【実施例】
【0356】
実施例1
4−{4−[(4′−クロロ−1,1′−ビフェニル−2−イル)メチル]ピペラジン−1−イル}−N−({3−ニトロ−4−[(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イルメチル)アミノ]フェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例1A
4−((4′−クロロビフェニル−2−イル)メチル)ピペラジン−1−カルボン酸tert−ブチル
CH
2Cl
2(60mL)中の4′−クロロビフェニル−2−カルボキシアルデヒド(4.1g)、ピペラジン−1−カルボン酸tert−ブチル(4.23g)および水素化ホウ素トリアセトキシナトリウム(5.61g)を24時間撹拌した。メタノールで反応停止し、エーテルに投入した。溶液を水およびブラインで洗浄し、濃縮し、2%から25%酢酸エチル/ヘキサンを用いるシリカゲルでクロマトグラフィー精製した。
【0357】
実施例1B
1−((4′−クロロビフェニル−2−イル)メチル)ピペラジン
実施例1A(3.0g)およびトリエチルシラン(1mL)をCH
2Cl
2(30mL)およびトリフルオロ酢酸(30mL)中で2時間撹拌し、反応液を濃縮し、次にエーテルに取り、再度濃縮した。取得物をジクロロメタン(200mL)およびNaHCO
3溶液(100mL)に取り、分配した。有機層をNa
2SO
4で脱水し、濃縮して標題化合物を得た。
【0358】
実施例1C
4−(4−((4′−クロロビフェニル−2−イル)メチル)ピペラジン−1−イル)−2−フルオロ安息香酸tert−ブチル
4−ブロモ−2−フルオロ安息香酸tert−ブチル(14.0g)、実施例1B(16.05g)、Pd
2(dba)
3(トリス(ジベンジリデンアセトン)ジパラジウム(0))(1.40g)、2−(ジ−tert−ブチルホスフィノ)ビフェニル(1.82g)およびK
3PO
4(16.2g)を1,2−ジメトキシエタン(300mL)中にて80℃で24時間撹拌した。反応液を冷却し、濃縮した。粗生成物を、10%から20%酢酸エチル/ヘキサンを用いるシリカゲルでクロマトグラフィー精製した。
【0359】
実施例1D
2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)−4−(4−((4′−クロロビフェニル−2−イル)メチル)ピペラジン−1−イル)安息香酸tert−ブチル
1H−ピロロ[2,3−B]ピリジン−5−オール(167mg)、実施例1C(500mg)およびCs
2CO
3(508mg)をジメチルスルホキシド(5mL)中130℃で24時間撹拌した。混合物を冷却し、酢酸エチルで希釈し、水およびブラインで3回洗浄し、脱水し(Na
2SO
4)、濾過し、濃縮した。粗生成物を、25%酢酸エチル/ヘキサンを用いるシリカゲルでクロマトグラフィー精製した。
【0360】
実施例1E
2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)−4−(4−((4′−クロロビフェニル−2−イル)メチル)ピペラジン−1−イル)安息香酸
実施例1D(200mg)およびトリエチルシラン(1mL)をジクロロメタン(15mL)およびトリフルオロ酢酸(15mL)中で1時間撹拌した。混合物を濃縮し、酢酸エチルに取り、NaH
2PO
4およびブラインで2回洗浄し、脱水し(Na
2SO
4)、濾過し、濃縮した。
【0361】
実施例1F
3−ニトロ−4−((テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メチルアミノ)ベンゼンスルホンアミド
4−フルオロ−3−ニトロベンゼンスルホンアミド(2.18g)、1−(テトラヒドロピラン−4−イル)メチルアミン(1.14g)およびトリエチルアミン(1g)をテトラヒドロフラン(30mL)中で24時間撹拌した。溶液を酢酸エチルで希釈し、NaH
2PO
4溶液およびブラインで洗浄し、脱水し(Na
2SO
4)、濾過し、濃縮した。生成物を、酢酸エチルから磨砕した。
【0362】
実施例1G
4−{4−[(4′−クロロ−1,1′−ビフェニル−2−イル)メチル]ピペラジン−1−イル}−N−({3−ニトロ−4−[(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イルメチル)アミノ]フェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例1E(115mg)、実施例1F(67mg)、1−エチル−3−[3−
(ジメチルアミノ)プロピル]−カルボジイミド塩酸塩(82mg)および4−ジメチルアミノピリジン(26mg)をCH
2Cl
2(3mL)中で24時間撹拌した。反応液を冷却し、0%から5%メタノール/酢酸エチルを用いるシリカゲルでクロマトグラフィー精製した。
1H NMR(300MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.48(brs、1H)、8.34(brs、1H)、8.31(m、1H)、7.90(d、1H)、7.68(m、1H)、7.58(m、2H)、7.46(m、4H)、7.35(m、2H)、7.21(dd、1H)、6.76(m、4H)、6.28(m、2H)、3.02(m、2H)、2.89(m、4H)、2.80(m、4H)、2.40(m、3H)、1.59(m、2H)、1.25(m、4H)、0.87(m、2H)。
【0363】
実施例2
4−{4−[(4′−クロロ−1,1′−ビフェニル−2−イル)メチル]ピペラジン−1−イル}−N−({4−[(3−モルホリン−4−イルプロピル)アミノ]−3−ニトロフェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例2A
4−(3−モルホリノプロピルアミノ)−3−ニトロベンゼンスルホンアミド
実施例1Fにおいて1−(テトラヒドロピラン−4−イル)メチルアミンに代えて3−(N−モルホリニル)−プロピルアミンを用いることで、この実施例を製造した。
【0364】
実施例2B
4−{4−[(4′−クロロ−1,1′−ビフェニル−2−イル)メチル]ピペラジン−1−イル}−N−({4−[(3−モルホリン−4−イルプロピル)アミノ]−3−ニトロフェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例1Gにおいて実施例1Fに代えて実施例2Aを用いることで、この実施例を製造した。
1H NMR(300MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.60(brs、1H)、8.60(m、1H)、8.43(d、1H)、7.94(d、1H)、7.64(m、2H)、7.54(d、1H)、7.45(m、4H)、7.33(m、2H)、7.23(dd、1H)、6.96(d、1H)、6.85(m、2H)、6.32(d、1H)、6.26(d、1H)、3.60(m、4H)、3.10(m、4H)、3.05(m、10H)、2.40(m、2H)、2.33(m、2H)、1.77(m、2H)。
【0365】
実施例3
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({3−ニトロ−4−[(1−テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イルピペリジン−4−イル)アミノ]フェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例3A
4,4−ジメチル−2−(トリフルオロメチルスルホニルオキシ)シクロヘキサ−1−エンカルボン酸メチル
ヘキサン洗浄したNaH(17g)のジクロロメタン(700mL)中懸濁液に、5,5−ジメチル−2−メトキシカルボニルシクロヘキサノン(38.5g)を0℃で滴下した。30分間撹拌後、混合物を冷却して−78℃とし、無水トリフルオロ
メタンスルホン酸(40mL)を加えた。反応混合物を昇温させて室温とし、24時間撹拌した。有機層をブラインで洗浄し、脱水し(Na
2SO
4)、濾過し、濃縮して生成物を得た。
【0366】
実施例3B
2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エンカルボン酸メチル
2:1ジメトキシエタン/メタノール(600mL)中の実施例3A(62.15g)、4−クロロフェニルボロン酸(32.24g)、CsF(64g)およびテトラキス(トリフェニルホスフィン)パラジウム(0)(2g)を加熱して70℃として24時間経過させた。混合物を濃縮した。エーテル(200mLで4回)を加え、混合物を濾過した。合わせたエーテル溶液を濃縮して生成物を得た。
【0367】
実施例3C
(2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エニル)メタノール
LiBH
4(13g)、実施例3B(53.8g)およびエーテル(400mL)の混合物に、メタノール(25mL)を注射器によってゆっくり加えた。混合物を室温で24時間撹拌した。氷冷しながら1N HClで反応停止した。混合物を水で希釈し、エーテルで抽出した(100mLで3回)。抽出液を脱水し(Na
2SO
4)、濾過し、濃縮した。粗生成物を、0%から30%酢酸エチル/ヘキサンを用いるシリカゲルでクロマトグラフィー精製した。
【0368】
実施例3D
4−((2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エニル)メチル)ピペラジン−1−カルボン酸tert−ブチル
CH
2Cl
2(500mL)中の実施例3C(29.3g)およびトリエチルアミン(30mL)に0℃で、メシルクロライド(7.5mL)を注射器で加え、混合物を1分間撹拌した。N−t−ブトキシカルボニルピペラジン(25g)を加え、混合物を室温で24時間撹拌した。懸濁液をブラインで洗浄し、脱水し(Na
2SO
4)、濾過し、濃縮した。粗生成物を、10%から20%酢酸エチル/ヘキサンを用いるシリカゲルでクロマトグラフィー精製した。
【0369】
実施例3E
1−((2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エニル)メチル)ピペラジン
実施例3D(1g)をジクロロメタン(10mL)、トリフルオロ酢酸(10mL)およびトリエチルシラン(1mL)中で1時間撹拌した。混合物を濃縮し、ジクロロメタン(100mL)および飽和Na
2CO
3水溶液(20mL)の混合液に取り、10分間撹拌した。層を分離し、有機層をNa
2SO
4で脱水し、濾過し、濃縮して生成物を得た。
【0370】
実施例3F
5−ブロモ−1−(トリイソプロピルシリル)−1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン
5−ブロモ−1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン(15.4g)のテトラヒドロフラン(250mL)中混合物に1Mリチウムヘキサメチルジシラジド/テトラヒドロフラン(86mL)を加え、10分後に、TIPS−Cl(トリイソプロピルクロロシラン)(18.2mL)を加えた。混合物を室温で24時間撹拌した。反応液をエーテルで希釈し、得られた溶液を水で2回洗浄した。抽出液を脱水し(Na
2SO
4)、濾過し、濃縮した。粗生成物を、10%酢酸エチル/ヘキサンを用いるシリカゲルでクロマトグラフィー精製した。
【0371】
実施例3G
1−(トリイソプロピルシリル)−1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−オール
実施例3F(24.3g)のテトラヒドロフラン(500mL)中混合物に−78℃で、2.5M BuLi(30.3mL)を加えた。2分後、ホウ酸トリメチル(11.5mL)を加え、混合物を1時間かけて昇温させて室温とした。反応液を水に投入し、酢酸エチルで3回抽出し、合わせた抽出液をブラインで洗浄し、濃縮した。粗生成物をテトラヒドロフラン(200mL)に0℃で取り、1M NaOH(69mL)と次に30%H
2O
2(8.43mL)を加え、溶液を1時間撹拌した。Na
2S
2O
3(10g)を加え、濃HClおよび固体NaH
2PO
4でpHを4から5に調節した。溶液を酢酸エチルで2回抽出し、合わせた抽出液をブラインで洗浄し、脱水し(Na
2SO
4)、濾過し、濃縮した。粗生成物を、5%から25%酢酸エチル/ヘキサンを用いるシリカゲルでクロマトグラフィー精製した。
【0372】
実施例3H
2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)−4−フルオロ安息香酸メチル
実施例3G(8.5g)、2,4−ジフルオロ安息香酸メチル(7.05g)およびK
3PO
4(9.32g)のジグライム(40mL)中混合物を115℃で24時間撹拌した。反応液を冷却し、エーテル(600mL)で希釈し、水およびブラインで2回洗浄し、濃縮した。粗生成物を、2%から50%酢酸エチル/ヘキサンを用いるシリカゲルでクロマトグラフィー精製した。
【0373】
実施例3I
2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)−4−(4−((2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エニル)メチル)ピペラジン−1−イル)安息香酸メチル
実施例3H(1.55g)、実施例3E(2.42g)およびHK
2PO
4(1.42g)のジメチルスルホキシド(20mL)中混合物を135℃で24時間撹拌した。反応液を冷却し、エーテル(400mL)で希釈し、1M NaOHおよびブラインで3回洗浄し、濃縮した。粗生成物を、10%から50%酢酸エチル/ヘキサンを用いるシリカゲルでクロマトグラフィー精製した。
【0374】
実施例3J
2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)−4−(4−((2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エニル)メチル)ピペラジン−1−イル)安息香酸
ジオキサン(10mL)および1M NaOH(6mL)中の実施例3I(200mg)を50℃で24時間撹拌した。反応液を冷却し、NaH
2PO
4溶液に加え、酢酸エチルで3回抽出した。合わせた抽出液をブラインで洗浄し、濃縮して、純粋な生成物を得た。
【0375】
実施例3K
tert−ブチル1−(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)ピペリジン−4−イルカーバメート
tert−ブチルピペリジン−4−イルカーバメート(45.00g、225mmol)およびジヒドロ−2H−ピラン−4(3H)−オン(24.74g、247mmol)をジクロロメタン(1000mL)に加えた。水素化ホウ素トリアセトキシナトリウム(61.90g、292mmol)を加え、溶液を室温で16時間撹拌した。溶液を1M水酸化ナトリウムで抽出し、無水硫酸ナトリウムで脱水した。溶液を濾過し、濃縮し、10%メタノール(ジクロロメタン中)から上昇させて20%メタノール(ジクロロメタン中)を用いるシリカゲルでのフラッシュカラムクロマトグラフィーによって精製した。
【0376】
実施例3L
1−(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)ピペリジン−4−アミン2塩酸塩
実施例3K(52.57g、185mmol)のジクロロメタン(900mL)中溶液を4M HCl水溶液(462mL)で処理し、溶液を高撹拌下に室温で16時間混合した。溶媒を減圧下に除去して、粗生成物を2塩酸塩として得て、それをそれ以上精製せずに用いた。
【0377】
実施例3M
3−ニトロ−4−(1−(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)ピペリジン−4−イルアミノ)ベンゼンスルホンアミド
実施例3L(22.12g、86mmol)を1,4−ジオキサン(300mL)および水(43mL)に加えた。トリエチルアミン(43.6mL、31.6g、313mmol)を加え、実施例3Lが完全に溶解してしまうまで混合物を室温で撹拌した。4−クロロ−3−ニトロベンゼンスルホンアミドを加え、混合物を90℃で16時間加熱した。混合物を冷却し、溶媒を減圧下に除去した。10%メタノール(ジクロロメタン中)を加え、微細懸濁液が得られるまで溶液を室温で高撹拌した。固体を減圧濾過によって単離し、ジクロロメタンで洗浄して純粋な生成物を得た。
【0378】
実施例3N
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({3−ニトロ−4−[(1−テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イルピペリジン−4−イル)アミノ]フェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例1Gにおいて実施例1Eに代えて実施例3Jを用い、実施例1Fに代えて実施例3Mを用いることで、この実施例を製造した。
1H NMR(300MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.65(brs、1H)、8.53(brs、1H)、8.18(m、1H)、8.00(brs、1H)、7.63(m、1H)、7.49(m、3H)、7.34(d、2H)、7.12(m、1H)、7.04(d、2H)、6.67(dd、1H)、6.37(d、1H)、6.20(d、1H)、3.95(m、2H)、3.05(m、10H)、2.73(m、4H)、2.17(m、10H)、1.95(m、2H)、1.80(m、2H)、1.63(m、2H)、1.39(t、2H)、0.93(s、6H)。
【0379】
実施例4
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({4−[(1−メチルピペリジン−4−イル)アミノ]−3−ニトロフェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例4A
4−(1−メチルピペリジン−4−イルアミノ)−3−ニトロベンゼンスルホンアミド
実施例1Fにおいて1−(テトラヒドロピラン−4−イル)メチルアミンに代えて4−アミノ−N−メチルピペリジンを用いることで、この実施例を製造した。
【0380】
実施例4B
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({4−[(1−メチルピペリジン−4−イル)アミノ]−3−ニトロフェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例1Gにおいて実施例1Eに代えて実施例3Jを用い、実施例1Fに代えて実施例4Aを用いることで、この実施例を製造した。
1H NMR(300MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.65(brs、1H)、8.55(brs、1H)、8.17(m、1H)、8.02(d、1H)、7.85(dd、1H)、7.51(m、3H)、7.35(m、2H)、7.18(dd、1H)、7.05(d、2H)、6.68(dd、1H)、6.38(d、1H)、6.20(d、1H)、3.90(m、1H)、3.09(m、8H)、2.77(m、2H)、2.05−2.30(m、10H)、1.95(s、3H)、1.39(t、2H)、1.24(m、2H)、0.93(s、6H)。
【0381】
実施例5
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({3−ニトロ−4−[(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イルメチル)アミノ]フェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例5A
3−ニトロ−4−((テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メチルアミノ)ベンゼンスルホンアミド
4−フルオロ−3−ニトロベンゼンスルホンアミド(2.18g)、1−(テトラヒドロピラン−4−イル)メチルアミン(1.14g)およびトリエチルアミン(1g)のテトラヒドロフラン(30mL)中混合物を終夜撹拌し、濃HClで中和し、濃縮した。残留物を酢酸エチルに懸濁させ、沈澱を回収し、水で洗浄し、脱水して、標題化合物を得た。
【0382】
実施例5B
4,4−ジメチル−2−(トリフルオロメチルスルホニルオキシ)シクロヘキサ−1−エンカルボン酸メチル
ヘキサン洗浄したNaH(17g)のジクロロメタン(700mL)中懸濁液に、5,5−ジメチル−2−メトキシカルボニルシクロヘキサノン(38.5g)を0℃で滴下した。30分間撹拌後、混合物を冷却して−78℃とし、無水トリフルオロ
メタンスルホン酸(40mL)を加えた。反応混合物を昇温させて室温とし、24時間撹拌した。有機層をブラインで洗浄し、脱水し(Na
2SO
4)、濾過し、濃縮して生成物を得た。
【0383】
実施例5C
2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エンカルボン酸メチル
2:1ジメトキシエタン/メタノール(600mL)中の実施例5B(62.15g)、4−クロロフェニルボロン酸(32.24g)、CsF(64g)およびテトラキス(トリフェニルホスフィン)パラジウム(0)(2g)を加熱して70℃として24時間経過させた。混合物を濃縮した。エーテル(200mLで4回)を加え、混合物を濾過した。合わせたエーテル溶液を濃縮して生成物を得た。
【0384】
実施例5D
(2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エニル)メタノール
LiBH
4(13g)、実施例5C(53.8g)およびエーテル(400mL)の混合物に、メタノール(25mL)を注射器によってゆっくり加えた。混合物を室温で24時間撹拌した。反応液を氷冷しながら1N HClで反応停止した。混合物を水で希釈し、エーテルで抽出した(100mLで3回)。抽出液を脱水し(Na
2SO
4)、濾過し、濃縮した。粗生成物を、0%から30%酢酸エチル/ヘキサンを用いるシリカゲルでクロマトグラフィー精製した。
【0385】
実施例5E
4−((2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エニル)メチル)ピペラジン−1−カルボン酸tert−ブチル
メシルクロライド(7.5mL)を注射器でCH
2Cl
2(500mL)中の実施例5D(29.3g)およびトリエチルアミン(30mL)に0℃で加え、混合物を1分間撹拌した。N−t−ブトキシカルボニルピペラジン(25g)を加え、混合物を室温で24時間撹拌した。懸濁液をブラインで洗浄し、脱水し(Na
2SO
4)、濾過し、濃縮した。粗生成物を、10%から20%酢酸エチル/ヘキサンを用いるシリカゲルでクロマトグラフィー精製した。
【0386】
実施例5F
1−((2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エニル)メチル)ピペラジン
実施例5E(200mg)およびトリエチルシラン(1mL)をジクロロメタン(15mL)およびトリフルオロ酢酸(15mL)中で1時間撹拌した。混合物を濃縮し、酢酸エチルに取り、NaH
2PO
4およびブラインで2回洗浄し、脱水し(Na
2SO
4)、濾過し、濃縮した。
【0387】
実施例5G
5−ブロモ−1−(トリイソプロピルシリル)−1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン
5−ブロモ−1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン(15.4g)のテトラヒドロフラン(250mL)中混合物に、1Mリチウムヘキサメチルジシラジド/テトラヒドロフラン(86mL)を加え、10分後に、TIPS−Cl(トリイソプロピルクロロシラン)(18.2mL)を加えた。混合物を室温で24時間撹拌した。反応液をエーテルで希釈し、得られた溶液を水で2回洗浄した。抽出液を脱水し(Na
2SO
4)、濾過し、濃縮した。粗生成物を、10%酢酸エチル/ヘキサンを用いるシリカゲルでクロマトグラフィー精製した。
【0388】
実施例5H
1−(トリイソプロピルシリル)−1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−オール
実施例5G(24.3g)のテトラヒドロフラン(500mL)中混合物に−78℃で、2.5M BuLi(30.3mL)を加えた。2分後、ホウ酸トリメチル(11.5mL)を加え、混合物を1時間かけて昇温させて室温とした。反応液を水に投入し、酢酸エチルで3回抽出し、合わせた抽出液をブラインで洗浄し、濃縮した。粗生成物をテトラヒドロフラン(200mL)に0℃で取り、1M NaOH(69mL)と次に30%H
2O
2(8.43mL)を加え、溶液を1時間撹拌した。Na
2S
2O
3(10g)を加え、濃HClおよび固体NaH
2PO
4を用いてpHを4から5に調節した。溶液を酢酸エチルで2回抽出し、合わせた抽出液をブラインで洗浄し、脱水し(Na
2SO
4)、濾過し、濃縮した。粗生成物を、5%から25%酢酸エチル/ヘキサンを用いるシリカゲルでクロマトグラフィー精製した。
【0389】
実施例5I
2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)−4−フルオロ安息香酸メチル
実施例5H(8.5g)、2,4−ジフルオロ安息香酸メチル(7.05g)およびK
3PO
4(9.32g)のジグライム(40mL)中混合物を115℃で24時間撹拌した。反応液を冷却し、エーテル(600mL)で希釈し、水およびブラインで2回洗浄し、濃縮した。粗生成物を、2%から50%酢酸エチル/ヘキサンを用いるシリカゲルでクロマトグラフィー精製した。
【0390】
実施例5J
2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)−4−(4−((2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エニル)メチル)ピペラジン−1−イル)安息香酸メチル
実施例5I(1.55g)、実施例5F(2.42g)およびHK
2PO
4(1.42g)のジメチルスルホキシド(20mL)中混合物を135℃で24時間撹拌した。反応液を冷却し、エーテル(400mL)で希釈し、1M NaOHで3回およびブラインで洗浄し、濃縮した。粗生成物を、10%から50%酢酸エチル/ヘキサンを用いるシリカゲルでクロマトグラフィー精製した。
【0391】
実施例5K
2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)−4−(4−((2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エニル)メチル)ピペラジン−1−イル)安息香酸
ジオキサン(10mL)および1M NaOH(6mL)中の実施例5J(200mg)を50℃で24時間撹拌した。反応液を冷却し、NaH
2PO
4溶液に加え、酢酸エチルで3回抽出した。合わせた抽出液をブラインで洗浄し、濃縮して、純粋な生成物を得た。
【0392】
実施例5L
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({3−ニトロ−4−[(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イルメチル)アミノ]フェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例5K(3.39g)、実施例5A(1.87g)、1−エチル−3−[3−(ジメチルアミノ)プロピル]−カルボジイミド塩酸塩(2.39g)および4−ジメチルアミノピリジン(1.09g)をCH
2Cl
2(40mL)中で24時間撹拌した。反応液を冷却し、25%から100%酢酸エチル/ヘキサン、次に1%酢酸含有10%メタノール/酢酸エチルを用いるシリカゲルでクロマトグラフィー精製して、生成物(1.62g、32%)を白色固体として得た。
1H NMR(300MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)11.65(br
s、1H)、8.55(brs、1H)、8.04(d、1H)、7.89(dd、1H)、7.51(m、3H)、7.33(d、2H)、7.08(m、1H)、7.04(d、2H)、6.68(dd、1H)、6.39(d、1H)、6.19(d、1H)、3.84(m、1H)、3.30(m、4H)、3.07(m、4H)、2.73(m、2H)、2.18(m、6H)、1.95(m、2H)、1.61(dd、2H)、1.38(m、2H)、1.24(m、4H)、0.92(s、6H)。
【0393】
実施例6
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({4−[(4−メチルピペラジン−1−イル)アミノ]−3−ニトロフェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例6A
4−(4−メチルピペラジン−1−イルアミノ)−3−ニトロベンゼンスルホンアミド
50mL丸底フラスコに、ジオキサン(10mL)中で4−クロロ−3−ニトロベンゼンスルホンアミド(1g、4.23mmol)、4−メチルピペラジン−1−アミン2塩酸塩(1g、5.32mmol)およびN1,N1,N2,N2−テトラメチルエタン−1,2−ジアミン(3mL、20.01mmol)を入れた。反応混合物を12時間還流した。その後、反応混合物を冷却して室温とし、ブフナー漏斗によって塩を濾去し、溶媒を減圧下に除去した。粗生成物をシリカゲルカラム(Analogix、SF65−200g)に加え、0%から5%メタノール/ジクロロメタンで溶離することで精製した。
【0394】
実施例6B
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({4−[(4−メチルピペラジン−1−イル)アミノ]−3−ニトロフェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例1Gにおいて実施例1Eに代えて実施例3Jを用い、実施例1Fに代えて実施例6Aを用いることで、この実施例を製造した。
1H NMR(300MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.65(brs、1H)、9.09(brs、1H)、8.47(d、1H)、8.24(dd、1H)、7.99(d、1H)、7.50(m、4H)、7.34(d、2H)、7.04(d、2H)、6.64(dd、1H)、6.35(d、1H)、6.20(d、1H)、3.04(m、4H)、2.89(m、4H)、2.73(m、2H)、2.34(s、3H)、2.17(m、6H)、1.95(brs、2H)、1.38(t、2H)、1.05(m、4H)、0.93(s、6H)。
【0395】
実施例7
2−(9H−カルバゾール−4−イルオキシ)−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({4−[(1−メチルピペリジン−4−イル)アミノ]−3−ニトロフェニル}スルホニル)ベンズアミド
実施例7A
2−(9H−カルバゾール−4−イルオキシ)−4−フルオロ安息香酸エチル
実施例3Hにおいて2,4−ジフルオロ安息香酸メチルに代えて2,4−ジフルオロ安息香酸エチルを用い、実施例3Gに代えて4−ヒドロキシカルバゾールを用いることで、この実施例を製造した。
【0396】
実施例7B
2−(9H−カルバゾール−4−イルオキシ)−4−(4−((2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エニル)メチル)ピペラジン−1−イル)安息香酸エチル
実施例3Iにおいて実施例3Hに代えて実施例7Aを用いることで、この実施例を製造した。
【0397】
実施例7C
2−(9H−カルバゾール−4−イルオキシ)−4−(4−((2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エニル)メチル)ピペラジン−1−イル)安息香酸
本例では、反応の完了時点で、水および2N HClを加えることでpHを調節して2とし、CHCl
3/CH
3OHを用いて生成物のHCl塩を抽出した以外は、実施例3Jにおいて実施例3Iに代えて実施例7Bを用いることで、この実施例を製造した。
【0398】
実施例7D
2−(9H−カルバゾール−4−イルオキシ)−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({4−[(1−メチルピペリジン−4−イル)アミノ]−3−ニトロフェニル}スルホニル)ベンズアミド
本例では精製をC18カラム、250×50mm、10μを用い、20%から100%CH
3CN/0.1%トリフルオロ酢酸水溶液の勾配で溶離を行う分取HPLCによって行う以外は、実施例1Gにおいて、実施例1Eに代えて実施例7Cを用い、実施例1Fに代えて実施例4Aを用いることで、この実施例を製造して、生成物を2トリフルオロ酢酸塩として得た。
1H NMR(300MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.82(brs、1H)、11.40(s、1H)、9.70、9.40(両方とも非常に広いs、合計2H)、8.40(d、1H)、8.10(brd、1H)、7.90(brd、1H)、7.72(dd、1H)、7.60(d、1H)、7.48(d、1H)、7.38(m、3H)、7.22(m、2H)、7.07(m、4H)、6.78(dd、1H)、6.43(dd、1H)、6.19(s、1H)、3.97(m、1H)、3.80(m、2H)、3.60、3.30、3.10、2.80(全てbrm、合計11H)、2.20、2.10、2.00(全てbrm、合計8H)、1.78(m、2H)、1.42(m、2H)、1.25(m、2H)、0.92(s、6H)。
【0399】
実施例8
2−(9H−カルバゾール−4−イルオキシ)−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({3−ニトロ−4−[(3−ピロリジン−1−イルプロピル)アミノ]フェニル}スルホニル)ベンズアミド
実施例8A
3−ニトロ−4−(3−(ピロリジン−1−イル)プロピルアミノ)ベンゼンスルホンアミド
実施例1Fにおいて1−(テトラヒドロピラン−4−イル)メチルアミンに代えて3−(ピロリジン−1−イル)プロパン−1−アミンを用いることで、この実施例を製造した。
【0400】
実施例8B
2−(9H−カルバゾール−4−イルオキシ)−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({3−ニトロ−4−[(3−ピロリジン−1−イルプロピル)アミノ]フェニル}スルホニル)ベンズアミド
本例において、C18カラム、250×50mm、10μを用い、20%から100%CH
3CN/0.1%トリフルオロ酢酸水溶液の勾配で溶離を行う分取HPLCによって精製を行った以外は、実施例1Gにおいて、実施例1Eに代えて実施例7Cを用い、実施例1Fに代えて実施例8Aを用いることで、この実施例を製造して、生成物を2トリフルオロ酢酸塩として得た。
1H NMR(300MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.80(brs、1H)、11.42(s、1H)、9.50、9.25(両方とも非常に広いs、合計2H)、8.58(brt、1H)、8.43(d、1H)、7.91(d、1H)、7.72(dd、1H)、7.60(d、1H)、7.50(d、1H)、7.38(m、3H)、7.23(m、2H)、7.07(m、3H)、6.93(d、1H)、6.78(dd、1H)、6.44(dd、1H)、6.18(s、1H)、3.70、3.60、3.20.3.00(全てbrm、合計18H)、2.18(brm、2H)、2.00−180(エンベロープ(envelope)、8H)、1.42(m、2H)、0.92(s、6H)。
【0401】
実施例9
トランス−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({4−[(4−モルホリン−4−イルシクロヘキシル)アミノ]−3−ニトロフェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例9A
トランス−tert−ブチル4−モルホリノシクロヘキシルカーバメート
tert−ブチル−4−アミノシクロヘキシルカーバメート(20.32g、95mmol)、ビス(2−ブロモエチル)エーテル(14.30mL、114mmol)およびトリエチルアミン(33.0mL、237mmol)のN,N−ジメチルホルムアミド(200mL)中溶液を70℃で16時間撹拌した。反応混合物を冷却して室温とし、濃縮し、生成物を酢酸エチルで抽出した。有機層を炭酸ナトリウム溶液(15%水溶液)で洗浄し、脱水し、濃縮した。生成物を、精製せずに次の段階で用いた。
【0402】
実施例9B
トランス−4−モルホリノシクロヘキサンアミン2塩酸塩
トランス−tert−ブチル−4−モルホリノシクロヘキシルカーバメート(19.2g、67.5mmol)のジクロロメタン(100mL)中溶液に、HCl(100mL、400mmol)(4Mジオキサン溶液)を加え、反応混合物を室温で16時間撹拌した。反応混合物をエーテルで希釈し、固体塩を濾去し、乾燥機で乾燥させた。
【0403】
実施例9C
トランス−4−(4−モルホリノシクロヘキシルアミノ)−3−ニトロベンゼンスルホンアミド
トランス−4−モルホリノシクロヘキサンアミン2塩酸塩(5g、19.44mmol)、4−フルオロ−3−ニトロベンゼンスルホンアミド(4.32g、19.63mmol)およびトリエチルアミン(20mL、143mmol)のテトラヒドロフラン(60mL)中溶液を室温で16時間撹拌した。固体生成物を濾去し、テトラヒドロフラン、エーテル、ジクロロメタン(3回)で洗浄し、真空乾燥した。
【0404】
実施例9D
トランス−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({4−[(4−モルホリン−4−イルシクロヘキシル)アミノ]−3−ニトロフェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例1Gにおいて実施例1Eに代えて実施例3Jを用い、実施例1Fに代えて実施例9Cを用いることで、この実施例を製造した。
1H NMR(300MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.61(brs、1H)、8.49(brs、1H)、8.12(m、1H)、7.99(brs、1H)、7.71(m、1H)、7.50(m、3H)、7.35(d、2H)、7.04(d、2H)、7.01(m、1H)、6.65(dd、1H)、6.36(d、1H)、6.21(d、1H)、3.60(m、4H)、3.04(m、4H)、2.73(m、2H)、2.57(m、2H)、2.42(m、1H)、2.18(m、6H)、2.05(m、2H)、1.95(m、2H)、1.90(m、2H)、1.38(m、6H)、1.15(m、3H)、0.92(s、6H)。
【0405】
実施例10
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({4−[(2−メトキシエチル)アミノ]−3−ニトロフェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例10A
4−(2−メトキシエチルアミノ)−3−ニトロベンゼンスルホンアミド
実施例1Fにおいて1−(テトラヒドロピラン−4−イル)メチルアミンに代えて2−メトキシエチルアミンを用いることで、この実施例を製造した。
【0406】
実施例10B
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({4−[(2−メトキシエチル)アミノ]−3−ニトロフェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例1Gにおいて実施例1Eに代えて実施例3Jを用い、実施例1Fに代えて実施例10Aを用いることで、この実施例を製造した。
1H NMR(300MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.65(brs、1H)、8.58−8.49(m、1H)、8.55(d、1H)、8.03(d、1H)、7.79(m、1H)、7.49(m、3H)、7.34(m、2H)、7.06(m、1H)、7.04(d、2H)、6.68(dd、1H)、6.38(m、1H)、6.20(d、1H)、3.61−3.51(m、4H)、3.31(s、3H)、3.07(m、4H)、2.74(m、2H)、2.17(m、6H)、1.95(brs、2H)、1.38(t、2H)、0.92(s、6H)。
【0407】
実施例11
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(3−ニトロ−4−{[(3S)−テトラヒドロ−2H−ピラン−3−イルメチル]アミノ}フェニル)スルホニル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例11A
(S)−3−ニトロ−4−((テトラヒドロ−2H−ピラン−3−イル)メチルアミノ)ベンゼンスルホンアミドおよび(R)−3−ニトロ−4−((テトラヒドロ−2H−ピラン−3−イル)メチルアミノ)ベンゼンスルホンアミド
実施例1Fにおいて1−(テトラヒドロピラン−4−イル)メチルアミンに代えて(テトラヒドロ−2H−ピラン−3−イル)メタンアミンを用いることで、この実施例を製造した。
【0408】
実施例11B
(S)−3−ニトロ−4−((テトラヒドロ−2H−ピラン−3−イル)メチルアミノ)ベンゼンスルホンアミド
実施例11Aのラセミ混合物を、15分かけてCO
2中10%から30%[0.1%ジエチルアミン]/メタノールの勾配を用いるADカラム(内径21mm×長さ250mm)(オーブン温度:40℃;流量:40mL/分間)でのキラルSFCによって分割して標題化合物を得た。
【0409】
実施例11C
(R)−3−ニトロ−4−((テトラヒドロ−2H−ピラン−3−イル)メチルアミノ)ベンゼンスルホンアミド
実施例11Aのラセミ混合物を、15分かけてCO
2中10%から30%[0.1%ジエチルアミン]/メタノールの勾配を用いるADカラム(内径21mm×長さ250mm)(オーブン温度:40℃;流量:40mL/分間)でのキラルSFCによって分割して標題化合物を得た。
【0410】
実施例11D
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(3−ニトロ−4−{[(3S)−テトラヒドロ−2H−ピラン−3−イルメチル]アミノ}フェニル)スルホニル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例3J(59.8mg、0.105mmol)、実施例11B(33mg、0.105mmol)およびN,N−ジメチルピリジン−4−アミン(38.4mg、0.314mmol)のジクロロメタン(5mL)中混合物に、1−エチル−3−[3−(ジメチルアミノ)プロピル]−カルボジイミド塩酸塩(24.07mg、0.13mmol)を加えた。反応混合物を室温で終夜撹拌し、濃縮した。残留物を、40%から60%アセトニトリル/0.1%トリフルオロ酢酸水溶液の勾配を用いるC18カラムでの逆相HPLCによって精製して、標題化合物をトリフルオロ酢酸塩として得た。トリフルオロ酢酸塩をジクロロメタン(6mL)に溶かし、50%NaHCO
3水溶液で洗浄した。有機層を無水Na
2SO
4で脱水し、濃縮して標題化合物を得た。
1H NMR(500MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.68(s、1H)、11.40(s、br、1H)、8.53−8.58(m、2H)、8.04(d、1H)、7.80(dd、1H)、7.47−7.54(m、3H)、7.34(d、2H)、7.02−7.09(m、3H)、6.67(dd、1H)、6.39(dd、1H)、6.19(d、1H)、3.79(dd、1H)、3.69−3.73(m、1H)、3.22−3.37(m、3H)、3.16−3.21(m、1H)、3.07(s、4H)、2.74(s、2H)、2.09−2.24(m、6H)、1.95(s、2H)、1.86−1.93(m、1H)、1.79−1.85(m、1H)、1.58−1.64(m、1H)、1.42−1.51(m、1H)、1.38(t、2H)、1.25−1.34(m、1H)、0.92(s、6H)。
【0411】
実施例12
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−{[4−(1,4−ジオキサン−2−イルメトキシ)−3−ニトロフェニル]スルホニル}−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例12A
4−((1,4−ジオキサン−2−イル)メトキシ)−3−ニトロベンゼンスルホンアミド
テトラヒドロフラン(30mL)中の(1,4−ジオキサン−2−イル)メタノール(380mg、3.22mmol)を水素化ナトリウム(60%)(245mg、6.13mmol)で30分間にわたり室温で処理した。反応混合物を氷浴で冷却し、4−フルオロ−3−ニトロベンゼンスルホンアミド(675mg、3.06mmol)を加えた。得られた混合物を室温で2時間撹拌し、追加の水素化ナトリウム(60%)(245mg、6.13mmol)を加えた。反応混合物を終夜撹拌し、氷水(3mL)で反応停止した。濁った混合物を濾過し、濾液を濃縮した。残留物をメタノールで磨砕して標題化合物を得た。
【0412】
実施例12B
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−{[4−(1,4−ジオキサン−2−イルメトキシ)−3−ニトロフェニル]スルホニル}−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例11Bに代えて実施例12Aを用い、実施例11Dに記載の方法に従って標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.67(s、1H)、11.42(s、br、1H)、8.34(s、1H)、8.03(d、2H)、7.48−7.55(m、3H)、7.41(d、1H)、7.35(d、2H)、7.04(d、2H)、6.67(dd、1H)、6.39(dd、1H)、6.21(d、1H)、4.20−4.28(m、2H)、3.85−3.91(m、1H)、3.82(dd、1H)、3.74−3.78(m、1H)、3.59−3.69(m、2H)、3.41−3.51(m、2H)、3.05−3.17(m、4H)、2.83(s、br、2H)、2.27(s、br、4H)、2.15(s、2H)、1.96(s、2H)、1.39(t、2H)、0.93(s、6H)。
【0413】
実施例13
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(3−ニトロ−4−{[(3R)−テトラヒドロ−2H−ピラン−3−イルメチル]アミノ}フェニル)スルホニル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例11Bに代えて実施例11Cを用い、実施例11Dに記載の方法に従って標題化合物を製造した。実施例13および実施例11DのプロトンNMRスペクトラムは同一である。
1H NMR(500MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.68(s、1H)、11.40(s、br、1H)、8.53−8.58(m、2H)、8.04(d、1H)、7.80(dd、1H)、7.47−7.54(m、3H)、7.34(d、2H)、7.02−7.09(m、3H)、6.67(dd、1H)、6.39(dd、1H)、6.19(d、1H)、3.79(dd、1H)、3.69−3.73(m、1H)、3.22−3.37(m、3H)、3.16−3.21(m、1H)、3.07(s、4H)、2.74(s、2H)、2.09−2.24(m、6H)、1.95(s、2H)、1.86−1.93(m、1H)、1.79−1.85(m、1H)、1.58−1.64(m、1H)、1.42−1.51(m、1H)、1.38(t、2H)、1.25−1.34(m、1H)、0.92(s、6H)。
【0414】
実施例14
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−(2−ナフチルスルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例11Bに代えてナフタレン−2−スルホンアミド(47mg、0.227mmol)を用い、実施例11Dに記載の方法に従って標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.82(s、1H)、11.69(s、1H)、8.51(s、1H)、8.08(d、1H)、8.05(d、1H)、7.97(dd、2H)、7.82(dd、1H)、7.66−7.71(m、1H)、7.63(t、1H)、7.54(d、1H)、7.47−7.52(m、2H)、7.34(d、2H)、7.04(d、2H)、6.65(dd、1H)、6.39(dd、1H)、6.18(s、1H)、3.04(s、4H)、2.72(s、2H)、2.10−2.20(m、6H)、1.95(s、2H)、1.38(t、2H)、0.92(s、6H)。
【0415】
実施例15
4−(4−{[4−(4−クロロフェニル)−6,6−ジメチル−5,6−ジヒドロ−2H−ピラン−3−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({3−ニトロ−4−[(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イルメチル)アミノ]フェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例15A
6,6−ジメチル−4−オキソテトラヒドロ−2H−ピラン−3−カルボン酸メチル
ヘキサン洗浄したNaH(0.72g、鉱油中60%品)のテトラヒドロフラン(30mL)中懸濁液に、2,2−ジメチルジヒドロ−2H−ピラン−4(3H)−オン(2.0g)のテトラヒドロフラン(20mL)中溶液を加えた。懸濁液を室温で30分間撹拌した。炭酸ジメチル(6.31mL)を注射器によって滴下した。混合物を4時間加熱還流した。LC/MSでは、予想生成物が主生成物であることが明らかになった。混合物を5%HClで酸性とし、ジクロロメタンで抽出し(100mLで3回)、水、ブラインで洗浄し、Na
2SO
4で脱水した。溶媒留去後、粗生成物をカラムに負荷し、10%酢酸エチル/ヘキサンで溶離して生成物を得た。
【0416】
実施例15B
6,6−ジメチル−4−(トリフルオロメチルスルホニルオキシ)−5,6−ジヒドロ−2H−ピラン−3−カルボン酸メチル
NaH(0.983g、鉱油中60%品)のエーテル(50mL)中懸濁液を冷却(0℃)して撹拌したものに、実施例15A(3.2g)を加えた。混合物を0℃で30分間撹拌してから、Tf
2O(4.2mL)を加えた。混合物を室温で終夜撹拌した。混合物をエーテル(200mL)で希釈し、5%HCl、水およびブラインで洗浄した。Na
2SO
4で脱水した後、溶媒留去によって粗生成物を得て、それをそれ以上精製せずに次の段階で用いた。
【0417】
実施例15C
4−(4−クロロフェニル)−6,6−ジメチル−5,6−ジヒドロ−2H−ピラン−3−カルボン酸メチル
実施例15B(2.88g)、4−クロロフェニルボロン酸(1.88g)およびPd(Ph
3P)
4(0.578g)のトルエン(40mL)およびエタノール(10mL)中溶液に2N Na
2CO
3(10mL)を加えた。混合物を終夜還流攪拌した。混合物をエーテル(300mL)で希釈し、水、ブラインで洗浄し、Na
2SO
4で脱水した。溶媒留去後、残留物をカラムに負荷し、3%酢酸エチル/ヘキサンで溶離して生成物を得た。
【0418】
実施例15D
(4−(4−クロロフェニル)−6,6−ジメチル−5,6−ジヒドロ−2H−ピラン−3−イル)メタノール
実施例15C(1.6g)のエーテル(20mL)中溶液にLiAlH
4(1.2g)を加えた。混合物を4時間撹拌した。混合物を5%HClで注意深く酸性とし、酢酸エチルで抽出し(100mLで3回)、水、ブラインで洗浄し、Na
2SO
4で脱水した。濃縮後、粗生成物をカラムに負荷し、10%酢酸エチル/ヘキサンで溶離して生成物を得た。
【0419】
実施例15E
4−(4−クロロフェニル)−6,6−ジメチル−5,6−ジヒドロ−2H−ピラン−3−カルボアルデヒド
オキサリルクロライド(1.1g)のジクロロメタン(30mL)中溶液に−78℃でジメチルスルホキシド(6.12mL)を加えた。混合物を30分間にわたりその温度で撹拌し、実施例15D(1.2g)のジクロロメタン(10mL)中溶液を加えた。混合物を−78℃で2時間撹拌してから、トリエチルアミン(10mL)を加えた。混合物を終夜撹拌し、温度を上昇させて室温とした。混合物をエーテル(300mL)で希釈し、水、ブラインで洗浄し、Na
2SO
4で脱水した。溶媒の濃縮およびカラム精製(5%酢酸エチル/ヘキサン)によって生成物を得た。
【0420】
実施例15F
2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)−4−(ピペラジン−1−イル)安息香酸メチル
実施例3H(20.5g)およびピペラジン(37.0g)のジメチルスルホキシド(200mL)中混合物を加熱して110℃として24時間経過させ、混合物を放冷して室温とした。混合物を水(1リットル)に投入し、ジクロロメタンで3回抽出し、合わせた抽出液を水で2回およびブラインで洗浄し、濾過し、濃縮して、純粋な生成物を得た。
【0421】
実施例15G
2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)−4−(4−((4−(4−クロロフェニル)−6,6−ジメチル−5,6−ジヒドロ−2H−ピラン−3−イル)メチル)ピペラジン−1−イル)安息香酸メチル
実施例15E(100mg)および実施例15F(177mg)のジクロロメタン(10mL)中溶液に水素化ホウ素トリアセトキシナトリウム(154mg)を加えた。混合物を終夜撹拌した。混合物を酢酸エチル(200mL)で希釈し、2%NaOH、水およびブラインで洗浄した。Na
2SO
4で脱水後、混合物を濾過し、溶媒を減圧下に留去した。残留物をカラムに負荷し、30%酢酸エチル/ヘキサンで溶離して純粋な生成物を得た。
【0422】
実施例15H
2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)−4−(4−((4−(4−クロロフェニル)−6,6−ジメチル−5,6−ジヒドロ−2H−ピラン−3−イル)メチル)ピペラジン−1−イル)安息香酸
実施例15G(254mg)のテトラヒドロフラン(4mL)、メタノール(2mL)および水(2mL)中溶液にLiOH・H
2O(126mg)を加えた。混合物を終夜撹拌した。混合物を5%HClで中和し、酢酸エチル(200mL)で希釈した。ブラインで洗浄後、それをNa
2SO
4で脱水した。濾過および溶媒留去によって生成物を得た。
【0423】
実施例15I
4−(4−{[4−(4−クロロフェニル)−6,6−ジメチル−5,6−ジヒドロ−2H−ピラン−3−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({3−ニトロ−4−[(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イルメチル)アミノ]フェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例1Eに代えて実施例15Hを用い、実施例1Gに記載の方法に従って標題化合物を製造した。
1H NMR(300MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.68(brs、1H)、11.42(s、1H)、8.60(m、1H)、8.57(d、1H)、8.05(d、1H)、7.80(dd、1H)、7.48−7.54(m、3H)、7.38(d、2H)、7.12(m、3H)、6.68(dd、1H)、6.40(dd、1H)、6.20(s、1H)、4.11(s、2H)、3.85(m、2H)、3.27(m、6H)、3.07(m、2H)、2.84(m、2H)、2.14(m、5H)、1.92(m、1H)、1.42(m、2H)、1.24(m、2H)、1.10(s、6H)。
【0424】
実施例16
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({4−[(2−メトキシエチル)アミノ]−3−[(トリフルオロメチル)スルホニル]フェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例16A
4−(2−メトキシエチルアミノ)−3−(トリフルオロメチルスルホニル)ベンゼンスルホンアミド
4−フルオロ−3−(トリフルオロメチルスルホニル)ベンゼンスルホンアミド(1.536g、5mmol)、2−メトキシエタンアミン(0.376g、5mmol)およびトリエチルアミン(1.939g、15mmol)の脱水テトラヒドロフラン(30mL)中溶液を55℃で3時間加熱した。溶液を酢酸エチルで希釈し、水およびブラインで洗浄し、脱水し(Na
2SO
4)、濾過し、濾液を濃縮した。粗取得物を、それ以上精製せずに次の段階で用いた。
【0425】
実施例16B
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({4−[(2−メトキシエチル)アミノ]−3−[(トリフルオロメチル)スルホニル]フェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例1Gにおいて、実施例1Eに代えて実施例3Jを用い、実施例1Fに代えて実施例16Aを用いることで、この実施例を製造した。
1H NMR(400MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.67(brs、1H)、8.14(m、1H)、8.03(d、1H)、7.91(d、1H)、7.50(m、3H)、7.34(d、2H)、7.19(s、1H)、7.04(m、3H)、6.67(dd、1H)、6.39(m、1H)、6.19(d、1H)、3.51(m、4H)、3.28(s、3H)、3.06(m、4H)、2.75(m、2H)、2.17(m、6H)、1.95(m、2H)、1.39(t、2H)、0.93(s、6H)。
【0426】
実施例17
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)−N−({4−[(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イルメチル)アミノ]−3−[(トリフルオロメチル)スルホニル]フェニル}スルホニル)ベンズアミド
実施例17A
4−((テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メチルアミノ)−3−(トリフルオロメチルスルホニル)ベンゼンスルホンアミド
実施例16Aにおいて2−メトキシエタンアミンに代えて1−(テトラヒドロピラン−4−イル)メチルアミンを用いることで、この実施例を製造した。
【0427】
実施例17B
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)−N−({4−[(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イルメチル)アミノ]−3−[(トリフルオロメチル)スルホニル]フェニル}スルホニル)ベンズアミド
実施例1Gにおいて、実施例1Eに代えて実施例3Jを用い、実施例1Fに代えて実施例17Aを用いることで、この実施例を製造した。
1H NMR(400MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.70(brs、1H)、8.15(m、1H)、8.04(d、1H)、7.92(d、1H)、7.51(m、3H)、7.34(d、2H)、7.19(s、1H)、7.05(m、3H)、6.68(dd、1H)、6.40(m、1H)、6.18(d、1H)、3.85(m、2H)、3,25(m、4H)、3.07(m、4H)、2.77(m、2H)、2.17(m、6H)、1.95(m、2H)、1.84(m、1H)、1.54(m、2H)、1.39(t、2H)、1.24(m、2H)、0.93(s、6H)。
【0428】
実施例18
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−インドール−5−イルオキシ)−N−({3−ニトロ−4−[(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イルメチル)アミノ]フェニル}スルホニル)ベンズアミド
実施例18A
2−(1H−インドール−5−イルオキシ)−4−フルオロ安息香酸メチル
5−ヒドロキシインドール(8.5g)、2,4−ジフルオロ安息香酸メチル(7.05g)およびK
3PO
4(9.32g)のジグライム(40mL)中混合物を115℃で24時間撹拌した。反応液を冷却し、エーテル(600mL)で希釈し、水で2回およびブライン洗浄し、濃縮した。粗生成物を、2%から50%酢酸エチル/ヘキサンを用いるシリカゲルでクロマトグラフィー精製した。
【0429】
実施例18B
2−(1H−インドール−5−イルオキシ)−4−(4−((2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エニル)メチル)ピペラジン−1−イル)安息香酸メチル
実施例18A(1.7g)、実施例3E(1.8g)およびHK
2PO
4(1.21g)のジメチルスルホキシド(20mL)中混合物を135℃で24時間撹拌した。反応を冷却し、エーテル(400mL)で希釈し、1M NaOHで3回およびブラインで洗浄し、濃縮した。粗生成物を、10%から50%酢酸エチル/ヘキサンを用いるシリカゲルでクロマトグラフィー精製した。
【0430】
実施例18C
2−(1H−インドール−5−イルオキシ)−4−(4−((2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エニル)メチル)ピペラジン−1−イル)安息香酸
ジオキサン(10mL)および1M NaOH(6mL)中の実施例18B(200mg)を50℃で24時間撹拌した。反応液を冷却し、NaH
2PO
4溶液に加え、酢酸エチルで3回抽出した。合わせた抽出液をブラインで洗浄し、濃縮して、純粋な生成物を得た。
【0431】
実施例18D
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−インドール−5−イルオキシ)−N−({3−ニトロ−4−[(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イルメチル)アミノ]フェニル}スルホニル)ベンズアミド
実施例3Jに代えて実施例18Cを用い、実施例11Bに代えて実施例1Fを用いることで、実施例11Dに記載の方法に従って標題化合物を製造した。
1H NMR(300MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.18(s、2H)、8.59−8.64(m、2H)、7.80(dd、1H)、7.52(d、1H)、7.39−7.42(m、2H)、7.33(d、2H)、7.16(d、1H)、7.10(d、1H)、7.03(d、2H)、6.8(dd、1H)、6.65(dd、1H)、6.40(s、1H)、6.14(d、1H)、3.85(dd、2H)、3.24−3.32(m、4H)、3.03(s、3H)、2.73(s、2H)、2.12−2.17(m、5H)、1.68−1.94(m、3H)、1.61(d、2H)、1.37(t、2H)、1.24−1.27(m、2H)、0.92(s、6H)。
【0432】
実施例19
トランス−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−インドール−5−イルオキシ)−N−({4−[(4−モルホリン−4−イルシクロヘキシル)アミノ]−3−ニトロフェニル}スルホニル)ベンズアミド
実施例11Bを実施例9Bに代え、実施例3Jを実施例18Cに代えることで、実施例11Dに記載の方法に従って標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ピリジン−d
5)δ12.29(s、1H)、9.29(d、J=2.1Hz、1H)、8.37(d、J=7.6Hz、1H)、8.32(dd、J=9.3、2.3Hz、1H)、8.18(d、J=8.8Hz、1H)、7.52−7.57(m、2H)、7.39−7.47(m、3H)、7.10(dd、J=8.7、2.3Hz、1H)、7.05−7.08(m、2H)、6.90(d、J=9.5Hz、1H)、6.74(dd、J=9.0、2.3Hz、1H)、6.59−6.63(m、1H)、6.55(d、J=2.4Hz、1H)、3.72−3.78(m、4H)、3.33−3.43(m、1H)、2.99−3.09(m、4H)、2.76(s、2H)、2.46−2.54(m、4H)、2.16−2.29(m、3H)、2.09−2.14(m、4H)、2.05(d、J=11.9Hz、2H)、1.97(d、J=1.8Hz、2H)、1.87(d、J=11.6Hz、2H)、1.19−1.42(m、6H)、0.93(s、6H)。
【0433】
実施例20
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−インドール−5−イルオキシ)−N−({4−[(2−メトキシエチル)アミノ]−3−ニトロフェニル}スルホニル)ベンズアミド
実施例11Bを実施例10Aに代え、実施例3Jを実施例18Cに代えることで、実施例11Dに記載の方法に従って標題化合物を製造した。
1H NMR(400MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.20(brs、1H)11.15(s、1H)8.59(m、2H)7.81(dd、1H)7.50(d、1H)7.36(m、4H)7.08(m、4H)6.85(dd、1H)6.65(dd、1H)6.38(m、1H)6.14(m、1H)3.58(m、4H)3.30(s、3H)3.03(m、4H)2.73(s、2H)2.15(m、6H)1.96(s、2H)1.38(t、2H)0.92(s、6H)。
【0434】
実施例21
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−インドール−5−イルオキシ)−N−[(3−ニトロ−4−{[(3S)−テトラヒドロ−2H−ピラン−3−イルメチル]アミノ}フェニル)スルホニル]ベンズアミド
実施例3Jを実施例18Cに代えることで、実施例11Dに記載の方法に従って標題化合物を製造した。
1H NMR(400MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.17(s、2H)、8.53−8.65(m、2H)、7.80(d、1H)、7.51(d、1H)、7.38−7.44(m、2H)、7.33(d、2H)、7.15(s、1H)、7.02−7.09(m、3H)、6.82−6.92(m、1H)、6.65(d、1H)、6.39(s、1H)、6.14(s、1H)、3.68−3.82(m、2H)、3.22−3.32(m、2H)、3.13−3.22(m、1H)、3.03(s、4H)、2.72(s、2H)、2.09−2.23(m、6H)、1.78−1.98(m、4H)、1.56−1.66(m、1H)、1.43−1.51(m、1H)、1.37(t、2H)、1.22−1.33(m、1H)、0.92(s、6H)。
【0435】
実施例22
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−インドール−5−イルオキシ)−N−[(3−ニトロ−4−{[(3R)−テトラヒドロ−2H−ピラン−3−イルメチル]アミノ}フェニル)スルホニル]ベンズアミド
実施例11Bに代えて実施例11Cを用い、実施例3Jに代えて実施例18Cを用いて、実施例11Dに記載の方法に従って標題化合物を製造した。
1H NMR(400MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.17(s、2H)、8.53−8.65(m、2H)、7.80(d、1H)、7.51(d、1H)、7.38−7.44(m、2H)、7.33(d、2H)、7.15(s、1H)、7.02−7.09(m、3H)、6.82−6.92(m、1H)、6.65(d、1H)、6.39(s、1H)、6.14(s、1H)、3.68−3.82(m、2H)、3.22−3.32(m、2H)、3.13−3.22(m、1H)、3.03(s、4H)、2.72(s、2H)、2.09−2.23(m、6H)、1.78−1.98(m、4H)、1.56−1.66(m、1H)、1.43−1.51(m、1H)、1.37(t、2H)、1.22−1.33(m、1H)、0.92(s、6H)。
【0436】
実施例23
4−(4−{[4−(4−クロロフェニル)−6,6−ジメチル−5,6−ジヒドロ−2H−ピラン−3−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−インドール−5−イルオキシ)−N−({3−ニトロ−4−[(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イルメチル)アミノ]フェニル}スルホニル)ベンズアミド
実施例23A
2−(1H−インドール−5−イルオキシ)−4−(ピペラジン−1−イル)安息香酸メチル
実施例3Hを実施例18Aに代えることで、実施例15Fに記載の方法に従って標題化合物を製造した。
【0437】
実施例23B
2−(1H−インドール−5−イルオキシ)−4−(4−((4−(4−クロロフェニル)−6,6−ジメチル−5,6−ジヒドロ−2H−ピラン−3−イル)メチル)ピペラジン−1−イル)安息香酸メチル
実施例15Fを実施例23Aに代えることで、実施例15Gに記載の方法に従って標題化合物を製造した。
【0438】
実施例23C
2−(1H−インドール−5−イルオキシ)−4−(4−((4−(4−クロロフェニル)−6,6−ジメチル−5,6−ジヒドロ−2H−ピラン−3−イル)メチル)ピペラジン−1−イル)安息香酸
実施例15Gを実施例23Bに代えることで、実施例15Hに記載の方法に従って標題化合物を製造した。
【0439】
実施例23D
4−(4−{[4−(4−クロロフェニル)−6,6−ジメチル−5,6−ジヒドロ−2H−ピラン−3−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−インドール−5−イルオキシ)−N−({3−ニトロ−4−[(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イルメチル)アミノ]フェニル}スルホニル)ベンズアミド
実施例11Bを実施例1Fに代え、実施例3Jを実施例23Cに代えることで、実施例11Dに記載の方法に従って標題化合物を製造した。
1H NMR(400MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.20(brs、1H)、11.17(s、1H)、8.63(t、1H)、8.59(d、1H)、7.79(dd、1H)、7.51(d、1H)、7.36(m、3H)、7.13(m、2H)、6.86(dd、1H)、6.66(dd、1H)、6.39(s、1H)、6.15(d、1H)、4.10(s、2H)、3.85(m、3H)、3.50(m、2H)、3.42(m、2H)、3.24(m、4H)、3.02(m、4H)、2.82(m、2H)、2.16(m、2H)、1.61(m、3H)、1.25(m、4H)、1.17(s、6H)。
【0440】
実施例24
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−{[3−ニトロ−4−(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イルメトキシ)フェニル]スルホニル}−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例24A
3−ニトロ−4−((テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メトキシ)ベンゼンスルホンアミド
テトラヒドロフラン(20mL)中の(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メタノール(2.0g)を60%NaH(1.377g)で処理した。溶液を室温で20分間撹拌した。この溶液に、4−フルオロ−3−ニトロベンゼンスルホンアミド(2.84g)を少量ずつ加えた。反応液をさらに2時間撹拌した。混合物を水に投入し、10%HClで中和し、酢酸エチルで3回抽出した。合わせた有機層をブラインで洗浄し、MgSO
4で脱水し、濾過し、濃縮した。残留物を、20%から60%酢酸エチル/ヘキサンで溶離を行うシリカゲルでのフラッシュカラムクロマトグラフィーで精製した。
【0441】
実施例24B
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−{[3−ニトロ−4−(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イルメトキシ)フェニル]スルホニル}−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例11Dにおいて実施例11Bに代えて実施例24Aを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.67(s、1H)、8.33(s、1H)、8.00−8.02(m、2H)、7.50−7.53(m、3H)、7.34−7.36(m、3H)、7.04(d、2H)、6.67(dd、1H)、6.38(d、1H)、6.21(s、1H)、4.06(d、2H)、3.88(dd、2H)、3.08(s、4H)、2.80(s、2H)、2.25(s、4H)、2.15(s、2H)、1.96(s、2H)、1.63−1.66(m、2H)、1.52−1.55(m、1H)、1.33−1.40(m、4H)、0.92(s、6H)。
【0442】
実施例25
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({4−[(1,4−ジオキサン−2−イルメチル)アミノ]−3−ニトロフェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例25A
4−((1,4−ジオキサン−2−イル)メチルアミノ)−3−ニトロベンゼンスルホンアミド
(テトラヒドロピラン−4−イル)メタンアミンに代えて(1,4−ジオキサン−2−イル)メタンアミンを用い、実施例1Fに記載の方法に従って標題化合物を製造した。
【0443】
実施例25B
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({4−[(1,4−ジオキサン−2−イルメチル)アミノ]−3−ニトロフェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例11Bに代えて実施例25Aを用い、実施例11Dに記載の方法に従って標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.66(s、1H)、11.38(s、1H)、8.53−8.59(m、2H)、8.03(d、1H)、7.81(dd、1H)、7.46−7.54(m、3H)、7.34(d、2H)、7.09(d、1H)、7.04(d、2H)、6.68(dd、1H)、6.38(dd、1H)、6.19(d、1H)、3.75−3.86(m、3H)、3.58−3.68(m、2H)、3.45−3.52(m、2H)、3.35−3.43(m、2H)、3.07(s、4H)、2.75(s、2H)、2.17(d、6H)、1.95(s、2H)、1.38(t、2H)、0.92(s、6H)。
【0444】
実施例26
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({3−ニトロ−4−[(2,2,2−トリフルオロエチル)アミノ]フェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例26A
3−ニトロ−4−(2,2,2−トリフルオロエチルアミノ)ベンゼンスルホンアミド
実施例1Fにおいて(テトラヒドロピラン−4−イル)メチルアミンに代えて2,2,2−トリフルオロエタンアミンを用いることで標題化合物を製造した。
【0445】
実施例26B
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({3−ニトロ−4−[(2,2,2−トリフルオロエチル)アミノ]フェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例11Dにおいて実施例11Bに代えて実施例26Aを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.48(s、1H)、8.40(m、2H)、7.90(d、1H)、7.71(dd、1H)、7.59(d、1H)、7.40(t、1H)、7.34(d、2H)、7.25(d、1H)、7.06(m、3H)、6.61(dd、1H)、6.26(m、2H)、4.32(m、2H)、3.00(m、4H)、2.73(s、2H)、2.19(m、6H)、1.96(s、2H)、1.39(t、2H)、0.93(s、6H)。
【0446】
実施例27
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({3−ニトロ−4−[(3,3,3−トリフルオロプロピル)アミノ]フェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例27A
3−ニトロ−4−(3,3,3−トリフルオロプロピルアミノ)ベンゼンスルホンアミド
実施例1Fにおいて(テトラヒドロピラン−4−イル)メチルアミンに代えて3,3,3−トリフルオロプロパン−1−アミンを用いることで標題化合物を製造した。
【0447】
実施例27B
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({3−ニトロ−4−[(3,3,3−トリフルオロプロピル)アミノ]フェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例11Dにおいて実施例11Bに代えて実施例27Aを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.47(s、1H)、8.37(d、1H)、8.29(m、1H)、7.89(d、1H)、7.61(m、2H)、7.39(t、1H)、7.35(d、2H)、7.22(d、1H)、7.05(d、2H)、6.75(d、1H)、6.62(dd、1H)、6.27(m、2H)、3.59(q、2H)、3.00(m、4H)、2.73(s、2H)、2.66(m、2H)、2.18(m、6H)、1.96(s、2H)、1.39(t、2H)、0.93(m、6H)。
【0448】
実施例28
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({4−[(2S)−1,4−ジオキサン−2−イルメトキシ]−3−ニトロフェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例28A
(S)−4−((1,4−ジオキサン−2−イル)メトキシ)−3−ニトロベンゼンスルホンアミド
実施例12Aのラセミ混合物をSFCキラルADカラムで分割して、標題化合物を得た。
【0449】
実施例28B
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({4−[(2S)−1,4−ジオキサン−2−イルメトキシ]−3−ニトロフェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例11Bに代えて実施例28Aを用い、実施例11Dに記載の方法に従って標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.67(s、2H)、8.35(s、1H)、8.03(d、2H)、7.48−7.57(m、3H)、7.42(d、1H)、7.35(d、2H)、7.05(d、2H)、6.68(dd、1H)、6.39(dd、1H)、6.21(s、1H)、4.19−4.30(m、2H)、3.85−3.92(m、1H)、3.73−3.85(m、2H)、3.58−3.70(m、2H)、3.40−3.52(m、2H)、3.10(s、4H)、2.85(s、2H)、2.18−2.39(m、3H)、2.15(s、2H)、1.96(s、2H)、1.39(t、2H)、0.93(s、6H)。
【0450】
実施例29
シス−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(4−{[(4−メトキシシクロヘキシル)メチル]アミノ}−3−ニトロフェニル)スルホニル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例29A
シス−4−((4−メトキシシクロヘキシル)メチルアミノ)−3−ニトロベンゼンスルホンアミド
テトラヒドロフラン(20mL)中の4−フルオロ−3−ニトロベンゼンスルホンアミド(1.098g)および実施例34A(1g)をN,N−ジイソプロピルエチルアミン(0.871mL)で終夜処理した。反応混合物を濃縮し、残留物を、25分間かけて40%から55%アセトニトリル/0.1%トリフルオロ酢酸水溶液で溶離を行う逆相クロマトグラフィーによって精製して、シス異性体実施例29Aおよびトランス異性体実施例34Bを得た。
【0451】
実施例29B
シス−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(4−{[(4−メトキシシクロヘキシル)メチル]アミノ}−3−ニトロフェニル)スルホニル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例11Bに代えて実施例29Aを用い、実施例11Dに記載の方法に従って標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.69(s、1H)、11.36(s、1H)、8.53−8.63(m、2H)、8.04(d、1H)、7.79(dd、1H)、7.47−7.56(m、3H)、7.34(d、2H)、7.00−7.12(m、3H)、6.68(dd、1H)、6.39(dd、1H)、6.19(d、1H)、3.37(s、1H)、3.26(t、2H)、3.20(s、3H)、3.07(s、4H)、2.75(s、2H)、2.17(d、6H)、1.95(s、2H)、1.81(dd、2H)、1.64−1.74(m、1H)、1.48(dd、2H)、1.23−1.42(m、6H)、0.92(s、6H)。
【0452】
実施例30
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({4−[(2R)−1,4−ジオキサン−2−イルメトキシ]−3−ニトロフェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例30A
(R)−4−((1,4−ジオキサン−2−イル)メトキシ)−3−ニトロベンゼンスルホンアミド
実施例12Aのラセミ混合物をSFCキラルADカラムで分割して、標題化合物を得た。
【0453】
実施例30B
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({4−[(2R)−1,4−ジオキサン−2−イルメトキシ]−3−ニトロフェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例11Bに代えて実施例30Aを用い、実施例11Dに記載の方法に従って標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.67(s、2H)、8.35(s、1H)、8.03(d、2H)、7.48−7.57(m、3H)、7.42(d、1H)、7.35(d、2H)、7.05(d、2H)、6.68(dd、1H)、6.39(dd、1H)、6.21(s、1H)、4.19−4.30(m、2H)、3.85−3.92(m、1H)、3.73−3.85(m、2H)、3.58−3.70(m、2H)、3.40−3.52(m、2H)、3.10(s、4H)、2.85(s、2H)、2.18−2.39(m、3H)、2.15(s、2H)、1.96(s、2H)、1.39(t、2H)、0.93(s、6H)。
【0454】
実施例31
4−(4−{[4−(4−クロロフェニル)−6,6−ジメチル−5,6−ジヒドロ−2H−ピラン−3−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({4−[(1,4−ジオキサン−2−イルメチル)アミノ]−3−ニトロフェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例1Eおよび実施例1Fをそれぞれ実施例15Hおよび実施例25Aに代えることで、実施例1Gに記載の方法に従って標題化合物を製造した。
1H NMR(300MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.66(s、1H)、11.46(m、1H)、8.54(m、2H)、8.45(m、1H)、8.03(d、1H)、7.83(m、2H)、7.50(m、3H)、7.34(m、3H)、7.12(m、2H)、6.68(dd、1H)、6.38(dd、1H)、6.20(d、1H)、4.11(s、2H)、3.79(m、4H)、3.51(m、6H)、3.05(m、4H)、2.17(m、3H)、1.17(s、6H)。
【0455】
実施例32
4−(4−{[4−(4−クロロフェニル)−6,6−ジメチル−5,6−ジヒドロ−2H−ピラン−3−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−{[4−(1,4−ジオキサン−2−イルメトキシ)−3−ニトロフェニル]スルホニル}−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例1Eおよび実施例1Fをそれぞれ実施例15Hおよび実施例12Aに代えることで、実施例1Gに記載の方法に従って標題化合物を製造した。
1H NMR(300MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.67(s、1H)、8.37(d、1H)、8.03(m、2H)、7.50(m、3H)、7.37(d、2H)、7.13(d、2H)、6.68(dd、1H)、6.40(dd、1H)、6.20(d、1H)、4.25(m、2H)、4.12(s、2H)、3.84(m、3H)、3.63(m、2H)、3.45(m、2H)、3.06(m、4H)、2.86(m、2H)、2.24(m、6H)、1.20(m、6H)。
【0456】
実施例33
トランス−4−(4−{[4−(4−クロロフェニル)−6,6−ジメチル−5,6−ジヒドロ−2H−ピラン−3−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({4−[(4−モルホリン−4−イルシクロヘキシル)アミノ]−3−ニトロフェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例1Eおよび実施例1Fをそれぞれ実施例15Hおよび実施例9Cに代えることで、実施例1Gに記載の方法に従って標題化合物を製造した。
1H NMR(300MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.63(s、1H)、8.51(d、1H)、8.15(d、1H)、8.01(d、1H)、7.76(dd、1H)、7.48(m、3H)、7.38(d、2H)、7.13(d、2H)、7.06(d、1H)、6.66(dd、1H)、6.36(dd、1H)、6.21(d、1H)、4.11(s、2H)、3.63(m、5H)、3.05(m、4H)、2.83(s、2H)、2.64(m、4H)、2.17(m、6H)、2.05(m、2H)、1.91(s、2H)、1.43(m、6H)、1.17(m、6H)。
【0457】
実施例34
トランス−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(4−{[(4−メトキシシクロヘキシル)メチル]アミノ}−3−ニトロフェニル)スルホニル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例34A
(4−メトキシシクロヘキシル)メタンアミン
エタノール(10mL)中の(4−メトキシフェニル)メタンアミン(1g、1.29mmol)を、H
2雰囲気(約3.48MPa(500psi))下に50℃で16時間にわたり5%Rh−Al
2O
3(99.8mg、0.048mmol)で処理した。追加の5%Rh−Al
2O
3(0.4g)を加えた。得られた混合物をH
2雰囲気(約3.48MPa(500psi))下に60℃で2時間撹拌した。不溶物を濾去し、濾液を濃縮してシスおよびトランス生成物の混合物を油状物として得て、それをそれ以上精製せずに次の段階で用いた。
【0458】
実施例34B
トランス−4−((4−メトキシシクロヘキシル)メチルアミノ)−3−ニトロベンゼンスルホンアミド
テトラヒドロフラン(20mL)中の4−フルオロ−3−ニトロベンゼンスルホンアミド(1.098g)および実施例34A(1g)を、N,N−ジイソプロピルエチルアミン(0.871mL)で終夜処理した。反応混合物を濃縮し、残留物を逆相クロマトグラフィーによって精製し、25分間かけて40%から55%アセトニトリル/0.1%トリフルオロ酢酸水溶液で溶離を行った。
【0459】
実施例34C
トランス−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(4−{[(4−メトキシシクロヘキシル)メチル]アミノ}−3−ニトロフェニル)スルホニル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例11Bに代えて実施例34Bを用い、実施例11Dに記載の方法に従って標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.69(s、1H)、11.37(s、1H)、8.52−8.62(m、2H)、8.04(d、1H)、7.79(dd、1H)、7.47−7.55(m、3H)、7.34(d、2H)、7.02−7.09(m、3H)、6.68(dd、1H)、6.39(dd、1H)、6.19(d、1H)、3.21−3.27(m、5H)、3.02−3.12(m、5H)、2.75(s、2H)、2.20(s、4H)、2.14(s、2H)、1.93−2.04(m、4H)、1.79(d、2H)、1.55−1.65(m、1H)、1.38(t、2H)、0.97−1.12(m、4H)、0.92(s、6H)。
【0460】
実施例35
4−(4−{[4−(4−クロロフェニル)−6,6−ジメチル−5,6−ジヒドロ−2H−ピラン−3−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−{[5−シアノ−6−(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イルメトキシ)ピリジン−3−イル]スルホニル}−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例1Eおよび実施例1Fをそれぞれ実施例15Hおよび実施例36Cに代えることで、実施例1Gに記載の方法に従って標題化合物を製造した。
1H NMR(300MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.65(s、1H)、8.78(s、1H)、8.58(s、1H)、8.00(d、1H)、7.51(m、3H)、7.38(d、2H)、7.14(d、2H)、6.68(dd、1H)、6.37(dd、1H)、6.23(d、1H)、4.31(d、2H)、4.13(s、2H)、3.88(dd、2H)、3.11(m、5H)、2.16(m、6H)、1.65(m、2H)、1.35(m、2H)、1.19(s、6H)。
【0461】
実施例36
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−{[5−シアノ−6−(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イルメトキシ)ピリジン−3−イル]スルホニル}−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例36A
メタノール(20mL)中の5−ブロモ−6−クロロピリジン−3−スルホニルクロライド(8.2g)を冷却して0℃とした。この溶液に、7N NH
3/メタノール(80mL)を加えた。反応混合物を終夜撹拌した。溶媒を低温で除去し、残留物を酢酸エチルと水との間で分配した。水層を酢酸エチルで3回抽出した。合わせた有機層をブラインで洗浄し、脱水し(MgSO
4)、濾過し、濃縮した。固体を、20%から100%酢酸エチル/ヘキサンを用いるシリカゲルでのフラッシュカラムクロマトグラフィーによって精製して標題化合物を得た。
【0462】
実施例36B
実施例24Aにおいて4−フルオロ−3−ニトロベンゼンスルホンアミドに代えて実施例36Aを用いることで標題化合物を製造した。
【0463】
実施例36C
実施例36B(0.702g)、ジシアノ亜鉛(0.129g)およびテトラキス(トリフェニルホスフィン)パラジウム(O)(0.231g)のN,N−ジメチルホルムアミド(2mL)中混合物を3回の真空/窒素サイクルによって脱気した。反応混合物を120℃で3時間加熱した。冷却後、それを水に投入し、酢酸エチルで3回抽出した。合わせた有機層をブラインで洗浄し、MgSO
4で脱水し、濾過し、濃縮した。残留物を、20%から60%酢酸エチル/ヘキサンで溶離を行うシリカゲルでのフラッシュカラムクロマトグラフィーで精製して標題化合物を得た。
【0464】
実施例36D
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−{[5−シアノ−6−(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イルメトキシ)ピリジン−3−イル]スルホニル}−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例11Dにおいて実施例11Bに代えて実施例36Cを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.56(s、1H)、8.66(s、1H)、8.44(s、1H)、7.94(d、1H)、7.55(d、1H)、7.44(t、1H)、7.34−7.35(m、3H)、7.04(d、2H)、6.65(dd、1H)、6.32(s、1H)、6.24(s、1H)、4.26(d、2H)、3.86(dd、2H)、3.10(s、4H)、2.75(s、2H)、2.31−2.35(m、2H)、2.01−2.05(m、1H)、2.15(s、2H)、1.96(s、2H)、1.63−1.66(m、2H)、1.33−1.40(m、4H)、0.92(s、6H)。
【0465】
実施例37
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({4−[(4−フルオロテトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メトキシ]−3−ニトロフェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例37A
1,6−ジオキサスピロ[2.5]オクタン−2−カルボニトリル
テトラヒドロピラン−4−オン(10mL)およびクロロアセトニトリル(6.4mL)のtert−ブタノール(10mL)中混合物を10分間撹拌した。この溶液に、カリウムtert−ブトキシド(12.11g)のtert−ブタノール(200mL)中溶液を室温で40分間かけて加えた。反応混合物を16時間撹拌し、水で希釈し、1N HClでゆっくり反応停止した。溶媒をロータリーエバポレータによって部分的に除去した。それをエーテルで抽出した(200mLで5回)。合わせた抽出液をブラインで洗浄し、MgSO
4で脱水し、濾過し、濾液を濃縮し、3:7から1:1酢酸エチル:ヘキサンを用いるシリカでのフラッシュクロマトグラフィーによって精製して標題化合物を得た。
【0466】
実施例37B
2−(4−フルオロテトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)−2−ヒドロキシアセトニトリル
ポリプロピレン瓶に入ったジクロロメタン(40mL)中の実施例37A(11.5g)に、0℃で70%フッ化水素−ピリジン(10.4mL)を滴下した。溶液を3時間かけて昇温させて室温とし、さらに1.5時間撹拌した。反応混合物を酢酸エチル(200mL)で希釈し、飽和NaHCO
3水溶液に投入した。追加の固体NaHCO
3を、発泡が停止するまで注意深く用いた。有機層を単離し、水層を追加の酢酸エチルで3回抽出した(各回150mL)。合わせた有機層を5%HCl(それぞれ50mLで2回)、ブラインで洗浄し、MgSO
4で脱水し、濾過し、濃縮して所望の生成物を得て、それを直接次の段階で用いた。
【0467】
実施例37C
(4−フルオロテトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メタノール
2−プロパノール(150mL)および水(37.5mL)中の実施例37B(11.7g、74mmol)を冷却して0℃とした。この溶液に、NaBH
4(4.20g、111mmol)を加えた。溶液を撹拌し、3時間かけて昇温させて室温とした。それをアセトンで反応停止し、さらに1時間撹拌した。透明液体を傾斜法によって固体から分離した。追加の酢酸エチル(100mLで2回)を用いて固体を洗浄し、混合物を傾斜法で分離した。合わせた有機溶液を濃縮した。残留物を、1:1酢酸エチル:ヘキサンで溶離を行うフラッシュクロマトグラフィーによって精製して、標題化合物を得た。
【0468】
実施例37D
4−((4−フルオロテトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メトキシ)−3−ニトロベンゼンスルホンアミド
実施例24Aにおいて(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メタノールに代えて実施例37Cを用いることで標題化合物を製造した。
【0469】
実施例37E
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({4−[(4−フルオロテトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メトキシ]−3−ニトロフェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例11Bに代えて実施例37Dを用い、実施例11Dに記載の方法に従って標題化合物を製造した。
1H NMR(ジメチルスルホキシド−d
6)。11.64(s、2H)、8.33(s、1H)、8.00−8.01(m、2H)、7.39−7.57(m、4H)、7.33(d、J=8.24Hz、2H)、7.03(d、J=8.54Hz、2H)、6.65(dd、J=9、1.98Hz、1H)、6.37−6.38(m、1H)、6.19(d、J=1.53Hz、1H)、4.35(d、J=20.75Hz、2H)、3.74−3.78(m、2H)、3.55−3.60(m、2H)、3.07(br、4H)、2.80(br、2H)、2.25(br、4H)、2.13(br、2H)、1.81−1.94(m、6H)、1.38(t、J=6.26Hz、2H)、0.91(s、6H)。
【0470】
実施例38
N−{[3−(アミノカルボニル)−4−(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イルメトキシ)フェニル]スルホニル}−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例38A
3−シアノ−4−((テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メトキシ)ベンゼンスルホンアミド
実施例24Aにおいて4−フルオロ−3−ニトロベンゼンスルホンアミドに代えて3−シアノ−4−フルオロベンゼンスルホンアミドを用いることで標題化合物を製造した。
【0471】
実施例38B
5−スルファモイル−2−((テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メトキシ)ベンズアミド
実施例38A(0.455g)のエタノール(3mL)およびテトラヒドロフラン(1mL)中溶液に、過酸化水素(30%水溶液、2mL)と次に1N NaOH水溶液(1.024mL)を加え、加熱して35℃として3時間経過させた。反応液をジクロロメタン(50mL)および1N HCl水溶液(25mL)に投入した。水層をジクロロメタンで抽出した(50mLで3回)。合わせた有機層に含まれていた沈澱を濾過によって回収して標題化合物を得た。
【0472】
実施例38C
N−{[3−(アミノカルボニル)−4−(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イルメトキシ)フェニル]スルホニル}−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例1Gにおいて実施例1Fに代えて実施例38Bを用い、実施例1Eに代えて実施例3Jを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(300MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.79−11.70(m、1H)、11.66−11.54(m、1H)、9.29−9.08(m、1H)、8.27(d、1H)、8.08(d、1H)、7.97−7.90(m、1H)、7.76−7.72(m、1H)、7.62(s、1H)、7.54(s、1H)、7.50(d、1H)、7.39(d、1H)、7.23(d、1H)、7.08(d、1H)、6.74−6.67(m、1H)、6.44(s、1H)、6.22(s、1H)、4.03(d、6H)、3.74−3.52(m、4H)、3.33(s、4H)、3.11−2.90(m、2H)、2.01(s、4H)、1.79−1.58(m、2H)、1.24(s、5H)、0.94(s、6H)。
【0473】
実施例39
シス−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({4−[(4−モルホリン−4−イルシクロヘキシル)アミノ]−3−ニトロフェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例39A
シス−tert−ブチル−4−モルホリノシクロヘキシルカーバメート
モルホリン(4.08g)およびtert−ブチル4−オキソシクロヘキシルカーバメート(10g)のチタン(IV)イソプロポキシド(27.5mL)中溶液を室温で24時間撹拌し、それにメタノール(10mL)を加え、次に水素化ホウ素ナトリウム(3.55g)を注意深く加えた。反応混合物を水/NaOH溶液で反応停止し、エーテルで抽出し、硫酸マグネシウムで脱水し、濾過し、濃縮した。生成物をトランス異性体から分離し、フラッシュクロマトグラフィー(シリカゲル、50%から100%アセトン/ヘキサン)によって精製して標題化合物を得た。
【0474】
実施例39B
シス−4−モルホリノシクロヘキサンアミンビス(2,2,2−トリフルオロアセテート)
実施例39A(2.43g)のジクロロメタン(15mL)中溶液にトリフルオロ酢酸(5mL)を加え、反応混合物を室温で16時間撹拌した。反応混合物を濃縮し、粗生成物を精製せずに用いた。
【0475】
実施例39C
4−(シス−4−モルホリノシクロヘキシルアミノ)−3−ニトロベンゼンスルホンアミド
実施例39B(0.40g)、4−フルオロ−3−ニトロベンゼンスルホンアミド(0.478g)およびトリエチルアミン(2mL)のテトラヒドロフラン(10mL)中溶液を室温で3日間撹拌した。反応混合物を濃縮し、フラッシュクロマトグラフィー(シリカゲル、0%から30%メタノール/ジクロロメタン)によって精製して生成物を得た。
【0476】
実施例39D
シス−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({4−[(4−モルホリン−4−イルシクロヘキシル)アミノ]−3−ニトロフェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例11Dにおいて実施例11Bに代えて実施例39Cを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ピリジン−d
5)δ13.07(s、1H)、9.30(d、1H)、8.64(d、1H)、8.43(d、1H)、8.38(dd、1H)、8.11(d、1H)、7.67(t、2H)、7.44(d、2H)、7.06(d、2H)、6.91(d、1H)、6.74(dd、1H)、6.48−6.55(m、2H)、3.65−3.73(m、5H)、3.02−3.09(m、4H)、2.76(s、2H)、2.41−2.48(m、4H)、2.25(t、2H)、2.09−2.16(m、5H)、1.97(s、2H)、1.77−1.86(m、2H)、1.55−1.63(m、6H)、1.39(t、2H)、0.93(s、6H)。
【0477】
実施例40
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−{[5−クロロ−6−(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イルメトキシ)ピリジン−3−イル]スルホニル}−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例40A
5,6−ジクロロピリジン−3−スルホンアミド
実施例36Aにおいて5−ブロモ−6−クロロピリジン−3−スルホニルクロライドに代えて5,6−ジクロロピリジン−3−スルホニルクロライドを用いることで標題化合物を製造した。
【0478】
実施例40B
5−クロロ−6−((テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メトキシ)ピリジン−3−スルホンアミド
実施例24Aにおいて4−フルオロ−3−ニトロベンゼンスルホンアミドに代えて実施例40Aを用いることで標題化合物を製造した。
【0479】
実施例40C
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−{[5−クロロ−6−(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イルメトキシ)ピリジン−3−イル]スルホニル}−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例11Dにおいて実施例11Bに代えて実施例40Bを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.67(s、1H)、8.52(s、1H)、8.39(d、1H)、8.03(d、1H)、7.54(d、1H)、7.52(d、1H)、7.50(dd、1H)、7.35(d、2H)、7.04(d、2H)、6.67(dd、1H)、6.39(m、1H)、6.21(d、1H)、4.25(d、2H)、3.87(dd、2H)、3.30(m、2H)、3.10(非常に広いs、4H)、2.90(非常に広いs、2H)、2.35(非常に広いs、4H)、2.17(brm、2H)、2.05(m、1H)、1.96(s、2H)、1.64(d、2H)、1.40(t、2H)、1.35(ddd、2H)、0.93(s、6H)。
【0480】
実施例41
4−(4−{[4−(4−クロロフェニル)−6,6−ジメチル−5,6−ジヒドロ−2H−ピラン−3−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−{[5−クロロ−6−(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イルメトキシ)ピリジン−3−イル]スルホニル}−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例11Dにおいて実施例3Jに代えて実施例15Hを用い、実施例11Bに代えて実施例40Bを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.68(s、1H)、8.55(d、1H)、8.41(d、1H)、8.04(d、1H)、7.54(m、2H)、7.50(dd、1H)、7.38(d、2H)、7.14(d、2H)、6.68(dd、1H)、6.40(m、1H)、6.20(d、1H)、4.25(d、2H)、4.12(s、2H)、3.87(dd、2H)、3.30(m、2H)、3.10(非常に広いs、4H)、2.90(非常に広いs、2H)、2.27(非常に広いs、4H)、2.17(brm、2H)、2.05(m、1H)、1.96(s、2H)、1.64(d、2H)、1.35(ddd、2H)、0.97(s、6H)。
【0481】
実施例42
4−(4−{[4−(4−クロロフェニル)−6,6−ジメチル−5,6−ジヒドロ−2H−ピラン−3−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)−N−{[4−[(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イルメチル)アミノ]−3−(トリフルオロメチル)フェニル]スルホニル}ベンズアミド
実施例42A
4−((テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メチルアミノ)−3−(トリフルオロメチル)ベンゼンスルホンアミド
脱水ジメチルスルホキシド(15mL)溶液中の4−フルオロ−3−(トリフルオロメチル)ベンゼンスルホンアミド(1.056g)、(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メタンアミン(0.5g)およびN,N−ジイソプロピルエチルアミン(1.68g)の混合物を90℃で終夜加熱した。反応混合物を冷却して室温とし、酢酸エチルで希釈した。有機相を水、ブラインで洗浄し、無水硫酸ナトリウムで脱水し、濾過し、濃縮して標題化合物を得た。
【0482】
実施例42B
4−(4−{[4−(4−クロロフェニル)−6,6−ジメチル−5,6−ジヒドロ−2H−ピラン−3−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)−N−{[4−[(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イルメチル)アミノ]−3−(トリフルオロメチル)フェニル]スルホニル}ベンズアミド
実施例1Eおよび実施例1Fをそれぞれ実施例15Hおよび実施例42Aに代えることで、実施例1Gに記載の方法に従って標題化合物を製造した。
1H NMR(300MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.73(s、1H)、11.25(s、1H)、8.08(d、1H)、7.89(d、1H)、7.77(m、1H)、7.61(d、1H)、7.51(m、2H)、7.37(d、2H)、7.13(d、2H)、6.88(d、1H)、6.67(dd、1H)、6.53(m、1H)、6.43(m、1H)、6.15(d、1H)、4.11(s、2H)、3.82(dd、2H)、3.19(m、5H)、3.05(m、4H)、2.82(s、2H)、2.20(m、7H)、1.85(m、1H)、1.56(m、2H)、1.18(s、6H)。
【0483】
実施例43
4−(4−{[4−(4−クロロフェニル)−6,6−ジメチル−5,6−ジヒドロ−2H−ピラン−3−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)−N−({4−[(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イルメチル)アミノ]−3−[(トリフルオロメチル)スルホニル]フェニル}スルホニル)ベンズアミド
実施例1Eおよび実施例1Fをそれぞれ実施例15Hおよび実施例17Aに代えることで、実施例1Gに記載の方法に従って標題化合物を製造した。
1H NMR(300MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.69(s、1H)、11.48(m、1H)、8.16(d、1H)、8.05(d、1H)、7.92(dd、1H)、7.52(m、3H)、7.37(d、2H)、7.27(m、1H)、7.11(m、3H)、6.68(dd、1H)、6.41(dd、1H)、6.18(d、1H)、4.11(s、2H)、3.84(dd、2H)、3.25(m、4H)、3.07(m、4H)、2.84(m、2H)、2.23(m、5H)、1.84(m、1H)、1.55(m、2H)、1.25(m、3H)、1.18(s、6H)。
【0484】
実施例44
トランス−4−(4−{[4−(4−クロロフェニル)−6,6−ジメチル−5,6−ジヒドロ−2H−ピラン−3−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({4−[(4−モルホリン−4−イルシクロヘキシル)アミノ]−3−[(トリフルオロメチル)スルホニル]フェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例44A
トランス−4−(4−モルホリノシクロヘキシルアミノ)−3−(トリフルオロメチルスルホニル)ベンゼンスルホンアミド
2−メトキシエタンアミンを実施例9Bに代えることで、実施例16Aに記載の方法に従って標題化合物を製造した。
【0485】
実施例44B
トランス−4−(4−{[4−(4−クロロフェニル)−6,6−ジメチル−5,6−ジヒドロ−2H−ピラン−3−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({4−[(4−モルホリン−4−イルシクロヘキシル)アミノ]−3−[(トリフルオロメチル)スルホニル]フェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例1Eおよび実施例1Fをそれぞれ実施例15Hおよび実施例44Aに代えることで、実施例1Gに記載の方法に従って標題化合物を製造した。
1H NMR(300MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.62(s、1H)、8.08(s、1H)、8.00(d、1H)、7.85(d、1H)、7.47(m、3H)、7.38(d、2H)、7.14(d、2H)、6.98(d、1H)、6.65(dd、1H)、6.55(m、1H)、6.37(m、1H)、6.21(d、1H)、4.12(s、2H)、3.54(m、6H)、3.04(m、4H)、2.83(s、2H)、2.57(m、3H)、2.24(m、6H)、1.91(m、5H)、1.34(m、4H)、1.20(s、6H)。
【0486】
実施例45
4−(4−{[4−(4−クロロフェニル)−6,6−ジメチル−5,6−ジヒドロ−2H−ピラン−3−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({4−[(1−メチルピペリジン−4−イル)アミノ]−3−[(トリフルオロメチル)スルホニル]フェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例45A
4−(1−メチルピペリジン−4−イルアミノ)−3−(トリフルオロメチルスルホニル)ベンゼンスルホンアミド
2−メトキシエタンアミンを1−メチル−4−アミノピペリジンに代えることで、実施例16Aに記載の方法に従って標題化合物を製造した。
【0487】
実施例45B
4−(4−{[4−(4−クロロフェニル)−6,6−ジメチル−5,6−ジヒドロ−2H−ピラン−3−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({4−[(1−メチルピペリジン−4−イル)アミノ]−3−[(トリフルオロメチル)スルホニル]フェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例1Eおよび実施例1Fをそれぞれ実施例15Hおよび実施例45Aに代えることで、実施例1Gに記載の方法に従って標題化合物を製造した。
1H NMR(300MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.59(s、1H)、8.10(s、1H)、7.98(d、1H)、7.90(dd、1H)、7.49(m、3H)、7.39(m、3H)、7.14(d、2H)、7.02(d、1H)、6.65(dd、2H)、6.36(dd、1H)、6.22(d、1H)、4.12(s、2H)、3.75(m、1H)、3.16(m、4H)、2.98(m、5H)、2.88(m、5H)、2.67(s、2H)、2.22(m、6H)、1.68(m、1H)、1.18(s、6H)。
【0488】
実施例46
5−({[4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンゾイル]アミノ}スルホニル)−2−(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イルメトキシ)ニコチンアミド
5−スルファモイル−2−((テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メトキシ)ニコチンアミド
エタノール(1mL)およびテトラヒドロフラン(1mL)中の実施例36C(0.025g)に、過酸化水素(30%水溶液、0.5mL)と次に1M 水酸化ナトリウム水溶液(0.056mL)、次に追加のテトラヒドロフラン1mLを加えた。反応液を加熱して45℃として2時間経過させ、冷却し、1N HCl水溶液(5mL)で反応停止し、生成物をジクロロメタン(10mL)で抽出した。有機層を硫酸マグネシウムで脱水し、濾過し、濃縮して標題化合物を得た。
【0489】
実施例46B
5−({[4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンゾイル]アミノ}スルホニル)−2−(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イルメトキシ)ニコチンアミド
実施例1Gにおいて実施例1Fに代えて実施例46Aを用い、実施例1Eに代えて実施例3Jを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(300MHz、CDCl
3)δ10.31−10.09(m、1H)、9.09(s、2H)、8.93−8.81(m、1H)、8.28−8.18(m、1H)、8.03−7.87(m、1H)、7.77−7.68(m、1H)、7.59−7.51(m、1H)、7.48−7.41(m、1H)、6.91(d、2H)、6.59−6.48(m、2H)、5.97(s、2H)、4.50(d、2H)、4.08−3.98(m、2H)、3.45(s、4H)、3.13−2.99(m、4H)、2.82−2.68(m、2H)、2.19(s、4H)、1.86(s、5H)、1.61−1.35(m、4H)、0.94(s、6H)。
【0490】
実施例47
N−({5−ブロモ−6−[(1−メチルピペリジン−4−イル)メトキシ]ピリジン−3−イル}スルホニル)−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例47A
5−ブロモ−6−((1−メチルピペリジン−4−イル)メトキシ)ピリジン−3−スルホンアミド
テトラヒドロフラン(2mL)中の(1−メチルピペリジン−4−イル)メタノール(0.109g)に、水素化ナトリウム(0.136g)を加えた。30分後、実施例36A(0.230g)をテトラヒドロフラン(1mL)中溶液として加え、反応液を加熱して50℃とした。4時間後、反応液を冷却し、水(10mL)およびジクロロメタン(50mL)に投入し、pHをpH約8に調節した。水層をジクロロメタンで抽出し(50mLで3回)、有機層を合わせ、ブライン(30mL)で洗浄し、硫酸マグネシウムで脱水し、濾過し、濃縮して標題化合物を得た。
【0491】
実施例47B
N−({5−ブロモ−6−[(1−メチルピペリジン−4−イル)メトキシ]ピリジン−3−イル}スルホニル)−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例1Gにおいて実施例1Fに代えて実施例47Aを用い、実施例1Eに代えて実施例3Jを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(300MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.51(s、1H)、8.35(d、1H)、8.17(d、1H)、7.93(d、1H)、7.60(d、1H)、7.44−7.40(m、1H)、7.33(dd、3H)、7.05(d、2H)、6.61(d、1H)、6.31(dd、1H)、6.24(s、1H)、4.25(d、2H)、3.40(s、4H)、3.01(s、4H)、2.73(d、J=8.2、5H)、2.20(s、6H)、1.93(d、4H)、1.54(s、1H)、1.39(s、2H)、1.24(s、2H)、0.93(s、6H)。
