(58)【調査した分野】(Int.Cl.,DB名)
請求項1に記載の方法であって、前記フォーム添付ファイルは、前記添付ファイルアップロード・アドレスに関連する前記ページへの投稿によって前記第1の端末から受信される、方法。
請求項18に記載のウェブサーバであって、前記フォームページ返送モジュールは、さらに、フォームページおよび前記フォーム添付ファイルアップロード・アドレスを前記第2の端末に送信するよう構成されている、ウェブサーバ。
請求項18に記載のウェブサーバであって、前記フォームページ返送モジュールは、さらに、前記第2の端末がフォームページにアクセスした後に前記インターフェースモジュールが前記添付ファイルアップロード・アドレスのための前記要求を受信したことに応答して、前記フォーム添付ファイルアップロード・アドレスを前記第2の端末に送信するよう構成されている、ウェブサーバ。
請求項18に記載のウェブサーバであって、前記フォームページ返送モジュールは、前記フォーム添付ファイルアップロード・アドレスに少なくとも部分的に基づいて情報コードを生成し、前記情報コードを前記第2の端末に送信するよう構成されている、ウェブサーバ。
請求項21に記載のウェブサーバであって、前記情報コードは、前記第1の端末に提供され、前記第1の端末は、前記情報コードを取得し、前記添付ファイルアップロード・アドレスを前記情報コードから抽出する、ウェブサーバ。
請求項23に記載のウェブサーバであって、前記フォーム処理モジュールは、さらに、前記フォーム関連情報と前記フォーム添付ファイルとの間の関連づけを格納するよう構成されている、ウェブサーバ。
請求項25に記載のウェブサーバであって、前記フォームページ返送モジュールは、さらに、前記フォーム関連情報に関連づけられた前記セキュリティコードが取得される場合に、前記フォーム関連情報をアプリケーションサーバに送信し、前記アプリケーションサーバによって生成されて前記フォーム関連情報に関連づけられた前記セキュリティコードを前記アプリケーションサーバから受信するよう構成されている、ウェブサーバ。
請求項26に記載のウェブサーバであって、前記アップロードページ返送モジュールは、さらに、前記添付ファイルアップロード・ページ・アクセス要求と共に含まれる前記セキュリティコードを前記アプリケーションサーバに送信し、前記アプリケーションサーバが、前記添付ファイルアップロード・ページ・アクセス要求と共に含まれる前記セキュリティコードを前記生成されたセキュリティコードと比較して検証したことに応答して、前記セキュリティコードが有効であるか否かの示唆を受信するよう構成されている、ウェブサーバ。
請求項18に記載のウェブサーバであって、前記フォーム処理モジュールは、さらに、前記第1の端末によって投稿された前記フォーム添付ファイルを受信したことに応答して、格納のために前記フォーム添付ファイルをファイル格納サーバに送信するよう構成されている、ウェブサーバ。
【発明を実施するための形態】
【0013】
本発明は、処理、装置、システム、物質の組成、コンピュータ読み取り可能な格納媒体上に具現化されたコンピュータプログラム製品、および/または、プロセッサ(プロセッサに接続されたメモリに格納および/またはそのメモリによって提供される命令を実行するよう構成されたプロセッサ)を含め、様々な形態で実装されうる。本明細書では、これらの実装または本発明が取りうる任意の他の形態を、技術と呼ぶ。一般に、開示された処理の工程の順序は、本発明の範囲内で変更されてもよい。特に言及しない限り、タスクを実行するよう構成されるものとして記載されたプロセッサまたはメモリなどの構成要素は、ある時間にタスクを実行するよう一時的に構成された一般的な構成要素として、または、タスクを実行するよう製造された特定の構成要素として実装されてよい。本明細書では、「プロセッサ」という用語は、1または複数のデバイス、回路、および/または、コンピュータプログラム命令などのデータを処理するよう構成された処理コアを指すものとする。
【0014】
以下では、本発明の原理を示す図面を参照しつつ、本発明の1または複数の実施形態の詳細な説明を行う。本発明は、かかる実施形態に関連して説明されているが、どの実施形態にも限定されない。本発明の範囲は、特許請求の範囲によってのみ限定されるものであり、本発明は、多くの代替物、変形物、および、等価物を含む。以下の説明では、本発明の完全な理解を提供するために、多くの具体的な詳細事項が記載されている。これらの詳細事項は、例示を目的としたものであり、本発明は、これらの具体的な詳細事項の一部または全てがなくとも特許請求の範囲に従って実施可能である。簡単のために、本発明に関連する技術分野で周知の技術事項については、本発明が必要以上にわかりにくくならないように、詳細には説明していない。
【0015】
本開示の様々な実施形態は、フォーム添付ファイルをアップロードするための方法、装置、および、システムを含む。
【0016】
本明細書で用いられているように、端末とは、一般に、ネットワークシステム内で(例えば、ユーザによって)利用され、1または複数のサーバと通信するために利用されるデバイスのことである。本開示の様々な実施形態によれば、端末は、通信機能をサポートする構成要素を備えてよい。例えば、端末は、スマートフォン、タブレットデバイス、携帯電話、ビデオ電話、電子書籍リーダ、デスクトップコンピュータ、ラップトップコンピュータ、ネットブックコンピュータ、パーソナルデジタルアシスタント(PDA)、携帯型マルチメディアプレーヤ(PMP)、mp3プレーヤ、携帯型メディカルデバイス、カメラ、ウェアラブルデバイス(例えば、ヘッドマウントデバイス(HMD)、電子衣服、電子装具、電子ネックレス、電子アクセサリ、電子タトゥー、または、スマートウォッチ)などであってよい。
【0017】
本開示の様々な実施形態によれば、端末は、上述のデバイスの任意の組み合わせであってもよい。さらに、本開示の様々な実施形態に従った端末は上述のデバイスに限定されないことが、当業者にとって明らかである。
【0018】
図1は、本発明の様々な実施形態に従って、システムアーキテクチャを示す図である。
【0019】
図1を参照すると、フォーム添付ファイルをアップロードするためのシステム100が図示されている。フォーム添付ファイルをアップロードするためのシステム100は、第1の端末110、ネットワーク120、および、ウェブサーバ130を備える。いくつかの実施形態において、システム100は、さらに、ファイル格納サーバ140、アプリケーションサーバ150など、または、それらの任意の組みあわせを備えることができる。いくつかの実施形態において、システム100は、
図2に示す方法200、
図3に示す方法300、および、
図4に示す方法400など、フォーム添付ファイルをアップロードするための方法を実施する。いくつかの実施形態において、ウェブサーバ130は、
図5に示すウェブサーバ500として実装される。いくつかの実施形態において、第1の端末110、第2の端末160、ファイル格納サーバ140、および、アプリケーションサーバ150の各々は、コンピュータシステム(
図6に示すコンピュータシステム600など)によって実装されうる。
【0020】
いくつかの実施形態において、第1の端末110は、ネットワーク120を介してウェブサーバ130と通信する。いくつかの実施形態において、ウェブサーバ130は、ネットワーク(ネットワーク120など)を介して、ファイル格納サーバ140、アプリケーションサーバ150などと通信できる。ウェブサーバ130がファイル格納サーバ140、アプリケーションサーバ150などと通信できるネットワークは、ローカルエリアネットワーク、広域ネットワークなど、または、それらの任意の組みあわせでありうる。
【0021】
いくつかの実施形態において、システム100は、第2の端末160を備える。第2の端末160は、ウェブページを表示できるウェブブラウザまたはスタンドアロンクライアントを実行するパーソナルコンピュータであってよい。いくつかの実施形態において、ブラウザまたはスタンドアロンクライアントは、PCブラウザと呼ばれ、PCブラウザが動作する端末は、PCブラウザと呼ばれる。
【0022】
いくつかの実施形態において、第1の端末110は、スマート端末などの携帯端末でありうる。スマート端末は、スマート携帯電話、PDA、タブレットコンピュータ、または、その他のかかる端末装置であってよいが、これらに限定されない。いくつかの実施形態において、第1の端末110は、1または複数のデータ収集機能を実行するよう構成されている。例えば、第1の端末110は、画像または動画を取り込むためのカメラ、音声を取り込む(例えば、音声を記録する)ためのマイクロフォン、もしくは、様々なフォーマットでデータを取り込むために用いられる任意のその他の適切なハードウェア/ソフトウェアの組みあわせを備える。第1の端末110は、バーコード、QRコード(登録商標、以下同じ)などの情報コードを取り込む(例えば、スキャンする)ための処理ソフトウェアを備えたスキャナまたはカメラを備える。第1の端末110は、(例えば、識別機能を可能にするために)識別情報を備える、格納する、もしくは、通信するよう構成されうる。
【0023】
図2Aは、本発明の様々な実施形態に従って、フォーム添付ファイルをアップロードするための方法を示すフローチャートである。
【0024】
図2Aを参照すると、フォーム添付ファイルをアップロードするため方法の方法200が提供されている。いくつかの実施形態において、方法200は、
図1に示したシステム100などのシステムによって実施される。
【0025】
工程210で、添付ファイルアップロード・アドレスを取得するための要求が受信される。いくつかの実施形態では、サーバが、添付ファイルアップロード・アドレスを取得するための要求を受信する。添付ファイルアップロード・アドレスを取得するための要求は、PCブラウザのユーザが添付ファイルアップロード・アドレスにアクセスした時に、デバイス(
図1の第2の端末160など)上で実行するPCブラウザによって送信されうる。様々な実施形態において、添付ファイルアップロード・アドレスは、URLのクリック、アドレスの打ち込み、ボタンのクリック、または、アドレスをもたらす同等物など、特定のブラウザ動作の結果として決定されうる。いくつかの実施形態において、サーバは、ウェブサーバ(
図1に示したウェブサーバ130など)である。添付ファイルアップロード・アドレスを取得するための要求の一例は、“http://go−test.1688.com:7100/buyoffer/post_offer.htm”である。
【0026】
工程220で、フォーム添付ファイルアップロード・アドレスが通信される。いくつかの実施形態において、サーバ(例えば、130などのウェブサーバ)は、フォーム添付ファイルアップロード・アドレスを端末(例えば、サーバによって受信された添付ファイルアップロード・アドレスを取得するための要求を開始するブラウザまたはその他のスタンドアロンアプリケーションを実行するデバイス)へ送信する。
【0027】
いくつかの実施形態において、端末(例えば、PCブラウザデバイス)が、フォームページアクセス要求をサーバ(例えば、ウェブサーバ)へ送信する。フォームページアクセス要求の受信は、ウェブサーバ側から見ると、フォーム添付ファイルアップロード・アドレスを取得するための要求の受信と等価である。フォームページアクセス要求(または、等価的に、フォーム添付ファイルアップロード・アドレスを取得するための要求)の受信に応答して、ウェブサーバは、フォームページを端末(例えば、PCブラウザデバイス)へ送信する。さらに、ウェブサーバは、フォームページに対応するフォーム添付ファイルアップロード・アドレスを(例えば、端末に)送信できる。例えば、フォームページアクセス要求(例えば、“http://go−test.1688.com:7100/buyoffer/post_offer.htm POST”)の受信に応答して、ウェブサーバは、フォームページと、フォームページに対応するフォーム添付ファイルアップロード・アドレス“http://go−test.1688.com:7100/buyoffer/post_offer.htm”とを、端末に送信できる。いくつかの実施形態において、端末は、フォームページとフォームページに対応するフォーム添付ファイルアップロード・アドレスとを受信すると、フォームページ上にフォーム添付ファイルアップロード・アドレスを表示できる。
