(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】特許公報(B1)
(11)【特許番号】6361007
(24)【登録日】2018年7月6日
(45)【発行日】2018年7月25日
(54)【発明の名称】地下、地面に対して強固、補強、補充に関する
(51)【国際特許分類】
E21B 33/138 20060101AFI20180712BHJP
【FI】
E21B33/138
【請求項の数】1
【全頁数】8
(21)【出願番号】特願2018-10072(P2018-10072)
(22)【出願日】2018年1月24日
【審査請求日】2018年1月26日
【権利譲渡・実施許諾】特許権者において、実施許諾の用意がある。
【早期審査対象出願】
(73)【特許権者】
【識別番号】391020333
【氏名又は名称】有限会社久美川鉄工所
(72)【発明者】
【氏名】溝口 恭子
【審査官】
西田 光宏
(56)【参考文献】
【文献】
特開2015−229860(JP,A)
【文献】
特開2003−027885(JP,A)
【文献】
特開平10−140558(JP,A)
【文献】
特開2001−123445(JP,A)
【文献】
特開2016−056579(JP,A)
【文献】
特開2009−281055(JP,A)
【文献】
特開2001−145871(JP,A)
【文献】
特開2007−162362(JP,A)
【文献】
特開2015−092045(JP,A)
【文献】
特開2016−204959(JP,A)
【文献】
特開平07−060217(JP,A)
【文献】
特開2017−106203(JP,A)
【文献】
米国特許出願公開第2017/0328171(US,A1)
(58)【調査した分野】(Int.Cl.,DB名)
B09B 1/00
B09C 1/04
E02D 5/04
E02D 5/18
E02D 5/20
E02D 5/28
E02D 5/80
E02D 7/28
E21B 33/138
E21B 43/10
E21D 20/00
(57)【特許請求の範囲】
【請求項1】
掘削孔の孔壁を記憶合金で覆う事により、該孔壁を保護する掘削孔。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は、建物の設置、振動に関して、地下、又は地面に対して改良、補強、補充にて強固と為して、該振動等を防止、和らげる事に関するものである。
【背景技術】
【0002】
現在、建物において該震動、揺れ機構に関しては、あらゆる地盤に適していない、よって、その必要に迫われている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
【特許文献1】特開2012-140823公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかし、地震、震動、振動(自動車等の走行中の地盤の揺れ)の等時の地盤揺れに於いて、杭打ちをしているが、構築物と碁礎と杭及び地盤との振動が発生することに対する該種々雑多な震動の種類における等の該対策がなされていない欠点があった。
【課題を解決するための手段】
【0005】
解決しようとする問題点は、地震、振動等時の揺れに於いて、種々雑多な地盤、地層の有り様等の種に構築された、該構築物等々が倒れない様にする事を前提にする点である。
【0006】
上記目的を達成するために本発明は、地盤、地層を強固とする為に、地面及び地下を改良、補強、補充等々をして為される。其の一環とする改良、補強、補充等々を為し地盤、地層を強固とする発明である。故に、道路、広場、鉄道等の枕木の下に使用して該強化を為す事も出来る。
従来、地面を掘り下げる掘削工程において、掘削作業における際の該周りの土を次々と掘削取出し地上に操出放出するに至る時、該掘削周囲、壁周りの土は崩れ落ち、意図とする構成とは異なる形状又は堀穴径広大、消滅する現状変化を為す事も生じ余計な経費、その他等の消失する恐れがある。
