特許第6362285号(P6362285)IP Force 特許公報掲載プロジェクト 2022.1.31 β版

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(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】特許公報(B1)
(11)【特許番号】6362285
(24)【登録日】2018年7月6日
(45)【発行日】2018年7月25日
(54)【発明の名称】電極構造の位置を調整可能な電磁流量計
(51)【国際特許分類】
   G01F 1/58 20060101AFI20180712BHJP
【FI】
   G01F1/58 C
【請求項の数】11
【全頁数】9
(21)【出願番号】特願2017-179778(P2017-179778)
(22)【出願日】2017年9月20日
【審査請求日】2017年9月20日
(73)【特許権者】
【識別番号】315000342
【氏名又は名称】桓達科技股▲ふん▼有限公司
【氏名又は名称原語表記】FINETEK Co.,Ltd.
(74)【代理人】
【識別番号】110000383
【氏名又は名称】特許業務法人 エビス国際特許事務所
(72)【発明者】
【氏名】黄 建龍
(72)【発明者】
【氏名】陳 勝守
(72)【発明者】
【氏名】侯 宜良
(72)【発明者】
【氏名】陳 俊儒
【審査官】 岡田 卓弥
(56)【参考文献】
【文献】 特開2014−106175(JP,A)
【文献】 米国特許第7587947(US,B1)
【文献】 特開2005−221360(JP,A)
【文献】 特開平6−207841(JP,A)
【文献】 特開平4−74932(JP,A)
(58)【調査した分野】(Int.Cl.,DB名)
G01F 1/58− 1/60
(57)【特許請求の範囲】
【請求項1】
作動流体を管内で流すための取付管内ライニングを有する測定管体と、
前記作動流体と接触しないように隔離して前記測定管体の外側辺に設けられる制御モジュールと、
前記制御モジュールに電気的に接続され、前記作動流体と接触しないように隔離して前記測定管体の軸方向に直交する第1外側方向において前記測定管体の外側に対向して取り付けられ、外部電力により駆動されて前記取付管内ライニングに電磁場を発生する磁気モジュールと、
前記制御モジュールに電気的に接続され、前記測定管体の軸方向に直交する第2外側方向において前記測定管体の外側に対向して取り付けられ、前記作動流体と接触するように一部が前記取付管内ライニングに入り込む一対の電極構造と、
前記制御モジュールに電気的に接続されるとともに、前記一対の電極構造のうち一方の電極構造に接続され、外部電力により駆動されることで、前記一方の電極構造を前記取付管内ライニングに直交する内部方向に向けて移動させる少なくとも1つのアクチュエータと、を含むことを特徴とする電極構造の位置を調整可能な電磁流量計。
【請求項2】
前記測定管体は、前記取付管内ライニングの外に嵌合する取付管をさらに含み、
前記取付管は、対向して配置された2つの取付部を有し、
前記2つの取付部は、前記取付管内ライニングに連通する貫通孔をそれぞれ有し、
前記一対の電極構造は、前記2つの取付部内に対応して配置されるとともに、前記貫通孔を貫通して前記取付管内ライニングに入り込むことを特徴とする請求項1に記載の電極構造の位置を調整可能な電磁流量計。
【請求項3】
各前記電極構造は、電極プローブと、当該電極プローブの外縁面を囲むキャリアプレートとを有し、
前記アクチュエータは、前記キャリアプレート上に配置されることを特徴とする請求項2に記載の電極構造の位置を調整可能な電磁流量計。
【請求項4】
前記第1外側方向と前記第2外側方向とは、前記作動流体が流れる方向に対して直交する平面において挟角が形成されることを特徴とする請求項1に記載の電極構造の位置を調整可能な電磁流量計。
【請求項5】
前記測定管体は、前記2つの取付部を閉塞する2つの閉塞蓋と、前記取付部に成形された位置制限部とをさらに含み、
各前記位置制限部は、前記取付管内ライニングと一体に形成されるとともに、前記貫通孔が配置されることを特徴とする請求項3に記載の電極構造の位置を調整可能な電磁流量計。
【請求項6】
前記アクチュエータは、圧電素子の組み合わせであり、
前記圧電素子の組み合わせは、両側が前記閉塞蓋と前記キャリアプレートとに当接し、外部電力により駆動されて変形することで、前記一方の電極構造が前記取付管内ライニングの内部方向へ移動するように前記キャリアプレートを押すことを特徴とする請求項5に記載の電極構造の位置を調整可能な電磁流量計。
【請求項7】
前記位置制限部は、内壁面に複数の位置決め部を有し、
前記キャリアプレートは、前記アクチュエータに駆動されて前記複数の位置決め部のうち1つに位置決めされることを特徴とする請求項5に記載の電極構造の位置を調整可能な電磁流量計。
【請求項8】
前記位置決め部は、逆刺であり、
