(58)【調査した分野】(Int.Cl.,DB名)
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
本発明が解決しようとする課題は、ウェブページの生成入力に対する応答として、ウェブページの性格を考慮し、ウェブページの表示領域を、別途の表示領域に決定するウェブページ表示装置、その方法及びそのコンピュータプログラムを提供することである。
【0004】
また、本発明が解決しようとする課題は、第1ウェブページに含まれたリンクに対する選択入力に対する応答として、前記リンクに対応する第2ウェブページの生成において、第1ウェブページと第2ウェブページとの関連性を考慮し、第2ウェブページの表示領域を決定するウェブページ表示装置、その方法及びそのコンピュータプログラムを提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0005】
本発明の一実施形態にかかる第1ウェブページを表示領域に表示する表示部を含む電子装置で具現されるウェブページ表示方法は、ユーザから、第1ウェブページに含まれた第1リンクに対する選択入力が入力され、表示領域を複数のセクション領域に分割し、複数のセクション領域のうち第1セクション領域に、第1ウェブページを表示し、第1セクション領域と異なる第2セクション領域に、第1リンクに対応する第2ウェブページを表示することを含んでもよい。
【0006】
第2ウェブページを表示することは、第2ウェブページのアドレスが、分割表示条件を満足するか否かを判断することを含み、前記判断の結果、第2ウェブページのアドレスが、分割表示条件を満足する場合にだけ、表示領域を複数のセクション領域に分割し、複数のセクション領域のうち第1セクション領域に、第1ウェブページを表示し、第1セクション領域と異なる第2セクション領域に、第2ウェブページを表示してもよい。
【0007】
第2ウェブページを表示することは、前記判断の結果、第2ウェブページのアドレスが所定の条件を満足しない場合、表示領域を複数のセクション領域に分割せず、第2ウェブページを表示領域に表示してもよい。
【0008】
第2ウェブページのアドレスが、分割表示条件を満足するか否かを判断することは、第1ウェブページが、ユーザから入力されたキーワードに対応する検索結果を含むページであるか否かを判断することをさらに含み、前記判断の結果、第1ウェブページが、キーワードに対応する検索結果を含む場合、第2ウェブページのアドレスが、分割表示条件を満足するか否かを判断してもよい。
【0009】
分割表示条件は、第2ウェブページのアドレスが、第1ウェブページのアドレスに含まれるURLを含むか否か、第2ウェブページのアドレスが「http」を含むか否か、第2ウェブページが別途の表示ウィンドウで表示するように設定されたか否かのうち少なくとも一つに属する場合か否かということを含んでもよい。
【0010】
本発明の実施形態にかかるウェブページ表示方法は、ユーザから、第1ウェブページに含まれた第2リンクに対する選択入力を受け、第2リンクに対応する第3ウェブページのアドレスが、分割表示条件を満足するか否かを判断し、前記判断の結果、第3ウェブページのアドレスが、分割表示条件を満足する場合、第3ウェブページを第2セクション領域に表示することをさらに含んでもよい。
【0011】
第3ウェブページを第2セクション領域に表示することは、第3ウェブページ及び第2ウェブページを互いに完全に重ねて表示しつつ、第2セクション領域の一部分に、第2ウェブページの索引、及び第3ウェブページの索引を互いに重ならないように表示し、各ウェブページの生成順序に応じて、第2ウェブページ上に第3ウェブページを表示し、各ウェブページの索引は、各ウェブページの題目の全部または一部を表示する領域であってもよい。
【0012】
本発明の一実施形態にかかるウェブページ表示方法は、ユーザから、第2ウェブページの索引に対する選択入力を受け、選択入力に応じて、第2セクション領域内に第2ウェブページを最も前に表示することをさらに含んでもよい。
【0013】
本発明の実施形態にかかるウェブページ表示方法は、ユーザから、第2ウェブページに含まれた第3リンクに対する選択入力を受け、第3リンクに対応する第4ウェブページを第2セクション領域に表示することをさらに含んでもよい。
【0014】
本発明の実施形態にかかる第1ウェブページを表示領域に表示する表示部を含むウェブページ表示装置は、ユーザから第1ウェブページに含まれた第1リンクに対する選択入力が入力されるユーザ入力部と、第1リンクに対する選択入力に応じて、表示領域を複数のセクション領域に分割し、複数のセクション領域のうち第1セクション領域に、第1ウェブページを表示し、第1セクション領域と異なる第2セクション領域に、第2ウェブページを表示する表示制御部とを含んでもよい。
【0015】
本発明の実施形態にかかるウェブページ表示装置は、第1リンクに対する選択入力に応じて、第2ウェブページのアドレスが、分割表示条件を満足するか否かを判断する条件判断部をさらに含み、表示制御部は、前記判断の結果、第2ウェブページのアドレスが所定の条件を満足する場合にだけ、表示領域を複数のセクション領域に分割し、複数のセクション領域のうち第1セクション領域に、第1ウェブページを表示し、第1セクション領域と異なる第2セクション領域に、第2ウェブページを表示してもよい。
【0016】
表示制御部は、前記判断の結果、第2ウェブページのアドレスが所定の条件を満足しない場合、表示領域を複数のセクション領域に分割せず、前記第2ウェブページを前記表示領域に表示してもよい。
【0017】
条件判断部は、第1ウェブページが、ユーザから入力されたキーワードに対応する検索結果を含むページであるか否かを判断し、前記判断の結果、第1ウェブページが、キーワードに対応する検索結果を含む場合にだけ、第2ウェブページのアドレスが、分割表示条件を満足するか否かを判断してもよい。
