の還流温度の範囲の温度で、3〜24hにわたって、シアノ水素化ホウ素ナトリウム、トリアセトキシ水素化ホウ素ナトリウムなどの還元剤の存在下で、商業的に入手可能な、または合成的に入手しやすいアルキル、アリール、カルボシクロアルキル、ヘテロアリール、またはヘテロシクロアルキルアルデヒドまたはケトンと反応させることにより、還元的アミノ化条件下で反応させる。
【0263】
式(I)(式中、R
3およびR
4は一緒になって環を形成し、Dは-N(R
9)-であり、R
9はHである)の化合物を、当業者には公知の条件下で、場合により置換されたアルキル、アリール、またはヘテロアリールカルボン酸、酸塩化物またはスルホニルクロリドとさらに反応させることにより、式(I)(式中、R
9は、場合により置換された-CO
2C
1〜6アルキル、-SO
2(C
1〜6アルキル)、-CO(アリール)、-CO(ヘテロアリール)、-CO(ヘテロシクロアルキル)または-CO(C
3〜6シクロアルキル)である)の化合物が得られる。
【0264】
(実施例)
化学:
以下の例、および対応する分析データに記載される化合物を取得する際には、別途指摘しない限り、以下の実験および分析プロトコールに従った。
【0265】
別途記述しない限り、反応混合物は窒素雰囲気下、室温(rt)で磁気撹拌された。溶液が「乾燥」された場合、それらは一般に、Na
2SO
4またはMgSO
4などの乾燥剤で脱水された。混合物、溶液、および抽出物が「濃縮」された場合、それらは典型的には減圧下で回転式蒸発装置上で濃縮された。
【0266】
マイクロ波照射条件下での反応は、Activentマイクロ波反応装置を備えたCEM Discover-SP、モデル番号909150、またはBiotage Initiator、モデル番号355302中で行われた。
【0267】
順相フラッシュカラムクロマトグラフィー(FCC)は、示された溶媒で溶出する、包装または予備包装されたカートリッジを用いるシリカゲル(SiO
2)上で実施された。
【0268】
LC/MSは、Waters 2695 Separations Unit、2487 Dual Absorbance Detector、ESI Probeで適合させたMicromass ZQ、またはPDA eλおよびSQ検出器を備えたWaters Acquity(商標)Ultra performance LC(UPLC)上で取得された。
【0269】
分取HPLCは、Waters SunFire OBD 30mm x 100mm X 2.5μm(粒径)のC
18カラムを用いるShimadzu SIL-10APシステム上で、水中の10〜100%アセトニトリルの15分勾配を用いて、改変剤として0.05%トリフルオロ酢酸を両相に添加して実施された。溶出プロフィールは、254および220nmでのUVによりモニタリングされた。
【0270】
核磁気共鳴(NMR)スペクトルは、Varian 400MHzまたはBruker 400MHz NMR中で取得された。試料は重水素化アセトン[(CD
3)
2CO)]、クロロホルム(CDCl
3)、メタノール-d
4(CD
3OD)、またはジメチルスルホキシド-d
6(DMSO-d
6)のいずれかの中で分析された。CDCl
3試料については、
1Hの7.26での残留中心共鳴ピークが
1H NMRスペクトルに関する化学シフト割当てのために用いられた。CD
3ODについては、
1Hの3.31での残留中心共鳴ピークが化学シフト割当てのために用いられ、DMSO-d
6については、
1Hの2.50ppmでの残留中心共鳴ピークが化学シフト割当てのために用いられた。以下の
1H NMRデータの形式は、テトラメチルシラン参照[多重、カップリング定数J(Hz)、統合]をダウンフィールドする化学シフト(ppm)である。
【0271】
化学名は、ChemDraw Ultra 12.0(CambridgeSoft Corp.社、Cambridge、MA)またはChemAxonを用いて生成された。
【0272】
(実施例1)
6-(2-クロロベンジル)チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0273】
【化14】
[この文献は図面を表示できません]
【0274】
工程A:メチル3-シアノチオフェン-2-イルカルバメート。クロロギ酸メチル(7.61g、80.5mmol)を、DCM(250mL)中の撹拌した2-アミノ-3-シアノチオフェン(10g、80.5mmol)およびピリジン(19.1g、242mmol)に0℃で滴下しながら添加した。添加後、混合物を室温まで温め、一晩撹拌した。反応物を水(50mL)で処理し、DCM(3x150mL)で抽出した。合わせた有機相を1N HCl(2x150mL)、飽和水性重炭酸ナトリウム(100mL)、塩水(100mL)で洗浄し、硫酸ナトリウムで脱水した。有機層を濾過し、減圧下で濃縮したところ、粗生成物が得られ、これをメチルtert-ブチルエーテルおよび石油エーテル(1:1、50mL)の溶液で磨砕したところ、淡白色の固体として表題の化合物(11g、75%)が得られた。
【0275】
1H NMR (400MHz,
CDCl
3)δ3.90 (s, 3H)、6.63〜6.65 (d, 1H)、6.94〜6.96 (d, 1H)、7.94 (s, 1H)。
【0276】
工程B:チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン。ホルミルヒドラジン(2.08g、34.6mmol)およびトリ-n-プロピルアミン(3mL)を、室温で2-メトキシエタノール(70mL)中のメチル3-シアノチオフェン-2-イルカルバメート(6g、32.9mmol)の懸濁液に添加した。混合物を窒素下で一晩、還流で加熱した。混合物を真空下で濃縮したところ、粗生成物が得られ、これを分取HPLCにより精製したところ、固体として表題の化合物(1.8g、26%)が得られた。
【0277】
1H NMR (400MHz,
DMSO-d
6)δ7.28〜7.30 (d, 1H)、7.39〜7.41 (d, 1H)、8.34 (s, 1H)。
【0278】
工程C:6-(2-クロロベンジル)チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン。炭酸カリウム(302mg、2.19mmol)を、DMF(3mL)中のチエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン(140mg、0.73mmol)の懸濁液に添加し、混合物を10分間撹拌した。1-ブロモメチル-2-クロロ-ベンゼン(180mg、0.87mmol)を添加し、混合物を40℃で一晩撹拌した。混合物を真空下で濃縮し、残渣を水(10mL)で希釈し、DCM(3x30mL)で抽出した。合わせた有機抽出物を塩水(30mL)で洗浄し、硫酸ナトリウムで脱水し、濾過し、減圧下で濃縮した。粗生成物をメチルtert-ブチルエーテル-DCM(20:1)の溶液で磨砕したところ、白色の粉末として表題の化合物(63mg、22%)が得られた。
【0279】
1H NMR (400MHz,
CDCl
3)δ5.64 (s, 2H)、7.08 (d, 1H)、7.13 (d, 1H)、7.20 (t, 1H)、7.25 (t, 1H)、7.48 (d, 1H)、7.61 (d, 1H)、8.35 (s, 1H)。[M+H] = 317.0。
【0280】
実施例2から28までは、適切な出発材料および試薬を置換して、実施例1と同様の様式で作製された。
【0281】
(実施例2)
6-(3-クロロベンジル)チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0282】
【化15】
[この文献は図面を表示できません]
【0283】
1H NMR (400MHz,
CDCl
3)δ5.64 (s, 2H)、7.16 (d, 1H)、7.35〜7.25 (m, 3H)、7.48 (s, 1H)、7.62 (d, 1H)、8.33 (s, 1H)。[M+H] = 317.0。
【0284】
(実施例3)
6-(4-クロロベンジル)-9-メチルチエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0285】
【化16】
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【0286】
1H NMR (400MHz,
CDCl
3)δ2.67 (s, 3H)、5.40 (s, 2H)、6.74 (s, 1H)、7.33 (d, 2H)、7.43 (d, 2H)、8.33 (s, 1H)。[M+H] = 331.0。
【0287】
(実施例4)
6-([1,1'-ビフェニル]-4-イルメチル)チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0288】
【化17】
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【0289】
1H NMR (400MHz,
CDCl
3)δ5.49 (s, 2H)、7.14 (d,1H)、7.35 (m, 1H)、7.42 (t, 2H)、7.57 (m, 7H)、8.31 (s, 1H)。[M+H] = 359.0。
【0290】
(実施例5)
6-(4-クロロベンジル)チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0291】
【化18】
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【0292】
1H NMR (400MHz, CDCl
3)δ5.34 (s, 2H)、7.06 (d, 1H)、7.27 (d, 2H)、7.37 (d, 2H)、7.53 (d, 1H)、8.24 (s, 1H)。[M+H] = 317.0。
【0293】
(実施例6)
6-ベンジル-9-メチルチエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0294】
【化19】
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【0295】
1H NMR (400MHz, CDCl
3)δ2.64 (s, 3H)、5.42 (s, 2H)、6.70 (s, 1H)、7.34 (m, 3H)、7.46 (d, 1H)、8.31 (s, 1H)。[M+H] = 297.0。
【0296】
(実施例7)
6-([1,1'-ビフェニル]-4-イルメチル)-9-メチルチエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0297】
【化20】
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【0298】
1H NMR (400MHz,
CDCl
3)δ2.66 (s, 3H)、5.46 (s, 2H)、6.72 (s, 1H)、7.35 (t, 1H)、7.42 (t, 2H)、7.54 (m, 6H)、8.32 (s, 1H)。[M+H] = 373.0。
【0299】
(実施例8)
8-ベンジル-6-(2-クロロベンジル)チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0300】
【化21】
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【0301】
1H NMR (400MHz,
CDCl
3)δ4.03 (s, 2H)、5.45 (s, 2H)、6.93 (m, 1H)、7.3〜7.1 (m, 8H)、7.37 (m, 1H)、8.22 (s, 1H)。[M+H] = 407.0。
【0302】
(実施例9)
8-ベンジル-6-(3-クロロベンジル)チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0303】
【化22】
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【0304】
1H NMR (400MHz,
CDCl
3)δ4.07 (s, 2H)、5.25 (s, 2H)、7.3〜7.1 (m, 10H)、8.20 (s, 1H)。[M+H] = 407.0。
【0305】
(実施例10)
6-(2-クロロベンジル)-9-メチルチエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0306】
【化23】
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【0307】
1H NMR (400MHz,
CDCl
3)δ2.67 (s, 2H)、5.59 (s, 2H)、6.70 (s, 1H)、7.02 (d, 1H)、7.17 (t, 1H)、7.25 (t, 1H)、7.45 (d, 1H)、8.34 (s, 1H)。[M+H] = 331.0。
【0308】
(実施例11)
6-(3-クロロベンジル)-9-メチルチエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0309】
【化24】
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【0310】
1H NMR (400MHz,
CDCl
3)δ2.66 (s, 3H)、5.39 (s, 2H)、6.72 (s, 1H)、7.29 (m, 3H)、7.44 (s, 1H)、8.32 (s, 1H)。[M+H] = 331.0。
【0311】
(実施例12)
6-ベンジル-8-メチルチエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0312】
【化25】
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【0313】
1H NMR (400MHz, CD
3OD)δ2.50 (s, 3H)、5.43 (s, 2H)、7.21 (s, 1H)、7.32 (m, 3H)、7.43 (m, 2H)、8.37 (s, 1H)。[M+H] = 297.0。
【0314】
(実施例13)
6-(2-クロロベンジル)-8-メチルチエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0315】
【化26】
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【0316】
1H NMR (400MHz,
CDCl
3)δ2.67 (s, 3H)、5.59 (s, 2H)、6.70 (s, 1H)、7.02 (d, 1H)、7.16 (t, 1H)、7.25 (t, 1H)、7.45 (d, 1H)、8.34 (s, 1H)。[M+H] = 331.0。
【0317】
(実施例14)
6-([1,1'-ビフェニル]-4-イルメチル)-8-メチルチエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0318】
【化27】
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【0319】
1H NMR (400MHz,
CDCl
3)δ2.52 (s, 3H)、5.43 (s, 2H)、7.21 (s, 1H)、7.35 (t, 1H)、7.44 (t, 2H)、7.56 (m, 6H)、8.27 (s, 1H)。[M+H] = 373.0。
【0320】
(実施例15)
6-(4-クロロベンジル)-8-メチルチエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0321】
【化28】
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【0322】
1H NMR (400MHz,
CDCl
3)δ2.52 (s, 3H)、5.35 (s, 2H)、7.21 (s, 1H)、7.33 (d, 2H)、7.40 (d, 2H)、8.27 (s, 1H)。[M+H] = 331.0。
【0323】
(実施例16)
6-(3-クロロベンジル)-8-メチルチエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0324】
【化29】
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【0325】
1H NMR (400MHz,
CDCl
3)δ2.46 (s, 3H)、5.29 (s, 2H)、7.15 (s, 1H)、7.25 (m, 3H)、7.37 (s, 1H)、8.21 (s, 1H)。[M+H] = 331.0。
【0326】
(実施例17)
6,8-ジベンジルチエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0327】
【化30】
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【0328】
1H NMR (400MHz,
CDCl
3)δ4.13 (s, 2H)、5.36 (s, 2H)、7.22 (s, 1H)、7.30 (m, 8H)、7.43 (m, 2H)、8.26 (s, 1H)。[M+H] = 373.0。
【0329】
(実施例18)
6-([1,1'-ビフェニル]-4-イルメチル)-8-ベンジルチエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0330】
【化31】
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【0331】
1H NMR (400MHz, CDCl
3)δ4.13 (s, 2H)、5.39 (s, 2H)、7.28 (m, 7H)、7.42 (t, 2H)、7.55 (m, 6H)、8.26 (s, 1H)。[M+H] = 449.0。
【0332】
(実施例19)
6-(2-クロロベンジル)-8-イソペンチルチエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0333】
【化32】
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【0334】
1H NMR (400MHz,
CDCl
3)δ0.92 (d, 6H)、1.56 (m, 3H)、2.79 (m, 2H)、5.56 (s, 2H)、7.01 (d, 1H)、7.20 (t, 1H)、7.26 (m, 2H)、7.45 (d, 1H)、8.30 (s, 1H)。[M+H] = 387.0。
【0335】
(実施例20)
6-(3-クロロベンジル)-8-イソペンチルチエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0336】
【化33】
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【0337】
1H NMR (400MHz, CDCl3)δ0.87 (d, 6H)、1.52 (m, 3H)、2.76 (m, 2H)、5.29 (s, 2H)、7.22 (m, 4H)、7.38 (s, 1H)、8.21 (s, 1H)。[M+H] = 387.0。
【0338】
(実施例21)
6-([1,1'-ビフェニル]-4-イルメチル)-8-イソペンチルチエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0339】
【化34】
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【0340】
1H NMR (400MHz,
CDCl
3)δ0.95 (d, 6H)、1.59 (m, 3H)、2.82 (m, 2H)、5.44 (s ,2H)、7.24 (s, 1H)、7.34 (m, 1H)、7.42(t, 2H)、7.57 (m, 6H)、8.28 (s, 1H)。[M+H] = 429.0。
【0341】
(実施例22)
8-ベンジル-6-(4-クロロベンジル)チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0342】
【化35】
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【0343】
1H NMR (400MHz,
CDCl
3)δ4.15 (s, 2H)、5.33 (s, 2H)、7.4〜7.2 (m, 10H)、8.28 (s, 1H)。[M+H] = 407.0。
【0344】
(実施例23)
6-(4-クロロベンジル)-8-イソペンチルチエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0345】
【化36】
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【0346】
1H NMR (400MHz,
CDCl
3)δ0.88 (d, 6H)、1.55 (m, 3H)、2.75 (t, 2H)、5.28 (s, 2H)、7.18 (s, 1H)、7.26 (d, 2H)、7.34 (d, 2H)、8.20 (s, 1H)。[M+H] = 387.0。
【0347】
(実施例24)
6-ベンジルチエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0348】
【化37】
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【0349】
1H NMR (400MHz,
CDCl
3)δ5.44 (s, 2H)、7.11 (d, 1H)、7.35 (m, 3H)、7.46 (m, 2H)、7.57 (d, 1H)、8.29 (s, 1H)。[M+H] = 283.0。
【0350】
(実施例25)
6-ベンジル-8-イソペンチルチエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0351】
【化38】
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【0352】
1H NMR (400MHz,
CDCl
3)δ0.95 (d, 6H)、1.60 (m, 3H)、2.83 (m, 2H)、5.41 (s, 2H)、7.24 (s, 1H)、7.37 (m, 3H)、7.48 (d, 2H)、8.28(s, 1H)。[M+H] = 353.0。
【0353】
(実施例26)
6-(4-クロロベンジル)-8,9-ジメチルチエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0354】
【化39】
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【0355】
1H NMR (400MHz,
DMSO-d
6)δ2.35 (s, 3H)、2.48 (s, 3H)、5.35 (s, 2H)、7.41〜7.42 (m, 4H)、8.49 (s, 1H)。[M+H] = 345.0。
【0356】
(実施例27)
6-(4-メトキシベンジル)チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0357】
【化40】
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【0358】
1H NMR (400MHz,
CDCl
3)δ3.78 (s, 3H)、5.39 (s, 3H)、6.86〜6.88 (m, 2H)、7.12 (d, J = 4.8Hz, 1H)、7.44〜7.45 (m, 2H)、7.57 (d, J = 4.3Hz, 1H)、8.29 (s, 1H)。[M+H] = 313.1。
【0359】
(実施例28)
6-(4-メトキシベンジル)-9-メチルチエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0360】
【化41】
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【0361】
1H NMR (400MHz,
CDCl
3)δ2.65 (s, 3H)、3.78 (s, 3H)、5.36 (s, 2H)、6.71 (d, J = 1.1Hz, 1H)、6.87〜6.85 (m, 2H)、7.44〜7.43 (m, 2H)、8.31 (s, 1H)。[M+H] = 327.1。
【0362】
(実施例29)
8-((1,4-オキサゼパン-4-イル)メチル)-6-(4-メトキシベンジル)チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0363】
【化42】
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【0364】
工程A:メチル5-ブロモ-3-シアノチオフェン-2-イルカルバメート。酢酸(500mL)中のメチル3-シアノチオフェン-2-イルカルバメート(実施例1、工程A、11.5g、63mmol)化合物の溶液に、室温でブロミン(12g、75mmol)を添加した。この溶液を撹拌しながら60℃で1h加熱した。反応混合物を濃縮し、水(500mL)で処理し、EtOAc(3x300mL)で抽出した。合わせた有機層を硫酸ナトリウムで脱水し、濃縮したところ、固体として表題の化合物(14g、89%)が得られた。
【0365】
1H NMR (400MHz CDCl
3)δ3.89 (s, 3H)、6.90 (s, 1H)、8.05 (s, 1H)。
【0366】
工程B:8-ブロモチエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン。表題の化合物を、実施例1、工程Bと同様の様式で調製した。
【0367】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ7.66 (s, 1H)、8.42 (s, 1H)、13.1 (br s, 1H)。[M+H] = 270.9。
【0368】
工程C:6-(4-メトキシベンジル)-8-ビニルチエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン。ブタン-1-オール(30ml)中の8-ブロモ-6-(4-メトキシベンジル)-8-ビニルチエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン(4.00g、10.2mmol)、トリフルオロ(ビニル)ホウ酸カリウム(2.05g、15.3mmol)、および[1,1'-ビス(ジフェニルホスフィノ)フェロセン]ジクロロパラジウム(II)とDCMとの複合体(417.5mg、0.51mmol)の混合物に、トリエチルアミン(1.43ml、0.01mol)を添加した。得られた混合物を100℃に加熱した。次の朝、粗混合物を室温まで冷却し、その時点で溶媒を減圧下で除去した。FCC(SiO
2、EtOAc中の0〜20%のIPA)により精製したところ、褐色の固体として表題の化合物(2.90g、84%)が得られた。
【0369】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ3.74 (s, 3H)、5.24〜5.30 (m, 1H)、5.34 (s, 2H)、5.52〜5.63 (m, 1H)、6.94 (d, J = 8.66Hz, 2H)、7.41 (d, J = 8.53Hz, 2H)、7.60 (s, 1H)、8.51 (s, 1H)。[M+H] = 339.2)。
【0370】
工程D:6-(4-メトキシベンジル)-5-オキソ-5,6-ジヒドロチエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-8-カルバルデヒド。6-(4-メトキシベンジル)-8-ビニルチエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン(2.85g、8.42mmol)をテトラヒドロフラン(40ml)中に懸濁し、ヒートガンで加熱して、溶解させた。同様に、過ヨウ素酸ナトリウム(4.14g、19.4mmol)を水(20ml)中で加熱して、溶解させた。上記の溶液を激しく撹拌しながら合わせた。撹拌された混合物は依然として約40℃であったが、酸化オスミウム(VIII)(2.06ml、2.50%w/w、0.21mmol)を添加し、混合物を4時間激しく撹拌した。粗混合物を水(300mL)で希釈し、DCM(4X100)で抽出した。有機層を合わせ、Na
2SO
4で脱水し、濾過し、濃縮した。FCC(SiO
2、EtOAc中の0〜30%のIPA)により精製したところ、褐色の固体として表題の化合物(1.82g、63%)が得られた。
【0371】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ3.75 (s, 3H)、5.40 (s, 2H)、6.94 (d, J = 8.66Hz, 2H)、7.45 (d, J = 8.53Hz, 2H)、8.58 (d, J = 4.77Hz, 2H)、9.95 (s, 1H)。[M+H] = 341.2。
【0372】
工程E:8-((1,4-オキサゼパン-4-イル)メチル)-6-(4-メトキシベンジル)チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン。DCM(2ml)中の6-(4-メトキシベンジル)-5-オキソ-5,6-ジヒドロチエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-8-カルバルデヒド(50mg、0.15mmol)および1,4-オキサゼパンヒドロクロリド(30mg、0.22mmol)の混合物に、トリエチルアミン(25μl、0.18mmol)を添加した。5分間撹拌した後、トリアセトキシヒドロホウ酸ナトリウム(47mg、0.22mmol)を添加した。得られた混合物を室温で撹拌した。4時間後、混合物を減圧下で濃縮した。得られた残渣をDMSO(2mL)中に取り、濾過し、逆相クロマトグラフィーにより直接精製したところ、白色の固体として表題の化合物(33mg、41%)が得られた。
【0373】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ1.98〜2.16 (m, 2H)、3.14〜3.60 (m, 4H)、3.66〜3.90 (m, 7H)、4.58〜4.80 (m, 2H)、5.36 (s, 2H)、6.94 (d, J = 8.53, 2H)、7.41 (d, J = 8.53, 2H)、7.84 (br s, 1H)、8.55 (s, 1H)。[M+H] = 426.1。
【0374】
実施例30から40までは、適切な出発材料および試薬を置換して、実施例29と同様の様式で作製された。
【0375】
(実施例30)
8-((ジメチルアミノ)メチル)-6-(4-メトキシベンジル)チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0376】
【化43】
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【0377】
1H NMR (400MHz,
CDCl
3)δ2.84 (s, 6H)、3.78 (s, 3H)、4.42 (s, 2H)、5.35 (s, 2H)、6.87〜6.88 (m, 2H)、7.44〜7.46 (m, 2H)、7.65 (s, 1H)、8.30 (s, 1H)。[M+H] = 370.1。
【0378】
(実施例31)
6-(4-メトキシベンジル)-8-(モルホリノメチル)チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0379】
【化44】
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【0380】
1H NMR
(400MHz, DMSO-d
6)δ3.06〜3.11 (m, 4H)、3.73 (s, 3H)、3.86〜4.01 (m, 4H)、4.56〜4.59 (m, 2H)、5.34 (s, 2H)、6.92〜6.94 (d, J = 6.8Hz, 2H)、7.40〜7.38 (d, J = 6.8Hz, 2H)、7.75 (s, 1H)、8.53 (s, 1H)。[M+H] = 412.2。
【0381】
(実施例32)
6-(4-メトキシベンジル)-8-((4-メチルピペラジン-1-イル)メチル)チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0382】
【化45】
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【0383】
1H NMR (400MHz,
DMSO- d
6)δ2.28〜2.38 (m, 2H)、2.79 (s, 3H)、2.98〜3.11 (m, 4H)、3.38〜3.43 (m, 2H)、3.77 (s, 3H)、3.88 (s, 2H)、5.32 (s, 2H)、6.90〜6.92 (m, 2H)、7.34〜7.36 (m, 2H)、7.55 (s, 1H)、8.55 (s, 1H)。[M+H] = 425.2。
【0384】
(実施例33)
8-(((2S,6R)-2,6-ジメチルモルホリノ)メチル)-6-(4-メトキシベンジル)チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0385】
【化46】
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【0386】
1H NMR (400MHz,
CDCl
3)δ1.19〜1.28 (m, 6H)、2.38〜2.48 (m, 2H)、3.32〜3.42 (m, 2H)、3.77 (s, 3H)、4.01〜4.09 (m, 2H)、4.32 (s, 2H)、4.78 (s, 2H)、6.75〜6.78 (m, 2H)、7.12〜7.16 (m, 2H)、7.68 (s, 1H)、8.55 (s, 1H)。[M+H] = 440.2
【0387】
(実施例34)
8-((4-エチル-3-オキソピペラジン-1-イル)メチル)-6-(4-メトキシベンジル)チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0388】
【化47】
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【0389】
1H NMR (400MHz, CDCl
