特許第6243752号(P6243752)IP Force 特許公報掲載プロジェクト 2022.1.31 β版

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(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】特許公報(B2)
(11)【特許番号】6243752
(24)【登録日】2017年11月17日
(45)【発行日】2017年12月6日
(54)【発明の名称】プレスブレーキ
(51)【国際特許分類】
   B21D 5/02 20060101AFI20171127BHJP
【FI】
   B21D5/02 J
   B21D5/02 P
【請求項の数】4
【全頁数】9
(21)【出願番号】特願2014-33970(P2014-33970)
(22)【出願日】2014年2月25日
(65)【公開番号】特開2015-157306(P2015-157306A)
(43)【公開日】2015年9月3日
【審査請求日】2016年11月24日
(73)【特許権者】
【識別番号】390014672
【氏名又は名称】株式会社アマダホールディングス
(74)【代理人】
【識別番号】100083806
【弁理士】
【氏名又は名称】三好 秀和
(74)【代理人】
【識別番号】100100712
【弁理士】
【氏名又は名称】岩▲崎▼ 幸邦
(74)【代理人】
【識別番号】100101247
【弁理士】
【氏名又は名称】高橋 俊一
(74)【代理人】
【識別番号】100095500
【弁理士】
【氏名又は名称】伊藤 正和
(74)【代理人】
【識別番号】100098327
【弁理士】
【氏名又は名称】高松 俊雄
(72)【発明者】
【氏名】栗原 正樹
(72)【発明者】
【氏名】西山 正博
【審査官】 黒石 孝志
(56)【参考文献】
【文献】 国際公開第2007/080983(WO,A1)
【文献】 特開2013−202623(JP,A)
【文献】 特開2010−149178(JP,A)
【文献】 特開昭58−90400(JP,A)
(58)【調査した分野】(Int.Cl.,DB名)
B21D 5/02
B30B 15/28
(57)【特許請求の範囲】
【請求項1】
左右のサイドフレームの下部に下部テーブルを備え、上記サイドフレームの上部に前記下部テーブルに対向した上部テーブルを備え、前記上部テーブル又は下部テーブルの一方をラムとして上下動自在に備えると共に、上記ラムを上下動するための左右の上下駆動手段を前記両サイドフレームに備えたプレスブレーキであって、前記左右のサイドフレームにおける内側面及び外側面の両側面に、各サイドフレームの歪を検出するための歪検出センサを備えていることを特徴とするプレスブレーキ。
【請求項2】
請求項1に記載のプレスブレーキにおいて、前記歪検出センサは、左右のサイドフレームのCギャップにおいて当該Cギャップに対する接線の方向が水平方向から垂直方向に変化する位置付近であって、かつ内側及び外側は互に対向関係にある位置に備えられていることを特徴とするプレスブレーキ。
【請求項3】
請求項1又は2に記載のプレスブレーキにおいて、前記歪検出センサは、前記サイドフレームに一体的に取付可能な歪測定プレートの歪測定面に歪ゲージを予め設定された所定の押付け力でもって押し付けてあることを特徴とするプレスブレーキ。
【請求項4】
請求項1,2又は3に記載のプレスブレーキにおいて、左右の前記上下駆動手段の制御を行う制御装置に、左右のサイドフレームにおける内外の歪検出センサの検出値の平均値を演算する演算手段を備えていることを特徴とするプレスブレーキ。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明はプレスブレーキに係り、さらに詳細には、プレスブレーキにおける左右のサイドフレームの上下方向の撓み量(歪み量)を正確に検出する機能を備えたプレスブレーキに関する。
【背景技術】
【0002】
よく知られているように、プレスブレーキはCギャップを備えた左右のサイドフレームの上部側に上部テーブルを備え、この上部テーブルと上下方向に対向した下部テーブルを、左右のサイドフレームの下部側に備えた構成である。そして、上下のテーブルの適宜一方をラムとして上下動自在に備え、このラムを上下動するための左右の上下駆動手段を前記両サイドフレームに備えている。そして、左右のサイドフレームの上下方向の歪み量(撓み量)を検出することによって前記上下駆動手段による加圧力を演算し、この演算結果に基いて前記上下動駆動手段の加圧力を制御することが行われている(例えば特許文献1,2参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
【特許文献1】特開平5−57353号公報
【特許文献2】特開平7−24530号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