【0018】
分割表示条件は、第2ウェブページのアドレスが、第1ウェブページのアドレスを含むURLを含むか否か、第2ウェブページのアドレスが「http」を含むか否か、第2ウェブページが別途の表示ウィンドウで表示するように設定されたか否かのうち少なくとも一つに属する場合か否かということを含んでもよい。
【0019】
ユーザ入力部は、ユーザから、第1ウェブページに含まれた第2リンクに対する選択入力が入力され、条件判断部は、第2リンクに対する選択入力に応じて、第2リンクに対応する第3ウェブページのアドレスが、分割表示条件を満足するか否かを判断し、表示制御部は、前記判断の結果、第3ウェブページのアドレスが、分割表示条件を満足する場合、第3ウェブページを第2セクション領域に表示してもよい。
【0020】
表示制御部は、第3ウェブページ及び第2ウェブページを完全に重ねて表示しつつ、第2セクション領域の一部分に、第2ウェブページの索引、及び第3ウェブページの索引が互いに重ならないように表示し、各ウェブページの生成順序に応じて、第2ウェブページ上に第3ウェブページを表示し、各ウェブページの索引は、各ウェブページの題目の全部または一部を表示する領域であってもよい。
【0021】
ユーザ入力部は、ユーザから、第2ウェブページの索引に対する選択入力を受け、表示制御部は、第2ウェブページの索引に対する選択入力に応じて、第2セクション領域内に第2ウェブページを最も前に表示してもよい。
【0022】
ユーザ入力部は、ユーザから、第2ウェブページに含まれた第3リンクに対する選択入力を受け、表示制御部は、第3リンクに対応する第4ウェブページを第2セクション領域に表示してもよい。
【0023】
本発明の実施形態にかかるコンピュータプログラムは、コンピュータを利用して、本発明の実施形態にかかるウェブページ表示方法のうちいずれか1つの方法を実行させるために媒体に保存されてもよい。
【0024】
それ以外にも、本発明を具現するための他の方法、他のシステム及び前記方法を実行するためのコンピュータプログラムを記録するコンピュータで読み取り可能な記録媒体がさらに提供される。
【発明の効果】
【0025】
本発明によれば、ウェブページの生成入力に対する応答として、ウェブページの性格を考慮し、ウェブページの表示領域を、別途の表示領域に決定することができる。
【0026】
また、本発明によれば、第1ウェブページに含まれたリンクに対する選択入力に対する応答として、リンクに対応する第2ウェブページの生成において、第1ウェブページと第2ウェブページとの関連性を考慮し、第2ウェブページの表示領域を決定することができる。
【発明を実施するための形態】
【0028】
本発明は多様な変換を加えてもよく、さまざまな実施形態を有してもよいものであるが、特定の実施形態を図面に例示し、詳細な説明によって詳細に説明する。本発明の効果、特徴、及びそれらを達成する方法は、図面と共に詳細に説明する実施形態を参照すれば、明確になるであろう。しかし、本発明は、以下で開示される実施形態に限定されるものではなく、多様な形態によって具現されてもよい。
【0029】
以下、添付の図面を参照し、本発明の実施形態について詳細に説明するが、図面を参照して説明するとき、同一であるか、あるいは対応する構成要素には、同一の図面符号を付し、それについての重複説明は省略する。
【0030】
以下の実施形態において、「第1」、「第2」のような用語は、限定的な意味ではなく、1つの構成要素を、他の構成要素と区別する目的で使用されている。
【0031】
以下の実施形態において、単数の表現は、文脈上明白に異なる意味を有しない限り、複数の表現を含む。
【0032】
以下の実施形態において、「含む」または「有する」というような用語は、明細書に記載された特徴または構成要素が存在するということを意味するものであり、1以上の他の特徴または構成要素が付加される可能性をあらかじめ排除するものではない。
【0033】
ある実施形態が異なる態様で具現可能な場合、特定の工程順序は、説明される順序と異なるように遂行されてもよい。例えば、連続して説明される2つの工程は、実質的に同時に遂行されてもよく、説明される順序と反対の順序で進められてもよい。
【0034】
以下の実施形態において、「回路」は、例えば、プログラム可能な回路によって実行されるインストラクションを保存するハードワイヤード回路、プログラム可能な回路、状態マシン回路及び/またはファームウェアを、単独でまたは任意の組み合わせで含んでもよい。アプリケーションは、ホストプロセッサ、または他のプログラム可能な回路上で実行されるコードまたはインストラクションとして具現される。本発明の任意の実施形態で使われるところのような、モジュールは、回路として具現される。該回路は、集積回路チップのような集積回路として具現されてもよい。
【0035】
以下の実施形態において、ある部分がある構成要素を「含む」とするとき、それは、特に反対の記載がない限り、他の構成要素を除くものではなく、他の構成要素をさらに含んでもよいということを意味する。また、明細書に記載された「…部」、「…器」、「モジュール」のような用語は、少なくとも1つの機能や動作を処理する単位を意味し、それは、ハードウェアやソフトウェア、またはハードウェア及びソフトウェアの結合によって具現されてもよい。
【0036】
図1は、本発明の一実施形態におけるウェブページ表示装置100を示す図面である。
【0037】
図1を参照すると、本発明の一実施形態におけるウェブページ表示装置100は、通信部110、プロセッサ120、記録媒体130を含んでもよい。
【0038】