3)δ1.22 (t, J = 7.22Hz, 3H)、3.11〜3.20 (m, 2H)、3.48〜3.63 (m, 6H)、3.82 (s, 3H)、4.15〜4.22 (m, 2H)、5.40 (s, 2H)、6.92 (d, J = 8.66Hz, 2H)、7.48 (d, J = 8.53Hz, 2H)、7.63 (s, 1H)、8.37 (s, 1H)。[M+H] = 453.2。
【0390】
(実施例35)
6-(4-メトキシベンジル)-8-((4-(メチルスルホニル)ピペラジン-1-イル)メチル)チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0391】
【化48】
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【0392】
1H NMR (400MHz,
CDCl
3)δ2.92 (s, 3H)、3.19〜3.30 (m, 4H)、3.63〜3.72 (m, 4H)、3.82 (s, 3H)、4.36 (s, 2H)、5.39 (s, 2H)、6.91 (d, J = 8.53Hz, 2H)、7.48 (d, J = 8.53Hz, 2H)、7.68 (s, 1H)、8.35 (s, 1H)。[M+H] = 489.2。
【0393】
(実施例36)
8-((2,2-ジメチルモルホリノ)メチル)-6-(4-メトキシベンジル)チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0394】
【化49】
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【0395】
1H NMR (400MHz, CDCl
3)δ1.43 (s, 6H)、3.37〜3.51 (m, 2H)、3.82 (s, 3H)、3.86〜4.01 (m, 2H)、4.02〜4.15 (m, 2H)、4.38〜4.51 (m, 2H)、5.41 (s, 2H)、6.91 (d, J = 8.66Hz, 2H)、7.51 (d, J = 8.53Hz, 2H)、7.68 (s, 1H)、8.34 (s, 1H)。[M+H] = 440.2。
【0396】
(実施例37)
8-(2-オキサ-5-アザビシクロ[2.2.1]ヘプタン-5-イルメチル)-6-(4-メトキシベンジル)チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0397】
【化50】
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【0398】
1H NMR (400MHz, CDCl
3)δ2.19〜2.32 (m, 1H)、2.34〜2.55 (m, 1H)、3.47〜3.62 (m, 2H)、3.82 (s, 3H)、3.88〜3.96 (m, 1H)、4.31〜4.80 (m, 5H)、5.31〜5.48 (m, 2H)、6.91 (d, J = 7.91Hz, 2H)、7.50 (d, J = 8.03Hz, 2H)、7.72 (s, 1H)、8.34 (s, 1H)。[M+H] = 424.2。
【0399】
(実施例38)
8-(7-オキサ-2-アザスピロ[3.5]ノナン-2-イルメチル)-6-(4-メトキシベンジル)チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0400】
【化51】
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【0401】
1H NMR (400MHz, CDCl
3)δ1.75〜1.93 (m, 2H)、1.96〜2.16 (m, 2H)、2.94〜3.20 (m, 4H)、3.58〜3.68 (m, 4H)、3.82 (s, 3H)、4.50 (br s, 2H)、5.38 (s, 2H)、6.91 (d, J = 8.41Hz, 2H)、7.48 (d, J = 8.41Hz, 2H)、7.75 (s, 1H)、8.36 (s, 1H)。[M+H] = 452.1。
【0402】
(実施例39)
8-(2-オキサ-7-アザスピロ[3.5]ノナン-7-イルメチル)-6-(4-メトキシベンジル)チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0403】
【化52】
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【0404】
1H NMR (400MHz, CDCl
3)δ2.30〜2.41 (m, 4H)、2.56〜2.73 (m, 2H)、3.46〜3.71 (m, 4H)、3.82 (s, 3H)、4.37〜4.54 (m, 4H)、5.39 (s, 2H)、6.91 (d, J = 8.66Hz, 2H)、7.49 (d, J = 8.66Hz, 2H)、7.68 (s, 1H)、8.35 (s, 1H)。[M+H] = 452.1。
【0405】
(実施例40)
7-((6-(4-メトキシベンジル)-5-オキソ-5,6-ジヒドロチエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-8-イル)メチル)テトラヒドロ-1H-オキサゾロ[3,4-a]ピラジン-3(5H)-オン
【0406】
【化53】
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【0407】
1H NMR
(400MHz, DMSO-d
6)δ1.89〜2.09 (m, 2H)、2.79〜2.86 (m, 1H)、2.94〜3.04 (m, 2H)、3.55〜3.63 (m, 1H)、3.74 (s, 3H)、3.82 (d, J = 5.27Hz, 3H)、3.88〜3.95 (m, 1H)、4.32 (t, J = 8.47Hz, 1H)、5.34 (s, 2H)、6.94 (d, J = 8.53Hz, 2H)、7.39 (d, J = 8.66Hz, 2H)、7.48 (s, 1H)、8.50 (s, 1H)。[M+H] = 467.2。
【0408】
(実施例41)
6-(4-メトキシベンジル)-8-(1-メチル-3-(トリフルオロメチル)-1H-ピラゾール-5-イル)チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0409】
【化54】
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【0410】
工程A:6-(4-メトキシベンジル)-8-ビニルチエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン。トルエン(2ml)中の8-ブロモ-6-(4-メトキシベンジル)チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン(実施例29、工程Cからの生成物、80mg、0.20mmol)の混合物に、1-メチル-5-(トリブチルスタニル)-3-(トリフルオロメチル)-1H-ピラゾール(135mg、0.31mmol)を添加した。得られた混合物を16時間、100℃に加熱し、室温まで冷却した。それをDCMで洗浄しながらセライトのパッドで濾過した。得られた濾液を減圧下で濃縮し、メタノール中で希釈し、濾過し、逆相HPLCにより直接精製したところ、表題の化合物が得られた。
【0411】
1H NMR (400MHz, CDCl
3)δ3.83 (s, 3H)、4.07 (s, 3H)、5.43 (s, 2H)、6.70 (s, 1H)、6.93 (d, J = 8.66Hz, 2H)、7.48 (d, J = 8.66Hz, 2H)、7.68 (s, 1H)、8.37 (s, 1H)。[M+H] = 461.1。
【0412】
実施例42は、適切な出発材料および試薬を置換して、実施例41と同様の様式で作製された。
【0413】
(実施例42)
8-(3,5-ジメチルイソオキサゾール-4-イル)-6-(4-メトキシベンジル)チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0414】
【化55】
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【0415】
1H NMR (400MHz, CDCl
3)δ2.28 (s, 3H)、2.43 (s, 3H)、3.72 (s, 3H)、5.32 (s, 2H)、6.82 (d, J = 8.66Hz, 2H)、7.38 (d, J = 8.91Hz, 3H)、8.25 (s, 1H)。[M+H] = 408.0。
【0416】
(実施例43)
6-(4-メトキシベンジル)-9-メチル-8-(ピロリジン-1-イルメチル)チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0417】
【化56】
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【0418】
工程A:6-(4-メトキシベンジル)-9-メチル-5-オキソ-5,6-ジヒドロチエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-8-カルバルデヒド。オキシ塩化リン(1.47ml、15.8mmol)をN,N-ジメチルホルムアミド(13ml)に添加し、混合物を20分間撹拌した。6-(4-メトキシベンジル)-9-メチルチエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン(1.29g、3.94mmol)を固体として添加し、混合物を90℃で45分間加熱した。混合物を室温まで冷却し、氷(30mL)および炭酸カリウム(5g)の混合物中に注ぎ入れた。氷が融解した後、pHは8〜9であった。この混合物をDCM(3X30mL)で抽出し、合わせた抽出物を塩水(30mL)で洗浄し、脱水し(MgSO
4)、真空下で濃縮した。FCC(SiO
2、ヘキサン中の20〜100%EtOAc)により精製したところ、黄色の粉末として表題の化合物(0.87g、62%)が得られた。
【0419】
1H NMR (400MHz, CDCl
3)δ3.01 (s, 3H)、3.78 (s, 3H)、5.38 (s, 2H)、6.86〜6.88 (m, 2H)、7.44〜7.46 (m, 2H)、8.33 (s, 1H)、10.12 (s, 1H)。[M+H] = 355.0。
【0420】
工程B:6-(4-メトキシベンジル)-9-メチル-8-(ピロリジン-1-イルメチル)チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン。6-(4-メトキシベンジル)-9-メチル-5-オキソ-5,6-ジヒドロチエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-8-カルバルデヒド(48mg、0.14mmol)を、N,N-ジメチルホルムアミド(0.5ml)およびメタノール(0.2ml)中に懸濁し、ピロリジン(0.075ml、0.90mmol)で処理した。混合物を30分間撹拌し、シアノ水素化ホウ素ナトリウム(20mg、0.32mmol)および酢酸(0.050ml)を添加し、撹拌を18時間継続した。混合物をDMFで希釈し、HPLC(水中の0〜75%ACN)により精製したところ、白色の固体として18mg(25%)の4が得られた。
【0421】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ1.84〜1.86 (m, 2H)、2.03〜2.05 (m, 2H)、2.67 (s, 3H)、3.10〜3.12 (m, 2H)、3.41〜3.43 (m, 2H)、3.73 (s, 3H)、4.64 (d, J = 4.7Hz, 2H)、5.32 (s, 2H)、6.91〜6.93 (m, 2H)、7.36〜7.38 (m, 2H)、8.56 (s, 1H)、9.93 (br s, 1H)。[M+H] = 410.1。
【0422】
実施例44から75までは、適切な出発材料および試薬を置換して、実施例43と同様の様式で作製された。
【0423】
(実施例44)
6-(4-メトキシベンジル)-9-メチル-8-(モルホリノメチル)チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0424】
【化57】
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【0425】
1H NMR (400MHz, CDCl
3)δ2.70 (s, 3H)、3.50〜3.00 (m, 4H)、3.78 (s, 3H)、3.98〜3.96 (m, 4H)、4.36 (s, 2H)、5.32 (s, 2H)、6.88〜6.86 (m, 2H)、7.46〜7.44 (m, 2H)、8.31 (s, 1H)。[M+H] = 426.1。
【0426】
(実施例45)
8-((ジメチルアミノ)メチル)-6-(4-メトキシベンジル)-9-メチルチエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0427】
【化58】
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【0428】
1H NMR (400MHz, CDCl
3)δ2.71 (s, 3H)、2.85 (s, 6H)、3.78 (s, 3H)、4.42 (s, 2H)、5.33 (s, 2H)、6.86〜6.87 (m, 2H)、7.43〜7.45 (m, 2H)、8.32 (s, 1H)。[M+H] = 384.1。
【0429】
(実施例46)
8-((シクロプロピル(メチル)アミノ)メチル)-6-(4-メトキシベンジル)-9-メチルチエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0430】
【化59】
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【0431】
1H NMR (400MHz, CDCl
3)δ0.85〜0.90 (m, 2H)、1.35〜1.45 (m, 2H)、2.40〜2.48 (m, 1H)、2.74 (s, 3H)、2.88 (s, 3H)、3.78 (s, 3H)、4.54 (s, 2H)、6.85〜6.90 (m, 2H)、6.40〜7.45 (m, 2H)、8.33 (s, 1H)。[M+H] = 410.1。
【0432】
(実施例47)
8-((4-ヒドロキシピペリジン-1-イル)メチル)-6-(4-メトキシベンジル)-9-メチルチエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0433】
【化60】
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【0434】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ1.50〜1.53 (m, 1H)、1.77〜1.80 (m, 2H)、1.95〜1.98 (m, 1H)、2.65〜2.67 (m, 3H)、3.03〜3.05 (m, 1H)、3.20〜3.59 (m, 5H)、3.73 (s, 3H)、4.54〜4.61 (m, 2H)、5.33 (s, 2H)、6.92〜6.93 (m, 2H)、7.36〜7.38 (m, 2H)、8.56 (s, 1H)、9.48 (br s, 1H)。[M+H] = 440.2。
【0435】
(実施例48)
8-((ベンジル(2-ヒドロキシエチル)アミノ)メチル)-6-(4-メトキシベンジル)-9-メチルチエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0436】
【化61】
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【0437】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ2.57 (s, 3H)、3.63〜3.65 (m, 4H)、3.72 (s, 3H)、4.20〜4.60 (m, 4H)、5.32 (s, 2H)、6.90〜6.93 (m, 2H)、7.36〜7.40 (m, 7H)、8.53 (s, 1H)。[M+H] = 490.2。
【0438】
(実施例49)
6-(4-メトキシベンジル)-9-メチル-8-(ピペラジン-1-イルメチル)チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0439】
【化62】
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【0440】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ2.55 (s, 3H)、2.67 (br s, 4H)、3.09 (br s, 4H)、3.73 (s, 3H)、3.80 (br s, 2H)、5.30 (s, 2H)、6.90〜6.93 (m, 2H)、7.34〜7.36 (m, 2H)、8.51 (s, 1H)、8.61 (br s, 2H)。[M+H] = 425.1。
【0441】
(実施例50)
6-(4-メトキシベンジル)-9-メチル-8-((((3-メチルオキセタン-3-イル)メチル)アミノ)メチル)チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0442】
【化63】
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【0443】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ1.31 (s, 3H)、2.67 (s, 3H)、3.73 (s, 3H)、4.22 (d, J = 5.1Hz, 2H)、4.38 (d, J = 5.0Hz, 2H)、4.60 (br s, 2H)、5.34 (s, 2H)、6.90〜6.93 (m, 2H)、7.34〜7.36 (m, 2H)、8.56 (s, 1H)、8.83 (br s, 2H)。[M+H] = 440.1。
【0444】
(実施例51)
8-((4-アセチルピペラジン-1-イル)メチル)-6-(4-メトキシベンジル)-9-メチルチエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0445】
【化64】
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【0446】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ2.03 (s, 3H)、2.63 (s, 3H)、2.85〜3.15 (m, 4H)、3.56 (br s, 4H)、3.73 (s, 3H)、4.45〜4.65 (m, 2H)、5.32 (s, 2H)、6.91〜6.93 (m, 2H)、7.36〜7.38 (m, 2H)、8.55 (s, 1H)。[M+H] = 467.2。
【0447】
(実施例52)
6-(4-メトキシベンジル)-9-メチル-8-(((ピリジン-3-イルメチル)アミノ)メチル)チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0448】
【化65】
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【0449】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ2.63 (s, 3H)、3.72 (s, 3H)、4.30 (s, 2H)、4.47 (s, 2H)、5.32 (s, 2H)、6.90〜6.93 (m, 2H)、7.34〜7.36 (m, 2H)、7.52 (dd, J = 6.3, 3.9Hz, 1H)、7.94〜7.96 (m, 1H)、8.55 (s, 1H)、8.63 (dd, J = 3.9, 1.2Hz, 1H)、8.68 (d, J = 1.5Hz, 1H)、9.34 (br s, 2H)。[M+H] = 447.1。
【0450】
(実施例53)
6-(4-メトキシベンジル)-9-メチル-8-((3-オキソピペラジン-1-イル)メチル)チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0451】
【化66】
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【0452】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ2.59 (s, 3H)、2.95 (br, 2H)、3.72 (s, 3H)、3.24 (br s, 4H)、3.33 (br s, 2H)、5.32 (s, 2H)、6.90〜6.92 (m, 2H)、7.35〜7.37 (m, 2H)、8.07 (br s, 1H)、8.53 (s, 1H)。[M+H] = 439.1。
【0453】
(実施例54)
6-(4-メトキシベンジル)-9-メチル-8-((メチル((テトラヒドロフラン-2-イル)メチル)アミノ)メチル)チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0454】
【化67】
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【0455】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ1.45〜1.52 (m, 1H)、1.78〜1.87 (m, 2H)、1.98〜2.04 (m, 1H)、2.65 (s, 3H)、2.79 (s, 3H)、2.96〜3.00 (m, 1H)、3.12〜3.16 (m, 1H)、3.28〜3.32 (m, 1H)、3.66〜3.72 (m, 2H)、3.73 (s, 3H)、3.78〜3.82 (m, 1H)、4.22〜4.25 (m, 1H)、4.50〜4.66 (m, 2H)、5.30〜5.38 (m, 2H)、6.90〜6.93 (m, 2H)、7.36〜7.37 (m, 2H)、8.56 (s, 1H)、9.70〜9.90 (m, 1H)。[M+H] = 454.1。
【0456】
(実施例55)
8-(((2S,6R)-2,6-ジメチルモルホリノ)メチル)-6-(4-メトキシベンジル)-9-メチルチエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0457】
【化68】
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【0458】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ1.10 (d, J = 4.4Hz, 6H)、2.63 (s, 3H)、2.64〜2.68 (m, 2H)、3.30〜3.52 (m, 4H)、3.72 (s, 3H)、4.55 (br s, 2H)、5.30 (s, 2H)、6.91〜6.93 (m, 2H)、7.36〜7.38 (m, 2H)、8.55 (s, 1H)、10.18 (br s, 1H)。[M+H] = 454.1。
【0459】
(実施例56)
8-(イソインドリン-2-イルメチル)-6-(4-メトキシベンジル)-9-メチルチエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0460】
【化69】
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【0461】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ2.69 (s, 3H)、3.73 (s, 3H)、4.60 (br s, 4H)、4.87 (br s, 2H)、5.34 (s, 2H)、6.92〜6.93 (m, 2H)、7.37〜7.39 (m, 6H)、8.57 (s, 1H)、11.05 (br s, 1H)。[M+H] = 458.1。
【0462】
(実施例57)
8-((シクロプロピルアミノ)メチル)-6-(4-メトキシベンジル)-9-メチルチエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0463】
【化70】
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【0464】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ0.75〜0.80 (m, 4H)、2.65 (s, 3H)、2.71〜2.73 (m, 1H)、3.73 (s, 3H)、4.49 (s, 2H)、5.32 (s, 2H)、6.90〜6.93 (m, 2H)、7.34〜7.36 (m, 2H)、8.54 (s, 1H)、9.05 (br s, 1H)。[M+H] = 396.1。
【0465】
(実施例58)
(S)-6-(4-メトキシベンジル)-8-((2-(メトキシメチル)ピロリジン-1-イル)メチル)-9-メチルチエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0466】
【化71】
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【0467】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ1.68〜1.70 (m, 1H)、1.80〜1.83 (m, 1H)、2.00〜2.02 (m, 1H)、2.14〜2.16 (m, 1H)、2.66 (s, 3H)、3.26 (s, 3H)、3.46〜3.48 (m, 3H)、3.72 (s, 3H)、3.75 (br s, 1H)、4.55 (d, J = 11.1, 1H)、4.77 (d, J = 11.3Hz, 1H)、5.30 (d, J = 12.9Hz, 1H)、5.37 (d, J = 13.0Hz, 1H)、6.90〜6.93 (m, 2H)、7.36〜7.38 (m, 2H)、8.56 (s, 1H)、9.70 (br s, 1H)。[M+H] = 454.2。
【0468】
(実施例59)
6-(4-メトキシベンジル)-9-メチル-8-((メチル((テトラヒドロフラン-3-イル)メチル)アミノ)メチル)チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0469】
【化72】
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【0470】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ1.51〜1.54 (m, 1H)、2.02〜2.05 (m, 1H)、2.66 (s, 3H)、2.75 (s, 3H)、3.14〜3.16 (m, 1H)、3.32〜3.37 (m, 1H)、3.60〜3.71 (m, 3H)、3.73 (s, 3H)、3.74〜3.86 (m, 2H)、4.56〜4.64 (m, 2H)、5.32〜5.34 (m, 2H)、5.90〜5.92 (m, 2H)、7.36〜7.37 (m, 2H)、8.56 (s, 1H)、9,56 (br s, 1H)。[M+H] = 454.3。
【0471】
(実施例60)
2-(((6-(4-メトキシベンジル)-9-メチル-5-オキソ-5,6-ジヒドロチエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-8-イル)メチル)(メチル)アミノ)-N,N-ジメチルアセトアミド
【0472】
【化73】
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【0473】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ2.66 (s, 3H)、2.78 (s, 3H)、2.880 (s, 3H)、2.885 (s, 3H)、3.73 (s, 3H)、4.19 (br s, 2H)、4.52 (br s, 2H)、5.34 (s, 2H)、6.92〜6.94 (m, 2H)、7.37〜7.38 (m, 2H)、8.56 (s, 1H)、9.70 (br s, 1H)。[M+H] = 339.1
【0474】
(実施例61)
8-((1,4-オキサゼパン-4-イル)メチル)-6-(4-メトキシベンジル)-9-メチルチエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0475】
【化74】
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【0476】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ3.13 (s, 3H)、3.24〜3.72 (m, 6H)、3.73 (s, 3H)、3.85〜3.87 (m, 2H)、4.66 (br s, 2H)、5.33 (s, 2H)、6.91〜6.94 (m, 2H)、7.36〜7.38 (m, 2H)、8.56 (s, 1H)、9.83 (br s, 1H)。[M+H] = 440.2。
【0477】
(実施例62)
6-(4-メトキシベンジル)-9-メチル-8-((4-メチルピペラジン-1-イル)メチル)チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0478】
【化75】
[この文献は図面を表示できません]
【0479】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ2.58 (s, 4H)、2.81 (s, 4H)、3.03 (br s, 5H)、3.39 (br s, 3H)、3.75 (s, 7H)、3.80 (s, 5H)、5.31 (s, 2H)、6.93 (d, J = 8.66Hz, 2H)、7.36 (d, J = 8.53Hz, 2H)、8.50 (s, 1H)。[M+H] = 440.2。
【0480】
(実施例63)
6-(4-メトキシベンジル)-9-メチル-8-((4-(メチルスルホニル)ピペラジン-1-イル)メチル)チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0481】
【化76】
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【0482】
1H NMR (400MHz, CDCl3およびメタノール-d4)δ2.45 (s, 3H)、2.69 (s, 3H)、2.76 (br s, 4H)、3.23 (br s, 4H)、3.60 (s, 3H)、3.88 (s, 2H)、5.17 (s, 2H)、6.59〜6.79 (m, 2H)、7.25 (d, J = 8.78Hz, 2H)、8.13 (s, 1H)。[M+H] = 503.2。
【0483】
(実施例64)
8-((4-イソプロピルピペラジン-1-イル)メチル)-6-(4-メトキシベンジル)-9-メチルチエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0484】
【化77】
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【0485】
1H NMR (400MHz, CDCl
3)δ1.41 (d, J = 5.77Hz, 6H)、2.50〜2.73 (m, 3H)、3.37 (br s, 6H)、3.53 (d, J = 5.27Hz, 3H)、3.79 (br s, 3H)、4.07 (br s, 2H)、5.31 (br s, 2H)、6.87 (d, J = 7.15Hz, 2H)、7.41 (d, J = 7.53Hz, 2H)、8.31 (br s, 1H)。[M+H] = 467.3。
【0486】
(実施例65)
8-(2-オキサ-5-アザビシクロ[2.2.1]ヘプタン-5-イルメチル)-6-(4-メトキシベンジル)-9-メチルチエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0487】
【化78】
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【0488】
1H NMR (400MHz, CDCl
3)δ2.24 (d, J = 11.54Hz, 1H)、2.40 (br s, 1H)、2.73 (s, 3H)、3.79 (s, 3H)、3.80 (s, 1H)、3.89 (d, J = 10.04Hz, 1H)、4.39 (br s, 2H)、4.46〜4.54 (m, 1H)、4.56〜4.64 (m, 1H)、4.73 (br s, 1H)、5.34 (s, 2H)、6.85〜6.90 (m, 2H)、7.46 (d, J = 8.66Hz, 2H)、8.32 (s, 1H)。[M+H] = 438.2。
【0489】
(実施例66)
8-((4-エチル-3-オキソピペラジン-1-イル)メチル)-6-(4-メトキシベンジル)-9-メチルチエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0490】
【化79】
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【0491】
1H NMR (400MHz, CDCl
3)δ1.10 (t, J = 7.22Hz, 3H)、2.59 (s, 3H)、3.12 (br s, 2H)、3.34〜3.47 (m, 3H)、3.52 (s, 3H)、3.70 (s, 3H)、4.11 (s, 2H)、5.26 (s, 2H)、6.79 (d, J = 8.66Hz, 2H)、7.36 (d, J = 8.66Hz, 2H)、8.25 (s, 1H)。[M+H] = 467.2
【0492】
(実施例67)
8-(8-オキサ-3-アザビシクロ[3.2.1]オクタン-3-イルメチル)-6-(4-メトキシベンジル)-9-メチルチエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0493】
【化80】
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【0494】
1H NMR (400MHz, CDCl
