特許6244694IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

この発明は、ブラシレスモータの制御装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ところで、ブラシレスモータのロータの偏芯、電動ポンプ内での異物の噛み込み等によって、ロータの静止摩擦が大きくなることがある。このような場合にあって、特許文献1の構成では、ブラシレスモータへの印加電圧(デューティ比)は一定であるため、強制転流によってロータを回転させることができず、センサレス駆動ができないおそれがある。 この発明は、こうした実情に鑑みてなされたものであり、その目的は、強制転流時に、より確実にロータを回転させることができるブラシレスモータの制御装置を提供することにある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

以下、目的を達成するための手段及びその作用効果について説明する。 課題を解決するブラシレスモータの制御装置は、ブラシレスモータの起動時に、前記ブラシレスモータのロータを回転させることで前記ロータの位置検出を可能とするべく、複数のモータコイルのうち何れかの組み合わせで通電する複数の通電パターン間で、通電パターンを予め定められた順序で切り替える強制転流を行うブラシレスモータの制御装置・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、強制転流時に、より確実にロータを回転させることができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明の一実施形態における電動ポンプの電気的構成を示すブロック図。

【図2】本発明の一実施形態におけるモータコイルへの通電パターンを示す模式図。

【図3】本発明の一実施形態における回転位置信号生成部の電気的構成を示すブロック図。

【図4】本発明の一実施形態におけるモータコイルの端子電圧及び回転位置信号の波形図。

【図5】本発明の一実施形態におけるデューティ比の変化態様を示すグラフ。

【図6】本発明の一実施形態における図5の部分拡大図。

【図7】本発明の一実施形態におけるマイコンの処理手順を示すフローチャート。

【図8】他の実施形態におけるデューティ比の変化態様を示すグラフ。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1…電動ポンプ、2…ポンプ本体、3…ブラシレスモータ、4…ECU、11…ロータ、12u,12v,12w…モータコイル、21…駆動回路、22…マイコン、23a〜23f…FET、27…回転位置信号生成部、28…モータ制御信号生成部、31…分圧回路、41…電流センサ、42…メモリ、43…タイマ、44…カウンタ。

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