【0492】
実施例48
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({4−[(1−メチルピペリジン−4−イル)メトキシ]−3−ニトロフェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例48A
4−((1−メチルピペリジン−4−イル)メトキシ)−3−ニトロベンゼンスルホンアミド
実施例24Aにおいて(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メタノールに代えて(1−メチルピペリジン−4−イル)メタノールを用いることで標題化合物を製造した。
【0493】
実施例48B
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({4−[(1−メチルピペリジン−4−イル)メトキシ]−3−ニトロフェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例1Gにおいて実施例1Fに代えて実施例48Aを用い、実施例1Eに代えて実施例3Jを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(300MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.54(s、1H)、8.17(s、1H)、7.92(s、1H)、7.87−7.77(m、1H)、7.58(d、1H)、7.43(s、1H)、7.40−7.00(m、7H)、6.70−6.56(m、1H)、6.31(s、1H)、6.24(s、1H)、4.05(s、2H)、3.46−3.33(m、2H)、3.02(s、6H)、2.72(d、5H)、2.21(s、6H)、1.96(s、5H)、1.70−1.48(m、2H)、1.39(s、2H)、0.93(s、6H)。
【0494】
実施例49
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−{[5−シアノ−6−(1,4−ジオキサン−2−イルメトキシ)ピリジン−3−イル]スルホニル}−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例49A
6−((1,4−ジオキサン−2−イル)メトキシ)−5−ブロモピリジン−3−スルホンアミド
実施例24Aにおいて(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メタノールに代えて(1,4−ジオキサン−2−イル)メタノールを用い、4−フルオロ−3−ニトロベンゼンスルホンアミドに代えて実施例36Aを用いることで標題化合物を製造した。
【0495】
実施例49B
6−((1,4−ジオキサン−2−イル)メトキシ)−5−シアノピリジン−3−スルホンアミド
実施例36Cにおいて実施例36Bに代えて実施例49Aを用いることで標題化合物を製造した。
【0496】
実施例49C
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−{[5−シアノ−6−(1,4−ジオキサン−2−イルメトキシ)ピリジン−3−イル]スルホニル}−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例11Dにおいて実施例11Bに代えて実施例49Bを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(400MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.50(s、1H)、8.60(s、1H)、8.40(s、1H)、7.91(d、1H)、7.58(d、1H)、7.42(t、1H)、7.35(d、2H)、7.28(s、1H)、7.06(d、2H)、6.64(dd、1H)、6.29(m、2H)、4.40(d、2H)、3.90(m、1H)、3.79(m、2H)、3.63(m、2H)、3.46(m、4H)、3.07(s、4H)、2.85(m、2H)、2.34(m、4H)、2.16(m、2H)、1.40(t、2H)、0.93(s、6H)。
【0497】
実施例50
N−{[5−ブロモ−6−(1,4−ジオキサン−2−イルメトキシ)ピリジン−3−イル]スルホニル}−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例11Dにおいて実施例11Bに代えて実施例49Aを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(400MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.60(s、1H)、8.46(s、1H)、8.27(s、1H)、7.99(d、1H)、7.56(d、1H)、7.46(m、2H)、7.35(d、2H)、7.05(d、2H)、6.65(dd、1H)、6.36(dd、1H)、6.22(d、1H)、4.34(m、2H)、3.88(m、1H)、3.79(m、2H)、3.63(m、2H)、3.46(m、2H)、3.06(s、4H)、2.81(s、2H)、2.26(m、4H)、2.15(s、2H)、1.96(s、2H)、1.38(m、2H)、0.93(s、6H)。
【0498】
実施例51
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({4−[(2,2−ジメチルテトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メトキシ]−3−ニトロフェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例51A
(1,4−ジオキサン−2−イル)メタノールを(2,2−ジメチルテトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メタノールに代えることで、実施例12Aに記載の方法に従って標題化合物を製造した。
【0499】
実施例51B
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({4−[(2,2−ジメチルテトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メトキシ]−3−ニトロフェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例11Bに代えて実施例51Aを用い、実施例11Dに記載の方法に従って標題化合物を製造した。
1H NMR(400MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.69(s、2H)、8.35(s、2H)、8.03(d、4H)、7.47−7.58(m、6H)、7.31−7.42(m、6H)、7.04(d、4H)、6.68(dd、2H)、6.40(s、2H)、6.20(d、2H)、3.96−4.09(m、2H)、3.54−3.68(m、2H)、3.09(s、4H)、2.83(s、2H)、2.09−2.37(m、7H)、1.96(s、2H)、1.55−1.69(m、2H)、1.39(t、2H)、1.19(m、8H)、0.92(s、6H)。
【0500】
実施例52
N−({3−クロロ−5−シアノ−4−[(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イルメチル)アミノ]フェニル}スルホニル)−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例52A
3−シアノ−4−フルオロベンゼンスルホンアミド
1,4−ジオキサン(10mL)中の3−シアノ−4−フルオロベンゼン−1−スルホニルクロライド(1.1g)に0℃で7Mアンモニア溶液/メタノール(3.57mL)を滴下し、30分間撹拌した。少量の固体を濾過によって除去し、廃棄した。濾液を濃縮し、酢酸エチルで希釈し、水およびブラインで洗浄し、脱水し(MgSO
4)、濾過し、濃縮し、ジエチルエーテルで磨砕して生成物を得た。
【0501】
実施例52B
3−シアノ−4−((テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メチルアミノ)ベンゼンスルホンアミド
実施例6Aにおいて4−クロロ−3−ニトロベンゼンスルホンアミドに代えて実施例52Aを用い、4−メチルピペラジン−1−アミン2塩酸塩に代えて(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メタンアミンを用いることで標題化合物を製造した。
【0502】
実施例52C
3−クロロ−5−シアノ−4−((テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メチルアミノ)ベンゼンスルホンアミド
アセトニトリル(5mL)中の実施例52B(0.148g)をN−クロロコハク酸イミド(0.080g)で処理し、60℃で3時間加熱し、濾過して少量の固体を除去した。濾液を濃縮し、溶離液として3%から15%酢酸エチル/ジクロロメタンを用いるシリカゲルでクロマトグラフィーで精製した。得られた固体を水中でスラリーとし、濾過し、追加の水で洗い、真空乾燥して生成物を得た。
【0503】
実施例52D
N−({3−クロロ−5−シアノ−4−[(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イルメチル)アミノ]フェニル}スルホニル)−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例11Dにおいて実施例11Bに代えて実施例52Cを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(300MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.70(s、1H)、11.41(brs、1H)、8.07(d、1H)、7.89(s、2H)、7.61(m、1H)、7.53(m、2H)、7.35(d、2H)、7.18(m、1H)、7.05(d、2H)、6.69(m、1H)、6.42(dd、1H)、6.18(dd、1H)、3.83(m、2H)、3.55(t、2H)、3.23(m、3H)、3.06(m、4H)、2.15(m、4H)、1.92(m、4H)、1.60(m、2H)、1.40(m、2H)、1.19(m、4H)、0.93(s、6H)。
【0504】
実施例53
N−({4−[(1−アセチルピペリジン−4−イル)アミノ]−3−ニトロフェニル}スルホニル)−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例53A
N−[(4−クロロ−3−ニトロフェニル)スルホニル]−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例1Gにおいて実施例1Eに代えて実施例3Jを用い、実施例1Fに代えて4−クロロ−3−ニトロベンゼンスルホンアミドを用いることで標題化合物を製造した。
【0505】
実施例53B
N−({4−[(1−アセチルピペリジン−4−イル)アミノ]−3−ニトロフェニル}スルホニル)−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
5mL丸底フラスコに、ジオキサン(2mL)中の実施例53A(120mg)、1−アセチルピペリジン−4−アミン(28mg)およびトリエチルアミン(0.064mL)を入れた。反応混合物を加熱して90℃として24時間経過させた。反応混合物を冷却して室温とし、シリカゲルカラムに加え、0%から5%メタノール/ジクロロメタンで溶離することで精製した。
1H NMR(300MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.66(brs、1H)、8.65(d、1H)、8.24(d、1H)、8.03(d、1H)、7.83(dd、1H)、7.54−7.46(m、3H)、7.35(d、2H)、7.19(d、1H)、7.04(d、2H)、6.68(dd、1H)、6.39(m、1H)、6.20(d、1H)、4.28(d、1H)、3.97−3.75(m、2H)、3.07(brs、4H)、2.87−2.70(m、4H)、2.29−2.10(m、6H)、2.02(s、3H)、2.00−1.89(m、4H)、1.66−1.54(m、2H)、1.39(t、2H)、0.92(s、6H)。
【0506】
実施例54
N−({2−クロロ−5−フルオロ−4−[(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イルメチル)アミノ]フェニル}スルホニル)−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例54A
2−クロロ−5−フルオロ−4−((テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メチルアミノ)ベンゼンスルホンアミド
実施例6Aにおいて4−クロロ−3−ニトロベンゼンスルホンアミドに代えて2−クロロ−4,5−ジフルオロベンゼンスルホンアミドを用い、4−メチルピペラジン−1−アミン2塩酸塩に代えて(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メタンアミンを用いることで標題化合物を製造した。
【0507】
実施例54
N−({2−クロロ−5−フルオロ−4−[(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イルメチル)アミノ]フェニル}スルホニル)−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例11Dにおいて実施例11Bに代えて実施例54Aを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.76(s、1H)、11.31(s、1H)、8.08(d、1H)、7.69(d、1H)、7.60(d、1H)、7.55(m、2H)、7.34(d、2H)、7.04(d、2H)、6.90(s、1H)、6.84(d、1H)、6.69(dd、1H)、6.45(dd、1H)、6.13(d、1H)、3.82(dd、2H)、3.24(t、2H)、3.05(m、6H)、2.73(s、2H)、2.14(m、6H)、1.95(s、2H)、1.81(m、1H)、1.61(m、2H)、1.38(t、2H)、1.17(m、2H)、0.92(s、6H)。
【0508】
実施例55
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({4−[(3−モルホリン−4−イルプロピル)アミノ]−3−ニトロフェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例1Gにおいて実施例1Eに代えて実施例3Jを用い、実施例1Fに代えて実施例2Aを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(300MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.66(brs、1H)、8.75(t、1H)、8.54(d、1H)、8.03(d、1H)、7.79(dd、1H)、7.54−7.48(m、3H)、7.35(d、2H)、7.08−7.02(m、3H)、6.67(dd、1H)、6.38(m、1H)、6.20(d、1H)、3.61(t、4H)、3.43(q、2H)、3.29(m、2H)、3.06(brs、4H)、2.73(brs、2H)、2.47(brs、4H)、2.18(m、6H)、1.95(brs、2H)、1.80(m、2H)、1.38(t、2H)、0.92(s、6H)。
【0509】
実施例56
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({5−シアノ−6−[(4−フルオロテトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メトキシ]ピリジン−3−イル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例56A
5−ブロモ−6−((4−フルオロテトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メトキシ)ピリジン−3−スルホンアミド
実施例24Aにおいてテトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メタノールに代えて実施例37Cを用い、4−フルオロ−3−ニトロベンゼンスルホンアミドに代えて実施例36Aを用いることで標題化合物を製造した。
【0510】
実施例56B
実施例36Cにおいて実施例36Bに代えて実施例56Aを用いることで標題化合物を製造した。
【0511】
実施例56C
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({5−シアノ−6−[(4−フルオロテトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メトキシ]ピリジン−3−イル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例11Dにおいて実施例11Bに代えて実施例56Bを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.58(s、1H)、8.70(s、1H)、8.51(s、1H)、7.96(d、1H)、7.57(d、1H)、7.45(t、1H)、7.35−7.37(m、3H)、7.06(d、2H)、6.67(dd、1H)、6.33(d、1H)、6.26(s、1H)、4.56(d、2H)、3.76−3.80(s、2H)、3.56−3.62(m、2H)、3.01−3.10(m、4H)、2.14−2.18(m、2H)、1.96(s、2H)、1.80−1.87(m、4H)、1.41(t、2H)、0.93(s、6H)。
【0512】
実施例57
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−{[5−シアノ−6−(2−モルホリン−4−イルエトキシ)ピリジン−3−イル]スルホニル}−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例57A
5−ブロモ−6−(2−モルホリノエトキシ)ピリジン−3−スルホンアミド
実施例24Aにおいてテトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メタノールに代えて2−モルホリノエタノールを用い、4−フルオロ−3−ニトロベンゼンスルホンアミドに代えて実施例36Aを用いることで標題化合物を製造した。
【0513】
実施例57B
5−シアノ−6−(2−モルホリノエトキシ)ピリジン−3−スルホンアミド
実施例36Bにおいて実施例36Aに代えて実施例57Aを用いることで標題化合物を製造した。
【0514】
実施例57C
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−{[5−シアノ−6−(2−モルホリン−4−イルエトキシ)ピリジン−3−イル]スルホニル}−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例11Dにおいて実施例11Bに代えて実施例57Bを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.56(s、1H)、8.64(s、1H)、8.41(s、1H)、7.92(d、1H)、7.58(d、1H)、7.44(t、1H)、7.36(d、2H)、7.31(s、1H)、7.06(d、2H)、6.65(dd、1H)、6.31(d、1H)、6.27(d、1H)、4.59(t、2H)、3.59(s、4H)、3.08(s、4H)、2.89(s、2H)、2.65(s、4H)、2.16−2.18(m、2H)、1.97(s、2H)、1.41(t、2H)、0.93(s、6H)。
【0515】
実施例58
N−[(3−クロロ−4−{[2−(2−メトキシエトキシ)エチル]スルホニル}フェニル)スルホニル]−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例58A
3−クロロ−4−(2−(2−メトキシエトキシ)エチルチオ)ベンゼンスルホンアミド
25mLマイクロ波管中、テトラヒドロフラン(10mL)中の水素化ナトリウム(0.6g)を加えて懸濁液を得た。2−(2−メトキシエトキシ)エタンチオール(1g)をゆっくり加えた。30分間撹拌後、テトラヒドロフラン10mLに溶かした3−クロロ−4−フルオロベンゼンスルホンアミド(1.54g)をゆっくり加えた。混合物を、バイオテージ・イニシエータ(Biotage Initiator)マイクロ波リアクターにおいて110℃で30分間加熱した。水を加え、生成物をエーテルで抽出し(20mLで3回)、Na
2SO
4で脱水し、濾過し、溶媒を減圧下に除去した。粗生成物を、0%から25%酢酸エチル/ヘキサンで溶離を行うシリカでのフラッシュクロマトグラフィーによって精製した。
【0516】
実施例58B
3−クロロ−4−(2−(2−メトキシエトキシ)エチルスルホニル)ベンゼンスルホンアミド
実施例58A(0.15g)を酢酸(3mL)に懸濁させた。過酢酸(0.4mL)をゆっくり加えた。混合物を室温で終夜撹拌し、Na
2S
2CO
3溶液に投入し、生成物を沈澱させた。濾過および水による洗浄後、生成物を真空乾燥した。
【0517】
実施例58C
N−[(3−クロロ−4−{[2−(2−メトキシエトキシ)エチル]スルホニル}フェニル)スルホニル]−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例11Dにおいて実施例11Bに代えて実施例58Bを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.52(s、1H)、7.92(d、1H)、7.84(m、2H)、7.68(m、1H)、7.62(d、1H)、7.42(t、1H)、7.35(d、2H)、7.29(m、1H)、7.05(d、2H)、6.62(dd、1H)、6.32(m、1H)、6.26(d、1H)、3.74(t、2H)、3.68(t、2H)、3.24(m、2H)、3.06(m、5H)、3.01(m、4H)、2.74(s、2H)、2.19(m、6H)、1.96(s、2H)、1.39(t、2H)、0.93(s、6H)。
【0518】
実施例59
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(4−{[2−(2−メトキシエトキシ)エチル]スルホニル}−3−ニトロフェニル)スルホニル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例59A
4−(2−(2−メトキシエトキシ)エチルチオ)−3−ニトロベンゼンスルホンアミド
実施例58Aにおいて3−クロロ−4−フルオロベンゼンスルホンアミドに代えて4−フルオロ−3−ニトロベンゼンスルホンアミドを用いることで標題化合物を製造した。
【0519】
実施例59B
4−(2−(2−メトキシエトキシ)エチルスルホニル)−3−ニトロベンゼンスルホンアミド
実施例58Bにおいて実施例58Aに代えてを実施例59A用いることで標題化合物を製造した。
【0520】
実施例59C
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(4−{[2−(2−メトキシエトキシ)エチル]スルホニル}−3−ニトロフェニル)スルホニル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例11Dにおいて実施例11Bに代えて実施例59Bを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.51(s、1H)、8.17(m、1H)、7.94(m、3H)、7.64(d、1H)、7.42(m、1H)、7.35(d、2H)、7.28(d、1H)、7.05(d、2H)、6.62(m、1H)、6.28(m、2H)、3.83(m、4H)、3.16(m、2H)、3.08(s、3H)、3.01(m、4H)、2.73(s、2H)、2.18(m、6H)、1.96(m、4H)、1.39(t、2H)、0.93(s、6H)
【0521】
実施例60
トランス−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({4−[(4−モルホリン−4−イルシクロヘキシル)オキシ]−3−ニトロフェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例60A
トランス−4−(4−アミノシクロヘキシルオキシ)−3−ニトロベンゼンスルホンアミド
tert−ブチル4−ヒドロキシシクロヘキシルカーバメート(0.250g)のテトラヒドロフラン(5mL)中溶液に水素化ナトリウム(0.186g)を加えた。15分間撹拌後、4−フルオロ−3−ニトロベンゼンスルホンアミド(0.256g)をテトラヒドロフラン(1mL)中の溶液として加えた。反応液を加熱して60℃として1.5時間経過させ、冷却し、ジクロロメタン(100mL)および水(25mL)の混合物に投入した。水層を1N HCl水溶液でpH約4に調節し、有機層を分離し、ブライン(50mL)で洗浄し、硫酸マグネシウムで脱水し、濾過し、濃縮した。残留物をシリカゲル(GraceResolv 40g)に負荷し、30分間かけての0.5%から7.5%メタノール/ジクロロメタンの勾配を用いて溶離を行った。この固体を室温にて1時間にわたりHCl(4.0Mジオキサン溶液、5mL)で処理し、濃縮して標題化合物を得た。
【0522】
実施例60B
4−(トランス−4−モルホリノシクロヘキシルオキシ)−3−ニトロベンゼンスルホンアミド
N,N−ジメチルホルムアミド(3mL)中の実施例60A(0.220g)および1−ブロモ−2−(2−ブロモエトキシ)エタン(0.177g)に、トリエチルアミン(0.338mL)を加え、反応液を加熱して70℃として5時間経過させた。反応液を冷却し、得られた沈澱を濾過によって除去した。反応液を濃縮し、シリカゲルに負荷し、0.5%から7.5%メタノール/ジクロロメタンの勾配を用いて溶離を行って、標題化合物を得た。
【0523】
実施例60C
トランス−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({4−[(4−モルホリン−4−イルシクロヘキシル)オキシ]−3−ニトロフェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例1Gにおいて実施例1Fに代えて実施例60Bを用い、実施例1Eに代えて実施例3Jを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(300MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.62(s、1H)、8.23(s、1H)、7.99(s、1H)、7.96−7.88(m、1H)、7.54(d、1H)、7.48(s、2H)、7.34(d、3H)、7.04(d、2H)、6.72−6.58(m、1H)、6.37(s、1H)、6.21(s、1H)、4.69−4.47(m、1H)、3.66(s、4H)、3.05(s、4H)、2.76(s、6H)、2.22(s、9H)、1.96(s、4H)、1.39(s、6H)、0.92(s、6H)。
【0524】
実施例61
N−({5−ブロモ−6−[(1−テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イルピペリジン−4−イル)アミノ]ピリジン−3−イル}スルホニル)−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例61A
5−ブロモ−6−(1−(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)ピペリジン−4−イルアミノ)ピリジン−3−スルホンアミド
実施例36A(1.0g)、実施例3L(0.95g)およびトリエチルアミン(3.08mL)の脱水ジオキサン(20mL)中混合物を110℃で終夜加熱した。有機溶媒を減圧下に除去した。残留物を2%から8%メタノール/ジクロロメタンで溶離を行うシリカゲルでのフラッシュカラムクロマトグラフィーで精製して、標題化合物を得た。
【0525】
実施例61B
N−({5−ブロモ−6−[(1−テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イルピペリジン−4−イル)アミノ]ピリジン−3−イル}スルホニル)−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例11Dにおいて実施例11Bに代えて実施例61Aを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(400MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.59(s、1H)、8.35(s、1H)、8.00(s、2H)、7.55(d、1H)、7.46(m、2H)、7.34(d、2H)、7.04(d、2H)、6.63(dd、1H)、6.49(m、1H)、6.36(s、1H)、6.20(s、1H)、4.05(m、1H)、3.94(d、2H)、3.28(m、6H)、3.01(s、4H)、2.72(s、2H)、2.16(m、6H)、1.93(m、4H)、1.80(m、4H)、1.57(m、2H)、1.38(t、2H)、1.17(t、2H)、0.90(s、6H)。
【0526】
実施例62
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({4−[(2−シアノエチル)アミノ]−3−ニトロフェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例62A
4−(2−シアノエチルアミノ)−3−ニトロベンゼンスルホンアミド
実施例39Cにおいて実施例39Bに代えて3−アミノプロパンニトリルを用いることで標題化合物を製造した。
【0527】
実施例62B
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({4−[(2−シアノエチル)アミノ]−3−ニトロフェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例11Dにおいて実施例11Bに代えて実施例62Aを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(501MHz、ピリジン−d
5)δ13.04(s、1H)、9.24(d、1H)、9.04(t、1H)、8.43(d、1H)、8.38(dd、1H)、8.13(d、1H)、7.64−7.68(m、2H)、7.44(ddd、2H)、7.07(ddd、2H)、7.02(d、1H)、6.76(dd、1H)、6.55(d、1H)、6.48(dd、1H)、3.83(q、2H)、3.07(d、4H)、2.98(t、2H)、2.77(s、2H)、2.26(s、2H)、2.11−2.17(m、4H)、1.97(s、2H)、1.39(t、2H)、0.93(s、6H)。
【0528】
実施例63
シス−4−(4−{[4−(4−クロロフェニル)−6,6−ジメチル−5,6−ジヒドロ−2H−ピラン−3−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({4−[(4−モルホリン−4−イルシクロヘキシル)アミノ]−3−ニトロフェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例11Dにおいて実施例3Jに代えて実施例15Hを用い、実施例11Bに代えて実施例39Cを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(501MHz、ピリジン−d
5)δ13.09(s、1H)、9.30(d、1H)、8.64(d、1H)、8.43(d、1H)、8.38(dd、1H)、8.10(d、1H)、7.68(dt、2H)、7.46(ddd、2H)、7.12(ddd、2H)、6.91(d、1H)、6.72(dd、1H)、6.51(dd、1H)、6.49(d、1H)、5.69(s、2H)、4.40(s、2H)、3.69−3.73(m、4H)、3.68(s、1H)、2.95−3.02(m、4H)、2.84(s、2H)、2.40−2.46(m、4H)、2.21(s、2H)、2.08−2.15(m、5H)、1.76−1.84(m、2H)、1.55−1.63(m、6H)、1.29(s、6H)。
【0529】
実施例64
トランス−N−{[4−({4−[ビス(シクロプロピルメチル)アミノ]シクロヘキシル}アミノ)−3−ニトロフェニル]スルホニル}−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例64A
tert−ブチル(トランス)−4−(ビス(シクロプロピルメチル)アミノ)シクロヘキシルカーバメート
実施例1Aにおいて4′−クロロビフェニル−2−カルボキシアルデヒドに代えてシクロプロパンカルボアルデヒドを用い、ピペラジン−1−カルボン酸tert−ブチルに代えてtert−ブチル(トランス)−4−アミノシクロヘキシルカーバメートを用いることで標題化合物を製造した。
【0530】
実施例64B
(トランス)−N1,N1−ビス(シクロプロピルメチル)シクロヘキサン−1,4−ジアミン2塩酸塩
実施例64A(1.4g)のジクロロメタン(10mL)中溶液に塩化水素(10mL、4Mジオキサン溶液)を加え、反応液を室温で16時間撹拌した。反応混合物をエーテルで希釈し、純粋な生成物を濾去した。
【0531】
実施例64C
トランス−4−(4−(ビス(シクロプロピルメチル)アミノ)シクロヘキシルアミノ)−3−ニトロベンゼンスルホンアミド
実施例39Cにおいて実施例39Bに代えて実施例64Bを用いることで標題化合物を製造した。
【0532】
実施例64D
トランス−N−{[4−({4−[ビス(シクロプロピルメチル)アミノ]シクロヘキシル}アミノ)−3−ニトロフェニル]スルホニル}−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例11Dにおいて実施例11Bに代えて実施例64Cを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ピリジン−d
5)δ13.06(s、1H)、9.30(d、1H)、8.44(d、1H)、8.41(dd、1H)、8.37(d、1H)、8.12(d、1H)、7.67(d、2H)、7.44(d、2H)、7.07(d、2H)、7.00(d、1H)、6.75(dd、1H)、6.53(d、1H)、6.49(dd、1H)、3.36−3.43(m、1H)、3.02−3.09(m、4H)、2.87−2.94(m、1H)、2.77(s、2H)、2.47(d、4H)、2.25(t、2H)、2.11−2.16(m、4H)、2.08(d、2H)、1.97(s、2H)、1.84(d、2H)、1.39(t、2H)、1.26−1.35(m、4H)、0.90−0.98(m、8H)、0.50−0.56(m、4H)、0.18−0.23(m、4H)。
【0533】
実施例65
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(4−{[(1−メチルピペリジン−4−イル)メチル]アミノ}−3−ニトロフェニル)スルホニル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例65A
4−((1−メチルピペリジン−4−イル)メチルアミノ)−3−ニトロベンゼンスルホンアミド
実施例1Fにおいて(テトラヒドロピラン−4−イル)メチルアミンに代えて4−アミノメチル−1−メチルピペリジンを用いることで標題化合物を製造した。
【0534】
実施例65B
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(4−{[(1−メチルピペリジン−4−イル)メチル]アミノ}−3−ニトロフェニル)スルホニル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例130Dにおいて実施例130Cに代えて実施例65Aを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ジクロロメタン−d
2)δ9.57(bs、1H)、8.78(d、1H)、8.41(d、1H)、8.14(d、1H)、7.90(m、2H)、7.64(d、1H)、7.45(d、1H)、7.23(d、2H)、6.95(d、2H)、6.76(d、1H)、6.59(dd、1H)、6.51(d、1H)、6.09(d、1H)、3.21(m、2H)、3.08(m、4H)、3.02(m、2H)、2.74(s、2H)、2.33(s、3H)、2.21−2.17(m、6H)、2.16−2.02(m、3H)、1.97(brs、2H)、1.78(m、4H)、1.41(t、2H)、0.94(s、6H)。
【0535】
実施例66
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({4−[(モルホリン−3−イルメチル)アミノ]−3−ニトロフェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例66A
3−((2−ニトロ−4−スルファモイルフェニルアミノ)メチル)モルホリン−4−カルボン酸tert−ブチル
実施例1Fにおいて(テトラヒドロピラン−4−イル)メチルアミンに代えて3−(アミノメチル)モルホリン−4−カルボン酸tert−ブチルを用いることで標題化合物を製造した。
【0536】
実施例66B
3−((4−(N−(2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)−4−(4−((2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エニル)メチル)ピペラジン−1−イル)ベンゾイル)スルファモイル)−2−ニトロフェニルアミノ)メチル)モルホリン−4−カルボン酸tert−ブチル
生成物を4%メタノール/ジクロロメタンで溶離を行うシリカゲルカラムで精製した以外は、実施例1Fにおいて、実施例1Fに代えて実施例66Aを用い、実施例1Eに代えて実施例3Jを用いることで標題化合物を製造した。
【0537】
実施例66C
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({4−[(モルホリン−3−イルメチル)アミノ]−3−ニトロフェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例66Bの50%トリフルオロ酢酸およびジクロロメタン混合液中溶液を環境温度で2時間撹拌した。溶媒留去し、残留物を20%から80%アセトニトリル/10mM酢酸アンモニウム含有水の勾配を用いる逆相HPLCで精製した。
1H NMR(500MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.61(s、1H)、8.52(bs、1H)、8.49(d、1H)、7.98(d、1H)、7.78(d、1H)、7.54(d、1H)、7.46(s、1H)、7.42(s、1H)、7.34(d、2H)、7.04(m、3H)、6.65(dd、1H)、6.34(s、1H)、6.21(d、1H)、3.89(d、1H)、3.76(d、1H)、3.55−3.46(m、2H)、3.40−3.35(m、4H)、3.04(m、4H)、2.91(t、1H)、2.73(s、2H)、2.20−2.12(m、6H)、1.95(s、2H)、1.38(t、2H)、0.92(s、6H)。
【0538】
実施例67
4−(4−{[4−(4−クロロフェニル)−6,6−ジメチル−5,6−ジヒドロ−2H−ピラン−3−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({4−[(4−メチルピペラジン−1−イル)アミノ]−3−ニトロフェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例1Eおよび実施例1Fをそれぞれ実施例15Hおよび実施例6Aに代えることで、実施例1Gに記載の方法に従って標題化合物を製造した。
1H NMR(300MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.58(s、1H)、9.04(s、1H)、8.44(d、1H)、7.97(d、1H)、7.76(dd、1H)、7.49(m、4H)、7.38(d、2H)、7.14(d、2H)、6.64(dd、1H)、6.34(d、1H)、6.21(d、1H)、4.12(s、2H)、3.03(m、6H)、2.85(m、5H)、2.29(m、4H)、2.18(m、6H)、1.20(s、6H)。
【0539】
実施例68
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({4−[(4−モルホリン−4−イルブタ−2−イニル)オキシ]−3−ニトロフェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例68A
4−モルホリノブタ−2−イン−1−オール
モルホリン(4.36g)のトルエン(15mL)中溶液に、トルエン(5mL)中の4−クロロブタ−2−イン−1−オール(2.09g)を加えた。溶液を85℃で3時間撹拌した。冷却後、固体を濾去した。濾液について真空蒸留を行って、純粋な標題化合物を得た。
【0540】
実施例68B
4−(4−モルホリノブタ−2−イニルオキシ)−3−ニトロベンゼンスルホンアミド
実施例24Aにおいて(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メタノールに代えて実施例68Aを用いることで標題化合物を製造した。
【0541】
実施例68C
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({4−[(4−モルホリン−4−イルブタ−2−イニル)オキシ]−3−ニトロフェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例11Dにおいて実施例11Bに代えて実施例68Bを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.68(s、1H)、8.36(s、1H)、8.08(d、1H)、8.03(d、1H)、7.47−7.53(m、4H)、7.35(d、2H)、7.04(d、2H)、6.67(dd、1H)、6.40(dd、1H)、6.20(d、1H)、5.15(s、2H)、3.52−3.55(m、4H)、3.09(s、4H)、2.84(brs、2H)、2.23−2.40(m、6H)、2.12−2.18(m、2H)、1.96(s、2H)、1.39(t、2H)、0.92(s、6H)。
【0542】
実施例69
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−{[5−エチニル−6−(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イルメトキシ)ピリジン−3−イル]スルホニル}−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例69A
6−((テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メトキシ)−5−((トリイソプロピルシリル)エチニル)ピリジン−3−スルホンアミド
実施例36B(0.176g)、ビス(トリフェニルホスフィン)パラジウム(II)クロライド(0.176g)、ヨウ化銅(I)(0.010g)、N,N−ジメチルアセトアミド(2.5mL)およびトリエチルアミン(0.105mL)を合わせ、窒素を流し、2分間撹拌した。(トリイソプロピルシリル)アセチレン(0.135mL)を加え、反応混合物に再度窒素を流し、60℃で終夜加熱し、酢酸エチルで希釈し、水およびブラインで洗浄し、脱水し(MgSO
4)、濾過し、濃縮し、溶離液として10%から30%酢酸エチル/ヘキサンを用いるシリカゲルでクロマトグラフィー精製して、生成物を得た。
【0543】
実施例69B
5−エチニル−6−((テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メトキシ)ピリジン−3−スルホンアミド
テトラヒドロフラン(3mL)中の実施例69A(0.205g)を環境温度でフッ化テトラブチルアンモニウム(1Mテトラヒドロフラン中溶液、0.906mL)で処理し、環境温度で4時間撹拌した。追加のフッ化テトラブチルアンモニウム(1Mテトラヒドロフラン中溶液、1.8mL)を加え、混合物を40℃で45分間加熱した。固体フッ化テトラブチルアンモニウム(0.253g)を加え、加熱を30分間続けた。反応混合物を濃縮し、溶離液として0%から2%メタノール/ジクロロメタンを用いてシリカゲルでクロマトグラフィー精製して生成物を得た。
【0544】
実施例69
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−{[5−エチニル−6−(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イルメトキシ)ピリジン−3−イル]スルホニル}−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例11Dにおいて実施例11Bに代えて実施例69Bを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(300MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.69(s、1H)、11.41(s、1H)、8.58(d、1H)、8.19(d、1H)、8.05(d、1H)、7.53(m、3H)、7.35(d、2H)、7.04(d、2H)、6.67(dd、1H)、6.41(dd、1H)、6.18(d、1H)、4.56(s、1H)、4.24(d、2H)、3.87(dd、2H)、3.38(m、3H)、3.07(m、4H)、2.86(m、2H)、2.29(m、5H)、2.04(m、3H)、1.64(dd、2H)、1.34(m、4H)、0.93(s、6H)。
【0545】
実施例70
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(4−オキソ−3,4−ジヒドロキナゾリン−6−イル)スルホニル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例70A
4−アミノ−3−シアノベンゼンスルホンアミド
3−シアノ−4−フルオロベンゼン−1−スルホニルクロライド(1.1g)をジオキサン(4mL)に溶かした。溶液を冷却して0℃とし、アンモニア溶液(7Nメタノール中溶液)7mLを加えた。添加完了後、氷浴を外し、反応液を室温で24時間撹拌した。反応混合物を濃縮した後、粗取得物を、30%から100%酢酸エチル/ヘキサンの勾配で溶離を行うフラッシュクロマトグラフィーによって精製した。
【0546】
実施例70B
2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)−N−(4−アミノ−3−シアノフェニルスルホニル)−4−(4−((2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エニル)メチル)ピペラジン−1−イル)ベンズアミド
実施例1Gにおいて実施例1Fに代えて実施例70Aを用い、実施例1Eに代えて実施例3Jを用いることで標題化合物を製造した。
【0547】
実施例70C
2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)−N−(4−アミノ−3−カルバモイルフェニルスルホニル)−4−(4−((2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エニル)メチル)ピペラジン−1−イル)ベンズアミド
実施例70B(90mg)のエタノール(2mL)中溶液に、テトラヒドロフラン(2mL)、過酸化水素(30%、1mL)および1M水酸化ナトリウム溶液(0.48mL)と、次に追加のテトラヒドロフラン2mLを加えた。反応液を加熱して45℃として30分間経過させ、冷却し、5%HCl溶液で反応停止し、ジクロロメタンで2回抽出した。抽出液を合わせ、濃縮して生成物を得た。
【0548】
実施例70D
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(4−オキソ−3,4−ジヒドロキナゾリン−6−イル)スルホニル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例70C(80mg)をオルトギ酸トリメチル(2.3mL)およびトリフルオロ酢酸(0.03mL)と合わせ、得られた溶液を室温で4時間撹拌した。混合物を、3%から10%メタノール/ジクロロメタンの勾配で溶離を行うフラッシュクロマトグラフィーによって精製した。
1H NMR(300MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ12.61(s、1H)、11.71(s、1H)、8.65(d、1H)、8.24(s、1H)、8.17(dd、1H)、8.04(m、1H)、7.73(d、1H)、7.57(d、1H)、7.51(m、2H)、7.39(d、2H)、7.07(d、2H)、6.70(dd、1H)、6.40(m、1H)、6.24(brs、1H)、3.61(m、6H)、3.03(m、2H)、2.75(m、2H)、2.17(m、2H)、2.01(m、2H)、1.44(m、2H)、0.94(s、6H)。
【0549】
実施例71
トランス−4−(4−{[8−(4−クロロフェニル)スピロ[4.5]デカ−7−エン−7−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({4−[(4−モルホリン−4−イルシクロヘキシル)アミノ]−3−ニトロフェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例71A
8−クロロスピロ[4.5]デカ−7−エン−7−カルボアルデヒド
N,N−ジメチルホルムアミド(2.81mL)のジクロロメタン(40mL)中溶液に、0℃でPOCl
3(2.78mL)を滴下した。反応混合物を昇温させて室温とし、ジクロロメタン(5mL)中のスピロ[4.5]デカン−8−オン(3.95g)を滴下した。混合物を終夜撹拌した。冷酢酸ナトリウム水溶液で反応停止し、得られた混合物をエーテルで抽出し、有機層をNa
2SO
4で脱水し、濾過し、濃縮して、標題化合物を得た。
【0550】
実施例71B
8−(4−クロロフェニル)スピロ[4.5]デカ−7−エン−7−カルボアルデヒド
実施例71A(3g)の水(50mL)中懸濁液に、4−クロロフェニルボロン酸(2.83g)、テトラブチルアンモニウム(4.87g)、炭酸カリウム(6.26g)および酢酸パラジウム(II)(0.169g)を加えた。反応混合物を45℃で5時間撹拌し、ジクロロメタンで抽出した。有機層を濃縮し、残留物をシリカゲルカラムに負荷し、5%から20%酢酸エチル/ヘキサンで溶離を行って、標題化合物を得た。
【0551】
実施例71C
2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)−4−(4−((8−(4−クロロフェニル)スピロ[4.5]デカ−7−エン−7−イル)メチル)ピペラジン−1−イル)安息香酸メチル
実施例71B(274mg)のジクロロエタン(3.5mL)中溶液に、実施例15F(387mg)および水素化ホウ素トリアセトキシナトリウム(317mg)を加えた。反応混合物を終夜撹拌した。水素化シアノホウ素ナトリウム(37.6mg)を加え、得られた混合物を終夜撹拌した。水で反応停止し、ジクロロメタンで希釈した。混合物を水でかなり洗浄し、有機層をNa
2SO
4で脱水し、濾過し、濃縮して標題化合物を得た。
【0552】
実施例71D
2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)−4−(4−((8−(4−クロロフェニル)スピロ[4.5]デカ−7−エン−7−イル)メチル)ピペラジン−1−イル)安息香酸
実施例31に代えて実施例71Cを用い、実施例3Jに記載の方法に従って標題化合物を製造した。
【0553】
実施例71E
トランス−4−(4−{[8−(4−クロロフェニル)スピロ[4.5]デカ−7−エン−7−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({4−[(4−モルホリン−4−イルシクロヘキシル)アミノ]−3−ニトロフェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例3Jおよび実施例11Bに代えてそれぞれ、実施例71Dおよび実施例9Cを用いて、実施例11Dに記載の方法に従って標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.64(s、1H)、8.51(s、1H)、8.15(d、1H)、8.01(d、1H)、7.76(d、1H)、7.44−7.53(m、3H)、7.34(d、2H)、7.07(d、3H)、6.66(dd、1H)、6.37(dd、1H)、6.20(d、1H)、3.50−3.70(m、5H)、3.04(s、4H)、2.55−2.76(m、5H)、2.34−2.39(m、1H)、2.20(d、6H)、2.03(s、4H)、1.91(s、2H)、1.61(q、4H)、1.51(t、2H)、1.36−1.46(m、8H)。
【0554】
実施例72
シス−4−(4−{[4−(4−クロロフェニル)−6,6−ジメチル−5,6−ジヒドロ−2H−ピラン−3−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(4−{[(4−メトキシシクロヘキシル)メチル]アミノ}−3−ニトロフェニル)スルホニル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例3Jおよび実施例11Bに代えて、それぞれ実施例15Hおよび29Aを用い、実施例11Dに記載の方法に従って標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.69(s、1H)、11.45(s、1H)、8.59(t、1H)、8.56(d、1H)、8.04(d、1H)、7.79(dd、1H)、7.54(d、1H)、7.47−7.52(m、2H)、7.37(d、2H)、7.13(d、2H)、7.08(d、1H)、6.68(dd、1H)、6.35−6.42(m、1H)、6.19(d、1H)、4.11(s、2H)、3.37(s、1H)、3.26(t、2H)、3.20(s、3H)、3.07(s、4H)、2.83(s、2H)、2.17(d、6H)、1.81(dd、2H)、1.64−1.73(m、1H)、1.48(dd、2H)、1.23−1.41(m、4H)、1.18(s、6H)。
【0555】
実施例73
4−(4−{[8−(4−クロロフェニル)スピロ[4.5]デカ−7−エン−7−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({4−[(4−フルオロテトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メトキシ]−3−ニトロフェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例3Jおよび実施例11Bに代えて、それぞれ実施例71Dおよび実施例37Dを用い、実施例11Dに記載の方法に従って標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.68(s、1H)、8.37(s、1H)、7.98−8.11(m、2H)、4.38(d、2H)、3.74−3.82(m、2H)、3.54−3.64(m、2H)、3.44(s、1H)、3.08(s、3H)、2.58−2.89(m、2H)、2.13−2.35(m、4H)、2.04(s、2H)、1.78−1.93(m、4H)、1.57−1.65(m、4H)、1.52(t、2H)、1.36−1.47(m、4H)。
【0556】
実施例74
トランス−4−(4−{[8−(4−クロロフェニル)スピロ[4.5]デカ−7−エン−7−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(4−{[(4−メトキシシクロヘキシル)メチル]アミノ}−3−ニトロフェニル)スルホニル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例3Jおよび実施例11Bに代えて、それぞれ実施例71Dおよび実施例34Bを用い、実施例11Dに記載の方法に従って標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.69(s、1H)、11.39(s、1H)、8.58(t、1H)、8.56(d、1H)、8.04(d、1H)、7.79(dd、1H)、7.47−7.55(m、3H)、7.34(d、2H)、7.07(d、3H)、6.68(dd、1H)、6.39(dd、1H)、6.19(d、1H)、3.25(t、2H)、3.22(s、3H)、3.06(s、5H)、2.71(s、2H)、2.21(s、6H)、1.94−2.06(m、4H)、1.79(d、2H)、1.57−1.65(m、5H)、1.51(t、2H)、1.39(t、4H)、0.95−1.11(m、4H)。
【0557】
実施例75
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−5,5−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({3−ニトロ−4−[(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イルメチル)アミノ]フェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例75A
5,5−ジメチル−2−(トリフルオロメチルスルホニルオキシ)シクロヘキサ−1−エンカルボン酸メチル
実施例3Aにおいて5,5−ジメチル−2−メトキシカルボニルシクロヘキサノンに代えて4,4−ジメチル−2−メトキシカルボニルシクロヘキサノンを用いることで標題化合物を製造した。
【0558】
実施例75B
2−(4−クロロフェニル)−5,5−ジメチルシクロヘキサ−1−エンカルボン酸メチル
実施例3Bにおいて実施例3Aに代えて実施例75Aを用いることで標題化合物を製造した。
【0559】
実施例75C
(2−(4−クロロフェニル)−5,5−ジメチルシクロヘキサ−1−エニル)メタノール
実施例3Cにおいて実施例3Bに代えて実施例75Bを用いることで標題化合物を製造した。
【0560】
実施例75D
2−(4−クロロフェニル)−5,5−ジメチルシクロヘキサ−1−エンカルボアルデヒド
実施例75C(2.8g)のジクロロメタン(50mL)中溶液に、デス−マーチンペルヨージナン(5.68g)を加えた。反応混合物を室温で3時間撹拌し、エーテルで希釈し、5%NaOHおよびブラインで洗浄した。有機層をNa
2SO
4で脱水し、濾過し、濃縮した。残留物を、20%酢酸エチル/ヘキサンを用いるフラッシュクロマトグラフィーによって精製して標題化合物を得た。
【0561】
実施例75E
2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)−4−(4−((2−(4−クロロフェニル)−5,5−ジメチルシクロヘキサ−1−エニル)メチル)ピペラジン−1−イル)安息香酸メチル
実施例1Aにおいて、4′−クロロビフェニル−2−カルボキシアルデヒドを実施例75Dに代え、ピペラジン−1−カルボン酸tert−ブチルを実施例15Fに代えることで、標題化合物を製造した。
【0562】
実施例75F
2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)−4−(4−((2−(4−クロロフェニル)−5,5−ジメチルシクロヘキサ−1−エニル)メチル)ピペラジン−1−イル)安息香酸
実施例15Gを実施例75Eに代えることで、実施例15Hに記載の方法に従って標題化合物を製造した。
【0563】
実施例75G
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−5,5−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({3−ニトロ−4−[(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イルメチル)アミノ]フェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例3Jおよび実施例11Bに代えて、それぞれ実施例75Fおよび実施例1Fを用い、実施例11Dに記載の方法に従って標題化合物を製造した。
1H NMR(400MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.69(s、1H)、11.38(s、1H)、8.60(t、1H)、8.56(d、1H)、8.04(d、1H)、7.80(dd、1H)、7.47−7.55(m、3H)、7.31−7.36(m、2H)、7.05−7.13(m、3H)、6.68(dd、1H)、6.39(dd、1H)、6.18(d、1H)、3.85(dd、2H)、3.22−3.31(m、4H)、3.07(s、4H)、2.67−2.78(m、2H)、2.19(s、6H)、1.82−1.98(m、3H)、1.56−1.66(m、2H)、1.39(t、2H)、1.17−1.33(m、3H)、0.93(s、6H)。
【0564】
実施例76
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−5,5−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−{[5−シアノ−6−(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イルメトキシ)ピリジン−3−イル]スルホニル}−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例3Jおよび実施例11Bに代えて、それぞれ実施例75Fおよび実施例36Cを用い、実施例11Dに記載の方法に従って標題化合物を製造した。
1H NMR(400MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.62(s、1H)、8.73(s、1H)、8.52(s、1H)、7.98(d、1H)、7.56(d、1H)、7.45−7.51(m、1H)、7.43(s、1H)、7.37(d、2H)、7.10(d、2H)、6.68(dd、1H)、6.35(dd、1H)、6.25(s、1H)、4.29(d、2H)、3.88(dd、2H)、3.12(d、4H)、2.21(s、2H)、2.00−2.11(m、1H)、1.95(s、2H)、1.64(dd、2H)、1.27−1.46(m、4H)、0.95(s、6H)。
【0565】
実施例77
3−{[4−({[4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンゾイル]アミノ}スルホニル)−2−ニトロフェノキシ]メチル}モルホリン−4−カルボン酸tert−ブチル
実施例77A
3−((2−ニトロ−4−スルファモイルフェノキシ)メチル)モルホリン−4−カルボン酸tert−ブチル
(1,4−ジオキサン−2−イル)メタノールを3−(ヒドロキシメチル)モルホリン−4−カルボン酸tert−ブチルに代えることで、実施例12Aに記載の方法に従って標題化合物を製造した。
【0566】
実施例77B
3−{[4−({[4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンゾイル]アミノ}スルホニル)−2−ニトロフェノキシ]メチル}モルホリン−4−カルボン酸tert−ブチル
実施例11Bに代えて実施例77Aを用い、実施例11Dに記載の方法に従って標題化合物を製造した。
1H NMR(400MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.67(s、1H)、8.36(s、1H)、8.01−8.11(m、2H)、7.47−7.61(m、4H)、7.35(d、2H)、7.04(d、2H)、6.68(dd、1H)、6.39(d、1H)、6.20(s、1H)、4.41−4.52(m、2H)、4.15−4.28(m、1H)、3.59−3.95(m、3H)、3.51(d、1H)、3.34−3.43(m、1H)、3.10(s、5H)、2.84(s、2H)、2.28(s、4H)、2.15(s、2H)、1.96(s、2H)、1.20−1.45(m、12H)、0.92(s、6H)。
【0567】
実施例78
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−{[4−(モルホリン−3−イルメトキシ)−3−ニトロフェニル]スルホニル}−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
ジクロロメタン(10mL)中の実施例77B(100mg)を0℃で、トリフルオロ酢酸(5mL)で20分間処理した。反応混合物を濃縮した。残留物を、35%から60%アセトニトリル/0.1%トリフルオロ酢酸水溶液の勾配を用いるC18カラムでの逆相HPLCによって精製して、標題化合物をトリフルオロ酢酸塩として得た。トリフルオロ酢酸塩をジクロロメタン(10mL)に溶かし、50%NaHCO
3水溶液で洗浄した。有機層を無水Na
2SO
4で脱水し、濃縮して標題化合物を得た。
1H NMR(400MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.56(s、1H)、8.23(d、1H)、7.94(d、1H)、7.90(dd、1H)、7.57(d、1H)、7.42−7.46(m、1H)、7.31−7.37(m、3H)、7.25(d、1H)、7.01−7.09(m、2H)、6.64(dd、1H)、6.29−6.37(m、1H)、6.24(d、1H)、4.17−4.31(m、2H)、3.90−4.05(m、1H)、3.77−3.85(m、1H)、3.45−3.59(m、4H)、2.94−3.13(m、6H)、2.76(s、2H)、2.18(d、6H)、1.96(s、2H)、1.39(t、2H)、0.93(s、6H)。
【0568】
実施例79
4−(4−{[8−(4−クロロフェニル)スピロ[4.5]デカ−7−エン−7−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({3−ニトロ−4−[(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イルメチル)アミノ]フェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例3Jおよび実施例11Bに代えて、それぞれ実施例71Dおよび実施例1Fを用い、実施例11Dに記載の方法に従って標題化合物を製造した。
1H NMR(400MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.69(s、1H)、11.38(s、1H)、8.60(t、1H)、8.56(d、1H)、8.04(d、1H)、7.77−7.84(m、1H)、7.45−7.56(m、3H)、7.34(d、2H)、7.04−7.13(m、3H)、6.68(dd、1H)、6.39(d、1H)、6.19(d、1H)、3.85(dd、2H)、3.22−3.31(m、4H)、3.07(s、4H)、2.71(s、2H)、2.21(s、6H)、2.03(s、2H)、1.81−1.94(m、1H)、1.56−1.68(m、6H)、1.51(t、2H)、1.34−1.45(m、4H)、1.20−1.33(m、2H)。
【0569】
実施例80
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(4−{[1−(メチルスルホニル)ピペリジン−4−イル]アミノ}−3−ニトロフェニル)スルホニル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例53Bにおいて1−アセチルピペリジン−4−アミンに代えて1−(メチルスルホニル)ピペリジン−4−アミンを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(300MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.67(brs、1H)、8.57(d、1H)、8.25(d、1H)、8.04(d、1H)、7.83(dd、1H)、7.54−7.46(m、3H)、7.35(d、2H)、7.17(d、1H)、7.04(d、2H)、6.68(dd、1H)、6.39(m、1H)、6.20(d、1H)、3.80(m、1H)、3.57(m、2H)、3.08(brs、4H)、2.95(td、2H)、2.92(s、3H)、2.85−2.72(m、2H)、2.30−2.10(m、6H)、2.07−1.93(m、4H)、1.70(m、2H)、1.39(t、2H)、0.93(s、6H)。
【0570】
実施例81
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({4−[(1,1−ジオキシドテトラヒドロ−2H−チオピラン−4−イル)アミノ]−3−ニトロフェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例81A
1,1−ジオキソテトラヒドロ−2H−チオピラン−4−アミン
圧力瓶中、N−ベンジル−1,1−ジオキソテトラヒドロ−2H−チオピラン−4−アミン(2.00g)をエタノール(40mL)に加えた。水酸化パラジウム/炭素(0.587g)を加え、溶液を0.21MPa(30psi)の水素下に室温で2時間撹拌した。混合物をナイロン膜で濾過し、溶媒を減圧下に除去した。
【0571】
実施例81B
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({4−[(1,1−ジオキシドテトラヒドロ−2H−チオピラン−4−イル)アミノ]−3−ニトロフェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例53Bにおいて1−アセチルピペリジン−4−アミンに代えて実施例81Aを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(300MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.65(brs、1H)、8.55(d、1H)、8.25(d、1H)、8.03(d、1H)、7.86(dd、1H)、7.52−7.47(m、3H)、7.35(d、2H)、7.17(d、1H)、7.04(d、2H)、6.68(dd、1H)、6.39(m、1H)、6.21(d、1H)、4.05(m、1H)、3.22−3.00(m、8H)、2.79(brs、2H)、2.31−2.11(m、10H)、1.96(brs、2H)、1.39(t、2H)、0.93(s、6H)。
【0572】
実施例82
N−[(4−クロロ−3−ニトロフェニル)スルホニル]−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例1Gにおいて実施例1Eに代えて実施例3Jを用い、実施例1Fに代えて4−クロロ−3−ニトロベンゼンスルホンアミドを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(300MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.60(brs、1H)、8.38(brs、1H)、7.96(d、1H)、7.91(d、1H)、7.68(d、1H)、7.58(d、1H)、7.46(t、1H)、7.39−7.35(m、3H)、7.07(d、2H)、6.67(dd、1H)、6.34(m、1H)、6.28(d、1H)、3.31(brs、2H)、3.17(brs、8H)、2.18(m、2H)、1.98(brs、2H)、1.42(t、2H)、0.94(s、6H)。
【0573】
実施例83
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(3−ニトロ−4−{[1−(2,2,2−トリフルオロエチル)ピペリジン−4−イル]アミノ}フェニル)スルホニル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例83A
3−ニトロ−4−[1−(2,2,2−トリフルオロ−エチル)−ピペリジン−4−イルアミノ]−ベンゼンスルホンアミド
実施例6Aにおいて(テトラヒドロピラン−4−イル)メチルアミンに代えて1−(2,2,2−トリフルオロエチル)ピペリジン−4−アミン塩酸塩を用いることで標題化合物を製造した。
【0574】
実施例83B
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(3−ニトロ−4−{[1−(2,2,2−トリフルオロエチル)ピペリジン−4−イル]アミノ}フェニル)スルホニル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例1Gにおいて実施例1Eに代えて実施例3Jを用い、実施例1Fに代えて実施例82Aを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(300MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.66(brs、1H)、8.56(d、1H)、8.24(d、1H)、8.04(d、1H)、7.81(dd、1H)、7.52(dd、2H)、7.48(d、1H)、7.35(d、2H)、7.15(d、1H)、7.04(d、2H)、6.68(dd、1H)、6.38(m、1H)、6.20(d、1H)、3.68(m、1H)、3.22(q、2H)、3.07(brs、4H)、2.90(m、2H)、2.75(brs、2H)、2.29−2.12(m、8H)、1.97−1.86(m、4H)、1.63(m、2H)、1.38(t、2H)、0.92(s、6H)。
【0575】
実施例84
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({5−シアノ−6−[(1−テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イルピペリジン−4−イル)オキシ]ピリジン−3−イル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例84A
1−(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)ピペリジン−4−オール
ピペリジン−4−オール(7.8g)およびジヒドロ−2H−ピラン−4(3H)−オン(5.0g)をチタン(IV)イソプロポキシド(30mL)に溶かし、反応液を室温で終夜撹拌した。メタノール(40mL)を加え、反応液を冷却して0℃とした。次に、NaBH
4(3.8g)を1時間かけて少量ずつ加えた。2時間後、1N NaOH水溶液を加え、次に酢酸エチルを加えた。セライトによる濾過後、層を分離し、水層を酢酸エチルで抽出し、合わせた有機層をNa
2SO
4で脱水した。粗取得物を、5%から10%7N NH
3/メタノールを含むジクロロメタンを用いるカラムクロマトグラフィーによって精製した。
【0576】
実施例84B
5−ブロモ−6−(1−(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)ピペリジン−4−イルオキシ)ピリジン−3−スルホンアミド
実施例24Aにおいて(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メタノールに代えて実施例84Aを用い、4−フルオロ−3−ニトロベンゼンスルホンアミドに代えて実施例36Aを用いることで標題化合物を製造した。
【0577】
実施例84C
5−シアノ−6−(1−(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)ピペリジン−4−イルオキシ)ピリジン−3−スルホンアミド
実施例36Cにおいて実施例36Bに代えて実施例84Bを用いることで標題化合物を製造した。
【0578】
実施例84D
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({5−シアノ−6−[(1−テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イルピペリジン−4−イル)オキシ]ピリジン−3−イル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例11Dにおいて実施例11Bに代えて実施例84Cを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.50(s、1H)、8.60(d、1H)、8.37(d、1H)、7.90(d、1H)、7.60(d、1H)、7.42(dd、1H)、7.35(d、2H)、7.25(d、1H)、7.04(d、2H)、6.63(dd、1H)、6.28(m、1H)、6.24(d、1H)、5.30(brs、1H)、4.50(d、2H)、3.95(dd、2H)、3.30(m、5H)、3.02(brs、4H)、2.95(brs、2H)、2.24(brs、4H)、2.17(brm、4H)、1.96(s、2H)、1.90(brm、4H)、1.60(brm、2H)、1.39(t、2H)、0.93(s、6H)。
【0579】
実施例85
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−{[5−イソプロピル−6−(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イルメトキシ)ピリジン−3−イル]スルホニル}−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例85A
5−イソプロピル−6−((テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メトキシ)ピリジン−3−スルホンアミド
10mLの乾燥機乾燥したフラスコ中で実施例36B(0.176g)、2−ジシクロヘキシルホスフィノ−2′,6′−ジメトキシビフェニル(0.041g)および酢酸パラジウム(II)(0.011g)を合わせた。テトラヒドロフラン(1mL)を加え、混合物に窒素を流し、環境温度で5分間撹拌した。2−プロピル亜鉛ブロマイド溶液(0.5Mテトラヒドロフラン中溶液)(1.5mL)を加え、窒素下に終夜撹拌を続けた。追加の2−2−ジシクロヘキシルホスフィノ−2′,6′−ジメトキシビフェニル(0.041g)および酢酸パラジウム(II)(0.011g)を加えた。混合物に窒素を流し、環境温度で5分間撹拌した。2−プロピル亜鉛ブロマイド溶液(0.5Mテトラヒドロフラン中溶液)(1.5mL)を加え、窒素下に2.5日間撹拌を続けた。反応混合物を酢酸エチルで希釈し、水およびブラインで洗浄し、脱水し(MgSO
4)、濾過し、濃縮し、溶離液として0%から3%メタノール/CH
2Cl
2を用いるシリカゲルでクロマトグラフィー精製した。取得物について、溶離液として10%から40%酢酸エチル/CH
2Cl
2を用いるシリカゲルで2回目のクロマトグラフィー精製を行い、ジエチルエーテルで磨砕し、45℃で真空乾燥して生成物を得た。
【0580】
実施例85B
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−{[5−イソプロピル−6−(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イルメトキシ)ピリジン−3−イル]スルホニル}−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例11Dにおいて実施例11Bに代えて実施例85Aを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.70(s、1H)、8.49(m、1H)、8.04(d、1H)、7.90(m、1H)、7.57(m、1H)、7.52(t、1H)、7.48(dd、1H)、7.34(d、2H)、7.04(d、2H)、6.67(dd、1H)、6.41(dd、1H)、6.17(s、1H)、4.19(m、2H)、3.88(m、2H)、3.30(m、2H)、3.05(m、5H)、2.77(s、2H)、2.21(s、4H)、2.14(s、2H)、2.03(m、1H)、1.95(s、2H)、1.64(m、2H)、1.34(m、4H)、1.12(d、6H)、0.92(s、6H)。
【0581】
実施例86
N−({3−クロロ−5−フルオロ−4−[(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イルメチル)アミノ]フェニル}スルホニル)−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例86A
3−フルオロ−4−((テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メチルアミノ)ベンゼンスルホンアミド
実施例6Aにおいて4−クロロ−3−ニトロベンゼンスルホンアミドに代えて3,4−ジフルオロベンゼンスルホンアミドを用い、4−メチルピペラジン−1−アミン2塩酸塩に代えて(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メタンアミンを用いることで標題化合物を製造した。
【0582】
実施例86B
3−クロロ−5−フルオロ−4−((テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メチルアミノ)ベンゼンスルホンアミド
実施例52Cにおいて実施例52Bに代えて実施例86Aを用いることで標題化合物を製造した。
【0583】
実施例86C
N−({3−クロロ−5−フルオロ−4−[(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イルメチル)アミノ]フェニル}スルホニル)−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例11Dにおいて実施例11Bに代えて実施例86Bを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.72(s、1H)、11.20(s、1H)、8.08(d、1H)、7.61(m、2H)、7.50(m、3H)、7.34(d、2H)、7.04(d、2H)、6.68(dd、1H)、6.42(dd、1H)、6.16(d、1H)、6.09(m、1H)、3.81(dd、2H)、3.25(m、4H)、3.07(m、4H)、2.76(s、2H)、2.18(m、6H)、1.95(s、2H)、1.72(m、1H)、1.53(d、2H)、1.38(t、2H)、1.16(m、2H)、0.92(s、6H)。
【0584】
実施例87
4−{4−[(4′−クロロ−1,1′−ビフェニル−2−イル)メチル]ピペラジン−1−イル}−2−(1H−インドール−5−イルオキシ)−N−({3−ニトロ−4−[(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イルメチル)アミノ]フェニル}スルホニル)ベンズアミド
実施例87A
2−(1H−インドール−5−イルオキシ)−4−フルオロ安息香酸メチル
実施例3Hにおいて実施例3Gに代えて5−ヒドロキシインドールを用いることで標題化合物を製造した。
【0585】
実施例87B
2−(1H−インドール−5−イルオキシ)−4−(4−((2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エニル)メチル)ピペラジン−1−イル)安息香酸メチル
実施例3Iにおいて実施例3Hに代えて実施例87Aを用いることで標題化合物を製造した。
【0586】
実施例87C
2−(1H−インドール−5−イルオキシ)−4−(4−((2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エニル)メチル)ピペラジン−1−イル)安息香酸
実施例3Jにおいて実施例3Iに代えて実施例87Bを用いることで標題化合物を製造した。
【0587】
実施例87D
4−{4−[(4′−クロロ−1,1′−ビフェニル−2−イル)メチル]ピペラジン−1−イル}−2−(1H−インドール−5−イルオキシ)−N−({3−ニトロ−4−[(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イルメチル)アミノ]フェニル}スルホニル)ベンズアミド
本例において、粗取得物を、250×50mmC18カラムを用い、20%から100%CH
3CN/0.1%トリフルオロ酢酸水溶液で溶離を行う分取HPLCによって精製して、生成物をトリフルオロ酢酸塩として得た以外は、実施例1Gにおいて実施例1Eに代えて実施例87Cを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(300MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.40(brs、1H)、11.17(s、1H)、9.50(非常に広いs、1H)、8.61(t、1H)、8.57(d、1H)、7.77(dd、1H)、7.70(brs、1H)、7.50(m、5H)、7.36(m、5H)、7.10(s、1H)、7.08(d、1H)、6.83(dd、1H)、6.69(dd、1H)、6.37(m、1H)、6.21(d、1H)、4.30(brs、1H)、3.84(dd、2H)、3.70(brs、1H)、3.30(m、6H)、3.20、2.95、2.80(全てbrs、合計6H)、1.86(m、1H)、1.60(m、2H)、1.25(m、2H)。
【0588】
実施例88
4−{4−[(4′−クロロ−1,1′−ビフェニル−2−イル)メチル]ピペラジン−1−イル}−2−(1H−インドール−5−イルオキシ)−N−({4−[(3−モルホリン−4−イルプロピル)アミノ]−3−ニトロフェニル}スルホニル)ベンズアミド
本例において、粗取得物を、250×50mmC18カラムを用い、20%から100%CH
3CN/0.1%トリフルオロ酢酸水溶液で溶離を行う分取HPLCによって精製して、生成物をトリフルオロ酢酸塩として得た以外は、実施例1Gにおいて実施例1Eに代えて実施例87Cを用い、実施例1Fに代えて実施例2Aを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(300MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.40(brs、1H)、11.19(s、1H)、9.60(非常に広いs、1H)、8.69(t、1H)、8.60(d、1H)、7.83(dd、1H)、7.65(brs、1H)、7.50(m、5H)、7.38(m、5H)、7.12(m、2H)、6.83(dd、1H)、6.69(dd、1H)、6.39(m、1H)、6.20(d、1H)、4.38(brs、1H)、4.00(m、2H)、3.80(brs、1H)、3.40(m、4H)、3.30−2.80(エンベロープ、10H)、3.20(m、4H)、1.96(m、2H)。
【0589】
実施例89
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−インドール−5−イルオキシ)−N−({3−ニトロ−4−[(1−テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イルピペリジン−4−イル)アミノ]フェニル}スルホニル)ベンズアミド
実施例1Gにおいて、実施例1Eに代えて実施例87Cを用い、実施例1Fに代えて実施例3Mを用いることで、この実施例を製造した。
1H NMR(300MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.15(s、1H)、8.56(d、1H)、8.20(d、1H)、7.84(dd、1H)、7.52(d、1H)、7.39−7.31(m、4H)、7.12(d、2H)、7.04(d、2H)、6.84(dd、1H)、6.65(dd、1H)、6.38(t、1H)、6.14(d、1H)、3.94(m、2H)、3.84(m、1H)、3.02(m、8H)、2.79(m、3H)、2.72(s、2H)、2.20−2.02(m、8H)、1.85(m、6H)、1.60(m、2H)、1.38(t、2H)、0.92(s、6H)。
【0590】
実施例90
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−インドール−5−イルオキシ)−N−({4−[(1−メチルピペリジン−4−イル)アミノ]−3−ニトロフェニル}スルホニル)ベンズアミド
実施例1Gにおいて実施例1Eに代えて実施例87Cを用い、実施例1Fに代えて実施例4Aを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(300MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.08(s、1H)、8.51(d、1H)、8.13(d、1H)、7.78(dd、1H)、7.52(d、1H)、7.37−7.31(m、4H)、7.06−7.00(m、4H)、6.79(dd、1H)、6.59(dd、1H)、6.35(t、1H)、6.14(d、1H)、3.73(m、1H)、3.05−2.95(m、6H)、2.71(s、2H)、2.60(m、2H)、2.48(s、3H)、2.16(m、6H)、2.01(m、2H)、1.95(s、2H)、1.70(m、2H)、1.38(t、2H)、0.92(s、6H)。
【0591】
実施例91
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−インドール−5−イルオキシ)−N−({4−[(4−メチルピペラジン−1−イル)アミノ]−3−ニトロフェニル}スルホニル)ベンズアミド
実施例11Dにおいて実施例11Bに代えて実施例6Aを用い、実施例3Jに代えて実施例87Cを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.14(s、1H)、9.18(s、1H)、8.53(d、1H)、7.84(dd、1H)、7.56(d、1H)、7.51(d、1H)、7.39(m、2H)、7.33(d、2H)、7.12(d、1H)、7.03(d、2H)、6.84(dd、1H)、6.62(dd、1H)、6.38(m、1H)、6.13(d、1H)、3.00(m、4H)、2.90(m、4H)、2.71(s、2H)、2.33(s、3H)、2.15(m、6H)、1.94(s、2H)、1.37(t、2H)、0.92(s、6H)。
【0592】
実施例92
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−{[4−(1,4−ジオキサン−2−イルメトキシ)−3−ニトロフェニル]スルホニル}−2−(1H−インドール−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例3Jおよび実施例11Bに代えて、それぞれ実施例87Cおよび実施例12Aを用い、実施例11Dに記載の方法に従って標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.16(s、2H)、8.39(d、1H)、8.06(dd、1H)、7.51(d、1H)、7.38−7.43(m、3H)、7.34(d、2H)、7.15(d、1H)、7.04(d、2H)、6.85(dd、1H)、6.64(dd、1H)、6.39(s、1H)、6.15(d、1H)、4.20−4.28(m、2H)、3.85−3.91(m、1H)、3.82(dd、1H)、3.74−3.78(m、1H)、3.59−3.69(m、2H)、3.40−3.51(m、2H)、3.05(s、4H)、2.78(s、2H)、2.23(s、4H)、2.14(s、2H)、1.95(s、2H)、1.38(t、2H)、0.92(s、6H)。
【0593】
実施例93
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−インドール−5−イルオキシ)−N−({4−[(2−メトキシエチル)アミノ]−3−[(トリフルオロメチル)スルホニル]フェニル}スルホニル)ベンズアミド
実施例11Dにおいて実施例3Jに代えて実施例87Cを用い、実施例11Bに代えて実施例16Aを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(400MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.17(s、1H)、8.18(d、1H)、7.92(dd、1H)、7.49(d、1H)、7.40(m、2H)、7.33(d、2H)、7.26(m、1H)、7.17(d、1H)、7.04(m、3H)、6.86(dd、1H)、6.65(dd、1H)、6.40(s、1H)、6.14(d、1H)、3.51(m、4H)、3.28(s、3H)、3.03(s、4H)、2.74(s、2H)、2.16(m、6H)、1.95(s、2H)、1.38(t、2H)、0.92(s、6H)。
【0594】
実施例94
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−インドール−5−イルオキシ)−N−({4−[(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イルメチル)アミノ]−3−[(トリフルオロメチル)スルホニル]フェニル}スルホニル)ベンズアミド
実施例11Dにおいて実施例3Jに代えて実施例87Cを用い、実施例11Bに代えて実施例17Aを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(400MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.20(s、1H)、8.19(d、1H)、7.90(dd、1H)、7.53(d、1H)、7.40(m、4H)、7.33(t、1H)、7.17(d、1H)、7.07(m、3H)、6.86(dd、1H)、6.70(dd、1H)、6.41(s、1H)、6.21(d、1H)、3.84(dd、2H)、3.59(m、2H)、3.25(m、6H)、3.00(m、2H)、2.74(s、2H)、2.54(m、2H)、2.18(s、2H)、2.01(s、2H)、1.83(m、1H)、1.54(m、2H)、1.45(t、2H)、1.23(m、2H)、0.94(s、6H)。
【0595】
実施例95
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−{[4−({1−[2−フルオロ−1−(フルオロメチル)エチル]ピペリジン−4−イル}アミノ)−3−ニトロフェニル]スルホニル}−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例95A
1−(1,3−ジフルオロプロパン−2−イル)ピペリジン−4−アミン
tert−ブチルピペリジン−4−イルカーバメート(0.212g)、1,3−ジフルオロプロパン−2−オン(0.149g)および水素化ホウ素トリアセトキシナトリウム(0.337g)をジクロロエタン中で一緒に室温で撹拌した。終夜撹拌後、水(10mL)で反応停止し、ジクロロメタンで抽出した(20mLで2回)。有機層を硫酸マグネシウムで脱水し、濾過し、濃縮した。残留物を塩化水素(4.0Mジオキサン溶液、1.323mL)で1時間処理して、濃縮後に標題化合物をHCl塩として得た。
【0596】
実施例95B
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−{[4−({1−[2−フルオロ−1−(フルオロメチル)エチル]ピペリジン−4−イル}アミノ)−3−ニトロフェニル]スルホニル}−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例95A(0.057g)および実施例53A(0.162g)をジオキサン(3mL)に懸濁させ、加熱して105℃として終夜経過させた。反応液を濃縮し、シリカゲル(GraceResolv 12g)に負荷し、0.5%から4%メタノール/ジクロロメタンの勾配で溶離を行った。生成物を含有する分画を濃縮し、C18(SF25−75g analogixカラム)に負荷し、30%から60%アセトニトリル/水の勾配を用いて溶離した。生成物をジクロロメタン(20mL)と飽和NaHCO
3水溶液(20mL)との間で分配した。有機層を硫酸マグネシウムで脱水し、濾過し、濃縮して標題化合物を得た。
1H NMR(300MHz、CDCl
3)δ10.10(s、1H)、8.88(d、2H)、8.45(d、1H)、8.20(s、1H)、8.18−8.09(m、1H)、7.95(d、1H)、7.68(d、1H)、7.44(s、1H)、7.23−7.19(m、1H)、6.91(d、3H)、6.53(d、2H)、5.98(d、1H)、4.64(dd、4H)、3.68−3.50(m、1H)、3.01(d、6H)、2.72(d、4H)、2.19(s、HH)、1.69(s、2H)、1.41(s、2H)、0.94(s、6H)。
【0597】
実施例96
N−({5−クロロ−6−[(4−フルオロテトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メトキシ]ピリジン−3−イル}スルホニル)−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例96A
5−クロロ−6−((4−フルオロテトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メトキシ)ピリジン−3−スルホンアミド
実施例24Aにおいて4−フルオロ−3−ニトロベンゼンスルホンアミドに代えて実施例40Aを用い、(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メタノールに代えて実施例37Cを用いることで標題化合物を製造した。
【0598】
実施例96B
N−({5−クロロ−6−[(4−フルオロテトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メトキシ]ピリジン−3−イル}スルホニル)−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例11Dにおいて実施例11Bに代えて実施例96Aを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.67(s、1H)、8.52(s、1H)、8.41(s、1H)、8.03(d、1H)、7.56(d、1H)、7.50(m、2H)、7.35(d、2H)、7.04(d、2H)、6.67(dd、1H)、6.39(m、1H)、6.22(s、1H)、4.50(d、2H)、3.78(m、2H)、3.60(m、2H)、3.12(非常に広いs、4H)、2.93(非常に広いs、2H)、2.38(非常に広いs、4H)、2.17(brm、2H)、1.96(s、2H)、1.86(m、4H)、1.40(t、2H)、0.93(s、6H)。
【0599】
実施例97
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(4−{[1−(2,2−ジフルオロエチル)ピペリジン−4−イル]アミノ}−3−ニトロフェニル)スルホニル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例97A
4−(2−ニトロ−4−スルファモイルフェニルアミノ)ピペリジン−1−カルボン酸tert−ブチル
実施例6Aにおいて4−メチルピペラジン−1−アミン2塩酸塩に代えて4−アミノピペリジン−1−カルボン酸tert−ブチルを用いることで標題化合物を製造した。
【0600】
実施例97B
3−ニトロ−4−(ピペリジン−4−イルアミノ)ベンゼンスルホンアミド
4−(2−ニトロ−4−スルファモイルフェニルアミノ)ピペリジン−1−カルボン酸tert−ブチルをジクロロメタン(3mL)に溶かし、1N HCl/エーテル(4mL)で処理した。反応液を終夜撹拌し、濃縮して標題化合物を得た。
【0601】
実施例97C
4−(1−(2,2−ジフルオロエチル)ピペリジン−4−イルアミノ)−3−ニトロベンゼンスルホンアミド
3−ニトロ−4−(ピペリジン−4−イルアミノ)ベンゼンスルホンアミド塩酸塩(0.100g)、1,1−ジフルオロ−2−ヨードエタン(0.063mL)およびジイソプロピルアミン(0.156mL)をN,N−ジメチルホルムアミド(3mL)中で一緒に撹拌し、加熱して85℃とした。反応液をジクロロメタン(50mL)で希釈し、水(50mL)、ブライン(50mL)で洗浄し、硫酸マグネシウムで脱水し、濾過し、濃縮した。残留物をシリカゲル(GraceResolve 12g)に負荷し、30分間かけての0.5%メタノール/ジクロロメタンから3%メタノール/ジクロロメタンの勾配を用いて溶離して、標題化合物を得た。
【0602】
実施例97D
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(4−{[1−(2,2−ジフルオロエチル)ピペリジン−4−イル]アミノ}−3−ニトロフェニル)スルホニル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例1Gにおいて実施例1Fに代えて実施例97Bを用い、実施例1Eに代えて実施例3Jを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(300MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.67(s、1H)、11.54−11.27(m、1H)、8.55(d、1H)、8.24(d、1H)、8.03(d、1H)、7.81(d、1H)、7.50(dd、3H)、7.34(d、2H)、7.13(d、1H)、7.04(d、2H)、6.68(d、1H)、6.38(dd、1H)、6.15(dt、2H)、3.64(s、1H)、3.07(s、4H)、2.79(ddd、6H)、2.41(t、2H)、2.17(d、6H)、1.92(d、4H)、1.61(d、2H)、1.38(s、2H)、0.92(s、6H)。
【0603】
実施例98
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({4−[(1−シクロプロピルピペリジン−4−イル)アミノ]−3−ニトロフェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
1−アセチルピペリジン−4−アミンを4−アミノ−1−シクロプロピルピペリジンに代えることで、実施例53Bに記載の方法に従って標題化合物を製造した。
1H NMR(300MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.65(s、1H)、8.54(d、1H)、8.22(d、1H)、8.02(d、1H)、7.80(dd、1H)、7.49(m、3H)、7.34(d、2H)、7.11(d、1H)、7.04(d、2H)、6.67(dd、1H)、6.38(dd、1H)、6.19(d、1H)、3.69(m、1H)、3.06(m、4H)、2.92(m、2H)、2.74(s、2H)、2.23(m、7H)、1.93(m、5H)、1.77(m、1H)、1.55(m、3H)、1.38(t、2H)、0.92(s、6H)、0.43(m、4H)。
【0604】
実施例99
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(4−{[(1−モルホリン−4−イルシクロヘキシル)メチル]アミノ}−3−ニトロフェニル)スルホニル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
1−アセチルピペリジン−4−アミンを1−(4−モルホリノ)シクロヘキサンメチルアミンに代えることで、実施例53Bに記載の方法に従って標題化合物を製造した。
1H NMR(300MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.70(s、1H)、9.06(s、1H)、8.59(d、1H)、8.06(d、1H)、7.83(dd、1H)、7.57(d、1H)、7.50(m、2H)、7.34(m、3H)、7.19(d、1H)、7.04(d、2H)、6.67(dd、1H)、6.41(dd、1H)、6.17(d、1H)、3.56(m、6H)、3.44(m、2H)、3.07(m、5H)、2.57(m、5H)、2.24(m、6H)、1.95(s、3H)、1.45(m、6H)、1.23(m、3H)、0.92(s、6H)。
【0605】
実施例100
トランス−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(4−{[4−(ジシクロプロピルアミノ)シクロヘキシル]アミノ}−3−ニトロフェニル)スルホニル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例100A
トランス−tert−ブチル−4−(ジシクロプロピルアミノ)シクロヘキシルカーバメート
トランス−tert−ブチル−4−アミノシクロヘキシルカーバメート(1g)、モレキュラーシーブス3A(1g)、酢酸(2.67mL)、(1−エトキシシクロプロポキシ)トリメチルシラン(3.74mL)および水素化シアノホウ素ナトリウム(0.880g)の脱水メタノール(10mL)中懸濁液を3時間加熱還流した。不溶物を濾去し、得られた溶液をNaOH水溶液(6M)でpH14の塩基性とし、エーテルで抽出した。合わせた抽出液をブラインで洗浄し、Na
2SO
4で脱水し、濾過し、濃縮した。残留物をフラッシュクロマトグラフィー(シリカゲル80g、30%から100%アセトン/ヘキサン)によって精製して、標題化合物を得た。
【0606】
実施例100B
(トランス)−N1,N1−ジシクロプロピルシクロヘキサン−1,4−ジアミンビス(2,2,2−トリフルオロアセテート)
実施例39Bにおいて実施例39Aに代えて実施例100Aを用いることで標題化合物を製造した。
【0607】
実施例100C
トランス−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(4−{[4−(ジシクロプロピルアミノ)シクロヘキシル]アミノ}−3−ニトロフェニル)スルホニル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例53A(0.14g)、実施例100B(0.112g)およびN,N−ジイソプロピルエチルアミン(0.310mL)のジオキサン(10mL)中懸濁液を100℃で3日間撹拌した。生成物を濃縮し、RP HPLC(C8、30%から100%CH
3CN/水/0.1%トリフルオロ酢酸)によって精製した。
1H NMR(500MHz、ピリジン−d
5)δ13.07(s、1H)、9.28(d、1H)、8.41−8.45(m、2H)、8.37(d、1H)、8.12(d、1H)、7.67(d、2H)、7.44(d、2H)、7.07(d、2H)、7.01(d、1H)、6.75(dd、1H)、6.53(d、1H)、6.48−6.51(m、1H)、3.43(ddd、1H)、3.03−3.09(m、4H)、2.72−2.79(m、3H)、2.22−2.28(m、2H)、2.11−2.16(m、4H)、2.10(s、2H)、2.00−2.05(m、2H)、1.97(s、2H)、1.89(s、1H)、1.86(s、3H)、1.62−1.71(m、2H)、1.39(t、2H)、1.19−1.29(m、2H)、0.93(s、6H)、0.48(d、8H)。
【0608】
実施例101
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−6,6−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({3−ニトロ−4−[(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イルメチル)アミノ]フェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例101A
2−ヒドロキシ−6,6−ジメチルシクロヘキサ−1−エンカルボン酸エチル
500mL火炎乾燥丸底フラスコに、エーテル(200mL)中のヨウ化銅(I)(18g)を加えて懸濁液を得た。冷却して−5℃とした後、メチルリチウム(120mL、1.6Mエーテル中溶液)を滴下した。−5℃で1時間撹拌後、エーテル15mL中の3−メチルシクロヘキサ−2−エンオン(5.15mL)を滴下し、混合物を−5℃で1時間撹拌した。冷却して−78℃とした後、ヘキサメチルホスホルアミド(60mL)を滴下した。エチルカルボノシアニダート(23.74mL)を加えた。−78℃で20分間撹拌後、混合物を昇温させて室温とし、1時間撹拌した。混合物を冷水に投入し、層を分離した。水層をエーテルで抽出した(20mLで3回)。合わせた有機層を飽和NH
4Cl水溶液で洗浄し(20mLで3回)、Na
2SO
4で脱水し、濾過し、真空乾燥した。粗生成物をシリカゲルカラムに加え、0%から10%酢酸エチル/ヘキサンで溶離することで精製した。
【0609】
実施例101B
6,6−ジメチル−2−(トリフルオロメチルスルホニルオキシ)シクロヘキサ−1−エンカルボン酸エチル
500mL丸底フラスコに、ジクロロメタン(100mL)中のヘキサン洗浄した水素化ナトリウム(0.5g)を加えて懸濁液を得た。冷却して−5℃とした後、実施例101A(2.0g)を加えた。−5℃で30分間撹拌後、混合物を冷却して−78℃とした。無水トリフルオロメタンスルホン酸(2.2mL)を加えた。混合物を昇温させて室温とし、終夜撹拌した。混合物に水をゆっくり加え、水層をジクロロメタンによって抽出した(20mLで2回)。合わせた有機層を飽和NH
4Clおよびブラインで洗浄し、Na
2SO
4で脱水し、濾過し、濃縮した。
【0610】
実施例101C
2−(4−クロロフェニル)−6,6−ジメチルシクロヘキサ−1−エンカルボン酸エチル
25mLマイクロ波管に、1,2−ジメトキシエタン/メタノール(2:1、10mL)中の実施例101B(2.9g)、4−クロロフェニルボロン酸(2.2g)およびテトラキス(トリフェニルホスフィン)パラジウム(0.05g)を加えて溶液を得た。フッ化セシウム(4g)を加えた。反応混合物を、バイオテージ・イニシエータマイクロ波リアクターにおいて30分間にわたり150℃で(100W)下に撹拌した。溶媒除去後、水を加え、混合物を酢酸エチルで抽出した(2回)。合わせた有機層をMgSO
4で脱水した。濾過後、粗生成物を、0.1%トリフルオロ酢酸含有50%から100%アセトニトリル/水で溶離を行う逆相クロマトグラフィーによって精製した。
【0611】
実施例101D
(2−(4−クロロフェニル)−6,6−ジメチルシクロヘキサ−1−エニル)メタノール
100mL丸底フラスコに、エーテル(20mL)中の水素化リチウムアルミニウム(1g)を入れて懸濁液を得た。エーテル(5mL)に溶かした実施例101C(1g)を注射器によってゆっくり加えた。混合物を室温で終夜撹拌した。冷却して0℃とした後、水によって反応停止した。エーテル(10mLで2回)を用いて生成物を抽出した。粗生成物を、0%から15%酢酸エチル/ヘキサンで溶離を行うことによりシリカでのフラッシュクロマトグラフィーによって精製した。
【0612】
実施例101E
2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)−4−(4−((2−(4−クロロフェニル)−6,6−ジメチルシクロヘキサ−1−エニル)メチル)ピペラジン−1−イル)安息香酸メチル
実施例101D(0.43g)のジクロロメタン(5mL)中溶液を0℃とし、それにトリエチルアミン(1mL)を加えた。メタンスルホニルクロライド(0.134mL)をゆっくり加えた。5分後、実施例15F(0.61g)を加えた。混合物を室温で終夜撹拌した。粗生成物を、0%から25%酢酸エチル/ヘキサンを用いてシリカでのフラッシュクロマトグラフィーによって精製して、標題化合物を得た。
【0613】
実施例101F
2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)−4−(4−((2−(4−クロロフェニル)−6,6−ジメチルシクロヘキサ−1−エニル)メチル)ピペラジン−1−イル)安息香酸
5mLマイクロ波管に、ジオキサン/水(2:1)(2mL)中で水酸化リチウム水和物(15mg)および実施例101E(45mg)を加えて懸濁液を得た。混合物を、バイオテージ・イニシエータマイクロ波リアクターにおいて20分間にわたり130℃で加熱した。冷却およびHClによる中和後に、粗生成物を分取HPLCカラムに加え、0.1%トリフルオロ酢酸含有20%から80%アセトニトリル/水で溶離を行った。
【0614】
実施例101G
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−6,6−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({3−ニトロ−4−[(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イルメチル)アミノ]フェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例11Dにおいて実施例3Jに代えて実施例101Fを用い、実施例11Bに代えて実施例1Fを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.68(s、1H)、11.47(s、1H)、8.58(m、2H)、8.03(m、1H)、7.79(m、1H)、7.51(m、3H)、7.31(d、2H)、7.10(m、1H)、7.02(d、2H)、6.65(m、1H)、6.39(m、1H)、6.15(m、1H)、3.85(m、2H)、3.27(m、4H)、2.97(m、4H)、2.76(s、2H)、2.14(m、6H)、1.70(m、2H)、1.61(m、2H)、1.44(m、2H)、1.26(m、3H)、1.16(m、6H)。
【0615】
実施例102
N−({5−ブロモ−6−[(4−エチルモルホリン−3−イル)メトキシ]ピリジン−3−イル}スルホニル)−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例102A
(4−エチルモルホリン−3−イル)メタノール
N,N−ジメチルホルムアミド中のモルホリン−3−イルメタノール(500mg)およびヨードエタン(666mg)をK
2CO
3(1.1g)で終夜処理した。反応混合物を水で希釈し、酢酸エチルで抽出した。有機層をNa
2SO
4で脱水し、濾過し、濃縮して標題化合物を得た。
【0616】
実施例102B
5−ブロモ−6−((4−エチルモルホリン−3−イル)メトキシ)ピリジン−3−スルホンアミド
4−フルオロ−3−ニトロベンゼンスルホンアミドおよび(1,4−ジオキサン−2−イル)メタノールを、それぞれ5−ブロモ−6−フルオロピリジン−3−スルホンアミドおよび実施例102Aに代えることで、実施例12Aに記載の方法に従って標題化合物を製造した。
【0617】
実施例102C
N−({5−ブロモ−6−[(4−エチルモルホリン−3−イル)メトキシ]ピリジン−3−イル}スルホニル)−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例11Bに代えて実施例102Bを用い、実施例11Dに記載の方法に従って標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.62(s、1H)、8.51(s、1H)、8.30(s、1H)、8.00(d、1H)、7.55(d、1H)、7.45−7.50(m、2H)、7.35(d、2H)、7.05(d、2H)、6.66(dd、1H)、6.37(s、1H)、6.21(d、1H)、4.58(dd、1H)、4.39−4.50(m、1H)、3.78−3.90(m、1H)、3.67−3.77(m、1H)、3.50−3.65(m、2H)、3.08(s、4H)、2.59−3.00(m、4H)、2.20−2.39(m、2H)、2.15(s、2H)、1.96(s、2H)、1.39(t、2H)、0.99−1.11(m、3H)、0.93(s、6H)。
【0618】
実施例103
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({4−[(4−エチルモルホリン−3−イル)メトキシ]−3−ニトロフェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例103A
4−((4−エチルモルホリン−3−イル)メトキシ)−3−ニトロベンゼンスルホンアミド
(1,4−ジオキサン−2−イル)メタノールを実施例102Aに代えることで、実施例12Aに記載の方法に従って標題化合物を製造した。
【0619】
実施例103B
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({4−[(4−エチルモルホリン−3−イル)メトキシ]−3−ニトロフェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例11Bに代えて実施例103Aを用い、実施例11Dに記載の方法に従って標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.66(s、1H)、8.33(s、1H)、7.99−8.06(m、2H)、7.47−7.57(m、3H)、7.45(d、1H)、7.35(d、2H)、7.04(d、2H)、6.67(dd、1H)、6.38(dd、1H)、6.20(d、1H)、4.42(dd、1H)、4.23(dd、1H)、3.81(d、1H)、3.69(d、1H)、3.49−3.63(m、2H)、3.08(s、4H)、2.92(s、1H)、2.81(s、4H)、2.54(s、1H)、2.25(s、4H)、2.15(s、2H)、1.96(s、2H)、1.39(t、2H)、1.00(t、3H)、0.92(s、6H)。
【0620】
実施例104
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({3−ニトロ−4−[(4−テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イルモルホリン−3−イル)メトキシ]フェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
ジクロロエタン(2mL)中の実施例78(20mg)およびジヒドロ−2H−ピラン−4(3H)−オン(10mg)をNaCNBH
3(9.74mg)で終夜処理した。追加のジヒドロ−2H−ピラン−4(3H)−オン(20mg)およびチタン(IV)イソプロポキシド(0.05mL)を加えた。得られた混合物を室温で終夜撹拌し、濃縮した。残留物を、35%から60%アセトニトリル/0.1%トリフルオロ酢酸水溶液の勾配を用いるC18カラムでの逆相HPLCによって精製して、標題化合物をトリフルオロ酢酸塩として得た。トリフルオロ酢酸塩をジクロロメタン(6mL)に溶かし、50%NaHCO
3水溶液で洗浄した。有機層を無水Na
2SO
4で脱水し、濃縮して標題化合物を得た。
1H NMR(500MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.68(s、1H)、8.35(s、1H)、8.04(s、2H)、7.44−7.58(m、4H)、7.35(d、2H)、7.04(d、2H)、6.67(dd、1H)、6.40(s、1H)、6.20(s、1H)、4.44(s、1H)、4.28(s、1H)、3.85(d、2H)、3.71(d、1H)、3.61(s、3H)、3.20−3.29(m、2H)、3.08(s、5H)、2.54−2.96(m、5H)、2.06−2.42(m、5H)、1.96(s、2H)、1.77(d、1H)、1.53−1.66(m、1H)、1.29−1.51(m、4H)、0.92(s、6H)。
【0621】
実施例105
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(3−ニトロ−4−{[(3S)−1−テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イルピペリジン−3−イル]アミノ}フェニル)スルホニル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例105A
(S)−tert−ブチル1−(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)ピペリジン−3−イルカーバメート