3)δ2.08〜2.21 (m, 2H)、2.32〜2.41 (m, 2H)、2.70 (s, 3H)、3.06 (dd, J = 11.98, 2.57Hz, 2H)、3.46 (d, J = 11.92Hz, 2H)、3.79 (s, 3H)、4.43 (s, 2H)、4.52 (br s, 2H)、5.36 (s, 2H)、6.86〜6.91 (m, 2H)、7.46 (d, J = 8.66Hz, 2H)、8.33 (s, 1H)。[M+H] = 452.2。
【0495】
(実施例68)
8-((2-エチルモルホリノ)メチル)-6-(4-メトキシベンジル)-9-メチルチエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0496】
【化81】
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【0497】
1H NMR (400MHz, CDCl
3)δ0.98 (t, J = 7.47Hz, 3H)、1.46〜1.60 (m, 2H)、2.53 (t, J = 10.85Hz, 1H)、2.71 (s, 3H)、2.86 (d, J = 9.29Hz, 1H)、3.48 (dd, J = 18.89, 11.86Hz, 2H)、3.79 (s, 3H)、3.87 (dt, J = 10.29, 5.40Hz, 1H)、4.03〜4.12 (m, 2H)、4.41 (s, 2H)、5.35 (s, 2H)、6.88 (d, J = 8.66Hz, 2H)、7.45 (d, J = 8.66Hz, 2H)、8.32 (s, 1H)。[M+H] = 454.2。
【0498】
(実施例69)
8-((2,2-ジメチルモルホリノ)メチル)-6-(4-メトキシベンジル)-9-メチルチエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0499】
【化82】
[この文献は図面を表示できません]
【0500】
1H NMR (400MHz, CDCl
3)δ1.40 (br s, 5H)、2.71 (s, 3H)、2.79〜3.36 (m, 4H)、3.79 (3, 3H)、3.93〜4.13 (m, 2H)、4.44 (br s, 2H)、5.35 (s, 2H)、6.80〜6.94 (m, 2H)、7.46 (d, J = 8.66Hz, 2H)、8.32 (s, 1H)。[M+H] = 454.2。
【0501】
(実施例70)
6-(4-メトキシベンジル)-9-メチル-8-((2-メチルモルホリノ)メチル)チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0502】
【化83】
[この文献は図面を表示できません]
【0503】
1H NMR (400MHz, CDCl
3)δ1.24 (d, J = 6.27Hz, 3H)、2.51 (t, J = 11.11Hz, 1H)、2.71 (s, 3H)、2.78〜2.93 (m, 1H)、3.48 (dd, J = 18.01, 11.73Hz, 2H)、3.79 (s, 3H)、3.95〜4.19 (m, 3H)、4.40 (s, 2H)、5.34 (s, 2H)、6.82〜6.97 (m, 2H)、7.45 (d, J = 8.66Hz, 2H)、8.32 (s, 1H)。[M+H] = 440.2。
【0504】
(実施例71)
6-(4-メトキシベンジル)-9-メチル-8-((3-メチルモルホリノ)メチル)チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0505】
【化84】
[この文献は図面を表示できません]
【0506】
1H NMR (400MHz, CDCl
3)δ1.57 (d, J = 6.65Hz, 3H)、2.72 (s, 3H)、2.88 (br s, 1H)、3.28 (br s, 2H)、3.44〜3.61 (m, 1H)、3.79 (s, 3H)、3.82〜3.92 (m, 1H)、3.92〜4.02 (m, 2H)、4.04〜4.14 (m, 1H)、4.23 (d, J = 12.17Hz, 1H)、5.21〜5.33 (m, 1H)、5.35〜5.54 (m, 1H)、6.83〜6.97 (m, 2H)、7.45 (d, J = 8.66Hz, 2H)、8.33 (s, 1H)。[M+H] = 440.2。
【0507】
(実施例72)
8-(((3R,5S)-3,5-ジメチルピペラジン-1-イル)メチル)-6-(4-メトキシベンジル)-9-メチルチエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0508】
【化85】
[この文献は図面を表示できません]
【0509】
1H NMR (400MHz, CDCl
3)δ1.02 (br s, 6H)、2.00 (t, J = 11.61Hz, 2H)、2.25 (br s, 3H)、2.61 (d, J = 11.92Hz, 2H)、2.96 (br s, 2H)、3.40 (br s, 2H)、3.45 (br s, 3H)、5.01 (br s, 2H)、6.46〜6.60 (m, 2H)、7.08 (d, J = 8.03Hz, 2H)、7.94 (br s, 1H)、8.58 (br s, 1H)、9.83 (br s, 1H)。[M+H] = 453.3。
【0510】
(実施例73)
8-((3,4-ジメチルピペラジン-1-イル)メチル)-6-(4-メトキシベンジル)-9-メチルチエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0511】
【化86】
[この文献は図面を表示できません]
【0512】
1H NMR (400MHz, CDCl
3)δ1.51 (d, J = 5.40Hz, 3H)、2.66 (s, 3H)、2.90 (br s, 3H)、3.17〜3.70 (m, 7H)、3.79 (s, 3H)、4.17 (br s, 2H)、5.23〜5.31 (m, 1H)、5.32〜5.42 (m, 1H)、6.87 (d, J = 8.66Hz, 2H)、7.41 (d, J = 8.53Hz, 2H)、8.32 (s, 1H)。[M+H] = 453.3。
【0513】
(実施例74)
6-(4-メトキシベンジル)-9-メチル-8-((3,3,4-トリメチルピペラジン-1-イル)メチル)チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0514】
【化87】
[この文献は図面を表示できません]
【0515】
1H NMR (400MHz, CDCl
3)δ1.36 (br s, 3H)、1.44 (br s, 3H)、2.60 (s, 3H)、2.74 (s, 3H)、2.76〜2.83 (m, 2H)、2.97〜3.08 (m, 2H)、3.15 (br s, 1H)、3.46 (d, J = 11.54Hz, 1H)、3.79 (s, 3H)、3.80 (br s, 2H)、5.17〜5.27 (m, 1H)、5.41〜5.57 (m, 1H)、6.86 (d, J = 8.66Hz, 2H)、7.42 (d, J = 8.66Hz, 2H)、8.32 (s, 1H)。[M+H] = 467.3。
【0516】
(実施例75)
(S)-8-((ヘキサヒドロピロロ[1,2-a]ピラジン-2(1H)-イル)メチル)-6-(4-メトキシベンジル)-9-メチルチエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0517】
【化88】
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【0518】
1H NMR (400MHz, CDCl
3)δ2.00〜2.30 (m, 4H)、2.66 (s, 3H)、3.31〜3.68 (m, 9H)、3.79 (s, 3H)、4.03〜4.37 (m, 2H)、5.30 (d, J = 15.18Hz, 1H)、5.36 (d, J = 15.43Hz, 1H)、6.84〜6.93 (m, 2H)、7.42 (d, J = 8.66Hz, 2H)、8.32 (s, 1H)。[M+H] = 465.3。
【0519】
(実施例76)
8-ブロモ-6-(4-メトキシベンジル)-9-メチルチエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0520】
【化89】
[この文献は図面を表示できません]
【0521】
8-ブロモ-6-(4-メトキシベンジル)-9-メチルチエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン。N-ブロモピロリジン-2,5-ジオン(0.57g、3.2mmol)を、アセトニトリル(20ml)中の6-(4-メトキシベンジル)-9-メチルチエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン(1.01g、3.09mmol)の撹拌した懸濁液に添加し、混合物を14時間撹拌した。粗反応混合物を減圧下で濃縮し、DCM中に溶解した。FCC(SiO
2、ヘキサン中の10〜100%EtOAc)により精製したところ、白色の固体として表題の化合物(1.31g、100%)が得られた。
【0522】
1H NMR (400MHz, CDCl
3)δ2.60 (s, 3H)、3.79 (s, 3H)、5.31 (s, 2H)、6.87〜6.89 (m, 2H)、7.40〜7.41 (m, 2H)、8.31 (s, 1H)。[M+H] = 404.9。
【0523】
(実施例77)
8-(ヒドロキシメチル)-6-(4-メトキシベンジル)-9-メチルチエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0524】
【化90】
[この文献は図面を表示できません]
【0525】
8-(ヒドロキシメチル)-6-(4-メトキシベンジル)-9-メチルチエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン。水素化ホウ素ナトリウム(25mg、0.66mmol)を、メタノール(3ml)中の6-(4-メトキシベンジル)-9-メチル-5-オキソ-5,6-ジヒドロチエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-8-カルバルデヒド(実施例43、工程Aからの生成物、65mg、0.18mmol)の撹拌した懸濁液に添加し、混合物を2時間撹拌した。飽和重炭酸ナトリウム(0.2mL)を添加し、混合物を20分間撹拌し、減圧下で濃縮し、DCM中に溶解し、濾過し、分取HPLCにより精製したところ、白色の固体として44mg(68%)の77が得られた。
【0526】
1H NMR (400MHz, CDCl
3)δ2.62 (s, 3H)、3.78 (s, 3H)、4.84 (s, 2H)、5.33 (s, 2H)、6.85〜6.87 (m, 2H)、7.42〜7.44 (m, 2H)、8.30 (s, 1H)。[M+H] = 357.0。
【0527】
(実施例78)
9-(((2S,6R)-2,6-ジメチルモルホリノ)メチル)-6-(4-メトキシベンジル)チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0528】
【化91】
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【0529】
工程A:2-アミノ-4-オキソ-4,5-ジヒドロチオフェン-3-カルボニトリル。DMF(650mL)中のマロニトリル(80g、1.21mol)およびクロロ-アセチルクロリド(137g、1.21mol)の溶液に、Et
3N(371mL、2.67mol)を0℃で滴下しながら添加した。反応混合物を室温に加温し、2時間撹拌した。反応混合物を0℃に冷却し、(NH4)2S(16〜20%、535mL、1.33mol)の水溶液を滴下しながら添加し、室温で一晩撹拌した。混合物を氷水(1.5L)中に注ぎ入れ、形成された沈降物を濾過除去し、乾燥したところ、褐色の固体として表題の化合物(166g、49%)が得られた。
【0530】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ9.2 (s, 2H)、3.79 (s, 2H)。
【0531】
工程B:メチル(3-シアノ-4-オキソ-4,5-ジヒドロチオフェン-2-イル)カルバメート。クロロメチルギ酸メチル(55g、0.58mol)を、DCM(1.0L)中の2-アミノ-4-オキソ-4,5-ジヒドロチオフェン-3-カルボニトリル(68g、0.49mol)およびTEA(147g、1.45mol)の撹拌した溶液に0℃で添加した。添加後、混合物を25℃に温め、一晩撹拌した。反応物をDCM-メタノール(20:1、2.0L)および2N塩酸(1.5L)で処理した。得られた混合物を濾過し、得られた固体をDCM-メタノール(20:1、1500mLx3)でさらに抽出した。合わせた有機抽出物を脱水(Na
2SO
4)し、減圧下で濃縮したところ、褐色の固体が得られた。この固体をtert-ブチルメチルエーテル(1500mL)で洗浄し、減圧下で濃縮したところ、褐色の固体として表題の化合物(80g、83%)が得られ、これを精製することなく次の工程において用いた。
【0532】
工程C:4-シアノ-5-((メトキシカルボニル)アミノ)チオフェン-3-イルトリフルオロメタンスルホネート。トリエチルアミン(329mL、2.36mmol)を、DCM(1.5L)中のメチル(3-シアノ-4-オキソ-4,5-ジヒドロチオフェン-2-イル)カルバメート(156g、0.788mol)の懸濁液に添加した。トリフルオロメタンスルホン酸無水物(267g、0.945mol)を、0℃で滴下しながら添加した。添加後、混合物を室温に温め、一晩撹拌した。混合物を真空下で濃縮した。FCC(SiO
2、石油エーテル中の5〜50%EtOAc)により精製したところ、黄色の固体として表題の化合物(100g、38%)が得られた。
【0533】
1H NMR (400MHz, CDCl
3)δ3.86 (s, 3H)、6.7 (s, 1H)。
【0534】
工程D:5-オキソ-5,6-ジヒドロチエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-9-イルトリフルオロメタンスルホネート。4-シアノ-5-((メトキシカルボニル)アミノ)チオフェン-3-イルトリフルオロメタンスルホネート(2.0g、6.1mmol)、ギ酸ヒドラジド(0.73g、12mmol)、トリ-n-プロピルアミン(1mL)および2-メトキシエタノール(15mL)の溶液を、マイクロ波により160℃で10分間加熱した。混合物を合わせ、濃縮し、残渣をHPLCにより精製したところ、青白い固体として表題の化合物(0.31g、15%)が得られた。
【0535】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ7.32 (s, 1H)、8.31 (s 1H)。[M+H] = 340.9。
【0536】
工程E:6-(4-メトキシベンジル)-5-オキソ-5,6-ジヒドロチエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-9-イルトリフルオロメタンスルホネート。DMF(60.0mL)中の5-オキソ-5,6-ジヒドロチエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-9-イルトリフルオロメタンスルホネート(3.00g、8.82mmol)の溶液に、1-(クロロメチル)-4-メトキシベンゼン(2.39ml、17.6mmol)、ヨウ化カリウム(0.73g、4.41mmol)および炭酸カリウム(3.66g、26.5mmol)を添加した。得られた混合物を60℃に加熱した。16時間後、粗混合物を室温まで冷却させ、その時点で水(100mL)を添加し、有機物をEtOAc(75mLx3)で抽出した。有機層を合わせ、乾燥し、濾過し、濃縮した。FCC(SiO
2、ヘキサン中の10〜80%EtOAc)により精製したところ、黄色の固体として表題の化合物(3.25g、80%)が得られた。
【0537】
1H NMR (400MHz, CDCl
3)δ3.83 (s, 3 H)、5.40 (s, 2H)、6.93 (d, J = 8.66Hz, 2H)、7.05 (s, 1H)、7.46 (d, J = 8.78Hz, 2H)、8.41 (s, 1H)。[M+H] = 461.0。
【0538】
工程F:6-(4-メトキシベンジル)-9-ビニルチエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン。ブタン-1-オール(15ml)中の6-(4-メトキシベンジル)-5-オキソ-5,6-ジヒドロチエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-9-イルトリフルオロメタンスルホネート(1.68g、3.65mmol)、トリフルオロ(ビニル)ホウ酸カリウム(0.73g、5.47mmol)、および[1,1'-ビス(ジフェニルホスフィノ)フェロセン]ジクロロパラジウム(II)とDCMとの複合体(149mg、0.18mmol)の混合物に、トリエチルアミン(0.51ml、3.65mmol)を添加した。得られた混合物を100℃に加熱した。16時間後、混合物を室温まで冷却し、その時点で溶媒を減圧下で除去した。FCC(SiO
2、EtOAc中の0〜30%IPA)により精製したところ、黄褐色の固体として表題の化合物(0.85g、69%)が得られた。
【0539】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ3.74 (s, 3H)、5.35 (s, 2H)、5.45 (d, J = 11.29Hz, 1H)、6.05 (d, J = 17.69Hz, 1H)、6.93 (d, J = 8.53Hz, 2H)、7.39 (d, J = 8.66Hz, 2H)、7.41〜7.50 (m, 1H)、7.64 (s, 1H)、8.53 (s, 1H)。[M+H] = 339.2。
【0540】
工程G:6-(4-メトキシベンジル)-5-オキソ-5,6-ジヒドロチエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-9-カルバルデヒド。6-(4-メトキシベンジル)-9-ビニルチエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン(850mg、2.51mmol)を、テトラヒドロフラン(17ml)中に懸濁し、ヒートガンで加熱して溶解させた。同様に、過ヨウ素酸ナトリウム(1.24g、5.78mmol)を水(8.5ml)中で加熱して溶解させた。上記溶液を激しく撹拌しながら合わせた。撹拌した混合物は40℃であったが、酸化オスミウム(VIII)(737μl、2.50%w/w、0.08mmol)を添加し、混合物を4時間激しく撹拌した。それを水(300mL)で希釈し、得られた固体を真空濾過により回収したところ、淡黄色の固体としてアルデヒド(0.58g、68%)が得られた。
【0541】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ3.74 (s, 3 H)、5.42 (s, 2H)、6.94 (d, J = 8.66Hz, 2H)、7.42 (d, J = 8.53Hz, 2H)、8.29 (s, 1H)、8.61 (s, 1H)、10.58 (s, 1H)。[M+H] = 341.1。
【0542】
工程H:9-(((2S,6R)-2,6-ジメチルモルホリノ)メチル)-6-(4-メトキシベンジル)チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン。DMF中の6-(4-メトキシベンジル)-5-オキソ-5,6-ジヒドロチエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-9-カルバルデヒド(35mg、0.10mmol)および(2S,6R)-2,6-ジメチルモルホリン(24mg、0.21mmol)の混合物に、シアノ水素化ホウ素ナトリウム(9.7mg、0.15mmol)を添加した。得られた混合物を室温で撹拌した。16時間後、粗混合物を濾過し、逆相HPLCにより直接精製した。生成物画分を減圧下で濃縮したところ、白色の固体として78(56mg、47%)が得られた。
【0543】
1H NMR (400MHz, CDCl
3)δ1.21 (d, J = 6.27Hz, 6H)、2.69〜2.78 (m, 2H)、3.36〜3.41 (m, 2H)、3.83 (s, 3H)、4.04〜4.15 (m, 2H)、4.82 (s, 2H)、5.41 (s, 2H)、6.92 (d, J = 8.66Hz, 2H)、7.49 (d, J = 8.66Hz, 2H)、7.83〜7.92 (m, 1H)、8.33 (s, 1H)。[M+H] = 440.2。
【0544】
(実施例79)
6-(4-クロロベンジル)-8,9-ジメチルフロ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン。
【0545】
【化92】
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【0546】
工程A:メチル(3-シアノ-4,5-ジメチルフラン-2-イル)カルバメート。表題の化合物を、実施例1、工程Aと同様の様式で調製した。
【0547】
1H NMR (400MHz,
DMSO- d
6)δ1.94 (s, 3H)、2.15 (s, 3H)、3.70 (s, 3H)、10.78 (s, 1H)。[M+H] = 195.1。
【0548】
工程B:8,9-ジメチルフロ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン。表題の化合物を、実施例1、工程Bと同様の様式で調製した。
【0549】
1H NMR
(400MHz, DMSO-d
6)δ2.21 (s, 3H)、2.29 (s, 3H)、8.31 (s, 1H)。[M+H] = 205.1。
【0550】
工程8.3:6-(4-クロロベンジル)-8,9-ジメチルフロ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン。表題の化合物を、実施例1、工程Cと同様の様式で調製した。
【0551】
1H NMR (400MHz,
DMSO- d
6)δ2.24 (s, 3H)、2.32 (s, 3H)、5.32 (s, 2H)、7.40〜7.44 (m, 4H)、8.40 (s, 1H)。[M+H] = 329.0。
【0552】
(実施例80)
tert-ブチル6-(4-メトキシベンジル)-5-オキソ-5,6,10,11-テトラヒドロピリド[4',3':4,5]チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-9(8H)-カルボキシレート。
【0553】
【化93】
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【0554】
工程A:tert-ブチル2-アミノ-3-シアノ-4,5-ジヒドロチエノ[2,3-c]ピリジン-6(7H)-カルボキシレート。Wangら、Synlett.、2010、9、1351〜1354頁に記載のように、tert-ブチル4-オキソ-1-ピペリジンカルボキシレートから調製した。
【0555】
工程B:tert-ブチル3-シアノ-2-((メトキシカルボニル)アミノ)-4,5-ジヒドロチエノ[2,3-c]ピリジン-6(7H)-カルボキシレート。表題の化合物を、実施例1、工程Aと同様の様式で調製した。
【0556】
1H NMR (400MHz, DMSO- d
6)δ1.27 (t, J = 7.09Hz, 3H)、1.43 (s, 9H)、2.53〜2.61 (m, 2H)、3.61 (t, J = 5.65Hz, 2H)、4.21 (q, J = 7.15Hz, 2H)、4.44 (s, 2H)、11.32 (br s, 1H)。[M+H] = 251.2)。
【0557】
工程C:tert-ブチル5-オキソ-5,6,10,11-テトラヒドロピリド[4',3':4,5]チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-9(8H)-カルボキシレート。表題の化合物を、実施例1、工程Bと同様の様式で調製した。
【0558】
1H NMR (400MHz, DMSO- d
6)δ1.45 (s, 9H)、2.93〜3.02 (m, 2H)、3.70 (t, J = 5.65Hz, 2H)、4.59 (s, 2H)、8.44 (s, 1H)。[M+H] = 348.2)。
【0559】
工程D:tert-ブチル6-(4-メトキシベンジル)-5-オキソ-5,6,10,11-テトラヒドロピリド[4',3':4,5]チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-9(8H)-カルボキシレート。表題の化合物を、実施例1、工程Cと同様の様式で調製した。
【0560】
1H NMR (400MHz, DMSO- d
6)δ1.43 (s, 9H)、2.99 (br s, 2H)、3.68 (t, J = 5.4, 2H)、3.74 (s, 3H)、4.57 (br s, 2H)、5.31 (s, 2H)、6.92 (d, J = 8.53, 2H)、7.36 (d, J = 8.53, 2H)、8.43〜8.54 (m, 1H)。[M+H] =
【0561】
実施例81、83から98までは、適切に置換されたアミノ-シアノ-チエン出発材料および試薬を置換して、実施例80と同様の様式で作製された。
【0562】
(実施例81)
6-(2-クロロベンジル)-8,9,10,11-テトラヒドロベンゾ[4,5]チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0563】
【化94】
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【0564】
1H NMR (400MHz, CDCl
3)δ1.83 (m, 4H)、2.64 (m, 2H)、2.99 (m, 2H)、5.49(s, 2H)、6.92 (d, 1H)、7.21 (t, 1H)、7.10 (t, 1H)、7.37 (d, 1H)、8.25 (s, 1H)。[M+H] = 371.0。
【0565】
(実施例82)
4-(4-メトキシベンジル)-2-(モルホリノメチル)ピラゾロ[1,5-c]チエノ[3,2-e]ピリミジン-5(4H)-オン
【0566】
【化95】
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【0567】
工程A:5-ニトロ-4-(1H-ピラゾール-3-イル)チオフェン-2-カルバルデヒド。4-ブロモ-5-ニトロチオフェン-2-カルバルデヒド(1.00g、4.24mmol)、(1H-ピラゾール-5-イル)ボロン酸(510mg、4.56mmol)、エチレングリコールジメチルエーテル(20mL)、トリエチルアミン(1.80mL)、水(2.00mL)およびビス(ジフェニルホスフィノ)フェロセン]ジクロロパラジウム(II)とDCMとの複合体(340mg、0.42mmol)を含有するフラスコを空にし、窒素で2回パージした後、窒素下で4h、80℃で加熱した。反応物を室温まで冷却し、塩化アンモニウムの飽和溶液(20mL)中に注ぎ入れ、EtOAc(3×10mL)で抽出し、合わせた有機物を塩化アンモニウムの飽和溶液(30mL)で洗浄し、脱水(Na
2SO
4)し、減圧下で濃縮した。FCC(SiO
2、ヘキサン中の5〜100%EtOAc)により精製したところ、黄色の油として表題の化合物(950mg、28%)が得られた。
【0568】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ6.99 (s, 1H)、7.94 (s, 1H)、8.42 (s, 1H)、10.07 (s, 1H)。
【0569】
工程B:5-アミノ-4-(1H-ピラゾール-3-イル)チオフェン-2-カルバルデヒド。5-ニトロ-4-(1H-ピラゾール-5-イル)チオフェン-2-カルバルデヒド(40mg、0.18mmol)を無水エタノール(4mL)中に溶解した。水中のナトリウムハイドロサルファイトの飽和溶液を、出発材料の完全な消費まで(10分間)滴下しながら添加した。水(30mL)を添加し、水層をEtOAc(3x10mL)で抽出し、得られた有機物を脱水(Na
2SO
4)し、減圧下で濃縮した。FCC(SiO
2、ヘキサン中の5〜100%EtOAc)により精製したところ、粉末として表題の化合物(11mg、42%)が得られた。
【0570】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ6.60 (d, J 2.3Hz, 1H)、7.80 (d, J 2.3Hz, 1H)、8.02 (s, 1H)、9.49 (s, 1H)。
【0571】
工程C:5-オキソ-4,5-ジヒドロピラゾロ[1,5-c]チエノ[3,2-e]ピリミジン-2-カルバルデヒド。5-アミノ-4-(1H-ピラゾール-5-イル)チオフェン-2-カルバルデヒド(12mg、0.06mmol)およびビス(トリクロロメチル)カルボネート(55mg、0.19mmol)を、トルエン(3mL)およびTHF(0.5mL)に溶解し、反応物を密閉チューブ中、100℃で3h加熱した。反応物を室温まで冷却し、ヘキサン(10mL)を添加し、懸濁液を室温で30min撹拌し、沈降物をさらなるヘキサン(10mL)で洗浄し、減圧下で乾燥したところ、粉末として表題の化合物(11mg、81%)が得られた。
【0572】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ6.99 (s, 1H)、8.12 (s, 1H)、8.45 (s, 1H)、9.93 (s, 1H)、13.06 (s, 1H)。
工程D:4-(4-メトキシベンジル)-5-オキソ-4,5-ジヒドロピラゾロ[1,5-c]チエノ[3,2-e]ピリミジン-2-カルバルデヒド。5-オキソ-4,5-ジヒドロピラゾロ[1,5-c]チエノ[3,2-e]ピリミジン-2-カルバルデヒド(30mg、0.14mmol)をN,N-ジメチルホルムアミド(3.0mL)に溶解し、1-(クロロメチル)-4-メトキシベンゼン(0.04ml、0.27mmol)および炭酸カリウム(57mg、0.41mmol)を添加し、反応物を60℃で5h撹拌した。反応物を飽和塩化アンモニウム溶液(20mL)に注ぎ入れ、EtOAc(3x10mL)で抽出し、有機物を飽和塩化アンモニウム溶液(20mL)で洗浄し、脱水(Na
2SO
4)し、減圧下で濃縮した。FCC(SiO
2、ヘキサン中のEtOAc)により精製したところ、粉末として表題の化合物(16mg、89%)が得られた。
【0573】
1H NMR (400MHz, アセトン-d6)δ3.80 (s, 3H)、5.46 (s, 2H)、6.92〜7.00 (m, 3H)、7.51 (d, J = 8.66Hz, 2H)、8.08 (d, J = 1.76Hz, 1H)、8.37, (s, 1H)、9.94 (s, 1H)。
【0574】
工程E:4-(4-メトキシベンジル)-2-(モルホリノメチル)ピラゾロ[1,5-c]チエノ[3,2-e]ピリミジン-5(4H)-オン。4-(4-メトキシベンジル)-5-オキソ-4,5-ジヒドロピラゾロ[1,5-c]チエノ[3,2-e]ピリミジン-2-カルバルデヒド(16mg、0.05mmol)を、DCM(2mL)中に溶解した。モルホリン(0.020mL、0.24mmol)および酢酸(0.04mL)を添加し、混合物を10分間撹拌した後、シアノ水素化ホウ素ナトリウム(6mg、0.09mmol)を添加した。反応物を室温でさらに15時間撹拌し、重炭酸ナトリウムの飽和水溶液(20mL)に注ぎ入れ、EtOAc(3×10mL)で抽出した。合わせた抽出物を脱水(Na
2SO
4)し、減圧下で濃縮した。残渣をHPLCにより精製したところ、粉末として表題の化合物(11mg、45%)が得られた。
【0575】
1H NMR (400MHz, (CD
3)
2CO)δ3.42 (br s, 4H)、3.79 (s, 3H)、3.99 (br s, 4H)、4.70 (s, 2H)、5.32 (s, 2H)、6.77 (br s, 1H)、6.92 (d, J = 8.66Hz, 2H)、7.44 (d, J = 8.53Hz, 2H)、7.76 (s, 1H)、8.08 (br s, 1H)。[M+H] = 411.1。
【0576】
(実施例83)
6-(4-クロロベンジル)-10,10-ジメチル-6,8,10,11-テトラヒドロ-5H-ピラノ[4',3':4,5]チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5-オン
【0577】
【化96】
[この文献は図面を表示できません]
【0578】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ1.27 (s, 6H)、2.91 (s, 2H)、4.70 (s, 2H)、5.37 (s, 2H)、7.41〜7.47 (m, 4H)、8.49 (s, 1H)。[M+H] = 401.0。
【0579】
(実施例84)
6-ベンジル-8,9,10,11-テトラヒドロベンゾ[4,5]チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0580】
【化97】
[この文献は図面を表示できません]
【0581】
1H NMR (400MHz, CDCl
3)δ1.91 (m, 4H)、2.75 (m,2H)、3.05 (m, 2H)、5.41 (s, 2H)、7.34 (m, 3H)、7.45 (d, 2H)、8.29 (s, 1H)。[M+H] = 337.0。
【0582】
(実施例85)
6-(3-クロロベンジル)-8,9,10,11-テトラヒドロベンゾ[4,5]チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0583】
【化98】
[この文献は図面を表示できません]
【0584】
1H NMR (400MHz, CDCl
3)δ1.83 (m, 4H)、2.68 (m, 2H)、2.93 (m, 2H)、5.28 (s, 2H)、7.24 (m, 3H)、7.35 (s, 1H)、8.31 (s, 1H)。[M+H] = 371.0。
【0585】
(実施例86)