ウェブページ表示装置100は、ユーザの検索要請、ページ生成要請などに対する応答として、ウェブサイト、ウェブページを生成して提供するウェブブラウザの機能を遂行する。ウェブページ表示装置100は、ユーザの要請に対応するウェブページの生成コードをサーバから受信し、ウェブページの生成コードによって、ウェブページを表示する。ここで、該サーバは、ネットワークアドレスを有し、前記ネットワークアドレス、URL(uniform resource locator)などを含む要請に対する応答を、ユーザ端末機であるウェブページ表示装置100に伝送する。該サーバは、一般的なコンピュータ装置をいい、1以上のプロセッサ、1以上の記録媒体を含んでもよい。
【0039】
ウェブページ表示装置100は、ユーザによって自由に表示領域が設定され、表示領域内に、複数のウェブページを表示するように制御する。複数のウェブページは、互いに一部重なって表示されたり、完全に重なって表示されたりしてもよい。ここで、ウェブページの表示領域は、クローズボタン、最小化ボタン、全体画面ボタンなどを含んでもよく、ウェブページの題目を表示する索引領域を含んでもよい。
【0040】
また、ウェブページ表示装置100は、ウェブページのタイトル、またはウェブページの一部領域に対する選択入力を介して、前記ウェブページが最も前に表示されるように制御してもよい。ウェブページ表示装置100は、表示領域の上端に開かれているページの情報を含む索引を表示してもよい。ウェブページ表示装置100は、表示領域の全体領域に開かれている複数のページのうち、任意の1枚のページを表示してもよく、ユーザによって、他の索引が選択されれば、前記選択に対応するページが、最も前に表示されるように制御してもよい。
【0041】
また、ウェブページ表示装置100は、ユーザの要請により、またはウェブページの生成コードにより、現在表示されているウェブページの表示領域と別途の表示領域を生成し、前記別途の表示領域を介して、ウェブページを表示してもよい。ウェブページ表示装置100は、分割表示モードを含み、分割表示モードでは、分割された領域を介して表示されるように制御する。本実施形態によれば、分割表示モードではない場合には、ウェブページ表示装置100は、分割された領域を介して表示されないこともある。ウェブページ表示装置100は、分割表示モードを含み、分割表示モードにおいては、分割された領域を介して表示されるように制御する。本実施形態によれば、分割表示モードではない場合には、ウェブページ表示装置100は、分割された領域を介して表示されない。特に、ウェブページ表示装置100は、ユーザの要請がなくとも、表示されているウェブページと、表示されるウェブページとの関連性を考慮し、表示されているウェブページと、表示されるウェブページとの間に関連性がある場合には、表示されているウェブページと、表示されるウェブページとが同時に見えるように表示されるウェブページのための表示領域を新たに生成してもよい。
【0042】
ウェブページ表示装置100は、ネットワークアドレス、URLまたはキーワードなどが入力されるアドレスバー(address bar)をさらに含んでもよく、アドレスバーを介して入力されたアドレス、URL、キーワードに対応するウェブページを生成してもよい。ウェブページ表示装置100は、ウェブページの生成、接続、進行程度を表示する状態バー(status bar)、ウェブページを閉じることができるクローズボタン(close button)、ウェブページの題目を表示するタイトルバー(title bar)を含む表示領域を生成してもよい。
【0043】
ウェブページ表示装置100は、ユーザの要請により、ウェブページの生成コード(program code)を受信し、生成コードを解釈し、生成コードによってウェブページを生成してもよい。ウェブページの生成コードは、ジャバスクリプト、HTMLなどの多様なコンピュータプログラミング言語によって具現される。ウェブページ表示装置100は、生成コードの解釈のためのデータを含んでもよい。
【0044】
通信部110は、他のネットワーク装置と、有無線連結を介して、制御信号またはデータ信号のような信号を送受信するために必要なハードウェア及びソフトウェアを含む装置であってもよい。
【0045】
プロセッサ120は、一般的に、ページ表示装置100の全般的な動作を制御する。例えば、プロセッサ120は、記録媒体130に搭載された制御ソフトウェアだけではなく、入力制御部131(
図2)、表示制御部133(
図2)を実行するように制御してもよい。
【0046】
プロセッサ120は、例えば、プログラム内に含まれたコードまたは命令によって表現された機能を遂行するために、物理的に構造化された回路を有する、ハードウェアに内蔵されたデータ処理装置を意味するものでもよい。このように、ハードウェアに内蔵されたデータ処理装置の一例としては、マイクロプロセッサ(microprocessor)、中央処理装置(CPU:central processing unit)、プロセッサコア(processor core)、マルチプロセッサ(multiprocessor)、ASIC(application−specific integrated circuit)、FPGA(field programmable gate array)などの処理装置を網羅してもよいが、本発明の範囲は、それらに限定されるものではない。
【0047】
記録媒体130は、ウェブページ表示装置100に含まれてもよく、あるいはウェブページ表示装置100と電気的に連結された保存装置であってもよい。記録媒体130は、ページ表示装置100の動作のための複数のモジュールを保存してもよい。
【0048】
記録媒体130は、フラッシュメモリタイプ(flash memory type)、ハードディスクタイプ(hard disk type)、マルチメディアカードマイクロタイプ(multimedia card micro type)、カードタイプのメモリ(例えば、SDメモリまたはXDメモリなど)、RAM(random access memory)、SRAM(static random access memory)、ROM(read only memory)、EEPROM(electrically erasable and programmable read only memory)、PROM(programmable read only memory)、磁気メモリ、磁気ディスク、光ディスクのうち少なくとも1つのタイプの記録媒体を含んでもよい。また、ウェブページ表示装置100は、インターネット上において、メモリの保存機能を遂行するウェブストレージまたはクラウドサーバを運用してもよい。
