(58)【調査した分野】(Int.Cl.,DB名)
確立されたインテリジェントシーンには、前記指定インテリジェントデバイスを用いて設けられた目標インテリジェントシーンが存在しているか否かを検出するステップは、
インテリジェントシーン識別子とインテリジェントデバイス識別子との対応関係から、前記指定インテリジェントデバイスの識別子を有する対応関係があるか否かを検索するサブステップを含み、
前記インテリジェントシーン識別子とインテリジェントデバイス識別子との対応関係は、前記インテリジェントシーンの確立に成功した後で記憶された前記インテリジェントシーンの識別子と前記インテリジェントシーンを確立する時に係るインテリジェントデバイスの識別子との対応関係である、ことを特徴とする請求項1に記載のインテリジェントシーン削除方法。
デスクトップには、削除された前記インテリジェントシーンに対応するデスクトップショートカットが存在しているか否かを検出するように構成される第2の検出モジュールと、
前記デスクトップには、削除された前記インテリジェントシーンに対応する前記デスクトップショートカットが存在していると第2の検出モジュールにより検出されれば、前記デスクトップショートカットを削除するように構成される第2の削除モジュールと、をさらに備えることを特徴とする請求項5に記載のインテリジェントシーン削除装置。
前記指定インテリジェントデバイスとユーザーアカウント間のバインディング関係を解除するためのアンバンドリング指令を受信するように構成される第2の受信モジュールと、
前記指定インテリジェントデバイスと前記ユーザーアカウントとのバインディング関係の解除を要求するためのアンバンドリング要求を当該アンバンドリングデバイスへ送信するように構成される送信モジュールと、をさらに備え、
前記アンバンドリング要求は、前記ユーザーアカウントの各バインディング関係から前記指定インテリジェントデバイスに対応するバインディング関係を削除するように前記アンバンドリングデバイスをトリガし、削除が成功した後で前記アンバンドリング通知メッセージがフィードバックされることを特徴とする請求項5に記載のインテリジェントシーン削除装置。
前記第1の検出モジュールは、さらに、インテリジェントシーン識別子とインテリジェントデバイス識別子との対応関係から、前記指定インテリジェントデバイスの識別子を有する対応関係があるか否かを検索するように構成され、
前記インテリジェントシーン識別子とインテリジェントデバイス識別子との対応関係は、前記インテリジェントシーンの確立に成功した後で記憶された前記インテリジェントシーンの識別子と前記インテリジェントシーンを確立する時に係るインテリジェントデバイスの識別子との対応関係である、ことを特徴とする請求項5に記載のインテリジェントシーン削除装置。
【発明を実施するための形態】
【0013】
次に、実施例を詳細に説明し、例示が図に示されている。以下の記述が図に係る場合、別途にて示さない限り、異なる図面における同じ数字は、同じまたは類似する要素を示す。以下の実施例に記述される実施形態は、本発明と一致する全ての実施形態を代表するとは限らない。逆に、それらは、添付の特許請求の範囲に記載されているように、本発明の一部の態様と一致する装置及び方法の例に過ぎない。
【0014】
図1は、一部の実施例に示すインテリジェントシーン削除方法に係る実施環境の模式図である。
図1に示すように、当該実施環境は、バインディングされた少なくとも1つのインテリジェントデバイス120とアンバンドリングデバイス140を含んでも良い。
【0015】
インテリジェントデバイス120は、スマートフォン、スマートテレビ、スマートソケット、インテリジェントウォーターディスペンサー、インテリジェント体重計、ウェアラブルデバイス、電子ブックリーダー、マルチメディアプレーヤー、ラップトップ型携帯可能なコンピュータ及びデスクトップコンピューターなどであっても良い。そのうちのウェアラブルデバイスは、スマートブレスレット、インテリジェントキーチェーン、スマートウォッチ、インテリジェントタイクリップ、スマートリングといったユーザに着用可能なデバイスであっても良い。各インテリジェントデバイス120は通常、同一ローカルエリアネットワーク内に位置する。
【0016】
アンバンドリングデバイス140は、一台のネットワーク側デバイス、例えば、ルータまたはサーバなどであってもよく、または、複数台のネットワーク側デバイスからなるネットワーク側デバイスクラスタであってもよく、または、1つのクラウド算出サービスセンターであっても良い。
【0017】
図2は、一実施例に示すインテリジェントシーン削除方法に係るフローチャートである。
図2に示すように、当該インテリジェントシーン削除方法は、
図1に示す実施環境における1つのインテリジェントデバイス120に用いられてもよく、当該インテリジェントシーン削除方法は、さらに、
図1に示す実施環境におけるローカルエリアネットワークに位置しない1つのインテリジェントデバイスに用いられてもよく、ここで言うインテリジェントデバイスは、操作画面を有するデバイス、例えば携帯電話、コンピュータなどであっても良い。当該インテリジェント削除方法は以下のステップを含む。
【0018】
ステップ201では、指定インテリジェントデバイスがアンバンドリングに成功した旨を指示するためのアンバンドリング通知メッセージを受信する。
【0019】
