特許第6285280号(P6285280)IP Force 特許公報掲載プロジェクト 2022.1.31 β版

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(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】特許公報(B2)
(11)【特許番号】6285280
(24)【登録日】2018年2月9日
(45)【発行日】2018年2月28日
(54)【発明の名称】コンソールボックス
(51)【国際特許分類】
   B60R 7/04 20060101AFI20180215BHJP
   B60R 21/02 20060101ALI20180215BHJP
【FI】
   B60R7/04 C
   B60R21/02 Z
【請求項の数】6
【全頁数】9
(21)【出願番号】特願2014-110959(P2014-110959)
(22)【出願日】2014年5月29日
(65)【公開番号】特開2015-223984(P2015-223984A)
(43)【公開日】2015年12月14日
【審査請求日】2017年2月28日
(73)【特許権者】
【識別番号】000004765
【氏名又は名称】カルソニックカンセイ株式会社
(74)【代理人】
【識別番号】240000327
【弁護士】
【氏名又は名称】弁護士法人クレオ国際法律特許事務所
(74)【代理人】
【識別番号】100082670
【弁理士】
【氏名又は名称】西脇 民雄
(74)【代理人】
【識別番号】100180068
【弁理士】
【氏名又は名称】西脇 怜史
(72)【発明者】
【氏名】小川 敏昭
【審査官】 三宅 龍平
(56)【参考文献】
【文献】 独国特許発明第102006051948(DE,B3)
【文献】 特開2009−126466(JP,A)
【文献】 特開2013−124069(JP,A)
【文献】 特開2012−016966(JP,A)
(58)【調査した分野】(Int.Cl.,DB名)
B60R 7/04
B60R 21/02
(57)【特許請求の範囲】
【請求項1】
左右一対の側壁部を有するコンソール本体と、該コンソール本体の左右一対の側壁部間の内側に収容される収納容器部と、前記コンソール本体の左右一対の側壁部間の上縁部に対して開閉可能に当接配置される蓋部と、を備えたコンソールボックスにおいて、
前記コンソール本体の各側壁部の上縁部に、コンソール本体の内方で且つ下方へ屈曲されて、側壁部との間に空間部を有して内外方向に重複される内方屈曲縁部が形成され、
前記収納容器部の上縁部近傍に外方屈曲部を設けると共に、該外方屈曲部から前記空間部内へ向けて延びる空間挿入縁部が設けられ、
前記外方屈曲部が、前記内方屈曲縁部の下縁部の肉厚よりも幅の広い屈曲幅を有し、
前記外方屈曲部の前記内方屈曲縁部の下縁部よりも前記空間挿入縁部の側に、前記蓋部へ上方から加えられた緊急入力荷重によって破断可能な破断予定部が設けられたことを特徴とするコンソールボックス。
【請求項2】
請求項1に記載のコンソールボックスであって、
前記破断予定部は、前記外方屈曲部に形成したスリット部に設けられたブリッジ部であることを特徴とするコンソールボックス。
【請求項3】
請求項1または請求項2に記載のコンソールボックスであって、
前記内方屈曲縁部の下縁部が、前記外方屈曲部の基部に設けられた当接部分へ向かって延びると共に、
前記内方屈曲縁部の下縁部と前記当接部分との間に、前記空間挿入縁部の上端部と前記空間部の内面との間の隙間よりも小さい隙間が形成されることで、
前記内方屈曲縁部の下縁部が前記当接部分に当接した時と、前記空間挿入縁部の上端部が前記空間部の内面に突き当った時と、前記破断予定部が破断される時とに分けて緊急入力荷重を多段に吸収させ得るようにしたことを特徴とするコンソールボックス。
【請求項4】
請求項1ないし請求項3のいずれか1項に記載のコンソールボックスであって、
前記空間部には、前記空間挿入縁部の上端部を受ける受リブが設けられ、
該受リブには、空間挿入縁部の肉厚と同等の幅を有して空間挿入縁部と同じ方向へ延びる切込部が形成され、
該切込部に前記空間挿入縁部の上端部が嵌合されていることを特徴とするコンソールボックス。
【請求項5】
請求項1ないし請求項4のいずれか1項に記載のコンソールボックスであって、
前記空間挿入縁部が、上下方向を基準として外側に傾斜する外方傾斜部とされたことを特徴とするコンソールボックス。
【請求項6】
請求項1ないし請求項5のいずれか1項に記載のコンソールボックスであって、
前記破断予定部に、緊急入力荷重の入力時に破断起点となる脆弱部が形成されたことを特徴とするコンソールボックス。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
この発明は、コンソールボックスに関するものである。
【背景技術】
【0002】
