【実施例】
【0147】
以下の実施例において、試薬(化学物質)を商業的供給源(例えば、Alfa、Acros、Sigma Aldrich、TCIおよびShanghai Chemical Reagent Company)から購入し、さらに精製することなく用いた。核磁気共鳴(NMR)スペクトルをBrucker AMX−400NMR(Brucker、Switzerland)において得た。化学シフトをテトラメチルシランから低磁場において百万分の1(ppm、δ)で報告した。質量スペクトルをWaters LCT TOF Mass Spectrometer(Waters、USA)からのエレクトロスプレーイオン化(ESI)によって与えた。マイクロ波反応をInitiator2.5Microwave Synthesizer(Biotage、Sweden)において作動させた。
【0148】
略語リスト:
一般
anhy.無水
aq.水性
Min 分
hr 時間
mL ミリリットル
mmol ミリモル
mol モル
sat 飽和
s.m.出発物質
MS 質量スペクトル
NMR 核磁気共鳴
r.t.(rt) 室温
TLC 薄層クロマトグラフィ
HPLC 高速液体クロマトグラフィ
スペクトル
Hz ヘルツ
δ 化学シフト
J カップリング定数
s 一重項
d 二重項
t 三重項
q 四重項
m 多重項
br 広幅
qd 二重項の四重項
dquin 四重項の二重項
dd 二重項の二重項
dt 三重項の二重項
溶媒および試薬
CHCl
3 クロロホルム
DAST 三フッ化ジエチルアミノ硫黄
DCM ジクロロメタン
DMF ジメチルホルムアミド
Et
2O ジエチルエーテル
EtOH エチルアルコール
EtOAc 酢酸エチル
MeOH メチルアルコール
MeCN アセトニトリル
PE 石油エーテル
THF テトラヒドロフラン
AcOH 酢酸
HCl 塩酸
H
2SO
4 硫酸
NH
4Cl 塩化アンモニウム
KOH 水酸化カリウム
NaOH 水酸化ナトリウム
K
2CO
3 炭酸カリウム
Na
2CO
3 炭酸ナトリウム
TFA トリフルオロ酢酸
Na
2SO
4 硫酸ナトリウム
NaBH
4 水素化ホウ素ナトリウム
NaHCO
3 重炭酸ナトリウム
LiHMDS リチウムヘキサメチルジシリルアミド
NaHMDS ナトリウムヘキサメチルジシリルアミド
LAH 水素化アルミニウムリチウム
NaBH
4 水素化ホウ素ナトリウム
LDA リチウムジイソプロピルアミド
Et
3N トリエチルアミン
Py ピリジン
DMAP 4−(ジメチルアミノ)ピリジン
DIPEA N,N−ジイソプロピルエチルアミン
DMP デスマーチンペルヨージナン−1,1,1−トリアセトキシ−1,1−ジヒドロ−1,2−ベンズヨードキソール−3(1H)−オン
NH
4OH 水酸化アンモニウム
EDCI 1−エチル−3−(3−ジメチルアミノプロピル)カルボジイミド
HOBt 1−ヒドロキシベンゾトリアゾール
HBTU 2−(1H−ベンゾトリアゾール−1−イル)−1,1,3,3−テトラメチルウロニウムヘキサフルオロリン酸塩
HATU O−(7−アザベンゾトリアゾール−1−イル)−N,N,N’,N’−テトラ−メチルウロニウム
Xphos 2−ジシクロヘキシルホスフィノ−2’,4’,6’−トリイソプロピルビフェニル
BINAP 2,2’−ビス(ジフェニルホスファニル)−1,1’−ビナフチル
Togni試薬 3,3−ジメチル−1−(トリフルオロメチル)−1,2−ベンズヨードキソール
BOMCl (クロロメトキシ)メチル)ベンゼン
AIBN 2,2’−アゾビス(2−メチルプロピオニトリル)
MTBE メチルt−ブチルエーテル
m−CPBA 3−クロロペルオキシ安息香酸
実施例1.PKM2アッセイ
【0149】
手順:
・PKM2酵素原液を反応緩衝液中に希釈した。
・まず2μLの化合物を各ウェル内に加え、次いで180μLの反応混合物を添加した。
・化合物を含む反応混合物(ADPを含まない)を4℃で30分間インキュベートした。
・プレートを室温で再平衡化した後、20μLのADPを添加して反応を開始させた。
・反応の進行を室温(25℃)における340nmの波長での吸光度の変化として測定した。
反応混合物:反応緩衝液中PKM2(50ng/ウェル)、ADP(0.7mM)、PEP(0.15mM)、NADH(180μM)、LDH(2単位)
反応緩衝液:100mM KCl、50mMトリスpH7.5、5mM MgCl2、1mM DTT、0.03% BSA。
実施例2.PKR突然変異体アッセイ
【0150】
手順:
・PKRまたはPKR突然変異体酵素液をアッセイ緩衝液中に希釈した。
・まず2μLの化合物を各ウェル内に加え、次いで180μLの反応混合物を添加した。
・試験化合物を含む反応混合物を、ADPを除いて組み立て、プレートを室温で60分間保存した。
・20μLのADPを添加して室温で反応を開始し、反応の進行を室温における波長340nmでの吸光度の変化として測定した。
試験化合物の調製:
・試験化合物原液を100%DMSO(10mM)中100×濃度で作製した。
・1〜3の希釈を、11ポイント(すなわち3.33mMを得るのに100μlの100%DMSOに添加した50μlの第1濃度、1.11mMを得るのに100μlのDMSOに添加した50μlの第1濃度、など)で作製した。
・アッセイ内の1から100の希釈(200μl中2μl)は、11ポイントについて3倍まで減少することで、100μMの開始濃度を得た。
アッセイ緩衝液:100mM KCl、50mMトリス7.5、5mM MgCl
2、1mM DTT、0.03% BSA
反応混合物:PKR突然変異体酵素:80〜400ng/ウェル;ADP:0.22〜1.65mM;PEP:0.1〜0.5mM;NADH:180μM;LDH:0.5単位(Sigma#59023);DTT:1mM;BSA:0.03%。
実施例3.PKR WT単一点パーセント活性化アッセイ
【0151】
本明細書に記載の化合物をDMSOで希釈し、1μMの濃度で試験した。酵素を1×緩衝液:(100mM KCl、50mMトリス7.5、5mM MgCl
2、1mM DTT、0.03% BSA)中に希釈した。2μLの化合物溶液をまずウェル内に添加し、次いで180μLの酵素液を添加した。アッセイを、ADPを除いて組み立て、プレートを室温で60分間保存した。20μLのADPを添加してアッセイを開始し、SpectraMaxでOD340を用いてアッセイ出力を評価した。このアッセイを室温で行った。
最終濃度:PKR wt(100ng/ウェル)、トリスpH7.5(50mM)、KCl(100mM)、MgCl
2(5mM)、ADP(0.48mM)、PEP(0.15mM)、NADH(180μM)、LDH(0.5単位、Sigma#59023)、DTT(1mM)およびBSA(0.03%)。
実施例4.PKR R510Q単一点パーセント活性化アッセイ
【0152】
本明細書に記載の化合物をDMSOで希釈し、1μMの濃度で試験した。酵素を1×緩衝液:(100mM KCl、50mMトリス7.5、5mM MgCl
2、1mM DTT、0.03% BSA)中に希釈した。2μLの化合物溶液をまずウェル内に添加し、次いで180μLの酵素液を添加した。アッセイを、ADPを除いて組み立て、プレートを室温で60分間保存した。20μLのADPを添加してアッセイを開始し、SpectraMaxでOD340を用いてアッセイ出力を評価した。このアッセイを室温で行った。
最終濃度:PKR R510Q(40ng/ウェル)、トリスpH7.5(50mM)、KCl(100mM)、MgCl
2(5mM)、ADP(0.2mM)、PEP(0.11mM)、NADH(180μM)、LDH(0.5単位、Sigma#59023)、DTT(1mM)およびBSA(0.03%)。
実施例5.PKR R532W単一点パーセント活性化アッセイ
【0153】
本明細書に記載の化合物をDMSOで希釈し、1μMの濃度で試験した。酵素を1×緩衝液:(100mM KCl、50mMトリス7.5、5mM MgCl
2、1mM DTT、0.03% BSA)中に希釈した。2μLの化合物溶液をまずウェル内に添加し、次いで180μLの酵素液を添加した。アッセイを、ADPを除いて組み立て、プレートを室温で60分間保存した。20μLのADPを添加してアッセイを開始し、SpectraMaxでOD340を用いてアッセイ出力を評価した。このアッセイを室温で行った。
最終濃度:PKR R532W(100ng/ウェル)、トリスpH7.5(50mM)、KCl(100mM)、MgCl
2(5mM)、ADP(0.36mM)、PEP(0.1mM)、NADH(180μM)、LDH(0.5単位、Sigma#59023)、DTT(1mM)およびBSA(0.03%)。
実施例6:
【0154】
基本手順1:1A
【化15】
[この文献は図面を表示できません]
工程A:4−(キノリン−8−スルホンアミド)安息香酸(1A)
【化16】
[この文献は図面を表示できません]
4−アミノ安息香酸(10g、73mmol)の100mL無水THF溶液に、ピリジン(1.15g、146mmol)、およびキノリン−8−スルホニルクロリド(20g、88mmol)を0℃で添加した。得られた混合物を70℃で一晩撹拌した。濾過後、残渣をEtOHで洗浄し、14gの表題化合物を純粋な生成物として得た。
1H NMR(DMSO−d
6)δ10.71(s,1H),9.12(dd,J=4.2,1.7Hz,1H),8.47(dd,J=7.5,1.3Hz,1H),8.51(dd,J=8.3,1.9Hz,1H),8.29(dd,J=8.2,1.2Hz,1H),7.62−7.79(m,4H),7.14−7.22(m,2H).LC−MS:m/z329.3(M+H)
+
【0155】
一般手順2:
【化17】
[この文献は図面を表示できません]
工程A:対応するアリールブロミド(1.0当量)の無水THF溶液に、n−BuLiのTHF溶液(1.05当量)を−78℃で滴加した。添加後、混合物を−78℃で約0.5時間撹拌した。次いでBoc−4−ピペリドンのTHF溶液をシリンジを介して−78℃で滴加した。添加後、得られた混合物を−78℃でN
2下に2時間撹拌し、次いで室温まで加温させた。反応混合物を飽和NH
4Cl溶液によってクエンチし、得られた混合物をEtOAc(50mL、30mL)で抽出した。合わせた有機相を塩水で洗浄し、無水Na
2SO
4上で乾燥し、真空で濃縮した。残渣をカラムクロマトグラフィ(PE/EtOAc)によって精製し、化合物2Bを付与した。
工程B:化合物2(1当量)のジオキサン溶液に、HClのジオキサン溶液(3当量)を添加し、反応混合物を約2時間室温で撹拌し、このとき、LCMSは出発物質を検出しなかった。反応混合物を濃縮して、所望生成物2Cを付与した。
工程C:丸底フラスコに、化合物2C(1当量)、DMF(5mL)、DIPEA(3.0当量)、HBTU(1.2当量)、および1A(1当量)を順次添加した。反応混合物を室温で一晩またはTLCが出発物質が消費されたと示すまで撹拌した。混合物を塩水で希釈し、酢酸エチルで抽出し、有機層を無水Na
2SO
4で乾燥し、濾過し、濾液を濃縮した。所望生成物2Dを、標準方法によって精製した。
【0156】
化合物142(基本手順2、工程C)
N−(4−(4−(3−フルオロフェニル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボニル)フェニル)キノリン−8−スルホンアミド
【化17-2】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ9.17(dd,J=4.3,1.7Hz,1H),8.56(s,1H),8.38(dd,J=7.3,1.4Hz,1H),8.32(dd,J=8.4,1.7Hz,1H),8.06(dd,J=8.2,1.3Hz,1H),7.69−7.57(m,2H),7.34(td,J=8.1,6.2Hz,1H),7.25−7.15(m,4H),7.14−7.07(m,2H),6.99(tdd,J=8.2,2.5,0.8Hz,1H),4.60(s,1H),3.60(s,1H),3.47(s,1H),3.26(s,1H),2.06(s,1H),1.82(s,2H),1.68(d,J=9.1Hz,2H).LC−MS:m/z506.6(M+H)
+
【0157】
化合物126(基本手順2、工程C)
N−(4−(4−ヒドロキシ−4−(2−(トリフルオロメチル)フェニル)ピペリジン−1−カルボニル)フェニル)キノリン−8−スルホンアミド
