(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】特許公報(B2)
(11)【特許番号】6281684
(24)【登録日】2018年2月2日
(45)【発行日】2018年2月21日
(54)【発明の名称】ボウリング投球手袋
(51)【国際特許分類】
A63B 71/14 20060101AFI20180208BHJP
【FI】
A63B71/14 M
【請求項の数】1
【全頁数】3
(21)【出願番号】特願2013-261762(P2013-261762)
(22)【出願日】2013年12月2日
(65)【公開番号】特開2015-104659(P2015-104659A)
(43)【公開日】2015年6月8日
【審査請求日】2016年8月15日
(73)【特許権者】
【識別番号】504286173
【氏名又は名称】川野 耕太
(72)【発明者】
【氏名】川野 耕太
【審査官】
吉田 英一
(56)【参考文献】
【文献】
米国特許第03224012(US,A)
(58)【調査した分野】(Int.Cl.,DB名)
A63B 71/14
A41D 19/00
(57)【特許請求の範囲】
【請求項1】
ボウリング投球手袋の手の平側の、指の根元上に四辺形状固定ベルトの、1辺を設けて、左右の小指上と人差し指上を通り、人差し指先と小指先間のボール受け部分を通り、指の根元上の四辺形状固定ベルトの1辺に、リンクさせたことを特徴とするボウリング投球手袋。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
この発明はボウリング投球手袋に関するものである。
【背景技術】
【0002】
投球手袋はボウリングボールを握て、ピンを倒すのに利用される。
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
そのために、次のような問題点があった。
(イ)ボウリングボールを片手で支え、方向性を安定させなければならない。
(ロ)ボールを親指中心に回転させる必要が要求される。
(ハ)手を後方に振り上げ振りおろし、目標のピン目がけて正確な投球を要求される。
【課題を解決するための手段】
【0004】
ボウリング投球手袋の手の平側の、指の根元上に四辺形状固定ベルト(4)の1辺を設けて、左右の小指と人差し指上を通り、人差し指先と小指先間のボール受け部分(2)を通り、指の根元上の四辺形状固定ベルト(4)の1辺に、リンクさせた。
【発明の効果】
【0005】
ボールを握る親指穴部分と、中指穴(9)と薬指穴(10)との間を、四辺形状固定ベルト(4)の1辺が通ることで、ボウリングボール中心全体を支えることができる。
人差し指先と小指先の間のボール受け部分(2)で、ボールを、ホウルドするので、ボールの回転性、方向性を発生させることが、ボールの穴から指先を抜き去るまで維持させることができる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0006】
以下、本発明の実施の形態について説明する。
ボウリング投球手袋(1)を親指と中指(11)と薬指(12)で四辺形状固定ベルト(4)の手の平の根元上の1辺を圧着固定させる。
固定ベルト(4)の指の根元上を、手袋内の手の平の素手部分で圧着固定させる。
ボウリング投球手袋(1)の親指抜き部分(7)に親指を、中指抜き部分(5)に中指(11)を、薬指抜き部分(6)に薬指(12)を、指穴に指を入れて投球する。
中指と薬指の抜き差しの邪魔にならないよう長円形状(3)を設けた。
【符号の説明】
【0008】
1 ボウリング投球手袋
2 ボール受部分
3 長円形状
4 四辺形状固定ベルト
5 中指抜き部分
6 薬指抜き部分
7 親指抜き部分
8 ボウリングボール
9 中指穴
10 薬指穴
11 中指
12 薬指