特許第6244193号(P6244193)IP Force 特許公報掲載プロジェクト 2015.5.11 β版

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(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】特許公報(B2)
(11)【特許番号】6244193
(24)【登録日】2017年11月17日
(45)【発行日】2017年12月6日
(54)【発明の名称】レコーダー
(51)【国際特許分類】
   B65H 5/38 20060101AFI20171127BHJP
   B41J 11/04 20060101ALI20171127BHJP
   A61B 5/0432 20060101ALI20171127BHJP
   B41J 15/04 20060101ALI20171127BHJP
【FI】
   B65H5/38
   B41J11/04
   A61B5/04 314C
   B41J15/04
【請求項の数】6
【全頁数】9
(21)【出願番号】特願2013-253347(P2013-253347)
(22)【出願日】2013年12月6日
(65)【公開番号】特開2015-110467(P2015-110467A)
(43)【公開日】2015年6月18日
【審査請求日】2016年11月15日
(73)【特許権者】
【識別番号】000112602
【氏名又は名称】フクダ電子株式会社
(74)【代理人】
【識別番号】100105050
【弁理士】
【氏名又は名称】鷲田 公一
(72)【発明者】
【氏名】矢野 健太郎
【審査官】 大山 広人
(56)【参考文献】
【文献】 実開平01−003740(JP,U)
【文献】 実開昭59−024350(JP,U)
【文献】 実開昭62−182753(JP,U)
【文献】 特開平07−256959(JP,A)
(58)【調査した分野】(Int.Cl.,DB名)
B65H 5/38
A61B 5/0432
B41J 11/00−11/70
B41J 15/00−15/24
(57)【特許請求の範囲】
【請求項1】
記録紙への印刷を行う印刷部と、
前記印刷部の下方に設けられた給紙口と、
前記給紙口から前記印刷部までの前記記録紙の搬送経路において前記記録紙の第1面に当接して前記記録紙をガイドする第1ガイド部と、
前記第1ガイド部の下方でかつ前記給紙口の近傍に設けられ、前記搬送経路において前記記録紙の第2面に当接して前記記録紙をガイドする第2ガイド部と、
を有し、
下から上に向かって順次、前記給紙口、前記第2ガイド部、前記第1ガイド部、前記印刷部の順に配置されており、
前記第1及び第2ガイド部は、印刷前の前記記録紙のセット作業状態において、前記記録紙が前記第2ガイド部との当接によって前記第1面側に張り出しかつ前記第1ガイド部との当接によって前記第2面側に張り出すように、配置されている、
レコーダー。
【請求項2】
前記印刷部は、印刷ヘッドと、プラテンローラーとを有し、
前記印刷ヘッドと前記プラテンローラーは、前記記録紙のセット作業状態において、前記記録紙を開放する、
請求項1に記載のレコーダー。
【請求項3】
前記第2ガイド部は、前記記録紙の幅方向へのずれを防ぐガイドリブを有する、
請求項1又は請求項2に記載のレコーダー。
【請求項4】
前記第2ガイド部は、透明部材でなる、
請求項1から請求項3のいずれか一項に記載のレコーダー。
【請求項5】
ロール紙を収容するロール紙収容空間を有し、
前記第1及び第2ガイド部は、前記ロール紙収容空間を避けた位置に設けられている、
請求項1から請求項4のいずれか一項に記載のレコーダー。
【請求項6】
前記記録紙は、少なくとも、前記給紙口から前記印刷部までの長さ有する連続紙である、
請求項1から請求項5のいずれか一項に記載のレコーダー。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は、連続紙を用いるレコーダーに関する。
【背景技術】
【0002】
従来、例えば心電計においては、レコーダーが一体に設けられ、計測結果を記録紙に記録できるようになされたものがある(例えば特許文献1参照)。心電計のレコーダー(以下、単にレコーダーと呼ぶ)には、通常、記録紙として折畳紙やロール紙などの連続紙が用いられている。
【0003】
ロール紙を用いる場合には、ロール紙全体はレコーダー内の所定位置に収容してセットされる。一方、折畳紙を用いる場合には、折畳紙全体はレコーダーの外に置かれ、折畳紙の一端がレコーダーの下面又は側面の給紙口からレコーダー内に引き込まれてセットされる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
【特許文献1】特開平9−309237号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