実施例1Aにおいてピペラジン−1−カルボン酸tert−ブチルに代えて(S)−tert−ブチルピペリジン−3−イルカーバメートを用い、4′−クロロビフェニル−2−カルボキシアルデヒドに代えてジヒドロ−2H−ピラン−4(3H)−オンを用いることで標題化合物を製造した。
【0622】
実施例105B
(S)−1−(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)ピペリジン−3−アミン
実施例1Bにおいて実施例1Aに代えて実施例105Aを用いることで標題化合物を製造した。
【0623】
実施例105C
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(3−ニトロ−4−{[(3S)−1−テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イルピペリジン−3−イル]アミノ}フェニル)スルホニル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例53Bにおいて1−アセチルピペリジン−4−アミンに代えて実施例105Bを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(300MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ8.68(brs、1H)、8.54(brs、1H)、8.02(d、1H)、7.77(m、1H)、7.50(m、3H)、7.34(d、2H)、7.03(m、3H)、6.67(dd、1H)、6.38(m、1H)、6.19(d、1H)、3.98(m、2H)、3.90(m、2H)、3.52(m、2H)、3.09(s、2H)、3.05(m、4H)、2.77(m、2H)、2.60(m、2H)、2.16(m、6H)、1.95(m、2H)、1.65(m、5H)、1.50(m、3H)、1.38(m、2H)、0.94(s、6H)。
【0624】
実施例106
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({5−シアノ−6−[(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イルメチル)アミノ]ピリジン−3−イル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例106A
5−ブロモ−6−((テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メチルアミノ)ピリジン−3−スルホンアミド
実施例61Aにおいて実施例3Lに代えて(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メタンアミンを用いることで標題化合物を製造した。
【0625】
実施例106B
5−シアノ−6−((テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メチルアミノ)ピリジン−3−スルホンアミド
実施例36Cにおいて実施例36Bに代えて実施例106Aを用いることで標題化合物を製造した。
【0626】
実施例106C
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({5−シアノ−6−[(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イルメチル)アミノ]ピリジン−3−イル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例11Dにおいて実施例11Bに代えて実施例106Bを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(400MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.62(s、1H)、8.55(s、1H)、8.14(s、1H)、8.01(d、1H)、7.87(s、1H)、7.56(d、1H)、7.48(d、2H)、7.34(d、2H)、7.04(d、2H)、6.64(m、1H)、6.37(s、1H)、6.19(d、1H)、3.81(dd、2H)、3.25(m、4H)、3.04(s、4H)、2.74(s、2H)、2.17(m、6H)、1.95(s、2H)、1.87(m、1H)、1.53(m、2H)、1.37(t、2H)、1.18(m、2H)、0.91(s、6H)。
【0627】
実施例107
トランス−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({4−[(1,1−ジオキシドチオモルホリン−4−イル)アミノ]−3−ニトロフェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例107A
3−ニトロ−4−(4−アミノチオモルホリン−1,1−ジオキシド)ベンゼンスルホンアミド
実施例1Fにおいて(テトラヒドロピラン−4−イル)メチルアミンに代えて4−アミノチオモルホリン−1,1−ジオキシドを用いることで標題化合物を製造した。
【0628】
実施例107B
トランス−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({4−[(1,1−ジオキシドチオモルホリン−4−イル)アミノ]−3−ニトロフェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例11Dにおいて実施例11Bに代えて実施例107Aを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(400MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.64(s、1H)、9.58(s、1H)、8.50(s、1H)、8.02(d、1H)、7.78(m、2H)、7.50(m、3H)、7.34(d、2H)、7.04(d、2H)、6.66(dd、1H)、6.38(s、1H)、6.19(d、1H)、3.48(m、4H)、3.23(m、4H)、3.05(s、4H)、2.73(d、2H)、2.16(m、6H)、1.95(s、2H)、1.38(t、2H)、0.92(s、6H)。
【0629】
実施例108
N−[(4−{[(4−アミノテトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メチル]アミノ}−3−ニトロフェニル)スルホニル]−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例108A
4−((4−アミノテトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メチルアミノ)−3−ニトロベンゼンスルホンアミド
実施例1Fにおいて(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メタンアミンに代えて4−(アミノメチル)テトラヒドロ−2H−ピラン−4−アミンを用いることで標題化合物を製造した。
【0630】
実施例108B
N−[(4−{[(4−アミノテトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メチル]アミノ}−3−ニトロフェニル)スルホニル]−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例11Dにおいて実施例11Bに代えて実施例108Aを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.55(s、1H)、8.45(s、2H)、7.95(d、1H)、7.75−7.77(m、1H)、7.57(d、2H)、7.44(s、1H)、7.34(d、2H)、7.09(d、J=8.85Hz、1H)、7.05(d、2H)、6.69(dd、1H)、6.33(d、1H)、6.22(d、1H)、3.59−3.71(m、6H)、3.01(s、4H)、2.73(s、2H)、2.15−2.19(m、6H)、1.95(s、2H)、1.71−1.74(m、2H)、1.59−1.61(m、1H)、1.38(t、2H)、0.93(s、6H)。
【0631】
実施例109
トランス−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({5−シアノ−6−[(4−モルホリン−4−イルシクロヘキシル)アミノ]ピリジン−3−イル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例109A
トランス−5−ブロモ−6−(4−モルホリノシクロヘキシルオキシ)ピリジン−3−スルホンアミド
実施例61Aにおいて実施例3Lに代えて実施例9Bを用いることで標題化合物を製造した。
【0632】
実施例109B
トランス−5−シアノ−6−(4−モルホリノシクロヘキシルアミノ)ピリジン−3−スルホンアミド
実施例36Cにおいて実施例36Bに代えて実施例109Aを用いることで標題化合物を製造した。
【0633】
実施例109C
トランス−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({5−シアノ−6−[(4−モルホリン−4−イルシクロヘキシル)アミノ]ピリジン−3−イル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例11Dにおいて実施例11Bに代えて実施例109Bを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(400MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.59(s、1H)、8.56(d、1H)、8.13(s、1H)、8.00(d、1H)、7.55(d、1H)、7.47(m、2H)、7.34(d、2H)、7.04(d、2H)、6.64(dd、1H)、6.36(d、1H)、6.19(d、1H)、4.00(m、1H)、3.65(m、4H)、3.28(m、4H)、3.03(m、4H)、2.73(m、4H)、2.16(m、6H)、1.90(m、6H)、1.40(m、6H)、0.93(s、6H)。
【0634】
実施例110
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({3−シアノ−4−[(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イルメチル)アミノ]フェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例11Dにおいて実施例11Bに代えて実施例52Bを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(300MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.71(s、1H)、11.23(s、1H)、8.08(d、1H)、7.91(d、1H)、7.74(dd、1H)、7.60(d、1H)、7.52(m、2H)、7.34(m、2H)、7.16(s、1H)、7.04(m、2H)、6.83(d、1H)、6.68(dd、1H)、6.43(dd、1H)、6.16(d、1H)、3.83(dd、2H)、3.23(m、2H)、3.12(t、2H)、3.06(m、4H)、2.73(m、2H)、2.15(m、6H)、1.95(s、2H)、1.82(m、1H)、1.58(m、2H)、1.38(m、2H)、1.18(m、2H)、0.92(s、6H)。
【0635】
実施例111
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(4−{[(1S,3R)−3−モルホリン−4−イルシクロペンチル]アミノ}−3−ニトロフェニル)スルホニル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例111A
ベンジル(1S,3R)−3−(tert−ブトキシカルボニルアミノ)シクロペンチルカーバメート
(1S,3R)−3−(tert−ブトキシカルボニルアミノ)シクロペンタンカルボン酸(1.03g)、ジフェニルホスホリルアジド(DPPA、1.00mL)、トリエチルアミン(0.929mL)およびベンジルアルコール(0.931mL)をトルエン(10mL)中で合わせ、100℃で24時間撹拌した。溶液を冷却し、10%酢酸エチル/ヘキサンを用いてシリカゲルでクロマトグラフィー精製して純粋な生成物を得た。
【0636】
実施例111B
ベンジル(1S,3R)−3−アミノシクロペンチルカーバメート
実施例1Bにおいて実施例1Aに代えて実施例111Aを用いることで標題化合物を製造した。
【0637】
実施例111C
ベンジル(1S,3R)−3−モルホリノシクロペンチルカーバメート
実施例111B(400mg)、1−ブロモ−2−(2−ブロモエトキシ)エタン(0.246mL)およびトリエチルアミン(0.595mL)のN,N−ジメチルホルムアミド(6mL)中溶液を70℃で24時間撹拌した。溶液を冷却し、酢酸エチル(200mL)に投入した。溶液を水で3回抽出し、ブラインで洗浄し、濃縮し、10%メタノール/酢酸エチルを用いてシリカゲルでクロマトグラフィー精製して純粋な生成物を得た。
【0638】
実施例111D
(1S,3R)−3−モルホリノシクロペンタンアミン
50mL圧力瓶中、実施例111C(300mg)およびエタノール(20mL)を含水20%Pd(OH)
2−C(60.0mg)に加え、約0.21MPa(30psi)で8時間撹拌した。混合物をナイロン膜で濾過し、濃縮して生成物を得た。
【0639】
実施例111E
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(4−{[(1S,3R)−3−モルホリン−4−イルシクロペンチル]アミノ}−3−ニトロフェニル)スルホニル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例1Gにおいて実施例1Eに代えて実施例3Jを用い、実施例1Fに代えて実施例111Dを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.65(s、1H)、8.45(d、1H)、8.28(dd、1H)、7.97(d、1H)、7.68(d、1H)、7.52(d、1H)、7.44(d、2H)、7.35(d、2H)、7.05(d、2H)、6.92(dd、1H)、6.85(dd、1H)、6.33(s、1H)、6.22(s、1H)、4.08(m、1H)、3.60(brs、4H)、3.06(brs、4H)、2.73(brs、3H)、2.48(m、4H)、2.28(m、1H)、2.18(m、6H)、2.07(m、1H)、1.95(s、2H)、1.79(m、2H)、1.63(m、2H)、1.38(t、2H)、0.93(s、6H)。
【0640】
実施例112
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(4−{[(1R,3S)−3−モルホリン−4−イルシクロペンチル]アミノ}−3−ニトロフェニル)スルホニル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例112A
tert−ブチル(1R,3S)−3−アミノシクロペンチルカーバメート
実施例111Dにおいて実施例111Cに代えて実施例111Aを用いることで標題化合物を製造した。
【0641】
実施例112B
tert−ブチル(1R,3S)−3−モルホリノシクロペンチルカーバメート
実施例111Cにおいて実施例111Bに代えて実施例112Aを用いることで標題化合物を製造した。
【0642】
実施例112C
(1R,3S)−3−モルホリノシクロペンタンアミン
実施例1Bにおいて実施例1Aに代えて実施例112Bを用いることで標題化合物を製造した。
【0643】
実施例112D
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(4−{[(1R,3S)−3−モルホリン−4−イルシクロペンチル]アミノ}−3−ニトロフェニル)スルホニル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例1Gにおいて実施例1Eに代えて実施例3Jを用い、実施例1Fに代えて実施例112Cを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.35(s、1H)、8.51(d、1H)、8.44(dd、1H)、8.00(d、1H)、7.77(d、1H)、7.50(d、1H)、7.48(s、2H)、7.34(d、2H)、7.04(d、2H)、7.02(dd、1H)、6.67(dd、1H)、6.37(dd、1H)、6.21(d、1H)、4.11(m、1H)、3.61(brs、4H)、3.06(brs、4H)、2.73(brs、3H)、2.50(m、4H)、2.28(m、1H)、2.18(m、6H)、2.06(m、1H)、1.95(s、2H)、1.77(m、2H)、1.66(m、2H)、1.38(t、2H)、0.92(s、6H)。
【0644】
実施例113
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({4−[(モルホリン−2−イルメチル)アミノ]−3−ニトロフェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例113A
2−((2−ニトロ−4−スルファモイルフェニルアミノ)メチル)モルホリン−4−カルボン酸tert−ブチル
実施例1Fにおいて(テトラヒドロピラン−4−イル)メチルアミンに代えて2−(アミノメチル)モルホリン−4−カルボン酸tert−ブチルを用いることで標題化合物を製造した。
【0645】
実施例113B
2−((4−(N−(2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)−4−(4−((2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エニル)メチル)ピペラジン−1−イル)ベンゾイル)スルファモイル)−2−ニトロフェニルアミノ)メチル)モルホリン−4−カルボン酸tert−ブチル
生成物を4%メタノール/ジクロロメタンで溶離を行うシリカゲルカラムで精製した以外は、実施例1Gにおいて実施例1Fに代えて実施例113Aを用い、実施例1Eに代えて実施例3Jを用いることで標題化合物を製造した。
【0646】
実施例113C
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({4−[(モルホリン−2−イルメチル)アミノ]−3−ニトロフェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例66Cにおいて実施例66Bに代えて実施例113Bを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.60(s、1H)、8.55(brs、1H)、8.51(s、1H)、8.00(d、1H)、7.80(d、1H)、7.52(d、1H)、7.49−7.46(m、2H)、7.34(d、2H)、7.07(d、1H)、7.04(d、2H)、6.66(dd、1H)、6.36(s、1H)、6.20(d、1H)、4.00(dd、1H)、3.91(m、1H)、3.70(t、1H)、3.60(m、1H)、3.58(m、1H)、3.32(m、1H)、3.16(d、1H)、3.05(m、4H)、2.98(td、1H)、2.86(t、1H)、2.73(s、2H)、2.20−2.12(m、6H)、1.95(s、2H)、1.38(t、2H)、0.92(s、6H)。
【0647】
実施例114
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({3−ニトロ−4−[(テトラヒドロフラン−3−イルメチル)アミノ]フェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例114A
3−ニトロ−4−((テトラヒドロフラン−3−イル)メチルアミノ)ベンゼンスルホンアミド
実施例1Fにおいて(テトラヒドロピラン−4−イル)メチルアミンに代えて3−アミノメチル−テトラヒドロフランを用いることで標題化合物を製造した。
【0648】
実施例114B
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({3−ニトロ−4−[(テトラヒドロフラン−3−イルメチル)アミノ]フェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例130Dにおいて実施例130Cに代えて実施例114Aを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.68(s、1H)、11.42(bs、1H)、8.63(t、1H)、8.56(d、1H)、8.04(d、1H)、7.80(dd、1H)、7.53−7.48(m、3H)、7.34(d、2H)、7.10(d、1H)、7.04(d、2H)、6.68(dd、1H)、6.39(m、1H)、6.19(d、1H)、3.82−3.79(m、1H)、3.71(t、1H)、3.62(dd、1H)、3.50(dd、1H)、3.38(m、1H)、3.32(m、1H)、3.07(m、4H)、2.76(s、2H)、2.58(m、1H)、2.25−2.00(m、6H)、1.98(m、1H)、1.95(s、2H)、1.65(m、1H)、1.38(t、2H)、0.92(s、6H)。
【0649】
実施例115
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−{[4−({1−[シス−3−フルオロテトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル]ピペリジン−4−イル}アミノ)−3−ニトロフェニル]スルホニル}−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例115A
シス−tert−ブチル1−(3−フルオロテトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)ピペリジン−4−イルカーバメート
実施例84Aにおいてピペリジン−4−オールに代えてtert−ブチルピペリジン−4−イルカーバメートを用い、ジヒドロ−2H−ピラン−4(3H)−オン)に代えて3−フルオロジヒドロ−2H−ピラン−4(3H)−オン(US2005/0101628A1に記載の方法によって製造)を用いることで標題化合物をシスジアステレオマーのラセミ体として製造した。
【0650】
実施例115B
シス−1−(3−フルオロテトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)ピペリジン−4−アミン
実施例115A(0.29g)をCH
2Cl
2(9mL)に溶かし、4N HCl/ジオキサン(4mL)を加え、反応液を室温で16時間撹拌した。反応液をCH
2Cl
2(30mL)で希釈し、4N NaOH水溶液(5mL)を加えた。振盪および層の分離後に、水層を固体NaClで飽和させ、追加のCH
2Cl
2(10mL)で抽出した。合わせた有機層をNa
2SO
4で脱水した。濾過および濃縮後に、得られたアミンをそれ以上精製せずに用いた。
【0651】
実施例115C
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−{[4−({1−[シス−3−フルオロテトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル]ピペリジン−4−イル}アミノ)−3−ニトロフェニル]スルホニル}−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例53Bにおいて1−アセチルピペリジン−4−アミンに代えて実施例115Bを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.64(s、1H)、8.54(d、1H)、8.43(brd、1H)、8.03(d、1H)、7.80(dd、1H)、7.50(m、3H)、7.35(d、2H)、7.11(d、1H)、7.05(d、2H)、6.66(dd、1H)、6.38(m、1H)、6.20(d、1H)、4.92(d、1H)、3.95(m、2H)、3.70(非常に広いm、1H)、3.50、3.40、3.30(全てm、合計5H)、3.05、3.00(両方とも非常に広いm、合計5H)、2.74(s、2H)、2.55(非常に広いm、1H)、2.18(brm、6H)、1.95(m、4H)、1.88(ddd、1H)、1.63(非常に広いm、3H)、1.38(t、2H)、0.92(s、6H)。
【0652】
実施例116
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({3−ニトロ−4−[(1−テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イルアゼチジン−3−イル)アミノ]フェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例116A
1−(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)アゼチジン−3−アミン
tert−ブチルアゼチジン−3−イルカーバメート(0.46g)、ジヒドロ−2H−ピラン−4(3H)−オン(0.29g)および水素化ホウ素トリアセトキシナトリウム(0.85g)をともにジクロロメタン(5mL)中で終夜撹拌した。反応液をジクロロメタン(50mL)および飽和NaHCO
3水溶液(25mL)に投入した。有機層を分離し、ブライン(25mL)で洗浄し、Na
2SO
4で脱水し、濾過し、濃縮した。20分間かけての0.75%から7.5%メタノール/ジクロロメタンの勾配で溶離を行うシリカゲルクロマトグラフィー(GraceResolv 12g)によって、Boc保護中間体を得た。HCl(4.0Mジオキサン溶液、2mL)およびメタノール(1mL)で1時間処理することで、濃縮後に標題化合物を2HCl塩として得た。
【0653】
実施例116B
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({3−ニトロ−4−[(1−テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イルアゼチジン−3−イル)アミノ]フェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)−N−(4−クロロ−3−ニトロフェニルスルホニル)−4−(4−((2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エニル)メチル)ピペラジン−1−イル)ベンズアミド(0.180g)、1−(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)アゼチジン−3−アミン(0.078g)およびトリエチルアミン(0.159mL)のジオキサン(2mL)中懸濁液を窒素で30秒間脱気し、次に密閉した。反応液を加熱して110℃とした。16時間撹拌後、追加のトリエチルアミン(合計10当量)およびジメチルスルホキシド(1mL)を加え、反応液を110℃でさらに18時間撹拌した。反応液を冷却し、水(50mL)で希釈し、ジクロロメタンで抽出した(150mLで2回)。有機層を硫酸マグネシウムで脱水し、濾過し、濃縮した。0.75%から7.5%メタノール/ジクロロメタン(流量=36mL/分)の勾配で溶離を行うシリカゲルクロマトグラフィー(GraceResolv 12g)によって標題化合物を得た。
1H NMR(300MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.59(s、1H)、8.49(d、1H)、8.40(s、1H)、7.97(d、1H)、7.77(s、1H)、7.47(dd、3H)、7.34(d、2H)、7.04(d、2H)、6.90−6.78(m、1H)、6.65(d、1H)、6.35(s、1H)、6.21(s、1H)、4.47−4.23(m、1H)、3.83(s、3H)、3.05(s、6H)、2.73(s、2H)、2.18(s、8H)、1.95(s、2H)、1.68(s、2H)、1.38(s、2H)、1.24(s、4H)、0.92(s、6H)。
【0654】
実施例117
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({3−ニトロ−4−[(1−テトラヒドロフラン−3−イルアゼチジン−3−イル)アミノ]フェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例117A
1−(テトラヒドロフラン−3−イル)アゼチジン−3−アミン
tert−ブチルアゼチジン−3−イルカーバメート(0.550g)、ジヒドロフラン−3(2H)−オン(0.412g)および水素化ホウ素トリアセトキシナトリウム(1.015g)をともにジクロロメタン(5mL)中で撹拌した。終夜撹拌後、反応液を飽和NaHCO
3水溶液(25mL)に投入し、ジクロロメタン(50mL)で抽出した。有機層をブライン(25mL)で洗浄し、硫酸マグネシウムで脱水し、濾過し、濃縮した。30分間かけて0.5%から7.5%メタノール/ジクロロメタンの勾配で溶離を行うシリカゲルクロマトグラフィー(GraceResolv 12g)によって、tert−ブチル1−(テトラヒドロフラン−3−イル)アゼチジン−3−イルカーバメートを得た。取得物をHCl/ジオキサンで1時間処理し、濃縮して標題化合物を得た。
【0655】
実施例117B
3−ニトロ−4−(1−(テトラヒドロフラン−3−イル)アゼチジン−3−イルアミノ)ベンゼンスルホンアミド
テトラヒドロフラン(3mL)中の4−フルオロ−3−ニトロベンゼンスルホンアミド(0.084g)、1−(テトラヒドロフラン−3−イル)アゼチジン−3−アミン(0.090g)およびトリエチルアミン(0.266mL)を加熱して60℃とした。4時間撹拌後、反応液を冷却し、テトラヒドロフランを除去し、残留物をジクロロメタン(200mL)と水(20mL)との間で分配した。有機層を分離し、ブライン(25mL)で洗浄し、硫酸マグネシウムで脱水し、濾過し、濃縮して標題化合物を得た。
【0656】
実施例117C
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({3−ニトロ−4−[(1−テトラヒドロフラン−3−イルアゼチジン−3−イル)アミノ]フェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例1Gにおいて実施例1Fに代えて実施例117Bを用い、実施例1Eに代えて実施例3Jを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(300MHz、CDCl
3)δ10.39−9.79(m、1H)、9.17(s、1H)、8.87(d、1H)、8.51(d、1H)、8.15(dd、2H)、7.94(d、1H)、7.68(d、1H)、7.48−7.42(m、1H)、7.23(d、2H)、6.91(d、2H)、6.69(d、1H)、6.54(dd、2H)、5.99(d、1H)、4.29(d、1H)、4.01−3.73(m、4H)、3.66(d、2H)、3.08(s、6H)、2.76(s、2H)、2.21(s、6H)、2.03−1.83(m、3H)、1.64(s、2H)、1.42(d、2H)、0.93(s、6H)。
【0657】
実施例118
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−{[3−ニトロ−4−({[(3R)−I−テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イルピロリジン−3−イル]メチル}アミノ)フェニル]スルホニル}−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例118A
(R)−tert−ブチル(1−(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)ピロリジン−3−イル)メチルカーバメート
実施例1Aにおいてピペラジン−1−カルボン酸tert−ブチルに代えて(S)−tert−ブチルピロリジン−3−イルメチルカーバメートを用い、4′−クロロビフェニル−2−カルボキシアルデヒドに代えてジヒドロ−2H−ピラン−4(3H)−オンを用いることで標題化合物を製造した。
【0658】
実施例118B
(R)−(1−(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)ピロリジン−3−イル)メタンアミン
実施例1Bにおいて実施例1Aに代えて実施例118Aを用いることで標題化合物を製造した。
【0659】
実施例118C
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−{[3−ニトロ−4−({[(3R)−1−テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イルピロリジン−3−イル]メチル}アミノ)フェニル]スルホニル}−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例53Bにおいて1−アセチルピペリジン−4−アミンに代えて実施例118Bを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.57(s、1H)、8.59(brs、1H)、8.45(brs、1H)、8.02(d、1H)、7.95(m、1H)、7.71(m、1H)、7.56(d、1H)、7.45(m、1H)、7.35(m、3H)、7.05(m、2H)、6.90(brs、1H)、6.64(d、1H)、6.33(m、1H)、6.22(m、1H)、3.90(m、2H)、3.44(m、2H)、3.27(m、4H)、3.02(m、5H)、2.73(m、3H)、2.59(m、2H)、2.19(m、6H)、1.95(m、2H)、1.85(m、2H)、1.64(m、1H)、1.50(m、2H)、1.39(m、2H)、1.23(m、1H)、0.94(s、6H)。
【0660】
実施例119
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−5,5−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({4−[(4−フルオロテトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メトキシ]−3−ニトロフェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例3Jおよび実施例11Bに代えて、それぞれ実施例75Fおよび実施例37Dを用い、実施例11Dに記載の方法に従って標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.69(s、1H)、8.39(s、1H)、8.08(d、1H)、8.04(d、1H)、7.41−7.59(m、4H)、7.35(d、2H)、7.08(d、2H)、6.68(dd、1H)、6.37−6.43(m、1H)、6.20(s、1H)、4.38(d、2H)、3.73−3.82(m、2H)、3.54−3.63(m、2H)、3.09(s、4H)、2.81(s、2H)、2.16−2.39(m、5H)、1.94(s、2H)、1.79−1.93(m、4H)、1.40(t、2H)、0.94(s、6H)。
【0661】
実施例120
2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)−4−(4−((2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エニル)メチル)ピペラジン−1−イル)−N−(4−((トランス−4−ヒドロキシシクロヘキシル)メトキシ)−3−ニトロフェニルスルホニル)ベンズアミド
実施例120A
トランス−4−(アミノメチル)シクロヘキサノール
ジクロロメタン(10mL)中のtert−ブチル((1r,4r)−4−ヒドロキシシクロヘキシル)メチルカーバメート(1g)を、0℃で10分間にわたり、そして室温で30分間にわたってトリフルオロ酢酸(5mL)で処理した。反応混合物を濃縮し、真空乾燥して、標題化合物をトリフルオロ酢酸塩として得た。
【0662】
実施例120B
2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)−4−(4−((2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エニル)メチル)ピペラジン−1−イル)−N−(4−((トランス−4−ヒドロキシシクロヘキシル)メトキシ)−3−ニトロフェニルスルホニル)ベンズアミド
実施例53A(211mg)、実施例120A(104mg)およびN−エチル−N−イソプロピルプロパン−2−アミン(0.3mL)のジメチルスルホキシド(2mL)中混合物を、バイオテージ・イニシエータマイクロ波合成装置において150℃で1.5時間加熱し、濃縮した。残留物を、40%から60%アセトニトリル/0.1%トリフルオロ酢酸水溶液の勾配を用いるC18カラムでの逆相HPLCによって精製して、標題化合物をトリフルオロ酢酸塩として得た。トリフルオロ酢酸塩をジクロロメタン(30mL)に溶かし、50%NaHCO
3水溶液で洗浄した。有機層を無水Na
2SO
4で脱水し、濾過し、濃縮して標題化合物を得た。
1H NMR(500MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.69(s、1H)、11.41(s、1H)、8.61(t、1H)、8.53−8.58(m、1H)、8.04(d、1H)、7.76−7.83(m、1H)、7.47−7.56(m、3H)、7.34(d、2H)、7.07−7.11(m、1H)、7.04(d、2H)、6.68(dd、1H)、6.39(dd、1H)、6.19(d、1H)、4.82−4.99(m、1H)、4.50(d、1H)、3.26−3.31(m、2H)、3.23(t、1H)、3.07(s、4H)、2.76(s、2H)、2.10−2.28(m、6H)、2.05(dd、1H)、1.95(s、2H)、1.84(t、2H)、1.52−1.76(m、2H)、1.41−1.51(m、1H)、1.38(t、2H)、0.95−1.25(m、4H)、0.92(s、6H)。
【0663】
実施例121
2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)−4−(4−((2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エニル)メチル)ピペラジン−1−イル)−N−(4−((シス−4−メトキシシクロヘキシル)メトキシ)−3−ニトロフェニルスルホニル)ベンズアミド
実施例121A
(4−メトキシシクロヘキシル)メタノール
テトラヒドロフラン(20mL)中の4−メトキシシクロヘキサンカルボン酸(7g)を1M(テトラヒドロフラン中溶液)ボラン−テトラヒドロフラン錯体(100mL)で終夜処理した。混合物を濃縮し、残留物をメタノール(100mL)および濃HCl(10mL)に溶かした。得られた混合物を1時間撹拌し、濃縮した。残留物をジクロロメタンに溶かし、水で洗浄した。有機層をNa
2SO
4で脱水し、濾過し、濃縮して標題化合物を得た。
【0664】
実施例121B
4−((4−メトキシシクロヘキシル)メトキシ)−3−ニトロベンゼンスルホンアミド
(1,4−ジオキサン−2−イル)メタノールを実施例121Aに代えることで、実施例12Aに記載の方法に従って標題化合物を製造した。
【0665】
実施例121C
4−((シス−4−メトキシシクロヘキシル)メトキシ)−3−ニトロベンゼンスルホンアミド
逆相HPLC(勾配:25分間かけての40%から55%アセトニトリル/0.1%TFA水溶液)での実施例121Bのシスおよびトランス混合物の分離によって標題化合物を得た。
【0666】
実施例121D
2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)−4−(4−((2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エニル)メチル)ピペラジン−1−イル)−N−(4−((シス−4−メトキシシクロヘキシル)メトキシ)−3−ニトロフェニルスルホニル)ベンズアミド
実施例11Bに代えて実施例121Cを用い、実施例11Dに記載の方法に従って標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.69(s、1H)、11.39(s、1H)、8.34(s、1H)、7.96−8.07(m、2H)、7.48−7.56(m、3H)、7.31−7.42(m、3H)、7.04(d、2H)、6.68(dd、1H)、6.40(dd、1H)、6.20(d、1H)、4.02(d、2H)、3.39(s、1H)、3.20(s、3H)、3.09(s、4H)、2.82(s、2H)、2.09−2.34(m、6H)、1.96(s、2H)、1.78−1.86(m、3H)、1.54(dd、2H)、1.28−1.46(m、6H)、0.92(s、6H)。
【0667】
実施例122
シス−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(4−{[4−(シクロプロピルアミノ)シクロヘキシル]アミノ}−3−ニトロフェニル)スルホニル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例122A
シス−tert−ブチル−4−(シクロプロピルアミノ)シクロヘキシルカーバメート
実施例1Aにおいて4′−クロロビフェニル−2−カルボキシアルデヒドに代えてtert−ブチル4−オキソシクロヘキシルカーバメートを用い、ピペラジン−1−カルボン酸tert−ブチルに代えてシクロプロピルアミンを用いることで標題化合物を製造した。
【0668】
実施例122B
シス−N1−シクロプロピルシクロヘキサン−1,4−ジアミンビス(2,2,2−トリフルオロアセテート)
実施例39Bにおいて実施例39Aに代えて実施例122Aを用いることで標題化合物を製造した。
【0669】
実施例122C
シス−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(4−{[4−(シクロプロピルアミノ)シクロヘキシル]アミノ}−3−ニトロフェニル)スルホニル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例100Cにおいて実施例100Bに代えて実施例122Bを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ピリジン−d
5)δ13.06(s、1H)、9.28(d、1H)、8.59(d、1H)、8.44(d、1H)、8.37(dd、1H)、8.12(d、1H)、7.67(t、2H)、7.43(t、2H)、7.07(d、2H)、6.90(d、1H)、6.75(dd、1H)、6.53(d、1H)、6.50(dd、1H)、3.56−3.63(m、1H)、3.02−3.08(m、4H)、2.77(s、3H)、2.26(t、2H)、2.10−2.16(m、4H)、2.06(ddd、1H)、1.97(s、2H)、1.74−1.82(m、2H)、1.61−1.71(m、5H)、1.39(t、2H)、0.93(s、6H)、0.39−0.44(m、4H)。
【0670】
実施例123
トランス−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(3−ニトロ−4−{[4−(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イルアミノ)シクロヘキシル]アミノ}フェニル)スルホニル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例123A
トランス−tert−ブチル−4−(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イルアミノ)シクロヘキシルカーバメート
実施例1Aにおいてピペラジン−1−カルボン酸tert−ブチルに代えてトランス−tert−ブチル−4−アミノシクロヘキシルカーバメートを用い、4′−クロロビフェニル−2−カルボキシアルデヒドに代えてジヒドロ−2H−ピラン−4(3H)−オンを用いることで標題化合物を製造した。
【0671】
実施例123B
トランス−N1−(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)シクロヘキサン−1,4−ジアミンビス(2,2,2−トリフルオロアセテート)
実施例39Bにおいて実施例39Aに代えて実施例123Aを用いることで標題化合物を製造した。
【0672】
実施例123C
トランス−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(3−ニトロ−4−{[4−(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イルアミノ)シクロヘキシル]アミノ}フェニル)スルホニル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例100Cにおいて実施例100Bに代えて実施例123Bを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ピリジン−d
5)δ13.01(s、1H)、9.28(d、1H)、8.48(d、1H)、8.38(dd、1H)、8.32(d、1H)、8.24(d、1H)、7.67−7.69(m、2H)、7.44(d、2H)、7.08(d、2H)、6.91(d、1H)、6.78(dd、1H)、6.59(d、1H)、6.48(dd、1H)、4.01(d、2H)、3.44−3.49(m、1H)、3.37−3.43(m、2H)、3.01−3.09(m、5H)、2.85(t、1H)、2.78(s、2H)、2.27(t、2H)、2.13−2.18(m、4H)、2.05(t、4H)、1.97(s、2H)、1.93(d、2H)、1.52−1.60(m、2H)、1.44−1.50(m、2H)、1.39(t、2H)、1.25−1.34(m、2H)、0.94(s、6H)。
【0673】
実施例124
トランス−N−({5−ブロモ−6−[(4−モルホリン−4−イルシクロヘキシル)オキシ]ピリジン−3−イル}スルホニル)−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例124A
トランス−4−モルホリノシクロヘキサノール
トランス−4−アミノシクロヘキサノール(0.5g)、1−ブロモ−2−(2−ブロモエトキシ)エタン(1.07g)およびトリエチルアミン(2.42mL)を脱水アセトニトリル(20mL)に溶かした。反応混合物を60℃で終夜加熱した。有機溶媒を減圧下に除去した。残留物を、7%から10%メタノール/ジクロロメタンで溶離を行うシリカゲルでのフラッシュカラムクロマトグラフィーで精製して、標題化合物を得た。
【0674】
実施例124B
トランス−5−ブロモ−6−(4−モルホリノシクロヘキシルオキシ)ピリジン−3−スルホンアミド
実施例24Aにおいて(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メタノールに代えて実施例124Aを用い、4−フルオロ−3−ニトロベンゼンスルホンアミドに代えて実施例36Aを用いることで標題化合物を製造した。
【0675】
実施例124C
トランス−N−({5−ブロモ−6−[(4−モルホリン−4−イルシクロヘキシル)オキシ]ピリジン−3−イル}スルホニル)−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例11Dにおいて実施例11Bに代えて実施例124Bを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(400MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.67(s、1H)、8.56(m、2H)、8.03(d、1H)、7.80(m、1H)、7.50(m、3H)、7.34(d、2H)、7.12(m、1H)、7.04(d、2H)、6.67(dd、1H)、6.39(dd、1H)、6.19(d、1H)、3.99(m、1H)、3.67(m、1H)、3.37(m、2H)、3.24(m、2H)、3.07(m、4H)、2.89(m、1H)、2.71(m、2H)、2.16(m、6H)、1.96(s、3H)、1.80(m、4H)、1.38(t、2H)、1.27(m、2H)、0.92(s、6H)。
【0676】
実施例125
トランス−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({4−[(4−メトキシシクロヘキシル)メトキシ]−3−ニトロフェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例125A
4−(((トランス)−4−メトキシシクロヘキシル)メトキシ)−3−ニトロベンゼンスルホンアミド
逆相HPLCでの実施例121Bのシスおよびトランス混合物の分離によって標題化合物を得た。
【0677】
実施例125B
トランス−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({4−[(4−メトキシシクロヘキシル)メトキシ]−3−ニトロフェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例11Bに代えて実施例125Aを用い、実施例11Dに記載の方法に従って標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.68(s、1H)、8.34(s、1H)、7.96−8.09(m、2H)、7.51(dd、3H)、7.32−7.39(m、3H)、7.04(d、2H)、6.68(dd、1H)、6.39(dd、1H)、6.20(d、1H)、4.02(d、2H)、3.24(s、3H)、3.00−3.15(m、5H)、2.83(s、2H)、2.09−2.36(m、6H)、2.03(d、2H)、1.96(s、2H)、1.77−1.86(m、2H)、1.73(s、1H)、1.39(t、2H)、1.02−1.17(m、4H)、0.92(s、6H)。
【0678】
実施例126
4−{[4−({[4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンゾイル]アミノ}スルホニル)−2−ニトロフェノキシ]メチル}−4−フルオロピペリジン−1−カルボン酸tert−ブチル
実施例126A
4−フルオロ−4−(ヒドロキシメチル)ピペリジン−1−カルボン酸tert−ブチル
テトラヒドロフラン(5mL)中の4−フルオロピペリジン−1,4−ジカルボン酸1−tert−ブチル4−エチル(1.0g)を0℃にて1.0N LiAlH
4/THF(2.54mL)で処理した。反応混合物を室温で2時間撹拌した。反応混合物に水(0.6mL)を滴下し、次に2N NaOH水溶液(0.2mL)を加えた。反応液をさらに1時間撹拌した。固体をセライトのパックでの濾過によって除去し、酢酸エチルで洗浄した。濾液をブラインで洗浄し、MgSO
4で脱水し、濾過し、濃縮して生成物を得た。
【0679】
実施例126B
4−フルオロ−4−((2−ニトロ−4−スルファモイルフェノキシ)メチル)ピペリジン−1−カルボン酸tert−ブチル
実施例24Aにおいて(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メタノールに代えて実施例126Aを用いることで標題化合物を製造した。
【0680】
実施例126C
tert−ブチル4−{[4−({[4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンゾイル]アミノ}スルホニル)−2−ニトロフェノキシ]メチル}−4−フルオロピペリジン−1−カルボキシレートイル)オキシ]ベンズアミド
実施例11Dにおいて実施例11Bに代えて実施例126Bを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.67(s、1H)、8.36(s、2H)、8.02−8.06(m、2H)、7.49−7.53(m、3H)、7.40(d、1H)、7.35(d、2H)、7.04(d、1H)、6.67(dd、1H)、6.39(dd、1H)、6.21(d、1H)、4.36(d、2H)、3.83−3.85(m、2H)、3.09(s、4H)、2.33(s、2H)、2.27−2.32(m、4H)、2.13−2.16(m、2H)、1.96(s、2H)、1.83−1.92(m、2H)、1.67−1.75(m、2H)、1.38−1.41(m、11H)、0.92(s、6H)。
【0681】
実施例127
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({4−[(4−フルオロピペリジン−4−イル)メトキシ]−3−ニトロフェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例1Bにおいて実施例1Aに代えて実施例126Cを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.50(s、1H)、8.14(d、1H)、7.90(d、2H)、7.80(dd、1H)、7.60(d、1H)、7.40(t、1H)、7.35(d、2H)、7.25(t、1H)、7.13(d、1H)、7.05(d、2H)、6.61(dd、1H)、6.30(dd、1H)、6.26(d、1H)、4.28(d、2H)、3.10−3.13(m、2H)、2.91−3.00(m、6H)、2.73(s、2H)、1.96−2.02(m、4H)、1.77−1.89(m、2H)、1.39(t、2H)、0.93(s、6H)。
【0682】
実施例128
トランス−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(3−ニトロ−4−{[4−(4−テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イルピペラジン−1−イル)シクロヘキシル]アミノ}フェニル)スルホニル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例128A
4−(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)ピペラジン−1−カルボン酸tert−ブチル
実施例39Aにおいてモルホリンに代えてピペラジン−1−カルボン酸tert−ブチルを用い、tert−ブチル4−オキソシクロヘキシルカーバメートに代えてをジヒドロ−2H−ピラン−4(3H)−オン用いることで標題化合物を製造した。
【0683】
実施例128B
1−(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)ピペラジン2塩酸塩
実施例128A(3.92g)のエーテル中溶液に、HCl(25mL、2Mエーテル中溶液)を加え、反応混合物を室温で16時間撹拌した。固体生成物を濾去し、脱水し、それ以上精製せずに次の段階で用いた。
【0684】
実施例128C
トランス−tert−ブチル−4−(4−(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)ピペラジン−1−イル)シクロヘキシルカーバメート
実施例39Aにおいてモルホリンに代えて実施例128Bを用いることで標題化合物を製造した。
【0685】
実施例128D
トランス−4−(4−(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)ピペラジン−1−イル)シクロヘキサンアミントリス(2,2,2−トリフルオロアセテート)
実施例39Bにおいて実施例39Aに代えて実施例128Cを用いることで標題化合物を製造した。
【0686】
実施例128E
トランス−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(3−ニトロ−4−{[4−(4−テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イルピペラジン−1−イル)シクロヘキシル]アミノ}フェニル)スルホニル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例100Cにおいて実施例100Bに代えて実施例128Dを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ピリジン−d
5)δ13.07(s、1H)、9.28−9.32(m、1H)、8.44(t、1H)、8.34−8.39(m、2H)、8.10−8.14(m、1H)、7.66−7.69(m、2H)、7.44(d、2H)、7.07(d、2H)、6.92(t、1H)、6.73−6.77(m、1H)、6.52−6.55(m、1H)、6.49−6.52(m、1H)、3.99−4.06(m、2H)、3.29−3.36(m、2H)、3.03−3.09(m、4H)、2.77(s、2H)、2.62(s、8H)、2.24−2.29(m、3H)、2.10−2.16(m、5H)、2.05(s、2H)、1.97(s、2H)、1.92(s、2H)、1.70(d、2H)、1.57(td、2H)、1.34−1.43(m、4H)、1.20−1.30(m、2H)、0.93(s、6H)。
【0687】
実施例129
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−{[4−({1−[2−フルオロ−1−(フルオロメチル)エチル]ピペリジン−4−イル}メトキシ)−3−ニトロフェニル]スルホニル}−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例129A
(1−(1,3−ジフルオロプロパン−2−イル)ピペリジン−4−イル)メタノール
ピペリジン−4−イルメタノール(0.250g)、水素化ホウ素トリアセトキシナトリウム(0.690g)および1,3−ジフルオロプロパン−2−オン(0.245g)の懸濁液をジクロロメタン中で一緒に撹拌した。終夜撹拌後、反応液を飽和NaHCO
3水溶液(10mL)に投入し、15分間撹拌した。反応液をジクロロメタンで抽出し(25mLで3回)、硫酸マグネシウムで脱水し、濾過し、濃縮した。0.75%から3%メタノール/ジクロロメタンの勾配で溶離を行うシリカゲルクロマトグラフィー(GraceResolv 12g)によって標題化合物を得た。
【0688】
実施例129B
4−((1−(1,3−ジフルオロプロパン−2−イル)ピペリジン−4−イル)メトキシ)−3−ニトロベンゼンスルホンアミド
(1−(1,3−ジフルオロプロパン−2−イル)ピペリジン−4−イル)メタノール(0.068g)のテトラヒドロフラン(1mL)中溶液に水素化ナトリウム(0.056g)を加え、反応液を室温で30分間撹拌した。4−フルオロ−3−ニトロベンゼンスルホンアミド(0.077g)を1回で加え、撹拌を1時間続けた。反応液を水(20mL)に投入し、ジクロロメタンで抽出した。水層のpHをpH約8に調節し、それをジクロロメタン(50mL)で抽出した。有機層を硫酸マグネシウムで脱水し、濾過し、濃縮して、標題化合物を得た。
【0689】
実施例129C
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−{[4−({1−[2−フルオロ−1−(フルオロメチル)エチル]ピペリジン−4−イル}メトキシ)−3−ニトロフェニル]スルホニル}−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例1Gにおいて実施例1Fに代えて実施例129Bを用い、実施例1Eに代えて実施例3Jを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(300MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.67(s、1H)、11.47−10.98(m、1H)、8.33(d、1H)、8.03(d、2H)、7.50(dd、3H)、7.36(t、3H)、7.04(d、2H)、6.67(d、1H)、6.39(dd、1H)、6.20(s、1H)、4.62(dd、4H)、4.06(d、2H)、3.18−2.71(m、HH)、2.20(d、6H)、1.96(s、2H)、1.73(d、3H)、1.35(d、4H)、0.92(s、6H)。
【0690】
実施例130
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(3−ニトロ−4−{[(3R)−1−テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イルピロリジン−3−イル]アミノ}フェニル)スルホニル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例130A
(R)−tert−ブチル1−(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)ピロリジン−3−イルカーバメート
実施例1Aにおいて4′−クロロビフェニル−2−カルボキシアルデヒドに代えてジヒドロ−2H−ピラン−4(3H)−オンを用い、ピペラジン−1−カルボン酸tert−ブチルに代えて(R)−tert−ブチルピロリジン−3−イルカーバメートを用いることで標題化合物を製造した。
【0691】
実施例130B
(R)−1−(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)ピロリジン−3−アミン
実施例130A(550mg)のジクロロメタン(25mL)中溶液を氷浴で窒素下に冷却した。2,2,2−トリフルオロ酢酸(8.333mL)を加え、反応液を2時間撹拌した。濃縮および高真空乾燥によって、生成物を得た。
【0692】
実施例130C
(R)−3−ニトロ−4−(1−(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)ピロリジン−3−イルアミノ)ベンゼンスルホンアミド
実施例1Fにおいて(テトラヒドロピラン−4−イル)メチルアミンに代えて実施例130Bを用いることで標題化合物を製造した。
【0693】
実施例130D
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(3−ニトロ−4−{[(3R)−1−テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イルピロリジン−3−イル]アミノ}フェニル)スルホニル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例3J(90mg)、実施例130C(64.2mg)、トリエチルアミン(0.077mL)、N,N−ジメチルピリジン−4−アミン(38.5mg)のジクロロメタン(5mL)およびN,N−ジメチルホルムアミド(0.5mL)混合液中溶液に、N
1−((エチルイミノ)メチレン)−N
3,N
3−ジメチルプロパン−1,3−ジアミン、塩酸(60.4mg)を加え、混合物を18時間撹拌した。これを高真空で濃縮し、粗取得物を、酢酸アンモニウム緩衝液/アセトニトリルを用いる逆相クロマトグラフィーによって精製した。
1H NMR(500MHz、ピリジン−d
5)δ13.03(s、1H)、9.27(d、1H)、8.59(d、1H)、8.43(d、1H)、8.37(dd、1H)、8.11(d、1H)、7.65−7.67(m、2H)、7.44(d、2H)、7.07(d、2H)、6.88(d、1H)、6.76(dd、1H)、6.54(d、1H)、6.48(m、1H)、4.06(m、1H)、3.98(d、2H)、3.35(t、2H)、3.07(m、4H)、2.73−2.80(m、4H)、2.68−2.72(m、1H)、2.36(q、1H)、2.11−2.30(m、9H)、1.97(m、2H)、1.62−1.71(m、3H)、1.48−1.58(m、2H)、1.39(t、2H)、0.94(s、6H)。
【0694】
実施例131
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(4−{[(3R)−1−(2,2−ジメチルテトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)ピロリジン−3−イル]アミノ}−3−ニトロフェニル)スルホニル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例131A
tert−ブチル(3R)−1−(2,2−ジメチルテトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)ピロリジン−3−イルカーバメート
実施例1Aにおいて4′−クロロビフェニル−2−カルボキシアルデヒドに代えて2,2−ジメチルジヒドロ−2H−ピラン−4(3H)−オンを用い、ピペラジン−1−カルボン酸tert−ブチルに代えて(R)−tert−ブチルピロリジン−3−イルカーバメートを用いることで標題化合物を製造した。
【0695】
実施例131B
(3R)−1−(2,2−ジメチルテトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)ピロリジン−3−アミン
実施例130Bにおいて実施例130Aに代えて実施例131Aを用いることで標題化合物を製造した。
【0696】
実施例131C
4−((3R)−(1−(2,2−ジメチルテトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)ピロリジン−3−イルアミノ)−3−ニトロベンゼンスルホンアミド
実施例1Fにおいて(テトラヒドロピラン−4−イル)メチルアミンに代えて実施例131Bを用いることで標題化合物を製造した。
【0697】
実施例131D
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(4−{[(3R)−1−(2,2−ジメチルテトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)ピロリジン−3−イル]アミノ}−3−ニトロフェニル)スルホニル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例130Dにおいて実施例130Cに代えて実施例131Cを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ピリジン−d
5)δ13.03(d、1H)、9.28(m、1H)、8.61(m、1H)、8.44(d、1H)、8.38(dd、1H)、8.11(d、1H)、7.64−7.68(m、2H)、7.44(d、2H)、7.07(d、2H)、6.89(m、1H)、6.76(dd、1H)、6.54(m、1H)、6.49(m、1H)、4.08(m、1H)、3.78(m、1H)、3.61(m、1H)、3.07(m、4H)、2.71−2.82(m、5H)、2.37−2.44(m、2H)、2.19−2.29(m、3H)、2.14(m、5H)、1.97(s、2H)、1.76(m、1H)、1.66(m、2H)、1.32−1.49(m、4H)、1.28(d、3H)、1.20(s、3H)、0.94(s、6H)。
【0698】
実施例132
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(3−ニトロ−4−{[(3S)−1−テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イルピロリジン−3−イル]アミノ}フェニル)スルホニル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例132A
(S)−tert−ブチル1−(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)ピロリジン−3−イルカーバメート
実施例1Aにおいて4′−クロロビフェニル−2−カルボキシアルデヒドに代えてジヒドロ−2H−ピラン−4(3H)−オンを用い、ピペラジン−1−カルボン酸tert−ブチルに代えて(S)−tert−ブチルピロリジン−3−イルカーバメートを用いることで標題化合物を製造した。
【0699】
実施例132B
(S)−1−(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)ピロリジン−3−アミン
実施例130Bにおいて実施例130Aに代えて実施例132Aを用いることで標題化合物を製造した。
【0700】
実施例132C
(S)−3−ニトロ−4−(1−(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)ピロリジン−3−イルアミノ)ベンゼンスルホンアミド
実施例1Fにおいて(テトラヒドロピラン−4−イル)メチルアミンに代えて実施例132Bを用いることで標題化合物を製造した。
【0701】
実施例132D
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(3−ニトロ−4−{[(3S)−1−テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イルピロリジン−3−イル]アミノ}フェニル)スルホニル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例130Dにおいて実施例130Cに代えて実施例132Cを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ピリジン−d
5)δ13.04(m、1H)、9.27(d、1H)、8.58(d、1H)、8.43(d、1H)、8.37(dd、1H)、8.11(d、1H)、7.64−7.68(m、2H)、7.44(d、2H)、7.07(d、2H)、6.88(d、1H)、6.75(dd、1H)、6.54(m、1H)、6.49(m、1H)、4.06(m、1H)、3.98(d、2H)、3.36(t、2H)、3.07(m、4H)、2.68−2.80(m、5H)、2.36(m、1H)、2.09−2.29(m、9H)、1.97(s、2H)、1.62−1.72(m、3H)、1.48−1.60(m、2H)、1.39(t、2H)、0.94(s、6H)。
【0702】
実施例133
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(4−{[(3S)−1−(2,2−ジメチルテトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)ピロリジン−3−イル]アミノ}−3−ニトロフェニル)スルホニル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例133A
tert−ブチル(3S)−1−(2,2−ジメチルテトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)ピロリジン−3−イルカーバメート
実施例1Aにおいて4′−クロロビフェニル−2−カルボキシアルデヒドに代えて2,2−ジメチルジヒドロ−2H−ピラン−4(3H)−オンを用い、ピペラジン−1−カルボン酸tert−ブチルに代えて(S)−tert−ブチルピロリジン−3−イルカーバメートを用いることで標題化合物を製造した。
【0703】
実施例133B
(3S)−1−(2,2−ジメチルテトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)ピロリジン−3−アミン
実施例130Bにおいて実施例130Aに代えて実施例133Aを用いることで標題化合物を製造した。
【0704】
実施例133C
4−(3S)−(1−(2,2−ジメチルテトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)ピロリジン−3−イルアミノ)−3−ニトロベンゼンスルホンアミド
実施例1Fにおいて(テトラヒドロピラン−4−イル)メチルアミンに代えて実施例133Bを用いることで標題化合物を製造した。
【0705】
実施例133D
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(4−{[(3S)−1−(2,2−ジメチルテトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)ピロリジン−3−イル]アミノ}−3−ニトロフェニル)スルホニル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例130Dにおいて実施例130Cに代えて実施例133Cを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ピリジン−d
5)δ13.03(d、1H)、9.28(m、1H)、8.61(m、1H)、8.43(d、1H)、8.38(dd、1H)、8.11(d、1H)、7.64−7.68(m、2H)、7.44(d、2H)、7.07(d、2H)、6.89(m、1H)、6.76(dd、1H)、6.54(m、1H)、6.49(m、1H)、4.08(m、1H)、3.78(m、1H)、3.61(m、1H)、3.07(m、4H)、2.71−2.82(m、5H)、2.37−2.44(m、2H)、2.19−2.29(m、3H)、2.14(m、5H)、1.97(s、2H)、1.76(m、1H)、1.66(m、2H)、1.33−1.48(m、4H)、1.28(d、3H)、1.20(s、3H)、0.94(s、6H)。
【0706】
実施例134
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(4−{[(4−メチルモルホリン−2−イル)メチル]アミノ}−3−ニトロフェニル)スルホニル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例134A
4−(モルホリン−2−イルメチルアミノ)−3−ニトロベンゼンスルホンアミド
実施例113A(0.8g)のジクロロメタン(10mL)およびトリフルオロ酢酸(10mL)中溶液を室温で2時間撹拌した。溶媒留去し、残留物をジエチルエーテルで磨砕した。得られた固体を5%炭酸ナトリウム水溶液(20mL)に溶かした。溶液を濃縮して乾固させ、得られた固体を10%メタノールのジクロロメタン中溶液で数回磨砕した。有機溶媒の留去によって標題化合物を得た。
【0707】
実施例134B
4−((4−メチルモルホリン−2−イル)メチルアミノ)−3−ニトロベンゼンスルホンアミド
実施例134A(158mg)の脱水N,N−ジメチルホルムアミド(4mL)中溶液に、炭酸ナトリウム(64mg)およびヨウ化メチル(78mg)を加えた。室温で終夜撹拌後、混合物を溶媒留去して乾固させた。粗生成物をシリカゲル(6g)上で吸収させ、10%メタノール/ジクロロメタンで溶離を行うシリカゲルカラムで精製して、標題化合物を得た。
【0708】
実施例134C
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(4−{[(4−メチルモルホリン−2−イル)メチル]アミノ}−3−ニトロフェニル)スルホニル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例130Dにおいて実施例130Cに代えて実施例134Bを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ピリジン−d
5)δ13.00(s、1H)、9.27(d、1H)、8.87(t、1H)、8.43(d、1H)、8.32(dd、1H)、8.11(d、1H)、7.65(m、2H)、7.44(d、2H)、7.07(d、2H)、6.91(d、1H)、6.75(dd、1H)、6.54(d、1H)、6.48(m、1H)、3.92(m、1H)、3.86(d、1H)、3.67(dt、1H)、3.49−3.39(m、2H)、3.07(m、4H)、2.77(s、2H)、3.71(m、1H)、2.49(d、1H)、2.26(m、2H)、2.16(s、3H)、2.14(m、4H)、2.03(dt、1H)、1.97(s、2H)、1.90(t、1H)、1.39(t、2H)、0.94(s、6H)。
【0709】
実施例135
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−{[4−({[4−(2−メトキシエチル)モルホリン−2−イル]メチル}アミノ)−3−ニトロフェニル]スルホニル}−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例135A
4−((4−(2−メトキシエチル)モルホリン−2−イル)メチルアミノ)−3−ニトロベンゼンスルホンアミド
実施例134Bにおいてヨウ化メチルに代えて2−メトキシエチルブロマイドを用いることで標題化合物を製造した。
【0710】
実施例135B
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−{[4−({[4−(2−メトキシエチル)モルホリン−2−イル]メチル}アミノ)−3−ニトロフェニル]スルホニル}−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例130Dにおいて実施例130Cに代えて実施例135Aを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ピリジン−d
5)δ12.98(s、1H)、9.26(d、1H)、8.88(t、1H)、8.43(d、1H)、8.32(dd、1H)、8.11(d、1H)、7.66(m、2H)、7.44(d、2H)、7.07(d、2H)、6.91(d、1H)、6.75(dd、1H)、6.54(d、1H)、6.48(m、1H)、3.93(m、1H)、3.87(d、1H)、3.70(dt、1H)、3.51(t、2H)、3.48−3.38(m、2H)、3.27(s、3H)、3.07(m、4H)、2.95(d、1H)、2.77(s、2H)、2.70(m、1H)、2.57(t、2H)、2.27−2.07(m、8H)、1.97(s、2H)、1.39(t、2H)、0.94(s、6H)。
【0711】
実施例136
N−[(4−{[(4−アセチルモルホリン−2−イル)メチル]アミノ}−3−ニトロフェニル)スルホニル]−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例136A
4−((4−アセチルモルホリン−2−イル)メチルアミノ)−3−ニトロベンゼンスルホンアミド
実施例134Bにおいてヨウ化メチルに代えて無水酢酸を用いることで標題化合物を製造した。
【0712】
実施例136B
N−[(4−{[(4−アセチルモルホリン−2−イル)メチル]アミノ}−3−ニトロフェニル)スルホニル]−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例130Dにおいて実施例130Cに代えて実施例136Aを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ピリジン−d
5)δ13.00(s、1H)、9.26(s、1H)、8.85(s、1H)、8.43(d、1H)、8.32(dd、1H)、8.10(d、1H)、7.65(m、2H)、7.44(d、2H)、7.07(d、2H)、6.91(dd、1H)、6.75(dd、1H)、6.54(s、1H)、6.48(s、1H)、4.73(dd、1H)、3.93−3.65(m、2H)、3.60−3.40(m、4H)、3.12(m、1H)、3.07(m、4H)、2.77(s、2H)、2.70(m、1H)、2.57(t、2H)、2.14(s、3H)、2.27−2.07(m、4H)、1.97(s、2H)、1.39(t、2H)、0.93(s、6H)。
【0713】
実施例137
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(4−{[トランス−4−(フルオロメチル)−1−オキセタン−3−イルピロリジン−3−イル]メトキシ}−3−ニトロフェニル)スルホニル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例137A
4−フルオロブタ−2−エン酸エチル
−78℃としたCH
2Cl
2(200mL)中の2−フルオロ酢酸エチル(21.0g)に、内部温度を−70℃以下に維持しながら、1.0M水素化アルミニウムジイソブチルのCH
2Cl
2(200mL)中溶液を45分間かけて滴下した。撹拌を−78℃で30分間続け、(カルボエトキシメチレン)トリフェニルホスホラン(70.0g)を1回で加えた。反応混合物を終夜撹拌しながらゆっくり室温とした。それをメタノールで反応停止し、濾過し、濃縮して、生成物を異性体の混合物(E/Z=3:1)として得た。
【0714】
実施例137B
トランス−1−ベンジル−4−(フルオロメチル)ピロリジン−3−カルボン酸エチル
N−ベンジル−1−メトキシ−N−((トリメチルシリル)メチル)メタンアミン(4.5g)および実施例137A(2.5g)のジクロロメタン(50mL)中混合物を冷却して0℃とし、トリフルオロ酢酸(0.15mL)を滴下し、0℃で4時間撹拌し、飽和Na
2CO
3水溶液で中和した。混合物を分液漏斗に投入し、層を分離した。有機層を水およびブラインで洗浄し、脱水し(MgSO
4)、濾過し、濃縮し、溶離液として0%から20%酢酸エチル/ヘキサンを用いるシリカゲルでクロマトグラフィー精製して、生成物のシスおよびトランスの両方の異性体を得た。トランスジアステレオマーのみを以降の段階で用いた。
【0715】
実施例137C
トランス−4−(フルオロメチル)ピロリジン−3−カルボン酸エチル
エタノール(9mL)中の実施例137B(0.83g)を、10%Pd/C(0.208g)およびギ酸アンモニウム(1.97g)で処理し、1.5時間還流し、濃縮し、ジクロロメタンに溶かし、セライトで濾過してジクロロメタンで洗い、濃縮して生成物を得た。
【0716】
実施例137D
トランス−4−(フルオロメチル)ピロリジン−1,3−ジカルボン酸1−ベンジル3−エチル
ジオキサン(4mL)および水(4mL)中の実施例137C(0.44g)を0℃で、Na
2CO
3(0.89g)およびクロルギ酸ベンジル(0.48mL)でその順で処理した。反応混合物を0℃で3時間撹拌し、1.5時間かけてゆっくり昇温させて室温とした。反応混合物を酢酸エチルで希釈し、水およびブラインで洗浄し、脱水し(MgSO
4)、濾過し、濃縮し、溶離液として10%から25%酢酸エチル/ヘキサンを用いるシリカゲルでクロマトグラフィー精製して生成物を得た。
【0717】
実施例137E
トランス−1−(ベンジルオキシカルボニル)−4−(フルオロメチル)ピロリジン−3−カルボン酸
実施例15Hにおいて実施例15Gに代えて実施例137Dを用いることで標題化合物を製造した。
【0718】
実施例137F
トランス−3−(フルオロメチル)−4−(ヒドロキシメチル)ピロリジン−1−カルボン酸ベンジル
テトラヒドロフラン(10mL)中の実施例137E(0.563g)に0℃で、1Mボランのテトラヒドロフラン中溶液(4mL)を滴下し、3時間撹拌し、飽和NH
4Cl水溶液でゆっくり反応停止した。反応混合物を酢酸エチルで希釈し、水およびブラインで洗浄し、脱水し(MgSO
4)、濾過し、濃縮して生成物を得た。
【0719】
実施例137G
トランス−3−(フルオロメチル)−4−((2−ニトロ−4−スルファモイルフェノキシ)メチル)ピロリジン−1−カルボン酸ベンジル
実施例24Aにおいて(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メタノールに代えて実施例137Fを用いることで標題化合物を製造した。
【0720】
実施例137H
トランス−4−((4−(フルオロメチル)ピロリジン−3−イル)メトキシ)−3−ニトロベンゼンスルホンアミド
酢酸(2.5mL)中の実施例137G(0.232g)を環境温度で臭化水素酸(酢酸中33重量%)(0.875mL)で処理し、1時間撹拌し、濃縮した。臭化水素および酢酸について、溶離液として1:1CH
2Cl
2/メタノールを用いるMEGA BE−SCXカラムを用いて、生成物を遊離塩基化した。生成物を、溶離液として10%(7Mアンモニア/メタノール)/CH
2Cl
2を用いてカラムから取り出した。
【0721】
実施例137I
トランス−4−((4−(フルオロメチル)−1−(オキセタン−3−イル)ピロリジン−3−イル)メトキシ)−3−ニトロベンゼンスルホンアミド
実施例1Aにおいてピペラジン−1−カルボン酸tert−ブチルに代えて実施例137Hを用い、4′−クロロビフェニル−2−カルボキシアルデヒドに代えて3−オキセタノンを用いることで標題化合物を製造した。
【0722】
実施例137J
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(4−{[トランス−4−(フルオロメチル)−1−オキセタン−3−イルピロリジン−3−イル]メトキシ}−3−ニトロフェニル)スルホニル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例11Dにおいて実施例11Bに代えて実施例137Iを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(300MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.67(s、1H)、8.35(d、1H)、8.03(m、2H)、7.51(m、3H)、7.37(m、3H)、7.04(m、2H)、6.67(dd、1H)、6.39(dd、1H)、6.21(d、1H)、4.45(m、6H)、4.21(d、2H)、3.62(m、1H)、3.08(m、4H)、2.72(m、5H)、2.31(m、9H)、1.96(s、2H)、1.39(t、2H)、0.93(s、6H)。
【0723】
実施例138
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(4−{[(4−フルオロテトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メチル]アミノ}−3−ニトロフェニル)スルホニル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例138A
メタンスルホン酸(4−フルオロテトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メチル
実施例37C(1.4g)、メタンスルホニルクロライド(1.054mL)、トリエチルアミン(2.99mL)および4−ジメチルアミノピリジン(0.051g)のCH
2Cl
2(20mL)中混合物を0℃で2時間撹拌し、濃縮し、30%酢酸エチル/ヘキサンで溶離を行うシリカゲルでクロマトグラフィー精製して、生成物を得た。
【0724】
実施例138B
2−((4−フルオロテトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メチル)イソインドリン−1,3−ジオン
実施例138A(1.8g)およびカリウムフタルイミド(2.356g)のN,N−ジメチルホルムアミド(30mL)中混合物を150℃で終夜加熱し、酢酸エチルで希釈し、水およびブラインで洗浄し、脱水し(MgSO
4)、濾過し、濃縮し、30%酢酸エチル/ヘキサンで溶離を行うシリカゲルでクロマトグラフィー精製して、生成物を得た。
【0725】
実施例138C
(4−フルオロテトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メタンアミン
実施例138B(1.4g)およびヒドラジン(1.548mL)のエタノール(40mL)中混合物を70℃で終夜加熱し、冷却して室温とし、CH
2Cl
2(200mL)でスラリーとし、固体を濾過によって除去した。濾液を濃縮し、100:5:1酢酸エチル/メタノール/NH
4OHで溶離を行うシリカゲルでクロマトグラフィー精製して生成物を得た。
【0726】
実施例138D
4−((4−フルオロテトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メチルアミノ)−3−ニトロベンゼンスルホンアミド
4−フルオロ−3−ニトロベンゼンスルホンアミド(0.44g)、実施例138C(0.266g)およびトリエチルアミン(1.11mL)のテトラヒドロフラン(10mL)中混合物を70℃で終夜加熱し、酢酸エチルで希釈し、水およびブラインで洗浄し、脱水し(MgSO
4)、濾過し、濃縮し、50%酢酸エチル/ヘキサンで溶離を行うシリカゲルでクロマトグラフィー精製して生成物を得た。
【0727】
実施例138E
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(4−{[(4−フルオロテトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メチル]アミノ}−3−ニトロフェニル)スルホニル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例11Dにおいて実施例11Bに代えて実施例138Dを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.68(s、1H)、8.62(t、1H)、8.56(d、1H)、8.04(d、1H)、7.82(dd、1H)、7.48−7.54(m、3H)、7.34(d、2H)、7.24(d、1H)、7.04(d、2H)、6.68(dd、1H)、6.39(dd、1H)、6.19(d、1H)、3.70−3.77(m、4H)、3.50−3.55(m、2H)、3.07(s、4H)、2.76(s、2H)、2.14−2.20(m、6H)、1.76−1.84(m、4H)、1.38(t、2H)、0.92(s、6H)。
【0728】
実施例139
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({3−ニトロ−4−[(1−オキセタン−3−イルピペリジン−4−イル)アミノ]フェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例139A
4−(4−(N−(2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)−4−(4−((2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エニル)メチル)ピペラジン−1−イル)ベンゾイル)スルファモイル)−2−ニトロフェニルアミノ)ピペリジン−1−カルボン酸tert−ブチル
1−アセチルピペリジン−4−アミンを4−アミノ−ピペリジン−1−カルボン酸tert−ブチルエステルに代えることで、実施例53Bに記載の方法に従って標題化合物を製造した。
【0729】
実施例139B
2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)−4−(4−((2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エニル)メチル)ピペラジン−1−イル)−N−(3−ニトロ−4−(ピペリジン−4−イルアミノ)フェニルスルホニル)ベンズアミド
実施例139A(960mg)のジクロロメタン(10mL)中溶液を冷却し(0℃)、それにトリフルオロ酢酸(5mL)を滴下した。混合物をその温度で3時間撹拌した。次に、混合物を減圧下に濃縮し、残留物をジクロロメタン(200mL)に溶かし、NaHCO
3水溶液およびブラインで洗浄した。Na
2SO
4で乾燥後、混合物を濾過し、濾液から溶媒を留去して、標題化合物を得た。
【0730】
実施例139C
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({3−ニトロ−4−[(1−オキセタン−3−イルピペリジン−4−イル)アミノ]フェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例139B(120mg)のテトラヒドロフラン(3mL)および酢酸(1mL)中溶液に、オキセタン−3−オン(50.8mg)およびMP−水素化シアノホウ素(2.15mmol/g、150mg)を加えた。混合物を室温で終夜撹拌した。混合物を濾過した。濾液を濃縮し、残留物をシリカゲルカートリッジに負荷し、5%から10%[7N NH
3/メタノール]/ジクロロメタンで溶離を行って、標題化合物を得た。
1H NMR(300MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.62(s、1H)、8.51(d、1H)、8.20(d、1H)、7.99(d、1H)、7.74(m、1H)、7.48(m、3H)、7.35(d、2H)、7.05(d、2H)、6.66(dd、1H)、6.36(dd、1H)、6.20(d、1H)、4.54(t、2H)、4.43(t、2H)、3.66(m、1H)、3.44(m、3H)、3.04(m、5H)、2.73(s、2H)、2.61(m、2H)、2.12(m、HH)、1.61(m、2H)、1.38(t、2H)、0.93(m、6H)。
【0731】
実施例140
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({4−[(1−シクロブチルピペリジン−4−イル)アミノ]−3−ニトロフェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
オキセタン−3−オンをシクロブタノンに代えることで、実施例139Cに記載の方法に従って標題化合物を製造した。
1H NMR(300MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.58(s、1H)、8.47(d、1H)、8.12(d、1H)、7.97(d、1H)、7.74(d、1H)、7.53(d、1H)、7.45(m、1H)、7.36(m、3H)、7.02(m、3H)、6.64(dd、1H)、6.33(m、1H)、6.22(d、1H)、3.74(m、1H)、2.97(m、6H)、2.73(s、3H)、2.15(m、15H)、1.67(m、4H)、1.38(t、2H)、0.93(s、6H)。
【0732】
実施例141
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(4−{[1−(2,2−ジメチルテトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)ピペリジン−4−イル]アミノ}−3−ニトロフェニル)スルホニル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
オキセタン−3−オンを2,2−ジメチルテトラヒドロピラン−4−オンに代えることで、実施例139Cに記載の方法に従って標題化合物を製造した。
1H NMR(300MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.60(s、1H)、8.50(d、1H)、8.15(m、1H)、7.99(d、1H)、7.78(m、1H)、7.62(m、1H)、7.47(m、3H)、7.34(m、3H)、7.05(m、3H)、6.65(m、2H)、6.35(dd、1H)、6.21(d、1H)、4.56(d、3H)、3.89(m、3H)、3.67(m、6H)、3.45(m、2H)、3.04(m、3H)、2.75(m、3H)、2.14(m、3H)、1.71(m、5H)、1.16(s、9H)。
【0733】
実施例142
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(4−{[(3S)−1−シクロプロピルピロリジン−3−イル]アミノ}−3−ニトロフェニル)スルホニル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例142A
(S)−tert−ブチル1−シクロプロピルピロリジン−3−イルカーバメート
(S)−tert−ブチルピロリジン−3−イルカーバメート(415mg)、(1−エトキシシクロプロポキシ)トリメチルシラン(1.8mL)およびモレキュラーシーブス(500mg)をメタノール(4.5mL)中で合わせた。酢酸(1.3mL)と、次に水素化シアノホウ素ナトリウム(420mg)を加えた。得られた混合物を4時間加熱還流した。不溶物を濾去し、6M NaOH水溶液を加えることで反応液をpH14の塩基性とした。溶液をジエチルエーテルで3回抽出し、合わせた抽出液をMgSO
4で脱水し、濾過し、濃縮して油状物を得て、それを、最初に100%ジクロロメタン、次に5%メタノール/ジクロロメタンおよび10%メタノール/ジクロロメタンで溶離を行うフラッシュクロマトグラフィーによって精製した。
【0734】
実施例142B
(S)−1−シクロプロピルピロリジン−3−アミン
実施例1Bにおいて実施例1Aに代えて実施例142Aを用いることで標題化合物を製造した。
【0735】
実施例142C
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(4−{[(3S)−1−シクロプロピルピロリジン−3−イル]アミノ}−3−ニトロフェニル)スルホニル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例53Bにおいて1−アセチルピペリジン−4−アミンに代えて実施例142Bを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.64(s、1H)、8.51(m、2H)、8.30(m、1H)、8.00(brs、1H)、7.77(m、1H)、7.49(m、3H)、7.34(d、2H)、7.04(d、2H)、6.97(brs、1H)、6.67(dd、1H)、6.36(m、1H)、6.21(m、1H)、4.19(m、1H)、3.00(m、5H)、2.74(m、3H)、2.64(m、1H)、2.36(m、1H)、2.15(m、6H)、1.95(s、2H)、1.78(brs、1H)、1.68(m、1H)、1.38(t、2H)、1.23(m、1H)、0.92(s、6H)、0.39(m、4H)。
【0736】
実施例143
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({3−ニトロ−4−[(1−テトラヒドロフラン−3−イルピペリジン−4−イル)アミノ]フェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
3−オキソテトラヒドロフランをオキセタン−3−オンに代えることで、実施例139Cに記載の方法に従って標題化合物を製造した。
1H NMR(300MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.65(s、1H)、8.53(d、1H)、8.21(m、1H)、8.02(m、1H)、7.80(dd、1H)、7.49(m、3H)、7.34(m、3H)、7.05(m、3H)、6.67(dd、1H)、6.37(m、1H)、6.19(d、1H)、4.29(m、3H)、3.73(m、6H)、3.09(m、4H)、2.76(m、2H)、2.05(m、8H)、1.68(m、2H)、1.37(m、2H)、0.94(s、6H)。
【0737】
実施例144
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(4−{[(3R)−1−シクロプロピルピロリジン−3−イル]アミノ}−3−ニトロフェニル)スルホニル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例144A
(R)−tert−ブチル1−シクロプロピルピロリジン−3−イルカーバメート
実施例142Aにおいて(S)−tert−ブチルピロリジン−3−イルカーバメートに代えて(R)−tert−ブチルピロリジン−3−イルカーバメートを用いることで標題化合物を製造した。
【0738】
実施例144B
(R)−1−シクロプロピルピロリジン−3−アミン
実施例1Bにおいて実施例1Aに代えて実施例144Aを用いることで標題化合物を製造した。
【0739】
実施例144C
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(4−{[(3R)−1−シクロプロピルピロリジン−3−イル]アミノ}−3−ニトロフェニル)スルホニル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例53Bにおいて1−アセチルピペリジン−4−アミンに代えて実施例144Bを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.66(s、1H)、8.53(d、2H)、8.32(d、1H)、8.02(d、1H)、7.81(m、1H)、7.49(m、3H)、7.34(d、2H)、7.03(m、3H)、6.67(dd、1H)、6.37(m、1H)、6.20(d、1H)、4.21(m、1H)、3.00(m、5H)、2.74(m、3H)、2.64(m、1H)、2.36(m、1H)、2.15(m、6H)、1.95(s、2H)、1.74(brs、1H)、1.66(m、1H)、1.38(t、2H)、1.23(m、1H)、0.92(s、6H)、0.39(m、4H)。
【0740】
実施例145
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−{[3−ニトロ−4−({[(3S)−1−テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イルピロリジン−3−イル]メチル}アミノ)フェニル]スルホニル}−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例145A
(S)−tert−ブチル(1−(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)ピロリジン−3−イル)メチルカーバメート
実施例1Aにおいてピペラジン−1−カルボン酸tert−ブチルに代えて(R)−tert−ブチルピロリジン−3−イルメチルカーバメートを用い、4′−クロロビフェニル−2−カルボキシアルデヒドに代えてジヒドロ−2H−ピラン−4(3H)−オンを用いることで標題化合物を製造した。
【0741】
実施例145B
(S)−(1−(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)ピロリジン−3−イル)メタンアミン
実施例1Bにおいて実施例1Aに代えて実施例145Aを用いることで標題化合物を製造した。
【0742】
実施例145C
(S)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)−4−(4−((2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エニル)メチル)ピペラジン−1−イル)−N−(3−ニトロ−4−((1−(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)ピロリジン−3−イル)メチルアミノ)フェニルスルホニル)ベンズアミド
実施例53Bにおいて1−アセチルピペリジン−4−アミンに代えて実施例145Bを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.58(s、1H)、8.61(brs、1H)、8.46(s、1H)、7.96(d、1H)、7.72(m、1H)、7.54(d、1H)、7.45(t、1H)、7.37(brs、2H)、7.34(d、2H)、7.04(m、2H)、6.94(m、1H)、6.64(dd、1H)、6.34(m、1H)、6.22(d、1H)、3.89(m、2H)、3.38(m、4H)、3.27(m、4H)、3.02(m、5H)、2.73(s、2H)、2.61(m、1H)、2.18(m、6H)、2.05(m、1H)、1.95(m、2H)、1.85(m、2H)、1.64(m、1H)、1.50(m、2H)、1.38(m、2H)、0.94(s、6H)。
【0743】
実施例146
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({4−[(3−ヒドロキシ−2,2−ジメチルプロピル)アミノ]−3−ニトロフェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例120Aに代えて3−アミノ−2,2−ジメチルプロパン−1−オールを用い、実施例120Bに記載の方法に従って標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.68(s、1H)、11.35(s、1H)、8.96(t、1H)、8.56(d、1H)、8.05(d、1H)、7.79(dd、1H)、7.46−7.56(m、3H)、7.34(d、2H)、7.10(d、1H)、7.04(d、2H)、6.68(dd、1H)、6.39(dd、1H)、6.19(d、1H)、5.10(t、1H)、3.29(d、1H)、3.24(d、1H)、3.07(s、4H)、2.75(s、2H)、2.17(d、6H)、1.95(s、2H)、1.38(t、2H)、0.93(d、12H)。
【0744】
実施例147
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−{[4−({[1−(メチルスルホニル)ピペリジン−3−イル]メチル}アミノ)−3−ニトロフェニル]スルホニル}−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例147A
tert−ブチル(1−(メチルスルホニル)ピペリジン−3−イル)メチルカーバメート
tert−ブチルピペリジン−3−イルメチルカーバメート(500mg)を脱水ジクロロメタン(10mL)に溶かし、メタンスルホニルクロライド(0.181mL)を加え、次にトリエチルアミン(1.3mL)を加えた。反応混合物を室温で終夜撹拌した。有機溶媒を減圧下に除去した。残留物を0%から70%酢酸エチル/ヘキサンで溶離を行うシリカゲルでのフラッシュカラムクロマトグラフィーで精製して、標題化合物を得た。
【0745】
実施例147B
(1−(メチルスルホニル)ピペリジン−3−イル)メタンアミン
実施例147A(400mg)を4N HCl/ジオキサン(10mL)に懸濁させ、次に脱水メタノール(1mL)を加えた。得られた透明溶液を室温で2時間撹拌した。有機溶媒を減圧下に除去した。固体残留物をそれ以上精製せずに次の段階で用いた。
【0746】
実施例147C
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−{[4−({[1−(メチルスルホニル)ピペリジン−3−イル]メチル}アミノ)−3−ニトロフェニル]スルホニル}−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例53A(50mg)、実施例147B(26mg)およびトリエチルアミン(0.088mL)を脱水ジオキサン(ImL)およびN,N−ジメチルホルムアミド(0.2mL)に溶かした。反応バイアルをバイオテージ・イニシエータマイクロ波リアクターにおいて130℃で25分間加熱した。溶媒を減圧下に除去した。残留物を、20%から80%アセトニトリル/0.1%トリフルオロ酢酸水溶液の勾配を用いるC18カラムでの逆相HPLCによって精製して、標題化合物をトリフルオロ酢酸塩として得た。そのトリフルオロ酢酸塩をジクロロメタン(6mL)に溶かし、50%NaHCO
3水溶液で洗浄した。有機層を無水Na
2SO
4で脱水し、濃縮して標題化合物を得た。
1H NMR(400MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.65(s、1H)、8.56(m、2H)、8.03(d、1H)、7.80(m、1H)、7.50(m、3H)、7.35(d、2H)、7.12(m、1H)、7.04(d、2H)、6.67(dd、1H)、6.38(dd、1H)、6.19(d、1H)、3.52(m、1H)、3.40(m、2H)、3.06(m、4H)、2.84(s、3H)、2.75(m、2H)、2.75(m、4H)、2.58(m、1H)、2.16(m、6H)、1.95(s、3H)、1.76(m、2H)、1.52(m、1H)、1.37(m、2H)、0.92(s、6H)。
【0747】
実施例148
N−[(4−{[(1−アセチルピペリジン−3−イル)メチル]アミノ}−3−ニトロフェニル)スルホニル]−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例148A
tert−ブチル(1−アセチルピペリジン−3−イル)メチルカーバメート
実施例147Aにおいてメタンスルホニルクロライドに代えてアセチルクロライドを用いることで標題化合物を製造した。
【0748】
実施例148B
1−(3−(アミノメチル)ピペリジン−1−イル)エタノン
実施例147Bにおいて実施例147Aに代えて実施例148Aを用いることで標題化合物を製造した。
【0749】
実施例148C
N−[(4−{[(1−アセチルピペリジン−3−イル)メチル]アミノ}−3−ニトロフェニル)スルホニル]−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例147Cにおいて実施例147Bに代えて実施例148Bを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(400MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.67(s、1H)、8.56(m、2H)、8.03(d、1H)、7.80(m、1H)、7.50(m、3H)、7.34(d、2H)、7.12(m、1H)、7.04(d、2H)、6.67(dd、1H)、6.39(dd、1H)、6.19(d、1H)、3.99(m、1H)、3.67(m、1H)、3.37(m、2H)、3.24(m、2H)、3.07(m、4H)、2.89(m、1H)、2.71(m、2H)、2.16(m、6H)、1.96(s、3H)、1.80(m、4H)、1.38(t、2H)、1.27(m、2H)、0.92(s、6H)。
【0750】
実施例149
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(4−{[(3R)−1−(メチルスルホニル)ピロリジン−3−イル]アミノ}−3−ニトロフェニル)スルホニル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例149A
(R)−tert−ブチル1−(メチルスルホニル)ピロリジン−3−イルカーバメート
実施例147Aにおいてtert−ブチルピペリジン−3−イルメチルカーバメートに代えて(R)−tert−ブチルピロリジン−3−イルカーバメートを用いることで標題化合物を製造した。
【0751】
実施例149B
(R)−I−(メチルスルホニル)ピロリジン−3−アミン
実施例147Bにおいて実施例147Aに代えて実施例149Aを用いることで標題化合物を製造した。
【0752】
実施例149C
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(4−{[(3R)−1−(メチルスルホニル)ピロリジン−3−イル]アミノ}−3−ニトロフェニル)スルホニル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例147Cにおいて実施例147Bに代えて実施例149Bを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(400MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.65(s、1H)、8.55(d、1H)、8.29(d、1H)、8.02(d、1H)、7.86(dd、1H)、7.49(m、3H)、7.33(d、2H)、7.17(d、1H)、7.04(d、2H)、6.68(dd、1H)、6.38(dd、1H)、6.20(d、1H)、4.41(m、1H)、3.69(m、1H)、3.39(m、3H)、3.06(m、4H)、2.97(s、3H)、2.76(m、2H)、2.27(m、8H)、1.93(m、2H)、1.54(m、1H)、1.38(t、2H)、0.92(s、6H)。
【0753】
実施例150
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−3,3−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({3−ニトロ−4−[(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イルメチル)アミノ]フェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例150A
2−ヒドロキシ−3,3−ジメチルシクロヘキサ−1−エンカルボン酸エチル
500mL丸底フラスコに、エーテル(200mL)中のジイソプロピルアミン(3.5mL)を加えた。冷却して−30℃とした後、ブチルリチウム(16mL)(1.6Mヘキサン中溶液)をゆっくり加えた。30分間撹拌後、温度を冷却して−5℃とした。2,2−ジメチルシクロヘキサノン(3g)をゆっくり加えた。混合物を昇温させて0℃とし、1時間撹拌した。冷却して−5℃とした後、ヘキサメチルホスホルアミド(8mL)およびエチルカルボノシアニダート(2.5mL)を加えた。−5℃で20分間撹拌し、昇温させて室温とした後、反応液を1時間撹拌した。混合物を冷水に投入し、層を分離した。水層をエーテルで抽出した(20mLで3回)。合わせた有機層を飽和NH
4Cl水溶液で洗浄した(20mLで3回)。Na
2SO
4で乾燥後、混合物を濾過し、濾液を濃縮した。粗生成物を、0%から10%酢酸エチル/ヘキサンを用いるシリカでのフラッシュクロマトグラフィーによって精製して、標題化合物を得た。
【0754】
実施例150B
3,3−ジメチル−2−(トリフルオロメチルスルホニルオキシ)シクロヘキサ−1−エンカルボン酸エチル
実施例101Bにおいて実施例101Aに代えて実施例150Aを用いることで標題化合物を製造した。
【0755】
実施例150C
2−(4−クロロフェニル)−3,3−ジメチルシクロヘキサ−1−エンカルボン酸エチル
実施例101Cにおいて実施例101Bに代えて実施例150Bを用いることで標題化合物を製造した。
【0756】
実施例150D
(2−(4−クロロフェニル)−3,3−ジメチルシクロヘキサ−1−エニル)メタノール
200mL丸底フラスコ中、エーテル(20mL)中で実施例150C(0.97g)および水素化ホウ素リチウム(0.47g)を加えて懸濁液を得た。メタノール(2.2mL)をゆっくり加えた。混合物を終夜還流した。反応液を冷却し、メタノールを加えて反応停止した。pH7となるまで1N HCl水溶液を加え、エーテル(30mLで3回)を用いて生成物を抽出した。合わせた有機層をNa
2SO
4で脱水し、濾過し、濃縮した。粗取得物を、0%から25%酢酸エチル/ヘキサンを用いるシリカでのフラッシュクロマトグラフィーによって精製して標題化合物を得た。
【0757】
実施例150E
2−(4−クロロフェニル)−3,3−ジメチルシクロヘキサ−1−エンカルボアルデヒド
100mL丸底フラスコに、ジクロロメタン(10mL)中で実施例150D(0.3g)およびデス−マーチンペルヨージナン(0.6g)を加えて懸濁液を得た。混合物を室温で終夜撹拌した。濾過後、混合物を飽和NaHCO
3水溶液で洗浄し(20mLで2回)、Na
2SO
4で脱水し、濾過し、濃縮した。粗生成物を、0%から25%酢酸エチル/ヘキサンを用いるシリカでのフラッシュクロマトグラフィーによって精製して、標題化合物を得た。
【0758】
実施例150F
2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)−4−(4−((2−(4−クロロフェニル)−3、3−ジメチルシクロヘキサ−1−エニル)メチル)ピペラジン−1−イル)安息香酸メチル
実施例1Aにおいて4′−クロロビフェニル−2−カルボキシアルデヒドに代えて実施例150Eを用い、ピペラジン−1−カルボン酸tert−ブチルに代えて実施例15Fを用いることで標題化合物を製造した。
【0759】
実施例150G
2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)−4−(4−((2−(4−クロロフェニル)−3,3−ジメチルシクロヘキサ−1−エニル)メチル)ピペラジン−1−イル)安息香酸
実施例101Fにおいて実施例101Eに代えて実施例150Fを用いることで標題化合物を製造した。
【0760】
実施例150H
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−3,3−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({3−ニトロ−4−[(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イルメチル)アミノ]フェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例11Dにおいて実施例3Jに代えて実施例150Gを用い、実施例11Bに代えて実施例1Fを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.50(s、1H)、8.36(m、1H)、8.32(m、1H)、7.91(d、1H)、7.59(m、2H)、7.40(t、1H)、7.35(d、2H)、7.25(m、1H)、6.94(d、2H)、6.79(d、1H)、6.60(m、1H)、6.29(m、1H)、6.24(d、1H)、3.83(m、2H)、3.25(m、4H)、2.98(m、4H)、2.42(s、2H)、2.14(m、6H)、1.60(m、6H)、1.25(m、3H)、0.86(s、6H)
【0761】
実施例151
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−{[4−({1−[2−フルオロ−1−(フルオロメチル)エチル]アゼチジン−3−イル}アミノ)−3−ニトロフェニル]スルホニル}−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例151A
1−(1,3−ジフルオロプロパン−2−イル)アゼチジン−3−アミン
tert−ブチルアゼチジン−3−イルカーバメート(0.256g)および1,3−ジフルオロプロパン−2−オン(0.154g)のジクロロメタン(2mL)中溶液に水素化ホウ素トリアセトキシナトリウム(0.473g)を加え、反応液を室温で撹拌した。16時間後、飽和NaHCO
3溶液(10mL)で反応停止し、ジクロロメタン(25mL)で抽出した。有機層を脱水し、濃縮した。0.5%から3.5%メタノール/ジクロロメタンの勾配で溶離を行うシリカゲルクロマトグラフィー(GraceResolv 12g)を行い、次にHCl(4.0Mジオキサン溶液、3mL)およびメタノール(0.5mL)で2時間処理して、濃縮後に標題化合物を得た。
【0762】
実施例151B
4−(1−(1,3−ジフルオロプロパン−2−イル)アゼチジン−3−イルアミノ)−3−ニトロベンゼンスルホンアミド
4−クロロ−3−ニトロベンゼンスルホンアミド(0.225g)および1−(1,3−ジフルオロプロパン−2−イル)アゼチジン−3−アミン(0.193g)のジオキサン(5mL)中懸濁液にジイソプロピルアミン(0.832mL)を加えた。反応液を超音波処理し、加熱して100℃とした。終夜撹拌後、反応液を濃縮し、シリカゲル(GraceResolv 12g)に負荷し、0.5%から3.5%メタノール/ジクロロメタンの勾配で溶離を行うことで標題化合物を得た。
【0763】
実施例151C
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−{[4−({1−[2−フルオロ−1−(フルオロメチル)エチル]アゼチジン−3−イル}アミノ)−3−ニトロフェニル]スルホニル}−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例1Gにおいて実施例1Fに代えて実施例151Bを用い、実施例1Eに代えて実施例3Jを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(300MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.66(s、1H)、11.54−11.28(m、1H)、8.54(d、1H)、8.45(s、1H)、8.01(d、1H)、7.82(d、1H)、7.48(d、3H)、7.34(d、2H)、7.04(d、2H)、6.90(d、1H)、6.67(d、1H)、6.37(s、1H)、6.20(s、1H)、4.64−4.23(m、6H)、3.81(s、2H)、3.08(s、4H)、2.75(s、3H)、2.15(s、7H)、1.95(s、2H)、1.38(s、2H)、0.92(s、6H)。
【0764】
実施例152
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−{[4−({[1−(メチルスルホニル)ピロリジン−3−イル]メチル}アミノ)−3−ニトロフェニル]スルホニル}−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例152A
tert−ブチル(1−(メチルスルホニル)ピロリジン−3−イル)メチルカーバメート
実施例147Aにおいてtert−ブチルピペリジン−3−イルメチルカーバメートに代えてtert−ブチルピロリジン−3−イルメチルカーバメートを用いることで標題化合物を製造した。