【化18】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ9.17(dd,J=1.8,4.1Hz,1H),8.57(br.s.,1H),8.42−8.30(m,2H),8.06(dd,J=1.2,8.2Hz,1H),7.80(d,J=7.9Hz,1H),7.67−7.47(m,4H),7.47−7.36(m,1H),7.16−7.07(m,4H),4.61(br.s.,1H),3.58−3.50(m,4H),2.30−1.85(m,4H).LC−MS:m/z556.5(M+H)
+
【0158】
化合物127(基本手順2、工程C)
N−(4−(4−(2−エチルフェニル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボニル)フェニル)キノリン−8−スルホンアミド
【化19】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ9.18(dd,J=4.3Hz,J=1.6Hz,1H),8.63(br.s.,1H),8.31−8.43(m,2H),8.07(dd,J=8.4Hz,J=1.3Hz,1H),7.60−7.69(m,2H),7.30−7.33(m,2H),7.23−7.27(m,1H),7.14−7.23(m,3H),7.07−7.13(m,2H),4.58(br.s.,1H),3.58(br.s.,2H),3.33(br.s.,1H),3.01(q,J=7.6Hz,2H),2.03(d,J=5.9Hz,1H),1.93(br.s.,2H),1.69(br.s.,2H),1.25(t,J=7.5Hz,3H).LC−MS:m/z516.1(M+H)
+
【0159】
化合物138(基本手順2、工程C)
N−(4−(4−(4−フルオロ−2−メチルフェニル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボニル)フェニル)キノリン−8−スルホンアミド
【化20】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ9.14(dd,J=1.6,4.3Hz,1H),8.62(br.s.,1H),8.39−8.24(m,2H),8.04(dd,J=1.3,8.4Hz,1H),7.66−7.52(m,2H),7.25−7.02(m,5H),6.86−6.70(m,2H),4.45(br.s.,1H),3.50(br.s.,2H),3.33−3.20(m,1H),2.52(s,3H),2.05(d,J=9.1Hz,1H),1.96(br.s.,2H),1.84(br.s.,2H).LC−MS:m/z520.6(M+H)
+
【0160】
化合物150(基本手順2、工程C)
N−(4−(4−ヒドロキシ−4−(2−(トリフルオロメトキシ)フェニル)ピペリジン−1−カルボニル)フェニル)キノリン−8−スルホンアミド
【化21】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ9.16(dd,J=1.6,4.3Hz,1H),8.61(br.s.,1H),8.42−8.26(m,2H),8.05(dd,J=1.2,8.2Hz,1H),7.67−7.49(m,3H),7.36−7.06(m,7H),4.55(br.s.,1H),3.54(br.s.,1H),3.48(s,2H),3.24(br.s.,1H),1.83(br.s.,2H),1.76(br.s.,2H).LC−MS:m/z572.6(M+H)
+
【0161】
化合物199(基本手順2、工程C)
N−(4−(4−ヒドロキシ−4−(3−(トリフルオロメチル)フェニル)ピペリジン−1−カルボニル)フェニル)キノリン−8−スルホンアミド
【化22】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ9.15(dd,J=1.6,4.3Hz,1H),8.62(br.s.,1H),8.41−8.27(m,2H),8.10−8.01(m,1H),7.72(s,1H),7.68−7.41(m,5H),7.23−7.15(m,2H),7.15−7.02(m,2H),4.54(br.s.,1H),3.57(br.s.,1H),3.47(s,1H),3.23(br.s.,1H),2.12−1.91(m,2H),1.80(br.s.,2H),1.68(br.s.,1H).LC−MS:m/z556.6(M+H)
+
【0162】
化合物177(基本手順2、工程C)
N−(4−(4−(3−クロロフェニル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボニル)フェニル)キノリン−8−スルホンアミド
【化23】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ9.13(dd,J=1.6,4.3Hz,1H),8.63(br.s.,1H),8.31(dd,J=1.5,10.6Hz,1H),8.37−8.23(m,1H),8.03(dd,J=1.2,8.2Hz,1H),7.65−7.51(m,2H),7.44−7.35(m,1H),7.27−7.10(m,5H),7.10−7.01(m,2H),4.45(br.s.,1H),3.59−3.29(m,2H),3.17(br.s.,1H),1.98−1.61(br.s.,5H).LC−MS:m/z522.5(M+H)
+
【0163】
化合物194(基本手順2、工程C)
N−(4−(4−(4−フルオロフェニル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボニル)フェニル)キノリン−8−スルホンアミド
【化24】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ9.16(dd,J=1.8,4.1Hz,1H),8.58(br.s.,1H),8.42−8.24(m,2H),8.06(dd,J=1.5,8.2Hz,1H),7.68−7.55(m,2H),7.47−7.36(m,2H),7.24−7.16(m,2H),7.13−6.97(m,4H),3.50(s,3H),3.19(s,1H),2.06(s,1H),1.79(br.s.,3H).LC−MS:m/z506.6(M+H)
+
【0164】
化合物245(基本手順2、工程C)
N−(4−(4−ヒドロキシ−4−(3−(トリフルオロメトキシ)フェニル)ピペリジン−1−カルボニル)フェニル)キノリン−8−スルホンアミド
【化25】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ9.16(dd,J=1.8,4.4Hz,1H),8.67(br.s.,1H),8.42−8.24(m,2H),8.10−8.00(m,1H),7.68−7.53(m,2H),7.42−7.29(m,3H),7.24−7.03(m,5H),4.55(br.s.,1H),3.57−3.23(br.s.,3H),2.02−1.80(br.s.,5H).LC−MS:m/z572.6(M+H)
+
【0165】
化合物122(基本手順2、工程C)
N−(4−(4−(2−クロロフェニル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボニル)フェニル)キノリン−8−スルホンアミド
【化26】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ9.15−9.21(m,1H),8.58(br.s.,1H),8.39(dd,J=7.3,1.3Hz,1H),8.32(dd,J=8.3,1.6Hz,1H),8.06(dd,J=8.2,1.2Hz,1H),7.59−7.68(m,2H),7.48−7.54(m,1H),7.39(dd,J=7.5,1.6Hz,1H),7.24−7.29(m,2H),7.18−7.23(m,2H),7.07−7.14(m,2H),3.58−3.29(br.s.,4H),2.34−1.97(br。m.,4H).LC−MS:m/z523.1(M+H)
+
【0166】
化合物165(基本手順2、工程C)
N−(4−(4−(2−フルオロフェニル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボニル)フェニル)キノリン−8−スルホンアミド
【化27】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ9.16(dd,J=4.3,1.8Hz,1H),8.59(br.s.,1H),8.37(dd,J=7.4,1.4Hz,1H),8.31(dd,J=8.4,1.6Hz,1H),8.05(dd,J=8.3,1.3Hz,1H),7.56−7.67(m,2H),7.45(td,J=8.0,1.8Hz,1H),7.24−7.32(m,1H),7.17−7.23(m,2H),7.00−7.17(m,4H),4.56(br.s.,1H),3.54(br.s.,2H),3.25(br.s.,1H),2.44(br.s.,1H),2.25(br.s.,1H),2.1(s,1H),1.85(s,1H).LC−MS:m/z506.6(M+H)
+
【0167】
化合物184(基本手順2、工程C)
N−(4−(4−ヒドロキシ−4−(2−メトキシフェニル)ピペリジン−1−カルボニル)フェニル)キノリン−8−スルホンアミド
【化28】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ9.16(br.s.,1H),8.59(br.s.,1H),8.25−8.42(m,2H),8.05(d,J=7.9Hz,1H),7.53−7.69(m,2H),7.04−7.33(m,6H),6.89−7.02(m,2H),4.54(br.s.,1H),3.91(s,3H),3.55(br.s.,2H),3.32(br.s.,1H),2.20−1.90(m,4H).LC−MS:m/z518.6(M+H)
+
【0168】
化合物100(基本手順2、工程C)
N−[4−[4−(2,3−ジフルオロフェニル)−4−ヒドロキシ−ピペリジン−1−カルボニル]フェニル]キノリン−8−スルホンアミド
【化29】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ9.15(d,J=3.0Hz,1H),8.61(br.s.,1H),8.31(d,J=8.3Hz,1H),8.36(d,J=7.3Hz,1H),8.05(d,J=8.1Hz,1H),7.55−7.66(m,2H),7.23(t,J=7.1Hz,1H),7.18(d,J=8.3Hz,2H),7.02−7.12(m,4H),4.52(br.s.,1H),3.51(br.s.,2H),3.22(br.s.,1H),2.65(br.s.,1H),2.14−2.29(m,1H),2.09(br.s.,1H),1.79(br.s.,1H).LC−MS:m/z523.6(M+H)
+
【0169】
化合物113(基本手順2、工程C)
N−[4−[4−[2−(ジフルオロメチル)フェニル]−4−ヒドロキシ−ピペリジン−1−カルボニル]フェニル]キノリン−8−スルホンアミド
【化30】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ9.02−9.07(m,2H),8.51(d,J=7.3Hz,1H),8.38(d,J=8.3Hz,1H),7.89(t,J=7.9Hz,1H),7.76(s,1H),7.50−7.54(m,1H),7.39(dd,J=7.5,1.3Hz,1H),7.29−7.32(m,1H),7.22−7.28(m,2H),7.16(s,1H),7.06(d,J=8.1Hz,1H),4.60(br.s.,1H),3.61(br.s.,1H),3.55(br.s.,1H),3.31(d,J=11.3Hz,1H),2.35(d,J=7.5Hz,1H),2.20(d,J=14.8Hz,1H),2.01−2.12(m,2H),1.97(br.s.,2H).LC−MS:m/z537.6(M+H)
+
【0170】
化合物266(基本手順2、工程C)
N−(4−(4−(2−シアノフェニル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボニル)フェニル)キノリン−8−スルホンアミド
