特許第6245502号(P6245502)IP Force 特許公報掲載プロジェクト 2022.1.31 β版

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  • 特許6245502-ロールベーラ 図000002
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(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】特許公報(B2)
(11)【特許番号】6245502
(24)【登録日】2017年11月24日
(45)【発行日】2017年12月13日
(54)【発明の名称】ロールベーラ
(51)【国際特許分類】
   A01F 15/12 20060101AFI20171204BHJP
【FI】
   A01F15/12 R
【請求項の数】2
【全頁数】9
(21)【出願番号】特願2013-137595(P2013-137595)
(22)【出願日】2013年6月28日
(65)【公開番号】特開2015-8694(P2015-8694A)
(43)【公開日】2015年1月19日
【審査請求日】2016年6月2日
(73)【特許権者】
【識別番号】000198330
【氏名又は名称】株式会社IHIアグリテック
(74)【代理人】
【識別番号】110000626
【氏名又は名称】特許業務法人 英知国際特許事務所
(72)【発明者】
【氏名】原田 伸也
(72)【発明者】
【氏名】松倉 崇博
(72)【発明者】
【氏名】木村 啓明
(72)【発明者】
【氏名】武川 映幸
【審査官】 大熊 靖夫
(56)【参考文献】
【文献】 米国特許出願公開第2005/0091959(US,A1)
【文献】 特開2013−110985(JP,A)
【文献】 米国特許第04580398(US,A)
【文献】 実開昭62−130437(JP,U)
(58)【調査した分野】(Int.Cl.,DB名)
A01F 15/00−15/18
(57)【特許請求の範囲】
【請求項1】
投入された被成形材料をロールベールに成形する成形室と、成形された前記ロールベールを梱包する梱包資材を前記成形室に送出する送出装置とを具備し
前記送出装置は、前記梱包資材が挿入される挿入口、及び挿入された梱包資材が前記成形室の梱包資材供給口に向けて送出される送出口、並びに前記梱包資材を前記送出口に案内する案内面を備えた送出案内部と、
前記送出案内部に挿入された前記梱包資材を前記送出口から送出させる方向に前記送出案内部内に気体を送風する送風機とを備え、
前記送出口は、鉛直方向に対して直交すると共に、前記送出案内部に挿入された前記梱包資材の平面部と対向する方向に開口され、
前記案内面は、鉛直方向と直交する方向に沿って前記送風機側から前記送出口にわたるように設けられ、
前記送風機は、前記送出案内部に挿入された前記梱包資材の前記成形室と反対側の平面部と対向するように配置されていると共に、前記案内面に沿い、且つ前記送出口に向かって前記梱包資材の幅方向の全域にわたる範囲で送風するように配置されているロールベーラ。
【請求項2】
前記気体にはミストが含まれている請求項1記載のロールベーラ。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は、ロールベールを梱包する梱包資材を成形室に送出する送出装置を備えたロールベーラに関する。
【背景技術】
【0002】
成形されたロールベールを梱包する梱包資材(ネット、トワイン、シート等)を送出する送出装置を備えたロールベーラは、送出装置から送出される梱包資材の弛みや停滞を防止することで、この梱包資材を成形室に確実に供給できるようにしたものが知られている。
【0003】
下記特許文献1に記載のものは、ベルト、幅広のコンベアベルト、ホイール等を用いてなるネット供給補助装置を備え、ネット供給補助装置が送出装置から送出される梱包資材を強制的に送り込むことによって、この梱包資材の弛みや停滞を防止することができるようになっている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
【特許文献1】特開2001−231350号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
特許文献1の従来技術によると、梱包資材供給補助装置が送出装置から送出される梱包資材の弛みや停滞を防止しているので、梱包資材を成形室に確実に供給することができる。
【0006】
しかしながら、この特許文献1の従来技術のネット供給補助装置は、ベルト、幅広のコンベアベルト、ホイールのような機械的な構成であり、しかも、形態によっては、大型の構成部材が必要であると共に、多くの構成部材が必要であるため、送出装置と成形室との間の限られたスペースに配置することや、点検・整備等のメンテナンスが困難になるという問題がある。
【0007】
また、送出装置と成形室との間のスペースを広くすることで、ネット供給補助装置の配置やメンテナンスを容易にすることができるが、このようにスペースを広くすると、ロールベーラの大型化という問題がある。