【0765】
実施例152B
(1−(メチルスルホニル)ピロリジン−3−イル)メタンアミン
実施例147Bにおいて実施例147Aに代えて実施例152Aを用いることで標題化合物を製造した。
【0766】
実施例152C
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−{[4−({[1−(メチルスルホニル)ピロリジン−3−イル]メチル}アミノ)−3−ニトロフェニル]スルホニル}−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例147Cにおいて実施例147Bに代えて実施例152Bを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(400MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.60(s、1H)、8.49(m、2H)、7.99(s、1H)、7.73(m、1H)、7.53(d、1H)、7.47(s、1H)、7.42(m、1H)、7.34(d、2H)、7.04(m、3H)、6.65(m、1H)、6.35(s、1H)、6.22(s、1H)、3.41(m、4H)、3.22(m、2H)、3.03(m、4H)、2.89(s、3H)、2.73(m、2H)、2.59(m、1H)、2.17(m、6H)、2.00(m、4H)、1.68(m、1H)、1.38(t、2H)、0.92(s、6H)。
【0767】
実施例153
N−[(4−{[(1−アセチルピロリジン−3−イル)メチル]アミノ}−3−ニトロフェニル)スルホニル]−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例153A
tert−ブチル(1−アセチルピロリジン−3−イル)メチルカーバメート
実施例147Aにおいてtert−ブチルピペリジン−3−イルメチルカーバメートに代えてtert−ブチルピロリジン−3−イルメチルカーバメートを用い、メタンスルホニルクロライドに代えてアセチルクロライドを用いることで標題化合物を製造した。
【0768】
実施例153B
1−(3−(アミノメチル)ピロリジン−1−イル)エタノン
実施例147Bにおいて実施例147Aに代えて実施例153Aを用いることで標題化合物を製造した。
【0769】
実施例153C
N−[(4−{[(1−アセチルピロリジン−3−イル)メチル]アミノ}−3−ニトロフェニル)スルホニル]−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例147Cにおいて実施例147Bに代えて実施例153Bを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(400MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.66(s、1H)、8.62(m、1H)、8.54(s、1H)、8.03(m、1H)、7.78(d、1H)、7.50(m、3H)、7.35(t、2H)、7.09(s、1H)、7.04(d、2H)、6.67(dd、1H)、6.37(d、1H)、6.20(s、1H)、3.56(m、1H)、3.42(m、4H)、3.43(m、4H)、3.23(m、1H)、3.07(m、4H)、2.74(m、2H)、2.16(m、6H)、1.93(m、5H)、1.38(t、2H)、0.93(s、6H)。
【0770】
実施例154
N−[(4−{[(3R)−1−アセチルピロリジン−3−イル]アミノ}−3−ニトロフェニル)スルホニル]−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例154A
(R)−tert−ブチル1−アセチルピロリジン−3−イルカーバメート
実施例147Aにおいてtert−ブチルピペリジン−3−イルメチルカーバメートに代えて(R)−tert−ブチルピロリジン−3−イルカーバメートを用い、メタンスルホニルクロライドに代えてアセチルクロライドを用いることで標題化合物を製造した。
【0771】
実施例154B
(R)−1−(3−アミノピロリジン−1−イル)エタノン
実施例147Bにおいて実施例147Aに代えて実施例154Aを用いることで標題化合物を製造した。
【0772】
実施例154C
N−[(4−{[(3R)−1−アセチルピロリジン−3−イル]アミノ}−3−ニトロフェニル)スルホニル]−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例147において実施例147Bに代えて実施例154Bを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(400MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.61(s、1H)、8.50(s、1H)、8.17(d、1H)、7.98(s、1H)、7.78(s、1H)、7.49(m、3H)、7.34(d、2H)、7.10(m、1H)、7.04(d、2H)、6.66(dd、1H)、6.35(s、1H)、6.22(s、1H)、4.34(m、1H)、3.81(m、1H)、3.58(m、1H)、3.43(m、1H)、3.05(m、4H)、2.74(s、2H)、2.19(m、9H)、1.96(m、5H)、1.38(t、2H)、0.94(s、6H)。
【0773】
実施例155
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({4−[(3−メトキシ−2,2−ジメチルプロピル)アミノ]−3−ニトロフェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例120Aに代えて3−メトキシ−2,2−ジメチルプロパン−1−アミンを用い、実施例120Bに記載の方法に従って標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.69(s、1H)、11.32(s、1H)、8.92(t、1H)、8.57(d、1H)、8.04(d、1H)、7.80(dd、1H)、7.46−7.55(m、3H)、7.34(d、2H)、7.08(d、1H)、7.04(d、2H)、6.68(dd、1H)、6.36−6.42(m、1H)、6.19(d、1H)、3.25−3.30(m、5H)、3.19(s、2H)、3.07(s、4H)、2.76(s、2H)、2.17(d、6H)、1.95(s、2H)、1.38(t、2H)、0.96(s、6H)、0.92(s、6H)。
【0774】
実施例156
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−{[4−({[(1R,3R)−3−ヒドロキシシクロペンチル]メチル}アミノ)−3−ニトロフェニル]スルホニル}−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例156A
4−(((1R,3R)−3−ヒドロキシシクロペンチル)メチルアミノ)−3−ニトロベンゼンスルホンアミド
実施例1Fにおいて(テトラヒドロピラン−4−イル)メチルアミンに代えて(1R,3R)−3−ヒドロキシシクロペンチル)メチルアミンを用いることで標題化合物を製造した。
【0775】
実施例156B
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−{[4−({[(1R,3R)−3−ヒドロキシシクロペンチル]メチル}アミノ)−3−ニトロフェニル]スルホニル}−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例130Dにおいて実施例130Cに代えて実施例156Aを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ピリジン−d
5)δ13.05(s、1H)、9.29(s、1H)、8.62(t、1H)、8.43(d、1H)、8.32(dd、1H)、8.10(d、1H)、7.66(m、2H)、7.44(d、2H)、7.07(d、2H)、6.85(d、1H)、6.74(dd、1H)、6.54(s、1H)、6.49(m、1H)、4.60(m、1H)、3.19(dd、2H)、3.06(m、4H)、2.77(s、2H)、2.70(m、1H)、2.26(t、2H)、2.20−2.07(m、6H)、2.00(m、1H)、1.97(s、2H)、1.90(m、1H)、1.56(m、1H)、1.39(t、2H)、1.34(m、1H)、0.93(s、6H)。
【0776】
実施例157
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−{[4−({[(1S,3S)−3−ヒドロキシシクロペンチル]メチル}アミノ)−3−ニトロフェニル]スルホニル}−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例157A
4−(((1S,3S)−3−ヒドロキシシクロペンチル)メチルアミノ)−3−ニトロベンゼンスルホンアミド
実施例1Fにおいて(テトラヒドロピラン−4−イル)メチルアミンに代えて(1S,3S)−3−ヒドロキシシクロペンチル)メチルアミンを用いることで標題化合物を製造した。
【0777】
実施例157B
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−{[4−({[(1S,3S)−3−ヒドロキシシクロペンチル]メチル}アミノ)−3−ニトロフェニル]スルホニル}−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例130Dにおいて実施例130Cに代えて実施例157Aを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ピリジン−d
5)δ13.03(s、1H)、9.29(s、1H)、8.60(t、1H)、8.44(d、1H)、8.32(dd、1H)、8.14(d、1H)、7.66(m、2H)、7.44(d、2H)、7.07(d、2H)、6.83(d、1H)、6.75(dd、1H)、6.55(s、1H)、6.49(m、1H)、4.60(m、1H)、3.19(dd、2H)、3.06(m、4H)、2.77(s、2H)、2.70(m、1H)、2.26(t、2H)、2.20−2.07(m、6H)、2.00(m、1H)、1.97(s、2H)、1.90(m、1H)、1.56(m、1H)、1.39(t、2H)、1.34(m、1H)、0.93(s、6H)。
【0778】
実施例158
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−{[4−({[(1S,3R)−3−ヒドロキシシクロペンチル]メチル}アミノ)−3−ニトロフェニル]スルホニル}−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例158A
4−(((1S,3R)−3−ヒドロキシシクロペンチル)メチルアミノ)−3−ニトロベンゼンスルホンアミド
実施例1Fにおいて(テトラヒドロピラン−4−イル)メチルアミンに代えて(1S,3R)−3−ヒドロキシシクロペンチル)メチルアミンを用いることで標題化合物を製造した。
【0779】
実施例158B
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−{[4−({[(1S,3R)−3−ヒドロキシシクロペンチル]メチル}アミノ)−3−ニトロフェニル]スルホニル}−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例130Dにおいて実施例130Cに代えて実施例158Aを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ピリジン−d
5)δ12.94(s、1H)、9.25(d、1H)、8.59(t、1H)、8.48(d、1H)、8.27(m、2H)、7.66(m、2H)、7.45(d、2H)、7.08(d、2H)、6.77(dd、1H)、6.72(d、1H)、6.60(d、1H)、6.47(m、1H)、4.53(m、1H)、3.30(m、2H)、3.06(m、4H)、2.78(s、2H)、2.27(m、3H)、2.19−2.10(m、5H)、1.98(m、3H)、1.85−1.66(m、4H)、1.39(t、2H)、0.94(s、6H)。
【0780】
実施例159
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−{[4−({[(1R,3S)−3−ヒドロキシシクロペンチル]メチル}アミノ)−3−ニトロフェニル]スルホニル}−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例159A
4−(((1R,3S)−3−ヒドロキシシクロペンチル)メチルアミノ)−3−ニトロベンゼンスルホンアミド
実施例1Fにおいて(テトラヒドロピラン−4−イル)メチルアミンに代えて(1R,3S)−3−ヒドロキシシクロペンチル)メチルアミンを用いることで標題化合物を製造した。
【0781】
実施例159B
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−{[4−({[(1R,3S)−3−ヒドロキシシクロペンチル]メチル}アミノ)−3−ニトロフェニル]スルホニル}−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例130Dにおいて実施例130Cに代えて実施例158Aを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ピリジン−d
5)δ13.02(s、1H)、9.28(d、1H)、8.59(t、1H)、8.44(d、1H)、8.29(d、1H)、8.13(d、1H)、7.66(m、2H)、7.44(d、2H)、7.08(d、2H)、6.82(dd、1H)、6.74(d、1H)、6.55(d、1H)、6.48(m、1H)、4.53(m、1H)、3.34(m、2H)、3.06(m、4H)、2.77(s、2H)、2.27(m、3H)、2.19−2.10(m、5H)、1.97(m、3H)、1.85−1.66(m、4H)、1.39(t、2H)、0.93(s、6H)。
【0782】
実施例160
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(3−ニトロ−4−{[(3S)−2−オキソピペリジン−3−イル]アミノ}フェニル)スルホニル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例53Bにおいて1−アセチルピペリジン−4−アミンに代えて(S)−3−アミノピペリジン−2−オンを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(300MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.68(brs、1H)、8.88(d、1H)、8.57(d、1H)、8.04(d、1H)、7.95(brs、1H)、7.83(dd、1H)、7.55−7.46(m、3H)、7.35(d、2H)、7.16(d、1H)、7.05(d、2H)、6.68(dd、1H)、6.38(m、1H)、6.21(d、1H)、4.41(m、1H)、3.22(m、2H)、3.09(brs、4H)、2.78(brs、2H)、2.35−2.09(m、8H)、1.96(brs、2H)、1.86(m、2H)、1.39(t、2H)、0.93(s、6H)。
【0783】
実施例161
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({4−[({1−[2−フルオロ−1−(フルオロメチル)エチル]アゼチジン−3−イル}メチル)アミノ]−3−ニトロフェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例161A
3−((4−(N−(2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)−4−(4−((2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エニル)メチル)ピペラジン−1−イル)ベンゾイル)スルファモイル)−2−ニトロフェニルアミノ)メチル)アゼチジン−1−カルボン酸tert−ブチル
ジオキサン(3mL)中の実施例82(305mg)、3−(アミノメチル)アゼチジン−1−カルボン酸tert−ブチル(86mg)およびジイソプロピルアミン(0.202mL)を加熱して110℃とした。終夜撹拌後、反応液を濃縮した。0.5%から3%メタノール/ジクロロメタン(流量=36mL/分)の勾配で溶離を行うシリカゲルクロマトグラフィー(Reveleris、12g)によって標題化合物を得た。
【0784】
実施例161B
2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)−N−(4−(アゼチジン−3−イルメチルアミノ)−3−ニトロフェニルスルホニル)−4−(4−((2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エニル)メチル)ピペラジン−1−イル)ベンズアミド
実施例161A(0.257g)のジクロロメタン(5mL)中溶液に、トリフルオロ酢酸(0.211mL)を加えた。30分後、追加のトリフルオロ酢酸0.2mLを加えた。3時間後、反応液を濃縮して標題化合物を得た。
【0785】
実施例161C
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({4−[({1−[2−フルオロ−1−(フルオロメチル)エチル]アゼチジン−3−イル}メチル)アミノ]−3−ニトロフェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例161B(0.118g)、水素化ホウ素トリアセトキシナトリウム(0.035g)および1,3−ジフルオロプロパン−2−オン(0.012g)の溶液をジクロロメタン(1mL)中で一緒に終夜撹拌した。飽和NaHCO
3水溶液(10mL)で反応停止し、ジクロロメタン(30mL)で抽出した。有機層を脱水し、濃縮した。30分間かけて0.5%から3.5%メタノール/ジクロロメタン(流量=36mL/分)の勾配で溶離を行うシリカゲルクロマトグラフィー(Reveleris12g)によって標題化合物を得た。
1H NMR(300MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.67(s、1H)、11.47−11.21(m、1H)、8.85(s、1H)、8.55(d、1H)、8.03(d、1H)、7.80(dd、1H)、7.54−7.45(m、3H)、7.33(s、2H)、7.04(d、3H)、6.67(d、1H)、6.38(dd、1H)、6.20(d、1H)、4.43(dt、4H)、3.56(t、2H)、3.46(s、2H)、3.12(m、6H)、2.74(m、3H)、2.17(m、7H)、1.95(s、2H)、1.39(d、2H)、0.92(s、6H)。
【0786】
実施例162
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(3−ニトロ−4−{[(1−オキセタン−3−イルアゼチジン−3−イル)メチル]アミノ}フェニル)スルホニル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例161Cにおいて1,3−ジフルオロプロパン−2−オンに代えてオキセタン−3−オンを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(300MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.66(s、1H)、11.51−11.03(m、1H)、8.81(s、1H)、8.54(d、1H)、8.02(d、1H)、7.79(dd、1H)、7.50(dd、3H)、7.34(d、2H)、7.04(d、3H)、6.67(d、1H)、6.38(dd、1H)、6.20(d、1H)、4.57(s、2H)、4.43−4.35(m、2H)、3.82(s、1H)、3.59(t、2H)、3.44(t、2H)、3.20(s、2H)、3.06(s、4H)、2.73(s、3H)、2.18(s、6H)、1.95(s、2H)、1.39(d、2H)、0.92(s、6H)。
【0787】
実施例163
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(3−ニトロ−4−{[(1−オキセタン−3−イルピペリジン−4−イル)メチル]アミノ}フェニル)スルホニル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例163A
4−((4−(N−(2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)−4−(4−((2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エニル)メチル)ピペラジン−1−イル)ベンゾイル)スルファモイル)−2−ニトロフェニルアミノ)メチル)ピペリジン−1−カルボン酸tert−ブチル
実施例53Bにおいて1−アセチルピペリジン−4−アミンに代えて4−(アミノメチル)ピペリジン−1−カルボン酸tert−ブチルを用いることで標題化合物を製造した。
【0788】
実施例163B
2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)−4−(4−((2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エニル)メチル)ピペラジン−1−イル)−N−(3−ニトロ−4−(ピペリジン−4−イルメチルアミノ)フェニルスルホニル)ベンズアミド
実施例1Bにおいて実施例1Aに代えて実施例163Aを用いることで標題化合物を製造した。
【0789】
実施例163C
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(3−ニトロ−4−{[(1−オキセタン−3−イルピペリジン−4−イル)メチル]アミノ}フェニル)スルホニル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例161Cにおいて実施例161Bに代えて実施例163Bを用い、1,3−ジフルオロプロパン−2−オンに代えてオキセタン−3−オンを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.68(s、1H)、8.60(t、1H)、8.54(d、1H)、8.03(d、1H)、7.79(dd、1H)、7.50(m、3H)、7.34(d、2H)、7.09(d、1H)、7.04(d、2H)、6.67(dd、1H)、6.39(m、1H)、6.19(d、1H)、4.55(t、2H)、4.46(t、2H)、3.52(brs、1H)、3.28(m、2H)、3.17(d、1H)、3.06(m、4H)、2.82(m、2H)、2.74(m、2H)、2.17(m、6H)、1.95(m、3H)、1.72(m、3H)、1.38(t、2H)、1.28(m、2H)、0.92(s、6H)。
【0790】
実施例164
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(4−{[(1−シクロプロピルピペリジン−4−イル)メチル]アミノ}−3−ニトロフェニル)スルホニル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例142Aにおいて(S)−tert−ブチルピロリジン−3−イルカーバメートに代えて実施例163Bを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.96(brs、1H)、11.62(brs、1H)、8.50(m、2H)、7.98(d、1H)、7.72(m、1H)、7.52(d、1H)、7.45(m、2H)、7.34(d、2H)、7.04(m、2H)、6.94(m、1H)、6.64(dd、1H)、6.34(m、1H)、6.22(d、1H)、3.28(m、3H)、3.04(m、5H)、2.72(s、2H)、2.64(m、1H)、2.64(m、1H)、2.36(m、1H)、2.16(m、7H)、1.95(s、2H)、1.68(m、3H)、1.38(t、2H)、1.18(m、3H)、0.94(s、6H)、0.35(m、3H)。
【0791】
実施例165
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−{[4−({[4−(2−フルオロエチル)モルホリン−2−イル]メチル}アミノ)−3−ニトロフェニル]スルホニル}−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例165A
4−((4−(2−フルオロエチル)モルホリン−2−イル)メチルアミノ)−3−ニトロベンゼンスルホンアミド
実施例134Bにおいてヨウ化メチルに代えて2−フルオロ−エチルブロマイドを用いることで標題化合物を製造した。
【0792】
実施例165B
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−{[4−({[4−(2−フルオロエチル)モルホリン−2−イル]メチル}アミノ)−3−ニトロフェニル]スルホニル}−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例130Dにおいて実施例130Cに代えて実施例165Aを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ピリジン−d
5)δ13.00(s、1H)、9.26(d、1H)、8.87(t、1H)、8.43(d、1H)、8.32(dd、1H)、8.11(d、1H)、7.66(m、2H)、7.44(d、2H)、7.07(d、2H)、6.92(d、1H)、6.75(dd、1H)、6.54(d、1H)、6.48(dd、1H)、3.93(m、1H)、4.63、4.51(dt、2H)、3.95−3.85(m、2H)、3.68(dt、1H)、3.43−3.37(m、2H)、3.07(m、4H)、2.92(d、1H)、2.77(s、2H)、2.65(m、2H)、2.59(m、1H)、2.26(m、2H)、2.17−2.08(m、5H)、1.97(s、2H)、1.39(t、2H)、0.93(s、6H)。
【0793】
実施例166
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−{[4−({[4−(2,2−ジフルオロエチル)モルホリン−2−イル]メチル}アミノ)−3−ニトロフェニル]スルホニル}−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例166A
4−((4−(2,2−ジフルオロエチル)モルホリン−2−イル)メチルアミノ)−3−ニトロベンゼンスルホンアミド
実施例134Bにおいてヨウ化メチルに代えて2,2−ジフルオロ−エチルブロマイドを用いることで標題化合物を製造した。
【0794】
実施例166B
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−{[4−({[4−(2,2−ジフルオロエチル)モルホリン−2−イル]メチル}アミノ)−3−ニトロフェニル]スルホニル}−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例130Dにおいて実施例130Cに代えて実施例166Aを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ピリジン−d
5)δ13.01(s、1H)、9.26(d、1H)、8.86(t、1H)、8.43(d、1H)、8.34(dd、1H)、8.11(d、1H)、7.66(m、2H)、7.44(d、2H)、7.07(d、2H)、6.93(d、1H)、6.75(dd、1H)、6.54(d、1H)、6.48(m、1H)、6.31、6.20、6.09(tt、1H)、3.90(m、1H)、3.85(d、1H)、3.67(dt、1H)、3.49−3.30(m、2H)、3.07(m、4H)、2.84(d、1H)、2.82−2.75(m、4H)、2.69(d、1H)、2.33(dt、1H)、2.27−2.20(m、3H)、2.14(m、4H)、1.97(s、2H)、1.39(t、2H)、0.93(s、6H)。
【0795】
実施例167
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({4−[(4−フルオロ−1−オキセタン−3−イルピペリジン−4−イル)メトキシ]−3−ニトロフェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例167A
4−((4−フルオロ−1−(オキセタン−3−イル)ピペリジン−4−イル)メトキシ)−3−ニトロベンゼンスルホンアミド
実施例1Aにおいてピペラジン−1−カルボン酸tert−ブチルに代えて実施例173Aを用い、4′−クロロビフェニル−2−カルボキシアルデヒドに代えて3−オキセタノンを用いることで標題化合物を製造した。
【0796】
実施例167B
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({4−[(4−フルオロ−1−オキセタン−3−イルピペリジン−4−イル)メトキシ]−3−ニトロフェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例11Dにおいて実施例11Bに代えて実施例167Aを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(300MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.69(s、1H)、8.39(s、1H)、8.09(d、1H)、8.04(d、1H)、7.52(m、4H)、7.35(d、2H)、7.05(m、2H)、6.68(dd、1H)、6.40(dd、1H)、6.20(s、1H)、4.57(t、2H)、4.48(m、2H)、4.38(d、2H)、4.02(m、1H)、3.63(m、2H)、3.08(m、4H)、2.74(m、4H)、2.17(m、6H)、1.88(m、6H)、1.40(t、2H)、0.93(s、6H)。
【0797】
実施例168
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(4−{[(2S)−4,4−ジフルオロ−1−オキセタン−3−イルピロリジン−2−イル]メトキシ}−3−ニトロフェニル)スルホニル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例168A
(S)−4,4−ジフルオロピロリジン−2−カルボン酸メチル
CH
2Cl
2(1mL)中の(S)−4,4−ジフルオロピロリジン−1,2−ジカルボン酸1−tert−ブチル2−メチル(0.472g)をトリフルオロ酢酸(1.4mL)で処理し、環境温度で4時間撹拌し、濃縮した。トリフルオロ酢酸に関して溶離液として1:1CH
2Cl
2/メタノールを用いるMEGA BE−SCXカラムを使用して、生成物を遊離塩基化した。溶離液として5%(7Mアンモニア/メタノール)/CH
2Cl
2を用いてカラムから生成物を取り出した。
【0798】
実施例168B
(S)−4,4−ジフルオロ−1−(オキセタン−3−イル)ピロリジン−2−カルボン酸メチル
実施例1Aにおいてピペラジン−1−カルボン酸tert−ブチルに代えて実施例168Aを用い、4′−クロロビフェニル−2−カルボキシアルデヒドに代えて3−オキセタノンを用いることで標題化合物を製造した。
【0799】
実施例168C
(S)−(4,4−ジフルオロ−1−(オキセタン−3−イル)ピロリジン−2−イル)メタノール
テトラヒドロフラン(3mL)中の実施例168B(0.180g)を塩化カルシウム(0.245g)のエタノール(3mL)中溶液およびNaBH
4(0.167g)の順で処理し、環境温度で7時間撹拌した。飽和NH
4Cl水溶液で反応停止し、酢酸エチルで抽出した。合わせた抽出液をブラインで洗浄し、脱水し(MgSO
4)、濾過し、濃縮し、溶離液として50%酢酸エチル/ヘキサンを用いるシリカゲルでクロマトグラフィー精製して生成物を得た。
【0800】
実施例168D
(S)−4−((4,4−ジフルオロ−1−(オキセタン−3−イル)ピロリジン−2−イル)メトキシ)−3−ニトロベンゼンスルホンアミド
実施例24Aにおいて(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メタノールに代えて実施例168Cを用いることで標題化合物を製造した。
【0801】
実施例168E
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(4−{[(2S)−4,4−ジフルオロ−1−オキセタン−3−イルピロリジン−2−イル]メトキシ}−3−ニトロフェニル)スルホニル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例11Dにおいて実施例11Bに代えて実施例168Dを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(300MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.69(s、1H)、8.38(s、1H)、8.06(m、2H)、7.49(m、4H)、7.35(d、2H)、7.05(d、2H)、6.68(dd、1H)、6.40(m、1H)、6.21(s、1H)、4.54(m、3H)、4.43(t、1H)、4.23(m、1H)、4.12(m、2H)、3.44(m、2H)、3.12(m、7H)、2.58(m、1H)、2.29(m、7H)、1.97(s、2H)、1.40(t、2H)、0.93(s、6H)。
【0802】
実施例169
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(3−ニトロ−4−{[(4−テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イルモルホリン−3−イル)メチル]アミノ}フェニル)スルホニル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例169A
3−((4−(N−(2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)−4−(4−((2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エニル)メチル)ピペラジン−1−イル)ベンゾイル)スルファモイル)−2−ニトロフェニルアミノ)メチル)モルホリン−4−カルボン酸tert−ブチル
1−アセチルピペリジン−4−アミンを3−(アミノメチル)モルホリン−4−カルボン酸tert−ブチルに代えることで、実施例53Bに記載の方法に従って標題化合物を製造した。
【0803】
実施例169B
2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)−4−(4−((2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エニル)メチル)ピペラジン−1−イル)−N−(4−(モルホリン−3−イルメチルアミノ)−3−ニトロフェニルスルホニル)ベンズアミド
実施例139Aを実施例169Aに代えることで、実施例139Bに記載の方法に従って標題化合物を製造した。
【0804】
実施例169C
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(3−ニトロ−4−{[(4−テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イルモルホリン−3−イル)メチル]アミノ}フェニル)スルホニル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例139Bおよびオキセタン−3−オンをそれぞれ実施例169Bおよびテトラヒドロピラン−4−オンに代えることで、実施例139Cに記載の方法に従って標題化合物を製造した。
1H NMR(300MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.69(s、1H)、8.77(m、1H)、8.57(d、1H)、8.05(d、1H)、7.84(dd、1H)、7.52(m、3H)、7.34(m、2H)、7.03(m、3H)、6.68(dd、1H)、6.40(dd、1H)、6.18(d、1H)、3.86(m、2H)、3.72(m、2H)、3.11(m、6H)、2.74(m、4H)、2.20(m、6H)、1.95(m、3H)、1.51(m、7H)、0.92(s、6H)。
【0805】
実施例170
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(4−{[(4−シクロブチルモルホリン−3−イル)メチル]アミノ}−3−ニトロフェニル)スルホニル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例139Bおよびオキセタン−3−オンを実施例169Bおよびシクロブタノンに代えることで、実施例139Cに記載の方法に従って標題化合物を製造した。
1H NMR(300MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.68(s、1H)、8.72(s、1H)、8.57(d、1H)、8.04(d、1H)、7.84(dd、1H)、7.52(m、3H)、7.34(m、3H)、7.03(m、4H)、6.67(dd、1H)、6.39(dd、1H)、6.18(d、1H)、3.47(m、3H)、3.10(m、6H)、2.72(m、6H)、2.25(m、8H)、1.95(m、4H)、1.56(m、3H)、1.38(m、2H)、0.92(s、6H)。
【0806】
実施例171
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(3−ニトロ−4−{[(4−テトラヒドロフラン−3−イルモルホリン−3−イル)メチル]アミノ}フェニル)スルホニル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例139Bおよびオキセタン−3−オンをそれぞれ実施例169Bおよび3−オキソテトラヒドロフランに代えることで、実施例139Cに記載の方法に従って標題化合物を製造した。
1H NMR(300MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.64(s、1H)、8.66(s、1H)、8.53(d、1H)、8.01(d、1H)、7.80(d、1H)、7.50(m、3H)、7.35(d、2H)、7.05(d、2H)、6.98(d、1H)、6.66(dd、1H)、6.37(d、1H)、6.19(d、1H)、3.68(m、8H)、3.05(m、6H)、2.85(m、3H)、2.73(s、2H)、2.25(m、6H)、1.91(m、3H)、1.37(m、3H)、0.95(m、6H)。
【0807】
実施例172
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({4−[({1−[2−フルオロ−1−(フルオロメチル)エチル]ピペリジン−4−イル}メチル)アミノ]−3−ニトロフェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例1Aにおいてピペラジン−1−カルボン酸tert−ブチルに代えて実施例163Bを用い、4′−クロロビフェニル−2−カルボキシアルデヒドに代えて1,3−ジフルオロプロパン−2−オンを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.67(s、1H)、11.40(brs、1H)、8.57(m、2H)、8.03(d、1H)、7.78(d、1H)、7.50(m、3H)、7.34(d、2H)、7.07(d、1H)、7.04(d、2H)、6.67(dd、1H)、6.38(m、1H)、6.19(d、1H)、4.63(d、2H)、4.53(d、2H)、3.28(m、2H)、3.07(m、4H)、2.89(m、2H)、2.74(m、2H)、2.40(m、2H)、2.16(m、6H)、1.95(s、2H)、1.67(m、3H)、1.38(t、2H)、1.23(m、3H)、0.94(s、6H)。
【0808】
実施例173
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({4−[(1−シクロプロピル−4−フルオロピペリジン−4−イル)メトキシ]−3−ニトロフェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例173A
4−((4−フルオロピペリジン−4−イル)メトキシ)−3−ニトロベンゼンスルホンアミド
実施例1Bにおいて実施例1Aに代えて実施例126Bを用いることで標題化合物を製造した。
【0809】
実施例173B
4−((1−シクロプロピル−4−フルオロピペリジン−4−イル)メトキシ)−3−ニトロベンゼンスルホンアミド
メタノール(3mL)中の実施例173A(0.24g)に、3Åモレキュラーシーブス(0.1g)を加え、次に酢酸(0.31mL)、(1−エトキシシクロプロポキシ)トリメチルシラン(0.64mL)および水素化シアノホウ素ナトリウム(0.148g)をその順で加えた。反応液を還流下に終夜加熱した。冷却後、反応混合物をシリカゲルカラムに負荷した。脱水後、カラムを100:2:0.2酢酸エチル/メタノール/NH
4OHで溶離を行って、標題化合物を得た。
【0810】
実施例173C
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({4−[(1−シクロプロピル−4−フルオロピペリジン−4−イル)メトキシ]−3−ニトロフェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例11Dにおいて実施例11Bに代えて実施例173Bを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.65(s、1H)、8.33(s、1H)、8.01(m、2H)、7.53(d、1H)、7.48−7.49(m、2H)、7.34−7.38(m、3H)、7.04(d、2H)、6.66(dd、1H)、6.38(dd、1H)、6.21(d、1H)、4.32(d、2H)、3.70−3.77(m、2H)、3.07(s、4H)、2.92(s、2H)、2.80(s、2H)、2.58(s、2H)、2.25(s、4H)、2.13−2.16(m、2H)、1.38(t、2H)、0.92(s、6H)、0.40−0.49(m、4H)。
【0811】
実施例174
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({4−[(4−メトキシベンジル)アミノ]−3−ニトロフェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例53A(120mg)、(4−メトキシフェニル)メタンアミン(31mg)およびヒューニッヒ塩基(0.159mL)のジメチルスルホキシド(2mL)中懸濁液を、バイオテージ・イニシエータマイクロ波リアクターにおいて150℃で2時間加熱した。反応混合物をメタノール(2mL)で希釈し、逆相HPLC(C8、30%から100%CH
3CN/水/0.1%トリフルオロ酢酸)によって精製した。
1H NMR(500MHz、ピリジン−d
5)δ13.07(s、1H)、9.32(d、1H)、9.17(t、1H)、8.43(d、1H)、8.28(dd、1H)、8.08(d、1H)、7.64−7.68(m、2H)、7.44(d、2H)、7.38(d、2H)、7.07(d、2H)、6.97−7.02(m、2H)、6.90(d、1H)、6.74(dd、1H)、6.52(d、1H)、6.49(dd、1H)、4.55(d、2H)、3.68(s、3H)、3.03−3.09(m、4H)、2.77(s、2H)、2.26(t、2H)、2.10−2.17(m、4H)、1.97(s、2H)、1.39(t、2H)、0.93(s、6H)。
【0812】
実施例175
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(3−ニトロ−4−{[3−(トリフルオロメトキシ)ベンジル]アミノ}フェニル)スルホニル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例174において(4−メトキシフェニル)メタンアミンに代えて(3−トリフルオロメトキシフェニル)メタンアミンを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ピリジン−d
5)δ13.06(s、1H)、9.38(t、1H)、9.31(d、1H)、8.42(d、1H)、8.28(dd、1H)、8.08(d、1H)、7.65(ddd、2H)、7.41−7.46(m、3H)、7.36−7.40(m、2H)、7.07(d、2H)、6.88(d、1H)、6.74(dd、1H)、6.52(d、1H)、6.49(d、1H)、4.73(d、2H)、3.02−3.08(m、4H)、2.77(s、2H)、2.22−2.28(m、2H)、2.09−2.16(m、4H)、1.97(s、2H)、1.39(t、2H)、0.93(s、6H)。
【0813】
実施例176
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({4−[(3−メトキシベンジル)アミノ]−3−ニトロフェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例174において(4−メトキシフェニル)メタンアミンに代えて(3−メトキシフェニル)メタンアミンを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ピリジン−d
5)δ13.06(s、1H)、9.27−9.32(m、2H)、8.42(d、1H)、8.26(dd、1H)、8.08(d、1H)、7.64−7.67(m、2H)、7.44(d、2H)、7.32(t、1H)、7.14(s、1H)、7.04−7.09(m、3H)、6.88−6.94(m、2H)、6.74(dd、1H)、6.52(d、1H)、6.48−6.50(m、1H)、4.64(d、2H)、3.68(s、3H)、3.03−3.09(m、4H)、2.77(s、2H)、2.26(t、2H)、2.10−2.18(m、4H)、1.97(s、2H)、1.39(t、2H)、0.93(s、6H)。
【0814】
実施例177
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(4−{[4−(ジフルオロメトキシ)ベンジル]アミノ}−3−ニトロフェニル)スルホニル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例174において(4−メトキシフェニル)メタンアミンに代えて(4−ジフルオロメトキシフェニル)メタンアミンを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ピリジン−d
5)δ13.06(s、1H)、9.32(d、1H)、9.28(t、1H)、8.42(d、1H)、8.28(dd、1H)、8.07(d、1H)、7.66(t、1H)、7.64(d、1H)、7.58(s、1H)、7.44(s、2H)、7.26(s、1H)、7.25(d、1H)、7.07(d、2H)、6.87(d、1H)、6.74(dd、1H)、6.52(d、1H)、6.49(dd、1H)、4.64(d、2H)、3.03−3.10(m、4H)、2.77(s、2H)、2.26(t、2H)、2.11−2.17(m、4H)、1.97(s、2H)、1.39(t、2H)、0.93(s、6H)。
【0815】
実施例178
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−{[4−(1,4−ジオキサスピロ[4.5]デカ−8−イルアミノ)−3−ニトロフェニル]スルホニル}−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例53Bにおいて1−アセチルピペリジン−4−アミンに代えて1,4−ジオキサ−スピロ[4.5]デカ−8−イルアミンを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(300MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.67(brs、1H)、8.55(d、1H)、8.26(d、1H)、8.04(d、1H)、7.81(dd、1H)、7.54−7.46(m、3H)、7.35(d、2H)、7.15(d、1H)、7.04(d、2H)、6.68(dd、1H)、6.38(m、1H)、6.19(d、1H)、3.89(s、4H)、3.78(m、1H)、3.07(brs、4H)、2.78(brs、2H)、2.28−2.11(m、6H)、2.00−1.88(m、4H)、1.75−1.57(m、4H)、1.54−1.35(m、4H)、0.92(s、6H)。
【0816】
実施例179
トランス−N−[(4−{[4−(アセチルアミノ)シクロヘキシル]アミノ}−3−ニトロフェニル)スルホニル]−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例179A
tert−ブチルトランス−4−アセトアミドシクロヘキシルカーバメート
tert−ブチル(トランス)−4−アミノシクロヘキシルカーバメート(1.500g)およびトリエチルアミン(2.93mL、2.125g)をジクロロメタンに加え、tert−ブチル(トランス)−4−アミノシクロヘキシルカーバメートが完全に溶解してしまうまで撹拌した。塩化アセチル(0.577g)をゆっくり加え、溶液を室温で16時間撹拌した。溶媒を除去し、残留物を酢酸エチルに取り、pH4緩衝液で洗浄し、ブラインで洗浄し、無水硫酸ナトリウムで脱水し、濾過した。濾液を減圧下に濃縮した。
【0817】
実施例179B
N−(トランス−4−アミノシクロヘキシル)アセトアミド
実施例1Bにおいて実施例1Aに代えて実施例179Aを用いることで標題化合物を製造した。
【0818】
実施例179C
トランス−N−[(4−{[4−(アセチルアミノ)シクロヘキシル]アミノ}−3−ニトロフェニル)スルホニル]−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例53Bにおいて1−アセチルピペリジン−4−アミンに代えて実施例179Bを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(300MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.67(brs、1H)、8.55(d、1H)、8.20(d、1H)、8.04(d、1H)、7.82−7.76(m、2H)、7.53−7.46(m、3H)、7.35(d、2H)、7.16(d、1H)、7.04(d、2H)、6.68(dd、1H)、6.39(m、1H)、6.19(d、1H)、3.57(m、2H)、3.07(brs、4H)、2.75(brs、2H)、2.28−2.10(m、6H)、2.03−1.94(m、4H)、1.83(d、2H)、1.80(s、3H)、1.55−1.24(m、6H)、0.92(s、6H)。
【0819】
実施例180
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(4−{[(3R)−1−(2,2−ジフルオロエチル)ピロリジン−3−イル]アミノ}−3−ニトロフェニル)スルホニル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例180A
(R)−tert−ブチル1−(2,2−ジフルオロエチル)ピロリジン−3−イルカーバメート
(R)−tert−ブチルピロリジン−3−イルカーバメート(500mg)および1,1−ジフルオロ−2−ヨードエタン(618mg)のN,N−ジメチルホルムアミド(6mL)中溶液にN−エチル−N−イソプロピルプロパン−2−アミン(1.403mL)を加え、混合物を70℃で72時間撹拌した。反応混合物を濃縮し、粗生成物をメタノール/ジクロロメタンを用いるシリカゲルで精製した。
【0820】
実施例180B
(R)−1−(2,2−ジフルオロエチル)ピロリジン−3−アミン
実施例180A(525mg)のジクロロメタン(3mL)およびメタノール(4.0mL)混合液中溶液に塩化水素、4Mジオキサン溶液(5.24mL)を加え、反応液を1.5時間撹拌した。反応液を濃縮し、粗取得物をジクロロメタンに取り、溶媒留去し、エーテルに取り、溶媒を留去し、高真空で乾燥させた。
【0821】
実施例180C
(R)−4−(1−(2,2−ジフルオロエチル)ピロリジン−3−イルアミノ)−3−ニトロベンゼンスルホンアミド
実施例1Fにおいて(テトラヒドロピラン−4−イル)メチルアミンに代えて実施例180Bを用いることで標題化合物を製造した。
【0822】
実施例180D
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(4−{[(3R)−1−(2,2−ジフルオロエチル)ピロリジン−3−イル]アミノ}−3−ニトロフェニル)スルホニル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例130Dにおいて実施例130Cに代えて実施例180Cを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ピリジン−d
5)δ13.02(m、1H)、9.27(d、1H)、8.55(d、1H)、8.43(d、1H)、8.35(dd、1H)、8.10(d、1H)、7.64−7.68(m、2H)、7.44(d、2H)、7.07(d、2H)、6.83(d、1H)、6.75(dd、1H)、6.54(m、1H)、6.48(m、1H)、6.04−6.29(m、1H)、4.06(m、1H)、3.07(m、4H)、2.83−2.95(m、4H)、2.74−2.82(m、3H)、2.47(m、1H)、2.09−2.30(m、8H)、1.97(s、2H)、1.67(m、1H)、1.39(t、2H)、0.93(s、6H)。
【0823】
実施例181
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(4−{[(3S)−1−(2−フルオロエチル)ピロリジン−3−イル]アミノ}−3−ニトロフェニル)スルホニル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例181A
(S)−tert−ブチル1−(2−フルオロエチル)ピロリジン−3−イルカーバメート
実施例180Aにおいて1,1−ジフルオロ−2−ヨードエタンに代えて1−フルオロ−2−ヨードエタンを用い、(R)−tert−ブチルピロリジン−3−イルカーバメートに代えて(S)−tert−ブチルピロリジン−3−イルカーバメートを用いることで標題化合物を製造した。
【0824】
実施例181B
(S)−1−(2−フルオロエチル)ピロリジン−3−アミン
実施例180Bにおいて実施例180Aに代えて実施例181Aを用いることで標題化合物を製造した。
【0825】
実施例181C
(S)−4−(1−(2−フルオロエチル)ピロリジン−3−イルアミノ)−3−ニトロベンゼンスルホンアミド
実施例1Fにおいて(テトラヒドロピラン−4−イル)メチルアミンに代えて実施例181Bを用いることで標題化合物を製造した。
【0826】
実施例181D
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(4−{[(3S)−1−(2−フルオロエチル)ピロリジン−3−イル]アミノ}−3−ニトロフェニル)スルホニル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例130Dにおいて実施例130Cに代えて実施例181Cを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ピリジン−d
5)δ13.00(m、1H)、9.26(d、1H)、8.56(d、1H)、8.43(d、1H)、8.34(dd、1H)、8.10(d、1H)、7.63−7.66(m、2H)、7.44(d、2H)、7.07(d、2H)、6.82(d、1H)、6.75(dd、1H)、6.54(d、1H)、6.48(m、1H)、4.60(t、1H)、4.51(t、1H)、4.05(m、1H)、3.07(m、4H)、2.84(m、1H)、2.66−2.79(m、6H)、2.39(q、1H)、2.20−2.29(m、3H)、2.15(m、5H)、1.97(s、2H)、1.66(m、1H)、1.39(t、2H)、0.94(s、6H)。
【0827】
実施例182
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(4−{[(3S)−1−(2,2−ジフルオロエチル)ピロリジン−3−イル]アミノ}−3−ニトロフェニル)スルホニル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例182A
(S)−tert−ブチル1−(2,2−ジフルオロエチル)ピロリジン−3−イルカーバメート
実施例180Aにおいて(R)−tert−ブチルピロリジン−3−イルカーバメートに代えて(S)−tert−ブチルピロリジン−3−イルカーバメートを用いることで標題化合物を製造した。
【0828】
実施例182B
(S)−1−(2,2−ジフルオロエチル)ピロリジン−3−アミン
実施例180Bにおいて実施例180Aに代えて実施例182Aを用いることで標題化合物を製造した。
【0829】
実施例182C
(S)−4−(1−(2,2−ジフルオロエチル)ピロリジン−3−イルアミノ)−3−ニトロベンゼンスルホンアミド
実施例1Fにおいて(テトラヒドロピラン−4−イル)メチルアミンに代えて実施例182Bを用いることで標題化合物を製造した。
【0830】
実施例182D
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(4−{[(3S)−1−(2,2−ジフルオロエチル)ピロリジン−3−イル]アミノ}−3−ニトロフェニル)スルホニル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例130Dにおいて実施例130Cに代えて実施例182Cを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ピリジン−d
5)δ13.02(m、1H)、9.27(d、1H)、8.54(d、1H)、8.43(d、1H)、8.35(dd、1H)、8.11(d、1H)、7.64−7.68(m、2H)、7.44(d、2H)、7.07(d、2H)、6.82(d、1H)、6.75(dd、1H)、6.54(m、1H)、6.48(m、1H)、6.04−6.29(m、1H)、4.06(m、1H)、3.07(m、4H)、2.83−2.95(m、4H)、2.74−2.82(m、3H)、2.47(m、1H)、2.09−2.30(m、8H)、1.97(s、2H)、1.67(m、1H)、1.39(t、2H)、0.93(s、6H)。
【0831】
実施例183
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(4−{[(3R)−1−(2−フルオロエチル)ピロリジン−3−イル]アミノ}−3−ニトロフェニル)スルホニル]−2−(1H−ピロロ[2,b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例183A
(R)−tert−ブチル1−(2−フルオロエチル)ピロリジン−3−イルカーバメート
実施例180Aにおいて1,1−ジフルオロ−2−ヨードエタンに代えて1−フルオロ−2−ヨードエタンを用いることで標題化合物を製造した。
【0832】
実施例183B
(R)−1−(2−フルオロエチル)ピロリジン−3−アミン
実施例180Bにおいて実施例180Aに代えて実施例183Aを用いることで標題化合物を製造した。
【0833】
実施例183C
(R)−4−(1−(2−フルオロエチル)ピロリジン−3−イルアミノ)−3−ニトロベンゼンスルホンアミド
実施例1Fにおいて(テトラヒドロピラン−4−イル)メチルアミンに代えて実施例183Bを用いることで標題化合物を製造した。
【0834】
実施例183D
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(4−{[(3R)−1−(2−フルオロエチル)ピロリジン−3−イル]アミノ}−3−ニトロフェニル)スルホニル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例130Dにおいて実施例130Cに代えて実施例183Cを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ピリジン−d
5)δ13.00(m、1H)、9.26(d、1H)、8.56(d、1H)、8.43(d、1H)、8.34(dd、1H)、8.10(d、1H)、7.63−7.66(m、2H)、7.44(d、2H)、7.07(d、2H)、6.83(d、1H)、6.75(dd、1H)、6.54(d、1H)、6.48(m、1H)、4.60(t、1H)、4.50(t、1H)、4.04(m、1H)、3.07(m、4H)、2.84(m、1H)、2.66−2.79(m、6H)、2.39(q、1H)、2.19−2.28(m、3H)、2.14(m、5H)、1.97(s、2H)、1.66(m、1H)、1.39(t、2H)、0.94(s、6H)。
【0835】
実施例184
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(3−ニトロ−4−{[(3S)−1−オキセタン−3−イルピロリジン−3−イル]メトキシ}フェニル)スルホニル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例184A
(S)−3−((2−ニトロ−4−スルファモイルフェノキシ)メチル)ピロリジン−1−カルボン酸tert−ブチル
(S)−3−(ヒドロキシメチル)ピロリジン−1−カルボン酸tert−ブチル(0.300g)のテトラヒドロフラン(5mL)中溶液に水素化ナトリウム(0.238g)を加えた。15分間撹拌後、4−フルオロ−3−ニトロベンゼンスルホンアミド(0.295g)を加え、反応液を室温で撹拌した。1時間後、反応液を水(25mL)とジクロロメタン(50mL)との間で分配し、1N HCl水溶液(5.96mL)で反応停止した。有機層を分離し、硫酸マグネシウムで脱水し、濾過し、濃縮した。30分間かけて0.2%から2%メタノール/ジクロロメタンの勾配で溶離を行うシリカゲルクロマトグラフィー(Reveleris12g)(流量=36m/分)によって、標題化合物を得た。
【0836】
実施例184B
(S)−3−ニトロ−4−((1−(オキセタン−3−イル)ピロリジン−3−イル)メトキシ)ベンゼンスルホンアミド
(S)−3−((2−ニトロ−4−スルファモイルフェノキシ)メチル)ピロリジン−1−カルボン酸tert−ブチル(0.433g)に、塩化水素(4.0Mジオキサン溶液、1.0mL)を加えた。1時間撹拌後、反応液を濃縮し、ジクロロメタン(50mL)と飽和NaHCO
3水溶液(50mL)との間で分配した。水層を分離し、濃縮した。残留物をメタノール(100mL)で磨砕し、濾過し、濃縮し、水素化シアノホウ素ナトリウム(0.068g)およびシクロブタノン(0.078g)で処理し、終夜撹拌した。反応液をジクロロメタン(50mL)と水(25mL)および飽和NaHCO
3水溶液(10mL)との間で分配した。有機層を硫酸マグネシウムで脱水し、濾過し、濃縮して標題化合物を得た。
【0837】
実施例184C
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(3−ニトロ−4−{[(3S)−1−オキセタン−3−イルピロリジン−3−イル]メトキシ}フェニル)スルホニル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例1Gにおいて実施例1Fに代えて実施例184Bを用い、実施例1Eに代えて実施例3Jを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(300MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.64(s、1H)、11.45−11.01(m、1H)、8.30(d、1H)、7.98(dd、2H)、7.60−7.43(m、3H)、7.33(t、3H)、7.04(d、2H)、6.74−6.59(m、1H)、6.37(dd、1H)、6.21(d、1H)、4.49(td、2H)、4.33(s、1H)、4.13(dd、2H)、3.79(s、2H)、3.44(dd、2H)、3.07(s、4H)、2.74(d、6H)、2.19(d、6H)、1.98(d、2H)、1.74−1.52(m、1H)、1.39(t、2H)、0.92(s、6H)。
【0838】
実施例185
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({4−[(4−ヒドロキシベンジル)アミノ]−3−ニトロフェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例174において(4−メトキシフェニル)メタンアミンに代えて(4−ヒドロキシフェニル)メタンアミンを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ピリジン−d
5)δ13.06(s、1H)、11.67(bs、1H)、9.32(d、1H)、9.14(s、1H)、8.44(d、1H)、8.28(dd、1H)、8.09(d、1H)、7.65−7.68(m、2H)、7.44(d、2H)、7.37−7.41(m、2H)、7.19(s、2H)、7.07(d、2H)、6.93(d、1H)、6.75(dd、1H)、6.53(d、1H)、6.49(dd、1H)、4.54(d、2H)、3.02−3.09(m、4H)、2.77(s、2H)、2.22−2.29(m、2H)、2.10−2.17(m、4H)、1.97(d、2H)、1.39(t、2H)、0.94(s、6H)。
【0839】
実施例186
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({4−[(3−ヒドロキシベンジル)アミノ]−3−ニトロフェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例174において(4−メトキシフェニル)メタンアミンに代えて(3−ヒドロキシフェニル)メタンアミンを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ピリジン−d
5)δ13.06(s、1H)、11.67(bs、1H)、9.27−9.32(m、2H)、8.43(d、1H)、8.20(dd、1H)、8.08(d、1H)、7.66(t、2H)、7.44(d、2H)、7.33(t、1H)、7.25(s、1H)、7.13(dd、1H)、7.07(d、2H)、6.98(d、1H)、6.88(d、1H)、6.74(dd、1H)、6.52(d、1H)、6.49(dd、1H)、4.64(d、2H)、3.02−3.09(m、4H)、2.77(s、2H)、2.22−2.28(m、2H)、2.09−2.16(m、4H)、1.97(s、2H)、1.39(t、2H)、0.93(s、6H)。
【0840】
実施例187
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(4−{[3−(ジフルオロメトキシ)ベンジル]アミノ}−3−ニトロフェニル)スルホニル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例174において(4−メトキシフェニル)メタンアミンに代えて(3−ジフルオロメトキシフェニル)メタンアミンを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ピリジン−d
5)δ13.06(s、1H)、9.34(t、1H)、9.30(d、1H)、8.42(d、1H)、8.26(dd、1H)、8.08(d、1H)、7.66(ddd、2H)、7.40−7.45(m、3H)、7.36(t、1H)、7.27−7.30(m、2H)、7.19(d、1H)、7.07(d、2H)、6.87(d、1H)、6.74(dd、1H)、6.52(d、1H)、6.49(dd、1H)、4.69(d、2H)、3.02−3.08(m、4H)、2.77(s、2H)、2.26(t、2H)、2.09−2.16(m、4H)、1.97(s、2H)、1.39(t、2H)、0.93(s、6H)。
【0841】
実施例188
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−{[4−({[シス−3−モルホリン−4−イルシクロペンチル]メチル}アミノ)−3−ニトロフェニル]スルホニル}−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例188A
シス−3−モルホリノシクロペンタンカルボン酸メチル
実施例1Aにおいて4′−クロロビフェニル−2−カルボキシアルデヒドに代えて3−オキソシクロペンタンカルボン酸メチルを用い、ピペラジン−1−カルボン酸tert−ブチルに代えてモルホリンを用いることで標題化合物を製造した。
【0842】
実施例188B
シス−3−モルホリノシクロペンチル)メタノール
実施例101Dにおいて実施例101Cに代えて実施例188Aを用いることで標題化合物を製造した。
【0843】
実施例188C
4−((シス−3−モルホリノシクロペンチル)メトキシ)−3−ニトロベンゼンスルホンアミド
実施例12Aにおいて(1,4−ジオキサン−2−イル)メタノールに代えて実施例188Bを用いることで標題化合物を製造した。
【0844】
実施例188D
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−{[4−({[シス−3−モルホリン−4−イルシクロペンチル]メチル}アミノ)−3−ニトロフェニル]スルホニル}−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例11Dにおいて実施例11Bに代えて実施例188Cを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.57(s、1H)、8.17(m、1H)、7.94(m、1H)、7.82(m、1H)、7.56(d、1H)、7.44(t、1H)、7.34(m、3H)、7.16(m、1H)、7.05(d、2H)、6.64(dd、1H)、6.33(m、1H)、6.24(d、1H)、4.06(m、2H)、3.62(m、4H)、3.03(m、4H)、2.75(s、2H)、2.35(m、2H)、2.19(m、6H)、2.03(m、2H)、1.96(s、2H)、1.78(m、2H)、1.51(m、4H)、1.39(t、2H)、0.93(s、6H)。
【0845】
実施例189
トランス−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−{[4−({4−[(メチルスルホニル)アミノ]シクロヘキシル}アミノ)−3−ニトロフェニル]スルホニル}−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例189A
トランス−(4−メタンスルホニルアミノ−シクロヘキシル)−カルバミン酸tert−ブチルエステル
実施例179Aにおいてアセチルクロライドに代えてメタンスルホニルクロライドを用いることで標題化合物を製造した。
【0846】
実施例189B
トランス−N−(4−アミノシクロヘキシル)−メタンスルホンアミド
実施例1Bにおいて実施例1Aに代えて実施例189Aを用いることで標題化合物を製造した。
【0847】
実施例189C
トランス−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−{[4−({4−[(メチルスルホニル)アミノ]シクロヘキシル}アミノ)−3−ニトロフェニル]スルホニル}−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例53Bにおいて1−アセチルピペリジン−4−アミンに代えて実施例189Bを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(300MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.68(brs、1H)、8.55(d、1H)、8.18(d、1H)、8.04(d、1H)、7.84(d、1H)、7.79(dd、1H)、7.56−7.47(m、3H)、7.34(d、2H)、7.16(d、1H)、7.04(d、2H)、6.68(dd、1H)、6.39(m、1H)、6.19(d、1H)、3.56(m、1H)、3.17(m、1H)、3.07(brs、4H)、2.93(s、3H)、2.75(brs、2H)、2.28−2.10(m、6H)、2.05−1.90(m、6H)、1.55−1.32(m、6H)、0.92(s、6H)。
【0848】
実施例190
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({4−[(1−シクロプロピルピペリジン−4−イル)アミノ]−3−[(トリフルオロメチル)スルホニル]フェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例190A
4−(1−シクロプロピルピペリジン−4−イルアミノ)−3−(トリフルオロメチルスルホニル)ベンゼンスルホンアミド
(テトラヒドロピラン−4−イル)メチルアミンを4−アミノ−1−シクロプロピルピペリジンに代えることで、実施例17Aに記載の方法に従って標題化合物を製造した。
【0849】
実施例190B
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({4−[(1−シクロプロピルピペリジン−4−イル)アミノ]−3−[(トリフルオロメチル)スルホニル]フェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例1Eおよび実施例1Fをそれぞれ実施例3Jおよび実施例190Aに代えることで、実施例1Gに記載の方法に従って標題化合物を製造した。
1H NMR(300MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.66(s、1H)、8.13(d、1H)、8.02(d、1H)、7.91(m、1H)、7.48(m、3H)、7.34(d、2H)、7.04(d、2H)、6.67(m、2H)、6.38(dd、1H)、6.19(d、1H)、3.64(m、1H)、3.13(m、5H)、2.73(m、5H)、2.22(m、6H)、1.92(m、5H)、1.70(m、1H)、1.41(m、5H)、0.94(s、6H)、0.41(m、4H)。
【0850】
実施例191
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({3−ニトロ−4−[(1−オキセタン−3−イルピペリジン−4−イル)メトキシ]フェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例191A
3−ニトロ−4−(ピペリジン−4−イルメトキシ)ベンゼンスルホンアミド
4−(ヒドロキシメチル)ピペリジン−1−カルボン酸tert−ブチル(0.300g)のテトラヒドロフラン(5mL)中溶液に、水素化ナトリウム(0.223g)を加えた。15分間撹拌後、4−フルオロ−3−ニトロベンゼンスルホンアミド(0.276g)を加え、反応液を室温で撹拌した。1時間後、反応液を水(25mL)とジクロロメタン(50mL)との間で分配し、1N HCl水溶液(5.57mL)で反応停止した。有機層を分離し、硫酸マグネシウムで脱水し、濾過し、濃縮した。HCl(4.0Mジオキサン溶液、2mL)およびメタノール(2mL)で1時間処理し、次に濃縮、ジクロロメタンでの磨砕および濾過を行って、標題化合物を得た。
【0851】
実施例191B
3−ニトロ−4−((1−(オキセタン−3−イル)ピペリジン−4−イル)メトキシ)ベンゼンスルホンアミド
3−ニトロ−4−(ピペリジン−4−イルメトキシ)ベンゼンスルホンアミド(0.100g)およびシクロブタノン(0.030g)のメタノール(1mL)中懸濁液に水素化シアノホウ素ナトリウム(0.027g)を加えた。終夜撹拌後、飽和NaHCO
3(5mL)で反応停止し、ジクロロメタンで抽出した(10mLで2回)。有機層を硫酸マグネシウムで脱水し、濾過し、濃縮して標題化合物を得た。
【0852】
実施例191C
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({3−ニトロ−4−[(1−オキセタン−3−イルピペリジン−4−イル)メトキシ]フェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例1Gにおいて実施例1Fに代えて実施例191Bを用い、実施例1Eに代えて実施例3Jを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(300MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.64(s、1H)、11.46−10.46(m、1H)、8.29(s、1H)、8.00(d、2H)、7.61−7.41(m、3H)、7.35(d、3H)、7.04(d、2H)、6.66(d、1H)、6.37(s、1H)、6.21(s、1H)、4.67−4.40(m、4H)、4.08(d、2H)、3.06(s、4H)、2.78(s、4H)、2.19(m、6H)、1.96(s、4H)、1.79(m、4H)、1.39(s、4H)、0.93(s、6H)。
【0853】
実施例192
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({4−[(4−フルオロ−1−テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イルピペリジン−4−イル)メトキシ]−3−ニトロフェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例192A
4−((4−フルオロ−1−(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)ピペリジン−4−イル)メトキシ)−3−ニトロベンゼンスルホンアミド
実施例173A(0.4g)、ジヒドロ−2H−ピラン−4(3H)−オン(0.179g)、水素化シアノホウ素ナトリウム(0.112g)および酢酸(0.5mL)のテトラヒドロフラン(3mL)中混合物を終夜撹拌した。溶媒を減圧下に除去した。残留物を100:5:0.5酢酸エチル/メタノール/NH
4OHで溶離を行うシリカゲルでのフラッシュカラムクロマトグラフィーで精製して所望の生成物を得た。
【0854】
実施例192B
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({4−[(4−フルオロ−1−テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イルピペリジン−4−イル)メトキシ]−3−ニトロフェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例11Dにおいて実施例11Bに代えて実施例192Aを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.58(s、1H)、8.25(s、1H)、7.96(d、1H)、7.93(d、1H)、7.57(d、1H)、7.45(t、1H)、7.34−7.37(m、3H)、7.26(d、1H)、7.05(d、2H)、6.64(dd、1H)、6.34(dd、1H)、6.23(d、1H)、4.34(d、2H)、3.93(dd、2H)、3.03(s、6H)、2.76(s、4H)、2.09−2.22(m、6H)、1.96(s、2H)、1.52−1.27(m、2H)、1.39(t、2H)、0.93(s、6H)。
【0855】
実施例193
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({4−[(4−フルオロ−1−テトラヒドロフラン−3−イルピペリジン−4−イル)メトキシ]−3−ニトロフェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例193A
4−((4−フルオロ−1−(テトラヒドロフラン−3−イル)ピペリジン−4−イル)メトキシ)−3−ニトロベンゼンスルホンアミド
実施例192Aにおいてジヒドロ−2H−ピラン−4(3H)−オンに代えてジヒドロフラン−3(2H)−オンを用いることで標題化合物を製造した。
【0856】
実施例193B
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({4−[(4−フルオロ−1−テトラヒドロフラン−3−イルピペリジン−4−イル)メトキシ]−3−ニトロフェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例11Dにおいて実施例11Bに代えて実施例193Aを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.63(s、1H)、8.31(s、1H)、7.99−8.00(m、2H)、7.54(d、1H)、7.46−7.48(m、2H)、7.34−7.35(m、3H)、7.05(d2H)、6.66(dd、1H)、6.37(dd、1H)、6.21(d、1H)、4.34(d、2H)、3.76−3.83(m、3H)、3.62−3.65(m、2H)、3.03(s、4H)、2.79(s、4H)、2.24(s、2H)、2.15(s、2H)、1.84−1.99(m、8H)、1.52−1.27(m、2H)、1.39(t、2H)、0.93(s、6H)。
【0857】
実施例194
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(4−{[4−フルオロ−1−(メチルスルホニル)ピペリジン−4−イル]メトキシ}−3−ニトロフェニル)スルホニル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例194A
4−((4−フルオロ−1−(メチルスルホニル)ピペリジン−4−イル)メトキシ)−3−ニトロベンゼンスルホンアミド
実施例173A(0.4g)、メタンスルホニルクロライド(0.113g)およびトリエチルアミン(0.64mL)のジクロロメタン(5mL)中混合物を終夜撹拌した。反応混合物をシリカゲルカラムに負荷し、100:1酢酸エチル:メタノールで溶離を行って、透明生成物を得た。
【0858】
実施例194B
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(4−{[4−フルオロ−1−(メチルスルホニル)ピペリジン−4−イル]メトキシ}−3−ニトロフェニル)スルホニル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例11Dにおいて実施例11Bに代えて実施例194Aを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.66(s、1H)、8.37(s、1H)、8.06(d、1H)、8.02(d、1H)、7.49−7.53(m、3H)、7.42(d、1H)、7.35(d、2H)、7.05(d、2H)、6.67(dd、1H)、6.38−6.39(m、1H)、6.21(d、1H)、4.40(d、2H)、3.51−3.54(m、2H)、3.09(s、4H)、2.96−3.01(m、4H)、2.92(s、3H)、2.82(s、2H)、2.25−2.34(m、4H)、2.13−2.16(m、6H)、2.01−2.07(m、2H0、1.99(s、2H)、1.39(t、2H)、0.93(s、6H)。
【0859】
実施例195
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−{[3−ニトロ−4−({[(3R)−1−オキセタン−3−イルピロリジン−3−イル]メチル}アミノ)フェニル]スルホニル}−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例195A
(R)−3−((4−(N−(2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)−4−(4−((2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エニル)メチル)ピペラジン−1−イル)ベンゾイル)スルファモイル)−2−ニトロフェニルアミノ)メチル)ピロリジン−1−カルボン酸tert−ブチル
実施例53Bにおいて1−アセチルピペリジン−4−アミンに代えて(R)−3−(アミノメチル)ピロリジン−1−カルボン酸tert−ブチルを用いることで標題化合物を製造した。
【0860】
実施例195B
(S)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)−4−(4−((2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エニル)メチル)ピペラジン−1−イル)−N−(3−ニトロ−4−(ピロリジン−3−イルメチルアミノ)フェニルスルホニル)ベンズアミド
実施例1Bにおいて実施例1Aに代えて実施例195Aを用いることで標題化合物を製造した。
【0861】
実施例195C
(R)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)−4−(4−((2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エニル)メチル)ピペラジン−1−イル)−N−(3−ニトロ−4−((1−(オキセタン−3−イル)ピロリジン−3−イル)メチルアミノ)フェニルスルホニル)ベンズアミド
実施例1Aにおいてピペラジン−1−カルボン酸tert−ブチルに代えて実施例195Bを用い、4′−クロロビフェニル−2−カルボキシアルデヒドに代えてオキセタン−3−オンを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)11.67(s、1H)、8.81(t、1H)、8.55(d、1H)、8.02(d、1H)、7.79(dd、1H)、7.50(m、3H)、7.35(m、2H)、7.04(m、3H)、6.67(dd、1H)、6.39(m、1H)、6.19(d、1H)、4.57(m、2H)、4.48(m、2H)、3.68(m、2H)、3.30(m、2H)、3.06(m、4H)、2.74(m、3H)、2.56(m、3H)、2.44(m、1H)、2.18(m、5H)、1.95(m、3H)、1.58(m、1H)、1.36(m、2H)、0.94(s、6H)。
【0862】
実施例196
トランス−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({4−[(4−ヒドロキシシクロヘキシル)メトキシ]−3−ニトロフェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例196A
トランス−4−(4−(tert−ブチルジメチルシリルオキシ)シクロヘキシル)メトキシ)−3−ニトロベンゼンスルホンアミド
(1,4−ジオキサン−2−イル)メタノールをトランス−(4−(tert−ブチルジメチルシリルオキシ)シクロヘキシル)メタノール(WO2008/124878における手順に従って製造)に代えることで、実施例12Aに記載の方法に従って標題化合物を製造した。
【0863】
実施例196B
トランス−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)−N−(4−(((1r,4r)−4−(tert−ブチルジメチルシリルオキシ)シクロヘキシル)メトキシ)−3−ニトロフェニルスルホニル)−4−(4−((2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エニル)メチル)ピペラジン−1−イル)ベンズアミド
実施例1Fに代えて実施例196Aを用い、実施例1Eに代えて実施例3Jを用いて、実施例1Gに記載の方法に従って標題化合物を製造した。
【0864】
実施例196C
トランス−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({4−[(4−ヒドロキシシクロヘキシル)メトキシ]−3−ニトロフェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
ジクロロメタン(5mL)およびメタノール(2mL)中の実施例196B(150mg)を10%HCl水溶液(3mL)で1時間処理し、濃縮した。残留物を、40%から60%アセトニトリル/0.1%トリフルオロ酢酸水溶液の勾配を用いるC18カラムでの逆相HPLCによって精製して、標題化合物をトリフルオロ酢酸塩として得た。トリフルオロ酢酸塩をジクロロメタン(30mL)に溶かし、50%NaHCO
3水溶液で洗浄した。有機層を無水Na
2SO
4で脱水し、濾過し、濃縮して標題化合物を得た。
1H NMR(400MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.69(s、1H)、11.27(s、1H)、8.34(d、1H)、7.95−8.08(m、2H)、7.47−7.55(m、3H)、7.32−7.40(m、3H)、7.01−7.07(m、2H)、6.68(dd、1H)、6.39(dd、1H)、6.20(d、1H)、4.54(d、1H)、3.96−4.06(m、2H)、3.10(s、4H)、2.84(s、2H)、2.05−2.39(m、6H)、1.96(s、2H)、1.46−1.93(m、5H)、1.39(t、2H)、0.98−1.29(m、4H)、0.92(s、6H)。
【0865】
実施例197
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−{[4−({4−[3−(ジメチルアミノ)プロポキシ]ベンジル}アミノ)−3−ニトロフェニル]スルホニル}−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例197A
3−(4−(アミノメチル)フェノキシ)−N,N−ジメチルプロパン−1−アミン
メタノール(20mL)中の4−(3−(ジメチルアミノ)プロポキシ)ベンゾニトリル(300mg)をH
2(約0.21MPa(30psi))下にラネーニッケル(含水品、1.5g)で4時間処理した。不溶物を濾去し、濾液を濃縮して標題化合物を得た。
【0866】
実施例197B
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−{[4−({4−[3−(ジメチルアミノ)プロポキシ]ベンジル}アミノ)−3−ニトロフェニル]スルホニル}−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例120Aに代えて実施例197Aを用い、実施例120Bに記載の方法に従って標題化合物を製造した。
1H NMR(400MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.56(s、1H)、8.80(t、1H)、8.42(d、1H)、7.93(d、1H)、7.52−7.61(m、2H)、7.41−7.47(m、1H)、7.26−7.36(m、5H)、7.03−7.08(m、2H)、6.89(d、2H)、6.73(d、1H)、6.61(dd、1H)、6.31(dd、1H)、6.22(d、1H)、4.52(d、2H)、3.99(t、2H)、2.90−3.05(m、7H)、2.72(s、2H)、2.61(s、6H)、2.09−2.24(m、6H)、1.89−2.04(m、5H)、1.38(t、2H)、0.92(s、6H)。
【0867】
実施例198
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(4−{[4−(2−モルホリン−4−イルエトキシ)ベンジル]アミノ}−3−ニトロフェニル)スルホニル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例198A
(4−(2−モルホリノエトキシ)フェニル)メタンアミン
4−(3−(ジメチルアミノ)プロポキシ)ベンゾニトリルに代えて4−(2−モルホリノエトキシ)ベンゾニトリルを用い、実施例197Aに記載の方法に従って標題化合物を製造した。
【0868】
実施例198B
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(4−{[4−(2−モルホリン−4−イルエトキシ)ベンジル]アミノ}−3−ニトロフェニル)スルホニル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例120Aに代えて実施例198Aを用い、実施例120Bに記載の方法に従って標題化合物を製造した。
1H NMR(400MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.69(s、1H)、9.00(t、1H)、8.56(d、1H)、8.02(d、1H)、7.72(dd、1H)、7.46−7.54(m、3H)、7.27−7.36(m、4H)、7.01−7.07(m、2H)、6.89−6.95(m、3H)、6.66(dd、1H)、6.38(dd、1H)、6.18(d、1H)、4.56(d、2H)、4.07(t、2H)、3.54−3.61(m、4H)、3.06(s、4H)、2.71−2.78(m、4H)、2.07−2.24(m、6H)、1.95(s、2H)、1.38(t、2H)、0.92(s、6H)。
【0869】
実施例199
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−{[4−({[(E)−4−ヒドロキシ−1−アダマンチル]メチル}アミノ)−3−ニトロフェニル]スルホニル}−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例199A
4−[((E)−4−ヒドロキシ−アダマンタン−1−イルメチル)−アミノ]−3−ニトロ−ベンゼンスルホンアミド
テトラヒドロフラン(10mL)中の4−フルオロ−3−ニトロベンゼンスルホンアミド(0.5g)および5−(アミノメチル)アダマンタン−2−オール(0.6g)をトリエチルアミン(1mL)で終夜処理した。反応混合物を濃縮し、残留物を、40%から60%アセトニトリル/0.1トリフルオロ酢酸水溶液で溶離を行う逆相HPLCによって精製して2種類の異性体を得て、それを一時的にそれぞれ実施例199Aおよび実施例199Bに割り付けた。
【0870】
実施例199B
4−[((Z)−4−ヒドロキシ−アダマンタン−1−イルメチル)−アミノ]−3−ニトロ−ベンゼンスルホンアミド
テトラヒドロフラン(10mL)中の4−フルオロ−3−ニトロベンゼンスルホンアミド(0.5g)および5−(アミノメチル)アダマンタン−2−オール(0.6g)をトリエチルアミン(1mL)で終夜処理した。反応混合物を濃縮し、残留物を、40%から60%アセトニトリル/0.1トリフルオロ酢酸水溶液で溶離を行う逆相HPLCによって精製して2種類の異性体を得て、それを一時的にそれぞれ実施例199Aおよび実施例199Bに割り付けた。
【0871】
実施例199C
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−{[4−({[(E)−4−ヒドロキシ−1−アダマンチル]メチル}アミノ)−3−ニトロフェニル]スルホニル}−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例11Bに代えて実施例199Aを用い、実施例11Dに記載の方法に従って標題化合物を製造した。
1H NMR(400MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.68(s、1H)、11.40(s、1H)、8.55(d、1H)、8.50(t、1H)、8.03(d、1H)、7.77(dd、1H)、7.46−7.54(m、3H)、7.31−7.38(m、2H)、7.14(d、1H)、7.01−7.06(m、2H)、6.68(dd、1H)、6.38(dd、1H)、6.19(d、1H)、4.61(d、1H)、3.63(d、1H)、3.02−3.16(m、6H)、2.75(s、2H)、2.17(d、6H)、2.04(d、2H)、1.95(s、2H)、1.76−1.88(m、3H)、1.49−1.61(m、6H)、1.38(t、2H)、1.29(d、2H)、0.92(s、6H)。
【0872】
実施例200
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−{[4−({[(Z)−4−ヒドロキシ−1−アダマンチル]メチル}アミノ)−3−ニトロフェニル]スルホニル}−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例11Bに代えて実施例199Bを用い、実施例11Dに記載の方法に従って標題化合物を製造した。
1H NMR(400MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.68(s、1H)、11.39(s、1H)、8.55(d、1H)、8.51(t、1H)、8.04(d、1H)、7.77(dd、1H)、7.46−7.55(m、3H)、7.31−7.37(m、2H)、7.14(d、1H)、7.01−7.06(m、2H)、6.68(dd、1H)、6.39(dd、1H)、6.19(d、1H)、4.61(d、1H)、3.61(d、1H)、3.08(d、6H)、2.75(s、2H)、2.17(d、6H)、1.79−1.99(m、7H)、1.55−1.69(m、4H)、1.49(s、2H)、1.38(t、2H)、1.22(d、2H)、0.92(s、6H)。
【0873】
実施例201
N−({4−[(1S,4S)−ビシクロ[2.2.1]ヘプタ−5−エン−2−イルメトキシ]−3−ニトロフェニル}スルホニル)−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例201A
4−((1S,4S)−ビシクロ[2.2.1]ヘプタ−5−エン−2−イルメトキシ)−3−ニトロベンゼンスルホンアミド
(1,4−ジオキサン−2−イル)メタノールを(1S,4S)−ビシクロ[2.2.1]ヘプタ−5−エン−2−イルメタノールに代えることで、実施例12Aに記載の方法に従って標題化合物を製造した。
【0874】
実施例201B
N−({4−[(1S,4S)−ビシクロ[2.2.1]ヘプタ−5−エン−2−イルメトキシ]−3−ニトロフェニル}スルホニル)−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例11Bに代えて実施例201Aを用い、実施例11Dに記載の方法に従って標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.69(s、1H)、8.35(d、1H)、7.95−8.10(m、2H)、7.47−7.58(m、3H)、7.30−7.45(m、3H)、7.04(d、2H)、6.68(dd、1H)、6.40(d、1H)、5.92−6.23(m、3H)、3.65−4.39(m、3H)、3.00−3.22(m、4H)、2.76−2.98(m、4H)、2.28(s、4H)、2.15(s、2H)、1.96(s、2H)、1.71−1.91(m、1H)、1.33−1.47(m、3H)、1.20−1.32(m、2H)、0.92(s、6H)、0.50−0.66(m、1H)。
【0875】
実施例202
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({4−[(1−メチル−5−オキソピロリジン−3−イル)アミノ]−3−ニトロフェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例82(140mg)をジオキサン(3.0mL)に溶かし、4−アミノ−1−メチルピロリジン−2−オン塩酸塩(30mg)およびトリエチルアミン(0.100mL)を加えた。反応混合物を110℃で40時間加熱した。反応液を濃縮し、粗取得物を、C18カラム、250×50mm、10μを用い、20%から100%CH
3CN/0.1%トリフルオロ酢酸水溶液の勾配で溶離を行う分取HPLCによって精製して、生成物をトリフルオロ酢酸塩として得た。塩をジクロロメタン(6mL)に溶かし、50%NaHCO
3水溶液で洗浄した。有機層を無水Na
2SO
4で脱水し、濃縮して標題化合物を得た。
1H NMR(400MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.65(s、1H)、8.74(d、1H)、8.37(brd、1H)、8.02(d、1H)、7.83(dd、1H)、7.49(m、3H)、7.34(d、2H)、7.07(d、1H)、7.04(d、2H)、6.68(dd、1H)、6.38(m、1H)、6.21(d、1H)、4.46(m、1H)、3.81(dd、1H)、3.38(dd、1H)、3.08(brm、4H)、2.82(dd、1H)、2.75(s、5H)、2.43(dd、1H)、2.21(brm、4H)、2.16(brt、2H)、1.95(s、2H)、1.39(t、2H)、0.94(s、6H)。
【0876】
実施例203
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(4−{[(1R,4R,5R,6S)−5,6−ジヒドロキシビシクロ[2.2.1]ヘプタ−2−イル]メトキシ}−3−ニトロフェニル)スルホニル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例203A
4−(((1R,4R,5R,6S)−5,6−ジヒドロキシビシクロ[2.2.1]ヘプタン−2−イル)メトキシ)−3−ニトロベンゼンスルホンアミド
実施例201A(340mg)のテトラヒドロフラン(10mL)および水(1mL)中溶液に、N−メチルモルホリンN−オキサイド(184mg)およびOsO
4(2.5%2−メチル−2−プロパノール中溶液)(1.05mL)を加えた。反応混合物を終夜撹拌し、逆相HPLCによって精製して2種類の異性体を得て、それらを一時的にそれぞれ実施例203Aおよび実施例203Bに割り付けた。
【0877】
実施例203B
4−(((1R,4R,5S,6R)−5,6−ジヒドロキシビシクロ[2.2.1]ヘプタン−2−イル)メトキシ)−3−ニトロベンゼンスルホンアミド
実施例201A(340mg)のテトラヒドロフラン(10mL)および水(1mL)中溶液に、N−メチルモルホリンN−オキサイド(184mg)およびOsO
4(2.5%2−メチル−2−プロパノール中溶液)(1.05mL)を加えた。反応混合物を終夜撹拌し、逆相HPLCによって精製して2種類の異性体を得て、それらを一時的にそれぞれ実施例203Aおよび実施例203Bに割り付けた。
【0878】
実施例203C
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(4−{[(1R,4R,5R,6S)−5,6−ジヒドロキシビシクロ[2.2.1]ヘプタ−2−イル]メトキシ}−3−ニトロフェニル)スルホニル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例11Bに代えて実施例203Aを用い、実施例11Dに記載の方法に従って標題化合物を製造した。
1H NMR(400MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.68(s、1H)、8.33(s、1H)、7.97−8.07(m、2H)、7.48−7.55(m、3H)、7.41(d、1H)、7.32−7.37(m、2H)、7.02−7.07(m、2H)、6.67(dd、1H)、6.40(dd、1H)、6.20(d、1H)、4.58(dd、2H)、4.07−4.19(m、2H)、3.82(t、1H)、3.51(t、1H)、3.09(s、4H)、2.81(s、2H)、2.09−2.34(m、8H)、2.04−2.09(m、2H)、1.93−2.01(m、3H)、1.62−1.77(m、2H)、1.39(t、2H)、1.11(d、1H)、0.92(s、6H)、0.67−0.76(m、1H)。
【0879】
実施例204
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(4−{[(1R,4R,5S,6R)−5,6−ジヒドロキシビシクロ[2.2.1]ヘプタ−2−イル]メトキシ}−3−ニトロフェニル)スルホニル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例11Bに代えて実施例203Bを用い、実施例11Dに記載の方法に従って標題化合物を製造した。
1H NMR(400MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.68(s、1H)、8.33(s、1H)、7.98−8.07(m、2H)、7.49−7.54(m、3H)、7.41(d、1H)、7.32−7.36(m、2H)、7.02−7.07(m、2H)、6.67(dd、1H)、6.40(dd、1H)、6.20(d、1H)、4.58(dd、2H)、4.13(dd、2H)、3.82(t、1H)、3.51(t、1H)、3.09(s、4H)、2.81(s、2H)、2.09−2.35(m、8H)、2.07(s、2H)、1.93−2.02(m、3H)、1.61−1.80(m、2H)、1.39(t、2H)、1.11(d、1H)、0.92(s、6H)、0.66−0.78(m、1H)。
【0880】
実施例205
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({3−ニトロ−4−[(3−オキソシクロヘキシル)メトキシ]フェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例205A
1,4−ジオキサスピロ[4.5]デカン−7−カルボン酸メチル
トリメチルシリルトリフルオロメタンスルホネート(0.034mL)の脱水ジクロロメタン(5mL)中溶液に1,2−ビス(トリメチルシロキシ)エタン(4.55mL)と次に3−オキソシクロヘキサンカルボン酸メチル(2.9g)を加えた。反応混合物を−78℃で3時間撹拌した。反応混合物を脱水ピリジン(0.5mL)で反応停止し、飽和NaHCO
3水溶液に投入し、エーテルで抽出した。エーテル層をNa
2CO
3/Na
2SO
4で脱水した。反応混合物を濃縮し、5%から30%酢酸エチル/ヘキサンを用いるシリカでのフラッシュクロマトグラフィーによって精製して標題化合物を得た。
【0881】
実施例205B
1,4−ジオキサスピロ[4.5]デカン−7−イルメタノール
実施例101Dにおいて実施例101Cに代えて実施例205Aを用いることで標題化合物を製造した。
【0882】
実施例205C
3−ニトロ−4−((3−オキソシクロヘキシル)メトキシ)ベンゼンスルホンアミド
250mL丸底フラスコに、テトラヒドロフラン(10mL)中で水素化ナトリウム(0.5g)を加え、1,4−ジオキサスピロ[4.5]デカン−7−イルメタノール(0.5g)を加えた。混合物を室温で20分間撹拌後、4−フルオロ−3−ニトロベンゼンスルホンアミド(0.65g)を加えた。混合物を室温で終夜撹拌した。水(20mL)をゆっくり加えた。水層をジクロロメタンによって抽出した(20mLで3回)。合わせた有機層をNa
2SO
4で脱水した。濾過および濾液濃縮後、残留物を、0.1%トリフルオロ酢酸含有30%から60%アセトニトリル/水で溶離を行う逆相クロマトグラフィーによって精製した。
【0883】
実施例205D
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({3−ニトロ−4−[(3−オキソシクロヘキシル)メトキシ]フェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例11Dにおいて実施例11Bに代えて実施例205Cを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(400MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.59(s、1H)、8.22(s、1H)、7.96(d、1H)、7.87(m、1H)、7.55(d、1H)、7.45(t、1H)、7.35(m、3H)、7.20(m、1H)、7.04(d、2H)、6.64(dd、1H)、6.34(m、1H)、6.23(d、1H)、4.07(d、2H)、3.04(m、4H)、2.76(s、2H)、2.35(m、2H)、2.20(m、8H)、1.96(m、4H)、1.58(m、2H)、1.39(t、2H)、0.93(s、6H)。
【0884】
実施例206
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−5,5−ジメチルシクロヘキサ−1,3−ジエン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({3−ニトロ−4−[(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イルメチル)アミノ]フェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例206A
2−クロロ−5,5−ジメチルシクロヘキサ−1,3−ジエンカルボアルデヒド
250mL丸底フラスコで、ジクロロメタン(30mL)中のN,N−ジメチルホルムアミド(3.5mL)を加え、混合物を冷却して−10℃とした。ホスホリル錫クロライド(4mL)を滴下し、溶液を昇温させて室温とした。4,4−ジメチルシクロヘキサ−2−エンオン(5.5mL)をゆっくり加え、混合物を終夜加熱還流した。反応混合物を冷却し、0℃の酢酸ナトリウム溶液(水50mL中25g)で反応停止した。水層をジエチルエーテルで抽出した(200mLで3回)。合わせた有機層をNa
2SO
4で脱水し、濾過し、濃縮して生成物を得た。
【0885】
実施例206B
2−(4−クロロフェニル)−5,5−ジメチルシクロヘキサ−1,3−ジエンカルボアルデヒド
1リットル丸底フラスコに、水(100mL)中で実施例206A(6.8g)、4−クロロフェニルボロン酸(6.5g)および酢酸パラジウム(II)(0.2g)を加えて懸濁液を得た。炭酸カリウム(15g)および臭化テトラブチルアンモニウム(10g)を加えた。脱気後、混合物を45℃で4時間撹拌した。冷却および漏斗でのシリカゲルによる濾過後に、ジエチルエーテルを用いて生成物を抽出した(200mLで4回)。合わせた有機層をNa
2SO
4で脱水し、濾過した。濾液を濃縮し、0%から10%酢酸エチル/ヘキサンを用いるシリカでのフラッシュクロマトグラフィーによって精製して標題化合物を得た。
【0886】
実施例206C
2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)−4−(4−((2−(4−クロロフェニル)−5,5−ジメチルシクロヘキサ−1,3−ジエニル)メチル)ピペラジン−1−イル)安息香酸メチル
実施例1Aにおいて4′−クロロビフェニル−2−カルボキシアルデヒドに代えて実施例206Bを用い、ピペラジン−1−カルボン酸tert−ブチルに代えて実施例15Fを用いることで標題化合物を製造した。
【0887】
実施例206D
2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)−4−(4−((2−(4−クロロフェニル)−5,5−ジメチルシクロヘキサ−1,3−ジエニル)メチル)ピペラジン−1−イル)安息香酸
実施例101Fにおいて実施例101Eに代えて実施例206Cを用いることで標題化合物を製造した。
【0888】
実施例206E
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−5,5−ジメチルシクロヘキサ−1,3−ジエン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({3−ニトロ−4−[(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イルメチル)アミノ]フェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例11Dにおいて実施例3Jに代えて実施例206Dを用い、実施例11Bに代えて実施例1Fを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(400MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.61(s、1H)、8.49(m、2H)、7.99(m、1H)、7.72(m、1H)、7.53(d、1H)、7.41(m、4H)、7.12(d、2H)、6.99(m、1H)、6.66(dd、1H)、6.35(m、1H)、6.23(d、1H)、5.74(d、1H)、5.58(d、1H)、3.84(m、2H)、3.26(m、4H)、3.06(m、4H)、2.88(s、2H)、2.24(m、6H)、1.61(m、2H)、1.26(m、3H)、1.00(s、6H)。
【0889】
実施例207
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−{[4−({(3R)−1−[2−フルオロ−1−(フルオロメチル)エチル]ピロリジン−3−イル}アミノ)−3−ニトロフェニル]スルホニル}−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例207A
(R)−1−(1,3−ジフルオロプロパン−2−イル)ピロリジン−3−アミン
実施例151Aにおいてtert−ブチルアゼチジン−3−イルカーバメートに代えて(R)−tert−ブチルピロリジン−3−イルカーバメートを用いることで標題化合物を製造した。
【0890】
実施例207B
(R)−4−(1−(1,3−ジフルオロプロパン−2−イル)ピロリジン−3−イルアミノ)−3−ニトロベンゼンスルホンアミド
実施例151Bにおいて実施例151Aに代えて実施例207Aを用いることで標題化合物を製造した。
【0891】
実施例207C
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−{[4−({(3R)−1−[2−フルオロ−1−(フルオロメチル)エチル]ピロリジン−3−イル}アミノ)−3−ニトロフェニル]スルホニル}−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例1Gにおいて実施例1Fに代えて実施例207Bを用い、実施例1Eに代えて実施例3Jを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(300MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.67(s、1H)、11.52−11.24(m、1H)、8.55(d、1H)、8.37(d、1H)、8.03(d、1H)、7.83(dd、1H)、7.57−7.45(m、3H)、7.34(d、2H)、7.06(t、3H)、6.67(d、1H)、6.38(dd、1H)、6.20(d、1H)、4.70(d、2H)、4.54(d、2H)、4.23(s、1H)、3.11−2.87(m、7H)、2.74(dd、4H)、2.35−2.13(m、7H)、1.95(s、2H)、1.70(s、1H)、1.39(d、2H)、0.92(s、6H)。
【0892】
実施例208
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−{[6−[(4−フルオロテトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メトキシ]−5−(トリフルオロメチル)ピリジン−3−イル]スルホニル}−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例208A
2−((4−フルオロテトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メトキシ)−5−ヨード−3−(トリフルオロメチル)ピリジン
実施例37C(0.537g)、5−ヨード−3−(トリフルオロメチル)ピリジン−2−オール(1.156g)およびトリフェニルホスフィン(1.574g)のテトラヒドロフラン(20mL)中混合物を冷却して0℃とした。この溶液に、(E)−ジアゼン−1,2−ジカルボン酸ジ−tert−ブチル(0.921g)を加えた。反応混合物を終夜撹拌した。溶媒を除去し、残留物を4:1ヘキサン/酢酸エチルで溶離を行うシリカゲルでのカラムフラッシュクロマトグラフィーで精製して、所望の生成物を得た。
【0893】
実施例208B
6−((4−フルオロテトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メトキシ)−5−(トリフルオロメチル)ピリジン−3−スルホンアミド
CH
3CN/ドライアイスの冷却浴を用いて、テトラヒドロフラン(10mL)中の実施例207A(1.3g)を冷却して−42℃とした。この溶液に、2.0Mイソプロピルマグネシウムクロライド(1.6mL)を5分間かけて滴下した。反応混合物を−42℃で30分間撹拌し、10分間かけて昇温させて0℃とした。反応混合物を再度冷却して−42℃とし、SO
2をそれに10分間吹き込んだ。反応混合物をさらに30分間撹拌した。この溶液に、塩化スルフリル(0.433g)を加えた。昇温させて室温として、濃NH
4OH(10mL)を加え、反応混合物をさらに2時間撹拌した。反応混合物を水と酢酸エチルとの間で分配した。水層を追加の酢酸エチルで3回抽出した。合わせた有機層をブラインで洗浄し、MgSO
4で脱水し、濾過し、濃縮した。残留物を、3:1ヘキサン/酢酸エチルで溶離を行うシリカゲルでのフラッシュカラムクロマトグラフィーによって精製して、標題化合物を得た。
【0894】
実施例208C
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−{[6−[(4−フルオロテトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メトキシ]−5−(トリフルオロメチル)ピリジン−3−イル]スルホニル}−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例11Dにおいて実施例11Bに代えて実施例208Bを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.61(s、1H)、8.72(s、1H)、8.36(s、1H)、7.98(d、1H)、7.55(d、1H)、7.42−7.47(m、2H)、7.36(d、2H)、7.05(d、2H)、6.66(dd、1H)、6.35(s、1H)、6.23(s、1H)、4.56(d、2H)、3.75−3.79(m、2H)、3.56−3.61(m、2H)、3.09(s、4H)、2.32−2.37(m、2H)、2.16(s、2H)、1.97−1.99(m、2H)、1.79−1.86(m、4H)、1.40(t、2H)、0.93(s、6H)。
【0895】
実施例209
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−{[3−ニトロ−4−({[(3S)−1−オキセタン−3−イルピロリジン−3−イル]メチル}アミノ)フェニル]スルホニル}−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例209A
(S)−tert−ブチル(1−(オキセタン−3−イル)ピロリジン−3−イル)メチルカーバメート
実施例1Aにおいてピペラジン−1−カルボン酸tert−ブチルに代えて(R)−tert−ブチルピロリジン−3−イルメチルカーバメートを用い、4′−クロロビフェニル−2−カルボキシアルデヒドに代えて3−オキセタノンを用いることで標題化合物を製造した。
【0896】
実施例209B
(S)−(1−(オキセタン−3−イル)ピロリジン−3−イル)メタンアミン
実施例168Aにおいて(S)−4,4−ジフルオロピロリジン−1,2−ジカルボン酸1−tert−ブチル2−メチルに代えて実施例209Aを用いることで標題化合物を製造した。
【0897】
実施例209C
(S)−3−ニトロ−4−((1−(オキセタン−3−イル)ピロリジン−3−イル)メチルアミノ)ベンゼンスルホンアミド
実施例6Aにおいて4−クロロ−3−ニトロベンゼンスルホンアミドに代えて4−フルオロ−3−ニトロベンゼンスルホンアミドを用い、4−メチルピペラジン−1−アミン2塩酸塩に代えて実施例209Bを用いることで標題化合物を製造した。
【0898】
実施例209D
