特許第6364044号(P6364044)IP Force 特許公報掲載プロジェクト 2022.1.31 β版

知財求人 - 知財ポータルサイト「IP Force」

▶ 綜建産業株式会社の特許一覧

(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】特許公報(B2)
(11)【特許番号】6364044
(24)【登録日】2018年7月6日
(45)【発行日】2018年7月25日
(54)【発明の名称】工事現場外周養生ユニット
(51)【国際特許分類】
   E04G 21/32 20060101AFI20180712BHJP
【FI】
   E04G21/32 B
【請求項の数】1
【全頁数】15
(21)【出願番号】特願2016-115219(P2016-115219)
(22)【出願日】2016年6月9日
(65)【公開番号】特開2017-218831(P2017-218831A)
(43)【公開日】2017年12月14日
【審査請求日】2016年6月20日
(73)【特許権者】
【識別番号】391062377
【氏名又は名称】綜建産業株式会社
(74)【代理人】
【識別番号】100078695
【弁理士】
【氏名又は名称】久保 司
(72)【発明者】
【氏名】生巣 宏一
(72)【発明者】
【氏名】萩原 博夫
【審査官】 前田 敏行
(56)【参考文献】
【文献】 米国特許出願公開第2011/0214824(US,A1)
【文献】 特開2012−153455(JP,A)
【文献】 特開平08−028053(JP,A)
【文献】 特公昭50−020772(JP,B1)
【文献】 特開平06−280399(JP,A)
【文献】 特開平10−331431(JP,A)
【文献】 特開平09−144326(JP,A)
【文献】 特開平11−013288(JP,A)
【文献】 国際公開第2007/036300(WO,A1)
(58)【調査した分野】(Int.Cl.,DB名)
E04G 21/32
E04G 21/14−21/22
(57)【特許請求の範囲】
【請求項1】
ラジェット式のフックを設けたガイドレールを備えた外部被覆体と、躯体の既に施工の完了した床あるいは梁鉄骨等の上に位置させて、アンカーボルト等の固定金具でこれを固定することができるようになっている支持ブラケットと、支持ブラケットに下端を軸支し、ピストンストロークによって、外部被覆体をガイドレールを介して押し上げるクライミングシリンダとからなり、クライミングシリンダの上端と支持ブラケットとに前記ガイドレールのラジェット式のフックへの係止ピンを有する係合体を設け、ガイドレールはフックを形成するプレートを溝形鋼またはでアングル材で挟み込み、ボルトによる接合で、前記溝形鋼やアングル材はフックを形成するプレートの左右に突設する上下方向へのフランジを形成し、クライミングシリンダの上端に設ける係合体にはこのフランジへのチャンネル状ガイド部材を設け、前記チャンネル状ガイド部材に滑り材としてナイロン樹脂の溝付き成形品を内蔵させ、支持ブラケットにもガイドレールのフランジへのガイド部材を開閉可能に設け、ガイド部材は先端が鉤形に湾曲する開閉アームによるヤットコ式のもので、支持ブラケットの先端および前記開閉アームの鉤形に湾曲する先端内側に滑り部材として固体潤滑材が鉄板に貼り合わされたオイレスプレートを配設したことを特徴とする工事現場外周養生ユニット。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は、工事現場外周養生ユニットに関するものである。
【背景技術】
【0002】
従来より、高層ビル等の建築工事において、例えば、鉄骨建方が先行してまだカーテンウォールが取り付けられていない階のように、外壁が設置若しくは構築されていない階の外周面を養生する手段としては、枠体に養生ネットを張った外周養生枠を、柱又は梁に取り付けた仮設ブラケット等にボルトやナットを用いて固定するものがある。
【0003】
下記特許文献はこのような養生シート,足場,型枠等、建築物の周囲を覆う外部被覆体を、低コストでかつ容易に設置・盛り替えすることのできるものとして提案されたもので、図25に示すように、外部被覆体Aに、上下方向に延在するガイドレール10と、このガイドレール10に沿って摺動自在な支持ブラケット11と、ガイドレール10,支持ブラケット11をガイドさせるためのガイド機構と、ガイド機構の作動を制御する制御装置とを備える構成とした。そして、外部被覆体Aを盛り替えるときには、ガイド機構で外部被覆体Aを支持ブラケット11でガイドして盛り替えた後、支持ブラケット11を、順次一台ずつガイド機構で盛り替える構成である。
