特許第6244435号(P6244435)IP Force 特許公報掲載プロジェクト 2015.5.11 β版

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(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】特許公報(B2)
(11)【特許番号】6244435
(24)【登録日】2017年11月17日
(45)【発行日】2017年12月6日
(54)【発明の名称】心電図センサーシート
(51)【国際特許分類】
   A61B 5/0408 20060101AFI20171127BHJP
   A61B 5/0492 20060101ALI20171127BHJP
【FI】
   A61B5/04 300B
   A61B5/04 300C
   A61B5/04 300E
【請求項の数】2
【全頁数】9
(21)【出願番号】特願2016-220601(P2016-220601)
(22)【出願日】2016年11月11日
(62)【分割の表示】特願2012-128073(P2012-128073)の分割
【原出願日】2012年6月5日
(65)【公開番号】特開2017-23882(P2017-23882A)
(43)【公開日】2017年2月2日
【審査請求日】2016年11月11日
(73)【特許権者】
【識別番号】000112602
【氏名又は名称】フクダ電子株式会社
(74)【代理人】
【識別番号】100105050
【弁理士】
【氏名又は名称】鷲田 公一
(72)【発明者】
【氏名】吉村 利幸
(72)【発明者】
【氏名】和田 茜
(72)【発明者】
【氏名】田島 亜希
【審査官】 永田 浩司
(56)【参考文献】
【文献】 特開平11−113865(JP,A)
【文献】 特開2001−269322(JP,A)
【文献】 特開2002−325740(JP,A)
【文献】 特開平06−245915(JP,A)
【文献】 特表2011−518578(JP,A)
【文献】 米国特許出願公開第2008/0154110(US,A1)
(58)【調査した分野】(Int.Cl.,DB名)
A61B 5/04 − 5/0492
A61B 5/05 − 5/053
(57)【特許請求の範囲】
【請求項1】
複数の電極と、粘着層と、を有し、身体に貼着されるベースシートと、
前記ベースシートに貼り合わされ、前記ベースシートが身体に貼着されるときに前記ベースシートから剥離される剥離シートと、
を有する心電図センサーシートであって、
前記ベースシートは、
身体の上下方向に向かって貼着される帯状の主幹部と、
それぞれ四肢誘導電極が設けられる複数の枝部と、
を有し、
前記複数の枝部を構成する各枝部は、身体上の胸部誘導部位を避ける位置で、前記上下方向に対する当該部位の傾斜に沿って、互いに平行な方向又は互いに鋭角に交わる方向に、前記主幹部から斜めに分岐しており、
前記複数の枝部のうち1つの枝部は、前記主幹部から左右方向の一方の側に分岐しているとともに、前記複数の枝部のうち他の枝部は、前記主幹部から左右方向の他方の側に分岐しており、
前記複数の枝部は全て、身体に貼着されたときの表面方向から見て、右下下がりとなるように、前記主幹部から斜めに分岐している、
心電図センサーシート。
【請求項2】
前記剥離シートの前記1つの枝部に対応する位置には、前記剥離シートを剥離するためのつまみが形成されている、
請求項1に記載の心電図センサーシート。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は、心電図検査を行うための複数の電極を有する心電図センサーシートに関する。
【背景技術】
【0002】
従来、心電図検査を行うための複数の電極を有し、身体の胸部に貼着されて心電図装置に心電図信号を伝達する、心電図センサーシートがある。この種の心電図センサーシートは、例えば特許文献1−8に記載されている。
【0003】
この種の心電図センサーシートを用いれば、複数の電極を別々に胸部に装着させる場合と比較して、複数の電極を一気に胸部に装着できるので、迅速かつ容易に心電図の測定を行うことができるようになる。よって、緊急に心電図を測定しなければならない場合などには、非常に便利である。
【0004】
また、電極には各々の部位に対応するケーブルを接続しなければならないが、心電図センサーシートを用いれば、誤接続による誤診断を防ぐことができる利点もある。つまり、心電図センサーシートでは、電極から引き出されたリードは一つに束ねられ、コネクタを介して一括して心電図装置に接続されるので、各電極と心電図装置を一つ一つ接続する場合と比較して、各電極と心電図装置との配線のミスを無くすることができる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
【特許文献1】特開昭63−238851号公報
【特許文献2】特開2001−269322号公報