ところで、折畳紙をレコーダーの所定位置に引き込むセット作業は、印刷に先立って、ユーザーによる手作業によって行われる。このセット作業は、先ず、ユーザーがレコーダーの下面に設けられた給紙口からレコーダー内部へと折畳紙を差し込み、次に、ユーザーが折畳紙の一端を手で持って折畳紙を印刷位置に配し、最後に、印刷位置に折畳紙をプラテンローラーとサーマルヘッドとによって挟持させる、といった手順で行われる。このセット作業は、印刷中のジャムを防ぐため、搬送経路内で折畳紙が大きく撓んだり、搬送経路からずれることがないように行う必要がある。
【0006】
一般に、印刷専用のプリンターやコピー機などでは、多数のローラーが設けられており、これらのローラーによって、印刷位置までの用紙のセット作業が自動的に行われ、用紙のテンションも好適に維持される。
【0007】
しかし、心電計などの医療機器に一体的に設けられるレコーダーは、上記のような専用機とは異なり、被検者の近くまで持ち運ぶことが要求され、さらに被検者の近くで用いられるので、小型、軽量な装置構成でかつ静音性に優れていることが求められる。
【0008】
本発明は、以上の点を考慮してなされたものであり、装置構成を複雑化することなく、折畳紙などの連続紙を簡単かつ良好にセットすることができるレコーダーを提供する。
【課題を解決するための手段】
【0009】
本発明のレコーダーの一つの態様は、
記録紙への印刷を行う印刷部と、
前記印刷部の下方に設けられた給紙口と、
前記給紙口から前記印刷部までの前記記録紙の搬送経路において前記記録紙の第1面に当接して前記記録紙をガイドする第1ガイド部と、
前記第1ガイド部の下方でかつ前記給紙口の近傍に設けられ、前記搬送経路において前記記録紙の第2面に当接して前記記録紙をガイドする第2ガイド部と、
を有し、
下から上に向かって順次、前記給紙口、前記第2ガイド部、前記第1ガイド部、前記印刷部の順に配置されており、
前記第1及び第2ガイド部は、印刷前の前記記録紙のセット作業状態において、前記記録紙が前記第2ガイド部との当接によって前記第1面側に張り出しかつ前記第1ガイド部との当接によって前記第2面側に張り出すように、配置されている。
【発明の効果】
【0010】
本発明によれば、テンションローラ等の付属のローラー等を用いなくても記録紙にテンションを付与することができ、かつ記録紙セット作業時にも記録紙を下方に脱落させることなく自立させることができる。この結果、装置構成を複雑化することなく、折畳紙などの連続紙を簡単かつ良好にセットすることができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【0011】
図1】実施の形態に係る心電計の外観構成を示す上面図
図2】レコーダーの構成を示す断面図
図3】レコーダーの構成を示す断面図
図4】第2ガイド部の構成を示す斜視図
図5】第2ガイド部の構成を示す斜視図
図6】専用台車の外観構成を示す側面図
【発明を実施するための形態】
【0012】
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。
【0013】
図1は、本発明の実施の形態に係る心電計の外観構成を示す上面である。図2は、図1の心電計のレコーダー部のA−A’断面である。図2中の一点鎖線の矢印は、印刷時における記録紙の搬送経路を示す。
【0014】
図1に示すように、心電計10は、タッチパネル20と、操作ボタン群30と、レコーダー40と、を有する。また、心電計10は、心電用電極などを接続するためのインターフェース部(図示せず)、及び、演算や動作制御を行う制御部(図示せず)などを有する。タッチパネル20には、計測結果である心電波形が表示される。また、タッチパネル20には各種設定画面や動作メニュー画面が表示され、ユーザーはタッチパネル20を用いて各種設定や動作指示を行うことができる。操作ボタン群30には、電源スイッチ、スタート/ストップスイッチなどが含まれる。
【0015】
レコーダー40は、タッチパネル20、操作ボタン群30及び制御部(図示せず)などからなる心電計本体に一体的に設けられている。レコーダー40は、ユーザーによってタッチパネル又は操作ボタン群により印刷操作が行われると、所定の記録紙に心電波形を印刷する。
【0016】
図1に示すように、レコーダー40の上面には、印刷後の記録紙が排出される排出口41と、ケース42と、開ボタン43と、が設けられている。ケース42は、ユーザーによって開ボタン43が操作されると、図3に示すように、断面L字状のケース42の排出口41側の一端が上方に跳ね上がって開状態となる。また、ケース42には、プラテンローラー45及び用紙規制部材46が取り付けられており、ケース42が開状態となると、プラテンローラー45及び用紙規制部材46もケース42と一緒に記録紙から離れる方向に移動する。
【0017】
