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特許6352214モバイルアプリケーションのプロモーションプラットフォーム提供方法およびシステム
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(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】特許公報(B2)
(11)【特許番号】6352214
(24)【登録日】2018年6月15日
(45)【発行日】2018年7月4日
(54)【発明の名称】モバイルアプリケーションのプロモーションプラットフォーム提供方法およびシステム
(51)【国際特許分類】
   G06Q 30/02 20120101AFI20180625BHJP
【FI】
   G06Q30/02 446
【請求項の数】11
【全頁数】20
(21)【出願番号】特願2015-75743(P2015-75743)
(22)【出願日】2015年4月2日
(65)【公開番号】特開2016-126745(P2016-126745A)
(43)【公開日】2016年7月11日
【審査請求日】2015年4月2日
【審判番号】不服2017-6580(P2017-6580/J1)
【審判請求日】2017年5月9日
(31)【優先権主張番号】10-2015-0002054
(32)【優先日】2015年1月7日
(33)【優先権主張国】KR
【新規性喪失の例外の表示】特許法第30条第2項適用 2014年10月2日にhttp://cloud.toast.com/support/notice/detail/4/ http://cloud.toast.com/documents/2/?content_id=66に掲載
【新規性喪失の例外の表示】特許法第30条第2項適用 2014年12月17日にhttp://www.nhnent.com/ko/pr/pressReleaseDetail.nhnに掲載
【新規性喪失の例外の表示】特許法第30条第2項適用 2014年11月18日にhttp://cloud.toast.com/support/notice/detail/36/に掲載
(73)【特許権者】
【識別番号】517224609
【氏名又は名称】エヌエイチエヌ ペイコ コーポレーション
(74)【代理人】
【識別番号】110000408
【氏名又は名称】特許業務法人高橋・林アンドパートナーズ
(72)【発明者】
【氏名】ソン,ウン ヨン
【合議体】
【審判長】 佐藤 智康
【審判官】 金子 幸一
【審判官】 相崎 裕恒
(56)【参考文献】
【文献】 特許第5107455(JP,B2)
【文献】 特開2014−99111(JP,A)
【文献】 国際公開第2014/208147(WO,A1)
【文献】 特開2014−174700(JP,A)
【文献】 再公表特許第2014/178095(JP,A1)
(58)【調査した分野】(Int.Cl.,DB名)
G06Q30/02
(57)【特許請求の範囲】
【請求項1】
プロセッサを備えたプロモーションプラットフォームにおいて、
サービス提供者が互いに異なる複数のモバイルアプリケーションが、前記プロセッサによって前記プロモーションプラットフォームに登録される段階と、
ユーザが前記複数のモバイルアプリケーションのうち第1アプリケーションで提供するユーザインタフェースから前記プロモーションプラットフォームにアクセスすることにより、前記プロモーションプラットフォームの前記プロセッサが前記ユーザのアクセスによる報賞を第1アプリケーションのサービス提供者に提供する段階と、
を含み、
前記プロモーションプラットフォームは、サービス提供者が異なる複数のモバイルアプリケーションのユーザのトラフィックを集めて共有する空間を提供し、
前記プロセッサは、前記第1アプリケーションで提供するユーザインタフェースから前記プロモーションプラットフォームにアクセスしたユーザ前記プロモーションプラットフォームにアクセスすることによる前記第1アプリケーションと関連付けられた報償を提供
前記プロセッサは、前記プロモーションプラットフォームに表示された複数のアプリケーションそれぞれのプロモーションのうち前記ユーザが第2アプリケーションのプロモーションで指定された動作を実行することによる前記第2アプリケーションと関連付けられた報賞を前記ユーザに提供し、
前記ユーザのアクセスによる報償を第1アプリケーションのサービス提供者に提供する段階は、
前記第1アプリケーションの前記ユーザインタフェースから前記プロモーションプラットフォームにアクセスしたユーザの数に応じて、前記プロセッサが、前記第2アプリケーションの前記ユーザインタフェースから前記プロモーションプラットフォームにアクセスしたユーザに対する前記第1アプリケーションのプロモーションおよび広告の表示数を制御する、プロモーションプラットフォーム提供方法。
【請求項2】
前記互いに異なる複数のモバイルアプリケーションが登録される段階は、
前記プロモーションプラットフォームの前記プロセッサが、前記第1アプリケーションで前記ユーザに提供しようとする報賞情報、表示アイコン、前記第1アプリケーションのプロモーションおよび広告期間、プロモーションおよび広告内容、プロモーションおよび広告表示国のうち少なくとも1つが入力されるための登録画面を提供することを含む、
請求項1に記載のプロモーションプラットフォーム提供方法。
【請求項3】
前記第1アプリケーションは、
ゲームアプリケーションを含み、
前記プロモーションプラットフォームの前記プロセッサが、前記ユーザのアクセスによる報賞を第1アプリケーションのサービス提供者に提供する段階は、
前記プロセッサが、前記ゲームアプリケーションで行われるミッション(mission)と関連するプロモーションおよびミッションの実行による報賞情報を前記プロモーションプラットフォームに表示することを含む、
請求項1に記載のプロモーションプラットフォーム提供方法。
【請求項4】
請求項1〜のうちいずれか一項に記載の方法をコンピュータに実行させるプログラム。
【請求項5】
請求項1〜のうちいずれか一項に記載の方法をコンピュータに実行させるプログラムを記録した、コンピュータで読み取り可能な記録媒体。
【請求項6】
プロセッサを備えたプロモーションプラットフォームにおいて、
サービス提供者が互いに異なる複数のモバイルアプリケーションが、前記プロセッサによって前記プロモーションプラットフォームに登録されるアプリケーション登録部と、
ユーザが前記複数のモバイルアプリケーションのうち第1アプリケーションで提供するユーザインタフェースから前記プロモーションプラットフォームにアクセスすることにより、前記プロモーションプラットフォームの前記プロセッサが前記ユーザのアクセスによる報賞を第1アプリケーションのサービス提供者に提供するサービス提供部と、
を備え、
前記プロモーションプラットフォームは、サービス提供者が異なる複数のモバイルアプリケーションのユーザのトラフィックを集めて共有する空間を提供し、
前記プロセッサは、前記第1アプリケーションで提供するユーザインタフェースから前記プロモーションプラットフォームにアクセスしたユーザ前記プロモーションプラットフォームにアクセスすることによる前記第1アプリケーションと関連付けられた報償を提供
前記プロセッサは、前記プロモーションプラットフォームに表示された複数のアプリケーションそれぞれのプロモーションのうち前記ユーザが第2アプリケーションのプロモーションで指定された動作を実行することによる前記第2アプリケーションと関連付けられた報賞を前記ユーザに提供し、
前記ユーザのアクセスによる報償を第1アプリケーションのサービス提供者に提供する段階は、
