技術分野
プログラム作成システム及びシミュレータ並びにプログラム作成方法に関し、詳細には曲げ加工機に対してワークをアプローチするロボットのロボットプログラムを作成する際にワークのたわみ量を考慮するプログラム作成システム及びシミュレータ並びにプログラム作成方法
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
ロボットの把持位置よりのワークのたわみが考慮されていないため、実機運転時にワークが金型(ダイ)に干渉してしまうことがあるという問題がある。例えば、図7に示すように、把持されたワークWbの実際のたわみ量によりダイDbに干渉している。
よって、ワークのたわみ量によっては、ロボットのティーチング作業が必要となる。さらに、搬入搬出ロボットから曲げロボットへワークを受け渡す場合などにもティーチング作業が必要となるという問題がある。
本願発明の目的は、曲げロボット及び搬入搬出ロボットの自動プログラミング装置及びシミュレーションにワークのたわみを考慮したものにすることで、実機運転時にロボットのティーチング作業を不要とすることである。(全自動運転の可能性が高まる)
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明は上述の問題を解決するためのものであり、本発明の特徴は、ワークを掴み変えるための掴み変え手段を備えた曲げ加工機に対してワークをアプローチするロボットのロボットプログラムを作成するプログラム作成システムにおいて、前記ワークを前記ロボットの把持手段が把持した状態で前記ワークに生じるたわみ量を生成するたわみ量生成手段と、前記ロボットプログラムを前記たわみ量を考慮して作成する作成手段とを備え、・・・ 続きを
知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、ロボットのプログラム作成システム及びシミュレーシタはワークのたわみを考慮したもの(ソフトウェア)になり、たわみの考慮されたロボットプログラムが作成される。このため実機運転時にロボットのティーチング作業が不要となり、ワークの加工効率が上がるという効果を奏する。さらに、ワーク形状によっては、全自動運転が可能となる効果を奏する。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)
この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】 曲げ加工システムの概略を示す概略図である。
【図2】 自動プログラミングシステムの構成を説明する説明図である。
【図3】 自動プログラミングシステムの動作を示すフローチャートである。
【図4】 自動プログラミングシステムの動作を説明する説明図である。
【図5】 自動プログラミングシステムの動作を説明する説明図である。
【図6】 従来の技術を示す従来図である。
【図7】 従来の技術を示す従来図である。
1 プレスブレーキ(曲げ加工機)
3 サイドフレーム
5 サイドフレーム
7 上部テーブル
9 中間板
11 下部テーブル
13 プログラム作成システム(自動プログラミング装置等)
15 LAN
17 制御装置
19 ロボットグリッパ(把持手段)
21 ロボット
53 掴み変えグリッパ(掴み変え手段)
P パンチ
D ダイ
W ワーク
全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録