【化31】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ9.17(dd,J=4.2,1.7Hz,1H),8.39(dd,J=7.3,1.3Hz,1H),8.33(dd,J=8.3,1.6Hz,1H),8.07(dd,J=8.2,1.2Hz,1H),7.92(d,J=7.5Hz,1H),7.71(s,1H),7.54−7.67(m,3H),7.38(d,J=7.5Hz,1H),7.26(d,J=8.9Hz,2H),7.13(d,J=8.3Hz,2H),4.66−4.84(m,1H),3.70−3.90(m,1H),3.46−3.64(m,1H),3.21−3.39(m,1H),2.23(s,2H),1.71−1.88(m,2H).LC−MS:m/z514.7(M+H)
+
【0171】
化合物255(基本手順2、工程C)
N−[4−[4−(4−シアノフェニル)−4−ヒドロキシ−ピペリジン−1−カルボニル]フェニル]キノリン−8−スルホンアミド
【化32】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ9.42(br.s.,1H),9.29(d,J=4.3Hz,1H),8.50(d,J=8.1Hz,2H),8.14(d,J=8.1Hz,1H),7.68−7.81(m,4H),7.60(d,J=7.5Hz,1H),7.50(t,J=7.8Hz,1H),7.18−7.26(m,4H),4.64(t,J=17.2Hz,1H),3.53−3.81(m,1H),3.51(s,1H),3.32(s,1H),2.07(br.s.,2H),2.00(br.s.2H).LC−MS:m/z512.6(M+H)
+
【0172】
化合物166(基本手順2、工程C)
N−(4−(4−(2−クロロ−5−フルオロフェニル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボニル)フェニル)ナフタレン−1−スルホンアミド
【化33】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ9.18(d,J=3.0Hz,1H),8.61(br.s.,1H),8.30−8.42(m,2H),8.07(d,J=8.3Hz,1H),7.58−7.68(m,2H),7.49(dd,J=7.0,2.7Hz,1H),7.30−7.37(m,1H),7.19−7.26(m,2H),7.11(d,J=8.3Hz,2H),6.95−7.04(m,1H),4.61(br.s.,1H),3.60(br.s.,1H),3.50(br.s.,1H),3.23(br.s.,1H),2.16−2.31(m,1H),2.09(br.s.,1H),1.82(br.s.,2H).LC−MS:m/z541.1(M+H)
+
【0173】
化合物190(基本手順2、工程C)
N−[4−[4−(2−クロロ−4−メチル−フェニル)−4−ヒドロキシ−ピペリジン−1−カルボニル]フェニル]キノリン−8−スルホンアミド
【化34】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ1.79(br.s.,1H),1.94(br.s.,1H),2.05(br.s.,1H),2.13(br.s.,1H),2.32(s,3H),2.98(br.s.,1H),3.27(br.s.,1H),3.56(br.s.,2H),4.58(br.s.,1H),7.07−7.11(m,3H),7.18−7.22(m,3H),7.37(d,J=8.03Hz,1H),7.59−7.66(m,2H),8.06(dd,J=8.16,1.13Hz,1H)8.32(dd,J=8.28,1.51Hz,1H),8.38(dd,J=7.28,1.25Hz,1H),8.60(br.s.,1H),9.17(dd,J=4.27,1.51Hz,1H).LC−MS:m/z537.0(M+H)
+
【0174】
化合物111(基本手順2、工程C)
N−[4−[4−(2−クロロ−4−フルオロ−フェニル)−4−ヒドロキシ−ピペリジン−1−カルボニル]フェニル]キノリン−8−スルホンアミド
【化35】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ1.57−1.76(m,4H),2.04(br.s.,1H),2.13(br.s.,1H),3.57(br.s.,2H),4.57(br.s.,1H),6.97−7.04(m,1H),7.10(d,J=8.06Hz,2H),7.19−7.23(m,4H),7.59−7.67(m,2H),8.06(d,J=8.06Hz,1H),8.32(d,J=8.33Hz,1H),8.39(d,J=7.52Hz,1H),8.59(br.s.,1H),9.17(d,J=4.03Hz,1H).LC−MS:m/z540.6(M+H)
+
【0175】
化合物123(基本手順2、工程C)
N−[4−[4−(2−クロロ−3−フルオロ−フェニル)−4−ヒドロキシ−ピペリジン−1−カルボニル]フェニル]キノリン−8−スルホンアミド
【化36】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ1.70−1.90(m,4H),3.28(br.s.,1H),3.51(s,2H),3.60(br.s.,1H),4.61(br.s.,1H),7.09−7.15(m,3H),7.22(d,J=8.33Hz,2H),7.34−7.44(m,3H),7.59−7.70(m,2H),8.08(d,J=8.33Hz,1H),8.36(d,J=8.06Hz,1H),8.41(d,J=7.25Hz,1H),8.77(br.s.,1H),9.20(d,J=3.76Hz,1H).LC−MS:m/z540.6(M+H)
+
【0176】
化合物182(基本手順2、工程C)
N−(4−(4−ヒドロキシ−4−(3−(メチルスルホニル)フェニル)ピペリジン−1−カルボニル)フェニル)キノリン−8−スルホンアミド
【化37】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ9.18(dd,J=4.3,1.3Hz,1H),8.63(br.s.,1H),8.37(dd,J=10.6,1.2Hz,1H),8.32−8.43(m,1H),8.07(dd,J=8.3,1.1Hz,1H),7.89−7.96(m,2H),7.57−7.74(m,5H),7.14−7.19(m,J=8.6Hz,2H),7.06−7.12(m,J=8.6Hz,2H),4.36(br.s.,1H),3.87(br.s.,1H),3.37−3.57(m,2H),3.24−3.33(m,2H),3.20(br.s.,1H),1.79(br.s.,2H),1.64(br.s.,2H).LC−MS:m/z566.7(M+H)
+
【0177】
化合物192(基本手順2、工程C)
N−[4−[4−ヒドロキシ−4−(2−メチルスルホニルフェニル)ピペリジン−1−カルボニル]フェニル]キノリン−8−スルホンアミド
【化38】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ1.95(d,J=12.89Hz,3H),1.99−2.11(m,2H),3.27(br.s.,3H),3.48(br.s.,2H),3.87(br.s.,1H),4.38(br.s.,1H),7.10(m,J=8.60Hz,2H),7.17(m,J=8.60Hz,2H),7.61−7.65(m,3H),7.69−7.74(m,1H),7.93(d,J=8.60Hz,2H),8.07(d,J=8.33Hz,1H),8.34(d,J=8.33Hz,1H),8.39(d,J=7.25Hz,1H),8.64(br.s.,1H),9.18(d,J=3.49Hz,1H).LC−MS:m/z566.7(M+H)
+
【0178】
化合物228(基本手順2、工程C)
N−[4−[4−ヒドロキシ−4−(2−ヒドロキシフェニル)ピペリジン−1−カルボニル]フェニル]キノリン−8−スルホンアミド
【化39】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ1.94−2.09(m,4H),2.21−2.27(m,1H),2.50(br.s.,1H),3.30(br.s.,1H),3.50(br.s.,1H),3.62(br.s.,1H),4.63(br.s.,1H),6.89(t,J=8.06Hz,2H),7.05−7.12(m,3H),7.17−7.24(m,3H),7.60−7.67(m,2H),8.07(d,J=8.06Hz,1H),8.32(d,J=6.72Hz,1H),8.39(d,J=7.25Hz,1H),8.59(br.s.,1H),9.17(d,J=5.91Hz,1H).LC−MS:m/z504.6(M+H)
+
【0179】
化合物156
N−(4−(4−ヒドロキシ−4−フェニルピペリジン−1−カルボニル)フェニル)キノリン−8−スルホンアミド
【化40】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(DMSO−d
6)δ9.05(1H),8.5(m,1H),8.4(m,1H),8.2(m,1H),7.7(m,2H),7.4(m,2H),7.4−7.05(m,7H),4.2(br,2H),3.2(br,2H),1.85(br,2H),1.6(br,2H).LC−MS:m/z488.6(M+H)
+
【0180】
化合物103
N−(4−(4−ヒドロキシ−4−(o−トリル)ピペリジン−1−カルボニル)フェニル)キノリン−8−スルホンアミド
【化41】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(CD
3OD)δ9.1(1H),8.4(m,2H),8.2(m,1H),7.6(m,2H),7.4(m,1H),7.2−7.05(m,7H),4,4(br,1H),3.5(br,2H),2.5(s,3H),2.2−1.8(m,4H),1.4(br,2H).LC−MS:m/z502.6(M+H)
+
【0181】
化合物247(基本手順2、工程C)
N−[4−[4−(2−フルオロピリジン−4−イル)−4−ヒドロキシ−ピペリジン−1−カルボニル]フェニル]キノリン−8−スルホンアミド
【化42】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ2.08(br.s.,1H),2.14−2.37(m,2H),2.75(br.s.,1H),3.22(br.s.,1H),3.49(br.s.,2H),3.56(br.s.,1H),4.55(br.s.,1H),7.09(d,J=8.60Hz,2H),7.19(d,J=8.60Hz,3H),7.56−7.66(m,2H),7.94(t,J=8.19Hz,1H),8.05(d,J=8.06Hz,1H),8.12(d,J=4.57Hz,1H),8.31(d,J=8.33Hz,1H),8.37(d,J=7.25Hz,1H),8.62(br.s.,1H),9.16(d,J=5.91Hz,1H).LC−MS:m/z507.6(M+H)
+
【0182】
化合物265(基本手順2、工程C)
N−[4−[4−ヒドロキシ−4−(6−メチルピリジン−2−イル)ピペリジン−1−カルボニル]フェニル]キノリン−8−スルホンアミド
【化43】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ1.70(br.s.,2H),1.80(br.s.,2H),2.02(br.s.,1H),2.56(s,3H),3.29(br.s.,1H),3.63(br.s.,2H),4.65(br.s.,1H),7.07−7.12(m,4H),7.24(d,J=8.60Hz,2H),7.58−7.66(m,3H),8.05(d,J=8.33Hz,1H),8.31(d,J=6.72Hz,1H),8.38(d,J=7.25Hz,1H),8.58(br.s.,1H),9.16(d,J=5.91Hz,1H).LC−MS:m/z503.6(M+H)
+
【0183】
化合物174(基本手順2、工程C)
N−[4−[4−ヒドロキシ−4−[6−(トリフルオロメチル)ピリジン−2−イル]ピペリジン−1−カルボニル]フェニル]キノリン−8−スルホンアミド