【0028】
いくつかの実施形態において、端末(例えば、PCブラウザデバイス)は、フォームページアクセス要求をサーバ(例えば、ウェブサーバ)へ送信する。サーバは、フォームページをPCブラウザへ送信できる。例えば、サーバは、(例えば、端末から)フォームページアクセス要求を受信したことに応答して、フォームページをPCブラウザへ送信するよう構成されうる。端末(すなわち、そのユーザ)は、フォームページの機能を選択もしくは他の方法でトリガできる。例えば、端末は、フォームページ上のボタンを選択できる。いくつかの実施形態において、端末がフォームページ上のボタンをトリガしたことに応答して、端末は、添付ファイルアップロード・アドレス(例えば、“http://go−test.1688.com:7100/buyoffer/post_offer.htm”)を取得するために、サーバへ要求を送信する。サーバは、添付ファイルアップロード・アドレスのための要求(例えば、端末からのGETメッセージ、POSTメッセージなど、または、それらの任意の組みあわせなどのHTTPメッセージ)を受信すると、端末へフォーム添付ファイルアップロード・アドレスを送信する(例えば、“http://go−test.1688.com:7100/buyoffer/post_offer.htm”)。いくつかの実施形態において、端末は、フォームページ上にフォーム添付ファイルアップロード・アドレスを表示できる。例えば、端末(例えば、PCブラウザデバイス)は、(例えば、サーバから)フォーム添付ファイルアップロード・アドレスを受信すると、フォームページ上にフォーム添付ファイルアップロード・アドレスを表示できる。
【0029】
いくつかの実施形態において、スマート端末(例えば、第1の端末110)は、他の端末(例えば、PCブラウザデバイスなどの第2の端末160)からフォーム添付ファイルアップロード・アドレスを取得する。スマート端末は、サーバ(例えば、ウェブサーバ)に添付ファイルアップロード・ページ・アクセス要求を送信することに関連して、フォーム添付ファイルアップロード・アドレスを利用する。例えば、他の端末は、無線接続(例えば、WiFi、Bluetooth(登録商標)、NFCなど)を介してフォーム添付ファイルアップロード・アドレスをスマート端末に送信する。他の端末は、電子メール、インスタントメッセージ、ショートメッセージサービス(SMS)メッセージなどのメッセージでフォーム添付ファイルアップロード・アドレスを送信できる。別の例として、他の端末は、ユーザが手動でフォーム添付ファイルアップロード・アドレスを入力できるように、ディスプレイでスマート端末にフォームを提供できる。
【0030】
工程230で、添付ファイルアップロード・ページ・アクセス要求が受信される。いくつかの実施形態では、サーバ(例えば、ウェブサーバ)が、添付ファイルアップロード・ページ・アクセス要求を受信する。添付ファイルアップロード・ページ・アクセス要求は、他の端末(例えば、
図1に示した第1の端末110などのスマート端末)によって(例えば、ウェブサーバへ)送信されうる。いくつかの実施形態において、スマート端末は、スマート端末がフォーム添付ファイルアップロード・アドレスを取得した後に(例えば、それに応答して)、添付ファイルアップロード・ページ・アクセス要求を送信する。
【0031】
工程240で、添付ファイルアップロードページが通信される。いくつかの実施形態では、サーバ(例えば、ウェブサーバ)が、添付ファイルアップロードページをスマート端末に送り返す。例えば、ウェブサーバは、添付ファイルアップロードページ“http://go−test.1688.com:7100/buyoffer/post_offer.htm”をスマート端末に送り返す。
【0032】
工程250で、フォーム添付ファイルが受信および格納される。いくつかの実施形態では、サーバ(例えば、ウェブサーバ)が、フォーム添付ファイルを受信および格納する。サーバは、スマート端末からフォーム添付ファイルを受信できる。いくつかの実施形態において、フォーム添付ファイルは、添付ファイルアップロードページを介してスマート端末によって投稿されうる。
【0033】
いくつかの実施形態において、スマート端末は、添付ファイルアップロードページを取得した後、添付ファイルアップロードページを用いて、ローカルファイルをフォーム添付ファイルとしてサーバ(例えば、ウェブサーバ)にアップロードできる。例えば、スマート端末は、添付ファイルアップロードページの受信に応答して、ローカルファイル(例えば、ローカルに格納された写真)をフォーム添付ファイルとしてサーバにアップロードできる。フォーム添付ファイルは、サーバによって格納される。いくつかの実施形態において、PCブラウザは、サーバによって格納されたフォーム添付ファイルを、PCブラウザによって後に投稿されるフォーム情報(またはそれに関連する情報)とを関連づけることができる。例えば、ブラウザは、フォームに関連するすべてのフィールドの少なくとも一部を、フォーム情報で埋めることができ、PCブラウザは、サーバによって格納されたフォーム添付ファイルをフォーム情報と関連づけることができる。
【0034】
図2Bは、本発明の様々な実施形態に従って、フォーム添付ファイルをアップロードするための方法を示すフローチャートである。
【0035】
図2Bを参照すると、フォーム添付ファイルをアップロードするため方法の方法250が提供されている。いくつかの実施形態において、方法250は、
図2Aに示した方法200に対応しうる。いくつかの実施形態において、方法250は、
図1に示したシステム100などのシステムによって実施される。
【0036】
工程251で、添付ファイルアップロード要求が通信される。いくつかの実施形態では、端末(例えば、PCブラウザデバイス)にインストールされたブラウザが、添付ファイルアップロード要求をサーバ(例えば、ウェブサーバ)に送信する。サーバは、添付ファイルアップロード要求を受信できる。添付ファイルアップロード要求の一例は、HTTPメッセージ(GETメッセージ、POSTメッセージなど、または、それらの任意の組みあわせなど)である。例えば、添付ファイルアップロード要求は、添付ファイルアップロード・アドレス(例えば、“http://go−test.1688.com:7100/buyoffer/post_offer.htm”)のための要求でありうる。
【0037】
工程252で、フォームアップロードアドレスが通信される。いくつかの実施形態において、フォームアップロードアドレスは、端末にインストールされたブラウザに送信される。サーバは、フォームアップロードアドレスを送信できる。いくつかの実施形態において、サーバは、サーバが添付ファイルアップロード要求を受信したことに応答して、端末にインストールされたブラウザにフォームアップロードアドレスを送信する。フォームアップロードアドレスの一例は、”http://go−test.1688.com:7100/buyoffer/post_offer.htm”である。
【0038】
工程253で、添付ファイルアップロード・ページ・アクセス要求が通信される。いくつかの実施形態では、携帯端末(例えば、スマート端末)が、添付ファイルアップロード・ページ・アクセス要求をサーバへ送信する。サーバは、添付ファイルアップロード・ページ・アクセス要求を受信できる。添付ファイルアップロード・ページ・アクセス要求の一例は、HTTPメッセージ(GETメッセージ、POSTメッセージなど、または、それらの任意の組みあわせなど)である。例えば、添付ファイルアップロード・ページ・アクセス要求は、添付ファイルアップロード・アドレス(例えば、“http://go−test.1688.com:7100/buyoffer/post_offer.htm”)のための要求でありうる。
【0039】
工程254で、添付ファイルアップロードページが通信される。いくつかの実施形態では、サーバが、添付ファイルアップロードページを携帯端末に送信する。いくつかの実施形態において、サーバは、サーバが添付ファイルアップロード・ページ・アクセス要求を受信したことに応答して、添付ファイルアップロードページを携帯端末に送信する。添付ファイルアップロードページの一例は、”http://go−test.1688.com:7100/buyoffer/post_offer.htm”である。
【0040】
工程255で、フォーム添付ファイルが通信される。いくつかの実施形態では、携帯端末が、フォーム添付ファイルをサーバに送信する。携帯端末は、添付ファイルアップロードページを用いて、フォーム添付ファイルをサーバに通信できる。例えば、携帯端末は、フォーム添付ファイル(例えば、JPEGファイル)を添付ファイルアップロードページのURLに対応するサーバに投稿できる。
図3は、本発明の様々な実施形態に従って、フォーム添付ファイルをアップロードするための方法を示すフローチャートである。
【0041】
図3を参照すると、フォーム添付ファイルをアップロードするため方法の方法300が提供されている。いくつかの実施形態において、方法300は、
図1に示したシステム100などのシステムによって実施される。
【0042】
工程301で、フォームページアクセス要求が通信される。いくつかの実施形態では、サーバ(例えば、ウェブサーバ)が、フォームページアクセス要求を受信する。フォームページアクセス要求は、端末にインストールされたブラウザ(例えば、
図1に示した第2の端末などのパーソナルコンピュータ端末にインストールされたPCブラウザ)によって送信されうる。ページアクセス要求は、ユーザ入力(例えば、マウス、タッチスクリーンなどを用いた、ボタンのクリック、リンクの選択など、グラフィカルユーザインターフェース(GUI)ツールを介してユーザによって実行された動作)に応答して、PCブラウザによって生成されうる。
【0043】
いくつかの実施形態において、ユーザが、PCブラウザでフォームページを開いた場合、または、開かれたフォームページ上での後続の工程中にアクセスしようとした場合に、PCブラウザは、ウェブサーバ(例えば、
図1に示したウェブサーバ130など)にフォームページアクセス要求を送信する。フォームページアクセス要求は、フォームページが最初に開かれた(例えば、アクセスされた)時に送信されるアクセス要求、または、すでに開かれたフォームページ上での後続の工程中に送信されるアクセス要求でありうる。いくつかの実施形態において、フォームページアクセス要求は、PCブラウザによって送信された要求に対応しうる。例えば、PCブラウザは、添付ファイルアップロード・アドレスを取得するために、(例えば、フォームページアクセス要求に対応する)要求を送信できる。
【0044】