【特許文献1】特開平7−317304号公報
【0004】
外部被覆体Aは、構築中の躯体1の外周部を覆うためのものであり、例えば枠組み足場2と、この枠組み足場2の外周面に張設された、例えばメッシュシート、あるいはビニールシート等からなる養生シート3とを主要構成とする。
【0005】
この枠組み足場2には、周方向一定間隔毎に、上下方向に延在し、かつ枠組み足場2の上下方向の長さと同じ長さを有したフレーム6が配設され、各フレーム6のトラス部材6a,6a間には、水平方向に延在するH型鋼からなる水平部材7,7,…が、上下方向に一定間隔で取り付けられている。
【0006】
これら水平部材7,7,…の一面側には、上下方向に例えば躯体1の二階分程度の長さを有した、断面視I型のガイドレール10が、フレーム6と平行に取り付けられている。
【0007】
このガイドレール10には支持ブラケット(支持部材)11が摺動自在に取り付けられていて、支持ブラケット11の上下2箇所にガイドレール10に噛み合う摺動部11a,11aが備えられる。
【0008】
支持ブラケット11は、基部(一端部)11bの上下から水平方向に向けて延出する水平部材12a,12bと、これら水平部材12a,12bの間に上下方向および斜め方向に延在するよう取り付けられた補強部材13とから形成されている。
【0009】
支持ブラケット11の基部11b側および中間部11cは、基部11bよりも先端部(他端部)11d側の水平部材12a,12bが、水平方向に、二段階に折畳み可能である。
【0010】
支持ブラケット11は、水平部材12bの下面を、躯体1の既に施工の完了した床1aあるいは梁鉄骨等の上に位置させて、アンカーボルト等の固定金具でこれを固定することができる。
【0011】
ガイド機構(ガイド手段)16は、フック(係止部材)14aを備えたチェーン14と、このチェーン14を巻き揚げるための電動のチェーンブロック15とからなる。
【0012】
ガイド機構16を制御して、各チェーンブロック15でチェーン14を一斉に巻き揚げると、フレーム6、すなわち外部被覆体Aが、躯体1に固定された支持ブラケット11に反力を得て上昇していく。
【0013】
次いで、支持ブラケット11を水平方向に折畳み、上昇時に躯体1と干渉しないようにし、チェーンブロック15でチェーン14を巻き揚げて支持ブラケット11を一階分上昇させる。
【0014】
引き続き、支持ブラケット11を伸展させて、躯体1のn+1階の床1a上に載置しこれを固定する。
【0015】
また、支持ブラケット11とガイドレール10とを固定する。この後、チェーンブロック15でチェーン14を繰り出して、チェーン14の張力を緩めて取り外すことによって、支持ブラケット11の盛り替え作業が完了する。一台の支持ブラケット11を盛り替える間、外部被覆体Aは、他の支持ブラケット11で支持されている。
【0016】
そして、支持ブラケット11を一台ずつ上方に盛り替えていき、全ての支持ブラケット11を盛り替えた時点で、外部被覆体Aの盛り替え作業が完了する。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0017】
前特許文献1に示す外部被覆体およびその盛り替え方法は、ガイド機構(ガイド手段)は、チェーンによる巻き揚げであり、不安定なものになりがちである。
【0018】
また、支持ブラケットも折畳み可能な構成にするなど機構が複雑で大掛かりなものである。
【0019】
本発明の目的は前記従来例の不都合を解消し、クライミングシリンダを用いて簡単かつ確実に、しかも安全に外部被覆体をシフトさせることができる工事現場外周養生ユニットを提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0020】
