特許第6256887号(P6256887)IP Force 特許公報掲載プロジェクト 2022.1.31 β版

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特許62568870.5ミリ刻み回転止めナット付き0.5ミリ調整筋かい具取付け・木ネジ使用可能な金属フレーム装置
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(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】特許公報(B2)
(11)【特許番号】6256887
(24)【登録日】2017年12月15日
(45)【発行日】2018年1月10日
(54)【発明の名称】0.5ミリ刻み回転止めナット付き0.5ミリ調整筋かい具取付け・木ネジ使用可能な金属フレーム装置
(51)【国際特許分類】
   E04C 3/29 20060101AFI20171227BHJP
   E04B 1/58 20060101ALI20171227BHJP
【FI】
   E04C3/29
   E04B1/58 506Z
【請求項の数】4
【全頁数】8
(21)【出願番号】特願2016-101909(P2016-101909)
(22)【出願日】2016年4月28日
(65)【公開番号】特開2017-198054(P2017-198054A)
(43)【公開日】2017年11月2日
【審査請求日】2016年6月28日
【権利譲渡・実施許諾】特許権者において、実施許諾の用意がある。
(73)【特許権者】
【識別番号】515335242
【氏名又は名称】近藤 聖耶
(72)【発明者】
【氏名】近藤 聖耶
【審査官】 新井 夕起子
(56)【参考文献】
【文献】 特開平11−247922(JP,A)
【文献】 特開2004−068597(JP,A)
(58)【調査した分野】(Int.Cl.,DB名)
E04C 3/00 − 3/46
E04B 1/58
(57)【特許請求の範囲】
【請求項1】
金属フレームの断面形状を十字形状に、四つのL字形状を付けて、田の字断面形状とし、その田の字断面形状に成る前の十字形状金属板1とL字形状金属板2には、想定強度維持可能までの、同円形穴3を同間隔に設置し、十字形状金属板1とL字形状金属板2の両円形穴3位置を一致させた位置での、田の字断面形状金属フレーム4とさせ、その田の字断面形状金属フレーム4の外面には、進み0.5ミリ・高さ0.5ミリの三角形状を平ギア形状加工面5に施し、次は、田の字断面形状金属フレーム4の円形穴3以外の空間部に、木ネジ使用可能樹脂材6を差し込み設置した、0.5ミリ調整筋かい具取付け・木ネジ使用可能な金属フレーム装置
【請求項2】
請求項1の金属フレーム装置の平ギア形状加工面5と対面できる平ギア形状加工面7を有した筋かい具8の板面に、田の字断面形状金属フレーム4の円形穴3の中心と対面できる位置を中心線とし、その中心線上に、田の字断面形状金属フレーム4の円形穴3面に四辺が接する正四角形辺幅で、その筋かい具想定強度維持可能までの長さの長方形穴9を設置し、その長方形穴9の厚みを最高厚みとして、平ギア形状加工面7の対面形状を緩やかなハの字面10とし、そのハの字面10の一部を押さえる、押さえ具11の形状は、長さを同時にハの字面10に当たる長さとし、巾を長方形穴9の巾とし、ハの字面10に当たる面の対面は平面とした形状とし、その押さえ具11の長方形穴9に接する正四角形の四辺中央に接する円を描き、また、正四角形の四角の対角を結ぶX字を描いて、その円とX字の交点には木ネジ12が入る木ネジ穴13を設置し、また、X字の中心には長方形ボルト14が入る長方形ボルト穴15を設置した押さえ具11とし、長方形ボルト14使用時には木ネジ使用可能樹脂材6に長方形ボルト14貫通穴を施した後、押さえ具11・筋かい具8・田の字断面形状金属フレーム4・筋かい具8・押さえ具11に長方形ボルト14を通して、その長方形ボルト14ネジ部にナットを設置させた、木ネジ・長方形ボルト締付けで、0.5ミリ調整設置できる、筋かい具取付け装置
【請求項3】
