(58)【調査した分野】(Int.Cl.,DB名)
前記第1表示領域に表示されたメニューには、それぞれの照明制御モードに対応するアイコン及びテキストを含む、請求項1から5のいずれか一項に記載の照明制御システム。
前記グラフィックユーザインターフェースは、前記照明装置との無線通信を通じて、ユーザが前記照明装置の色温度及び明度の少なくとも一つの現在の設定値を変更できるようにする、請求項1から6のいずれか一項に記載の照明制御システム。
前記第1表示領域に表示されたメニューには、それぞれの照明制御モードに対応するアイコン及びテキストを含む、請求項10から14のいずれか一項に記載の照明制御方法。
前記グラフィックユーザインターフェースは、前記照明装置との無線通信を通じて、ユーザが前記照明装置の色温度及び明度の少なくとも一つの現在の設定値を変更できるようにする、請求項10から15のいずれか一項に記載の照明制御方法。
【発明の概要】
【課題を解決するための手段】
【0007】
実施形態は、照明装置から受信される受信信号の強度指示(Received Signal Strength Indication、以下、RSSIとする)によって照明装置を効果的に制御することを提案する。
【0008】
実施形態は、RSSIに応じて複数のレベルで照明装置の明るさ及び/又は色温度を制御することを提案する。
【0009】
例えば、照明制御装置の一種であるスマートホンのアプリケーションソフトウェアに、RSSIに応じて照明装置の色制御信号、色温度信号、明るさ信号が変わるように設定して、ユーザの好みによる感性照明の制御を具現することを提案する。
【0010】
また、照明制御装置を有するユーザが照明装置の設置された所に入室する場合、照明装置が自動的にオン(ON)になるように制御され、照明装置に近づくか、又は遠ざかる場合に、明るさ/色温度のレベルが高くなるか、又は低くなるように制御でき、また、退室する場合に照明装置が消える感性照明制御を可能にする。
【0011】
実施形態は、複数の無線照明装置が設置されている場合に、RSSIに応じた最も近い距離(信号強度が最も大きいRSSI)にある照明装置のスイッチアプリケーションが動作して、照明制御情報が出力されるユーザインタフェース(以下、UIとする)を照明制御装置の一種であるスマートホンの表示部に表示して、ユーザが容易に照明装置を制御することを提案する。
【0012】
実施形態は、照明装置から受信されるRSSIに応じて、制御される照明装置のスイッチアプリケーションが照明制御装置の表示部に出力される一つの例として、受信信号の強度が最も大きい照明装置のスイッチアプリケーション(UI)が主画面として出力され、受信信号の強度が予め定めた大きさ以上の照明装置のスイッチアプリケーション(UI)は、副画面として出力されることを提案する。もちろん、同じサイズでも出力できる。
【0013】
実施形態は、照明装置からRSSIが受信される場合、照明装置がオンになるように制御される。また、RSSIに応じて明るさが変わるように設定することを提案する。
【0014】
例えば、屋内の照明装置の明るさレベルが、外出時には自動的に次第に低くなり、入室時には次第に高くなることを提案する。
【0015】
また、実施形態では、RSSIに応じて明るさ/色温度が変化することを提案する。例えば、RSSIが大きくなるほど、明るさ/色温度のレベルが次第に高くなり、RSSIが小さくなるほど、明るさ/色温度のレベルが次第に低くなることを提案する。
【0016】
実施形態は、予め定めた大きさ以上のRSSIに対してだけ照明装置が制御されるように設定するか、又は予め定めたRSSIに関係なく受信されたRSSIを比較して、大きさに応じて照明装置が制御されるように設定できる。
【0017】
実施形態は、照明装置の照明制御情報のうち、少なくとも明るさ及び/又は色温度に応じた多様な照明制御モードを予め設定及びアイコンで表して、制御の利便性を提供する。
【0018】