故に該掘り下げっていく過程に於いて、掘り下げるその時の該壁の周囲を同時にコウチィングして該壁の周囲を崩れない様にする事をして掘削作業工事を進めていく。コウチィング、塗装、液体等を吹き付け、塗る、張る、打ち込む等その他種々の方法を械作業等をも含む作業の崩壊防止をし、該コウチィングして該壁の周囲を崩れない様にする事を行い掘削工事を進めていく。
該掘削工事にて崩れない穴が長く開けられた所に杭、補強筒その他種々の機能の工作物を挿入して、構築物等々が倒れない様にするものである。
又どんな長い深い穴も、変形形状の三角形、四角形、五角形、楕円形等々、又任意な大きさ径の穴も開けられるので、どんな長い杭、大きい杭、変形形状抗、構造物をも挿入できる。
又故に従来の杭の上からのたたき打ち方法の工程の騒音の被害の発生もなく、よって、該発明は音もなくスムースに都会に於いても容易に施工できる工法である。
【発明の効果】
【0007】
本発明は、地下、又は地面に対して改良、補強、補充にて強固と為す機構、構造となして、建物、構築物の設置破損、倒壊、又は地盤の破壊措置、及び振動、震動緩和を為す事を備える特徴である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
以下、本発明の実施の形態を図に基づいて説明する。
【実施例1】
【0010】
図1は、本発明の実施例の正面図であって、地面の地上1から下に掘り下げて穴3を彫り該地下の穴を設定した所の図。
穴3を設定したその穴の周囲、周りには土2の壁4が存在している。よって該穴を設けた状況を表わしたもの。
又、該地面の地下に対して設けた穴は、大、小、長い、短い、太い、細い、深く、短く、又は変形形状等種々の構成を自由自在に設ける事が出来るものを示した構成図。
【実施例2】
【0011】
図2は、実施例1の
図1を製作した状況、状態の該穴3、穴壁4、土2に於いて、掘っている状況の事態状態発生時の直ぐ直後の該周辺に、又は事態発生状況後、又は事態発生の、のち後に於いて、等々の構造、構成の、該穴、穴壁を設けた等の、該穴3の穴壁4にそって、該周囲の壁をコウテング塗装6、コウテング貼り付け7、コウテング液体添付8、コウテング吹き付け9、等その他種々のコウチィング5をして、穴、穴壁の崩壊、崩れを防いだ状態加工を為して、深く大きい穴を設定加工製作した図。
又、よって、
図2は地面の地下に対して改良等の穴を設定と為してその補強、補充、強固とする該穴を設けた状況を表わした図。
【実施例3】
【0012】
図3は、実施例1の
図1を製作した状況、状態の該穴3、穴壁4、土2に於いて、掘っている状況の事態状態発生時の直ぐ直後の該周辺に、又は事態発生状況後、又は事態発生の、のちに於いて、該穴3の穴壁4にそって、該周囲の壁をコウテングの塗装6を施し、塗装は穴の中から機械にて塗装工事を行い経費節減、人手不足解消人的に節約をする。尚、人手を介しても良い。よって、地面の地下に対して改良等の穴を設定と為す所以の、その補強、補充、強固とする穴を設けた状況を表わした図。
【実施例4】
【0013】
図4は、実施例1の
図1を製作した状況、状態の該穴3、穴壁4、土2に於いて、掘っている状況の事態状態発生時の直ぐ直後の該周辺に、又は事態発生状況後、又は事態発生の後に於いて、該穴3の穴壁4にそって、該周囲の壁をゴム、紙、プラスチック等を張って為す工程の、コウテングを施す、該貼る、張る、添える事を、穴の中から、穴の中で機械にて該工事を行い経費節減、人手不足解消人的に節約をする。しかし又、尚、人手を介しても良い。
尚、地面の地下に対して改良等の穴を設定と為すにあたり、その補強、補充、強固とする穴を設けた状況を表わした図。
【実施例5】
【0014】
図5は、実施例1の
図1を製作した状況、状態の該穴3、穴壁4、土2に於いて、掘っている状況の事態状態発生時の直ぐ直後の該周辺に、又は事態発生状況後、又は事態発生の、そののち後に於いて、該穴3の穴壁4にそって、該周囲の壁をコウテング5は、液体8等の種々あるもの色々等を施して、穴、穴壁の崩壊、崩れを防いだ状態加工を為して、深く大きい穴を設定加工製作する事が出来る。よって、尚、液体は崩壊、崩れを防ぐためのプラシュク液体、泥水、等の種々の種類の液体を噴射して、穴、穴壁の崩壊、崩れを防ぐ。
尚、該工程、機構、方法、種々の機能等々にて、地面の地下に対して改良等の穴を設定と為すにあたり、その穴の補強、補充、強固とする穴を設けた状況を表わした図
又、上記記載は、穴の中から機械にて該工事を行い経費節減、人手不足解消人的に節約をする。又、尚、人手を介しても良い。
【実施例6】
【0015】
図5は、実施例1の
図1を製作した状況、状態の該穴3、穴壁4、土2に於いて、掘っている状況の事態状態発生時に直ぐ直後の該周辺に、又は事態発生状況後、又は事態発生の、そののち後に於いて、該穴3の穴壁4にそって、該周囲の壁をコウテング5は水9を施して為す。添付する水、噴射する水は、周囲の壁土を湿らせ平にし、固まらせて、土を固く強くしコウテング
と為して穴、穴壁の崩壊、崩れを防いだ状態加工と為して、深く大きい穴を設定加工製作する事が出来る。よって、尚、液体は崩壊、崩れを防ぐための泥水等の種々の種類の水を噴射して、穴、穴壁の崩壊、崩れを防ぐ。尚、該工程、機構、方法、種々の機能等々にて、地面の地下に対して改良等の穴を設定と為すにあたり、その穴の補強、補充、強固とする穴を設けた状況を表わした図。又、上記記載は、穴の中から機械にて該工事を行い経費節減、人手不足解消人的に節約をする。又、尚、人手を介しても良い。
【実施例7】
【0016】
図7は、実施例1の
図1を製作した状況、状態の該穴3、穴壁4、土2に於いて、掘っている状況の事態状態発生時に直ぐ直後の該周辺に、又は事態発生状況後、又は事態発生の、そののち後に於いて、該穴3の穴壁4にそって、該周囲の壁にコウテング5を施して為す。周囲の壁土を平にし、固まらせて、土を固く強くしコウテングと為して穴、穴壁の崩壊、崩れを防いだ状態加工と為して、深く大きい穴を設定加工製作する事が出来た該穴に杭10、記憶合金、合成樹脂、色々な種々の構造物等を埋める、埋蔵、打ち込む、張る、添える等々のその他いろいろ種々の施工方法にて、杭等々を該穴に設定する。
該杭等々の設定加工は、地下地面を強化と為し、又該地上の構築物の崩壊、崩れを防ぐ。
【実施例8】
【0017】
図8は、実施例1の
図1を製作した状況、状態の該穴3、穴壁4、土2に於いて、掘っている状況の事態状態発生時に直ぐ直後の該周辺に、又は事態発生状況後、又は事態発生の、又はそののち後の、該色々種々の状況下に於いて、その、該穴3の穴壁4にそって、該周囲の壁にコウテング5を施して為す。周囲の壁土を平にし、固まらせて、土を固く強くしコウテングと為して穴、穴壁の崩壊、崩れを防いだ状態加工と為して、深く大きい穴を設定加工製作する事が出来る該穴に杭10を埋める、埋蔵、打ち込む、等々のその他いろいろ種々の施工方法にて、杭を該穴に設定する。杭の周辺に土、砂石、記憶合金、網、構造体液体等種々な物を挿入し、該穴と挿入杭と共に一体化する。その仕法の1つとして、打ち込み、土止め、張る、添付、種々の構成等々と為して、より強烈なものとする。故に該杭の設定加工は、地下地面を強化と為し、又該地上の構築物の崩壊、崩れを防ぐ。又機構、構成、完成度の高いものを為す構造とする事ができます、によっては、該杭等は必要に応じ何本でも挿入が可能である。
又杭、柱、鉄骨、網、土、砂、石、液体又その他種々の材料、構造物、構築物等々を該地層に合った材料、方法、又は該組み合わせにて、挿入、打ち込む、添付事をなして、地下地面を強化と為す事が出来る図である。
【符号の説明】
【0018】
1 地面、地上
2 土
3 穴
4 穴壁
5 コウテング
6 塗装
7 張る、貼る
8 液体
9 水
10 杭
11 杭と土
【要約】 (修正有)
【課題】建物の設置、振動に関して、地下、又は地面に対して改良、補強、補充にて強固と為して、該振動等を防止、和らげる掘削に関する対策を提供する。
【解決手段】該構成する一環として、掘削を為す掘削穴3の該掘削壁に対してコウチィング5を為す掘削壁を工事所持した掘削壁の該穴3に杭10を設定する。杭10の周辺に土、砂石11等種々な物を挿入し、該穴3と挿入杭10と共に一体化する、打ち込み、土止め等々と為して、より強烈なものとする。故に該杭10の設定加工は、地下地面1を強化と為し、又該地上の構築物の崩壊、崩れを防ぐ。杭10は何本でも挿入が可能である。又杭、柱、鉄骨、網、土、砂、石、又その他種々の材料、構造物、構築物等々を該地層に合った材料、方法、又は該組み合わせにて、挿入、打ち込む事をなして、地下地面1を強化と為す。
【選択図】
図8