【化44】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ9.16(dd,J=4.3,1.6Hz,1H),8.63(br.s.,1H),8.37(dd,J=7.3,1.3Hz,1H),8.31(dd,J=8.3,1.6Hz,1H),8.02−8.08(m,1H),7.92(t,J=7.9Hz,1H),7.55−7.66(m,4H),7.20−7.25(m,J=8.6Hz,2H),7.07−7.13(m,J=8.3Hz,2H),4.50−4.71(m,2H),3.60−3.71(m,1H),3.50−3.60(m,1H),1.80−1.97(m,2H),1.74(br.s.,2H).LC−MS:m/z556.6(M+H)
+
【0184】
化合物211(基本手順2、工程C)
N−(4−(4−ヒドロキシ−4−(2−メトキシピリジン−3−イル)ピペリジン−1−カルボニル)フェニル)キノリン−8−スルホンアミド
【化45】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ9.12−9.19(m,1H),8.61(br.s.,1H),8.37(dd,J=7.3,1.2Hz,1H),8.30(dd,J=8.4,1.3Hz,1H),8.09(dd,J=5.0,1.5Hz,1H),8.02−8.07(m,1H),7.56−7.66(m,2H),7.50(dd,J=7.3,1.8Hz,1H),7.19(d,J=8.5Hz,2H),7.09(d,J=8.5Hz,2H),6.91(dd,J=7.3,5.0Hz,1H),4.57(br.s.,1H),4.02(s,3H),3.89(br.s.,1H),3.56(br.s.,2H),3.29(br.s.,1H),2.05−1.89(m,4H).LC−MS:m/z519.6(M+H)
+
【0185】
化合物129(基本手順2、工程C)
N−(4−(4−(6−フルオロ−2−メチルピリジン−3−イル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボニル)フェニル)キノリン−8−スルホンアミド
【化46】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ9.16(dd,J=4.3,1.6Hz,1H),8.60(br.s.,1H),8.33(dd,J=19.9,1.3Hz,1H),8.35(dd,J=18.9,1.5Hz,1H),8.02−8.10(m,1H),7.70(t,J=8.2Hz,1H),7.56−7.66(m,2H),7.17(d,J=8.3Hz,2H),7.08(d,J=8.3Hz,2H),6.68(dd,J=8.6,3.5Hz,1H),4.55(br.s.,1H),3.56(br.s.,2H),3.28(br.s.,1H),2.70(s,3H),1.92−2.08(m,4H).LC−MS:m/z519.6(M+H)
+
【0186】
化合物171(基本手順2、工程C)
N−(4−(4−(5−フルオロ−6−メチルピリジン−2−イル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボニル)フェニル)キノリン−8−スルホンアミド
【化47】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ9.15(dd,J=4.3,1.9Hz,1H),8.64(br.s.,1H),8.36(dd,J=7.4,1.2Hz,1H),8.31(dd,J=8.3,1.6Hz,1H),8.20(d,J=5.1Hz,1H),8.05(dd,J=8.2,1.2Hz,1H),7.55−7.67(m,2H),7.26−7.32(m,1H),7.18(d,J=8.6Hz,2H),7.09(d,J=8.6Hz,2H),4.53(br.s.,1H),3.53(br.s.,2H),3.19(br.s.,2H),2.50(d,J=3.5Hz,3H),2.04−2.23(m,2H),1.61−1.73(m,2H).LC−MS:m/z519.6(M+H)
+
【0187】
化合物148(基本手順2、工程C)
N−(4−(4−(3−フルオロピリジン−2−イル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボニル)フェニル)キノリン−8−スルホンアミド
【化48】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ9.17(dd,J=4.3,1.6Hz,1H),8.60(br.s.,1H),8.41−8.46(m,2H),8.39(dd,J=7.3,1.5Hz,1H),8.33(dd,J=8.4,1.6Hz,1H),8.07(dd,J=8.2,1.2Hz,1H),7.58−7.68(m,2H),7.51(dd,J=6.7,5.3Hz,1H),7.22(d,J=8.5Hz,2H),7.11(d,J=8.5Hz,2H),4.63(br.s.,1H),3.60−3.23(m,3H),2.32−1.86(br。m.,4H).LC−MS:m/z507.5(M+H)
+
【0188】
化合物166
N−(4−(4−(2−クロロ−5−フルオロフェニル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボニル)フェニル)ナフタレン−1−スルホンアミド
【化49】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ9.18(d,J=3.0Hz,1H),8.61(br.s.,1H),8.30−8.42(m,2H),8.07(d,J=8.3Hz,1H),7.58−7.68(m,2H),7.49(dd,J=7.0,2.7Hz,1H),7.30−7.37(m,1H),7.19−7.26(m,2H),7.11(d,J=8.3Hz,2H),6.95−7.04(m,1H),4.61(br.s.,1H),3.60(br.s.,1H),3.50(br.s.,1H),3.23(br.s.,1H),2.16−2.31(m,1H),2.09(br.s.,1H),1.82(br.s.,2H).LC−MS:m/z541.0(M+H)
+
【0189】
化合物133(基本手順2、工程C)
N−(4−(4−(6−ブロモ−5−フルオロピリジン−2−イル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボニル)フェニル)キノリン−8−スルホンアミド
【化50】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ9.17(dd,J=4.4,1.8Hz,1H),8.66(br.s.,1H),8.28−8.43(m,2H),8.13(d,J=5.0Hz,1H),8.07(dd,J=8.2,1.2Hz,1H),7.57−7.70(m,2H),7.44(t,J=5.3Hz,1H),7.19(d,J=8.5Hz,2H),7.10(d,J=8.5Hz,2H),4.55(br.s.,1H),3.18−3.56(m,3H),2.04−2.34(m,2H),1.63−1.65(m,2H).LC−MS:m/z586.4(M+H)
+
【0190】
化合物147(基本手順2、工程C)
N−(4−(4−ヒドロキシ−4−(2−メチルピリジン−3−イル)ピペリジン−1−カルボニル)フェニル)キノリン−8−スルホンアミド
【化51】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ9.13(dd,J=1.6,4.3Hz,1H),8.66(br.s.,1H),8.38−8.26(m,2H),8.22(d,J=4.7Hz,1H),8.04(dd,J=1.2,8.2Hz,1H),7.66−7.51(m,3H),7.18−7.10(m,2H),7.10−6.97(m,3H),4.47(br.s.,1H),3.53(br.s.,1H),3.47−3.32(m,1H),3.26(br.s.,1H),2.70(s,3H),2.09−1.71(m,5H).LC−MS:m/z503.6(M+H)
+
【0191】
化合物164(基本手順2、工程C)
N−(4−(4−ヒドロキシ−4−(3−(トリフルオロメチル)ピリジン−2−イル)ピペリジン−1−カルボニル)フェニル)キノリン−8−スルホンアミド
【化52】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ9.20(dd,J=4.3,1.6Hz,1H),8.75(d,J=3.5Hz,1H),8.71(s,1H),8.45−8.38(m,1H),8.35(d,J=8.4Hz,1H),8.12(d,J=6.9Hz,1H),8.08(dd,J=8.2,1.3Hz,1H),7.71−7.59(m,2H),7.43(dd,J=7.8,4.9Hz,1H),7.23(d,J=8.6Hz,2H),7.12(d,J=8.6Hz,2H),4.64(s,1H),3.61(s,2H),3.30(s,1H),2.37(s,2H),1.68(d,J=11.9Hz,3H).LC−MS:m/z577.7(M+H)
+
【0192】
化合物191(基本手順2、工程C)
N−(4−(4−(3−クロロピリジン−2−イル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボニル)フェニル)キノリン−8−スルホンアミド
【化53】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ9.19(dd,J=4.3,1.7Hz,1H),8.68(s,1H),8.50(dd,J=4.6,1.3Hz,1H),8.40(dd,J=7.3,1.3Hz,1H),8.35(dd,J=8.3,1.7Hz,1H),8.08(dd,J=8.2,1.3Hz,1H),7.78(dd,J=8.0,1.3Hz,1H),7.65(ddd,J=13.7,7.9,4.4Hz,2H),7.32−7.29(m,1H),7.28−7.21(m,2H),7.18−7.09(m,2H),4.68(d,J=12.4Hz,1H),3.60(d,J=24.5Hz,2H),3.31(t,J=13.6Hz,1H),2.75(d,J=49.9Hz,2H),1.52(d,J=9.9Hz,2H).LC−MS:m/z523.6(M+H)
+
【0193】
化合物153(基本手順2、工程C)
N−(4−(4−ヒドロキシ−4−(3−メチルピリジン−2−イル)ピペリジン−1−カルボニル)フェニル)キノリン−8−スルホンアミド
【化54】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ9.18(dd,J=4.3,1.7Hz,1H),8.56(s,1H),8.43−8.36(m,2H),8.33(dd,J=8.4,1.8Hz,1H),8.07(dd,J=8.3,1.3Hz,1H),7.69−7.59(m,2H),7.53(d,J=7.1Hz,1H),7.26−7.18(m,3H),7.14−7.08(m,2H),6.71(s,1H),4.65(s,1H),3.64(s,2H),3.35(s,1H),2.51(s,3H),2.39(s,1H),2.24(dd,J=10.2,4.5Hz,1H),1.56(m,2H).LC−MS:m/z503.6(M+H)
+
【0194】
化合物159(基本手順2、工程C)
N−(4−(4−ヒドロキシ−4−(2−(トリフルオロメチル)ピリジン−3−イル)ピペリジン−1−カルボニル)フェニル)キノリン−8−スルホンアミド
【化55】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ9.15(dd,J=1.3,4.3Hz,1H),8.62(d,J=4.4Hz,1H),8.42−8.26(m,2H),8.11−7.92(m,2H),7.69−7.55(m,2H),7.47(dd,J=4.4,8.2Hz,1H),7.22−7.06(m,4H),3.61−3.40(m,6H),3.40−3.17(m,2H),2.07(br.s.,1H),2.04−1.74(m,5H).LC−MS:m/z557.6(M+H)
+
【0195】
化合物217(基本手順2、工程C)
N−(4−(4−(2−フルオロピリジン−3−イル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボニル)フェニル)キノリン−8−スルホンアミド
