特許第6353609号(P6353609)IP Force 特許公報掲載プロジェクト 2022.1.31 β版

知財求人 - 知財ポータルサイト「IP Force」

▶ 八千代工業株式会社の特許一覧 ▶ 株式会社日本製鋼所の特許一覧

<>
  • 特許6353609-パリソンガイド 図000002
  • 特許6353609-パリソンガイド 図000003
  • 特許6353609-パリソンガイド 図000004
  • 特許6353609-パリソンガイド 図000005
  • 特許6353609-パリソンガイド 図000006
  • 特許6353609-パリソンガイド 図000007
  • 特許6353609-パリソンガイド 図000008
  • 特許6353609-パリソンガイド 図000009
< >
(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】特許公報(B2)
(11)【特許番号】6353609
(24)【登録日】2018年6月15日
(45)【発行日】2018年7月4日
(54)【発明の名称】パリソンガイド
(51)【国際特許分類】
   B29C 49/04 20060101AFI20180625BHJP
   B29C 51/02 20060101ALI20180625BHJP
【FI】
   B29C49/04
   B29C51/02
【請求項の数】2
【全頁数】9
(21)【出願番号】特願2017-546503(P2017-546503)
(86)(22)【出願日】2016年10月7日
(86)【国際出願番号】JP2016080023
(87)【国際公開番号】WO2017069011
(87)【国際公開日】20170427
【審査請求日】2018年4月26日
(31)【優先権主張番号】特願2015-209153(P2015-209153)
(32)【優先日】2015年10月23日
(33)【優先権主張国】JP
【早期審査対象出願】
(73)【特許権者】
【識別番号】390023917
【氏名又は名称】八千代工業株式会社
(73)【特許権者】
【識別番号】000004215
【氏名又は名称】株式会社日本製鋼所
(74)【代理人】
【識別番号】110001807
【氏名又は名称】特許業務法人磯野国際特許商標事務所
(72)【発明者】
【氏名】近藤 久仁彦
(72)【発明者】
【氏名】大滝 一広
(72)【発明者】
【氏名】箕輪 祐治
(72)【発明者】
【氏名】竹山 俊成
(72)【発明者】
【氏名】鎰谷 敏夫
【審査官】 ▲高▼村 憲司
(56)【参考文献】
【文献】 特開昭61−261021(JP,A)
【文献】 特表2010−505649(JP,A)
【文献】 特開2012−240293(JP,A)
【文献】 特開2012−240362(JP,A)
【文献】 特開2012−240361(JP,A)
【文献】 特開平6−218792(JP,A)
【文献】 特許第4295213(JP,B1)
【文献】 特開2015−80869(JP,A)
(58)【調査した分野】(Int.Cl.,DB名)
B29C 49/00− 49/46
B29C 49/72− 51/28
(57)【特許請求の範囲】
【請求項1】
押出装置から吐出される平断面円弧状のパリソンをガイドするパリソンガイドであって、
前記押出装置の吐出側の端部に取り付けられており、
前記パリソンの縁部に当接し、前記パリソンを平坦状に均すようにガイドする当接面を備えており、
前記当接面は、曲面を含んで構成されており、
前記当接面の平断面の曲率は、吐出方向に向けて次第に小さくなるように構成されていることを特徴とするパリソンガイド。
【請求項2】
前記当接面の前記押出装置側の端部の平断面の曲率は、吐出直後の前記パリソンの形状に対応するように構成されていることを特徴とする請求項に記載のパリソンガイド。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は、押出装置から吐出されるパリソンをガイドするパリソンガイドに関する。
【背景技術】
【0002】
樹脂製の中空容器を成形する際に、押出装置から吐出される平断面円弧状のパリソンを平坦状に均すパリソンガイドが開発されている。この種のパリソンガイドとしては、例えば特許文献1に記載のものが知られている。
【0003】
特許文献1のパリソンガイドは、水平軸周りに回転しながらパリソンの内周面に接する一対のローラーを備えている。一対のローラーは、押出装置の下方に配置された分断デバイスの両側に配置されている。
【0004】
当該従来技術によれば、押出装置から円筒状のパリソンが吐出されると、分断デバイスにより平断面円弧状の一対のシートに分断される。その後、一対のローラーにより各パリソンが平坦状に均される。平坦状に均されたパリソンは、アームロボット等の搬送装置によって成形型に搬送される。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