いくつかの実施形態において、要求(例えば、フォームページアクセス要求に対応する要求)は、フォーム関連情報を含む。一例として、フォーム関連情報は、フォーム識別子情報、アプリケーション識別子情報、一意識別子情報など、または、それらの任意の組みあわせを含みうる。いくつかの実施形態において、フォーム識別子情報は、要求内のフォームを識別するために用いられる。例えば、ウェブサーバは、フォーム識別子情報を用いて、フォームページアクセス要求に関連する特定のフォームを決定することができる。いくつかの実施形態において、フォーム関連情報は、さらに、フォームに関連する特定のアプリケーションを区別するためのアプリケーション識別子情報を含む。いくつかの実施形態において、一意識別子情報は、主に、情報のアップロード源を識別するために用いられる。例えば、ウェブサーバは、一意識別子情報を用いて、情報のアップロード源を決定することができる。一意識別子情報は、ユーザ識別子、何らかのコード情報など、または、それらの任意の組みあわせに対応しうる。一意識別子情報は、アップロード源を区別するために利用できる。さらに、一意識別子情報は、PC(例えば、PC端末上にインストールされたPCブラウザ)上にアップロードされたフォームデータを、スマート端末上にアップロードされた1または複数のフォーム添付ファイルに関連づけるために利用することもできる。
【0045】
工程302で、セキュリティコード要求が通信される。いくつかの実施形態では、ウェブサーバが、セキュリティコード要求を通信する。例えば、ウェブサーバは、セキュリティコード要求をアプリケーションサーバへ送信する。ウェブサーバは、ウェブサーバがフォームページアクセス要求を受信したことに応答して、セキュリティコード要求をアプリケーションサーバに送信できる。
【0046】
いくつかの実施形態において、フォーム添付ファイルのアップロードのセキュリティをさらに強化するために、ウェブサーバがフォームページアクセス要求を受信したことに応答して、ウェブサーバは、セキュリティコード要求をアプリケーションサーバに送信する。いくつかの実施形態において、セキュリティコード要求は、上述のフォーム関連情報を含む。
【0047】
工程303で、セキュリティコードが生成される。いくつかの実施形態では、アプリケーションサーバが、セキュリティコードを作成する。いくつかの実施形態において、アプリケーションサーバは、セキュリティコードとフォーム関連情報との間の対応関係を確立し(例えば、アプリケーションサーバは、セキュリティコードをフォーム関連情報と関連づけ)、後にリトリーブするために対応関係を格納位置に格納する。
【0048】
工程304で、セキュリティコードが通信される。いくつかの実施形態では、アプリケーションサーバが、セキュリティコードをウェブサーバに送信する。例えば、アプリケーションサーバが(例えば、ウェブサーバから)セキュリティコード要求を受信したことに応答して、アプリケーションサーバは、セキュリティコードを生成してウェブサーバへ送信する。
【0049】
セキュリティコードは、様々な方法に従って生成されてよい。かかる方法の一例は、安全なアルゴリズム(暗号学的ハッシュ関数など)またはその他の適切な技術を用いて、64ビット文字列をランダムに生成する方法である。
【0050】
工程305で、コードが生成される。いくつかの実施形態において、生成されるコード(例えば、情報コード)は、クイックレスポンス(QR)コードである。いくつかの実施形態では、ウェブサーバが、QRコードを生成する。ウェブサーバは、QRコードを生成すると、QRコードをPCブラウザへ送信できる。いくつかの実施形態では、PCブラウザが、QRコードを生成する。いくつかの実施形態において、PCブラウザデバイス上で実行中のブラウザ/クライアントアプリケーションまたは別個のアプリケーションによって実行される関数が、QRコードを生成するために呼び出される。いくつかの実施形態において、PCブラウザがコードを生成した場合、ウェブサーバは、セキュリティコードをPCブラウザに送信する。QRコードは、(例えば、PCブラウザが開くことを要求した)フォームページに対応するフォーム添付ファイルアップロード・アドレスとセキュリティコードとを用いて生成される。コードは、バーコード、QRコード、トークン、または、証明書など、もしくは、それらの任意の組みあわせなど、様々な形態で実装できる。
【0051】
工程306で、生成されたコードとフォームページが通信される。例えば、いくつかの実施形態において、QRコードと、PCブラウザが開くことを要求したフォームページが、PCブラウザへ送信される。例えば、フォームページURLおよびQRコードをパラメータとして含むHTTP Postメッセージが、PCブラウザへ送信されうる。
【0052】
いくつかの実施形態において、PCブラウザは、フォームページおよびQRコードを受信した後、フォームページおよびQRコードを表示する。いくつかの実施形態において、PCブラウザは、フォームページおよびQRコードを受信した後、QRコードをスマート端末に通信してよい。例えば、PCブラウザは、スマート端末がディスプレイに表示されたQRコードをスキャンすることを可能にするために、ディスプレイ上にQRコード表示できる。別の例として、PCブラウザは、メディア上にQRコードを再生してもよい(例えば、PCブラウザは紙の上にQRコードを印刷できる)。QRコードが再生されたメディアは、スマート端末で読み取られる。
【0053】
工程307で、コードが取得される。いくつかの実施形態では、スマート端末が、コード(例えば、QRコード)を取得する。例えば、PCブラウザは、フォームページおよびコードを受信した後、フォームページおよびコードを表示できる。スマート端末は、PCブラウザによって表示または他の方法で通信されたコードを取得できる。例えば、スマート端末は、画像キャプチャ機能を用いてコードを取得できる。コードが取得された後、そのコードはフォーム添付ファイルアップロード・アドレスおよびセキュリティコードを取得するために解析される。例えば、いくつかの実施形態において、スマート端末は、フォーム添付ファイルアップロード・アドレスおよびセキュリティコードをコードから抽出できる。
【0054】
いくつかの実施形態において、コードの内容は、コードを表す画像をスキャンすることによって(例えば、スマート端末によって)取得される。コードの取得に応答して、コードは解析される。スマート端末は、コードを解析することにより、フォーム添付ファイルアップロード・アドレスおよびセキュリティコードを取得または他の方法で抽出できる。いくつかの実施形態において、スマート端末は、(例えば、コードから取得または他の方法で抽出された)フォーム添付ファイルアップロード・アドレスをリトリーブするか、もしくは、そのアドレスにナビゲートすることができる。例えば、スマート端末は、フォーム添付ファイルアップロード・アドレスをコードから取得したことに応答して、フォーム添付ファイルアップロード・アドレスをリトリーブするか、もしくは、そのアドレスにナビゲートすることができる。フォーム添付ファイルアップロード・アドレスをトリガ(例えば、選択または他の方法で実行)したことに応答して、スマート端末は、フォーム添付ファイルアップロードページを開くようウェブサーバに要求する。
【0055】
工程308で、添付ファイルアップロード・ページ・アクセス要求が通信される。いくつかの実施形態では、スマート端末が、添付ファイルアップロード・ページ・アクセス要求をウェブサーバへ送信する。例えば、スマート端末は、スマート端末がフォーム添付ファイルアップロード・アドレスをトリガしたことに関連して、添付ファイルアップロード・ページ・アクセス要求を送信する。いくつかの実施形態において、スマート端末は、QRコードから抽出したセキュリティコードをウェブサーバに送信する。いくつかの実施形態において、添付ファイルアップロード・ページ・アクセス要求は、QRコードから抽出されたセキュリティコードを含む。いくつかの実施形態において、スマート端末は、セキュリティコードおよび添付ファイルアップロード・ページ・アクセス要求をウェブサーバへ同時に送信する。
【0056】
工程309で、ウェブサーバは、セキュリティコードを通信する。いくつかの実施形態において、ウェブサーバは、スマート端末によって送信された添付ファイルアップロード・ページ・アクセス要求を受信する。いくつかの実施形態において、ウェブサーバは、スマート端末によって送信されたセキュリティコードを受信する。いくつかの実施形態において、添付ファイルアップロードページ要求は、セキュリティコードを運ぶ。したがって、添付ファイルアップロードページ要求は、セキュリティコードと共にウェブサーバに伝えられる。いくつかの実施形態において、アップロードページアクセス要求(およびセキュリティコード)を受信したことに応答して、ウェブサーバは、検証のためにセキュリティコードを送信する。例えば、ウェブサーバは、検証のためにアプリケーションサーバへセキュリティコードを送信する。ウェブサーバは、セキュリティコードの検証のための要求と共にセキュリティコードをアプリケーションサーバへ送信できる。
【0057】
工程310で、セキュリティコードが検証される。いくつかの実施形態では、アプリケーションサーバが、セキュリティコードを検証(例えば、テスト)する。例えば、QRコードから抽出されたセキュリティコードに対応する受信済みのセキュリティコードが、アプリケーションサーバによって生成および格納された(例えば、セキュリティコード要求に応答してアプリケーションサーバによって生成および格納された)セキュリティコードと比較される。いくつかの実施形態において、セキュリティコードが有効であった場合、セキュリティコードに対応づけられたフォーム関連情報がウェブサーバに送信される。例えば、セキュリティコードが有効であった場合、セキュリティコードに関連づけられたフォーム関連情報が、その格納位置からリトリーブされ、ウェブサーバへ送信される。
【0058】
いくつかの実施形態において、アプリケーションサーバによって実行されるセキュリティコードの検証は、セキュリティコードがすでに作成済みのセキュリティコードに対応するか否かを、アプリケーションサーバの作成したセキュリティコードを格納するストレージ内で当該セキュリティコードをルックアップすることによってテストする工程を含む。セキュリティコードがすでに作成済みのセキュリティコードに対応すると判定された場合、換言すると、セキュリティコードがストレージ内で見つかった場合、そのセキュリティコードは有効と見なされる。セキュリティコードがすでに作成済みのセキュリティコードに対応しない場合、そのセキュリティコードは有効ではない。いくつかの実施形態において、他のユーザがPCブラウザに表示されたQRコードを用いて無許可の添付ファイルを後にアップロードすることを防止することによって、セキュリティをさらに保証するために、セキュリティコードの検証は、セキュリティコードが、(例えば、添付ファイルアップロード・ページ・アクセス要求と関連して)すでに用いられたか否かを判定する工程をさらに備えてもよい。いくつかの実施形態において、セキュリティコードがすでに作成済みのセキュリティコードに対応すると共に、まだ利用されていない場合、そのセキュリティコードは、有効と見なされる。そうでない場合、セキュリティコードは有効ではない。換言すると、いくつかの実施形態において、セキュリティコードが有効であった場合、セキュリティコードが利用されたという事実が(例えば、ストレージ内にセキュリティコードに関連づけられたフラグまたはマーカを設定することによって)記録され、セキュリティコードが2度目に用いられた場合に、セキュリティコードは有効でなくなる。いくつかの実施形態において、セキュリティコードは、(例えば、セキュリティコードが生成された時間から)所定の期間後に失効してもよい。
【0059】
いくつかの実施形態において、セキュリティコードの検証に応答して、セキュリティコードに関連づけられた(例えば、対応づけられた)フォーム関連情報がリトリーブされる。例えば、セキュリティコードが有効であった場合、アプリケーションサーバは、ストレージ内でセキュリティコードに対応づけられたフォーム関連情報を検索する(例えば、フォーム関連情報を格納するデータベースにクエリする)。
【0060】
