特許6252844IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

シート給送およびシート給送を備えた複写機、プリンタ、ファクシミリ、またはそれらの複合機における画像形成装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかし、フリクションパッドにおけるパッド材料の変更等では十分な重送防止効果が得られていない。また特許文献1(特開平10−279105号公報)の離間位置調整機構は、ドライバ等の工具を使用してストッパピンの調整ネジを回転調節する。しかし、調整ネジは必要量だけ正確に回転させることが難しくユーザ操作では精度が出しにくい。 従って、不適切なネジ調整で却って重送が発生しやすくなることもあり、ユーザにジャ
ム処理の手間がかかったり、用紙を無駄にしたりするという問題があった。また、ストッパピンを調整ネジ等で調整する調整機構は機器の小型化に不利である。 本発明は、省スペースで操作性が良く用紙対応力の高いシート給送装置と、当該装置を備えた画像形成装置を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

前記課題を解決するため、本発明は束状シートの最上位シートの上面に圧接して当該シートを給送する給送手段と、前記給送手段と対向する位置において前記給送手段に対して接近・離反移動可能に配設された第1部材と、前記第1部材の前記シート給送手段側に保持され、当該第1部材の接近・離反移動によって、前記最上位シートとその他のシートとを分離し得る分離位置と、当該分離位置とは別の退避位置との間を移動するシート分・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明のシート給送装置は、シート分離部材の、給送手段に対するシート材の分離位置を調整することのできる規制部材を配設し、規制部材を、スペース的に余裕のあるシート給送方向と直交する方向に移動可能にすることで、シート給送装置を小型化している。
また、操作部材の操作による駆動力を、駆動伝達部材を介して規制部材に伝達することで、操作部材を規制部材周辺に配設し、操作部材から規制部材に直接駆動力を伝達する必要がなくなり、外部から操作しやすい位置に操作部材を設けることができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1A】レーザプリンタの概略図である。

【図1B】シート送給装置の斜視図である。

【図1C】シート送給装置の要部斜視図である。

【図1D】フリクションパッドの高さ位置を示す側面図であり、(a)はシートの正常送給時、(b)は重送時の側面図である。

【図2A】第1実施形態のシート送給装置の側面図である。

【図2B】規制部材の斜視図である。

【図2C】シート送給装置の正面図であって、(a)は規制部材使用時、(b)は規制部材非使用時の正面図である。

【図2D】第1実施形態のシート送給装置の斜視図である。

【図2E】第1実施形態のシート送給装置が保持されたカバーの斜視図で、(a)はカバーの裏面から、(b)はカバーの表面から見た図である。

【図2F】第1実施形態のシート送給装置の操作方向指示部を示した正面図である。

【図2G】第1実施形態のシート送給装置において、別形態の操作方向指示部を示した正面図である。

【図3A】第2実施形態のシート送給装置が保持されたカバーの裏面からの斜視図である。

【図3B】第2実施形態のシート送給装置において、別形態の位置決め部材を示した斜視図である。

【図4A】第3実施形態のシート送給装置が保持されたカバーの斜視図で、(a)はカバーの裏面から、(b)はカバーの表面から見た図である。

【図4B】第3実施形態の噛合部を真上から見た詳細図である。

【図5A】第4実施形態のシート送給装置が保持されたカバーの斜視図で、(a)はカバーの裏面から、(b)はカバーの表面から見た図である。

【図5B】第4実施形態のシート送給装置の駆動伝達部周辺の真上からの模式図である。

【図6A】第5実施形態のシート送給装置の斜視図である。

【図6B】第5実施形態のシート送給装置の正面図である。

【図7】第6実施形態のシート送給装置の斜視図である。

【図8】第7実施形態のシート送給装置の斜視図である。

【図9A】第8実施形態のシート送給装置の側面図である。

【図9B】第8実施形態のシート送給装置の要部斜視図である。

【図10A】第9実施形態のシート送給装置の側面図である。

【図10B】第9実施形態のシート送給装置の要部斜視図である。

【図10C】第9実施形態のシート送給装置の要部斜視図である。

【図11A】第10実施形態のシート送給装置の要部斜視図である。

【図11B】第10実施形態のシート送給装置の規制部材を下側から見た斜視図である。

1:カラーレーザプリンタ   1K,1Y,1M,1C:プロセスユニット   2:像担持体   3:ドラムクリーニング装置   4:帯電装置   5:現像装置   7:露光器   8:カバー(保持部材)   8a:開口部   14:タイミングローラ対   20:2次転写ローラ(作像装置)   30,46:給紙トレイ   30a:給紙ローラ   34:定着装置   37:排紙ローラ対(排出装置)   45:給紙ローラ(給送手段)   47:フリクションパッド(シート分離部材)   48:フリクションパッド受台(第1部材)   48a:回動軸   48b,48b1,48b2,48c:当接部   49:分離バネ(付勢手段)   50:搬送ガイド(第2部材)   51:規制部材   54:コロ部材(円筒状体)   70:駆動伝達部   71:操作部材   71a:指示記号(位置確認指標)   72:位置決め部材

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