技術分野
蓄電装置と電動駆動装置とを備えた電動システム及びそれを備えた電動塵芥収集車に関し、特に外部電源からの電力を供給できるもの
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
ビル、工場等の設備の所有者は、通常、電力会社との間で契約アンペアを設定し、契約アンペア内で電気を使用する。そして、設備の外部電源を電動システムに使用した場合、従来の電動システムでは、特に使用電流の上限を設定せずに電気を使用しているので、電動駆動装置の負荷が増大すると、消費される電流も増大して契約アンペアを超え、外部電源側のブレーカが落ちてしまって作業が中断されるという問題がある。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、外部電源側のブレーカが落ちないように電動駆動装置を適切に駆動できるようにすることにある。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
の目的を達成するために、この発明では、インバータが設備側の消費電流を検知してその上限値を超えないように電動駆動装置を駆動するようにした。
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、インバータが電動駆動装置の負荷が増大して外部電源からの電流が上限値を超えるのを規制
する上限設定制御を行い、蓄電装置を使用するときには、上限設定制御を行わないようにしたことにより、外部電源側のブレーカが落ちないように電動駆動装置を適切に駆動できるようにすることができる。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】電動システムの概略を示す図である。
【図2】本発明の電動塵芥収集車を示す側面図である。
【図3】塵芥積込装置及びその周辺を示す断面図である。
【図4】電動塵芥収集車の駆動系統を示す概略図である。
【図5】電動システムの概要を示す図である。
【図6】電動塵芥収集車の制御を示すフローチャートである。
1 電動塵芥収集車
2 車台
2a 運転台
2b 車体フレーム
3 塵芥収容箱
4 後方開口部
5 投入箱支持ピン
6 塵芥投入箱
7 投入口
8 車両エンジン
8a ファンベルト
9 回動シリンダ
10 塵芥積込装置
11 押込板
13 揺動シリンダ
14 油圧モータ
15 回転板
16 排出シリンダ
17 排出板
18 排出装置
19 電装品収容箱
20 インバータ
20a 直流入力ポート
20b 交流入力ポート
21 整流回路
22 出力回路
23 コントローラ
24 出力回路用コントローラ
25 電動システム
30 作業装置
31 油圧ポンプ
32 電磁弁
42 直流発電装置
42a 発電機
42b AVR
44 電気二重層キャパシタ(蓄電装値)
46 電動モータ(電動駆動装置)
50 コンセント
50a 蓋部材
51 外部電源
51a 差込プラグ
51b ブレーカ
52 リレー
53 上限解除スイッチ
54 上限解除ランプ(警報装置)
55 塵芥
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