実施形態に係る照明制御装置は、照明装置から受信されるRSSIに対応する照明装置の色温度及び明るさレベル情報のうち、少なくとも一つの照明制御情報が記憶された記憶部と、照明装置の制御のための信号が送信される通信部と、照明装置から受信されたRSSIに対応する照明制御情報が出力される表示部と、照明装置から受信されたRSSIと、それに対応して記憶された照明装置の色温度及び明るさレベル情報のうち、少なくとも一つの照明制御情報とによって照明装置を制御する制御部と、を備えて動作する。
【0019】
実施形態に係る照明制御装置は、照明制御装置に信号を出力し、出力された信号の大きさに対応する信号強度に応じて照明制御装置から別個の照明制御信号を受信する通信部と、制御される照明制御情報が記憶されている記憶部と、照明制御装置から受信された別個の照明制御信号によって照明装置を制御する制御部とを備えて動作する。
【0020】
実施形態に係る照明制御装置は、照明制御装置及び照明装置の電源がオンになるステップと、照明装置を制御するための照明制御装置の照明制御モードが選択されるステップと、照明装置から受信された信号のRSSIが確認されるステップと、受信されたRSSIとそれに対応して記憶された照明装置の照明制御情報が確認されるステップと、確認された結果によって、照明装置の色温度及び明るさのうち、少なくとも一つの照明制御情報が制御されるステップと、を含んで動作する。
【0021】
実施形態に係る照明制御方法は、照明制御装置及び照明装置の電源がオンになるステップと、照明装置を制御する照明制御モードが選択されるステップと、照明装置から受信された信号のRSSIに応じて制御される照明装置が選択されるステップと、選択された照明装置の照明制御情報が表示部に出力されるステップとを含んで動作する。
【0022】
実施形態に係る照明制御方法は、照明制御情報である色温度及び明るさのうち、少なくとも一つの情報による複数の照明制御モードが設定されて記憶されるステップと、照明制御装置において照明制御モードが選択されるステップと、選択によって設定/記憶された照明制御モードが表示されるステップと、表示される照明制御モードのうち予め定めたモード及び選択されたモードのうちの何れか一つによって照明装置が制御されるステップとを含んで動作する。
【0023】
実施形態は、照明装置から受信されるRSSIに応じて照明装置の色温度及び/又は明るさが制御され、また制御される照明装置が表示されるようにして、照明装置を効果的に制御できる。
【0024】
実施形態は、RSSIに応じて複数のレベルで照明装置の明るさ及び色温度を制御することによって、ユーザの好みによって照明装置を多様に制御して使用することができる。
【0025】
実施形態は、複数の無線照明装置が設置されている場合、RSSIに応じて最も近い距離(信号強度が最も大きいRSSI)の照明装置のスイッチアプリケーションによるUIが制御装置の一種であるスマートホンの表示部に表示されて、ユーザが容易に照明装置を制御できる。
【0026】
実施形態は、照明装置から受信されるRSSIに応じて、制御される照明装置のスイッチアプリケーションによるUIが照明制御装置の表示部に出力されるとき、受信信号の強度が最も大きい照明装置のスイッチアプリケーションによるUIが主画面として出力され、受信信号の強度が予め定めた大きさ以上の照明装置のスイッチアプリケーションによるUIが副画面として出力されることによって、ユーザが容易に複数の照明装置を制御できる。
【0027】
実施形態は、RSSIに応じて屋内の照明装置の明るさレベルが外出時には自動的に低くなり、入室時には高くなるように制御できる。例えば、RSSIが大きくなるほど、色温度/明るさレベルが次第に高くなり(明るくなり)、RSSIが小さくなるほど、色温度/明るさレベルが次第に低く(暗く)なるように設定できる。
【0028】
また、実施形態は、RSSIに応じて屋内の照明装置の明るさが外出時には自動的にオフになり、入室時にはオンになるように制御することもでき、また、RSSIが大きくなるほど、明るさレベルが次第に高くなり(明るくなり)、RSSIが小さくなるほど、明るさレベルが次第に低く(暗く)なるように設定できる。
【0029】
また、実施形態は、照明装置の照明制御情報のうち、少なくとも明るさ及び/又は色温度による多様な照明モードを予め設定しアイコンで表して、制御の利便性を提供できる。