【0049】
また、本発明の一実施形態におけるウェブページ表示装置100は、画像データを表示する表示部140、ユーザから、データ、入力、要請などを入力されるユーザ入力部150などをさらに具備してもよい。
【0050】
表示部140は、液晶ディスプレイ(liquid crystal display)、薄膜トランジスタ液晶ディスプレイ(thin film transistor−liquid crystal display)、有機発光ダイオード(organic light−emitting diode)、フレキシブルディスプレイ(flexible display)、三次元ディスプレイ(3D display)、電気泳動ディスプレイ(electrophoretic display)のうち少なくとも一つを含んでもよい。そして、ページ表示装置100の具現形態に応じて、ウェブページ表示装置100は、ディスプレイ部140を2個以上含んでもよい。このとき、2個以上のディスプレイ部140は、ヒンジ(hinge)を利用して、対向するように配置される。
【0051】
ユーザ入力部150は、ユーザからの要請を入力する手段であり、キーパッド(key pad)、ドームスイッチ(dome switch)、タッチパッド(接触式静電容量方式、圧力式抵抗膜方式、赤外線感知方式、表面超音波伝導方式、積分式張力測定方式、ピエゾ効果方式など)、ジョグホイール、ジョグスイッチなどがあるが、それらに限定されるものではない。
【0052】
図2は、記録媒体130の構造を示すブロック図である。
【0053】
図2を参照すると、記録媒体130は、入力制御部131、条件判断部132、表示制御部133を含んでもよい。
【0054】
入力制御部131は、ユーザ入力部150を介して入力されたデータに対応する入力を生成してもよい。入力制御部131は、ウェブページ生成入力、ウェブページ消滅入力、ウェブページ大きさ調整入力、ウェブページ移動入力などを入力される。入力制御部131は、ユーザから第1ウェブページの生成入力を入力され、入力制御部131は、前記第1ウェブページに含まれた1以上のリンクに対する選択入力を入力される。
【0055】
条件判断部132は、第1ウェブページに含まれた1以上のリンクに対する選択入力に対応し、生成される第2ウェブページのアドレスが、分割表示条件を満足するか否かを判断する。ここで、分割表示条件は、表示領域を2個のセクション領域に分割し、第1ウェブページ及び第2ウェブページをそれぞれ異なるセクション領域に表示する条件をいう。条件判断部132は、第2ウェブページのアドレスが、第1ウェブページのアドレスと同一URLを含むか、第2ウェブページのアドレスが「http」を含むか、第2ウェブページのアドレスが‘target=”_blank”’を含む場合、第2ウェブページの表示ウィンドウを分割表示しなければならないと判断してもよい。
【0056】
表示制御部133は、前記判断の結果、第2ウェブページのアドレスが、分割表示条件を満足する場合、表示領域を複数のセクション領域に分割し、第1ウェブページを第1セクション領域に表示し、第2ウェブページを第2セクション領域にそれぞれ表示するように制御する。それを介して、本発明の一実施形態におけるウェブページ表示装置100は、複数のウェブページが互いに重ならないように同時に表示することができる。表示制御部133は、表示しなければならないウェブページの数、及び/またはユーザによって設定された臨界領域数を考慮し、表示領域を分割してもよい。例えば、表示制御部133は、表示するウェブページが3枚である場合、表示領域を3個のセクション領域に分割してもよい。表示制御部133は、ユーザによって設定された臨界領域数が2である場合、表示領域を最大2個のセクション領域に分割してもよい。また、表示制御部133は、表示領域を横方向に分割するか、縦方向に分割するか、あるいは横方向及び縦方向を交互に分割するような方法で、複数のセクション領域に分割してもよい。
【0057】
一般的に、表示制御部133は、入力された要請に対応して、ウェブページの表示を制御する。表示制御部133は、ウェブページアドレスを含むウェブページ生成入力に対応して、ウェブページのアドレスに対応するウェブページを表示する。表示制御部133は、ウェブページ消滅入力に対応して、当該ウェブページを消滅させる。表示制御部133は、ウェブページ大きさ調整入力に対応して、ウェブページの表示領域の大きさを調節する。表示制御部133は、調節された表示領域にウェブページを表示する。表示領域が大きくなった場合、表示制御部133は、ウェブページを拡大させるか、表示されるウェブページの領域を拡張させてもよい。表示領域が小さくなった場合、表示制御部133は、ウェブページを縮めるか、あるいは表示されるウェブページの領域を狭く制限してもよい。
【0058】