自動車などの車両には、車室内における運転席と助手席との間の部分に、センターコンソールが設けられている。そして、このセンターコンソールの後部が、収納装置としてのコンソールボックスとされている(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
このコンソールボックスは、左右一対の側壁部を有するコンソール本体と、コンソール本体の左右一対の側壁部間の内側に収容される収納容器部と、コンソール本体の左右一対の側壁部間の上縁部に対して開閉可能に当接配置される蓋部と、を備えたものとされる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
【特許文献1】特開平6−199183号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
しかしながら、上記コンソールボックスには、以下のような問題があった。
即ち、近年、省エネルギー化や、地球温暖化ガスの排出削減などのために、ハイブリッド車や電気自動車や燃料電池車などの次世代型車両の開発が進められているが、このような次世代型車両では、これまでよりも格段に多くのバッテリーを車体に搭載する必要があるため、例えば、センターコンソールの後部内などを利用してバッテリーの一部を収容することなどが行われる。
【0006】
すると、コンソールボックスは、バッテリーを収容した分だけ容量が小さくなると共に、収納容器部のすぐ下にバッテリーがあることによって、収納容器部がバッテリーに対して底付きし易いものとなってしまう。
【0007】
そのため、蓋部に上方から緊急入力荷重が加わった場合に、収納容器部の下部に底付きを生じるまでの間隔が十分に確保できないので、緊急入力荷重を十分に吸収することが難しくなるおそれがあった。
【0008】
そこで、本発明は、上記した問題点を解決することを、主な目的としている。
【課題を解決するための手段】
【0009】
上記課題を解決するために、本発明は、
左右一対の側壁部を有するコンソール本体と、該コンソール本体の左右一対の側壁部間の内側に収容される収納容器部と、前記コンソール本体の左右一対の側壁部間の上縁部に対して開閉可能に当接配置される蓋部と、を備えたコンソールボックスにおいて、
前記コンソール本体の各側壁部の上縁部に、コンソール本体の内方で且つ下方へ屈曲されて、側壁部との間に空間部を有して内外方向に重複される内方屈曲縁部が形成され、
前記収納容器部の上縁部近傍に外方屈曲部を設けると共に、該外方屈曲部から前記空間部内へ向けて延びる空間挿入縁部が設けられ、
前記外方屈曲部が、前記内方屈曲縁部の下縁部の肉厚よりも幅の広い屈曲幅を有し、
前記外方屈曲部の前記内方屈曲縁部の下縁部よりも前記空間挿入縁部の側に、前記蓋部へ上方から加えられた緊急入力荷重によって破断可能な破断予定部が設けられたことを特徴としている。
【発明の効果】
【0010】
本発明によれば、上記構成によって、収納容器部の下部に底付きを生じるまでの間隔が十分に確保できないような場合であっても、緊急入力荷重を、十分に吸収できるようになる。
【図面の簡単な説明】
【0011】
図1】本実施の形態の実施例にかかるコンソールボックスを備えたセンターコンソールの斜視図である。
図2図1のコンソールボックスを車両前後方向に切断した縦断面図である。
図3図1のコンソールボックスを車幅方向に切断した縦断面図である。
図4図2の収納容器部の平面図である。
図5図3の部分拡大縦断面図である。
図6】作動図である。
図7図6に続く作動図である。
【発明を実施するための形態】
【0012】
以下、本実施の形態を、図面を用いて詳細に説明する。
図1図7は、この実施の形態を説明するためのものである。
【実施例1】
【0013】
<構成>以下、この実施例の構成について説明する。
【0014】
自動車などの車両の車室内における運転席と助手席との間の部分に、図1に示すような、センターコンソール1が設けられる。そして、このセンターコンソール1の後部が、収納装置としてのコンソールボックス2とされる。
【0015】
このコンソールボックス2は、図2図3の断面図に示すように、左右一対の側壁部3を有するコンソール本体4と、コンソール本体4の左右一対の側壁部3間の内側に収容される収納容器部5と、このコンソール本体4の左右一対の側壁部3間の上縁部に対して開閉可能に当接配置される蓋部6と、を備えたものとされる。
【0016】
ここで、コンソール本体4の内部における収納容器部5のすぐ下には、バッテリー7などの車両用搭載物が設置される。これにより、収納容器部5は、図3図4に示すように、底面部8と、この底面部8の周囲を取り囲む側面部9と、を有する浅皿状のものなどとなる。
【0017】
上記したような構成に対し、この実施例では、以下のような構成を備えるようにしている。
【0018】