また、レコーダー40には、ロール紙取付部47が設けられており、このロール紙取付部47にロール紙を回転自在に取り付けることができる。さらに、レコーダー40の下面及び側面には、レコーダー40内に記録紙を導入するための給紙口44、49が形成されている。
【0018】
プラテンローラー45に対向する位置にはサーマルヘッド60が設けられており、印刷時にはプラテンローラー45とサーマルヘッド60との間に記録紙が挟持され、その状態でプラテンローラー45が回転しかつサーマルヘッド60が動作することにより、記録紙に心電波形などが印刷される。
【0019】
プラテンローラー45及びサーマルヘッド60から構成される印刷部の下方位置には、第1ガイド部48が設けられている。第1ガイド部48は、記録紙の幅方向(プラテンローラー45の軸方向と言ってもよい)に延在した部材であり、印刷部の方向に搬送される記録紙をガイドする。この第1ガイド部48は、記録紙との当接面がプラテンローラー45を挟んで印刷部のニップ部N1とは逆側になるような位置に配置されている。図2の例の場合には、ニップ部N1がプラテンローラー45の右側となっているので、第1ガイド部48は、記録紙との当接面がプラテンローラー45よりも左側となる位置に配置されている。
【0020】
第1ガイド部48の下方でかつ給紙口44の近傍には、第2ガイド部50が設けられている。第2ガイド部50は、記録紙の幅方向(プラテンローラー45の軸方向と言ってもよい)に延在した部材であり、第1ガイド部48の方向に搬送される記録紙をガイドする。
【0021】
図4及び図5は、第2ガイド部50を示す斜視図である。図4は第2ガイド部50を斜め上方向から見た斜視図であり、図5は第2ガイド部50を斜め下方向から見た斜視図である。
【0022】
第2ガイド部50の下面には、レコーダー40の給紙口44とほぼ同じ大きさであり、給紙口49に連通する給紙口51が形成されている。また、第2ガイド部50の立ち上がり部には、記録紙が当接する曲面52が形成されている。さらに、第2ガイド部50の立ち上がり部の両端位置には、ガイドリブ53が形成されている。
【0023】
第2ガイド部50は、図2で見た場合に、記録紙との当接面(つまり曲面52の記録紙との当接面)が第1ガイド部48の記録紙との当接面よりも右側となるような位置に配置されている。これにより、図2中の一点鎖線の矢印からも分かるように、給紙口44からレコーダー40内に導入された記録紙は、先ず第2ガイド部50によって右方向に付勢され、次に第1ガイド部48によって左方向に付勢された後に、プラテンローラー45とサーマルヘッド60との間のニップ部N1に到達するようになる。
【0024】
このように、本実施の形態においては、給紙口44から印刷部までの搬送経路において記録紙の第1面に当接して記録紙をガイドする第1ガイド部48と、第1ガイド部48の下方でかつ給紙口44の近傍に設けられ、搬送経路において記録紙の第2面に当接して記録紙をガイドする第2ガイド部50と、を設けた。そして、記録紙が第2ガイド部50との当接によって第1面側に張り出しかつ第1ガイド部48との当接によって第2面側に張り出すように、第1及び第2ガイド部48、50を配置した。これにより、第1及び第2ガイド部48、50によってジグザグ(またはほぼS字形状と言ってもよい)の搬送経路を形成するようにした。このようにしたことで、プラテンローラー45によって引っ張られた記録紙が搬送経路全体において張力を得ることができ、搬送経路での記録紙の撓みを低減できる。
【0025】
また、記録紙は、第2ガイド部50に形成されたガイドリブ53の内側に当接し、これにより幅方向への蛇行が防止される。特に、本実施の形態では、記録紙は張力がかかった状態でガイドリブ53に当接するので、ガイドリブ53による蛇行の抑制効果を高めることができる。
【0026】
次に、レコーダー40への記録紙のセットについて説明する。記録紙のセットのケースには3つのケースがある。
【0027】
第1のケースは、レコーダー40の下面の給紙口44から折畳紙等の連続紙を導入してセットするケースである。このケースでは、一般に、図6に示すような専用台車100が用いられる。専用台車100を用いたこのようなケースは、病院などの専門施設での検査時に行われることが多く、専用台車100に載置した心電計10を患者のベッドサイドに移動させて検査を行うことができる。
【0028】
第2のケースは、レコーダー40の側面の給紙口49から折畳紙等の連続紙又はA4サイズの用紙等を導入してセットするケースである。このケースは、図6のような専用台車100を使わずにテーブルの上に心電計を直接置いて、その横に記録紙を置く場合である。このケースは、病院などの専用施設以外での健康診断などで行われることが多い。
【0029】
第3のケースは、ロール紙取付部47にロール紙をセットして用いるケースである。
【0030】