【0008】
更に、ベルト、幅広のコンベアベルト、ホイール等の多くの構成部材を要するネット供給補助装置の他、このネット供給補助装置を作動させるための動力を伝達する動力伝達装置、或いは動力装置等の各種装置が必要になるため、ロールベーラの製造コストが高くなってしまうという問題がある。また、ロールベールの回転に梱包資材供給補助装置の送り速度を同調させる必要があり、この送り速度を同調させるための制御機構が必要となる。また、ロールベールが不規則に回転しているような場合、梱包資材の弛みや異常な張力がかかり梱包資材が千切れる場合もある。
【0009】
本発明は、このような問題に対処することを課題の一例とするものである。すなわち、ロールベーラの大型化を防いだ上で、梱包資材を成形室に確実に供給できること、点検・整備等のメンテナンスが容易にできること、ロールベーラの製造コストを低減できること、ロールベーラの製造コストを低減することでロールベーラを安価に提供できること、等が本発明の目的である。
【課題を解決するための手段】
【0010】
このような目的を達成するために、本発明によるロールベーラは、以下の構成を少なくとも具備するものである。
【0011】
投入された被成形材料をロールベールに成形する成形室と、成形された前記ロールベールを梱包する梱包資材を前記成形室に送出する送出装置とを具備し、前記送出装置は、前記梱包資材が挿入される挿入口、及び挿入された梱包資材が前記成形室の梱包資材供給口に向けて送出される送出口、並びに前記梱包資材を前記送出口に案内する案内面を備えた送出案内部と、前記送出案内部に挿入された前記梱包資材を前記送出口から送出させる方向に前記送出案内部内に気体を送風する送風機とを備え、前記送出口は、鉛直方向に対して直交すると共に、前記送出案内部に挿入された前記梱包資材の平面部と対向する方向に開口され、前記案内面は、鉛直方向と直交する方向に沿って前記送風機側から前記送出口にわたるように設けられ、前記送風機は、前記送出案内部に挿入された前記梱包資材の前記成形室と反対側の平面部と対向するように配置されていると共に、前記案内面に沿い、且つ前記送出口に向かって前記梱包資材の幅方向の全域にわたる範囲で送風するように配置されているロールベーラである。
【図面の簡単な説明】
【0012】
図1】本発明の第1実施形態に係るロールベーラを示す概略構成図である。
図2図1の(2)-(2)線断面図である。
図3】本発明の第2実施形態に係るロールベーラを示す概略構成図である。
【発明を実施するための形態】
【0013】
前記送風機が、前記挿入口に挿入される前記梱包資材の前記成形室と反対側の平面部側から前記気体を送風するように配置されていることが好ましい。
【0014】
前記気体にはミストが含まれていることが好ましい。
【0015】
以下で説明するロールベーラは、圃場等の被成形材料を拾い上げるピックアップ装置を備え、拾い上げた被成形材料を成形室に供給してロールベールを成形し、成形後に直接圃場等に排出するロールベーラ、ロールベーラの成形室からロールベール排出側に連続して、成形室から排出されたロールベールをラップするラップ装置を備えた複合型ロールベーラ等、各種ロールベーラに適用することができる。
【0016】
また、以下で説明する被成形材料は、コーンや牧草等の飼料作物、食物加工後の食物残渣等の家畜用飼料に用いる各種材料、籾殻、麦殻、木屑、おがくず、敷料、家畜糞等の肥料に用いる各種材料等を含む。
【0017】
また、以下で説明する梱包資材は、ネット、トワイン、シート等、成形室内でロールベールを梱包するための各種資材を含む。
【0018】
また、以下で説明する送風機は、クロスフローファン、シロッコファン、ターボファン等の各種ファン、或いは、気体を噴出する噴出ノズル等の気体を送風できる各種送風機を含む。
【0019】
以下、本発明に係る第一実施形態のロールベーラ1Aを図1及び図2に基づいて説明する。尚、以下で説明する梱包資材はネットBである。また、以下で説明する各実施形態は、本発明を限定するものではない。
【0020】
ロールベーラ1Aは、細断された被成形材料(図示せず)を圧縮して円柱状のロールベールAを成形する成形室2と、ネットBを成形室2に設けられた梱包資材供給口20から成形室2内に送出する送出装置3とを備えている。
【0021】
成形室2は、梱包資材供給口20を備えて送出装置3側に区画形成された固定側半部21(図1において左半部)と、固定側半部21の開放側を塞ぐように区画形成された可動側半部22(図1において右半部)と、固定側半部21と可動側半部22とにわたって配置された多数のローラ230を円周上に並べてなる成形装置23とを備えている。
【0022】
尚、固定側半部21と可動側半部22とは、図1において、逆向きのハッチングを図示することによって示している。
【0023】
梱包資材供給口20は、固定側半部21に水平方向に送出されるネットBを挿入できる方向として開口されている。また、固定側半部21の下方には、運搬コンベアCから運搬される被成形材料を成形室2内に投入するための投入口24が開口されている。