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−{[3−ニトロ−4−({[(3S)−1−オキセタン−3−イルピロリジン−3−イル]メチル}アミノ)フェニル]スルホニル}−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例11Dにおいて実施例11Bに代えて実施例209Cを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ピリジン−d
5)δ13.05(s、1H)、9.30(d、1H)、9.02(t、1H)、8.42(d、1H)、8.34(dd、1H)、8.10(d、1H)、7.67(dd、2H)、7.44(d、2H)、7.07(d、2H)、6.82(d、1H)、6.75(m、1H)、6.52(m、2H)、4.82(t、1H)、4.75(t、1H)、4.67(t、2H)、3.57(m、1H)、3.24(t、2H)、3.07(m、4H)、2.75(m、3H)、2.57(dd、1H)、2.45(s、1H)、2.36(t、1H)、2.26(s、2H)、2.18(m、5H)、1.93(m、3H)、1.56(m、1H)、1.39(t、2H)、0.93(s、6H)。
【0899】
実施例210
トランス−N−({5−クロロ−6−[(4−メトキシシクロヘキシル)メトキシ]ピリジン−3−イル}スルホニル)−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例210A
(4−メトキシシクロヘキシル)メタノール
実施例126Aにおいて4−フルオロピペリジン−1,4−ジカルボン酸1−tert−ブチル4−エチルに代えて4−メトキシシクロヘキサンカルボン酸を用いることで標題化合物を製造した。
【0900】
実施例210B
トランス−5−クロロ−6−((4−メトキシシクロヘキシル)メトキシ)ピリジン−3−スルホンアミド
実施例24Aにおいてテトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メタノールに代えて実施例210Aを用い、4−フルオロ−3−ニトロベンゼンスルホンアミドに代えて実施例40Aを用いることで標題化合物を製造した。
【0901】
実施例210C
トランス−N−({5−クロロ−6−[(4−メトキシシクロヘキシル)メトキシ]ピリジン−3−イル}スルホニル)−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例11Dにおいて実施例11Bに代えて実施例210Cを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.67(s、1H)、8.50(s、1H)、8.17(s、1H)、8.02(d、1H)、7.49−7.54(m、3H)、7.35(d、2H)、7.05(d、2H)、6.67(dd、J1H)、6.39(s、1H)、6.21(s、1H)、4.20(d、2H)、3.23(s、3H)、3.06−3.09(m、4H)、2.15−2.37(m、4H)、1.96−2.03(m、4H)、1.74−1.84(m、2H)、1.40(t、2H)、1.04−1.13(m、4H)、0.93(s、6H)。
【0902】
実施例211
シス−N−({5−クロロ−6−[(4−メトキシシクロヘキシル)メトキシ]ピリジン−3−イル}スルホニル)−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例211A
シス−5−クロロ−6−((4−メトキシシクロヘキシル)メトキシ)ピリジン−3−スルホンアミド
標題化合物を、実施例210Bの合成における副生成物として単離した。
【0903】
実施例211B
シス−N−({5−クロロ−6−[(4−メトキシシクロヘキシル)メトキシ]ピリジン−3−イル}スルホニル)−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例11Dにおいて実施例11Bに代えて実施例211Aを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.67(s、1H)、8.51(s、1H)、8.17(s、1H)、8.03(d、1H)、7.49−7.54(m、3H)、7.35(d、2H)、7.05(d、2H)、6.68(dd、1H)、6.39(s、1H)、6.21(s、1H)、4.21(d、2H)、3.20(s、3H)、3.06(s、4H)、2.15−2.37(m、4H)、1.96(s、2H)、1.80−1.84(m、2H)、1.50−1.54(m、2H)、1.34−1.44(m、6H)、0.93(s、6H)。
【0904】
実施例212
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(3−ニトロ−4−{[(3S)−1−オキセタン−3−イルピロリジン−3−イル]アミノ}フェニル)スルホニル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例212A
(S)−tert−ブチル1−(オキセタン−3−イル)ピロリジン−3−イルカーバメート
実施例1Aにおいてピペラジン−1−カルボン酸tert−ブチルに代えて(S)−tert−ブチルピロリジン−3−イルカーバメートを用い、4′−クロロビフェニル−2−カルボキシアルデヒドに代えて3−オキセタノンを用いることで標題化合物を製造した。
【0905】
実施例212B
(S)−1−(オキセタン−3−イル)ピロリジン−3−アミン
実施例168Aにおいて(S)−4,4−ジフルオロピロリジン−1,2−ジカルボン酸1−tert−ブチル2−メチルに代えて実施例212Aを用いることで標題化合物を製造した。
【0906】
実施例212C
(S)−3−ニトロ−4−(1−(オキセタン−3−イル)ピロリジン−3−イルアミノ)ベンゼンスルホンアミド
実施例6Aにおいて4−クロロ−3−ニトロベンゼンスルホンアミドに代えて4−フルオロ−3−ニトロベンゼンスルホンアミドを用い、4−メチルピペラジン−1−アミン2塩酸塩に代えて実施例212Bを用いることで標題化合物を製造した。
【0907】
実施例212D
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(3−ニトロ−4−{[(3S)−1−オキセタン−3−イルピロリジン−3−イル]アミノ}フェニル)スルホニル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例11Dにおいて実施例11Bに代えて実施例212Cを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ピリジン−d
5)δ13.03(s、1H)、9.27(d、1H)、8.58(d、1H)、8.42(d、1H)、8.37(dd、1H)、8.09(d、1H)、7.67(t、1H)、7.64(d、1H)、7.44(d、2H)、7.07(d、2H)、6.86(d、1H)、6.75(dd、1H)、6.54(d、1H)、6.48(dd、1H)、4.67(m、4H)、4.09(m、1H)、3.59(m、1H)、3.07(m、4H)、2.77(s、2H)、2.69(m、2H)、2.62(dd、1H)、2.28(m、4H)、2.14(m、4H)、1.97(s、2H)、1.68(m、1H)、1.39(t、2H)、0.93(s、6H)。
【0908】
実施例213
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({4−[({4−[2−(2−メトキシエトキシ)エチル]モルホリン−2−イル}メチル)アミノ]−3−ニトロフェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例213A
4−((4−(2−(2−メトキシエトキシ)エチル)モルホリン−2−イル)メチルアミノ)−3−ニトロベンゼンスルホンアミド
実施例134Bにおいてヨウ化メチルに代えて2−(2′−メトキシエトキシ)エチルブロマイドを用いることで標題化合物を製造した。
【0909】
実施例213B
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({4−[({4−[2−(2−メトキシエトキシ)エチル]モルホリン−2−イル}メチル)アミノ]−3−ニトロフェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例130Dにおいて実施例130Cに代えて実施例213Aを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ピリジン−d
5)δ12.98(s、1H)、9.26(d、1H)、8.87(t、1H)、8.43(d、1H)、8.32(dd、1H)、8.11(d、1H)、7.66(m、2H)、7.44(d、2H)、7.07(d、2H)、6.91(d、1H)、6.75(dd、1H)、6.54(d、1H)、6.48(m、1H)、3.96−3.86(m、2H)、3.72(dd、1H)、3.67−3.61(m、4H)、3.51(t、2H)、3.48−3.38(m、2H)、3.28(s、3H)、3.07(m、4H)、2.95(d、1H)、2.77(s、2H)、2.70(m、1H)、2.60(t、2H)、2.30−2.05(m、8H)、1.97(s、2H)、1.39(t、2H)、0.94(s、6H)。
【0910】
実施例214
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−{[4−({[4−(シアノメチル)モルホリン−2−イル]メチル}アミノ)−3−ニトロフェニル]スルホニル}−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例214A
4−((4−(シアノメチル)モルホリン−2−イル)メチルアミノ)−3−ニトロベンゼンスルホンアミド
実施例134Bにおいてヨウ化メチルに代えて2−ブロモアセトニトリルを用いることで標題化合物を製造した。
【0911】
実施例214B
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−{[4−({[4−(シアノメチル)モルホリン−2−イル]メチル}アミノ)−3−ニトロフェニル]スルホニル}−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例130Dにおいて実施例130Cに代えて実施例214Aを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ピリジン−d
5)δ13.01(s、1H)、9.26(d、1H)、8.86(t、1H)、8.43(d、1H)、8.35(dd、1H)、8.11(d、1H)、7.66(m、2H)、7.44(d、2H)、7.07(d、2H)、6.94(d、1H)、6.75(dd、1H)、6.54(d、1H)、6.48(m、1H)、3.93(m、1H)、3.87(d、1H)、3.77(s、2H)、3.65(dt、1H)、3.51−3.40(m、2H)、3.07(m、4H)、2.87(d、1H)、2.77(s、2H)、2.60(d、1H)、2.50(m、1H)、2.38(t、1H)、2.26(m、2H)、2.14(m、4H)、1.97(s、2H)、1.39(t、2H)、0.94(s、6H)。
【0912】
実施例215
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−{[4−({[4−(N,N−ジメチルグリシル)モルホリン−2−イル]メチル}アミノ)−3−ニトロフェニル]スルホニル}−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例215A
4−((4−(2−(ジメチルアミノ)アセチル)モルホリン−2−イル)メチルアミノ)−3−ニトロベンゼンスルホンアミド
実施例134Bにおいてヨウ化メチルに代えて2−ジメチルアミノアセチルクロライド塩酸塩を用いることで標題化合物を製造した。
【0913】
実施例215B
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−{[4−({[4−(N,N−ジメチルグリシル)モルホリン−2−イル]メチル}アミノ)−3−ニトロフェニル]スルホニル}−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例130Dにおいて実施例130Cに代えて実施例215Aを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ピリジン−d
5)δ13.00(s、1H)、9.27(d、1H)、8.87(bs、1H)、8.43(d、1H)、8.34(dd、1H)、8.10(dd、1H)、7.66(m、2H)、7.44(d、2H)、7.07(d、2H)、6.94(dd、1H)、6.75(d、1H)、6.54(s、1H)、6.48(s、1H)、4.55(dd、1H)、4.20(dd、1H)、3.95−3.76(m、2H)、3.60−3.40(m、3H)、3.32(dd、1H)、3.25−3.12(m、2H)、3.07(m、4H)、2.80(m、1H)、2.77(s、2H)、2.26(s、6H)、2.23(s、2H)、2.14(m、4H)、1.97(s、2H)、1.39(t、2H)、0.94(s、6H)。
【0914】
実施例216
(2−{[(4−{[4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンゾイル]スルファモイル}−2−ニトロフェニル)アミノ]メチル}モルホリン−4−イル)酢酸
実施例216A
2−(2−((2−ニトロ−4−スルファモイルフェニルアミノ)メチル)モルホリノ)酢酸tert−ブチル
実施例134Bにおいてヨウ化メチルに代えて2−ブロモ酢酸tert−ブチルを用いることで標題化合物を製造した。
【0915】
実施例216B
2−(2−((4−(N−(2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)−4−(4−((2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エニル)メチル)ピペラジン−1−イル)ベンゾイル)スルファモイル)−2−ニトロフェニルアミノ)メチル)モルホリノ)酢酸tert−ブチル
実施例130Dにおいて実施例130Cに代えて実施例216Aを用いることで標題化合物を製造した。
【0916】
実施例216C
(2−{[(4−{[4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンゾイル]スルファモイル}−2−ニトロフェニル)アミノ]メチル}モルホリン−4−イル)酢酸
ジクロロメタン中にて実施例216Bを50%トリフルオロ酢酸で処理することで、標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ピリジン−d
5)δ12.97(s、1H)、9.26(d、1H)、8.87(t、1H)、8.43(d、1H)、8.30(dd、1H)、8.12(d、1H)、7.69(t、1H)、7.64(d、1H)、7.43(d、2H)、7.08(d、2H)、6.88(d、1H)、6.76(dd、1H)、6.55(d、1H)、6.47(m、1H)、4.05−4.00(m、1H)、3.91(d、1H)、3.79(dt、1H)、3.50(s、2H)、3.45(m、2H)、3.13(d、1H)、3.07(m、4H)、2.88(d、1H)、2.78(s、2H)、2.57(dt、1H)、2.43(t、1H)、2.26(m、2H)、2.14(m、4H)、1.97(s、2H)、1.39(t、2H)、0.94(s、6H)。
【0917】
実施例217
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−{[3−ニトロ−4−({[4−(オキセタン−3−イル)モルホリン−2−イル]メチル}アミノ)フェニル]スルホニル}−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例217A
実施例1Aにおいてピペラジン−1−カルボン酸tert−ブチルに代えて実施例134Aを用い、4′−クロロビフェニル−2−カルボキシアルデヒドに代えて3−オキセタノンを用いることで標題化合物を製造した。
【0918】
実施例217B
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−{[3−ニトロ−4−({[4−(オキセタン−3−イル)モルホリン−2−イル]メチル}アミノ)フェニル]スルホニル}−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例130Dにおいて実施例130Cに代えて実施例217Aを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ピリジン−d
5)δ13.00(s、1H)、9.26(d、1H)、8.87(t、1H)、8.44(d、1H)、8.34(dd、1H)、8.12(d、1H)、7.66(m、2H)、7.44(d、2H)、7.07(d、2H)、6.94(d、1H)、6.75(dd、1H)、6.54(d、1H)、6.48(m、1H)、4.64(m、4H)、3.93(m、1H)、3.89(d、1H)、3.68(dt、1H)、3.53−3.35(m、3H)、3.07(m、4H)、2.77(s、2H)、2.72(d、1H)、2.44(d、1H)、2.26(m、2H)、2.14(m、4H)、1.97(s、2H)、1.85(t、1H)、1.39(t、2H)、0.94(s、6H)。
【0919】
実施例218
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(4−{[(4−シクロプロピルモルホリン−2−イル)メチル]アミノ}−3−ニトロフェニル)スルホニル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例218A
4−((4−シクロプロピルモルホリン−2−イル)メチルアミノ)−3−ニトロベンゼンスルホンアミド
実施例173Bにおいて実施例173Aに代えて実施例134Aを用いることで標題化合物を製造した。
【0920】
実施例218B
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(4−{[(4−シクロプロピルモルホリン−2−イル)メチル]アミノ}−3−ニトロフェニル)スルホニル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例130Dにおいて実施例130Cに代えて実施例218Aを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ピリジン−d
5)δ13.00(s、1H)、9.26(d、1H)、8.88(t、1H)、8.44(d、1H)、8.34(dd、1H)、8.12(d、1H)、7.66(m、2H)、7.44(d、2H)、7.07(d、2H)、6.94(d、1H)、6.75(dd、1H)、6.54(d、1H)、6.48(m、1H)、3.88(d、1H)、3.84−3.81(m、1H)、3.59(dt、1H)、3.50−3.40(m、2H)、3.07(m、4H)、2.93(d、1H)、2.77(s、2H)、2.69(d、1H)、2.34(dt、1H)、2.26(m、2H)、2.21(t、1H)、2.14(m、4H)、1.97(s、2H)、1.58(m、1H)、1.39(t、2H)、0.94(s、6H)、0.45−0.39(m、4H)。
【0921】
実施例219
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−{[5−(メチルスルホニル)−6−(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イルメトキシ)ピリジン−3−イル]スルホニル}−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例219A
5−(メチルチオ)−6−((テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メトキシ)ピリジン−3−スルホンアミド
実施例36B(0.1g)およびナトリウムメタンチオレート(0.04g)のN,N−ジメチルホルムアミド(2mL)中混合物を80℃で終夜加熱した。冷却後、反応混合物を水と酢酸エチルとの間で分配した。有機層を分離し、水層を追加の酢酸エチルで3回抽出した。合わせた有機層をブラインで洗浄し、MgSO
4で脱水し、濾過し、濃縮した。残留物を、10%から50%酢酸エチル/ヘキサンを用いるシリカゲルでのフラッシュカラムクロマトグラフィーによって精製して標題化合物を得た。
【0922】
実施例219B
5−(メチルスルホニル)−6−((テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メトキシ)ピリジン−3−スルホンアミド
実施例219A(0.15g)および75%メタクロロ過安息香酸(0.217g)のクロロホルム(4mL)中混合物を室温で撹拌した。反応混合物を終夜撹拌した。反応混合物を酢酸エチルと水との間で分配した。有機層を分離し、水層を追加の酢酸エチルで3回抽出した。合わせた有機層をブラインで洗浄し、MgSO
4で脱水し、濾過し、濃縮した。残留物を、10%から50%酢酸エチル/ヘキサンを用いるシリカゲルでのフラッシュカラムクロマトグラフィーによって精製して標題化合物を得た。
【0923】
実施例219C
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−{[5−(メチルスルホニル)−6−(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イルメトキシ)ピリジン−3−イル]スルホニル}−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例11Dにおいて実施例11Bに代えて実施例219Bを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.65(s、1H)、8.81(s、1H)、8.55(d、1H)、8.01(d、1H)、7.55(d、1H)、7.49−7.50(m、2H)、7.37(d、2H)、7.05(d、2H)、6.67(dd、1H)、6.38(dd、1H)、6.21(d、1H)、4.36(d、2H)、3.88(dd、2H)、3.13(s、4H)、2.95(s、2H)、2.36−2.38(m、2H)、2.03−2.16(m、4H)、1.97(s、3H)、1.66−1.69(m、2H)、1.38−1.402(m、4H)、0.93(s、6H)。
【0924】
実施例220
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({4−[(4−フルオロテトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メトキシ]−3−[(トリフルオロメチル)スルホニル]フェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例220A
4−((4−フルオロテトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メトキシ)−3−(トリフルオロメチルスルホニル)ベンゼンスルホンアミド
実施例37C(0.500g)のテトラヒドロフラン(5mL)中溶液に水素化ナトリウム(0.596g)を加えた。追加のテトラヒドロフラン(25mL)を加え、混合物を30分間撹拌し、4−フルオロ−3−(トリフルオロメチルスルホニル)ベンゼンスルホンアミド(1.145g)をテトラヒドロフラン(5mL)中の溶液として加えた。2時間撹拌後、反応混合物を1N HCl水溶液(50mL)とジクロロメタン(200mL)の間で分配した。有機層を硫酸マグネシウムで脱水し、濾過し、濃縮した。得られた固体について、30分間かけて0.5%から7.5%メタノール/ジクロロメタンの勾配で溶離を行うシリカゲルでのクロマトグラフィー精製(Reveleris 80g)(流量=40mL/分)を行って、標題化合物を得た。
【0925】
実施例220B
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({4−[(4−フルオロテトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メトキシ]−3−[(トリフルオロメチル)スルホニル]フェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例1Gにおいて実施例1Eに代えて実施例3Jを用い、実施例1Fに代えて実施例220Aを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(300MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.66(s、1H)、8.42(s、1H)、8.35−8.22(m、1H)、8.01(s、1H)、7.49(d、4H)、7.35(d、2H)、7.05(d、2H)、6.68(s、1H)、6.38(s、1H)、6.21(s、1H)、4.42(d、2H)、3.76(s、2H)、3.59(s、2H)、3.10(s、6H)、2.15(s、6H)、2.02−1.74(m、6H)、1.40(s、2H)、0.93(s、6H)。
【0926】
実施例221
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({4−[(4−メチルテトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メトキシ]−3−ニトロフェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例221A
4−((4−メチルテトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メトキシ)−3−ニトロベンゼンスルホンアミド
実施例24Aにおいて(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メタノールに代えて(4−メチルテトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メタノールを用いることで標題化合物を製造した。
【0927】
実施例221B
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({4−[(4−メチルテトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メトキシ]−3−ニトロフェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例11Dにおいて実施例11Bに代えて実施例221Aを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.69(s、1H)、8.36(s、1H)、8.04−8.06(m、2H)、7.50−7.53(m、3H)、7.41(d、1H)、7.35(d、2H)、7.04(d、2H)、6.67(dd、1H)、6.40(dd、1H)、6.20(d、1H)、4.00(s、2H)、3.63−3.67(m、2H)、3.53−3.58(m、2H)、3.09(s、4H)、2.82(s、2H)、2.27(s、2H)、2.15(s、2H)、1.58−1.63(m、2H)、1.39(t、2H)、1.30−1.34(m、2H)、1.09(s、3H)、0.92(s、6H)。
【0928】
実施例222
4−(4−{[4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンゾイル]スルファモイル}−2−ニトロフェニル)ピペラジン−1−カルボン酸エチル
実施例222A
4−(2−ニトロ−4−スルファモイルフェニル)ピペラジン−1−カルボン酸エチル
実施例1Fにおいて1−(テトラヒドロピラン−4−イル)メチルアミンに代えてピペラジン−1−カルボン酸エチルを用いることで標題化合物を製造した。
【0929】
実施例222B
4−(4−{[4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンゾイル]スルファモイル}−2−ニトロフェニル)ピペラジン−1−カルボン酸エチル
実施例1Gにおいて実施例1Eに代えて実施例3Jを用い、実施例1Fに代えて実施例222Aを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.52(brs、1H)、8.08(d、1H)、7.89(d、1H)、7.59(m、2H)、7.43(t、1H)、7.35(d、2H)、7.23(d、1H)、7.05(d、2H)、6.94(d、1H)、6.63(dd、1H)、6.29(m、2H)、4.07(q、2H)、3.47(m、4H)、3.17(d、2H)、3.00(m、8H)、2.73(s、2H)、2.18(m、6H)、1.96(s、2H)、1.39(t、2H)、1.20(t、3H)、0.93(s、6H)。
【0930】
実施例223
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({4−[4−(モルホリン−4−イル)ピペリジン−1−イル]−3−ニトロフェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例223A
実施例1Fにおいて1−(テトラヒドロピラン−4−イル)メチルアミンに代えて4−(ピペリジン−4−イル)モルホリンを用いることで標題化合物を製造した。
【0931】
実施例223B
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({4−[4−(モルホリン−4−イル)ピペリジン−1−イル]−3−ニトロフェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例1Gにおいて実施例1Eに代えて実施例3Jを用い、実施例1Fに代えて実施例223Aを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.53(brs、1H)、8.05(d、1H)、7.91(d、1H)、7.58(m、2H)、7.43(t、1H)、7.35(d、2H)、7.26(d、1H)、7.05(d、2H)、6.91(d、1H)、6.62(dd、1H)、6.29(m、2H)、5.76(s、1H)、3.57(m、4H)、3.20(m、2H)、3.01(m、4H)、2.80(t、2H)、2.73(s、2H)、2.47(m、4H)、2.32(m、1H)、2.18(m、6H)、1.96(m、3H)、1.82(m、2H)、1.44(m、4H)、0.93(s、6H)。
【0932】
実施例224
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(3−ニトロ−4−{[(3R)−1−(オキセタン−3−イル)ピロリジン−3−イル]アミノ}フェニル)スルホニル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例224A
(R)−tert−ブチル1−(オキセタン−3−イル)ピロリジン−3−イルカーバメート
実施例1Aにおいてピペラジン−1−カルボン酸tert−ブチルに代えて(R)−tert−ブチルピロリジン−3−イルカーバメートを用い、4′−クロロビフェニル−2−カルボキシアルデヒドに代えて3−オキセタノンを用いることで標題化合物を製造した。
【0933】
実施例224B
(R)−1−(オキセタン−3−イル)ピロリジン−3−アミン
実施例168Aにおいて(S)−1−tert−ブチル2−メチル4,4−ジフルオロピロリジン−1,2−ジカルボン酸に代えて実施例224Aを用いることで標題化合物を製造した。
【0934】
実施例224C
(R)−3−ニトロ−4−(1−(オキセタン−3−イル)ピロリジン−3−イルアミノ)ベンゼンスルホンアミド
実施例6Aにおいて4−クロロ−3−ニトロベンゼンスルホンアミドに代えて4−フルオロ−3−ニトロベンゼンスルホンアミドを用い、4−メチルピペラジン−1−アミン2塩酸塩に代えて実施例224Bを用いることで標題化合物を製造した。
【0935】
実施例224D
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(3−ニトロ−4−{[(3R)−1−(オキセタン−3−イル)ピロリジン−3−イル]アミノ}フェニル)スルホニル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例11Dにおいて実施例11Bに代えて実施例224Cを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(400MHz、ピリジン−d
5)δ13.03(s、1H)、9.26(d、1H)、8.57(d、1H)、8.42(d、1H)、8.36(dd、1H)、8.09(d、1H)、7.66(m、1H)、7.64(d、1H)、7.44(m、2H)、7.07(m、2H)、6.86(d、1H)、6.75(dd、1H)、6.54(d、1H)、6.48(dd、1H)、4.67(m、4H)、3.58(m、1H)、3.07(m、4H)、2.77(m、2H)、2.68(m、2H)、2.61(m、1H)、2.28(m、4H)、2.14(m、4H)、1.97(m、2H)、1.67(m、1H)、1.39(t、2H)、0.93(s、6H)。
【0936】
実施例225
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(4−{[(3R)−1−(1,3−ジフルオロプロパン−2−イル)ピロリジン−3−イル]アミノ}−3−[(トリフルオロメチル)スルホニル]フェニル)スルホニル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例225A
(R)−4−(1−(1,3−ジフルオロプロパン−2−イル)ピロリジン−3−イルアミノ)−3−(トリフルオロメチルスルホニル)ベンゼンスルホンアミド
テトラヒドロフラン(5mL)中の実施例207A(0.217g)および4−フルオロ−3−(トリフルオロメチルスルホニル)ベンゼンスルホンアミド(0.281g)に、ジイソプロピルエチルアミン(0.559mL)を加え、反応液を室温で1時間撹拌し、加熱して50℃として1時間経過させた。反応液を濃縮し、残留物をシリカゲル(Reveleris40g)に負荷し、0.75%メタノール/ジクロロメタンから7.5%メタノール/ジクロロメタンの勾配で溶離を行って、標題化合物を得た。
【0937】
実施例225B
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(4−{[(3R)−1−(1,3−ジフルオロプロパン−2−イル)ピロリジン−3−イル]アミノ}−3−[(トリフルオロメチル)スルホニル]フェニル)スルホニル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例1Gにおいて実施例1Eに代えて実施例3Jを用い、実施例1Fに代えて実施例225Aを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(300MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.69(s、1H)、11.52−11.23(m、1H)、8.17(d、1H)、8.04(d、1H)、7.95(d、1H)、7.54(d、1H)、7.53−7.50(m、1H)、7.48(d、1H)、7.34(d、2H)、7.10−6.97(m、4H)、6.67(d、1H)、6.40(dd、1H)、6.18(d、1H)、4.60(dd、4H)、4.20(s、1H)、3.11−2.63(m、12H)、2.19(d、6H)、1.95(s、2H)、1.58(s、1H)、1.40(d、2H)、0.92(s、6H)。
【0938】
実施例226
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({4−[(1−イソプロピルピペリジン−4−イル)アミノ]−3−ニトロフェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例226A
4−(4−(N−(2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)−4−(4−((2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エニル)メチル)ピペラジン−1−イル)ベンゾイル)スルファモイル)−2−ニトロフェニルアミノ)ピペリジン−1−カルボン酸tert−ブチル
実施例82(800mg)および4−アミノピペリジン−1−カルボン酸tert−ブチル(203mg)のジオキサン(10mL)中溶液に、ヒューニッヒ塩基(1mL)を加えた。混合物を120℃で終夜撹拌した。混合物を酢酸エチル(200mL)で希釈し、水、ブラインで洗浄し、Na
2SO
4で脱水した。濾過および溶媒留去後、残留物をシリカゲルカートリッジに負荷し、3%メタノール/ジクロロメタンで溶離を行って標題化合物を得た。
【0939】
実施例226B
2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)−4−(4−((2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エニル)メチル)ピペラジン−1−イル)−N−(3−ニトロ−4−(ピペリジン−4−イルアミノ)フェニルスルホニル)ベンズアミド
実施例226A(902mg)のジクロロメタン(10mL)中溶液に、トリフルオロ酢酸(5mL)を加えた。混合物を室温で3時間撹拌した。混合物を減圧下に濃縮し、ジクロロメタンとともに2回共濃縮して粗生成物を得て、それをそれ以上精製せずに次の段階で用いた。
【0940】
実施例226C
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({4−[(1−イソプロピルピペリジン−4−イル)アミノ]−3−ニトロフェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例226B(79mg)のテトラヒドロフラン(3mL)および酢酸(1mL)中溶液に、アセトン(54mg)およびMP−水素化シアノホウ素(150mg、2.25mmol/g)を加えた。混合物を終夜撹拌した。混合物を濾過した。濾液を濃縮し、残留物をシリカゲルカートリッジに負荷し、5%から10%7N[NH
3/メタノール]/ジクロロメタンで溶離を行って標題化合物を得た。
1H NMR(300MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ12.09(s、1H)、8.34(m、1H)、7.93(m、2H)、7.66(m、4H)、7.35(d、2H)、7.06(d、2H)、6.89(m、1H)、6.74(dd、1H)、6.59(dd、1H)、6.50(d、1H)、3.11(m、6H)、2.73(m、4H)、2.26(m、9H)、1.97(s、3H)、1.40(t、2H)、1.23(s、8H)、0.94(s、6H)。
【0941】
実施例227
N−({4−[(1−tert−ブチルピペリジン−4−イル)アミノ]−3−ニトロフェニル}スルホニル)−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例227A
1−tert−ブチルピペリジン−4−アミン
1−tert−ブチルピペリジン−4−オン(5.0g)のメタノール(100mL)および水(10mL)中溶液に、ギ酸アンモニウム(20.3g)およびPd/C(10%)0.5gを加えた。混合物を終夜撹拌した。混合物を濾過し、濾液を減圧下に濃縮し、残留物を酢酸エチル(500mL)で希釈し、水およびブラインで洗浄した。Na
2SO
4で乾燥および濾過後、溶媒を減圧下に留去して標題化合物を得た。
【0942】
実施例227B
4−(1−tert−ブチルピペリジン−4−イルアミノ)−3−ニトロベンゼンスルホンアミド
4−フルオロ−3−ニトロベンゼンスルホンアミド(2.2g)および実施例227A(1.56g)のテトラヒドロフラン(20mL)中混合物に、ヒューニッヒ塩基(6mL)を加えた。混合物を3日間撹拌した。混合物を酢酸エチル(300mL)および水(100mL)で希釈し、固体が溶液中に消えるまで撹拌した。層を分離し、有機相を水およびブラインで洗浄し、Na
2SO
4で脱水し、濾過した。合わせた水層を酢酸エチルで再度抽出し、合わせた有機相をNa
2SO
4で脱水した。濾過後、溶媒を留去して標題化合物を得た。
【0943】
実施例227C
N−({4−[(1−tert−ブチルピペリジン−4−イル)アミノ]−3−ニトロフェニル}スルホニル)−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例1Gにおいて実施例1Eに代えて実施例3Jを用い、実施例1Fに代えて実施例227Bを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(300MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.51(s、1H)、8.43(d、1H)、8.04(m、1H)、7.93(d、1H)、7.72(m、1H)、7.56(dd、1H)、7.42(m、1H)、7.34(m、3H)、7.05(d、2H)、6.93(dd、1H)、6.62(dd、1H)、6.28(m、1H)、3.04(m、6H)、2.73(s、3H)、2.25(m、9H)、1.95(s、2H)、1.68(m、2H)、1.32(m、9H)、0.93(s、6H)。
【0944】
実施例228
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−{[4−({[1−(2−メトキシエチル)ピペリジン−3−イル]メチル}アミノ)−3−ニトロフェニル]スルホニル}−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例228A
3−((2−ニトロ−4−スルファモイルフェニルアミノ)メチル)ピペリジン−1−カルボン酸tert−ブチル
実施例1Fにおいて(テトラヒドロピラン−4−イル)メチルアミンに代えて3−(アミノメチル)ピペリジン−1−カルボン酸tert−ブチルを用いることで標題化合物を製造した。
【0945】
実施例228B
3−ニトロ−4−(ピペリジン−3−イルメチルアミノ)ベンゼンスルホンアミド
実施例134Aにおいて実施例113Aに代えて実施例228Aを用いることで標題化合物を製造した。
【0946】
実施例228C
4−((1−(2−メトキシエチル)ピペリジン−3−イル)メチルアミノ)−3−ニトロベンゼンスルホンアミド
実施例134Bにおいて実施例134Aに代えて実施例228Bを用い、ヨウ化メチルに代えて2−メトキシエチルブロマイドを用いることで標題化合物を製造した。
【0947】
実施例228D
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−{[4−({[1−(2−メトキシエチル)ピペリジン−3−イル]メチル}アミノ)−3−ニトロフェニル]スルホニル}−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例130Dにおいて実施例130Cに代えて実施例228Cを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ピリジン−d
5、90℃)δ12.40(s、1H)、8.52(s、1H)、8.43(s、1H)、8.20(m、2H)、7.95(bs、1H)、7.80(s、1H)、7.46(d、1H)、7.36(d、2H)、7.07(d、2H)、7.05(s、1H)、6.75(d、1H)、6.59(s、1H)、6.47(s、1H)、3.65−3.50(m、5H)、3.20(s、3H)、3.04(m、5H)、2.81(s、3H)、2.74(m、1H)、2.24(m、7H)、2.06(s、2H)、2.00(s、2H)、1.75(m、1H)、1.57(m、2H)、1.42(t、2H)、1.15(m、1H)、0.95(s、6H)。
【0948】
実施例229
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−{[4−({[1−(シアノメチル)ピペリジン−3−イル]メチル}アミノ)−3−ニトロフェニル]スルホニル}−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例229A
4−((1−(シアノメチル)ピペリジン−3−イル)メチルアミノ)−3−ニトロベンゼンスルホンアミド
実施例134Bにおいて実施例134Aに代えて実施例228Bを用い、ヨウ化メチルに代えて2−ブロモアセトニトリルを用いることで標題化合物を製造した。
【0949】
実施例229B
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−{[4−({[1−(シアノメチル)ピペリジン−3−イル]メチル}アミノ)−3−ニトロフェニル]スルホニル}−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例130Dにおいて実施例130Cに代えて実施例229Aを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ピリジン−d
5)δ13.06(s、1H)、9.03(s、1H)、8.42(s、1H)、8.30(d、1H)、8.10(d、1H)、7.68(m、2H)、7.44(d、2H)、7.08(m、3H)、6.99(d、1H)、6.75(d、1H)、6.51(m、2H)、3.78(m、2H)、3.43(d、1H)、3.13(m、1H)、3.04(m、4H)、2.76(s、2H)、2.71−2.65(m、3H)、2.52(m、1H)、2.25(m、2H)、2.14(m、4H)、1.97(s、2H)、1.84(m、1H)、1.68(m、1H)、1.50(m、2H)、1.39(t、2H)、1.07−0.99(m、1H)、0.93(s、6H)。
【0950】
実施例230
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({4−[(4−フルオロ−1−メチルピペリジン−4−イル)メトキシ]−3−[(トリフルオロメチル)スルホニル]フェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例230A
4−((4−フルオロ−1−メチルピペリジン−4−イル)メトキシ)−3−(トリフルオロメチルスルホニル)ベンゼンスルホンアミド
(4−フルオロ−1−メチルピペリジン−4−イル)メタノール(0.315g)のテトラヒドロフラン(5mL)中溶液に、水素化ナトリウム(0.342g)を加えた。15分間撹拌後、4−フルオロ−3−(トリフルオロメチルスルホニル)ベンゼンスルホンアミド(0.658g)をテトラヒドロフラン(2mL)中の溶液として加え、次に追加のテトラヒドロフラン(5mL)を加えた。1時間撹拌後、反応液をジクロロメタン(50mL)および水(25mL)に投入し、水層のpHを8に調節した。有機層を硫酸マグネシウムで脱水し、濾過し、濃縮した。得られた油状物について、20分間かけて1.0%から10%[7N NH
3/メタノール]/ジクロロメタンの勾配と次に5分間(流量=30mL/分)にわたる10%[7N NH
3/メタノール]/ジクロロメタンの維持とで溶離を行うシリカゲル(Reveleris40g)でクロマトグラフィー精製して、標題化合物を得た。
【0951】
実施例230B
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({4−[(4−フルオロ−1−メチルピペリジン−4−イル)メトキシ]−3−[(トリフルオロメチル)スルホニル]フェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例1Gにおいて実施例1Eに代えて実施例3Jを用い、実施例1Fに代えて実施例230Aを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(300MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.63−11.57(m、1H)、8.40−8.36(m、1H)、8.28−8.17(m、1H)、7.97(s、1H)、7.53(d、1H)、7.50−7.32(m、5H)、7.05(d、1H)、7.05(d、1H)、6.68−6.61(m、1H)、6.35(s、1H)、6.22(s、1H)、4.55−4.40(m、2H)、3.06(s、8H)、2.79(s、4H)、2.06(d、13H)、1.39(s、2H)、0.93(s、6H)。
【0952】
実施例231
N−[(5−クロロ−6−{[(3R)−1−(1,3−ジフルオロプロパン−2−イル)ピロリジン−3−イル]アミノ}ピリジン−3−イル)スルホニル]−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例231A
(R)−5−クロロ−6−(1−(1,3−ジフルオロプロパン−2−イル)ピロリジン−3−イルアミノ)ピリジン−3−スルホンアミド
ジオキサン(5mL)中の実施例207A(0.051g)および実施例40A(0.049g)に、ジイソプロピルエチルアミン(0.131mL)を加え、反応液を加熱して75℃として1時間経過させ、次に85℃で2日間経過させた。反応液を濃縮し、シリカゲル(Reveleris12g)に負荷し、0.75%メタノール/ジクロロメタンから7.5%メタノール/ジクロロメタンの勾配で溶離を行って標題化合物を得た。
【0953】
実施例231B
N−[(5−クロロ−6−{[(3R)−1−(1,3−ジフルオロプロパン−2−イル)ピロリジン−3−イル]アミノ}ピリジン−3−イル)スルホニル]−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例1Gにおいて実施例1Eに代えて実施例3Jを用い、実施例1Fに代えて実施例231Aを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(300MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.71(s、1H)、11.44−11.11(m、1H)、8.44(d、1H)、8.07(d、1H)、7.90(d、1H)、7.61(d、1H)、7.52(dd、2H)、7.34(d、2H)、7.19(s、1H)、7.04(d、2H)、6.67(d、1H)、6.42(dd、1H)、6.16(s、1H)、4.77−4.39(m、5H)、3.19−2.63(m、HH)、2.19(s、7H)、1.91(d、3H)、1.38(s、2H)、0.92(s、6H)。
【0954】
実施例232
4−[(4−{[4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンゾイル]スルファモイル}−2−ニトロフェニル)アミノ]ピペラジン−1−カルボン酸tert−ブチル
実施例232A
4−ニトロソピペラジン−1−カルボン酸tert−ブチル
500mL丸底フラスコに、6N HCl水溶液(30mL)を冷却して−10℃とし、ピペラジン−1−カルボン酸tert−ブチル(10g)を加えた。水35mLに溶かした亜硝酸ナトリウム(4.5g)をゆっくり加えた。NaOH(水20mL中10g)を用いて溶液を中和した。ジクロロメタン(50mLで3回)を用いて生成物を抽出した。Na
2SO
4および濾過で乾燥後、溶液を濃縮した。粗生成物をシリカゲルカラム(Analogix、SF65−400g)に加え、0%から30%酢酸エチル/ヘキサンで溶離することで精製した。
【0955】
実施例232B
4−アミノピペラジン−1−カルボン酸tert−ブチル
100mL丸底フラスコにおいて、水/メタノール(1:1、10mL)中の実施例232A(0.15g)および亜鉛(1g)を加えて懸濁液を得た。混合物を冷却して0℃とした。12N HCl水溶液(2mL)をゆっくり加え、混合物を0℃で30分間撹拌した。2N NaOH水溶液を用いて混合物を塩基性pHに調節した。混合物を濾過し、エーテルで抽出した(30mLで3回)。Na
2SO
4での脱水、濾過および濃縮後に、粗生成物をシリカゲルカラム(Analogix、SF15−12g)に加え、0%から25%酢酸エチル/ヘキサンで溶離することで精製した。
【0956】
実施例232C
4−(2−ニトロ−4−スルファモイルフェニルアミノ)ピペラジン−1−カルボン酸tert−ブチル
実施例1Fにおいて1−(テトラヒドロピラン−4−イル)メチルアミンに代えて実施例232Bを用いることで標題化合物を製造した。
【0957】
実施例232D
4−[(4−{[4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンゾイル]スルファモイル}−2−ニトロフェニル)アミノ]ピペラジン−1−カルボン酸tert−ブチル
実施例1Gにおいて実施例1Eに代えて実施例3Jを用い、実施例1Fに代えて実施例232Cを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(300MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.47(brs、1H)、8.86(s、1H)、8.34(d、1H)、7.90(d、1H)、7.59(m、2H)、7.36(m、4H)、7.23(m、1H)、7.05(d、2H)、6.61(dd、1H)、6.27(m、2H)、2.99(m、5H)、2.76(m、6H)、2.19(m、6H)、1.96(s、2H)、1.41(m、HH)、1.24(m、4H)、0.93(s、6H)。
【0958】
実施例233
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({3−(ペンタフルオロ−λ−6−スルファニル)−4−[(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イルメチル)アミノ]フェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例233A
2−(5−ブロモ−2−ニトロフェニル)硫黄ペンタフルオリド
3−ブロモフェニル硫黄ペンタフルオリド(2.18g)の濃H
2SO
4(5mL)中溶液に、KNO
3(780mg)を加えた。混合物を終夜撹拌した。混合物をジエチルエーテル(100mL)で希釈し、水およびブラインで洗浄した。Na
2SO
4での乾燥および濾過後に、溶媒を減圧下に留去して標題化合物を得た。
【0959】
実施例233B
2−(5−ブロモ−2−アミノフェニル)硫黄ペンタフルオリド
50mL圧力瓶中で、実施例233A(6.4g)およびテトラヒドロフラン(300mL)をRa−Ni(12.80g)に加え、混合物を約0.21MPa(30psi)および室温で2時間撹拌した。混合物をナイロン膜で濾過し、濾液を減圧下に濃縮して標題化合物を得た。
【0960】
実施例233C
4−ブロモ−2−ペンタフルオロスルファニル−N−(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イルメチル)アニリン
実施例233B(4.4g)のメタノール(50mL)中溶液に、テトラヒドロ−2H−ピラン−4−カルボアルデヒド(1.68g)およびデカボラン(1.1g)を加えた。混合物を撹拌し、薄層クロマトグラフィーによってモニタリングした。撹拌混合物に対して、追加のテトラヒドロ−2H−ピラン−4−カルボアルデヒド(500mg)を加えて反応を完結させた。反応混合物を減圧下に濃縮し、酢酸エチル(500mL)およびブライン(200mL)を加えた。有機相をNa
2SO
4.で脱水し、濾過および溶媒留去し、フラッシュクロマトグラフィー(20%酢酸エチル/ヘキサン)によって標題化合物を得た。
【0961】
実施例233D
4−チオアセトキシ−2−ペンタフルオロスルファニル−N−(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イルメチル)アニリン
実施例233C(456mg)およびカリウムエタンチオエート(197mg)のジオキサン(4mL)中溶液に、トリス(ジベンジリデンアセトン)ジパラジウム(0)(27mg)およびキサントホス(33mg)を加え、次にN,N−ジイソプロピルエチルアミン(0.5mL)を加えた。混合物をアルゴンでパージし、密閉し、マイクロ波照射下に120℃で60分間撹拌した。混合物を酢酸エチル(300mL)および水(100mL)に溶かした。有機相をブラインで洗浄し、Na
2SO
4で脱水した。濾過および溶媒留去と次にフラッシュクロマトグラフィー(20%酢酸エチル/ヘキサン)によって標題化合物を得た。
【0962】
実施例233E
3−ペンタフルオロスルファニル−4−[(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イルメチル)アミノ]フェニルスルホンアミド
N−クロロコハク酸イミド(527mg)を2N HCl水溶液(1.5mL)およびアセトニトリル(12mL)の混合物に加え、次に冷却して0℃とした。実施例233D(386mg)のアセトニトリル(3mL)中溶液を混合物に加え、次にそれを0℃で2時間撹拌し、酢酸エチル(300mL)で希釈し、ブラインで洗浄し、Na
2SO
4で脱水した。濾過および溶媒留去後に、残留物をイソプロピルアルコール(20mL)に溶かし、撹拌しながら冷却して0℃とした。次に、水酸化アンモニウム(濃、10mL)を混合物に加えた。2時間撹拌後、混合物を減圧下に濃縮し、残留物を酢酸エチル(400mL)および水(150mL)に加えた。有機層をブラインで洗浄し、Na
2SO
4で脱水した。濾過および溶媒留去後に、残留物を、フラッシュカラム(20%酢酸エチル/ジクロロメタン)によって精製して、標題化合物を得た。
【0963】
実施例233F
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({3−(ペンタフルオロ−λ−6−スルファニル)−4−[(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イルメチル)アミノ]フェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例1Gにおいて実施例1Eに代えて実施例3Jを用い、実施例1Fに代えて実施例233Eを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(300MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.71(s、1H)、11.33(m、1H)、8.12(m、2H)、7.72(d、1H)、7.54(m、3H)、7.33(m、2H)、7.02(m、3H)、6.67(m、2H)、6.42(m、1H)、6.16(d、1H)、3.82(m、2H)、3.21(m、4H)、3.05(m、4H)、2.73(s、2H)、2.21(m、8H)、1.97(m、3H)、1.29(m、4H)、0.92(s、6H)。
【0964】
実施例234
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({4−[(4−メトキシテトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メトキシ]−3−ニトロフェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例234A
4−ビニルテトラヒドロ−2H−ピラン−4−オール
脱水エチルエーテル(50mL)中のジヒドロ−2H−ピラン−4(3H)−オン(8.01g)を20分間かけて0℃で1.0Mビニルマグネシウムブロマイド(104mL)で処理した。反応混合物を室温で終夜撹拌した。飽和NH
4Clで反応停止し、有機層を分離した。水層を追加のエチルエーテルで3回抽出した。合わせた有機層をブラインで洗浄し、脱水し、濾過し、濃縮した。残留物を、20%酢酸エチル/ヘキサンを用いるシリカゲルでのフラッシュカラムクロマトグラフィーによって精製して標題化合物を得た。
【0965】
実施例234B
4−メトキシ−4−ビニルテトラヒドロ−2H−ピラン
実施例234A(9.4g)のテトラヒドロフラン(150mL)中溶液に、60%水素化ナトリウム(5.28g)を少量ずつ0℃で加えた。添加完了後、溶液を還流下に3時間加熱した。冷却後、この懸濁液に、硫酸ジメチル(8.41mL)をゆっくり加えた。溶液を終夜加熱還流し、冷却して室温とし、冷飽和NH
4Cl水溶液で加水分解した。ジエチルエーテルで数回抽出した後、合わせた有機層をブラインで洗浄し、MgSO
4で脱水し、濾過し、濃縮した。残留物を、1%から10%酢酸エチル/ヘキサンを用いるシリカゲルでのフラッシュカラムクロマトグラフィーによって精製して、標題化合物を得た。
【0966】
実施例234C
4−メトキシテトラヒドロ−2H−ピラン−4−カルボアルデヒド
テトラヒドロフラン(200mL)および水(67mL)中の実施例234B(4.3g)を4%四酸化オスミウムの水溶液(9.24mL)で処理した。この溶液に、2時間かけて過ヨウ素酸カリウム(13.91g)少量ずつを加えた。溶液を室温で終夜撹拌した。水を混合物に加え、次にジエチルエーテルによる抽出を繰り返した。合わせた有機層をMgSO
4で脱水し、濾過し、濃縮した。残留物を、5%から20%酢酸エチル/ヘキサンを用いるシリカゲルでのフラッシュカラムクロマトグラフィーによって精製して標題化合物を得た。
【0967】
実施例234D
(4−メトキシテトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メタノール
2−プロパノール(28mL)および水(7mL)中の実施例234C(1.8g)を冷却して0℃とした。この溶液に、水素化ホウ素ナトリウム(0.709g)を加えた。溶液を撹拌し、3時間かけて昇温させて室温とした。アセトンで反応停止し、さらに1時間撹拌した。透明液体を傾斜法によって固体から分離した。追加の酢酸エチルを用いて固体を洗浄し、混合物を傾斜法によって分離した。合わせた有機溶液を濃縮した。残留物を、1:1酢酸エチル:ヘキサンで溶離を行うシリカゲルでのフラッシュクロマトグラフィーによって精製して標題化合物を得た。
【0968】
実施例234E
4−((4−メトキシテトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メトキシ)−3−ニトロベンゼンスルホンアミド
実施例24Aにおいてに代えて(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メタノールを実施例234D用いることで標題化合物を製造した。
【0969】
実施例234F
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({4−[(4−メトキシテトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メトキシ]−3−ニトロフェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例11Dにおいて実施例11Bに代えて実施例234Eを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.68(s、1H)、8.36(s、1H)、8.04−8.07(m、2H)、7.50−7.53(m、3H)、7.45(d、1H)、7.35(d、2H)、7.05(d、2H)、6.68(dd、1H)、6.40(dd、1H)、6.20(d、1H)、4.21(s、2H)、3.65−3.67(m、2H)、3.53−3.56(m、2H)、3.19(s、3H)、3.10(s、4H)、2.86(s、2H)、2.30(s、4H)、2.15(s、2H)、1.96(s、2H)、1.61−1.74(m、4H)、1.39(t、2H)、0.93(s、6H)。
【0970】
実施例235
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(4−{[(3R)−1−(1,3−ジフルオロプロパン−2−イル)ピロリジン−3−イル]オキシ}−3−ニトロフェニル)スルホニル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例235A
(R)−3−(2−ニトロ−4−スルファモイルフェノキシ)ピロリジン−1−カルボン酸tert−ブチル
実施例24Aにおいて(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メタノールに代えて(R)−3−ヒドロキシピロリジン−1−カルボン酸tert−ブチルを用いることで標題化合物を製造した。
【0971】
実施例235B
(R)−3−(4−(N−(2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)−4−(4−((2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エニル)メチル)ピペラジン−1−イル)ベンゾイル)スルファモイル)−2−ニトロフェノキシ)ピロリジン−1−カルボン酸tert−ブチル
実施例1Gにおいて実施例1Eに代えて実施例3Jを用い、実施例1Fに代えて実施例235Aを用いることで標題化合物を製造した。
【0972】
実施例235C
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(4−{[(3R)−1−(1,3−ジフルオロプロパン−2−イル)ピロリジン−3−イル]オキシ}−3−ニトロフェニル)スルホニル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例235B(0.230g)のジクロロメタン(3mL)中溶液にトリフルオロ酢酸(0.377mL)を加えた。4時間撹拌後、反応液を濃縮し、ジクロロメタン(3mL)に溶かし、1,3−ジフルオロプロパン−2−オン(0.028g)と次に水素化ホウ素トリアセトキシナトリウム(0.078g)で処理した。4時間撹拌後、飽和NaHCO
3水溶液およびジクロロメタン(5mL)を加えることで反応停止した。反応液をジクロロメタン(250mL)で希釈し、飽和NaHCO
3水溶液(100mL)を加えた。有機層を分離し、ブライン(100mL)で洗浄し、硫酸マグネシウムで脱水し、濾過し、濃縮した。アセトニトリルでの磨砕によって標題化合物を得た。
1H NMR(300MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.67(s、1H)、8.34(s、1H)、8.03(s、2H)、7.52(d、3H)、7.35(d、3H)、7.04(d、2H)、6.75−6.60(m、1H)、6.40(s、1H)、6.20(s、1H)、5.17−5.06(m、1H)、4.60(d、4H)、2.98(d、12H)、2.37−2.02(m、6H)、1.96(s、3H)、1.39(s、2H)、0.93(s、6H)。
【0973】
実施例236
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(3−ニトロ−4−{[4−(オキセタン−3−イル)ピペラジン−1−イル]アミノ}フェニル)スルホニル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例236A
2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)−4−(4−((2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エニル)メチル)ピペラジン−1−イル)−N−(3−ニトロ−4−(ピペラジン−1−イルアミノ)フェニルスルホニル)ベンズアミド
実施例1Bにおいて実施例1Aに代えて実施例232Dを用いることで標題化合物を製造した。
【0974】
実施例236B
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(3−ニトロ−4−{[4−(オキセタン−3−イル)ピペラジン−1−イル]アミノ}フェニル)スルホニル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例1Aにおいてピペラジン−1−カルボン酸tert−ブチルに代えて実施例236Aを用い、4′−クロロビフェニル−2−カルボキシアルデヒドに代えてオキセタン−3−オンを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(400MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.67(brs、1H)、9.20(s、1H)、8.53(d、1H)、8.04(d、1H)、7.83(dd、1H)、7.53(m、4H)、7.34(d、2H)、7.04(d、2H)、6.67(dd、1H)、6.39(m、1H)、6.18(d、1H)、4.55(t、2H)、4.44(t、2H)、3.47(m、1H)、3.06(m、4H)、2.88(m、4H)、2.74(m、4H)、2.09(m、HH)、1.38(t、2H)、0.91(s、6H)。
【0975】
実施例237
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(3−ニトロ−4−{[4−(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)ピペラジン−1−イル]アミノ}フェニル)スルホニル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例1Aにおいてピペラジン−1−カルボン酸tert−ブチルに代えて実施例236Aを用い、4′−クロロビフェニル−2−カルボキシアルデヒドに代えてジヒドロ−2H−ピラン−4(3H)−オンを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(400MHz、ピリジン−d
5)δ13.05(brs、1H)、9.27(d、1H)、9.23(s、1H)、8.44(m、2H)、8.12(d、1H)、7.68(m、3H)、7.44(m、2H)、7.06(m、2H)、6.75(dd、1H)、6.51(m、2H)、4.02(m、2H)、3.31(m、2H)、3.06(m、4H)、2.91(m、5H)、2.76(s、2H)、2.38(m、2H)、2.26(m、2H)、2.14(m、4H)、1.97(s、2H)、1.65(m、2H)、1.39(m、7H)、0.93(s、6H)。
【0976】
実施例238
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({3−ニトロ−4−[(3R)−テトラヒドロフラン−3−イルアミノ]フェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例238A
(R)−3−ニトロ−4−(テトラヒドロフラン−3−イルアミノ)ベンゼンスルホンアミド
実施例6Aにおいて4−メチルピペラジン−1−アミン2塩酸塩に代えて(R)−テトラヒドロフラン−3−アミンを用いることで標題化合物を製造した。
【0977】
実施例238B
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({3−ニトロ−4−[(3R)−テトラヒドロフラン−3−イルアミノ]フェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例1Gにおいて実施例1Fに代えて実施例238Aを用い、実施例1Eに代えて実施例3Jを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(400MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.59(s、1H)、8.47(d、1H)、8.19(m、2H)、7.97(d、1H)、7.74(m、1H)、7.52(d、1H)、7.46(t、1H)、7.34(m、2H)、7.05(m、2H)、6.96(d、1H)、6.89(d、1H)、6.65(dd、1H)、6.33(m、1H)、6.22(d、1H)、4.31(m、1H)、3.92(m、1H)、3.87(m、1H)、3.76(m、1H)、3.69(m、1H)、3.04(m、4H)、2.73(m、2H)、2.33(m、1H)、2.18(m、6H)、1.95(m、2H)、1.88(m、1H)、1.39(t、2H)、0.92(s、6H)。
【0978】
実施例239
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(4−{[(4,4−ジフルオロシクロヘキシル)メチル]アミノ}−3−ニトロフェニル)スルホニル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例239A
tert−ブチル(4,4−ジフルオロシクロヘキシル)メチルカーバメート
tert−ブチル(4−オキソシクロヘキシル)メチルカーバメート(5g)およびジエチルアミノ硫黄トリフルオリド(7.45g)をジクロロメタン(100mL)中で24時間撹拌した。混合物をpH7緩衝液(100mL)で反応停止し、エーテル(400mL)に投入した。得られた溶液を分離し、有機層を水で2回、ブラインで1回洗浄し、濃縮して、粗生成物およびフルオロオレフィン副生成物を3:2比で得た。粗取得物をテトラヒドロフラン(70mL)および水(30mL)に取り、N−メチルモルホリン−N−オキサイド(1.75g)およびOsO
4(t−ブタノール中の2.5重量%溶液)を加え、混合物を24時間撹拌した。Na
2S
2O
3(10g)を加え、混合物を30分間撹拌した。混合物をエーテル(300mL)で希釈し、得られた溶液を分離し、水で2回、ブラインで1回洗い、濃縮した。粗生成物を、5%から10%酢酸エチル/ヘキサンを用いてシリカゲルでクロマトグラフィー精製して標題化合物を得た。
【0979】
実施例239B
(4,4−ジフルオロシクロヘキシル)メタンアミン
実施例239A(3g)のジクロロメタン(35mL)、トリフルオロ酢酸(15mL)およびトリエチルシラン(1mL)中溶液を2時間撹拌した。溶液を濃縮し、トルエンから濃縮し、24時間にわたって高真空下に放置した。得られた半固体をエーテル/ヘキサンに取り、濾過して、標題化合物をそれのトリフルオロ酢酸塩として得た。
【0980】
実施例239C
4−((4,4−ジフルオロシクロヘキシル)メチルアミノ)−3−ニトロベンゼンスルホンアミド
実施例1Fにおいて(テトラヒドロピラン−4−イル)メチルアミンに代えて実施例239Bを用いることで標題化合物を製造した。
【0981】
実施例239D
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(4−{[(4,4−ジフルオロシクロヘキシル)メチル]アミノ}−3−ニトロフェニル)スルホニル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例1Gにおいて実施例1Eに代えて実施例3Jを用い、実施例1Fに代えて実施例239Cを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(300MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ12.40(s、1H)、11.61(brs、1H)、8.53(m、1H)、8.50(d、1H)、7.99(d、1H)、7.73(d、1H)、7.49(m、2H)、7.32(d、2H)、7.04(d、2H)、7.00(d、1H)、6.65(d、1H)、6.32(s、1H)、6.21(s、1H)、3.37(m、4H)、3.06(m、4H)、2.73(m、2H)、2.18(m、4H)、1.97(m、4H)、1.81(m、4H)、1.38(m、2H)、1.20(m、4H)、0.92(s、6H)。
【0982】
実施例240
N−({4−[(1−tert−ブチルピペリジン−4−イル)アミノ]−3−[(トリフルオロメチル)スルホニル]フェニル}スルホニル)−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例240A
4−(1−tert−ブチルピペリジン−4−イルアミノ)−3−(トリフルオロメチルスルホニル)ベンゼンスルホンアミド
4−フルオロ−3−(トリフルオロメチルスルホニル)ベンゼンスルホンアミド(307mg)および実施例227A(156mg)のテトラヒドロフラン(4mL)中混合物にヒューニッヒ塩基(1mL)を加えた。混合物を3日間撹拌した。混合物を酢酸エチル(300mL)および水(100mL)で希釈し、固体が溶液中に消失するまで撹拌した。層を分離し、有機相を水、ブラインで洗浄し、Na
2SO
4で脱水した。濾過後、合わせた水層を再度酢酸エチルで抽出し、合わせた有機相をNa
2SO
4で脱水した。濾過後、溶媒を留去して標題化合物を得た。
【0983】
実施例240B
N−({4−[(1−tert−ブチルピペリジン−4−イル)アミノ]−3−[(トリフルオロメチル)スルホニル]フェニル}スルホニル)−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例1Gにおいて実施例1Eに代えて実施例3Jを用い、実施例1Fに代えて実施例240Aを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(300MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.53(s、1H)、8.04(s、1H)、7.94(d、1H)、7.86(m、1H)、7.55(d、2H)、7.44(d、1H)、7.33(m、3H)、7.05(d、2H)、6.92(m、1H)、6.62(dd、1H)、6.43(m、1H)、6.29(d、2H)、3.79(m、1H)、3.05(m、6H)、2.73(s、3H)、2.19(m、8H)、1.96(s、3H)、1.27(m、12H)、0.92(s、6H)。
【0984】
実施例241
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({4−({[4−(オキセタン−3−イル)モルホリン−2−イル]メチル}アミノ)−3−[(トリフルオロメチル)スルホニル]フェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例241A
2−((4−スルファモイル−2−(トリフルオロメチルスルホニル)フェニルアミノ)メチル)モルホリン−4−カルボン酸tert−ブチル
実施例1Fにおいて(テトラヒドロピラン−4−イル)メチルアミンに代えて2−(アミノメチル)モルホリン−4−カルボン酸tert−ブチルを用い、4−フルオロ−3−ニトロベンゼンスルホンアミドに代えて4−フルオロ−3−(トリフルオロメチルスルホニル)ベンゼンスルホンアミドを用いることで標題化合物を製造した。
【0985】
実施例241B
2−((4−(N−(2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)−4−(4−((2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エニル)メチル)ピペラジン−1−イル)ベンゾイル)スルファモイル)−2−(トリフルオロメチルスルホニル)フェニルアミノ)メチル)モルホリン−4−カルボン酸tert−ブチル
実施例1Gにおいて実施例1Fに代えて実施例241Aを用い、実施例1Eに代えて実施例3Jを用いることで標題化合物を製造した。
【0986】
実施例241C
2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)−4−(4−((2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エニル)メチル)ピペラジン−1−イル)−N−(4−(モルホリン−2−イルメチルアミノ)−3−(トリフルオロメチルスルホニル)フェニルスルホニル)ベンズアミド
実施例1Bにおいて実施例1Aに代えて実施例241Bを用いることで標題化合物を製造した。
【0987】
実施例241D
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({4−({[4−(オキセタン−3−イル)モルホリン−2−イル]メチル}アミノ)−3−[(トリフルオロメチル)スルホニル]フェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例1Aにおいてピペラジン−1−カルボン酸tert−ブチルに代えて実施例241Cを用い、4′−クロロビフェニル−2−カルボキシアルデヒドに代えてオキセタン−3−オンを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(300MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.69(s、1H)、8.15(d、1H)、8.04(d、1H)、7.92(dd、1H)、7.54(d、1H)、7.51(t、1H)、7.48(d、1H)、7.34(d、2H)、7.25(m、1H)、7.04(m、3H)、6.68(dd、1H)、6.41(m、1H)、6.19(d、1H)、4.54(t、2H)、4.43(m、2H)、3.85(m、1H)、3.69(m、1H)、3.52(m、1H)、3.48(m、1H)、3.39(m、2H)、3.07(m、4H)、2.77(brs、2H)、2.69(d、1H)、2.56(d、1H)、2.21(brs、4H)、2.15(t、2H)、1.94(m、3H)、1.76(t、1H)、1.38(t、2H)、0.92(s、6H)。
【0988】
実施例242
N−[(5−クロロ−6−{[(4−フルオロテトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メチル]アミノ}ピリジン−3−イル)スルホニル]−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例242A
5−クロロ−6−((4−フルオロテトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メチルアミノ)ピリジン−3−スルホンアミド
実施例138Dにおいて4−フルオロ−3−ニトロベンゼンスルホンアミドに代えて実施例40Aを用いることで標題化合物を製造した。
【0989】
実施例242B
N−[(5−クロロ−6−{[(4−フルオロテトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メチル]アミノ}ピリジン−3−イル)スルホニル]−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例11Dにおいて実施例11Bに代えて実施例242Aを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.71(s、1H)、8.41(d、1H)、8.07(d、1H)、7.93(d、1H)、7.60(d、1H)、7.51−7.53(m、2H)、7.40(s、1H)、7.33−7.35(m、2H)、7.03−7.05(m、2H)、6.68(dd、1H)、6.42(dd、1H)、6.16(d、1H)、3.77(d、1H)、3.69−3.71(m、3H)、3.48−3.53(m、2H)、3.07(s、4H)、2.76(s、2H)、2.14−2.20(m、6H)、1.96(s、2H)、1.65−1.76(m、4H)、1.38(t、2H)、0.93(s、6H)。
【0990】
実施例243
N−({5−クロロ−6−[(1−シクロプロピルピペリジン−4−イル)アミノ]ピリジン−3−イル}スルホニル)−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例243A
5−クロロ−6−(1−シクロプロピルピペリジン−4−イルアミノ)ピリジン−3−スルホンアミド
実施例6Aにおいて4−クロロ−3−ニトロベンゼンスルホンアミドに代えて実施例40Aを用い、4−メチルピペラジン−1−アミン2塩酸塩に代えて1−シクロプロピルピペリジン−4−アミンを用い、N
1,N
1,N
2,N
2−テトラメチルエタン−1,2−ジアミンに代えてヒューニッヒ塩基を用いることで標題化合物を製造した。
【0991】
実施例243B
N−({5−クロロ−6−[(1−シクロプロピルピペリジン−4−イル)アミノ]ピリジン−3−イル}スルホニル)−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例11Dにおいて実施例11Bに代えて実施例243Aを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(400MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.67(s、1H)、8.40(d、1H)、8.05(d、1H)、7.88(d、1H)、7.56(d、1H)、7.50(m、2H)、7.34(d、2H)、7.03(d、2H)、6.97(brd、1H)、6.66(dd、1H)、6.40(m、1H)、6.16(d、1H)、4.04(m、1H)、3.03(brm、6H)、2.73(s、2H)、2.42(brm、2H)、2.18(brm、6H)、1.95(s、2H)、1.80(m、3H)、1.62(m、2H)、1.38(t、2H)、0.91(s、6H)、0.47(m、2H)、0.40(brm、2H)。
【0992】
実施例244
N−[(5−クロロ−6−{[(2S)−4−(シアノメチル)モルホリン−2−イル]メトキシ}ピリジン−3−イル)スルホニル]−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例244A
(S)−2−((3−クロロ−5−スルファモイルピリジン−2−イルオキシ)メチル)モルホリン−4−カルボン酸tert−ブチル
実施例24Aにおいてテトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル−メタノールに代えて(S)−2−(ヒドロキシメチル)−モルホリン−4−カルボン酸tert−ブチルを用い、4−フルオロ−3−ニトロベンゼンスルホンアミドに代えて実施例40Aを用いることで標題化合物を製造した。
【0993】
実施例244B
(S)−5−クロロ−6−(モルホリン−2−イルメトキシ)ピリジン−3−スルホンアミド
実施例134Aにおいて実施例113Aに代えて実施例244Aを用いることで標題化合物を製造した。
【0994】
実施例244C
(S)−5−クロロ−6−((4−(シアノメチル)モルホリン−2−イル)メトキシ)ピリジン−3−スルホンアミド
実施例134Bにおいて実施例134Aに代えて実施例244Bを用い、ヨウ化メチルに代えて2−ブロモアセトニトリルを用いることで標題化合物を製造した。
【0995】
実施例244D
N−[(5−クロロ−6−{[(2S)−4−(シアノメチル)モルホリン−2−イル]メトキシ}ピリジン−3−イル)スルホニル]−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例130Dにおいて実施例130Cに代えて実施例244Cを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ピリジン−d
5)δ12.99(s、1H)、9.09(d、1H)、8.70(d、1H)、8.42(d、1H)、8.12(d、1H)、7.66(m、2H)、7.44(d、2H)、7.07(d、2H)、6.75(dd、1H)、6.53(d、1H)、6.48(m、1H)、4.55(dd、1H)、4.43(dd、1H)、4.05(m、1H)、3.85(d、1H)、3.76(s、2H)、3.63(dt、1H)、3.06(m、4H)、2.91(d、1H)、2.77(s、2H)、2.58(d、1H)、2.51−2.44(m、2H)、2.26(m、2H)、2.14(m、4H)、1.97(s、2H)、1.39(t、2H)、0.94(s、6H)。
【0996】
実施例245
N−[(5−クロロ−6−{[(2S)−4−(N,N−ジメチルグリシル)モルホリン−2−イル]メトキシ}ピリジン−3−イル)スルホニル]−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例245A
(S)−5−クロロ−6−((4−(2−(ジメチルアミノ)アセチル)モルホリン−2−イル)メトキシ)ピリジン−3−スルホンアミド
実施例134Bにおいて実施例134Aに代えて実施例244Bを用い、ヨウ化メチルに代えて2−(ジメチルアミノ)アセチルクロライド塩酸塩を用いることで標題化合物を製造した。
【0997】
実施例245B
N−[(5−クロロ−6−{[(2S)−4−(N,N−ジメチルグリシル)モルホリン−2−イル]メトキシ}ピリジン−3−イル)スルホニル]−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例130Dにおいて実施例130Cに代えて実施例245Aを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ピリジン−d
5)δ13.00(s、1H)、9.09(d、1H)、8.69(s、1H)、8.42(s、1H)、8.11(t、1H)、7.66(m、2H)、7.44(d、2H)、7.07(d、2H)、6.76(s、1H)、6.54(s、1H)、6.49(s、1H)、4.85−4.46(m、3H)、4.45−3.87(m、3H)、3.50(m、1H)、3.37(dd、1H)、3.21(m、2H)、3.07(m、4H)、2.86(t、1H)、2.77(s、2H)、2.27(m、8H)、2.14(m、4H)、1.97(s、2H)、1.39(t、2H)、0.94(s、6H)。
【0998】
実施例246
N−[(5−クロロ−6−{[(2R)−4−(シアノメチル)モルホリン−2−イル]メトキシ}ピリジン−3−イル)スルホニル]−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例246A
(R)−2−((3−クロロ−5−スルファモイルピリジン−2−イルオキシ)メチル)モルホリン−4−カルボン酸tert−ブチル
実施例24Aにおいてテトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル−メタノールに代えて(R)−2−(ヒドロキシメチル)−モルホリン−4−カルボン酸tert−ブチルを用い、4−フルオロ−3−ニトロベンゼンスルホンアミドに代えて実施例40Aを用いることで標題化合物を製造した。
【0999】
実施例246B
(R)−5−クロロ−6−(モルホリン−2−イルメトキシ)ピリジン−3−スルホンアミド
実施例134Aにおいて実施例113Aに代えて実施例246Aを用いることで標題化合物を製造した。
【1000】
実施例246C
(R)−5−クロロ−6−((4−(シアノメチル)モルホリン−2−イル)メトキシ)ピリジン−3−スルホンアミド
実施例134Bにおいて実施例134Aに代えて実施例246Bを用い、ヨウ化メチルに代えて2−ブロモアセトニトリルを用いることで標題化合物を製造した。
【1001】
実施例246D
N−[(5−クロロ−6−{[(2R)−4−(シアノメチル)モルホリン−2−イル]メトキシ}ピリジン−3−イル)スルホニル]−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例130Dにおいて実施例130Cに代えて実施例246Cを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ピリジン−d
5)δ12.99(s、1H)、9.09(d、1H)、8.70(d、1H)、8.42(d、1H)、8.12(d、1H)、7.66(m、2H)、7.44(d、2H)、7.07(d、2H)、6.75(dd、1H)、6.53(d、1H)、6.48(m、1H)、4.55(dd、1H)、4.43(dd、1H)、4.05(m、1H)、3.85(d、1H)、3.76(s、2H)、3.63(dt、1H)、3.06(m、4H)、2.91(d、1H)、2.77(s、2H)、2.58(d、1H)、2.51−2.44(m、2H)、2.26(m、2H)、2.14(m、4H)、1.97(s、2H)、1.39(t、2H)、0.94(s、6H)。
【1002】
実施例247
N−[(5−クロロ−6−{[(2R)−4−(N,N−ジメチルグリシル)モルホリン−2−イル]メトキシ}ピリジン−3−イル)スルホニル]−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例247A
(R)−5−クロロ−6−((4−(2−(ジメチルアミノ)アセチル)モルホリン−2−イル)メトキシ)ピリジン−3−スルホンアミド
実施例134Bにおいて実施例134Aに代えて実施例246Bを用い、ヨウ化メチルに代えて2−(ジメチルアミノ)アセチルクロライド塩酸塩を用いることで標題化合物を製造した。
【1003】
実施例247B
N−[(5−クロロ−6−{[(2R)−4−(N,N−ジメチルグリシル)モルホリン−2−イル]メトキシ}ピリジン−3−イル)スルホニル]−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例130Dにおいて実施例130Cに代えて実施例247Aを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ピリジン−d
5)δ13.00(s、1H)、9.09(d、1H)、8.69(s、1H)、8.42(s、1H)、8.11(t、1H)、7.66(m、2H)、7.44(d、2H)、7.07(d、2H)、6.76(s、1H)、6.54(s、1H)、6.49(s、1H)、4.85−4.46(m、3H)、4.45−3.87(m、3H)、3.50(m、1H)、3.37(dd、1H)、3.21(m、2H)、3.07(m、4H)、2.86(t、1H)、2.77(s、2H)、2.27(m、8H)、2.14(m、4H)、1.97(s、2H)、1.39(t、2H)、0.94(s、6H)。
【1004】
実施例248
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({5−フルオロ−6−[(4−フルオロテトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メトキシ]ピリジン−3−イル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例248A
5−ブロモ−3−フルオロ−2−((4−フルオロテトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メトキシ)ピリジン
実施例24Aにおいて4−フルオロ−3−ニトロベンゼンスルホンアミドに代えて5−ブロモ−2,3−ジフルオロピリジンを用い、(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メタノールに代えて実施例37Cを用いることで標題化合物を製造した。
【1005】
実施例248B
tert−ブチル5−フルオロ−6−((4−フルオロテトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メトキシ)ピリジン−3−イルカーバメート
実施例248A(0.308g)、tert−ブチルカーバメート(0.141g)、酢酸パラジウム(II)(0.011g)、キサントホス(0.043g)および炭酸セシウム(0.489g)を、ジオキサン(5.0mL)とともに、磁気撹拌バーを入れた20mLバイアル中で合わせた。バイアルに窒素を流し、キャップを施し、100℃で終夜撹拌した。追加の酢酸パラジウム(II)(0.011g)、キサントホス(0.043g)およびtert−ブチルカーバメート(0.141g)を加え、加熱を100℃で8時間続けた。冷却した反応混合物を酢酸エチルで希釈し、水およびブラインで洗浄し、脱水し(MgSO
4)、濾過し、濃縮した。濃縮物を、溶離液として7%から25%酢酸エチル/ヘキサンを用いるシリカゲルでクロマトグラフィー精製した。
【1006】
実施例248C
5−フルオロ−6−((4−フルオロテトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メトキシ)ピリジン−3−スルホニルクロライド
氷冷下に、塩化チオニル(1.563mL)を水(9mL)に20分間かけて滴下した。混合物を12時間撹拌して、SO
2含有溶液を得た。別個に、実施例248B(0.295g)を1,4−ジオキサン(3.2mL)および濃HCl(8mL)の混合液に0℃で加えた。15分間撹拌後、亜硝酸ナトリウム(0.065g)の水(2mL)中溶液を滴下し、撹拌を0℃で3時間続けた。塩化銅(I)(0.042g)と、次に調製したばかりのジアゾ化物の溶液を、前述で調製したSO
2含有溶液に、その順序で加えた。得られた溶液を30分間撹拌し、酢酸エチルで抽出した(125mLで2回)。合わせた抽出液を脱水し(MgSO
4)、濾過し、濃縮した。濃縮液を、溶離液として5%酢酸エチル/ヘキサンを用いるシリカゲルでクロマトグラフィー精製した。
【1007】
実施例248D
5−フルオロ−6−((4−フルオロテトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メトキシ)ピリジン−3−スルホンアミド
イソプロパノール(2mL)中の実施例248C(0.08g)を0℃で、水酸化アンモニウム(1.697mL)で処理し、終夜撹拌し、濃縮して乾固させた。得られた固体を水中でスラリーとし、濾過し、水で洗い、高真空下に乾燥させて標題化合物を得た。
【1008】
実施例248E
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({5−フルオロ−6−[(4−フルオロテトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メトキシ]ピリジン−3−イル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例11Dにおいて実施例11Bに代えて実施例248Dを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ピリジン−d
5)δ13.05(s、1H)、9.03(d、1H)、8.44(dd、1H)、8.41(d、1H)、8.10(d、1H)、7.67(m、1H)、7.65(d、1H)、7.44(m、2H)、7.07(m、2H)、6.77(dd、1H)、6.53(d、1H)、6.49(dd、1H)、4.55(d、2H)、3.80(m、4H)、3.08(m、4H)、2.77(s、2H)、2.26(t、2H)、2.14(m、4H)、1.97(s、2H)、1.88(m、4H)、1.39(t、2H)、0.94(s、6H)。
【1009】
実施例250
N−({5−クロロ−6−[3−ヒドロキシ−2−(ヒドロキシメチル)−2−メチルプロポキシ]ピリジン−3−イル]スルホニル)−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例250A
5−クロロ−6−((3−メチルオキセタン−3−イル)メトキシ)ピリジン−3−スルホンアミド
実施例24Aにおいて(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メタノールに代えて(3−メチルオキセタン−3−イル)メタノールを用い、4−フルオロ−3−ニトロベンゼンスルホンアミドに代えて実施例40Aを用いることで標題化合物を製造した。
【1010】
実施例250B
N−({5−クロロ−6−[3−ヒドロキシ−2−(ヒドロキシメチル)−2−メチルプロポキシ]ピリジン−3−イル]スルホニル)−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例11Dにおいて実施例11Bに代えて実施例250Aを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ピリジン−d
5)δ13.05(s、1H)、9.22(d、1H)、8.51(d、1H)、8.42(d、1H)、8.09(d、1H)、7.66(t、2H)、7.43−7.46(m、2H)、7.04−7.09(m、2H)、6.75(dd、1H)、6.45−6.54(m、2H)、4.47(s、2H)、3.81−3.84(m、2H)、3.74(d、2H)、3.03−3.11(m、4H)、2.77(s、2H)、2.26(t、2H)、2.10−2.17(m、4H)、1.97(s、2H)、1.39(t、2H)、1.16(s、3H)、0.94(s、6H)。
【1011】
実施例251
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({6−[(4−フルオロテトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メトキシ]ピリジン−3−イル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例251A
5−ブロモ−6−((4−フルオロテトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メトキシ)ピリジン−3−スルホンアミド
実施例24Aにおいて(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メタノールに代えて(4−フルオロテトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メタノールを用い、4−フルオロ−3−ニトロベンゼンスルホンアミドに代えて5−ブロモ−6−クロロピリジン−3−スルホンアミドを用いることで標題化合物を製造した。
【1012】
実施例251B
6−((4−フルオロテトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メトキシ)ピリジン−3−スルホンアミド
5−ブロモ−6−((4−フルオロテトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メトキシ)ピリジン−3−スルホンアミド(200mg)およびシクロヘキセン(0.549mL)の酢酸エチル(10mL)中懸濁液に、10%パラジウム/炭素(57.6mg)を加えた。懸濁液を120℃で60分間撹拌した。反応混合物を濾過し、濃縮した。生成物を、逆相フラッシュクロマトグラフィー(C18、150g、10%から100%アセトニトリル/H
2O/トリフルオロ酢酸0.1%)によって精製した。
【1013】
実施例251C
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({6−[(4−フルオロテトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メトキシ]ピリジン−3−イル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例11Dにおいて実施例11Bに代えて実施例251Bを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ピリジン−d
5)δ13.06(s、1H)、9.29(d、1H)、8.50(dd、1H)、8.41(d、1H)、8.07(d、1H)、7.66−7.70(m、1H)、7.64(d、1H)、7.44(d、2H)、7.07(d、2H)、6.84(d、1H)、6.75(dd、1H)、6.52(d、1H)、6.49(dd、1H)、4.50(d、2H)、3.81−3.89(m、2H)、3.70−3.81(m、2H)、3.02−3.12(m、4H)、2.77(s、2H)、2.26(t、2H)、2.10−2.18(m、4H)、1.97(s、2H)、1.77−1.94(m、4H)、1.39(t、2H)、0.94(s、6H)。
【1014】
実施例252
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−{[4−({[4−(1,3−ジフルオロプロパン−2−イル)モルホリン−2−イル]メチル}アミノ)−3−ニトロフェニル]スルホニル}−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例252A
tert−ブチル(4−(1,3−ジフルオロプロパン−2−イル)モルホリン−2−イル)メチルカーバメート
実施例1Aにおいて4′−クロロビフェニル−2−カルボキシアルデヒドに代えて1,3−ジフルオロプロパン−2−オンを用い、ピペラジン−1−カルボン酸tert−ブチルに代えてtert−ブチルモルホリン−2−イルメチルカーバメートを用いることで標題化合物を製造した。
【1015】
実施例252B
(4−(1,3−ジフルオロプロパン−2−イル)モルホリン−2−イル)メタンアミン
実施例252A(538mg)のジオキサン(4mL)中溶液を4.0M HCl/ジオキサン溶液(1.8mL)で処理した。反応液を室温で終夜撹拌した。反応混合物を減圧下に濃縮し、それ以上精製せずに用いた。
【1016】
実施例252C
4−((4−(1,3−ジフルオロプロパン−2−イル)モルホリン−2−イル)メチルアミノ)−3−ニトロベンゼンスルホンアミド
実施例1Fにおいて(テトラヒドロピラン−4−イル)メチルアミンに代えて実施例252Bを用いることで標題化合物を製造した。
【1017】
実施例252D
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−{[4−({[4−(1,3−ジフルオロプロパン−2−イル)モルホリン−2−イル]メチル}アミノ)−3−ニトロフェニル]スルホニル}−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例1Gにおいて実施例1Fに代えて実施例252Cを用い、実施例1Eに代えて実施例3Jを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(300MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.64(s、1H)、8.59(t、1H)、8.57(d、1H)、8.04(d、1H)、7.83(dd、1H)、7.51(m、3H)、7.33(d、2H)、7.07(d、1H)、7.03(d、2H)、6.66(dd、1H)、6.39(m、1H)、6.19(d、1H)、4.69(t、2H)、4.57(t、2H)、3.85(m、1H)、3.70(m、1H)、3.52(m、2H)、3.41(m、2H)、3.07(brs、4H)、2.91(d、1H)、2.74(m、3H)、2.59(m、1H)、2.43(m、1H)、2.20(m、4H)、2.15(m、2H)、1.95(brs、2H)、1.39(t、2H)、0.92(s、6H)。
【1018】
実施例253
N−[(5−クロロ−6−{[1−(シアノメチル)ピペリジン−4−イル]メトキシ}ピリジン−3−イル)スルホニル]−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例253A
4−((3−クロロ−5−スルファモイルピリジン−2−イルオキシ)メチル)ピペリジン−1−カルボン酸tert−ブチル
実施例24Aにおいてテトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メタノールに代えて4−(ヒドロキシメチル)ピペリジン−1−カルボン酸tert−ブチルを用い、4−フルオロ−3−ニトロベンゼンスルホンアミドに代えて実施例40Aを用いることで標題化合物を製造した。
【1019】
実施例253B
5−クロロ−6−(ピペリジン−4−イルメトキシ)ピリジン−3−スルホンアミド・2トリフルオロ酢酸塩
実施例39Bにおいて実施例39Aに代えて実施例253Aを用いることで標題化合物を製造した。
【1020】
実施例253C
5−クロロ−6−((1−(シアノメチル)ピペリジン−4−イル)メトキシ)ピリジン−3−スルホンアミド
実施例253B(0.061g)、2−クロロアセトニトリル(0.017g)、炭酸ナトリウム(0.025g)およびN,N−ジメチルホルムアミド(1mL)を4mLバイアル中で合わせ、60℃で終夜加熱した。冷却した反応混合物を酢酸エチルで希釈し、水およびブラインで洗浄し、脱水し(MgSO
4)、濾過し、濃縮した。濃縮物を、溶離液として2%から10%メタノール/CH
2Cl
2を用いるシリカゲルでクロマトグラフィー精製した。
【1021】
実施例253D
N−[(5−クロロ−6−{[1−(シアノメチル)ピペリジン−4−イル]メトキシ}ピリジン−3−イル)スルホニル]−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例1Gにおいて実施例1Eに代えて実施例3Jを用い、実施例1Fに代えて実施例253Cを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(400MHz、ピリジン−d
5)δ13.04(s、1H)、9.14(d、1H)、8.41(d、1H)、8.10(d、1H)、7.66(t、2H)、7.44(m、2H)、7.07(m、2H)、6.74(dd、1H)、6.50(m、2H)、4.18(d、2H)、3.64(s、2H)、3.05(s、4H)、2.77(m、4H)、2.24(m、4H)、2.13(m、4H)、1.97(s、2H)、1.69(m、3H)、1.41(m、4H)、0.93(s、6H)。
【1022】
実施例254
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−{[4−({(3R)−1−[2−(2−メトキシエトキシ)エチル]ピロリジン−3−イル}アミノ)−3−ニトロフェニル]スルホニル}−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例254A
(R)−3−(2−ニトロ−4−スルファモイルフェニルアミノ)ピロリジン−1−カルボン酸tert−ブチル
実施例1Fにおいて1−(テトラヒドロピラン−4−イル)メチルアミンに代えて(R)−3−アミノピロリジン−1−カルボン酸tert−ブチルを用いることで標題化合物を製造した。
【1023】
実施例254B
(R)−3−ニトロ−4−(ピロリジン−3−イルアミノ)ベンゼンスルホンアミド
実施例134Aにおいて実施例113Aに代えて実施例254Aを用いることで標題化合物を製造した。
【1024】
実施例254C
(R)−4−(1−(2−(2−メトキシエトキシ)エチル)ピロリジン−3−イルアミノ)−3−ニトロベンゼンスルホンアミド
(R)−3−ニトロ−4−(ピロリジン−3−イルアミノ)ベンゼンスルホンアミド(440mg)のN,N−ジメチルホルムアミド(10mL)中溶液に、炭酸ナトリウム(132mg)および1−ブロモ−2−(2−メトキシエトキシ)エタン(0.155mL)を加えた。反応混合物を60℃で18時間加熱し、水系後処理後に粗生成物を2.5%から10%メタノール/塩化メチレン勾配を用いるシリカゲルで精製して、標題化合物を得た。
【1025】
実施例254D
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−{[4−({(3R)−1−[2−(2−メトキシエトキシ)エチル]ピロリジン−3−イル}アミノ)−3−ニトロフェニル]スルホニル}−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イル−オキシ)ベンズアミド
実施例130Dにおいて実施例130Cに代えて実施例254Cを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ピリジン−d
5)δ12.96(m、1H)、9.25(m、1H)、8.57(d、1H)、8.43(d、1H)、8.34(dd、1H)、8.11(d、1H)、7.66(t、1H)7.64(d、1H)、7.44(d、2H)、7.07(d、2H)、6.82(d、1H)、6.76(dd、1H)、6.55(m、1H)、6.47(m、1H)、5.26(brs、1H)、4.02(m、1H)、3.63(m、4H)、3.53(m、2H)、3.28(s、3H)、3.07(m、4H)、2.89−2.81(m、2H)、2.78(s、2H)、2.75−2.66(m、3H)、2.37(m、1H)、2.26(m、2H)、2.24−2.18(m、1H)、2.15(m、4H)、1.97(s、2H)、1.65(m、1H)、1.39(t、2H)、0.94(s、6H)。
【1026】
実施例255
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(4−{[(3R)−1−(N,N−ジメチルグリシル)ピロリジン−3−イル]アミノ}−3−ニトロフェニル)スルホニル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例255A
(R)−4−(1−(2−(ジメチルアミノ)アセチル)ピロリジン−3−イルアミノ)−3−ニトロベンゼンスルホンアミド
反応液を環境温度で18時間撹拌した以外は、実施例254Cにおいて1−ブロモ−2−(2−メトキシエトキシ)エタンに代えて2−(ジメチルアミノ)アセチルクロライド・塩酸を用いることで標題化合物を製造した。
【1027】
実施例255B
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(4−{[(3R)−1−(N,N−ジメチルグリシル)ピロリジン−3−イル]アミノ}−3−ニトロフェニル)スルホニル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例130Dにおいて実施例130Cに代えて実施例255Aを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ピリジン−d
5)δ13.01(d、1H)、9.26(m、1H)、8.46−8.33(m、3H)、8.14(d、1H)、7.66(m、2H)、7.44(d、2H)、7.07(d、2H)、7.01−6.89(m、1H)、6.76(dd、1H)、6.55(m、1H)、6.48(m、1H)、5.32(brs、1H)、4.27−4.14(m、1H)、4.05−3.95(m、1H)、3.82−3.62(m、3H)、3.27−3.15(m、2H)、3.07(m、4H)、2.77(s、2H)、2.34(2、3H)、2.32(s、3H)、2.30−2.20(m、3H)、2.15(m、4H)、1.97(s、2H)、1.87−1.81(m、1H)、1.39(t、2H)、0.94(s、6H)。
【1028】
実施例256
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(3−ニトロ−4−{[1−(オキセタン−3−イル)アゼチジン−3−イル]アミノ}フェニル)スルホニル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例256A
3−(2−ニトロ−4−スルファモイルフェニルアミノ)アゼチジン−1−カルボン酸tert−ブチル
実施例6Aにおいて4−メチルピペラジン−1−アミン2塩酸塩に代えて3−アミノアゼチジン−1−カルボン酸tert−ブチルを用いることで標題化合物を製造した。
【1029】
実施例256B
4−(アゼチジン−3−イルアミノ)−3−ニトロベンゼンスルホンアミド
実施例168Aにおいて(S)−4,4−ジフルオロピロリジン−1,2−ジカルボン酸1−tert−ブチル2−メチルに代えて実施例256Aを用いることで標題化合物を製造した。
【1030】
実施例256C
3−ニトロ−4−(1−(オキセタン−3−イル)アゼチジン−3−イルアミノ)ベンゼンスルホンアミド
実施例1Aにおいてピペラジン−1−カルボン酸tert−ブチルに代えて実施例256Bを用い、4′−クロロビフェニル−2−カルボキシアルデヒドに代えて3−オキセタノンを用いることで標題化合物を製造した。
【1031】
実施例256D
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(3−ニトロ−4−{[1−(オキセタン−3−イル)アゼチジン−3−イル]アミノ}フェニル)スルホニル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例11Dにおいて実施例11Bに代えて実施例256Cを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ピリジン−d
5)δ13.04(s、1H)、9.27(d、1H)、8.62(d、1H)、8.42(d、1H)、8.35(dd、1H)、8.09(d、1H)、7.67(m、1H)、7.63(d、1H)、7.44(m、2H)、7.07(m、2H)、6.76(dd、1H)、6.67(d、1H)、6.55(d、1H)、6.48(dd、1H)、4.66(t、2H)、4.58(m、2H)、4.23(m、1H)、3.71(m、3H)、3.12(dd、2H)、3.07(m、4H)、2.77(s、2H)、2.26(t、2H)、2.14(t、4H)、1.97(s、2H)、1.39(t、2H)、0.94(s、6H)。
【1032】
実施例257
N−[(5−クロロ−6−{[1−(シアノメチル)−4−フルオロピペリジン−4−イル]メトキシ}ピリジン−3−イル)スルホニル]−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例257A
4−((3−クロロ−5−スルファモイルピリジン−2−イルオキシ)メチル)−4−フルオロピペリジン−1−カルボン酸tert−ブチル
実施例24Aにおいて(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メタノールに代えて実施例126Aを用い、4−フルオロ−3−ニトロベンゼンスルホンアミドに代えて実施例40Aを用いることで標題化合物を製造した。
【1033】
実施例257B
5−クロロ−6−((4−フルオロピペリジン−4−イル)メトキシ)ピリジン−3−スルホンアミド・2トリフルオロ酢酸
実施例39Bにおいて実施例39Aに代えて実施例257Aを用いることで標題化合物を製造した。
【1034】
実施例257C
5−クロロ−6−((1−(シアノメチル)−4−フルオロピペリジン−4−イル)メトキシ)ピリジン−3−スルホンアミド
アセトニトリル(3mL)中の実施例257B(0.166g)を、2−クロロアセトニトリル(0.027g)および炭酸ナトリウム(0.064g)で処理し、60℃で終夜加熱し、冷却して室温とし、溶離液として0%から3%メタノール/CH
2Cl
2を用いるシリカゲルでクロマトグラフィー精製した。得られた固体を水中でスラリーとし、濾過し、水およびジエチルエーテルで洗い、真空乾燥機で80℃にて乾燥した。
【1035】
実施例257D
N−[(5−クロロ−6−{[1−(シアノメチル)−4−フルオロピペリジン−4−イル]メトキシ}ピリジン−3−イル)スルホニル]−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例1Gにおいて実施例1Eに代えて実施例3Jを用い、実施例1Fに代えて実施例257Cを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(400MHz、ピリジン−d
5)δ13.05(s、1H)、9.12(d、1H)、8.72(d、1H)、8.41(d、1H)、8.10(d、1H)、7.66(m、2H)、7.44(m、2H)、7.07(m、2H)、6.75(dd、1H)、6.50(m、2H)、4.49(d、2H)、3.72(s、2H)、3.06(m、4H)、2.77(s、2H)、2.73(m、4H)、2.26(t、2H)、2.13(m、4H)、2.07(m、2H)、1.90(m、4H)、1.39(t、2H)、0.93(s、6H)。
【1036】
実施例258
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−{[4−({[(2R)−4−(N,N−ジメチルグリシル)モルホリン−2−イル]メチル}アミノ)−3−ニトロフェニル]スルホニル}−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例258A
(S)−2−(トシルオキシメチル)モルホリン−4−カルボン酸tert−ブチル
(S)−2−(ヒドロキシメチル)モルホリン−4−カルボン酸tert−ブチル(1g)のジクロロメタン(50mL)中溶液に、トリエチルアミン(1.604mL)および4−メチルベンゼン−1−スルホニルクロライド(1.097g)を加えた。混合物を環境温度で窒素下に72時間撹拌した。反応液を塩化メチレン(50mL)およびブライン(100mL)で希釈した。ブライン層を塩化メチレン(75mL)で抽出した。合わせた有機層を硫酸ナトリウムで脱水し、濾過し、濃縮した。粗取得物を、15%から65%酢酸エチル/ヘキサン勾配で溶離を行うシリカゲルカラムで精製して標題化合物を得た。
【1037】
実施例258B
(S)−2−(アジドメチル)モルホリン−4−カルボン酸tert−ブチル
実施例258A(1.66g)およびアジ化ナトリウム(0.581g)の脱水N,N−ジメチルホルムアミド(10mL)中溶液を90℃で4時間撹拌した。混合物を冷却し、濃縮して乾固させた。残留物を5%炭酸ナトリウム水溶液に取り、塩化メチレンで抽出した。有機溶液を脱水し(MgSO
4)、濾過し、濃縮して固体を得た。
【1038】
実施例258C
(R)−2−(アミノメチル)モルホリン−4−カルボン酸tert−ブチル
メタノール中10%パラジウム/炭素で約0.41MPa(60psi)の水素下に24時間以内で実施例258Bの水素化を行い、次に濾過を行い、溶媒留去することで、この化合物を得た。
【1039】
実施例258D
(R)−2−((2−ニトロ−4−スルファモイルフェニルアミノ)メチル)モルホリン−4−カルボン酸tert−ブチル