【発明を実施するための形態】
【0031】
以下、添付された図面を参照して、本発明の実施形態に係る照明制御装置及び方法を説明する。
【0032】
まず、本発明の実施形態において使用される用語は、可能な限り現在広く使用される一般的な用語を選択したが、特定の場合は、出願人が適宜に選定した用語もある。これは該当する実施形態の説明部分において詳細にその動作及び意味を記載したためであり、単純な用語の文言ではなく、用語が表す動作/意味として本実施形態を把握しなければならないことに留意されたい。
【0033】
実施形態の説明において、照明装置は、LED、一般照明装置、又は他の照明装置、蛍光灯、白熱灯、ダウンライト、ハロゲン灯などを含む装置である。
【0034】
また、実施形態の説明において、照明装置内の通信部に構成される通信モジュールの方式としてZigBee(登録商標)やBluetooth(登録商標)を例に挙げて説明したが、これに限定されずに、WiFi、NFC等の他の通信方式も採用できる。
【0035】
また、実施形態の説明において、各構成間に連結、接続又は接触されたということは、直接接続している場合だけでなく、その中間に他の構成、他の媒体又は他の素子などを媒介して機構的接続、電気的接続又は有線/無線接続した場合も含まれる。
【0036】
また、実施形態の説明において、照明装置の制御対象情報として色温度及び/又は明るさを主に説明しているが、これは一つの例に過ぎず、他の制御情報、例えば色制御信号など、他の制御情報も含むことができる。
【0037】
また、実施形態の説明において、スイッチアプリケーションの動作によってUI画面が出力される。実施形態においてスイッチアプリケーションが出力されるということは、スイッチアプリケーションの動作によってUI画面が出力されることと理解できる。したがって、スイッチアプリケーションが出力されるという表現には、UI画面の出力を含む。
【0038】
また、スイッチアプリケーションの動作によって、UIを含んだ照明装置を制御する情報を出力することができる。
【0039】
まず、本発明の実施形態に対する概括的な説明は次のとおりである。
【0040】
RSSIに応じて複数のレベルで照明装置の明るさ及び/又は色温度を設定して、ユーザの好みに応じて調節が可能なようにする。
【0041】
また、照明制御装置を有したユーザが照明装置のある所に入室する場合、予め定めたRSSIに応じて照明装置が自動的にオンになり、照明装置に近づくか、又は遠ざかる場合に、明るさ/色温度のレベルが高くなるか、又は低くなるようにする感性照明制御を可能にする。
【0042】
また、無線照明制御システムを揃えた環境において、複数の照明を制御する状態でUIの改善及び便宜を提供する。
【0043】
例えば、照明制御装置の一つとしてスマートホンを利用した無線照明制御のようなホーム環境が構築された環境においては、ユーザは、無線照明制御を含む複数の無線制御アプリケーションを使用するために、スマートホン内の該当制御プログラムをいちいち探索して制御権を持って来なければならないという不便さを解消するために、RSSIに応じて照明装置を制御しようとするであろう。すなわち、複数の無線照明装置が設置されている場合、照明制御装置であるスマートホンに、RSSIに応じて判断された最も近い距離の照明装置のスイッチアプリケーションによるUIを表示して、ユーザの制御利便性を確保し、予め設定された信号強度の際、照明装置がオンになって明るさ/色温度が変わるように設定することもできる。
【0044】
上述の近い距離とは、家庭又はビル内に複数の無線照明装置が設置されている場合、ユーザが位置した位置に近い距離にある照明装置のスイッチアプリケーションが表示されうるように、便宜機能を提供できる距離を含む。一般に、ユーザは、照明制御装置の一種であるスマートホンを携帯した状態であり、スマートホンでは、照明装置の信号強度に対する予め定めたテーブル情報を有している。
【0045】
また、制御される照明制御情報のうち少なくとも明るさ及び/又は色温度による多様な照明モードを予め設定しアイコンで表して、制御の利便性を提供できる。
【0046】
以下、