インテリジェントホームにおいて、ユーザは、自宅のローカルエリアネットワーク内に位置する各種のインテリジェントデバイスを自分のユーザーアカウントとバインディングしてもよく、既にユーザーアカウントとバインディングされたインテリジェントデバイスをアンバンドリングしてもよく、すなわち、当該インテリジェントデバイスと当該ユーザーアカウントとのバインディング関係を解除する。
【0020】
ステップ202では、確立されたインテリジェントシーンには、当該指定インテリジェントデバイスを用いて設けられた目標インテリジェントシーンが存在しているか否かを検出する。
【0021】
例を挙げると、インテリジェントシーンを設ける際に、若し、第1のインテリジェントデバイスを用いてトリガ条件を設け、第2のインテリジェントデバイスを用いて対応する実行動作を設ければ、当該インテリジェントシーンとしては、設定された第1のインテリジェントデバイスがトリガ条件を満たすとき、設定された第2のインテリジェントデバイスが設定された対応動作を実行するように実現する。
【0022】
好ましくは、トリガ条件を設ける際に、1つまたは1つ以上の第1のインテリジェントデバイスによって構成されても良い。好ましくは、動作を実行する第2のインテリジェントデバイスを設ける際に、1つまたは1つ以上の第2のインテリジェントデバイスがそれぞれ同じまたは異なる動作を実行するように構成されても良い。
【0023】
ステップ203では、確立されたインテリジェントシーンには、当該指定インテリジェントデバイスを用いて設けられた目標インテリジェントシーンが存在していれば、当該目標インテリジェントシーンを削除する。
【0024】
このように、本発明の実施例で提供されるインテリジェントシーン削除方法は、指定インテリジェントデバイスのアンバンドリングに成功した後、当該インテリジェントデバイスを用いて設けられたインテリジェントシーンを削除することにより、当該インテリジェントデバイスを用いて設けられたインテリジェントシーンを直接削除することができるため、アンバンドリングされたインテリジェントデバイスを用いて定義されたインテリジェントシーンを手動で削除することによる、削除操作が複雑でわかりにくいという課題を解決し、正常に実行できないインテリジェントシーンを迅速に削除し、正常に実行できないインテリジェントシーンの削除時における削除操作を簡素化するという効果を奏する。
【0025】
図3Aは、別の実施例に示すインテリジェントシーン削除方法に係るフローチャートである。
図3Aに示すように、当該インテリジェントシーン削除方法は、
図1に示す実施環境における1つのインテリジェントデバイス120に用いられてもよく、当該インテリジェントシーン削除方法は、さらに、
図1に示す実施環境におけるローカルエリアネットワークに位置しない1つのインテリジェントデバイスに用いられてもよい。ここで、インテリジェントデバイスは、操作画面を有するデバイス、例えば携帯電話、コンピュータなどであっても良い。当該インテリジェント削除方法は以下のステップを含む。
【0026】
ステップ301では、当該指定インテリジェントデバイスとユーザーアカウント間のバインディング関係を解除するためのアンバンドリング指令を受信する。
【0027】
インテリジェントホームにおいて、ユーザは、自家のローカルエリアネットワーク内に位置する各種のインテリジェントデバイスを自分のユーザーアカウントとバインディングしてもよく、既にユーザーアカウントとバインディングされたインテリジェントデバイスをアンバンドリングしてもよく、すなわち、当該インテリジェントデバイスと当該ユーザーアカウントとのバインディング関係を解除する。
【0028】
一般的には、バインディング工程において、ユーザが所持する電子デバイス(例えば携帯電話またはタブレットコンピュータなど)は、バインディングする必要があるインテリジェントデバイスの識別子と電子デバイスに登録されたユーザーアカウントをバインディングデバイスに送信してもよく、バインディングデバイスは、当該インテリジェントデバイスの識別子と当該ユーザーアカウントのバインディング関係を記憶し、当該ユーザーアカウントへの当該インテリジェントデバイスのバインディングが完成される。
【0029】
明らかに、ユーザは、さらに、インテリジェントデバイスとユーザーアカウントとのバインディング関係を解除しても良い。例えば、ユーザは、当該ユーザーアカウントが登録された電子デバイスにおいて、当該ユーザーアカウントが既にバインディングに成功した1つまたは複数のインテリジェントデバイスを見て、そのうち1つの指定されたインテリジェントデバイスと当該ユーザーアカウントとのバインディング関係を選択して解除してもよく、対応的に、電子デバイスは、ユーザが当該指定インテリジェントデバイスとユーザーアカウント間のバインディング関係を解除するアンバンドリング指令を受信することができる。
【0030】
図3Bは、一実施例で提供されるスマートブレスレットのバンドリングを解除する模式図を示し、ユーザが「接続を解除」ウィジェットをクリックした後、電子デバイスは、当該スマートブレスレットとユーザーアカウントとのバインディング関係を解除するためのアンバンドリング指令を受信する。
【0031】
ステップ302では、当該指定インテリジェントデバイスと当該ユーザーアカウントとのバインディング関係の解除を要求するためのアンバンドリング要求を当該アンバンドリングデバイスへ送信し、当該アンバンドリング要求は、当該ユーザーアカウントの各バインディング関係から当該指定インテリジェントデバイスに対応するバインディング関係を削除するようにアンバンドリングデバイスをトリガし、削除が成功した後でアンバンドリング通知メッセージがフィードバックされる。