6-([1,1'-ビフェニル]-4-イルメチル)-8,9,10,11-テトラヒドロベンゾ[4,5]チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0586】
【化99】
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【0587】
1H NMR (400MHz, CDCl
3)δ1.91 (m, 4H)、2.76 (m, 2H)、3.06 (m, 2H)、5.44 (s, 2H)、7.26 (m, 1H)、7.45 (m, 2H)、7.55 (m, 6H)、8.30 (s, 1H)。[M+H] = 413.0。
【0588】
(実施例87)
6-(4-クロロベンジル)-6,8,10,11-テトラヒドロ-5H-ピラノ[4',3':4,5]チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5-オン
【0589】
【化100】
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【0590】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ2.98〜3.01 (m, 2H)、3.93〜3.95 (m, 2H)、4.71 (s, 2H)、5.38 (s, 2H)、7.40〜7.45 (m, 4H)、8.50 (s, 1H)。[M+H] = 373.0。
【0591】
(実施例88)
6-(4-メチルベンジル)-6,8,10,11-テトラヒドロ-5H-ピラノ[4',3':4,5]チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5-オン
【0592】
【化101】
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【0593】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ2.26 (s, 3H)、2.98〜3.00 (m, 2H)、3.93〜3.95 (m, 2H)、4.70 (s, 2H)、5.33 (s, 2H)、7.15〜7.16 (d, J = 4Hz, 2H)、7.27〜7.28 (d, J = 4 HZ, 2H)、8.50 (s, 1H)。[M+H] = 353.1。
【0594】
(実施例89)
6-(4-(トリフルオロメチル)ベンジル)-6,8,10,11-テトラヒドロ-5H-ピラノ[4',3':4,5]チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5-オン
【0595】
【化102】
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【0596】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ2.99〜3.01 (m, 2H)、3.93〜3.96 (m, 2H)、4.70 (s, 2H)、5.49 (s, 2H)、7.62〜7.64 (d, J = 8Hz, 2H)、7.71〜7.73 (d, J = 8Hz, 2H)、8.51 (s, 1H)。[M+H] = 407.1。
【0597】
(実施例90)
6-(4-メトキシベンジル)-6,8,10,11-テトラヒドロ-5H-ピラノ[4',3':4,5]チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5-オン
【0598】
【化103】
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【0599】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ2.98〜3.00 (m, 2H)、3.93〜3.95 (m, 2H)、4.71 (s, 2H)、5.30 (s, 2H)、6.89〜6.91 (d, J = 6.9Hz, 2H)、7.33〜7.35 (d, J = 6.9Hz, 2H)、8.49 (s, 1H)。[M+H] = 369.1。
【0600】
(実施例91)
6-(3,4-ジクロロベンジル)-6,8,10,11-テトラヒドロ-5H-ピラノ[4',3':4,5]チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5-オン
【0601】
【化104】
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【0602】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ2.99〜3.01 (m, 2H)、3.94〜3.96 (m, 2H)、4.71 (s, 2H)、5.39 (s, 2H)、7.40〜7.42 (m, 1H)、7.61〜7.62 (m, 1H)、7.76〜7.77 (m, 1H)、8.49 (s, 1H)。[M+H] = 408.1。
【0603】
(実施例92)
6-(4-フルオロベンジル)-6,8,10,11-テトラヒドロ-5H-ピラノ[4',3':4,5]チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5-オン
【0604】
【化105】
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【0605】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ2.98〜3.01 (m, 2H)、3.93〜3.95 (m, 2H)、4.71 (s, 2H)、5.37 (s, 2H)、7.16〜7.20 (m, 2H)、7.45〜7.48 (m, 2H)、8.50 (s, 1H)。[M+H] = 357.1。
【0606】
(実施例93)
6-(4-クロロ-3-フルオロベンジル)-6,8,10,11-テトラヒドロ-5H-ピラノ[4',3':4,5]チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5-オン
【0607】
【化106】
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【0608】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ2.99〜3.01 (m, 2H)、3.93〜3.96 (m, 2H)、4.70 (s, 2H)、5.40 (s, 2H)、7.28〜7.30 (m, 1H)、7.53〜7.59 (m, 2H)、8.50 (s, 1H)。[M+H] = 391.1。
【0609】
(実施例94)
6-(4-クロロ-2-フルオロベンジル)-6,8,10,11-テトラヒドロ-5H-ピラノ[4',3':4,5]チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5-オン
【0610】
【化107】
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【0611】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ2.99〜3.01 (m, 2H)、3.94〜3.96 (m, 2H)、4.71 (s, 2H)、5.39 (s, 2H)、7.23〜7.25 (m, 1H)、7.40〜7.43 (m, 1H)、7.52〜7.54 (m, 1H)、8.51 (s, 1H)。[M+H] = 391.1。
【0612】
(実施例95)
6-(3-フルオロ-4-メトキシベンジル)-6,8,10,11-テトラヒドロ-5H-ピラノ[4',3':4,5]チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5-オン
【0613】
【化108】
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【0614】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ2.98〜3.00 (m, 2H)、3.80 (s, 3H)、3.93〜3.95 (m, 2H)、4.71 (s, 2H)、5.31 (s, 2H)、7.11〜7.15 (m, 1H)、7.18〜7.20 (m, 1H)、7.31〜7.34 (m, 1H)、8.49 (s, 1H)。[M+H] = 387.1。
【0615】
(実施例96)
6-(4-(トリフルオロメトキシ)ベンジル)-6,8,10,11-テトラヒドロ-5H-ピラノ[4',3':4,5]チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5-オン
【0616】
【化109】
[この文献は図面を表示できません]
【0617】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ2.99〜3.01 (m, 2H)、3.94〜3.96 (m, 2H)、4.71 (s, 2H)、5.41 (m, 2H)、7.34〜7.36 (d, J = 8Hz, 2H)、7.53〜7.55 (d, J = 8Hz, 2H)、8.50 (s, 1H)。[M+H] = 423.1。
【0618】
(実施例97)
6-(4-エトキシベンジル)-6,8,10,11-テトラヒドロ-5H-ピラノ[4',3':4,5]チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5-オン
【0619】
【化110】
[この文献は図面を表示できません]
【0620】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ1.27〜1.30 (t, J = 5.6Hz, 3H)、2.98〜3.00 (m, 2H)、3.93〜4.00 (m, 4H)、4.71 (s, 2H)、5.30 (s, 2H)、6.88〜6.90 (d, J = 6.8Hz, 2H)、7.32〜7.34 (d, J = 6.8Hz, 2H)、8.49 (s, 1H)。[M+H] = 383.1。
【0621】
(実施例98)
6-(3,5-ジフルオロ-4-メトキシベンジル)-6,8,10,11-テトラヒドロ-5H-ピラノ[4',3':4,5]チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5-オン
【0622】
【化111】
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【0623】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ1.23 (s, 2H)、3.08〜3.10 (m, 2H)、3.94 (s, 3H)、4.01〜4.03 (m, 2H)、4.85 (s, 2H)、5.67 (s, 2H)、7.39〜7.41 (m, 2H)、8.61 (s, 1H)。[M+H] = 405.1。
【0624】
(実施例99)
6-(4-クロロベンジル)-8,9,10,11-テトラヒドロピリド[4',3':4,5]チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0625】
【化112】
[この文献は図面を表示できません]
【0626】
tert-ブチル6-(4-クロロベンジル)-5-オキソ-5,6,10,11-テトラヒドロピリド[4',3':4,5]チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-9(8H)-カルボキシレート(0.55g、1.17mmol)を含有する100mLのフラスコに、ジオキサン(10mL)中の4N塩化水素を添加した。得られた混合物を室温で4時間撹拌し、減圧下で濃縮したところ、塩酸塩として表題の化合物(0.47g、99%)が得られた。
【0627】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ3.20〜3.23 (m, 2H)、3.42〜3.45 (m, 2H)、4.30〜4.34 (m, 2H)、5.41 (s, 2H)、7.41〜7.45 (m, 4H)、8.54 (s, 1H)、9.71 (br. s, 1H)。[M+H] = 372.1。
【0628】
実施例100は、適切な出発材料および試薬を置換して、実施例99と同様の様式で作製された。
【0629】
(実施例100)
6-(3,4-ジメトキシベンジル)-8,9,10,11-テトラヒドロピリド[3',2':4,5]チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0630】
【化113】
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【0631】
1H NMR (400MHz, CDCl
3)δ1.84〜1.95 (m, 2H)、2.93 (s, 2H)、3.19 (br s, 2H)、3.77 (s, 6H)、5.20 (s, 2H)、6.67〜6.78 (m, 1H)、6.89〜7.00 (m, 2H)、8.22〜8.30 (m, 1H)。[M+H] = 398.0。
【0632】
(実施例101)
6-(4-クロロベンジル)-9-メチル-8,9,10,11-テトラヒドロピリド[4',3':4,5]チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0633】
【化114】
[この文献は図面を表示できません]
【0634】
DMF(1.5mL)中の6-(4-クロロベンジル)-8,9,10,11-テトラヒドロピリド[4',3':4,5]チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オンヒドロクロリド(0.045g、0.121mmol)およびヨウ化メチル(0.019g、0.133mmol)の混合物に、(0.025g、0.182mmol)を添加した。得られた混合物を40℃に加熱した。16時間後、粗混合物を室温まで冷却し、濾過し、逆相HPLCにより精製したところ、トリフルオロ酢酸塩として表題の化合物(0.037g、81%)が得られた。
【0635】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ2.93〜2.99 (m, 2H)、3.18 (s, 3H)、3.35〜3.37 (m, 2H)、3.74〜3.77 (m, 2H)、5.41 (s, 2H)、7.41〜7.47 (m, 4H)、8.55 (s, 1H)。[M+H] = 387.1。
【0636】
(実施例102)
6-(4-クロロベンジル)-9-ベンジル-8,9,10,11-テトラヒドロピリド[4',3':4,5]チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0637】
【化115】
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【0638】
6-(4-クロロベンジル)-8,9,10,11-テトラヒドロピリド[4',3':4,5]チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン(80mg、0.22mmol)、トリ(アセトキシ)水素化ホウ素ナトリウム(68mg、0.32mmol)、ベンズアルデヒド(27mg、0.25mmol)およびTHF(2ml)を合わせ、室温で18時間撹拌した。混合物を濃縮し、メタノールで希釈し、濾過し、逆相HPLCにより精製したところ、トリフルオロ酢酸塩として表題の化合物(50mg、40%)が得られた。
【0639】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ3.16〜3.21 (m, 2H)、3.73〜3.76 (m, 2H)、4.37〜4.39 (m, 2H)、4.54 (s, 2H)、5.39 (s, 2H)、7.40〜7.43 (m, 4H)、7.49〜7.51 (m, 5H)、8.54 (s, 1H)。[M+H] = 462.1。
【0640】
実施例103、105から156までは、適切な出発材料および試薬を置換して、実施例102と同様の様式で作製された。
【0641】
(実施例103)
6-(4-クロロベンジル)-9-(シクロプロピルメチル)-8,9,10,11-テトラヒドロピリド[4',3':4,5]チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0642】
【化116】
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【0643】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ0.38〜0.42 (m, 2H)、0.66〜0.67 (m, 2H)、1.07〜1.12 (m, 1H)、3.22〜3.26 (m, 2H)、3.39〜3.45 (m 2H)、3.81〜3.85 (m, 2H)、4.37〜4.39 (m, 1H)、4.73〜4.76 (m, 1H)、5.42 (s, 2H)、7.43〜7.45 (m, 4H)、8.55 (s, 1H)。[M+H] = 426.2。
【0644】
実施例104は、適切な出発材料および試薬を置換して、実施例82と同様の様式で作製された。
【0645】
(実施例104)
2-(((2S,6R)-2,6-ジメチルモルホリノ)メチル)-4-(4-メトキシベンジル)ピラゾロ[1,5-c]チエノ[3,2-e]ピリミジン-5(4H)-オン
【0646】
【化117】
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【0647】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ1.03 (d, J = 6.27Hz, 6H)、1.70 (t, J = 10.67Hz, 2H)、2.75 (d, J = 10.42Hz, 2H)、3.51〜3.59 (m, 2H)、3.66 (s, 2H)、3.73 (s, 3H)、5.29 (s, 2H)、6.84 (d, J = 1.76Hz, 1H)、6.93 (d, J = 8.66Hz, 2H)、7.35 (d, J = 8.66Hz, 2H)、7.40 (s, 1H)、8.05〜8.14 (m, 1H)。[M+H] = 439.3。
【0648】
(実施例105)
6-(4-クロロベンジル)-9-((テトラヒドロ-2H-ピラン-4-イル)メチル)-8,9,10,11-テトラヒドロピリド[4',3':4,5]チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0649】
【化118】
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【0650】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ1.20〜1.26 (m, 2H)、1.62〜1.66 (m, 2H)、2.07〜2.11 (m, 1H)、3.14〜3.96 (m, 10H)、4.35〜4.74 (m, 2H)、5.34〜5.51 (m, 2H)、7.41〜7.46 (m, 4H)、8.56 (s, 1H)。[M+H] = 470.2。
【0651】
(実施例106)
6-(4-クロロベンジル)-9-(オキセタン-3-イル)-8,9,10,11-テトラヒドロピリド[4',3':4,5]チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0652】
【化119】
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【0653】
1H NMR (400MHz, CDCl
3)δ3.44〜3.48 (m, 4H)、4.34〜4.36 (m, 2H)、4.40〜4.43 (m, 1H)、4.84〜4.87 (m, 2H)、5.04〜5.07 (m, 2H)、5.36 (s, 2H)、7.26〜7.33 (d, J = 8Hz, 2H)、7.37〜7.39 (d, J = 8Hz, 2H)、8.32 (s, 1H)。[M+H] = 428.1。
【0654】
(実施例107)
6-(4-クロロベンジル)-9-(2,2,2-トリフルオロエチル)-8,9,10,11-テトラヒドロピリド[4',3':4,5]チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0655】
【化120】
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【0656】
1H NMR (400MHz, CD3OD)δ3.09〜3.13 (m, 4H)、3.31〜3.35 (m, 2H)、3.92〜3.94 (m, 2H)、5.43 (s, 2H)、7.35〜7.37 (d, J = 8.0Hz, 2H)、7.42〜7.44 (d, J = 8.0Hz, 2H)、8.39 (s, 1H)。[M+H] = 454.1。
【0657】
(実施例108)
6-(4-メトキシベンジル)-9-((5-メチル-1,3,4-チアジアゾール-2-イル)メチル)-8,9,10,11-テトラヒドロピリド[4',3':4,5]チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0658】
【化121】
[この文献は図面を表示できません]
【0659】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ2.72 (s, 3H)、3.08〜3.12 (m, 2H)、3.13〜3.17 (m, 2H)、3.71〜3.74 (m, 5H)、4.39〜4.42 (m, 2H)、5.30 (s, 2H)、6.89〜6.91 (d, J = 9.2Hz, 2H)、7.33〜7.35 (d, J = 9.2Hz, 2H)、8.51 (s, 1H)。[M+H] = 480.2。
【0660】
(実施例109)
6-(4-メトキシベンジル)-9-((テトラヒドロ-2H-ピラン-4-イル)メチル)-8,9,10,11-テトラヒドロピリド[4',3':4,5]チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0661】
【化122】
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【0662】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ1.08〜1.20 (m, 2H)、1.62 (d, J = 12.30Hz, 2H)、1.82 (ddd, J = 10.73, 7.22, 3.89Hz, 1H)、2.35 (d, J = 7.15Hz, 2H)、2.74〜2.82 (m, 2H)、2.96 (br s, 2H)、3.29 (t, J = 11.29Hz, 2H)、3.60 (s, 2H)、3.73 (s, 3H)、3.82 (dd, J = 11.11, 2.82Hz, 2H)、5.30 (s, 2H)、6.91 (d, J = 8.53Hz, 2H)、7.35 (d, J = 8.41Hz, 2H)、8.49 (s, 1H)。[M+H] = 466.2。
【0663】
(実施例110)
9-(シクロプロピルメチル)-6-(4-メトキシベンジル)-8,9,10,11-テトラヒドロピリド[4',3':4,5]チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0664】
【化123】
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【0665】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ0.40〜0.41 (m, 2H)、0.66〜0.68 (m, 2H)、1.08〜1.11 (m, 1H)3.21〜3.25 (m, 2H)、3.38〜3.38 (m, 2H)、3.72 (s, 3H)、3.83〜3.86 (m, 2H)、4.37〜4.76 (m, 2H)、5.34〜5.36 (m, 2H)、6.90〜6.92 (d, J = 6.8Hz, 2H)、7.34〜7.36 (d, J = 6.8Hz, 2H)、8.55 (s, 1H)。[M+H] = 422.2。
【0666】
(実施例111)
6-(4-メトキシベンジル)-9-((3-メチルオキセタン-3-イル)メチル)-8,9,10,11-テトラヒドロピリド[4',3':4,5]チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0667】
【化124】
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【0668】
1H NMR (400MHz, CDCl
3)δ1.63〜1.65 (m, 2H)、3.48〜3.55 (m, 5H)、3.78 (s, 3H)、3.96〜3.98 (m, 2H)、4.35 ( br. s, 2H)、4.47〜4.50 (m, 4H)、5.34 (s, 2H)、6.86〜6.88 (d, J = 6.8Hz, 2H)、7.37〜7.39 (d, J = 6.8Hz, 2H)、8.30 (s, 1H)。[M+H] = 452.2。
【0669】
(実施例112)
6-(4-メトキシベンジル)-9-(3-(メチルチオ)プロピル)-8,9,10,11-テトラヒドロピリド[4',3':4,5]チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0670】
【化125】
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【0671】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ1.97〜2.02 (m, 2H)、2.07 (s, 3H)、2.53〜2.56 (m, 2H)、3.24〜3.34 (m, 4H)、3.72 (s, 1H)、3.82〜3.86 (m, 2H)、4.37〜4.39 (m, 1H)、4.68〜4.71 (m, 1H)、5.34〜5.36 (m, 2H)、6.90〜6.92 (d, J = 6.8Hz, 2H)、7.34〜7.36 (d, J = 6.8Hz, 2H)、8.54 (s, 1H)。[M+H] = 456.1。
【0672】
(実施例113)
6-(4-メトキシベンジル)-9-((テトラヒドロフラン-3-イル)メチル)-8,9,10,11-テトラヒドロピリド[4',3':4,5]チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0673】
【化126】
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【0674】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ1.22〜1.24 (m, 1H)、1.61〜1.63 (m, 1H)、2.09〜2.11 (m, 1H)、2.63〜2.67 (m, 1H)、3.26〜3.35 (m, 3H)、3.62〜3.67 (m, 2H)、3.72 (s, 3H)、3.73〜3.78 (m, 2H)、3.83〜3.86 (m, 2H)、4.34〜4.37 (m, 1H)、4.70〜4.74 (m, 1H)、6.90〜6.92 (d, J = 7.2Hz, 2H)、7.34〜7.36 (d, J = 7.2Hz, 2H)、8.55 (s, 1H)。[M+H] = 452.2。
【0675】
(実施例114)
9-((2,2-ジフルオロベンゾ[d][1,3]ジオキソール-5-イル)メチル)-6-(4-メトキシベンジル)-8,9,10,11-テトラヒドロピリド[4',3':4,5]チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0676】
【化127】
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【0677】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ3.17〜3.21 (m, 2H)、3.50〜3.55 (m, 2H)、3.72 (m, 3H)、4.33〜4.65 (m, 4H)、5.32 (s, 2H)、6.88〜6.90 (d, J = 7.2Hz, 2H)、7.32〜7.34 (d, J = 7.2Hz, 2H)、7.35〜7.37 (m, 1H)、7.52〜7.54 (m, 2H)、8.54 (s, 1H)。[M+H] = 538.2。
【0678】
(実施例115)
6-(4-メトキシベンジル)-9-ネオペンチル-8,9,10,11-テトラヒドロピリド[4',3':4,5]チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0679】
【化128】
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【0680】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ1.06 (s, 9H)、3.01〜3.03 (m, 2H)、3.23〜3.26 (m, 2H)、3.54〜3.57 (m, 2H)、3.72 (s, 3H)、4.43〜4.46 (m, 1H)、4.67〜4.70 (m, 1H)、5.29〜5.41 (m, 2H)、6.90〜6.92 (d, J = 6.8Hz, 2H)、7.34〜7.36 (d, J = 6.8Hz, 2H)、8.56 (s, 1H)。[M+H] = 438.1。
【0681】
(実施例116)
6-(4-メトキシベンジル)-9-(ピリミジン-2-イルメチル)-8,9,10,11-テトラヒドロピリド[4',3':4,5]チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0682】
【化129】
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【0683】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ3.33〜3.35 (m, 2H)、3.57〜3.59 (m, 2H)、3.72 (s, 3H)、4.57〜4.60 (m, 2H)、4.76〜4.78 (m, 2H)、5.33 (s, 2H)、6.90〜6.91 (d, J = 6.8Hz, 2H)、7.33〜7.35 (d, J = 6.8Hz, 2H)、7.60〜7.62 (m, 1H)、8.54 (s, 1H)、8.93〜8.94 (d, J = 3.6Hz, 1H)。[M+H] = 460.1。
【0684】
(実施例117)
6-(4-メトキシベンジル)-9-((テトラヒドロ-2H-ピラン-2-イル)メチル)-8,9,10,11-テトラヒドロピリド[4',3':4,5]チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0685】
【化130】
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【0686】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ1.19〜1.23 (m, 2H)、1.46〜1.57 (m, 4H)、1.79〜1.82 (m, 1H)、3.28〜3.48 (m, 8H)、3.72 (s, 3H)、4.38〜4.41 (m, 1H)、4.63〜4.68 (m, 1H)、5.30〜5.35 (m, 2H)、6.91〜6.93 (d, J = 7.6Hz, 2H)、7.35〜7.37 (d, J = 7.6, 2H)、8.54 (s, 1H)。[M+H] = 466.2。
【0687】
(実施例118)
6-(4-メトキシベンジル)-9-(3-(メチルスルホニル)プロピル)-8,9,10,11-テトラヒドロピリド[4',3':4,5]チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0688】
【化131】
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【0689】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ1.97〜2.06 (m, 2H)、2.14〜2.18 (m, 2H)、3.00〜3.02 (m, 2H)、3.02 (s, 3H)、3.15〜3.26 (m, 4H)、3.72 (s, 3H)、4.36〜4.39 (m, 1H)、4.69〜4.72 (m, 1H)、5.33〜5.35 (m, 2H)、6.90〜6.92 (d, J = 6.8Hz, 2H)、7.34〜7.36 (d, J = 6.8Hz, 2H)、8.55 (s, 1H)。[M+H] = 488.2。
【0690】
(実施例119)
6-(4-メトキシベンジル)-9-(ピリミジン-4-イルメチル)-8,9,10,11-テトラヒドロピリド[4',3':4,5]チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0691】
【化132】
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【0692】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ3.19〜3.24 (m, 2H)、3.38〜3.42 (m, 2H)、3.72 (s, 3H)、4.19〜4.45 (m, 4H)、5.32 (s, 2H)、6.90〜6.92 (m, 2H)、7.34〜7.36 (m, 2H)、7.63〜7.65 (m, 1H)、8.52 (s, 1H)、8.85〜8.87 (m, 1H)、9.25 (s, 1H)。[M+H] = 460.2。
【0693】
(実施例120)
6-(4-メトキシベンジル)-9-(ピリジン-2-イルメチル)-8,9,10,11-テトラヒドロピリド[4',3':4,5]チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0694】
【化133】
