特許第6266551号(P6266551)IP Force 特許公報掲載プロジェクト 2022.1.31 β版

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(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】特許公報(B2)
(11)【特許番号】6266551
(24)【登録日】2018年1月5日
(45)【発行日】2018年1月24日
(54)【発明の名称】レール削正装置
(51)【国際特許分類】
   E01B 31/17 20060101AFI20180115BHJP
【FI】
   E01B31/17
【請求項の数】5
【全頁数】12
(21)【出願番号】特願2015-36384(P2015-36384)
(22)【出願日】2015年2月26日
(65)【公開番号】特開2016-156241(P2016-156241A)
(43)【公開日】2016年9月1日
【審査請求日】2016年9月6日
(73)【特許権者】
【識別番号】391030125
【氏名又は名称】保線機器整備株式会社
(74)【代理人】
【識別番号】100121496
【弁理士】
【氏名又は名称】中島 重雄
(74)【代理人】
【識別番号】100074192
【弁理士】
【氏名又は名称】江藤 剛
(72)【発明者】
【氏名】細川 誠二
【審査官】 荒井 良子
(56)【参考文献】
【文献】 特表2013−512784(JP,A)
【文献】 特開2010−253660(JP,A)
【文献】 特開昭48−083489(JP,A)
【文献】 特開昭50−138496(JP,A)
【文献】 特開2005−111327(JP,A)
【文献】 特開2012−110994(JP,A)
【文献】 実開昭58−156702(JP,U)
【文献】 米国特許第05575709(US,A)
【文献】 特開昭53−101192(JP,A)
【文献】 登録実用新案第3106587(JP,U)
(58)【調査した分野】(Int.Cl.,DB名)
E01B 27/00−37/00
B24B 3/00−3/60
B24B 21/00−39/06
(57)【特許請求の範囲】
【請求項1】
レールの表面を削正するレール削正装置であって、レールの表面を削正するロータリーバーを先端部に回転可能に支持したロータリーバー押付け部を、リンク機構部を介してレール固定部に連結し、前記レール固定部は、前記リンク機構部を水平方向に回転可能に支持することを特徴とするレール削正装置。
【請求項2】
請求項1記載のレール削正装置において、
前記リンク機構部は、
前記レール固定部に基部が回動可能に連結された第1リンクと、
基部がその第1リンクの先端部に回動可能に連結される一方、先端部が前記ロータリーバー押付け部のほぼ中間に回動可能に連結される第2リンクと、
を備えることを特徴とするレール削正装置。
【請求項3】
請求項1または請求項2記載のレール削正装置において、
前記ロータリーバー押付け部の先端部は、レールの方向に向かって湾曲していることを特徴とするレール削正装置。
【請求項4】
請求項1〜請求項3のいずれか一の請求項に記載のレール削正装置において、
前記ロータリーバー押付け部は、
前記ロータリーバーが回動可能に支持された先端部とは反対側の基端部と、前記第2リンクの先端部が回動可能に連結された中間連結部との間に、作業者の方に屈曲した屈曲部を有し、当該ロータリーバー押付け部の基端部には作業者が掴むハンドル部が設けられていることを特徴とするレール削正装置。
【請求項5】
請求項1〜請求項のいずれか一の請求項に記載のレール削正装置において、
一つのレール固定部の左右に、それぞれ、前記リンク機構部と、前記ロータリーバー押付け部と、前記ロータリーバーを設けたことを特徴とするレール削正装置。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は、レールの継ぎ目の溶接余盛やレール表面の凸凹などのレールの表面を削正するレール削正装置に関する。
【背景技術】
【0002】
レールの継ぎ目の溶接余盛やレール表面の凸凹などのレールの表面を削正するレール削正装置として、例えば、レールの長手方向に所定間隔を空けて配設した複数の回転体にベルトを架け渡すと共に、そのベルトの表面に砥石片を取付け、レール表面に砥石片を接触させた状態で回転体を回転させて砥石片を往復動させることによってレールの表面を削正する装置が提案されている(例えば、特許文献1参照。)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
【特許文献1】特開2009−215764号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかし、上述の特許文献1に記載のレール削正装置は、レールの長手方向に所定間隔を空けて配設した複数の回転体にベルトを架け渡し、そのベルトの表面に砥石片を取付けて構成しているため、装置が大型化するという問題があった。
【0005】
