特許6252456IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

車両制御装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ところで、運転者の操縦安定性や車両の乗り心地の向上等のためには、より適切な制振制御が求められている。 本発明は、に鑑みてなされたものであって、より適切な制振制御を行うことができる車両制御装置を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明の一態様に係る車両制御装置は、車両の各車輪の車輪速度を取得する車輪速度取得手段と、前記各車輪に取り付けられているタイヤの動特性を示す量を記憶する記憶手段と、前記車輪のうち駆動輪に付与される駆動トルクを取得する駆動トルク取得手段と、少なくとも、前記車輪速度の微分値と、前記タイヤの動特性を示す量と、前記駆動トルクとに基づいて前記車両のバネ上の上下・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、車輪速度の微分値と、タイヤの動特性と、駆動トルクとに基づいて車両のバネ上の上下方向の加速度をより高精度に推定し、これに基づいて車両のバネ上振動を抑制する制振制御を実行するので、より適切な制振制御を行うことができるという効果を奏する。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】図1は、実施の形態1に係る車両制御装置が適用された車両の概略構成例を示す図である。

【図2】図2は、実施の形態1に係る車両制御装置の機能構成例を制御ブロックの形式で示した模式図である。

【図3】図3は、実施の形態1に係る車両制御装置において抑制される車体振動の状態変数、および車両制御装置において仮定される車体振動の力学的運動モデルの一例を説明する図である。

【図4】図4は、実施の形態1に係る車両制御装置においてバネ上の上下方向の加速度を推定する際に使用するモデルを説明する図である。

【図5】図5は、タイヤの動特性の一例を説明する図である。

【図6】図6は、実施の形態1に係る車両制御装置の実施例1と比較例との比較結果を示す図である。

【図7】図7は、実施の形態2に係る車両制御装置の機能構成例を制御ブロックの形式で示した模式図である。

【図8】図8は、実施の形態2に係る車両制御装置においてバネ上の上下方向の加速度を推定する際に使用するストローク加速度についてのモデルを説明する図である。

【図9】図9は、実施の形態2に係る車両制御装置の実施例2と比較例とを示す図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1、1A 車両制御装置   2 制動制御装置   3 駆動制御部   4 車両制振制御部   4a フィードフォワード制御部   4b フィードバック制御部   4c 駆動トルク変換部   4d 車輪トルク変換部   4e 運動モデル部   4e1 第1ピッチ・バウンス推定部   4e2 上下加速度演算部   4e3 第2ピッチ・バウンス推定部   4e4 総合ピッチ・バウンス推定部   4f FF二次レギュレータ部   4g 車輪トルク推定部   4h FB二次レギュレータ部   4i 加算器   4k FF制御補正部   4l FF制御ゲイン設定部   4m FB制御補正部   4n FB制御ゲイン設定部   10 車両   20 駆動装置   21 動力源   30FL、30FR、30RL、30RR 車輪   40FL、40FR、40RL、40RR 車輪速センサ   50 ECU   80FL、80FR、80RL、80RR サスペンション機構   90FL、90FR、90RL、90RR ストロークセンサ

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