工程311で、フォーム関連情報が通信される。いくつかの実施形態では、アプリケーションサーバが、フォーム関連情報をウェブサーバに送信する。アプリケーションサーバは、アプリケーションサーバがセキュリティコードを検証したことに応答して、フォーム関連情報をウェブサーバに送信できる。アプリケーションサーバは、セキュリティコードが有効であるか否かに関する示唆を(例えば、ウェブサーバに)送信できる。例えば、アプリケーションサーバは、セキュリティコードの検証の結果と共にフォーム関連情報をウェブサーバへ送信できる。フォーム関連情報は、フォーム添付ファイルをフォームに関連づけると共に特定のユーザによってアップロードされたフォームデータをフォーム添付ファイルに関連づけるために送信される。
【0061】
いくつかの実施形態において、セキュリティコードが無効(例えば、有効でない)と見なされた場合、ウェブサーバは、「誤ったページ」に対応するコードをスマート端末に送り返し、セキュリティコードが有効でなかったことを示唆する。この処理は、
図3には示されていない。
【0062】
工程312で、添付ファイルアップロードページおよびフォーム関連情報が通信される。いくつかの実施形態では、ウェブサーバが、(例えば、添付ファイルアップロード・ページ・アクセス要求に応答して)添付ファイルアップロードページおよびフォーム関連情報をスマート端末に送信する。
【0063】
いくつかの実施形態において、スマート端末は、添付ファイルアップロードページを表示する。例えば、添付ファイルアップロードページの受信に応答して、スマート端末は、添付ファイルアップロードページをロードする。いくつかの実施形態において、スマート端末データは、添付ファイルアップロードページに対する関連動作を用いて、フォーム添付ファイルとしてウェブサーバに投稿される。いくつかの実施形態において、ユーザは、スマート端末データを投稿もしくは入力する。いくつかの実施形態において、フォーム関連情報は、スマート端末データと共に投稿される。
【0064】
工程313で、フォーム添付ファイルおよびフォーム関連情報が通信される。いくつかの実施形態では、スマート端末が、(例えば、スマート端末データを含むかまたは他の方法でデータに対応する)フォーム添付ファイルと、フォーム関連情報とを通信する。スマート端末は、フォーム添付ファイルおよびフォーム関連情報をウェブサーバに送信できる。スマートフォンは、スマートフォンと動作可能に接続されたストレージからフォーム添付ファイルを選択するためのユーザからの入力を受信できる。例えば、ユーザは、スマートフォンにローカルに格納されたファイルをフォーム添付ファイルとして選択できる。例えば、写真(例えば、画像ファイル)が、スマート端末サーバによってウェブサーバへ送信される。
【0065】
工程314で、ウェブサーバは、フォーム添付ファイルおよびフォーム関連情報を通信する。いくつかの実施形態において、ウェブサーバは、スマート端末から投稿されたフォーム添付ファイルおよびフォーム関連情報を受信し、その後、フォーム添付ファイルおよびフォーム関連情報を通信する。例えば、ウェブサーバは、フォーム添付ファイルおよびフォーム関連情報をファイル格納サーバへ送信できる。別の例として、ウェブサーバは、フォーム添付ファイルおよびフォーム関連情報をアプリケーションサーバ(図示せず)へ送信できる。いくつかの実施形態において、ウェブサーバは、フォーム添付ファイルおよびフォーム関連情報を連想記憶のためのストレージサーバへ送信する。
【0066】
工程315で、(例えば、スマートフォンを介して投稿された)フォーム添付ファイルに関するファイル情報が通信される。いくつかの実施形態において、ウェブサーバは、投稿されたフォーム添付ファイルのファイル情報をアプリケーションサーバへ送信する。
【0067】
工程316で、ファイル再生成要求が通信される。いくつかの実施形態では、PCブラウザが、ファイル情報再生成要求をウェブサーバへ送信する。PCブラウザは、ユーザ入力に応答して、ファイル情報再生成要求を送信できる。いくつかの実施形態において、ファイル情報再生成要求は、フォーム関連情報を含む。例えば、ファイル再生成要求の通信は、ファイル再生成要求内で識別されたフォーム関連情報に関連するファイル情報(例えば、投稿されたフォーム添付ファイルに関連する情報)の要求に対応しうる。ファイル再生成要求の一例は、htmlリフレッシュである。
【0068】
いくつかの実施形態において、PCブラウザがフォームページを開いたことに応答して、PCブラウザは、ファイル情報再生成要求を送信し始める。PCブラウザは、フォーム添付ファイルのためのアップロード情報を取得するために、ポーリング方式を用いてファイル情報再生成要求を送信できる。例えば、いくつかの実施形態において、PCブラウザは、PCブラウザがフォームページを受信する工程306の後に、対応するファイル情報についてポーリング(例えば、要求)を継続できる。PCブラウザは、フォームページ(または、それと関連するデータ)の更新のためにポーリングを継続できる。いくつかの実施形態において、PCブラウザは、フォームページを埋めるために、ファイル情報再生成要求を送信する。
【0069】
いくつかの実施形態において、PCブラウザがファイル情報再生成要求を送信するためのポーリング法は、JavaScript(登録商標、以下同じ)(JS)ポーリング法を含む。JSポーリング法は、フォームページに埋め込まれたJSを介してポーリングを行いウェブサーバへファイル情報再生成要求を送信することを含む。
【0070】
いくつかの実施形態において、PCブラウザがファイル情報再生成要求を送信するためのポーリング法は、フォームページ内のプラグイン(フラッシュプラグインまたはJava(登録商標、以下同じ)プラグインなど)を介してポーリングを行いウェブサーバへファイル情報再生成要求を送信することを含みうる。
【0071】
いくつかの実施形態において、PCブラウザがファイル情報再生成要求を送信するためのポーリング法は、PCブラウザおよびウェブサーバの間に持続接続(例えば、TCP接続)を確立することによって、ポーリングを行いファイル情報再生成要求を送信することを含みうる。
【0072】
いくつかの実施形態において、ファイル情報再生成要求を送信するためのJSポーリグ法は、実行のための技術的コストが比較的低い(例えば、必要な処理能力が低い)ことに関連する利点から好ましく、JSポーリング法は、より良いユーザ体験を提供する。
【0073】
工程317で、フォーム関連情報に対応するファイル情報が通信される。いくつかの実施形態では、ウェブサーバが、フォーム関連情報に対応するファイル情報をアプリケーションサーバから取得する。
【0074】
工程318で、(例えば、フォーム関連情報に関連する)ファイル情報が通信される。いくつかの実施形態では、サーバが、取得したファイル情報をPCブラウザへ送信する。例えば、ウェブサーバは、ファイル情報再生成要求に応答して、ファイル情報をPCブラウザへ送信できる。
【0075】
工程319で、現在のフォームが再生成される。いくつかの実施形態において、現在のフォームの再生成は、フォームページに関連するフォームを対応するファイル情報で埋める工程を含む。いくつかの実施形態において、PCブラウザは、取得したファイル情報を用いて現在のフォームを再生成する。例えば、フォームページは、取得したファイルのファイル名および/または取得したファイルのコンテンツデータを含むように埋められうる。
【0076】
いくつかの実施形態において、フォームページを返すことに関連して、ウェブサーバは、フォームページに対応するフォーム添付ファイルアップロード・アドレスを返す。様々な実施形態において、ウェブサーバは、上記の方法300に関連して説明した情報コード方法に加えて、フォームページに対応するフォーム添付ファイルアップロード・アドレスを提供する(例えば、返す)様々な方法を用いうる。例えば、ウェブサーバは、フォーム添付ファイルアップロード・アドレスを第2の端末(例えば、PCブラウザ)に直接送り返すことができる。その後、第2の端末は、ブラウザでフォームページ上にフォーム添付ファイルアップロード・アドレスを表示できる。第1の端末(例えば、スマート端末)は、第2の端末からフォーム添付ファイルアップロード・アドレスを取得できる。第1の端末は、ユーザの手動入力または画像キャプチャなどの方法でフォーム添付ファイルアップロード・アドレスを取得した後、添付ファイルアップロード・ページ・アクセス要求をウェブサーバへ送信する。
【0077】
図4は、本発明の様々な実施形態に従って、フォーム添付ファイルをアップロードするための方法を示すフローチャートである。
【0078】
図4を参照すると、フォーム添付ファイルをアップロードするため方法の方法400が提供されている。いくつかの実施形態において、方法400は、
図1に示したシステム100などのシステムによって実施される。
【0079】
工程401で、フォームページアクセス要求が通信される。いくつかの実施形態では、ウェブサーバが、フォームページアクセス要求を受信する。フォームページアクセス要求は、端末にインストールされたPCブラウザ、アプリケーションなど、または、それらの任意の組みあわせによって送信されうる。
【0080】
いくつかの実施形態において、PCブラウザがインストールされた端末は、ユーザが、PCブラウザ、端末にインストールされたアプリケーションなどでフォームページを開いた場合、または、開かれたフォームページ上での後のステップでアクセスしようとした場合に、フォームページアクセス要求を送信する。例えば、いくつかの実施形態において、フォームページアクセス要求は、フォームページが最初に開かれた時に送信されるアクセス要求であってよい。別の例として、いくつかの実施形態において、フォームページアクセス要求は、(例えば、フォームページへの入力などに応答して)すでに開かれたフォームページ上での後の工程中に送信されるアクセス要求であってもよい。
【0081】
いくつかの実施形態において、フォームページアクセス要求は、フォーム関連情報を含む。いくつかの実施形態において、フォーム関連情報は、フォーム識別子情報、アプリケーション識別子情報、一意識別子情報など、または、それらの任意の組みあわせを含む。フォーム識別子情報は、要求内のフォームを識別するために利用できる。いくつかの実施形態において、フォーム関連情報は、さらに、フォームに関連する特定のアプリケーションを区別するためのアプリケーション識別子情報を含む。いくつかの実施形態において、一意識別子情報は、主に、情報のアップロード源を識別するために用いられる。例えば、ウェブサーバは、一意識別子情報を用いて、情報のアップロード源を決定することができる。一意識別子情報は、ユーザ識別子、何らかのコード情報など、または、それらの任意の組みあわせに対応しうる。一意識別子情報は、アップロード源を区別するために利用できる。さらに、一意識別子情報は、端末(例えば、端末PC端末上にインストールされたPCブラウザ)上にアップロードされたフォームデータを、スマート端末上にアップロードされた1または複数のフォーム添付ファイルに関連づけるために利用することもできる。
【0082】
工程402で、フォームページが通信される。いくつかの実施形態では、ウェブサーバが、フォームページをPCブラウザへ送信する。いくつかの実施形態において、ウェブサーバは、ページアクセス要求の受信に応答して、フォームページをPCブラウザに送信する。
【0083】
工程403で、添付ファイルアップロード・アドレスのための要求が通信される。いくつかの実施形態では、PCブラウザが、添付ファイルアップロード・アドレスのための要求をウェブサーバへ送信する。PCブラウザは、トリガされたことに応答して、添付ファイルアップロード・アドレスのための要求を送信できる。PCブラウザは、フォームページ上の機能の選択(例えば、フォームページ上のボタンのクリック、フォームページ上のリンクの選択、など)のようなユーザ入力によって、添付ファイルアップロード・アドレスのための要求を送信することをトリガされうる。