【0024】
このような成形室2は、運搬コンベアCから投入口24を経て成形室2に投入された被成形材料を、成形装置23により回転させながら圧縮することで、円柱状のロールベールAを成形できるようになっている。
【0025】
また、ロールベールAの成形終了後には、成形室2に送出されたネットBを成形装置23により回転するロールベールAで引き込むと共に、このロールベールAに巻回することで、成形されたロールベールAを梱包できるようになっている。
【0026】
また、可動側半部22は、固定側半部21の開放側を開閉する方向に回転自在に支持されており、ロールベールAの梱包終了後に可動側半部21を開方向に回転させて固定側半部21の開放側を開放することで、梱包されたロールベールAを排出できるようになっている。
【0027】
ネットBの幅は、成形室2内の幅(ロールベールAの幅)よりも幅広にされており、成形室2内でロールベールAを梱包するときに、ロールベールAの周面全域から側面の一部にかけて梱包できるようになっている(図2参照)。
【0028】
ここで、ネットBは、ネットBをロール状に巻いてなるロールB1から引き出される。ロールB1は、送出装置3の上方に設けられた受容部30に受容されており、このロールB1からネットBを鉛直方向に引き出す引出部31と、ネットBを切断するカッタ32と、カッタ32の切断動作時に、このカッタ32が当接する受部33とを備えている。
【0029】
送出部31、カッタ32、受部33の幅は、ネットBの幅と同等以上とすることで、引出部31がネットBの折れ曲がりや撚れ等が発生しないように、このネットBを引き出すことができ、梱包終了後におけるカッタ32のネット切断動作時にネットBを、その幅方向の全ての範囲で切残しがないように切断できるようになっている。
【0030】
送出装置3は、ネットBを梱包資材供給口20に案内する送出案内部4と、ネットBの送出案内部4での停滞を防止するように、ネットBに気体を送風する送風機5とを備えている。
【0031】
送出案内部4は、上方(下流側)に開口されたネットB挿入用の挿入口40と、梱包資材供給口20と対向する前方(上流側)に開口されたネットB送出用の送出口41と、挿入口40の後方に確保された送風機5用の配置空間42と、底面側の内面に確保された案内面43とを備えたケーシング状のものである。
【0032】
挿入口40は、幅方向(図2において左右方向)をネットBの幅よりも幅広、且つ開口方向を上向きとしたものであり、鉛直方向に引き出されるネットBの直下に位置して、引き出されるネットBがそのまま挿入口40に挿入できるようにされている。
【0033】
送出口41は、幅方向(図2において左右方向)をネットBの幅よりも幅狭とする先細り状とすると共に、梱包資材供給口20の幅と同等以下の幅とし、且つ開口方向を水平方向として梱包資材供給口20と近接して正対するように位置させることで、送出されるネットBがそのまま梱包資材供給口20から成形室2内に供給できるようにされている。
【0034】
送出口41は、梱包資材供給口20のローラ230に接触しない範囲で可能な限り近接させることが好ましい。
【0035】
送出案内部4における挿入口40から送出口41までの範囲にわたる側壁が送出口41がネットBの幅方向に沿い、且つ中央部に向かってすぼまるように、ネットBの送出方向に対して、図2において、ネットBの幅方向の中央部へ向かって下向き斜めに横切るように傾斜した傾斜壁部44とされている。
【0036】
この傾斜壁部44は、送出案内部4に挿入されるネットBの幅方向の両端部が接触することで、ネットBを先端側から傾斜壁部44の傾斜に沿って、幅方向中央部側にすぼませながら送出口41を通過させるようにするものである。
【0037】
すなわち、傾斜壁部44により、送出口41を通過するときのネットBの幅が送出口41の幅と同幅となると共に、送出口41から送出されるネットBの幅が梱包資材供給口20の幅に対して同等以下となるため、ネットBを梱包資材供給口20に引っ掛けずに挿入させて成形室2内に供給できる。
【0038】
成形室2内に供給されたネットBは、回転するロールベールAで引き込まれるときに、すぼまった状態から幅方向に拡がるため、ロールベールAの周面全域から側面の一部にかけて梱包できる。
【0039】
配置空間42は、バッフル42aによって、挿入口40と区画されており、この配置空間42の幅方向の両側壁42b、42b間に送風機5が回転可能に軸支されている。
【0040】
案内面43は、送出口41の下端と配置空間42の下端とにわたり、梱包資材供給口20に向かって水平となるようにされている。
【0041】
案内面43の上方には、挿入口40の上方前端から送出口41の上端に向けて低くなるように傾斜する傾斜案内面43’が形成されており、この傾斜案内面43’及び案内面43、並びに傾斜壁部44の各形状の組み合わせによって、先細り状の送出口41が形成されている。
【0042】