図1は、実施形態に係る一般的な照明システムを示したブロック図である。
【0047】
図1に示すように、無線制御方式によって照明装置を制御するためにユーザ命令を入力するための入力手段(図示せず)を備える照明制御装置101と、照明部(LED、他の照明装置等)(図示せず)及び信号受信手段(図示せず)を有する照明装置111とにおいて、照明装置は、照明制御装置からユーザ制御命令を無線で受信することができる。
【0048】
一方、照明装置111の制御は、上記のような無線でない別途の有線でも直接制御できる。
【0049】
すなわち、
図1に示したように、照明装置を直接制御するための主装置121が構成され、主装置には、照明装置をオン(ON)/オフ(OFF)制御するための電源スイッチ122が構成されている。電源スイッチは、照明装置に有線で接続され、一般に壁についているスイッチである。
【0050】
一方、本発明の実施形態では、無線による照明制御方式を説明する。
【0051】
図1の実施形態では、多様な無線(RF)通信方式、例えばZigBee(登録商標)、WiFi、Bluetooth(登録商標)などによって動作可能であり、ユーザが選択又は機器間の通信を介して選択された無線方式によって動作される。
【0052】
図2A/
図2Bは、照明システムを構成する照明制御装置101及び照明装置111の構成を示したブロック図である。
【0053】
まず、
図2Aに示したように、照明制御装置101は、次の構成を備える。
【0054】
電源部203と、ユーザ命令を入力するための入力部206と、照明装置111を制御するためのスイッチアプリケーションによるUIが出力される表示部207と、通信方式によって照明装置を制御するための信号が送信される通信部205と、照明装置から受信されるRSSIに応じて制御される照明装置情報と、受信信号の強度に応じて制御される照明装置の特性のうち色温度及び明るさ情報のうち、少なくとも一つの情報とが記憶された記憶部204と、照明装置から受信されたRSSIと、それに対応して記憶された照明装置の色温度情報及び明るさ制御情報のうち、少なくとも一つの情報とによって照明装置を制御する制御部202と、を備えて動作する。
【0055】
照明制御装置の記憶部には、照明装置から受信されるRSSIに応じて照明制御情報を出力するためのスイッチアプリケーションが記憶される。
【0056】
照明制御装置の表示部207には、照明装置111から受信されるRSSIに応じて、
図4に示したように、照明装置の色温度401及び明るさ403のうち、少なくとも一つを制御できるUI400が出力される。
【0057】
また、照明制御装置の表示部207には、
図2Bの照明装置から受信されるRSSIに応じて、
図8に示したように、一つ以上の制御される照明装置に対するUIが照明制御装置の表示部に出力されるようにして、ユーザが容易に制御するようにする。
【0058】
照明制御装置の表示部には、照明装置から受信されるRSSIを比較した結果、受信信号の強度が最も大きい照明装置のUI801が出力されることが通常であるが、これに限定されるものではなく、
図8に示したように、スイッチアプリケーションによって複数のUI802、803、804が表示部に出力されるように設定できる。
【0059】
また、一般に受信信号の強度が予め定めた大きさ以上である照明装置のUIが出力されることが通常であるが、これに限定されるものではなく、RSSIが受信されるすべての照明装置を出力することもできる。
【0060】
照明制御装置の表示部には、照明装置から受信されるRSSIを比較した結果、
図8に示したように、受信信号の強度が最も大きい照明装置のスイッチアプリケーションが主画面として出力され、受信信号の強度が予め定めた大きさ以上の照明装置のスイッチアプリケーションは、副画面として出力されるように設定できる。
【0061】
上記において、下記の表1を参照して最も大きいRSSI(−40dBm)を送信する照明装置が主画面に出力され、その他のRSSIを送信する照明装置は副画面に出力されるように設定できる。また、予め定めた大きさ以上のRSSIを送信した照明装置が制御装置に出力されるように設定することもできる。しかしながら、本発明はこれに限定されるものではなく、たとえ微弱なRSSIを送信した照明装置であっても、制御装置に出力されるように設定できる。
