(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】特許公報(B2)
(11)【特許番号】6355891
(24)【登録日】2018年6月22日
(45)【発行日】2018年7月11日
(54)【発明の名称】ナビゲーションシステム、サーバ装置、端末装置、ナビゲーション方法、および、プログラム
(51)【国際特許分類】
G01C 21/36 20060101AFI20180702BHJP
G01C 21/00 20060101ALI20180702BHJP
G08G 1/005 20060101ALI20180702BHJP
G06F 3/048 20130101ALI20180702BHJP
G06F 3/041 20060101ALI20180702BHJP
【FI】
G01C21/36
G01C21/00
G08G1/005
G06F3/048
G06F3/041 595
【請求項の数】7
【全頁数】11
(21)【出願番号】特願2013-34239(P2013-34239)
(22)【出願日】2013年2月25日
(65)【公開番号】特開2014-163767(P2014-163767A)
(43)【公開日】2014年9月8日
【審査請求日】2016年1月15日
(73)【特許権者】
【識別番号】500168811
【氏名又は名称】株式会社ナビタイムジャパン
(74)【代理人】
【識別番号】100091982
【弁理士】
【氏名又は名称】永井 浩之
(74)【代理人】
【識別番号】100091487
【弁理士】
【氏名又は名称】中村 行孝
(74)【代理人】
【識別番号】100082991
【弁理士】
【氏名又は名称】佐藤 泰和
(74)【代理人】
【識別番号】100105153
【弁理士】
【氏名又は名称】朝倉 悟
(74)【代理人】
【識別番号】100107582
【弁理士】
【氏名又は名称】関根 毅
(74)【代理人】
【識別番号】100152205
【弁理士】
【氏名又は名称】吉田 昌司
(72)【発明者】
【氏名】清水 豊彦
【審査官】
高田 元樹
(56)【参考文献】
【文献】
特開2013−080342(JP,A)
【文献】
特開2007−155404(JP,A)
【文献】
特開2010−146130(JP,A)
【文献】
特開2004−170376(JP,A)
(58)【調査した分野】(Int.Cl.,DB名)
G01C 21/00−21/36
G01C 23/00−25/00
G08G 1/00−99/00
G06F 3/041
G06F 3/048
(57)【特許請求の範囲】
【請求項1】
時間スケール上に地点を表す表示物を複数表示させる表示手段と、
前記表示物に対する前記時間スケールに沿ったピンチインまたはピンチアウト操作を受け付ける操作受付手段と、
前記操作受付手段が受け付けた前記操作に基づいて時間条件を変更する時間条件変更手段であって、前記操作を受け付けた際に二本の指で一つの表示物が選択されている場合には、当該表示物が示す地点における滞在時間を変更する処理をし、それ以外の場合には、表示物間の移動許容時間を変更する処理をする、時間条件変更手段と、
前記表示物に対応する地点と前記操作受付手段によって変更された時間とを含む探索条件を満たす経路を探索する探索手段と、
を備えるナビゲーションシステム。
【請求項2】
前記操作受付手段は、二本の指で一つの前記表示物が選択されている場合、当該表示物の表示サイズを前記時間スケールに沿った方向に伸縮させる操作を受け付けることを特徴とする請求項1に記載のナビゲーションシステム。
【請求項3】
前記操作受付手段は、二本の指のそれぞれで前記表示物のそれぞれが二つ選択されている場合、前記時間スケールに沿った方向に同時に移動させる操作、または、当該二つの表示物の一方の表示物を固定し、他方の表示物を時間スケールに沿った方向に移動させる操作を受け付けることを特徴とする請求項1に記載のナビゲーションシステム。
【請求項4】
前記時間条件変更手段は、前記操作を受け付けた際に二本の指のそれぞれで二つの表示物のそれぞれが選択されている場合には、二つの当該表示物が示す二つの地点間の移動許容時間を変更することを特徴とする請求項1に記載のナビゲーションシステム。
【請求項5】
時間スケール上に地点を表す表示物を複数表示させる表示手段と、