前記第1アプリケーションの前記ユーザインタフェースから前記プロモーションプラットフォームにアクセスしたユーザの数に応じて、前記プロセッサが、前記第2アプリケーションの前記ユーザインタフェースから前記プロモーションプラットフォームにアクセスしたユーザに対する前記第1アプリケーションのプロモーションおよび広告の表示数を制御する、プロモーションプラットフォームシステム。
【請求項7】
前記第1アプリケーションは、
ゲームアプリケーションを含み、
前記プロモーションプラットフォームの前記プロセッサが、前記ユーザのアクセスによる報賞を第1アプリケーションのサービス提供者に提供する段階は、
前記プロセッサが、前記ゲームアプリケーションで行われるミッション(mission)と関連するプロモーションおよびミッションの実行による報賞情報を前記プロモーションプラットフォームに表示することを含む
請求項に記載のプロモーションプラットフォームシステム。
【請求項8】
プロセッサを備えたプロモーションプラットフォームにおいて、
少なくとも1つのプログラムがローディングされたメモリと、
少なくとも1つのプロセッサと、
を備え、
前記少なくとも1つのプロセッサは、前記プログラムの制御にしたがい、
サービス提供者が互いに異なる複数のモバイルアプリケーションが、前記プロセッサによって前記プロモーションプラットフォームに登録される過程と、
ユーザが前記複数のモバイルアプリケーションのうち第1アプリケーションで提供するユーザインタフェースから前記プロモーションプラットフォームにアクセスすることにより、前記プロモーションプラットフォームの前記プロセッサが前記ユーザのアクセスによる報賞を第1アプリケーションのサービス提供者に提供する過程と、
を含み、
前記プロモーションプラットフォームは、サービス提供者が異なる複数のモバイルアプリケーションのユーザのトラフィックを集めて共有する空間を提供し、
前記プロセッサは、前記第1アプリケーションで提供するユーザインタフェースから前記プロモーションプラットフォームにアクセスしたユーザ前記プロモーションプラットフォームにアクセスすることによる前記第1アプリケーションと関連付けられた報償を提供
前記プロセッサは、前記プロモーションプラットフォームに表示された複数のアプリケーションそれぞれのプロモーションのうち前記ユーザが第2アプリケーションのプロモーションで指定された動作を実行することによる前記第2アプリケーションと関連付けられた報賞を前記ユーザに提供し、
前記ユーザのアクセスによる報償を第1アプリケーションのサービス提供者に提供する段階は、
前記第1アプリケーションの前記ユーザインタフェースから前記プロモーションプラットフォームにアクセスしたユーザの数に応じて、前記プロセッサが、前記第2アプリケーションの前記ユーザインタフェースから前記プロモーションプラットフォームにアクセスしたユーザに対する前記第1アプリケーションのプロモーションおよび広告の表示数を制御する、プロモーションプラットフォームシステム。
【請求項9】
プロセッサを備えたプロモーションプラットフォームにおいて、
第1アプリケーションのユーザが、プロモーションプラットフォームと連携した第1アプリケーションから前記プロモーションプラットフォームにアクセスる段階と、
前記プロセッサが、前記プロモーションプラットフォームを利用して前記ユーザに少なくとも1つの広告対象アプリケーションを表示する段階と、
前記プロセッサが、表示された広告対象アプリケーションのうち、前記ユーザによって選択された広告対象アプリケーションのプロモーションを提供する段階と、
前記プロセッサが、前記プロモーションで指定された動作を前記ユーザが実行することによる報賞を提供する段階と、
を含み、
前記プロモーションプラットフォームは、
サービス提供者が異なる複数のモバイルアプリケーションのユーザのトラフィックを集めて共有する空間を提供し、
前記プロセッサは、第1アプリケーションのサービス提供者に、前記プロモーションプラットフォームに前記ユーザをアクセスさせた報賞を提供し、
前記第1アプリケーションを介して前記プロモーションプラットフォームにアクセスしたユーザは、
前記プロモーションプラットフォームにアクセスすることによる前記第1アプリケーションに関連付けられた報償を前記プロセッサから提供され
前記ユーザのアクセスによる報償を第1アプリケーションのサービス提供者に提供する段階は、
前記第1アプリケーションのユーザインタフェースから前記プロモーションプラットフォームにアクセスしたユーザの数に応じて、前記プロセッサが、第2アプリケーションの前記ユーザインタフェースから前記プロモーションプラットフォームにアクセスしたユーザに対する前記第1アプリケーションのプロモーションおよび広告の表示数を制御する、
プロモーションプラットフォーム提供方法。
【請求項10】
前記プロモーションプラットフォームの前記プロセッサは、
前記第1アプリケーションが前記ユーザを前記プロモーションプラットフォームにアクセスさせるために指定した報賞を、前記ユーザに提供する、請求項9に記載のプロモーションプラットフォーム提供方法。
【請求項11】
前記第1アプリケーションは、前記ユーザを前記プロモーションプラットフォームにアクセスさせるインベントリアプリケーションであって、
前記広告対象アプリケーションは、
前記プロモーションプラットフォームを利用してインベントリアプリケーションのユーザトラフィックを共有する、
請求項9に記載のプロモーションプラットフォーム提供方法。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明の実施形態は、互いに異なる複数のモバイルアプリケーションがプロモーションを行えるように支援するプロモーションプラットフォーム提供方法およびシステムに関する。
【背景技術】
【0002】
1日に100個以上もの多様なモバイルアプリケーション(以下、「モバイルアプリ」とする)がリリースされており、アプリストア(app store)には数十、数百種類のアプリが登録されている。このように新規にリリースされているモバイルアプリが多いのに反し、ユーザは主に自身が利用してきたアプリだけを愛用している。これにより、新規アプリは、ユーザを募集するために自身を広告しなければならないがマーケティング費用が高く、提携を結んでいるモバイルアプリに新規アプリを広報することもできるが、その効果は一時的に過ぎない。
【0003】
例えば、ゲームアプリの場合には、CGP(Cross Game Promotion)を利用して既にユーザを確保している既存のゲームアプリで自身を広告する。しかし、CGPで広告する暫くの間はユーザが新規ゲームアプリを利用するが、2〜3日後には再び利用しなくなるというケースが頻繁に発生している。さらに、新規ゲームアプリのサービス提供者は、CGPで広告する相手のゲームを常に探さなければならず、既存のゲームアプリのサービス提供者との立場の違いによって日程や条件を協議するのに困難が存在している。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
本発明は、互いに異なるモバイルアプリのユーザのトラフィックを共有し、相互間に自身のアプリを広告できるように、モバイルアプリが集まることのできる空間を提供するプロモーションプラットフォーム提供方法およびシステムを提供することを目的とする。
【0005】
また、本発明は、プロモーションプラットフォームに登録されたアプリから進入してくる新規ユーザを募集するだけではなく、休眠ユーザを復帰させることができるプロモーションプラットフォーム提供方法およびシステムを提供することを他の目的とする。
【0006】
さらに、本発明は、プロモーションプラットフォームを利用してプロモーションおよび広告をしたアプリで自身のミッションを実行したユーザに報賞を支給しながら持続的なアプリの使用を誘導することにより、一時的なユーザではなく、実際のユーザ(例えば、真のゲームプレーヤ)を募集することができるプロモーションプラットフォーム提供方法およびシステムを提供することをさらに他の目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