【0062】
上記のような動作は、照明装置から受信されるRSSIに応じて、制御される照明装置のスイッチアプリケーションが照明制御装置の表示部に出力される。
【0063】
上記において照明制御装置の制御部の制御によって制御される照明装置のスイッチアプリケーションが照明制御装置の表示部に出力される。
【0064】
スイッチアプリケーションによって、
図4又は
図8のような制御情報を含むUIを出力することができる。
【0065】
照明装置から受信されるRSSIと、それに対応して下記の表1のように記憶された照明装置の色温度及び/又は明るさ情報とによって、制御部が自動制御するか、又はユーザが手動制御する。
【0066】
すなわち、WiFi、ZigBee(登録商標)又はBluetooth(登録商標)などのような無線通信技術が照明装置内にアンテナを含む小型化モジュールとして搭載されているとき、無線信号を収容する目標装置又は主装置(例えば、照明制御装置)で受信されるRSSIが距離に応じて変わる特徴を利用して、照明装置が自動的にオンになるか、又は照明装置の明るさ/色温度情報などが少なくとも一つ以上自動/手動制御される感性照明制御の具現が可能である。したがって、RSSIに応じて照明装置の明るさ/色温度がユーザの好みによって制御されるように設定できる。
【0068】
また、実施形態では、照明装置から受信されるRSSIに応じて、照明制御装置の制御部が照明装置を自動的にオン/オフできる。
【0069】
例えば、表1を参照すると、予め定めたRSSI以上である場合(−80dBm)には、照明装置がオンになるように制御し、以下である場合(−100dBm)には、照明装置がオフになるように制御できる。
【0070】
また、表1に示したように、RSSIが次第に増加される場合には、それに対応して色温度及び/又は明るさが次第に増加されるように制御でき、これと反対に、RSSIが次第に小さくなる場合には、色温度及び/又は明るさが次第に減少するように制御することもできる。
【0071】
図2Bは、照明装置の構成を示したブロック図である。
【0072】
図2Bに示したように、照明装置111は、次の構成を備える。
【0073】
電源部213と、WiFi、ZigBee(登録商標)又はBluetooth(登録商標)通信のためのモジュールを備え、照明制御装置101と、信号を送/受信する通信部215と、制御される照明制御情報、動作プログラム及び/又は照明制御装置に対する識別情報が記憶されている記憶部214と、照明装置を制御する制御部217とを備えて動作する。
【0074】
本発明の実施形態において、照明制御装置101は、ZigBee(登録商標)、Bluetooth(登録商標)、WiFiなどの通信方式を使用する携帯電話を含むスマートホン等の無線制御装置であり、照明装置も上記に対応する通信方式を使用し、LED灯、蛍光灯、白熱灯、ハロゲン灯のすべての照明装置を含んで動作する。
【0075】
照明装置の通信部での出力信号によって、照明制御装置では、RSSIを測定しそれによって照明装置を制御できる。
【0076】
図3は、照明装置からのRSSI受信と、それによって照明制御装置が照明装置を制御することを示した図である。
【0077】
図3に示したように、照明制御装置101及び一つ以上の照明装置302、303、304を備える照明装置部111の電源がオンになる状態で、照明制御装置の一つの実施形態であるスマートホンの動作モードとして、照明装置を制御する制御モードを選択する。
【0078】
それによって、照明装置から信号を受信し、受信されたRSSIを制御部(
図2aの202)で比較又は確認して、本発明の実施形態による次のような制御動作を少なくとも一つ以上行う。
【0079】
1)受信RSSIによる各照明装置の明るさ及び/又は色温度を制御する。
2)受信RSSIによる近い距離の照明装置のためのスイッチアプリケーションが動作されて、UIが表示され、それによって制御する。
3)受信RSSIに応じて照明装置をオン/オフ制御又は明るさ及び/又は色温度のレベルが次第に高くなるか、又は低くなる。