前記特許文献1に記載の構成は、左右のサイドフレームに備えたCギャップに近接した位置であって、サイドフレームの内側面に曲げ荷重検出器を備えた構成である。より詳細には、前記曲げ荷重検出器は、前記Cギャップにおける接線が垂直状になる位置に備えられているから、サイドフレームにおける前記Cギャップが開くようにサイドフレームに上下方向の撓みを生じたときにおける撓み量の小さな部分に備えられているものである。また、サイドフレームの内側面に備えられているものであるから、ラムの上下動などの加減速時の振動等によってサイドフレームが左右方向に撓みを生じると、この左右方向の撓みをも検出するものであり、サイドフレームの上下方向の撓みのみを検出することは難しいものである。
【0005】
前記特許文献2に記載の構成においては、図2,3の記載から明らかなように、左右のサイドフレームにおけるCギャップにおいてサイドフレームの前面に負荷検出手段としての歪みゲージが取付けてある。歪みゲージは曲面に取付けることはできないので、前記負荷検出手段は、Cギャップにおいて垂直な平面に取付けられているものである。特許文献2に記載の構成によれば、負荷検出手段による検出に、サイドフレームの左右方向の撓みが影響することは少ないものの、Cギャップにおける垂直な平面に負荷検出手段が取付けてあることにより、例えばワークの折曲げ加工時に前記Cギャップが開くように上下方向の撓みを生じたとき、上下方向の撓みの少ない位置であり、サイドフレームに作用する負荷による上下方向の撓みをより高精度に検出するには問題がある。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明は、前述のごとき問題に鑑みてなされたもので、左右のサイドフレームの下部に下部テーブルを備え、上記サイドフレームの上部に前記下部テーブルに対向した上部テーブルを備え、前記上部テーブル又は下部テーブルの一方をラムとして上下動自在に備えると共に、上記ラムを上下動するための左右の上下駆動手段を前記両サイドフレームに備えたプレスブレーキであって、前記左右のサイドフレームにおける内側面及び外側面の両側面に、各サイドフレームの歪を検出するための歪検出センサを備えていることを特徴とするものである。
【0007】
また、前記プレスブレーキにおいて、前記歪検出センサは、左右のサイドフレームのCギャップにおいて当該Cギャップに対する接線の方向が水平方向から垂直方向に変化する位置付近であって、かつ内側及び外側は互に対向関係にある位置に備えられていることを特徴とするものである。
【0008】
また、前記プレスブレーキにおいて、前記歪検出センサは、前記サイドフレームに一体的に取付可能な歪測定プレートの歪測定面に歪ゲージを予め設定された所定の押付け力でもって押し付けてあることを特徴とするものである。
【0009】
また、前記プレスブレーキにおいて、左右の前記上下駆動手段の制御を行う制御装置に、左右のサイドフレームにおける内外の歪検出センサの検出値の平均値を演算する演算手段を備えていることを特徴とするものである。
【発明の効果】
【0010】
本発明によれば、プレスブレーキにおける左右のサイドフレームにおける内側面及び外側面の両側面に歪検出センサを備えた構成であるから、サイドフレームに左右方向の撓みを生じた場合、対をなす一方の歪検出センサはサイドフレームの伸びを検出し、他方の歪検出センサは縮みを検出することになる。したがって、一対の歪検出センサの検出によってサイドフレームの左右方向への撓みをもキャンセルして上下方向の撓みを検出できることとなる。
【図面の簡単な説明】
【0011】
図1】本発明の実施形態に係るプレスブレーキの全体的構成を概念的、概略的に示した正面説明図である。
図2】上記プレスブレーキの側面説明図である。
図3】サイドフレームに対する歪検出センサの取付けの構成を示す説明図である。
図4】内外の歪検出センサの出力をそのまま示した場合の説明図である。
図5】内外の両歪検出センサの出力を平均化した場合の説明図である。
【発明を実施するための形態】
【0012】
図1,2を参照するに、本発明の実施形態に係るプレスブレーキ1は、Cギャップ3を形成した左右のサイドフレーム5L,5Rを備えている。この両サイドフレーム5L,5Rの上部には上部テーブル7が備えられており、下部には、上部テーブル7と上下に対向した下部テーブル9が備えられている。前記上部テーブル7はラムとして上下動自在に備えられており、上記ラム(上部テーブル7)を上下動するために、前記左右のサイドフレーム5L,5Rの上部には、例えば油圧シリンダやサーボモータ・ボールネジ機構などからなる左右の上下駆動手段11L,11Rが備えられている。また、前記上部テーブル7の左右両側の上下動位置を検出するために、リニアセンサなどのごとき上下位置検出手段13L,13Rが左右両側に備えられている。なお、上記構成のごときプレスブレーキは既によく知られた構成であるから、プレスブレーキ1の全体的構成についてのより詳細な説明は省略する。
【0013】