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【0695】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ3.25〜3.31 (m, 2H)、3.54〜3.61 (m, 2H)、3.72 (s, 3H)、4.39〜4.45 (m, 2H)、4.53 (s, 2H)、5.35 (s, 2H)、6.90〜6.92 (m, 2H)、7.34〜7.36 (m, 2H)、7.47〜7.50 (m, 1H)、7.59〜7.62 (m, 2H)、7.90〜7.94 (m, 1H)、8.55 (s, 1H)、8.65〜8.69 (m, 1H)、。[M+H] = 459.2。
【0696】
(実施例121)
6-(4-メトキシベンジル)-9-(ピリジン-4-イルメチル)-8,9,10,11-テトラヒドロピリド[4',3':4,5]チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0697】
【化134】
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【0698】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ3.18〜3.21 (m, 2H)、3.27〜3.32 (m, 2H)、3.72 (s, 3H)、4.12〜4.17 (m, 2H)、4.31 (s, 2H)、5.35 (s, 2H)、6.90〜6.92 (m, 2H)、7.34〜7.36 (m, 2H)、7.69〜7.73 (m, 2H)、8.52 (s, 1H)、8.72〜8.78 (m, 2H)。[M+H] = 459.2。
【0699】
(実施例122)
6-(4-メトキシベンジル)-9-((1-メチル-1H-イミダゾール-2-イル)メチル)-8,9,10,11-テトラヒドロピリド[4',3':4,5]チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0700】
【化135】
[この文献は図面を表示できません]
【0701】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ2.98〜3.03 (m, 2H)、3.08〜3.11 (m, 2H)、3.72 (s, 3H)、3.78〜3.85 (m, 5H)、4.13 (s, 2H)、5.32 (m, 2H)、6.90〜6.92 (m, 2H)、7.34〜7.36 (m, 2H)、7.59 (s, 1H)、7.65 (s, 1H)、8.49 (s, 1H)。[M+H] = 462.1。
【0702】
(実施例123)
6-(4-メトキシベンジル)-9-((4-メチルチアゾール-5-イル)メチル)-8,9,10,11-テトラヒドロピリド[4',3':4,5]チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0703】
【化136】
[この文献は図面を表示できません]
【0704】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ2.45 (s, 3H)、3.15〜3.55 (br. m, 5H)、3.72 (s, 3H)、4.05〜4.15 (m, 2H)、4.35〜4.58 (m, 2H)、5.35 (s, 2H)、6.90〜6.92 (m, 2H)、7.34〜7.36 (m, 2H)、8.55 (s, 1H)、9.08 (s, 1H)、。[M+H] = 479.1。
【0705】
(実施例124)
9-(1,1-ジオキシドチエタン-3-イル)-6-(4-メトキシベンジル)-8,9,10,11-テトラヒドロピリド[4',3':4,5]チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0706】
【化137】
[この文献は図面を表示できません]
【0707】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ2.83〜2.88 (m, 2H)、3.02〜3.06 (m, 2H)、3.54〜3.57 (m, 1H)、3.71〜3.78 (m, 5H)、4.21〜4.25 (m, 2H)、4.29〜4.36 (m, 2H)、5.33 (s, 2H)、6.90〜6.92 (m, 2H)、7.34〜7.36 (m, 2H)、8.55 (s, 1H)。[M+H] = 472.2。
【0708】
(実施例125)
9-((1,4-ジオキサン-2-イル)メチル)-6-(4-メトキシベンジル)-8,9,10,11-テトラヒドロピリド[4',3':4,5]チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0709】
【化138】
[この文献は図面を表示できません]
【0710】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ3.25〜3.35 (m, 2H)、3.49〜3.58 (m, 2H)、3.68〜3.72 (m, 4H)、3.73〜3.77 (m, 4H)、3.79〜3.83 (m, 2H)、3.98〜4.02 (m, 2H)、4.39〜4.68 (m, 2H)、5.35 (s, 2H)、6.90〜6.92 (m, 2H)、7.34〜7.36 (m, 2H)、8.55 (s, 1H)。[M+H] = 468.2。
【0711】
(実施例126)
6-(4-メトキシベンジル)-9-((5-オキソテトラヒドロフラン-2-イル)メチル)-8,9,10,11-テトラヒドロピリド[4',3':4,5]チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0712】
【化139】
[この文献は図面を表示できません]
【0713】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ1.89〜1.95 (m, 1H)、2.32〜2.39 (m, 2H)、3.19〜3.28 (m, 2H)、3.42〜3.62 (m, 4H)、3.77 (s, 3H)、4.28〜4.56 (m, 4H)、5.32 (s, 2H)、6.90〜6.92 (m, 2H)、7.34〜7.36 (m, 2H)、8.55 (s, 1H)。[M+H] = 466.2。
【0714】
(実施例127)
9-(4-フルオロベンジル)-6-(4-メトキシベンジル)-8,9,10,11-テトラヒドロピリド[4',3':4,5]チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0715】
【化140】
[この文献は図面を表示できません]
【0716】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ3.74 (s, 3H)、4.15〜4.74 (m, 7H)、5.34 (s, 2H)、6.88〜6.95 (m, 2H)、7.30〜7.39 (m, 4H)、7.55〜7.64 (m, 2H)、8.56 (s, 1H)。[M+H] = 476.1。
【0717】
(実施例128)
9-(2-フルオロベンジル)-6-(4-メトキシベンジル)-8,9,10,11-テトラヒドロピリド[4',3':4,5]チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0718】
【化141】
[この文献は図面を表示できません]
【0719】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ3.29 (br s, 2H)、3.74 (s, 3H)、4.21〜4.64 (m, 6H)、5.34 (s, 2H)、6.87〜6.95 (m, 2H)、7.29〜7.40 (m, 4H)、7.50〜7.67 (m, 2H)、8.55 (s, 1H)。[M+H] = 476.1。
【0720】
(実施例129)
6-(4-クロロ-2-フルオロベンジル)-9-((テトラヒドロ-2H-ピラン-4-イル)メチル)-8,9,10,11-テトラヒドロピリド[4',3':4,5]チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0721】
【化142】
[この文献は図面を表示できません]
【0722】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ1.26 (qd, J = 12.05, 4.14Hz, 2H)、1.67 (d, J = 14.68Hz, 2H)、2.12 (br s, 1H)、3.33 (br s, 7H)、3.76〜3.93 (m, 4H)、4.30〜4.46 (m, 1H)、4.69〜4.85 (m, 1H)、5.35〜5.58 (m, 2H)、7.25〜7.32 (m, 1H)、7.43〜7.52 (m, 1H)、7.53〜7.61 (m, 1H)、8.58 (s, 1H)、9.87〜10.04 (m, 1H)。[M+H] = 488.2。
【0723】
(実施例130)
6-(4-クロロ-2-フルオロベンジル)-9-(ピリジン-2-イルメチル)-8,9,10,11-テトラヒドロピリド[4',3':4,5]チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0724】
【化143】
[この文献は図面を表示できません]
【0725】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ3.27〜3.39 (m, 2H)、3.58〜3.73 (m, 2H)、4.43〜4.52 (m, 2H)、4.56〜4.68 (m, 2H)、5.38〜5.47 (m, 2H)、7.23〜7.30 (m, 1H)、7.43〜7.49 (m, 1H)、7.50〜7.61 (m, 3H)、7.94〜8.01 (m, 1H)、8.57 (s, 1H)、8.69〜8.73 (m, 1H)。[M+H] = 481.1。
【0726】
(実施例131)
6-(4-クロロ-2-フルオロベンジル)-9-((1-メチル-1H-イミダゾール-2-イル)メチル)-8,9,10,11-テトラヒドロピリド[4',3':4,5]チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0727】
【化144】
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【0728】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ2.93〜3.01 (m, 2H)、3.08 (d, J = 5.27Hz, 2H)、3.77〜3.86 (m, 5H)、4.13 (s, 2H)、5.41 (s, 2H)、7.23〜7.30 (m, 1H)、7.41〜7.48 (m, 1H)、7.52〜7.58 (m, 1H)、7.63 (d, J = 1.88Hz, 1H)、7.70 (d, J = 1.88Hz, 1H)、8.53 (s, 1H)。[M+H] = 484.1。
【0729】
(実施例132)
6-(4-クロロ-2-フルオロベンジル)-9-(ピリミジン-2-イルメチル)-8,9,10,11-テトラヒドロピリド[4',3':4,5]チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0730】
【化145】
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【0731】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ3.38 (br s, 2H)、3.78 (br s, 2H)、4.63 (br s, 2H)、4.81 (s, 2H)、5.43 (s, 2H)、7.27 (dd, J = 8.41, 1.88Hz, 1H)、7.43〜7.50 (m, 1H)、7.55 (dd, J = 10.16, 2.01Hz, 1H)、7.60〜7.66 (m, 1H)、8.57 (s, 1H)、8.96 (d, J = 4.89Hz, 2H)。[M+H] = 482.1。
【0732】
(実施例133)
6-(4-クロロ-2-フルオロベンジル)-9-((テトラヒドロフラン-3-イル)メチル)-8,9,10,11-テトラヒドロピリド[4',3':4,5]チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0733】
【化146】
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【0734】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ1.58〜1.74 (m, 1H)、2.07〜2.20 (m, 1H)、2.61〜2.76 (m, 1H)、3.19〜3.39 (m, 3H)、3.40〜3.56 (m, 2H)、3.67 (d, J = 8.28Hz, 2H)、3.73〜3.82 (m, 2H)、3.82〜3.95 (m, 3H)、4.28〜4.51 (m, 2H)、4.61〜4.87 (m, 2H)、5.37〜5.52 (m, 3H)、7.24〜7.30 (m, 1H)、7.43〜7.52 (m, 1H)、7.53〜7.60 (m, 1H)、8.58 (s, 1H)、9.96〜10.22 (m, 1H)。[M+H] = 472.1。
【0735】
(実施例134)
6-(4-メトキシベンジル)-9-((テトラヒドロ-2H-ピラン-3-イル)メチル)-8,9,10,11-テトラヒドロピリド[4',3':4,5]チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0736】
【化147】
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【0737】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ1.28〜1.42 (m, 1H)、1.44〜1.67 (m, 2H)、1.80〜1.95 (m, 1H)、2.03〜2.18 (m, 1H)、3.05〜3.54 (m, 7H)、3.74 (s, 4H)、3.79〜3.90 (m, 2H)、4.24〜4.48 (m, 1H)、4.60〜4.87 (m, 2H)、5.24〜5.49 (m, 2H)、6.94 (s, 2H)、7.32〜7.42 (m, 2H)、8.56 (s, 1H)、9.89〜10.22 (m, 1H)。[M+H] = 466.2。
【0738】
(実施例135)
11,11-ジフルオロ-6-(4-メトキシベンジル)-9-((テトラヒドロ-2H-ピラン-4-イル)メチル)-8,9,10,11-テトラヒドロピリド[4',3':4,5]チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0739】
【化148】
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【0740】
1H NMR (400MHz, CDCl
3)δ1.25〜1.39 (m, 2H)、1.69〜1.78 (m, 2H)、1.80〜1.94 (m, 1H)、2.58 (d, J = 7.28Hz, 2H)、3.28 (t, J = 11.54Hz, 2H)、3.38〜3.47 (m, 2H)、3.82 (s, 5H)、3.96〜4.04 (m, 2H)、5.40 (s, 2H)、6.91 (d, J = 8.66Hz, 2H)、7.41 (d, J = 8.66Hz, 2H)、8.42 (s, 1H)。[M+H] = 502.2。
【0741】
(実施例136)
11,11-ジフルオロ-6-(4-メトキシベンジル)-9-((テトラヒドロ-2H-ピラン-3-イル)メチル)-8,9,10,11-テトラヒドロピリド[4',3':4,5]チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0742】
【化149】
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【0743】
1H NMR (400MHz, CDCl
3)δ1.23〜1.38 (m, 1H)、1.60〜1.73 (m, 2H)、1.85〜1.93 (m, 1H)、1.94〜2.04 (m, 1H)、2.63 (d, J = 7.15Hz, 2H)、3.21〜3.38 (m, 3H)、3.44〜3.55 (m, 1H)、3.82 (s, 4H)、3.85〜3.94 (m, 3H)、3.95〜4.02 (m, 1H)、5.40 (s, 2H)、6.91 (d, J = 8.41Hz, 2H)、7.41 (d, J = 8.41Hz, 2H)、8.45 (s, 1H)。[M+H] = 502.2。
【0744】
(実施例137)
6-(2-フルオロ-4-メトキシベンジル)-9-(ピリミジン-2-イルメチル)-8,9,10,11-テトラヒドロピリド[4',3':4,5]チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0745】
【化150】
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【0746】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ3.30〜3.42 (m, 4H)、3.73〜3.81 (m, 5H)、4.55〜4.66 (m, 2H)、4.75〜4.83 (m, 2H)、5.38 (s, 2H)、6.76 (dd, J = 8.60, 2.45Hz, 1H)、6.91 (dd, J = 12.49, 2.45Hz, 1H)、7.34 (t, J = 8.91Hz, 1H)、7.63 (t, J = 4.96Hz, 1H)、8.57 (s, 1H)、8.96 (d, J = 4.89Hz, 2H)。[M+H] = 478.1。
【0747】
(実施例138)
6-(2-フルオロ-4-メトキシベンジル)-9-((1-メチル-1H-イミダゾール-2-イル)メチル)-8,9,10,11-テトラヒドロピリド[4',3':4,5]チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0748】
【化151】
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【0749】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ2.93〜3.00 (m, 2H)、3.04〜3.12 (m, 2H)、3.75〜3.84 (m, 8H)、4.11 (s, 2H)、5.36 (s, 2H)、6.75 (dd, J = 8.66, 2.51Hz, 1H)、6.91 (dd, J = 12.49, 2.45Hz, 1H)、7.32 (t, J = 8.78Hz, 1H)、7.60〜7.71 (m, 2H)、8.53 (s, 1H)。[M+H] = 480.1。
【0750】
(実施例139)
6-(2-フルオロ-4-メトキシベンジル)-9-(ピリジン-2-イルメチル)-8,9,10,11-テトラヒドロピリド[4',3':4,5]チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0751】
【化152】
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【0752】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ3.30〜3.36 (m, 2H)、3.64〜3.70 (m, 2H)、3.77 (s, 3H)、4.49 (br s, 2H)、4.64 (s, 2H)、5.37 (s, 2H)、6.75 (dd, J = 8.60, 2.45Hz, 1H)、6.91 (dd, J = 12.49, 2.45Hz, 1H)、7.34 (t, J = 8.85Hz, 1H)、7.53 (dd, J = 6.84, 5.08Hz, 1H)、7.59 (d, J = 7.78Hz, 1H)、7.98 (td, J = 7.72, 1.76Hz, 1H)、8.57 (s, 1H)、8.71 (d, J = 4.89Hz, 1H)。[M+H] = 477.2。
【0753】
(実施例140)
6-(2-フルオロ-4-メトキシベンジル)-9-((テトラヒドロフラン-3-イル)メチル)-8,9,10,11-テトラヒドロピリド[4',3':4,5]チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0754】
【化153】
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【0755】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ1.59〜1.71 (m, 1H)、2.07〜2.19 (m, 1H)、2.63〜2.73 (m, 1H)、3.19〜3.47 (m, 7H)、3.63〜3.70 (m, 3H)、3.77 (s, 3H)、3.82〜3.90 (m, 2H)、5.36〜5.49 (m, 2H)、6.76 (dd, J = 8.60, 2.45Hz, 1H)、6.92 (dd, J = 12.49, 2.45Hz, 1H)、7.35 (t, J = 8.91Hz, 1H)、8.57 (s, 1H)。[M+H] = 470.2。
【0756】
(実施例141)
6-(2-フルオロ-4-メトキシベンジル)-9-((テトラヒドロ-2H-ピラン-4-イル)メチル)-8,9,10,11-テトラヒドロピリド[4',3':4,5]チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0757】
【化154】
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【0758】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ1.04〜1.24 (m, 2H)、1.55〜1.67 (m, 2H)、1.75〜1.90 (m, 1H)、2.32〜2.39 (m, 2H)、2.74〜2.83 (m, 2H)、2.91〜3.00 (m, 2H)、3.24〜3.33 (m, 2H)、3.57〜3.63 (m, 2H)、3.76 (s, 3H)、3.79〜3.87 (m, 2H)、5.33 (s, 2H)、6.74 (dd, J = 8.60, 2.32Hz, 1H)、6.90 (dd, J = 12.42, 2.38Hz, 1H)、7.30 (t, J = 8.85Hz, 1H)、8.49 (s, 1H)。[M+H] = 484.2。
【0759】
(実施例142)
6-(2-フルオロ-4-メトキシベンジル)-9-((テトラヒドロ-2H-ピラン-3-イル)メチル)-8,9,10,11-テトラヒドロピリド[4',3':4,5]チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0760】
【化155】
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【0761】
1H NMR (400MHz, CDCl
3)δ1.53〜1.81 (m, 3H)、2.03〜2.33 (m, 2H)、3.11〜3.28 (m, 2H)、3.39〜3.61 (m, 6H)、3.78〜3.87 (m, 5H)、3.95 (d, J = 10.29Hz, 2H)、5.45 (s, 2H)、6.65〜6.74 (m, 2H)、7.39 (t, J = 8.41Hz, 1H)、8.34 (s, 1H)。[M+H] = 484.2。
【0762】
(実施例143)
6-(4-メトキシベンジル)-9-((テトラヒドロフラン-3-イル)メチル)-6,8,9,10,11,12-ヘキサヒドロ-5H-[1,2,4]トリアゾロ[1'',5'':1',6']ピリミド[5',4':4,5]チエノ[2,3-c]アゼピン-5-オン
【0763】
【化156】
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【0764】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ1.74〜1.86 (m, 2H)、3.06〜3.14 (m, 3H)、3.71〜3.76 (m, 6H)、3.94〜4.01 (m, 2H)、4.07〜4.14 (m, 2H)、5.31 (s, 2H)、6.93 (d, J = 8.66Hz, 2H)、7.37 (d, J = 8.66Hz, 2H)、7.55〜7.59 (m, 1H)、7.63〜7.67 (m, 1H)、8.54 (s, 1H)。[M+H] = 466.2。
【0765】
(実施例144)
6-(4-メトキシベンジル)-9-((1-メチル-1H-イミダゾール-2-イル)メチル)-6,8,9,10,11,12-ヘキサヒドロ-5H-[1,2,4]トリアゾロ[1'',5'':1',6']ピリミド[5',4':4,5]チエノ[2,3-c]アゼピン-5-オン
【0766】
【化157】
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【0767】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ1.74〜1.86 (m, 2H)、3.06〜3.14 (m, 3H)、3.71〜3.76 (m, 6H)、3.94〜4.01 (m, 2H)、4.07〜4.14 (m, 2H)、5.31 (s, 2H)、6.93 (d, J = 8.66Hz, 2H)、7.37 (d, J = 8.66Hz, 2H)、7.55〜7.59 (m, 1H)、7.63〜7.67 (m, 1H)、8.54 (s, 1H)。[M+H] = 476.2。
【0768】
(実施例145)
6-(4-メトキシベンジル)-9-(ピリミジン-2-イルメチル)-6,8,9,10,11,12-ヘキサヒドロ-5H-[1,2,4]トリアゾロ[1'',5'':1',6']ピリミド[5',4':4,5]チエノ[2,3-c]アゼピン-5-オン
【0769】
【化158】
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【0770】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ2.03〜2.17 (m, 2H)、3.49〜3.57 (m, 3H)、3.63〜3.73 (m, 2H)、3.75 (s, 3H)、4.45〜4.63 (m, 2H)、4.66〜4.81 (m, 2H)、5.33 (br s, 2H)、6.94 (d, J = 8.53Hz, 2H)、7.38 (d, J = 8.53Hz, 2H)、7.60 (t, J = 4.96Hz, 1H)、8.57 (s, 1H)、8.90 (d, J = 5.02Hz, 1H)。[M+H] = 474.2。
【0771】
(実施例146)
6-(4-メトキシベンジル)-9-(ピリジン-2-イルメチル)-6,8,9,10,11,12-ヘキサヒドロ-5H-[1,2,4]トリアゾロ[1'',5'':1',6']ピリミド[5',4':4,5]チエノ[2,3-c]アゼピン-5-オン
【0772】
【化159】
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【0773】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ2.02〜2.15 (m, 2H)、3.57〜3.68 (m, 4H)、3.76 (s, 3H)、4.40〜4.49 (m, 2H)、4.66〜4.75 (m, 2H)、5.34 (s, 2H)、6.95 (d, J = 8.53Hz, 2H)、7.38 (d, J = 8.53Hz, 2H)、7.46 (d, J = 7.78Hz, 1H)、7.48〜7.54 (m, 1H)、7.87〜7.94 (m, 1H)、8.58 (s, 1H)、8.68 (d, J = 4.52Hz, 1H)。[M+H] = 473.2。
【0774】
(実施例147)
6-(4-メトキシベンジル)-9-((テトラヒドロ-2H-ピラン-4-イル)メチル)-6,8,9,10,11,12-ヘキサヒドロ-5H-[1,2,4]トリアゾロ[1'',5'':1',6']ピリミド[5',4':4,5]チエノ[2,3-c]アゼピン-5-オン
【0775】
【化160】
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【0776】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ1.07〜1.26 (m, 2H)、1.39〜1.52 (m, 1H)、1.61〜1.73 (m, 1H)、1.90〜2.20 (m, 3H)、2.92 (br s, 3H)、3.21〜3.36 (m, 3H)、3.64〜3.72 (m, 2H)、3.74 (s, 3H)、3.79〜3.88 (m, 2H)、4.63〜4.86 (m, 2H)、5.36 (d, J = 7.78Hz, 2H)、6.93 (d, J = 8.66Hz, 2H)、7.38 (d, J = 8.66Hz, 2H)、8.57 (s, 1H)。[M+H] = 480.3。
【0777】
(実施例148)
6-(4-メトキシベンジル)-8-((テトラヒドロ-2H-ピラン-4-イル)メチル)-8,9,10,11-テトラヒドロピリド[3',2':4,5]チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0778】
【化161】
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【0779】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ1.13〜1.27 (m, 2H)、1.51〜1.62 (m, 2H)、1.84〜1.99 (m, 3H)、2.89 (t, J = 6.21Hz, 2H)、2.95 (d, J = 7.03Hz, 2H)、3.17〜3.32 (m, 4H)、3.74 (s, 3H)、3.81〜3.90 (m, 2H)、5.25 (s, 2H)、6.92 (d, J = 8.66Hz, 2H)、7.34 (d, J = 8.66Hz, 2H)、8.45 (s, 1H)。[M+H] = 466.2。
【0780】
(実施例149)
6-(4-メトキシベンジル)-8-((テトラヒドロ-2H-ピラン-3-イル)メチル)-8,9,10,11-テトラヒドロピリド[3',2':4,5]チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0781】
【化162】
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【0782】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ1.18〜1.33 (m, 1H)、1.40〜1.54 (m, 1H)、1.54〜1.64 (m, 1H)、1.71〜1.82 (m, 1H)、1.87〜1.99 (m, 3H)、2.85〜2.97 (m, 4H)、3.16〜3.23 (m, 2H)、3.68〜3.79 (m, 7H)、5.26 (s, 2H)、6.93 (d, J = 8.66Hz, 2H)、7.34 (d, J = 8.66Hz, 2H)、8.45 (s, 1H)。[M+H] = 466.2。
【0783】
(実施例150)
6-(4-メトキシベンジル)-8-((テトラヒドロフラン-3-イル)メチル)-8,9,10,11-テトラヒドロピリド[3',2':4,5]チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0784】
【化163】
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【0785】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ1.50〜1.61 (m, 1H)、1.90〜1.99 (m, 2H)、2.86〜2.93 (m, 2H)、3.01〜3.07 (m, 2H)、3.17〜3.25 (m, 2H)、3.39〜3.44 (m, 2H)、3.69〜3.79 (m, 7H)、5.26 (s, 2H)、6.92 (d, J = 8.78Hz, 2H)、7.34 (d, J = 8.66Hz, 2H)、8.46 (s, 1H)。[M+H] = 452.2。
【0786】
(実施例151)
9-(1,1-ジフルオロプロパン-2-イル)-6-(4-メトキシベンジル)-8,9,10,11-テトラヒドロピリド[4',3':4,5]チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0787】
【化164】
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【0788】
1H NMR (400MHz, CD
3OD)δ1.47 (d, J = 6.90Hz, 3H)、3.35〜3.40 (m, 2H)、3.55〜3.62 (m, 2H)、3.75〜3.86 (m, 5H)、4.38〜4.45 (m, 2H)、5.42 (s, 2H)、6.93 (d, J = 8.66Hz, 2H)、7.42 (d, J = 8.66Hz, 2H)、8.44 (s, 1H)。[M+H] = 446.2。
【0789】
(実施例152)
8-(4-クロロベンジル)-6-(4-メトキシベンジル)-8,9,10,11-テトラヒドロピリド[3',2':4,5]チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0790】
【化165】
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【0791】
1H NMR (400MHz, CDCl
3)δ1.89〜2.01 (m, 3H)、2.92 (t, J = 6.27Hz, 2H)、3.03〜3.15 (m, 2H)、3.71 (s, 3H)、4.13 (s, 2H)、5.16 (s, 2H)、6.69〜6.82 (m, 2H)、7.13〜7.32 (m, 8H)、8.14〜8.25 (m, 1H)。[M+H] = 492.0。
【0792】
(実施例153)