請求項2の筋かい具取付け装置のナット形状は、ネジ使用可能な厚みと巾を有した円柱形状とさせ、その円柱形状の円面には、進み0.5ミリ・高さ0.5ミリの三角形状を平ギア形状加工面16に施した平ギア形状ナット17とし、その平ギア形状ナット17の中心を貫いた対面する平ギア形状加工面15の両谷部は対面一致させ、押さえ具11上面の長方向に対して、中央線と接する位置に対面一対二谷部を合わせ、その対面一対二谷部のV字辺に接する0.5ミリ直径の円を押さえ具11上面に描き、その円を、円柱穴18の切り出し面として、中央線に対して逆ハの字方向に円柱穴18を開けた後、0.5ミリ直径バネ材針金を、平ギア形状ナット17締付後の長方形ボルト14が平ギア形状ナット17から出た部分の片方平面部から横方向に進み、次に、両側弓状ネジ山円弧にスライドして進み、ネジ山が無く成る角部分から円柱穴18に位置した対面一対二谷部に進み、次に、対面一対二谷部に接しながら進み、次に、逆ハの字方向に成った円柱穴18に7ミリ進み、その両先端を円すい状面に加工した、平ギア形状ナット17の回転止めバネ具19を設置させた、回転止めバネ具19が付けられる、0.5ミリ刻み締付ナット装置
【請求項4】
請求項3の0.5ミリ刻み締付ナット装置の平ギア形状ナット17の平ギア形状加工面16に挟み付けられる歯部を、進み0.5ミリ・高さ0.5ミリの三角形状を平ギア形状加工面20に施した挟み具21で、その挟み具21の柄の先には、穴方向を平ギア方向と一致させた円筒管22を施し、その円筒管22の穴部に、ターンバックルの両端を了字形状23に加工した先端を、差し入れ固定できる様にした、0.5ミリ刻み締付ナット締付挟み具装置
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
この発明は、0.5ミリ刻み回転止めナット付き0.5ミリ調整筋かい具取付け・木ネジ使用可能な金属フレーム装置に関する。
【背景技術】
【0002】
従来の金属フレームは、0.5ミリ刻み回転止めナット付き0.5ミリ調整筋かい具取付け・木ネジ使用ができなかった。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
そこで、この発明は、金属フレームに0.5ミリ刻み回転止めナット付き0.5ミリ調整筋かい具を取付けできる事と、木ネジ使用できる事を課題とする。
【課題を解決するための手段】
【0004】
以上の課題を解決するために、この発明は金属フレームの断面形状を十字形状に、四つのL字形状を付けて、田の字断面形状とし、その田の字断面形状に成る前の十字形状金属板とL字形状金属板には、想定強度維持可能までの、同円形穴を同間隔に設置し、十字形状金属板とL字形状金属板の両円形穴位置を一致させた位置での、田の字断面形状金属フレームとさせ、その田の字断面形状金属フレームの外面には、進み0.5ミリ・高さ0.5ミリの三角形状を平ギア形状加工面に施し、次は、田の字断面形状金属フレームの円形穴以外の空間部に、木ネジ使用可能樹脂材を差し込み設置する。
また、その金属フレームの平ギア形状加工面と対面できる平ギア形状加工面を有した筋かい具の板面に、金属フレームの円形穴の中心と対面できる位置を中心線とし、その中心線上に、金属フレームの円形穴面に四辺が接する正四角形辺巾で、その筋かい具想定強度維持可能までの長さの長方形穴を設置し、その長方形穴の厚みを最高厚みとして、平ギア形状加工面の対面形状を緩やかなハの字面とし、そのハの字面の一部を押さえる、押さえ具の形状は、長さを同時にハの字面に当たる長さとし、巾を長方形穴の巾とし、ハの字面の対面は平面とした形状とし、その押さえ具の長方形穴に接する正四角形の四辺中央に接する円を描き、また、正四角形の四角の対角を結ぶX字を描いて、その円とX字の交点には木ネジが入る木ネジ穴を設置し、また、X字の中心には長方形ボルトが入る長方形ボルト穴を設置した押さえ具とし、長方形ボルト使用時には木ネジ使用可能樹脂材に長方形ボルト貫通穴を施した後、押さえ具・筋かい具・田の字断面形状金属フレーム・筋かい具・押さえ具に長方形ボルトを通して、その長方形ボルトネジ部にナットを設置して、そのナット形状は、ネジ使用可能な厚みと巾を有した円柱形状とし、その円柱の円面には進み0.5ミリ・高さ0.5ミリの三角形状を平ギア形状加工面に施した、平ギア形状ナットとさせ、その平ギア形状ナットの中心を貫いた対面する平ギア形状加工面の両谷部は対面一致させ、押さえ具上面の長方向に対して、中央線と接する位置に対面一対二谷部を合わせ、その対面一対二谷部のV字辺に接する0.5ミリ直径の円を押さえ具上面に描き、その円を円柱穴の切り出し面として、中央線に対して逆ハの字方向に円柱穴を開けた後、0.5ミリ直径バネ材針金を、ナット締付後の長方形ボルトが平ギア形状ナットから出た部分の片方平面部から横方向に進み、次に、両側弓状ネジ山円弧線にスライドして進み、ネジ山が無くなる角部から円柱穴に位置した対面一対二谷部に進み、次に、対面一対二谷部に接しながら進み、次に、逆ハの字方向に成った円柱穴に7ミリ進み、その両先端を円すい状面に加工した、ナットの回転止めバネ具を設置させる。
【発明の効果】
【0005】
この発明の田の字断面形状金属フレームは、位置一致円形穴が有り、中には木ネジ使用可能樹脂材が差し込まれているので、位置一致円形穴の円領域から木ネジ使用可能樹脂材が使用可能に成り、小・中・大強度により、小強度時は田の字内の一口の字内の木ネジ使用可能樹脂材に木ネジを使い、中強度時は二口の字内の木ネジ使用可能樹脂材に木ネジを使い、大強度時は二口の字内の木ネジ使用可能樹脂材に長方形ボルト径の穴を貫通させ、締付の長方形ボルトを使う事ができる。
【0006】
この発明の田の字断面形状金属フレーム外面には、進み0.5ミリ・高さ0.5ミリの三角形状を平ギア形状加工面に施して有るので、その面と対面できる平ギア形状加工面を有した筋かい具の板面に、金属フレームの円形穴の中心と対面できる位置を中心線とし、その中心線上に、金属フレームの円形穴面に四辺が接する正四角形辺幅で、その筋かい具想定強度維持可能までの長さの長方形穴を設置して、その長方形穴の厚みを最高厚みとして、平ギア形状加工面の対面形状を緩やかなハの字面とし、そのハの字面の一部を押さえる押さえ具の形状は、長さを同時にハの字面に当たる長さとし、巾を長方形穴の巾とし、ハの字面の対面は平面とした形状とし、その押さえ具の長方形穴に接する正四角形の四辺中央に接する円を描き、また、正四角形の四角の対角を結ぶX字を描いて、その円とX字の交点には木ネジが入る木ネジ穴を設置し、また、X字の中心には長方形ボルトが入る長方形ボルト穴を設置した押さえ具とし、長方形ボルト使用時には木ネジ使用可能樹脂材に長方形ボルト貫通穴を施した後、押さえ具・筋かい具・田の字断面形状金属フレーム・筋かい具・押さえ具に長方形ボルトを通して、その長方形ボルトネジ部にナットを設置した事により、0.5ミリ調整筋かい具を取付ける事ができる。
【0007】
この発明の筋かい具のナット形状は、ネジ使用可能な厚みと巾を有した円柱形状とし、その円柱の円面には進み0.5ミリ・高さ0.5ミリの三角形状を平ギア形状加工面に施した、平ギア形状ナットとさせ、その平ギア形状ナットの中心を貫いた対面する平ギア形状加工面の両谷部は対面一致させ、押さえ具上面の長方向に対して、中央線と接する位置に、対面一対二谷部を合わせ、その対面一対二谷部のV字辺に接する0.5ミリ直径の円を押さえ具上面に描き、その円を円柱穴の切り出し面として、中央線に対して逆ハの字方向に円柱穴を開けた後、0.5ミリ直径バネ材針金を、平ギア形状ナット締付後の長方形ボルトが平ギア形状ナットから出た部分の片方平面部から横方向に進み、次に、両側弓状ネジ山円弧線にスライドして進み、ネジ山が無くなる角部から円柱穴に位置した対面一対二谷部に進み、次に、対面一対二谷部に接しながら進み、次に、逆ハの字方向に成った円柱穴に7ミリ進み、その両先端を円すい状面に加工した、平ギア形状ナットの回転止めバネ具を設置させた事により、0.5ミリ刻み回転調整をしながらナットの回転止めバネ具を付ける事ができる。
【発明を実施するための形態】
【0008】