プロモーションプラットフォーム提供方法は、プロセッサを備えたプロモーションプラットフォームにおいて、サービス提供者が互いに異なる複数のモバイルアプリケーションが、前記プロセッサによって前記プロモーションプラットフォームに登録される段階と、ユーザが前記複数のモバイルアプリケーションのうち第1アプリケーションで提供するユーザインタフェースから前記プロモーションプラットフォームにアクセスすることにより、前記プロモーションプラットフォームの前記プロセッサが前記ユーザのアクセスによる報賞を第1アプリケーションのサービス提供者に提供する段階を含んでもよい。このとき、前記プロモーションプラットフォームは、サービス提供者が異なる複数のモバイルアプリケーションのユーザのトラフィックを集めて共有する空間を提供し、前記プロセッサは、前記第1アプリケーションで提供するユーザインタフェースから前記プロモーションプラットフォームにアクセスしたユーザに前記プロモーションプラットフォームにアクセスすることによる前記第1アプリケーションと関連付けられた報償を提供し、前記プロセッサは、前記プロモーションプラットフォームに表示された複数のアプリケーションそれぞれのプロモーションのうち前記ユーザが第2アプリケーションのプロモーションで指定された動作を実行することによる前記第2アプリケーションと関連付けられた報賞を前記ユーザに提供し、前記ユーザのアクセスによる報償を第1アプリケーションのサービス提供者に提供する段階は、前記第1アプリケーションの前記ユーザインタフェースから前記プロモーションプラットフォームにアクセスしたユーザの数に応じて、前記プロセッサが、前記第2アプリケーションの前記ユーザインタフェースから前記プロモーションプラットフォームにアクセスしたユーザに対する前記第1アプリケーションのプロモーションおよび広告の表示数を制御してもよい。
【0010】
プロモーションプラットフォームシステムは、プロセッサを備えたプロモーションプラットフォームにおいて、サービス提供者が互いに異なる複数のモバイルアプリケーションが、前記プロセッサによって前記プロモーションプラットフォームに登録されるアプリケーション登録部と、ユーザが前記複数のモバイルアプリケーションのうち第1アプリケーションで提供するユーザインタフェースから前記プロモーションプラットフォームにアクセスすることにより、前記プロモーションプラットフォームの前記プロセッサが前記ユーザのアクセスによる報賞を第1アプリケーションのサービス提供者に提供するサービス提供部とを備えてもよい。このとき、前記プロモーションプラットフォームは、サービス提供者が異なる複数のモバイルアプリケーションのユーザのトラフィックを集めて共有する空間を提供し、前記プロセッサは、前記第1アプリケーションで提供するユーザインタフェースから前記プロモーションプラットフォームにアクセスしたユーザに前記プロモーションプラットフォームにアクセスすることによる前記第1アプリケーションと関連付けられた報償を提供し、前記プロセッサは、前記プロモーションプラットフォームに表示された複数のアプリケーションそれぞれのプロモーションのうち前記ユーザが第2アプリケーションのプロモーションで指定された動作を実行することによる前記第2アプリケーションと関連付けられた報賞を前記ユーザに提供し、前記ユーザのアクセスによる報償を第1アプリケーションのサービス提供者に提供する段階は、前記第1アプリケーションの前記ユーザインタフェースから前記プロモーションプラットフォームにアクセスしたユーザの数に応じて、前記プロセッサが、前記第2アプリケーションの前記ユーザインタフェースから前記プロモーションプラットフォームにアクセスしたユーザに対する前記第1アプリケーションのプロモーションおよび広告の表示数を制御してもよい。
【0011】
プロセッサを備えたプロモーションプラットフォームにおいて、少なくとも1つのプログラムがローディングされたメモリと、少なくとも1つのプロセッサとを備え、前記少なくとも1つのプロセッサは、前記プログラムの制御にしたがい、サービス提供者が互いに異なる複数のモバイルアプリケーションが、前記プロセッサによって前記プロモーションプラットフォームに登録される過程と、ユーザが前記複数のモバイルアプリケーションのうち第1アプリケーションで提供するユーザインタフェースから前記プロモーションプラットフォームにアクセスすることにより、前記プロモーションプラットフォームの前記プロセッサが前記ユーザのアクセスによる報賞を第1アプリケーションのサービス提供者に提供する過程とを含み、このとき、前記プロモーションプラットフォームは、サービス提供者が異なる複数のモバイルアプリケーションのユーザのトラフィックを集めて共有する空間を提供し、前記プロセッサは、前記第1アプリケーションで提供するユーザインタフェースから前記プロモーションプラットフォームにアクセスしたユーザに前記プロモーションプラットフォームにアクセスすることによる前記第1アプリケーションと関連付けられた報償を提供し、前記プロセッサは、前記プロモーションプラットフォームに表示された複数のアプリケーションそれぞれのプロモーションのうち前記ユーザが第2アプリケーションのプロモーションで指定された動作を実行することによる前記第2アプリケーションと関連付けられた報賞を前記ユーザに提供し、前記ユーザのアクセスによる報償を第1アプリケーションのサービス提供者に提供する段階は、前記第1アプリケーションの前記ユーザインタフェースから前記プロモーションプラットフォームにアクセスしたユーザの数に応じて、前記プロセッサが、前記第2アプリケーションの前記ユーザインタフェースから前記プロモーションプラットフォームにアクセスしたユーザに対する前記第1アプリケーションのプロモーションおよび広告の表示数を制御する、プロモーションプラットフォームシステムを提供する。
【0012】
プロモーションプラットフォーム提供方法は、プロセッサを備えたプロモーションプラットフォームにおいて、第1アプリケーションのユーザ、プロモーションプラットフォームと連携し第1アプリケーションから前記プロモーションプラットフォームにアクセスする段階と、前記プロセッサが、前記プロモーションプラットフォームを利用して前記ユーザに少なくとも1つの広告対象アプリケーションを表示する段階と、前記プロセッサが、表示された広告対象アプリケーションのうち前記ユーザによって選択された広告対象アプリケーションのプロモーションを提供する段階と、前記プロセッサが、前記プロモーションで指定された動作を前記ユーザが実行することによる報賞を提供する段階とを含み、前記プロモーションプラットフォームは、サービス提供者が異なる複数のモバイルアプリケーションのユーザのトラフィックを集めて共有する空間を提供し、前記プロセッサは、第1アプリケーションのサービス提供者に、前記プロモーションプラットフォームに前記ユーザをアクセスさせた報賞を提供し、前記第1アプリケーションを介して前記プロモーションプラットフォームにアクセスしたユーザは、前記プロモーションプラットフォームにアクセスすることによる前記第1アプリケーションに関連付けられた報償を前記プロセッサから提供され、前記ユーザのアクセスによる報償を第1アプリケーションのサービス提供者に提供する段階は、前記第1アプリケーションのユーザインタフェースから前記プロモーションプラットフォームにアクセスしたユーザの数に応じて、前記プロセッサが、第2アプリケーションの前記ユーザインタフェースから前記プロモーションプラットフォームにアクセスしたユーザに対する前記第1アプリケーションのプロモーションおよび広告の表示数を制御してもよい。
【発明の効果】
【0013】