【0080】
図4は、照明制御装置101のユーザインタフェース(UI)を示した図である。
【0081】
図4は、照明装置の色温度401及び明るさ403のうち、少なくとも一つを制御できるUI400の一つの例である。
【0082】
UIに出力される色温度及び/又は明るさはユーザが手動で制御でき、また照明装置から受信されるRSSIに応じて、表1のように予め設定された状態に自動的に制御することもできる。
【0083】
図5A、
図5B及び
図5Cは、受信されるRSSIが照明装置111と照明制御装置101との距離に対応して変わることを示す実施形態の図である。
【0084】
図示のように、
図5A−>
図5B−>
図5Cの順に受信RSSI501、502、503が増加することが分かる。
【0085】
すなわち、
図5A、
図5B及び
図5Cのうち、
図5Aの照明装置111と照明制御装置101との距離が最も遠く、
図5Cが最も近接した状態である。したがって、距離に対応してRSSIが変わることが分かる。
【0086】
図6は、受信RSSIによる近い距離の照明装置119のスイッチアプリケーションによるUIが照明制御装置101に表示され、それによって色温度及び/又は明るさレベルなどが制御可能なことを示した図である。
【0087】
図6に示したように、照明制御装置を有したユーザが照明装置の設置されている左側へ移動する場合、照明制御装置に受信されるRSSI信号強度のうち信号強度が最も大きい近い距離の照明装置119に対したUIがスイッチアプリケーション動作によって照明制御装置101に表示され、それによって色温度及び/又は明るさレベルなどを手動/自動制御が可能である。
【0088】
本発明の実施形態又は説明における手動制御とは、ユーザによる制御を意味し、自動制御とは、表1のように設定、記憶された情報によって制御部によって自動制御されることを意味する。
【0089】
図7は、複数の照明装置112、113、114、115、116、117が設置され、又は動作中である場所において、RSSIが予め定めた大きさ以上の照明装置だけのスイッチアプリケーション(UI)が
図4のように照明制御装置101に出力されるようにして、制御の利便性を具現できる。
【0090】
また、設定に応じて予め定めたRSSI信号強度以上の照明装置が自動的にオンになるか、又はRSSIに応じて照明装置の明るさ及び/又は色温度が変化することを示した図である。
【0091】
図7に示したように、該当領域内に存在する最小個数(1個以上の照明装置115、116)のスイッチアプリケーションが制御装置101に出力されて、ユーザにとって制御の利便性を高めることができる。一方、照明制御装置101を有したユーザが移動する場合、RSSIに応じて他の照明装置に対するスイッチアプリケーションが出力され、また色温度/明るさが制御される。
【0092】
また、表1の設定情報によって予め定めたRSSI以上の照明装置が自動的にオンになり、又は強度に応じて照明装置の明るさ及び/又は色温度が変化するようにする感性照明制御が可能である。
【0093】
また、照明制御装置を有したユーザが照明装置のある所に入室する場合、照明装置が自動的にオンになり、照明装置に近づくか、又は遠ざかる場合に、予め定めたRSSIに応じて明るさ/色温度のレベルが高くなるか、又は低くなるようにする感性照明制御が可能である。
【0094】
図8は、一つ以上の制御される照明装置の照明制御情報801、802、803、804が照明制御装置のスイッチアプリケーションによるUIに出力されることを示した図である。
【0095】
図8に示したように、照明制御装置101には、照明装置から受信されるRSSIを制御部で比較した結果、受信信号の強度が最も大きい照明装置だけを制御するための照明制御情報が現れるUI801が出力されることが一般的である。
【0096】
しかし、これに限定されずに、
図8に示したように、予め定めた大きさ以上のRSSI照明装置に対する照明制御情報の表すUI802、803、804を副画面として共に出力することもできる。
【0097】
したがって、ユーザが手動制御するか、又は制御部の制御によって自動制御されるようにすることができる。