そこで、本発明は、装置を大型化させずに簡単な構成でレールの表面を削正することができるレール削正装置を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
前記課題を解決するため、本発明の軌道自動自転車は、レールの表面を削正するレール削正装置であって、レールの表面を削正するロータリーバーを先端部に回転可能に支持したロータリーバー押付け部を、リンク機構部を介してレール固定部に連結し、前記レール固定部は、前記リンク機構部を水平方向に回転可能に支持することを特徴とする。
ここで、前記リンク機構部は、前記レール固定部に基部が回動可能に連結された第1リンクと、基部がその第1リンクの先端部に回動可能に連結される一方、先端部が前記ロータリーバー押付け部のほぼ中間に回動可能に連結される第2リンクと、を備えると良い。
また、前記ロータリーバー押付け部の先端部は、レールの方向に向かって湾曲しているとさらに良い。
また、前記ロータリーバー押付け部は、前記ロータリーバーが回動可能に支持された先端部とは反対側の基端部と、前記第2リンクの先端部が回動可能に連結された中間連結部との間に、作業者の方に屈曲した屈曲部を有し、当該ロータリーバー押付け部の基端部には作業者が掴むハンドル部が設けられているとさらに良い。
また、一つのレール固定部の左右に、それぞれ、前記リンク機構部と、前記ロータリーバー押付け部と、前記ロータリーバーを設けても良い。
【発明の効果】
【0007】
本発明のレール削正装置では、レールの表面を削正するロータリーバーを先端部に回転可能に支持したロータリーバー押付け部を、レールに固定されるレール固定部にリンク機構部を介して連結したため、装置を大型化させずに簡単な構成でレールの表面を削正することができる。
また、レール固定部はリンク機構部を水平方向に回転可能に支持するため、リンク機構部を回転させることによってレールの反対側の顎部側面や腹部側面等も容易に削正することができる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
図1】本発明に係る実施形態1のレール削正装置の正面図である。
図2】本発明に係る実施形態1のレール削正装置の右側面図である。
図3】本発明に係る実施形態1のレール削正装置の平面図である。
図4】本発明に係る実施形態1のレール削正装置におけるロータリーバー近辺の拡大図である。
図5】実施形態1のレール削正装置により削正可能なレールの側面部分等を示す図である。
図6】実施形態1のレール削正装置によりレールの顎部を削正している状態を示す説明図である。
図7】実施形態1のレール削正装置によりレールのベース部の底面を削正している状態を示す説明図である。
図8図7に示す状態から実施形態1のレール削正装置を180度旋回させた状態を示す平面図である。
図9図7に示す削正状態から旋回後、レールのベース部の側面を削正している状態を示す説明図である。
図10図7に示す削正状態から旋回後、レールの腹部の下部を削正している状態を示す説明図である。
図11】本発明に係る実施形態2のレール削正装置の正面図である。
図12】本発明に係る実施形態1のレール削正装置の右側面図である。
図13】本発明に係る実施形態1のレール削正装置の平面図である。
図14】実施形態2のレール削正装置によりレールの顎部と、ベース部の底面とを削正している状態を示す説明図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
以下、本発明に係るレール削正装置の実施形態1,2を、添付図面を参照しながら詳細に説明する。なお、下記に説明する実施形態1,2はあくまで本発明の一例であり、本発明は下記の実施形態1,2に限定されるものではなく、本発明の技術思想の範囲内で適宜変更可能である。
【0010】
実施形態1.
実施形態のレール削正装置1は、図1図3に示すようにモーター等の回転手段13の回転力を、フレキシブルシャフト12を介しロータリーバー11に伝達してレールRの表面を削正するもので、ロータリーバー11と、フレキシブルシャフト12と、回転手段13と、ロータリーバー押付け部14と、リンク機構部15と、レール固定部16とを備える。
【0011】
ロータリーバー11は、超硬合金等の超硬素材から構成され、図1図4に示すように円筒状または円柱状であって、その外周面にシングルまたはダブルのスパイラル状の刃が設けられており、回転手段13の回転力がフレキシブルシャフト12を介して伝達されて回転し、レールRの継目部分の溶接余盛R’やレールRの表面の凸凹を削正する。なお、11aはロータリーバー11を回転可能に支持するベアリング,11bはロータリーバー11とフレキシブルシャフト12とを連結する連結部である。
【0012】
回転手段13は、フレキシブルシャフト12を介してロータリーバー11に連結されており、ロータリーバー11を回転させてレールRの継目部分の溶接余盛R’やレールRの表面の凸凹を削正するものである。回転手段13は、モーターやエンジンのどちらでも良く、要は、ロータリーバー11を回転させることが可能であれば良い。
【0013】