表示制御部133は、第1ウェブページが表示領域の全体に表示される場合、第1ウェブページに含まれた第1リンクに対応する第2ウェブページを独立して表示するため、表示領域を2個のセクション領域に分割し、各セクション領域に、1枚のウェブページが表示されるように制御する。表示制御部133は、第1セクション領域に表示された第1ウェブページに含まれたリンクを介して生成されるウェブページと、第2セクション領域に表示された第2ウェブページに含まれたリンクを介して生成されたウェブページとを区分して表示してもよい。例えば、表示制御部133は、第1セクション領域に表示された第1ウェブページに含まれたリンクを介して生成されるウェブページのアドレス、及び第1ウェブページのアドレスとの関連性を考慮し、第1ウェブページに含まれたリンクを介して生成されるウェブページのアドレス、及び第1ウェブページのアドレスが、同一のURLまたはファイル名を含む場合には、第1ウェブページに含まれたリンクを介して生成されるウェブページが、第1ウェブページと互いに関連していると見られるので、第1ウェブページに含まれたリンクを介して生成されるウェブページと、第1ウェブページとが同時に表示されるように表示領域を分割し、分割された各セクション領域を介して、ウェブページが表示されるように制御する。また、表示制御部133は、第1ウェブページに含まれたリンクを介して生成されるウェブページのアドレスが、別途のウィンドウに表示されるように設定された場合、httpを含む場合にも、同様に、第1ウェブページに含まれたリンクを介して生成されるウェブページと、第1ウェブページとが同時に表示されるように表示領域を分割し、分割された各セクション領域を介して、ウェブページが表示されるように制御する。表示制御部133は、第1ウェブページに含まれたリンクを介して生成されるウェブページのアドレス、及び第1ウェブページのアドレスが同一のURLまたはファイル名を含まない場合、第1ウェブページに含まれたリンクを介して生成されるウェブページを、第1ウェブページの第1セクション領域、または表示領域の全体に表示されるように制御してもよい。表示制御部133は、n枚のウェブページを独立して表示するために、n個のセクション領域に分割し、各セクション領域に、1枚のウェブページが表示されるようにする。
【0059】
次に、分割された後のユーザインターフェースについて説明する。例えば、ウェブページ表示装置100が、表示領域を2個のセクション領域に分割し、第1セクション領域に、第1ウェブページを表示し、第2セクション領域に、第2ウェブページを表示すると仮定する。
【0060】
入力制御部131を介して、第1ウェブページに含まれた第1リンクに対する選択入力が入力されれば、条件判断部132は、第1リンクに対応する第3ウェブページのアドレスが、分割表示条件を満足するか否かを判断し、分割表示条件を満足する場合には、第3ウェブページを表示するために、第1ウェブページとの関係を考慮し、第2セクション領域内に、第2ウェブページ上に、第3ウェブページを表示してもよい。判断の結果、分割表示条件を満足しない場合には、第3ウェブページは、第1ウェブページと同時に表示する必要がないと判断され、表示制御部133は、第3ウェブページを、第1セクション領域に表示するように制御する。
【0061】
入力制御部131を介して、第2ウェブページに含まれた第2リンクに対する選択入力が入力されれば、条件判断部132の判断過程なしに、表示制御部133は、第2セクション領域に、前記第2リンクと対応する第4ページを表示するように制御する。
【0062】
また、条件判断部132は、第1ウェブページに含まれるリンクを介して表示されるウェブページのアドレスだけではなく、第1ウェブページの性格を考慮し、分割表示条件を満足するか否かを判断してもよい。条件判断部132は、第1ウェブページが、検索の結果、カフェ内の掲示板リストのように、リスト情報を含んでいる場合にだけ分割表示条件を満足するか否かを判断してもよい。
【0063】
検索結果のようなリストを含む第1ウェブページ、及び第1ウェブページに含まれたリンクに対応する第2ウェブページを表示する場合、ユーザは、第1ウェブページに含まれた1以上のリンクを順次に開いて確認する過程を遂行するために、第1ウェブページに含まれた1以上のリンクに対して、それぞれ別途の新しい表示領域に表示されるように設定するか、あるいは第1ウェブページの次に、第2ウェブページを確認し、また第1ウェブページに戻った後、さらに次のリンクを選択する過程を反復的に遂行しなければならないという不都合かある。
【0064】
本発明の一実施形態におけるウェブページ表示装置100は、前記のような不都合を避けるために、Aに対する検索結果のようなリストを含む第1ウェブページ、及び第1ウェブページに含まれたリンクに対応するウェブページを互いに独立して別個の領域に表示することができる。
【0065】
図3ないし
図7は、本発明の一実施形態におけるウェブページ表示方法を示すフローチャートである。
【0066】
図3を参照すると、本発明の一実施形態におけるウェブページ表示方法は、ブラウザアプリケーションダウンロード段階(S1100、アプリケーション実行段階(S120)、第1ウェブページの生成入力段階(S130)、第1ウェブページ表示段階(S140)を含んでもよい。
【0067】
S110においては、ウェブページ表示装置は、外部のサーバからブラウザアプリケーションをダウンロードしてもよい。ブラウザアプリケーションは、インターネットウェブサーバに資料を要請して受信した資料を基に、ウェブページを生成して表示するブラウザ機能を遂行する。S120においては、ウェブページ表示装置100は、ブラウザアプリケーションファイルを実行する。S130においては、ウェブページ表示装置100は、ユーザ入力部150を介して、第1ウェブページを生成する第1入力が入力される。S140においては、ウェブページ表示装置100は、第1入力に対応し、第1ウェブページを表示領域に表示する。ここで、該表示領域は、ユーザによって設定された領域であり、表示部140の全部または一部の領域をいう。ウェブページ表示装置100は、ユーザ入力によって、自由に表示領域を調節してもよい。
【0068】
図4を参照すると、ウェブページ表示方法は、第1ウェブページに含まれた第1リンク選択入力段階(S210)、表示領域分割段階(S220)、ウェブページ表示段階(S230)をさらに含んでもよい。
【0069】