【化56】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ9.17(dd,J=1.8,4.4Hz,1H),8.64(br.s.,1H),8.42−8.27(m,2H),8.13(td,J=1.6,4.7Hz,1H),8.06(dd,J=1.3,8.4Hz,1H),7.94(ddd,J=1.9,7.7,10.1Hz,1H),7.69−7.55(m,2H),7.26−7.16(m,3H),7.14−7.05(m,2H),4.58(br.s.,1H),3.67−3.38(m,2H),3.23(br.s.,1H),2.22−2.09(br.s.,5H).LC−MS:m/z507.5(M+H)
+
【0196】
化合物206
N−(4−(4−ヒドロキシ−4−(ピリジン−4−イル)ピペリジン−1−カルボニル)フェニル)キノリン−8−スルホンアミド
【化57】
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1H NMR(クロロホルム−d)δ9.19−9.14(m,1H),8.62(s,2H),8.39(d,J=7.3Hz,1H),8.32(d,J=8.3Hz,1H),8.07(d,J=3.9Hz,2H),7.68−7.58(m,2H),7.44(s,2H),7.23(d,J=8.5Hz,2H),7.12(d,J=8.5Hz,2H),4.66(s,1H),3.68(s,1H),3.49(s,1H),3.28(s,1H),1.87−1.64(m,4H).LC−MS:m/z489.4(M+H)
+
【0197】
化合物161
N−(4−(4−(3−クロロピリジン−4−イル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボニル)フェニル)キノリン−8−スルホンアミド
【化58】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ9.17(dd,J=4.2,1.5Hz,1H),8.62(s,1H),8.55(s,1H),8.50(s,1H),8.38(dd,J=7.3,1.1Hz,1H),8.32(dd,J=8.3,1.5Hz,1H),8.07(d,J=8.2Hz,1H),7.68−7.58(m,2H),7.54(d,J=4.9Hz,1H),7.21(d,J=8.5Hz,2H),7.11(d,J=8.5Hz,2H),4.61(s,1H),3.65(d,J=19.1Hz,1H),3.25(s,2H),2.83(s,1H),2.41(d,J=57.6Hz,2H),1.84(s,1H).LC−MS:m/z523.6(M+H)
+
【0198】
化合物377(基本手順2、工程C)
(4−ヒドロキシ−4−(イソチアゾール−4−イル)ピペリジン−1−イル)(4−((キノリン−8−イルスルホニル)メチル)フェニル)メタノン
【化59】
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1H NMR(クロロホルム−d)δ9.15(d,J=2.7Hz,1H),8.39−8.46(m,2H),8.38(s,1H),8.18(d,J=8.3Hz,1H),7.62−7.71(m,2H),7.17−7.25(m,5H),4.45(br.s.,1H),3.49(br.s.,2H),2.00(br.s.,3H),1.81(br.s.,1H),1.31(br.s.,1H).LC−MS:m/z495.6(M+H)
+
【0199】
一般手順3:
【化60】
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工程A:tert−ブチル4−オキソピペリジン−1−カルボキシレート(1当量)のTHF溶液に、対応するRMgBrのTHF溶液(4当量)を−30℃でシリンジを介して滴加した。添加後、得られた混合物を−30℃でN
2下に2時間撹拌し、次いで室温まで加温させた。反応混合物を飽和NH
4Cl溶液によってクエンチし、得られた混合物をEtOAc(50mL、30mL)で抽出した。合わせた有機相を塩水で洗浄し、無水Na
2SO
4上で乾燥し、真空で濃縮した。残渣をカラムクロマトグラフィ(PE/EtOAc)によって精製し、所望の化合物3Bを与えた。
工程B:化合物3B(1当量)のDCM溶液にTFA(10当量)を添加し、反応混合物を約2時間室温で撹拌し、このとき、LCMSは出発物質を検出しなかった。反応混合物を濃縮して所望生成物3Cを付与した。粗生成物を、さらに精製することなく直接次の工程に用いた。
工程C:丸底フラスコに、化合物3C(1当量)、DMF(5mL)、DIPEA(3.0当量)、HBTU(1.2当量)、および1A(1当量)を順次添加した。反応混合物を室温で一晩またはTLCが出発物質が消費されたと示すまで撹拌した。混合物を塩水で希釈し、酢酸エチルで抽出し、有機層を無水Na
2SO
4で乾燥し、濾過し、濾液を濃縮した。所望生成物を、標準方法によって精製した。
【0200】
化合物214(一般手順3、工程C)
N−(4−(4−ヒドロキシ−4−イソプロピルピペリジン−1−カルボニル)フェニル)キノリン−8−スルホンアミド
【化61】
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1H NMR(クロロホルム−d)δ9.23(s,1H),8.96(s,1H),8.48−8.34(m,2H),8.10(d,J=8.1Hz,1H),7.76−7.61(m,2H),7.18(d,J=8.4Hz,2H),7.13(d,J=8.5Hz,2H),4.48(s,1H),3.50(s,1H),3.33(s,1H),3.11(s,1H),1.65−1.56(m,1H),1.41(d,J=53.9Hz,4H),0.92(d,J=6.9Hz,6H).LC−MS:m/z454.6(M+H)
+
【0201】
化合物260(一般手順3、工程C)
N−(4−(4−シクロプロピル−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボニル)フェニル)キノリン−8−スルホンアミド
【化62】
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1H NMR(クロロホルム−d)δ9.17(dd,J=4.3,1.7Hz,1H),8.58(s,1H),8.39(dd,J=7.3,1.3Hz,1H),8.33(dd,J=8.4,1.7Hz,1H),8.07(dd,J=8.2,1.3Hz,1H),7.69−7.59(m,2H),7.19(d,J=8.6Hz,2H),7.10(d,J=8.6Hz,2H),5.28(t,J=7.0Hz,1H),3.65(t,J=6.4Hz,4H),3.32(s,2H),2.40−2.22(m,4H),2.14(dd,J=23.1,12.0Hz,2H).LC−MS:m/z452.6(M+H)
+
【0202】
化合物183(一般手順3、工程C)
N−(4−(4−ヒドロキシ−4−プロピルピペリジン−1−カルボニル)フェニル)キノリン−8−スルホンアミド
【化63】
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1H NMR(クロロホルム−d)δ9.17(dd,J=4.3,1.7Hz,1H),8.55(s,1H),8.38(dd,J=7.3,1.3Hz,1H),8.32(dd,J=8.4,1.7Hz,1H),8.06(dd,J=8.2,1.3Hz,1H),7.68−7.58(m,2H),7.17(d,J=8.6Hz,2H),7.08(d,J=8.6Hz,2H),4.34(s,1H),3.52−3.10(m,3H),1.46(dd,J=10.2,4.6Hz,4H),1.33(ddd,J=26.6,11.0,7.3Hz,4H),0.95(t,J=7.0Hz,3H).LC−MS:m/z454.6(M+H)
+
【0203】
化合物140(一般手順3、工程C)
N−(4−(4−ヒドロキシ−4−イソブチルピペリジン−1−カルボニル)フェニル)キノリン−8−スルホンアミド
【化64】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ9.17(dd,J=4.3,1.7Hz,1H),8.56(s,1H),8.38(dd,J=7.3,1.3Hz,1H),8.32(dd,J=8.4,1.6Hz,1H),8.06(dd,J=8.2,1.3Hz,1H),7.68−7.58(m,2H),7.17(d,J=8.5Hz,2H),7.09(d,J=8.6Hz,2H),4.34(s,1H),3.43(s,1H),3.35(s,1H),3.20(s,1H),1.83(tt,J=13.0,6.5Hz,1H),1.49(s,2H),1.41(d,J=6.0Hz,2H),1.31(d,J=23.9Hz,2H),0.98(d,J=6.6Hz,6H).LC−MS:m/z468.6(M+H)
+
【0204】
化合物195(一般手順3、工程C)
N−(4−(4−(tert−ブチル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボニル)フェニル)キノリン−8−スルホンアミド
【化65】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ9.19(dd,J=4.3,1.5Hz,1H),8.71(s,1H),8.40(dd,J=7.3,1.3Hz,1H),8.35(dd,J=8.3,1.4Hz,1H),8.08(dd,J=8.2,1.2Hz,1H),7.70−7.60(m,2H),7.18(d,J=8.5Hz,2H),7.10(d,J=8.5Hz,2H),4.52(s,1H),3.54(s,1H),3.32(s,1H),3.04(s,1H),1.71(s,4H),0.93(s,9H).LC−MS:m/z468.6(M+H)
+
【0205】
化合物124(一般手順3、工程C)
N−(4−(4−(シクロブチルメチル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボニル)フェニル)キノリン−8−スルホンアミド
【化66】
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1H NMR(クロロホルム−d)δ9.17(dd,J=4.2,1.5Hz,1H),8.56(s,1H),8.38(dd,J=7.3,1.3Hz,1H),8.32(dd,J=8.3,1.5Hz,1H),8.06(dd,J=8.2,1.2Hz,1H),7.68−7.58(m,2H),7.17(d,J=8.5Hz,2H),7.08(d,J=8.5Hz,2H),4.33(s,1H),3.51−3.08(m,3H),2.57−2.43(m,1H),2.14−2.01(m,2H),1.91(dd,J=18.4,9.5Hz,1H),1.79(dd,J=10.5,8.5Hz,1H),1.76−1.64(m,4H),1.61(s,2H),1.43−1.35(m,2H).LC−MS:m/z480.6(M+H)
+
【0206】
一般手順4:
【化67】
[この文献は図面を表示できません]
工程A:触媒量の1,2−ジブロモエタンを含有する、ジエチルエーテル(ナトリウム/ベンゾフェノンから新たに蒸留)の溶液に、マグネシウム削りくず(6.6当量)をアルゴン下で添加し、得られた混合物を室温で30分間撹拌した。次いで、置換臭化/塩化ベンジル(5当量)の乾燥ジエチルエーテル溶液を2時間かけて反応混合物にゆっくり添加し、室温でさらに2時間撹拌を続けた。次いで、反応混合物を0℃に冷却し、このとき、乾燥ジエチルエーテルの溶液中に採取した化合物4A(1当量)を反応混合物にアルゴン雰囲気下でゆっくり添加した。得られた反応混合物を室温で別に4時間撹拌させた。反応の進行をTLCによって監視した。反応が終了したら、混合物を飽和NH
4Cl溶液によってクエンチし、EtOAcで抽出した。合わせた有機層を水で洗浄し、Na
2SO
4上で乾燥し、減圧下で濃縮して、粗生成物を得た。次いで、粗生成物を、シリカゲル(100〜200メッシュ)およびヘキサン中20%のEtOAcを用いてカラムクロマトグラフィによって精製し、所望の化合物4Bを付与した。