前記目的を達成するため請求項1記載の本発明は、ラジェット式のフックを設けたガイドレールを備えた外部被覆体と、躯体の既に施工の完了した床あるいは梁鉄骨等の上に位置させて、アンカーボルト等の固定金具でこれを固定することができるようになっている支持ブラケットと、支持ブラケットに下端を軸支し、ピストンストロークによって、外部被覆体をガイドレールを介して押し上げるクライミングシリンダとからなり、クライミングシリンダの上端と支持ブラケットとに前記ガイドレールのラジェット式のフックへの係止ピンを有する係合体を設け、ガイドレールはフックを形成するプレートを溝形鋼またはでアングル材で挟み込み、ボルトによる接合で、前記溝形鋼やアングル材はフックを形成するプレートの左右に突設する上下方向へのフランジを形成し、クライミングシリンダの上端に設ける係合体にはこのフランジへのチャンネル状ガイド部材を設け、前記チャンネル状ガイド部材に滑り材としてナイロン樹脂の溝付き成形品を内蔵させ、支持ブラケットにもガイドレールのフランジへのガイド部材を開閉可能に設け、ガイド部材は先端が鉤形に湾曲する開閉アームによるヤットコ式のもので、支持ブラケットの先端および前記開閉アームの鉤形に湾曲する鉤形に湾曲する先端内側に滑り部材として固体潤滑材が鉄板に貼り合わされたオイレスプレートを配設したことを要旨とするものである。
【0021】
請求項1記載の本発明によれば、外部被覆体にはラジェット式のフックを設けたガイドレールを備えられ、支持ブラケットで軸支、すなわち、枢動式にヒンジ付けされるクライミングシリンダの上端の係合体がガイドレールのフックに係止して、この状態でクライミングシリンダを伸長すれば、外部被覆体をガイドレールともに押上ける。
【0022】
また、支持ブラケットの係合体をガイドレールのフック(前記フックよりも下方の)に係止して外部被覆体の荷重を受止める。
【0023】
クライミングシリンダを縮小すれば、クライミングシリンダの上端の係合体がガイドレールのフックから外れ、フックを乗り越え、下方のフックに係止する。
【0024】
次いでクライミングシリンダを伸長すれば、外部被覆体をガイドレールともに押上ける。この時、外部被覆体の荷重を受止めていた支持ブラケットの係合体はガイドレールのフックより自動的に外れ、フックを乗り越え、上方のフックに至る。
【0025】
かかる工程をくり返すことで、外部被覆体を順次押し上げることができる。
【0026】
さらに、クライミングシリンダの上端に設ける係合体はガイドレールにガイドされる走行体として構成されるので、この係合体は安定してガイドレールに沿って移動させることができる。
【0027】
また、支持ブラケット部分もガイドレールをガイドして安定してガイドレールに沿って移動させることができ、しかも、ガイド部材は開閉可能なので支持ブラケットを盛り替える際にも簡単にガイドレールに係合することができる。
【発明の効果】
【0028】
以上述べたように本発明の工事現場外周養生ユニットは、クライミングシリンダを用いて簡単かつ確実に、しかも安全に外部被覆体をシフトさせることができるものである。
【発明を実施するための形態】
【0029】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。図1は本発明の工事現場外周養生ユニットの1実施形態を示す側面図、図2は同上平面図で、本発明の工事現場外周養生ユニットは、外部被覆体20と、これを押し上げるクライミングシリンダ23と、クライミングシリンダ23を支える支持ブラケット24とからなる。
【0030】
外部被覆体20は、ネットあるいはビニールシート等からなる養生シート26を貼り巡らせた枠体27であり、ネットの場合、10mm目、15mm目の養生金網等を風荷重により選定する。
【0031】
枠体27は、図12に示すメインフレーム27dと図13に示すサブフレーム27eとを横並びで組み合わせてなり、図5に示すように2連のメインフレーム27dの左右にそれぞれサブフレームが位置し、かつ、上下に4段(1段の階高は7500)になるようにジョイントプレート28により接続したもので、一番上の段には図14に示すような吊りピース29を備えてクレーンで吊り下ろすことができるようにする。
【0032】
図12図15に示すようにメインフレーム27dはトラス部材27aや水平部材27bを組み込み、また、枠組み足場を兼用するものとして足場板27cを設置している。
【0033】
外部被覆体20にはラジェット式のフック22を設けたガイドレール21を枠体27の上下方向に沿って設けた。このフック22は下向き開口の波型で、上辺は後述の係止ピンが滑り降りることができるような山型となっていて上下に適宜間隔で設けられる。
【0034】
図16図17はかかるガイドレール21の構成を示すもので、図16のガイドレール21は外部被覆体20の自重が大きく重い時のもので、フック22を形成するプレート33自体には強い材質のプレート33を使用し、このプレート33を溝形鋼30で挟み込む。
【0035】
図17のガイドレール21は外部被覆体20の自重が軽い時であり、フック22を形成するプレート33はアングル材31で挟み込むようにした。