【0032】
当該指定インテリジェントデバイスと当該ユーザーアカウントとのアンバンドリングに成功することを可能にするために、アンバンドリングの関連情報をアンバンドリングデバイスに知らせる必要があり、このとき、アンバンドリング指令を受信した電子デバイスは、当該指定インテリジェントデバイスと当該ユーザーアカウントとのバインディング関係の解除を要求するためのアンバンドリング要求をアンバンドリングデバイスへ送信することができる。対応して、アンバンドリングデバイスは、当該アンバンドリング要求を受信した後、当該指定インテリジェントデバイスと当該ユーザーアカウントとのバインディング関係が存在しているか否かを検出することができ、アンバンドリングデバイスには、当該指定インテリジェントデバイスと当該ユーザーアカウントとのバインディング関係が存在していれば、アンバンドリングデバイスにおいて、記憶された当該指定インテリジェントデバイスと当該ユーザーアカウントとのバインディング関係を削除すると共に、削除が成功した後でアンバンドリング通知メッセージを当該電子デバイスへフィードバックする。
【0033】
ステップ303では、指定インテリジェントデバイスがアンバンドリングに成功した旨を指示するためのアンバンドリング通知メッセージを受信する。
【0034】
ステップ304では、確立されたインテリジェントシーンには、当該指定インテリジェントデバイスを用いて設けられた目標インテリジェントシーンが存在しているか否かを検出する。
【0035】
電子デバイスがアンバンドリングデバイスから送信されたアンバンドリング通知メッセージを受信したことは、アンバンドリングデバイスが既に指定インテリジェントデバイスとユーザーアカウント間のバインディング関係のアンバンドリングに成功したことを意味しており、当該指定インテリジェントデバイスと当該ユーザーアカウントとがバインディングされていないため、当該指定インテリジェントデバイスを用いて設定されたインテリジェントシーンを削除する。このとき、電子デバイスは、確立されたインテリジェントシーンには、当該指定インテリジェントデバイスを用いて設けられた目標インテリジェントシーンが存在しているか否かを検出しても良い。
【0036】
例を挙げると、ユーザのスマートブレスレットがなくなった場合、以前で家庭のローカルエリアネットワークにおいて当該スマートブレスレットを用いて設けられたインテリジェントシーンは通常は適用されなくなり、例えば、当該スマートブレスレットを用いてあるインテリジェントシーンのトリガ条件を設けており、スマートブレスレットがなくなったので、当該ローカルエリアネットワーク内には当該スマートブレスレットで定義されたトリガ条件が満たされておらず、よって、当該スマートブレスレットに係るインテリジェントシーンをキャンセルすることができる。
【0037】
好ましくは、ステップ304の前に、当該指定インテリジェントデバイスに関するインテリジェントシーンを削除するか否かを指示待ちするためのプロンプト情報を表示するステップをさらに含んでも良い。ユーザが当該プロンプト情報を見た後、若し、当該プロンプト情報における削除コントロールをトリガすれば、電子デバイスは、当該指定インテリジェントデバイスに関するインテリジェントシーンの削除を指示するための削除指令を受信し、ステップ304を実行する。
【0038】
電子デバイスが、確立されたインテリジェントシーンに、当該指定インテリジェントデバイスを用いて設けられた目標インテリジェントシーンが存在しているか否かを検出するステップは、インテリジェントシーン識別子とインテリジェントデバイス識別子との対応関係から、当該指定インテリジェントデバイスの識別子を有する対応関係があるか否かを検索するサブステップを含んでもよく、当該インテリジェントシーン識別子とインテリジェントデバイス識別子との対応関係は、当該インテリジェントシーンの確立に成功した後で記憶された当該インテリジェントシーンの識別子と当該インテリジェントシーンを確立する時に係るインテリジェントデバイスの識別子との対応関係である。
【0039】
一般的には、インテリジェントシーンが確立された後で、インテリジェントシーンを確立する中に係るインテリジェントデバイスの識別子と当該インテリジェントシーンの識別子とを対応付けて記憶しても良い。
【0040】
例を挙げると、インテリジェントシーンは、第1のインテリジェントデバイスを用いてトリガ条件を設け、第2のインテリジェントデバイスを用いて対応動作を実行するものであり、このとき、当該第1のインテリジェントデバイスの識別子、当該第2のインテリジェントデバイスの識別子と当該インテリジェントシーンの識別子との対応関係を記憶しても良い。
【0041】
ステップ305では、確立されたインテリジェントシーンには、当該指定インテリジェントデバイスを用いて設けられた目標インテリジェントシーンが存在していれば、当該目標インテリジェントシーンを削除する。
【0042】
指定インテリジェントデバイスがバインディングを解除されたことは、ユーザが当該インテリジェントデバイスを利用できなくなることを意味しており、このとき、確立されたインテリジェントシーンには、当該指定インテリジェントデバイスを用いて設けられた目標インテリジェントシーンが存在していれば、当該目標インテリジェントシーンを直接削除することができる。削除された目標インテリジェントシーンは表示または利用されなくなる。
【0043】