本発明によると、プロモーションプラットフォームを利用して互いに異なるモバイルアプリを集めることにより、アプリは各アプリのユーザのトラフィックを共有し、相互間に自身のアプリを広告することができる。
【0014】
また、本発明によると、プロモーションプラットフォームを利用することにより、プラットフォームに登録されたアプリから進入する新規ユーザを募集できるだけでなく、休眠ユーザを復帰させることができる。
【0015】
さらに、本発明によると、プロモーションプラットフォームを利用してプロモーションおよび広告を行ったアプリで自身のミッションを実行したユーザに報賞を支給して持続的なアプリ使用を誘導することにより、一時的なユーザではなく本物のユーザを募集することができる。
【図面の簡単な説明】
【0016】
図1】本発明の一実施形態において、プロモーションプラットフォームシステムで互いに異なる複数のアプリケーションのユーザのトラフィックを共有する概括的な様子を示した図である。
図2】本発明の一実施形態において、ユーザ端末、モバイルアプリケーション、およびプロモーションプラットフォームシステムの概括的な様子を示した図である。
図3】本発明の一実施形態において、プロモーションプラットフォームシステムの構成を示したブロック図である。
図4】本発明の一実施形態において、プロモーションプラットフォーム提供方法を示したフローチャートである。
図5】本発明の一実施形態において、モバイルアプリがプロモーションプラットフォームにインベントリアプリとして参加する登録画面を例示した図である。
図6】本発明の一実施形態において、モバイルアプリがプロモーションプラットフォームに広告対象アプリとして参加する登録画面を例示した図である。
図7】本発明の一実施形態において、プロモーションプラットフォームに登録されたモバイルアプリでプラットフォームアイコンを提供する画面を例示した図である。
図8】本発明の一実施形態において、実行中のアプリからユーザがプロモーションプラットフォームに進入した場合にユーザに表示されるアプリ広告画面を例示した図である。
図9】本発明の一実施形態において、コンピュータシステムの内部構成の一例を説明するためのブロック図である。
【発明を実施するための形態】
【0017】
以下、本発明の実施形態について、添付の図面を参照しながら詳細に説明する。
【0018】
本実施形態は、モバイルアプリをマーケティングするためのモバイルプラットフォームシステムに適用されてもよい。例えば、ゲームアプリを集め、各アプリで対象ゲームをプロモーション(promotion)および広告するモバイルマーケティングサービスなどの分野に適用されてもよい。ゲームアプリの他にも、マップ(map)関連アプリやウェブトゥーン(WebToon)関連アプリ(デジタルコミック関連アプリ)などのような多様なモバイルアプリを集め、集められたアプリでアプリ広告を実行するすべてのモバイルプラットフォームに適用されてもよい。
【0019】
図1は、本発明の一実施形態において、プロモーションプラットフォームシステムで互いに異なる複数のアプリケーションのユーザのトラフィックを共有する概括的な様子を示した図であって、図2は、本発明の一実施形態において、ユーザ端末、モバイルアプリケーション、およびプロモーションプラットフォームシステムの概括的な様子を示した図である。図1および図2において、モバイルアプリケーションは、ユーザ端末(図示せず)にインストールされてもよく、インストールされたモバイルアプリケーションでユーザ端末およびプロモーションプラットフォームシステム間のユーザインタフェースが形成されてもよい。図1および図2に示されている矢印は、プロモーションプラットフォームシステム100とユーザ端末との間に有線/無線ネットワークを介してデータが送受信されることを意味してもよい。
【0020】
図1を参照すると、プロモーションプラットフォームシステム100は、解析用ソフトウェアであるアナリティクス(Analytics)を使用するモバイルアプリケーション間にユーザを共有するモバイルプロモーション/広告プラットフォームを提供するシステムであって、互いに異なる複数のモバイルアプリケーションが登録されて集められてもよい。例えば、N個の互いに異なるモバイルゲームアプリは、それぞれ自身のプロモーションおよび広告などのマーケティングのためにプロモーションプラットフォームシステム100に登録されてもよく、プロモーションプラットフォームシステム100に登録されたN個のゲームアプリのユーザのトラフィックを共有してもよい。プロモーションプラットフォームシステム100に登録されたゲームアプリは、インベントリゲーム(inventory game)として参加すると同時に、広告対象ゲームとして、プロモーションプラットフォームに自身のプロモーションおよび広告を表示してもよい。
【0021】
プロモーションプラットフォームシステム100は、プロモーションプラットフォームにユーザを進入させたアプリケーションのサービス提供者に、他のアプリのユーザを対象としてプロモーションおよび広告などのマーケティングを実行することができる報賞を提供してもよい。図2を参照すると、第1アプリケーション101からユーザ端末1(102)がプロモーションプラットフォームシステム100に進入した場合に、プロモーションプラットフォームシステム100は、第1アプリケーション101と関連するプロモーションおよび広告をプロモーションプラットフォームに表示してもよい。これにより、第1アプリケーション101は、プロモーションプラットフォームシステム100に登録されたN個のアプリケーションのユーザのうち少なくとも1人に広告されるようになる。
【0022】
図2では、N個のアプリケーションがそれぞれ1つのユーザ端末にインストールおよび実行されることを示しているが、これは例示に過ぎず、実際には各アプリケーションは、1つ以上のユーザ端末にインストールおよび実行されてもよい。例えば、第1アプリケーションはユーザ端末1及びユーザ端末3などにインストールされ、第2アプリケーションはユーザ端末1、ユーザ端末2及びユーザ端末Nにインストールされ、第Nアプリケーションはユーザ端末2、ユーザ端末N−1及びユーザ端末Nなどにインストールされてもよい。
【0023】
図3は、本発明の一実施形態において、プロモーションプラットフォームシステムの構成を示したブロック図であり、図4は、本発明の一実施形態において、プロモーションプラットフォームの提供方法を示したフローチャートである。
【0024】
図3において、インタフェース部310、登録部320、サービス提供部330、およびデータベース340は、図4の段階(410および420)を実行するために構成されてもよい。プロモーションプラットフォームシステム300は、モバイルアプリを利用してアプリ広告を実行するモバイルプラットフォームを提供するシステムであって、必要によってはインフラストラクチャー(以下「インフラ」という)を構成し、モバイルアプリ広告、アプリ登録、および報賞のために必要なインフラを構築してもよい。プロモーションプラットフォームシステム300は、インタフェース部310、登録部320、サービス提供部330、およびデータベース340を備えてもよい。
【0025】
先ず、インタフェース部310は、サービス提供者インタフェースを提供するウェブサイトをモバイルアプリのサービス提供者に提供してもよい。例えば、インタフェース部310は、プロモーションプラットフォームシステム300に登録しようとするモバイルアプリケーションのサービス提供者に、登録のための情報を入力するウェブサイトを提供してもよい。
【0026】
410段階で、登録部320は、前記のように提供されたウェブサイトに互いに異なる複数のモバイルアプリが登録されてもよい。例えば、インタフェース部310で提供されたウェブサイトを利用してプロモーションプラットフォームに登録しようとするモバイルアプリのサービス提供者は、自身のアプリをプロモーションプラットフォームに登録してもよい。登録過程は、モバイルアプリがインベントリアプリとして参加する登録情報を入力する過程、およびモバイルアプリが広告対象アプリとして参加する登録情報を入力する過程を含んでもよい。