前記構成において、上下のテーブル7,9に装着した上下の金型8P,8Dによっての板状のワークWの折曲げ加工時における左右のサイドフレーム5L,5Rのたわみ量(歪み量)を検出するために、前記左右のサイドフレーム5L,5Rにおける外側面及び内側面にはそれぞれ歪検出センサ15A,15B,15C,15Dが備えられている。左側のサイドフレーム5Lにおける外側面に取付けた歪検出センサ15Aと内側面に取付けた歪検出センサ15Bは対をなすものである。また右側のサイドフレーム5Rに取付けた歪検出センサ15C,15Dは同様に対をなすものである。
【0014】
左右のサイドフレーム5L,5Rの外側面、内側面にそれぞれ備えた歪検出センサ15A,15B及び15C,15Dのそれぞれは左右のサイドフレーム5L,5Rを間にして左右対称位置に備えられている。換言すれば、外側及び内側の各歪検出センサ15A,15B及び15C,15Dは互に対向した位置関係にある。そして、前記各歪検出センサ15A,15B,15C,15Dは、上下の金型によってワークを加圧したときに、サイドフレーム5L,5Rにおいて歪みを生じ易い箇所に備えられている。
【0015】
より詳細には、図2に示すように、サイドフレーム5L,5Rに備えたCギャップ3の最下部に水平に接する接線Lを横切り、かつ上記接線Lに対して後部側(図2において右側)が高くなるように傾斜して取付けてある。換言すれば、左右のサイドフレーム5L,5Rにおいて前記接線Lより下側部分17Lは歪みの少ないベース部分をなすものであり、前記接線Lから上側に立設した立上り部分17Sは、上下の金型8P,8DによってワークWを加圧するときに、Cギャップが開くように撓みを生じるとき、図2において上部が右方向へ変形を生じ易い部分である。換言すれば、前記歪検出センサ15A,15B,15C,15Dは、前記Cギャップ3に対する接線の方向が水平方向から垂直方向に変化する変化率の大きな位置付近であって、加圧時にサイドフレーム5L,5Rに歪みを生じ易い位置である。
【0016】
したがって、左右のサイドフレーム5L,5Rにおける撓み量(歪み量)を高精度に検出することができるものである。
【0017】
ところで、歪検出センサ15A〜15Dにおける歪ゲージを取付ける箇所は、ひずみを検出しようとする箇所であって平面部である必要がある。しかし、平面部であってもある程度の精度のよい平面度が必要である。ここで、歪検出センサ15A〜15Dを左右のサイドフレーム5L,5Rに取付けるために、サイドフレーム5L,5Rの内外両面に、切削加工や研削加工によって精度のよい測定平面を形成することも可能である。しかし、サイドフレーム5L,5Rの内外両面に精度のよい測定平面を形成することはなかなか難しいので、本実施形態においては次のごとき構成を採用している。
【0018】
すなわち、歪検出センサ15A〜15Dは、図3に示すように、取付けねじなどのごとき適宜の複数の取付具19によってサイドフレーム5L,5Rに一体的に取付可能な歪測定プレート21を備えている。この歪測定プレート21はサイドフレーム5L,5Rと同一材質の金属板であって、測定平面21Fはひずみゲージ23を予め設定した所定の押付け力で押付けるに適した高精度の平面に形成してある。前記ひずみゲージ23は、前記歪測定プレート21の測定平面と支持ブロック25との間に挟まれた状態にある。
【0019】
そして、前記支持ブロック25は、押付部材27に形成した凹部内において、図3において紙面に垂直な方向及び上下方向への移動を規制された状態にあり、かつ前記押付部材27によって所定の押付け力でもって押付けられている。前記押付部材27は、当該押付部材27を貫通して前記歪測定プレート21に螺着した締付ボルト29と前記押付部材27との間に弾装したコイルスプリングなどのごとき弾性部材31の付勢力に起因する所定の押圧力によって押圧されている。したがって、前記ひずみゲージ23は、歪測定プレート21の測定平面21Fに対して、前記弾性部材31の付勢力により予め設定された所定の押圧力によって押圧されているものである。
【0020】
既に理解されるように、歪測定プレート21における測定平面21Fに対するひずみゲージ23の押圧力は常に一定であるから、前記測定平面21Fに対してひずみゲージ23を押圧した状態にある前記歪測定プレート21を取付具19によってサイドフレーム5L,5Rの内外両面に取付けることにより、前記歪測定プレート21における測定面21Fに対してひずみゲージ23を所定の押圧力で押圧した同一条件でもってサイドフレーム5L,5Rに歪検出センサ15A〜15Dを取付けることができるものである。すなわち、左右のサイドフレーム5L,5Rの内外両面に対する歪検出センサ15A〜15Dの取付けを、同一条件でもって容易に行い得るものである。
【0021】
なお、前記締付ボルト29の螺子部分を長く形成し、前記歪測定プレート21を貫通して、締付ボルト29をサイドフレーム5L,5Rに直接締付ける構成とすることも可能である。この場合、取付具19を省略することが可能であり、構成の簡素化を図ることができるものである。