実施例1Fにおいて(テトラヒドロピラン−4−イル)メチルアミンに代えて実施例258Cを用いることで標題化合物を製造した。
【1040】
実施例258E
(S)−4−(モルホリン−2−イルメチルアミノ)−3−ニトロベンゼンスルホンアミド
実施例134Aにおいて実施例113Aに代えて実施例258Dを用いることで標題化合物を製造した。
【1041】
実施例258F
(R)−4−((4−(2−(ジメチルアミノ)アセチル)モルホリン−2−イル)メチルアミノ)−3−ニトロベンゼンスルホンアミド
実施例134Bにおいて実施例134Aに代えて実施例258Eを用い、ヨウ化メチルに代えて2−(ジメチルアミノ)アセチルクロライド塩酸塩を用いることで標題化合物を製造した。
【1042】
実施例258G
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−{[4−({[(2R)−4−(N,N−ジメチルグリシル)モルホリン−2−イル]メチル}アミノ)−3−ニトロフェニル]スルホニル}−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例130Dにおいて実施例130Cに代えて実施例258Fを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ピリジン−d
5)δ13.00(s、1H)、9.27(d、1H)、8.87(bs、1H)、8.43(d、1H)、8.34(dd、1H)、8.10(dd、1H)、7.66(m、2H)、7.44(d、2H)、7.07(d、2H)、6.94(dd、1H)、6.75(d、1H)、6.54(s、1H)、6.48(s、1H)、4.55(dd、1H)、4.20(dd、1H)、3.95−3.76(m、2H)、3.60−3.40(m、3H)、3.32(dd、1H)、3.25−3.12(m、2H)、3.07(m、4H)、2.80(m、1H)、2.77(s、2H)、2.26(s、6H)、2.23(s、2H)、2.14(m、4H)、1.97(s、2H)、1.39(t、2H)、0.94(s、6H)。
【1043】
実施例259
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−{[4−({[(2S)−4−(N,N−ジメチルグリシル)モルホリン−2−イル]メチル}アミノ)−3−ニトロフェニル]スルホニル}−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例259A
(R)−2−(トシルオキシメチル)モルホリン−4−カルボン酸tert−ブチル
実施例258Aにおいて(S)−2−(ヒドロキシメチル)モルホリン−4−カルボン酸tert−ブチルに代えて(R)−2−(ヒドロキシメチル)モルホリン−4−カルボン酸tert−ブチルを用いることで標題化合物を製造した。
【1044】
実施例259B
(R)−2−(アジドメチル)モルホリン−4−カルボン酸tert−ブチル
実施例258Bにおいて実施例258Aに代えて実施例259Aを用いることで標題化合物を製造した。
【1045】
実施例259C
(S)−2−(アミノメチル)モルホリン−4−カルボン酸tert−ブチル
実施例258Cにおいて実施例258Bに代えて実施例259Bを用いることで標題化合物を製造した。
【1046】
実施例259D
(S)−2−((2−ニトロ−4−スルファモイルフェニルアミノ)メチル)モルホリン−4−カルボン酸tert−ブチル
実施例1Fにおいて(テトラヒドロピラン−4−イル)メチルアミンに代えて実施例259Cを用いることで標題化合物を製造した。
【1047】
実施例259E
(R)−4−(モルホリン−2−イルメチルアミノ)−3−ニトロベンゼンスルホンアミド
実施例134Aにおいて実施例113Aに代えて実施例259Dを用いることで標題化合物を製造した。
【1048】
実施例259F
(S)−4−((4−(2−(ジメチルアミノ)アセチル)モルホリン−2−イル)メチルアミノ)−3−ニトロベンゼンスルホンアミド
実施例134Bにおいて実施例134Aに代えて実施例259Eを用い、ヨウ化メチルに代えて2−(ジメチルアミノ)アセチルクロライド塩酸塩を用いることで標題化合物を製造した。
【1049】
実施例259G
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−{[4−({[(2S)−4−(N,N−ジメチルグリシル)モルホリン−2−イル]メチル}アミノ)−3−ニトロフェニル]スルホニル}−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例130Dにおいて実施例130Cに代えて実施例259Fを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ピリジン−d
5)δ13.00(s、1H)、9.27(d、1H)、8.87(bs、1H)、8.43(d、1H)、8.34(dd、1H)、8.10(dd、1H)、7.66(m、2H)、7.44(d、2H)、7.07(d、2H)、6.94(dd、1H)、6.75(d、1H)、6.54(s、1H)、6.48(s、1H)、4.55(dd、1H)、4.20(dd、1H)、3.95−3.76(m、2H)、3.60−3.40(m、3H)、3.32(dd、1H)、3.25−3.12(m、2H)、3.07(m、4H)、2.80(m、1H)、2.77(s、2H)、2.26(s、6H)、2.23(s、2H)、2.14(m、4H)、1.97(s、2H)、1.39(t、2H)、0.94(s、6H)。
【1050】
実施例260
N−[(5−クロロ−6−{[1−(N,N−ジメチルグリシル)ピペリジン−4−イル]メトキシ}ピリジン−3−イル)スルホニル]−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例260A
5−クロロ−6−((1−(2−(ジメチルアミノ)アセチル)ピペリジン−4−イル)メトキシ)ピリジン−3−スルホンアミド
実施例253B(0.061g)、2−(ジメチルアミノ)アセチルクロライド、塩酸(0.061g)および炭酸ナトリウム(0.032g)をN,N−ジメチルホルムアミド(2mL)を入れた4mLバイアル中で合わせた。混合物を環境温度で3日間撹拌した。追加の2−(ジメチルアミノ)アセチルクロライド、塩酸(0.037g)、炭酸ナトリウム(0.032g)およびN,N−ジメチルホルムアミド(1mL)を加え、撹拌を24時間続けた。反応混合物を酢酸エチルで希釈し、水およびブラインで洗浄し、脱水し(MgSO
4)、濾過し、濃縮し、溶離液として0%から20%メタノール/CH
2Cl
2を用いるシリカゲルでクロマトグラフィー精製した。
【1051】
実施例260B
N−[(5−クロロ−6−{[1−(N,N−ジメチルグリシル)ピペリジン−4−イル]メトキシ}ピリジン−3−イル)スルホニル]−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例11Dにおいて実施例11Bに代えて実施例260Aを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(400MHz、ピリジン−d
5)δ12.91(s、1H)、9.16(d、1H)、8.75(d、1H)、8.51(d、1H)、8.33(d、1H)、7.70(d、1H)、7.62(d、1H)、7.45(m、2H)、7.09(m、2H)、6.77(dd、1H)、6.60(d、1H)、6.45(d、1H)、4.81(d、1H)、4.15(m、3H)、3.24(m、2H)、3.04(m、4H)、2.89(m、1H)、2.79(s、2H)、2.53(m、1H)、2.29(m、6H)、2.26(m、2H)、2.18(m、4H)、1.98(m、2H)、1.91(m、1H)、1.71(m、2H)、1.39(t、2H)、1.25(m、2H)、0.94(s、6H)。
【1052】
実施例261
N−[(5−クロロ−6−{[(3R)−1−(2,2−ジフルオロエチル)ピロリジン−3−イル]オキシ}ピリジン−3−イル)スルホニル]−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例261A
(R)−3−(3−クロロ−5−スルファモイルピリジン−2−イルオキシ)ピロリジン−1−カルボン酸tert−ブチル
実施例24Aにおいて4−フルオロ−3−ニトロベンゼンスルホンアミドに代えて実施例40Aを用い、(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メタノールに代えて(R)−3−ヒドロキシピロリジン−1−カルボン酸tert−ブチルを用いることで標題化合物を製造した。
【1053】
実施例261B
(R)−5−クロロ−6−(ピロリジン−3−イルオキシ)ピリジン−3−スルホンアミド
実施例252Bにおいてtert−ブチル(4−(1,3−ジフルオロプロパン−2−イル)モルホリン−2−イル)メチルカーバメートに代えて実施例261Aを用いることで標題化合物を製造した。
【1054】
実施例261C
(R)−5−クロロ−6−(1−(2,2−ジフルオロエチル)ピロリジン−3−イルオキシ)ピリジン−3−スルホンアミド
実施例261B(353mg)、1,1−ジフルオロ−2−ヨードエタン(268mg)、炭酸ナトリウム(283mg)のN,N−ジメチルホルムアミド(10mL)中混合物を80℃で終夜加熱した。反応混合物を冷却して室温とし、酢酸エチルで希釈した。有機相を水、ブラインで洗浄し、硫酸マグネシウムで脱水し、濾過し、濃縮した。残留物をシリカゲルカラムに負荷し、0.5%から3%メタノール/ジクロロメタンの勾配を用いて溶離して標題化合物を得た。
【1055】
実施例261D
N−[(5−クロロ−6−{[(3R)−1−(2,2−ジフルオロエチル)ピロリジン−3−イル]オキシ}ピリジン−3−イル)スルホニル]−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例11Dにおいて実施例11Bに代えて実施例261Cを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(400MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.55(s、1H)、8.04(s、1H)、7.95(d、1H)、7.58(d、1H)、7.44(t、1H)、7.35(m、3H)、7.05(d、2H)、6.64(dd、1H)、6.33(m、1H)、6.24(d、1H)、6.25−5.97(m、1H)、5.39(m、1H)、2.98(m、6H)、2.86(m、6H)、2.55(m、2H)、2.24(m、7H)、1.96(s、2H)、1.83(m、1H)、1.39(t、2H)、0.93(s、6H)
【1056】
実施例262
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(4−{[(3R)−1−(シアノメチル)ピロリジン−3−イル]アミノ}−3−ニトロフェニル)スルホニル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例262A
(R)−4−(1−(シアノメチル)ピロリジン−3−イルアミノ)−3−ニトロベンゼンスルホンアミド
実施例254Cにおいて1−ブロモ−2−(2−メトキシエトキシ)エタンに代えて2−ブロモアセトニトリルを用いることで標題化合物を製造した。
【1057】
実施例262B
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(4−{[(3R)−1−(シアノメチル)ピロリジン−3−イル]アミノ}−3−ニトロフェニル)スルホニル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例130Dにおいて実施例130Cに代えて実施例262Aを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(400MHz、ピリジン−d
5)δ13.03(s、1H)、9.27(d、1H)、8.53(d、1H)、8.43(d、1H)、8.35(dd、1H)、8.10(d、1H)、7.67−7.64(m、2H)、7.44(d、2H)、7.07(d、2H)、6.81(d、1H)、6.76(dd、1H)、6.54(m、1H)、6.48(m、1H)、5.15(brs、1H)、4.10(m、1H)、3.89(s、2H)、3.07(m、4H)、2.93−2.86(m、2H)、2.80−2.77(m、3H)、2.61−2.53(m、1H)、2.31−2.21(m、3H)、2.14(m、4H)、1.97(s、2H)、1.75−1.68(m、1H)、1.39(t、2H)、0.94(m、6H)。
【1058】
実施例263
4−{4−[(4′−クロロビフェニル−2−イル)メチル]−4−メトキシピペリジン−1−イル}−N−({5−クロロ−6−[(4−フルオロテトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メトキシ]ピリジン−3−イル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例263A
1−オキサ−6−アザスピロ[2.5]オクタン−6−カルボン酸tert−ブチル
水素化ナトリウム(6.63g、鉱油中60%品)をジメチルスルホキシド(150mL)およびテトラヒドロフラン(150mL)中のトリメチルスルホキソニウムヨージド(36.5g)に加え、30分間撹拌した。4−オキソピペリジン−1−カルボン酸tert−ブチル(25.4g)を加え、反応液を3時間撹拌した。反応液を水(800mL)に投入し、エーテルで3回抽出した。合わせた抽出液をで水およびブライン3回洗浄し、Na
2SO
4で脱水し、濾過し、濃縮して粗生成物を得て、それをそれ以上精製せずに用いた。
【1059】
実施例263B
4−(2−(ベンジルオキシ)ベンジル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボン酸tert−ブチル
実施例263A(6.0g)およびCuI(1.07g)のテトラヒドロフラン(220mL)中溶液に0℃で10分間かけて、(2−(ベンジルオキシ)フェニル)マグネシウムブロマイド(33.8mL、1M)を加えた。pH7緩衝液(20mL)で反応停止し、エーテルで2回抽出し、合わせた抽出液をブラインで洗浄し、Na
2SO
4で脱水し、濾過し、濃縮した。粗生成物を、2%から20%酢酸エチル/ヘキサンを用いてシリカゲルでクロマトグラフィー精製して標題化合物を得た。
【1060】
実施例263C
4−ヒドロキシ−4−(2−ヒドロキシベンジル)ピペリジン−1−カルボン酸tert−ブチル
実施例263B(11.5g)およびメタノール(120mL)を、250mLSS圧力瓶中でラネーニッケル(1.150g)に加え、約0.21MPa(30psi)で水素下に1時間撹拌した。混合物をナイロン膜で濾過し、溶液を濃縮して標題化合物を得た。
【1061】
実施例263D
4−ヒドロキシ−4−(2−(トリフルオロメチルスルホニルオキシ)ベンジル)ピペリジン−1−カルボン酸tert−ブチル
実施例263C(4.6g)、N−フェニルビス(トリフルオロメタンスルホンイミド)(5.88g)およびヒューニッヒ塩基(2.88mL)のジクロロメタン(100mL)中混合物を24時間撹拌した。混合物を濃縮し、5%から50%酢酸エチル/ヘキサンを用いてシリカゲルでクロマトグラフィー精製して標題化合物を得た。
【1062】
実施例263E
4−((4′−クロロビフェニル−2−イル)メチル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボン酸tert−ブチル
実施例263D(4.3g)、4−クロロフェニルボロン酸(1.84g)、K
3PO
4(2.91g)および[1,1′−ビス(ジフェニルホスフィノ)フェロセン]ジクロロパラジウム(II)(0.36g)の2−メチルテトラヒドロフラン(50mL)中混合物を70℃で24時間撹拌した。反応液を冷却し、水(50mL)で反応停止し、エーテルで2回抽出し、合わせた抽出液をブラインで洗浄し、Na
2SO
4で脱水し、濾過し、濃縮した。粗生成物を、5%から30%酢酸エチル/ヘキサンを用いてシリカゲルでクロマトグラフィー精製して標題化合物を得た。
【1063】
実施例263F
4−((4′−クロロビフェニル−2−イル)メチル)−4−メトキシピペリジン−1−カルボン酸tert−ブチル
テトラヒドロフラン(40mL)中の実施例263E(4.3g)に水素化ナトリウム(0.36g、鉱油中60%品)を加え、反応液を10分間撹拌した。ヘキサメチルホスホルアミド(5mL)およびCH
3I(2.34mL)を加え、反応液を50℃で18時間撹拌した。反応液を冷却し、水(50mL)で反応停止し、エーテルで2回抽出し、合わせた抽出液をブラインで洗浄し、Na
2SO
4で脱水し、濾過し、濃縮した。粗生成物を、5%から25%酢酸エチル/ヘキサンを用いてシリカゲルでクロマトグラフィー精製して標題化合物を得た。
【1064】
実施例263G
4−((4′−クロロビフェニル−2−イル)メチル)−4−メトキシピペリジン
実施例1Bにおいて実施例1Aに代えて実施例263Fを用いることで標題化合物を製造した。
【1065】
実施例263H
2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)−4−(4−((4′−クロロビフェニル−2−イル)メチル)−4−メトキシピペリジン−1−イル)安息香酸メチル
実施例263G(1.4g)、実施例3H(1.06g)およびヒューニッヒ塩基(0.75mL)のジメチルスルホキシド(20mL)中溶液を120℃で18時間撹拌した。反応液を冷却し、水(200mL)で反応停止し、エーテルで3回抽出し、合わせた抽出液を水およびブラインで3回洗浄し、Na
2SO
4で脱水し、濾過し、濃縮した。粗生成物を、5%から50%酢酸エチル/ヘキサンを用いてシリカゲルでクロマトグラフィー精製して標題化合物を得た。
【1066】
実施例263I
2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)−4−(4−((4′−クロロビフェニル−2−イル)メチル)−4−メトキシピペリジン−1−イル)安息香酸
実施例3Jにおいて実施例31に代えて実施例263Hを用いることで標題化合物を製造した。
【1067】
実施例263J
4−{4−[(4′−クロロビフェニル−2−イル)メチル]−4−メトキシピペリジン−1−イル}−N−({5−クロロ−6−[(4−フルオロテトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メトキシ]ピリジン−3−イル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例1Gにおいて実施例1Eに代えて実施例263Iを用い、実施例1Fに代えて実施例96Aを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(300MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.71(s、1H)、11.58(brs、1H)、8.58(d、1H)、8.28(d、1H)、8.05(d、1H)、7.56(d、1H)、7.52(m、1H)、7.46(d、1H)、7.44(d、2H)、7.28(m、5H)、7.11(dd、1H)、6.62(dd、1H)、6.41(dd、1H)、6.11(d、1H)、4.54(d、2H)、3.75(m、2H)、3.59(m、2H)、3.20(m、2H)、2.97(s、3H)、2.81(m、2H)、2.74(m、2H)、1.89(m、2H)、1.83(m、2H)、1.36(m、2H)、1.09(m、2H)。
【1068】
実施例264
4−{4−[(4′−クロロビフェニル−2−イル)メチル]−4−メトキシピペリジン−1−イル}−N−({3−ニトロ−4−[(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イルメチル)アミノ]フェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例1Gにおいて実施例1Eに代えて実施例263Iを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(300MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.71(s、1H)、11.40(brs、1H)、8.62(t、1H)、8.58(d、1H)、8.03(d、1H)、7.81(dd、1H)、7.54(m、2H)、7.44(m、3H)、7.28(m、5H)、7.13(dd、1H)、6.62(dd、1H)、6.41(dd、1H)、6.11(d、1H)、3.85(dd、2H)、3.31(m、4H)、3.20(m、2H)、2.97(s、3H)、2.81(m、2H)、2.73(m、2H)、1.89(m、1H)、1.62(m、2H)、1.38(m、2H)、1.25(m、2H)、1.09(m、2H)。
【1069】
実施例265
4−(4−{[9−(4−クロロフェニル)−3−(1,3−ジフルオロプロパン−2−イル)−3−アザスピロ[5.5]ウンデカ−8−エン−8−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({3−ニトロ−4−[(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イルメチル)アミノ]フェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例265A
4−(ピペリジン−1−イルメチレン)ピペリジン−1−カルボン酸ベンジル
4−ホルミルピペリジン−1−カルボン酸ベンジル(12.5g)のトルエン(120mL)中溶液にピペリジン(6.46g)を加えた。混合物をディーン−スタークトラップ下に終夜還流攪拌した。混合物を減圧下に濃縮し、残留物を次の段階で直接用いた。
【1070】
実施例265B
9−オキソ−3−アザスピロ[5.5]ウンデカ−7−エン−3−カルボン酸ベンジル
実施例265A(15.88g)のエタノール(300mL)中溶液に、ブタ−3−エンオン(3.89g)を加えた。混合物を終夜還流攪拌した。次に、酢酸(30mL)を混合物に加え、それを再度終夜還流攪拌した。混合物を減圧下に濃縮し、残留物を酢酸エチル(400mL)で希釈し、水およびブラインで洗浄し、Na
2SO
4で脱水した。濾過および溶媒留去後に、カラム精製によって標題化合物を得た。
【1071】
実施例265C
9−ヒドロキシ−3−アザスピロ[5.5]ウンデカン−3−カルボン酸ベンジル
250mL圧力瓶中、含水5%Pt−C(3.15g)に実施例265B(21g)およびテトラヒドロフラン(160mL)を加え、約0.21MPa(30psi)および室温で1時間撹拌した。混合物をナイロン膜で濾過し、濾液を減圧下に濃縮して標題化合物を得た。
【1072】
実施例265D
9−オキソ−3−アザスピロ[5.5]ウンデカン−3−カルボン酸ベンジル
実施例265C(8.0g)のジクロロメタン(200mL)中溶液に、デス−マーチンペルヨージナン(11.2g)を加えた。混合物を終夜撹拌した。混合物を酢酸エチル(400mL)で希釈し、2N NaOH水溶液、水およびブラインで洗浄した。Na
2SO
4での乾燥および濾過後、溶媒の濃縮によって粗生成物を得て、それをそれ以上精製せずに次の反応で直接用いた。
【1073】
実施例265E
9−クロロ−8−ホルミル−3−アザスピロ[5.5]ウンデカ−8−エン−3−カルボン酸ベンジル
実施例265D(7.5g)のN,N−ジメチルホルムアミド(10mL)およびジクロロメタン(30mL)中溶液を冷却し(0℃)、それにオキシ塩化リン(2.33mL)を滴下した。混合物を終夜撹拌してから、それを酢酸エチル(300mL)で希釈し、酢酸ナトリウム水溶液、水(3回)およびブラインで洗浄し、Na
2SO
4で脱水した。濾過および濃縮後、粗生成物をそれ以上精製せずに次の反応で直接用いた。
【1074】
実施例265F
9−(4−クロロフェニル)−8−ホルミル−3−アザスピロ[5.5]ウンデカ−8−エン−3−カルボン酸ベンジル
4−クロロフェニルボロン酸(5.94g)、実施例265E(11.01g)、酢酸パラジウム(II)(142mg)、K
2CO
3(13.2g)および臭化テトラブチルアンモニウム(10.2g)中混合物に水(120mL)を加えた。混合物を50℃で終夜撹拌した。混合物を酢酸エチル(400mL)で希釈し、水(3回)およびブラインで洗浄し、Na
2SO
4で脱水した。濾過および濃縮後、残留物をカラムに負荷し、5%から20%酢酸エチル/ヘキサンで溶離して標題化合物を得た。
【1075】
実施例265G
8−((4−(3−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)−4−(メトキシカルボニル)フェニル)ピペラジン−1−イル)メチル)−9−(4−クロロフェニル)−3−アザスピロ[5.5]ウンデカ−8−エン−3−カルボン酸ベンジル
実施例15F(1.37g)および実施例265F(1.65g)のジクロロメタン(20mL)中溶液に、水素化ホウ素トリアセトキシナトリウム(1.24g)を加えた。混合物を終夜撹拌した。混合物を酢酸エチル(200mL)で希釈し、2N NaOH水溶液、水およびブラインで洗浄した。Na
2SO
4で乾燥後、混合物を濾過し、溶媒を減圧下に留去して標題化合物を得た。
【1076】
実施例265H
2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)−4−(4−((9−(4−クロロフェニル)−3−アザスピロ[5.5]ウンデカ−8−エン−8−イル)メチル)ピペラジン−1−イル)安息香酸メチル
50mL圧力瓶中、実施例265G(2g)およびテトラヒドロフラン(10mL)を含水20%Pd(OH)
2−C(0.400g)に加え、約0.21MPa(30psi)および室温で16時間撹拌した。混合物をナイロン膜で濾過し、溶媒留去によって標題化合物を得た。
【1077】
実施例265I
2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)−4−(4−((9−(4−クロロフェニル)−3−(1,3−ジフルオロプロパン−2−イル)−3−アザスピロ[5.5]ウンデカ−8−エン−8−イル)メチル)ピペラジン−1−イル)安息香酸メチル
実施例265H(320mg)のジクロロメタン(5mL)中溶液に、1,3−ジフルオロアセトン(139mg)および水素化ホウ素トリアセトキシナトリウム(157mg)を加えた。混合物を終夜撹拌した。混合物を酢酸エチル(200mL)で希釈し、2N NaOH水溶液、水およびブラインで洗浄した。Na
2SO
4で乾燥後、混合物を濾過し、溶媒を減圧下に留去して標題化合物を得た。
【1078】
実施例265J
2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)−4−(4−((9−(4−クロロフェニル)−3−(1,3−ジフルオロプロパン−2−イル)−3−アザスピロ[5.5]ウンデカ−8−エン−8−イル)メチル)ピペラジン−1−イル)安息香酸
実施例265I(320mg)のテトラヒドロフラン(4mL)およびメタノール(2mL)中溶液にLiOH・H
2O(120mg)を加え、溶液を終夜撹拌した。反応液を冷却し、1N HCl水溶液で注意深く中和し、ジクロロメタンで抽出した(50mLで3回)。合わせた有機層をブライン(25mL)で洗浄し、硫酸ナトリウムで脱水し、濾過し、減圧下に濃縮して標題化合物を得た。
【1079】
実施例265K
4−(4−{[9−(4−クロロフェニル)−3−(1,3−ジフルオロプロパン−2−イル)−3−アザスピロ[5.5]ウンデカ−8−エン−8−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({3−ニトロ−4−[(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イルメチル)アミノ]フェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例1Gにおいて実施例1Eに代えて実施例265Jを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(300MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.61(s、1H)、8.49(d、2H)、7.72(m、1H)、7.49(m、2H)、7.32(d、2H)、7.07(m、3H)、6.65(dd、1H)、6.35(d、1H)、6.20(m、1H)、4.66(m、2H)、4.50(m、2H)、3.84(m、2H)、3.04(m、5H)、2.70(m、6H)、2.23(m、6H)、2.00(m、4H)、1.35(m、12H)。
【1080】
実施例266
4−(4−{[9−(4−クロロフェニル)−3−イソプロピル−3−アザスピロ[5.5]ウンデカ−8−エン−8−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({3−ニトロ−4−[(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イルメチル)アミノ]フェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例266A
2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)−4−(4−((9−(4−クロロフェニル)−3−イソプロピル−3−アザスピロ[5.5]ウンデカ−8−エン−8−イル)メチル)ピペラジン−1−イル)安息香酸メチル
実施例265H(320mg)のジクロロメタン(5mL)中溶液に、アセトン(143mg)および水素化ホウ素トリアセトキシナトリウム(157mg)を加えた。混合物を終夜撹拌した。混合物を酢酸エチル(200mL)で希釈し、2N NaOH水溶液、水およびブラインで洗浄した。Na
2SO
4で乾燥後、混合物を濾過し、溶媒を減圧下に留去して標題化合物を得た。
【1081】
実施例266B
2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)−4−(4−((9−(4−クロロフェニル)−3−イソプロピル−3−アザスピロ[5.5]ウンデカ−8−エン−8−イル)メチル)ピペラジン−1−イル)安息香酸
実施例265Jにおいて実施例265Iに代えて実施例266Aを用いることで標題化合物を製造した。
【1082】
実施例266C
4−(4−{[9−(4−クロロフェニル)−3−イソプロピル−3−アザスピロ[5.5]ウンデカ−8−エン−8−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({3−ニトロ−4−[(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イルメチル)アミノ]フェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例1Gにおいて実施例1Eに代えて実施例266Bを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(300MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.54(s、1H)、8.38(m、2H)、7.93(d、1H)、7.60(m、3H)、7.39(m、4H)、7.09(d、2H)、6.85(d、1H)、6.63(dd、1H)、6.27(dd、2H)、3.84(m、3H)、3.08(m、8H)、2.71(s、3H)、2.15(m、8H)、1.71(m、9H)、1.24(m、11H)。
【1083】
実施例267
4−(4−{[9−(4−クロロフェニル)−3−(1,3−ジフルオロプロパン−2−イル)−3−アザスピロ[5.5]ウンデカ−8−エン−8−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−{[5−クロロ−6−(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イルメトキシ)ピリジン−3−イル]スルホニル}−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例1Gにおいて実施例1Eに代えて実施例265Jを用い、実施例1Fに代えて実施例40Bを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(300MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.56(s、1H)、8.38(s、1H)、8.06(m、1H)、7.57(d、1H)、7.38(m、5H)、7.07(m、3H)、6.64(dd、1H)、6.33(d、1H)、6.23(m、1H)、4.68(d、2H)、4.52(d、2H)、4.21(d、2H)、3.86(dd、2H)、3.08(m、8H)、2.71(m、6H)、2.10(m、12H)、1.42(m、7H)。
【1084】
実施例268
4−(4−{[9−(4−クロロフェニル)−3−イソプロピル−3−アザスピロ[5.5]ウンデカ−8−エン−8−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−{[5−クロロ−6−(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イルメトキシ)ピリジン−3−イル]スルホニル}−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例1Gにおいて実施例1Eに代えて実施例266Bを用い、実施例1Fに代えて実施例40Bを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(300MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.49(s、1H)、8.28(d、1H)、7.94(dd、2H)、7.60(d、1H)、7.35(m、4H)、7.08(m、2H)、6.61(dd、1H)、6.28(dd、2H)、4.18(d、2H)、3.85(m、2H)、3.05(m、7H)、2.71(s、3H)、2.25(m、6H)、2.02(m、2H)、1.63(m、8H)、1.30(m、9H)。
【1085】
実施例269
N−({5−クロロ−6−[(4−フルオロ−1−メチルピペリジン−4−イル)メトキシ]ピリジン−3−イル}スルホニル)−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例269A
5−クロロ−6−((4−フルオロ−1−メチルピペリジン−4−イル)メトキシ)ピリジン−3−スルホンアミド
N,N−ジメチルホルムアミド(3.0mL)中の実施例257B(0.131g)をヨウ化メチル(0.043g)および炭酸ナトリウム(0.079g)で処理し、環境温度で3日間撹拌した。N,N−ジメチルホルムアミドを高真空で除去し、濃縮液を、溶離液として0%から2%メタノール/CH
2Cl
2を用いるアミン官能化シリカゲルでクロマトグラフィー精製した。
【1086】
実施例269B
N−({5−クロロ−6−[(4−フルオロ−1−メチルピペリジン−4−イル)メトキシ]ピリジン−3−イル}スルホニル)−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例11Dにおいて実施例11Bに代えて実施例269Aを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(400MHz、ピリジン−d
5)δ13.01(s、1H)、9.11(d、1H)、8.71(d、1H)、8.44(d、1H)、8.16(d、1H)、7.66(m、2H)、7.44(m、2H)、7.07(m、2H)、6.76(dd、1H)、6.54(d、1H)、6.49(dd、1H)、4.49(d、2H)、3.06(m、4H)、2.77(s、2H)、2.68(m、2H)、2.38(m、2H)、2.26(m、5H)、2.14(t、4H)、1.97(m、6H)、1.39(t、2H)、0.94(s、6H)。
【1087】
実施例270
N−[(5−クロロ−6−{[1−(N,N−ジメチルグリシル)−4−フルオロピペリジン−4−イル]メトキシ}ピリジン−3−イル)スルホニル]−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例270A
5−クロロ−6−((1−(2−(ジメチルアミノ)アセチル)−4−フルオロピペリジン−4−イル)メトキシ)ピリジン−3−スルホンアミド
実施例257B(0.131g)、2−(ジメチルアミノ)アセチルクロライド、塩酸(0.139g)および炭酸ナトリウム(0.048g)を5mLバイアル中、N,N−ジメチルホルムアミド(3.0mL)と合わせ、環境温度で終夜撹拌した。追加の炭酸ナトリウム(0.048g)と次に2−(ジメチルアミノ)アセチルクロライド、塩酸(0.139g)を加え、撹拌を第2夜も続けた。反応混合物を高真空下に濃縮し、CH
2Cl
2中でスラリーとし、濾過し、濃縮し、溶離液として0%から4%メタノール/CH
2Cl
2を用いるアミン官能化シリカゲルでクロマトグラフィー精製した。
【1088】
実施例270B
N−[(5−クロロ−6−{[1−(N,N−ジメチルグリシル)−4−フルオロピペリジン−4−イル]メトキシ}ピリジン−3−イル)スルホニル]−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例11Dにおいて実施例11Bに代えて実施例270Aを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ピリジン−d
5)δ13.04(s、1H)、9.12(d、1H)、8.73(d、1H)、8.42(d、1H)、8.11(d、1H)、7.66(m、2H)、7.44(m、2H)、7.07(m、2H)、6.76(dd、1H)、6.52(d、1H)、6.49(dd、1H)、4.66(d、1H)、4.52(dd、2H)、4.07(d、1H)、3.46(m、1H)、3.40(m、1H)、3.30(m、1H)、3.11(m、1H)、3.06(m、4H)、2.77(s、2H)、2.35(s、6H)、2.26(t、2H)、2.14(m、4H)、2.05(m、2H)、1.97(s、2H)、1.81(m、2H)、1.39(t、2H)、0.93(s、6H)。
【1089】
実施例271
4−{4−[(4′−クロロビフェニル−2−イル)メチル]−4−フルオロピペリジン−1−イル}−N−({3−ニトロ−4−[(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イルメチル)アミノ]フェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例271A
4−((4′−クロロビフェニル−2−イル)メチル)−4−フルオロピペリジン−1−カルボン酸tert−ブチル
実施例263E(2.0g)およびジエチルアミノ硫黄トリフルオリド(1.39mL)のジクロロメタン(40mL)中溶液を24時間撹拌した。水(30mL)で反応停止し、エーテルで2回抽出し、合わせた抽出液を水およびブラインで洗浄し、Na
2SO
4で脱水し、濾過し、濃縮した。粗生成物を、5%酢酸エチル/ヘキサンを用いてシリカゲルでクロマトグラフィー精製して標題化合物を得た。
【1090】
実施例271B
4−((4′−クロロビフェニル−2−イル)メチル)−4−フルオロピペリジン
実施例1Bにおいて実施例1Aに代えて実施例271Aを用いることで標題化合物を製造した。
【1091】
実施例271C
2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)−4−(4−((4′−クロロビフェニル−2−イル)メチル)−4−フルオロピペリジン−1−イル)安息香酸メチル
実施例263Hにおいて実施例263Gに代えて実施例271Bを用いることで標題化合物を製造した。
【1092】
実施例271D
2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)−4−(4−((4′−クロロビフェニル−2−イル)メチル)−4−フルオロピペリジン−1−イル)安息香酸
実施例3Jにおいて実施例3Iに代えて実施例271Cを用いることで標題化合物を製造した。
【1093】
実施例271E
4−{4−[(4′−クロロビフェニル−2−イル)メチル]−4−フルオロピペリジン−1−イル}−N−({3−ニトロ−4−[(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イルメチル)アミノ]フェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例1Gにおいて実施例1Eに代えて実施例271Dを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(300MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.66(s、1H)、11.46(brs、1H)、8.62(t、1H)、8.56(d、1H)、8.03(d、1H)、7.81(dd、1H)、7.52(m、3H)、7.44(d、2H)、7.28(m、5H)、7.14(m、1H)、6.68(dd、1H)、6.40(dd、1H)、6.19(d、1H)、3.84(dd、2H)、3.31(m、9H)、2.95(d、2H)、2.81(m、2H)、1.91(m、1H)、1.62(m、2H)、1.45(m、2H)、1.29(m、2H)。
【1094】
実施例272
4−{4−[(4′−クロロビフェニル−2−イル)メチル]−4−フルオロピペリジン−1−イル}−N−({5−クロロ−6−[(4−フルオロテトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メトキシ]ピリジン−3−イル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例1Gにおいて実施例1Eに代えて実施例271Dを用い、実施例1Fに代えて実施例96Aを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(300MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.68(s、1H)、11.64(brs、1H)、8.58(m、1H)、8.25(m、1H)、8.03(d、1H)、7.70(dd、1H)、7.50(m、4H)、7.43(m、3H)、7.28(m、4H)、7.15(m、1H)、6.68(dd、1H)、6.40(dd、1H)、6.19(d、1H)、4.54(d、2H)、4.04(m、1H)、3.75(m、2H)、3.58(m、2H)、2.95(d、2H)、2.80(m、2H)、1.88(m、2H)、1.82(m、2H)、1.48(m、2H)、1.28(m、2H)、0.85(m、2H)。
【1095】
実施例273
4−(4−{[9−(4−クロロフェニル)−3−イソプロピル−3−アザスピロ[5.5]ウンデカ−8−エン−8−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)−N−({4−[(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イルメチル)アミノ]−3−(トリフルオロメチル)フェニル}スルホニル)ベンズアミド
実施例1Gにおいて実施例1Eに代えて実施例266Bを用い、実施例1Fに代えて実施例42Aを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(300MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.57(s、1H)、7.97(d、1H)、7.77(s、1H)、7.55(m、2H)、7.45(m、1H)、7.36(m、3H)、7.08(d、2H)、6.62(dd、2H)、6.35(dd、1H)、6.21(d、1H)、3.82(m、3H)、3.06(m、9H)、2.72(m、3H)、2.25(m、8H)、2.09(m、2H)、1.56(m、9H)、1.20(m、10H)。
【1096】
実施例274
N−[(5−クロロ−6−{[(3R)−1−(1,3−ジフルオロプロパン−2−イル)ピロリジン−3−イル]オキシ}ピリジン−3−イル)スルホニル]−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例274A
(R)−5−クロロ−6−(1−(3−フルオロ−2−(フルオロメチル)プロピル)ピロリジン−3−イルオキシ)ピリジン−3−スルホンアミド
実施例1Aにおいて4′−クロロビフェニル−2−カルボキシアルデヒドに代えて1,3−ジフルオロプロパン−2−オンを用い、ピペラジン−1−カルボン酸tert−ブチルに代えて実施例261Bを用いることで標題化合物を製造した。
【1097】
実施例274B
N−[(5−クロロ−6−{[(3R)−1−(1,3−ジフルオロプロパン−2−イル)ピロリジン−3−イル]オキシ}ピリジン−3−イル)スルホニル]−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例11Dにおいて実施例11Bに代えて実施例274Aを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(400MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.52(s、1H)、8.32(d、1H)、8.01(d、1H)、7.93(d、1H)、7.59(d、1H)、7.42(m、1H)、7.33(m、3H)、7.05(d、2H)、6.63(dd、1H)、6.31(dd、1H)、6.25(d、1H)、5.38(m、1H)、4.65(t、2H)、4.53(t、2H)、3.02(s、4H)、2.94(m、5H)、2.75(s、2H)、2.66(m、1H)、2.23(m、7H)、1.96(s、2H)、1.82(m、1H)、1.39(t、2H)、0.93(s、6H)。
【1098】
実施例275
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({3−ニトロ−4−[2−(テトラヒドロフラン−3−イルオキシ)エトキシ]フェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例275A
3−(2−(ベンジルオキシ)エトキシ)テトラヒドロフラン
テトラヒドロフラン(15mL)中のテトラヒドロフラン−3−オール(0.881g)を60%水素化ナトリウム(0.8g)で処理した。10分後、((2−ブロモエトキシ)メチル)ベンゼン(3.23g)を加えた。溶液を16時間撹拌した。反応混合物を水と酢酸エチルとの間で分配した。水層を分離し、追加の酢酸エチルで2回抽出した。合わせた有機層をブラインで洗浄し、MgSO
4で脱水し、濾過し、濃縮した。残留物を、1:1酢酸エチル:ヘキサンで溶離を行うシリカゲルでのフラッシュクロマトグラフィーによって精製して標題化合物を得た。
【1099】
実施例275B
2−(テトラヒドロフラン−3−イルオキシ)エタノール
エタノール(10mL)中の実施例275A(0.85g)および5%パラジウム/炭素(0.1g)を水素風船で処理した。反応液を終夜撹拌した。固体を濾去し、濾液を濃縮して標題化合物を得た。
【1100】
実施例275C
3−ニトロ−4−(2−(テトラヒドロフラン−3−イルオキシ)エトキシ)ベンゼンスルホンアミド
実施例24Aにおいて(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メタノールに代えて実施例275Bを用いることで標題化合物を製造した。
【1101】
実施例275D
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({3−ニトロ−4−[2−(テトラヒドロフラン−3−イルオキシ)エトキシ]フェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例11Dにおいて実施例11Bに代えて実施例275Cを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.65(s、1H)、8.32(s、1H)、8.00−8.02(m、2H)、7.49−7.52(m、2H)、7.39−7.41(m、1H)、7.38(d、2H)、7.04(d、2H)、6.68(dd、1H)、6.39(dd、1H)、6.21(d、1H)、4.33−4.35(m、2H)、4.18−4.21(m、1H)、3.62−3.67(m、4H)、3.09(s、4H)、2.83(s、2H)、2.26(s、2H)、2.15(s、2H)、1.96(s、2H)、1.85−1.94(m、2H)、1.39(t、2H)、0.92(s、6H)。
【1102】
実施例276
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(4−{[(トランス−4−シアノシクロヘキシル)メチル]アミノ}−3−ニトロフェニル)スルホニル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例276A
トランス−4−(アミノメチル)シクロヘキサンカルボニトリル
tert−ブチル(トランス−4−(シアノメチル)シクロヘキシル)メチルカーバメート(500mg)のジクロロメタン(10mL)中溶液に、トリフルオロ酢酸(2mL)を0℃でゆっくり加えた。反応混合物を昇温させて室温とし、1時間撹拌し、濃縮して標題化合物を得た。
【1103】
実施例276B
4−((トランス−4−シアノシクロヘキシル)メチルアミノ)−3−ニトロベンゼンスルホンアミド
4−フルオロ−3−ニトロベンゼンスルホンアミド(347mg)および実施例276A(300mg)のテトラヒドロフラン(20mL)中混合物をトリエチルアミン(1.4mL)で終夜処理し、濃縮した。残留物を酢酸エチルで磨砕して標題化合物を得た。
【1104】
実施例276C
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(4−{[(トランス−4−シアノシクロヘキシル)メチル]アミノ}−3−ニトロフェニル)スルホニル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例11Bに代えて実施例276Bを用い、実施例11Dに記載の方法に従って標題化合物を製造した。
1H NMR(400MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.69(s、1H)、11.36(s、1H)、8.60(t、1H)、8.56(d、1H)、8.04(d、1H)、7.79(dd、1H)、7.47−7.54(m、3H)、7.34(d、2H)、7.01−7.09(m、3H)、6.68(dd、1H)、6.39(dd、1H)、6.19(d、1H)、3.25(t、2H)、3.07(s、4H)、2.76(s、2H)、2.57−2.68(m、1H)、2.17(d、6H)、1.92−2.06(m、4H)、1.78(d、2H)、1.66(s、1H)、1.35−1.53(m、4H)、0.96−1.10(m、2H)、0.92(s、6H)。
【1105】
実施例277
N−[(5−クロロ−6−{[4−フルオロ−1−(オキセタン−3−イル)ピペリジン−4−イル]メトキシ}ピリジン−3−イル)スルホニル]−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例277A
4,4−ジメチル−2−(トリフルオロメチルスルホニルオキシ)シクロヘキサ−1−エンカルボン酸メチル
ヘキサン洗浄したNaH(17g)のジクロロメタン(700mL)中懸濁液に5,5−ジメチル−2−メトキシカルボニルシクロヘキサノン(38.5g)を0℃で滴下した。30分間撹拌後、混合物を冷却して−78℃とし、無水トリフルオロ
メタンスルホン酸(40mL)を加えた。反応混合物を昇温させて室温とし、24時間撹拌した。有機層をブラインで洗浄し、脱水し(Na
2SO
4)、濾過し、濃縮して生成物を得た。
【1106】
実施例277B
2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エンカルボン酸メチル
2:1ジメトキシエタン/メタノール(600mL)中の実施例277A(62.15g)、4−クロロフェニルボロン酸(32.24g)、CsF(64g)およびテトラキス(トリフェニルホスフィン)パラジウム(0)(2g)を加熱して70℃として24時間経過させた。混合物を濃縮した。エーテル(200mLで4回)を加え、混合物を濾過した。合わせたエーテル溶液を濃縮して生成物を得た。
【1107】
実施例277C
(2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エニル)メタノール
LiBH
4(13g)、実施例277B(53.8g)およびエーテル(400mL)の混合物に、メタノール(25mL)を注射器によってゆっくり加えた。混合物を室温で24時間撹拌した。氷冷しながら1N HClで反応停止した。混合物を水で希釈し、エーテルで抽出した(100mLで3回)。抽出液を脱水し(Na
2SO
4)、濾過し、濃縮した。粗生成物を、0%から30%酢酸エチル/ヘキサンを用いるシリカゲルでクロマトグラフィー精製した。
【1108】
実施例277D
4−((2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エニル)メチル)ピペラジン−1−カルボン酸tert−ブチル
CH
2Cl
2(500mL)中の実施例277C(29.3g)およびトリエチルアミン(30mL)に0℃で、メシルクロライド(7.5mL)を注射器で加え、混合物を1分間撹拌した。N−t−ブトキシカルボニルピペラジン(25g)を加え、混合物を室温で24時間撹拌した。懸濁液をブラインで洗浄し、脱水し(Na
2SO
4)、濾過し、濃縮した。粗生成物を、10%から20%酢酸エチル/ヘキサンを用いるシリカゲルでクロマトグラフィー精製した。
【1109】
実施例277E
1−((2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エニル)メチル)ピペラジン
実施例277D(1g)をジクロロメタン(10mL)、トリフルオロ酢酸(10mL)およびトリエチルシラン(1mL)中で1時間撹拌した。混合物を濃縮し、ジクロロメタン(100mL)および飽和Na
2CO
3水溶液(20mL)の混合液に取り、10分間撹拌した。層を分離し、有機層をNa
2SO
4で脱水し、濾過し、濃縮して生成物を得た。
【1110】
実施例277F
5−ブロモ−1−(トリイソプロピルシリル)−1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン
5−ブロモ−1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン(15.4g)のテトラヒドロフラン(250mL)中混合物に、1Mリチウムヘキサメチルジシラジド/テトラヒドロフラン(86mL)を加え、10分後にTIPS−Cl(トリイソプロピルクロロシラン)(18.2mL)を加えた。混合物を室温で24時間撹拌した。反応をエーテルで希釈し、得られた溶液を水で2回洗浄した。抽出液を脱水し(Na
2SO
4)、濾過し、濃縮した。粗生成物を、10%酢酸エチル/ヘキサンを用いるシリカゲルでクロマトグラフィー精製した。
【1111】
実施例277G
1−(トリイソプロピルシリル)−1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−オール
実施例277F(24.3g)のテトラヒドロフラン(500mL)中混合物に−78℃で、2.5M BuLi(30.3mL)を加えた。2分後、ホウ酸トリメチル(11.5mL)を加え、混合物を1時間かけて昇温させて室温とした。反応液を水に投入し、酢酸エチルで3回抽出し、合わせた抽出液をブラインで洗浄し、濃縮した。粗生成物を0℃でテトラヒドロフラン(200mL)に取り、1M NaOH(69mL)を加え、次に30%H
2O
2(8.43mL)を加え、溶液を1時間撹拌した。Na
2S
2O
3(10g)を加え、濃HClおよび固体NaH
2PO
4でpHを4から5に調節した。溶液を酢酸エチルで2回抽出し、合わせた抽出液をブラインで洗浄し、脱水し(Na
2SO
4)、濾過し、濃縮した。粗生成物を、5%から25%酢酸エチル/ヘキサンを用いるシリカゲルでクロマトグラフィー精製した。
【1112】
実施例277H
2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)−4−フルオロ安息香酸メチル
実施例277G(8.5g)、2,4−ジフルオロ安息香酸メチル(7.05g)およびK
3PO
4(9.32g)のジグライム(40mL)中混合物を115℃で24時間撹拌した。反応液を冷却し、エーテル(600mL)で希釈し、水およびブラインで2回洗浄し、濃縮した。粗生成物を、2%から50%酢酸エチル/ヘキサンを用いるシリカゲルでクロマトグラフィー精製した。
【1113】
実施例277I
2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)−4−(4−((2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エニル)メチル)ピペラジン−1−イル)安息香酸メチル
実施例277H(1.55g)、実施例277E(2.42g)およびHK
2PO
4(1.42g)のジメチルスルホキシド(20mL)中混合物を135℃で24時間撹拌した。反応液を冷却し、エーテル(400mL)で希釈し、1M NaOHおよびブラインで3回洗浄し、濃縮した。粗生成物を、10%から50%酢酸エチル/ヘキサンを用いるシリカゲルでクロマトグラフィー精製した。
【1114】
実施例277J
2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)−4−(4−((2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エニル)メチル)ピペラジン−1−イル)安息香酸
ジオキサン(10mL)および1M NaOH(6mL)中の実施例277I(200mg)を50℃で24時間撹拌した。反応液を冷却し、NaH
2PO
4溶液に加え、酢酸エチルで3回抽出した。合わせた抽出液をブラインで洗浄し、濃縮して、純粋な生成物を得た。
【1115】
実施例277K
5,6−ジクロロピリジン−3−スルホンアミド
5,6−ジクロロピリジン−3−スルホニルクロライド(32.16g)のイソプロピルアルコール(300mL)中溶液に0℃で、30%NH
4OH水溶液(50.8mL)を加えた。終夜撹拌後、溶媒を最初の体積の1/3まで減量した。それを水と酢酸エチルとの間で分配した。水層を追加の酢酸エチルで抽出した。合わせた有機層をブラインで洗浄し、MgSO
4で脱水し、濾過し、濃縮した。残留物をシリカゲルでクロマトグラフィー精製した。取得物を1:9酢酸エチル/ヘキサン中でスラリーとし、濾過し、真空乾燥して標題化合物を得た。
【1116】
実施例277L
4−フルオロ−4−(ヒドロキシメチル)ピペリジン−1−カルボン酸tert−ブチル
4−フルオロピペリジン−1,4−ジカルボン酸1−tert−ブチル4−エチル(1.0g)のテトラヒドロフラン(5mL)を、0℃にて1.0 NLiAlH
4/テトラヒドロフラン(2.54mL)で処理した。反応混合物を室温で2時間撹拌した。水(0.6mL)を反応混合物に滴下し、次に2N NaOH水溶液(0.2mL)を滴下した。反応液をさらに1時間撹拌した。珪藻土充填層によって固体を除去し、酢酸エチルで洗浄した。濾液をブラインで洗浄し、MgSO
4で脱水し、濾過し、濃縮して生成物を得た。
【1117】
実施例277M
4−((3−クロロ−5−スルファモイルピリジン−2−イルオキシ)メチル)−4−フルオロピペリジン−1−カルボン酸tert−ブチル
実施例277L(1g)のテトラヒドロフラン(15mL)中溶液にNaH(鉱油中60%分散品、685mg)を加え、溶液を10分間撹拌した。実施例227K(1g)を加え、反応液を24時間撹拌した。混合物を水に投入し、10%HClで中和し、酢酸エチルで3回抽出した。合わせた有機層をブラインで洗浄し、MgSO
4で脱水し、濾過し、濃縮した。残留物を30%酢酸エチル/ヘキサンで溶離を行うシリカゲルでのフラッシュカラムクロマトグラフィーで精製した。
【1118】
実施例277N
5−クロロ−6−((4−フルオロピペリジン−4−イル)メトキシ)ピリジン−3−スルホンアミド・2トリフルオロ酢酸
実施例277M(13mL)をトリフルオロ酢酸(2.363mL)で処理し、環境温度で2時間撹拌し、濃縮し、脱水して標題化合物を得た。
【1119】
実施例277O
5−クロロ−6−((4−フルオロ−1−(オキセタン−3−イル)ピペリジン−4−イル)メトキシ)ピリジン−3−スルホンアミド
実施例277N(0.088g)およびオキセタン−3−オン(0.014g)をジクロロメタン(2.0mL)およびジメチルホルムアミド(1.0mL)中で合わせ、環境温度で45分間撹拌した。水素化ホウ素トリアセトキシナトリウム(0.064g)を少量ずつ加えた。撹拌を環境温度で終夜続けた。追加のオキセタン−3−オン(0.014g)を加え、撹拌を環境温度で30分間続けてから、追加の水素化ホウ素トリアセトキシナトリウム(0.064g)を加えた。反応混合物を環境温度で72時間撹拌し、濃縮し、溶離液として0%から5%メタノール/ジクロロメタンを用いるシリカゲルでクロマトグラフィー精製し、真空乾燥機で80℃にて乾燥して、標題化合物を得た。
【1120】
実施例277P
N−[(5−クロロ−6−{[4−フルオロ−1−(オキセタン−3−イル)ピペリジン−4−イル]メトキシ}ピリジン−3−イル)スルホニル]−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
4mLバイアル中、実施例277J(0.063g)、実施例277O(0.042g)、1−エチル−3−[3−(ジメチルアミノ)プロピル]−カルボジイミド塩酸塩(0.032g)および4−ジメチルアミノピリジン(0.027g)を、ジクロロメタン(1.0mL)と合わせ、環境温度で終夜撹拌した。反応混合物を、溶離液として0%から4%メタノール/ジクロロメタンを用いるシリカゲルで、水系後処理せずに直接クロマトグラフィー精製した。所望の生成物を含む分画を濃縮し、アセトニトリル中でスラリーとし、濃縮し、真空乾燥機で80℃にて一晩乾燥させて、標題化合物を得た。
1H NMR(500MHz、ピリジン−d
5)δ13.05(s、1H)、9.13(d、1H)、8.72(d、1H)、8.41(d、1H)、8.10(d、1H)、7.67(m、1H)、7.66(d、1H)、7.44(m、2H)、7.07(m、2H)、6.76(dd、1H)、6.51(m、2H)、4.63(m、4H)、4.53(d、2H)、3.39(m、1H)、3.07(m、4H)、2.77(s、2H)、2.51(m、2H)、2.25(m、2H)、2.18(m、2H)、2.13(m、4H)、2.06(t、2H)、1.97(s、2H)、1.89(m、2H)、1.39(t、2H)、0.93(s、6H)。
【1121】
実施例278
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({5−シアノ−6−[2−(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)エトキシ]ピリジン−3−イル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例278A
5−ブロモ−6−(2−(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)エトキシ)ピリジン−3−スルホンアミド
実施例36Bにおいて(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メタノールに代えて2−(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)エタノールを用いることで標題化合物を製造した。
【1122】
実施例278B
5−シアノ−6−(2−(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)エトキシ)ピリジン−3−スルホンアミド
実施例36Cにおいて実施例36Bに代えて実施例278Aを用いることで標題化合物を製造した。
【1123】
実施例278C
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({5−シアノ−6−[2−(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)エトキシ]ピリジン−3−イル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例11Dにおいて実施例11Bに代えて実施例278Bを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.60(s、1H)、8.70(s、1H)、8.48(s、1H)、7.96(d、1H)、7.56(d、1H)、7.45−7.47(m、1H)、7.40(s、1H)、7.36(d、2H)、7.06(d、2H)、6.67(dd、1H)、6.34(dd、1H)、6.25(d、1H)、4.47(d、2H)、3.80−3.84(m、2H)、3.24−3.28(m、2H)、3.12(s、2H)、2.16(s、2H)、1.97(s、2H)、1.61−1.71(m、4H)、1.40(t、2H)、1.21−1.25(m、2H)、0.93(s、6H)。
【1124】
実施例279
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−{[4−(3−フリルメトキシ)−3−ニトロフェニル]スルホニル}−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例279A
4−(フラン−3−イルメトキシ)−3−ニトロベンゼンスルホンアミド
実施例24Aにおいて(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メタノールに代えてフラン−3−イルメタノールを用いることで標題化合物を製造した。
【1125】
実施例279B
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−{[4−(3−フリルメトキシ)−3−ニトロフェニル]スルホニル}−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例11Dにおいて実施例11Bに代えて実施例279Aを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.69(s、1H)、8.34(s、1H)、8.03−8.06(m、2H)、7.83(s、1H)、7.69(t、1H)、7.51−7.53(m、4H)、7.34−7.36(m、2H)、7.04−7.06(m、2H)、6.68(dd、1H)、6.57(s、1H)、6.40(dd、1H)、6.20(d、1H)、5.23(s、2H)、3.10(s、4H)、2.83(s、2H)、2.15−2.32(m、6H)、1.39(t、2H)、0.92(s、6H)。
【1126】
実施例280
N−[(5−クロロ−6−{[(3R)−1−(1,3−ジフルオロプロパン−2−イル)ピロリジン−3−イル]メトキシ}ピリジン−3−イル)スルホニル]−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例280A
(R)−3−((3−クロロ−5−スルファモイルピリジン−2−イルオキシ)メチル)ピロリジン−1−カルボン酸tert−ブチル
実施例24Aにおいて4−フルオロ−3−ニトロベンゼンスルホンアミドに代えて実施例40Aを用い、(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メタノールに代えて(R)−3−(ヒドロキシメチル)ピロリジン−1−カルボン酸tert−ブチルを用いることで標題化合物を製造した。
【1127】
実施例280B
(R)−5−クロロ−6−(ピロリジン−3−イルメトキシ)ピリジン−3−スルホンアミド
実施例252Bにおいてtert−ブチル(4−(1,3−ジフルオロプロパン−2−イル)モルホリン−2−イル)メチルカーバメートに代えて実施例280Aを用いることで標題化合物を製造した。
【1128】
実施例280C
(R)−5−クロロ−6−((1−(1,3−ジフルオロプロパン−2−イル)ピロリジン−3−イル)メトキシ)ピリジン−3−スルホンアミド
実施例1Aにおいて4′−クロロビフェニル−2−カルボキシアルデヒドに代えて1,3−ジフルオロプロパン−2−オンを用い、ピペラジン−1−カルボン酸tert−ブチルに代えて実施例280Bを用いることで標題化合物を製造した。
【1129】
実施例280D
N−[(5−クロロ−6−{[(3R)−1−(1,3−ジフルオロプロパン−2−イル)ピロリジン−3−イル]メトキシ}ピリジン−3−イル)スルホニル]−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例11Dにおいて実施例11Bに代えて実施例280Cを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(400MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.57(s、1H)、8.38(d、1H)、8.07(d、1H)、7.96(d、1H)、7.57(d、1H)、7.44(m、1H)、7.35(m、3H)、7.05(d、2H)、6.64(dd、1H)、6.33(dd、1H)、6.23(d、1H)、4.65(d、2H)、4.53(dd、2H)、2.92(m、8H)、2.75(m、4H)、2.58(m、2H)、2.20(m、6H)、1.96(m、4H)、1.53(m、1H)、1.39(t、2H)、0.89(s、6H)。
【1130】
実施例281
N−[(5−クロロ−6−{[(3R)−1−(2,2−ジフルオロエチル)ピロリジン−3−イル]メトキシ}ピリジン−3−イル)スルホニル]−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例281A
(R)−5−クロロ−6−((1−(2,2−ジフルオロエチル)ピロリジン−3−イル)メトキシ)ピリジン−3−スルホンアミド
実施例261Cにおいて実施例261Bに代えて実施例280Bを用いることで標題化合物を製造した。
【1131】
実施例281B
N−[(5−クロロ−6−{[(3R)−1−(2,2−ジフルオロエチル)ピロリジン−3−イル]メトキシ}ピリジン−3−イル)スルホニル]−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例11Dにおいて実施例11Bに代えて実施例281Aを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(400MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.59(s、1H)、8.41(d、1H)、8.10(d、1H)、7.98(d、1H)、7.56(d、1H)、7.46(m、1H)、7.41(d、1H)、7.34(d、2H)、7.04(d、2H)、6.65(dd、1H)、6.35(dd、1H)、6.23(m、1H)、6.03(m、1H)、3.06(s、4H)、2.84(m、6H)、2.63(m、4H)、2.20(m、6H)、1.94(m、3H)、1.53(m、1H)、1.39(t、2H)、0.91(s、6H)。
【1132】
実施例282
N−[(5−クロロ−6−{[1−(1,3−ジフルオロプロパン−2−イル)−4−フルオロピペリジン−4−イル]メトキシ}ピリジン−3−イル)スルホニル]−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例282A
5−クロロ−6−((1−(1,3−ジフルオロプロパン−2−イル)−4−フルオロピペリジン−4−イル)メトキシ)ピリジン−3−スルホンアミド
実施例257B(0.088g)および1,3−ジフルオロプロパン−2−オン(0.028g)をジクロロメタン(2mL)およびN,N−ジメチルホルムアミド(0.500mL)中で合わせ、環境温度で45分間撹拌した。水素化ホウ素トリアセトキシナトリウム(0.064g)を少量ずつ加え、反応混合物を環境温度で終夜撹拌した。追加の1,3−ジフルオロプロパン−2−オン(0.028g)を加え、次に30分後に、追加の水素化ホウ素トリアセトキシナトリウム(0.064g)を加えた。反応混合物を環境温度で72時間撹拌した。追加の1,3−ジフルオロプロパン−2−オン(0.028g)を再度加え、その後、30分後に追加の水素化ホウ素トリアセトキシナトリウム(0.064g)を加えた。反応混合物を環境温度で終夜撹拌した。追加の1,3−ジフルオロプロパン−2−オン(0.028g)を再度加え、それから30分後に追加の水素化ホウ素トリアセトキシナトリウム(0.064g)を加えた。反応混合物を環境温度で終夜撹拌した。反応混合物を高真空下に濃縮してN,N−ジメチルホルムアミドを除去し、溶離液として0%から4%メタノール/CH
2Cl
2を用いるシリカゲルでクロマトグラフィー精製した。
【1133】
実施例282B
N−[(5−クロロ−6−{[1−(1,3−ジフルオロプロパン−2−イル)−4−フルオロピペリジン−4−イル]メトキシ}ピリジン−3−イル)スルホニル]−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例11Dにおいて実施例11Bに代えて実施例282Aを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(400MHz、ピリジン−d
5)δ13.05(s、1H)、9.12(t、1H)、8.72(d、1H)、8.41(d、1H)、8.10(d、1H)、7.66(m、2H)、7.44(m、2H)、7.07(m、2H)、6.75(dd、1H)、6.50(m、2H)、4.77(dd、1H)、4.65(dd、1H)、4.52(dd、2H)、3.06(m、4H)、2.93(t、1H)、2.80(m、5H)、2.52(m、1H)、2.26(t、2H)、2.13(m、4H)、2.04(m、2H)、1.97(s、2H)、1.85(m、2H)、1.39(t、2H)、1.28(m、2H)、0.93(s、6H)。
【1134】
実施例283
N−({3−クロロ−4−[(4−フルオロ−1−メチルピペリジン−4−イル)メトキシ]フェニル}スルホニル)−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例283A
3−クロロ−4−((4−フルオロ−1−メチルピペリジン−4−イル)メトキシ)ベンゼンスルホンアミド
(4−フルオロ−1−メチルピペリジン−4−イル)メタノール(0.265g)のテトラヒドロフラン(2mL)中溶液に水素化ナトリウム(0.288g)を加えた。15分後、3−クロロ−4−フルオロベンゼンスルホンアミド(0.377g)をテトラヒドロフラン(1mL)中の溶液として加えた。反応液を2時間撹拌し、水(5mL)で反応停止し、1N HCl水溶液でpH約7に調節し、ジクロロメタンで抽出した(25mLで2回)。有機層をブライン(25mL)で洗浄し、硫酸マグネシウムで脱水し、濾過し、濃縮した。30分間かけて2N NH
3含有0.1%から10%メタノール/ジクロロメタンの勾配で溶離を行うシリカゲルクロマトグラフィー(Reveleris40g)によって、標題化合物を得た。
【1135】
実施例283B
N−({3−クロロ−4−[(4−フルオロ−1−メチルピペリジン−4−イル)メトキシ]フェニル}スルホニル)−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例1Gにおいて実施例1Eに代えて実施例3Jを用い、実施例1Fに代えて実施例283Aを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(300MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.60(s、1H)、10.68−9.84(m、1H)、7.99(d、1H)、7.79(d、1H)、7.63(t、1H)、7.54(d、1H)、7.50−7.38(m、2H)、7.34(d、2H)、7.04(d、3H)、6.64(dd、1H)、6.36(dd、1H)、6.22(s、1H)、4.23(d、2H)、3.03(s、6H)、2.71(m、4H)、2.07(m、12H)、1.38(s、3H)、1.24(s、2H)、0.92(s、6H)。
【1136】
実施例284
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−{[3−シアノ−4−(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イルメトキシ)フェニル]スルホニル}−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例284A
3−シアノ−4−((テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メトキシ)ベンゼンスルホンアミド
(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メタノール(0.258g)のテトラヒドロフラン(5mL)中溶液に水素化ナトリウム(0.355g)を加え、反応液を室温で15分間撹拌した。実施例52A(0.400g)を加え、反応液をさらに1時間撹拌した。反応液を酢酸エチル(50mL)および1N HCl水溶液(35mL)に投入した。有機層をブライン(35mL)で洗浄し、硫酸マグネシウムで脱水し、濾過し、濃縮した。30分間かけて10%から100%酢酸エチル/ヘキサンの勾配で溶離を行うシリカゲルクロマトグラフィー(Reveleris40g)によって、標題化合物を得た。
【1137】
実施例284B
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−{[3−シアノ−4−(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イルメトキシ)フェニル]スルホニル}−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例1Gにおいて実施例1Eに代えて実施例3Jを用い、実施例1Fに代えて実施例284Aを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(300MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.69(s、1H)、11.60−11.16(m、1H)、8.15(s、1H)、8.08−8.01(m、2H)、7.58−7.46(m、3H)、7.35(d、J=8.4、2H)、7.29(d、1H)、7.04(d、2H)、6.68(d、1H)、6.40(dd、1H)、6.20(s、1H)、4.05(d、2H)、3.89(d、2H)、3.37(d、4H)、3.09(s、4H)、2.81(s、2H)、2.21(d、7H)、1.96(s、2H)、1.67(d、2H)、1.39(s、2H)、0.92(s、6H)。
【1138】
実施例285
N−[(5−クロロ−6−{[1−(2,2−ジフルオロエチル)−4−フルオロピペリジン−4−イル]メトキシ}ピリジン−3−イル)スルホニル]−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例285A
5−クロロ−6−((1−(2,2−ジフルオロエチル)−4−フルオロピペリジン−4−イル)メトキシ)ピリジン−3−スルホンアミド
20mLバイアル中、実施例257B(0.263g)、1,1−ジフルオロ−2−ヨードエタン(0.23g)および炭酸ナトリウム(0.254g)をN,N−ジメチルホルムアミド(6mL)と合わせ、70℃で終夜撹拌した。反応混合物を高真空下に濃縮し、溶離液として0%から5%メタノール/CH
2Cl
2を用いるシリカゲルでクロマトグラフィー精製した。
【1139】
実施例285B
N−[(5−クロロ−6−{[1−(2,2−ジフルオロエチル)−4−フルオロピペリジン−4−イル]メトキシ}ピリジン−3−イル)スルホニル]−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例11Dにおいて実施例11Bに代えて実施例285Aを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(400MHz、ピリジン−d
5)δ13.05(s、1H)、9.12(d、1H)、8.72(d、1H)、8.41(d、1H)、8.10(d、1H)、7.66(m、2H)、7.43(m、2H)、7.06(m、2H)、6.75(dd、1H)、6.50(m、2H)、6.18(tt、2H)、4.51(d、2H)、3.07(m、4H)、2.80(m、6H)、2.60(td、2H)、2.25(t、2H)、2.13(m、4H)、2.03(t、2H)、1.97(s、2H)、1.93(m、1H)、1.85(m、1H)、1.39(t、2H)、0.93(s、6H)。
【1140】
実施例286
N−({3−クロロ−4−[(4−フルオロテトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メトキシ]フェニル}スルホニル)−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例286A
3−クロロ−4−((4−フルオロテトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メトキシ)ベンゼンスルホンアミド
実施例283Aにおいて(4−フルオロ−1−メチルピペリジン−4−イル)メタノールに代えて実施例37Cを用いることで標題化合物を製造した。
【1141】
実施例286B
N−({3−クロロ−4−[(4−フルオロテトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メトキシ]フェニル}スルホニル)−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例1Gにおいて実施例1Eに代えて実施例3Jを用い、実施例1Fに代えて実施例286Aを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(300MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.71(s、1H)、11.56−11.16(m、1H)、8.06(d、1H)、7.90(d、1H)、7.81(d、1H)、7.64−7.45(m、3H)、7.34(d、2H)、7.26(d、1H)、7.04(d、2H)、6.68(d、1H)、6.42(dd、1H)、6.18(s、1H)、4.28(d、2H)、3.78(d、2H)、3.61(dd、2H)、3.07(s、4H)、2.76(s、2H)、2.17(d、6H)、1.87(dd、6H)、1.38(t、2H)、0.92(s、6H)。
【1142】
実施例287
N−({5−クロロ−6−[(4,4−ジフルオロシクロヘキシル)メトキシ]ピリジン−3−イル}スルホニル)−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例287A
(4,4−ジフルオロシクロヘキシル)メタノール
ジエチルエーテル(2mL)中の4,4−ジフルオロシクロヘキサンカルボン酸エチル(1.0g、5.20mmol)をジエチルエーテル(15mL)中の水素化リチウムアルミニウム(0.24g)に滴下し、4時間加熱還流した。反応液を冷却して0℃とし、水(0.24mL)を加え、次に5N NaOH水溶液(0.24mL)および水(0.72mL)を加えた。次に、Na
2SO
4および追加のジエチルエーテル(40mL)を加え、混合物を30分間撹拌し、セライトで濾過した。濃縮後、残留物をCH
2Cl
2で希釈し、Na
2SO
4を加え、混合物を濾過し、濃縮して標題化合物を得た。
【1143】
実施例287B
5−クロロ−6−((4,4−ジフルオロシクロヘキシル)メトキシ)ピリジン−3−スルホンアミド
実施例24Aにおいて4−フルオロ−3−ニトロベンゼンスルホンアミドに代えて実施例40Aを用い、(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メタノールに代えて実施例287Aを用いることで標題化合物を製造した。
【1144】
実施例287C
N−({5−クロロ−6−[(4,4−ジフルオロシクロヘキシル)メトキシ]ピリジン−3−イル}スルホニル)−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例11Dにおいて実施例11Bに代えて実施例287Bを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(400MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.63(s、1H)、8.46(d、1H)、8.14(d、1H)、8.00(d、1H)、7.56(d、1H)、7.47(m、2H)、7.35(d、2H)、7.03(d、2H)、6.66(dd、1H)、6.37(m、1H)、6.21(d、1H)、4.25(d、2H)、3.07(brm、4H)、2.82(brs、2H)、2.30(brm、4H)、2.16(brm、2H)、2.00、1.95、1.85(全てm、合計9H)、1.40(t、2H)、1.37(m、2H)、0.92(s、6H)。
【1145】
実施例288
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−{[6−{[1−(1,3−ジフルオロプロパン−2−イル)−4−フルオロピペリジン−4−イル]メトキシ}−5−(トリフルオロメチル)ピリジン−3−イル]スルホニル}−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例288A
5−ニトロ−3−(トリフルオロメチル)ピリジン−2−オール
3−(トリフルオロメチル)ピリジン−2−オール(2.3g)を、濃硫酸(15mL)に0℃で加えた。混合物を0℃で5分間撹拌した。この溶液に、発煙硝酸(6mL)を5分間かけて滴下した。反応混合物を室温で2時間撹拌し、50℃で3時間加熱した。冷却後、反応混合物を氷(200g)に投入し、混合物を酢酸エチルで3回抽出した。合わせた有機層をブラインで洗浄し、MgSO
4で脱水し、濾過し、減圧下に濃縮して標題化合物を得た。
【1146】
実施例288B
2−クロロ−5−ニトロ−3−(トリフルオロメチル)ピリジン
実施例288A(1.69g)、五塩化リン(2.03g)および三塩化ホスホリル(0.97mL)の混合物を90℃で3時間加熱した。冷却後、反応混合物を氷に投入し、酢酸エチルで3回抽出した。抽出液をブラインで洗浄し、MgSO
4で脱水し、濾過し、減圧下に濃縮した。残留物を、10%酢酸エチル/ヘキサンで溶離を行うシリカゲルでのフラッシュカラムクロマトグラフィーによって精製して標題化合物を得た。
【1147】
実施例288C
6−クロロ−5−(トリフルオロメチル)ピリジン−3−アミン
鉄(1.5g)および塩化アンモニウム(2.38g)の水(40mL)中混合物を室温で5分間撹拌した。この懸濁液に、メタノール(40mL)中の実施例288Bを加えた。反応混合物を室温で1時間撹拌した。追加の鉄(1.8g)を反応混合物に加え、それをさらに3時間撹拌した。反応混合物からの固体を濾去し、濾液を水と酢酸エチルとの間で分配した。合わせた有機層をブラインで洗浄し、MgSO
4で脱水し、濾過し、減圧下に濃縮した。残留物を、20%酢酸エチル/ヘキサンで溶離を行うシリカゲルでのフラッシュカラムクロマトグラフィーによって精製して、標題化合物を得た。
【1148】
実施例288D
6−クロロ−5−(トリフルオロメチル)ピリジン−3−スルホニルクロライド
氷冷下に、塩化チオニル(4mL)を20分間かけて水(27mL)に滴下した。混合物を終夜12時間撹拌して、SO
2含有溶液を得た。別個に、ジオキサン(5mL)中の実施例288C(1.14g)を濃HCl(20mL)に0℃で加えた。溶液を5分間撹拌した。この懸濁液/溶液に、水(6mL)中の亜硝酸ナトリウム(0.44g)を0℃で滴下した。溶液を0℃で3時間撹拌した。この間に、生成した固体をガラス棒で粉砕して、実施例288Cが完全に反応するようにした。そのSO
2含有溶液に、塩化銅(I)(0.115g)を加えた。次に、この溶液に、ジアゾ化実施例288Cを0℃で加えた。溶液を30分間撹拌した。反応混合物を酢酸エチルで抽出した。合わせた有機層をブラインで洗浄し、MgSO
4で脱水し、濾過し、減圧下に濃縮した。残留物を、5%酢酸エチル/ヘキサンで溶離を行うシリカゲルでのフラッシュカラムクロマトグラフィーによって精製して、標題化合物を得た。
【1149】
実施例288E
6−クロロ−5−(トリフルオロメチル)ピリジン−3−スルホンアミド
実施例288D(2.03g)のジオキサン(20mL)中溶液を冷却して0℃とした。水酸化アンモニウム溶液を滴下した。反応混合物を0℃で2時間、次に室温で終夜撹拌した。溶媒を部分的に除去し、残留物を水と酢酸エチルとの間で分配した。有機相をブラインで洗浄し、MgSO
4で脱水し、濾過し、減圧下に濃縮した。残留物を、0%から3%メタノール/ジクロロメタンで溶離を行うシリカゲルでのフラッシュカラムクロマトグラフィーによって精製して標題化合物を得た。
【1150】
実施例288F
4−フルオロ−4−((5−スルファモイル−3−(トリフルオロメチル)ピリジン−2−イルオキシ)メチル)ピペリジン−1−カルボン酸tert−ブチル
実施例24Aにおいて4−フルオロ−3−ニトロベンゼンスルホンアミドに代えて実施例288Eを用い、(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メタノールに代えて実施例322Aを用いることで標題化合物を製造した。
【1151】
実施例288G
6−((4−フルオロピペリジン−4−イル)メトキシ)−5−(トリフルオロメチル)ピリジン−3−スルホンアミド
実施例252Bにおいてtert−ブチル(4−(1,3−ジフルオロプロパン−2−イル)モルホリン−2−イル)メチルカーバメートに代えて実施例288Fを用いることで標題化合物を製造した。
【1152】
実施例288H
6−((1−(1,3−ジフルオロプロパン−2−イル)−4−フルオロピペリジン−4−イル)メトキシ)−5−(トリフルオロメチル)ピリジン−3−スルホンアミド
実施例1Aにおいて4′−クロロビフェニル−2−カルボキシアルデヒドに代えて1,3−ジフルオロプロパン−2−オンを用い、ピペラジン−1−カルボン酸tert−ブチルに代えて実施例288Gを用いることで標題化合物を製造した。
【1153】
実施例288I
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−{[6−{[1−(1,3−ジフルオロプロパン−2−イル)−4−フルオロピペリジン−4−イル]メトキシ}−5−(トリフルオロメチル)ピリジン−3−イル]スルホニル}−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例11Dにおいて実施例11Bに代えて実施例288Hを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(400MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.50(s、1H)、8.57(s、1H)、8.27(d、1H)、7.91(d、1H)、7.58(d、1H)、7.40(m、1H)、7.35(d、2H)、7.28(d、1H)、7.05(d、2H)、6.61(dd、1H)、6.29(dd、1H)、6.24(d、1H)、4.67(d、2H)、4.55(d、2H)、4.50(s、1H)、4.44(s、1H)、3.06(m、5H)、2.73(m、6H)、2.19(d、6H)、1.90(m、7H)、1.39(t、2H)、0.93(s、6H)。
【1154】
実施例289
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({5−クロロ−6−[2−(テトラヒドロフラン−2−イル)エトキシ]ピリジン−3−イル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例289A
5−クロロ−6−(2−(テトラヒドロフラン−2−イル)エトキシ)ピリジン−3−スルホンアミド
実施例36Bにおいて(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メタノールに代えて2−(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)エタノールを用い、実施例36Aに代えて実施例40Aを用いることで標題化合物を製造した。
【1155】
実施例289B
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({5−クロロ−6−[2−(テトラヒドロフラン−2−イル)エトキシ]ピリジン−3−イル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例11Dにおいて実施例11Bに代えて実施例289Aを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.66(s、1H)、8.52(d、1H)、8.18(s、1H)、8.02(s、1H)、7.50−7.55(m、3H)、7.35(d、2H)、7.05(d、2H)、6.68(dd、1H)、6.38(dd、1H)、6.21(d、1H)、4.39−4.51(m、4H)、3.87−3.94(m、1H)、3.73−3.78(m、1H)、3.57−3.62(m、1H)、3.11(s、4H)、2.89(s、2H)、2.33(s、4H)、2.15(s、2H)、1.77−2.01(m、7H)、1.45−1.54(m、1H)、1.40(t、2H)、0.93(s、6H)。
【1156】
実施例290
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}−3−メチルピペラジン−1−イル)−N−({3−ニトロ−4−[(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イルメチル)アミノ]フェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例290A
2−クロロ−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エンカルボアルデヒド
250mL丸底フラスコに、ジクロロメタン(30mL)中でN,N−ジメチルホルムアミド(3.5mL)を加えた。混合物を冷却して−10℃とし、三塩化ホスホリル(4mL)を滴下した。溶液を昇温させて室温とし、3,3−ジメチルシクロヘキサノン(5.5mL)をゆっくり加えた。混合物を終夜加熱還流した。反応混合物を酢酸ナトリウムの0℃溶液(水50mL中25g)によって反応停止した。水層をエーテルで抽出した(200mLで3回)。有機層を合わせ、Na
2SO
4で脱水し、濾過し、真空乾燥した。
【1157】
実施例290B
2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エンカルボアルデヒド
1リットル丸底フラスコに、水(100mL)中で実施例290A(6.8g)、4−クロロフェニルボロン酸(6.5g)および酢酸パラジウム(II)(0.2g)を加えて懸濁液を得た。炭酸カリウム(15g)および臭化テトラブチルアンモニウム(10g)を加えた。真空および窒素を行うことで脱気した後、混合物を45℃で4時間撹拌した。シリカゲルで濾過後、ジエチルエーテル(200mLで4回)を用いて生成物を抽出した。合わせた有機層をNa
2SO
4で脱水し、濾過した。濾液を濃縮し、0%から10%酢酸エチル/ヘキサンを用いるシリカでのフラッシュクロマトグラフィーによって精製して標題化合物を得た。
【1158】
実施例290C
4−((2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エニル)メチル)−3−メチルピペラジン−1−カルボン酸tert−ブチル
3−メチルピペラジン−1−カルボン酸tert−ブチル(0.256g)および実施例290B(0.350g)のジクロロメタン(2mL)中溶液に水素化ホウ素トリアセトキシナトリウム(0.406g)を加え、反応液を室温で終夜撹拌した。NaHCO
3溶液(50mL)で反応停止し、ジクロロメタン(50mL)で抽出した。有機層を硫酸マグネシウムで脱水し、濾過し、濃縮した。0.5%から2.5%メタノール/ジクロロメタンの勾配で溶離を行うシリカゲルクロマトグラフィー(Reveleris40g)によって標題化合物を得た。
【1159】
実施例290D
1−((2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エニル)メチル)−2−メチルピペラジン
実施例290C(0.298g)およびHCl(4.0Mジオキサン溶液、2mL)の溶液を1時間撹拌した。反応液を濃縮し、ジクロロメタン(100mL)とNaHCO
3(100mL)との間で分配した。有機層をブライン(50mL)で洗浄し、硫酸マグネシウムで脱水し、濾過し、濃縮して標題化合物を得た。
【1160】
実施例290E
2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)−4−(4−((2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エニル)メチル)−3−メチルピペラジン−1−イル)安息香酸メチル
実施例31において実施例3Eに代えて実施例290Dを用いることで標題化合物を製造した。
【1161】
実施例290F
2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)−4−(4−((2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エニル)メチル)−3−メチルピペラジン−1−イル)安息香酸
実施例15Hにおいて実施例15Gに代えて実施例290Eを用いることで標題化合物を製造した。
【1162】
実施例290G
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}−3−メチルピペラジン−1−イル)−N−({3−ニトロ−4−[(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イルメチル)アミノ]フェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例1Gにおいて実施例1Eに代えて実施例290Fを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(300MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.66(s、1H)、11.54−11.30(m、1H)、8.62−8.53(m、2H)、8.03(d、1H)、7.78(d、1H)、7.48(d、3H)、7.34(d、2H)、7.06(t、3H)、6.68(d、1H)、6.38(dd、1H)、6.21(s、1H)、3.84(d、2H)、3.23(s、4H)、2.75(s、4H)、1.64(s、8H)、1.62(d、2H)、1.42−1.17(m、6H)、0.92(s、6H)、0.87(s、3H)。
【1163】
実施例291
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(4−{[3−(シクロプロピルアミノ)プロピル]アミノ}−3−ニトロフェニル)スルホニル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例291A
tert−ブチル2−シアノエチル(シクロプロピル)カーバメート
3−(シクロプロピルアミノ)プロパンニトリル(5.0g)のテトラヒドロフラン(30mL)中溶液に、ジ−tert−ブチルジカーボネート(9.91g)および触媒量の4−ジメチルアミノピリジンを加えた。混合物を終夜撹拌した。混合物を酢酸エチル(400mL)で希釈し、5%HCl水溶液、水およびブラインで洗浄した。Na
2SO
4で脱水後、混合物を濾過し、溶媒を減圧下に留去して標題化合物を得た。
【1164】
実施例291B
tert−ブチル3−アミノプロピル(シクロプロピル)カーバメート
250mL圧力瓶中で、実施例291A(9.75g)および7M NH
3−メタノール(25mL)をRa−Ni2800、水スラリー(19.50g、332mmol)に加え、約0.21MPa(30psi)および室温で2時間撹拌した。混合物をナイロン膜で濾過し、溶媒留去によって標題化合物を得た。
【1165】
実施例291C
tert−ブチルシクロプロピル(3−(2−ニトロ−4−スルファモイルフェニルアミノ)プロピル)カーバメート
4−クロロ−3−ニトロベンゼンスルホンアミド(2.5g)および実施例291B(2.26g)のジオキサン(20mL)中溶液に、N,N−ジイソプロピルエチルアミン(5mL)を加えた。混合物を終夜還流攪拌した。混合物を酢酸エチル(400mL)で希釈し、水およびブラインで洗浄した。Na
2SO
4で乾燥後、混合物を濾過し、溶媒を減圧下に留去して標題化合物を得た。
【1166】
実施例291D
tert−ブチル3−(4−(N−(2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)−4−(4−((2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エニル)メチル)ピペラジン−1−イル)ベンゾイル)スルファモイル)−2−ニトロフェニルアミノ)プロピル(シクロプロピル)カーバメート
実施例1Gにおいて実施例1Eに代えて実施例3Jを用い、実施例1Fに代えて実施例291Cを用いることで標題化合物を製造した。
【1167】
実施例291E
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(4−{[3−(シクロプロピルアミノ)プロピル]アミノ}−3−ニトロフェニル)スルホニル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例291D(2.56g)のジクロロメタン(10mL)中溶液に、トリフルオロ酢酸(10mL)を加えた。混合物を2時間撹拌した。混合物を減圧下に濃縮し、残留物をジクロロメタン(300mL)に溶かし、NaHCO
3水溶液、水およびブラインで洗浄し、Na
2SO
4で脱水した。濾過および溶媒留去によって粗生成物を得た。粗取得物200mgをジメチルスルホキシド/メタノール(1:1、10mL)に溶解させ、40分間かけて30%アセトニトリルから65%アセトニトリルで溶離を行うGilson、C18(100A)250×121.2mm(10ミクロン)に負荷することで、標題化合物を得た。
1H NMR(300MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.54(s、1H)、8.43(m、2H)、7.94(d、1H)、7.71(dd、1H)、7.57(d、1H)、7.43(m、1H)、7.34(m、3H)、7.05(d、2H)、6.90(d、1H)、6.63(dd、1H)、6.29(d、2H)、3.43(m、2H)、2.96(m、6H)、2.73(m、2H)、2.22(m、7H)、1.87(m、4H)、1.38(m、3H)、0.94(m、6H)、0.62(m、4H)。
【1168】
実施例292
N−{[5−クロロ−6−(2−メトキシエトキシ)ピリジン−3−イル]スルホニル}−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例292A
5−クロロ−6−(2−メトキシエトキシ)ピリジン−3−スルホンアミド
実施例24Aにおいて4−フルオロ−3−ニトロベンゼンスルホンアミドに代えて実施例40Aを用い、(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メタノールに代えて2−メトキシエタノールを用いることで標題化合物を製造した。
【1169】
実施例292B
N−{[5−クロロ−6−(2−メトキシエトキシ)ピリジン−3−イル]スルホニル}−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例11Dにおいて実施例11Bに代えて実施例292Aを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(400MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.63(s、1H)、8.48(d、1H)、8.17(d、1H)、8.01(d、1H)、7.56(d、1H)、7.49(m、2H)、7.35(d、2H)、7.04(d、2H)、6.66(dd、1H)、6.37(m、1H)、6.21(d、1H)、4.52(m、2H)、3.70(m、2H)、3.28(s、3H)、3.13(brm、4H)、2.88(brs、2H)、2.34(brm、4H)、2.16(brm、2H)、1.97(s、2H)、1.40(t、2H)、0.92(s、6H)。
【1170】
実施例293
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−{[5−フルオロ−6−(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イルメトキシ)ピリジン−3−イル]スルホニル}−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例293A
実施例24Aにおいて4−フルオロ−3−ニトロベンゼンスルホンアミドに代えて5−ブロモ−2,3−ジフルオロピリジンを用いることで標題化合物を製造した。
【1171】
実施例293B
tert−ブチル5−フルオロ−6−((テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メトキシ)ピリジン−3−イルカーバメート
実施例248Bにおいて実施例248Aに代えて実施例293Aを用いることで標題化合物を製造した。
【1172】
実施例293C
5−フルオロ−6−((テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メトキシ)ピリジン−3−スルホニルクロライド
実施例248Cにおいて実施例248Bに代えて実施例293Bを用いることで標題化合物を製造した。
【1173】
実施例293D
5−フルオロ−6−((テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メトキシ)ピリジン−3−スルホンアミド
実施例248Dにおいて実施例248Cに代えて実施例293Cを用いることで標題化合物を製造した。
【1174】
実施例293E
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−{[5−フルオロ−6−(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イルメトキシ)ピリジン−3−イル]スルホニル}−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例11Dにおいて実施例11Bに代えて実施例293Dを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(400MHz、ピリジン−d
5)δ13.07(s、1H)、9.05(d、1H)、8.44(dd、1H)、8.41(d、1H)、8.09(d、1H)、7.67(t、1H)、7.65(d、1H)、7.44(m、2H)、7.07(m、2H)、6.76(dd、1H)、6.53(d、1H)、6.49(dd、1H)、4.21(d、2H)、3.96(dd、2H)、3.31(td、2H)、3.07(m、4H)、2.77(s、2H)、2.26(t、2H)、2.14(m、4H)、1.97(m、3H)、1.58(dd、2H)、1.38(m、4H)、0.94(s、6H)。
【1175】
実施例294
N−[(3−クロロ−4−{[1−(メトキシアセチル)ピペリジン−4−イル]メトキシ}フェニル)スルホニル]−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例294A
4−((2−クロロ−4−スルファモイルフェノキシ)メチル)ピペリジン−1−カルボン酸tert−ブチル
実施例283Aにおいて(4−フルオロ−1−メチルピペリジン−4−イル)メタノールに代えて4−(ヒドロキシメチル)ピペリジン−1−カルボン酸tert−ブチルを用いることで標題化合物を製造した。
【1176】
実施例294B
4−((4−(N−(2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)−4−(4−((2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エニル)メチル)ピペラジン−1−イル)ベンゾイル)スルファモイル)−2−クロロフェノキシ)メチル)ピペリジン−1−カルボン酸tert−ブチル
実施例1Gにおいて実施例1Eに代えて実施例3Jを用い、実施例1Fに代えて実施例294Aを用いることで標題化合物を製造した。
【1177】
実施例294C
2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)−N−(3−クロロ−4−(ピペリジン−4−イルメトキシ)フェニルスルホニル)−4−(4−((2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エニル)メチル)ピペラジン−1−イル)ベンズアミド
ジクロロメタン(3mL)中の実施例294B(0.286g)にトリフルオロ酢酸(1mL)を加え、反応液を室温で撹拌した。3時間後、反応液を濃縮して標題化合物を得た。
【1178】
実施例294D
N−[(3−クロロ−4−{[1−(メトキシアセチル)ピペリジン−4−イル]メトキシ}フェニル)スルホニル]−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
ジクロロメタン(1mL)中の溶液としての実施例294C(0.75g)に、N,N−ジイソプロピルエチルアミン(0.055mL)と次に2−メトキシアセチルクロライド(6μL)を加えた。10分間撹拌後、反応液をシリカゲル(Reveleris40g)に負荷し、30分間かけて0.5%から3.5%メタノール/ジクロロメタンの勾配を用いて溶離して(流量=40mL/分)、標題化合物を得た。
1H NMR(300MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.71(s、1H)、11.55−11.24(m、1H)、8.06(d、1H)、7.88(d、1H)、7.78(d、1H)、7.57(s、1H)、7.51(s、1H)、7.48(d、1H)、7.34(d、2H)、7.21(d、1H)、7.04(d、2H)、6.67(d、1H)、6.42(dd、1H)、6.18(s、1H)、4.42−4.32(m、1H)、4.03(dd、4H)、3.86−3.74(m、1H)、3.28(s、3H)、3.07(s、5H)、2.77(s、3H)、2.30−1.92(m、9H)、1.77(s、2H)、1.31(d、4H)、0.92(s、6H)。
【1179】
実施例295
N−[(3−クロロ−4−{[1−(N,N−ジメチルグリシル)ピペリジン−4−イル]メトキシ}フェニル)スルホニル]−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例294Dにおいて2−メトキシアセチルクロライドに代えて2−(ジメチルアミノ)アセチルクロライドを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(300MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.58(s、1H)、10.35−9.94(m、1H)、7.96(d、1H)、7.74(d、1H)、7.55(d、2H)、7.45(s、1H)、7.41−7.29(m、3H)、7.05(d、3H)、6.63(d、1H)、6.37−6.32(m、1H)、6.22(d、1H)、4.39(d、1H)、3.94(s、6H)、3.01(s、6H)、2.73(m、4H)、2.55(m、5H)、2.19(s、6H)、1.95(m、2H)、1.82(m、2H)、1.38(s、4H)、0.93(s、6H)。
【1180】
実施例296
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキシル]メチル}ピペリジン−1−イル)−N−({3−ニトロ−4−[(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イルメチル)アミノ]フェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例296A
4−((4,4−ジメチル−2−オキソシクロヘキシル)メチル)ピペリジン−1−カルボン酸tert−ブチル
3,3−ジメチルシクロヘキサノン(5.60mL)をナトリウムビス(トリメチルシリル)アミド(45.3mL、1Mテトラヒドロフラン中溶液)に加え、反応液を1時間撹拌した。ジメチルスルホキシド(30mL)中の4−(ブロモメチル)ピペリジン−1−カルボン酸tert−ブチル(11.1g)を加え、反応液を50℃で24時間撹拌した。反応液を冷却し、水(300mL)に投入し、エーテルで3回抽出し、合わせた抽出液を水およびブラインで3回洗浄し、Na
2SO
4で脱水し、濾過し、濃縮した。粗生成物を、5%から20%酢酸エチル/ヘキサンを用いてシリカゲルでクロマトグラフィー精製して標題化合物を得た。
【1181】
実施例296B
4−((2−(4−クロロフェニル)−2−ヒドロキシ−4,4−ジメチルシクロヘキシル)メチル)ピペリジン−1−カルボン酸tert−ブチル
(4−クロロフェニル)マグネシウムブロマイド(14.1mL、1Mエーテル中溶液)をテトラヒドロフラン(40mL)中の実施例296A(3.25g)に−78℃で加え、反応液を20分間撹拌し、終夜にわたり昇温させて室温とした。pH7緩衝液(20mL)で反応停止し、エーテルで2回抽出し、合わせた抽出液をブラインで洗浄し、Na
2SO
4で脱水し、濾過し、濃縮した。粗生成物を、1%から20%酢酸エチル/ヘキサンを用いてシリカゲルでクロマトグラフィー精製して標題化合物を得た。
【1182】
実施例296C
トランス−4−((2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキシル)メチル)ピペリジン
実施例1Bにおいて実施例1Aに代えて実施例296Bを用いることで標題化合物を製造した。
【1183】
実施例296D
トランス−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)−4−(4−((2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキシル)メチル)ピペリジン−1−イル)安息香酸メチル
実施例263Hにおいて実施例263Gに代えて実施例296Cを用いることで標題化合物を製造した。
【1184】
実施例296E
トランス−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)−4−(4−((2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキシル)メチル)ピペリジン−1−イル)安息香酸
実施例3Jにおいて実施例3Iに代えて実施例296Dを用いることで標題化合物を製造した。
【1185】
実施例296F
トランス−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキシル]メチル}ピペリジン−1−イル)−N−({3−ニトロ−4−[(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イルメチル)アミノ]フェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例1Gにおいて実施例1Eに代えて実施例296Eを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(300MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.69(s、1H)、11.36(brs、1H)、8.60(t、1H)、8.55(d、1H)、8.03(d、1H)、7.78(dd、1H)、7.52(m、3H)、7.27(d、2H)、7.16(d、2H)、7.09(m、1H)、6.63(dd、1H)、6.38(dd、1H)、6.11(d、1H)、3.83(dd、2H)、3.52(m、2H)、3.26(m、4H)、2.61(m、2H)、2.35(m、1H)、1.89(m、2H)、1.76(m、1H)、1.62(m、2H)、1.38(m、4H)、1.25(m、6H)、1.12(m、2H)、0.95(m、2H)、0.94(s、3H)、0.88(s、3H)。
【1186】
実施例297
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)−N−{[6−(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イルメトキシ)−5−(トリフルオロメチル)ピリジン−3−イル]スルホニル}ベンズアミド
実施例297A
6−((テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メトキシ)−5−(トリフルオロメチル)ピリジン−3−スルホンアミド
実施例24Aにおいて4−フルオロ−3−ニトロベンゼンスルホンアミドに代えて実施例288Eを用いることで標題化合物を製造した。
【1187】
実施例297B
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)−N−{[6−(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イルメトキシ)−5−(トリフルオロメチル)ピリジン−3−イル]スルホニル}ベンズアミド
実施例11Dにおいて実施例11Bに代えて実施例297Aを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(400MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.49(s、1H)、8.56(d、1H)、8.23(d、1H)、7.90(d、1H)、7.58(d、1H)、7.40(m、1H)、7.34(m、2H)、7.26(d、1H)、7.05(d、2H)、6.61(dd、1H)、6.28(dd、1H)、6.24(d、1H)、4.24(d、2H)、3.86(dd、2H)、3.30(m、4H)、3.00(s、4H)、2.73(s、2H)、2.16(m、6H)、1.97(m、2H)、1.61(dd、2H)、1.33(m、4H)、0.93(s、6H)。
【1188】
実施例298
N−({5−クロロ−6−[(トランス−4−ヒドロキシシクロヘキシル)メトキシ]ピリジン−3−イル}スルホニル)−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例298A
6−((トランス−4−(tert−ブチルジメチルシリルオキシ)シクロヘキシル)メトキシ)−5−クロロピリジン−3−スルホンアミド
実施例36Bにおいて(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メタノールに代えて(トランス−4−(tert−ブチルジメチルシリルオキシ)シクロヘキシル)メタノールを用い、実施例36Aに代えて実施例40Aを用いることで標題化合物を製造した。
【1189】
実施例298B
N−({5−クロロ−6−[(トランス−4−ヒドロキシシクロヘキシル)メトキシ]ピリジン−3−イル}スルホニル)−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例11Dにおいて実施例11Bに代えて実施例298Aを用いることで標題化合物を製造した。反応完了後、溶媒を除去し、残留物を1:1トリフルオロ酢酸/ジクロロメタンで2時間処理した。溶媒を除去し、残留物を、0.1%トリフルオロ酢酸含有20%から80%アセトニトリル/水で溶離を行うPhenomenex分取カラム(Luna、5μ、C18(2)、250×21.20mm、5Å)を用いる逆相Gilson Prep HPLCシステムによって精製して、標題化合物を得た。
1H NMR(500MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.65(s、1H)、8.47(s、1H)、8.15(s、1H)、8.01(d、1H)、7.54(d、1H)、7.48−7.49(m、1H)、7.35(d、2H)、7.05(d、2H)、6.67(dd、1H)、6.37(d、1H)、6.21(s、1H)、4.53(t、1H)、4.18(d、2H)、3.08(s、4H)、2.84(s、2H)、2.29(s、4H)、2.15(s、2H)、1.96(s、2H)、1.79−1.83(m、5H)、1.39(t、2H)、1.08−1.13(m、5H)、0.93(s、6H)。