【特許文献3】特開平6−245915号公報
【特許文献4】実開平2−114011号公報
【特許文献5】特開平7−289528号公報
【特許文献6】特表平11−513584号公報
【特許文献7】特表平11−510073号公報
【特許文献8】特開2010−75691号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
ところで、心電図センサーシートは、上述したように複数の電極を迅速かつ容易に胸部に装着できるといった利点がある一方で、電極が正確な位置に配置されるようにシートを貼着させるためには困難性を伴うという欠点もある。
【0007】
例えば、貼着時に心電図センサーシートに皺など生じると、複数の電極が所定位置に正確に配置されなくなる。このように、電極の位置が所定位置からずれると、心電図の測定精度が低下する問題が生じる。
【0008】
換言すれば、電極が正確な位置にくるように心電図センサーシートを貼着させるためには、迅速どころか、一つ一つ電極を装着する場合よりも却って時間がかかってしまうおそれもある。
【0009】
本発明は、各電極を所定位置に迅速かつ正確に取り付けることができる心電図センサーシートを提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0010】
本発明の心電図センサーシートの一つの態様は、
複数の電極と、粘着層と、を有し、身体に貼着されるベースシートと、
前記ベースシートに貼り合わされ、前記ベースシートが身体に貼着されるときに前記ベースシートから剥離される剥離シートと、
を有する心電図センサーシートであって、
前記ベースシートは、
身体の上下方向に向かって貼着される帯状の主幹部と、
それぞれ四肢誘導電極が設けられる複数の枝部と、
を有し、
前記複数の枝部を構成する各枝部は、身体上の胸部誘導部位を避ける位置で、前記上下方向に対する当該部位の傾斜に沿って、互いに平行な方向又は互いに鋭角に交わる方向に、前記主幹部から斜めに分岐しており、
前記複数の枝部のうち1つの枝部は、前記主幹部から左右方向の一方の側に分岐しているとともに、前記複数の枝部のうち他の枝部は、前記主幹部から左右方向の他方の側に分岐しており、
前記複数の枝部は全て、身体に貼着されたときの表面方向から見て、右下下がりとなるように、前記主幹部から斜めに分岐している
【発明の効果】
【0011】
本発明によれば、ベースシートは、身体の上下方向に向かって貼着される帯状の主幹部と、それぞれ四肢誘導電極が設けられる複数の枝部と、を有し、前記複数の枝部を構成する各枝部は、身体上の胸部誘導部位を避ける位置で、前記上下方向に対する当該部位の傾斜に沿って、互いに平行な方向又は互いに鋭角に交わる方向に、前記主幹部から斜めに分岐しており、前記複数の枝部のうち1つの枝部は、前記主幹部から左右方向の一方の側に分岐しているとともに、前記複数の枝部のうち他の枝部は、前記主幹部から左右方向の他方の側に分岐しているので、ベースシートから剥離シートをスムーズに剥離できるようになる。この結果、貼着時にベースシートに皺が生じにくくなり、各電極を所定位置に迅速かつ正確に取り付けることができる。
【図面の簡単な説明】
【0012】
図1】実施の形態に係る心電図センサーシートを示す外観図
図2】ベースシートの外形形状を示す図
図3】ベースシートを被検者の身体に貼着した状態を示す図
図4】他の実施の形態の心電図センサーシートを示す外観図
【発明を実施するための形態】
【0013】
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。
【0014】
図1は、本発明の実施の形態に係る心電図センサーシート(以下、センサーシートと略記する)を示す外観図である。本実施の形態のセンサーシートは、12誘導心電図を測定するために用いられるセンサーシートである。なお、実施の形態では、本発明を、12誘導心電図を測定するために用いられるセンサーシートに適用した例について説明するが、本発明は、12誘導心電図を測定するために用いられるセンサーシート以外にも適用でき、胸部に貼り付けるセンサーシートに広く適用可能である。ここで、胸部に貼り付けるセンサーシートとしては、例えば18誘導心電図やホルター心電図を測定するために用いられるセンサーシート等がある。なお、本発明のセンサーシートは、胸部のみに貼り付けられるものに限定されず、貼り付けられる領域が胸部に加えて身体の側部や背中をも含んでいてもよい。
【0015】
なお、以下の説明では、センサーシートの表面側から見たときの方向で左右方向を規定している。よって、センサーシートが貼着される被検者からセンサーシートを見たとき(特に被検者の胸部前面に貼り付けられるセンサーシート部分を見たとき)には、以下の説明とは左右方向が逆になることに注意されたい。
【0016】