本実施の形態のレコーダー40の構成は、特に上記第1のケースつまりレコーダー40の下面の給紙口44から折畳紙等の連続紙を導入してセットするケースに用いる場合に効果が得られるので、上記第1のケースについて以下で詳しく説明する。
【0031】
心電計は、図6に示すような専用台車100の載置台101に載置される。載置台101の下側には折畳紙103を収容する収容棚102が設けられている。載置台101には記録紙の幅よりも若干大きな通紙口104が形成されており、収容棚102に収容された折畳紙103はこの通紙口104を介してレコーダー40の給紙口44に導入される。
【0032】
記録紙のセット時には、ユーザーが、図3に示すようにケース42を開けた状態で、折畳紙の一端を給紙口44から差し込んで、折畳紙の一端が第1ガイド部48を超えた位置に到達するまで折畳紙を給紙口44の下方から押し込む。次に、その状態で一旦手を離して、折畳紙を装置の上側から持ち直して折畳紙の一端を印刷位置にセットする。そして、その状態でケース42を閉じることにより、プラテンローラー45とサーマルヘッド60との間に折畳紙が挟持され、セット作業が完了する。
【0033】
ここで、本実施の形態においては、第1及び第2ガイド部48、50によってジグザグ(またはほぼS字形状と言ってもよい)の搬送経路が形成されていることにより、折畳紙を第1ガイド部48を超えた位置まで差し込んだ状態で、折畳紙を持ち直すために折畳紙から手を離しても、折畳紙は下方に落ちることなくその位置で自立する。因みに、折畳紙が搬送経路の下方に落下してしまうと、再度折畳紙を搬送経路に配置するための煩雑なやり直し作業が必要となる。本実施の形態の構成によれば、ユーザーが折畳紙から手を離しもこのようなやり直し作業をしなくて済むので、折畳紙のセットに不慣れなユーザーであっても簡単にセット作業を行うことができる。
【0034】
また、本実施の形態の第2ガイド部50は、透明な部材により形成されている。これにより、セット作業時に、ユーザーは第2ガイド部50を介して第2ガイド部50の向こう側にある記録紙及び各部材の位置を把握できるようになるので、セット作業を行い易くなる。
【0035】
以上説明したように、本実施の形態によれば、記録紙が第2ガイド部50との当接によって記録紙の第1面側に張り出しかつ第1ガイド部48との当接によって記録紙の第2面側に張り出すように、第1及び第2ガイド部48、50を配置したことにより、プラテンローラー45とガイド部48、50のみで、つまりテンションローラ等の付属のローラー等を用いなくても記録紙にテンションを付与することができ、かつ記録紙セット作業時にも2つのガイド部48、50によって記録紙を下方に脱落させることなく自立させることができるようになる。この結果、装置構成を複雑化することなく、折畳紙などの連続紙を簡単かつ良好にセットすることができるレコーダー40を実現できる。
【0036】
また、第2ガイド部50にガイドリブ53を設けたことにより、搬送経路での記録紙の蛇行を未然に防ぐことができるので、印刷ジャムなどを防止できる。特に、実施の形態のように記録紙として連続紙を用いる場合には、A4サイズの用紙等のように用紙を1枚1枚搬送する場合と比較して、搬送経路において一旦蛇行し始めると、その影響が大きくなり、下流側では蛇行量が増幅する欠点がある。本実施の形態のレコーダー40はガイドリブ53によってこのような連続紙を用いた場合の欠点を克服して、印刷ジャムを防止できる。
【0037】
さらに、レコーダー40においては、第1及び第2ガイド部48、50が、ロール紙を収容するための空間を避けた位置に設けられている。これにより、ロール紙を収容したままで、下面の給紙口44から記録紙を導入して印刷を行うことができる。
【0038】
なお、上述の実施の形態では、本発明のレコーダーを、心電計に一体的に設けられたレコーダーに適用した場合について述べたが、これに限らず、装置の下部の給紙口から連続紙を導入するレコーダーに用いた場合に広く適用可能であり、上述の実施の形態と同様の効果を得ることができる。特に、医療現場での記録は、任意長さの記録が必要となることが多いので、連続紙が用いられる場合が多い。
【0039】
上述の実施の形態は、本発明を実施するにあたっての具体化の一例を示したものに過ぎず、これらによって本発明の技術的範囲が限定的に解釈されてはならないものである。すなわち、本発明はその要旨、またはその主要な特徴から逸脱することなく、様々な形で実施することができる。
【産業上の利用可能性】
【0040】
本発明は、装置の下部の給紙口から連続紙を導入するレコーダーに広く適用できる。
【符号の説明】
【0041】
10 心電計
20 タッチパネル
30 操作ボタン群
40 レコーダー
41 排出口
42 ケース
43 開ボタン
44、49、51 給紙口
45 プラテンローラー
46 用紙規制部材
47 ロール紙取付部
48 第1ガイド部
50 第2ガイド部
52 曲面
53 ガイドリブ
60 サーマルヘッド
100 専用台車

図1
図2
図3
図4
図5
図6