技術分野
データ記憶媒体との間で非接触通信を行い、データ記憶媒体に記憶されたデータに応じた情報処理を行う情報処理装置、情報処理システム、情報処理方法及びコンピュータプログラム
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
のような非接触通信を行う情報処理システムでは、データ記憶媒体に対して情報処理装置がデータ書込可能な構成とすることができる。例えば、ゲームに登場するキャラクタの能力値などのデータをゲーム機がデータ記憶媒体に書き込む構成とすることができる。これによりユーザは、ゲームのプレイによりキャラクタの能力値を成長させ、上昇した能力値をデータ記憶媒体に書き込むことができる。データ記憶媒体を用いることによってユーザは、友人などが所有する他のゲーム機であっても、成長させたキャラクタでのゲームのプレイを楽しむことが可能となる。
しかしながら、データ記憶媒体にデータ書込可能な従来の情報処理システムでは、データの書き込みに対してなんら制限などは設けられていなかった。このため、データ記憶媒体に記憶されたデータの更新が不正に行われる虞があった。
本発明の目的とするところは、データ記憶媒体に記憶されたデータの不正な更新を防止し得る情報処理装置、情報処理システム、情報処理方法及びコンピュータプログラムを提供することにある。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明に係る情報処理装置は、非接触通信機能を有するデータ記憶媒体との間で非接触通信を行う非接触通信部と、前記非接触通信部によって前記データ記憶媒体に対するデータの書き込みを行うデータ書込部と、前記データ書込部が書き込むデータを記憶する記憶部と、前記データ記憶媒体が記憶したデータ及び前記記憶部に記憶したデータが所定の関係にあるか否かを判定するデータ判定部とを備え、前記データ書込部は、両データが・・・ 続きを
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【発明の効果】
本発明は、データ記憶媒体に書き込むデータを情報処理装置が記憶しておき、データ記憶媒体が記憶したデータと情報処理装置が記憶したデータとが所定の関係にない場合に、データ記憶媒体のデータを情報処理装置のデータで上書きする。これにより、データ記憶媒体に記憶されたデータの不正な更新を防止することができる。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】 本実施の形態に係る情報処理システムの概要を説明するための模式図である。
【図2】 ゲーム機の構成を示すブロック図である。
【図3】 フィギュアの構成を示すブロック図である。
【図4】 フィギュアのキャラクタデータの一例を示す模式図である。
【図5】 ゲーム機のセーブデータの一例を示す模式図である。
【図6】 セーブデータに含まれるフィギュアのバックアップデータの一例を示す模式図である。
【図7】 本実施の形態に係るゲーム機が行うフィギュアのデータ読取処理の手順を示すフローチャートである。
【図8】 本実施の形態に係るゲーム機が行うフィギュアのデータ読取処理の手順を示すフローチャートである。
【図9】 本実施の形態に係るゲーム機が行うフィギュアのデータ読取処理の手順を示すフローチャートである。
【図10】 本実施の形態に係るゲーム機が行うフィギュアのデータ書込処理の手順を示すフローチャートである。
1 ゲーム機(情報処理装置)
5 フィギュア
9 記録媒体
10 処理部
11 表示部
12 操作部
13 記録媒体装着部
14 非接触通信部
15 一次記憶部
16 無線通信部
17 二次記憶部(記憶部)
18 セーブデータ(進行情報)
18a セーブデータID(進行情報識別情報)
18b 進行状況データ
18c バックアップデータ
21 データ書込部
22 データ読出部
23 ゲーム処理部(情報処理部)
24 データ判定部
25 カウント処理部(書込識別情報生成部)
50 ICタグ
51 処理部
52 非接触通信部
53 記憶部
53a フィギュアID
53b ゲームデータ
53c キャラクタデータ
54 電力供給部
57 アンテナ
91 ゲームプログラム
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