8-(4-クロロベンジル)-6-(3,4-ジメトキシベンジル)-8,9,10,11-テトラヒドロピリド[3',2':4,5]チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0793】
【化166】
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【0794】
1H NMR (400MHz, CDCl
3)δ1.95 (br s, 2H)、2.93 (s, 2H)、3.10 (br s, 2H)、3.76 (d, J = 18.57Hz, 7H)、4.14 (s, 2H)、5.15 (s, 2H)、6.68〜6.76 (m, 1H)、6.81〜6.87 (m, 1H)、6.89〜6.96 (m, 1H)、7.19〜7.32 (m, 4H)、8.18〜8.25 (m, 1H)。[M+H] = 523.0。
【0795】
(実施例154)
8-ベンジル-6-(3,4-ジメトキシベンジル)-8,9,10,11-テトラヒドロピリド[3',2':4,5]チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0796】
【化167】
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【0797】
1H NMR (400MHz, CDCl
3)δ1.87〜2.01 (m, 2H)、2.91 (t, J = 6.27Hz, 2H)、3.11 (br s, 2H)、3.71〜3.81 (m, 7H)、4.20 (s, 2H)、5.17 (s, 2H)、6.69〜6.76 (m, 1H)、6.84〜6.95 (m, 2H)、7.27 (d, J = 5.02Hz, 5H)、8.24〜8.30 (m, 1H)。[M+H] = 488.0。
【0798】
(実施例155)
8-(3-クロロベンジル)-6-(3,4-ジメトキシベンジル)-8,9,10,11-テトラヒドロピリド[3',2':4,5]チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0799】
【化168】
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【0800】
1H NMR (400MHz, CDCl
3)δ1.89〜2.01 (m, 2H)、2.92 (s, 2H)、3.12 (br s, 2H)、3.76 (d, J = 16.31Hz, 6H)、4.16 (s, 2H)、5.17 (s, 2H)、6.68〜6.75 (m, 1H)、6.84〜6.94 (m, 2H)、7.18 (m, 3H)、8.23〜8.29 (m, 1H)。[M+H] = 523.0。
【0801】
(実施例156)
11,11-ジフルオロ-6-(2-フルオロ-4-メトキシベンジル)-9-((テトラヒドロ-2H-ピラン-4-イル)メチル)-8,9,10,11-テトラヒドロピリド[4',3':4,5]チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0802】
【化169】
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【0803】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ1.06〜1.22 (m, 2H)、1.55〜1.66 (m, 2H)、1.78〜1.94 (m, 1H)、2.44〜2.49 (m, 2H)、3.21 (t, J = 11.86Hz, 2H)、3.30 (t, J = 11.04Hz, 2H)、3.77 (s, 3H)、3.79〜3.87 (m, 4H)、5.39 (s, 2H)、6.75 (dd, J = 8.66, 2.51Hz, 1H)、6.92 (dd, J = 12.55, 2.38Hz, 1H)、7.36 (t, J = 8.85Hz, 1H)、8.53 (s, 1H)。[M+H] = 520.2。
【0804】
(実施例157)
6-(4-クロロベンジル)-9-(ピラジン-2-カルボニル)-8,9,10,11-テトラヒドロピリド[4',3':4,5]チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0805】
【化170】
[この文献は図面を表示できません]
【0806】
6-(4-クロロベンジル)-8,9,10,11-テトラヒドロピリド[4',3':4,5]チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン(80mg、0.22mmol)、ピラジンカルボン酸(29mg、0.24mmol)、HATU(82mg、0.22mmol)およびトリエチルアミン(0.090mL、0.65mmol)をDMF(2mL)中で合わせ、室温で18時間撹拌した。混合物を濾過し、逆相HPLCにより精製したところ、表題の化合物(61mg、47%)が得られた。
【0807】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ3.10〜3.14 (m, 2H)、3.74〜3.76 (m, 2H)、4.01〜4.04 (m, 2H)、5.40 (s, 2H)、7.41〜7.46 (m, 4H)、8.54 (s, 1H)、8.73〜8.76 (m, 1H)、8.80 (m, 1H)、8.85〜8.90 (m, 1H)。[M+H] = 478.1。
【0808】
実施例158から178までは、適切な出発材料および試薬を置換して、実施例157と同様の様式で作製された。
【0809】
(実施例158)
6-(4-クロロベンジル)-9-(シクロプロパンカルボニル)-8,9,10,11-テトラヒドロピリド[4',3':4,5]チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0810】
【化171】
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【0811】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ0.73〜0.76 (m, 4H)、2.03〜2.10 (m, 1H)、3.01〜3.06 (m, 2H)、3.89〜3.96 (m, 2H)、4.76〜4.87 (m, 2H)、5.37 (s, 1H)、7.41〜7.44 (m, 4H)、8.50 (s, 1H)。[M+H] = 440.1。
【0812】
(実施例159)
9-(シクロプロパンカルボニル)-6-(4-メトキシベンジル)-8,9,10,11-テトラヒドロピリド[4',3':4,5]チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0813】
【化172】
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【0814】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ0.74〜0.75 (m, 4H)、1.95〜1.98 (副) 2.12〜2.15 (主) (m, 1H)、2.94〜2.96 (副) 3.08〜3.10 (主) (m, 2H)、3.79〜3.81 (副) 4.02〜4.04 (主) (m, 2H)、4.66〜4.68 (主) 4.95〜4.97 (主) (m, 2H)、5.30 (s, 2H)、6.90〜6.91 (d, J = 6.8Hz, 2H)、7.33〜7.35 (d, J = 6.8Hz, 2H)、8.49 (s, 1H)。[M+H] = 436.2。
【0815】
(実施例160)
9-(2,2-ジフルオロシクロプロパンカルボニル)-6-(4-メトキシベンジル)-8,9,10,11-テトラヒドロピリド[4',3':4,5]チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0816】
【化173】
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【0817】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ1.86〜1.96 (m, 2H)、2.97〜3.05 (m, 2H)、3.31〜3.34 (m, 1H)、3.72 (s, 3H)、3.82〜4.00 (m, 2H)、4.69〜4.82 (m, 2H)、5.30 (s, 2H)、6.89〜6.91 (m, 2H)、7.33〜7.35 (m, 2H)、8.50 (s, 1H)。[M+H] = 472.2。
【0818】
(実施例161)
6-(4-メトキシベンジル)-9-(テトラヒドロフラン-3-カルボニル)-8,9,10,11-テトラヒドロピリド[4',3':4,5]チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0819】
【化174】
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【0820】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ1.89〜2.18 (m, 2H)、2.92〜3.14 (m, 2H)、3.46〜3.59 (m, 1H)、3.63〜3.78 (m, 6H)、3.80〜3.99 (m, 3H)、4.64〜4.87 (m, 2H)、5.32 (s, 2H)、6.88〜6.97 (m, 2H)、7.36 (d, J = 8.41Hz, 2H)、8.51 (s, 1H)。[M+H] = 466.1
【0821】
(実施例162)
6-(4-メトキシベンジル)-9-(メチルスルホニル)-8,9,10,11-テトラヒドロピリド[4',3':4,5]チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0822】
【化175】
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【0823】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ2.96 (s, 3H)、3.09〜3.12 (m, 2H)、3.54〜3.57 (m, 2H)、3.72 (s, 2H)、4.46 (s, 2H)、5.31 (s, 2H)、6.90〜6.92 (d, J = 7.2Hz, 2H)、7.34〜7.35 (d, J = 7.2Hz, 2H)、8.50 (s, 1H)。[M+H] = 446.1。
【0824】
(実施例163)
6-(4-メトキシベンジル)-9-(1-メチルピロリジン-3-カルボニル)-8,9,10,11-テトラヒドロピリド[4',3':4,5]チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0825】
【化176】
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【0826】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ1.75〜2.25 (m, 2H)、2.85〜2.92 (m, 3H)、3.02〜3.18 (m, 4H)3.20〜3.38 (m, 1H)、3.52〜3.61 (m, 2H)、3.72 (s, 3H)、3.81〜3.90 (m, 2H)、4.65〜4.85 (m, 2H)、5.29〜5.35 (m, 2H)、6.90〜6.92 (m, 2H)、7.34〜7.36 (m, 2H)、8.55 (s, 1H)。[M+H] = 479.2。
【0827】
(実施例164)
6-(4-クロロ-2-フルオロベンジル)-9-(シクロプロパンカルボニル)-8,9,10,11-テトラヒドロピリド[4',3':4,5]チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0828】
【化177】
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【0829】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ0.77 (d, J = 5.52Hz, 4H)、1.91〜2.24 (m, 1H)、2.88〜3.19 (m, 2H)、3.51〜3.91 (m, 6H)、3.98〜4.13 (m, 1H)、4.63〜4.77 (m, 1H)、4.92〜5.05 (m, 1H)、5.37〜5.46 (m, 2H)、7.21〜7.32 (m, 1H)、7.38〜7.50 (m, 1H)、7.51〜7.62 (m, 1H)、8.53 (s, 1H)。[M+H] = 458.1。
【0830】
(実施例165)
6-(4-クロロ-2-フルオロベンジル)-9-(テトラヒドロフラン-3-カルボニル)-8,9,10,11-テトラヒドロピリド[4',3':4,5]チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0831】
【化178】
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【0832】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ1.90〜2.18 (m, 2H)、2.95〜3.03 (m, 1H)、3.06〜3.13 (m, 1H)、3.34〜3.57 (m, 2H)、3.72 (br s, 8H)、3.81〜3.99 (m, 3H)、4.71 (d, J = 4.89Hz, 1H)、4.82 (br s, 1H)、5.38〜5.44 (m, 2H)、5.77 (s, 1H)、7.23〜7.30 (m, 1H)、7.40〜7.49 (m, 1H)、7.51〜7.61 (m, 1H)、8.48〜8.56 (m, 1H)。[M+H] = 502.1。
【0833】
(実施例166)
11,11-ジフルオロ-6-(4-メトキシベンジル)-9-(テトラヒドロフラン-3-カルボニル)-8,9,10,11-テトラヒドロピリド[4',3':4,5]チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0834】
【化179】
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【0835】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ1.89〜2.18 (m, 2H)、3.53〜3.63 (m, 1H)、3.65〜3.73 (m, 2H)、3.75 (s, 3H)、3.84〜3.98 (m, 1H)、4.21〜4.34 (m, 1H)、4.41 (t, J = 11.23Hz, 1H)、4.86 (br s, 1H)、4.99 (br s, 1H)、5.38 (d, J = 6.78Hz, 2H)、5.77 (s, 1H)、6.94 (dd, J = 8.72, 3.33Hz, 2H)、7.34〜7.47 (m, 2H)、8.48〜8.58 (m, 1H)。[M+H] = 502.1。
【0836】
(実施例167)
6-(2-フルオロ-4-メトキシベンジル)-9-(テトラヒドロフラン-3-カルボニル)-8,9,10,11-テトラヒドロピリド[4',3':4,5]チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0837】
【化180】
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【0838】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ1.91〜2.17 (m, 2H)、2.94〜3.02 (m, 1H)、3.05〜3.12 (m, 1H)、3.47〜3.56 (m, 1H)、3.65〜3.75 (m, 3H)、3.77 (s, 3H)、3.81〜3.97 (m, 3H)、4.68〜4.85 (m, 2H)、5.36 (br s, 2H)、6.75 (dd, J = 8.53, 2.51Hz, 1H)、6.91 (dd, J = 12.55, 2.51Hz, 1H)、7.31 (t, J = 9.03Hz, 1H)、8.52 (s, 1H)。[M+H] = 484.1。
【0839】
(実施例168)
9-(シクロプロパンカルボニル)-6-(2-フルオロ-4-メトキシベンジル)-8,9,10,11-テトラヒドロピリド[4',3':4,5]チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0840】
【化181】
[この文献は図面を表示できません]
【0841】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ0.77 (d, J = 5.40Hz, 4H)、1.96〜2.21 (m, 1H)、3.07〜3.16 (m, 2H)、3.77 (s, 3H)、3.80〜4.09 (m, 2H)、4.66〜5.03 (m, 2H)、5.36 (s, 2H)、6.75 (d, J = 8.16Hz, 1H)、6.91 (d, J = 12.30Hz, 1H)、7.27〜7.37 (m, 1H)、8.52 (s, 1H)。[M+H] = 454.1。
【0842】
(実施例169)
(R)-6-(4-メトキシベンジル)-9-(テトラヒドロフラン-3-カルボニル)-8,9,10,11-テトラヒドロピリド[4',3':4,5]チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0843】
【化182】
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【0844】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ1.91〜2.18 (m, 2H)、2.94〜3.12 (m, 3H)、3.65〜3.77 (m, 6H)、3.81〜3.98 (m, 3H)、4.68〜4.84 (m, 2H)、5.32 (s, 2H)、6.90〜6.97 (m, 2H)、7.36 (d, J = 8.66Hz, 2H)、8.52 (s, 1H)。[M+H] = 466.1。
【0845】
(実施例170)
6-(4-メトキシベンジル)-9-(テトラヒドロフラン-3-カルボニル)-8,9,10,11-テトラヒドロピリド[4',3':4,5]チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0846】
【化183】
[この文献は図面を表示できません]
【0847】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ1.89〜2.18 (m, 2H)、2.92〜3.14 (m, 2H)、3.46〜3.59 (m, 1H)、3.63〜3.78 (m, 6H)、3.80〜3.99 (m, 3H)、4.64〜4.87 (m, 2H)、5.32 (s, 2H)、6.88〜6.97 (m, 2H)、7.36 (d, J = 8.41Hz, 2H)、8.51 (s, 1H)。[M+H] = 466.1。
【0848】
(実施例171)
6-(4-メトキシベンジル)-9-(テトラヒドロフラン-3-カルボニル)-8,9,10,11-テトラヒドロピリド[4',3':4,5]チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0849】
【化184】
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【0850】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ1.89〜2.18 (m, 2H)、2.92〜3.14 (m, 2H)、3.46〜3.59 (m, 1H)、3.63〜3.78 (m, 6H)、3.80〜3.99 (m, 3H)、4.64〜4.87 (m, 2H)、5.32 (s, 2H)、6.88〜6.97 (m, 2H)、7.36 (d, J = 8.41Hz, 2H)、8.51 (s, 1H)。[M+H] = 466.1。
【0851】
(実施例172)
(R)-6-(4-メトキシベンジル)-9-(テトラヒドロフラン-3-カルボニル)-6,8,9,10,11,12-ヘキサヒドロ-5H-[1,2,4]トリアゾロ[1'',5'':1',6']ピリミド[5',4':4,5]チエノ[2,3-c]アゼピン-5-オン
【0852】
【化185】
[この文献は図面を表示できません]
【0853】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ1.73〜2.10 (m, 4H)、3.42 (br s, 3H)、3.57〜3.70 (m, 3H)、3.71〜3.93 (m, 6H)、4.58〜4.65 (m, 1H)、4.80〜4.86 (m, 1H)、5.29 (s, 2H)、6.93 (d, J = 8.28Hz, 2H)、7.33〜7.42 (m, 2H)、8.50 (s, 1H)。[M+H] = 481.2。
【0854】
(実施例173)
9-(シクロプロパンカルボニル)-6-(4-メトキシベンジル)-6,8,9,10,11,12-ヘキサヒドロ-5H-[1,2,4]トリアゾロ[1'',5'':1',6']ピリミド[5',4':4,5]チエノ[2,3-c]アゼピン-5-オン
【0855】
【化186】
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【0856】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ0.56〜0.73 (m, 4H)、1.74〜1.86 (m, 1H)、1.90〜2.06 (m, 2H)、3.38〜3.43 (m, 2H)、3.74 (s, 3H)、3.77〜3.84 (m, 1H)、3.99〜4.09 (m, 1H)、4.57〜4.66 (m, 1H)、4.90〜4.98 (m, 1H)、5.25〜5.35 (m, 2H)、6.93 (d, J = 8.28Hz, 2H)、7.38 (d, J = 8.28Hz, 2H)、8.50 (s, 1H)。[M+H] = 451.2。
【0857】
(実施例174)
8-(シクロプロパンカルボニル)-6-(4-メトキシベンジル)-8,9,10,11-テトラヒドロピリド[3',2':4,5]チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0858】
【化187】
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【0859】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ0.88〜0.97 (m, 4H)、2.06〜2.29 (m, 3H)、3.04〜3.12 (m, 2H)、3.73 (s, 3H)、4.13〜4.24 (m, 2H)、5.32 (s, 2H)、6.92 (d, J = 8.66Hz, 2H)、7.32 (d, J = 8.66Hz, 2H)、8.51 (s, 1H)。[M+H] = 436.2。
【0860】
(実施例175)
6-(4-メトキシベンジル)-8-(テトラヒドロフラン-3-カルボニル)-8,9,10,11-テトラヒドロピリド[3',2':4,5]チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0861】
【化188】
[この文献は図面を表示できません]
【0862】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ2.01〜2.22 (m, 4H)、3.07 (t, J = 6.09Hz, 2H)、3.61〜3.86 (m, 7H)、3.90〜4.08 (m, 3H)、5.34 (s, 2H)、6.93 (d, J = 8.66Hz, 2H)、7.34 (d, J = 8.66Hz, 2H)、8.51 (s, 1H)。[M+H] = 466.2。
【0863】
(実施例176)
8-ベンゾイル-6-(3,4-ジメトキシベンジル)-8,9,10,11-テトラヒドロピリド[3',2':4,5]チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0864】
【化189】
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【0865】
1H NMR (400MHz, CDCl
3)δ1.98〜2.11 (m, 2H)、3.11 (s, 2H)、3.78 (d, J = 9.79Hz, 6H)、3.86 (br s, 2H)、5.33 (s, 2H)、6.70〜6.79 (m, 1H)、7.05〜7.12 (m, 2H)、7.43 (s, 5H)、8.25〜8.32 (m, 1H)。[M+H] = 502.0。
【0866】
(実施例177)
8-(3-クロロベンゾイル)-6-(3,4-ジメトキシベンジル)-8,9,10,11-テトラヒドロピリド[3',2':4,5]チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0867】
【化190】
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【0868】
1H NMR (400MHz, CDCl
3)δ2.06 (d, J = 5.77Hz, 2H)、3.13 (s, 2H)、3.72〜3.83 (m, 8H)、5.32 (s, 2H)、6.75 (s, 2H)、7.07 (s, 1H)、7.27〜7.33 (m, 1H)、7.33〜7.41 (m, 1H)、7.42 (s, 2H)、8.21〜8.28 (m, 1H)。[M+H] = 537.0。
【0869】
(実施例178)
8-(4-クロロベンゾイル)-6-(3,4-ジメトキシベンジル)-8,9,10,11-テトラヒドロピリド[3',2':4,5]チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0870】
【化191】
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【0871】
1H NMR (400MHz, CDCl
3)δ1.98〜2.11 (m, 2H)、3.09〜3.17 (m, 2H)、3.77 (d, J = 9.29Hz, 8H)、5.32 (s, 2H)、6.70〜6.77 (m, 1H)、7.04〜7.11 (m, 2H)、7.34〜7.45 (m, 4H)、8.24〜8.31 (m, 1H)。[M+H] = 537.0。
【0872】
(実施例179)
6-(4-メトキシベンジル)-9-(ピリジン-2-イル)-8,9,10,11-テトラヒドロピリド[4’,3’:4,5]チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0873】
【化192】
[この文献は図面を表示できません]
【0874】
6-(4-メトキシベンジル)-8,9,10,11-テトラヒドロピリド[4',3':4,5]チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン(50mg、0.14mmol)、2-フルオロピリジン(40mg、0.41mmol)をDMF(2mL)と合わせ、マイクロ波により160℃で1h加熱した。混合物を濾過し、逆相HPLCにより精製したところ、表題の化合物(30mg、39%)が得られた。
【0875】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ3.08〜3.11 (m, 2H)、3.72 (s, 3H)、3.97〜4.00 (m, 2H)、4.83 s, 2H)、5.31 (s, 2H)、6.74〜6.76 (m, 1H)、6.90〜6.91 (d, J = 5.2Hz, 2H)、7.12〜7.13 (m, 1H)、7.34〜7.36 (d, J = 5.2Hz, 2H)、7.69〜7.72 (m, 1H)、8.10〜8.11 (m, 1H)、8.49 (s, 8.49)。[M+H] = 445.1。
【0876】
(実施例180)
6-(4-メトキシベンジル)-9-(モルホリン-2-イルメチル)-8,9,10,11-テトラヒドロピリド[4',3':4,5]チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0877】
【化193】
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【0878】
tert-ブチル2-((6-(4-メトキシベンジル)-5-オキソ-5,6,10,11-テトラヒドロピリド[4',3':4,5]チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-9(8H)-イル)メチル)モルホリン-4-カルボキシレート(実施例13に従って調製、75mg、0.13mmol)を、ジオキサン(5ml)中の4M塩化水素中に溶解した。得られた混合物を室温で4時間撹拌した。粗混合物を濃縮し、メタノール中に取り、濾過し、逆相HPLCにより精製した。生成物をメタノール(1mL)に溶解し、10%メタノール性アンモニア溶液で洗浄しながらイオン交換樹脂カートリッジに通過させた。回収された溶液を減圧下で濃縮したところ、表題の化合物(33mg、53%)が得られた。
【0879】
1H NMR (500MHz, DMSO-d6)δ2.56〜2.76 (m, 4H)、2.81〜2.93 (m, 4H)、2.93〜3.00 (m, 2H)、3.11〜3.15 (m, 2H)、3.72 (s, 3H)、3.80〜3.93 (m, 3H)、5.30 (s, 2H)、6.91 (d, J = 8.30Hz, 2H)、7.34 (d, J = 8.82Hz, 3H)、8.49 (s, 1H)。[M+H] = 467.2。
【0880】
実施例181から182までは、適切な出発材料および試薬を置換して、実施例180と同様の様式で作製された。
【0881】
(実施例181)
6-(4-メトキシベンジル)-9-(ピロリジン-3-カルボニル)-8,9,10,11-テトラヒドロピリド[4',3':4,5]チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0882】
【化194】
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【0883】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ1.80〜2.02 (m, 1H)、2.15〜2.37 (m, 1H)、2.69 (d, J = 1.88Hz, 1H)、3.01 (br s, 1H)、3.09〜3.26 (m, 4H)、3.27〜3.50 (m, 3H)、3.52〜3.96 (m, 16H)、4.65〜4.78 (m, 1H)、4.79〜4.89 (m, 1H)、5.33 (s, 1H)、6.89〜6.98 (m, 2H)、7.33〜7.42 (m, 2H)、8.51〜8.56 (m, 1H)、8.68〜8.91 (m, 2H)。[M+H] = 465.1。
【0884】
(実施例182)
6-(4-メトキシベンジル)-9-(ピペリジン-4-イルメチル)-8,9,10,11-テトラヒドロピリド[4',3':4,5]チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0885】
【化195】
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【0886】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ1.28〜1.47 (m, 2H)、1.86〜2.00 (m, 2H)、2.05〜2.23 (m, 1H)、2.79〜2.94 (m, 3H)、3.18 (br s, 3H)、3.24〜3.37 (m, 5H)、3.40〜3.59 (m, 2H)、3.75 (s, 4H)、4.25〜4.52 (m, 2H)、4.57〜4.87 (m, 1H)、5.36 (br s, 2H)、6.88〜6.98 (m, 2H)、7.31〜7.42 (m, 2H)、8.32〜8.49 (m, 1H)、8.52〜8.59 (m, 1H)、8.60〜8.72 (m, 1H)。[M+H] = 465.2。
【0887】
実施例183および184は、適切な出発材料および試薬を置換して、実施例99と同様の様式で作製された。
【0888】
(実施例183)
6-(4-メトキシベンジル)-8,9,10,11-テトラヒドロピリド[4',3':4,5]チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0889】
【化196】
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【0890】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ3.24 (s, 2H)、3.51 (br s, 2H)、3.75 (s, 3H) 4.39 (br s, 2H)、5.36 (s, 2H)、6.94 (s, 2H)、7.32〜7.42 (m, 2H)、8.53 (s, 1H)、9.22〜9.29 (m, 1H)。[M+H] = 368.1。
【0891】
(実施例184)
6-(4-メトキシベンジル)-8,9,10,11-テトラヒドロピリド[3',4':4,5]チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0892】
【化197】
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【0893】
1H NMR (400MHz, CDCl
3)δ3.02 (br s, 2H)、3.35 (br s, 2H)、3.79 (s, 3H)、4.24 (br s, 2H)、5.21〜5.36 (m, 2H)、6.86 (d, J = 8.66Hz, 2H)、7.40 (d, J = 8.66Hz, 2H)、8.32 (s, 1H)。[M+H] = 368.1。
【0894】
実施例185から215までは、適切な出発材料および試薬を置換して、実施例43と同様の様式で作製された。
【0895】