S210においては、ウェブページ表示装置100に、ユーザ入力部150を介して表示されている第1ウェブページに含まれた第1リンクに対する選択入力が入力される。S220においては、ウェブページ表示装置100は、選択入力に応じて、表示領域を2個のセクション領域に分割する。S230においては、ウェブページ表示装置100は、第1セクション領域に、第1ウェブページを表示し、第2セクション領域に、第1リンクと対応する第2ウェブページを表示する。従来のウェブページ表示装置は、1つの表示領域を介して、複数のウェブページを表示し、各ウェブページを、互いに全部または一部の領域が重なるように表示する。それにより、複数のウェブページを同時に表示するために、従来のウェブページ表示装置は、別途の表示領域を新たに生成し、生成した別途の表示領域を介して、第2ウェブページが表示されるように、ユーザからの入力を受けなければならないという不都合があった。それと異なり、本発明の実施形態にかかるウェブページ表示装置100は、表示されている第1ウェブページに含まれたリンクに対する選択入力に応じて、第2ウェブページを表示する場合、第1ウェブページ及び第2ウェブページを同時に表示するように、表示領域を2個のセクション領域に分割し、第1セクション領域に、第1ウェブページを表示し、第2セクション領域に、第2ウェブページを表示することができる。ここで、分割表示条件は、第2ウェブページのアドレスが、第1ウェブページに含まれているURLの全部または一部を含んでいる場合、第2ウェブページのアドレスが「http」を含むか否か、第2ウェブページが別途の表示領域で表示されるように設定されたか否かのうち少なくとも一つを含んでもよい。
【0070】
例えば、第1ウェブページのアドレスが「https://search.naver.com/search.naver?where=kin&ie=utf8&query=%EB%89%B4%EC%A7%88%EB%9E%9C%EB%93%9C&sm=tab_stc」であり、第2ウェブページのアドレスが、「https://search.naver.com/search.naver?where=kin&ie=utf8&kin_sort=0&kin_display=10&qt=&df=2002−09−01&dt=2015−10−13&title=0&term=0&answer=0&grade=0&choice=0&sec=0&nso=so%3Ar%2Ca%3Aall%2Cp%3Aall&query=%EB%89%B4%EC%A7%88%EB%9E%9C%EB%93%9C&c_id=&c_name=&sm=tab_pge&kin_start=11」である場合、第1ウェブページのアドレス、及び第2ウェブページのアドレスは、「https://search.naver.com/search.naver」のような同一のURL及びファイル(file)名を含んでいるために、ウェブページ表示装置100は、第1ウェブページ及び第2ウェブページを同時に表示しなければならないと判断し、表示領域を分割する。
【0071】
特に、本発明の実施形態にかかるウェブページ表示装置100は、所定のキーワードに関する検索結果を含む第1ウェブページと、検索結果に含まれる1以上のリンクを介して生成された第2ウェブページとを同時に表示することができる。それを介して、ウェブページ表示装置100は、キーワードに対する検索結果を表示するウェブページ、及びキーワードに関連し、検索結果に含まれるウェブページをさらに容易に比較することができる。
【0072】
他の実施形態において、ウェブページ表示装置100は、表示しなければならないウェブページの数に応じて、表示領域をウェブページの数だけ分割した複数のセクション領域を生成してもよい。
【0073】
図5を参照すると、ウェブページ表示方法は、リンクに対する選択入力段階(S310)、分割表示条件判断段階(S320)、領域分割段階(S340)、ウェブページ表示段階(S350,S330)をさらに含んでもよい。ウェブページ表示装置100は、第1ウェブページが検索結果を含むか、あるいはカフェの掲示板リストを含むような複数の項目を含むリストを表示するウェブページである場合、第1ウェブページに含まれたリンクを介したウェブページ生成については、第1ウェブページと同時に表示される必要があると判断する。
【0074】
S310においては、ウェブページ表示装置100には、表示領域の全部または一部に表示されている第1ウェブページに含まれる第1リンクに対する選択入力が入力される。S320においては、ウェブページ表示装置100は、第1リンクに対応する第2ウェブページのアドレスが、分割表示条件を満足するか否かを判断する。ここで、分割表示条件とは、すでに表示されている第1ウェブページ、及び新たに表示されなければならない第2ウェブページが同時に表示されるようにするために、第1ウェブページの表示領域を分割するか否かを判断するための条件をいう。ウェブページ表示装置100は、ウェブページ生成入力によって表示領域が若干小さく分割され、ウェブページが若干小さく表示されることを防止するために、表示する第2ウェブページのアドレスが、分割表示条件を満足する場合にだけ表示領域を、複数、例えば、2個のセクション領域に分割し、第1ウェブページを第1セクション領域に表示し、第2ウェブページを第2セクション領域に表示する。S330においては、ウェブページ表示装置100は、前記判断の結果、第2ウェブページのアドレスが、分割表示条件を満足しない場合には、第2ウェブページを表示領域に表示する。S340においては、ウェブページ表示装置100は、選択入力に応じて、表示領域を2個のセクション領域に分割する。S350においては、ウェブページ表示装置100は、第1セクション領域に、第1ウェブページを表示し、第2セクション領域に、第1リンクと対応する第2ウェブページを表示する。
【0075】