前記表示物に対する前記時間スケールに沿ったピンチインまたはピンチアウト操作を受け付ける操作受付手段と、
前記操作受付手段が受け付けた前記操作に基づいて時間条件を変更する時間条件変更手段であって、前記操作を受け付けた際に二本の指で一つの表示物が選択されている場合には、当該表示物が示す地点における滞在時間を変更する処理をし、それ以外の場合には、表示物間の移動許容時間を変更する処理をする、時間条件変更手段と、
前記表示物に対応する地点と前記操作受付手段によって変更された時間とを含む探索条件を満たす経路を探索する探索手段と、
を備えるナビゲーション装置。
【請求項6】
表示手段が、時間スケール上に地点を表す表示物を複数表示させるステップと、
操作受付手段が、前記表示物に対する前記時間スケールに沿ったピンチインまたはピンチアウト操作を受け付けるステップと、
時間条件変更手段が、前記操作受付手段が受け付けた前記操作に基づいて時間条件を変更するステップであって、前記操作を受け付けた際に二本の指で一つの表示物が選択されている場合には、当該表示物が示す地点における滞在時間を変更する処理をし、それ以外の場合には、表示物間の移動許容時間を変更する処理をするステップと、
前記表示物に対応する地点と前記操作受付手段によって変更された時間とを含む探索条件を満たす経路を探索するステップと、
を備えるナビゲーション方法。
【請求項7】
コンピュータを
時間スケール上に地点を表す表示物を複数表示させる表示手段、
前記表示物に対する前記時間スケールに沿ったピンチインまたはピンチアウト操作を受け付ける操作受付手段、
前記操作受付手段が受け付けた前記操作に基づいて時間条件を変更する時間条件変更手段であって、前記操作を受け付けた際に二本の指で一つの表示物が選択されている場合には、当該表示物が示す地点における滞在時間を変更する処理をし、それ以外の場合には、表示物間の移動許容時間を変更する処理をする、時間条件変更手段、
前記表示物に対応する地点と前記操作受付手段によって変更された時間とを含む探索条件を満たす経路を探索する探索手段、
として機能させるナビゲーションプログラム。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は、ナビゲーションシステム、サーバ装置、端末装置、ナビゲーション方法、およびプログラムに関する。
【背景技術】
【0002】
従来から、ナビゲーション装置などの情報処理装置において、時刻と経路との関係を視覚化して表示を行う技術が開示されている。
【0003】
例えば、特許文献1には、走行経路上の複数の曲折点の情報を通過時刻順に並べて表示させ、かつ、隣り合う曲折情報間の距離を走行時間が長いほど長くなるように表示する技術が開示されている。この技術によれば、どのくらいの時間走行すれば曲折することになるのかを、視覚的に把握することができる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
【特許文献1】特開2007−263890
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
しかしながら、時刻と経路との関係を把握した上で、出発時刻を遅らせる等の変更を行う場合、時刻を再入力する等の必要があり操作が煩雑になるという問題点があった。
【0006】
そこで本発明は、上記の問題に鑑みてなされたものであり、経路表示画面から経路探索条件を容易に再設定することが可能なナビゲーションシステム、サーバ装置、端末装置、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本発明にかかるナビゲーションシステムは、地点条件と時間条件とを含む探索条件を満たす経路を探索する経路探索手段と、前記経路上の地点における時刻と、時間スケール上の時刻とを対応付けて、前記地点を表す表示物を前記時間スケールと共に表示させる表示手段と、前記表示物に対する前記時間スケールに沿った操作を受け付ける操作受付手段と、前記操作に応じて前記時間条件を変更する探索条件変更手段と、を備えることを特徴とする。
【発明の効果】
【0008】
以上、説明したように本発明によれば、経路表示画面から経路探索条件を容易に再設定することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
【