前記キャリアプレートの前記位置決め部に隣接する一端側は、平面と傾斜面とを有し、
前記逆刺は、前記傾斜面に対応して配置される傾斜案内面と、前記キャリアプレートに当接するストッパー面とを有することを特徴とする請求項7に記載の電極構造の位置を調整可能な電磁流量計。
【請求項9】
前記制御モジュールに接続されるとともに、前記測定管体の外をカバーする保護筐体をさらに含むことを特徴とする請求項1に記載の電極構造の位置を調整可能な電磁流量計。
【請求項10】
複数のロック部材をさらに含み、
前記保護筐体は、互いにカバーする第1筐体と第2筐体とを含み、
前記第1筐体及び前記第2筐体は、前記複数のロック部材によって前記測定管体に対応して結合されることを特徴とする請求項9に記載の電極構造の位置を調整可能な電磁流量計。
【請求項11】
前記一対の電極構造は、アクチュエータにそれぞれ接続され、各前記アクチュエータは、接続される電極構造を移動させるように前記制御モジュールによって制御されることを特徴とする請求項1に記載の電極構造の位置を調整可能な電磁流量計。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は、電磁流量計に関し、特に、電極構造の位置を調整可能な電磁流量計に関する。
【背景技術】
【0002】
電磁流量計は、電磁誘導を利用して測定管体内を流れる導電性流体(例えば、水など)の流量を測定するものであり、主として、測定管体と、測定管体に配置された1対の電極構造と、一対のコイルとによって構成される。また、コイルに電力供給されると、測定管体内に磁界が形成されるとともに、電極構造との間に起電力が発生する。これにより、流体が測定管体を流れる際に磁界に対して生じた起電力の変化によって流体の流量を算出することができる。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
一般的に、電磁流量計は、電極構造によって管体内の流体に対して検知を行うようにしている。しかしながら、管体内の流体が流れる時に、電極構造の検出部を摩耗することがある。そのため、一定の時間経過すると、電磁流量計による測定作業の精度が不正確になる可能性があり、電子信号の寄生ノイズが発生してしまう。また、従来の電磁流量計の金属シェルのほとんどは、水の侵入を避けて内部の電極構造やコイルなどの部品の正常な動作を確保するために、溶接によって封着されたものである。しかし、この溶接工程を行うため、金属シェル内部の電極構造の摩耗時の交換や修理を行うことが困難であり、電磁流量計を交換するために配管関連装置を中断しなければならず、生産中断やスループット低下をもたらして、製造コストが大幅に上昇する問題があった。
【0004】
以上に鑑みて、本発明の発明者は、研究と理論の使用とによって、設計が合理的であり、有効に上記の欠点を改善、解決することができる本発明を得た。
【0005】
本発明の目的は、電極構造の位置を調整可能な電磁流量計を提供することにある。これにより、電極構造の摩耗を補償したり、2つの電極構造の相対的な位置を調整したりすることができる。その結果、2つの電極構造が流体の流れ方向に対して垂直直交するようにすることで、正確な測定結果を維持し、電子信号のノイズを低減させ、修理時間の短縮化や工程簡略化を図るとともに、スループットを維持し、電磁流量計の使用寿命を延ばすことができる。
【課題を解決するための手段】
【0006】
上記目的を達成するために、本発明に係る電極構造の位置を調整可能な電磁流量計は、測定管体と、制御モジュールと、磁気モジュールと、一対の電極構造と、少なくとも1つのアクチュエータと、を含む。前記測定管体は、作動流体を管内で流すための取付管内ライニングを有する。前記制御モジュールは、前記作動流体と接触しないように隔離して前記測定管体の外側辺に設けられる。前記磁気モジュールは、前記制御モジュールに電気的に接続され、前記作動流体と接触しないように隔離して前記測定管体の軸方向に直交する第1外側方向において前記測定管体の外側に対向して取り付けられ、外部電力により駆動されて前記取付管内ライニングに電磁場を発生する。前記一対の電極構造は、前記制御モジュールに電気的に接続され、前記測定管体の軸方向に直交する第2外側方向において前記測定管体の外側に対向して取り付けられる。各前記電極構造の一部は、作動流体と接触するように前記取付管内ライニングに入り込む。前記アクチュエータは、制御モジュールに電気的に接続されるとともに、前記一対の電極構造のうち一方の電極構造に接続され、外部電力により駆動されることで、前記一方の電極構造を前記取付管内ライニングに直交する内部方向に向けて移動させる。
【発明の効果】
【0007】
従来技術に比べ、本発明のアクチュエータは、制御モジュールと電極構造とに電気的に接続され、制御モジュールによって制御されて外部電力により駆動されることで、電極構造を取付管内ライニングに直交する内部方向に向けて可動させる。これにより、電極構造の摩耗を補償して、正確な測定結果を得るとともに、使用寿命を延ばすことができる。また、本発明は、実際の使用状況に応じて測定管体の両側にある電極構造の位置をそれぞれ調整することが可能であるので、応用柔軟性を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