図6を参照すると、本発明の実施形態にかかるウェブページ表示方法は、リンクに対する選択入力段階(S410)、分割表示条件判断段階(S420)、ウェブページ表示段階(S430,S440)をさらに含んでもよい。
【0076】
本実施形態においては、2個のセクション領域に分割された後のユーザインターフェースについて説明する。特に、本発明の実施形態にかかるウェブページ表示装置100は、第1セクション領域に表示された第1ウェブページに含まれたリンクに対する選択入力時、前記リンクに対応するウェブページを表示するセクション領域を選択する過程を遂行してもよい。特に、ウェブページ表示装置100は、第3ウェブページが、第1ウェブページと共に、複数のリンクをリストに含んでいる場合、すなわち、第3ウェブページに対する選択入力が、検索結果、掲示板などのリスト内でのリスト移動である場合には、第1ウェブページの代わりに、第3ウェブページが表示されるように制御してもよい。
【0077】
S410においては、ウェブページ表示装置100には、第1ウェブページに含まれた第2リンクに対する選択入力が入力される。S420においては、ウェブページ表示装置100は、第2リンクに対応する第3ウェブページのアドレスが、分割表示条件を満足するか否かを判断する。S430においては、ウェブページ装置100は、前記判断の結果、第3ウェブページのアドレスが、分割表示条件を満足する場合、第3ウェブページを第3セクション領域に表示してもよい。このとき、ウェブページ表示装置100は、第3ウェブページを第2ウェブページに重ねて表示するが、各ウェブページの生成順序によって、第3ウェブページを第2ウェブページ上に表示してもよい。また、ウェブページ表示装置100は、最も前に表示されずに見えないウェブページに関する情報を表示するために、第2ウェブページ及び第3ウェブページの題目の全部または一部を含む索引を、第2セクション領域の一部分に表示してもよい。ここで、該索引は、当然のこととして、重ならないように表示され、左側から右側の方向に生成される。このとき、該索引は、第1ウェブページを結合して生成してもよい。
【0078】
S440においては、ウェブページ表示装置100は、前記判断の結果、第3ウェブページのアドレスが、分割表示条件を満足しない場合、第3ウェブページを、第1セクション領域に表示してもよい。このとき、ウェブページ表示装置100は、第1ウェブページを閉じ、第3ウェブページを表示してもよく、第1ウェブページ上に、第3ウェブページを表示してもよい。第1ウェブページ上に、第3ウェブページを表示する場合、ウェブページ表示装置100は、第1ウェブページ及び第3ウェブページの題目の全部または一部を含む索引をそれぞれ生成する。第1ウェブページの表示領域である第1セクション領域に表示されなければならない第3ウェブページは、第1ウェブページと共に、検索結果を含むか、あるいはカフェ内掲示板リストを含むように、リストを含むページであってもよい。
【0079】
図7を参照すると、本発明の実施形態にかかるウェブページ表示方法は、リンクに対する選択入力段階(S510)、ウェブページ表示段階(S520)をさらに含んでもよい。
【0080】
本実施形態においては、第2セクション領域に表示された第2ウェブページに含まれたリンクに対する選択入力時、前記リンクに対応するウェブページを、第2ウェブページと同様に、第2セクション領域に表示してもよい。
【0081】
S510においては、ウェブページ表示装置100には、第2セクション領域に表示される第2ウェブページに含まれた第3リンクに対する選択入力が入力される。S520においては、ウェブページ表示装置100は、第3リンクに対応する第4ウェブページのアドレスを考慮せずに、第2リンクに対応する第4ウェブページを第2セクション領域に表示してもよい。
【0082】
図8Aから
図10Dは、ウェブページ表示装置100のユーザインターフェースの一例を示す図である。
【0083】
図8A及び
図8Bは、ウェブページ表示装置100によって分割されない、1つの表示領域を介して、複数のウェブページが表示されるユーザインターフェースを示している。
【0084】
ウェブページ表示装置100は、ユーザの要請により、表示領域810に第1ウェブページ801を表示する。一般的には、ウェブページ表示装置100は、第1ウェブページに含まれるリンクに対する選択入力に応じて、新たなウェブページを生成しなければならない場合には、表示領域に重ねて表示するように、ウェブページ802,803を生成して表示する。
【0085】
図9A及び
図9Bは、ウェブページ表示装置100によって、1つの表示領域が複数のセクション領域に分割され、複数のセクション領域を介して、複数のウェブページが表示されるユーザインターフェースを示している。
【0086】
ウェブページ表示装置100は、ユーザの要請により、表示領域900に、第1ウェブページ901を表示する。ウェブページ表示装置100は、第1ウェブページ901に含まれたリンクに対する選択入力が入力されると、第1ウェブページ901の性格、または第1リンクに対応する第2ウェブページ902のアドレスを考慮し、表示領域の分割条件、及び第2ウェブページ902の表示領域を決定してもよい。さらに具体的には、ウェブページ表示装置100は、第1ウェブページが、所定キーワードに対する検索結果のようなリスト情報を含む場合、表示領域を、複数のセクション領域に分割し、第1セクション領域に、第1ウェブページ901を表示し、第1リンクに対応する第2ウェブページ902を、第2セクション領域に表示してもよい。他の選択的な実施形態において、ウェブページ表示装置100は、第2ウェブページのアドレスが、分割表示条件を満足する場合、表示領域を複数のセクション領域に分割し、第1セクション領域に、第1ウェブページ901を表示し、第1リンクに対応する第2ウェブページ902を第2セクション領域に表示してもよい。
図9A及び