【0098】
図9は、受信されたRSSIに応じて照明装置が制御されることを示した図である。
【0099】
図3及び
図9に示したように、照明制御装置101及び各照明装置111の電源がオンになる。(S901)。
【0100】
照明制御装置101の機能のうち照明装置を制御する制御モードが選択される。(S902)。
【0101】
各照明装置から受信されたRSSIが制御部によって確認される。(S903)。
【0102】
受信されたRSSIとそれに対応して記憶された照明装置の制御情報(色温度/明るさ)とを確認、及びそれによって表1のように制御することができる。(S904)。
【0103】
すなわち、確認された結果によって、照明装置の色温度及び明るさのうち、少なくとも一つが制御される。
【0104】
又は、照明装置から受信されたRSSIの大きさによって制御される近い距離の照明装置に対するスイッチアプリケーションが動作して、UIが照明制御装置の表示部に出力され、それによって制御することができる(S905)。
【0105】
又は、照明装置からRSSIが受信される場合、受信信号の強度に応じて照明装置がオン又はオフになるように制御することができる。(S906)。
【0106】
例えば、予め定めたRSSIの大きさ以上である照明装置がオンになるように制御されるか、又は照明装置からのRSSIが予め定めた大きさ以下の場合、又は受信されない場合には、照明装置がオフになるように制御される。また、RSSIによる照明装置の色温度/明るさレベルが次第に増加又は減少するように制御することもできる。
【0107】
図10は、照明装置を制御する照明制御装置101に予め設定した照明モードが表示されるUI1001画面を示す実施形態の図である。
【0108】
図10に示したように、照明制御情報は、少なくとも色温度1003及び/又は明るさ1005を含み、それぞれの現在値を、表示部1004、1006を介して表し、複数の照明モード1007、1007a〜1007eがアイコンの形態で設定されて表示される。
【0109】
色温度1003及び/又は明るさ1005に対したそれぞれの現在値を表す表示部のスクロールバー1004、1006を左右に動かして、各照明モード別に設定された色温度及び/又は明るさをユーザの好みに応じて変更/制御できる。
【0110】
一つの例として、各照明モード別に設定された照明制御情報は、次のとおりである。
【0112】
上記のように設定された各照明モード、照明制御情報値及びそれに対応する各アイコン1007a〜1007eにおいて、初めて照明制御モードで実行されるときのデフォルト値は、一般(General)モードである4000K、100%発光に設定されている。しかしながら、これに限定されずに、他の値又は他のモードで動作するように変更できる。
【0113】
また、他の照明モードのためのアイコンを押さえる場合、それによって設定された照明制御情報値で動作し、その選択されたアイコンはアクティブになる。
【0114】
また、スクロールバー1004、1006を制御して所望の他の色温度や明るさで制御でき、そのような場合、アクティブ状態のアイコンは、非アクティブになった状態になる。
【0115】
しかしながら、これは設定によって続いてアクティブ状態に表すように設定できる。
【0116】
図10は、初めて照明制御モードが実行されるときのデフォルト値(色温度4000K及び明るさ100%の状態で発光)に設定されて動作することを示した図である。
【0117】
図示のように、ユーザが照明制御装置で照明制御モードを選択する場合、一般アイコン1007eがアクティブになり、色温度及び明るさが設定された値(色温度4000K及び明るさ100%)で動作する。
【0118】
図11は、予め設定した照明モードのうち、「歓迎(Welcome)」モードが選択された場合における色温度/明るさが表現されるUI画面である。
【0119】
図11に示したように、色温度が変化(2700K−>6500K)することが分かる。もちろん、明るさも変化するように設定することができる。
【0120】