【0027】
インベントリアプリは、自身のアプリに登録しているユーザをプロモーションプラットフォームに進入させるための役割を実行してもよい。インベントリアプリとして参加する場合に、インベントリアプリのサービス提供者は、プロモーションプラットフォームにユーザが進入するときにインベントリアプリがユーザに提供する報賞情報および表示国などの情報をウェブサイトに入力してもよい。例えば、インベントリアプリのサービス提供者は、モバイルアプリ(例えば、ゲームアプリ)がリリースされる少なくとも1つの国を表示国として入力してもよい。20ヶ国にゲームがリリースされる場合には、20ヶ国すべての国が表示国として入力されてもよく、20ヶ国のうち10ヶ国だけが表示国として入力されてもよい。さらに、プラットフォームアイコンは、入力された表示国のゲームアプリで表示されてもよい。
【0028】
広告対象アプリは、インベントリアプリからプロモーションプラットフォームに進入したユーザに、プロモーションプラットフォームで自身のアプリを広告などによって表示するアプリを示してもよい。例えば、広告対象アプリは、インベントリアプリとして登録せずに、プロモーションプラットフォームで自身のアプリを広告することだけを望むサービス提供者のアプリ、およびインベントリアプリに登録しているアプリのうちプロモーションプラットフォームで自身のアプリを広告しようとするアプリすべてを含んでもよい。広告対象アプリとして参加する場合に、広告対象アプリのサービス提供者は、広告対象アプリのプロモーションおよび広告内容、プロモーションおよび広告期間、広告対象アプリのプロモーションと関連するミッション(mission)をユーザが実行することによる報賞情報、広告対象アプリを広告しようとする表示国などの情報を前記ウェブサイトに入力してもよい。
【0029】
プロモーションプラットフォームを利用することにより、1つのモバイルアプリがインベントリアプリであると同時に広告対象アプリになることができる。これにより、モバイルアプリのサービス提供者は、ウェブサイトで提供される入力画面にインベントリアプリおよび広告対象アプリとして参加する登録情報をすべて入力することができる。
【0030】
登録部320は、入力画面に入力された登録情報をデータベース340に格納および管理してもよい。データベース340は、プロモーションプラットフォームシステム200内部の格納媒体(記憶媒体)に含まれてもよく、プロモーションプラットフォームシステム200とは独立したサーバとして、ネットワークを介してプロモーションプラットフォームシステム200と連結してもよい。
【0031】
モバイルアプリのサービス提供者が自身のアプリ登録を終えると、インタフェース部310は、プラットフォームアイコンと関連するイメージをモバイルアプリに提供してもよい。例えば、インタフェース部310は、プラットフォームのブランド識別(Brand Identity:BI)ロゴ(logo)と関連するイメージをモバイルアプリに提供してもよい。これにより、モバイルアプリは、プラットフォームアイコンを登録するようになる。このとき、プラットフォームのブランド識別ロゴは、単独でプラットフォームアイコンとして登録されてもよく、モバイルアプリで使用中の表示アイコンと結合させてプラットフォームアイコンとして登録されてもよい。ゲームアプリを利用する場合を例示すると、ゲームアプリは、ゲームで使用中のプレゼントボックスイメージや宝石イメージなどの表示アイコンとプラットフォームのブランド識別ロゴとを結合させてゲーム画面に表示してもよい。
【0032】
この後、ユーザ端末でモバイルアプリを実行する場合に、実行初期画面または実行画面内にプラットフォームアイコンが表示されてもよい。例えば、プラットフォームアイコンは、ゲーム進行状況に応じてゲームを妨害しないようにゲーム画面内を移動しながら、画面内の適切な位置に表示されてもよい。この他にも、プラットフォームアイコンは、ゲーム画面の上端、下端、左側、右側などのような特定領域に固定されて表示されてもよい。これにより、ゲームアプリを実行中のユーザがプラットフォームアイコンをクリックすることにより、ユーザがプロモーションプラットフォームに進入できるようになる。
【0033】
420段階で、サービス提供部330は、プロモーションプラットフォームに登録された複数の互いに異なるモバイルアプリのうち、プロモーションプラットフォームにユーザを進入させたモバイルアプリのサービス提供者に報賞を提供してもよい。例えば、ゲームアプリ1を実行させてゲーム1を実行しているユーザがゲーム1画面内のプラットフォームアイコンをクリックしてプロモーションプラットフォームに進入した場合に、サービス提供部330は、プロモーションプラットフォームを利用して、ゲームアプリ1のプロモーションおよび広告を登録された他のアプリのユーザに表示することができる報賞を提供してもよい。
【0034】
このとき、プロモーションプラットフォームに進入したユーザには、ユーザが実行中のモバイルアプリと関連する報賞が提供されてもよい。例えば、ゲームアプリ1が、プラットフォームアイコンをクリックしたときにゲーム1と関連するアイテムやゲームマネーなどの報賞を提供すると約束した場合に、ゲームアプリ1は、ゲームアプリ1のユーザインタフェースを利用してプロモーションプラットフォームに進入したユーザに約束の報賞(例えば、ゲームアイテム、ゲームマネー、電子クーポンなど)を提供してもよい。
【0035】
ユーザは、プロモーションプラットフォームに表示された各モバイルアプリのプロモーションおよび広告を確認してもよい。表示されたアプリケーションのプロモーションおよび広告のうちいずれか1つがユーザによって選択され、ユーザが選択したプロモーションと関連するミッション(mission)を実行した場合に、選択されたモバイルアプリは、ユーザに自身のアプリと関連する報賞を提供してもよい。例えば、ゲームアプリ2のプロモーションがプロモーションプラットフォームに表示され、ゲームアプリ2のプロモーション内容が会員登録時にゲームマネーの提供を約束する内容である場合に、ゲームアプリ1からプロモーションプラットフォームに進入したユーザがゲームアプリ2に会員登録した場合には、ゲームアプリ2は前記ユーザに約束のゲームマネーを提供してもよい。
【0036】
モバイルアプリのプロモーションと関連するミッション(mission)は、該当アプリのプログラムインストール、動画視聴、会員登録、アンケート、フォローなどのように多様であってもよく、ミッション実行による報賞も、ミッションを実行したアプリのゲームマネー、ゲームアイテム、電子クーポンなどのように多様であってもよい。
【0037】
図4では、ユーザをプロモーションプラットフォームに進入させたゲームアプリ1がユーザに報賞を提供し、前記ユーザがゲームアプリ2のミッション(mission)を実行することによる報賞をゲームアプリ2がユーザに提供することを例示して説明しているが、この他にも、プロモーションプラットフォームからユーザに報賞を提供してもよい。例えば、サービス提供部330は、ゲームアプリ1を制御することにより、ゲームアプリ1が約束した報賞(例えば、ゲームアプリ1のゲームマネーなど)をプロモーションプラットフォームに進入したユーザに提供してもよい。同じように、サービス提供部330は、ゲームアプリ2を制御することにより、ゲームアプリ2のミッションを実行したユーザにゲームアプリ2で約束した報賞(例えば、ゲームアプリ2のゲームマネーなど)を提供してもよい。
【0038】