【0022】
ところで、前記左右のサイドフレーム5L,5Rの歪みを検出して、前記上下駆動手段11L,11Rの出力を制御するために、例えばCNCなどのごとき制御装置33(図1参照)が備えられている。この制御装置33には、前記歪検出センサ15A,15Bの検出値A,Bを加算し平均値を演算する、すなわち(A+B)/2を演算する演算手段35Aが備えられている。また、前記歪検出センサ15C,15Dの検出値C,Dの平均値を演算する演算手段35Bが備えられている。
【0023】
さらに、前記制御装置33には、前記上下駆動手段11L,11Rの出力を予め設定した設定値メモリ37A,37Bが備えられている。また、前記制御装置33には、前記各演算手段35A,35Bの演算結果と前記各設定値メモリ37A,37Bの設定値を比較する比較手段39A,39Bが備えられている。上記比較手段39A,39Bは、前記演算手段35A,35Bの演算結果と設定値メモリ37A,37Bに格納された設定値を比較して、前記各上下駆動手段11L,11Rの出力を、設定値メモリ37A,37Bに格納された設定値と等しくなるように制御する機能を有するものである。
【0024】
以上のごとき構成において、左右の上下駆動手段11L,11Rを駆動し、上下の金型8P,8DによってワークWの加圧を行うと、その反力によってサイドフレーム5L,5Rは上下方向に撓み(歪み)を生じることになる。そして、サイドフレーム5L,5Rの歪み量は歪検出センサ15A,15B,15C,15Dによって検出される。この検出された歪み量を基にして、前記上下駆動手段11L,11Rによる加圧力を演算することができ、前記上下駆動手段11L,11Rの出力を所望の出力に制御することができるものである。
【0025】
ところで、前述のごとく上下駆動手段11L,11Rを駆動して上部テーブル7を上下動するとき、例えば加減速時の振動などによって、左右のサイドフレーム5L,5Rは、図1において左右方向に振動することがある。この際、サイドフレーム5L,5Rの上部が左方向に撓みを生じると、サイドフレーム5Lの外側面には縮みを生じ、内側面には延びを生じることになる。逆に、サイドフレーム5Rにおいては、外側面に延びを生じ、内側面には縮みを生じることになる。そして、各サイドフレーム5L,5Rにおける外側面、内側面の左右方向の撓み量は各歪検出センサ15A,15B,15C,15Dによって検出されることになる。
【0026】
したがって、サイドフレーム5L,5Rの外側面又は内側面の一側面のみに歪検出センサを備えた構成においては、図4(A)に示す検出値(A)又は(B)の一方のみとなるものであり、サイドフレーム5L,5Rの上下方向の歪みと左右方向への撓みとを合わせた状態でもって検出することになる。よって、ワークWの折曲げ加工時における加圧力によるサイドフレーム5L,5Rの歪み量を正確に検出することは難しいものであり、左右の上下駆動手段11L,11Rの加圧力を正確に制御することが難しいものである。
【0027】
ところが、本実施形態においては、左右のサイドフレーム5L,5Rにおける内外の両面に歪検出センサ15A〜15Dを備えた構成であるから、左右のサイドフレーム5L,5Rにおける左右方向への撓みに起因する縮み、延びを同時に検出して、図4(B)に示すように、内外の各歪検出センサ15A,15Bの平均値を演算することができ、左右のサイドフレーム5L,5Rに作用する上下方向の歪み量(撓み量)を正確に検出することができるものである。すなわち、上下駆動手段11L,11Rの加圧力に起因するサイドフレーム5L,5Rの上下方向の撓み量を正確に検出することができるものである。したがって、検出した上下方向の撓み量を基にして各上下駆動手段11L,11Rの加圧力を演算することができ、この演算結果に基いて、前記上下駆動手段11L,11Rの出力を正確に制御できることとなり、高精度の曲げ加工を行うことができるものである。
【0028】
ところで、本発明は前述したごとき実施形態のみに限るものではなく、適宜の変更を行うことにより、その他の形態でもって実施可能なものである。例えば、歪検出センサ15A〜15Dを備える位置としては、Cギャップ3の下側位置に限ることなく、図2に想像線で示すように、Cギャップ3における上側位置であって、Cギャップ3に対する接線が水平方向から垂直方向に変化する位置付近に備えることも可能である。なお、Cギャップ3の形状としては、図2に示すごとき形状に限ることなく、種々の形状を採用することができるものである。
【符号の説明】
【0029】
1 プレスブレーキ
3 Cギャップ
5L,5R サイドフレーム
15A,15B,15C,15D 歪検出センサ
17L 下側部分
17S 立上り部分
21 歪測定プレート
21F 測定平面
23 ひずみゲージ
25 支持ブロック
27 押付部材
29 締付ボルト
31 弾性部材
33 制御装置
35A,35B 演算手段
37A,37B 設定値メモリ
39A,39B 比較手段
図1
図2
図3
図4
図5