センサーシート100は、ベースシート200と、剥離シート300とを有する。剥離シート300は、ベースシート200の裏面側に貼着されている。剥離シート300は、ベースシート200が被検者の胸部に貼着されるときに、ユーザーによってベースシート200から剥離される。
【0017】
図2は、ベースシート200の外形形状を示す。図3は、ベースシート200を被検者の身体に貼着した状態を示す。
【0018】
図2に示したように、ベースシート200は、帯状の主幹部AR0と、主幹部AR0から斜め方向に向かって分岐した複数の枝AR1、AR2、AR3を有する枝部と、を有する。帯状の主幹部AR0は、身体の中心に沿って貼着される部分であり、上下方向に連続して形成されている。枝部の各枝AR1、AR2、AR3は、互いに平行な方向に向かって又は互いに鋭角に交わる方向に向かって形成されている。つまり、各枝AR1、AR2、AR3は、ほぼ一様な方向に向かって形成されている。また、各枝AR1、AR2、AR3の端部近傍には電極が配置されている。
【0019】
また、換言すると、各枝AR1〜AR3は、剥離シート300(図1)のベースシート200からの剥がし方向に対して、同一方向に向かって又は鋭角に交わる方向に向かって形成されている。
【0020】
これにより、ベースシート200から剥離シート300をスムーズに剥離できるようになる。この結果、貼着時にベースシート200に皺が生じにくくなり、各電極を身体の所定位置に迅速かつ正確に取り付けることができる。
【0021】
本実施の形態の場合、ベースシート200には、10個の電極が設けられている。この10個の電極は、図1及び図3のR、L、V1、V2、V3、V4、V5、V6、N、Fの位置に設けられている。実際上、図中のR、L、V1、V2、V3、V4、V5、V6、N、Fの模様は、センサーシート100のユーザーが各電極がどの位置にあるかが分かるように、ベースシート200に印刷されたものである。なお、以下の説明では、便宜上、R、L、V1、V2、V3、V4、V5、V6、N、Fの位置に設けられた電極のことを、電極R、L、V1、V2、V3、V4、V5、V6、N、Fと呼ぶことにする。
【0022】
各電極V1〜V6は一般的な胸部誘導の位置に配置される。電極R、F、Lは四肢誘導のための関電極である。電極Rは右腕の付け根近傍に配置される。電極Lは左腕の近傍に配置される。電極Fは左脚の近傍に配置される。電極Nは電極Fの近傍に配置される。電極Nは不関電極(基準電極とも言う)である。
【0023】
ベースシート200を心電計に接続することにより、12誘導心電図が検出される。
【0024】
次に、ベースシート200上での電極R、L、V1、V2、V3、V4、V5、V6、N、Fの位置関係について、図1及び図3を参照して説明する。
【0025】
ベースシート200の第1の枝AR1には、電極R、Lが配置される。第2の枝AR2には、電極Fが配置される。第3の枝AR3には、胸部誘導を行うための複数の電極として、電極V1〜V6が配置される。
【0026】
ここで、第1の枝AR1と第3の枝AR3は、第1の枝AR1と第3の枝AR3との間B0に乳房が収まるように、乳房に沿った間隔及び形状とされている。例えば、乳房に沿った曲線201が形成されている。また、第1の枝AR1と第3の枝AR3との間の空間の間隔は、30[mm]以上かつ300[mm]以下とされている。この間隔は、より好ましくは、80[mm]以上かつ150[mm]以下であるとよい。これにより、被検者が女性であっても、ベースシート200をより迅速かつ正確に貼着できるようになる。
【0027】
また、ベースシート200の主幹部AR0には、身体に貼着する位置合わせを行うための中心線L1が印刷されている。これにより、ユーザーは、中心線L1を被検者の体の中心に合わせることで、ベースシート200を的確な位置に貼着させることができるようになる。なお、必ずしもこの中心線L1を設ける必要はなく、中心線L1に代えて、例えば主幹部AR0の上下に小さな切欠き等を設けてもよい。要は、ベースシート200の身体への位置合わせを行うために、ベースシート200に何らかの指標を設ければよい。
【0028】
また、主幹部AR0の中心線から第1の関電極(つまり電極R)までの距離は、主幹部AR0の中心線から第2の関電極(つまり電極L)までの距離よりも小さくされている。このように、電極Rを中心線寄りに配置したことにより、除細動器による処置を行う場合に、電極Rが除細動器の電極の邪魔になることがない。なお、除細動器のもう一方の電極は、電極V4と電極V5との間、或いは電極V3と電極V4との間でセンサーシート200を切って、電極V5、V6、或いは電極V4〜V6を切り離してから、体表面に当てればよい。
【0029】
また、第2の関電極(つまり電極L)、胸部誘導を行うための複数の電極(つまり電極V1〜V6)、第3の関電極(つまり電極F)、及び不関電極(つまり電極N)は、すべて第1の関電極(つまり電極R)よりも右側に配置されている。これにより、ベースシート200の外形形状を、剥離シート300をベースシート200から剥がすときにより引っ掛かりの小さい形状とすることができ、剥離シート300をよりスムーズに剥離できる形状とすることができる。