図5は、本発明の一実施形態において、モバイルアプリがプロモーションプラットフォームにインベントリアプリとして参加する登録画面を例示した図であり、図6は、本発明の一実施形態において、モバイルアプリがプロモーションプラットフォームに広告対象アプリとして参加する登録画面を例示した図である。
【0039】
図5に示すように、モバイルアプリのサービス提供者は、プロモーションプラットフォームシステム300で提供するウェブサイトに、インベントリアプリとして参加するときに必要な情報を入力してもよい。
【0040】
一例として、ゲームアプリがプロモーションプラットフォームシステム300に登録しようとする場合に、ゲームアプリのサービス提供者は、インベントリアプリ登録画面500にゲームアプリがインベントリアプリとして動作するために必要な情報を入力してもよい。例えば、ゲームアプリのサービス提供者は、ゲーム名やゲーム種類などのゲーム情報501、プロモーションプラットフォームにユーザが進入したときにユーザに提供する報賞情報502、および表示国情報503などを入力してもよい。表示国情報は、ゲームアプリのユーザが前記ゲームアプリに接続した国のうち、プラットフォームアイコンを表示する国を示してもよい。例えば、デフォルト(default)によっていずれか1つの国が入力されてもよく、表示しようとする複数の国(例えば、20ヶ国)が入力されてもよい。ゲームアプリのサービス提供者がインベントリアプリとして参加するときに必要な情報を入力した後に保存ボタンを押すと、入力された情報はデータベース340に格納されてもよい。
【0041】
このように、インベントリアプリとして参加するときに必要な情報を入力した後、図6に示すように、モバイルアプリのサービス提供者は、プロモーションプラットフォームシステム300で提供するウェブサイトに、広告対象アプリとして参加するときに必要な情報を入力してもよい。
【0042】
一例として、ゲームアプリがプロモーションプラットフォームシステム300に登録しようとする場合に、ゲームアプリのサービス提供者は、広告対象アプリ登録画面600に、ゲーム情報601、プロモーションおよび広告情報、報賞情報604、および表示国情報605を入力してもよい。プロモーション情報は、プロモーション内容602およびプロモーション期間603などを含んでもよい。例えば、ゲームアプリのサービス提供者は、ゲームアプリのプログラムインストール、会員登録、動画視聴、フォローなどのようなプロモーション内容602を入力してもよい。同じように広告情報も、ゲームアプリを紹介する広告内容および広告期間などを含んでもよい。報賞情報605は、前記入力されたプロモーション内容602と関連するミッションの実行時(例えば、ゲームアプリのプログラムインストール)にユーザに提供される報賞内容(例えば、ゲームマネーやゲームアイテム)を含んでもよい。
【0043】
表示国は、広告対象アプリを広告しようとする国を示してもよい。例えば、広告対象アプリのサービス提供者は、広告効果を高めるために、モバイルアプリを多く利用する国に自身のアプリを広告することを望むようになる。
【0044】
このとき、インベントリアプリであると同時に広告対象アプリである場合に、広告対象アプリは、自身のアプリからユーザを進入させた報賞として、プロモーションプラットフォームに自身のアプリを無料で広告してもよい。例えば、1人のユーザをプロモーションプラットフォームに進入させた場合に、サービス提供部330は、1人の他のアプリのユーザに広告対象アプリを表示してもよい。これにより、広告対象アプリのサービス提供者が表示国を入力した場合に、インベトリアプリとして登録せずに広告対象アプリとしてのみ登録した場合と同じように、インベントリアプリでありながら広告対象アプリとして登録された場合にも、サービス提供部330は、広告対象アプリの登録画面に入力された表示国に基づいて広告対象アプリを表示してもよい。
【0045】
図5および図6に示すように、インベントリアプリ登録画面500および広告対象アプリ登録画面600を利用してプロモーションプラットフォームシステム300にモバイルアプリを登録した場合に、プロモーションプラットフォームシステム300は、プロモーションプラットフォームのブランド識別ロゴと関連するイメージを登録されたモバイルアプリに提供してもよい。そして、サービス提供者は、ユーザをプロモーションプラットフォームに進入させ、プロモーションおよび広告を表示するために、アナリティクスソフトウェア開発キット(Software Development Kit:SDK)をダウンロードし、前記登録したモバイルアプリにインストールしてもよい。そして、アナリティクスSDKがインストールされたモバイルアプリは、アプリストアやマーケットなどからユーザに配布されてもよい。
【0046】
このとき、モバイルアプリがアプリストアなどに配布される以前に、モバイルアプリでプロモーションが正常に動作するかを確認するテストが実行されてもよい。例えば、テスト端末でモバイルアプリをダウンロードしてプロモーションが正常に表示されるかをテストしてもよい。テストが終わった後にモバイルアプリが配布されてもよい。
【0047】
上述した図5および図6では、モバイルアプリがインベントリアプリおよび広告対象アプリすべてで参加する実施形態について説明したが、モバイルアプリは、インベントリアプリおよび広告対象アプリのうちいずれか1つの形態でプロモーションプラットフォームに参加してもよい。
【0048】
図7は、本発明の一実施形態において、プロモーションプラットフォームに登録されたモバイルアプリでプラットフォームアイコンを提供する画面を例示した図である。
【0049】
図7では、ゲームアプリがプロモーションプラットフォームに登録された場合を仮定して説明する。ゲームアプリの他にも、マップ(map)関連アプリやウェブトゥーン(WebToon)関連アプリなどのような多様な種類のアプリがプロモーションプラットフォームに登録されてもよい。
【0050】
ゲームアプリがプロモーションプラットフォームに登録されてアナリティクスSDKがインストールされると、ゲームアプリを実行したユーザ端末には、プロモーションプラットフォームに進入するためのプラットフォームアイコン701が表示されてもよい。プラットフォームアイコン701は、プロモーションプラットフォームのブランド識別ロゴと関連するイメージを含み、フィード(Feed)形態でゲーム画面の上端、下端、左側または右側などに表示されてもよい。このとき、プラットフォームアイコン701は、ユーザがゲームをすることを妨害しない領域に位置してもよい。
【0051】
例えば、プラットフォームアイコン701は、ゲーム画面の下端に半透明形態で表示されてもよく、ゲーム実行時のゲームローディング時間にポップアップ形態でプラットフォームアイコン701がユーザ端末に表示されてもよい。この他にも、プラットフォームアイコン701は、ローディング時間にポップアップ形態で表示され、ユーザがゲームをする間はゲーム画面の一部に固定された位置、またはゲームを妨害しないように表示位置を変更しながらディスプレイされてもよい。
【0052】
このとき、ユーザがプラットフォームアイコン701を選択した場合に、ゲームアプリからユーザがプロモーションプラットフォームに進入するようになる。このように、ゲームアプリからユーザがプラットフォームに進入した場合に、サービス提供部330は、該当アプリから進入したユーザ数をカウントし、カウント結果に基づいて該当アプリのプロモーションおよび広告を表示してもよい。例えば、ゲームアプリから10人のユーザがプロモーションプラットフォームに進入した場合に、サービス提供部330は、他のアプリを利用してプロモーションプラットフォームに進入した10人のユーザにゲームアプリのプロモーションおよび広告を表示してもよい。
【0053】
このとき、ユーザがプラットフォームアイコンの表示を望まずに中止ボタンを選択した場合に、ゲームアプリは、ゲーム画面上にプラットフォームアイコンを表示しなくてもよい。
【0054】