当該目標インテリジェントシーンを削除した後、ユーザーアカウントのインテリジェントシーンのリストには、当該削除された目標インテリジェントシーンを引き続き表示しなくなる。
図3Cは、一実施例で提供される目標インテリジェントシーンを削除した後におけるインテリジェントシーンリスト表示インターフェースの模式図を示し、インテリジェントシーン1中の係るインテリジェントデバイスがアンバンドリングされた後、表示されているインテリジェントシーンのリストから当該インテリジェントシーン1を削除する。
【0044】
ステップ306では、デスクトップには、削除された当該インテリジェントシーンに対応するデスクトップショートカットが存在しているか否かを検出する。
【0045】
インテリジェントシーンを確立するときに、ユーザが当該インテリジェントシーンを便利に実現するように、通常は電子デバイスのデスクトップにおいてデスクトップショートカットを生成するため、当該インテリジェントシーンを削除した後、当該電子デバイスのデスクトップには、削除された当該インテリジェントシーンに対応するデスクトップショートカットが存在しているか否かをさらにチェックしても良い。
【0046】
ステップ307では、当該デスクトップには、削除された当該インテリジェントシーンに対応するデスクトップショートカットが存在していれば、当該デスクトップショートカットを削除する。
【0047】
図3Dは、一実施例で提供されるデスクトップショートカットを削除する模式図を示す。
図3Dにおいて、若し、インテリジェントシーン1が削除され、かつ、当該インテリジェントシーン1のデスクトップショートカットが存在していれば、当該インテリジェントシーン1のデスクトップショートカットをさらに削除する。
【0048】
このように、本発明の実施例で提供されるインテリジェントシーン削除方法は、指定インテリジェントデバイスのアンバンドリングに成功した後、当該インテリジェントデバイスを用いて設けられたインテリジェントシーンを削除することにより、当該インテリジェントデバイスを用いて設けられたインテリジェントシーンを直接削除することができるため、アンバンドリングされたインテリジェントデバイスを用いて定義されたインテリジェントシーンを手動で削除することによる、削除操作が複雑でわかりにくいという課題を解決し、正常に実行できないインテリジェントシーンを迅速に削除し、正常に実行できないインテリジェントシーンの削除時における削除操作を簡素化するという効果を奏する。
【0049】
ある実現シーンにおいては、若し、アンバンドリングされた指定インテリジェントデバイスが、ある目標インテリジェントシーンのトリガ条件を定義するのに用いられていれば、当該目標インテリジェントシーンにおいて定義された他のインテリジェントデバイスが対応動作を引き続き実行可能であることを確保するために、さらに、トリガ条件を定義するのに用いられている当該指定インテリジェントデバイスを他のインテリジェントデバイスと取り替え、取り替えたインテリジェントデバイスを用いて当該インテリジェントシーンに対してトリガ条件を新たに構成されても良い。
図4Aは、更なる実施例に示すインテリジェントシーン削除方法に係るフローチャートを示し、当該インテリジェントシーン削除方法は、
図3におけるステップ304の後で、
図4Aにおけるステップ308乃至ステップ310を実行する。
【0050】
ステップ308では、確立されたインテリジェントシーンには、当該指定インテリジェントデバイスを用いて設けられた目標インテリジェントシーンが存在していれば、当該指定インテリジェントデバイスが当該目標インテリジェントシーンのトリガ条件を定義するのに用いられているか否かを検出する。
【0051】
好ましくは、インテリジェントシーンが確立に成功した後、インテリジェントデバイス識別子及び当該インテリジェントシーンを設ける時におけるインテリジェントデバイス識別子を記憶する際に、さらに、当該インテリジェントシーンのトリガ条件を設けるのに用いられているインテリジェントデバイスの特定識別子を記憶してもよく、例えば、当該インテリジェントデバイスの識別子箇所にトリガマークなどを追加しても良い。
【0052】
例えば、記憶された1組のインテリジェントシーンの識別子及び当該インテリジェントシーンに係るインテリジェントデバイスの識別子の間の対応関係は(インテリジェントシーン1、インテリジェントデバイス1(トリガ)、インテリジェントデバイス2(実行))であり、そのうち、インテリジェントデバイス1がインテリジェントシーン1のトリガ条件を定義するためのインテリジェントデバイスであり、インテリジェントデバイス2がインテリジェントシーン1の実行動作を定義するためのインテリジェントデバイスである。
【0053】
実際の応用では、さらに、他のトリガマーク、例えば数「1」を用いてトリガマークを表してもよく、トリガマークの具体的な表示形態は、本発明の保護範囲を限定するものではない。
【0054】
これによって、電子デバイスは、当該指定インテリジェントデバイスが当該目標インテリジェントシーンのトリガ条件を定義するのに用いられているか否かを検査する際、当該指定インテリジェントデバイスの識別子がトリガマークをさらに含んでいるか否かを検出してもよく、若し、当該指定インテリジェントデバイスの識別子がトリガマークをさらに含んでいれば、当該指定インテリジェントデバイスが当該目標インテリジェントシーンのトリガ条件を定義するのに用いられていることを意味する。
【0055】
ステップ309では、当該指定インテリジェントデバイスが当該目標インテリジェントシーンのトリガ条件を定義するのに用いられていれば、当該目標インテリジェントシーンにおけるトリガ条件を取り替えるか否かを指示待ちする。