【特許文献1】特許第4295213号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
当該従来技術では、平断面円弧状のパリソンにローラーの回転力が付与されるが、当該回転力がパリソンに均一に伝達されないため、パリソンの幅方向両側に皺が発生しやすいという問題がある。また、ローラーの外径寸法、回転数、設置位置等の構造設計が困難になるという問題がある。
【0007】
本発明は、このような観点から創案されたものであり、簡易な構成でパリソンの平坦性を向上させることができるパリソンガイドを提供することを課題とする。
【課題を解決するための手段】
【0008】
このような課題を解決するために、本発明は、押出装置から吐出される平断面円弧状のパリソンをガイドするパリソンガイドであって、前記押出装置の吐出側の端部に取り付けられており、前記パリソンの縁部に当接し、前記パリソンを平坦状に均すようにガイドする当接面を備えていることを特徴とする。
【0009】
本発明によれば、当接面によりパリソンの縁部をガイドするため、回転力等の機械的な力がパリソンに加わらない。このため、パリソンの幅方向両側に皺が発生しにくくなり、パリソンの平坦性を向上させることができる。また、従来技術のようなローラーの回転制御等は不要となるため、簡易な構造にすることができる。
【0010】
また、前記当接面は、曲面を含んで構成されており、前記当接面の平断面の曲率は、吐出方向に向けて次第に小さくなるように構成されていることが好ましい。
【0011】
このようにすると、押出方向に向けて平断面の曲率が次第に小さくなる当接面に沿ってパリソンが緩やかに均されるため、パリソンの幅方向両側に皺がより発生しにくくなる。
【0012】
また、前記当接面の前記押出装置側の端部の平断面の曲率は、吐出直後の前記パリソンの形状に対応するように構成されていることが好ましい。
【0013】
このようにすると、より緩やかにパリソンを均すことができるため、パリソンの幅方向両側に皺がより一層発生しにくくなる。
【発明の効果】
【0014】
本発明のパリソンガイドによれば、簡易な構成でパリソンの平坦性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【0015】
図1】本実施形態に係るパリソンガイドを押出装置に取り付けた状態を示す斜視図である。
図2図1のII−II断面図である。
図3】パリソンガイドの斜視図である。
図4】(a)は図3のIVa−IVa断面図であり、(b)は図3のIVb−IVb断面図である。
図5】(a)は図3のVa−Va断面図であり、(b)は図3のVb−Vb断面図である。
図6】パリソンの製造方法を説明するための斜視図である。
図7】(a)は図4の(a)に対応する端面図であり、(b)は図4の(b)に対応する端面図である。
図8】(a)は図5の(a)に対応する端面図であり、(b)は図5の(b)に対応する端面図である。
【発明を実施するための形態】
【0016】
本発明の実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。説明において、同一の要素には同一の符号を付し、重複する説明は省略する。パリソンガイドの説明に先立って押出装置について説明する。
【0017】
図1に示すように、押出装置2は、パリソンPを下方へ向けて吐出する装置である。パリソンPは、溶融状態の樹脂であって、樹脂成形品の材料である。パリソンPは、本実施形態ではバリア層を含んだ複数層構造になっている。図2に示す押出装置2は、コア21と、コア21の外周に隙間を空けて配置されたダイ22と、を備えている。コア21は、上下方向に延びる円柱状を呈する。コア21の外周面の下部側には、下方へ向かうほど拡径する外周拡径面21aが形成されている。コア21は、図示せぬアクチュエータにより、上下方向となる矢印Y方向に移動可能である。
【0018】
ダイ22は、上下方向に延びる円筒状を呈する。ダイ22の内周面の下部側には、下方へ向かうほど拡径する内周拡径面22aが形成されている。コア21とダイ22との間には、円筒状の樹脂通路23が形成されている。溶融樹脂を樹脂通路23の上側開口から注入すると、樹脂通路23内においてパリソンPが円筒状に成形される。
【0019】
押出装置2の内部には、図示せぬ分断装置が180度対向位置に一対付設されている。円筒状のパリソンPは、樹脂通路23から下方に吐出される際に、分断装置により平断面円弧状の一対のシート(切片)に分断される。
【0020】
図1に示すように、パリソンガイド1は、押出装置2から吐出される平断面円弧状の各パリソンP,Pを平坦状に均すものである。パリソンガイド1は、押出装置2の下端部に一対設置されている。パリソンガイド1,1は、パリソンPの吐出方向に直交する線上に背面合わせで対向配置されている。また、パリソンガイド1,1は、パリソンP,Pの内面側(円筒状態における内周面側)において、パリソンPの分断箇所に対応する位置に設けられている。一方のパリソンガイド1は、各パリソンP,Pの幅方向の一縁部Pa,Paをガイドする。他方のパリソンガイド1は、各パリソンPの幅方向の他縁部Pb,Pbをガイドする。