送風機5は、クロスフローファンであり、吸気した気体を配置空間42から案内面43を通って送出口41に向かって勢いよく送風するものであり、送出案内部4内に鉛直方向に挿入されたネットBの後方側の平面部B2に向かって送風することで、気体をネットBと案内面43との間を通過させながら、ネットBを送出口41に向かって水平方向に送ると共に、送出口41から梱包資材供給口20に送出することができるようにされている。
【0043】
すなわち、前述のような構成の送出装置3は、送風機5からの送風によって、ネットBを送出口41に向かって水平方向に送りながら送出口41から強制的に送出させることができるため、ネットBの送出案内部4内での滞留を防止することができる。
【0044】
また、送風機5が、案内面43とネットBの平面部B2の間を通過して送出口41から噴出すように送風するようにされているので、案内面43及び/又はネットBに生じる静電気によるネットBの案内面43への吸着を防止することができ、これによって、ネットBの送出案内部4内での滞留を防止することができる。
【0045】
また、送風機5からの送風によってネットBを送出口41から強制的に送出するので、先細り状の送出口41及び送出口41付近におけるネットBの滞留による詰まりを防止することができる。
【0046】
また、送出口41を梱包資材供給口20に対して近接させているので、梱包資材供給口20を小さくすることができ、これによって、成形室2内に供給された被成形材料の梱包資材供給口20からのこぼれ落ちを抑制することができる。
【0047】
したがって、合成樹脂材製の繊維からなる紐や糸を用いて編まれた軽量なネットBを、送出案内部4内での滞留及び詰まりを生じさせることなく、正常、且つ確実に梱包資材供給口20から成形室2内に送出することができる。
【0048】
更に、ロールベーラ1Aの大型化を防いだ上で、ネットBを成形室2に確実に供給できると共に、点検・整備等のメンテナンスが容易にでき、しかも、ロールベーラ1Aの製造コストを低減できる。そして、ロールベーラ1Aの製造コストを低減することでロールベーラ1Aを安価に提供できる。
【0049】
送風機5から送風される気体が案内面43とネットBの平面部B2の間を通過するときには、ネットBが傾斜案内面43’方向に浮き上がると共に、傾斜案内面43’の傾斜によってこの傾斜案内面43’に近づくように動作する。
【0050】
また、傾斜案内面43’と、この傾斜案内面43’と対向するネットBの平面部(平面部B2と表裏関係となる平面部)B3との間に静電気が生じたときに、傾斜案内面43’にネットBの平面部B3が吸着してしまうことがある。
【0051】
このとき、送風機5から送風される気体がネットBの網目を通過して傾斜案内面43’と平面部B3の間に至り、ネットBの平面部B3と傾斜案内面43’との間を通過して、ネットBを傾斜案内面43’から離間させるように作用するため、静電気による傾斜案内面43’に対するネットBの平面部B3の吸着を防止することができ、これにより、ネットBの送出案内部4内での滞留を防止することができると共に、このネットBを正常に梱包資材供給口20から成形室2内に送出することができる。
【0052】
梱包資材が例示したネットBのような網目が無いシートである場合では、案内面43とシートの間及び傾斜案内面43’とシートの間に夫々送風できるように、送風機5を二個配置してもよい(図示せず)。
【0053】
また、送風機5から送風される気体にミストを含ませることで、ネットB、案内面43、傾斜案内面43’で生じる静電気を低減することができる。ミストは噴霧ノズル(図示せず)等を用いて作ることができ、この噴霧ノズル(図示せず)等から送出案内部4に噴霧することで、送風機5から送風される気体にミストを含ませることができる。
【0054】
次に、本発明に係る第二実施形態のロールベーラ1A’を図3に基づいて説明する。尚、第一実施形態と重複する部位についての説明は、同符号を付すことによって省略する。
【0055】
ロールベーラ1A’は、可変径方式の成形室2を備えたものである。成形室2は、投入された被成形材料を複数のベルト231、232、233を用いてロールベールAに圧縮成形するようになっており、ベルト231、232、233をロールベールの周方向に沿うように配置した成形装置23を備えている。
【0056】
梱包資材供給口20は、ベルト231、232の周方向で向かい合う端部同士の間に確保されており、第一実施形態と同構造とする送出装置3を、その送出口41が梱包資材供給口20に近接するように配置している。
【0057】
このようなロールベーラ1A’によっても、第一実施形態のロールベーラ1Aと同じ効果を得ることができる。
【0058】
尚、送出装置3の配置形態は、各実施形態で例示した配置形態に限らず、ネットBを梱包資材供給口20に対して鉛直方向、或いは斜め方向から送出するようにした構成としてもよい(図示せず)。
【符号の説明】
【0059】
A:ロールベール
1A:ロールベーラ
1A’:ロールベーラ
B:ネット(梱包資材)
B2:平面部
B3:平面部
2:成形室
3:送出装置
4:送出案内部
40:挿入口
41:送出口
43:案内面(梱包資材の一方の平面部と対向する送出案内部の内面)
43’:傾斜案内面(梱包資材の他方の平面部と対向する送出案内部の内面)
5:送風機
図1
図2
図3