(実施例185)
6-(4-メトキシベンジル)-8-((4-(ピリジン-4-イルオキシ)ピペリジン-1-イル)メチル)チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0896】
【化198】
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【0897】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ1.84〜2.32 (m, 4H)、3.18 (s, 4H)、3.75 (s, 3H)、4.54〜4.73 (m, 2H)、4.98〜5.17 (m, 1H)、5.36 (s, 2H)、6.95 (d, J = 8.53Hz, 2H)、7.41 (d, J = 8.53Hz, 2H)、7.56 (d, J = 5.90Hz, 2H)、7.82 (s, 1H)、8.56 (s, 1H)、8.76 (d, J = 6.65Hz, 2H)。[M+H] = 503.2。
【0898】
(実施例186)
8-((4-(2-フルオロフェニル)ピペラジン-1-イル)メチル)-6-(4-メトキシベンジル)チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0899】
【化199】
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【0900】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ2.89〜3.34 (m, 4H)、3.75 (s, 7H)、4.46〜4.91 (m, 2H)、5.37 (s, 2H)、6.95 (d, J = 8.66Hz, 2H)、6.99〜7.24 (m, 4H)、7.41 (d, J = 8.66Hz, 2H)、7.66〜7.93 (m, 1H)、8.55 (s, 1H)。[M+H] = 505.2。
【0901】
(実施例187)
8-((4-(3-フルオロフェニル)ピペラジン-1-イル)メチル)-6-(4-メトキシベンジル)チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0902】
【化200】
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【0903】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ2.82〜3.45 (m, 4H)、3.75 (s, 3H)、3.78〜4.28 (m, 4H)、4.39〜4.77 (m, 2H)、5.36 (s, 2H)、6.59〜6.69 (m, 1H)、6.77〜6.87 (m, 2H)、6.95 (d, J = 8.66Hz, 2H)、7.27 (q, J = 8.03Hz, 1H)、7.41 (d, J = 8.66Hz, 2H)、7.70〜7.86 (m, 1H)、8.55 (s, 1H)。[M+H] = 505.2。
【0904】
(実施例188)
8-((4-(4-フルオロフェニル)ピペラジン-1-イル)メチル)-6-(4-メトキシベンジル)チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0905】
【化201】
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【0906】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ2.74〜3.33 (m, 4H)、3.73〜3.82 (m, 5H)、3.83〜4.23 (m, 2H)、4.41〜4.89 (m, 2H)、5.36 (s, 2H)、6.95 (d, J = 8.41Hz, 2H)、6.98〜7.04 (m, 2H)、7.06〜7.15 (m, 2H)、7.41 (d, J = 8.53Hz, 2H)、7.60〜7.96 (m, 1H)、8.55 (s, 1H)。[M+H] = 505.2。
【0907】
(実施例189)
6-(4-メトキシベンジル)-9-((3-フェノキシピロリジン-1-イル)メチル)チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0908】
【化202】
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【0909】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ3.30〜3.71 (m, 6H)、3.75 (s, 3H)、4.76〜4.99 (m, 2H)、5.06〜5.25 (m, 1H)、5.36〜5.43 (m, 2H)、6.87〜7.04 (m, 5H)、7.25〜7.37 (m, 2H)、7.41 (d, J = 8.53Hz, 2H)、7.70〜7.81 (m, 1H)、8.53〜8.69 (m, 1H)。[M+H] = 488.2。
【0910】
(実施例190)
8-((3-(2-フルオロフェノキシ)アゼチジン-1-イル)メチル)-6-(4-メトキシベンジル)チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0911】
【化203】
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【0912】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ3.75 (s, 3H)、4.10〜4.37 (m, 2H)、4.40〜4.77 (m, 4H)、5.01〜5.17 (m, 1H)、5.35 (s, 2H)、6.94 (d, J = 8.66Hz, 2H)、6.97〜7.09 (m, 2H)、7.11〜7.19 (m, 1H)、7.29 (dd, J = 11.54, 8.28Hz, 1H)、7.40 (d, J = 8.53Hz, 2H)、7.80〜7.93 (m, 1H)、8.54 (s, 1H)。[M+H] = 492.1。
【0913】
(実施例191)
6-(4-メトキシベンジル)-8-((4-モルホリノピペリジン-1-イル)メチル)チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0914】
【化204】
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【0915】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ1.68〜1.91 (m, 2H)、2.16〜2.32 (m, 2H)、3.26〜3.57 (m, 5H)、3.75 (s, 3H)、3.98 (s, 2H)、4.11〜4.75 (m, 8H)、5.35 (s, 2H)、6.94 (d, J = 8.66Hz, 2H)、7.40 (d, J = 8.53Hz, 2H)、7.66〜7.84 (m, 1H)、8.55 (s, 1H)。[M+H] = 495.2。
【0916】
(実施例192)
8-((1,1-ジフルオロ-5-アザスピロ[2.4]ヘプタン-5-イル)メチル)-6-(4-メトキシベンジル)チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0917】
【化205】
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【0918】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ1.55〜1.86 (m, 2H)、1.96〜2.30 (m, 2H)、2.83〜3.63 (m, 4H)、3.75 (s, 3H)、4.49〜4.86 (m, 2H)、5.36 (s, 2H)、6.95 (d, J = 8.53Hz, 2H)、7.41 (d, J = 8.53Hz, 2H)、7.80 (br s, 1H)、8.55 (s, 1H)。[M+H] = 458.1。
【0919】
(実施例193)
8-((4-アセチル-1,4-ジアゼパン-1-イル)メチル)-6-(4-メトキシベンジル)チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0920】
【化206】
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【0921】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ1.68〜2.26 (m, 5H)、2.72〜3.70 (m, 8H)、3.75 (s, 3H)、4.51〜4.80 (m, 2H)、5.36 (s, 2H)、6.94 (d, J = 8.53Hz, 2H)、7.41 (d, J = 8.41Hz, 2H)、7.81 (br s, 1H)、8.55 (s, 1H)。[M+H] = 467.2。
【0922】
(実施例194)
8-((1,4-オキサゼパン-4-イル)メチル)-6-(2,3-ジフルオロ-4-メトキシベンジル)チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0923】
【化207】
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【0924】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ8.56 (s, 1H)、7.85 (br s, 1H)、7.21〜7.30 (m, 1H)、6.96〜7.05 (m, 1H)、5.42 (s, 2H)、4.61〜4.77 (m, 2H)、3.86 (s, 7H)、3.33〜3.62 (m, 4H)、3.20〜3.32 (m, 2H)。[M+H] = 461.9。
【0925】
(実施例195)
9-((3-(ヒドロキシメチル)-3-イソブチルピペリジン-1-イル)メチル)-6-(4-メトキシベンジル)チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0926】
【化208】
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【0927】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ0.80〜0.94 (m, 6H)、1.02〜1.18 (m, 1H)、1.29〜1.54 (m, 2H)、1.60〜1.77 (m, 3H)、1.81〜1.97 (m, 1H)、2.81〜3.05 (m, 2H)、3.20〜3.54 (m, 6H)、3.75 (s, 3H)、4.57〜4.86 (m, 2H)、5.30〜5.51 (m, 2H)、6.95 (d, J = 8.53Hz, 2H)、7.43 (d, J = 8.41Hz, 2H)、7.68〜7.77 (m, 1H)、8.56〜8.67 (m, 1H)。[M+H] = 496.2。
【0928】
(実施例196)
8-(((2,2-ジメチルテトラヒドロ-2H-ピラン-4-イル)(エチル)アミノ)メチル)-6-(4-メトキシベンジル)チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0929】
【化209】
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【0930】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ1.03〜1.30 (m, 9H)、1.46〜1.77 (m, 2H)、1.83〜2.06 (m, 2H)、3.01〜3.33 (m, 2H)、3.48〜3.69 (m, 2H)、3.72〜3.81 (m, 4H)、4.57〜4.80 (m, 2H)、5.28〜5.44 (m, 2H)、6.94 (d, J = 8.53Hz, 2H)、7.40 (d, J = 8.53Hz, 2H)、7.90 (br s, 1H)、8.56 (s, 1H)。[M+H] = 482.2。
【0931】
(実施例197)
9-((エチル((テトラヒドロ-2H-ピラン-4-イル)メチル)アミノ)メチル)-6-(4-メトキシベンジル)チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0932】
【化210】
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【0933】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ1.16〜1.31 (m, 5H)、1.58〜1.80 (m, 2H)、2.14〜2.29 (m, 1H)、3.03〜3.40 (m, 6H)、3.75 (s, 3H)、3.82〜3.91 (m, 2H)、4.62〜4.75 (m, 1H)、4.79〜4.91 (m, 1H)、5.30〜5.50 (m, 2H)、6.95 (d, J = 8.66Hz, 2H)、7.42 (d, J = 8.53Hz, 2H)、7.78 (s, 1H)、8.67 (s, 1H)。[M+H] = 468.2。
【0934】
(実施例198)
8-((エチル((テトラヒドロ-2H-ピラン-4-イル)メチル)アミノ)メチル)-6-(4-メトキシベンジル)チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0935】
【化211】
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【0936】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ0.97〜1.35 (m, 5H)、1.46〜1.74 (m, 2H)、1.84〜2.06 (m, 1H)、2.81〜3.07 (m, 2H)、3.09〜3.33 (m, 4H)、3.74 (s, 3H)、3.77〜3.86 (m, 2H)、4.66 (br s, 2H)、5.30〜5.48 (m, 2H)、6.93 (d, J = 8.53Hz, 2H)、7.40 (d, J = 8.41Hz, 2H)、7.89 (s, 1H)、8.56 (s, 1H)。[M+H] = 468.2。
【0937】
(実施例199)
6-(4-メトキシベンジル)-9-((メチル((テトラヒドロ-2H-ピラン-4-イル)メチル)アミノ)メチル)チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0938】
【化212】
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【0939】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ1.16〜1.33 (m, 2H)、1.64〜1.77 (m, 2H)、2.13〜2.31 (m, 1H)、2.78 (br s, 3H)、3.05〜3.42 (m, 4H)、3.75 (s, 3H)、3.83〜3.93 (m, 2H)、4.53〜4.67 (m, 2H)、5.30〜5.51 (m, 2H)、6.95 (d, J = 8.53Hz, 2H)、7.42 (d, J = 8.53Hz, 2H)、7.77 (s, 1H)、8.65 (s, 1H)。[M+H] = 454.2。
【0940】
(実施例200)
6-(2,3-ジフルオロ-4-メトキシベンジル)-8-(((2R,6S)-2,6-ジメチルモルホリノ)メチル)チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0941】
【化213】
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【0942】
1H NMR (400MHz, CDCl
3)δ8.31 (s, 1H)、7.67 (s, 1H)、7.14〜7.22 (m, 1H)、6.70〜6.79 (m, 1H)、5.44 (s, 2H)、4.41 (s, 2H)、3.97〜4.09 (m, 2H)、3.90 (s, 3H)、3.76〜3.87 (m, 1H)、3.44 (d, J = 11.42Hz, 2H)、2.42 (t, J = 11.29Hz, 2H)、1.24 (d, J = 6.27Hz, 6H)。[M+H] = 476.0。
【0943】
(実施例201)
8-(((2R,6S)-2,6-ジメチルモルホリノ)メチル)-6-(3-フルオロ-4-メトキシベンジル)チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0944】
【化214】
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【0945】
1H NMR (400MHz, CDCl
3)δ8.33 (s, 1H)、7.67 (s, 1H)、7.20〜7.27 (m, 2H)、6.95 (t, J = 8.53Hz, 1H)、5.33 (s, 2H)、4.43 (s, 2H)、3.98〜4.11 (m, 2H)、3.88 (s, 3H)、3.46 (d, J = 11.42Hz, 2H)、2.45 (t, J = 11.17Hz, 2H)、1.25 (d, J = 6.27Hz, 6H)。[M+H] = 457.9。
【0946】
(実施例202)
8-(((2R,6S)-2,6-ジメチルモルホリノ)メチル)-6-(2-フルオロ-4-メトキシベンジル)チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0947】
【化215】
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【0948】
1H NMR (400MHz, CDCl
3)δ8.34 (s, 1H)、7.70 (s, 1H)、7.41 (t, J = 8.60Hz, 1H)、6.61〜6.73 (m, 2H)、5.45 (s, 2H)、4.41 (s, 2H)、4.04〜4.16 (m, 2H)、3.80 (s, 3H)、3.43 (d, J = 11.29Hz, 2H)、2.43 (t, J = 11.17Hz, 2H)、1.25 (d, J = 6.27Hz, 6H)。[M+H] = 458.9。
【0949】
(実施例203)
6-(4-メトキシベンジル)-9-((((テトラヒドロ-2H-ピラン-4-イル)メチル)アミノ)メチル)チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0950】
【化216】
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【0951】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ1.02〜1.19 (m, 2H)、1.54〜1.68 (m, 3H)、2.37〜2.43 (m, 2H)、3.25 (t, J = 11.11Hz, 2H)、3.74 (s, 3H)、3.81 (dd, J = 11.23, 3.58Hz, 2H)、4.01 (s, 2H)、5.34 (s, 2H)、6.93 (d, J = 8.53Hz, 2H)、7.25 (s, 1H)、7.39 (d, J = 8.53Hz, 2H)、8.53 (s, 1H)。[M+H] = 440.2。
【0952】
(実施例204)
6-(4-メトキシベンジル)-8-((メチル(テトラヒドロ-2H-ピラン-4-イル)アミノ)メチル)チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0953】
【化217】
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【0954】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ1.60〜2.06 (m, 4H)、2.61〜2.76 (m, 3H)、3.31 (t, J = 11.73Hz, 2H)、3.42〜3.59 (m, 1H)、3.75 (s, 3H)、3.96〜4.05 (m, 2H)、4.48〜4.81 (m, 2H)、5.37 (s, 2H)、6.94 (d, J = 8.66Hz, 2H)、7.41 (d, J = 8.53Hz, 2H)、7.88 (br s, 1H)、8.56 (s, 1H)。[M+H] = 440.2。
【0955】
(実施例205)
6-(3-クロロ-4-フルオロベンジル)-8-(((2R,6S)-2,6-ジメチルモルホリノ)メチル)チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0956】
【化218】
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【0957】
1H NMR (400MHz, CDCl
3)δ8.33 (s, 1H)、7.67 (s, 1H)、7.57 (dd, J = 6.78, 2.26Hz, 1H)、7.35〜7.44 (m, 1H)、7.16 (t, J = 8.60Hz, 1H)、5.34 (s, 2H)、4.42 (s, 2H)、3.97〜4.10 (m, 2H)、3.45 (d, J = 11.42Hz, 2H)、2.43 (t, J = 11.23Hz, 2H)、1.25 (d, J = 6.27Hz, 6H)。[M+H] = 461.9。
【0958】
(実施例206)
8-((1,1-ジオキシドチオモルホリノ)メチル)-6-(4-メトキシベンジル)チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0959】
【化219】
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【0960】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ2.96〜3.04 (m, 4H)、3.10〜3.17 (m, 4H)、3.74 (s, 3H)、3.99 (s, 2H)、5.33 (s, 2H)、6.93 (d, J = 8.53Hz, 2H)、7.40 (d, J = 8.41Hz, 2H)、7.51 (s, 1H)、8.49 (s, 1H)。[M+H] = 460.1。
【0961】
(実施例207)
6-(3-フルオロ-4-メトキシベンジル)-8-(モルホリノメチル)チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0962】
【化220】
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【0963】
1H NMR (400MHz, CDCl
3)δ8.31 (s, 1H)、7.62 (s, 1H)、7.21〜7.27 (m, 2H)、6.95 (t, J = 8.53Hz, 1H)、5.33 (s, 2H)、4.33 (s, 2H)、3.97 (br s, 4H)、3.89 (s, 3H)、2.97〜3.25 (m, 4H)。[M+H] = 429.9。
【0964】
(実施例208)
6-(2-フルオロ-4-メトキシベンジル)-8-(モルホリノメチル)チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0965】
【化221】
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【0966】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ8.55 (s, 1H)、7.66〜7.86 (m, 1H)、7.38 (t, J = 8.91Hz, 1H)、6.92 (dd, J = 12.49, 2.45Hz, 1H)、6.77 (dd, J = 8.60, 2.45Hz, 1H)、5.37 (s, 2H)、4.47〜4.78 (m, 2H)、3.87〜4.11 (m, 2H)、3.76 (s, 5H)、2.88〜3.17 (m, 4H)。[M+H] = 429.9。
【0967】
(実施例209)
6-(3-クロロ-4-フルオロベンジル)-8-(モルホリノメチル)チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0968】
【化222】
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【0969】
1H NMR (400MHz, CDCl
3)δ8.33 (s, 1H)、7.69 (s, 1H)、7.56 (dd, J = 6.78, 2.13Hz, 1H)、7.35〜7.44 (m, 1H)、7.16 (t, J = 8.53Hz, 1H)、5.35 (s, 2H)、4.44 (s, 2H)、3.95〜4.06 (m, 4H)、2.88〜3.56 (m, 4H)。[M+H] = 433.8。
【0970】
(実施例210)
6-(2,3-ジフルオロ-4-メトキシベンジル)-8-((メチル((3-メチルオキセタン-3-イル)メチル)アミノ)メチル)チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0971】
【化223】
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【0972】
1H NMR (400MHz, CDCl
3)δ8.35 (s, 1H)、7.76 (s, 1H)、7.16〜7.27 (m, 1H)、6.68〜6.82 (m, 1H)、5.47 (s, 2H)、4.42〜4.55 (m, 6H)、3.91 (s, 3H)、3.37〜3.44 (m, 2H)、2.72〜2.77 (m, 3H)、1.60 (s, 3H)。[M+H] = 475.9。
【0973】
(実施例211)
6-(4-メトキシベンジル)-8-((((3-メチルオキセタン-3-イル)メチル)アミノ)メチル)チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0974】
【化224】
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【0975】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ1.28〜1.36 (m, 3H)、3.22〜3.31 (m, 2H)、3.75 (s, 3H)、4.19〜4.59 (m, 6H)、5.37 (s, 2H)、6.94 (d, J = 8.53Hz, 2H)、7.40 (d, J = 8.66Hz, 2H)、7.80 (br s, 1H)、8.55 (s, 1H)。[M+H] = 426.2。
【0976】
(実施例212)
6-(2,3-ジフルオロ-4-メトキシベンジル)-8-((3-ヒドロキシアゼチジン-1-イル)メチル)チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0977】
【化225】
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【0978】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ8.55 (s, 1H)、7.82〜7.89 (m, 1H)、7.21〜7.29 (m, 1H)、6.96〜7.04 (m, 1H)、6.09〜6.27 (m, 1H)、5.40 (s, 2H)、4.63 (br s, 2H)、4.37〜4.52 (m, 1H)、4.15〜4.33 (m, 2H)、3.81〜3.96 (m, 5H)。[M+H] = 433.9。
【0979】
(実施例213)
6-(2-フルオロ-4-メトキシベンジル)-8-((3-ヒドロキシアゼチジン-1-イル)メチル)チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0980】
【化226】
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【0981】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ8.54 (s, 1H)、7.83〜7.89 (m, 1H)、7.37 (t, J = 8.85Hz, 1H)、6.92 (dd, J = 12.49, 2.45Hz, 1H)、6.76 (dd, J = 8.66, 2.38Hz, 1H)、5.36 (s, 2H)、4.64 (br s, 2H)、4.39〜4.51 (m, 1H)、4.17〜4.31 (m, 2H)、3.89〜3.99 (m, 2H)、3.76 (s, 4H)。[M+H] = 415.9。
【0982】
(実施例214)
6-(2,3-ジフルオロ-4-メトキシベンジル)-8-((ジメチルアミノ)メチル)チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0983】
【化227】
[この文献は図面を表示できません]
【0984】
1H NMR (400MHz, CDCl
3)δ8.30 (s, 1H)、7.74 (s, 1H)、7.15〜7.24 (m, 1H)、6.69〜6.79 (m, 1H)、5.44 (s, 2H)、4.51 (s, 2H)、3.89 (s, 3H)、2.89 (s, 6H)。[M+H] = 観測されず。
【0985】
(実施例215)
9-((ジイソプロピルアミノ)メチル)-6-(4-メトキシベンジル)チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0986】
【化228】
[この文献は図面を表示できません]
【0987】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ1.33 (d, J = 6.40Hz, 5H)、1.41 (d, J = 6.65Hz, 5H)、3.75 (s, 3H)、3.77〜3.85 (m, 2H)、4.81 (d, J = 5.65Hz, 2H)、5.39 (s, 2H)、6.95 (d, J = 8.66Hz, 2H)、7.43 (d, J = 8.53Hz, 2H)、7.75 (s, 1H)、8.68 (s, 1H)。[M+H] = 426.2。
【0988】
実施例216は、適切な出発材料および試薬を置換して、実施例82と同様の様式で作製された。
【0989】
(実施例216)
6-(4-メトキシベンジル)-10-((テトラヒドロ-2H-ピラン-4-イル)メチル)-8,9,10,11-テトラヒドロピリド[3',4':4,5]チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0990】
【化229】
[この文献は図面を表示できません]
【0991】
1H NMR (400MHz, CDCl
3)δ1.35 (qd, J = 12.30, 4.39Hz, 2H)、1.62〜1.73 (m, 2H)、1.93 (ddt, J = 15.04, 7.51, 3.84, 3.84Hz, 1H)、1.98〜2.09 (m, 2H)、2.91〜3.05 (m, 4H)、3.18〜3.28, (m, 2H)、3.34〜3.47 (m, 2H)、3.78 (s, 3H)、4.01 (dd, J = 11.42, 3.51Hz, 2H)、5.28 (s, 2H)、6.86 (d, J = 8.66Hz, 2H)、7.41 (d, J = 8.53Hz, 2H)、8.27 (s, 1H)。[M+H] = 466.2。
【0992】
実施例217は、適切な出発材料および試薬を置換して、実施例99と同様の様式で作製された。
【0993】
(実施例217)
6-(4-メトキシベンジル)-6,8,9,10,11,12-ヘキサヒドロ-5H-[1,2,4]トリアゾロ[1'',5'':1',6']ピリミド[5',4':4,5]チエノ[2,3-c]アゼピン-5-オン
【0994】
【化230】
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【0995】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ1.68〜1.78 (m, 2H)、3.03〜3.13 (m, 2H)、3.37〜3.44 (m, 2H)、3.74 (s, 3H)、3.85〜3.92 (m, 2H)、5.29 (s, 2H)、6.92 (d, J = 8.53Hz, 2H)、7.36 (d, J = 8.53Hz, 2H)、8.50 (s, 1H)。[M+H] = 382.2。
【0996】
実施例218は、適切な出発材料および試薬を置換して、実施例43と同様の様式で作製された。
【0997】
(実施例218)
11,11-ジフルオロ-9-イソブチル-6-(4-メトキシベンジル)-8,9,10,11-テトラヒドロピリド[4',3':4,5]チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【0998】
【化231】
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【0999】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ0.88 (d, J = 6.40Hz, 1H)、1.79〜1.95 (m, 1H)、2.37 (d, J = 7.28Hz, 2H)、3.19 (t, J = 11.86Hz, 1H)、3.74 (s, 3H)、3.77〜3.83 (m, 2H)、5.36 (s, 2H)、6.93 (d, J = 8.53Hz, 2H)、7.38 (d, J = 8.41Hz, 2H)、8.52 (s, 1H)。[M+H] = 460.2。
【1000】
実施例219および220は、適切な出発材料および試薬を置換して、実施例99と同様の様式で作製された。
【1001】
(実施例219)
11,11-ジフルオロ-6-(4-メトキシベンジル)-8,9,10,11-テトラヒドロピリド[4',3':4,5]チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【1002】
【化232】
[この文献は図面を表示できません]
【1003】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ3.75 (s, 3H)、3.80〜3.91 (m, 2H)、4.29〜4.39 (m, 2H)、5.40 (s, 2H)、6.94 (d, J = 8.53Hz, 2H)、7.39 (d, J = 8.66Hz, 2H)、8.55 (s, 1H)。[M+H] = 404.2。