図8は、本発明の一実施形態において、実行中のアプリからユーザがプロモーションプラットフォームに進入した場合にユーザに表示されるアプリ広告画面を例示した図である。図8では、ゲームアプリ2からユーザがプロモーションプラットフォームに進入した場合にユーザに表示されるアプリ広告画面を仮定して説明する。さらに、図8では、ゲームアプリ2からユーザがプラットフォームに進入することにより、アプリ広告リストではゲームアプリ2が省略されることを仮定して説明しているが、これは実施例に過ぎず、ゲームアプリ2からプロモーションプラットフォームに進入したユーザにゲームアプリ2のプロモーション情報を確認させるために、アプリ広告リストにゲームアプリ2のプロモーションおよび広告が表示されてもよい。
【0055】
ゲームアプリがプロモーションプラットフォームに登録された場合に、サービス提供部330は、登録された複数のゲームアプリ(例えば、広告対象アプリとして登録されたゲームアプリ1〜ゲームアプリN)の登録情報に基づいて広告対象アプリのプロモーションおよび広告を表示するためのアプリ広告リスト801を生成してもよい。そして、ゲームアプリ2からユーザが進入した場合に、アプリ広告画面800をユーザ(例えば、ユーザが所持しているユーザ端末)に表示してもよい。アプリ広告画面800は、登録された複数の広告対象アプリを含むアプリ広告リスト801を表示する画面、およびアプリ広告リスト801に表示される広告対象アプリのうちユーザによって選択された広告対象アプリのプロモーション情報や報賞情報などを表示する画面802を含んでもよい。アプリ広告リストに含まれた広告対象アプリが多い場合に、アプリ広告リストはスクロール(scroll)表示されてもよい。
【0056】
このとき、ゲームアプリ2から進入したユーザがアプリ広告リスト801からゲームアプリ1を選択した場合に、ゲームアプリ1と関連するプロモーション情報や報賞情報802などのようにプロモーションおよび広告と関連する詳細内容がアプリ広告画面800の下端802に表示されてもよい。例えば、YYYY年MM月DD日までにゲームアプリ1のプログラムをインストールするとゲームアプリ1のゲームマネーを支給するなどの内容が、アプリ広告リスト801の下に表示されてもよい。この他にも、アプリ広告リスト801が全体画面に表示され、選択された広告対象アプリのプロモーション情報や報賞情報などがポップアップ形態で表示されるなど多様な形態で表示されてもよい。
【0057】
サービス提供部330は、ゲームアプリ1が含まれたアプリ広告リスト801がプロモーションプラットフォームに進入したユーザに表示されるたびに表示回数をカウントしてもよい。このとき、進入したユーザ数が予め設定された表示回数を満たすと、サービス提供部330は、アプリ広告リスト801からゲームアプリ1のプロモーションおよび広告を省略してもよい。すなわち、ゲームアプリ1のプロモーションおよび広告がプロモーションプラットフォームに表示されないようになる。この後、ゲームアプリ1のサービス提供者が前記表示回数を再調整した場合に、サービス提供部330は、ゲームアプリ1のプロモーションおよび広告を再開してもよい。
【0058】
例えば、ゲームアプリ1のサービス提供者が表示回数を増加させたり、あるいはゲームアプリ1がインベントリアプリであると同時に広告対象アプリであって、前記表示回数を満たした後にプロモーションプラットフォームにユーザを進入させた場合に、サービス提供部330は、ゲームアプリ1のプロモーションおよび広告をプロモーションプラットフォームで再開させたりしてもよい。
【0059】
このように、サービス提供部330は、ゲームアプリ1のプロモーションおよび広告が、登録された他のゲームアプリのユーザに表示されるようにゲームアプリ1をモニタリングしてもよい。すなわち、サービス提供部330は、ゲームアプリ1から進入したユーザ数とゲームアプリ1のプロモーションおよび広告が表示された回数を周期的にモニタリングしてもよい。
【0060】
サービス提供部330は、より多くのユーザに登録されたアプリを広告するために、予め設定された期間(例えば、1日、1週間、1ヶ月、3か月、6ヶ月など)以内に同じユーザが重複してプロモーションプラットフォームに進入することによる報賞を、該当アプリのサービス提供者に支給しなくてもよい。例えば、ユーザ1がゲームアプリ1から1日1回初めてプロモーションプラットフォームに進入した場合に、サービス提供部330は、ゲームアプリ1のユーザ数を1増加させ、1日以内で2回以上の進入にはカウントをしなくてもよい。サービス提供部330は、前日に進入した同じユーザが翌日に再びプロモーションプラットフォームに進入したり、あるいはゲームアプリ1の他のユーザが進入したりした場合には、ユーザ数をカウントしてもよい。
【0061】
図8で、ゲームアプリ2から進入したユーザがアプリ広告リスト801上のゲームアプリ1を長押ししたり、2回タッチしたりするなどのようにゲームアプリ1を選択した場合に、サービス提供部330は、ユーザがゲームアプリ1と関連するプロモーションを実行できるようにプロモーション画面をユーザに提供してもよい。例えば、サービス提供部330は、ゲームアプリ1のプログラムをダウンロードする画面やゲームアプリ1と関連する動画などをユーザに提供してもよい。ゲームアプリ2から進入したユーザがゲームアプリ1のプログラムインストールなどのようなプロモーションを実行した場合に、ゲームアプリ1は、前記ユーザに画面802で約束の報賞(例えば、ゲームアプリ1のゲームマネーの支給)を提供してもよい。
【0062】
図8では、アプリ広告画面800にアプリ広告リスト801の広告対象アプリだけを表示するものと説明したが、これは実施例に過ぎず、広告対象アプリの他にも広告対象アプリと関連するコンテンツが表示されてもよい。例えば、広告対象アプリがゲームアプリである場合に、アプリ広告リスト801には、広告対象ゲームアプリだけではなく、ゲームプレイ方法に関するブログ、動画などのゲーム関連コンテンツなどが共に表示されてもよい。
【0063】
図9に示すように、コンピュータシステム900は、少なくとも1つのプロセッサ(processor)910、メモリ(memory)920、周辺装置インタフェース(peripheral interface)930、入力/出力サブシステム(I/O subsystem)940、電力回路950、および通信回路960を少なくとも備えてもよい。このとき、コンピュータシステム900は、ユーザ端末に該当してもよい。
【0064】
メモリ920は、一例として、高速ランダムアクセスメモリ(high−speed random access memory)、磁気ディスク、エスラム(SRAM)、ディーラム(DRAM)、ロム(ROM)、フラッシュメモリ、または非揮発性メモリを含んでもよい。メモリ920は、コンピュータシステム900の動作に必要なソフトウェアモジュール、命令語集合(命令セット)、またはその他にも多様なデータを含んでもよい。このとき、プロセッサ910や周辺装置インタフェース930などの他のコンポーネントからメモリ920へのアクセスは、プロセッサ910によって制御されてもよい。
【0065】
周辺装置インタフェース930は、コンピュータシステム900の入力および/または出力周辺装置をプロセッサ910およびメモリ920に結合させてもよい。プロセッサ910は、メモリ920に格納されたソフトウェアモジュールまたは命令語集合を実行し、コンピュータシステム900のための多様な機能を実行してデータを処理してもよい。
【0066】
入力/出力サブシステム940は、多様な入力/出力周辺装置を周辺装置インタフェース930に結合させてもよい。例えば、入力/出力サブシステム940は、モニタやキーボード、マウス、プリンタ、または必要によってはタッチスクリーンやセンサなどのように周辺装置を周辺装置インタフェース930に結合させるためのコントローラを備えてもよい。他の側面によると、入力/出力周辺装置は、入力/出力サブシステム940を経ずに周辺装置インタフェース930と結合してもよい。