【0084】
いくつかの実施形態において、PCブラウザがインストールされた端末すなわちそのユーザが、フォーム添付ファイルアップロード・アドレスの取得に関連づけられたフォームページ上の機能ボタンをトリガした場合、PCブラウザは、添付ファイルアップロード・アドレスのための要求をウェブサーバに送信する。いくつかの実施形態において、添付ファイルアップロード・アドレスのための要求は、フォーム関連情報を含む。
【0085】
工程404、405、および、406は、それぞれ、
図3に示した方法300の工程302、303、および、304と同様であるため、ここではさらに論じない。
【0086】
工程407で、コードが生成される。いくつかの実施形態において、生成されるコードは、QRコードである。いくつかの実施形態では、ウェブサーバが、QRコードを生成する。ウェブサーバは、QRコードを生成すると、QRコードをPCブラウザへ送信する。いくつかの実施形態では、PCブラウザ(例えば、またはPCブラウザがインストールされたアプリケーション)が、QRコードを生成する。いくつかの実施形態において、PCブラウザがコードを生成した場合、ウェブサーバは、セキュリティコードをPCブラウザに送信する。QRコードは、QRコードを生成するために(例えば、PCブラウザが要求した)フォーム添付ファイルアップロード・アドレスとセキュリティコードとを用いて生成されうる。QRコードは、PCブラウザへ送り返される。コードは、バーコード、QRコード、トークン、または、証明書など、もしくは、それらの任意の組みあわせなど、様々な形態で実装できる。
【0087】
いくつかの実施形態において、PCブラウザは、QRコードを受信した後、フォームページ上にQRコードを表示する、または、他の方法でQRコードを再生する、もしくは、QRコードをスマート端末に通信することができる。
【0088】
工程407〜421は、それぞれ、
図3に示した方法300の工程305〜319と同様であるため、ここではさらに論じない。
【0089】
いくつかの実施形態において、ウェブサーバ、ファイル格納サーバ、および、アプリケーションサーバの機能、もしくは、それらの任意の組みあわせが、単一のサーバに統合されてもよい。いくつかの実施形態において、ファイル格納サーバまたはアプリケーションサーバの機能は、ウェブサーバによって実装されてもよい。
【0090】
図4に示した処理は、
図3の処理と異なるが、
図3の個々の工程に含まれるメッセージの例は、
図4に示した対応する工程にも適用可能である。
【0091】
図5は、本発明の様々な実施形態に従って、ウェブサーバを示す構造図である。
【0092】
図5を参照すると、ウェブサーバ500は、
図1に示したシステム100のウェブサーバ130として実施されてよい。
図5に示すように、ウェブサーバ500は、インターフェースモジュール510、フォームページ返送モジュール520、アップロードページ返送モジュール530、および、フォーム処理モジュール540を備える。いくつかの実施形態において、ウェブサーバ500は、さらに、ファイル情報取得モジュール550を備える。
【0093】
インターフェースモジュール510は、PCブラウザおよびスマート端末とデータをやり取りするよう構成されている。インターフェースモジュール510は、ユーザインターフェースに対応しうる。
【0094】
フォームページ返送モジュール520は、フォーム添付ファイルアップロード・アドレスをPCブラウザへ送信する。いくつかの実施形態において、フォームページ返送モジュール520は、インターフェースモジュール510を介してフォーム添付ファイルアップロード・アドレスをPCブラウザへ送信する。フォームページ返送モジュール520は、インターフェースモジュール510が、添付ファイルアップロード・アドレスの取得のためにPCブラウザによって送信された要求を受信したことに応答して、フォーム添付ファイルアップロード・アドレスを送信できる。
【0095】
様々な実施形態において、フォームページ返送モジュール520は、様々な実施例に従ってフォーム添付ファイルアップロード・アドレスを送信するよう構成されている。
【0096】
いくつかの実施形態において、フォームページ返送モジュール520は、フォームページをPCブラウザへ送信すると同時に、フォームページに対応するフォーム添付ファイルアップロード・アドレスを送り返す。例えば、PCブラウザは、フォームページアクセス要求をウェブサーバ500に送信する。インターフェースモジュール510は、フォームページアクセス要求をPCブラウザから受信する。いくつかの実施形態において、フォームページアクセス要求の受信は、フォームページ返送モジュール520にとって、添付ファイルアップロード・アドレスを取得するための要求を受信することと等価である。ウェブサーバ500がフォームページアクセス要求を受信したことに応答して、フォームページ返送モジュール520は、フォームページをPCブラウザに送信すると同時に、フォームページに対応するフォーム添付ファイルアップロード・アドレスを送り返す。その後、PCブラウザは、フォームページ上にフォーム添付ファイルアップロード・アドレスを表示できる。
【0097】
いくつかの実施形態において、フォームページ返送モジュール520は、PCブラウザから添付ファイルアップロード・アドレスのための要求を受信したことに応答して、フォーム添付ファイルアップロード・アドレスを送信する。例えば、PCブラウザは、フォームページアクセス要求をウェブサーバ500に送信する。インターフェースモジュール510は、フォームページアクセス要求をPCブラウザから受信する。インターフェースモジュール510がフォームページアクセス要求をPCブラウザから受信したことに応答して、フォームページ返送モジュール520は、フォームページをPCブラウザへ送信する。その後、いくつかの実施形態において、PCブラウザは、(例えば、添付ファイルアップロード・アドレスを要求することに関連づけられたボタンをユーザが選択することによって)フォームページ上の機能をトリガできる。例えば、フォームページ上の機能ボタンをトリガすることにより、ユーザは、添付ファイルアップロード・アドレスを取得するために、PCブラウザにウェブサーバ500への要求を送信させることができる。インターフェースモジュール510は、添付ファイルアップロード・アドレスのための要求を受信できる。インターフェースモジュール510が添付ファイルアップロード・アドレスのための要求をPCブラウザから受信したことに応答して、フォームページ返送モジュール520は、フォーム添付ファイルアップロード・アドレスをPCブラウザへ送信する。その後、PCブラウザは、フォームページ上にフォーム添付ファイルアップロード・アドレスを表示できる。
【0098】
いくつかの実施形態において、ユーザが、PCブラウザでフォームページを開いた場合、または、開かれたフォームページ上での後続のステップでアクセスしようとした場合に、PCブラウザは、ウェブサーバ500にフォームページアクセス要求を送信できる。一例として、いくつかの実施形態において、フォームページアクセス要求は、フォームページが最初に開かれた時に送信されるアクセス要求に対応する。別の例として、いくつかの実施形態において、フォームページアクセス要求は、すでに開かれたフォームページ上での後のステップで送信されるアクセス要求に対応する。いくつかの実施形態において、フォームページアクセス要求と、添付ファイルアップロード・アドレスの要求は、フォーム関連情報を含む。いくつかの実施形態において、フォーム関連情報は、フォーム識別子情報、アプリケーション識別子情報、一意識別子情報など、または、それらの任意の組みあわせを含む。いくつかの実施形態において、フォーム識別子情報は、要求内のフォームを識別するために用いられる。フォーム関連情報は、さらに、フォームに関連する特定のアプリケーションを区別するためのアプリケーション識別子情報を含んでもよい。いくつかの実施形態において、一意識別子情報は、主に、情報のアップロード源を識別するために用いられる。一意識別子情報は、ユーザ識別子、何らかのコード情報など、または、それらの任意の組みあわせに対応しうる。一意識別子情報は、アップロード源を区別するために利用できる。さらに、一意識別子情報は、(例えば、同じユーザについて)、PC(例えば、PC端末上にインストールされたPCブラウザ)上にアップロードされたフォームデータを、スマート端末上にアップロードされた1または複数のフォーム添付ファイルに関連づけるために利用することもできる。
【0099】
いくつかの実施形態において、スマート端末がフォーム添付ファイルアップロード・アドレスを取得したことに応答して、スマート端末は、ウェブサーバ500が、フォーム添付ファイルのためのアップロードページを開くまたは他の方法で提供することを要求する。例えば、いくつかの実施形態において、スマート端末は、添付ファイルアップロード・ページ・アクセス要求をウェブサーバ500に送信する。インターフェースモジュール510は、添付ファイルアップロード・ページ・アクセス要求を受信できる。
【0100】
アップロードページ返送モジュール530は、添付ファイルアップロードページをスマート端末に送信する。例えば、ウェブサーバ500が(例えば、スマート端末から)添付ファイルアップロード・ページ・アクセス要求を受信したことに応答して、アップロードページ返送モジュール530は、添付ファイルアップロードページをスマート端末に送信できる。アップロードページ返送モジュール530は、インターフェースモジュール510を介して添付ファイルアップロードページを送信できる。いくつかの実施形態において、アップロードページ返送モジュール530は、添付ファイルアップロードページと共にフォーム関連情報をスマート端末に送信できる。
【0101】
いくつかの実施形態において、フォームページ返送モジュール520は、コード(例えば、QRコード、バーコード、トークン、または、証明書などの情報コード)を生成できる。例えば、いくつかの実施形態において、フォームページ返送モジュール520がフォーム添付ファイルアップロード・アドレスを(例えば、PCブラウザへ)送信することに関連して、フォームページ返送モジュール520は、フォームページに対応するフォーム添付ファイルアップロード・アドレスを用いてコードを生成し、そのコードをPCブラウザへ送信できる。いくつかの実施形態において、PCブラウザは、例えば、フォームページ上にコードを表示することなどによって、このコードを再生できる。いくつかの実施形態において、スマート端末は、例えば、画像キャプチャでコードを取り込むなどして、コードを取得する。スマート端末は、コードを解析して、フォーム添付ファイルのためのアップロードアドレスを抽出できる。スマート端末は、スマート端末がコードから抽出したアップロードアドレスをトリガ(例えば、選択または実行)できる。スマート端末は、アップロードアドレスをトリガすると、添付ファイルアップロード・ページ・アクセス要求を(例えば、ウェブサーバ500へ)送信する。
【0102】
スマート端末は、添付ファイルアップロードページをウェブサーバ500(例えば、インターフェースモジュール510)から受信できる。いくつかの実施形態において、スマート端末は、ウェブサーバ500によって送信された添付ファイルアップロードページを受信したことに応答して、添付ファイルアップロードページを表示するか、もしくは、添付ファイルアップロードページを処理する。例えば、データ(例えば、スマート端末データ)が、フォーム添付ファイルとしてウェブサーバ500に投稿されうる。いくつかの実施形態において、ユーザは、添付ファイルアップロードページ上の関連動作を実行して、スマート端末データをフォーム添付ファイルとしてウェブサーバ500へ投稿する。例えば、ユーザは、フォーム添付ファイルとしてウェブサーバ500に投稿するデータを選択または他の方法で特定することができる。いくつかの実施形態において、スマート端末は、ウェブサーバ500へのデータの投稿に関連して送信されるフォーム関連情報を送信する。