図11は、ユーザが照明制御モードのうち、歓迎アイコン1007aを選択した場合、歓迎アイコンがアクティブになり、色温度は、2700Kに設定された後に6500Kになるまで順次変化する。
【0121】
色温度は、他の値に設定することもできる。
【0122】
図12は、予め設定した照明モードのうち「活動(Energy)」モードが選択された場合における色温度/明るさが表現されるUI画面である。
【0123】
図12の色温度/明るさは、表2に示したように、予め設定されていることが通常である。
【0124】
図12において、ユーザが照明制御モードのうち、活動アイコン1007bを選択した場合、活動アイコンがアクティブになり、予め設定された照明制御情報(色温度6500K、明るさ80%)で動作する。
【0125】
図13は、予め設定した照明モードのうち「集中(Focus)」モードが選択された場合における色温度/明るさが表現されるUI画面である。
【0126】
図13において、ユーザが照明制御モードのうち、集中アイコン1007cを選択した場合、集中アイコンがアクティブになり、予め設定された照明制御情報(色温度5700K、明るさ100%)で動作する。
【0127】
図14は、予め設定した照明モードのうち「くつろぎ(Relax)」モードが選択された場合における色温度/明るさが調節された状態を示すUI画面である。
【0128】
図14において、ユーザが照明制御モードのうち、Relaxアイコン1007dを選択した場合に、くつろぎアイコンがアクティブになり、予め設定された照明制御情報(色温度2700K、明るさ70%)で動作する。
【0129】
以後、
図14に示したように、ユーザの制御によってくつろぎモードでの色温度2700Kは、1500Kにレベル変更され、明るさは70%から50%にレベル変更される。それによってアクティブ状態であったくつろぎアイコンが非アクティブ状態に変更される。
【0130】
図15は、各々の照明モードをUI画面で示し、ユーザの選択に応じて照明モードを選択し制御することを示すフローチャートである。
【0131】
図15及び表2に示したように、照明制御情報である色温度及び/又は明るさのうち、少なくとも一つの情報による複数の照明モードが設定されて照明制御装置101/照明装置111の記憶部204、214にそれぞれ記憶される(S1501)。
【0132】
照明制御装置の入力部206を介して照明制御モードが選択される(S1502)。
【0133】
予め設定された照明モードがUI画面に表示され、
図10のようにデフォルトで設定された照明制御情報によって照明装置が制御される。(S1503、S1504)。
【0134】
以後、表示される照明モードのうち出力されるモードがユーザによって選択され、それに対応する
図11〜
図14に示した色温度及び明るさによって照明装置が出力される(S1505、S1506)。
【0135】
一方、上記のように設定されて出力される状態において、照明制御情報値を、スクロールバーを動かすか、又は他のモードを選択することによって照明制御情報値を変更させて動作させることができる(S1507、S1508、S1510、S1511)。
【0136】
照明制御情報の変更によって、アクティブになっていた照明制御モードのアイコン(Icon)は、非アクティブに変更される(S1509)。
【0137】
照明制御情報の変更は、表示されている色温度及び明るさの現在状態を示す手段(例えば、スクロールバー、カーソル等)を制御することによって可能である。
【0138】
上記においてスクロールバーの移動、又は他の照明モードを選択することによって、アクティブになっていた照明モードのアイコンが非アクティブになり、新しく選択された照明モードのアイコンはアクティブになる。
【0139】
本実施形態の技術的思想は、上述した実施形態及び添付された図面によって限定されるものではなく、添付された請求の範囲によって解析される。
【0140】
したがって、請求の範囲に記載された本発明の技術的思想から逸脱しない範囲内で多様な形態の置換、変形及び変更が可能であることは、当技術分野における通常の知識を有した者にとっては明らかであり、これもまた添付された請求の範囲に記載された技術的思想に属する。