工程B:化合物4B(1当量)をDCMに溶解して0℃に冷却し、このとき、TFA(10当量)を0℃で添加した。反応混合物を室温まで加温させ、LCMSおよびTLCによって反応の終了が確認されるまで3〜4時間室温で撹拌した。反応混合物を濃縮して粗生成物を得、これをDCMおよびn−ペンタンで3〜4回トリチュレートして化合物4Cを付与した。
工程C:化合物4C(1.2当量)のDMF溶液に1A(1当量)を添加し、続いてDIPEA(2当量)、HATU(1.2当量)およびDMAP(0.1当量)を室温において窒素雰囲気下で添加した。反応混合物を室温で16時間撹拌させた。反応の進行をTLCによって監視し、反応が終了したら、粗混合物をEtOAcで希釈し、水および飽和重炭酸ナトリウム溶液で順次洗浄した。次いで、得られた有機層を分離し、Na
2SO
4上で乾燥し、減圧下で濃縮して粗生成物を与え、これを標準方法によって精製して所望の化合物4Dを付与した。
【0207】
化合物110(一般手順4、工程C)
N−(4−(4−(2−フルオロベンジル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボニル)フェニル)キノリン−8−スルホンアミド
【化68】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ9.14(s,1H),8.51(bs,1H),8.32(dd,2H,J=6.8Hz&J=7.6Hz),8.03(d,1H,J=8Hz),7.61−7.57(m,2H),7.18−7.05(m,8H),4.36(bs,1H),3.44(m,1H),3.27(m,1H),3.13(m,1H),2.96−2.88(m,2H),2.80(s,2H),1.33−1.25(m,3H).LC−MS:m/z520.2(M+H)
+
【0208】
化合物105(一般手順4、工程C)
N−(4−(4−(3−フルオロベンジル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボニル)フェニル)キノリン−8−スルホンアミド
【化69】
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1H NMR(DMSO−d
6)δ10.40(s,1H),9.13−9.12(m,1H),8.45(dd,2H,J=8.4Hz&J=7.2Hz),8.27(d,1H,J=8Hz),7.74−7.69(m,2H),7.29−7.25(m,1H),7.18−6.98(m,7H),4.49(s,1H),4.06(m,1H),3.62−3.61(m,1H),3.18−3.12(m,2H),2.68(s,2H),1.38−1.33(m,4H).LC−MS:m/z520.2(M+H)
+
【0209】
化合物118(一般手順4、工程C)
N−(4−(4−ヒドロキシ−4−(3−メチルベンジル)ピペリジン−1−カルボニル)フェニル)キノリン−8−スルホンアミド
【化70】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ9.15−9.13(m,1H),8.52(bs,1H),8.36−8.28(m,2H),8.03(d,1H,J=7.6Hz),7.63−7.57(m,2H),7.22−7.05(m,5H),6.99−6.93(m,2H),4.37(bs,1H),3.90−3.45(m,2H),3.27−2.98(m,2H),2.70(s,2H),2.33(s,2H),1.51−132(m,4H).LC−MS:m/z516.2(M+H)
+
【0210】
化合物108(一般手順4、工程C)
N−(4−(4−ヒドロキシ−4−(2−メチルベンジル)ピペリジン−1−カルボニル)フェニル)キノリン−8−スルホンアミド
【化71】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ9.14−9.13(m,1H),8.52(bs,1H),8.36−8.28(m,2H),8.03(d,1H,J=8.4Hz),7.63−7.57(m,2H),7.18−7.05(m,8H),4.35−4.48(m,1H),3.60−2.95(m,3H),2.80−2.79(m,3H),2.33(s,3H),1.52−1.39(m,4H).LC−MS:m/z516.2(M+H)
+
【0211】
化合物116(一般手順4、工程C)
N−(4−(4−ヒドロキシ−4−(2−メトキシベンジル)ピペリジン−1−カルボニル)フェニル)キノリン−8−スルホンアミド
【化72】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(DMSO−d
6)δ9.15−9.14(m,1H),8.51(bs,1H),8.36−8.28(dd,2H,J=4.2Hz&J=8Hz),8.03(d,1H,J=8Hz),7.63−7.57(m,2H),7.24−6.98(m,6H),6.94−6.89(m,2H),4.33(bs,1H),3.83(s,3H),3.41−3.12(m,3H),2.85−2.83(m,3H),1.57−1.29(m,4H).LC−MS:m/z532.6(M+H)
+
【0212】
化合物135(一般手順4、工程C)
N−(4−(4−ヒドロキシ−4−(3−メトキシベンジル)ピペリジン−1−カルボニル)フェニル)キノリン−8−スルホンアミド
【化73】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ9.15−9.14(m,1H),8.51(s,1H),8.32(dd,2H,J=7.2Hz&J=8Hz),8.03(d,1H,J=8Hz),7.63−7.57(m,2H),7.23−7.05(m,5H),6.90−6.68(m,3H),4.38(m,1H),3.79(s,3H),3.60−2.98(m,4H),2.71(s,2H),1.54−1.40(m,4H).LC−MS:m/z532.6(M+H)
+
【0213】
化合物152(一般手順4、工程C)
N−(4−(4−ヒドロキシ−4−(3−(トリフルオロメチル)ベンジル)ピペリジン−1−カルボニル)フェニル)キノリン−8−スルホンアミド
【化74】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ9.14−9.13(m,1H),8.53(bs,1H),8.32(dd,2H,J=6.8Hz,J=8.4Hz),8.03(d,1H,J=8Hz),7.63−7.50(m,3H),7.45−7.33(m,3H),7.16−7.00(m,4H),4.38(m,1H),3.50−3.45(m,1H),3.28−2.91(m,2H),2.90−2.79(m,3H),1.58−1.33(m,4H).LC−MS:m/z570.2(M+H)
+
【0214】
一般手順5:
【化75】
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工程A:4−(2,2,2−トリフルオロアセトアミド)安息香酸(5B)
TFA(300mL)中の4−アミノ安息香酸(44g、0.32mmol)の混合物にトリフルオロ無水酢酸(100mL)を滴加し、温度を10℃未満に保った。添加後、混合物を室温で一晩撹拌した。次いで、混合物をクラッシュアイスに注ぎ、形成された析出物を濾過し、真空で一晩乾燥して表題化合物(2,72g)を与えた。
1H NMR(DMSO−d
6)δ11.52(s,1H),7.93−8.07(m,2H),7.76−7.86(m,2H).LC−MS:m/z234.1(M+H)
+
工程B:丸底フラスコに、対応する化合物3(21mmol、1当量)、DMF(50mL)、DIPEA(3.0当量)、HBTU(1.2当量)、および中間体2(5g、21mmol、1当量)を順次添加した。反応混合物を室温で一晩またはTLCが出発物質が消費されたと示すまで撹拌した。混合物を塩水で希釈し、酢酸エチルで抽出し、有機層を無水Na
2SO
4で乾燥し、濾過し、濾液を濃縮した。所望生成物をシリカゲルクロマトグラフィによって精製した。5C−1:LC−MS:m/z427.8(M+H)
+;5C−2:LC−MS:m/z373.4(M+H)
+;5C−3:LC−MS:m/z429.4(M+H)
+;5C−4:LC−MS:m/z407.4(M+H)
+
工程C:メタノール中の対応する化合物5C(1当量)の混合物にK
2CO
3(2当量)を添加した。混合物を室温で一晩撹拌し、このとき、TLCが出発物質の消費および生成物の形成を示した。次いで混合物を真空で濃縮し、塩水とEtOAcとの間で分配し、有機層を分離および濃縮して粗生成物を与えた。標準方法により、さらなる精製を行った。
【0215】
1B:4−アミノフェニル)(4−(2−クロロフェニル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−イル)メタノン
【化76】
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1H NMR(クロロホルム−d)δ7.55(dd,J=7.9,1.7Hz,1H),7.41(dd,J=7.8,1.3Hz,1H),7.29−7.34(m,3H),7.23−7.28(m,1H),6.66−6.71(m,2H),4.59(br.s.,1H),3.88(br.s.,2H),3.50(br.s.,2H),2.97(br.s.,1H),2.33(br.s.,2H),2.20−2.29(m,1H),1.97−2.16(m,2H).LC−MS:m/z331.8(M+H)
+
【0216】
1C:(4−アミノフェニル)(4−ヒドロキシ−4−イソブチルピペリジン−1−イル)メタノン
【化77】
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1H NMR(クロロホルム−d)δ7.21−7.33(m,2H),6.63−6.72(m,2H),3.35(br.s.,2H),1.87(dt,J=12.9,6.4Hz,1H),1.62(br.s.,4H),1.44(d,J=5.9Hz,2H),1.00(d,J=6.7Hz,6H).LC−MS:m/z277.4(M+H)
+
【0217】
1D:(4−アミノフェニル)(4−(2,3−ジフルオロフェニル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−イル)メタノン
【化78】
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LC−MS:m/z333.3(M+H)
+
【0218】
1E:(4−アミノフェニル)(4−ベンジル−4−ヒドロキシピペリジン−1−イル)メタノン
【化79】
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1H NMR(DMSO−d
6)δ7.44(d,2H,J=8Hz),7.32−7.16(m,5H),6.66(d,2H,J=8.4Hz),4.80(m,2H),4.37(m,2H),2.29(s,2H).LC−MS:m/z311.4(M+H)
+
【0219】
工程D:1B〜1E(0.5mmol)およびスルホニルクロリド(80mg、0.55mmol)の30mLの無水THF懸濁液に、ピリジン(1.0mmol)を室温で添加した。得られた混合物を加熱し、6時間還流撹拌した。反応混合物を室温まで冷却し、次いでEtOAc(100mL×2)で抽出した。合わせた有機相を塩水で洗浄し、無水Na
2SO
4上で乾燥し、真空で濃縮した。表題化合物を標準精製方法によって得た。
【0220】
化合物155(一般手順5、工程D)
N−(4−(4−(2−クロロフェニル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボニル)フェニル)ベンゾ[d]チアゾール−4−スルホンアミド
【化80】
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1H NMR(クロロホルム−d)δ9.31(s,1H),8.19(d,J=8.1Hz,1H),8.10(d,J=7.5Hz,1H),7.94(s,1H),7.54(dd,J=15.3,7.6Hz,2H),7.40(dd,J=7.6,1.3Hz,1H),7.32(d,J=6.5Hz,1H),7.27(d,J=9.2Hz,1H),7.24(d,J=8.2Hz,2H),7.13(d,J=7.9Hz,2H),4.61(s,1H),3.58(s,2H),3.32(s,1H),2.42−1.96(m,4H).LC−MS:m/z528.6(M+H)