【0103】
フォーム処理モジュール540は、フォーム添付ファイルを格納するよう構成されている。例えば、フォーム処理モジュール540は、ユーザインターフェース510が(例えば、添付ファイルアップロードページを介して)スマート端末によって投稿されたフォーム添付ファイルを受信した場合に、フォーム添付ファイルを格納できる。フォーム処理モジュール540は、フォーム添付ファイルを格納しつつ、フォーム添付ファイルと共に含まれるフォーム関連情報とフォーム添付ファイルとを関連づけることができる。例えば、フォーム添付ファイルの格納に関連して、フォーム処理モジュール540は、フォーム添付ファイルと共に含まれるフォーム関連情報とフォーム添付ファイルとを関連づける、または、それらの間の関係性を他の方法で定義することができる。
【0104】
いくつかの実施形態において、ウェブサーバ500は、フォーム添付ファイルをローカルに格納する。いくつかの実施形態において、ウェブサーバ500は、格納するためにフォーム添付ファイルを別個のファイル格納サーバに送信する。
【0105】
いくつかの実施形態において、セキュリティをさらに改善するために、フォームページ返送モジュール520がフォームページアクセス要求を(たとえば、PCブラウザから)受信した場合に、ウェブサーバ(例えば、フォームページ返送モジュール520)は、フォーム関連情報に対応づけられたまたは他の方法で関連づけられたセキュリティコードを取得してもよい。コード(例えば、QRコードなどの情報コード)は、フォーム添付ファイルアップロード・アドレスおよびセキュリティコードを用いて生成されうる。
【0106】
いくつかの実施形態では、ウェブサーバ500が、セキュリティコードを生成する。いくつかの実施形態において、セキュリティコードは、別のアプリケーションサーバによって生成される。いくつかの実施形態において、セキュリティコードが別のアプリケーションサーバによって生成される場合、フォームページ返送モジュール520は、フォーム関連情報をアプリケーションサーバへ送信し、アプリケーションサーバによって生成されたセキュリティコードを受信する。ここで、セキュリティコードは、アプリケーションサーバによってフォーム関連情報に対応づけられている。
【0107】
いくつかの実施形態において、ウェブサーバ500は、添付ファイルアップロード・ページ・アクセス要求に関連して含まれるセキュリティコードを動作可能に検証できる。例えば、ウェブサーバ500は、添付ファイルアップロードページ要求に関連して含まれるセキュリティコードをセキュリティコードの検証のためにアプリケーションサーバに送信できる。
【0108】
いくつかの実施形態において、インターフェースモジュール510が添付ファイルアップロード・ページ・アクセス要求を受信すると、アップロードページ返送モジュール530は、添付ファイルアップロード・ページ・アクセス要求に含まれるセキュリティコードの検証の結果を取得できる。添付ファイルアップロード・ページ・アクセス要求に含まれるセキュリティコードが有効であった(例えば、元々生成されたセキュリティコードと一致する)場合、アップロードページ返送モジュール530は、添付ファイルアップロードページに関連するセキュリティコードに対応づけられたフォーム関連情報をスマート端末に送信できる。
【0109】
アップロードページ返送モジュール530が、添付ファイルアップロード・ページ・アクセス要求に含まれるセキュリティコードを用いて実行されたセキュリティコードの検証の結果を取得する場合、アップロードページ返送モジュール530は、添付ファイルアップロード・ページ・アクセス要求に含まれるセキュリティコードをアプリケーションサーバに送信し、アプリケーションサーバがセキュリティコードを用いて検証を実行した後に送り返されるセキュリティコードの検証の結果を受信できる。
【0110】
いくつかの実施形態において、セキュリティコードが検証される場合、セキュリティコードの検証は、少なくとも、セキュリティコードがすでに作成済みのセキュリティコードに対応するか否かを判定することを含む。セキュリティコードがすでに作成済みのセキュリティコードに対応する場合、そのセキュリティコードは有効と見なされうる。セキュリティコードがすでに作成済みのセキュリティコードに対応しない場合、そのセキュリティコードは、有効ではない(例えば、無効である)と見なされうる。いくつかの実施形態において、他のユーザがPCブラウザに表示された情報コードをスキャンすることによって、無許可の添付ファイルを後にアップロードするのを防止することによって、セキュリティをさらに保証するために、セキュリティコードの検証は、セキュリティコードが(例えば、添付ファイルのアップロードに関連して)以前に用いられたか否かを判定することを含んでもよい。セキュリティコードがすでに作成済みのセキュリティコードに対応すると共に、以前に利用されていない場合、そのセキュリティコードは、有効と見なされうる。そうでなければ、セキュリティコードは、有効ではない(例えば、無効である)と見なされうる。いくつかの実施形態において、セキュリティコードが検証された場合、セキュリティコードが利用されたという事実が記録されうる。例えば、アプリケーションサーバは、生成されたセキュリティコードが検証されたか否かの記録を保持できる。いくつかの実施形態において、セキュリティコードが2回目に利用された場合(例えば、すでに利用されたセキュリティコードの次の検証中に)、そのセキュリティコードは、2回目に関連した利用のために有効でなくなる。
【0111】
いくつかの実施形態において、ユーザがファイルアップロードの進捗状況を監視する助けとなり、ユーザ体験を向上させるために、PCブラウザは、フォームページを開いた後、ポーリング法を用いて、フォーム添付ファイルアップロード情報の取得方法としてファイル情報再生成要求を送信し始めてもよい。PCブラウザは、ファイル情報再生成要求に応答して、ファイルアップロードの(例えば、リアルタイムの)状況を提供されうる。いくつかの実施形態において、ポーリング法は、PCブラウザが、ファイルアップロードと同時にファイルアップロードに関する情報を受信することを可能にする。いくつかの実施形態において、インターフェースモジュール510が、PCブラウザによって送信されたファイル情報再生成要求を受信すると、ファイル情報取得モジュール550は、ファイル情報再生成要求に含まれるフォーム関連情報に対応するすでに格納済みのフォーム添付ファイル情報を取得し、(例えば、インターフェースモジュール510を介して)ファイル情報をPCブラウザへ送信する。PCブラウザは、ファイル情報を用いて、現在のフォームを再生成(例えば、埋める)ことができる。
【0112】
いくつかの実施形態において、フォーム処理モジュール540が格納のためにファイル格納サーバへフォーム添付ファイルを送信すると(例えば、それに関連して)、フォーム処理モジュール540は、格納されたフォーム添付ファイルに関するファイル情報をアプリケーションサーバへ送信する。この時点で、ファイル情報取得モジュール550は、フォーム関連情報に対応するファイル情報をアプリケーションサーバから取得できる。
【0113】
上述のモジュールは、1または複数の汎用プロセッサ上で実行されるソフトウェアコンポーネントとして、特定の機能を実行するよう設計されたプログラム可能論理デバイスおよび/または特定用途向け集積回路などのハードウェアとして、もしくは、それらの組み合わせとして実装することができる。いくつかの実施形態において、モジュールは、コンピュータデバイス(パーソナルコンピュータ、サーバ、ネットワーク装置など)に本発明の実施形態に記載された方法を実行させるための複数の命令など、不揮発性記憶媒体(光学ディスク、フラッシュ記憶装置、携帯用ハードディスクなど)に格納することができるソフトウェア製品の形態で具現化されてよい。モジュールは、単一のデバイス上に実装されてもよいし、複数のデバイスにわたって分散されてもよい。モジュールの機能は、互いに統合されてもよいし、複数のサブモジュールにさらに分割されてもよい。
【0114】
いくつかの実施形態において、PCブラウザがファイル情報再生成要求を送信するためのポーリング法は、JSポーリング法を含んでよい。JSポーリング法は、フォームページに埋め込まれたJSを介してポーリングを行いウェブサーバへファイル情報再生成要求を送信することを含む。
【0115】
いくつかの実施形態において、PCブラウザがファイル情報再生成要求を送信するためのポーリング法は、フォームページ内のプラグイン(フラッシュプラグインまたはJavaプラグインなど)を介してポーリングを行いウェブサーバへファイル情報再生成要求を送信することを含みうる。
【0116】
いくつかの実施形態において、PCブラウザがファイル情報再生成要求を送信するためのポーリング法は、PCブラウザおよびウェブサーバの間に持続接続を確立することによって、ポーリングを行いファイル情報再生成要求を送信することを含みうる。
【0117】
いくつかの実施形態において、ファイル情報再生成要求を送信するためのJSポーリグ法は、実行のための技術的コストが比較的低い(例えば、必要な処理能力が低い)ことに関連する利点から好ましく、JSポーリング法は、より良いユーザ体験を提供する。
【0118】
いくつかの実施形態において、ユーザがPCブラウザを用いてフォームページを開くと、フォームページは、QRコードを表示する。ユーザは、ページ添付ファイルをアップロードしたい場合、携帯電話でQRコードをスキャンし、電話による解析を通して、添付ファイルアップロードページのURLを取得できる。ユーザは、このURLをトリガして添付ファイルアップロードページを開くことができる。その後、ユーザは、添付ファイルアップロードページに対する動作を用いて、対象(例えば、携帯電話でリアルタイムにキャプチャされた画像、または、携帯電話のローカルギャラリに格納された画像)を選択して、その対象をフォーム添付ファイルとしてアップロードすることができる。
【0119】
上述の説明で示されたように、本開示の様々な実施形態によれば、方法、ウェブサーバ、および、システムは、いくつかの利点を提供する。
【0120】
いくつかの実施形態において、スマート端末を用いてブラウザ上の情報コードをスキャンした後、ユーザ(例えば、スマート端末)は、PC端末が添付ファイルを格納する必要も、PC端末上でアップロード動作を実行することをユーザに求めることもなしに、添付ファイルアップロードページを開き、フォームへの添付ファイルとしてスマート端末データを直接アップロードすることができる。例えば、ユーザは、ファイルをアップロードするために、最初にスマート端末からPC端末へファイルを転送した後にPC端末からファイルを選択する必要がない。したがって、本開示の様々な実施形態によれば、フォームデータのアップロードに関連するユーザ動作が単純化される。
【0121】
いくつかの実施形態において、PC端末による添付ファイルのローカル格納に起因するセキュリティの問題が回避される。例えば、添付ファイルをスマート端末から直接アップロードできる(例えば、アップロードされるファイルをスマート端末のローカルストレージから選択できる)。したがって、本開示の様々な実施形態によれば、セキュリティが改善される。
【0122】
いくつかの実施形態において、サーバ(例えば、ウェブサーバ)は、セキュリティコードを用いて、フォーム添付ファイルのアップロードのセキュリティ管理を実行する。このように、サーバは、他のユーザが後に情報コードをスキャンしてフォーム情報の無許可アップロードを実行することを防止できる。したがって、本開示の様々な実施形態によれば、セキュリティがさらに改善される。