【0056】
当該指定インテリジェントデバイスが当該目標インテリジェントシーンのトリガ条件を定義するのに用いられていれば、当該目標インテリジェントシーンの実行動作を定義するのに用いられているインテリジェントデバイスを引き続き利用しても良いことを意味しており、このとき、当該目標インテリジェントシーンにおけるトリガ条件を取り替える旨をユーザにプロンプトしても良い。
【0057】
ステップ310では、取替指令を受信した場合、当該取替指令の指示したインテリジェントデバイスを用いて当該目標インテリジェントデバイスのトリガ条件を取り替える。
【0058】
例を挙げると、
図4Bは、一実施例で提供されるインテリジェントデバイスにおけるトリガ条件を取り替える模式図を示す。スマートスイッチを自動的にオンするインテリジェントシーン1としては、インテリジェントリモコンがトリガされると、スマートソケットデバイスをオンする。その中、インテリジェントリモコンは、当該インテリジェントシーン1のトリガ条件を定義するのに用いられているインテリジェントデバイスであり、スマートソケットは、当該インテリジェントシーン1の実行動作を定義するのに用いられているインテリジェントデバイスである。若し、当該インテリジェントリモコンがアンバンドリングに成功すれば、当該インテリジェントシーン1におけるトリガ条件を取り替えるか否かを指示待ちすることができる。例えば、インテリジェントリモコンをスマートブレスレットと取り替え、かつ、当該スマートブレスレットを用いて当該インテリジェントシーン1に対してトリガ条件を構成されてもよく、例を挙げると、トリガ条件としては、スマートブレスレットは誰かが入っていると検出された、ように設けられても良い。これによって、当該スマートスイッチを自動的にオンするインテリジェントシーン1は、スマートブレスレットは誰かが入っていると検出されたとき、当該スマートソケットデバイスをオンするように変更された。
【0059】
好ましくは、少なくとも2つのインテリジェントデバイスを用いて当該目標インテリジェントシーンのトリガ条件を設ける際に、アンバンドリングされた当該指定インテリジェントデバイスを取り替え、トリガ条件を設けるのに用いられている他のインテリジェントデバイスをそのままで良く、取り替えたインテリジェントデバイスのみを用いて当該目標インテリジェントシーンのトリガ条件を構成されても良い。
【0060】
このように、本発明の実施例で提供されるインテリジェントシーン削除方法は、ある指定インテリジェントデバイスのアンバンドリングに成功した後、当該指定インテリジェントデバイスがある目標インテリジェントシーンのトリガ条件を定義するのに用いられているインテリジェントデバイスであるか否かを検出し、若し、当該指定インテリジェントデバイスがある目標インテリジェントシーンのトリガ条件を定義するのに用いられているインテリジェントデバイスであれば、他のインテリジェントデバイスを用いて当該目標インテリジェントシーンに対してトリガ条件を新たに設ける旨をユーザにプロンプトしてもよく、これによって、当該目標インテリジェントシーンに本来設けられた、対応動作を実行するためのインテリジェントデバイスが依然として利用可能であることを保証できる。したがって、目標インテリジェントシーンに設けられた第2のインテリジェントデバイスを引き続き用いて対応動作を実行する必要があるとき、インテリジェントシーンの設定フローを簡素化することができる。
【0061】
後述は本発明の装置実施例であり、本発明の方法実施例を実行するのに用いることができる。本発明の装置実施例に開示されていない詳細については、本発明の方法実施例を参照されたい。
【0062】
図5は一実施例に示すインテリジェントシーン削除装置に係るブロック図である。
図5に示すように、当該インテリジェントシーン削除装置は、
図1に示す実施環境における1つのインテリジェントデバイス120に用いられてもよく、当該インテリジェントシーン削除装置は、さらに、
図1に示す実施環境におけるローカルエリアネットワークに位置しない1つのインテリジェントデバイスに用いられてもよく、ここで言うインテリジェントデバイスは、操作画面を有するデバイス、例えば携帯電話、コンピュータなどであっても良い。当該インテリジェントシーン削除装置は、第1の受信モジュール502と第1の検出モジュール504と第1の削除モジュール506とを備えるが、これらに限定されない。
【0063】
第1の受信モジュール502は、指定インテリジェントデバイスがアンバンドリングに成功した旨を指示するためのアンバンドリング通知メッセージを受信するように構成される。
【0064】
第1の検出モジュール504は、確立されたインテリジェントシーンには、当該指定インテリジェントデバイスを用いて設けられた目標インテリジェントシーンが存在しているか否かを検出するように構成される。
【0065】
第1の削除モジュール506は、確立されたインテリジェントシーンには、当該指定インテリジェントデバイスを用いて設けられた目標インテリジェントシーンが存在していると第1の検出モジュール504により検出されれば、当該目標インテリジェントシーンを削除するように構成される。
【0066】