【1190】
実施例299
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({3−シアノ−4−[(4−フルオロテトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メトキシ]フェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例299A
3−シアノ−4−((4−フルオロテトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メトキシ)ベンゼンスルホンアミド
実施例284Aにおいて(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メタノールに代えて実施例37Cを用いることで標題化合物を製造した。
【1191】
実施例299B
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({3−シアノ−4−[(4−フルオロテトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メトキシ]フェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例1Gにおいて実施例1Eに代えて実施例3Jを用い、実施例1Fに代えて実施例299Aを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(300MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.72(s、1H)、10.24−9.27(m、1H)、8.21(d、1H)、8.12(dd、1H)、8.05(d、1H)、7.63−7.46(m、3H)、7.45−7.31(m、3H)、7.07(d、2H)、6.70(dd、1H)、6.42(s、1H)、6.23(s、1H)、4.38(d、2H)、3.91−3.73(m、2H)、3.68−3.51(m、2H)、3.22−2.96(m、10H)、2.31−2.12(m、2H)、1.99(s、6H)、1.43(t、2H)、0.93(s、6H)。
【1192】
実施例300
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({6−[(トランス−4−メトキシシクロヘキシル)メトキシ]−5−(トリフルオロメチル)ピリジン−3−イル]スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例300A
6−((トランス−4−メトキシシクロヘキシル)メトキシ)−5−(トリフルオロメチル)ピリジン−3−スルホンアミド
実施例24Aにおいて4−フルオロ−3−ニトロベンゼンスルホンアミドに代えて実施例288Eを用い、(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メタノールに代えて実施例121Aを用いることで標題化合物を製造した。
【1193】
実施例300B
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({6−[(トランス−4−メトキシシクロヘキシル)メトキシ]−5−(トリフルオロメチル)ピリジン−3−イル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例11Dにおいて実施例11Bに代えて実施例300Aを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(400MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.50(s、1H)、8.56(d、1H)、8.23(d、1H)、7.90(d、1H)、7.58(d、1H)、7.40(m、1H)、7.35(d、2H)、7.27(d、1H)、7.05(d、、2H)、6.61(dd、1H)、6.28(dd、1H)、6.24(d、1H)、4.20(d、2H)、3.23(s、3H)、3.03(m、5H)、2.73(s、2H)、2.18(m、6H)、1.98(m、5H)、1.80(m、3H)、1.39(t、2H)、1.09(m、4H)、0.93(s、6H)。
【1194】
実施例301
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({6−[(シス−4−メトキシシクロヘキシル)メトキシ]−5−(トリフルオロメチル)ピリジン−3−イル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例301A
6−((シス−4−メトキシシクロヘキシル)メトキシ)−5−(トリフルオロメチル)ピリジン−3−スルホンアミド
実施例24Aにおいて4−フルオロ−3−ニトロベンゼンスルホンアミドに代えて実施例288Eを用い、(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メタノールに代えて実施例121Aを用いることで標題化合物を製造した。
【1195】
実施例301B
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({6−[(シス−4−メトキシシクロヘキシル)メトキシ]−5−(トリフルオロメチル)ピリジン−3−イル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例11Dにおいて実施例11Bに代えて実施例301Aを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(400MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.49(m、1H)、8.54(m、1H)、8.23(d、1H)、7.91(d、1H)、7.59(d、1H)、7.40(m、1H)、7.34(m、2H)、7.27(d、1H)、7.04(d、2H)、6.61(dd、1H)、6.29(dd、1H)、6.24(d、1H)、4.20(d、2H)、3.37(m、2H)、3.19(s、3H)、3.00(s、4H)、2.73(s、2H)、2.18(m、6H)、1.96(s、2H)、1.80(m、3H)、1.50(dd、2H)、1.37(m、6H)、0.93(s、6H)。
【1196】
実施例302
N−({5−クロロ−6−[(4,4−ジフルオロ−1−ヒドロキシシクロヘキシル)メトキシ]ピリジン−3−イル}スルホニル)−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペリジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例302A
4−((2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エニル)メチル)ピペリジン
実施例296B(1.0g)をジクロロメタン(15mL)およびトリフルオロ酢酸(15mL)中にて35℃で48時間撹拌した。混合物を濃縮し、ジクロロメタン(100mL)に取り、撹拌し、飽和Na
2CO
3溶液(20mL)をゆっくり加えた。溶液を分離し、有機層をNa
2SO
4で脱水し、濾過し、濃縮して標題化合物を得た。
【1197】
実施例302B
2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)−4−(4−((2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エニル)メチル)ピペリジン−1−イル)安息香酸メチル
実施例263Hにおいて実施例263Gに代えて実施例302Aを用いることで標題化合物を製造した。
【1198】
実施例302C
2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)−4−(4−((2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エニル)メチル)ピペリジン−1−イル)安息香酸
実施例3Jにおいて実施例3Iに代えて実施例302Bを用いることで標題化合物を製造した。
【1199】
実施例302D
1,1−ジフルオロ4−メチレンシクロヘキサン
ブチルリチウム(12.32mL、2.5Mヘキサン中溶液)をメチルトリフェニルホスホニウムクロライド(9.63g)のテトラヒドロフラン(50mL)中溶液に0℃で加え、反応液を5分間撹拌した。ジオキサン(150mL)中の4,4−ジフルオロシクロヘキサノン(3.76g)を加え、反応液を30分間撹拌した。水(3mL)を加え、ヘキサン(150mL)をゆっくり加え、反応液を濾過し、溶液を次に用いた。
【1200】
実施例302E
4,4−ジフルオロ−1−(ヒドロキシメチル)シクロヘキサノール
実施例302Dからの溶液に、を加え水(75mL)と次にN−メチルモルホリン−N−オキサイド(6.4mL、50%水溶液)およびOsO
4(14.2g、2.5重量%tert−ブタノール中溶液)を加え、反応液を50℃で96時間撹拌した。溶液を冷却して室温とし、飽和Na
2S
2O
3水溶液(100mL)で30分間処理し、濃HCl水溶液で酸性とした。溶液を酢酸エチルで3回抽出し、有機層を合わせ、1M HClおよびブラインで洗浄し、濃縮した。粗混合物を、10%から100%酢酸エチル/ヘキサンと次に5%メタノール/酢酸エチルを用いてシリカゲルでクロマトグラフィー精製して生成物を得た。
【1201】
実施例302F
5−クロロ−6−((4,4−ジフルオロ−1−ヒドロキシシクロヘキシル)メトキシ)ピリジン−3−スルホンアミド
実施例24Aにおいてテトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メタノールに代えて実施例302Eを用い、4−フルオロ−3−ニトロベンゼンスルホンアミドに代えて実施例40Aを用いることで、本例化合物を製造した。
【1202】
実施例302G
N−({5−クロロ−6−[(4,4−ジフルオロ−1−ヒドロキシシクロヘキシル)メトキシ]ピリジン−3−イル}スルホニル)−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペリジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例1Gにおいて実施例1Eに代えて実施例302Cを用い、実施例1Fに代えて実施例302Fを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(300MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.65(brs、2H)、8.51(s、1H)、8.18(s、1H)、8.02(d、1H)、7.53(m、3H)、7.35(d、2H)、7.04(d、2H)、6.69(dd、1H)、6.39(dd、1H)、6.21(d、1H)、4.88(s、1H)、4.27(s、2H)、3.10(m、4H)、2.88(m、1H)、2.33(m、2H)、2.15(m、4H)、1.97(s、2H)、1.91(m、2H)、1.73(m、4H)、1.52(m、1H)、1.40(m、2H)、1.31(m、1H)、0.93(s、3H)、0.91(m、2H)。
【1203】
実施例303
N−[(3−クロロ−4−{[トランス−4−(モルホリン−4−イル)シクロヘキシル]メトキシ}フェニル)スルホニル]−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例303A
トランス−4−モルホリノシクロヘキシル)メタノール
tert−ブチルトランス−4−(ヒドロキシメチル)シクロヘキシルカーバメート(0.500g)に、塩化水素(4.0Mジオキサン溶液、2.2mL)を加え、反応液を1時間撹拌し、濃縮した。得られた固体をアセトニトリル(4mL)に溶かし、N,N−ジイソプロピルエチルアミン(1.523mL)と次に1−ブロモ−2−(2−ブロモエトキシ)エタン(0.556g)で処理し、加熱して60℃とした。終夜撹拌後、反応液を濃縮し、シリカゲル(Reveleris40g)に負荷し、30分間かけて1%から10%メタノール/ジクロロメタンの勾配を用いて溶離して(流量=40mL/分)、標題化合物を得た。
【1204】
実施例303B
3−クロロ−4−(((1r,4r)−4−モルホリノシクロヘキシル)メトキシ)ベンゼンスルホンアミド
実施例283Aにおいて(4−フルオロ−1−メチルピペリジン−4−イル)メタノールに代えて実施例303Aを用いることで標題化合物を製造した。
【1205】
実施例303C
N−[(3−クロロ−4−{[トランス−4−(モルホリン−4−イル)シクロヘキシル]メトキシ}フェニル)スルホニル]−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例1Gにおいて実施例1Eに代えて実施例3Jを用い、実施例1Fに代えて実施例303Bを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(300MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.65(s、1H)、10.96−10.59(m、1H)、8.02(d、1H)、7.82(d、1H)、7.69(s、1H)、7.50(dd、3H)、7.38−7.30(m、2H)、7.15−6.99(m、3H)、6.65(dd、1H)、6.39(dd、1H)、6.20(d、1H)、3.91(d、2H)、3.64(s、4H)、3.04(s、4H)、2.73(s、7H)、2.18(s、6H)、1.93(m、6H)、1.80−1.65(m、1H)、1.32(m、6H)、0.92(s、6H)。
【1206】
実施例304
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−{[4−({3−[シクロプロピル(1,3−チアゾール−5−イルメチル)アミノ]プロピル}アミノ)−3−ニトロフェニル]スルホニル}−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例291E(95mg)のジクロロメタン(2mL)および酢酸(0.5mL)中溶液に、チアゾール−5−カルボアルデヒド(13mg)と次に水素化ホウ素トリアセトキシナトリウム(35mg)を加えた。混合物を終夜撹拌した。混合物をジクロロメタン(300mL)で希釈し、NaHCO
3水溶液、水およびブラインで洗浄し、Na
2SO
4で脱水した。濾過および溶媒留去によって粗生成物を得て、それをジメチルスルホキシド/メタノール(6mL、1:1)に溶かし、40分間かけて30%アセトニトリルから65%アセトニトリルを用いるGilson、C18(100A)250×121.2mm(10ミクロン)に負荷した。
1H NMR(300MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.67(s、1H)、8.95(s、1H)、8.57(m、2H)、8.03(d、1H)、7.78(m、2H)、7.49(m、3H)、7.35(m、2H)、7.02(m、3H)、6.67(dd、1H)、6.38(dd、1H)、6.19(d、1H)、4.00(s、2H)、3.05(d、4H)、2.73(m、2H)、2.60(m、2H)、2.18(m、7H)、1.95(s、2H)、1.79(m、3H)、1.37(m、3H)、0.92(s、6H)、0.45(m、4H)。
【1207】
実施例305
N−({3−クロロ−4−[(トランス−4−ヒドロキシシクロヘキシル)メトキシ]フェニル}スルホニル)−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例305A
3−クロロ−4−((トランス−4−ヒドロキシシクロヘキシル)メトキシ)ベンゼンスルホンアミド
テトラヒドロフラン(15mL)中の(トランス−4−(tert−ブチルジメチルシリルオキシ)シクロヘキシル)メタノール(275mg、WO2008/124878における手順に従って製造)および3−クロロ−4−フルオロベンゼンスルホンアミド(259mg)を水素化ナトリウム(180mg、60%)で終夜処理した。水(1mL)で反応停止し、トリフルオロ酢酸(4mL)を加えた。得られた混合物を1時間撹拌し、濃縮した。残留物を水およびメタノールで磨砕して標題化合物を得た。
【1208】
実施例305B
N−({3−クロロ−4−[(トランス−4−ヒドロキシシクロヘキシル)メトキシ]フェニル}スルホニル)−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例11Bに代えて実施例305Aを用い、実施例11Dに記載の方法に従って標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.71(s、1H)、11.38(s、1H)、8.06(d、1H)、7.87(d、1H)、7.76(dd、1H)、7.57(d、1H)、7.51−7.55(m、1H)、7.49(d、1H)、7.34(d、2H)、7.18(d、1H)、7.04(d、2H)、6.67(dd、1H)、6.42(dd、1H)、6.18(d、1H)、4.54(d、1H)、3.91(d、2H)、3.07(s、4H)、2.75(s、2H)、2.17(d、6H)、1.95(s、2H)、1.78−1.90(m、4H)、1.63−1.75(m、1H)、1.38(t、2H)、1.00−1.25(m、4H)、0.92(s、6H)。
【1209】
実施例306
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({3−クロロ−4−[(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イルメチル)アミノ]フェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例306A
3−クロロ−4−((テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メチルアミノ)ベンゼンスルホンアミド
実施例6Aにおいて4−クロロ−3−ニトロベンゼンスルホンアミドに代えて4−フルオロ−3−クロロベンゼンスルホンアミドを用い、4−メチルピペラジン−1−アミン2塩酸塩に代えて(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メタンアミンを用い、N
1,N
1,N
2,N
2−テトラメチルエタン−1,2−ジアミンに代えてヒューニッヒ塩基を用いることで標題化合物を製造した。
【1210】
実施例306B
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({3−クロロ−4−[(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イルメチル)アミノ]フェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例11Dにおいて実施例11Bに代えて実施例306Aを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(400MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.80(s、1H)、11.17(brs、1H)、8.09(d、1H)、7.71(d、1H)、7.63(d、1H)、7.58(dd、1H)、7.53(dd、1H)、7.50(d、1H)、7.34(d、2H)、7.03(d、2H)、6.74(d、1H)、6.66(dd、1H)、6.42(m、1H)、6.40(t、1H)、6.16(d、1H)、3.83(m、2H)、3.24(m、2H)、3.10(m、2H)、3.06(brm、4H)、2.72(s、2H)、2.17(brm、6H)、1.95(s、2H)、1.83(m、1H)、1.59(brm、2H)、1.38(t、2H)、1.20(ddd、2H)、0.92(s、6H)。
【1211】
実施例307
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({4−[(4−フルオロテトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メトキシ]−3−(トリフルオロメチル)フェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例307A
4−((4−フルオロテトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メトキシ)−3−(トリフルオロメチル)ベンゼンスルホンアミド
実施例24Aにおいて4−フルオロ−3−ニトロベンゼンスルホンアミドに代えて4−フルオロ−3−(トリフルオロメチル)ベンゼンスルホンアミドを用い、(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メタノールに代えて実施例37Cを用いることで標題化合物を製造した。
【1212】
実施例307B
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({4−[(4−フルオロテトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メトキシ]−3−(トリフルオロメチル)フェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例1Gにおいて実施例1Eに代えて実施例3Jを用い、実施例1Fに代えて実施例307Aを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(400MHz、ピリジン−d
5)δ13.07(s、1H)、8.78(d、1H)、8.58(dd、1H)、8.42(d、1H)、8.09(d、1H)、7.67(t、1H)、7.65(d、1H)、7.43(m、2H)、7.16(d、1H)、7.06(m、2H)、6.74(dd、1H)、6.51(m、2H)、4.21(d、2H)、3.87(m、2H)、3.78(td、2H)、3.06(m、4H)、2.76(s、2H)、2.25(t、2H)、2.13(m、4H)、1.95(m、6H)、1.39(t、2H)、0.93(s、6H)。
【1213】
実施例308
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−{[4−({3−[シクロプロピル(2,2,2−トリフルオロエチル)アミノ]プロピル}アミノ)−3−ニトロフェニル]スルホニル}−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例308A
4−(3−(シクロプロピルアミノ)プロピルアミノ)−3−ニトロベンゼンスルホンアミド
実施例291C(4.14g)のジクロロメタン(10mL)中溶液にトリフルオロ酢酸(10mL)を加えた。混合物を2時間撹拌した。混合物を減圧下に濃縮し、残留物をジクロロメタン(300mL)に溶かし、NaHCO
3水溶液、水およびブラインで洗浄し、Na
2SO
4で脱水した。濾過および溶媒留去によって標題化合物を得た。
【1214】
実施例308B
4−(3−(シクロプロピル(2,2,2−トリフルオロエチル)アミノ)プロピルアミノ)−3−ニトロベンゼンスルホンアミド
実施例308A(314mg)のジクロロメタン(6mL)中溶液に、トリフルオロメタンスルホン酸2,2,2−トリフルオロエチル(255mg)およびN,N−ジイソプロピルエチルアミン(258mg)を加えた。混合物を終夜撹拌した。混合物をジクロロメタン(300mL)で希釈し、NaHCO
3水溶液、水、ブラインで洗浄し、Na
2SO
4で脱水した。濾過および溶媒留去によって標題化合物を得た。
【1215】
実施例308C
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−{[4−({3−[シクロプロピル(2,2,2−トリフルオロエチル)アミノ]プロピル}アミノ)−3−ニトロフェニル]スルホニル}−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例1Gにおいて実施例1Eに代えて実施例3Jを用い、実施例1Fに代えて実施例308Bを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(300MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.67(s、1H)、11.38(m、1H)、8.55(d、2H)、8.03(d、1H)、7.81(dd、1H)、7.50(m、3H)、7.34(d、2H)、7.05(m、3H)、6.67(dd、1H)、6.38(dd、1H)、6.19(d、1H)、3.07(m、4H)、2.82(m、4H)、2.18(m、7H)、1.38(m、2H)、0.92(s、6H)、0.44(m、4H)。
【1216】
実施例309
N−[(3−クロロ−4−{[1−(オキセタン−3−イル)ピペリジン−4−イル]メトキシ}フェニル)スルホニル]−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例294B(0.150g)のジクロロメタン(2mL)中溶液に、トリフルオロ酢酸(1mL)を加えた。1時間撹拌後、反応液を濃縮し、高真空下に乾燥させた。残留物をジクロロメタン(2mL)に溶かし、水素化ホウ素トリアセトキシナトリウム(0.050g)およびオキセタン−3−オン(0.017g)で処理し、室温で終夜撹拌した。飽和NaHCO
3水溶液(20mL)で反応停止し、ジクロロメタン(50mL)で抽出した。有機層を分離し、ブライン(25mL)で洗浄し、Na
2SO
4で脱水し、濾過し、濃縮した。30分間かけて0.5%から5%メタノール/ジクロロメタンの勾配で溶離を行うシリカゲルクロマトグラフィー(Reveleris40g)(流量=40mL/分)によって、標題化合物を得た。
1H NMR(300MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.70(s、1H)、11.21(s、1H)、8.05(d、1H)、7.87(d、1H)、7.75(dd、1H)、7.61−7.42(m、3H)、7.42−7.26(m、2H)、7.18(d、1H)、7.14−6.97(m、2H)、6.67(dd、1H)、6.41(dd、1H)、6.18(d、1H)、4.51(dt、4H)、3.99(d、2H)、3.56−3.32(m、1H)、3.06(s、4H)、2.89−2.68(m、4H)、2.16(d、6H)、2.01−1.69(m、7H)、1.50−1.07(m、4H)、0.92(s、6H)。
【1217】
実施例310
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({3,5−ジフルオロ−4−[(4−フルオロテトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メトキシ]フェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例310A
3,5−ジフルオロ−4−((4−フルオロテトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メトキシ)ベンゼンスルホンアミド
テトラヒドロフラン(30mL)中の実施例37C(0.423g)をNaH(60%鉱油中分散品)(0.480g)で処理し、環境温度で20分間撹拌し、3,4,5−トリフルオロベンゼンスルホンアミド(0.633g)で処理し、30分間撹拌した。N,N−ジメチルアセトアミド(15mL)を加えて反応物の溶解度を高め、撹拌を環境温度で終夜続けた。追加のNaH(60%オイル中分散品)(0.480g)およびN,N−ジメチルアセトアミド(15mL)を加え、混合物を50℃で終夜加熱した。飽和NH
4Cl水溶液で反応停止し、飽和NH
4Cl水溶液と酢酸エチルとの間で分配した。有機層を水およびブラインで洗浄し、脱水し(MgSO
4)、濾過し、濃縮した。濃縮物を、溶離液として0%から2%メタノール/CH
2Cl
2を用いるアミン官能化シリカゲルでクロマトグラフィー精製した。残留物を、10%から70%アセトニトリル/0.1%トリフルオロ酢酸水溶液の勾配を用いるC18カラムでの逆相HPLCによってさらに精製して、標題化合物を得た。
【1218】
実施例310B
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({3,5−ジフルオロ−4−[(4−フルオロテトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メトキシ]フェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例1Gにおいて実施例1Eに代えて実施例3Jを用い、実施例1Fに代えて実施例310Aを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ピリジン−d
5)δ13.06(s、1H)、8.41(d、1H)、8.11(m、2H)、8.08(d、1H)、7.66(m、2H)、7.44(m、2H)、7.07(m、2H)、6.75(dd、1H)、6.52(d、1H)、6.50(dd、1H)、4.26(d、2H)、3.85(dd、1H)、3.83(dd、1H)、3.74(m、2H)、3.07(m、4H)、2.77(s、2H)、2.26(t、2H)、2.14(m、4H)、1.97(s、2H)、1.87(m、4H)、1.39(t、2H)、0.94(s、6H)。
【1219】
実施例311
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−{[4−({3−[シクロプロピル(オキセタン−3−イル)アミノ]プロピル}アミノ)−3−ニトロフェニル]スルホニル}−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例311A
4−(3−(シクロプロピル(オキセタン−3−イル)アミノ)プロピルアミノ)−3−ニトロベンゼンスルホンアミド
実施例308A(314mg)のジクロロメタン(5mL)中溶液に、オキセタン−3−オン(72mg)と次に水素化ホウ素トリアセトキシナトリウム(318mg)を加えた。混合物を終夜撹拌した。混合物をジクロロメタン(300mL)で希釈し、NaHCO
3水溶液、水およびブラインで洗浄し、Na
2SO
4で脱水した。濾過後、溶媒留去によって粗標題化合物を得た。
【1220】
実施例311B
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−{[4−({3−[シクロプロピル(オキセタン−3−イル)アミノ]プロピル}アミノ)−3−ニトロフェニル]スルホニル}−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例1Gにおいて実施例1Eに代えて実施例3Jを用い、実施例1Fに代えて実施例311Aを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(300MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.65(s、1H)、11.37(s、1H)、8.68(s、1H)、8.54(d、1H)、8.02(d、1H)、7.79(d、1H)、7.49(m、3H)、7.34(d、2H)、7.03(m、3H)、6.67(dd、1H)、6.38(dd、1H)、6.19(d、1H)、4.62(m、2H)、4.48(t、2H)、3.98(m、1H)、3.37(m、2H)、3.06(m、4H)、2.73(d、2H)、2.59(m、2H)、2.23(m、6H)、1.95(s、2H)、1.74(m、3H)、1.38(t、2H)、0.92(s、6H)、0.41(m、4H)。
【1221】
実施例312
N−[(3−クロロ−4−{[1−(1−メチル−L−プロリル)ピペリジン−4−イル]メトキシ}フェニル)スルホニル]−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例294B(0.065g)に、塩化水素(4.0Mジオキサン溶液、0.339mL)およびメタノール数滴を加えた。30分後、反応液を濃縮し、ジクロロメタン(0.5mL)に懸濁させた(S)−1−メチルピロリジン−2−カルボン酸(0.013g)、N
1−((エチルイミノ)メチレン)−N
3,N
3−ジメチルプロパン−1,3−ジアミン塩酸塩(0.026g)を加え、次にジイソプロピルエチルアミン(0.036mL)を加えた。混合物室温で撹拌した。終夜撹拌後、反応混合物をシリカゲル(Reveleris 40g)に負荷し、30分間かけて1%から10%メタノール(1N NH
3含有)/ジクロロメタンの勾配を用いて溶離して(流量=40mL/分)、標題化合物を得た。
1H NMR(300MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.51(s、1H)、10.00−9.22(m、1H)、7.92(d、1H)、7.68(d、1H)、7.57(d、1H)、7.47(dd、1H)、7.44−7.38(m、1H)、7.38−7.31(m、2H)、7.29(d、1H)、7.12−7.01(m、2H)、6.90(d、1H)、6.61(dd、1H)、6.31(dd、1H)、6.25(d、1H)、5.85(d、1H)、4.40(s、1H)、3.92(s、4H)、3.17−2.89(m、8H)、2.73(s、4H)、2.38(s、3H)、2.18(m、6H)、1.96(s、2H)、1.80(m、2H)、1.57(s、2H)、1.39(s、2H)、1.22(m、2H)、0.96(m、6H)。
【1222】
実施例313
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({3,4−ジフルオロ−5−[(4−フルオロテトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メトキシ]フェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例313A
3,4−ジフルオロ−5−((4−フルオロテトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メトキシ)ベンゼンスルホンアミド
標題化合物を、実施例310Aにおける副生成物として得た。
【1223】
実施例313B
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({3,4−ジフルオロ−5−[(4−フルオロテトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メトキシ]フェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例1Gにおいて実施例1Eに代えて実施例3Jを用い、実施例1Fに代えて実施例313Aを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(400MHz、ピリジン−d
5)δ13.05(s、1H)、8.41(d、1H)、8.10(d、1H)、7.98(m、2H)、7.66(m、1H)、7.63(d、1H)、7.44(m、2H)、7.07(m、2H)、6.77(dd、1H)、6.54(d、1H)、6.48(dd、1H)、4.12(d、2H)、3.83(m、2H)、3.75(m、2H)、3.08(m、4H)、2.77(s、2H)、2.26(t、2H)、2.15(m、4H)、1.97(s、2H)、1.82(m、4H)、1.39(t、2H)、0.94(s、6H)。
【1224】
実施例314
N−[(5−クロロ−6−{[(2S)−4−シクロプロピルモルホリン−2−イル]メトキシ}ピリジン−3−イル)スルホニル]−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例314A
(S)−5−クロロ−6−((4−シクロプロピルモルホリン−2−イル)メトキシ)ピリジン−3−スルホンアミド
実施例244B(250mg)、脱水メタノール(6mL)、(1−エトキシシクロプロポキシ)トリメチルシラン(0.474mL)および酢酸(0.509mL)の溶液を70℃で30分間加熱した。冷却して環境温度とした後、水素化シアノホウ素ナトリウム(112mg)を加え、混合物を18時間撹拌した。追加の水素化シアノホウ素ナトリウム(75mg)を加え、撹拌を18時間続けた。反応液を濃縮し、残留物を塩化メチレンと飽和重炭酸ナトリウム溶液との間で分配した。粗生成物を脱水塩化メチレン層から単離し、シリカゲルで精製し、1、2.5、5、10%メタノール/塩化メチレンの段階的勾配で溶離を行って標題化合物を得た。
【1225】
実施例314B
N−[(5−クロロ−6−{[(2S)−4−シクロプロピルモルホリン−2−イル]メトキシ}ピリジン−3−イル)スルホニル]−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例130Dにおいて実施例130Cに代えて実施例314Aを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(400MHz、ピリジン−d
5)δ12.98(s、1H)、9.09(d、1H)、8.69(d、1H)、8.41(d、1H)、8.11(d、1H)、7.66−7.64(m、2H)、7.44(d、2H)、7.07(d、2H)、6.75(dd、1H)、6.53(m、1H)、6.48(m、1H)、5.72(brs、1H)、4.62−4.57(m、1H)、4.51−4.47(m、1H)、3.99(m、1H)、3.85(m、1H)、3.57(m、1H)、3.08−3.01(m、5H)、2.77(s、2H)、2.69(m、1H)、2.39−2.24(m、4H)、2.14(m、4H)、1.97(s、2H)、1.57(m、1H)、1.39(t、2H)、0.94(m、6H)、0.48−0.3(m、4H)。
【1226】
実施例315
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペリジン−1−イル)−N−({3−ニトロ−4−[(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イルメチル)アミノ]フェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例1Gにおいて実施例1Eに代えて実施例302Cを用い、実施例1Eに代えて実施例3Jを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(300MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.70(s、1H)、11.35(brs、1H)、8.61(m、1H)、8.57(d、1H)、8.04(d、1H)、7.82(dd、1H)、7.45−7.57(m、3H)、7.33(d、2H)、7.15(d、1H)、7.01(d、2H)、6.65(dd、1H)、6.40(dd、1H)、6.11(d、1H)、3.85(dd、2H)、3.53(m、2H)、3.27(m、4H)、2.63(m、2H)、2.04(m、2H)、1.91(s、2H)、1.77(m、2H)、1.62(m、4H)、1.45(m、2H)、1.38(m、2H)、1.27(m、1H)、1.23(m、4H)、0.92(s、6H)。
【1227】
実施例316
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペリジン−1−イル)−N−{[3−クロロ−4−(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イルメトキシ)フェニル]スルホニル}−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例316A
3−クロロ−4−((テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メトキシ)ベンゼンスルホンアミド
実施例283Aにおいて(4−フルオロ−1−メチルピペリジン−4−イル)メタノールに代えて(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メタノールを用いることで標題化合物を製造した。
【1228】
実施例316B
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペリジン−1−イル)−N−{[3−クロロ−4−(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イルメトキシ)フェニル]スルホニル}−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例1Gにおいて実施例1Eに代えて実施例302Cを用い、実施例1Fに代えて実施例316Aを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(300MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.77(s、1H)、11.35(brs、1H)、8.06(m、1H)、7.88(d、1H)、7.79(dd、1H)、7.58(s、1H)、7.53(t、1H)、7.46(d、1H)、7.34(d、2H)、7.22(d、1H)、7.01(d、2H)、6.66(dd、1H)、6.42(dd、1H)、6.11(d、1H)、3.99(d、2H)、3.88(dd、2H)、3.52(m、2H)、3.34(m、4H)、2.62(m、2H)、2.04(m、4H)、1.76(m、2H)、1.68(m、2H)、1.46(m、2H)、1.38(m、4H)、0.92(s、6H)、0.75(m、2H)。
【1229】
実施例317
2−{[(4−{[4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンゾイル]スルファモイル}−2−ニトロフェニル)アミノ]メチル}モルホリン−4−カルボン酸メチル
実施例317A
2−((2−ニトロ−4−スルファモイルフェニルアミノ)メチル)モルホリン−4−カルボン酸メチル
実施例134Bにおいてヨウ化メチルに代えてクロルギ酸メチルを用いることで標題化合物を製造した。
【1230】
実施例317B
2−{[(4−{[4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンゾイル]スルファモイル}−2−ニトロフェニル)アミノ]メチル}モルホリン−4−カルボン酸メチル
実施例130Dにおいて実施例130Cに代えて実施例317Aを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ピリジン−d
5)δ13.00(s、1H)、9.26(d、1H)、8.84(t、1H)、8.43(d、1H)、8.35(d、1H)、8.12(d、1H)、7.66(m、2H)、7.44(d、2H)、7.07(d、2H)、6.91(bs、1H)、6.75(dd、1H)、6.54(d、1H)、6.48(m、1H)、4.29−4.03(m、1H)、3.89−3.70(m、3H)、3.71(s、3H)、3..55−3.38(m、3H)、3.07(m、4H)、2.96(dt、1H)、2.86(dd、1H)、2.77(s、2H)、2.26(m、2H)、2.14(m、4H)、1.97(s、2H)、1.39(t、2H)、0.94(s、6H)。
【1231】
実施例318
2−{[(4−{[4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンゾイル]スルファモイル}−2−ニトロフェニル)アミノ]メチル}−N−エチル−N−メチルモルホリン−4−カルボキサミド
実施例318A
N−エチル−N−メチル−2−((2−ニトロ−4−スルファモイルフェニルアミノ)メチル)モルホリン−4−カルボキサミド
実施例134Bにおいてヨウ化メチルに代えてN−メチル−N−エチルカルバミルクロライドを用いることで標題化合物を製造した。
【1232】
実施例318B
2−{[(4−{[4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンゾイル]スルファモイル}−2−ニトロフェニル)アミノ]メチル}−N−エチル−N−メチルモルホリン−4−カルボキサミド
実施例130Dにおいて実施例130Cに代えて実施例318Aを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ピリジン−d
5)δ13.00(s、1H)、9.26(d、1H)、8.86(t、1H)、8.44(d、1H)、8.33(dd、1H)、8.12(d、1H)、7.67(t、1H)、7.64(d、1H)、7.44(d、2H)、7.07(d、2H)、6.91(d、1H)、6.75(dd、1H)、6.54(d、1H)、6.48(m、1H)、3.92−3.85(m、2H)、3.75(d、1H)、3.62(dt、1H)、3.55−3.48(m、1H)、3.45−3.39(m、2H)、3.21(q、2H)、3.07(m、4H)、2.99(dt、1H)、2.90(dd、1H)、2.77(s、2H)、2.76(s、3H)、2.26(m、2H)、2.14(m、4H)、1.97(s、2H)、1.39(t、2H)、1.06(t、3H)、0.93(s、6H)。
【1233】
実施例319
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−{[4−({[4−(メチルスルホニル)モルホリン−2−イル]メチル}アミノ)−3−ニトロフェニル]スルホニル}−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例319A
4−((4−(メチルスルホニル)モルホリン−2−イル)メチルアミノ)−3−ニトロベンゼンスルホンアミド
実施例134Bにおいてヨウ化メチルに代えてメタンスルホニルクロライドを用いることで標題化合物を製造した。
【1234】
実施例319B
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−{[4−({[4−(メチルスルホニル)モルホリン−2−イル]メチル}アミノ)−3−ニトロフェニル]スルホニル}−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例130Dにおいて実施例130Cに代えて実施例319Aを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ピリジン−d
5)δ13.00(s、1H)、9.25(d、1H)、8.84(t、1H)、8.43(d、1H)、8.32(dd、1H)、8.13(d、1H)、7.67(t、1H)、7.65(d、1H)、7.44(d、2H)、7.07(d、2H)、6.92(d、1H)、6.75(dd、1H)、6.54(d、1H)、6.48(m、1H)、3.99(m、1H)、3.92−3.88(m、2H)、3.64(m、2H)、3.56(m、1H)、3.50(m、1H)、3.07(m、4H)、3.04(s、3H)、2.95−2.88(m、2H)、2.77(s、2H)、2.26(m、2H)、2.14(m、4H)、1.97(s、2H)、1.39(t、2H)、0.94(s、6H)。
【1235】
実施例320
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−{[4−({3−[シクロブチル(シクロプロピル)アミノ]プロピル}アミノ)−3−ニトロフェニル]スルホニル}−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例320A
4−(3−(シクロブチル(シクロプロピル)アミノ)プロピルアミノ)−3−ニトロベンゼンスルホンアミド
実施例308A(314mg)のジクロロメタン(5mL)中溶液にシクロブタノン(70mg)と次に水素化ホウ素トリアセトキシナトリウム(318mg)を加えた。混合物を終夜撹拌した。混合物をジクロロメタン(300mL)で希釈し、NaHCO
3水溶液、水およびブラインで洗浄し、Na
2SO
4で脱水した。濾過後、溶媒留去によって標題化合物を得た。
【1236】
実施例320B
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−{[4−({3−[シクロブチル(シクロプロピル)アミノ]プロピル}アミノ)−3−ニトロフェニル]スルホニル}−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例1Gにおいて実施例1Eに代えて実施例3Jを用い、実施例1Fに代えて実施例320Aを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(300MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.65(s、1H)、8.70(m、1H)、8.54(d、1H)、8.02(d、1H)、7.79(dd、1H)、7.49(m、3H)、7.34(d、2H)、7.03(m、3H)、6.66(dd、1H)、6.38(dd、1H)、6.19(d、1H)、3.37(q、2H)、3.06(m、4H)、2.73(s、2H)、2.63(m、2H)、2.21(m、8H)、1.82(m、3H)、1.53(m、2H)、1.38(t、2H)、0.94(m、6H)、0.41(m、4H)。
【1237】
実施例321
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−5,5−ジフルオロシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({3−ニトロ−4−[(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イルメチル)アミノ]フェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例321A
5,5−ジフルオロ−2−オキソシクロヘキサンカルボン酸エチル
ジエチル4,4−ジフルオロヘプタンジオエート(4.3g)のトルエン(50mL)中溶液に、カリウム2−メチルプロパン−2−オレート(2.87g)を加え、反応液を室温で終夜撹拌した。1N HCl水溶液(100mL)で反応停止し、ジエチルエーテル(150mL)で抽出した。エーテル層をブライン(50mL)で洗浄し、硫酸マグネシウムで脱水し、濾過し、濃縮した。1%から5%酢酸エチル/ヘキサンの勾配で溶離を行うシリカゲルクロマトグラフィー(Reveleris40g)によって、標題化合物を得た。
【1238】
実施例321B
5,5−ジフルオロ−2−(トリフルオロメチルスルホニルオキシ)シクロヘキサ−1−エンカルボン酸エチル
実施例321A(2.37g)のジクロロメタン(40mL)中溶液に0℃で、N,N−ジイソプロピルエチルアミン(5.02mL)と次に無水トリフルオロメタンスルホン酸(2.33mL)を加え、反応液をゆっくり昇温させて室温とした。終夜撹拌後、水10mLと次に1N HCl水溶液(100mL)で反応停止した。反応液をジクロロメタンで抽出し(75mLで3回)、合わせた有機層をブライン(50mL)で洗浄し、濃縮した。1%から25%酢酸エチル/ヘキサンの勾配で溶離を行うシリカゲルクロマトグラフィー(Reveleris40g)によって標題化合物を得た。
【1239】
実施例321C
2−(4−クロロフェニル)−5,5−ジフルオロシクロヘキサ−1−エンカルボン酸エチル
実施例321B(3.47g)、4−クロロフェニルボロン酸(1.925g)およびフッ化セシウム(3.43g)の1,2−ジメトキシエタン(30mL)およびエタノール(15mL)中溶液を窒素で5分間脱気した。テトラキス(トリフェニルホスフィン)パラジウム(0)(0.237g)を加え、反応液を加熱して70℃とした。反応液をエーテル(200mL)で希釈し、1N HCl水溶液(100mL)およびブライン(100mL)で洗浄し、硫酸マグネシウムで脱水し、濾過し、濃縮した。40分間かけて1%から8%酢酸エチル/ヘキサンの勾配で溶離を行うシリカゲルクロマトグラフィー(Reveleris40g)によって、標題化合物を得た。
【1240】
実施例321D
(2−(4−クロロフェニル)−5,5−ジフルオロシクロヘキサ−1−エニル)メタノール
実施例321C(1.84g)のジエチルエーテル(25mL)中溶液に0℃で、水素化リチウムアルミニウム(1.0M、4.28mL)を加えた。水を滴下することで反応停止し、次に1N HCl水溶液(50mL)を加え、反応液ジエチルエーテル(100mL)で希釈した。有機層を分離し、ブライン(50mL)で洗浄し、硫酸マグネシウムで脱水し、濾過し、濃縮して標題化合物を得た。
【1241】
実施例321E
2−(4−クロロフェニル)−5,5−ジフルオロシクロヘキサ−1−エンカルボアルデヒド
実施例321D(1.38g)のジクロロメタン(25mL)中溶液に、デス−マーチンペルヨージナン(2.489g)を加え、反応液を室温で1時間撹拌した。1N NaOH水溶液(75mL)で反応停止し、生成物をジクロロメタンで抽出した(100mLで2回)。合わせた有機層をブライン(75mL)で洗浄し、硫酸マグネシウムで脱水し、濾過し、濃縮した。40分間かけて1%から10%酢酸エチル/ヘキサンの勾配で溶離を行うシリカゲルクロマトグラフィー(Reveris 80g)によって、標題化合物を得た。
【1242】
実施例321F
2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)−4−(4−((2−(4−クロロフェニル)−5,5−ジフルオロシクロヘキサ−1−エニル)メチル)ピペラジン−1−イル)安息香酸メチル
実施例15Gにおいて実施例15Eに代えて実施例321Eを用いることで標題化合物を製造した。
【1243】
実施例321G
2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)−4−(4−((2−(4−クロロフェニル)−5,5−ジフルオロシクロヘキサ−1−エニル)メチル)ピペラジン−1−イル)安息香酸
実施例15Hにおいて実施例15Gに代えて実施例321Fを用いることで標題化合物を製造した。
【1244】
実施例321H
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−5,5−ジフルオロシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({3−ニトロ−4−[(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イルメチル)アミノ]フェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例1Gにおいて実施例1Eに代えて実施例321Gを用い、実施例1Eに代えて実施例3Jを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(300MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.74−11.63(m、1H)、11.53−11.29(m、1H)、8.57(d、2H)、8.05(d、1H)、7.85−7.77(m、1H)、7.49(d、3H)、7.38(d、2H)、7.16−7.06(m、3H)、6.73−6.64(m、1H)、6.43−6.36(m、1H)、6.21−6.14(m、1H)、3.93−3.77(m、2H)、3.29(d、4H)、3.07(s、4H)、2.79−2.57(m、4H)、2.45(dd、2H)、2.19(s、6H)、1.99−1.80(m、1H)、1.70−1.54(m、2H)、1.38−1.13(m、2H)。
【1245】
実施例322
N−[(3−クロロ−4−{[4−フルオロ−1−(オキセタン−3−イル)ピペリジン−4−イル]メトキシ}フェニル)スルホニル]−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例322A
4−フルオロ−4−(ヒドロキシメチル)ピペリジン−1−カルボン酸tert−ブチル
4−フルオロピペリジン−1,4−ジカルボン酸1−tert−ブチル4−エチル(2g)をテトラヒドロフラン(20mL)に取り、氷浴で冷却した。水素化リチウムアルミニウム(1.0Mジオキサン溶液、5.09mL)を滴下した。反応液を室温で2時間撹拌した。水および1M NaOH水溶液で反応停止し、室温でさらに1時間撹拌した。混合物を酢酸エチルで抽出し、抽出液を合わせ、水およびブラインで洗浄し、MgSO
4で脱水し、濾過し、減圧下に濃縮した。粗生成物をそれ以上精製せずに用いた。
【1246】
実施例322B
4−((2−クロロ−4−スルファモイルフェノキシ)メチル)−4−フルオロピペリジン−1−カルボン酸tert−ブチル
実施例24Aにおいて(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メタノールに代えて実施例322Aを用い、4−フルオロ−3−ニトロベンゼンスルホンアミドに代えて3−クロロ−4−フルオロベンゼンスルホンアミドを用いることで標題化合物を製造した。
【1247】
実施例322C
3−クロロ−4−((4−フルオロピペリジン−4−イル)メトキシ)ベンゼンスルホンアミド
実施例1Bにおいて実施例1Aに代えて実施例322Bを用いることで標題化合物を製造した。
【1248】
実施例322D
3−クロロ−4−((4−フルオロ−1−(オキセタン−3−イル)ピペリジン−4−イル)メトキシ)ベンゼンスルホンアミド
実施例322C(830mg)のテトラヒドロフラン(15mL)および酢酸(5mL)中溶液に、オキセタン−3−オン(163mg)およびMP−水素化シアノホウ素(2.38mmol/g、1.9g)を加えた。混合物を室温で終夜撹拌した。反応液を濾過し、濾液を減圧下に濃縮した。残留物をエーテル中でスラリーとし、固体生成物を濾過によって回収した。
【1249】
実施例322E
N−[(3−クロロ−4−{[4−フルオロ−1−(オキセタン−3−イル)ピペリジン−4−イル]メトキシ}フェニル)スルホニル]−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例1Gにおいて実施例1Fに代えて実施例322Dを用い、実施例1Eに代えて実施例3Jを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(400MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.71(s、1H)、8.06(d、1H)、7.89(d、1H)、7.79(m、1H)、7.58(d、1H)、7.52(t、1H)、7.49(d、1H)、7.34(d、2H)、7.25(d、1H)、7.04(d、2H)、6.67(dd、1H)、6.42(m、1H)、6.18(d、1H)、4.55(t、2H)、4.44(t、2H)、4.24(d、2H)、3.44(m、2H)、3.07(brs、4H)、2.74(m、2H)、2.59(m、2H)、2.14(m、7H)、1.95(m、4H)、1.78(m、2H)、1.38(t、2H)、0.92(s、6H)。
【1250】
実施例323
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−{[3−クロロ−4−(テトラヒドロフラン−3−イルメトキシ)フェニル]スルホニル}−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例323A
3−クロロ−4−((テトラヒドロフラン−3−イル)メトキシ)ベンゼンスルホンアミド
本例でテトラヒドロフランに代えてジメチルホルムアミドを用い、反応液を70℃で2日間加熱した以外は、実施例24Aにおいて4−フルオロ−3−ニトロベンゼンスルホンアミドに代えて4−フルオロ−3−クロロベンゼンスルホンアミドを用い、(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メタノールに代えて(テトラヒドロフラン−3−イル)メタノールを用いることで標題化合物を製造した。
【1251】
実施例323B
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−{[3−クロロ−4−(テトラヒドロフラン−3−イルメトキシ)フェニル]スルホニル}−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例11Dにおいて実施例11Bに代えて実施例323Aを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.73(s、1H)、8.07(d、1H)、7.89(d、1H)、7.80(dd、1H)、7.59(d、1H)、7.51(dd、1H)、7.49(d、1H)、7.34(d、2H)、7.23(d、1H)、7.03(d、2H)、6.66(dd、1H)、6.42(m、1H)、6.19(d、1H)、4.07(m、2H)、3.80(m、2H)、3.68(m、1H)3.56(m、1H)、3.10(brm、4H)、2.85(brs、2H)、2.69(m、1H)、2.32(brm、4H)、2.17(brm、2H)、2.02(m、1H)、1.96(s、2H)、1.69(m、1H)、1.40(t、2H)、0.92(s、6H)。
【1252】
実施例324
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−5,5−ジフルオロシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(4−{[(トランス−4−ヒドロキシシクロヘキシル)メチル]アミノ}−3−ニトロフェニル)スルホニル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例324A
4−((トランス−4−ヒドロキシシクロヘキシル)メチルアミノ)−3−ニトロベンゼンスルホンアミド
実施例39Cにおいて実施例39Bに代えて実施例120Aを用いることで標題化合物を製造した。
【1253】
実施例324B
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−5,5−ジフルオロシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(4−{[(トランス−4−ヒドロキシシクロヘキシル)メチル]アミノ}−3−ニトロフェニル)スルホニル]−2−(1H−ピロロ[2,3−&]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例1Gにおいて実施例1Eに代えて実施例321Gを用い、実施例1Fに代えて実施例324Aを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(300MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.69(s、1H)、11.41(s、1H)、8.65−8.50(m、2H)、8.05(d、1H)、7.80(dd、1H)、7.60−7.44(m、3H)、7.41−7.34(m、2H)、7.14−7.02(m、3H)、6.68(dd、1H)、6.39(dd、1H)、6.17(d、1H)、4.50(d、1H)、3.23(t、2H)、3.06(s、4H)、2.70(d、4H)、2.44(s、2H)、2.33−1.94(m、6H)、1.78(dd、4H)、1.51(d、2H)、1.23(s、2H)、1.16−0.92(m、2H)。
【1254】
実施例325
N−({3−クロロ−4−[(4−フルオロテトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メトキシ]フェニル}スルホニル)−4−(4−{[9−(4−クロロフェニル)−3−(オキセタン−3−イル)−3−アザスピロ[5.5]ウンデカ−8−エン−8−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例325A
2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)−4−(4−((9−(4−クロロフェニル)−3−(オキセタン−3−イル)−3−アザスピロ[5.5]ウンデカ−8−エン−8−イル)メチル)ピペラジン−1−イル)安息香酸メチル
実施例265Gにおいて1,3−ジフルオロプロパン−2−オンに代えてオキセタン−3−オンを用いることで標題化合物を製造した。
【1255】
実施例325B
2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)−4−(4−((9−(4−クロロフェニル)−3−(オキセタン−3−イル)−3−アザスピロ[5.5]ウンデカ−8−エン−8−イル)メチル)ピペラジン−1−イル)安息香酸
実施例15Hにおいて実施例15Gに代えて実施例325Aを用いることで標題化合物を製造した。
【1256】
実施例325C
N−({3−クロロ−4−[(4−フルオロテトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メトキシ]フェニル}スルホニル)−4−(4−{[9−(4−クロロフェニル)−3−(オキセタン−3−イル)−3−アザスピロ[5.5]ウンデカ−8−エン−8−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例1Gにおいて実施例1Eに代えて実施例325Bを用い、実施例1Fに代えて実施例286Aを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(300MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.67(s、1H)、11.13(s、1H)、8.05(d、1H)、7.87(d、1H)、7.80−7.70(m、1H)、7.59−7.46(m、3H)、7.34(d、2H)、7.21(d、1H)、7.11−7.03(m、2H)、6.66(d、1H)、6.41(dd、1H)、6.18(d、1H)、4.50(dd、4H)、4.26(d、2H)、3.85−3.69(m、2H)、3.61(d、3H)、3.05(s、4H)、2.69(s、2H)、2.37(s、4H)、2.17(s、6H)、2.04(s、2H)、1.87(d、4H)、1.49(d、6H)。
【1257】
実施例326
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−{[4−({[(2R)−4−シクロプロピルモルホリン−2−イル]メチル}アミノ)−3−ニトロフェニル]スルホニル}−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例326A
(R)−4−((4−シクロプロピルモルホリン−2−イル)メチルアミノ)−3−ニトロベンゼンスルホンアミド
実施例173Bにおいて実施例173Aに代えて実施例258Eを用いることで標題化合物を製造した。
【1258】
実施例326B
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−{[4−({[(2R)−4−シクロプロピルモルホリン−2−イル]メチル}アミノ)−3−ニトロフェニル]スルホニル}−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例130Dにおいて実施例130Cに代えて実施例326Aを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ピリジン−d
5)δ13.00(s、1H)、9.26(d、1H)、8.88(t、1H)、8.44(d、1H)、8.34(dd、1H)、8.12(d、1H)、7.66(m、2H)、7.44(d、2H)、7.07(d、2H)、6.94(d、1H)、6.75(dd、1H)、6.54(d、1H)、6.48(m、1H)、3.88(d、1H)、3.84−3.81(m、1H)、3.59(dt、1H)、3.50−3.40(m、2H)、3.07(m、4H)、2.93(d、1H)、2.77(s、2H)、2.69(d、1H)、2.34(dt、1H)、2.26(m、2H)、2.21(t、1H)、2.14(m、4H)、1.97(s、2H)、1.58(m、1H)、1.39(t、2H)、0.94(s、6H)、0.45−0.39(m、4H)。
【1259】
実施例327
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−{[4−({[(2S)−4−シクロプロピルモルホリン−2−イル]メチル}アミノ)−3−ニトロフェニル]スルホニル}−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例327A
(S)−4−((4−シクロプロピルモルホリン−2−イル)メチルアミノ)−3−ニトロベンゼンスルホンアミド
実施例173Bにおいて実施例173Aに代えて実施例259Eを用いることで標題化合物を製造した。
【1260】
実施例327B
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−{[4−({[(2S)−4−シクロプロピルモルホリン−2−イル]メチル}アミノ)−3−ニトロフェニル]スルホニル}−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例130Dにおいて実施例130Cに代えて実施例327Aを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ピリジン−d
5)δ13.00(s、1H)、9.26(d、1H)、8.88(t、1H)、8.44(d、1H)、8.34(dd、1H)、8.12(d、1H)、7.66(m、2H)、7.44(d、2H)、7.07(d、2H)、6.94(d、1H)、6.75(dd、1H)、6.54(d、1H)、6.48(m、1H)、3.88(d、1H)、3.84−3.81(m、1H)、3.59(dt、1H)、3.50−3.40(m、2H)、3.07(m、4H)、2.93(d、1H)、2.77(s、2H)、2.69(d、1H)、2.34(dt、1H)、2.26(m、2H)、2.21(t、1H)、2.14(m、4H)、1.97(s、2H)、1.58(m、1H)、1.39(t、2H)、0.94(s、6H)、0.45−0.39(m、4H)。
【1261】
実施例328
4−(4−{[5−(4−クロロフェニル)スピロ[2.5]オクタ−5−エン−6−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({3−ニトロ−4−[(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イルメチル)アミノ]フェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例328A
スピロ[2.5]オクタン−5−オン
3−エトキシシクロヘキサ−2−エノン(48.1mL)のエーテル(1000mL)中溶液に環境温度で、チタン(IV)イソプロポキシド(110mL)を加え、次にエチルマグネシウムブロマイド(357mL)を加えた。反応混合物を環境温度で2時間撹拌し、水(500mL)で反応停止した。有機層を分離し(傾斜法)、水層をエーテルで抽出した(300mLで3回)。合わせた抽出液を部分濃縮して約300mLとした。p−トルエンスルホン酸1水和物(3.0g)を加え、反応混合物を環境温度で終夜撹拌した。反応混合物を飽和NaHCO
3水溶液で洗浄し、脱水し(MgSO
4)、濾過し、濃縮した。濃縮物を、分別蒸留によって精製した(最初の留分:23torrで沸点27℃(生成物ではない)、2番目の留分(生成物):8torrで沸点75℃)。
【1262】
実施例328B
5−クロロスピロ[2.5]オクタ−5−エン−6−カルボアルデヒド
浴温を0℃より低く維持しながら、ジクロロメタン(3.2mL)中のN,N−ジメチルホルムアミド(2.1mL)を−5℃で、POCl
3(2.33mL)でゆっくり処理した。冷却浴を外し、混合物を環境温度で30分間撹拌した。反応混合物を冷却浴に戻し、ジクロロメタン(4mL)中の実施例328A(2.484g)を反応混合物にゆっくり加えた。反応混合物を45℃で15時間加熱し、冷却して室温とし、氷および飽和酢酸ナトリウム水溶液の混合物に投入した。氷が融けた後、混合物をジエチルエーテルで抽出した。合わせた抽出液を飽和NaHCO
3水溶液およびブラインで洗浄し、脱水し(MgSO
4)、濾過し、濃縮した。濃縮物について、溶離液として0%から10%CH
2Cl
2/ヘキサン、次に25%CH
2Cl
2/ヘキサン、次に100%CH
2Cl
2を用いてクロマトグラフィー精製を行った。
【1263】
実施例328C
5−(4−クロロフェニル)スピロ[2.5]オクタ−5−エン−6−カルボアルデヒド
100mL丸底フラスコ中、実施例328B(2.9g)、4−クロロフェニルボロン酸(2.87g)、酢酸パラジウム(II)(0.103g)、K
2CO
3(5.28g)および臭化テトラブチルアンモニウム(4.93g)を、水(17.0mL)と合わせた。フラスコに窒素を流し、45℃で14時間撹拌した。反応混合物をブラインとジエチルエーテルとの間で分配した。有機層をブラインで洗浄し、脱水し(MgSO
4)、セライト層で濾過し、濃縮し、溶離液として0%から2%酢酸エチル/ヘキサンを用いるシリカゲルでクロマトグラフィー精製した。
【1264】
実施例328D
2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)−4−(4−((5−(4−クロロフェニル)スピロ[2.5]オクタ−5−エン−6−イル)メチル)ピペラジン−1−イル)安息香酸メチル
実施例1Aにおいてピペラジンカルボン酸tert−ブチルに代えて実施例15Fを用い、4−クロロビフェニル−2−カルボキシアルデヒドに代えて実施例328Cを用いることで標題化合物を製造した。
【1265】
実施例328E
2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)−4−(4−((5−(4−クロロフェニル)スピロ[2.5]オクタ−5−エン−6−イル)メチル)ピペラジン−1−イル)安息香酸塩酸塩
テトラヒドロフラン(4.8mL)、メタノール(2.4mL)および水(2.4mL)の混合液中の実施例328D(0.85g)をLiOH・H
2O(0.184g)で処理し、50℃で終夜加熱した。反応混合物を冷却して室温とし、濃縮してテトラヒドロフランおよびメタノールを除去し、1N HCl水溶液で酸性とすることで生成物の沈澱を生じさせた。その固体を濾過によって回収し、水で洗い、80℃の真空乾燥機で1晩乾燥させて、標題化合物を得た。
【1266】
実施例328F
4−(4−{[5−(4−クロロフェニル)スピロ[2.5]オクタ−5−エン−6−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({3−ニトロ−4−[(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イルメチル)アミノ]フェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例1Gにおいて実施例1Eに代えて実施例328Eを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ピリジン−d
5)δ13.07(s、1H)、9.32(d、1H)、8.68(t、1H)、8.44(d、1H)、8.38(dd、1H)、8.10(d、1H)、7.68(m、1H)、7.66(d、1H)、7.43(m、2H)、7.10(m、2H)、6.91(d、1H)、6.75(dd、1H)、6.51(m、2H)、3.97(dd、2H)、3.30(td、2H)、3.16(t、2H)、3.06(m、4H)、2.81(s、2H)、2.37(t、2H)、2.16(m、4H)、2.11(s、2H)、1.81(m、1H)、1.58(dd、2H)、1.45(t、2H)、1.32(qd、2H)、0.38(s、4H)。
【1267】
実施例329
N−{[5−クロロ−6−({4−[シクロプロピル(オキセタン−3−イル)アミノ]シクロヘキシル}メトキシ)ピリジン−3−イル]スルホニル}−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例329A
4−(シクロプロピルアミノ)シクロヘキサンカルボン酸エチル
4−オキソシクロヘキサンカルボン酸エチル(3.4g)のジクロロメタン(30mL)中溶液にシクロプロパンアミン(1.14g)と次に水素化ホウ素トリアセトキシナトリウム(4.24g)を加えた。混合物を終夜撹拌した。混合物をジクロロメタン(300mL)で希釈し、2N NaOH、水、ブラインで洗浄し、Na
2SO
4で脱水した。濾過および溶媒留去によって標題化合物を得た。
【1268】
実施例329B
4−(シクロプロピル(オキセタン−3−イル)アミノ)シクロヘキサンカルボン酸エチル
実施例329A(1.05g)のジクロロメタン(10mL)中溶液に、オキセタン−3−オン(0.358g)と次に水素化ホウ素トリアセトキシナトリウム(1.05g)を加えた。混合物を終夜撹拌した。混合物をジクロロメタン(300mL)で希釈し、2N NaOH水溶液、水、ブラインで洗浄し、Na
2SO
4で脱水した。濾過および溶媒留去によって標題化合物を得た。
【1269】
実施例329C
(4−(シクロプロピル(オキセタン−3−イル)アミノ)シクロヘキシル)メタノール
実施例329B(1.2g)のテトラヒドロフラン(20mL)中溶液に、水素化リチウムアルミニウム(0.681g)を加えた。混合物を終夜撹拌した。2N NaOH水溶液を反応混合物に滴下した。混合物を酢酸エチル(300mL)で希釈し、水、ブラインで洗浄し、Na
2SO
4で脱水した。濾過および溶媒留去によって標題化合物を得た。
【1270】
実施例329D
5−クロロ−6−((4−(シクロプロピル(オキセタン−3−イル)アミノ)シクロヘキシル)メトキシ)ピリジン−3−スルホンアミド
実施例329C(706mg)のN,N−ジメチルホルムアミド(6mL)中溶液に、NaH(鉱油中60%品、300mg)を加えた。混合物を30分間撹拌し、次に5,6−ジクロロピリジン−3−スルホンアミド(706mg)を加えた。混合物を終夜撹拌した。混合物をNH
4Cl水溶液に投入し、酢酸エチルで抽出した(200mLで3回)。合わせた有機層を水、ブラインで洗浄し、Na
2SO
4で脱水した。濾過および溶媒留去後、残留物をシリカゲルカートリッジに負荷し、5%から10%[7N NH
3/メタノール]/ジクロロメタンで溶離を行って、標題化合物を得た。
【1271】
実施例329E
N−{[5−クロロ−6−({4−[シクロプロピル(オキセタン−3−イル)アミノ]シクロヘキシル}メトキシ)ピリジン−3−イル]スルホニル}−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例1Gにおいて実施例1Eに代えて実施例3Jを用い、実施例1Fに代えて実施例329Dを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(300MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.64(s、1H)、8.50(m、1H)、8.16(s、1H)、8.02(d、1H)、7.51(m、3H)、7.35(d、2H)、7.04(d、2H)、6.67(dd、1H)、6.38(m、1H)、6.21(s、1H)、4.70(m、2H)、4.43(t、3H)、4.19(m、2H)、3.12(m、4H)、2.84(m、2H)、2.19(m、6H)、1.96(s、3H)、1.77(m、3H)、1.38(m、7H)、0.93(s、6H)、0.44(m、4H)。
【1272】
実施例330
4−(4−{[5−(4−クロロフェニル)スピロ[2.5]オクタ−5−エン−6−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(4−{[(4−シクロプロピルモルホリン−2−イル)メチル]アミノ}−3−ニトロフェニル)スルホニル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例11Dにおいて実施例3Jに代えて実施例328Eを用い、実施例11Bに代えて実施例218Aを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(400MHz、ピリジン−d
5)δ13.01(s、1H)、9.26(d、1H)、8.88(t、1H)、8.43(d、1H)、8.34(dd、1H)、8.11(d、1H)、7.66(m、2H)、7.42(m、2H)、7.09(m、2H)、6.95(d、1H)、6.75(dd、1H)、6.53(d、1H)、6.49(dd、1H)、3.84(m、2H)、3.58(td、1H)、3.45(m、2H)、3.06(m、4H)、2.93(d、1H)、2.81(s、2H)、2.69(d、1H)、2.35(m、3H)、2.19(m、5H)、2.11(s、2H)、1.58(m、1H)、1.45(t、2H)、0.42(m、8H)。
【1273】
実施例331
N−({3−クロロ−4−[(4−シクロプロピルモルホリン−2−イル)メトキシ]フェニル}スルホニル)−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例331A
2−((2−クロロ−4−スルファモイルフェノキシ)メチル)モルホリン−4−カルボン酸tert−ブチル
2−(ヒドロキシメチル)モルホリン−4−カルボン酸tert−ブチル(0.478g)の脱水N,N−ジメチルホルムアミド(5mL)中溶液に水素化ナトリウム(0.280g)を加えた。混合物を室温で30分間撹拌し、次に3−クロロ−4−フルオロベンゼンスルホンアミド(0.419g)を加えた。混合物を40℃で終夜撹拌した。水(10mL)で反応停止し、混合物を約pH7に調節し、酢酸エチルで抽出した。粗生成物を60%酢酸エチル/ヘキサンで溶離を行うシリカゲルカラムで精製して標題化合物を得た。
【1274】
実施例331B
3−クロロ−4−(モルホリン−2−イルメトキシ)ベンゼンスルホンアミド
実施例134Aにおいて実施例113Aに代えて実施例331Aを用いることで標題化合物を製造した。
【1275】
実施例331C
3−クロロ−4−((4−シクロプロピルモルホリン−2−イル)メトキシ)ベンゼンスルホンアミド
実施例173Bにおいて実施例173Aに代えて実施例331Bを用いることで標題化合物を製造した。
【1276】
実施例331D
N−({3−クロロ−4−[(4−シクロプロピルモルホリン−2−イル)メトキシ]フェニル}スルホニル)−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例130Dにおいて実施例130Cに代えて実施例331Cを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ピリジン−d
5)δ13.04(s、1H)、8.54(d、1H)、8.43(d、1H)、8.27(dd、1H)、8.09(d、1H)、7.66(m、2H)、7.44(d、2H)、7.07(d、2H)、7.05(d、1H)、6.75(dd、1H)、6.52(d、1H)、6.50(m、1H)、4.20(dd、1H)、4.10(dd、1H)、3.94(m、1H)、3.86(d、1H)、3.58(dt、1H)、3.06(m、5H)、2.77(s、2H)、2.69(d、1H)、2.40−2.20(m、4H)、2.14(m、4H)、1.97(s、2H)、1.60(m、1H)、1.39(t、2H)、0.94(s、6H)、0.41(m、4H)。
【1277】
実施例332
N−[(3−クロロ−4−{[(4−シクロプロピルモルホリン−2−イル)メチル]アミノ}フェニル)スルホニル]−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例332A
2−((2−クロロ−4−スルファモイルフェニルアミノ)メチル)モルホリン−4−カルボン酸tert−ブチル
3−クロロ−4−フルオロベンゼンスルホンアミド(1.0g)、2−(アミノメチル)モルホリン−4−カルボン酸tert−ブチル(1.135g)およびN−エチル−N−イソプロピルプロパン−2−アミン(1.246mL)のジメチルスルホキシド(15mL)中溶液を115℃で72時間撹拌した。混合物を濃縮し、残留物を60%酢酸エチルで溶離を行うシリカゲルカラムで精製して、標題化合物を得た。
【1278】
実施例332B
3−クロロ−4−(モルホリン−2−イルメチルアミノ)ベンゼンスルホンアミド
実施例134Aにおいて実施例113Aに代えて実施例332Aを用いることで標題化合物を製造した。
【1279】
実施例332C
実施例173Bにおいて実施例173Aに代えて実施例332Bを用いることで標題化合物を製造した。
【1280】
実施例332D
N−[(3−クロロ−4−{[(4−シクロプロピルモルホリン−2−イル)メチル]アミノ}フェニル)スルホニル]−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例130Dにおいて実施例130Cに代えて実施例332Cを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ピリジン−d
5)δ13.05(s、1H)、8.45(m、2H)、8.21(dd、1H)、8.12(d、1H)、7.69(d、1H)、7.67(t、1H)、7.44(d、2H)、7.07(d、2H)、6.78(d、1H)、6.74(dd、1H)、6.52(d、1H)、6.50(m、1H)、6.37(m、1H)、3.84(d、1H)、3.77(m、1H)、3.54(dt、1H)、3.35(m、2H)、3.05(m、4H)、2.94(d、1H)、2.77(s、2H)、2.68(d、1H)、2.32(dt、1H)、2.26(m、2H)、2.18−2.12(m、5H)、1.97(s、2H)、1.55(m、1H)、1.39(t、2H)、0.94(s、6H)、0.41(m、4H)。
【1281】
実施例333
2−{[(2−クロロ−4−{[4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンゾイル]スルファモイル}フェニル)アミノ]メチル}−N−エチル−N−メチルモルホリン−4−カルボキサミド
実施例333A
2−((2−クロロ−4−スルファモイルフェニルアミノ)メチル)−N−エチル−N−メチルモルホリン−4−カルボキサミド
実施例134Bにおいて実施例134Aに代えて実施例332Bを用い、ヨウ化メチルに代えてN−メチル−N−エチルカルバミルクロライドを用いることで標題化合物を製造した。
【1282】
実施例333B
2−{[(2−クロロ−4−{[4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンゾイル]スルファモイル}フェニル)アミノ]メチル}−N−エチル−N−メチルモルホリン−4−カルボキサミド
実施例130Dにおいて実施例130Cに代えて実施例333Aを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ピリジン−d
5)δ13.05(s、1H)、8.46(s、1H)、8.45(s、1H)、8.20(dd、1H)、8.10(d、1H)、7.69(d、1H)、7.67(t、1H)、7.44(d、2H)、7.07(d、2H)、6.79(d、1H)、6.73(dd、1H)、6.52(dd、1H)、6.49(d、1H)、6.43(m、1H)、3.83(d、2H)、3.73(d、1H)、3.59(dt、1H)、3.41−3.35(m、3H)、3.20(q、2H)、3.05(m、4H)、2.95(t、1H)、2.84(dd、1H)、2.76(s、2H)、2.73(s、3H)、2.25(m、2H)、2.14(m、4H)、1.97(s、2H)、1.39(t、2H)、1.04(t、3H)、0.94(s、6H)。
【1283】
実施例334
(2S)−2−{[(3−クロロ−5−{[4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンゾイル]スルファモイル}ピリジン−2−イル)オキシ]メチル}−N−エチル−N−メチルモルホリン−4−カルボキサミド
実施例334A
(S)−2−((3−クロロ−5−スルファモイルピリジン−2−イルオキシ)メチル)−N−エチル−N−メチルモルホリン−4−カルボキサミド
実施例134Bにおいて実施例134Aに代えて実施例244Bを用い、ヨウ化メチルに代えてN−メチル−N−エチルカルバミルクロライドを用いることで標題化合物を製造した。
【1284】
実施例334B
(2S)−2−{[(3−クロロ−5−{[4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンゾイル]スルファモイル}ピリジン−2−イル)オキシ]メチル}−N−エチル−N−メチルモルホリン−4−カルボキサミド
実施例130Dにおいて実施例130Cに代えて実施例334Aを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ピリジン−d
5)δ12.98(s、1H)、9.08(d、1H)、8.70(d、1H)、8.42(d、1H)、8.11(d、1H)、7.67(t、1H)、7.64(d、1H)、7.44(d、2H)、7.07(d、2H)、6.75(dd、1H)、6.53(d、1H)、6.48(m、1H)、4.58(dd、1H)、4.47(dd、1H)、4.03(m、1H)、3.84(m、2H)、3.63(dt、1H)、3.45(d、1H)、3.22(q、2H)、3.07(m、4H)、3.05−2.95(m、2H)、2.78(s、3H)、2.77(s、2H)、2.26(m、2H)、2.14(m、4H)、1.97(s、2H)、1.39(t、2H)、1.07(t、3H)、0.94(s、6H)。
【1285】
実施例335
N−[(5−クロロ−6−{[(4−シクロプロピルモルホリン−2−イル)メチル]アミノ}ピリジン−3−イル)スルホニル]−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例335A
2−((3−クロロ−5−スルファモイルピリジン−2−イルアミノ)メチル)モルホリン−4−カルボン酸tert−ブチル
実施例1Fにおいて4−フルオロ−3−ニトロベンゼンスルホンアミドに代えて実施例40Aを用い、(テトラヒドロピラン−4−イル)メチルアミンに代えて2−(アミノメチル)モルホリン−4−カルボン酸tert−ブチルを用いることで標題化合物を製造した。
【1286】
実施例335B
5−クロロ−6−(モルホリン−2−イルメチルアミノ)ピリジン−3−スルホンアミド
実施例134Aにおいて実施例113Aに代えて実施例335Aを用いることで標題化合物を製造した。
【1287】
実施例335C
5−クロロ−6−((4−シクロプロピルモルホリン−2−イル)メチルアミノ)ピリジン−3−スルホンアミド
実施例173Bにおいて実施例173Aに代えて実施例335Bを用いることで標題化合物を製造した。
【1288】
実施例335D
N−[(5−クロロ−6−{[(4−シクロプロピルモルホリン−2−イル)メチル]アミノ}ピリジン−3−イル)スルホニル]−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例130Dにおいて実施例130Cに代えて実施例335Cを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ピリジン−d
5)δ13.02(s、1H)、9.15(d、1H)、8.49(d、1H)、8.43(d、1H)、8.11(d、1H)、7.80(t、1H)、7.69(d、1H)、7.65(t、1H)、7.44(d、2H)、7.07(d、2H)、6.73(dd、1H)、6.52(m、1H)、6.49(d、1H)、3.92(m、1H)、3.84(m、2H)、3.70(m、1H)、3.54(dt、1H)、3.05(m、4H)、2.99(d、1H)、2.76(s、2H)、2.68(d、1H)、2.32(dt、1H)、2.25(m、2H)、2.12(m、5H)、1.97(s、2H)、1.53(m、1H)、1.39(t、2H)、0.93(s、6H)、0.40(m、4H)。
【1289】
実施例336
2−{[(3−クロロ−5−{[4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンゾイル]スルファモイル}ピリジン−2−イル)アミノ]メチル}−N−エチル−N−メチルモルホリン−4−カルボキサミド
実施例336A
2−((3−クロロ−5−スルファモイルピリジン−2−イルアミノ)メチル)−N−エチル−N−メチルモルホリン−4−カルボキサミド
実施例134Bにおいて実施例134Aに代えて実施例335Bを用い、ヨウ化メチルに代えてN−メチル−N−エチルカルバミルクロライドを用いることで標題化合物を製造した。
【1290】
実施例336B
2−{[(3−クロロ−5−{[4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンゾイル]スルファモイル}ピリジン−2−イル)アミノ]メチル}−N−エチル−N−メチルモルホリン−4−カルボキサミド
実施例130Dにおいて実施例130Cに代えて実施例336Aを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ピリジン−d
5)δ13.03(s、1H)、9.14(d、1H)、8.51(d、1H)、8.43(d、1H)、8.11(d、1H)、7.89(m、1H)、7.69(d、1H)、7.66(t、1H)、7.44(d、2H)、7.07(d、2H)、6.74(dd、1H)、6.51(m、1H)、6.48(d、1H)、3.96(m、1H)、3.90−3.70(m、4H)、3.59(dt、1H)、3.43(d、1H)、3.17(q、2H)、3.05(m、4H)、2.95(dt、1H)、2.81(dd、1H)、2.76(s、2H)、2.72(s、3H)、2.25(m、2H)、2.13(m、4H)、1.97(s、2H)、1.39(t、2H)、1.03(t、3H)、0.93(s、6H)。
【1291】
実施例337
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(4−{[(トランス−4−ヒドロキシ−4−メチルシクロヘキシル)メチル]アミノ}−3−ニトロフェニル)スルホニル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例337A
4,4−ジメチル−2−(トリフルオロメチルスルホニルオキシ)シクロヘキサ−1−エンカルボン酸メチル
ヘキサン洗浄したNaH(17g)のジクロロメタン(700mL)中懸濁液に5,5−ジメチル−2−メトキシカルボニルシクロヘキサノン(38.5g)を0℃で滴下した。30分間撹拌後、混合物を冷却して−78℃とし、無水トリフルオロ
メタンスルホン酸(40mL)を加えた。反応混合物を昇温させて室温とし、24時間撹拌した。有機層をブラインで洗浄し、脱水し(Na
2SO
4)、濾過し、濃縮して生成物を得た。
【1292】
実施例337B
2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エンカルボン酸メチル
2:1ジメトキシエタン/メタノール(600mL)中の実施例337A(62.15g)、4−クロロフェニルボロン酸(32.24g)、CsF(64g)およびテトラキス(トリフェニルホスフィン)パラジウム(0)(2g)を加熱して70℃として24時間経過させた。混合物を濃縮し.エーテルを加え(200mLで4回)、混合物を濾過した。合わせたエーテル溶液を濃縮して生成物を得た。
【1293】
実施例337C
(2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エニル)メタノール
LiBH
4(13g)、実施例337B(53.8g)およびエーテル(400mL)の中混合物に、メタノール(25mL)を注射器によってゆっくり加えた。混合物を室温で24時間撹拌した。氷冷しながら1N HClで反応停止した。混合物を水で希釈し、エーテルで抽出した(100mLで3回)。抽出液を脱水し(Na
2SO
4)、濾過し、濃縮した。粗生成物を、0%から30%酢酸エチル/ヘキサンを用いるシリカゲルでクロマトグラフィー精製した。
【1294】
実施例337D
4−((2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エニル)メチル)ピペラジン−1−カルボン酸tert−ブチル
CH
2Cl
2(500mL)中の実施例337C(29.3g)およびトリエチルアミン(30mL)に0℃で、メシルクロライド(7.5mL)を注射器で加え、混合物を1分間撹拌した。N−t−ブトキシカルボニルピペラジン(25g)を加え、混合物を室温で24時間撹拌した。懸濁液をブラインで洗浄し、脱水し(Na
2SO
4)、濾過し、濃縮した。粗生成物を、10%から20%酢酸エチル/ヘキサンを用いるシリカゲルでクロマトグラフィー精製した。
【1295】
実施例337E
1−((2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エニル)メチル)ピペラジン
実施例337D(1g)をジクロロメタン(10mL)、トリフルオロ酢酸(10mL)およびトリエチルシラン(1mL)中で1時間撹拌した。混合物を濃縮し、ジクロロメタン(100mL)および飽和Na
2CO
3水溶液(20mL)の混合液に取り、10分間撹拌した。層を分離し、有機層をNa
2SO
4で脱水し、濃縮して生成物を得た。
【1296】
実施例337F
5−ブロモ−1−(トリイソプロピルシリル)−1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン
5−ブロモ−1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン(15.4g)のテトラヒドロフラン(250mL)中混合物に1Mリチウムヘキサメチルジシラジド/テトラヒドロフラン(86mL)を加え、10分後に、TIPS−Cl(トリイソプロピルクロロシラン)(18.2mL)を加えた。混合物を室温で24時間撹拌した。反応液をエーテルで希釈し、得られた溶液を水で2回洗浄した。抽出液を脱水し(Na
2SO
4)、濾過し、濃縮した。粗生成物を、10%酢酸エチル/ヘキサンを用いるシリカゲルでクロマトグラフィー精製した。
【1297】
実施例337G
1−(トリイソプロピルシリル)−1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−オール
実施例337F(24.3g)のテトラヒドロフラン(500mL)中混合物に−78℃で、2.5M BuLi(30.3mL)を加えた。2分後、ホウ酸トリメチル(11.5mL)を加え、混合物を1時間かけて昇温させて室温とした。反応液を水に投入し、酢酸エチルで3回抽出し、合わせた抽出液をブラインで洗浄し、濃縮した。粗生成物をテトラヒドロフラン(200mL)に0℃で取り、1M NaOH水溶液(69mL)と次に30%H
2O
2水溶液(8.43mL)を加え、溶液を1時間撹拌した。Na
2S
2O
3(10g)を加え、濃HClおよび固体NaH
2PO
4でpHを4から5に調節した。溶液を酢酸エチルで2回抽出し、合わせた抽出液をブラインで洗浄し、脱水し(Na
2SO
4)、濾過し、濃縮した。粗生成物を、5%から25%酢酸エチル/ヘキサンを用いるシリカゲルでクロマトグラフィー精製した。
【1298】
実施例337H
2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)−4−フルオロ安息香酸メチル
実施例337G(8.5g)、2,4−ジフルオロ安息香酸メチル(7.05g)およびK
3PO
4(9.32g)のジグライム(40mL)中混合物を115℃で24時間撹拌した。反応液を冷却し、エーテル(600mL)で希釈し、水およびブラインで2回洗浄し、濃縮した。粗生成物を、2%から50%酢酸エチル/ヘキサンを用いるシリカゲルでクロマトグラフィー精製した。
【1299】
実施例337I
2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)−4−(4−((2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エニル)メチル)ピペラジン−1−イル)安息香酸メチル
実施例337H(1.55g)、実施例337E(2.42g)およびHK
2PO
4(1.42g)のジメチルスルホキシド(20mL)中混合物を135℃で24時間撹拌した。反応液を冷却し、エーテル(400mL)で希釈し、1M NaOH水溶液およびブラインで3回洗浄し、濃縮した。粗生成物を、10%から50%酢酸エチル/ヘキサンを用いるシリカゲルでクロマトグラフィー精製した。
【1300】
実施例337J
2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)−4−(4−((2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エニル)メチル)ピペラジン−1−イル)安息香酸
ジオキサン(10mL)および1M NaOH水溶液(6mL)中の実施例337I(200mg)を50℃で24時間撹拌した。反応液を冷却し、NaH
2PO
4溶液に加え、酢酸エチルで3回抽出した。合わせた抽出液をブラインで洗浄し、濃縮して、純粋な生成物を得た。
【1301】
実施例337K
tert−ブチル(4−ヒドロキシ−4−メチルシクロヘキシル)メチルカーバメート
tert−ブチル(4−オキソシクロヘキシル)メチルカーバメート(1.7g)のテトラヒドロフラン(40mL)中溶液を−78℃で高撹拌しながら、それに1.6Mメチルリチウム(14.02mL)/エーテルを滴下した。添加完了後、混合物を−78℃で1.2時間撹拌し、冷NH
4Cl水溶液に投入した。得られた混合物をジクロロメタンで抽出し(100mL、3回)、有機層をNa
2SO
4で脱水し、濾過し、濃縮した。残留物をジクロロメタンに溶かし、Analogix精製システムに負荷し、それを0%から50%酢酸エチル/ジクロロメタンで溶離を行って、標題化合物を得た。
【1302】
実施例337L
4−(アミノメチル)−1−メチルシクロヘキサノール
ジクロロメタン(5mL)中の実施例337K(1.3g)を0℃で、トリフルオロ酢酸(2.1mL)および水数滴で1時間処理した。反応混合物を濃縮し、残留物を次の段階に直接用いた。
【1303】
実施例337M
4−((トランス−4−ヒドロキシ−4−メチルシクロヘキシル)メチルアミノ)−3−ニトロベンゼンスルホンアミド
テトラヒドロフラン(15mL)中の実施例337L(732mg)および4−フルオロ−3−ニトロベンゼンスルホンアミド(1.1g)をトリエチルアミンで終夜処理した。反応混合物を濃縮し、残留物を30%から50%アセトニトリル/0.1%トリフルオロ酢酸水溶液で溶離を行う逆相クロマトグラフィーによって精製して、標題化合物を単離した。
【1304】
実施例337N
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(4−{[(トランス−4−ヒドロキシ−4−メチルシクロヘキシル)メチル]アミノ}−3−ニトロフェニル)スルホニル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例337J(3.0g)、実施例337M(1.98g)、N、N−ジメチルピリジン−4−アミン(1.93g)およびN
1−((エチルイミノ)メチレン)−N
3,N
3−ジメチルプロパン−1,3−ジアミン塩酸塩(1.31g)のジクロロメタン(50mL)中混合物を終夜撹拌し、濃縮した。残留物を、40%から70%アセトニトリル/0.1%TFA水溶液で溶離を行う逆相クロマトグラフィーによって精製した。所望の分画を濃縮してアセトニトリルを除去し、NaHCO
3で中和し、ジクロロメタンで抽出した。有機層をNa
2SO
4で脱水し、濃縮し、脱水して標題化合物を得た。
1H NMR(400MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.68(s、1H)、8.52−8.58(m、2H)、8.04(d、1H)、7.79(dd、1H)、7.53(d、1H)、7.47−7.52(m、2H)、7.30−7.37(m、2H)、7.07(d、1H)、7.01−7.06(m、2H)、6.68(dd、1H)、6.39(dd、1H)、6.19(d、1H)、4.25(s、1H)、3.25−3.32(m、4H)、3.07(s、4H)、2.75(s、2H)、2.09−2.24(m、6H)、1.95(s、2H)、1.50−1.73(m、5H)、1.28−1.43(m、4H)、1.06−1.18(m、5H)、0.92(s、6H)。
【1305】
実施例338
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(4−{[(シス−4−ヒドロキシ−4−メチルシクロヘキシル)メチル]アミノ}−3−ニトロフェニル)スルホニル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例338A
4,4−ジメチル−2−(トリフルオロメチルスルホニルオキシ)シクロヘキサ−1−エンカルボン酸メチル
ヘキサン洗浄したNaH(17g)のジクロロメタン(700mL)中懸濁液に、5,5−ジメチル−2−メトキシカルボニルシクロヘキサノン(38.5g)を0℃で滴下した。30分間撹拌後、混合物を冷却して−78℃とし、無水トリフルオロ
メタンスルホン酸(40mL)を加えた。反応混合物を昇温させて室温とし、24時間撹拌した。有機層をブラインで洗浄し、脱水し(Na
2SO
4)、濾過し、濃縮して生成物を得た。
【1306】
実施例338B
2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エンカルボン酸メチル
2:1ジメトキシエタン/メタノール(600mL)中の実施例338A(62.15g)、4−クロロフェニルボロン酸(32.24g)、CsF(64g)およびテトラキス(トリフェニルホスフィン)パラジウム(0)(2g)を加熱して70℃として24時間経過させた。混合物を濃縮した。エーテルを加え(200mLで4回)、混合物を濾過した。合わせたエーテル溶液を濃縮して生成物を得た。
【1307】
実施例338C
(2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エニル)メタノール
LiBH
4(13g)、実施例338B(53.8g)およびエーテル(400mL)の混合物に、メタノール(25mL)を注射器によってゆっくり加えた。混合物を室温で24時間撹拌した。氷冷しながら1N HCl水溶液で反応停止した。混合物を水で希釈し、エーテルで抽出した(100mLで3回)。抽出液を脱水し(Na
2SO
4)、濾過し、濃縮した。粗生成物を、0%から30%酢酸エチル/ヘキサンを用いるシリカゲルでクロマトグラフィー精製した。
【1308】
実施例338D
4−((2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エニル)メチル)ピペラジン−1−カルボン酸tert−ブチル
CH
2Cl
2(500mL)中の実施例338C(29.3g)およびトリエチルアミン(30mL)に0℃で、メシルクロライド(7.5mL)を注射器で加え、混合物を1分間撹拌した。N−t−ブトキシカルボニルピペラジン(25g)を加え、混合物を室温で24時間撹拌した。懸濁液をブラインで洗浄し、脱水し(Na
2SO
4)、濾過し、濃縮した。粗生成物を、10%から20%酢酸エチル/ヘキサンを用いるシリカゲルでクロマトグラフィー精製した。
【1309】
実施例338E
1−((2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エニル)メチル)ピペラジン
実施例338D(1g)をジクロロメタン(10mL)、トリフルオロ酢酸(10mL)およびトリエチルシラン(1mL)中で1時間撹拌した。混合物を濃縮し、ジクロロメタン(100mL)および飽和Na
2CO
3水溶液(20mL)の混合液に取り、10分間撹拌した。層を分離し、有機層をNa
2SO
4で脱水し、濾過し、濃縮して生成物を得た。
【1310】
実施例338F
5−ブロモ−1−(トリイソプロピルシリル)−1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン
5−ブロモ−1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン(15.4g)のテトラヒドロフラン(250mL)中混合物に、1Mリチウムヘキサメチルジシラジド/テトラヒドロフラン(86mL)を加え、10分後に、TIPS−Cl(トリイソプロピルクロロシラン)(18.2mL)を加えた。混合物を室温で24時間撹拌した。反応液をエーテルで希釈し、得られた溶液を水で2回洗浄した。抽出液を脱水し(Na
2SO
4)、濾過し、濃縮した。粗生成物を、10%酢酸エチル/ヘキサンを用いるシリカゲルでクロマトグラフィー精製した。
【1311】
実施例338G
1−(トリイソプロピルシリル)−1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−オール
実施例338F(24.3g)のテトラヒドロフラン(500mL)中混合物に−78℃で、2.5M BuLi(30.3mL)を加えた。2分後、ホウ酸トリメチル(11.5mL)を加え、混合物を1時間かけて昇温させて室温とした。反応液を水に投入し、酢酸エチルで3回抽出し、合わせた抽出液をブラインで洗浄し、濃縮した。粗生成物を0℃でテトラヒドロフラン(200mL)に取り、1M NaOH水溶液(69mL)を加え、次に30%H
2O
2水溶液(8.43mL)を加え、溶液を1時間撹拌した。Na
2S
2O
3(10g)を加え、濃HClおよび固体NaH
2PO
4によってpHを4から5に調節した。溶液を酢酸エチルで2回抽出し、合わせた抽出液をブラインで洗浄し、脱水し(Na
2SO
4)、濾過し、濃縮した。粗生成物を、5%から25%酢酸エチル/ヘキサンを用いるシリカゲルでクロマトグラフィー精製した。
【1312】
実施例338H
2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)−4−フルオロ安息香酸メチル
実施例338G(8.5g)、2,4−ジフルオロ安息香酸メチル(7.05g)およびK
3PO
4(9.32g)のジグライム(40mL)中混合物を115℃で24時間撹拌した。反応液を冷却し、エーテル(600mL)で希釈し、水およびブラインで2回洗浄し、濃縮した。粗生成物を、2%から50%酢酸エチル/ヘキサンを用いるシリカゲルでクロマトグラフィー精製した。
【1313】
実施例338I
2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)−4−(4−((2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エニル)メチル)ピペラジン−1−イル)安息香酸メチル
実施例338H(1.55g)、実施例338E(2.42g)およびHK
2PO
4(1.42g)のジメチルスルホキシド(20mL)中混合物を135℃で24時間撹拌した。反応液を冷却し、エーテル(400mL)で希釈し、1M NaOH水溶液およびブラインで3回洗浄し、濃縮した。粗生成物を、10%から50%酢酸エチル/ヘキサンを用いるシリカゲルでクロマトグラフィー精製した。
【1314】
実施例338J
2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)−4−(4−((2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エニル)メチル)ピペラジン−1−イル)安息香酸
ジオキサン(10mL)および1M NaOH(6mL)中の実施例338I(200mg)を50℃で24時間撹拌した。反応液を冷却し、NaH
2PO
4溶液に加え、酢酸エチルで3回抽出した。合わせた抽出液をブラインで洗浄し、濃縮して、純粋な生成物を得た。
【1315】
実施例338K
tert−ブチル(4−ヒドロキシ−4−メチルシクロヘキシル)メチルカーバメート
tert−ブチル(4−オキソシクロヘキシル)メチルカーバメート(1.7g)のテトラヒドロフラン(40mL)中溶液を−78℃で高撹拌しながら、それに1.6Mメチルリチウム(14.02mL)/エーテルを滴下した。添加完了後、混合物を−78℃で1.2時間撹拌し、冷NH
4Cl水溶液に投入した。得られた混合物をジクロロメタンで抽出し(100mL、3回)、有機層をNa
2SO
4で脱水し、濾過し、濃縮した。残留物をジクロロメタンに溶かし、Analogix精製システムに負荷し、それを0%から50%酢酸エチル/ジクロロメタンで溶離して、標題化合物を得た。
【1316】
実施例338L
4−(アミノメチル)−1−メチルシクロヘキサノール
ジクロロメタン(5mL)中の実施例338K(1.3g)を0℃で、トリフルオロ酢酸(2.1mL)および水数滴で1時間処理した。反応混合物を濃縮し、残留物を次の段階に直接用いた。
【1317】
実施例338M
4−((シス−4−ヒドロキシ−4−メチルシクロヘキシル)メチルアミノ)−3−ニトロベンゼンスルホンアミド
テトラヒドロフラン(15mL)中の実施例338L(732mg)および4−フルオロ−3−ニトロベンゼンスルホンアミド(1.1g)をトリエチルアミンで終夜処理した。反応混合物を濃縮し、残留物を、30%から50%アセトニトリル/0.1%トリフルオロ酢酸水溶液で溶離を行う逆相クロマトグラフィーによって精製して、標題化合物を単離した。
【1318】
実施例338N
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(4−{[(シス−4−ヒドロキシ−4−メチルシクロヘキシル)メチル]アミノ}−3−ニトロフェニル)スルホニル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例338J(144mg)、実施例338M(95mg)、N,N−ジメチルピリジン−4−アミン(123mg)およびN
1−((エチルイミノ)メチレン)−N
3,N
3−ジメチルプロパン−1,3−ジアミン塩酸塩(62.7mg)のジクロロメタン(7mL)中混合物を終夜撹拌し、濃縮した。残留物を、40%から70%アセトニトリル/0.1%TFA水溶液で溶離を行う逆相クロマトグラフィーによって精製した。所望の分画を濃縮し、NaHCO
3で中和し、ジクロロメタンで抽出した。有機層をNa
2SO
4で脱水し、濾過し、濃縮し、脱水して、標題化合物を得た。
1H NMR(400MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.69(s、1H)、11.38(s、1H)、8.59(t、1H)、8.55(d、1H)、8.04(d、1H)、7.79(dd、1H)、7.54(d、1H)、7.46−7.52(m、2H)、7.30−7.38(m、2H)、7.00−7.10(m、3H)、6.68(dd、1H)、6.39(dd、1H)、6.19(d、1H)、3.95(s、1H)、3.25(t、4H)、3.07(s、4H)、2.75(s、2H)、2.10−2.26(m、6H)、1.95(s、2H)、1.29−1.62(m、8H)、1.16−1.30(m、2H)、1.08(s、3H)、0.92(s、6H)。
【1319】
実施例339
N−[(5−クロロ−6−{[(1R,2R,4R,5R)−5−ヒドロキシ−5−メチルビシクロ[2.2.1]ヘプタ−2−イル]メトキシ}ピリジン−3−イル)スルホニル]−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例339A
(1R,4S)−スピロ[ビシクロ[2.2.1]ヘプタン−2,2′−[1,3]ジオキソラン]−5−カルボン酸メチル
1,4−ジオキサスピロ[4.4]ノナ−6−エン(5g)、アクリル酸メチル(10.24g)およびヒドロキノン(0.13g)の反応混合物を100℃でアセトニトリル(12mL)中にて3日間加熱した。冷却後、溶媒を除去し、残留物を、4:1ヘキサン/酢酸エチルで溶離を行うシリカゲルでのフラッシュクロマトグラフィーによって精製して、標題化合物を二つの異性体の混合物として得た。
【1320】
実施例339B
(1R,4S)−スピロ[ビシクロ[2.2.1]ヘプタン−2,2′−[1,3]ジオキソラン]−5−イルメタノール
テトラヒドロフラン中の実施例339A(1.0g)を冷却して0℃とした。この溶液に、1.0N水素化リチウムアルミニウム(2.8mL)を滴下した。反応混合物を2時間撹拌した。水(0.4mL)と次に2N NaOH水溶液(0.2mL)を加えた。固体を濾去し、濾液を濃縮した。トルエンを加え、それを蒸留して微量の水を除去した。標題化合物を、それ以上精製せずに次の反応に用いた。
【1321】
実施例339C
5−クロロ−6−(((1S,2R,4R)−5−オキソビシクロ[2.2.1]ヘプタン−2−イル)メトキシ)ピリジン−3−スルホンアミド
実施例36Bにおいて(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メタノールに代えて実施例339Bを用い、実施例36Aに代えて実施例40Aを用いることで標題化合物を製造した。5位での二つの立体異性体が、0.1%トリフルオロ酢酸含有20%から80%アセトニトリル/水で溶離を行うPhenomenex分取カラム(Luna、5μ、C18(2)、250×21.20mm、5Å)を用いる逆相Gilson Prep HPLCシステムによって単離された。所望の分画を回収し、減圧下に60℃で溶媒を除去した。この工程の間に、多量の固体が生成した。それを水と酢酸エチルとの間で分配した。有機層を分離し、水層を追加の酢酸エチルで抽出した。合わせた有機層をブラインで洗浄し、MgSO
4で脱水し、濾過し、濃縮して標題化合物を得た。
【1322】
実施例339D
5−クロロ−6−(((1S,2R,4R,5R)−5−ヒドロキシ−5−メチルビシクロ[2.2.1]ヘプタン−2−イル)メトキシ)ピリジン−3−スルホンアミド
テトラヒドロフラン(15mL)中の実施例339C(0.44g)を0℃で、3.0Mメチルマグネシウムブロマイド(5.3mL)で処理した。溶液を16時間撹拌した。反応混合物を酢酸エチルと0.05N HCl水溶液(20mL)との間で分配した。有機層を分離し、水層を追加の酢酸エチルで3回抽出した。合わせた有機層をブラインで洗浄し、MgSO
4で脱水し、濾過し、濃縮した。残留物を、10%から50%酢酸エチル/ヘキサンを用いるシリカゲルでのフラッシュカラムクロマトグラフィーによって精製して、標題化合物を得た。
【1323】
実施例339E
N−[(5−クロロ−6−{[(1R,2R,4R,5R)−5−ヒドロキシ−5−メチルビシクロ[2.2.1]ヘプタ−2−イル]メトキシ}ピリジン−3−イル)スルホニル]−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例11Dにおいて実施例11Bに代えて実施例339Dを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.66(s、1H)、8.50(s、1H)、8.16(s、1H)、8.02(d、1H)、7.49−7.55(m、3H)、7.35(d、2H)、7.05(d、2H)、6.67(dd、1H)、6.38(dd、1H)、6.20(s、1H)、4.40−4.48(m、2H)、4.31(s、1H)、3.09(s、4H)、2.83(s、2H)、2.15−2.33(m、7H)、1.96(s、2H)、1.87(d、1H)、1.65−1.69(m、1H)、1.54−1.56(m、2H)、1.36−1.47(m、6H)、1.26−1.30(m、1H)、1.19(s、3H)、0.93(s、6H)。
【1324】
実施例340
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−{[4−({4−[(2−シアノエチル)(シクロプロピル)アミノ]シクロヘキシル}アミノ)−3−ニトロフェニル]スルホニル}−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例340A
4−(1,4−ジオキサスピロ[4.5]デカン−8−イルアミノ)−3−ニトロベンゼンスルホンアミド
4−フルオロ−3−ニトロベンゼンスルホンアミド(1.4g)のテトラヒドロフラン(30mL)中溶液に1,4−ジオキサスピロ[4.5]デカン−8−アミン(1.0g)およびジイソプロピルエチルアミン(5mL)を加えた。混合物を終夜撹拌した。混合物を酢酸エチル(300mL)で希釈し、水、ブラインで洗浄し、Na
2SO
4で脱水した。濾過および溶媒留去によって標題化合物を得た。
【1325】
実施例340B
N−(4−(1,4−ジオキサスピロ[4.5]デカン−8−イルアミノ)−3−ニトロフェニルスルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)−4−(4−((2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エニル)メチル)ピペラジン−1−イル)ベンズアミド
実施例3J(617mg)および実施例340A(386mg)のジクロロメタン(10mL)中溶液に、1−エチル−3−[3−(ジメチルアミノ)プロピル]−カルボジイミド塩酸塩(288mg)および4−(ジメチルアミノ)ピリジン(183mg)を加えた。混合物を終夜撹拌した。混合物をジクロロメタン(300mL)で希釈し、NaHCO
3水溶液、水、ブラインで洗浄し、Na
2SO