【0067】
電力回路950は、端末機のコンポーネントの全部または一部に電力を供給してもよい。例えば、電力回路950は、電力管理システム、バッテリや交流(AC)などのような1つ以上の電源、充電システム、電力失敗感知回路(power failure detection circuit)、電力変換器やインバータ、電力状態表示素子、または電力生成、管理、分配のための任意の他のコンポーネントを含んでもよい。
【0068】
通信回路960は、少なくとも1つの外部ポートを利用して他のコンピュータシステムとの通信を可能にしてもよい。また、上述したように、必要によって通信回路960はRF回路を備え、電磁気信号(electromagnetic signal)としても知られたRF信号を送受信することにより、他のコンピュータシステムとの通信を可能にしてもよい。
【0069】
このような図9の実施形態は、コンピュータシステム900の一例に過ぎず、コンピュータシステム900は、図9に示された一部のコンポーネントが省略されたり、図9に示されていない追加のコンポーネントをさらに備えたり、2つ以上のコンポーネントを結合させる構成または配置を有してもよい。例えば、モバイル環境の通信端末のためのコンピュータシステムは、図9に示されたコンポーネントの他にもタッチスクリーンやセンサなどをさらに備えてもよく、通信回路960に多様な通信方式(WiFi、3G、LTE、Bluetooth(登録商標)、NFC、Zigbee(登録商標)、Z−waveなど)のRF通信のための回路が備えられてもよい。コンピュータシステム900に含まれることができるコンポーネントは、1つ以上の信号処理またはアプリケーションに特化された集積回路を備えるハードウェア、ソフトウェア、またはハードウェアおよびソフトウェアの組み合わせによって実現されてもよい。
【0070】
本発明の実施形態に係る方法は、多様なコンピュータシステムによって実行されることができるプログラム命令(instruction)形態で実現され、コンピュータで読み取り可能な媒体に記録されてもよい。
【0071】
以上で説明したように、プロモーションプラットフォーム提供方法およびシステムは、プロモーションプラットフォームを利用することによってモバイルアプリが互いにユーザトラフィックを共有し、自身のアプリを他のアプリのユーザに無料で広告できるだけでなく、自身のアプリで行うプロモーションと関連するミッションを新規ユーザが実行するときに、自身のアプリと関連するゲームマネーなどの報賞を支給することにより、実際にユーザがアプリを利用し続けるように誘導することができる。すなわち、実際にユーザを募集することができる。
【0072】
上述した装置は、ハードウェア構成要素、ソフトウェア構成要素、および/またはハードウェア構成要素およびソフトウェア構成要素の組み合わせによって実現されてもよい。例えば、実施形態で説明された装置および構成要素は、例えば、プロセッサ、コントローラ、ALU(arithmetic logic unit)、デジタル信号プロセッサ(digital signal processor)、マイクロコンピュータ、FPA(field programmable array)、PLU(programmable logic unit)、マイクロプロセッサ、または命令(instruction)を実行して応答することができる異なる装置のように、1つ以上の汎用コンピュータまたは特殊目的コンピュータを利用して実現されてもよい。処理装置は、オペレーティングシステム(OS)およびオペレーティングシステム上で実行される1つ以上のソフトウェアアプリケーションを実行してもよい。また、処理装置は、ソフトウェアの実行に応答し、データをアクセス、保存、操作、処理、および生成してもよい。理解の便宜のために、処理装置は1つが使用されると説明される場合もあるが、該当する技術分野において通常の知識を有する者は、処理装置が複数の処理要素(processing element)および/または複数類型の処理要素を含んでもよい。例えば、処理装置は、複数のプロセッサまたは1つのプロセッサおよび1つのコントローラを含んでもよい。また、並列プロセッサ(parallel processor)のような、他の処理構成(processing configuration)も可能である。
【0073】
ソフトウェアは、コンピュータプログラム(computer program)、コード(code)、命令(instruction)、またはこれらのうちの1つ以上の組み合わせを含んでもよく目的どおりに動作するように処理装置を構成したり、独立的または結合的に(collectively)処理装置を命令したりしてもよい。ソフトウェアおよび/またはデータは、処理装置によって解釈されたり処理装置に命令またはデータを提供したりするために、ある類型の機械、構成要素(component)、物理的装置、仮想装置(virtual equipment)、コンピュータ記録媒体または装置、または送信される信号波(signal wave)に永久的または一時的に具体化(embody)されてもよい。ソフトウェアは、ネットワークによって連結したコンピュータシステム上に分散し、分散した方法によって格納されたり実行されたりしてもよい。ソフトウェアおよびデータは、1つ以上のコンピュータで読み取り可能な記録媒体に格納されてもよい。
【0074】
実施形態に係る方法は、多様なコンピュータ手段によって実行が可能なプログラム命令形態で実現されてコンピュータで読み取り可能な媒体に記録されてもよい。コンピュータで読み取り可能な媒体は、プログラム命令、データファイル、データ構造などを単独または組み合わせて含んでもよい。媒体に記録されるプログラム命令は、実施形態のために特別に設計されて構成されたものであってもよく、コンピュータソフトウェアの当業者に公知されて使用可能なものであってもよい。コンピュータで読み取り可能な記録媒体の例としては、ハードディスク、フロッピー(登録商標)ディスク、および磁気テープのような磁気媒体(magnetic media)、CD−ROM、DVDのような光記録媒体(optical media)、フロプティカルディスク(floptical disk)のような磁気−光媒体(magneto−optical media)、およびROM、RAM、フラッシュメモリなどのようなプログラム命令を格納して実行するように特別に構成されたハードウェア装置が含まれる。プログラム命令の例としては、コンパイラによって生成されるもののような機械語コードだけではなく、インタプリタなどを使用してコンピュータによって実行される高級言語コードを含む。上述したハードウェア装置は、実施形態の動作を実行するために1つ以上のソフトウェアモジュールとして動作するように構成されてもよく、その逆も同じである。
【0075】
以上のように、実施形態を限定された実施形態と図面に基づいて説明したが、該当する技術分野において通常の知識を有する者であれば、上述した記載から多様な修正および変形が可能であることが理解できるであろう。例えば、説明された技術が説明された方法とは異なる順序で実行されたり、説明されたシステム、構造、装置、回路などの構成要素が説明された方法とは異なる形態で結合または組み合わされたり、他の構成要素または均等物によって対置されたり置換されたとしても、適切な結果を達成することができる。
【0076】
したがって、異なる実施形態であっても、特許請求の範囲と均等なものであれば、添付される特許請求の範囲に属する。
【符号の説明】
【0077】
100:プロモーションプラットフォームシステム
310:インタフェース部
320:登録部
330:サービス提供部
340:データベース
図1
図2
図3
図4
図5
図6
図7
図8
図9