(1)図3の部分拡大図である図5に示すように、上記コンソール本体4の各側壁部3の上縁部に、コンソール本体4の内方で且つ下方へ屈曲されて、側壁部3との間に空間部11を有して内外方向に重複される内方屈曲縁部12が形成される。
また、上記収納容器部5の上縁部近傍に外方屈曲部13を設ける。更に、この外方屈曲部13から上記空間部11内へ向けて延びる空間挿入縁部14が設けられる。
そして、図6図7に示すように、外方屈曲部13に、上記蓋部6へ上方から加えられた緊急入力荷重15によって破断可能な破断予定部16が設けられる。なお、図7中、上向きの矢印は、収納容器部5がバッテリー7に底付きした時に生じる底付きの反力17である。
【0019】
ここで、「内方屈曲縁部12」は、例えば、水平部21と、立下部22とを有するものとされる。「外方屈曲部13」は、収納容器部5の左右の側面部9に設けられる。外方屈曲部13は、例えば、外方へ向けてほぼ水平に屈曲するフランジ状の部分とされる。外方屈曲部13のすぐ下には、ほぼ収納容器部5の肉厚分だけ外方へ変位する段差部23が形成されている。
【0020】
「空間挿入縁部14」は、水平な外方屈曲部13の外方端部分から上方屈曲部24を有してほぼ上方へ延びるものとされる。空間挿入縁部14は、空間部11内へ挿入される長さに延設される。これに対し、空間部11には、空間挿入縁部14の上端部を受ける受リブ25が一体に設けられている。この受リブ25には、収納容器部5とコンソール本体4とを組み合わせる時に、空間挿入縁部14の上端部を呼び込むための呼込テーパ部26が設けられている。また、呼込テーパ部26の奥側(上記した側)には、空間挿入縁部14の肉厚とほぼ等しい幅を有して空間挿入縁部14と同じ方向へ延びる切込部27が形成されている。この切込部27は、通常時に空間挿入縁部14の上端部が接しない程度の深さ(高さ)を有するものとされている。この切込部27の頂部と、空間挿入縁部14の上端部との間は、緊急入力荷重15による相互変位で当たることにより、緊急入力荷重15を最適に吸収できるような隙間28が形成されている。
【0021】
「破断予定部16」は、外方屈曲部13の水平な部分に設けられた、車両前後方向へ延びるスリット部とされている(図4参照)。このスリット部は、間に複数本のブリッジ部29を有して複数本、不連続状態で設けられている。このブリッジ部29は、緊急入力荷重15による破断強度が最適化されるように、本数や幅寸法などが設定される。
【0022】
(2)上記内方屈曲縁部12の下縁部31が、上記外方屈曲部13に向かって延びるものとされる。
また、上記空間挿入縁部14が、上下方向を基準として外側に傾斜する外方傾斜部32とされる。
【0023】
ここで、内方屈曲縁部12の「下縁部31」は、外方屈曲部13とほぼ当接するか、または、若干隙間を有する位置まで延びるものとされる。外方屈曲部13は、内方屈曲縁部12の下縁部31の肉厚よりも幅の広い屈曲幅を有するものとされる。なお、内方屈曲縁部12の下縁部31と外方屈曲部13との間の隙間は、上記した空間挿入縁部14の上端部と切込部27との隙間28よりも小さくするのが好ましい。「外方傾斜部32」は、上下方向に対して概ね5°〜10°程度、空間挿入縁部14を外方へ傾斜させたものとされる。
【0024】
(3)上記破断予定部16に、緊急入力荷重15の入力時に破断起点となる脆弱部41が形成される。
【0025】
ここで、脆弱部41は、ブリッジ部29の上部または下部などに形成されたノッチなどとされる。
【0026】
<作用>以下、この実施例の作用について説明する。
【0027】
コンソールボックス2は、蓋部6を開くと、左右一対の側壁部3を有するコンソール本体4の内側に収納容器部5が現れるようになっている。これにより、収納容器部5に対して物品を収納することが可能となる。
【0028】
そして、蓋部6に上方から緊急入力荷重15が加わると、緊急入力荷重15によってコンソール本体4が全体として下方へ移動され、コンソール本体4に押された収納容器部5が全体として下方へ移動し、直下に位置するバッテリー7の頂部に当たって底付き状態となり、収納容器部5は、底付きの反力17によって全体として上方へ移動されることとなる。これによって、コンソール本体4と収納容器部5とが、反対向きに移動して干渉される状態となる。
【0029】
この際、収納容器部5の下部に底付きを生じるまでの間隔が十分に確保できないと、緊急入力荷重15を十分に吸収することが難しくなる。
【0030】
<効果>この実施例によれば、以下のような効果を得ることができる。
【0031】
(1)コンソール本体4の各側壁部3の上縁部に内方屈曲縁部12が設けられることにより、内方屈曲縁部12と側壁部3の上縁部との間に空間部11が形成されると共に、側壁部3の上縁部と内方屈曲縁部12とが内外方向(例えば、車幅方向)に重複されるものとなっている。また、収納容器部5の上縁部近傍に、外方屈曲部13および上記空間部11へ挿入される空間挿入縁部14が設けられている。