【1004】
(実施例220)
6-(4-メトキシベンジル)-8,9,10,11-テトラヒドロピリド[3',2':4,5]チエノ[3,2-e][1,2,4]トリアゾロ[1,5-c]ピリミジン-5(6H)-オン
【1005】
【化233】
[この文献は図面を表示できません]
【1006】
1H NMR (400MHz, DMSO-d
6)δ1.78〜1.90 (m, 2H)、2.84〜2.91 (m, 2H)、3.13〜3.25 (m, 2H)、3.74 (s, 3H)、5.25 (s, 2H)、5.91〜5.98 (m, 1H)、6.92 (d, J = 8.53Hz, 2H)、7.32 (d, J = 8.66Hz, 2H)、8.44 (s, 1H)。[M+H] = 368.2。
【1007】
PDE1b阻害アッセイ
アッセイ条件
PDE1b阻害を、IMAP TR-FRETアッセイにより決定した。IMAP TR-FRET PDEアッセイを、酵素、カルモジュリン、cAMPまたはcGMP基質の濃度、DMSO耐性、およびインキュベーション時間について最適化した。
【1008】
白色の1536ウェルプレート(Corning社)の各ウェル中に、10U/mLカルモジュリンおよび2.5mM CaCl
2(Sigma Aldrich社)を含有する2.5μLのIMAP BSA反応バッファー(Molecular Devices社、Sunnyvale、CA)中の250pgの完全長組換えNH末端GSTタグ付ヒトPDE1b酵素(BPS Bioscience社、カタログ番号60011、San Diego、CA)を分注した。手短に遠心分離した後、30nLの化合物を、Kalypsys 1536 Pintoolを用いてDMSO中の1mMストックからの移動により添加した。プレートを室温で5分間インキュベートした後、1.5μLの533nM 5-カルボキシフルオレセイン(FAM)標識cAMP(Molecular Devices社、Sunnyvale、CA)を最終濃度200nMとなるように分注した。手短に遠心分離した後、プレートを室温で30分間インキュベートした。各ウェルに5μLのIMAP結合試薬/Tb複合体(Molecular Devices社、Sunnyvale、CA)を添加することにより、アッセイを終結させた。
【1009】
プレートを室温で1時間インキュベートし、Viewluxマルチモードプレートリーダー(Perkin Elmer社)上で読取った。装置を、DUG11フィルターを用いて励起し、490/10nmおよび520/10nmフィルターを用いて測定するように設定した。次いで、アクセプターとドナーの比を算出した。
【1010】
データ分析
次いで、EC
50の算出のために、有効性(%)の値と一連の化合物濃度を、式Y=B+(T-B)/1+10((LogEC50-X)×ヒル勾配)(式中、Y=活性パーセント、B=最小有効性パーセント、T=最大有効性パーセント、X=化合物の対数およびヒル勾配=勾配係数またはヒル係数である)を用いて生成されたS字状用量応答曲線の非線形回帰分析を用いてプロットした。EC
50値を、最大半量有効性パーセントを引き起こす濃度により決定した。
【1011】
結果
Table(表3)は、式(I)の化合物の、PDE1b活性に関する、最大半量モル阻害濃度(pEC
50)の負の対数を提示する。
【1012】
【表3】
[この文献は図面を表示できません]
【1013】
化合物のPDE1選択性
アッセイ条件
本発明の化合物の選択性を、組換えヒトPDEのパネルおよびin vitro酵素アッセイ(BPS Bioscience社)を用いて決定した。それぞれの試験化合物の連続希釈液を、アッセイバッファー中の10%DMSOを用いて調製し、DMSOの最終濃度が全反応物の1%となるように、5μLの希釈液を50μLの反応物に添加した。
【1014】
酵素反応を、PDEアッセイバッファー、100nM FAM-cAMP、または100nM FAM-cGMP、組換えPDE酵素および試験化合物を含有する50μLの混合物中、室温で60分間行った。
【1015】
酵素反応後、100μLの結合溶液(結合剤と結合剤希釈液の1:100希釈液)を各反応物に添加し、反応を室温で60分間実施した。
【1016】
蛍光強度を、Tecan Infinite M1000マイクロプレートリーダーを用いて485nmの励起および528nmの放出で測定した。
【1017】
データ分析
PDE活性アッセイを、各濃度で2回実施した。蛍光強度を、Tecan Magellan6ソフトウェアを用いて蛍光偏光に変換する。蛍光偏光データを、コンピュータソフトウェアGraphpad Prismを用いて分析した。各データセットにおける化合物の非存在下での蛍光偏光(FPt)を、100%活性と定義した。PDEおよび化合物の非存在下での、各データセットにおける蛍光偏光の値(FPb)を、0%活性と定義した。化合物の存在下での活性パーセントを、以下の式:活性%=(FP-FPb)/(FPt-FPb)×100%(式中、FP=化合物の存在下での蛍光偏光である)に従って算出した。
【1018】
次いで、IC
50の算出のために、活性%の値と一連の化合物濃度を、式Y=B+(T-B)/1+10((LogEC50-X)×ヒル勾配)(式中、Y=活性パーセント、B=最小活性パーセント、T=最大活性パーセント、X=化合物の対数、ヒル勾配=勾配係数またはヒル係数である)を用いて生成されたS字状用量応答曲線の非線形回帰分析を用いてプロットした。IC
50値を、最大半量活性パーセントを引き起こす濃度により決定した。
【1019】
結果
本発明の例示的化合物は、PDE1酵素と、全てではないとしても、多くの他のPDEファミリーに由来するアイソフォームとに対する選択性を示した。さらに、例示的化合物は、PDE1aおよびPDE1cと比較してPDE1bに対するより高い特異性を示した。
【1020】
(生物学的実施例)
本開示を、以下の生物学的実施例によりさらに例示する。これらの実施例は、例示に過ぎず、本明細書に開示される本発明の範囲を限定しないことが理解される。
【1021】
(生物学的実施例1)
記憶形成に対するPDE1BのsiRNA媒介性ノックダウンの効果
動物における記憶形成におけるpde1Bの役割を、RNA干渉により評価した。例えば、Petersら、2009、Genes Brain Behav.8、320〜329頁を参照されたい。結果は、動物におけるpde1bのsiRNA媒介性阻害が、文脈的および時間的(トレース)記憶などのいくつかの形態の長期記憶を増強することを示していた。
【1022】
手順
siRNA
最初に、いくつかの非改変siRNAを、Neuro 2a細胞を用いてin vitroでpde1aおよびpde1bノックダウンについて試験した。siRNAは、BLAST検索により同定された通りPde1アイソフォームに特異的であった。いくつかのsiRNAは、pde1b mRNAレベルを低下させるのに有効性を示し、さらなるin vivoでの特性評価のために選択された。行動試験には、安定性を増強するように化学的に改変されたin vivo等級のsiSTABLE siRNA(Dharmacon Inc.社、Lafayette、USA)を用いた。pde1b-6 siRNAセンス鎖の配列は、5'-GCUACAUGGUGAAGCAGUU-3'であった。非標的対照siRNAセンス鎖の配列は、5'-UAGCGACUAAACACAUCAAUU-3'であった。
【1023】
対象
若年成体(12〜16週齢)のC57BL/6Jax(Jackson Laboratories社)雄マウスを、文脈条件付けのために使用し、C57Bl/6NTac(Taconic Farms社)マウスをトレース恐怖条件付けのために使用した。到着時に、マウスを標準的な実験室ケージ中で集団飼育(5匹のマウス)し、12:12時間の明-暗周期で維持した。実験は、常に周期の明期に行った。
【1024】
海馬挿管のための外科手術後、マウスを実験期間にわたって個々のケージ中で飼育した。マウスは、訓練または試験される時を除いて自由に食餌および水を受けた。それらを、National Institutes of Health(NIH)の指針と一致し、Institutional Animal Care and Use Committeeにより認可された標準的な条件下で維持および育種した。
【1025】
動物の外科手術
文脈条件付けとトレース条件付けの両方について、マウスは海馬中に非標的またはPde1b siRNAを注入された。siRNAの注入のために、マウスを20mg/kgのAvertinで麻酔し、背側海馬(座標: A=-1.8mm、L=+/-1.5mmから1.2mmの深さ)またはへんとう体(座標: A=-1.58mm、L=+/-2.8mmから4.0mmの深さ)中に33ゲージのガイドカニューレを両方に埋込んだ(FranklinおよびPaxinos、The Mouse Brain in Stereotaxic Coordinates. Academic Press、San Diego 2003)。外科手術からの回復5〜9日後、動物に5%グルコース中で0.5μg/μlに希釈し、6当量の22kDaの直鎖状ポリエチレンイミン(Fermentas社)と混合したsiRNAを注入した。室温で10minのインキュベーション後、ポリエチレン管によりマイクロシリンジに接続された注入カニューレを介してそれぞれの海馬に2μlを注入した。動物を優しく扱ってストレスを最小限にした。
【1026】
siRNAの合計3回の注入を、3日間にわたって与えた(1μgのsiRNA/海馬/日)。マウスを、最後のsiRNA注入の3日後に訓練し、24時間後に試験した。行動試験を、3日後に開始した。この設計は、海馬におけるsiRNAノックダウンに関するパイロット実験に基づいて選択されたものであり、以前の試験により、siRNA二本鎖による遺伝子ノックダウンがCNS中で生じるには数日かかることが示されたためであった。例えば、Salahpourら、2007、Biol. Psychiatry 61、65〜69頁; Tanら、2005、Gene Therapy 12、59〜66頁; Thakkerら、2004、Proc. Natl. Acad. Sci. USA 101、17270〜17275頁を参照されたい。
【1027】
恐怖条件付け
原理
文脈恐怖条件付けは、動物が足のショックなどの嫌悪刺激(非条件的刺激、US)と以前に組合わされた訓練環境(条件的刺激、CS)を認識することを学習する連想的学習の形態である。後の時間に同じ文脈に曝露された場合、条件付けされた動物は、フリージング行動などの様々な条件付け恐怖反応を示す。例えば、Fanselow、1984、Behav. Neurosci. 98、269〜277頁; Fanselow、1984、Behav. Neurosci. 98、79〜95頁; PhillipsおよびLeDoux、1992、Behav. Neurosci. 106、274〜285頁を参照されたい。
【1028】
文脈条件付けを用いて、恐怖により動機付けられた学習を媒介する神経基質を調査した。例えば、PhillipsおよびLeDoux、1992、Behav. Neurosci. 106、274〜285頁; Kimら、1993、Behav. Neurosci. 107、1093〜1098頁を参照されたい。マウスおよびラットにおける最近の研究により、文脈条件付け訓練中の海馬と非海馬系との機能的相互作用に関する証拠が提供された。例えば、Marenら、1997、Behav. Brain Res. 88、261〜274頁; Marenら、1997、Neurobiol. Learn. Mem. 67、142〜149頁; Franklandら、1998、Behav. Neurosci.112、863〜874頁を参照されたい。特に、海馬の訓練後病変(訓練前病変ではない)は、文脈恐怖を大きく低下させ、これは、1)海馬が文脈学習自体ではなく、文脈記憶にとって必須であること、および2)訓練中の海馬の非存在下では、非海馬系が文脈条件付けを支援することができることを暗示している。
【1029】
文脈条件付けは、マウスにおける海馬依存的学習および記憶ならびに株の相違に対する様々な突然変異の影響を研究するために広く用いられてきた。例えば、Bourtchouladzeら、1994、Cell 79、59〜68頁; Bourtchouladzeら、1998、Learn Mem. 5、365〜374頁; Koganら、1997、Current Biology 7、1〜11頁; Silvaら、1996、Current Biology 6、1509〜1518頁; Abelら、1997、Cell 88、615〜626頁; Gieseら、1998、Science 279、870〜873頁; Logueら、1997、Neuroscience 80、1075〜1086頁; Chenら、1996、Behav. Neurosci. 110、1177〜1180頁; Nguyenら、2000、Learn Mem. 7、170〜179頁を参照されたい。
【1030】
ロバスト学習(robust learning)は数分の訓練セッションで誘発され得るため、文脈条件付けは短期および長期記憶の時間的に異なるプロセスの生物学を研究するのに特に有用であった。例えば、Kimら、1993、Behav. Neurosci.107、1093〜1098頁; Abelら、1997、Cell 88、615〜626頁; Bourtchouladzeら、1994、Cell 79、59〜68頁; Bourtchouladzeら、1998、Learn. Mem. 5、365〜374頁を参照されたい。そのようなものとして、文脈条件付けは、海馬依存的記憶形成における様々な新規遺伝子の役割を評価するための優れたモデルを提供する。
【1031】
プロトコール
以前の調査により、1×または2×のCS-US対を用いる訓練が野生型マウスにおいて最大未満(弱い)の記憶を誘導することが確立された。例えば、U.S.2009/0053140; Tullyら、2003、Nat. Rev. Drug Discov. 2、267〜77頁; Bourtchouladzeら、1998、Learn. Mem. 5、365〜374頁を参照されたい。従って、本研究における文脈条件付けを、Bourtchouladzeら、1994、Cell 79、59〜68頁により記載されたように実施した。
【1032】
自動化恐怖条件付けシステム(Colburn Instruments社)を、文脈条件付けのために使用し、手動設定(Med Associates社)をトレース恐怖条件付けのために使用した。マウスを、条件付けチャンバーに入れ、2min探索させた。合計2回の足ショックを、1minの試験間間隔で送達した(0.6mA、2s持続時間)。フリージングを、最後の足ショック後30sスコア化した(即時フリージング)。次いで、マウスをそのホームケージに戻した。24h後に記憶を試験した(LTM)。文脈記憶を評価するために、フリージング行動を、マウスを訓練したチャンバー中で1s間隔で3minスコア化した。
【1033】
トレース条件付け
原理
トレース恐怖条件付けは、時間の間隔がCS終結とUCS開始との間を通過するPavlovian条件付けの形態である。かくして、CSとUSはトレース間隔によって時間を隔てられ、この時間的関係の記憶には海馬および前頭前皮質が必要である。Knightら、2004、J. Neurosci. 24、218〜228頁を参照されたい。
【1034】
CSとUSとの時間間隔が増大するにつれて、トレース条件付けはますます困難になる。例えば、C57BL/6マウスは、CSとUSとのトレース間隔が60秒以上である場合、弱い記憶を示す。例えば、US2009/0053140を参照されたい。さらに、以前の研究により、マウスを海馬における可塑性の負の調節因子であるPP1に対するsiRNAで処置した場合、この記憶機能障害を克服することができることが示された。Petersら、2009、Genes Brain Behav.8、320〜329頁。結果として、トレース条件付けアッセイは、海馬依存的記憶を容易にする化合物の能力を試験するための方法を提供する。
【1035】
プロトコール
本研究における時間的記憶の容易化を、60sのトレース間隔で単一のCS-US対を用いて評価した。この研究のために、標準化されたマウス文脈恐怖条件付け装置を用いた(Med Associates, Inc.社、VA; Bourtchouladzeら、1994、Cell 79、59〜68頁; Bourtchouladzeら、1998 Learn Mem. 5、365〜374頁)。訓練日に、マウスを2分間条件付けチャンバーに入れた後、条件的刺激(CS)、75dBで20秒間続く2800Hzの音を開始した。音の終わりの60秒後、0.5mAのショック非条件的刺激(US)を2秒間、動物に送達した。チャンバー中でさらに30s後、マウスをそのホームケージに戻した。
【1036】
文脈条件付けの交絡効果を避けるために、別の処置室に配置された新しいチャンバー中での訓練の24h後にマウスを試験した。内部条件付けチャンバーを取り出し、マウスケージと交換した。異なる色のテープを各ケージの後ろ側に置いて、互いに区別した。3つの異なるケージを順番に用いて、対象から対象への臭跡の汚染の可能性を低下させた。30ワットのランプをチャンバー内部に入れて、訓練と試験の間の照明の相違を確保した。エタノールの代わりに石けん溶液を用いてケージを掃除した。
【1037】
各試験は2分間の明期のみ(CS前)で開始し、次いで、20秒間の音提示(CS)、次いで、さらに30秒間の明期のみ(CS後)を行った。訓練中と同じ様式で、上記の文脈条件付けに関して、5秒間隔の「フリージング」についてマウスを一度に1匹ずつスコア化した。各実験の進行を撮影した。聴覚記憶に特異的なフリージング応答の割合を、CSフリージングからのCS前フリージング(非特異的)の減算(CS-CS前)により決定した。
【1038】
統計分析
全ての行動実験を、平衡様式で設計および実施した:第1に、各実験条件(例えば、特定の用量効果)について、同数の実験マウスおよび対照マウスを用いた。第2に、各実験条件を数回反復し、反復日数を追加して対象の最終数を作成した。第3に、各セッションをビデオ録画し、実験者は訓練および試験中に対象の処置に気付かなかった(見なかった)。
【1039】
データを、JMPソフトウェアを用いてANOVAにより分析した。示された場合以外は、本文および図面中の全ての値は平均+SEMで表される。
【1040】
結果
文脈記憶
弱い(最大未満の)文脈記憶を誘導するための2つのCS-US対を用いる文脈恐怖条件付けにおいて試験した場合、pde1b siRNAを注入されたマウスは、非標的siRNA注入マウスと比較して、訓練の24時間後にフリージングの有意な増強を示した(
図1)。
【1041】
トレース記憶
同様に、1つのCS/US対および60sのトレース間隔を用いるトレース条件付けにおいて試験した場合、pde1b siRNAを注入されたマウスは、トレース記憶の増強を示した(
図2)。反復測定ANOVAにより、試験相互作用による有意な処置が示された(p<0.05)。対照分析により、pde1b siRNAおよび対照マウスは、音に対する時間の等しい割合でフリージングした(CS:p=0.13、CS前:p=0.54)。しかしながら、pde1b siRNAで処置したマウスのみが、CSに関する記憶を形成したが、対照siRNAで処置したマウスは形成しなかった(音CSの効果:pde1bおよび対照siRNAについて、それぞれ、p<0.05およびp=0.62)。さらに、pde1b処置マウスは、交互の試験文脈における非特異的フリージングを音CSに対する応答から減算した場合、有意により高いフリージングを示した(CS-CS前:p<0.05)。かくして、海馬のpde1bのsiRNAにより媒介されるノックダウンは、文脈恐怖条件付けについて観察されたようにトレース恐怖条件付け後に記憶形成を増強させた。
【1042】
総合すると、これらの結果は、Pde1bがマウスならびにヒトにおける記憶形成にとって重要な側頭葉の構造である海馬における記憶形成の負の調節因子であることを示している。重要なことに、Pde1b siRNAは、「機能の向上」(すなわち、文脈的および時間的記憶形成の増強)を誘導した。従って、これらの結果は、Pde1bが認知、および特に、記憶を増強するための妥当な標的であることを示している。
【1043】
(生物学的実施例2)
神経突起成長に対するPDE1のsiRNA媒介性ノックダウンの効果
マウスにおいて、pde1bは歯状回および嗅球において高度に発現され、この2つの領域は、成体神経系においてニューロン新生が起こる場所である。ニューロン新生は、新しいニューロンが生まれ、樹状およびシナプス分化を受けて、機能的回路と統合するプロセスである。海馬におけるニューロン新生は、記憶形成と関与してきた。例えば、Shorsら、2001、Nature 410、372〜376頁; Shorsら、2004、Trends Neurosci. 27、250〜256頁を参照されたい。ここでの研究は、PC12サブクローンNS1(Cellomics社)における神経突起伸長のpde1bによる阻害の効果を評価した。PC12細胞(および一次ニューロン)における神経突起伸長(NOG)は、CREBを介して作用するシグナリング経路の活性化の際に起こる。例えば、GreeneおよびTischler、1976、Proc. Natl. Acad. Sci. USA 73、2424〜2428頁; Chengら、2002、J. Biol. Chem. 277、33930〜33942頁を参照されたい。
【1044】
本研究は、CREBのcAMP媒介性活性化を増強することが公知である薬物、すなわち、PDE4阻害剤ロリプラムの神経突起伸長(NOG)に対する効果を評価し、これらの効果を、pde1bのsiRNA媒介性阻害により誘導されるものと比較した。
【1045】
方法
細胞培養
Neuroscreen 1(NS1)細胞(Cellomics Inc.社)をI型コラーゲン被覆75cm2プラスチックフラスコ(Biocoat、Becton Dickinson社)上、37℃で5%CO2中、加湿インキュベータ中で培養した。細胞を、10%熱不活化ウマ血清(Invitrogen社)、5%熱不活化ウシ胎仔血清(Cellgro社)、および2mM L-グルタミン(Cambrex社)を添加したRPMI完全細胞培養培地(Cambrex社)中で培養した。増殖のために、細胞をトリプシン処理し、80%集密で分割した。細胞培養培地を2から3日毎に交換した。
【1046】
NS1細胞を収穫し、Coulterカウンター(Becton Dickinson社Coulter Z1)を用いて計数した。細胞を96 ウェルI型コラーゲン被覆プレート中に、200μlの容量でウェルあたり2000個の細胞の密度で播種した。RPMI培地に、200ng/mlの神経増殖因子(NGF、Sigma)を添加した。NS1細胞を72時間インキュベートして、ニューロン表現型に分化させた。次いで、50ng/mlに希釈されたNGFおよび細胞を、
図2Aに示された用量でsiRNAまたは化合物で処理した。
【1047】
神経突起伸長アッセイ
神経突起伸長(NOG)アッセイを、Cellomics Arrayscan II Vti HCSスキャナーを用いて実施した。細胞を、製造業者の指示書に従ってHitKit(商標)HCS試薬キット(Cellomics社)を用いて染色した(神経突起およびニューロン細胞体の両方の特異的標識について予め検証された)。簡単に述べると、細胞を3.7%ホルムアルデヒド中で固定し、Hoechst染料で染色して、核を標識した。次いで、細胞を神経突起伸長バッファー中で洗浄し、神経突起伸長のための一次抗体(抗チューブリンIII)と共に1時間インキュベートし、再度洗浄し、蛍光標識された二次抗体溶液と共に1hインキュベートした。
【1048】
抗体染色された96ウェルプレートを、走査まで暗室中、4℃で保存した。プレートを、Cellomics ArrayScanII Vti HCSスキャナーを用いて走査した。神経突起伸長アッセイは、走査に対する2つのチャンネルに基づく:(1)Hoechst染料を検出し、細胞を同定するためのソフトウェアにより、および自動化焦点調節のために用いられるチャンネル1;ならびに(2)二次抗体のFITC蛍光を検出し、神経突起を参照して生成される全データを計算するためのソフトウェアにより用いられるチャンネル2。
【1049】
siRNAおよび薬物投与
pde1b特異的siRNAは、生物学的実施例1に記載のものと同じであった。アデニル酸シクラーゼ刺激剤フォルスコリンおよび選択的PDE4低分子阻害剤ロリプラムを、
図3Aに示される用量で投与した。
【1050】
結果
図3Aに示されるように、NS1細胞における神経突起の長さおよび分枝は、ロリプラムおよびフォルスコリンを用いる急性処置によって用量依存的様式で増強されたが、ロリプラムのみを用いる処置によっては影響されなかった。同様に、
図3Bは、NS1細胞における神経突起伸長がフォルスコリンと組み合わせたpde4d(ロリプラムの標的)またはpde1bのsiRNA媒介性ノックダウンによって増強されたことを示している。ロリプラム(数時間にわたってPDE4のみを阻害する考えられる)と対照的に、pde4dおよびpde1b siRNA投与(>48h)はそれぞれ、フォルスコリンを添加しない場合、NOGに対する小さい効果を有していた。
【1051】
これらの結果は、Pde1b阻害は、NS1細胞における神経突起増殖の機能的増強をもたらすことを示す。従って、NOGアッセイはまた、高効率スクリーニングキャンペーンから同定されるPde1b阻害剤を試験するための好適な二次(細胞/表現型)アッセイも提供する。
【1052】
(生物学的実施例3)
記憶に対する例示的化合物の効果
ここでの研究は、マウスおよびラットにおける記憶およびハロペリドール誘導性カタレプシーに対する本発明の例示的化合物の効果を評価した。
【1053】
方法
対象
3ヶ月齢のB6129F1/Jハイブリッド雄マウス(Jackson Laboratories社、Bar Harbor、ME)雄マウスを、文脈恐怖条件付けおよび新規物体認識試験のために使用し、C57BL/6J雄(Jackson Laboratories社)をカタレプシー試験のために使用した。非近交系フードLong Evansラット(200g平均体重、Harlan)をラット物体認識および恐怖条件付けのために使用した。到着時に、マウスをInovire IVCラック中で集団飼育(4匹のマウス/ケージ)し、12:12時間の明-暗周期で維持した。ラットを、2つの群で標準ケージで飼育した。実験は常に周期の明期に行った。動物は訓練および試験の間を除いて自由に食餌および水を受けた。全ての手順は、National Institutes of Health(NIH)の指針と一致し、DNS/Helicon Institutional Animal Care and Use Committeeにより認可されたものであった。
【1054】
薬物投与
PdeI阻害剤および陽性対照を、別途特定しない限り、10%DMSO、30%PEG(MW400)および60%PBSを含有するビヒクル中で投与した。皮下投与(s.c.)については、別途特定しない限り、全薬物を行動訓練の30min前に10ml/kgの容量で投与した。経口投与(p.o.)については、動物に訓練の30分前に示された量で投与した。
【1055】
文脈条件付け
プロトコール
文脈条件付けは、本質的には生物学的実施例1に記載のように実行した。自動化恐怖条件付けシステム(Colburn Instruments社)を文脈条件付けのために使用し、手動設定(Med Associates社)をトレース恐怖条件付けのために使用した。マウスを、条件付けチャンバーに入れ、2min探索させた。合計2回の足ショックを、1minの試験間間隔で送達した(0.2mA、2s持続時間)。以前に注記した通り、これらの訓練条件は、対照マウスにおいて最大未満の、または弱い記憶を生成し、それにより、本発明のPde1b化合物が記憶形成を増強することができるかどうかを評価することができる。
【1056】
フリージングを、最後の足ショック後30sスコア化した(即時フリージング)。次いで、マウスをそのホームケージに戻した。マウスを訓練したチャンバー中で1s間隔でフリージング行動をスコア化することにより、24h後に3minにわたって記憶を試験した(LTM)。
【1057】
物体認識記憶
原理
新規物体認識(NOR)は、よく知っているものと比較して新しい物体を調査するためにげっ歯類の自発的優先性を利用する、認識学習および記憶回復のアッセイである。
【1058】
NOR試験は、高効率スクリーニングから誘導される新規化合物の潜在的認知増強特性を評価するために広く用いられてきた。物体認識は、負の強化(足ショック)からは生じない動物行動学的に関連する作業である。この作業は、げっ歯類がよく知っているものを超えるその環境中の新規物体を探索する自然の好奇心に依拠するものである。明らかに、「よく知っている」物体については、動物は以前にそれに気付き、その経験を覚えていなければならない。従って、より良好な記憶を有する動物は、それらをよく知っている物体を超える新しい物体に気付き、探索するであろう。試験中に、動物は訓練物体および第2の新規物体を提示される。訓練物体の記憶は、それを動物にとってよく知っているものにし、次いで、よく知っているものよりもむしろ新しい新規物体を探索するにはより多くの時間を消費する。Bourtchouladzeら、2003、Proc. Natl. Acad. Sci. USA 100、10518〜10522頁を参照されたい。
【1059】
研究は、NOR手順が皮質および海馬などのいくつかの脳領域を含むことを示している。ヒトにおける最近の神経画像化研究により、物体認識における記憶は、前頭前皮質(PFC)に依存することが示された。Delbertら、1999、Neurology 52、1413〜1417頁を参照されたい。これらの知見と一致して、PFC病変を有するラットは、それらがよく知っている物体と新規物体とを識別する必要がある場合、貧弱な作業記憶を示す。Mitchell、1998、Behav. Brain Res. 97、107〜113頁を参照されたい。サルおよびげっ歯類に関する他の研究は、新規物体認識にとって、海馬が重要であると示唆している。例えば、Tengら、2000、J. Neurosci 20、3853〜3863頁; Mumby、2001、Brain Res. 127、159〜181頁を参照されたい。従って、物体認識は、海馬および皮質の機能と関連する認知作業に対する薬物-化合物の効果を評価するための優れた行動モデルを提供する。
【1060】
プロトコール
新規物体認識作業を、ラットのための標準的な新規物体認識システム(Stoelting社)を用いて、BevinsおよびBesheer、2006(Nat.Protocol.1、1306〜1311頁)により記載されたように実施した。物体を箱の中央に入れ、試験を低光量で実行し、物体を探索する時間をEthovision Softwareを用いて評価した。全てのビデオは、訓練された観察者によって視察された。
【1061】
2日間連続で、装置への曝露後すぐに5min取り扱ってラットをチャンバーに5min慣れさせた。次の日、訓練の30min前に10%DMSO、30%PEG400、60%塩水ビヒクルまたは化合物で処置したラットを、2個の白色のブロックまたは2個の灰色のボール(幅/直径約4cm)に3min曝露した。遂行能力対照群をビヒクルで処置し、物体に15min曝露した。訓練の約24h後、ラットを1個のよく知っている物体および1個の新規物体に曝露し(灰色のボールを白色のブロックと置き換える、およびその逆)、それぞれの物体を探索する時間を測定した。識別指数(((T
N-T
F)/(T
N+T
F))
*100;群間比較)の算出ならびに試験日での新規物体およびよく知っている物体を探索する時間の比較(群内比較)により、記憶をスコア化した。
【1062】
統計分析
全ての行動実験を、平衡様式で設計および実施した:(i)各実験条件(例えば、特定の用量効果)について、同数の実験マウスおよび対照マウスを用いた;(ii)各実験条件を数回反復した;および(iii)反復日数を追加して対象の最終数を作成した。各セッションの進行を撮影した。各実験において、実験者は訓練および試験中に対象の処置に気付かなかった(見なかった)。データを、JMPソフトウェアを用いるANOVA、次いで、コントラスト分析により分析した。
【1063】
データをボックス・コックス変換を用いて変換し、処置群とビヒクルとを比較するコントラスト分析の結果を示す(LSはスチューデントのtを意味する)。示された場合以外は、本文および図面中の全ての値は平均±SEMで表される。
【1064】
結果
式Iの例示的化合物は、物体認識アッセイにおいて、24時間記憶を有意に増強し、試験した場合、48時間記憶を増強することがわかった。対照実験により、化合物投与が移動した累積距離または箱の左および右半分を探索する時間消費の量に有意に影響しないことが示された。化合物に応じて、0.1mg/kgおよび1mg/kgの濃度などのいくつかの濃度で、有意な効果が認められた。
【1065】
例示的化合物は、恐怖条件付けアッセイにおいて文脈記憶を増強することもわかった。化合物に応じて、0.01mg/kg、0.03mg/kg、および1.0mg/kgなどのいくつかの濃度で、有意な効果が認められた。
【1066】
(生物学的実施例4)
心機能に対する例示的化合物の効果
本発明の例示的化合物を、モルモットおよび遠隔測定された(telemeterized)雄ラットの両方において、心血管機能のいくつかのモデルにおいても評価した。各試験化合物(またはビヒクル)を強制経口投与により投与し、異常な臨床兆候について各投与後に動物を評価した。全身血圧(収縮期、拡張期、および平均動脈圧)、HRならびに脈圧を、投与後に記録した。
【1067】
その結果、これらの試験において全身血圧、心拍、または動脈圧に対するビヒクル投与の顕著な効果は示されなかった。全パラメータは全モニタリング期間に予想された範囲内にあった。しかしながら、対照的に、いくつかの試験化合物の投与は、血圧の低下、およびいくつかの事例では、QTc間隔の延長をもたらした。
【1068】
本明細書に記載された実施形態が本発明の範囲を限定しないことは当業者によって理解されるであろう。実施例を含む本明細書は、例示のみを意図されるものであり、添付の特許請求の範囲により定義される本発明の範囲または精神から逸脱することなく、様々な改変および変更を本発明において行うことができることが当業者には明らかであろう。
【1069】
さらに、本開示におけるある特定の詳細は、添付の特許請求の範囲により定義される本発明の完全な理解を伝達するために提供されるが、ある特定の実施形態をこれらの詳細がなくても実施することができることが当業者には明らかであろう。さらに、ある特定の例において、周知の方法、手順、または他の特定の詳細は、添付の特許請求の範囲により定義される本発明の態様を不必要に曖昧にすることを回避するために記載されたものではない。