技術分野
本出願は、2015年2月17日出願の米国仮出願62/117,150号に対する優先権の利益を主張しながら、特許協力条約に基づいて出願され、その全文は、本願に参考として含まれる。
一部の態様では、本発明は、エポキシド化化学及びその触媒に関する。本発明は、アルケンまたはアルアルケンのエポキシド化で使用するための新しいチタンシリカ触媒及び前記触媒の製造方法に関する。
チタンシリカ触媒は、アルケンからエポキシド化生成物の生産のために最も一般的に使用される触媒のいずれかを代表する。ペルオキシドの存在下で、前記触媒は、炭素−炭素の二重結合をエポキシドに転換することを補助する。一般的に、適切なチタンシリカ触媒の生成を誘導する三つの主要な反応タイプがある。一つ目の反応は、チタン種を直接オキサイド表面上に、グラフティング(grafting)することを含む。このような機序は、チタンテトラクロライドのようなチタン錯体で固体担体を直接処理することにより、作用する。次に、市販のTS−1及びTi−MWWのようなTi−シリケートの水熱合成によって適切な触媒が生産され得る。最後に、チタンシリケートはまた、ハロゲン化アルキルの除去に基づくものと同様の非加水分解ゾル−ゲル経路の使用を通じて形成され得る。
これらの方法は、金属の浸出、試薬及び最終生成物中に他の金属の存在またはその他の要因により、適切な活性を示す触媒を生成する。したがって、エポキシド化触媒及び製造方法の追加開発が商業的に有用である。
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明は、触媒及びその製造方法を提供する。一部の実施形態では、触媒は、チタンシルバー触媒であり、これらの触媒の製造方法が開示される。また、他の態様では、本発明は、エポキシドを生成するために、タチン/シリカ触媒を利用する方法を提供する。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
一部の態様では、本発明は下記段階を含む遷移金属エポキシド化触媒の製造方法を提供する。
a)固体シリカ担体を取得する段階、及び
b)固体シリカ担体を、下記化学式のシリコンアルコキシドと反応させる段階:
SiXY
前記式において、Xはそれぞれ独立にハライド、アルコキシレート(C≦12)、アルケニルオキシレート(C≦12)、アルキニルオキシレート(C≦12)、アリールオキシ・・・ 続きを
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