4で脱水した。濾過および溶媒留去によって標題化合物を得た。
【1326】
実施例340C
2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)−4−(4−((2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エニル)メチル)ピペラジン−1−イル)−N−(3−ニトロ−4−(4−オキソシクロヘキシルアミノ)フェニルスルホニル)ベンズアミド
実施例340B(386mg)のアセトン(10mL)および水(5mL)中溶液にパラ−トルエンスルホン酸1水和物(50mg)を加えた。バイオテージ・イニシエータマイクロ波リアクターにおいて、混合物を120℃で30分間撹拌した。混合物をジクロロメタン(300mL)で希釈し、NaHCO
3水溶液、水、ブラインで洗浄し、Na
2SO
4で脱水した。濾過および溶媒留去によって標題化合物を得た。
【1327】
実施例340D
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−{[4−({4−[(2−シアノエチル)(シクロプロピル)アミノ]シクロヘキシル}アミノ)−3−ニトロフェニル]スルホニル}−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例340C(240mg)および3−(シクロプロピルアミノ)プロパンニトリル(62mg)のテトラヒドロフラン(10mL)中溶液に、酢酸(2mL)およびMP−水素化シアノホウ素(300mg、2.15mmol/g)を加えた。混合物を終夜撹拌した。混合物を濾過し、減圧下に濃縮し、残留物をジメチルスルホキシド/メタノール(1:1、10mL)に溶かし、40分間かけて30%アセトニトリルから65%アセトニトリルを用いるGilson、C18(100A)250×121.2mm(10ミクロン)に負荷した。
1H NMR(300MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.66(s、1H)、8.55(dd、1H)、8.17(d、1H)、8.03(d、1H)、7.79(d、1H)、7.49(m、3H)、7.34(d、2H)、7.11(m、1H)、7.04(d、2H)、6.67(dd、1H)、6.38(d、1H)、6.19(d、1H)、4.01(m、1H)、3.56(m、1H)、3.06(m、4H)、2.88(t、2H)、2.65(m、6H)、2.19(m、6H)、2.00(m、7H)、1.51(m、6H)、0.92(s、6H)、0.42(m、4H)。
【1328】
実施例341
N−({5−クロロ−6−[(トランス−4−ヒドロキシ−4−メチルシクロヘキシル)メトキシ]ピリジン−3−イル}スルホニル)−4−(4−{[5−(4−クロロフェニル)スピロ[2.5]オクタ−5−エン−6−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例341A
1,4−ジオキサスピロ[4.5]デカン−8−カルボン酸エチル
4−オキソシクロヘキサンカルボン酸エチル(31.8g)のトルエン(100mL)中溶液に、エチレングリコール(36.5mL)およびp−トルエンスルホン酸1水和物(0.426g)を加えた。得られた二相混合物を環境温度で72時間高撹拌した。反応液を水(900mL)で希釈し、エーテル(900mL)で抽出した。有機層を飽和重炭酸ナトリウム溶液およびブラインで洗浄し、無水硫酸ナトリウムで脱水した。濾過後、標題化合物を高真空下での濃縮によって得た。
【1329】
実施例341B
1,4−ジオキサスピロ[4.5]デカン−8−イルメタノール
水素化リチウムアルミニウム(8.19g)のテトラヒドロフラン(400mL)中懸濁液に、実施例341A(37.8g)のテトラヒドロフラン(75mL)中溶液を滴下した。混合物を2時間加熱還流した。反応混合物を氷浴で冷却し、水(8mL)で非常にゆっくり反応停止した。次に、4N水酸化ナトリウム(8mL)、エーテル(200mL)、水(24mL)、エーテル(500mL)および無水硫酸ナトリウム(250g)の順に加えた。得られた混合物を2時間高撹拌し、濾過した。濾液の濃縮によって、標題化合物を単離した。
【1330】
実施例341C
8−(ベンジルオキシメチル)−1,4−ジオキサスピロ[4.5]デカン
水素化ナトリウム(60%オイル中分散品、8.86g)のテトラヒドロフラン(170mL)中懸濁液に実施例341B(30.52g)のテトラヒドロフラン(100mL)中溶液を加えた。この混合物を30分間撹拌し、臭化ベンジル(24mL)を加えた。72時間撹拌後、飽和塩化アンモニウム溶液(400mL)で反応停止し、エーテル(500mL)で希釈した。層を分離し、水層をエーテルで抽出した(150mLで2回)。合わせた有機層を硫酸ナトリウムで脱水し、濾過し、濃縮した。粗生成物を、0、10、15、75%酢酸エチル/ヘキサンの段階的勾配で溶離を行うシリカゲルで精製して標題化合物を得た。
【1331】
実施例341D
4−(ベンジルオキシメチル)シクロヘキサノン
実施例341C(43.02g)のジオキサン(500mL)中溶液に、水(125mL)および2M塩酸(90mL)を加えた。混合物を85℃で18時間加熱した。冷却してから、反応混合物をブライン(1500mL)、飽和重炭酸ナトリウム溶液(300mL)およびエーテル(1000mL)で希釈した。有機層を硫酸ナトリウムで脱水し、濾過し、濃縮した。粗生成物を、5%から50%酢酸エチル/ヘキサンの段階的勾配で溶離を行うシリカゲルで精製して、標題化合物を得た。
【1332】
実施例341E
トランス−4−(ベンジルオキシメチル)−1−メチルシクロヘキサノール
トルエン(1100mL)中の2,6−ジ−t−ブチル−4−メチルフェノール(83.4g)に、メタン発生とわずかな発熱を抑制するよう若干注意しながら、2.0M(ヘキサン中溶液)トリメチルアルミニウム(95mL)を加えた。反応混合物を環境温度でN
2下に75分間撹拌し、冷却して−77℃とした。実施例341D(14g)のトルエン(15mL)中溶液を、温度を−74℃以下に維持しながら滴下した。温度を−65℃以下に維持しながら、メチルリチウム(1.6Mジエチルエーテル中溶液、120mL)を滴下した。得られた混合物をN
2下に−77℃で2時間撹拌した。反応混合物を1N HCl水溶液(1600mL)に投入し、フラスコをトルエンで洗った。有機層をブラインで洗浄し、合わせた水層をジエチルエーテルで抽出した。合わせた有機層を脱水し(Na
2SO
4)、濾過し、濃縮した。濃縮物を、溶離液として80/20ヘキサン/酢酸エチル2.5リットル、次に75/25ヘキサン/酢酸エチル3.0リットル、最後に70/30ヘキサン/酢酸エチル4.0リットルを用いる球形シリカゲル650gでクロマトグラフィー精製して標題化合物を得た。
【1333】
実施例341F
トランス−4−(ヒドロキシメチル)−1−メチルシクロヘキサノール
500mLSS圧力瓶中、実施例341E(12.6g)およびエタノール(120mL)を含水20%Pd(OH)
2/C(1.260g)に加えた。反応混合物を、約0.21MPa(30psi)水素ガス下に環境温度で撹拌した。水素取り込みは5分で停止した。混合物をナイロン膜で濾過し、エタノールで洗った。濾液を濃縮し、トルエン(100mL)と共沸させて、残留エタノールを除去した。濃縮物を高真空下に40分間乾燥させて、標題化合物を得た。
【1334】
実施例341G
5−クロロ−6−((トランス−4−ヒドロキシ−4−メチルシクロヘキシル)メトキシ)ピリジン−3−スルホンアミド
実施例24Aにおいて4−フルオロ−3−ニトロベンゼンスルホンアミドに代えて実施例40Aを用い、(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メタノールに代えて実施例341Fを用いることで標題化合物を製造した。
【1335】
実施例341H
N−({5−クロロ−6−[(トランス−4−ヒドロキシ−4−メチルシクロヘキシル)メトキシ]ピリジン−3−イル}スルホニル)−4−(4−{[5−(4−クロロフェニル)スピロ[2.5]オクタ−5−エン−6−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例11Dにおいて実施例3Jに代えて実施例328Eを用い、実施例11Bに代えて実施例341Gを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ピリジン−d
5)δ13.09(s、1H)、9.18(d、1H)、8.74(d、1H)、8.41(d、1H)、8.09(d、1H)、7.67(m、2H)、7.42(m、2H)、7.09(m、2H)、6.74(dd、1H)、6.52(dd、1H)、6.49(d、1H)、4.29(d、2H)、3.05(m、4H)、2.80(s、2H)、2.37(t、2H)、2.15(m、4H)、2.11(s、2H)、1.89(m、6H)、1.75(m、2H)、1.45(t、2H)、1.41(s、3H)、1.32(m、2H)、0.37(m、4H)。
【1336】
実施例342
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−{[5−クロロ−6−(5,6,7,8−テトラヒドロイミダゾ[1,2−a]ピリジン−6−イルメトキシ)ピリジン−3−イル]スルホニル}−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例342A
5,6,7,8−テトラヒドロイミダゾ[1,2−a]ピリジン−6−カルボン酸メチル
50mL圧力瓶に、イミダゾ[1,2−a]ピリジン−6−カルボン酸メチル(0.26g)、酢酸(10mL)および含水5%パラジウム/炭素(0.052g)を入れた。反応混合物を約0.21MPa(30psi)および50℃で16時間撹拌した。固体を濾去し、濾液を濃縮した。残留物を酢酸エチルに取った。それを飽和重炭酸ナトリウム、ブラインで洗浄し、MgSO
4で脱水し、濾過し、濃縮した。残留物を、10%から100%酢酸エチル/ヘキサンを用いるシリカゲルでのフラッシュカラムクロマトグラフィーによって精製して標題化合物を得た。
【1337】
実施例342B
(5,6,7,8−テトラヒドロイミダゾ[1,2−a]ピリジン−6−イル)メタノール
実施例339Bにおいて実施例339Aに代えて実施例342Aを用いることで標題化合物を製造した。
【1338】
実施例342C
5−クロロ−6−((5,6,7,8−テトラヒドロイミダゾ[1,2−a]ピリジン−6−イル)メトキシ)ピリジン−3−スルホンアミド
実施例36Bにおいて(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メタノールに代えて実施例342Bを用い、実施例36Aに代えて実施例40Aを用いることで標題化合物を製造した。
【1339】
実施例342D
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−{[5−クロロ−6−(5,6,7,8−テトラヒドロイミダゾ[1,2−a]ピリジン−6−イルメトキシ)ピリジン−3−イル]スルホニル}−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例11Dにおいて実施例11Bに代えて実施例342Cを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.54(s、1H)、8.36(s、1H)、8.06(s、1H)、7.93(s、1H)、7.58(d、1H)、7.41−7.44(m、2H)、7.2−7.36(m、4H)、7.05(d、2H)、6.63(dd、1H)、6.32(dd、1H)、6.24(d、1H)、4.42−4.51(m、1H)、4.37−4.40(m、1H)、4.29(dd、1H)、3.91(dd、1H)、3.03(s、4H)、2.90−2.95(m、2H)、2.77(s、2H)、2.51−2.52(m、1H)、2.07−2.23(m、7H)、1.96(s、2H)、1.76−1.82(m、1H)、1.65−1.69(m、2H)、1.54−1.56(m、2H)、1.39(t、2H)、0.93(s、6H)。
【1340】
実施例343
N−[(5−クロロ−6−{[(1R,2S,4R,5R)−5−ヒドロキシ−5−メチルビシクロ[2.2.1]ヘプタ−2−イル]メトキシ}ピリジン−3−イル)スルホニル]−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例343A
5−クロロ−6−(((1S,2S,4R)−5−オキソビシクロ[2.2.1]ヘプタン−2−イル)メトキシ)ピリジン−3−スルホンアミド
実施例339Cにおける別の異性体として、標題化合物を単離した。
【1341】
実施例343B
5−クロロ−6−(((1S,2S,4R,5R)−5−ヒドロキシ−5−メチルビシクロ[2.2.1]ヘプタン−2−イル)メトキシ)ピリジン−3−スルホンアミド
実施例339Cにおいて実施例339Bに代えて実施例343Aを用いることで標題化合物を製造した。
【1342】
実施例343C
N−[(5−クロロ−6−{[(1R,2S,4R,5R)−5−ヒドロキシ−5−メチルビシクロ[2.2.1]ヘプタ−2−イル]メトキシ}ピリジン−3−イル)スルホニル]−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例11Dにおいて実施例11Bに代えて実施例343Bを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.67(s、1H)、8.51(s、1H)、8.17(s、1H)、8.03(s、1H)、7.49−7.55(m、3H)、7.35(d、2H)、7.05(d、2H)、6.67(dd、1H)、6.39(dd、1H)、6.20(d、1H)、4.27(s、1H)、4.11−4.19(m、2H)、3.11(s、4H)、2.87(s、2H)、1.96−2.23(m、10H)、1.88(d、1H)、1.50(dd、1H)、1.33−1.44(m、2H)、1.13−1.19(m、4H)、0.88−0.93(m、8H)。
【1343】
実施例344
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({4−[(シス−4−ヒドロキシ−4−メチルシクロヘキシル)メトキシ]−3−ニトロフェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例344A
4−((シス−4−ヒドロキシ−4−メチルシクロヘキシル)メトキシ)−3−ニトロベンゼンスルホンアミド
テトラヒドロフラン(40mL)中の実施例347A(732mg)および4−フルオロ−3−ニトロベンゼンスルホンアミド(1.2g)を60%水素化ナトリウム(1.6g)で3日間処理した。水で反応停止した。得られた混合物を希HCl水溶液で中和し、酢酸エチルで抽出した。有機層をNa
2SO
4で脱水し、濾過し、濃縮した。残留物を、30%から50%CH
3CN/0.1%トリフルオロ酢酸水溶液で溶離を行う逆相クロマトグラフィーによって精製して、標題化合物を単一のエナンチオマーとして得た。
【1344】
実施例344B
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({4−[(シス−4−ヒドロキシ−4−メチルシクロヘキシル)メトキシ]−3−ニトロフェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例1Gにおいて実施例1Fに代えて実施例344Aを用い、実施例1Eに代えて実施例3Jを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(400MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.69(s、1H)、8.34(d、1H)、8.04(m、2H)、7.52(m、3H)、7.40(d、1H)、7.35(d、2H)、7.04(d、2H)、6.68(dd、1H)、6.40(m、1H)、6.20(d、1H)、4.02(d、2H)、3.96(s、1H)、3.10(brs、4H)、2.85(m、2H)、2.29(m、3H)、2.15(t、2H)、1.96(brs、2H)、1.68(m、1H)、1.55(m、4H)、1.42(m、4H)、1.27(m、2H)、1.10(s、3H)、0.92(s、6H)。
【1345】
実施例345
N−[(5−クロロ−6−{[4−フルオロ−1−(オキセタン−3−イル)ピペリジン−4−イル]メトキシ}ピリジン−3−イル)スルホニル]−4−(4−{[5−(4−クロロフェニル)スピロ[2.5]オクタ−5−エン−6−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例11Dにおいて実施例3Jに代えて実施例328Eを用い、実施例11Bに代えて実施例277Oを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ピリジン−d
5)δ13.07(s、1H)、9.13(d、1H)、8.41(d、1H)、8.09(d、1H)、7.68(t、1H)、7.66(d、1H)、7.42(m、2H)、7.09(m、2H)、6.75(dd、1H)、6.51(m、2H)、4.64(d、4H)、4.53(d、2H)、3.39(m、1H)、3.06(m、4H)、2.81(s、2H)、2.51(m、2H)、2.37(m、2H)、2.12(m、10H)、1.90(m、2H)、1.45(t、2H)、0.38(s、4H)。
【1346】
実施例346
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(4−{[4−(3,3−ジフルオロピロリジン−1−イル)シクロヘキシル]アミノ}−3−ニトロフェニル)スルホニル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例340Dにおいて3−(シクロプロピルアミノ)プロパンニトリルに代えて3,3−ジフルオロピロリジン塩酸塩を用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(300MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.68(s、1H)、11.38(m、1H)、8.55(m、1H)、8.36(d、1H)、8.03(d、1H)、7.80(m、1H)、7.50(m、3H)、7.34(d、2H)、7.13(d、1H)、7.04(d、2H)、6.83(m、1H)、6.68(m、1H)、6.38(d、1H)、6.19(s、1H)、4.02(s、1H)、3.83(m、1H)、3.06(m、4H)、2.96(m、2H)、2.73(m、4H)、2.26(m、8H)、1.97(m、4H)、1.68(m、4H)、1.37(m、2H)、0.92(s、6H)。
【1347】
実施例347
N−({5−クロロ−6−[(トランス−4−ヒドロキシ−4−メチルシクロヘキシル)メトキシ]ピリジン−3−イル}スルホニル)−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例347A
4−(ヒドロキシメチル)−1−メチルシクロヘキサノール
テトラヒドロフラン(15mL)中の4−(ヒドロキシメチル)シクロヘキサノン(800mg)を0℃で、3Mメチルマグネシウムクロライド/テトラヒドロフラン(6.24mL)で処理した。反応液を2時間かけて昇温させて室温とし、メタノールおよび水で反応停止した。得られた混合物を濃縮し、残留物を酢酸エチルに懸濁させた。沈澱を濾去し、濾液を濃縮した。残留物を、0%から100%酢酸エチル/ヘキサンで溶離を行うクロマトグラフィーによって精製して標題化合物を得た。
【1348】
実施例347B
5−クロロ−6−((トランス−4−ヒドロキシ−4−メチルシクロヘキシル)メトキシ)ピリジン−3−スルホンアミド
N,N−ジメチルホルムアミド(8mL)中の実施例347A(970mg)および実施例40A(1.6g)を室温で2日間にわたり水素化ナトリウム(1.8g、60%)で処理した。水で反応停止した。得られた混合物を希HCl水溶液で中和し、酢酸エチルで抽出した。有機層をNa
2SO
4で脱水し、濾過し、濃縮した。残留物を、30%から45%アセトニトリル/0.1%トリフルオロ酢酸水溶液で溶離を行う逆相クロマトグラフィーによって精製して、標題化合物を単離した。
【1349】
実施例347C
5−クロロ−6−((シス−4−ヒドロキシ−4−メチルシクロヘキシル)メトキシ)ピリジン−3−スルホンアミド
実施例347Bに記載の方法に従って、標題化合物を製造し、単離した。
【1350】
実施例347D
N−({5−クロロ−6−[(トランス−4−ヒドロキシ−4−メチルシクロヘキシル)メトキシ]ピリジン−3−イル}スルホニル)−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例11Bに代えて実施例347Bを用い、実施例11Dに記載の方法に従って標題化合物を製造した。
1H NMR(400MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.67(s、1H)、8.51(d、1H)、8.18(d、1H)、8.03(d、1H)、7.48−7.56(m、3H)、7.35(d、2H)、7.05(d、2H)、6.68(dd、1H)、6.39(dd、1H)、6.21(d、1H)、4.17−4.34(m、3H)、3.11(s、4H)、2.89(s、2H)、2.24−2.42(m、4H)、2.15(s、2H)、1.96(s、2H)、1.66−1.82(m、3H)、1.55(d、2H)、1.31−1.44(m、4H)、1.12−1.27(m、2H)、1.10(s、3H)、0.93(s、6H)。
【1351】
実施例348
N−({5−クロロ−6−[(シス−4−ヒドロキシ−4−メチルシクロヘキシル)メトキシ]ピリジン−3−イル}スルホニル)−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例11Bに代えて実施例347Cを用い、実施例11Dに記載の方法に従って標題化合物を製造した。
1H NMR(400MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.67(s、1H)、8.51(d、1H)、8.18(d、1H)、8.03(d、1H)、7.47−7.58(m、3H)、7.35(d、2H)、7.05(d、2H)、6.68(dd、1H)、6.39(dd、1H)、6.21(d、1H)、4.21(d、2H)、3.95(s、1H)、3.11(s、4H)、2.89(s、2H)、2.33(d、4H)、2.15(s、2H)、1.96(s、2H)、1.63−1.77(m、1H)、1.48−1.60(m、4H)、1.35−1.48(m、4H)、1.20−1.33(m、2H)、1.09(s、3H)、0.93(s、6H)。
【1352】
実施例349
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−{[4−({4−[(2,2−ジフルオロシクロプロピル)アミノ]シクロヘキシル}アミノ)−3−ニトロフェニル]スルホニル}−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例340Dにおいて3−(シクロプロピルアミノ)プロパンニトリルに代えて2,2−ジフルオロシクロプロパンアミン塩酸塩を用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(300MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.60(s、1H)、8.47(m、2H)、8.12(m、1H)、7.98(m、1H)、7.72(m、2H)、7.47(m、3H)、7.34(m、3H)、7.05(m、3H)、6.65(dd、1H)、6.35(m、1H)、6.22(d、1H)、3.54(m、2H)、3.08(m、4H)、2.74(m、4H)、2.25(m、4H)、2.01(m、4H)、1.38(m、4H)、0.92(s、6H)。
【1353】
実施例350
N−({5−クロロ−6−[(シス−1−フルオロ−4−ヒドロキシシクロヘキシル)メトキシ]ピリジン−3−イル}スルホニル)−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例350A
スピロ[ベンゾ[d][1,3]ジオキソール−2,1′−シクロヘキサン]−4′−カルボン酸エチル
4−オキソシクロヘキサンカルボン酸エチル(22.75g)およびピロカテコール(14.75g)のトルエン(200mL)中溶液に、触媒量のパラ−トルエンスルホン酸1水和物を加え、混合物を還流下およびディーン−スタークトラップ下に終夜撹拌した。混合物をジエチルエーテル(600mL)で希釈し、NaHCO
3水溶液、水およびブラインで洗浄した。Na
2SO
4で乾燥後、混合物を濾過し、溶媒を減圧下に留去して標題化合物を得た。
【1354】
実施例350B
4′−フルオロスピロ[ベンゾ[d][1,3]ジオキソール−2,1′−シクロヘキサン]−4′−カルボン酸エチル
実施例350A(5.25g)のテトラヒドロフラン(40mL)中溶液を、リチウムジイソプロピルアミドの溶液(12mL、2.0Mテトラヒドロフラン中溶液/ヘプタン/エチルベンゼン)に0℃で滴下した。溶液を0℃で30分間撹拌し、N−フルオロベンゼンスルホンイミド(7.89g)の脱水テトラヒドロフラン(20mL)中溶液を予備冷却して(0℃)撹拌したものに、カニューレによって移し入れた。反応混合物を0℃で30分間、次に20℃で18時間撹拌した。反応混合物をNH
4Cl水溶液に投入し、ジエチルエーテルで抽出した(200mLで3回)。合わせた有機層を水、ブラインで洗浄し、Na
2SO
4で脱水した。濾過および溶媒留去によって粗生成物を得た。
【1355】
実施例350C
(4′−フルオロスピロ[ベンゾ[d][1,3]ジオキソール−2,1′−シクロヘキサン]−4′−イル)メタノール
実施例350B(23g)のテトラヒドロフラン(150mL)中溶液に、水素化リチウムアルミニウム(3.11g)を加えた。混合物を終夜撹拌した。2N NaOH水溶液を反応混合物に滴下した。混合物を酢酸エチル(600mL)で希釈し、水、ブラインで洗浄し、Na
2SO
4で脱水した。濾過および溶媒留去によって粗生成物を得て、それを600gのanalogiesカラムに負荷し、10%から20%酢酸エチル/ヘキサンで溶離を行って、標題化合物を得た。
【1356】
実施例350D
5−クロロ−6−((4′−フルオロスピロ[ベンゾ[d][1,3]ジオキソール−2,1′−シクロヘキサン]−4′−イル)メトキシ)ピリジン−3−スルホンアミド
実施例350C(89mg)のN,N−ジメチルホルムアミド(3mL)中溶液に、NaH(鉱油中65%品、36mg)を加えた。混合物を30分間撹拌し、5,6−ジクロロピリジン−3−スルホンアミド(85mg)を加えた。混合物を終夜撹拌した。混合物をNH
4Cl水溶液に投入し、酢酸エチル(100mL)で抽出した。合わせた有機層を水、ブラインで洗浄し、Na
2SO
4で脱水した。濾過および溶媒留去後、残留物をシリカゲルカートリッジに負荷し、30%酢酸エチル/ヘキサンで溶離を行って、標題化合物を得た。
【1357】
実施例350E
5−クロロ−6−((1−フルオロ−4−オキソシクロヘキシル)メトキシ)ピリジン−3−スルホンアミド
実施例350D(1.6g)およびp−トルエンスルホン酸ピリジニウム(1.2g)のアセトン(10mL)中溶液に水(2mL)を加え、混合物をマイクロ波照射下に100℃で10分間撹拌した。混合物をジクロロメタン(300mL)で希釈し、NaHCO
3水溶液、水、ブラインで洗浄し、Na
2SO
4で脱水した。濾過および溶媒留去によって標題化合物を得た。
【1358】
実施例350F
5−クロロ−6−((シス−1−フルオロ−4−ヒドロキシシクロヘキシル)メトキシ)ピリジン−3−スルホンアミド
実施例350E(336mg)のテトラヒドロフラン(10mL)中溶液に、NaBH
4(75mg)を加えた。混合物を45分間撹拌した。混合物を酢酸エチル(300mL)で希釈し、2N NaOH水溶液、水およびブラインで洗浄した。Na
2SO
4で乾燥後、混合物を濾過し、溶媒を留去して粗生成物を得た。
【1359】
実施例350G
N−({5−クロロ−6−[(シス−1−フルオロ−4−ヒドロキシシクロヘキシル)メトキシ]ピリジン−3−イル}スルホニル)−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例1Gにおいて実施例1Eに代えて実施例3Jを用い、実施例1Fに代えて実施例350Fを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(300MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.63(s、1H)、8.48(s、1H)、8.18(s、1H)、8.01(d、1H)、7.50(m、3H)、7.35(d、2H)、7.05(d、2H)、6.67(dd、1H)、6.37(dd、1H)、6.21(d、1H)、4.62(d、1H)、4.47(s、1H)、4.40(s、1H)、3.46(m、1H)、3.06(m、4H)、2.88(m、1H)、2.25(m、6H)、1.99(m、4H)、1.58(m、8H)、0.93(s、6H)。
【1360】
実施例351
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−{[3−ニトロ−4−(2−オキサスピロ[3.5]ノナ−7−イルメトキシ)フェニル]スルホニル}−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例351A
1,4−ジオキサスピロ[4.5]デカン−8,8−ジカルボン酸ジエチル
500mL丸底フラスコに、ジイソプロピルアミン(16mL)およびテトラヒドロフラン(311mL)を入れた。溶液をN
2下に冷却して−78℃とし、n−BuLi(2.5Mヘキサン中溶液、44.8mL)を加えた。反応液を−78℃で30分間撹拌し、1,4−ジオキサスピロ[4.5]デカン−8−カルボン酸エチル(20g)をテトラヒドロフラン溶液(約10mL)として加えた。溶液を−78℃で1時間撹拌し、クロルギ酸エチル(9mL)を無希釈で加えた。−78℃で10分間撹拌後、反応液を2時間かけて昇温させて室温とした。飽和NH
4Cl水溶液で反応停止し、ジエチルエーテルで希釈した。層を分離し、水層をジエチルエーテルで抽出し、合わせた有機層を脱水し(Na
2SO
4)、濾過し、ロータリーエバポレータによって濃縮した。残留物を、順相フラッシュカラムクロマトグラフィー(Analogix、0%から65%ヘキサン/酢酸エチル)によって精製した。
【1361】
実施例351B
1,4−ジオキサスピロ[4.5]デカン−8,8−ジイルジメタノール
1リットル丸底フラスコに、実施例351A(26.6g)およびテトラヒドロフラン(310mL)を加えて無色溶液を得た。溶液を冷却して0℃とし、水素化リチウムアルミニウム(2Mテトラヒドロフラン中溶液、62mL)を注射器で加えた。反応液を昇温させて室温とし、終夜撹拌した。混合物を冷却し戻して0℃とし、水4.7mL、10%NaOH水溶液4.7mLおよび水14mLでゆっくり反応停止した。塩が生成するまで混合物を撹拌し、Supelco 90mmシリカゲルブフナー漏斗によって濾過した。濾液をロータリーエバポレータによって濃縮し、残留物を、順相フラッシュカラムクロマトグラフィーによって精製した(Analogix、0%から80%ヘキサン/酢酸エチル)。
【1362】
実施例351C
2,8,11−トリオキサ−ジスピロ[3.2.4]トリデカン
1リットル丸底フラスコに、テトラヒドロフラン(321mL)中で実施例351B(13g)を加えた。溶液をN
2下に冷却して−78℃とし、n−BuLi(25.7mL)を注射器によって滴下した。添加完了後、混合物を30分間撹拌し、4−トルエンスルホニルクロライド(12.25g)のテトラヒドロフラン溶液を滴下漏斗によって加えた。反応液を終夜撹拌し、徐々に昇温させて室温とした。反応混合物を冷却して−78℃とし、n−BuLi(25.7mL)を加えた。混合物を昇温させて室温とし、3時間撹拌した。飽和NH
4Cl水溶液で反応停止し、ジエチルエーテルで希釈した。層を分離し、水層をジエチルエーテルで抽出し、合わせた有機層を脱水し(Na
2SO
4)、濾過し、ロータリーエバポレータによって濃縮した。残留物を、順相フラッシュカラムクロマトグラフィー(Analogix、0%から20%アセトン/ヘキサン)によって精製した。
【1363】
実施例351D
2−オキサスピロ[3.5]ノナン−7−オン
500mL丸底フラスコに、80%酢酸水溶液(200mL)中の実施例351C(11g)を加えた。反応液を加熱して65℃とし、約4時間撹拌した。ほとんどの酢酸および水をロータリーエバポレータによって除去し、残留物を、順相フラッシュカラムクロマトグラフィー(Analogix、0%から65%ヘキサン/酢酸エチル)によって精製した。
【1364】
実施例351E
7−メチレン−2−オキサスピロ[3.5]ノナン
250mL丸底フラスコに、テトラヒドロフラン(35.7mL)中のメチルトリフェニルホスホニウムヨージド(4.33g)を加えて懸濁液を得た。懸濁液を冷却して−15℃とした。n−BuLi(2.5Mヘキサン中溶液、4.28mL)を滴下し、混合物を−15℃で40分間撹拌し、実施例351D(1g)をテトラヒドロフラン(約5mL)溶液として加えた。混合物を−15℃で約15分間撹拌し、昇温させて室温とした。1.5時間後、反応は完結し、飽和NH
4Cl水溶液で反応停止し、ジエチルエーテルで希釈した。層を分離し、水層をジエチルエーテルで抽出した(2回)。合わせた有機層をブラインで洗浄し、脱水し(Na
2SO
4)、濾過し、ロータリーエバポレータによって濃縮した。残留物を、順相クロマトグラフィー(Analogix、80gGraceシリカゲルカラム、0%から50%ヘキサン/酢酸エチル)によって精製した。
【1365】
実施例351F
2−オキサスピロ[3.5]ノナン−7−イルメタノール
25mL丸底フラスコに、実施例351E(568mg)および実施例351Fテトラヒドロフラン(4.11mL)を加えて無色溶液を得た。9−ボラビシクロ[3.3.1]ノナン(0.5Mテトラヒドロフラン中溶液、24.7mL)を加え、反応液を室温で2時間撹拌した。エタノール(11mL)を加え、次にNaOH水溶液(5M、4.11mL)、次に過酸化水素(2.1mL)を加えた。反応液を50℃で2時間加熱した。混合物をロータリーエバポレータによって濃縮し、水および酢酸エチルで希釈した。水層を酢酸エチルで抽出し(3回)、合わせた有機層を脱水し(Na
2SO
4)、濾過し、ロータリーエバポレータによって濃縮した。残留物を、順相フラッシュカラムクロマトグラフィー(Analogix、80gGrace、0%から70%ヘキサン/酢酸エチル)によって精製した。
【1366】
実施例351G
4−(2−オキサスピロ[3.5]ノナン−7−イルメトキシ)−3−ニトロベンゼンスルホンアミド
実施例24Aにおいて、(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メタノールに代えて実施例351Fを用い、実施例351Gを製造した。
【1367】
実施例351H
2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)−N−(4−(2−オキサスピロ[3.5]ノナン−7−イルメトキシ)−3−ニトロフェニルスルホニル)−4−(4−((2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エニル)メチル)ピペラジン−1−イル)ベンズアミド
実施例1Gにおいて実施例1Eに代えて実施例3Jを用い、実施例1Fに代えて実施例351Gを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(300MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.67(s、1H)8.34(s、1H)8.03(d、2H)7.45−7.57(m、3H)7.30−7.40(m、3H)7.04(d、2H)6.67(dd、1H)6.39(dd、1H)6.17−6.23(m、1H)4.29(s、2H)4.20(s、2H)4.00(d、2H)3.08(s、4H)2.73−2.90(m、2H)2.72(s、1H)2.01−2.32(m、6H)1.96(s、2H)1.64−1.78(m、4H)1.33−1.50(m、6H)0.96−1.15(m、2H)0.92(s、6H)。
【1368】
実施例352
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({4−[(トランス−4−ヒドロキシ−4−メチルシクロヘキシル)メトキシ]−3−ニトロフェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例352A
4−((トランス−4−ヒドロキシ−4−メチルシクロヘキシル)メトキシ)−3−ニトロベンゼンスルホンアミド
実施例24Aにおいて(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メタノールに代えて実施例341Fを用いることで標題化合物を製造した。
【1369】
実施例352B
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({4−[(トランス−4−ヒドロキシ−4−メチルシクロヘキシル)メトキシ]−3−ニトロフェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例1Gにおいて実施例1Fに代えて実施例352Aを用い、実施例1Eに代えて実施例3Jを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(400MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.66(s、1H)、8.31(brs、1H)、8.01(m、2H)、7.49(m、3H)、7.33(m、3H)、7.03(m、2H)、6.66(dd、1H)、6.37(m、1H)、6.19(d、1H)、4.27(s、1H)、4.05(d、2H)、3.40(m、2H)、3.17(s、1H)、3.07(m、3H)、2.79(m、1H)、2.24(m、3H)、2.14(m、2H)、1.94(m、2H)、1.71(m、3H)、1.52(m、2H)、1.38(m、4H)、1.22(m、2H)、1.09(s、3H)、0.91(s、6H)。
【1370】
実施例353
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−5,5−ビス(フルオロメチル)シクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({3−ニトロ−4−[(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イルメチル)アミノ]フェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例353A
1,4−ジオキサスピロ[4.5]デカン−8,8−ジイルビス(メチレン)ビス(4−メチルベンゼンスルホネート)
500mL丸底フラスコに、実施例351B(10g)およびジクロロメタン(165mL)を加えて無色溶液を得た。トリエチルアミン(24.1mL)およびトルエン−2−スルホニルクロライド(19.8g)を加え、次に4−ジメチルアミノピリジン(0.604g)を加えた。反応液を終夜還流した。飽和NH
4Cl水溶液を加え、次に水および追加のジクロロメタンで希釈した。水層をジクロロメタンで抽出し(2回)、合わせた有機層を脱水し(MgSO
4)、濾過し、ロータリーエバポレータによって濃縮した。残留物を、順相フラッシュカラムクロマトグラフィー(Analogix、0%から55%ヘキサン/酢酸エチル)によって精製した。
【1371】
実施例353B
8,8−ビス(フルオロメチル)−1,4−ジオキサスピロ[4.5]デカン
500mL丸底フラスコに、実施例353A(20g)を加えた。テトラ−n−ブチルアンモニウムフルオリド(1Mテトラヒドロフラン中溶液、200mL)を加え、得られた溶液を6日間還流した。反応液を冷却し、ジエチルエーテルで希釈し、水で洗浄した(3回)。有機層を脱水し(Na
2SO
4)、濾過し、ロータリーエバポレータによって濃縮した。残留物を、順相フラッシュカラムクロマトグラフィー(Analogix、0%から30%ヘキサン/酢酸エチル)によって精製した。
【1372】
実施例353C
4,4−ビス(フルオロメチル)シクロヘキサノン
250mL丸底フラスコに、実施例353B(1.1g)および80%酢酸水溶液(50mL)を加えた。反応液を65℃で3時間加熱し、冷却し、ロータリーエバポレータによって濃縮して、ほとんどの酢酸および水を除去した。残留物を、順相フラッシュカラムクロマトグラフィー(Analogix、0%から50%ヘキサン/酢酸エチル)によって精製した。
【1373】
実施例353D
2−クロロ−5,5−ビス(フルオロメチル)シクロヘキサ−1−エンカルボアルデヒド
100mL梨型フラスコに、N,N−ジメチルホルムアミド(498μL)およびジクロロメタン(8.9mL)を加えて無色溶液を得た。溶液を冷却して0℃とし、POCl
3(550μL)を滴下し、混合物を昇温させて室温として30分間経過させた。その間に、100mL梨型フラスコに、ジクロロメタン(8941μL)中の実施例353C(870mg、5.36mmol)を加えて無色溶液を得た。ビルスマイヤー試薬を注射器に取り、4,4−ビス(フルオロメチル)シクロヘキサノン(870mg)溶液に室温で滴下した。得られた溶液を終夜撹拌した。反応液を飽和NaHCO
3水溶液および氷に投入し、昇温して室温とし、ジクロロメタンで抽出した(30mLで3回)。有機層を合わせ、MgSO
4で脱水し、濾過し、ロータリーエバポレータによって濃縮した。残留物を、順相フラッシュカラムクロマトグラフィー(Analogix(0%から60%ヘキサン/酢酸エチル)によって精製した。
【1374】
実施例353E
2−(4−クロロフェニル)−5,5−ビス(フルオロメチル)シクロヘキサ−1−エンカルボアルデヒド
20mLバイアルに、実施例353D(460mg)、4−クロロフェニルボロン酸(414mg)、炭酸カリウム(762mg)、テトラブチルアンモニウムブロマイド(711mg)、酢酸パラジウム(II)(14.85mg)および水(2450μL)を加えて懸濁液を得て、それをN
2で2分間脱気した。反応液を45℃で終夜撹拌し、冷却し、Supelcoシリカゲルブフナー漏斗に注ぎ、酢酸エチルで数回洗浄した。濾液をロータリーエバポレータによって濃縮し、残留物を順相フラッシュカラムクロマトグラフィー(Analogix、0%から60%ヘキサン/酢酸エチル)によって精製した。
【1375】
実施例353F
2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)−4−(4−((2−(4−クロロフェニル)−5,5−ビス(フルオロメチル)シクロヘキサ−1−エニル)メチル)ピペラジン−1−イル)安息香酸メチル
20mLバイアルに、実施例353E(240mg)、実施例15F(297mg)およびジクロロメタン(4.2mL)を加えた。水素化ホウ素トリアセトキシナトリウム(268mg)を加え、反応液を室温で終夜撹拌した。反応液をシリカゲルに直接負荷し、順相フラッシュカラムクロマトグラフィー(Analogix、0%から80%ヘキサン/酢酸エチル)によって精製した。
【1376】
実施例353G
2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)−4−(4−((2−(4−クロロフェニル)−5,5−ビス(フルオロメチル)シクロヘキサ−1−エニル)メチル)ピペラジン−1−イル)安息香酸
実施例15Hにおいて実施例15Gに代えて実施例353Fを用いることで標題化合物を製造した。
【1377】
実施例353H
2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)−4−(4−((2−(4−クロロフェニル)−5,5−ビス(フルオロメチル)シクロヘキサ−1−エニル)メチル)ピペラジン−1−イル)−N−(3−ニトロ−4−((テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メチルアミノ)フェニルスルホニル)ベンズアミド
実施例11Dにおいて実施例3Jを実施例353Gに代え、実施例11Bを実施例1Fに代えることで、実施例353Hを製造した。
1H NMR(300MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.69(s、1H)11.44(s、1H)8.48−8.70(m、1H)8.05(d、2H)7.81(dd、1H)7.46−7.59(m、3H)7.35(d、2H)7.12(d、2H)6.68(dd、1H)6.40(dd、1H)6.16(d、1H)4.39−4.49(m、2H)4.23−4.35(m、2H)3.85(dd、J=11.87、2.71Hz、2H)3.20−3.30(m、4H)2.98−3.10(m、4H)2.66−2.77(m、2H)2.11−2.30(m、6H)2.02−2.12(m、3H)1.99(s、1H)1.82−1.97(m、1H)1.54−1.67(m、4H)1.20−1.34(m、2H)。
【1378】
実施例354
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({4−[(4−シクロプロピルモルホリン−2−イル)メトキシ]−3−ニトロフェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例354A
2−((2−ニトロ−4−スルファモイルフェノキシ)メチル)モルホリン−4−カルボン酸tert−ブチル
実施例24Aにおいてテトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル−メタノールに代えて2−(ヒドロキシメチル)−モルホリン−4−カルボン酸tert−ブチルを用いることで標題化合物を製造した。
【1379】
実施例354B
4−(モルホリン−2−イルメトキシ)−3−ニトロベンゼンスルホンアミド
実施例134Aにおいて実施例113Aに代えて実施例354Aを用いることで標題化合物を製造した。
【1380】
実施例354C
4−((4−シクロプロピルモルホリン−2−イル)メトキシ)−3−ニトロベンゼンスルホンアミド
実施例173Bにおいて実施例173Aに代えて実施例354Bを用いることで標題化合物を製造した。
【1381】
実施例354D
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({4−[(4−シクロプロピルモルホリン−2−イル)メトキシ]−3−ニトロフェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例130Dにおいて実施例130Cに代えて実施例354Cを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ピリジン−d
5)δ12.98(s、1H)、9.06(d、1H)、8.50(dd、1H)、8.41(d、1H)、8.09(d、1H)、7.66(t、1H)、7.62(d、1H)、7.44(d、2H)、7.26(d、1H)、7.07(d、2H)、6.75(dd、1H)、6.54(d、1H)、6.48(m、1H)、4.31(dd、1H)、4.22(dd、1H)、3.92(m、1H)、3.83(d、1H)、3.56(dt、1H)、3.07(m、5H)、2.77(s、2H)、2.68(d、1H)、2.35(m、2H)、2.26(m、2H)、2.14(m、4H)、1.97(s、2H)、1.59(m、1H)、1.39(t、2H)、0.94(s、6H)、0.40(m、4H)。
【1382】
実施例355
N−({5−クロロ−6−[(トランス−1−フルオロ−4−ヒドロキシ−4−メチルシクロヘキシル)メトキシ]ピリジン−3−イル}スルホニル)−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例355A
5−クロロ−6−((トランス−1−フルオロ−4−ヒドロキシ−4−メチルシクロヘキシル)メトキシ)ピリジン−3−スルホンアミド
実施例350E(1.2g)のテトラヒドロフラン(30mL)中溶液を冷却し(0℃)、それにメチルマグネシウムブロマイドの溶液(5mL、3.0Mエーテル中溶液)を滴下した。添加したら、反応混合物は固体した。追加のテトラヒドロフラン(10mL)を混合物に加え、撹拌を1時間続けた。混合物をNH
4Cl水溶液に投入し、酢酸エチルで抽出した(150mLで3回)。合わせた有機層を水、ブラインで洗浄し、Na
2SO
4で脱水した。混合物を濾過し、濃縮した。残留物をジメチルスルホキシド/メタノール(20mL、1:1)に溶かし、40分間かけて30%アセトニトリルから65%アセトニトリルとするGilson、C18(100A)250×121.2mm(10ミクロン)に負荷して、二つの異性体を分離し、標題化合物を単離した。
【1383】
実施例355B
N−({5−クロロ−6−[(トランス−1−フルオロ−4−ヒドロキシ−4−メチルシクロヘキシル)メトキシ]ピリジン−3−イル}スルホニル)−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例1Gにおいて実施例1Eに代えて実施例3Jを用い、実施例1Fに代えて実施例355Aを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(300MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.63(s、1H)、8.47(s、1H)、8.17(s、1H)、7.54(d、1H)、7.48(m、2H)、7.35(d、2H)、7.05(d、2H)、6.67(dd、1H)、6.37(d、1H)、6.22(d、1H)、4.49(s、1H)、4.42(s、1H)、4.15(s、1H)、3.06(m、4H)、2.84(m、1H)、2.25(m、6H)、1.96(s、3H)、1.83(m、4H)、1.44(m、6H)、1.14(s、3H)、0.93(s、6H)。
【1384】
実施例356
N−({5−クロロ−6−[(シス−1−フルオロ−4−ヒドロキシ−4−メチルシクロヘキシル)メトキシ]ピリジン−3−イル}スルホニル)−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例356A
5−クロロ−6−((シス−1−フルオロ−4−ヒドロキシ−4−メチルシクロヘキシル)メトキシ)ピリジン−3−スルホンアミド
実施例355Aに記載の方法に従って標題化合物を製造した。
【1385】
実施例356B
N−({5−クロロ−6−[(シス−1−フルオロ−4−ヒドロキシ−4−メチルシクロヘキシル)メトキシ]ピリジン−3−イル}スルホニル)−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例1Gにおいて実施例1Eに代えて実施例3Jを用い、実施例1Fに代えて実施例356Aを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(300MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.65(s、1H)、8.52(s、1H)、8.20(s、1H)、8.03(d、1H)、7.51(m、3H)、7.35(d、2H)、7.05(d、2H)、6.67(dd、1H)、6.39(dd、1H)、6.21(d、1H)、4.55(s、1H)、4.48(s、1H)、4.34(s、1H)、3.08(m、4H)、2.89(d、2H)、2.27(m、5H)、1.93(m、4H)、1.66(m、4H)、1.43(m、4H)、1.11(s、3H)、0.93(s、6H)。
【1386】
実施例357
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(3−シアノ−4−{[4−フルオロ−1−(オキセタン−3−イル)ピペリジン−4−イル]メトキシ}フェニル)スルホニル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例357A
4−フルオロ−1−(オキセタン−3−イル)ピペリジン−4−カルボン酸エチル
4−エチル4−フルオロピペリジン−1,4−ジカルボン酸1−tert−ブチル(1.000g)に、HCl(4.0Mジオキサン溶液、4.54mL)を加えた。1時間後、反応液を濃縮し、高真空下に脱水した。得られた固体をジクロロメタン(5mL)に溶かし、水素化ホウ素トリアセトキシナトリウム(1.155g)およびオキセタン−3−オン(0.262g)で処理し、終夜撹拌した。飽和NaHCO
3溶液(20mL)で反応停止し、ジクロロメタンで抽出した(25mLで2回)。有機層を硫酸マグネシウムで脱水し、濾過し、濃縮した。40分間かけて0.5%から3.75%メタノール/ジクロロメタンの勾配で溶離を行う(流量=30mL/分)シリカゲルクロマトグラフィー(Reveleris80g)によって標題化合物を得た。
【1387】
実施例357B
(4−フルオロ−1−(オキセタン−3−イル)ピペリジン−4−イル)メタノール
実施例357A(0.59g)のテトラヒドロフラン(5mL)中溶液に、水素化リチウムアルミニウム(1.80mL)を0℃で加えた。反応液を氷浴から取り出し、昇温させて室温とした。水0.6mLと次に2N NaOH水溶液0.2mLを滴下することで反応停止した。反応液をセライトで濾過し、酢酸エチル(50mL)で洗った。混合物および残留物をシリカゲル(Reveleris40g)に負荷し、30分間かけて0.75%から7.5%メタノール/ジクロロメタンの勾配を用いて溶離して(流量=40mL/分)、標題化合物を得た。
【1388】
実施例357C
3−シアノ−4−((4−フルオロ−1−(オキセタン−3−イル)ピペリジン−4−イル)メトキシ)ベンゼンスルホンアミド
実施例284Aにおいて(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メタノールに代えて実施例357Bを用いることで標題化合物を製造した。
【1389】
実施例357D
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(3−シアノ−4−{[4−フルオロ−1−(オキセタン−3−イル)ピペリジン−4−イル]メトキシ}フェニル)スルホニル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例1Gにおいて実施例1Eに代えて実施例3Jを用い、実施例1Fに代えて実施例357Cを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(300MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.67(s、1H)、11.49−11.14(m、1H)、8.17(d、1H)、8.03(d、2H)、7.51(dd、3H)、7.43−7.26(m、3H)、7.12−6.96(m、2H)、6.67(dd、1H)、6.40(dd、1H)、6.20(d、1H)、4.55(t、2H)、4.45(t、2H)、4.34(d、2H)、3.49(s、1H)、3.09(s、8H)、2.39−1.66(m、14H)、1.39(s、2H)、0.92(s、6H)。
【1390】
実施例358
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(4−{[(トランス−4−エチル−4−ヒドロキシシクロヘキシル)メチル]アミノ}−3−ニトロフェニル)スルホニル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例358A
ベンジル(4−エチル−4−ヒドロキシシクロヘキシル)メチルカーバメート
ベンジル(4−オキソシクロヘキシル)メチルカーバメート(1g)のテトラヒドロフラン(20mL)中溶液を−78℃で高撹拌しながら、それに1Mエチルマグネシウムブロマイドのエーテル中溶液(11.48mL、11.48mmol)をゆっくり加えた。添加完了後、混合物を−78℃で2時間撹拌し、昇温させて0℃とし、氷浴で30分間撹拌した。冷NH
4Cl水溶液で反応停止した。沈澱を濾去し、酢酸エチルで洗浄した。濾液を濃縮した。残留物をジクロロメタンに溶かし、Analogix精製システムに負荷し、0%から50%酢酸エチル/ジクロロメタンで溶離を行って標題化合物を得た。
【1391】
実施例358B
4−(アミノメチル)−1−エチルシクロヘキサノール
実施例358A(500mg)および10%Pd/C(100mg)のテトラヒドロフラン(15mL)中混合物をH
2下に3時間撹拌した。不溶物を濾過によって除去し、濾液を濃縮して標題化合物を得た。
【1392】
実施例358C
4−((トランス−4−エチル−4−ヒドロキシシクロヘキシル)メチルアミノ)−3−ニトロベンゼンスルホンアミド
テトラヒドロフラン中の実施例358B(270mg)および4−フルオロ−3−ニトロベンゼンスルホンアミド(417mg)をトリエチルアミン(0.8mL)で終夜処理した。水で反応停止した。得られた混合物を希HCl水溶液で中和し、酢酸エチルで抽出した。有機層をNa
2SO
4で脱水し、濾過し、濃縮した。残留物を、40%から55%アセトニトリル/0.1%トリフルオロ酢酸水溶液で溶離を行う逆相クロマトグラフィーによって精製して、標題化合物を得た。
【1393】
実施例358D
4−((シス−4−エチル−4−ヒドロキシシクロヘキシル)メチルアミノ)−3−ニトロベンゼンスルホンアミド
実施例358Cに記載の方法に従って標題化合物を製造し、単離した。
【1394】
実施例358E
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(4−{[(トランス−4−エチル−4−ヒドロキシシクロヘキシル)メチル]アミノ}−3−ニトロフェニル)スルホニル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例11Bに代えて実施例358Cを用い、実施例11Dに記載の方法に従って標題化合物を製造した。
1H NMR(400MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.69(s、1H)、11.35(s、1H)、8.56(d、2H)、8.05(d、1H)、7.80(dd、1H)、7.45−7.57(m、3H)、7.34(d、2H)、7.00−7.10(m、3H)、6.68(dd、1H)、6.39(dd、1H)、6.19(d、1H)、3.98(s、1H)、3.24−3.31(m、4H)、3.07(s、4H)、2.75(s、2H)、2.17(d、6H)、1.95(s、2H)、1.54−1.73(m、5H)、1.35−1.47(m、4H)、1.20−1.32(m、2H)、1.03−1.18(m、2H)、0.92(s、6H)、0.81(t、3H)。
【1395】
実施例359
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(4−{[(シス−4−エチル−4−ヒドロキシシクロヘキシル)メチル]アミノ}−3−ニトロフェニル)スルホニル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例11Bに代えて実施例358Dを用い、実施例11Dに記載の方法に従って標題化合物を製造した。
1H NMR(400MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.69(s、1H)、11.34(s、1H)、8.60(t、1H)、8.56(d、1H)、8.05(d、1H)、7.80(dd、1H)、7.54(d、1H)、7.47−7.52(m、2H)、7.34(d、2H)、7.01−7.10(m、3H)、6.68(dd、1H)、6.39(dd、1H)、6.19(d、1H)、3.77(s、1H)、3.26(t、2H)、3.07(s、4H)、2.76(s、2H)、2.10−2.26(m、6H)、1.95(s、2H)、1.46−1.61(m、5H)、1.28−1.46(m、6H)、1.12−1.24(m、2H)、0.92(s、6H)、0.82(t、3H)。
【1396】
実施例360
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−5−(メトキシメチル)−5−メチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({3−ニトロ−4−[(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イルメチル)アミノ]フェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例360A
8−メチル−1,4−ジオキサスピロ[4.5]デカン−8−カルボン酸エチル
500mL丸底フラスコ中に、テトラヒドロフラン(233mL)中のジイソプロピルアミン(7.98mL)を加えて無色溶液を得た。混合物をN
2下に冷却して−78℃とし、n−BuLi(2.5Mヘキサン中溶液、22.40mL)を加えた。反応液を30分間撹拌し、1,4−ジオキサスピロ[4.5]デカン−8−カルボン酸エチル(10g)を加えた。反応液を1.5時間撹拌し、その際にCH
3I(4.38mL)を加えた。反応液を、撹拌しながら終夜昇温させて室温とした。水を加え、水層を酢酸エチルで抽出した。合わせた有機層を脱水し(Na
2SO
4)、濾過し、ロータリーエバポレータによって濃縮した。残留物を、順相フラッシュカラムクロマトグラフィー(Analogix、0%から50%ヘキサン/酢酸エチル)によって精製した。
【1397】
実施例360B
(8−メチル−1,4−ジオキサスピロ[4.5]デカン−8−イル)メタノール
500mL丸底フラスコに、テトラヒドロフラン(234mL)中で水素化リチウムアルミニウム(1.772g)を入れて懸濁液を得た。この懸濁液を冷却して0℃とし、8−メチル−1,4−ジオキサスピロ[4.5]デカン−8−カルボン酸エチル(10.66g)を滴下漏斗によって加えた。反応液を室温で終夜撹拌し、再度冷却して0℃とした。過剰の水素化リチウムアルミニウムを、水1.8mL、NaOH水溶液(5N)1.8mLおよび水5.6mLでゆっくり失活させた。塩が白色となるまで懸濁液を撹拌し、シリカゲル層で濾過した。濾液をロータリーエバポレータによって濃縮し、残留物を、順相フラッシュカラムクロマトグラフィー(Analogix、0%から75%ヘキサン/酢酸エチル)によって精製した。
【1398】
実施例360C
8−(メトキシメチル)−8−メチル−1,4−ジオキサスピロ[4.5]デカン
250mL丸底フラスコに、NaH(0.902g)およびテトラヒドロフラン(37.6mL)を加えて懸濁液を得た。実施例360Bをテトラヒドロフラン溶液として室温で加えた。懸濁液を30分間撹拌し、CH
3I(0.611mL)を加えた。反応液をN
2下に終夜撹拌し、ブラインで注意深く反応停止し、水およびエーテルで希釈した。水層をエーテルで抽出し(2回)、合わせた有機層を脱水し(Na
2SO
4)、濾過し、ロータリーエバポレータによって濃縮した。残留物を、フラッシュカラムクロマトグラフィー(Analogix、0%から60%ヘキサン/酢酸エチル)によって精製した。
【1399】
実施例360D
4−(メトキシメチル)−4−メチルシクロヘキサノン
実施例353Cにおいて実施例353Bに代えて実施例360Cを用いることで標題化合物を製造した。
【1400】
実施例360E
2−クロロ−5−(メトキシメチル)−5−メチルシクロヘキサ−1−エンカルボアルデヒド
実施例353Dにおいて実施例353Cに代えて実施例360Dを用いることで標題化合物を製造した。
【1401】
実施例360F
2−(4−クロロフェニル)−5−(メトキシメチル)−5−メチルシクロヘキサ−1−エンカルボアルデヒド
実施例353Eにおいて実施例353Dに代えて実施例360Eを用いることで標題化合物を製造した。
【1402】
実施例360G
2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)−4−(4−((2−(4−クロロフェニル)−5−(メトキシメチル)−5−メチルシクロヘキサ−1−エニル)メチル)ピペラジン−1−イル)安息香酸メチル
実施例353Fにおいて実施例353Eに代えて実施例360Fを用いることで標題化合物を製造した。
【1403】
実施例360H
2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)−4−(4−((2−(4−クロロフェニル)−5−(メトキシメチル)−5−メチルシクロヘキサ−1−エニル)メチル)ピペラジン−1−イル)安息香酸
実施例15Hにおいて実施例15Gに代えて実施例360Gを用いることで標題化合物を製造した。
【1404】
実施例360I
2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)−4−(4−((2−(4−クロロフェニル)−5−(メトキシメチル)−5−メチルシクロヘキサ−1−エニル)メチル)ピペラジン−1−イル)−N−(3−ニトロ−4−((テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メチルアミノ)フェニルスルホニル)ベンズアミド
実施例11Dにおいて実施例3Jを実施例360Hに代え、実施例11Bを実施例1Fに代えることで、標題化合物を製造した。
1H NMR(300MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.68(s、1H)11.43(s、1H)8.45−8.72(m、2H)8.04(d、1H)7.80(dd、1H)7.44−7.61(m、3H)7.34(d、2H)6.99−7.20(m、3H)6.68(dd、1H)6.39(dd、1H)6.18(d、1H)3.85(dd、2H)3.25−3.30(m、4H)3.24(s、3H)3.02−3.17(m、6H)2.72(dd、2H)2.18(s、5H)2.03−2.13(m、2H)1.81−1.93(m、2H)1.57−1.67(m、2H)1.47−1.56(m、1H)1.17−1.41(m、3H)0.91(s、3H)。
【1405】
実施例361
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−{[3−ニトロ−4−({[(2S)−4−(オキセタン−3−イル)モルホリン−2−イル]メチル}アミノ)フェニル]スルホニル}−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例361A
(S)−3−ニトロ−4−((4−(オキセタン−3−イル)モルホリン−2−イル)メチルアミノ)ベンゼンスルホンアミド
実施例1Aにおいてピペラジン−1−カルボン酸tert−ブチルに代えて実施例259Eを用い、4′−クロロビフェニル−2−カルボキシアルデヒドに代えて3−オキセタノンを用いることで標題化合物を製造した。
【1406】
実施例361B
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−{[3−ニトロ−4−({[(2S)−4−(オキセタン−3−イル)モルホリン−2−イル]メチル}アミノ)フェニル]スルホニル}−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例130Dにおいて実施例130Cに代えて実施例361Aを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ピリジン−d
5)δ13.00(s、1H)、9.26(d、1H)、8.87(t、1H)、8.43(d、1H)、8.35(dd、1H)、8.11(d、1H)、7.66(m、2H)、7.44(d、2H)、7.07(d、2H)、6.96(d、1H)、6.75(dd、1H)、6.54(d、1H)、6.48(m、1H)、4.64(m、4H)、3.93(m、1H)、3.89(d、1H)、3.68(dt、1H)、3.53−3.35(m、3H)、3.07(m、4H)、2.77(s、2H)、2.72(d、1H)、2.44(d、1H)、2.26(m、2H)、2.14(m、4H)、1.97(s、2H)、1.85(t、1H)、1.39(t、2H)、0.94(s、6H)。
【1407】
実施例362
N−({3−クロロ−4−[(トランス−4−ヒドロキシ−4−メチルシクロヘキシル)メトキシ]フェニル}スルホニル)−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例362A
3−クロロ−4−((1r、4r)−4−ヒドロキシ−4−メチルシクロヘキシル)メトキシ)ベンゼンスルホンアミド
実施例341F(300mg)のN,N−ジメチルホルムアミド(10mL)中溶液に水素化ナトリウム(416mg)を少量ずつ加えた。得られた懸濁液を15分間撹拌した。3−クロロ−4−フルオロベンゼンスルホンアミド(425mg)を加え、撹拌を72時間続けた。水で反応停止し、pHを約7に調節した。混合物をブライン(75mL)で希釈し、塩化メチレンで抽出した。粗生成物を濃縮によって脱水塩化メチレン層から単離し、10、25、50%酢酸エチル/塩化メチレンの段階勾配で溶離を行うシリカゲルで精製して標題化合物を得た。
【1408】
実施例362B
N−({3−クロロ−4−[(トランス−4−ヒドロキシ−4−メチルシクロヘキシル)メトキシ]フェニル}スルホニル)−4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例130Dにおいて実施例130Cに代えて実施例362Aを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(400MHz、ピリジン−d
5)δ13.07(m、1H)、8.58(d、1H)、8.45(d、1H)、8.31(dd、1H)、8.11(d、1H)、7.69−7.67(m、2H)、7.44(d、2H)、7.07(d、2H)、6.97(d、1H)、6.74(dd、1H)、6.52(m、2H)、5.34(brs、2H)、3.82(d、2H)、3.06(m、4H)、2.77(s、2H)、2.25(m、2H)、2.13(m、4H)、1.97−1.85(m、7H)、1.82−1.73(m、2H)、1.44−1.32(m、7H)、0.94(m、6H)。
【1409】
実施例363
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−{[4−({4−[(2−シアノエチル)(シクロプロピル)アミノ]−1−フルオロシクロヘキシル}メトキシ)−3−ニトロフェニル]スルホニル}−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例363A
4−((4′−フルオロスピロ[ベンゾ[d][1,3]ジオキソール−2,1′−シクロヘキサン]−4′−イル)メトキシ)−3−ニトロベンゼンスルホンアミド
実施例350C(495mg)のN,N−ジメチルホルムアミド(6mL)中溶液にNaH(鉱油中65%品、320mg)を加えた。混合物を30分間撹拌し、4−フルオロ−3−ニトロベンゼンスルホンアミド(457mg)を加えた。混合物を終夜撹拌した。混合物をNH
4Cl水溶液に投入し、酢酸エチル(300mL)で抽出した。合わせた有機層を水、ブラインで洗浄し、Na
2SO
4で脱水した。濾過および溶媒留去後に、残留物をシリカゲルカートリッジに負荷し、30%酢酸エチル/ヘキサンで溶離を行って標題化合物を得た。
【1410】
実施例363B
4−((1−フルオロ−4−オキソシクロヘキシル)メトキシ)−3−ニトロベンゼンスルホンアミド
実施例363A(860mg)のエタノール(30mL)中溶液に濃HCl(10mL)を加え、混合物を100℃で3時間撹拌した。混合物を固体Na
2CO
3で中和し、ジクロロメタン(300mL)で抽出し、NaHCO
3水溶液、水、ブラインで洗浄し、Na
2SO
4で脱水した。濾過および溶媒留去によって標題化合物を得た。
【1411】
実施例363C
4−((4−((2−シアノエチル)(シクロプロピル)アミノ)−1−フルオロシクロヘキシル)メトキシ)−3−ニトロベンゼンスルホンアミド
実施例363B(200mg)のジクロロメタン(6mL)中溶液に、3−(シクロプロピルアミノ)プロパンニトリル(64mg)と次に水素化ホウ素トリアセトキシナトリウム(184mg)を加えた。混合物を終夜撹拌した。反応混合物をジクロロメタン(400mL)で希釈し、2N NaOH水溶液、水およびブラインで洗浄した。Na
2SO
4で乾燥後、混合物を濾過し、溶媒留去して標題化合物を得た。
【1412】
実施例363D
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−{[4−({4−[(2−シアノエチル)(シクロプロピル)アミノ]−1−フルオロシクロヘキシル}メトキシ)−3−ニトロフェニル]スルホニル}−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例1Gにおいて実施例1Eに代えて実施例3Jを用い、実施例1Fに代えて実施例363Cを用いることで標題化合物を製造した。.
1H NMR(300MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.66(s、1H)、8.35(s、1H)、8.02(d、2H)、7.51(m、3H)、7.40(m、1H)、7.35(d、2H)、7.04(d、2H)、6.67(dd、1H)、6.39(d、1H)、6.20(s、1H)、4.27(d、2H)、3.13(m、4H)、2.88(m、3H)、2.67(m、4H)、2.09(m、10H)、1.49(m、9H)、0.93(s、6H)、0.45(m、4H)。
【1413】
実施例364
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({5−ニトロ−6−[(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イルメチル)アミノ]ピリジン−3−イル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例364A
6−アミノ−5−ニトロピリジン−3−スルホン酸
濃H
2SO
4(80mL)中の6−アミノピリジン−3−スルホン酸(20g)を、それが完全に溶解するまで50℃で加熱した。この溶液に、発煙HNO
3を20分間かけてゆっくり加えて、内部温度が55℃を超えないようにした。添加完了後、反応混合物を50℃で1時間加熱した。それを冷却して室温とした後、それを氷150gに投入した。混合物をさらに1時間撹拌した。フラスコを冷却して0℃とし、さらに2時間0℃に維持した。固体を濾過によって回収し、冷1:1水/エタノール(20mL)と次にジエチルエーテル(10mL)で洗浄した。固体を終夜真空乾燥機で乾燥させて、標題化合物を得た。
【1414】
実施例364B
6−ヒドロキシ−5−ニトロピリジン−3−スルホン酸
HCl水溶液(37%、12mL)および水(50mL)中の実施例364A(4.0g)に、水(8mL)中の亜硝酸ナトリウム(1.19g)を0℃で滴下した。添加完了後、反応混合物を0℃で1時間撹拌した。混合物を2時間加熱還流した。水を留去して、乾燥残留物を得た。残留物を冷却して室温とした後、1:1エタノール/水の溶液(20mL)を加えた。得られた懸濁液を冷却して0℃とし、0℃に1時間維持した。固体を濾過によって回収して標題化合物を得た。
【1415】
実施例364C
6−クロロ−5−ニトロピリジン−3−スルホニルクロライド
実施例364B(2.6g)、PCl
5(5.91g)およびPOCl
3(10mL)の混合物を120℃で4時間加熱した。最初の懸濁液は透明溶液となった。過剰のPOCl
3を留去した。それを冷却して室温とした後、残留物を砕いた氷50gに投入した。固体を酢酸エチルで抽出した。水層を追加の酢酸エチルで抽出した。合わせた有機層をブラインで洗浄し、MgSO
4で脱水し、濾過し、濃縮して粗生成物を得て、それをそれ以上精製せずに次の段階で用いた。
【1416】
実施例364D
6−クロロ−5−ニトロピリジン−3−スルホンアミド
テトラヒドロフラン(10mL)中の実施例364Cを冷却して−10℃とした。この溶液に、濃水酸化アンモニウム(0.82mL)を滴下した。溶液を−10℃で10分間撹拌した。溶媒を減圧下に室温で除去した。残留物を水と酢酸エチルとの間で分配した。水層を追加の酢酸エチルで抽出した。合わせた有機層をブラインで洗浄し、MgSO
4で脱水し、濾過し、濃縮した。残留物を、5%から50%酢酸エチル/ヘキサンを用いるシリカゲルでのフラッシュカラムクロマトグラフィーによって精製して標題化合物を得た。
【1417】
実施例364E
5−ニトロ−6−((テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メチルアミノ)ピリジン−3−スルホンアミド
実施例138Dにおいて4−フルオロ−3−ニトロベンゼンスルホンアミドに代えて実施例364Dを用い、(4−フルオロテトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メタンアミンに代えて(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メタンアミンを用いることで標題化合物を製造した。
【1418】
実施例364F
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({5−ニトロ−6−[(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イルメチル)アミノ]ピリジン−3−イル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例11Dにおいて実施例11Bに代えて実施例364Eを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.63(s、1H)、8.93(s、1H)、8.73(d、1H)、8.69(d、1H)、8.00(d、1H)、7.54(d、1H)、7.47−7.48(m、2H)、7.35(d、2H)、7.05(d、2H)、6.68(dd、1H)、6.35(dd、1H)、6.22(d、1H)、3.83(dd、2H)、3.51(t、2H)、3.21−3.27(m、2H)、3.10(s、4H)、2.83(s、2H)、1.90−2.27(m、12H)、1.58(dd、2H)、1.39(t、2H)、1.18−1.28(m、2H)、0.88−0.93(m、8H)。
【1419】
実施例365
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({3−ニトロ−4−[(2−オキサスピロ[3.5]ノナ−7−イルメチル)アミノ]フェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例365A
7−(アジドメチル)−2−オキサスピロ[3.5]ノナン
250mL丸底フラスコに、テトラヒドロフラン(75.0mL)中で実施例351F(350mg)を入れて、無色溶液を得た。溶液を冷却して0℃とし、トリフェニルホスフィン(2.94g)、アゾジカルボン酸ジイソプロピル(2.18mL)およびジフェニルホスホルアジデート(2.32mL)を加え、反応液を室温で30分間撹拌した。混合物を濃縮し、残留物を順相フラッシュカラムクロマトグラフィー(Analogix、0%から20%ヘキサン/酢酸エチル)によって精製した。
【1420】
実施例365B
2−オキサスピロ[3.5]ノナン−7−イルメタンアミン
50mL丸底フラスコに、10%パラジウム/炭素(58.7mg)を加えた。フラスコにN
2を流し、実施例365A(400mg)をメタノール溶液(10.5mL)として加えた。次に、フラスコにH
2を数回流し(風船によって)、加熱して45℃として2時間経過させた。反応液を冷却して室温とし、セライトで濾過し、濾液をロータリーエバポレータによって濃縮した。残留物を、それ以上精製せずに次の段階で用いた。
【1421】
実施例365C
4−(2−オキサスピロ[3.5]ノナン−7−イルメチルアミノ)−3−ニトロベンゼンスルホンアミド
実施例1Fにおいて1−(テトラヒドロピラン−4−イル)メチルアミンに代えて実施例365Bを用いることで標題化合物を製造した。
【1422】
実施例365D
2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)−N−(4−(2−オキサスピロ[3.5]ノナン−7−イルメチルアミノ)−3−ニトロフェニルスルホニル)−4−(4−((2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エニル)メチル)ピペラジン−1−イル)ベンズアミド
実施例1Gにおいて実施例1Eに代えて実施例3Jを用い、実施例1Fに代えて実施例365Cを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(300MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.67(s、1H)11.25−11.49(m、1H)8.48−8.66(m、2H)8.03(d、1H)7.79(dd、1H)7.41−7.61(m、3H)7.27−7.40(m、2H)7.05(t、3H)6.67(dd、1H)6.39(dd、1H)6.18(d、1H)4.29(s、2H)4.19(s、2H)3.17−3.27(m、2H)2.99−3.14(m、4H)2.69−2.79(m、2H)2.09−2.28(m、6H)2.04(d、2H)1.95(s、2H)1.66(d、2H)1.49−1.61(m、1H)1.29−1.45(m、4H)0.93−1.05(m、2H)0.92(s、6H)。
【1423】
実施例366
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(4−{[(4−シアノ−4−メチルシクロヘキシル)メチル]アミノ}−3−ニトロフェニル)スルホニル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例366A
tert−ブチル(4−シアノ−4−メチルシクロヘキシル)メチルカーバメート
tert−ブチル(4−シアノシクロヘキシル)メチルカーバメート(500mg)のテトラヒドロフラン(10mL)中溶液を冷却し(−78℃)、それにリチウムジイソプロピルアミド(2.0mL、2Mヘプタン中溶液)を加えた。混合物を−78℃で30分間撹拌してから、CH
3I(1mL)を加えた。混合物を撹拌し、温度を上昇させて室温とした。NH
4Cl水溶液で反応停止し、混合物を酢酸エチル(300mL)で抽出し、水、ブラインで洗浄し、Na
2SO
4で脱水した。濾過および溶媒留去ならびに粗取得物のシリカゲルクロマトグラフィー(40%酢酸エチル/ヘキサン)によって、標題化合物を得た。
【1424】
実施例366B
4−(アミノメチル)−1−メチルシクロヘキサンカルボニトリル
実施例366A(480mg)のジクロロメタン(10mL)中溶液に、トリフルオロ酢酸(10mL)を加えた。混合物を3時間撹拌した。混合物を減圧下に濃縮し、それ以上精製せずに次の反応で直接用いた。
【1425】
実施例366C
4−((4−シアノ−4−メチルシクロヘキシル)メチルアミノ)−3−ニトロベンゼンスルホンアミド
4−フルオロ−3−ニトロベンゼンスルホンアミド(362mg)のテトラヒドロフラン(10mL)中溶液に、実施例366B(250mg)およびN,N−ジイソプロピルエチルアミン(2mL)を加えた。混合物を終夜撹拌した。混合物を酢酸エチル(300mL)で希釈し、水、ブラインで洗浄し、Na
2SO
4で脱水した。濾過および溶媒留去によって標題化合物を得た。
【1426】
実施例366D
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(4−{[(4−シアノ−4−メチルシクロヘキシル)メチル]アミノ}−3−ニトロフェニル)スルホニル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例1Gにおいて実施例1Eに代えて実施例3Jを用い、実施例1Fに代えて実施例366Cを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(300MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.67(s、1H)、11.37(m、1H)、8.59(m、2H)、8.04(d、1H)、7.80(d、1H)、7.51(m、3H)、7.34(d、2H)、7.10(d、1H)、7.04(d、2H)、6.68(dd、1H)、6.39(m、1H)、6.19(s、1H)、3.07(m、4H)、2.75(m、2H)、2.17(m、7H)、1.76(m、9H)、1.32(m、9H)、0.92(s、6H)。
【1427】
実施例367
ピバリン酸{[4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンゾイル]({4−[(4−フルオロテトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メトキシ]−3−ニトロフェニル}スルホニル)アミノ}メチル
実施例368において酪酸クロロメチルに代えてピバリン酸クロロメチルを用いることで、本実施例化合物を製造した。
1H NMR(400MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.72(s、1H)、8.43(d、1H)、8.22(dd、1H)、8.01(d、1H)、7.55(m、3H)、7.36(m、3H)、7.03(d、2H)、6.68(dd、1H)、6.41(m、1H)、6.17(d、1H)、5.83(s、2H)、4.40(d、2H)、3.78(m、2H)、3.59(m、2H)、3.08(brm、4H)、2.73(brs、2H)、2.18(brm、6H)、1.96(s、2H)、1.84(m、4H)、1.39(m、2H)、1.00(s、9H)、0.92(s、6H)。
【1428】
実施例368
酪酸{[4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンゾイル]({4−[(4−フルオロテトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メトキシ]−3−ニトロフェニル}スルホニル)アミノ}メチル
実施例37E(500mg)をアセトニトリル(3.7mL)に溶かし、酪酸クロルメチル(77mg)およびヒューニッヒ塩基(73mg)を加えた。反応液を1日間加熱還流した。冷却およびジメチルスルホキシド(4mL)による希釈後に、反応液を250×50mmC18カラムを用い、20%から100%CH
3CN/0.1%トリフルオロ酢酸水溶液で溶離を行う分取HPLCによって精製して、生成物をトリフルオロ酢酸塩として得た。トリフルオロ酢酸塩をジクロロメタン(6mL)に溶かし、50%NaHCO
3水溶液で洗浄した。有機層を無水Na
2SO
4で脱水し、濾過し、濃縮して標題化合物を得た。
1H NMR(400MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.72(s、1H)、8.43(d、1H)、8.22(dd、1H)、8.01(d、1H)、7.55(m、3H)、7.36(m、3H)、7.03(d、2H)、6.68(dd、1H)、6.41(m、1H)、6.17(d、1H)、5.83(s、2H)、4.40(d、2H)、3.78(m、2H)、3.59(m、2H)、3.08(brm、4H)、2.73(brs、2H)、2.18(m、8H)、1.96(s、2H)、1.84(m、4H)、1.39(m、4H)、0.92(s、6H)、0.75(t、3H)。
【1429】
実施例369
4−[4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}(2H8)ピペラジン−1−イル]−N−({3−ニトロ−4−[(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イルメチル)アミノ]フェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例369A
4−[(2,2,3,3,5,5,6,6−2H8)ピペラジン−1−イル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)安息香酸メチル
40mLバイアルに、ジメチルスルホキシド(13mL)中の実施例3H(1.55g)およびピペラジン−d
8(2.040g)を加えた。溶液を加熱して85℃として2.5時間経過させ、終夜で放冷して室温とした。混合物を120mLフラスコに移し入れ、冷却して5から10℃とした。ジクロロメタン(30mL)を加え、次に温度を15℃以下に維持しながら水(10mL)を5分間かけて注射器で加えた。層を分離し、水層のpHが8から9となるまで有機層を水で洗浄した(10から15mLで4回)。有機層をNa
2SO
4で濾過し、ジクロロメタン(5mL)で洗い、濃縮して標題化合物を得た。
【1430】
実施例369B
4−[4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}(2H8)ピペラジン−1−イル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)安息香酸メチル
100mL丸底フラスコにおいて、実施例369A(3.4g)、実施例290B(1.321g)およびジクロロメタン(3mL)を100mL丸底フラスコに室温で加えた。別の50mL三頸丸底フラスコで、水素化ホウ素トリアセトキシナトリウム(1.330g)およびジクロロメタン(12mL)を加えてスラリーを得た。その50mL丸底フラスコを冷却して18から20℃とした後、ピペラジン付加物/アルデヒド溶液を5分間かけて注射器で加えた。約5分後に、水素化トリアセトキシホウ素が徐々に溶けて透明溶液が得られた。さらに10分後、溶液はうすく濁った。16時間後、反応液を冷却して5から10℃とした。温度を10℃以下に維持しながら、飽和NaHCO
3水溶液(12mL)を5分間かけて加えた。層を分離し、有機層を飽和NaHCO
3水溶液および10%NaCl(12mL)で洗浄し、Na
2SO
4で濾過し、ジクロロメタン(4mL)で洗った。溶液をロータリーエバポレータで濃縮し、メタノール(40mL)で追い出し濃縮した。得られた溶液を冷却して5から10℃としたところ、生成物が沈澱した。溶液を室温で30分間混合し、濾過し、メタノール(5mL)で洗い、生成物を風乾した。
【1431】
実施例369C
4−[4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}(2H8)ピペラジン−1−イル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)安息香酸
実施例15Hにおいて実施例15Gに代えて実施例369Bを用いることで標題化合物を製造した。
【1432】
実施例369D
4−[4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}(2H8)ピペラジン−1−イル]−N−({3−ニトロ−4−[(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イルメチル)アミノ]フェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例369C(2.0g)、実施例1F(1.1g)およびN,N−ジメチルピリジン−4−アミン(0.7g)のジクロロメタン(20mL)中混合物に、1−エチル−3−[3−(ジメチルアミノ)プロピル]−カルボジイミド塩酸塩(0.8g)を加えた。反応混合物を室温で終夜撹拌した。N,N−ジメチルエタン−1,2−ジアミン(0.6g)で反応停止し、室温で3時間撹拌した。混合物を20%酢酸水溶液で抽出し、5%NaCl水溶液で洗浄した。メタノール(2mL)および酢酸エチル(18mL)を加え、沈澱を濾過によって回収して標題化合物を得た。
1H NMR(400MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.71(s、1H)、11.37(s、br、1H)、8.60(t、1H)、8.55(d、1H)、8.04(d、1H)、7.80(dd、1H)、7.47−7.54(m、3H)、7.31−7.34(m、2H)、7.09(d、1H)、7.01−7.03(m、2H)、6.67(dd、1H)、6.39(dd、1H)、6.19(d、1H)、3.83(dd、2H)、3.21−3.30(m、4H)、3.00−3.10(s、4H)、2.75(s、2H)、2.05−2.24(m、6H)、1.95(s、2H)、1.80−1.93(m、1H)、1.55−1.64(m、2H)、1.37(t、2H)、1.18−1.31(m、2H)、0.90(s、6H)。
【1433】
実施例370
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)−N−{[3−(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イルメチル)−3H−[1,2,3]トリアゾロ[4,5−b]ピリジン−6−イル]スルホニル}ベンズアミド
実施例370A
5−アミノ−6−((テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メチルアミノ)ピリジン−3−スルホンアミド
実施例364E(0.16g)および5%パラジウム/炭素(0.025g)のエタノール(5mL)中混合物を水素の風船で処理した。反応混合物を終夜撹拌した。固体を濾去した。濾液を濃縮した。残留物を、シリカゲルでのフラッシュクロマトグラフィーによって精製して、標題化合物を得た。
【1434】
実施例370B
3−((テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メチル)−3H−[1,2,3]トリアゾロ[4,5−b]ピリジン−6−スルホンアミド
水(10mL)中の実施例370A(0.085g)を濃H
2SO
4(0.5mL)で処理した。溶液を冷却して0℃とした。この溶液に、水(1mL)中のNaNO
2(0.023g)を滴下した。溶液を0℃で1時間撹拌した。反応混合物を飽和NaHCO
3溶液に投入し、酢酸エチルで3回抽出した。合わせた有機層をブラインで洗浄し、MgSO
4で脱水し、濾過し、濃縮して標題化合物を得た。
【1435】
実施例370C
2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)−4−(4−((2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エニル)メチル)ピペラジン−1−イル)−N−(3−((テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メチル)−3H−[1,2,3]トリアゾロ[4,5−b]ピリジン−6−イルスルホニル)ベンズアミド
実施例11Dにおいて実施例11Bに代えて実施例370Bを用いることで、本例化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.60(s、1H)、9.11(s、1H)、8.92(d、1H)、7.96(d、1H)、7.55(d、1H)、7.45−7.46(m、1H)、7.42(s、1H)、7.36(d、2H)、7.05(d、2H)、6.66(dd、1H)、6.32(s、1H)、6.22(s、1H)、4.63(d、2H)、3.80(dd、2H)、3.21−3.30(m、2H)、3.16(s、4H)、2.83(s、2H)、2.19−2.29(m、6H)、1.97(s、2H)、1.33−1.41(m、6H)、0.93(s、2H)。
【1436】
実施例371
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(6−{[(トランス−4−ヒドロキシ−4−メチルシクロヘキシル)メチル]アミノ}−5−ニトロピリジン−3−イル)スルホニル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例371A
6−((トランス−4−ヒドロキシ−4−メチルシクロヘキシル)メチルアミノ)−5−ニトロピリジン−3−スルホンアミド
実施例138Dにおいて4−フルオロ−3−ニトロベンゼンスルホンアミドに代えて実施例364Dを用い、実施例138Cに代えて実施例376Bを用いることで、本例化合物を製造した。0.1%TFA含有20%から80%アセトニトリル/水で溶離を行うPhenomenex分取カラム(Luna、5μ、C18(2)、250×21.20mm、5Å)を用いる逆相Gilson Prep HPLCシステムによって、標題化合物を単離した。
【1437】
実施例371B
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(6−{[(トランス−4−ヒドロキシ−4−メチルシクロヘキシル)メチル]アミノ}−5−ニトロピリジン−3−イル)スルホニル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例11Dにおいて実施例11Bに代えて実施例371Aを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(300MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.63(s、1H)、11.53−10.99(m、1H)、8.91(s、1H)、8.71(dd、2H)、8.01(d、1H)、7.61−7.44(m、3H)、7.44−7.28(m、2H)、7.12−6.97(m、2H)、6.76−6.61(m、1H)、6.36(dd、1H)、6.21(d、1H)、3.92(s、1H)、3.48(t、2H)、3.10(s、4H)、2.83(s、2H)、2.24(dd、6H)、1.96(s、2H)、1.37(ddd、HH)、1.07(s、3H)、0.93(s、6H)。
【1438】
実施例372
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(5−シアノ−6−{[4−フルオロ−1−(オキセタン−3−イル)ピペリジン−4−イル]メトキシ}ピリジン−3−イル)スルホニル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例372A
4−フルオロ−1−(オキセタン−3−イル)ピペリジン−4−カルボン酸エチル
4−フルオロピペリジン−1,4−ジカルボン酸1−tert−ブチル4−エチル(1.00g)に、HCl(4.0Mジオキサン溶液、4.54mL)を加えた。1時間後、反応液を濃縮し、高真空下に乾燥させた。得られた固体をジクロロメタン(5mL)に溶かし、水素化ホウ素トリアセトキシナトリウム(1.155g)およびオキセタン−3−オン(0.262g)で処理し、終夜撹拌した。飽和NaHCO
3溶液(20mL)で反応停止し、ジクロロメタンで抽出した(25mLで2回)。有機層を硫酸マグネシウムで脱水し、濾過し、濃縮した。40分間かけて0.5%から3.75%メタノール/ジクロロメタンの勾配で溶離を行うシリカゲルクロマトグラフィー(Reveleris80g)(流量=30mL/分)によって、標題化合物を得た。
【1439】
実施例372B
(4−フルオロ−1−(オキセタン−3−イル)ピペリジン−4−イル)メタノール
実施例372A(0.59g)のテトラヒドロフラン(5mL)中溶液に、水素化リチウムアルミニウム(1.80mL)を0℃で加えた。反応液を氷浴から出し、昇温させて室温とした。水0.6mLと次に2N NaOH水溶液0.2mLを滴下することで反応停止した。反応液を珪藻土で濾過し、酢酸エチル(50mL)で洗った。有機層を濃縮し、シリカゲル(Reveleris40g)に負荷し、30分間かけて0.75%から7.5%メタノール/ジクロロメタンの勾配を用いて溶離して(流量=40mL/分)、標題化合物を得た。
【1440】
実施例372C
5−ブロモ−6−((4−フルオロ−1−(オキセタン−3−イル)ピペリジン−4−イル)メトキシ)ピリジン−3−スルホンアミド
実施例24Aにおいて(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メタノールに代えて実施例372Bを用い、4−フルオロ−3−ニトロベンゼンスルホンアミドに代えて実施例36Aを用いることで、本例化合物を製造した。
【1441】
実施例372D
5−シアノ−6−((4−フルオロ−1−(オキセタン−3−イル)ピペリジン−4−イル)メトキシ)ピリジン−3−スルホンアミド
実施例36Cにおいて実施例36Bに代えて実施例372Cを用いることで、本例化合物を製造した。
【1442】
実施例372E
2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)−4−(4−((2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エニル)メチル)ピペラジン−1−イル)−N−(5−シアノ−6−((4−フルオロ−1−(オキセタン−3−イル)ピペリジン−4−イル)メトキシ)ピリジン−3−イルスルホニル)ベンズアミド
実施例11Dにおいて実施例11Bに代えて実施例372Dを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(300MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.58(s、1H)、8.71(s、1H)、8.52(s、1H)、7.96(d、1H)、7.57(d、1H)、7.48−7.30(m、4H)、7.06(d、2H)、6.68(d、1H)、6.37−6.22(m、2H)、4.65−4.40(m、6H)、3.58(s、1H)、3.12(s、6H)、2.84−2.59(m、4H)、2.17(s、6H)、1.96(d、6H)、1.41(s、2H)、0.93(s、6H)。
【1443】
実施例373
N−(4−{[4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンゾイル]スルファモイル}−2−ニトロフェニル)モルホリン−4−カルボキサミド
実施例373A
モルホリン−4−カルボキサミド
モルホリン−4−カルボニルクロライド(2.0g)のメタノール(10mL)中溶液および7N NH
3/メタノール(5mL)を45℃で終夜撹拌した。混合物を濃縮して固体を得て、それを真空乾燥した。
【1444】
実施例373B
N−(2−ニトロ−4−スルファモイルフェニル)モルホリン−4−カルボキサミド
実施例24Aにおいて(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メタノールに代えて実施例373Aを用いることで、本例化合物を製造した。
【1445】
実施例373C
N−(4−(N−(2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)−4−(4−((2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エニル)メチル)ピペラジン−1−イル)ベンゾイル)スルファモイル)−2−ニトロフェニル)モルホリン−4−カルボキサミド
実施例130Dにおいて実施例130Cに代えて実施例373Bを用いることで、本例化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ピリジン−d
5)δ13.02(s、1H)、10.41(s、1H)、9.27(d、1H)、8.81(d、1H)、8.50(dd、1H)、8.40(d、1H)、8.09(d、1H)、7.65(m、2H)、7.44(d、2H)、7.07(d、2H)、6.76(dd、1H)、6.54(d、1H)、6.48(m、1H)、3.67(m、4H)、3.58(m、4H)、3.07(m、4H)、2.77(s、2H)、2.26(t、2H)、2.14(m、4H)、1.97(s、2H)、1.39(t、2H)、0.94(s、6H)。
【1446】
実施例374
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−{[4−({[4−(メトキシメチル)シクロヘキシル]メチル}アミノ)−3−ニトロフェニル]スルホニル}−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例374A
(4,4−ジエトキシシクロヘキシル)メタノール
テトラヒドロフラン(60mL)中の文献の手順(European Journal of Organic Chemistry, 2008, 5, 895)に従って合成した4,4−ジエトキシシクロヘキサンカルボン酸エチル(6.67g)を2M水素化リチウムアルミニウム/テトラヒドロフラン(14.5mL)で、0℃で1時間にわたり処理した。水(3mL)をゆっくり加えて反応停止した。沈澱を濾去し、酢酸エチルで洗浄した。濾液をNa
2SO
4で脱水し、濾過し、濃縮して標題化合物を得た。
【1447】
実施例374B
1,1−ジエトキシ−4−(メトキシメチル)シクロヘキサン
テトラヒドロフラン(20mL)中の実施例374A(665mg)をNaH(394mg)で30分間処理し、CH
3I(0.267mL)をゆっくり加えた。得られた混合物を終夜撹拌し、数滴の水で反応停止した。混合物を濃縮し、残留物を水に懸濁させ、ジクロロメタンで抽出した。有機層をNa
2SO
4で脱水し、濾過し、濃縮した。残留物を、フラッシュクロマトグラフィーによって精製し、0%から15%酢酸エチル/ジクロロメタンで溶離を行って、標題化合物を得た。
【1448】
実施例374C
4−(メトキシメチル)シクロヘキサノン
水(3mL)および酢酸(12mL)の混合液中の実施例374B(2.2g)を65℃で2時間加熱した。反応混合物を濃縮した。残留物を水および飽和NaHCO
3水溶液と混合し、ジクロロメタンで抽出した。ジクロロメタン層をNa
2SO
4で脱水し、濾過し、濃縮して標題化合物を得た。
【1449】
実施例374D
4−(メトキシメチル)シクロヘキサンカルボニトリル
実施例374C(1.18g)およびトルエンスルホニルメチルイソシアニド(2.268g)のジメトキシエタン(3mL)および純粋エタノール(0.1mL)中溶液を冷却し(−10℃)、それにカリウムtert−ブトキシド(2.235g)を加えた(少量ずつ)。反応混合物の撹拌を5℃で30分間続け、昇温させて室温とし、35℃で30分間加熱し、次に室温で2時間経過させた。反応混合物を濃縮し、残留物を水−ブラインに溶かし、ジクロロメタンで抽出した。ジクロロメタン層をフラッシュクロマトグラフィーによって精製し、5%酢酸エチル/ジクロロメタンで溶離を行って標題化合物を得た。
【1450】
実施例374E
(4−(メトキシメチル)シクロヘキシル)メタンアミン
実施例374D(460mg)のテトラヒドロフラン(15mL)中溶液に、2M水素化リチウムアルミニウム/テトラヒドロフラン(2.252mL)をゆっくり加えた。反応混合物を室温で1時間撹拌し、1時間還流し、冷却した。2M NaOH水溶液2mLおよび水(5mL)を加えた。固体を濾去し、エーテルで洗浄した。濾液を濃縮した。残留物をジクロロメタン(50mL)と混合し、得られた混合物をNa
2SO
4で脱水し、濃縮して標題化合物を得た。
【1451】
実施例374F
4−((4−(メトキシメチル)シクロヘキシル)メチルアミノ)−3−ニトロベンゼンスルホンアミド
テトラヒドロフラン(10mL)中の実施例374E(450mg)および4−フルオロ−3−ニトロベンゼンスルホンアミド(693mg)を終夜撹拌した。反応混合物を濃縮し、残留物をCH
3CN、メタノールおよび水の混合液に懸濁させた。沈澱を回収し、水で洗浄し、脱水して標題化合物を得た。
【1452】
実施例374G
2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)−4−(4−((2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エニル)メチル)ピペラジン−1−イル)−N−(4−((4−(メトキシメチル)シクロヘキシル)メチルアミノ)−3−ニトロフェニルスルホニル)ベンズアミド
実施例11Bに代えて実施例374Fを用い、実施例11Dに記載の方法に従って標題化合物を製造した。
1H NMR(400MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.69(s、1H)、11.40(s、1H)、8.53−8.61(m、2H)、8.04(d、1H)、7.77−7.82(m、1H)、7.47−7.55(m、3H)、7.34(d、2H)、7.02−7.09(m、3H)、6.68(dd、1H)、6.39(dd、1H)、6.19(d、1H)、3.18−3.27(m、5H)、3.04−3.14(m、5H)、2.75(s、2H)、2.11−2.24(m、6H)、1.95(s、2H)、1.69−1.84(m、3H)、1.33−1.63(m、7H)、0.84−1.05(m、9H)。
【1453】
実施例375
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(5−クロロ−6−{[1−(1,3−チアゾール−2−イル)ピペリジン−4−イル]メトキシ}ピリジン−3−イル)スルホニル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例375A
1−(チアゾール−2−イル)ピペリジン−4−カルボン酸メチル
ピペリジン−4−カルボン酸メチル(2.045g)、2−ブロモチアゾール(1.64g)およびCs
2CO
3(5.86g)のジメチルホルムアミド(15mL)中混合物を100℃で終夜加熱した。それを冷却して室温とした後、反応混合物を水と酢酸エチルとの間で分配した。有機層を分離し、水層を追加の酢酸エチルで3回抽出した。合わせた有機層をブラインで洗浄し、MgSO
4で脱水し、濾過し、濃縮した。残留物を、シリカゲルでのフラッシュクロマトグラフィーによって精製して標題化合物を得た。
【1454】
実施例375B
(1−(チアゾール−2−イル)ピペリジン−4−イル)メタノール
実施例339Bにおいて実施例339Aに代えて実施例375Aを用いることで、本例化合物を製造した。
【1455】
実施例375C
5−クロロ−6−((1−(チアゾール−2−イル)ピペリジン−4−イル)メトキシ)ピリジン−3−スルホンアミド
実施例36Bにおいて(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メタノールに代えて実施例375Bを用い、実施例36Aに代えて実施例40Aを用いることで、本例化合物を製造した。
【1456】
実施例375D
2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)−N−(5−クロロ−6−((1−(チアゾール−2−イル)ピペリジン−4−イル)メトキシ)ピリジン−3−イルスルホニル)−4−(4−((2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エニル)メチル)ピペラジン−1−イル)ベンズアミド
実施例11Dにおいて実施例11Bに代えて実施例375Cを用いることで、本例化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.65(s、1H)、8.49(s、1H)、8.17(s、1H)、8.01(d、1H)、7.54(d、1H)、7.48−7.49(m、2H)、7.35(d、2H)、7.14(d、1H)、7.05(d、2H)、6.80(d、1H)、6.67(dd、1H)、6.38(dd、1H)、6.21(d、1H)、4.28(d、2H)、3.92(d、2H)、2.98−3.10(m、6H)、2.86(s、2H)、2.30(m、4H)、2.03−2.15(m、3H)、1.96(s、2H)、1.96(s、2H)、1.82−1.86(m、2H)、1.33−1.44(m、4H)、0.93(s、6H)。
【1457】
実施例376
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(6−{[(シス−4−ヒドロキシ−4−メチルシクロヘキシル)メチル]アミノ}−5−ニトロピリジン−3−イル)スルホニル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例376A
tert−ブチル(4−ヒドロキシ−4−メチルシクロヘキシル)メチルカーバメート
tert−ブチル(4−オキソシクロヘキシル)メチルカーバメートの溶液(1.00g)をテトラヒドロフラン(20mL)に溶かし、冷却して−78℃とした。メチルマグネシウムブロマイド(4.40mL)を滴下した。反応液を−78℃で2時間撹拌し、昇温させて0℃とし、30分間撹拌した。得られた懸濁液を水(10mL)で反応停止し、エーテル(50mL)で希釈し、塩化アンモニウム(25mL)で洗浄し、ブライン(25mL)で洗浄し、硫酸マグネシウムで脱水し、濾過し、濃縮した。30分間かけて5%から50%酢酸エチル/ジクロロメタンの勾配を用いて溶離を行う(流量=60mL/分)シリカゲルクロマトグラフィー(Reveleris80g)によって、シスおよびトランス異性体の約2:1混合物として標題化合物を得た。
【1458】
実施例376B
4−(アミノメチル)−1−メチルシクロヘキサノール
実施例376A(0.75g)のジクロロメタン(3mL)中溶液に、水数滴と次にトリフルオロ酢酸(1.19mL)を加え、反応液を室温で撹拌した。2時間撹拌後、追加のトリフルオロ酢酸(0.5mL)を加えた。さらに4時間後、反応液を濃縮し、高真空下に乾燥させた。得られた油状固体を、超音波下にジエチルエーテルで磨砕した。濾過およびジエチルエーテルによる洗浄によって、標題化合物をトリフルオロ酢酸塩およびシスおよびトランス異性体の混合物として得た。
【1459】
実施例376C
6−((シス−4−ヒドロキシ−4−メチルシクロヘキシル)メチルアミノ)−5−ニトロピリジン−3−スルホンアミド
実施例138Dにおいて4−フルオロ−3−ニトロベンゼンスルホンアミドに代えて実施例364Dを用い、(4−フルオロテトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メタンアミンに代えて実施例376Bを用いることで、本例化合物を製造した。0.1%TFA含有20%から80%アセトニトリル/水で溶離を行うPhenomenex分取カラム(Luna、5μ、C18(2)、250×21.20mm、5Å)を用いる逆相Gilson Prep HPLCシステムによって、標題化合物を単離した。
【1460】
実施例376D
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−4,4−ジメチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(6−{[(シス−4−ヒドロキシ−4−メチルシクロヘキシル)メチル]アミノ}−5−ニトロピリジン−3−イル)スルホニル]−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例11Dにおいて実施例11Bに代えて実施例376Cを用いることで、本例化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ジメチルスルホキシド−d
6)δ11.64(s、1H)、8.91(s、1H)、8.72(d、1H)、8.70(d、1H)、8.01(d、1H)、7.47−7.54(m、3H)、7.35(d、2H)、7.04(d、2H)、6.68(dd、1H)、6.36(dd、1H)、6.21(d、1H)、3.93(s、1H)、3.48(t、2H)、3.10(s、4H)、2.83(s、2H)、2.15−2.33(m、6H)、1.96(s、1H)、1.34−1.59(m、9H)、1.17−1.24(m、2H)、1.07(s、2H)、0.92(s、6H)。
【1461】
実施例377
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−5−メトキシ−5−メチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−[(4−{[(トランス−4−ヒドロキシ−4−メチルシクロヘキシル)メチル]アミノ}−3−ニトロフェニル)スルホニル]−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例1Gにおいて実施例1Eに代えて実施例378Dを用い、実施例1Fに代えて実施例337Mを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ピリジン−d
5)δ13.07(s、1H)、9.31(d、1H)、8.68(t、1H)、8.44(d、1H)、8.37(dd、1H)、8.10(d、1H)、7.68(m、1H)、7.66(d、1H)、7.41(m、2H)、7.09(m、2H)、6.92(d、1H)、6.74(dd、1H)、6.52(d、1H)、6.50(dd、1H)、3.20(m、5H)、3.06(t、4H)、2.77(m、2H)、2.57(d、1H)、2.49(m、1H)、2.17(m、6H)、1.86(m、5H)、1.69(m、4H)、1.40(s、3H)、1.23(m、5H)。
【1462】
実施例378
4−(4−{[2−(4−クロロフェニル)−5−メトキシ−5−メチルシクロヘキサ−1−エン−1−イル]メチル}ピペラジン−1−イル)−N−({3−ニトロ−4−[(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イルメチル)アミノ]フェニル}スルホニル)−2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)ベンズアミド
実施例378A
2−クロロ−5−メトキシ−5−メチルシクロヘキサ−1−エンカルボアルデヒド
ジクロロメタン(2.0mL)中のジメチルホルムアミド(1.298mL)に−10℃で、POCl
3(1.426mL)を滴下して無色溶液を得た。混合物を5分間撹拌し、昇温させて室温とし、30分間撹拌した。溶液を冷却して−10℃とし、4−メトキシ−4−メチルシクロヘキサノン(1.74g)のジクロロメタン(2.5mL)中溶液を滴下し、環境温度で4時間撹拌した。反応混合物を氷および25%ナトリウム酢酸水溶液の混合物に投入した。氷が融けた後、反応混合物を分液漏斗に注ぎ入れ、ジエチルエーテルで抽出した(125mLで4回)。ジエチルエーテル抽出液をNaHCO
3溶液およびブラインで洗浄し、脱水し(MgSO
4)、濾過し、濃縮した。濃縮液を、溶離液として0%から5%酢酸エチル/ヘキサンを用いるシリカゲルでクロマトグラフィー精製した。
【1463】
実施例378B
2−(4−クロロフェニル)−5−メトキシ−5−メチルシクロヘキサ−1−エンカルボアルデヒド
磁気撹拌バーを入れた50mL丸底フラスコ中、実施例378A(1.55g)、4−クロロフェニルボロン酸(1.542g)、PdOAc
2(0.055g)、K
2CO
3(2.84g)および臭化テトラブチルアンモニウム(2.65g)を合わせた。水(9.13mL)を加えた。バイアルに窒素を流し、キャップを施し、45℃で14時間撹拌した。反応混合物を冷却して室温とし、ブラインとジエチルエーテルとの間で分配した。有機層をブラインで洗浄し、脱水し(MgSO
4)、セライト層で濾過し、濃縮し、溶離液として5%から20%酢酸エチル/ヘキサンを用いるシリカゲルでクロマトグラフィー精製した。
【1464】
実施例378C
2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)−4−(4−((2−(4−クロロフェニル)−5−メトキシ−5−メチルシクロヘキサ−1−エニル)メチル)ピペラジン−1−イル)安息香酸メチル
少量のDMSOを反応混合物に加えた以外は、実施例1Aにおいて4′−クロロビフェニル−2−カルボキシアルデヒドに代えて実施例378Bを用い、ピペラジン−1−カルボン酸tert−ブチルに代えて実施例15Fを用いることで標題化合物を製造した。
【1465】
実施例378D
2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)−4−(4−((2−(4−クロロフェニル)−5−メトキシ−5−メチルシクロヘキサ−1−エニル)メチル)ピペラジン−1−イル)安息香酸
実施例15Hにおいて実施例15Gに代えて実施例378Cを用いることで標題化合物を製造した。
【1466】
実施例378E
2−(1H−ピロロ[2,3−b]ピリジン−5−イルオキシ)−4−(4−((2−(4−クロロフェニル)−5−メトキシ−5−メチルシクロヘキサ−1−エニル)メチル)ピペラジン−1−イル)−N−(3−ニトロ−4−((テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)メチルアミノ)フェニルスルホニル)ベンズアミド
実施例1Gにおいて実施例1Eに代えて実施例378Dを用いることで標題化合物を製造した。
1H NMR(500MHz、ピリジン−d
5)δ13.07(s、1H)、9.31(d、1H)、8.68(t、1H)、8.43(d、1H)、8.37(dd、1H)、8.09(d、1H)、7.68(m、1H)、7.66(d、1H)、7.41(m、2H)、7.09(m、2H)、6.90(d、1H)、6.74(dd、1H)、6.52(d、1H)、6.50(dd、1H)、3.97(dd、2H)、3.30(td、2H)、3.21(s、3H)、3.15(m、2H)、3.06(t、4H)、2.77(m、2H)、2.57(d、1H)、2.50(m、1H)、2.16(m、6H)、1.81(m、2H)、1.63(m、1H)、1.57(dd、2H)、1.32(m、2H)、1.21(s、3H)。