このように、本発明の実施例で提供されるインテリジェントシーン削除装置は、指定インテリジェントデバイスのアンバンドリングに成功した後、当該インテリジェントデバイスを用いて設けられたインテリジェントシーンを削除することにより、当該インテリジェントデバイスを用いて設けられたインテリジェントシーンを直接削除することができるため、アンバンドリングされたインテリジェントデバイスを用いて定義されたインテリジェントシーンを手動で削除することによる、削除操作が複雑でわかりにくいという課題を解決し、正常に実行できないインテリジェントシーンを迅速に削除し、正常に実行できないインテリジェントシーンの削除時における削除操作を簡素化するという効果を奏する。
【0067】
図6は別の実施例に示すインテリジェントシーン削除装置に係るブロック図である。
図6に示すように、当該インテリジェントシーン削除装置は、
図1に示す実施環境における1つのインテリジェントデバイス120に用いられてもよく、当該インテリジェントシーン削除装置は、さらに、
図1に示す実施環境におけるローカルエリアネットワークに位置しない1つのインテリジェントデバイスに用いられてもよく、ここで言うインテリジェントデバイスは、操作画面を有するデバイス、例えば携帯電話、コンピュータなどであっても良い。当該インテリジェントシーン削除装置は、第1の受信モジュール602と第1の検出モジュール604と第1の削除モジュール606とを備えるが、これらに限定されない。
【0068】
第1の受信モジュール602は、指定インテリジェントデバイスがアンバンドリングに成功した旨を指示するためのアンバンドリング通知メッセージを受信するように構成される。
【0069】
第1の検出モジュール604は、確立されたインテリジェントシーンには、当該指定インテリジェントデバイスを用いて設けられた目標インテリジェントシーンが存在しているか否かを検出するように構成される。
【0070】
第1の削除モジュール606は、確立されたインテリジェントシーンには、当該指定インテリジェントデバイスを用いて設けられた目標インテリジェントシーンが存在していると第1の検出モジュール604により検出されれば、当該目標インテリジェントシーンを削除するように構成される。
【0071】
ある可能な実現形態においては、当該インテリジェントシーン削除装置は、さらに、第2の検出モジュール608と第2の削除モジュール610とを備えても良い。
【0072】
第2の検出モジュール608は、デスクトップには、削除された当該インテリジェントシーンに対応するデスクトップショートカットが存在しているか否かを検出するように構成される。
【0073】
第2の削除モジュール610は、当該デスクトップには、削除された当該インテリジェントシーンに対応する当該デスクトップショートカットが存在していると第2の検出モジュール608により検出されれば、当該デスクトップショートカットを削除するように構成される。
【0074】
ある可能な実現形態においては、当該インテリジェントシーン削除装置は、さらに、第2の受信モジュール612と送信モジュール614とを備えても良い。
【0075】
第2の受信モジュール612は、当該指定インテリジェントデバイスとユーザーアカウント間のバインディング関係を解除するためのアンバンドリング指令を受信するように構成される。
【0076】
送信モジュール614は、当該指定インテリジェントデバイスと当該ユーザーアカウントとのバインディング関係の解除を要求するためのアンバンドリング要求を当該アンバンドリングデバイスへ送信するように構成され、当該アンバンドリング要求は、当該ユーザーアカウントの各バインディング関係から当該指定インテリジェントデバイスに対応するバインディング関係を削除するようにアンバンドリングデバイスをトリガし、削除が成功した後で当該アンバンドリング通知メッセージがフィードバックされる。
【0077】
ある可能な実現形態においては、第1の検出モジュール604は、さらに、インテリジェントシーン識別子とインテリジェントデバイス識別子との対応関係から、当該指定インテリジェントデバイスの識別子を有する対応関係があるか否かを検索するように構成され、当該インテリジェントシーン識別子とインテリジェントデバイス識別子との対応関係は、当該インテリジェントシーンの確立に成功した後で記憶された当該インテリジェントシーンの識別子と当該インテリジェントシーンを確立する時に係るインテリジェントデバイスの識別子との対応関係である。
【0078】
ある可能な実現形態においては、当該インテリジェントシーン削除装置は、さらに、第3の検出モジュール616とプロンプトモジュール618と取替モジュール620とを備えても良い。
【0079】
第3の検出モジュール616は、確立されたインテリジェントシーンには、当該指定インテリジェントデバイスを用いて設けられた目標インテリジェントシーンが存在していれば、当該指定インテリジェントデバイスが当該目標インテリジェントシーンのトリガ条件を定義するのに用いられているか否かを検出するように構成される。
【0080】
プロンプトモジュール618は、当該指定インテリジェントデバイスが当該目標インテリジェントシーンのトリガ条件を定義するのに用いられていると当該第3の検出モジュール616により検出されれば、当該目標インテリジェントシーンにおけるトリガ条件を取り替えるか否かを指示待ちするように構成される。
【0081】
取替モジュール620は、取替指令を受信した場合、当該取替指令が指示したインテリジェントデバイスを用いて当該目標インテリジェントデバイスのトリガ条件を取り替えるように構成される。
【0082】