図1】本発明の実施形態におけるナビゲーションシステムの構成を示すブロック図。
【
図2】本実施形態における基本処理の一例を示すフローチャート。
【
図3】本実施形態における表示画面の一例を示す図。
【
図4】本実施形態における表示画面の一例を示す図。
【
図5】本実施形態における動作態様の第1例を示す図。
【
図6】本実施形態における動作態様の第2例を示す図。
【
図7】本実施形態における動作態様の第3例を示す図。
【発明を実施するための形態】
【0010】
以下に、本発明の実施形態を図面に沿って具体的に説明する。なお、この実施形態によりこの発明が限定されるものではない。
【0011】
本実施形態におけるナビゲーションシステムの構成について説明する。
図1は、本実施形態のナビゲーションシステムの構成を示すブロック図である。このシステムは、概略的に、サーバ装置100、端末装置200を備えており、これらはネットワーク300を介して通信可能である。このネットワーク300は有線回線と無線回線のいずれでも良く、回線の種類や形態は問わない。
【0012】
サーバ装置100は、端末装置200から送信される探索条件を受信し、受信した探索条件に基づき、出発地から目的地までの経路を探索し、探索した探索結果情報を端末装置200に送信する等の機能を有する。
【0013】
サーバ装置100は、通信制御インターフェース部102と、サーバ記憶部104と、サーバ制御部106とを備える。
【0014】
通信制御インターフェース部102は、端末装置100等と通信回線を介してデータを通信する機能を有している。
【0015】
サーバ記憶部104は、交通網を規定するネットワークデータを記憶するネットワーク情報データベース104aと、地図データを記憶する地図情報データベース104bと、渋滞情報等の交通情報を記憶する交通情報データベース104cとを備える。
【0016】
サーバ制御部106は、探索条件受信部106aと、経路探索部106bと、探索結果送信部106cとを備える。
【0017】
探索条件受信部106aは、端末装置200から送信される、地点条件と時間条件とを含む探索条件を受信する探索条件受信手段である。
【0018】
経路探索部106bは、ネットワーク情報データベース104aに記憶されたネットワークデータ、及び、探索条件受信部106aにより受信された探索条件に基づき、ダイクストラ法等の公知の経路探索手法を用いて、出発地から目的地までの経路を探索する探索手段である。
【0019】
探索結果送信部106cは、経路探索部106bにより探索された探索結果情報を、端末装置200に送信する探索結果送信手段である。
【0020】
端末装置200は、探索条件をサーバ装置100に送信し、サーバ装置100から送信される探索結果情報を受信し、受信した探索結果情報を出力する等の機能を有する。例えば、端末装置200は、パーソナルコンピュータ等の情報処理装置、携帯電話、スマートフォン、タブレット端末、カーナビゲーション装置等である。
【0021】
端末装置200は、通信制御インターフェース部202と、入出力制御インターフェース部204と、表示部206と、操作部208と、位置情報取得部210と、端末記憶部212と、端末制御部214とを備える。
【0022】
通信制御インターフェース部202は、サーバ装置100等と通信回線を介してデータを通信する機能を有している。
【0023】
入出力制御インターフェース部204は、表示部206、操作部208、および位置情報取得部210等のデータ伝送を仲介するインターフェースである。
【0024】
表示部206は、探索条件を設定するための画面や探索結果等の表示するための表示手段であり、例えば、液晶や有機EL等から構成される各種ディスプレイである。
【0025】
操作部208は、ユーザが指示を入力するための操作手段であり、例えば、タッチパネル、キーボード、ダイヤルボタン、マイク等である。
【0026】
端末記憶部212は、出力情報を記憶する出力情報ファイル212aを備える。
【0027】
端末制御部214は、探索条件設定部214aと、探索条件送信部214bと、探索結果受信部214cと、探索結果表示部214dと、操作受付部214eと、探索条件変更部214fとを備える。
【0028】