図9Bに図示されているように、本発明の実施形態にかかるウェブページ表示装置100は、それぞれ異なるセクション領域に表示される第1ウェブページ及び第2ウェブページを、1つの索引903で表示することができる。索引903は、第1ウェブページの題目の全部または一部、または第2ウェブページの題目の全部または一部のみを含んでいてもよい。
【0087】
図10Aから
図10Dは、ウェブページ表示装置100によって、1つの表示領域が複数のセクション領域に分割され、複数のセクション領域を介して、複数のウェブページが表示される他のユーザインターフェースを示す。
【0088】
ウェブページ表示装置100は、ユーザの要請、入力によって、表示領域1000に第1ウェブページ1001を表示する。ウェブページ表示装置100は、第1ウェブページ1001に含まれたリンクに対する選択入力が入力されると、第1ウェブページ1001の性格、または第1リンクに対応する第2ウェブページ1002のアドレスを考慮し、表示領域を分割するか否か、及び第2ウェブページ1002の表示領域を決定する。ウェブページ表示装置100は、第2ウェブページ1002のアドレスが、分割表示条件を満足する場合、表示領域を複数のセクション領域に分割し、第1セクション領域に、第1ウェブページ1001を表示し、第1リンクに対応する第2ウェブページ1002を、第2セクション領域に表示してもよい。このとき、
図10Bに図示されているように、ウェブページ表示装置100は、第1ウェブページの索引、及び第2ウェブページの索引を、各セクション領域の一部分に表示してもよい。
【0089】
ウェブページ表示装置100は、第1ウェブページ1001に含まれたリンクに対する選択入力によって、前記リンクに対応する第3ウェブページ1003を、第1セクション領域に表示してもよい。ウェブページ表示装置100は、第1ウェブページを閉じ、第3ウェブページを表示してもよいが、
図10Cに図示されているように、第3ウェブページ1003を、第1ウェブページ1001上に重ねて表示してもよい。このとき、ウェブページ表示装置100は、第1ウェブページ及び第3ウェブページの題目の全部または一部を含む索引を互いに重ならないように表示してもよい。ウェブページ表示装置100は、第2ウェブページに含まれたリンクに対する選択入力に応じて、前記リンクに対応する第4ページ1004を、第2セクション領域に表示してもよい。
図10Dに図示されているようにウェブページ表示装置100は、第4ウェブページ1004を、第2ウェブページ1002上に重ねて表示し、やはり同様に、第2ウェブページ及び第4ウェブページの索引を生成し、互いに重ならないように表示してもよい。
【0090】
以上で説明した本発明にかかる実施形態は、コンピュータ上で多様な構成要素を介して実行されるコンピュータプログラムの形態によって具現され、かようなコンピュータプログラムは、コンピュータで読み取り可能な媒体に記録される。このとき、該媒体は、ハードディスク、フロッピー(登録商標)ディスク及び磁気テープのような磁気媒体;CD−ROM(compact disc read only memory)及びDVD(digital versatile disc)のような光記録媒体;フロプティカルディスク(floptical disk)のような磁気・光媒体(magneto−optical medium)、及びROM、RAM、フラッシュメモリのような、プログラム命令語を保存して実行するように特別に構成されたハードウェア装置を含んでもよい。さらに、該媒体は、ネットワーク上で伝送可能な形態によって具現される無形の媒体を含んでもよく、例えば、ソフトウェア形態またはアプリケーション形態によって具現され、ネットワークを介して、伝送及び流通が可能な形態の媒体であってもよい。
【0091】
一方、前記コンピュータプログラムは、本発明のために特別に設計されて構成されたものであってもよく、コンピュータソフトウェア分野の当業者に公知であって、使用可能なものであってもよい。該コンピュータプログラムの例としては、コンパイラによって作られるような機械語コードだけではなく、インタープリタなどを使用して、コンピュータによって実行される高級言語コードも含まれる。
【0092】
本発明で説明する特定実行は、一実施形態であり、いかなる方法でも、本発明の範囲を限定するものではない。明細書の簡潔さのために、従来の電子的な構成、制御システム、ソフトウェア、前記システムの他の機能的な側面の記載を省略する。また、図面に示された構成要素間の線連結または連結不在は、機能的な連結、及び/または物理的または回路的な連結を例示したものであり、実際の装置では、代替可能であったり、追加されたりする多様な機能的な連結、物理的な連結または回路連結として実現される。また、「必須の」、「重要な」のような、具体的な言及がない限り、本発明の適用のために、必ずしも必要な構成要素ではないこともある。
【0093】
本発明の明細書(特に、特許請求の範囲)において、「前記」の用語、及びそれと類似した指示用語の使用は、単数及び複数のいずれにも該当する。また、本発明において、範囲(range)を記載した場合、前記範囲に属する個別的な値を適用した発明を含むものであり(それに反する記載がない限り)、発明の詳細な説明に、前記範囲を構成する個別的な値を記載したとおりである。最後に、本発明にかかる方法を構成する段階について、明白に順序が記載されているか、それに反する記載がない限り、前記段階は、適切な順序で行われる。必ずしも前記段階の記載順序に拘束され、本発明が限定されるものではない。本発明において、すべての例、または例示的な用語(「例えば」など)の使用は、単に本発明について詳細に説明するためのものであり、特許請求の範囲において限定されない限り、前記例示または例示的な用語によって、本発明の範囲が限定されるものではない。また、当業者は、多様な修正、組み合わせ及び変更が付加された特許請求の範囲、またはその均等物の範囲内で、様々な設計条件及び設計ファクタによって構成されるということが分かるであろう。