【0123】
本開示の様々な実施形態は、元々のフォーム処理に負担をかけない。本開示の様々な実施形態は、フォーム上に開かれたページに追加された情報コード表示およびファイル情報再生成のロジックを用いる。いくつかの実施形態において、かかる変形(例えば、情報コード表示およびファイル再生成のロジック)は、複数の用途で利用するために容易に実施できる。
【0124】
図6は、本開示の様々な実施形態に従って、フォーム添付ファイルをアップロードするためのコンピュータシステムを示す機能図である。
【0125】
図6を参照すると、ウェブサイトにアクセスするためまたはウェブサイトにアクセスしている端末が携帯端末であるか否かを判定するためのコンピュータシステム600が提供されている。明らかに、ビデオコールを実施するために、他のコンピュータシステムアーキテクチャおよび構成を用いることも可能である。以下に述べるような様々なサブシステムを備えるコンピュータシステム600は、少なくとも1つのマイクロプロセッササブシステム(プロセッサまたは中央処理装置(CPU)とも呼ばれる)602を備える。例えば、プロセッサ602は、シングルチッププロセッサまたはマルチプロセッサによって実装できる。いくつかの実施形態において、プロセッサ602は、コンピュータシステム600の動作を制御する汎用デジタルプロセッサである。メモリ610から読み出された命令を用いて、プロセッサ602は、入力データの受信および操作、ならびに、出力デバイス(例えば、ディスプレイ618)上でのデータの出力および表示を制御する。
【0126】
プロセッサ602は、メモリ610と双方向的に接続されており、メモリ610は、第1のプライマリストレージ(通例は、ランダムアクセスメモリ(RAM))および第2のプライマリストレージ領域(通例は、読み出し専用メモリ(ROM))を含みうる。当業者に周知のように、プライマリストレージは、一般的な記憶領域として、および、スクラッチパッドメモリとして利用可能であり、また、入力データおよび処理済みデータを格納するために利用可能である。プライマリストレージは、さらに、プロセッサ602上で実行される処理のための他のデータおよび命令に加えて、データオブジェクトおよびテキストオブジェクトの形態で、プログラミング命令およびデータを格納できる。また、当業者に周知のように、プライマリストレージは、通例、機能(例えば、プログラムされた命令)を実行するためにプロセッサ602によって用いられる基本的な動作命令、プログラムコード、データ、および、オブジェクトを備える。例えば、メモリ610は、例えば、データアクセスが双方向である必要があるか、単方向である必要があるかに応じて、後述する任意の適切なコンピュータ読み取り可能な記憶媒体を含みうる。例えば、プロセッサ602は、頻繁に必要になるデータをキャッシュメモリ(図示せず)に直接的かつ非常に迅速に格納し取り出すことができる。
【0127】
着脱可能マスストレージデバイス612が、コンピュータシステム600にさらなるデータ記憶容量を提供しており、プロセッサ602に対して双方向(読み出し/書き込み)または単方向(読み出しのみ)に接続されている。例えば、ストレージ612は、磁気テープ、フラッシュメモリ、PCカード、携帯型マスストレージデバイス、ホログラフィックストレージデバイス、および、その他のストレージデバイスなどのコンピュータ読み取り可能な媒体も含みうる。固定マスストレージ620も、例えば、さらなるデータ記憶容量を提供しうる。マスストレージ620の最も一般的な例は、ハードディスクドライブである。マスストレージデバイス612および固定マスストレージ620は、一般に、プロセッサ602によって通例はあまり利用されないさらなるプログラミング命令、データなどを格納する。マスストレージデバイス612および固定マスストレージ620に保持された情報は、必要であれば、仮想メモリとしてのメモリ610(例えば、RAM)の一部に標準的な方式で組み込まれうることが理解される。
【0128】
プロセッサ602がストレージサブシステムにアクセスできるようにすることに加えて、バス614が、その他のサブシステムおよびデバイスへのアクセスを可能にするために用いられてもよい。図に示すように、これらは、ディスプレイモニタ618、ネットワークインターフェース616、キーボード604、および、ポインティングデバイス606、ならびに、必要に応じて、補助入力/出力デバイスインターフェース、サウンドカード、スピーカ、および、その他のサブシステムを含みうる。例えば、ポインティングデバイス606は、マウス、スタイラス、トラックボール、または、タブレットであってよく、グラフィカルユーザインターフェースと相互作用するのに有用である。
【0129】
ネットワークインターフェース616は、図に示すように、ネットワーク接続を用いて、別のコンピュータ、コンピュータネットワーク、または、遠隔通信ネットワークにプロセッサ602を接続することを可能にする。例えば、ネットワークインターフェース616を通して、プロセッサ602は、方法/処理ステップを実行する過程で、別のネットワークから情報(例えば、データオブジェクトまたはプログラム命令)を受信したり、別のネットワークに情報を出力したりすることができる。情報は、しばしば、プロセッサ上で実行される一連の命令として表され、別のネットワークから受信されたり、別のネットワークへ出力されたりしうる。インターフェースカード(または同様のデバイス)と、プロセッサ602によって実装(例えば、実行/実施)される適切なソフトウェアとを用いて、コンピュータシステム600を外部ネットワークに接続し、標準プロトコルに従ってデータを転送することができる。例えば、本明細書に開示された様々な処理の実施形態は、プロセッサ602上で実行されてもよいし、処理の一部を共有するリモートプロセッサと共に、ネットワーク(インターネット、イントラネットワーク、または、ローカルエリアネットワークなど)上で実行されてもよい。さらなるマスストレージデバイス(図示せず)が、ネットワークインターフェース616を通してプロセッサ602に接続されてもよい。
【0130】
補助I/Oデバイスインターフェース(図示せず)が、コンピュータシステム600と共に用いられてよい。補助I/Oデバイスインターフェースは、プロセッサ602がデータを送信すること、ならびに、より典型的には、他のデバイス(マイクロフォン、タッチセンサ方式ディスプレイ、トランスデューサカードリーダ、テープリーダ、音声または手書き認識装置、バイオメトリクスリーダ、カメラ、携帯型マスストレージデバイス、および、他のコンピュータなど)からデータを受信することを可能にする汎用インターフェースおよびカスタマイズされたインターフェースを含みうる。
【0131】
図6に示したコンピュータシステムは、本明細書に開示された様々な実施形態と共に利用するのに適切なコンピュータシステムの一例にすぎない。かかる利用に適した他のコンピュータシステムは、より多いまたは少ないサブシステムを含みうる。さらに、バス614は、サブシステムをつなぐよう機能する任意の相互接続スキームの例である。異なる構成のサブシステムを有する他のコンピュータアーキテクチャが利用されてもよい。
【0132】
本明細書に開示の実施形態に照らして説明した方法または処理工程は、ハードウェア、プロセッサによって実行されるソフトウェアモジュール、または、両方の組み合わせを用いて実施されうる。ソフトウェアモジュールは、ランダムアクセスメモリ(RAM)、メモリ、リードオンリーメモリ(ROM)、電気的プログラム可能ROM、電気的消去可能プログラム可能ROM、レジスタ、ハードドライブ、リムーバブルディスク、CD−ROM、または、任意の他の形態の当業者に周知の記憶媒体内にインストールされてよい。
【0133】
上述の実施形態は、理解しやすいようにいくぶん詳しく説明されているが、本発明は、提供された詳細事項に限定されるものではない。本発明を実施する多くの代替方法が存在する。開示された実施形態は、例示であり、限定を意図するものではない。
本発明は、たとえば、以下のような態様で実現することもできる。
適用例1:
方法であって、
添付ファイルアップロード・アドレスのための要求を第2の端末から受信する工程と、
前記添付ファイルアップロード・アドレスのための前記要求を受信したことに応答して、フォーム添付ファイルアップロード・アドレスを前記第2の端末に送信する工程と、
前記添付ファイルアップロード・アドレスに関連するページへのアクセスを要求するための添付ファイルアップロード・ページ・アクセス要求を第1の端末から受信する工程と、
前記第2の端末によってなされた前記添付ファイルアップロード・アドレスのための前記要求に関連する添付ファイルであるフォーム添付ファイルを前記第1の端末から受信する工程と、
を備える、方法。
適用例2:
適用例1の方法であって、前記第1の端末は、携帯端末である、方法。
適用例3:
適用例1の方法であって、前記フォーム添付ファイルは、前記添付ファイルアップロード・アドレスに関連する前記ページへの投稿によって前記第1の端末から受信される、方法。
適用例4:
適用例1の方法であって、前記フォーム添付ファイルアップロード・アドレスを前記第2の端末に送信する工程は、
フォームページアクセス要求を前記第2の端末から受信したことに応答して、フォームページおよび前記フォーム添付ファイルアップロード・アドレスを前記第2の端末に送信する工程を含む、方法。
適用例5:
適用例1の方法であって、前記フォーム添付ファイルアップロード・アドレスを前記第2の端末に送信する工程は、
前記第2の端末がフォームページにアクセスした後に前記添付ファイルアップロード・アドレスのための前記要求を前記第2の端末から受信したことに応答して、前記フォーム添付ファイルアップロード・アドレスを前記第2の端末に送信する工程を含む、方法。
適用例6:
適用例1の方法であって、
前記フォーム添付ファイルアップロード・アドレスを前記第2の端末に送信する工程は、前記フォーム添付ファイルアップロード・アドレスに少なくとも部分的に基づいて情報コードを生成する工程と、前記情報コードを前記第2の端末に送信する工程と、を含む、方法。
適用例7:
適用例6の方法であって、前記フォーム添付ファイルアップロード・アドレスを送信する工程は、さらに、
前記第2の端末によって前記情報コードを前記第1の端末に提供する工程と、
前記第1の端末によって前記情報コードを取得する工程と、
前記第1の端末によって前記フォーム添付ファイルを前記情報コードから抽出する工程と、
を含む、方法。
適用例8:
適用例1の方法であって、
前記添付ファイルアップロード・アドレスのための前記要求は、フォーム関連情報を含み、
前記フォーム関連情報は、添付ファイルアップロードページと共に前記第1の端末に送信され、
前記フォーム添付ファイルは、前記フォーム関連情報を含む、方法。
適用例9:
適用例8の方法であって、さらに、
前記フォーム関連情報と前記フォーム添付ファイルとの間の関連づけを格納する工程を備える、方法。
適用例10:
適用例8の方法であって、さらに、
前記第2の端末によって送信された前記添付ファイルアップロード・アドレスのための前記要求を受信した後、前記フォーム添付ファイルアップロード・アドレスを前記第2の端末に送信する前に、前記フォーム関連情報に関連づけられたセキュリティコードを取得する工程と、
前記添付ファイルアップロード・ページ・アクセス要求が受信された場合に、前記セキュリティコードの検証の結果を取得する工程と、
前記セキュリティコードが有効であった場合に、前記セキュリティコードに対応づけられた前記フォーム関連情報を前記添付ファイルアップロードページと共に前記第1の端末に送信する工程と、