【0021】
図2及び図3に示すように、パリソンガイド1は、中実の金属材から成る。パリソンガイド1の上端部には、下方へ向けて所定長だけ切削された溝部18が形成されている。溝部18は、上方及び径方向内外に開口している。パリソンガイド1の内部には、冷却媒体たる冷却水が通流する冷却流路19が穿設されている。冷却流路19は、図示しない管で連結され、冷却水が流れるようになっている。
【0022】
パリソンガイド1の表面は、上面11、下面12、左側面13、右側面14、内側面15、拡幅面16、及び、一対の当接面17,17を含んで構成されている。
【0023】
上面11は、平坦であって、円弧と弦に囲まれた略弓形状を呈する。上面11の円弧は、コア21の下面21bの周縁に沿うように配置されている。下面12は、底面視略台形状を呈する。
【0024】
左側面13と右側面14は、いずれも縦長矩形状を呈する鉛直面である。左側面13は、上面11の幅方向一縁部に連接している。右側面14は、上面11の幅方向他縁部に連接している。
【0025】
内側面15は、矩形状を呈する鉛直面である。内側面15は、上面11の径方向内側の縁部に連接している。本実施形態の内側面15は、パリソンガイド1とコア21とを連結するL字ブラケット3の取付面となる。L字ブラケット3は、内側面15とコア21の下面21bとにそれぞれボルトB,Bで固定されている。内側面15には、取り付け位置を調節するための凹状溝15aが形成されている。なお、凹状溝15aを形成せずに内側面15の全域を面一にしてもよい。
【0026】
拡幅面16は、下方へ向かうほど径方向外側に位置するように傾斜するテーパ面である。拡幅面16は、下方へ向かうほど幅広になっている。拡幅面16のうち最も広い部位の幅寸法Dは、少なくとも後記する挟持部43の中間チャック43aがパリソンP,Pの間に挿通可能な寸法に形成されている。拡幅面16の上下方向の中間部には、冷却流路19の流入口が開口している。
【0027】
一対の当接面17,17は、拡幅面16の左右両側において、上面11の径方向外側の縁部に連接している。当接面17,17は、パリソンPの幅方向の両縁部Pa,Pbにそれぞれ当接し、パリソンPを平坦状に均すようにガイドする面である。
【0028】
図2に示す当接面17は、外周拡径面21aの傾斜方向の延長線上に沿って延在している。当接面17と下面12との成す角度θは、外周拡径面21aと下面21bとの成す角度θと同等乃至略同等に設定されている。
【0029】
図3に示す当接面17は、パリソンガイド1の上方から下方に向けて平断面の曲率が変化する曲面で構成されている。当接面17は、上面11に連接する上縁17aと、下面12に連接する下縁17bと、左側面13又は右側面14に連接する内側縁17cと、拡幅面16に連接する外側縁17dと、を有している。当接面17のうち、上縁17a、下縁17b、内側縁17c及び外側縁17dで囲まれた領域を「基面17e」と称する。
【0030】
上縁17aは、吐出直後のパリソンPの形状に対応する円弧状の曲線となっている。つまり、上縁17aの曲率半径は、コア21の下面21bの曲率半径と略同一に形成されている。下縁17bは、直線となっている。換言すると、本実施形態における当接面17の平断面の曲率は、押出方向に向けて次第に小さくなっており、最終的にはゼロ又はゼロに近い値となる。なお、下縁17bを外向き又は内向きに凸となる曲線にしてもよい。
【0031】
当接面17の形状についてより詳しく説明する。図4(a)は図3のIVa−IVa断面図であり、図4(b)は図3のIVb−IVb断面図である。図5(a)は図3のVa−Va断面図であり、図5(b)は図3のVb−Vb断面図である。パリソンガイド1の幅方向中心を通る径方向に沿う線を中心線Cとする。また、図4(a),(b)及び図5(a),(b)において、各仮想水平断面と基面17eとの交線を交線17fとする。さらに、内側面15の面内を通る仮想線Lと、交線17f上の任意の点と内側縁17cとを結ぶ仮想線Mとのなす角度を角度θとする。
【0032】
図4(a),(b)及び図5(a),(b)に示すように、一対の当接面17,17は、中心線Cに対して線対称に形成されている。当接面17は、パリソンガイド1の上方から下方に向かうにつれて、交線17fが内側縁17cを起点として、中心線Cから離間するように、かつ、先端側が径方向外側に位置するように形成されている。また、当接面17は、パリソンガイド1の上方から下方に向かうにつれて交線17fの曲率が小さくなるように形成されている。さらに、当接面17,17は、パリソンガイド1の上方から下方に向かうにつれて角度θが次第に大きくなるように形成されている。
【0033】
