特許6324399IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

ヒトおよびカニクイザル(Macaca fascicularis)のCEACAM5タンパク質に特異的に結合する抗体ならびに前記抗体をコードする配列を含む単離された核酸、ベクターおよび宿主細胞を開示する。本発明はまた、増殖阻害剤にコンジュゲートまたは連結された前記抗体を含むイムノコンジュゲート、および本発明の抗体またはイムノコンジュゲートを含む医薬組成物も開示する。本発明は、がんの処置のため、または診断目的での本発明の抗体またはイムノコンジュゲートの使用を開示する。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

定義 本明細書で用いられる場合、「CEACAM5」は、「CD66e」(分化抗原群66e)またはCEAとしても知られる、「がん胎児性抗原関連細胞接着分子5」を指す。CEACAM5は、細胞接着に関与する糖タンパク質である。CEACAM5は、特に、結腸直腸、胃、肺および子宮の腫瘍細胞の表面上に高度に発現される。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1-1】抗CEACAM5抗体の選択性の評価を示す図である。

【図1-2】図1−1の続き。

【図1-3】図1−2の続き。

【図2-1】ヒトCEACAM5上での抗CEACAM5抗体のドメインマッピングを示す図である。

【図2-2】図2−1の続き。

【図2-3】図2−2の続き。

【図3-1】カニクイザルCEACAM5上での抗CEACAM5抗体のドメインマッピングを示す図である。

【図3-2】図3−1の続き。

【図3-3】図3−2の続き。

【図4】SCID雌マウスにおける原発性ヒト結腸腺がんCR−IGR−034Pに対するchMAb4−SPDB−DM4、chMAb1−SPDB−DM4、chMAb5−SPDB−DM4、およびchMAb2−SPDB−DM4コンジュゲートの抗腫瘍活性の評価を示す図である。

【図5】SCID雌マウスにおける原発性ヒト結腸腺がんCR−IGR−034Pに対するhuMAb2−3−SPDB−DM4、huMAb2−4−SPDB−DM4、およびchMAb2−SPDB−DM4コンジュゲートの抗腫瘍活性の評価を示す図である。

【図6】SCID雌マウスにおける原発性ヒト胃腺がんSTO−IND−006に対するhuMAb2−3−SPDB−DM4コンジュゲートの抗腫瘍活性の評価を示す図である。

【図7】MAb1、MAb2、MAb3、MAb4およびMAb5抗体のVHおよびVL領域の配列アラインメントを示す図である。

【図8】chMAb1−SPDB−DM4コンジュゲートのHRMS分析を示す図である。

【図9】chMAb2−SPDB−DM4コンジュゲートのHRMS分析を示す図である。

【図10】chMAb4−SPDB−DM4コンジュゲートのHRMS分析を示す図である。

【図11】chMAb5−SPDB−DM4コンジュゲートのHRMS分析を示す図である。

【図12】huMAb2−2−SPDB−DM4コンジュゲートのHRMS分析を示す図である。

【図13】huMAb2−1−SPDB−DM4コンジュゲートのHRMS分析を示す図である。

【図14】huMAb2−3−SPDB−DM4コンジュゲートのHRMS分析を示す図である。

【図15】huMAb2−4−SPDB−DM4コンジュゲートのHRMS分析を示す図である。

【図16】ヒトおよびサルCEACAM5細胞外ドメインに対するMAb2のヒト化バリアントの結合活性を示す図である。

【図17】ヒトおよびサルCEACAM5細胞外ドメインに対するMAb2のヒト化バリアントの結合の安定性を示す図である。

【図18】SCID雌マウスにおける原発性ヒト肺腺がんLUN−NIC−0014に対するhuMAb2−3−SPDB−DM4コンジュゲートの抗腫瘍活性の評価を示す図である。

【図19】CD1ヌード雌マウスにおける原発性ヒト結腸腺がんCR−IGR−034Pに対するhuMAb2−3−SPDB−DM4およびhuMAb2−3−スルホ−SPDB−DM4コンジュゲートの抗腫瘍活性の評価を示す図である。

【図20】huMAb2−3−スルホSPDB−DM4のHRMS分析を示す図である。

【図21】huMAb2−3−SMCC−DM1のHRMS分析を示す図である。

【図22】MAb2、MAb4、MAb5、ヒト化VH1a、ヒト化VH1およびヒト化VHg2の重鎖可変ドメインアラインメントを示す図である。

【図23】MAb2、MAb4、MAb5、ヒト化VL1、ヒト化VL1a、ヒト化VL1c、ヒト化VL1dおよびヒト化VLg5の軽鎖可変ドメインアラインメントを示す図である。

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