+
【0221】
化合物179(一般手順5、工程D)
N−(4−(4−(2−クロロフェニル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボニル)フェニル)−5−フルオロキノリン−8−スルホンアミド
【化81】
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1H NMR(クロロホルム−d)δ1.72(br.s.,2H),1.96(br.s.,1H),2.18(br.s.,1H),2.33(br.s.,1H),2.96(br.s.,1H),3.28(br.s.,1H),3.57(br.s.,2H),4.61(br.s.,1H),7.08(d,J=8.60Hz,2H),7.21(d,J=8.33Hz,2H),7.23−7.28(m,2H),7.29−7.32(m,1H),7.38(dd,J=7.52,1.34Hz,1H),7.51(dd,J=7.66,1.48Hz,1H),7.70(dd,J=8.33,4.30Hz,1H),8.34−8.43(m,2H),8.57(dd,J=8.46,1.48Hz,1H),9.19−9.24(m,1H).LC−MS:m/z540.1(M+H)
+
【0222】
化合物259
N−(4−(4−(2−クロロフェニル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボニル)フェニル)−2−フルオロキノリン−5−スルホンアミド
【化82】
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1H NMR(クロロホルム−d)δ9.22(t,J=8.0Hz,1H),8.98(br.s.,1H),8.21(d,J=8.0Hz,1H),8.12(d,J=8.0Hz,1H),7.72(t,J=8.0Hz,1H),7.53(d,J=8.0Hz,1H),7.38(d,J=8.0Hz,1H),7.28−7.13(m,5H),6.94(d,J=8.0Hz,2H),4.64(br.s.,1H),3.55(br.s.,2H),3.35(br.s.,1H),3.17(br.s.,1H),2.42(br.s.,1H),2.21(s,1H),2.08(s,1H),1.95(s,1H).LC−MS:m/z541.1(M+H)
+
【0223】
化合物244(一般手順5、工程D)
N−(4−(4−(2−クロロフェニル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボニル)フェニル)ベンゾ[c]イソチアゾール−7−スルホンアミド
【化83】
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1H NMR(クロロホルム−d)δ9.45(s,1H),8.12(d,J=6.2Hz,1H),8.03(d,J=8.6Hz,1H),7.89(s,1H),7.51(dd,J=7.7,1.5Hz,1H),7.40(dd,J=7.7,1.5Hz,1H),7.30−7.35(m,2H),7.26(dd,J=7.5,1.6Hz,1H),7.22(d,J=8.6Hz,2H),7.11(d,J=8.3Hz,2H),4.59(br.s.,1H),3.57(br.s.,2H),3.34(br.s.,2H),2.26(br.s.,2H),2.04(br.s.,3H).LC−MS:m/z529.1(M+H)
+
【0224】
化合物173(一般手順5、工程D)
N−(4−(4−ヒドロキシ−4−イソブチルピペリジン−1−カルボニル)フェニル)ベンゾ[d]チアゾール−4−スルホンアミド
【化84】
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1H NMR(クロロホルム−d)δ9.31(s,1H),8.19(d,J=8.1Hz,1H),8.10(d,J=7.5Hz,1H),7.93(s,1H),7.54(t,J=7.9Hz,1H),7.20(d,J=8.3Hz,2H),7.11(d,J=8.4Hz,2H),3.28(s,2H),1.83(dt,J=12.8,6.5Hz,1H),1.56(s,7H),1.42(d,J=6.0Hz,2H),0.98(d,J=6.6Hz,6H).LC−MS:m/z474.6(M+H)
+
【0225】
化合物378(一般手順5、工程D)
N−(4−(4−(2−クロロフェニル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボニル)フェニル)−7−フルオロベンゾ[d]チアゾール−4−スルホンアミド
【化85】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(DMSO−d
6)δ10.87(s,1H),9.73(s,1H),8.19(dd,J=8.6,5.1Hz,1H),7.80(dd,J=7.9,1.5Hz,1H),7.57(t,J=8.7Hz,1H),7.32−7.40(m,2H),7.24−7.29(m,1H),7.19−7.23(m,J=8.6Hz,2H),7.10−7.16(m,J=8.6Hz,2H),5.41(s,1H),4.30(br.s.,1H),3.43(br.s.,1H),2.46(br.s.,2H).LC−MS:m/z529.1(M+H)
+
【0226】
化合物203(一般手順5、工程D)
5−フルオロ−N−(4−(4−ヒドロキシ−4−イソブチルピペリジン−1−カルボニル)フェニル)キノリン−8−スルホンアミド
【化86】
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1H NMR(クロロホルム−d)δ9.22(d,J=2.8Hz,1H),8.58(dd,J=8.5,1.3Hz,1H),8.44−8.32(m,2H),7.71(dd,J=8.5,4.3Hz,1H),7.18(d,J=8.3Hz,2H),7.08(d,J=8.3Hz,2H),4.33(s,1H),3.31(s,3H),1.83(dt,J=12.8,6.3Hz,1H),1.57(s,4H),1.41(d,J=6.0Hz,2H),0.98(d,J=6.6Hz,6H).LC−MS:m/z486.7(M+H)
+
【0227】
化合物240(一般手順5、工程D)
7−フルオロ−N−(4−(4−ヒドロキシ−4−イソブチルピペリジン−1−カルボニル)フェニル)ベンゾ[d]チアゾール−4−スルホンアミド
【化87】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ9.32(s,1H),8.12(dd,J=8.3,4.8Hz,1H),7.84(s,1H),7.22−7.27(m,1H),7.20(d,J=8.6Hz,2H),7.09(d,J=8.6Hz,2H),4.25−4.46(m,1H),3.42(br.s.,2H),3.20(br.s.,1H),1.83(dt,J=12.9,6.4Hz,1H),1.55−1.70(m,3H),1.51(br.s.,1H),1.42(d,J=6.2Hz,2H),0.98(d,J=6.4Hz,6H).LC−MS:m/z492.6(M+H)
+
【0228】
化合物145(一般手順5、工程D)
2−アミノ−6−フルオロ−N−(4−(4−ヒドロキシ−4−イソブチルピペリジン−1−カルボニル)フェニル)ベンゾ[d]チアゾール−4−スルホンアミド
【化88】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ8.09(s,1H),7.59(dd,J=8.2,2.5Hz,1H),7.49(dd,J=7.5,2.5Hz,1H),7.25(d,J=8.5Hz,2H),7.13(d,J=8.5Hz,2H),5.98(d,J=15.1Hz,2H),4.37(s,1H),3.43(d,J=30.3Hz,2H),3.22(s,1H),1.85(dt,J=12.9,6.4Hz,1H),1.49(d,J=28.9Hz,4H),1.43(d,J=6.0Hz,2H),0.99(d,J=6.6Hz,6H).LC−MS:m/z507.78(M+H)
+
【0229】
化合物379(一般手順5、工程D)
N−(4−(4−ヒドロキシ−4−イソブチルピペリジン−1−カルボニル)フェニル)ベンゾ[d]オキサゾール−4−スルホンアミド
【化89】
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1H NMR(クロロホルム−d)δ8.33(s,1H),7.92(d,J=7.7Hz,1H),7.83(d,J=8.2Hz,1H),7.61(s,1H),7.49(t,J=8.0Hz,1H),7.22(d,J=8.4Hz,2H),7.15(d,J=8.4Hz,2H),4.35(s,1H),3.40(d,J=25.4Hz,2H),3.21(s,1H),1.89−1.77(m,1H),1.65(s,4H),1.42(d,J=6.0Hz,2H),0.98(d,J=6.6Hz,6H).LC−MS:m/z458.72(M+H)
+
【0230】
化合物380(一般手順5、工程D)
2−アミノ−3−ヒドロキシ−N−(4−(4−ヒドロキシ−4−イソブチルピペリジン−1−カルボニル)フェニル)ベンゼンスルホンアミド
【化90】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ10.54(s,1H),9.95(s,1H),7.24(d,J=8.6Hz,2H),7.10−7.03(m,3H),6.81(dd,J=7.7,1.2Hz,1H),6.45(t,J=8.0Hz,1H),5.47(s,2H),4.18(s,1H),4.08(s,1H),3.33−2.95(m,3H),1.80(dp,J=12.7,6.4Hz,1H),1.44(d,J=48.4Hz,4H),1.29(d,J=5.7Hz,2H),0.90(d,J=6.6Hz,6H).LC−MS:m/z448.69(M+H)
+
【0231】
化合物381(一般手順5、工程D)
N−(4−(4−(2−クロロフェニル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボニル)フェニル)ベンゾ[d]オキサゾール−4−スルホンアミド
【化91】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ8.33(s,1H),7.93(d,J=7.7Hz,1H),7.83(d,J=8.2Hz,1H),7.70(s,1H),7.56−7.46(m,2H),7.40(dd,J=7.6,1.3Hz,1H),7.35−7.30(m,1H),7.26(d,J=8.5Hz,3H),7.17(d,J=8.4Hz,2H),4.63(s,1H),3.60(s,2H),3.31(s,1H),2.94(s,1H),2.36(s,1H),2.20(s,1H),2.10(s,1H),1.99(s,1H).LC−MS:m/z512.67(M+H)
+
【0232】
化合物382(一般手順5、工程D)
2−アミノ−N−(4−(4−(2−クロロフェニル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボニル)フェニル)−3−ヒドロキシベンゼンスルホンアミド
【化92】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ10.57(s,1H),9.94(d,J=3.7Hz,1H),7.81(dd,J=7.9,1.6Hz,1H),7.44−7.32(m,2H),7.32−7.23(m,3H),7.15−7.03(m,3H),6.81(d,J=7.7Hz,1H),6.45(t,J=7.9Hz,1H),5.48(s,2H),5.42(s,1H),4.36(s,1H),3.48(s,2H),3.11(s,1H),2.41(s,1H),1.53(d,J=38.6Hz,3H).LC−MS:m/z502.66(M+H)
+
【0233】
化合物383(一般手順5、工程D)
N−(4−(4−(2−クロロフェニル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボニル)フェニル)−2−メチルベンゾ[d]オキサゾール−4−スルホンアミド
