特許6243207IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

缶蓋および飲料缶

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

一般に、飲料缶に用いられる缶蓋では、パネルの表面にスコア線が形成されており、缶蓋に開口が形成される際には、まず、スコア線に沿ったパネルの破断により片状の部位が形成され、さらに、この片状の部位が飲料缶の内部側に曲げられる。ところで、この片状の部位の曲げが行いにくいと、開口を形成する際にユーザが行う操作の作業性が悪化するおそれがある。
本発明の目的は、スコア線に沿ったパネルの破断により生じた片状の部位の曲げを行いやすくすることにある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明が適用される缶蓋は、外周縁を有し、缶胴の開口に取り付けられるパネルと、前記パネルの中心部側に一端部および他端部を有し当該パネルの外周縁側に向かって膨らむように形成され当該外周縁側に頂部を有したU字状部位を備え、当該パネルの破断を促すスコア線と、前記パネルのうちの前記U字状部位により囲まれた囲まれ領域内に位置する被取り付け部に取り付けられ、当該U字状部位の前記頂部側から当該パネルの前記中・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、スコア線に沿ったパネルの破断により生じた片状の部位の曲げを行いやすくすることができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】飲料缶の上面図である。

【図2】(A)〜(D)は、タブを説明するための図である。

【図3】(A)、(B)は、タブが取り付けられる前の缶蓋を説明する図である。

【図4】(A)〜(F)は、タブが操作された際の缶蓋の状態を示した図である。

【図5-1】パネルの破断を説明するための図である。

【図5-2】缶蓋の他の形態を示した図である。

【図6】缶蓋の他の構成例を示した図である。

【図7】缶蓋の他の構成例を示した図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

100…飲料缶、200…容器本体(缶胴)、300…缶蓋、400…パネル、410…外周縁、420…突出部、430…第1スコア線、430A…U字状部、431…一端部、432…他端部、433A…頂部、450…第2スコア線、500…タブ、900…リベット、CP…中心部

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