この発明の0.5ミリ調整筋かい具の板面に、金属フレームの円形穴の中心と対面できる位置を中心線とし、その中心線上に、金属フレームの円形穴面に四辺が接する正四角形辺幅で、その筋かい具想定強度維持可能までの長さの長方形穴を設置し、その長方形穴の厚みを最高厚みとして、平ギア形状加工面の対面形状を緩やかなハの字面とし、そのハの字面の一部を押さえる、押さえ具の形状は、長さを同時にハの字面に当たる長さとし、巾を長方形穴の巾とし、ハの字面の対面は平面とした形状とし、その押さえ具の長方形穴に接する正四角形の四辺中央に接する円を描き、また、正四角形の四角の対角を結ぶX字を描いて、その円とX字の交点には木ネジが入る木ネジ穴を設置し、また、X字の中心には長方形ボルトが入る長方形ボルト穴を設置した押さえ具とした事により、調整筋かい具固定を木ネジ穴での木ネジのねじ込み、又は、長方形ボルトの締付で実施できる。
【0009】
また、ナット形状は、ネジ使用可能な厚みと巾を有した円柱形状とし、その円柱の円面には進み0.5ミリ・高さ0.5ミリの三角形状を平ギア形状加工面に施した、平ギア形状ナットとさせ、その平ギア形状ナットの中心を貫いた対面する平ギア形状加工面の両谷部は対面一致させ、押さえ具上面の長方向に対して、中央線と接する位置に対面一対二谷部を合わせ、その対面一対二谷部のV字辺に接する0.5ミリ直径の円を押さえ具上面に描き、その円を円柱穴の切り出し面として、中央線に対して逆ハの字方向に円柱穴を開けた後、直径0.5ミリバネ材針金を、平ギア形状ナット締付後の長方形ボルトが平ギア形状ナットから出た部分の片方平面部から横方向に進み、次に、両側弓状ネジ山円弧線にスライドして進み、ネジ山が無く成る角部分から円柱穴に位置した対面一対二谷部に進み、次に、対面一対二谷部に接しながら進み、次に、逆ハの字方向に成った円柱穴に7ミリ進み、その両先端を円すい状面に加工した、ナットの回転止めバネ具を設置した事により、平ギア形状ナットを0.5ミリ刻み回転で止められる。
【0010】
また、平ギア形状ナット締付回転のための工具に、平ギア形状ナットの平ギア形状加工面に挟み付けられる歯部を、進み0.5ミリ・高さ0.5ミリの三角形状を平ギア形状加工面に施した挟み具で、その挟み具の柄の先には、穴方向を平ギア方向と一致させた円筒管を施し、その円筒管の穴部に、ターンバックルの両端を了字形状に加工した先端を、差し入れ固定できる様にした事により、平ギア形状ナットの締付を実施できる。
【図面の簡単な説明】
【0011】
図1】田の字断面形状金属フレームに成る前の十字形状金属板とL字形状金属板の先端部斜視図
図2】請求項2の筋かい具取付け装置で、組み付けた請求項1の平ギア形状加工面の図示を省いた金属フレーム装置の斜視図
図3】長方形ボルトの平面図
図4】平ギア形状加工面の図示を省いた田の字断面形状金属フレーム・筋かい具・押さえ具・木ネジ・長方形ボルト、平ギア形状ナット、回転止めバネ具の立面図
図5】一部分の筋かい具・押さえ具・平ギア形状を表現した平ギア形状ナット・長方形ボルト先端を描いた斜視図
図6】長方形ボルト・回転止めバネ具の平面図
図7】田の字断面形状金属フレームの図示を省いた一部分の筋かい具・押さえ具・長方形ボルト・平ギア形状ナット・回転止めバネ具の円柱穴位置での断面図
図8】長方形ボルトのネジ部の反対方向からの逆平面図
図9】押さえ具の内側からの逆平面図
図10】筋かい具・押さえ具の断面図
図11】一部分の筋かい具・押さえ具・平ギア形状を表現した平ギア形状ナット・長方形ボルト・回転止めバネ具の平面図
図12】請求項4の0.5ミリ刻み平ギア形状ナット締付挟み具装置の斜視図
図13ターンバックルの両端を了字形状に加工した斜視図
【符号の説明】
【0012】
1…十字形状金属板、2…L字形状金属板、3…円形穴、4…田の字断面形状金属フレーム、5…平ギア形状加工面、6…木ネジ使用可能樹脂材、7…平ギア形状加工面、8…筋かい具、9…長方形穴、10…ハの字面、11…押さえ具、12…木ネジ、13…木ネジ穴、14…長方形ボルト、15…長方形ボルト穴、16…平ギア形状加工面、17…平ギア形状ナット、18…円柱穴、19…回転止めバネ具、20…平ギア形状加工面、21…挟み具、22…円筒管、23…了字形状
図1
図2
図3
図4
図5
図6
図7
図8
図9
図10
図11
図12
図13