ロータリーバー押付け部14は、ロータリーバー11を回転可能に支持して、回転するロータリーバー11をレールRの表面や溶接余盛R’に押付けるためのもので、ロータリーバー支持部14aと、押付け本体部14bとを有する。
【0014】
ロータリーバー支持部14aは、押付け本体部14bの先端部にネジ14c等を介して連結されており、レールRの方向に向かって湾曲して形成され、その先端部にはロータリーバー11が回転可能に取り付けられている。
【0015】
押付け本体部14bは、先端部にはロータリーバー11を回動可能に支持するロータリーバー支持部14aが取り付けられもので、その反対側の基端部には作業者が掴むためのハンドル14b1が設けられている。
【0016】
また、押付け本体部14bの中央よりロータリーバー支持部14a側、すなわちロータリーバー押付け部14のほぼ中央は、リンク機構部15を構成する後述する第2リンク15bの先端部と、第3連結ピン15eを介して回動可能に連結されている。
【0017】
そして、図2等に示すように、押付け本体部14bのほぼ中央には、作業者がハンドル14b1を把持し易いように、作業者の方に押付け本体部14bが屈曲した屈曲部14b3を設けている。
【0018】
リンク機構部15は、図2等に示すように、レール固定部16に基部が第1連結ピン15cを介して回動可能に連結された第1リンク15aと、基部がその第1リンク15aの先端部に第2転結ピン15dを介して回動可能に連結される一方、先端部がロータリーバー押付け部14のほぼ中央に第3連結ピン15eを介して回動可能に連結される第2リンク15bとから構成される。
【0019】
レール固定部16は、本装置1をレールRの頭部に固定するもので、レールRの頭部の間隔より大きい凹部16a1を有する台座部16aと、レールRの頭部側面に対向する台座部16aの凹部16a1の内側面に設けられレールRの頭部の踏面と両側面を締付けるレバー無し締付けネジ16bおよびレバー有り締付けネジ16c,16cと、台座部16aに回転可能に設けられた水平回転板部16dと、その水平回転板部16dに立設して設けられ、上端部で第1連結ピン15cを介してリンク機構部15の第1リンク15aを回動可能に支持するリンク支持部16eを備える。
【0020】
次に、以上のように構成された実施形態1のレール削正装置1の動作について説明する。
【0021】
図5は、それぞれ、実施形態1のレール削正装置1によって削正するレールRの範囲を示す図である。
【0022】
実施形態1のレール削正装置1によれば、例えば、図5に示すようにレールRの頭部側面R1や、顎部側面R2、腹部側面R3、ベース部上面R4およびベース部底面R5をロータリーバー11によって削正することができる。また、水平回転板部16dを回転させることによって、レールRの反対側の頭部側面R1、顎部側面R2、腹部側面R3、ベース部上面R4およびベース部底面R5もロータリーバー11によって削正することができる。また、作成する順番は、頭部側面R1から顎部側面R2、腹部側面R3、ベース部上面R4、ベース部底面R5というように上方から下方に限らず、その反対にベース部底面R5、ベース部上面R4、腹部側面R3、顎部側面R2、頭部側面R1の下方から上方でも良いし、任意に腹部側面R3、顎部側面R2、ベース部上面R4という順でも良く、特に拘らない。
【0023】
図6は、実施形態1のレール削正装置1によってレールRの顎部側面R2を削正している状態を示す説明図である。
【0024】
まずは、実施形態1のレール削正装置1を、例えば、削正すべきレールRの継目部分の溶接余盛R’等の箇所に運び、レール固定部16の凹部16a1をレールRの頭部に移動して、レバー無し締付けネジ16bおよびレバー有り締付けネジ16c,16cによってレールRの頭部の踏面と両側面に固定する。
【0025】
次に、例えば、図2等に示すように起立状態にあるレール削正装置1のハンドル14b1を作業者が握ってA方向に下げると、図6に示すように、リンク機構部15の第1リンク15aと第2リンク15bが第2転結ピン15dを中心に回動して屈折し、ロータリーバー押付け部14全体が下がる。
【0026】
すると、リンク機構部15は、第1連結ピン15cを介してレール固定部16のリンク支持部16eに回動可能に連結されているので、ハンドル14b1をさらに押し下げると、ロータリーバー押付け部14先端部に設けられたロータリーバー11がレールRの方へ近付いていき、レールRの頭部側面R1や顎部側面R2を削正できる。
【0027】
そして、作業者がレール削正装置1のハンドル14b1をさらにレールRの方に押すようにして下げると、図6に示すように、ロータリーバー押付け部14先端部のロータリーバー11を、レールRの顎部側面R2から腹部側面R3に押し付けながらB方向に降下させて、レールRの腹部側面R3を削正することができる。
【0028】
そして、ロータリーバー押付け部14先端部のロータリーバー11がレールRの顎部側面R2から降下して腹部側面R3の下端部、すなわちレールRのベース部上面R4に到達すると、作業者がレール削正装置1のハンドル14b1をA方向とは反対方向に戻すことにより、レールRのベース部上面R4を削正することができる。