このように、本発明の実施例で提供されるインテリジェントシーン削除装置は、ある指定インテリジェントデバイスのアンバンドリングに成功した後、当該インテリジェントデバイスを用いて設けられたインテリジェントシーンを削除することにより、当該インテリジェントデバイスを用いて設けられたインテリジェントシーンを直接削除することができるため、アンバンドリングされたインテリジェントデバイスを用いて定義されたインテリジェントシーンを手動で削除することによる、削除操作が複雑でわかりにくいという課題を解決し、正常に実行できないインテリジェントシーンを迅速に削除し、正常に実行できないインテリジェントシーンの削除時における削除操作を簡素化するという効果を奏する。
【0083】
ある指定インテリジェントデバイスのアンバンドリングに成功した後、当該指定インテリジェントデバイスがある目標インテリジェントシーンのトリガ条件を定義するのに用いられているインテリジェントデバイスであるか否かを検出し、当該指定インテリジェントデバイスがある目標インテリジェントシーンのトリガ条件を定義するのに用いられているインテリジェントデバイスであれば、他のインテリジェントデバイスを用いて当該目標インテリジェントシーンに対してトリガ条件を新たに設ける旨をユーザにプロンプトしてもよく、これによって、当該目標インテリジェントシーンに本来設けられた、対応動作を実行するためのインテリジェントデバイスが依然として利用可能であることを保証できる。したがって、目標インテリジェントシーンに設けられた第2のインテリジェントデバイスを引き続き用いて対応動作を実行する必要があるとき、インテリジェントシーンの設定フローを簡素化することができる。
【0084】
前記実施例における装置中の各モジュールが操作を実行する具体的な形態は、既に当該方法に関する実施例において詳しく記述されており、ここでは、詳細な説明を行わない。
【0085】
本発明の一実施例は、本発明で提供されるシーン削除方法を実現し得るインテリジェントシーン削除装置を提供しており、当該インテリジェントシーン削除装置は、プロセッサと、プロセッサの実行可能な指令を記憶するためのメモリとを備え、前記プロセッサは、指定インテリジェントデバイスがアンバンドリングに成功した旨を指示するためのアンバンドリング通知メッセージを受信し、確立されたインテリジェントシーンには、当該指定インテリジェントデバイスを用いて設けられた目標インテリジェントシーンが存在しているか否かを検出し、確立されたインテリジェントシーンには、当該指定インテリジェントデバイスを用いて設けられた目標インテリジェントシーンが存在していれば、当該目標インテリジェントシーンを削除するように構成される。
【0086】
図7は、一実施例によるインテリジェントシーンを削除するための装置を示すブロック図である。例如、当該調整装置700は、携帯電話、コンピュータ、デジタル放送端末、メッセージ送受信機器、ゲームコンソール、タブレットデバイス、医療設備、フィットネス機器、PDAなどであってもよい。
【0087】
図7を参照すると、装置700は、以下の1つ又は複数のユニット、すなわち、処理ユニット702、メモリ704、電源ユニット706、マルチメディアユニット708、オーディオユニット710、入力・出力(I/O)インターフェース712、センサユニット714及び通信ユニット716を備えてもよい。
【0088】
処理ユニット702は通常、装置700の全般操作、例えば、表示、電話の発呼、データ通信、カメラ操作及び記録操作に関連する操作を制御する。処理ユニット702は、前記方法のステップの全部又は一部を実行するように、指令を実行する1つ又は複数のプロセッサ720を備えてもよい。また、処理ユニット702は、処理ユニット702と他のユニットとの間の相互作用を容易にするように、1つ又は複数のモジュールを備えてもよい。例えば、処理ユニット702は、マルチメディアユニット708と処理ユニット702との間の相互作用を容易にするように、マルチメディアモジュールを備えてもよい。
【0089】
メモリ704は、装置700での操作をサポートするために、各種別のデータを記憶するように構成される。これらデータの例示は、操作700で操作する如何なるアプリケーションプログラムまたは方法の指令、連絡人データ、電話帳データ、メッセージ、ピクチャ、映像などを含む。メモリ704は、如何なる種別の揮発性または不揮発性記憶デバイスまたはそれらの組合せ、例えば、スタティックランダムアクセスメモリ(SRAM)、電気的に消去可能なプログラマブル読み出し専用メモリ(EEPROM)、消去可能なプログラマブル読み出し専用メモリ(EPROM)、プログラマブル読み出し専用メモリ(PROM)、読み出し専用メモリ(ROM)、磁気メモリ、フラッシュメモリ、磁気ディスクまたは光ディスクによって実現されてもよい。
【0090】
電源ユニット706は、装置700の各種のユニットに対して電力を供給する。電源ユニット706は、電源管理システム、1つまたは複数の電源、及び装置700に対して電力を生成、管理及び割り当てることに関連する他のユニットを含んでも良い。
【0091】