【0036】
いずれの場合も性質の異なる鉄材との溶接は難しいのでボルト32による接合となり、前記溝形鋼30やアングル材31はフック22を形成するプレート33の左右に突設する上下方向へのフランジ34を形成するものとなる。
【0037】
支持ブラケット24は型鋼を2連並べた水平部材であり、躯体1の既に施工の完了した床1aあるいは梁鉄骨等の上に位置させて、強力ボルトアンカーボルト等の固定金具でこれを固定することができる。
【0038】
クライミングシリンダ23はピストンストロークによって、ガイドレール21を介して外部被覆体20を押し上げるものであり、その下端は支持ブラケット24に軸支され、また、クライミングシリンダ23の上端にはガイドレール21のラジェット式のフック22への係止ピン38を有する係合体37を設けた。
【0039】
前記クライミングシリンダ23の支持ブラケット24への軸支は、図21〜24に示すように支持ブラケット24に突設した切欠き35aを有する軸受け係止片35、35で回動軸36を受けるようにした。
【0040】
支持ブラケット24にもガイドレール21のラジェット式のフック22への係止ピン51を有する係合体50を設けた。
【0041】
前記係合体37は前記ガイドレール21のフランジ34をガイドとして滑動するチャンネル体39をガイド部材とする走行体40として形成し、係止ピン38を設けたリンク片41を組み込んだものであり、リンク片41はこの走行体40に一端がピン42軸着され、他端に設ける係止ピン38は走行体40に形成する湾曲長孔56に収まる。
【0042】
チャンネル体39は取付用の輪体55を上下に有し、この輪体55を走行体40から突出する円柱状突起に嵌合させることで、走行体40に装着する。
【0043】
前記チャンネル体39は金属製枠39bに滑り材としてナイロン樹脂の溝付き成形品39aを内蔵させた。
【0044】
また、ピン42にはリンク片41を傾倒させるように付勢するコイルバネ43を介在させる。
【0045】
係合体50は支持ブラケット24の軸受け片44にピン45で軸着する回転自在の略三角形状のカム片47によるもので、このピン45にも係合体50を傾倒させるように付勢するコイルバネ46を介在させた。
【0046】
カム片47の三角頂部にこのカム片47が傾倒した時に支持ブラケット24に上面に接合する脚台板48を取り付ける。
【0047】
支持ブラケット24にもガイドレール21のフランジ34へのガイド部材49を開閉可能に設けるが、このガイド部材49は先端が鉤形に湾曲する開閉アーム49aによるヤットコ式のものである。
【0048】
支持ブラケット24の先端および開閉アーム49aの鉤形に湾曲する先端内側、すなわち、ガイドレール21に接する面側に滑り部材として固体潤滑材が鉄板に貼り合わされたオイレスプレート52を配設した。
【0049】
次に使用法について説明する。図1図2に示すように支持ブラケット24は躯体1の既に施工の完了した床1aあるいは梁鉄骨等の上に強力ボルトアンカーボルト等で固定されており、この支持ブラケット24に設けた係合体50の係止ピン51はラジェット式のフック22へ係止している。
【0050】
支持ブラケット24にクライミングシリンダ23を立設し、ガイドレール21に対してガイド部材をセットする。
【0051】
ガイド部材のうち、クライミングシリンダ23の上端のチャンネル体39は輪体55を走行体40の円柱状突起に嵌合させ、かつピン(図示せず)で係止めて走行体40に取付け、これをフランジ34に嵌める。
【0052】
また、支持ブラケット24側のガイド部材49は開閉アーム49aを閉じてガイドレール21を左右から抱え込む。
【0053】
クライミングシリンダ23の上端の係合体37の係止ピン38をガイドレール21のラジェット式のフック22に引っ掛け、クライミングシリンダ23を伸長すれば、外部被覆体20を押し上げることができる。この係止ピン38のフック22への係合はコイルバネ43がリンク片41を傾倒させることで自動的に行うことができる。
【0054】
図6図8はこの外部被覆体20を押し上げの工程を示すもので、図6に示すように、クライミングシリンダ23を伸長に伴い外部被覆体20が押し上げられるとガイドレール21も上昇し、ラジェット式のフック22へ係止した支持ブラケット24の係止ピン51は抜け出し、係合体50はそれまで引っ掛かっていたフック22の下方のフック22へと移動する。
【0055】
移動の際には係合体50の係止ピン51はそれまで引っ掛かっていたフック22の下方のフック22の山型となっている上辺を乗り越え、このフック22の内側に収まる。