【0029】
次に、作業者がレール削正装置1のハンドル14b1をさらに押し下げることにより、図7に示すように、ロータリーバー押付け部14先端部に設けられたロータリーバー11によってレールRのベース部底面R5も削正することができる。
【0030】
そして、作業者がレール削正装置1のハンドル14b1をいったん持ち上げて、水平方向に回転させると、レール固定部16は水平回転板部16dがレールRに固定した台座部16aに対し水平回転して、図8および図9に示すように、レール削正装置1を旋回させてレールRの反対側に位置させることができる。
【0031】
そのため、レールRの反対側で作業者はハンドル14b1を握って押しながら上げると、図10に示すように、レールRの反対側のベース部上面R4から腹部側面R3、顎部側面R2、頭部側面R1を削正することができる。
【0032】
従って、実施形態1のレール削正装置1によれば、レールRの表面を削正するロータリーバー11をロータリーバー押付け部14の先端部に回転可能に支持し、そのロータリーバー押付け部14を、リンク機構部15を介してレール固定部16に連結したため、装置を大型化させずに簡単な構成でレールRの表面を削正することができる。
【0033】
また、実施形態1のレール削正装置1では、リンク機構部15は、レール固定部16に基部が回動可能に連結された第1リンク15aと、基部がその第1リンク15aの先端部に回動可能に連結される一方、先端部がロータリーバー押付け部14のほぼ中間に回動可能に連結される第2リンク15bとを備えているため、レールRの表面である頭部側面R1や、顎部側面R2、腹部側面R3、ベース部上面R4およびベース部底面R5等を容易かつ確実に削正することができる。
【0034】
特に、この実施形態1のレール削正装置1では、ロータリーバー押付け部14の先端部に設けられたロータリーバー支持部14aは、レールRの方向に向かって湾曲しているため、図6図7に示すようにレールRの顎部側面R2やベース部底面R5等をさらに容易かつ確実に削正することができる。
【0035】
また、実施形態1のレール削正装置1では、ロータリーバー押付け部14の押付け本体部14は、そのほぼ中央に、作業者の方に屈曲した屈曲部14b3を設けているため、作業者がハンドル14b1を容易に把持してレールRの頭部側面R1や、顎部側面R2、腹部側面R3、ベース部上面R4、ベース部底面R5等を容易に削正することができる。
【0036】
また、実施形態1のレール削正装置1では、レール固定部16には台座部16aに対し水平回転する水平回転板部16dを設けたため、回転させることによりレールRの反対側の顎部側面R2や腹部側面R3等も容易に削正することができる。
【0037】
実施形態2.
次に、実施形態2のレール削正装置1’について説明する。
【0038】
実施形態2のレール削正装置1’は、図11図13に示すように、一つのレール固定部16’の左右に、それぞれ,上記実施形態1のレール削正装置1と同様のロータリーバー11,11と、フレキシブルシャフト12,12と、回転手段13、13と、ロータリーバー押付け部14,14と、リンク機構部15,15とを装着したものである。
【0039】
そのため、実施形態2のレール削正装置1’では、左右のロータリーバー11,11によって、図14に示すように、レールRの左右の側面を同時かつ独立して削正することができる。
【0040】
そのため、実施形態2のレール削正装置1’のレール固定部16’は、実施形態1のレール削正装置1のレール固定部16とは異なり、水平回転板部16dを設けていない。ただし、実施形態2のレール削正装置1’でも、実施形態1のレール削正装置1のレール固定部16と同様に水平回転板部16dを設けても良い。
【0041】
従って、実施形態2のレール削正装置1’によれば、一つのレール固定部16’の左右に、上記実施形態1のレール削正装置1と同様のロータリーバー11,11やフレキシブルシャフト12,12、回転手段13、13、ロータリーバー押付け部14,14、リンク機構部15,15を設けたため、水平回転板部16dを設けないでも、上記実施形態1のレール削正装置1と同様の効果が得られると共に、2つのロータリーバー11,11によってレールRの両側面を同時かつ独立して迅速に削正することができる。
【符号の説明】
【0042】
1,1’ レール削正装置
11 ロータリーバー
12 フレキシブルシャフト
13 回転手段
14 ロータリーバー押付け部
14a ロータリーバー支持部
14b 押付け本体部
14b3 屈曲部
15 リンク機構部
15a 第1リンク
15b 第2リンク
15c 第1連結ピン
15d 第2連結ピン
15e 第3連結ピン
16,16’ レール固定部
16a 台座部
16b レバー無し締付けネジ
16c レバー有り締付けネジ
16d 水平回転板部
16e リンク支持部
R レール
R1 頭部側面
R2 顎部側面
R3 腹部側面
R4 ベース部上面
R5 ベース部底面
図1
図2
図3
図4
図5
図6
図7
図8
図9
図10
図11
図12
図13
図14