図1】本発明に係る電極構造の位置を調整可能な電磁流量計を概略的に示す分解斜視図である。
図2】本発明に係る電極構造の位置を調整可能な電磁流量計を概略的に示す外観斜視図である。
図3図2の3−3の線に沿った断面を示す断面図である。
図4】本発明に係る電磁流量計の取付部の組立を示す断面図である。
図5】本発明に係る電磁流量計の電極構造の位置調整を示す概略図である。
図6図2の6−6の線に沿った断面を示す断面図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
本発明の詳細な説明及び技術内容について、図面を参照して以下に説明するが、図面は、ただ参考及び説明に用いるのみであり、本発明の特許請求の範囲に制限を加えるものではない。
【0010】
図1図3は、それぞれ、本発明に係る電極構造の位置を調整可能な電磁流量計を概略的に示す分解斜視図、外観斜視図及び側方向の断面図である。本発明に係る電極構造の位置を調整可能な電磁流量計1は、測定管体10と、制御モジュール20と、磁気モジュール30と、一対の電極構造40と、少なくとも1つのアクチュエータ50と、を含む。磁気モジュール30及び一対の電極構造40は、それぞれ、測定管体10の対向する両側面に固定される。また、制御モジュール20は、磁気モジュール30、一対の電極構造40及び少なくとも1つのアクチュエータ50を制御する。これにより、電磁流量計1は、測定管体10における流体に対して流量を測定することができ、アクチュエータ50により駆動されて一対の電極構造40が測定管体10内に入り込む距離を調整することができる。電磁流量計1の構造の詳細については後述する。
【0011】
図1に示すように、測定管体10は、作動流体を流すための取付管内ライニング11を有する。制御モジュール20は、測定管体10の外側辺に設けられる。また、磁気モジュール30は、制御モジュール20に電気的に接続され、作動流体と接触しないように隔離して測定管体10の軸方向に直交する第1外側方向300において測定管体10の外側に対向して取り付けられる。磁気モジュール30は、制御モジュール20によって制御されて外部電力により駆動されることで、取付管内ライニング11に磁界を形成することができる。本実施例において、磁気モジュール30は、一対の磁性シートである。
【0012】
さらに、一対の電極構造40は、制御モジュール20に電気的に接続され、作動流体と接触しないように隔離して測定管体10の軸方向に直交する第2外側方向400において測定管体10の外側に対向して取り付けられる。各電極構造40の一部は、作動流体と接触するように取付管内ライニング11に入り込む。また、アクチュエータ50は、制御モジュール20に電気的に接続されるとともに、一方の電極構造40に接続される。アクチュエータ50は、制御モジュール20によって制御されて外部電力により駆動されることで、一方の電極構造40を取付管内ライニング11に直交する内部方向(即ち、第2外側方向400)に向けて移動させる。これにより、電極構造40の摩耗を補償して、正確な測定結果を得ることができる。
【0013】
なお、第1外側方向300と第2外側方向400とは、作動流体が流れる方向に対して直交する平面において挟角Aが形成される。この挟角Aは、90度の直角に限定されない。
【0014】
図3に示すように、本発明の一実施例において、測定管体10は、取付管内ライニング11の外に嵌合する取付管12をさらに含む。また、取付管12は、対向して配置された2つの取付部13を有し、2つの取付部13は、取付管内ライニング11に連通する貫通孔をそれぞれ有する。一対の電極構造40は、2つの取付部13内に対応して配置されるとともに、貫通孔を貫通して取付管内ライニング11に入り込むように設けられる。
【0015】
また、各電極構造40は、電極プローブ41と、電極プローブ41の外縁面を囲むキャリアプレート42とを有する。アクチュエータ50は、キャリアプレート42上に配置される。そして、測定管体10は、2つの取付部13を閉塞する2つの閉塞蓋14と、取付部13に成形された位置制限部15とをさらに含む。位置制限部15は、取付管内ライニング11と一体に形成されるとともに、貫通孔が配置される。詳細には、一対の電極構造40は、それぞれ、アクチュエータ50に接続される。さらに、制御モジュール20は、導線21をさらに含む。アクチュエータ50は、導線21を介して制御モジュール20により制御されて、接続される電極構造40を移動させる。
【0016】