マルチメディアユニット708は、前記装置700とユーザとの間に1つの出力インターフェースを供給するスクリーンを備える。一部の実施例では、スクリーンは、液晶ディスプレイ(LCD)およびタッチパネル(TP)を含んでも良い。スクリーンは、タッチパネルを含む場合、ユーザからの入力信号を受信するように、タッチスクリーンとして実現されてもよい。タッチパネルは、タッチ、スライドおよびタッチパネルでのジェスチャーを感知するように、1つまたは複数のタッチセンサを含む。前記タッチセンサは、タッチまたはスライド動作の境界を感知するだけではなく、前記タッチまたはスライド操作と関連する持続時間および圧力をさらに検出することができる。一部の実施例では、マルチメディアユニット708は、1つのフロントカメラおよび/またはバックカメラを含む。装置700が操作モード、例えば、撮像モードまたは映像モードにあるとき、フロントカメラおよび/またはバックカメラは、外部のマルチメディアデータを受信することができる。フロントカメラおよびバックカメラのそれぞれは、1つの固定の光学レンズシステムであっても良く、または、焦点距離または光学ズーム能力を有しても良い。
【0092】
オーディオユニット710は、オーディオ信号を出力および/または入力するように構成される。例えば、オーディオユニット710は、1つのマイク(MIC)を備え、装置700が操作モード、例えば、発呼モード、記録モードおよび音声識別モードにあるとき、マイクは、外部オーディオ信号を受信するように構成される。受信されたオーディオ信号は、さらに、メモリ704に記憶され、または、通信ユニット716によって送信されてもよい。一部の実施例では、オーディオユニット710は、さらに、オーディオ信号を出力するための1つのスピーカをさらに含む。
【0093】
I/Oインターフェース712は、処理ユニット702とペリフェラルインターフェースモジュールとの間でインターフェースを供給するものであり、前記ペリフェラルインターフェースモジュールは、キーボード、クリックホイール、ボタンなどであってもよい。これらボタンは、ホームページボタン、ボリュームボタン、起動ボタンおよびロックボタンを含んでも良いが、それらに限らない。
【0094】
センサユニット714は、装置700に対して各態様の状態評価を供給するための1つ又は複数のセンサを含む。例えば、センサユニット714は、装置700のオン/オフ状態、ユニットの相対的な位置決め、例えば、前記ユニットが装置700のディスプレイおよびテンキーであることを検出することができ、センサユニット714は、さらに、装置700または装置700の1つのユニットの位置変化、ユーザと装置700とのタッチが存在するか否か、装置700の方位または加速/減速および装置700の温度変化をさらに検出することができる。センサユニット714は、如何なる物理タッチがないとき、近傍物体の存在を検出するように構成される接近センサを含んでも良い。センサユニット714は、さらに、イメージングアプリケーションに使用されるための光センサ、例えばCMOSまたはCCD画像センサを含んでも良い。一部の実施例では、当該センサユニット714は、さらに、加速度センサ、ジャイロセンサ、磁気センサ、圧力センサまたは温度センサを含んでも良い。
【0095】
通信ユニット716は、装置700と他の機器との間の無線または有線方式の通信が便利になるように構成される。装置700は、通信規格に基づく無線ネットワーク、例えば、WiFi、2Gまたは3G、またはそれらの組合せにアクセスすることができる。1つの実施例では、通信ユニット716は、ブロードキャストチャネルを介して外部ブロードキャスト管理システムからのブロードキャスト信号またはブロードキャスト相関情報を受信する。1つの実施例では、前記通信ユニット716は、さらに、短距離通信を容易にするように、近距離通信(NFC)モジュールを含んでも良い。例えば、NFCモジュールでは、RF識別(RFID)技術、赤外データ協会(IrDA)技術、超広帯域(UWB)技術、ブルートゥース(登録商標)(BT)技術および他の技術によって実現されてもよい。
【0096】
実施例では、装置700は、上記インテリジェントシーン削除方法を実行するための1つ又は複数のアプリケーション専用集積回路(ASIC)、デジタル信号プロセッサ(DSP)、デジタル信号処理デバイス(DSPD)、プログラマブルロジックデバイス(PLD)、フィールドプログラマブルゲートアレイ(FPGA)、コントローラ、マイクロコントローラ、マイクロプロセッサまたは他の電子部品によって実現されてもよい。
【0097】
実施例では、指令を含む非一時コンピュータ読み取り可能な記憶媒体、例えば、指令を含むメモリ704をさらに提供しており、上記指令は、上記インテリジェントシーン削除方法を完成するために、装置700のプロセッサ720によって実行されても良い。例えば、前記非一時コンピュータ読み取り可能な記憶媒体は、ROM、ランダムアクセスメモリ(RAM)、CD-ROM、磁気テープ、フロッピー(登録商標)ディスクおよび光データ記憶機器などであっても良い。
【0098】
当業者は明細書を考慮し、ここに公開された発明を実践した後、本開示の他の実施案を容易に想到する。本願は、本開示の如何なる変形、用途または適合もカバーすることを意図する。これら変形、用途または適応の変化は、本開示の一般な仕組みに従い、かつ、本開示に開示されていない当分野における公知常識または慣用技術手段を含む。明細書及び実施例は単なる例示と見なされ、本開示の本当の範囲及び思想は添付の特許請求の範囲によって与えられる。
【0099】
本開示が以上で記述されて図面に示された精確な構造に限定されるものでなく、その要旨を逸脱しない範囲で様々な補正や変更も可能であることは理解されるべきである。本開示の範囲は、添付する特許請求の範囲のみによって限定される。本発明は、出願番号がCN201510148071.0、出願日が2015年3月31日である中国特許出願を基に提出するものであり、当該中国特許出願の優先権を主張し、当該中国特許出願の全ての内容は、参照のため本発明に援用される。