を備える、方法。
適用例11:
適用例10の方法であって、前記フォーム関連情報に関連づけられた前記セキュリティコードを取得する工程は、
前記フォーム関連情報をアプリケーションサーバに送信する工程と、
前記アプリケーションサーバによって前記セキュリティコードを生成する工程と、
前記アプリケーションサーバによって前記セキュリティコードを前記フォーム関連情報に関連づける工程と、
前記セキュリティコードを前記アプリケーションサーバから受信する工程と、
を備える、方法。
適用例12:
適用例11の方法であって、前記セキュリティコードの前記検証の前記結果を取得する工程は、
前記添付ファイルアップロード・ページ・アクセス要求と共に含まれる前記セキュリティコードを前記アプリケーションサーバに送信する工程と、
前記アプリケーションサーバが、前記添付ファイルアップロード・ページ・アクセス要求と共に含まれる前記セキュリティコードを前記生成されたセキュリティコードと比較して検証したことに応答して、前記セキュリティコードが有効であるか否かの示唆を受信する工程と、
を含む、方法。
適用例13:
適用例12の方法であって、前記セキュリティコードの検証は、
前記セキュリティコードがすでに作成済みのセキュリティコードに対応するか否かを評価する工程と、
前記セキュリティコードが前記すでに作成済みのセキュリティコードに対応する場合に、前記添付ファイルアップロード・ページ・アクセス要求と共に含まれる前記セキュリティコードを有効と見なす工程と、
前記セキュリティコードが前記すでに作成済みのセキュリティコードに対応しない場合に、前記添付ファイルアップロード・ページ・アクセス要求と共に含まれる前記セキュリティコードを無効と見なす工程と、
を含む、方法。
適用例14:
適用例12の方法であって、前記セキュリティコードの検証は、
前記セキュリティコードがすでに作成済みのセキュリティコードに対応するか否か、および、前記セキュリティコードが未利用であるか否かを評価する工程と、
前記セキュリティコードが前記すでに作成済みのセキュリティコードに対応し、前記セキュリティコードが未利用である場合に、前記添付ファイルアップロード・ページ・アクセス要求と共に含まれる前記セキュリティコードを有効と見なす工程と、
前記セキュリティコードが前記すでに作成済みのセキュリティコードに対応しないか、または、前記セキュリティコードが未利用でない場合に、前記添付ファイルアップロード・ページ・アクセス要求と共に含まれる前記セキュリティコードを無効と見なす工程と、
を含み、
前記セキュリティコードは、前記セキュリティコードが有効と見なされると検証された場合に、利用済みとして記録される、方法。
適用例15:
適用例1の方法であって、さらに、
前記第1の端末によって投稿された前記フォーム添付ファイルを受信したことに応答して、前記フォーム添付ファイルをファイル格納サーバに送信する工程を備える、方法。
適用例16:
適用例8の方法であって、さらに、
ファイル情報再生成要求を前記第2の端末から受信する工程と、
前記ファイル情報再生成要求と共に含まれるフォーム関連情報に対応する格納済みのフォーム添付ファイル情報を取得する工程と、
前記第2の端末が前記ファイル情報を用いて現在のフォームを埋められるように、前記ファイル情報を前記第2の端末に送信する工程と、
を備える、方法。
適用例17:
適用例16の方法であって、前記第2の端末は、ポーリング法を用いて前記ファイル情報再生成要求を送信し、前記ポーリング法は、
フォームページに含まれるJavaScriptによって、ポーリングを行い、前記ファイル情報再生成要求を送信すること、または、
前記フォームページに埋め込まれたプラグインによって、ポーリングを行い、前記ファイル情報再生成要求を送信すること、または、
ウェブサーバとの持続接続を確立することにより、ポーリングを行い、前記ファイル情報再生成要求を送信すること、
を含む、方法。
適用例18:
ウェブサーバであって、
第2の端末および第1の端末とデータをやり取りするよう構成されたインターフェースモジュールと、
前記インターフェースモジュールが、添付ファイルアップロード・アドレスのための要求を前記第2の端末から受信したことに応答して、前記インターフェースモジュールを介してフォーム添付ファイルアップロード・アドレスを前記第2の端末に送信するよう構成されたフォームページ返送モジュールと、
前記インターフェースモジュールが、前記第1の端末から送信された前記添付ファイルアップロード・アドレスに関連するページへのアクセスを要求するための添付ファイルアップロード・ページ・アクセス要求を受信したことに応答して、前記インターフェースモジュールを介して添付ファイルアップロードページを前記第1の端末に送信するよう構成されたアップロードページ返送モジュールと、
前記インターフェースモジュールが前記フォーム添付ファイルを前記第1の端末から受信したことに応答して、フォーム添付ファイルを格納するよう構成されたフォーム処理モジュールと、
を備える、ウェブサーバ。
適用例19:
適用例18のウェブサーバであって、前記フォームページ返送モジュールは、さらに、フォームページおよび前記フォーム添付ファイルアップロード・アドレスを前記第2の端末に送信するよう構成されている、ウェブサーバ。
適用例20:
適用例18のウェブサーバであって、前記フォームページ返送モジュールは、さらに、前記第2の端末がフォームページにアクセスした後に前記インターフェースモジュールが前記添付ファイルアップロード・アドレスのための前記要求を受信したことに応答して、前記フォーム添付ファイルアップロード・アドレスを前記第2の端末に送信するよう構成されている、ウェブサーバ。
適用例21:
適用例18のウェブサーバであって、前記フォームページ返送モジュールは、前記フォーム添付ファイルアップロード・アドレスに少なくとも部分的に基づいて情報コードを生成し、前記情報コードを前記第2の端末に送信するよう構成されている、ウェブサーバ。
適用例22:
適用例21のウェブサーバであって、前記情報コードは、前記第1の端末に提供され、前記第1の端末は、前記情報コードを取得し、前記添付ファイルアップロード・アドレスを前記情報コードから抽出する、ウェブサーバ。
適用例23:
適用例18のウェブサーバであって、
前記添付ファイルアップロード・アドレスのための前記要求は、フォーム関連情報を含み、
前記アップロードページ返送モジュールは、さらに、前記フォーム関連情報を前記添付ファイルアップロードページと共に前記第1の端末に送信するよう構成されている、ウェブサーバ。
適用例24:
適用例23のウェブサーバであって、前記フォーム処理モジュールは、さらに、前記フォーム関連情報と前記フォーム添付ファイルとの間の関連づけを格納するよう構成されている、ウェブサーバ。
適用例25:
適用例23のウェブサーバであって、
前記フォームページ返送モジュールは、さらに、前記フォーム関連情報に関連づけられたセキュリティコードを取得するよう構成され、
前記アップロードページ返送モジュールは、さらに、前記インターフェースモジュールが前記添付ファイルアップロード・ページ・アクセス要求を受信した場合に、前記セキュリティコードの検証の結果を取得し、前記セキュリティコードが有効であった場合に、前記セキュリティコードに対応づけられた前記フォーム関連情報を前記添付ファイルアップロードページと共に前記第1の端末に送信するよう構成されている、ウェブサーバ。
適用例26:
適用例25のウェブサーバであって、前記フォームページ返送モジュールは、さらに、前記フォーム関連情報に関連づけられた前記セキュリティコードが取得される場合に、前記フォーム関連情報をアプリケーションサーバに送信し、前記アプリケーションサーバによって生成されて前記フォーム関連情報に関連づけられた前記セキュリティコードを前記アプリケーションサーバから受信するよう構成されている、ウェブサーバ。
適用例27:
適用例26のウェブサーバであって、前記アップロードページ返送モジュールは、さらに、前記添付ファイルアップロード・ページ・アクセス要求と共に含まれる前記セキュリティコードを前記アプリケーションサーバに送信し、前記アプリケーションサーバが、前記添付ファイルアップロード・ページ・アクセス要求と共に含まれる前記セキュリティコードを前記生成されたセキュリティコードと比較して検証したことに応答して、前記セキュリティコードが有効であるか否かの示唆を受信するよう構成されている、ウェブサーバ。
適用例28:
適用例18のウェブサーバであって、前記フォーム処理モジュールは、さらに、前記第1の端末によって投稿された前記フォーム添付ファイルを受信したことに応答して、格納のために前記フォーム添付ファイルをファイル格納サーバに送信するよう構成されている、ウェブサーバ。
適用例29:
適用例23のウェブサーバであって、さらに、
前記インターフェースモジュールがファイル情報再生成要求を前記第2の端末から受信した場合に、前記ファイル情報再生成要求と共に含まれる前記フォーム関連情報に対応する格納済みのフォーム添付ファイル情報を取得し、前記第2の端末が前記ファイル情報を用いて現在のフォームを埋められるように、前記インターフェースモジュールを介して前記ファイル情報を前記第2の端末に送信するよう構成されたファイル情報取得モジュールを備える、ウェブサーバ。
適用例30:
コンピュータプログラム製品であって、有形で持続性のコンピュータ読み取り可能な記憶媒体内に具現化され、
添付ファイルアップロード・アドレスのための要求を第2の端末から受信するためのコンピュータ命令と、
前記添付ファイルアップロード・アドレスのための前記要求を前記第2の端末から受信したことに応答して、フォーム添付ファイルアップロード・アドレスを前記第2の端末に送信するためのコンピュータ命令と、
第1の端末から送信された前記添付ファイルアップロード・アドレスに関連するページへのアクセスを要求するための添付ファイルアップロード・ページ・アクセス要求を受信するためのコンピュータ命令と、
前記添付ファイルアップロード・ページ・アクセス要求を受信したことに応答して、添付ファイルアップロード・アドレスに関連するページを前記第1の端末に送信するためのコンピュータ命令と、
前記第2の端末によってなされた前記添付ファイルアップロード・アドレスのための前記要求に関連する添付ファイルであるフォーム添付ファイルを前記第1の端末から受信するためのコンピュータ命令と、
を備える、コンピュータプログラム製品。
適用例31:
適用例30のコンピュータプログラム製品であって、前記コンピュータ命令は、さらに、
フォーム関連情報に関連づけられたセキュリティコードを取得し、
前記添付ファイルアップロード・ページ・アクセス要求が受信された場合に、前記セキュリティコードの検証の結果を取得し、前記セキュリティコードが有効であった場合に、前記セキュリティコードに対応づけられた前記フォーム関連情報を前記添付ファイルアップロードページと共に前記第1の端末に送信するよう構成されている、コンピュータプログラム製品。
適用例32:
適用例30のコンピュータプログラム製品であって、前記コンピュータ命令は、さらに、
前記第1の端末によって投稿された前記フォーム添付ファイルを受信したことに応答して、格納のために前記フォーム添付ファイルをファイル格納サーバに送信するよう構成されている、コンピュータプログラム製品。
適用例33:
適用例30のコンピュータプログラム製品であって、前記コンピュータ命令は、さらに、
ファイル情報再生成要求を前記第2の端末から受信したことに応答して、前記ファイル情報再生成要求と共に含まれるフォーム関連情報に対応する格納済みのフォーム添付ファイル情報を取得し、
前記第2の端末が前記ファイル情報を用いて現在のフォームを埋められるように、前記ファイル情報を前記第2の端末に送信するよう構成されている、コンピュータプログラム製品。