次に、図6図8を参照して、パリソンP,Pの製造方法について説明する。図6に示すように、パリソンP,Pの製造装置は、前記したパリソンガイド1及び押出装置2の他に、搬送装置4を備えている。搬送装置4は、一対のパリソンP,Pを挟持して図示せぬ成形型に搬送する装置である。搬送装置4は、アーム41と、アーム41の先端に設けられた支持部42と、支持部42に取り付けられた挟持部43と、を有している。
【0034】
挟持部43は、中間チャック43aと、中間チャック43aの左右両側に配置された一対のサイドチャック43b,43bとで構成されている。サイドチャック43b,43bは、中間チャック43aに対して接近乃至離間可能である。中間チャック43aに対してサイドチャック43b,43bを接近させることにより、サイドチャック43b,43bと中間チャック43aとの間に各パリソンP,Pを挟持することが可能となる。
【0035】
押出装置2から平断面円弧状の一対のパリソンP,Pが吐出されると、パリソンP,Pはパリソンガイド1,1にガイドされながら下方へと送られる。このとき、パリソンP,Pの内面の幅方向両側は、パリソンガイド1の当接面17,17に摺接(当接)する。このとき、パリソンガイド1の冷却流路19には、冷却水が通流している。
【0036】
本実施形態では、図7(a),(b)及び図8(a),(b)に示す平断面視において、当接面17は、パリソンガイド1の上方から下方に向かうにつれて、交線17fが内側縁17cを起点として、中心線Cから離間するように、かつ、先端側が径方向外側に位置するように形成されている。このため、パリソンP,Pの幅方向の一縁部Pa,Pa(幅方向の他縁部Pb,Pb)は、幅方向外側に広がりながら下方へと送られる。したがって、パリソンP,Pは、平坦状に均される。また、拡幅面16の幅寸法Dが上方から下方へ向かうにつれて大きくなるのに伴って、パリソンP,Pの幅方向の一縁部Pa,Pa(幅方向の他縁部Pb,Pb)の間隔が上方から下方へ向かうにつれて広がっていく。
【0037】
図示は省略するが、パリソンP,Pが所定長だけ吐出されると、搬送装置4のアーム41が移動して、中間チャック43aがパリソンP,Pの間に挿通されるとともに、サイドチャック43b,43bがパリソンP,Pの外側に位置される。その後、中間チャック43aに対してサイドチャック43b,43bを接近させると、サイドチャック43b,43bと中間チャック43aとの間に各パリソンP,Pが挟持される。
【0038】
パリソンP,Pを挟持部43で挟持した状態で、図示せぬ切断手段によりパリソンP,Pの上端部側を水平に切断した後、アーム41が移動して図示せぬ成形型へと各パリソンP,Pを搬送する。
【0039】
以上説明した本実施形態によれば、当接面17によりパリソンPの幅方向の一縁部Pa及び他縁部Pbをガイドするため、回転力等の機械的な力がパリソンPに加わらない。このため、パリソンPの幅方向両側に皺が発生しにくくなり、パリソンPの均し性を向上させることができる。また、パリソンPの幅方向両側に皺が発生しにくいため、搬送装置4の挟持部43によりパリソンPを的確に挟持できる。また、従来技術のようなローラーの回転制御等は不要となるため、簡易な構造にすることができる。
【0040】
ここで、前記した従来技術における一対のローラーでは、円弧状に垂下するパリソンが、直線状に形成された棒状のローラーに当接するため、パリソンの形状が急に大きく変化することになり、パリソンを平坦にすることは困難であった。この点、本実施形態によれば、当接面17の平断面の曲率は、当接面17の上端では吐出直後のパリソンPの形状に対応するように構成され、当接面17の下端側に向かうにつれて次第に小さくなるように構成されている。これにより、当接面17に沿ってパリソンPを緩やかに均すことができる。このため、パリソンPの幅方向両側に皺がより一層発生しにくくなる。また、緩やかにパリソンPが均されることにより、パリソンPのバリア層の損傷を防ぐことができる。
【0041】
また、本実施形態によれば、パリソンガイド1の内部には冷却水が通流する冷却流路19が穿設されているため、冷却水によりパリソンガイド1を内部から冷却して、パリソンガイド1へのパリソンPの付着を低減することができる。
【0042】
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、本発明の主旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。パリソンガイド1の形状は、当接面17を備えていれば実施形態のものに限定されることなく、適宜変更してよい。
【0043】
本実施形態では、一つのパリソンガイド1により各パリソンP,Pの幅方向の一縁部Pa,Pa(他縁部Pb,Pb)をガイドしたが、本発明はこれに限定されるものではない。例えば、パリソンガイド1を2つに分離して、各パリソンP,Pの幅方向の一縁部Pa,Pa(他縁部Pb,Pb)を個別にガイドする態様にしてもよい。
【符号の説明】
【0044】
1 パリソンガイド
17 当接面
19 冷却流路
2 押出装置
21 コア
22 ダイ
P パリソン
Pa 一縁部
Pb 他縁部
図1
図2
図3
図4
図5
図6
図7
図8