本実施例において、電磁流量計1は、保護筐体60と、複数のロック部材70とをさらに含む。保護筐体60は、制御モジュール20に接続されるとともに、測定管体10の外をカバーする。具体的に、互いにカバーする第1筐体61と第2筐体62とを含む。第1筐体61及び第2筐体62は、これらのロック部材70によって測定管体10に対応して結合される。
【0017】
図4及び図5は、それぞれ、本発明に係る電磁流量計の取付部の組立を示す断面図及び電極構造の位置調整を示す概略図である。図4に示すように、本実施例において、アクチュエータ50は、圧電素子の組み合わせであることが好ましい。また、圧電素子の組み合わせの両側は、閉塞蓋14とキャリアプレート42とに当接する。圧電素子の組み合わせは、従来の圧電材料とセラミックの絶縁材料とを積層した組合せ構造であり、外部電力により駆動されて変形することで、一方の電極構造40が取付管内ライニング11の内部方向へ移動するように、キャリアプレート42を押すことが可能である。これにより、電極構造40の位置を調整することができる。
【0018】
なお、本実施例において、位置制限部15は、内壁面に複数の位置決め部151を有し、キャリアプレート42は、アクチュエータ50に駆動されて複数の位置決め部151のうち1つに位置決めされる。これらの位置決め部151により、キャリアプレート42と位置決め部151との密着性を保持し、キャリアプレート42が取付管内ライニング11から離れる方向への移動を避けることができる。
【0019】
具体的に、位置決め部151は、逆刺である。キャリアプレート42の位置決め部151に隣接する一端側は、平面421と傾斜面422とを有する。逆刺は、傾斜面422に対応して配置される傾斜案内面1511と、キャリアプレート42に当接するストッパー面1512とを有する。さらに、キャリアプレート42がアクチュエータ50と連動して位置制限部15の内底部に向けて移動する際、キャリアプレート42の傾斜面422は、傾斜案内面1511に沿って案内されて内側のその他の位置決め部151に向けて移動することで、キャリアプレート42の平面421がその内側の位置決め部151のストッパー面1512に位置決められる。これにより、電極構造40が測定管体10に入り込む位置を調整することができる。
【0020】
図5に示すように、圧電素子の組み合わせは、外部電力により駆動されて変形することで、キャリアプレート42を測定管体10の中心方向へ移動させるように押すことになる。この時、キャリアプレート42は、圧電素子の組み合わせにより押されて、位置制限部15の内底部に向けて移動し、より内側のその他の位置決め部151に位置決めされることになる。つまり、電極構造40は、取付管内ライニング11の内部方向へ移動するように、取付管内ライニング11における位置が変わる。これにより、電極構造40の位置を調整することができる。
【0021】
図6は、本発明に係る電磁流量計の電極構造の位置移動を示す概略図である。本実施例において、測定管体10の両側にある電極構造40は、それぞれ、1つのアクチュエータ50(圧電素子の組み合わせ)に接続され、その2つのアクチュエータ50は、制御モジュール20により制御されて、接続される電極構造40を移動させる。
【0022】
本発明に係る電磁流量計1は、一対の電極構造40が摩耗して測定ミスや不正確が生じた場合、制御モジュール20によって2つのアクチュエータ50を駆動するように制御することにより、電極構造40が測定管体10に入り込む位置を調整することができる。また、本発明に係る電磁流量計1は、実際の使用状況に応じて一対の電極構造40の位置をそれぞれ調整することが可能であるので、応用柔軟性及び使用寿命を向上することができる。
【0023】
以上、本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明は、上記実施形態に限定されるものではない。本発明にあっては種々の変形が可能であって、かかる変形は、特許請求の範囲内に含まれる変形である限り本発明の技術的範囲に含まれる。
【符号の説明】
【0024】
1…電磁流量計
10…測定管体
11…取付管内ライニング
12…取付管
13…取付部
14…閉塞蓋
15…位置制限部
151…位置決め部
1511…傾斜案内面
1512…ストッパー面
20…制御モジュール
21…導線
30…磁気モジュール
300…第1外側方向
40…電極構造
400…第2外側方向
41…電極プローブ
42…キャリアプレート
421…平面
422…傾斜面
50…アクチュエータ
60…保護筐体
61…第1筐体
62…第2筐体
70…ロック部材
A…挟角
【要約】
【課題】長い使用寿命を有する電磁流量計を提供する。
【解決手段】測定管体は、取付管内ライニングを有し、制御モジュールは、測定管体の外側辺に設けられ、磁気モジュール及び一対の電極構造は、測定管体の軸方向に直交する外側面に取り付けられ、電極構造の一部が取付管内ライニングに入り込み、アクチュエータは、電極構造に接続され、外部電力により駆動されることで、電極構造を取付管内ライニングに直交する内部方向に向けて移動させる。
【選択図】図3
図1
図2
図3
図4
図5
図6