特許6244718IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

本願発明は水性被覆材および塗装物

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかし、特許文献1に記載の水性被覆材は、配合するコロイダルシリカの量が多いため貯蔵安定性が不十分であり、水性被覆材から得られた塗膜の耐水性も不十分であった。
また、特許文献2に記載の水性被覆材は、貯蔵安定性が不十分であった。
本発明の目的は、この問題点を解決し、耐汚染性、耐水性に優れた塗膜を得ること、及び貯蔵安定性に優れた水性被覆材を提供することである。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の第1の要旨は、重合体(I)と、コロイダルシリカ(II)を含む水性被覆材であって、前記重合体(I)は、SP値が26.0(J/cm3)1/2未満のカルボキシル基含有単量体(a)を0.3〜1.8質量%含む単量体混合物(A)を共重合して得られる重合体であり、前記重合体(I)は、重合温度、重合時間及び単量体混合物の組成から選ばれる少なくとも1つの重合条件が異なる2以上の重合工程により得られる重・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明の水性被覆材は優れた貯蔵安定性を有し、本発明の水性被覆材から得られる塗膜は、優れた耐汚染性、耐水性を有する。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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