【0032】
そして、上記したように収納容器部5の上縁部近傍に外方屈曲部13および空間挿入縁部14を設けたことにより、コンソール本体4と収納容器部5とが反対向きに移動して干渉した時に、外方屈曲部13が部分的に下側へ屈曲して支持力を発生させることで、蓋部6を受けると共に緊急入力荷重15を吸収することが可能となる。また、空間挿入縁部14は、空間部11の内部へ挿入されていることにより、内方屈曲縁部12の内部または頂部裏面など(この場合には、切込部27の奥部となっている)に突き当たるタイミングや干渉方向を調整し易い構造となっていることから、空間挿入縁部14の長さや向きなどをうまく設定することによってコンソール本体4と収納容器部5とが反対向きに干渉するタイミングや、干渉時の空間挿入縁部14の干渉方向(斜めに突き当たる角度)などを最適化して荷重吸収の状況を調整することができる。これにより、緊急入力荷重15を、より効率的に吸収することが可能となる。
【0033】
更に、外方屈曲部13に破断予定部16を設けた。これにより、破断予定部16を内方屈曲縁部12で覆って外部から見えないようにすることができると共に、外方屈曲部13が下方へ屈曲して緊急入力荷重15を十分吸収した後に、破断予定部16が破断されることで、更に多くの緊急入力荷重15を吸収することができる。
【0034】
その結果、収納容器部5の下部に底付きを生じるまでの間隔が十分に確保できないような場合であっても、緊急入力荷重15を、より多く、より長く吸収し続けることが可能となり、その分、収納容器部5の容量拡大を図ることも可能となる。
【0035】
(2)内方屈曲縁部12の下縁部31が、外方屈曲部13(の上部)に向かって延びるものとされた。これにより、内方屈曲縁部12と外方屈曲部13とを連続性を有する内壁面形状に仕上げることができる。更に、蓋部6に上方からの緊急入力荷重15が加えられた際に、内方屈曲縁部12の下縁部31を、確実に外方屈曲部13に当接させて、収納容器部5の屈曲起点となる外方屈曲部13に緊急入力荷重15を受けさせることができる。そして、外方屈曲部13から破断予定部16へ確実に緊急入力荷重15を伝えることが可能となる。
【0036】
また、空間挿入縁部14が、上下方向を基準として外側に傾斜する外方傾斜部32とされた。これにより、緊急入力荷重15によってコンソール本体4が下方へ移動し、コンソール本体4の内方屈曲縁部12の内部または頂部裏面と、収納容器部5の空間挿入縁部14とが突き当たった時に、外側に傾斜した形状の空間挿入縁部14が、自然に、外側へ向けてより大きく傾斜するように変形されることになるので、緊急入力荷重15を吸収したり、破断予定部16に緊急入力荷重15を伝えて破断予定部16を破断させたりするのに最も都合の良い形状とすることができる。
【0037】
更に、破断予定部16の破断後には、図7に仮想線で示すように、内方屈曲縁部12の下縁部31が、収納容器部5の側面部9の外側とコンソール本体4の側壁部3の内側との間に入り込むように案内されると共に変形されることで、緊急入力荷重15に対するコンソールボックス2の上下方向の変位量を確保することができる。
【0038】
(3)破断予定部16に、脆弱部41を形成するようにした。これにより、緊急入力荷重15の入力時に脆弱部41を破断起点として破断予定部16に破断を発生させることができる。その結果、緊急時に破断予定部16を確実に破断させることができるようになり、また、破断予定部16が破断するタイミングや、破断予定部16の破断の仕方などをコントロールすることが容易となる。
【0039】
以上、この発明の実施例を図面により詳述してきたが、実施例はこの発明の例示にしか過ぎないものである。よって、この発明は実施例の構成にのみ限定されるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等があってもこの発明に含まれることは勿論である。また、例えば、各実施例に複数の構成が含まれている場合には、特に記載がなくとも、これらの構成の可能な組合せが含まれることは勿論である。また、複数の実施例や変形例がこの発明のものとして開示されている場合には、特に記載がなくとも、これらに跨がった構成の組合せのうちの可能なものが含まれることは勿論である。また、図面に描かれている構成については、特に記載がなくとも、含まれることは勿論である。更に、「等」の用語がある場合には、同等のものを含むという意味で用いられている。また、「ほぼ」「約」「程度」などの用語がある場合には、常識的に認められる範囲や精度のものを含むという意味で用いられている。
【符号の説明】
【0040】
2 コンソールボックス
3 側壁部
4 コンソール本体
5 収納容器部
6 蓋部
11 空間部
12 内方屈曲縁部
13 外方屈曲部
14 空間挿入縁部
15 緊急入力荷重
16 破断予定部
31 下縁部
32 外方傾斜部
41 脆弱部
図1
図2
図3
図4
図5
図6
図7