探索条件設定部214aは、地点条件と時間条件とを含む探索条件を設定する探索条件設定手段である。ここで、地点条件としては、出発地、目的地、経由地等が挙げられる。時間条件としては、出発時刻、到着時刻、ある地点にて留まる時間である滞在時間、ある区間における移動にかけてよい時間である移動許容時間等が挙げられる。なお、地点条件は、タッチパネル等の操作部208を介して利用者に入力させることにより設定させてもよく、位置情報取得部210により取得される現在位置情報に基づく端末装置200の利用者の現在位置であってもよい。
【0029】
探索条件送信部214bは、探索条件設定部214aにより設定された探索条件をサーバ装置100に送信する探索条件送信手段である。
【0030】
探索結果受信部214cは、サーバ装置100から送信される、探索結果情報を受信する探索結果受信手段である。
【0031】
探索結果表示部214dは、探索結果受信部214cにより受信された探索結果情報を表示部206に表示する探索結果表示手段である。
【0032】
操作受付部214eは、操作部208から表示物に対するユーザ操作を受け付ける操作受付手段である。例えば、操作部208がタッチパネルである場合には、ユーザによりタッチパネルを用いて表示物に対する所定の操作(例えば、ドラッグ、ピンチイン、ピンチアウト、タッチ等)が行われると、操作受付部214eはその操作に応じて探索条件変更部214fへ指示を与える。
【0033】
探索条件変更部214fは、操作受付部214eが受け付けた操作部208の操作に基づいて、時間条件を変更する探索条件変更手段である。
【0034】
続いて、本実施形態の処理の一例について説明する。
図2は、本実施形態における基本処理の一例を示すフローチャートである。
【0035】
端末装置200の探索条件送信部214bは、探索条件設定部214aにより設定された探索条件をサーバ装置100へ送信する(ステップSA−1)。
【0036】
ステップSA−1の具体例を説明する。
図3は、本実施形態における探索条件設定の表示画面の一例を示す図である。ユーザが、地点条件および時間条件を設定し、「検索」ボタンB1を操作することにより、探索条件をサーバ装置100へ送信する。なお、同図では出発時刻を設定する例を示しているが、到着時刻を設定するようにしてもよいし、現在時刻を出発時刻に設定してもよい。また、同図では時間条件として、出発時刻または到着時刻、滞在時間、移動許容時間、の全てを設定しているが、それらのうちいずれか一つの条件を設定してもよいし、複数の条件を設定してもよい。
【0037】
図2に戻り、サーバ装置100の探索条件受信部106aは、端末装置200から送信された探索条件を受信する(ステップSA−2)。
【0038】
サーバ装置100の経路探索部106bは、ネットワーク情報データベース104aに記憶されたネットワークデータに基づき、探索条件受信部106bにより受信された探索条件を満たす経路を探索する(ステップSA−3)。具体的には、出発時刻を設定した場合は、設定した時刻に出発地を出発する経路を探索し、到着時刻を設定した場合は、設定した時刻に目的地に到着する経路を探索し、経由地における滞在時間を設定した場合には、設定した時間経由地に滞在する経路を探索し、移動許容時間を設定した場合は、出発地から目的地までを設定した時間内で移動する経路を探索する。経路は、公共交通機関、自動車、自転車、徒歩等の、単一の移動手段で構成されるものでもよいし、複数の移動手段を組み合わせて構成されるものでもよい。また、経路情報は、出発地から目的地までに通過する地点と道路または路線を示す情報によって構成される。
【0039】
サーバ装置100の探索結果送信部106cは、経路探索部106bにより探索された探索結果情報を、端末装置200へ送信する(ステップSA−4)。
【0040】
端末装置200の探索結果受信部214cは、サーバ装置100から送信された探索結果情報を受信する(ステップSA−5)。
【0041】
端末装置200の探索結果表示部214dは、探索結果受信部214cにより受信された探索結果情報を、表示部206に表示する(ステップSA−6)。
【0042】
ステップSA−6の具体例を説明する。
図4は、探索結果の表示画面の一例を示す図である。地点を表す表示物O41〜O43と、時間スケールS1と、が時刻によって対応付けられて表示されている。表示物O41は、出発地の「O参道」を「10:00」に出発することを表し、表示物O42は、途中駅の「O上」を「10:28」に出発することを表し、表示物O43は、目的地の「Sツリー」へ「10:34」に到着することを表している。