【0056】
このように係止ピン51はそれまで引っ掛かっていたフック22の下方のフック22の山型となっている上辺を乗り越える場合は、カム片47は回転し、図23に示すようにコイルバネ46の作用で元の状態に戻り、脚台板48により支持ブラケット24に立設される。
【0057】
前記押し上げられた外部被覆体20はこの係合体50で支持ブラケット24を介して荷重を受けられ、クライミングシリンダ23を縮小すると、ガイドレール21のラジェット式のフック22に引っ掛けられていた上端の係合体34はそれまで引っ掛かっていたフック22の下方のフック22へと移動する。
【0058】
このクライミングシリンダ23における係合体34の移動の際には支持ブラケット24の係合体50の係止ピン51が外部被覆体20の荷重を受けるものであり、係合体34はそれまで引っ掛かっていたフック22の下方のフック22の山型となっている上辺を乗り越え、この乗り越えたフック22の内側に収まるので、再度、クライミングシリンダ23を伸ばしての押上が可能状態となる。
【0059】
かかる工程をくり返すことで、外部被覆体20を順次押し上げることができる。
【図面の簡単な説明】
【0060】
図1】本発明の工事現場外周養生ユニットの1実施形態を示す側面図である。
図2】本発明の工事現場外周養生ユニットの1実施形態を示す平面図である。
図3】外部被覆体の正面図である。
図4】外部被覆体の側面図である。
図5】外部被覆体の平面図である。
図6】外部被覆体の押し上げを示す第1工程の側面図である。
図7】外部被覆体の押し上げを示す第2工程の側面図である。
図8】外部被覆体の押し上げを示す第3工程の側面図である。
図9】クライミングシリンダの上端の係合体での外部被覆体の押し上げを示す第1工程の側面図である。
図10】クライミングシリンダの上端の係合体での外部被覆体の押し上げを示す第2工程の側面図である。
図11】クライミングシリンダの上端の係合体での外部被覆体の押し上げを示す第3工程の側面図である。
図12】外部被覆体のメインフレームの側面図である。
図13】外部被覆体のサブフレームの側面図である。
図14】吊りピースの側面図である。
図15】支持ブラケットの係合を示す側面図である。
図16】ガイドレールの1例を示す説明図である。
図17】ガイドレールの他例を示す説明図である。
図18】クライミングシリンダの上端の係合体の側面図である。
図19】クライミングシリンダの上端の係合体の正面図である
図20】クライミングシリンダの上端の係合体の平面図である
図21】支持ブラケットの係合体の荷重受け時の側面図である。
図22】支持ブラケットの係合体の荷重受け時の平面図である。
図23】支持ブラケットの係合体の荷重受け前の側面図である。
図24】支持ブラケットのガイド部材の開き状態の平面図である。
図25】従来例を示す側面図である。
【符号の説明】
【0061】
1…躯体 1a…床
2…枠組み足場 3…養生シート
6…フレーム 6a,6a…トラス部材
7…水平部材 10…ガイドレール
11…支持ブラケット(支持部材)
11a…摺動部 11b…基部(一端部)
11c…中間部 11d…先端部(他端部)
12a,12b…水平部材 13…補強部材
14…チェーン 14a…フック(係止部材)
15…チェーンブロック 16…ガイド機構(ガイド手段)
A…外部被覆体
20…外部被覆体 21…ガイドレール
22…フック 23…クライミングシリンダ
24…支持ブラケット 26…養生シート
27…枠体 27a…トラス部材
27b…水平部材 27c…足場板
27d…メインフレーム 27e…サブフレーム
28…ジョイントプレート
29…吊りピース 30…溝形鋼
31…アングル材 32…ボルト
33…プレート 34…フランジ
35…係止片 35a…切欠き
36…回動軸 37…係合体
38…係止ピン 39…チャンネル体
39a…ナイロン樹脂の溝付き成形品
39b…金属製枠 40…走行体
41…リンク片 42…ピン
43…コイルバネ 44…軸受け片
45…ピン 46…コイルバネ
47…カム片 48…脚台板
49…ガイド部材 49a…開閉アーム
50…係合体 51…係止ピン
52…オイレスプレート 53…車輪
54…プレート 55…輪体
56…湾曲長孔
図1
図2
図3
図4
図5
図6
図7
図8
図9
図10
図11
図12
図13
図14
図15
図16
図17
図18
図19
図20
図21
図22
図23
図24
図25