特許6297258IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

マイクロ波を用いた距離測定装置に関するものであり、詳しくは、マイクロ波透過材を介して測定対象物にマイクロ波を照射し、反射波を受信して測定対象物までの距離を算出するマイクロ波距離測定装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

のようにマイクロ波透過材を介してマイクロ波を測定対象物に照射する場合、従来、マイクロ波透過材の面が、マイクロ波の発信方向に対して直角になるように設置されていた。ところが、この場合、マイクロ波透過材により反射される反射波の量が多く、この反射波によるノイズの影響で、測定に支障をきたしていた。 本発明の目的は、マイクロ波透過材を介してマイクロ波を測定対象物に照射する際、マイクロ波透過材からの反射波を低減させてノイズを抑制し、正確な距離測定が行えるマイクロ波距離測定装置を提供することにある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

問題を解決するため、本発明は、マイクロ波の発信および受信が可能なマイクロ波送受信器と、マイクロ波を放射するアンテナと、前記マイクロ波送受信器と前記アンテナとを連結する導波管と、マイクロ波透過材と、を有し、前記マイクロ波送受信器から発信されたマイクロ波が前記アンテナから放射され、前記マイクロ波透過材を透過して測定対象物に照射される距離測定装置において、前記マイクロ波透過材は、マイクロ波の発・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、マイクロ波透過材からのマイクロ波の反射の影響を低減させて、ノイズの少ない高精度な距離測定を行うことができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明の実施の形態の例を示す構成図である。

【図2】実施例のパターンを示す概略配置図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 マイクロ波距離測定装置   2 マイクロ波送受信器   3 導波管   4 アンテナ   5 マイクロ波透過材   6 データ処理部   7 信号線   9 測定対象物

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