【0043】
図2に戻り、端末装置200の操作受付部214eは、操作部208を介して、表示物に対するユーザ操作を受け付ける(ステップSA−7)。
【0044】
端末装置200の探索条件変更部214fは、操作受付部214eが受け付けた操作に基づき、時間条件を変更する(ステップSA−8)。
【0045】
ここで、
図5〜
図7を参照して、ステップSA−7およびステップSA−8の具体例を説明する。
【0046】
図5は、本実施形態における動作態様の第1例の図である。ユーザが操作部208を介して、目的地を表す表示物O51の表示位置を、時間スケールS1上の「11:00」を示す位置まで移動させる操作を行う。探索条件変更部214fは、操作受付部214eが受け付けた表示物への操作(同図では、ドラッグ)に基づき、経路の目的地の到着時刻を「11:00」に設定する。
【0047】
図6は、本実施形態における動作態様の第2例の図である。ユーザは、操作部208を介して、経由地を表す表示物O61の一端から他端までの距離が、時間スケールS1上で「30分」を示す距離になるまで、経由地を表す表示物の表示サイズを広げる操作を行う。探索条件変更部214fは、操作受付部214eが受け付けた表示物への操作(同図では、ピンチアウト)に基づき、経由地の滞在時間を「30分」に設定する。なお、同図では、滞在時間を延ばす例を示しているが、表示サイズを縮める操作(例えば、ピンチイン)を行い、滞在時間を縮めてもよい。
【0048】
図7は、本実施形態における動作態様の第3例の図である。ユーザは、操作部208を介して、出発地を表す表示物O71の表示位置を固定し、出発地を表す表示物O71と目的地を表す表示物O72との距離が時間スケールS1上で「60分」を示す距離になるまで、目的地を表す表示物O72の表示位置を移動させる操作を行う。探索条件変更部214fは、操作受付部214eが受け付けた表示物への操作(同図では、一方をタッチした状態で、他方をドラッグ)に基づき、経路の移動許容時間を「60分」に設定する。なお、同図では、出発地を表す表示物の表示位置を固定し、目的地を表す表示物の表示位置を移動させる例を示しているが、出発地を表す表示物の表示位置と、目的地を表す表示物の表示位置と、を同時に移動させてもよい。
【0049】
図2に戻り、端末装置200の探索条件送信部214bは、探索条件変更部214fにより変更された時間条件をサーバ装置100へ送信する(ステップSA−9)。
【0050】
以降の処理については、上述したSA−2〜ステップSA−6の説明の通りである。なお、ステップSA−2〜ステップSA−9の処理は、繰り返し行うことが可能である。
【0051】
以上が、本発明の実施形態におけるナビゲーションシステムの基本処理の一例である。
【0052】
なお、本発明は、上述した実施の形態以外にも、特許請求の範囲に記載した技術的思想の範囲内において種々の異なる実施の形態にて実施されてよいものである。
【0053】
更に、装置の分散・統合の具体的形態は図示するものに限られず、その全部または一部を、任意の単位で機能的または物理的に分散・統合して構成することができる。
【産業上の利用可能性】
【0054】
以上詳述に説明したように、本発明によれば、経路表示画面から経路探索条件を容易に再設定することが可能なナビゲーションシステム、サーバ装置、端末装置、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することができる。
【符号の説明】
【0055】
100 サーバ装置
102 通信制御インターフェース部
104 サーバ記憶部
104a ネットワーク情報データベース
104b 地図情報データベース
104c 交通情報データベース
106 サーバ制御部
106a 探索条件受信部
106b 経路探索部
106c 探索結果送信部
200 端末装置
202 通信制御インターフェース部
204 入出力制御インターフェース部
206 表示部
208 操作部
210 位置情報取得部
212 端末記憶部
212a 出力情報ファイル
214 端末制御部
214a 探索条件設定部
214b 探索条件送信部
214c 探索結果受信部
214d 探索結果表示部
214e 操作受付部
214f 探索条件変更部
300 ネットワーク