【0030】
ここで、電極R、L、Fの位置は、あまり大胆に変更させることはできないが、不関電極Nの位置は、電極R、L、Fに比べれば変更の自由度が大きい、つまり位置を変更しても測定精度の低下は非常に小さい或いは無視できる範囲である。本実施の形態では、この考察に基づいて、不関電極Nの位置が電極Rよりも右側に配置されるように変更した。なお、本実施の形態では、電極Rの位置も中心寄りに変更しているが、発明者らは、この変更による測定精度の低下は非常に小さいことを実験により確認している。
【0031】
また、ベースシート200上には、電極Rから電極Fに向けて、ユーザーに剥がし方向を示すための矢印L2が印刷される。
【0032】
また、剥離シート300は、第1の関電極(つまり電極R)の近傍に、ベースシート200から離れる方向に突出したつまみ301が形成されている。
【0033】
また、剥離シート300は、少なくとも複数の枝AR1、AR2、AR3の間を充たすように、ベースシート200に貼り合わされている。具体的には、剥離シート300は、ベースシート200の複数の枝AR1、AR2、AR3の先端から主幹部AR0の方向に切り込まれていない、ほぼ菱形形状を有する。つまり、剥離シート300は、ベースシート200とは異なり、枝分かれした形状ではなく、ほぼ菱形の形状となっている。これにより、剥離シート300をベースシート200と同様に枝分かれした形状とするのと比較して、ベースシート200が剥離シート300からよりスムーズに剥がれるようになる。また、剥離シート300の保持力により、剥離時に、ベースシート200が縒れにくくなり、ベースシート200を所定位置により正確に貼ることができるようになる。
【0034】
因みに、ベースシート200には、基材であるシート、電極、リード、電解質ゲル及び粘着層が設けられている。本発明では、これらの材料の積層構造は限定されるものではない。例えば、粘着層は、ベースシート200のほぼ全域に形成してもよいが、ベースシート200の一部分のみに形成してもよい。
【0035】
次に、ベースシート200を被検者の身体に貼り付けるときの動作について説明する。
【0036】
ベースシート200からの剥離シート300の剥離、及び、身体へのベースシート200の貼着は、ベースシート200の左上隅に配置された第1の関電極(つまり電極R)に対応する位置を起点に、右下隅方向へと行われる。剥離及び貼り付けは、例えば絆創膏を身体に貼り付けるのと同様、剥離シート300をベースシート200から剥離させるのと同時にベースシート200を身体に貼り付けるようにして行う。これにより、剥離シート300の剥がしと連動させながら、ベースシート200を1アクションで身体に貼り付けることができるので、剥離及び貼り付けを容易に行うことができる。
【0037】
具体的に説明する。先ず、被検者の身体の中心にベースシート200の中心線L1を合わせた状態で、指でつまみ301をつまみながらベースシート200から剥離シート301に隅を剥がして、電極Rの位置を身体に貼り付ける。次に、剥離シート300を矢印L2で示される右下の方向に引っ張っていくことでベースシート200から剥離シート300を剥がしながら、ベースシート200を身体に貼り付けていく。
【0038】
以上説明したように、本実施の形態によれば、ベースシート200を、帯状の主幹部AR0と、主幹部AR0から斜め方向に向かって分岐し、互いに平行な方向に向かって又は互いに鋭角に交わる方向に向かって形成されている複数の枝AR1〜AR3と、を有する構成としたことにより、ベースシート200から剥離シート300をスムーズに剥離できるようになり、各電極を身体の所定位置に迅速かつ正確に取り付けることができる心電図センサーシート100を実現できる。
【0039】
なお、上述の実施の形態では、本発明を、12誘導心電図を測定するために用いるセンサーシートに適用した場合について説明したが、心電図検査を行うための心電図センサーシートに広く適用可能である。例えば四肢誘導のみの心電図を測定するためのセンサーシートに応用する場合には、図4に示すように構成すればよい。図4に示すセンサーシート400のベースシート500は、図1及び図2に示したセンサーシート100のベースシート200と比較して、第3の枝AR3及びその枝AR3に配置されている電極V1〜V6が削除されている。
【0040】
今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
【産業上の利用可能性】
【0041】
本発明は、胸部誘電を行うための心電図センサーシートに適用し得る。
【符号の説明】
【0042】
100、400 心電図センサーシート
200、500 ベースシート
300 剥離シート
301 つまみ
AR0 主幹部
AR1、AR2、AR3 枝
R、L、V1、V2、V3、V4、V5、V6、N、F 電極
L1 中心線
L2 矢印
図1
図2
図3
図4