【化93】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ7.83(d,J=7.8Hz,1H),7.78(s,1H),7.68(d,J=8.2Hz,1H),7.53(d,J=6.6Hz,1H),7.37(dd,J=13.5,7.1Hz,2H),7.32−7.21(m,4H),7.16(d,J=8.4Hz,2H),4.61(s,1H),3.60(s,2H),3.31(s,1H),3.04(s,1H),2.76(s,3H),2.38(s,1H),2.19(s,1H),2.02(d,J=45.1Hz,2H).LC−MS:m/z526.70(M+H)
+
【0234】
化合物384(一般手順5、工程D)
N−(4−(4−ヒドロキシ−4−イソブチルピペリジン−1−カルボニル)フェニル)−2−メチルベンゾ[d]オキサゾール−4−スルホンアミド
【化94】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ7.83(dd,J=7.8,0.7Hz,1H),7.68(d,J=8.1Hz,1H),7.59(s,1H),7.37(t,J=8.0Hz,1H),7.23(d,J=8.5Hz,2H),7.14(d,J=8.5Hz,2H),4.35(s,1H),3.39(dd,J=73.0,45.6Hz,3H),2.77(s,3H),1.84(dp,J=12.9,6.5Hz,1H),1.65(s,3H),1.52(s,1H),1.42(d,J=6.0Hz,2H),0.99(d,J=6.6Hz,6H).LC−MS:m/z472.70(M+H)
+
【0235】
化合物385(一般手順5、工程D)
6−クロロ−N−(4−(4−ヒドロキシ−4−イソブチルピペリジン−1−カルボニル)フェニル)−2−(メチルアミノ)ベンゾ[d]チアゾール−4−スルホンアミド
【化95】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ7.98(br.s.,1H),7.78(d,J=1.9Hz,1H),7.71(d,J=1.9Hz,1H),7.26(d,J=8.6Hz,2H),7.10−7.14(m,2H),3.44(br.s.,1H),3.22(d,J=3.2Hz,3H),1.82−1.87(m,1H),1.64−1.66(m,2H),1.42−1.44(m,2H),0.99(d,J=6.7Hz,6H).LC−MS:m/z538.1(M+H)
+
【0236】
化合物154(一般手順5、工程D)
2−アミノ−N−(4−(4−(2−クロロフェニル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボニル)フェニル)−6−フルオロベンゾ[d]チアゾール−4−スルホンアミド
【化96】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ8.01(s,1H),7.59(dd,J=8.2,2.5Hz,1H),7.53(dd,J=7.9,1.8Hz,1H),7.49(dd,J=7.5,2.6Hz,1H),7.41(dd,J=7.7,1.5Hz,1H),7.32(dd,J=7.5,1.5Hz,1H),7.30(d,J=3.8Hz,2H),7.25(dd,J=7.5,1.7Hz,1H),7.15(d,J=8.5Hz,2H),5.83(s,2H),4.64(s,1H),3.62(s,2H),3.34(s,1H),2.37(s,1H),2.26−2.17(m,1H),2.08(d,J=10.1Hz,1H),2.03(s,1H).LC−MS:m/z561.71(M+H)
+
【0237】
化合物173(一般手順5、工程D)
N−(4−(4−ヒドロキシ−4−イソブチルピペリジン−1−カルボニル)フェニル)ベンゾ[d]チアゾール−4−スルホンアミド
【化97】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ9.31(s,1H),8.19(d,J=8.1Hz,1H),8.10(d,J=7.5Hz,1H),7.93(s,1H),7.54(t,J=7.9Hz,1H),7.20(d,J=8.3Hz,2H),7.11(d,J=8.4Hz,2H),3.28(s,2H),1.83(dt,J=12.8,6.5Hz,1H),1.56(s,7H),1.42(d,J=6.0Hz,2H),0.98(d,J=6.6Hz,6H).LC−MS:m/z474.6(M+H)
+
【0238】
化合物203(一般手順5、工程D)
5−フルオロ−N−(4−(4−ヒドロキシ−4−イソブチルピペリジン−1−カルボニル)フェニル)キノリン−8−スルホンアミド
【化98】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ9.22(d,J=2.8Hz,1H),8.58(dd,J=8.5,1.3Hz,1H),8.44−8.32(m,2H),7.71(dd,J=8.5,4.3Hz,1H),7.18(d,J=8.3Hz,2H),7.08(d,J=8.3Hz,2H),4.33(s,1H),3.31(s,3H),1.83(dt,J=12.8,6.3Hz,1H),1.57(s,4H),1.41(d,J=6.0Hz,2H),0.98(d,J=6.6Hz,6H).LC−MS:m/z486.7(M+H)
+
【0239】
化合物227(一般手順5、工程D)
N−(4−(4−(2,3−ジフルオロフェニル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボニル)フェニル)−5−フルオロキノリン−8−スルホンアミド
【化99】
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1H NMR(クロロホルム−d)δ9.24(br.s.,1H),8.59(d,J=7.8Hz,1H),8.47(br.s.,1H),8.36−8.42(m,1H),7.68−7.76(m,1H),7.18−7.28(m,4H),7.10(d,m,4H),4.58(br.s.,1H),3.52(br.s.,2H),3.25(br.s.,1H),1.99−2.29(m,4H).LC−MS:m/z543.6(M+H)
+
【0240】
化合物205(一般手順5、工程D)
N−(4−(4−ベンジル−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボニル)フェニル)ベンゾ[c][1,2,5]チアジアゾール−4−スルホンアミド
【化100】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(DMSO−d6)δ10.98(bs,1H),8.33(dd,2H,J=8.8Hz,J=6.8Hz),7.86−7.81(m,1H),7.25−7.12(m,7H),7.07(d,2H,J=8.4Hz),4.42(s,1H),4.25−3.90(m,1H),3.21−2.98(m,3H),2.65(s,2H),1.54−1.42(m,4H).LC−MS:m/z543.6(M+H)
+
【0241】
化合物106(一般手順5、工程D)
N−(4−(4−ベンジル−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボニル)フェニル)−2,3,4a,8a−テトラヒドロベンゾ[b][1,4]ジオキシン−5−スルホンアミド
【化101】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(DMSO−d
6)δ10.31(s,1H),7.38−7.16(m,8H),7.15−7.00(m,3H),6.90(t,1H,J=8Hz),4.44(bs,1H),4.28(d,4H,J=8.4Hz),4.19−4.10(m,1H),3.51−3.25(m,3H),2.68(s,2H),1.61−1.30(m,4H).LC−MS:m/z511.6(M+H)
+
【0242】
化合物239(一般手順5、工程D)
N−(4−(4−ベンジル−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボニル)フェニル)−6−クロロシクロヘキサ−1,3−ジエン−1−スルホンアミド
【化102】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(DMSO−d
6)δ10.87(bs,1H),8.07(d,1H,J=8Hz),7.70−7.45(m,3H),7.37−6.96(m,9H),4.43(s,1H),4.25−3.98(m,1H),3.40−2.88(m,3H),2.66(s,2H),1.60−1.29(m,4H).LC−MS:m/z488.0(M+H)
+
【0243】
化合物237(一般手順5、工程D)
N−(4−(4−ベンジル−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボニル)フェニル)−2,3−ジクロロベンゼンスルホンアミド
【化103】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(DMSO−d
6)δ11.03(bs,1H),8.05(d,1H,J=7.6Hz),7.89(d,1H,J=8Hz),7.54(d,1H,J=8Hz),7.31−7.11(m,7H),7.07(d,2H,J=8.8Hz),4.43(s,1H),4.23−3.90(m,1H),3.41−2.90(m,3H),2.27(s,2H),1.58−1.30(m,4H).LC−MS:m/z520.4(M+H)
+
【0244】
一般手順6:
【化104】
[この文献は図面を表示できません]
工程A:化合物6A(1当量)のTHF溶液にピリジン(5当量)、次いでアリール−スルホニルクロリド(1.2当量)を添加した。得られた混合物をマイクロ波照射下に70℃で20分間加熱し、このとき、LC−MSは、反応が終了したことを示した。次いで、混合物を濃縮し、逆相クロマトグラフィ(0〜100%、MeOH/H
2O)によって精製して化合物6Bを付与した。
工程B:THF中の対応する化合物6B(1当量)の混合物にLiOH(10当量)を添加し、混合物を室温で一晩撹拌した。反応混合物を濃縮し、残渣を水で希釈し、DCMで抽出した。水層を1N HClで中和し、次いでDCMで抽出した。有機層を分離し、濃縮して粗生成物を得、これをシリカゲルクロマトグラフィによって精製して化合物6Cを得た。
工程C:丸底フラスコに、対応する化合物6C(1当量)、DMF(5mL)、DIPEA(3.0当量)、HBTU(1.2当量)、および化合物6D(1.0当量)を順次添加した。反応混合物を室温で一晩またはTLCが出発物質が消費されたと示すまで撹拌した。混合物を塩水で希釈し、酢酸エチルで抽出し、有機層を無水Na
2SO
4で乾燥し、濾過し、濾液を真空で濃縮した。所望生成物を、標準方法によって精製した。
【0245】
化合物185(一般手順6、工程C)
N−(4−(4−ヒドロキシ−4−(ピリジン−3−イルメチル)ピペリジン−1−カルボニル)フェニル)キノリン−8−スルホンアミド
【化105】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(DMSO−d
6)δ10.41(bs,1H),9.12(m,1H),8.52−8.26(m,5H),7.74−7.57(m,3H),7.27−7.24(m,1H),7.11−7.09(m,4H),4.54(s,1H),4.06−3.99(m,1H),3.18−2.99(m,3H),2.33(s,2H),1.37−1.34(m,4H).LC−MS:m/z503.6(M+H)
+
【0246】
化合物189(一般手順6、工程C)
N−(4−(4−ヒドロキシ−4−(ピリジン−2−イルメチル)ピペリジン−1−カルボニル)フェニル)キノリン−8−スルホンアミド
【化106】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ9.14−9.12(m,1H),8.48−8.47(m,2H),8.31(dd,2H,J=8.4Hz&J=7.2Hz),8.02(d,1H,J=7.2Hz),7.65−7.56(m,3H),7.25−7.03(m,6H),4.13(bs,1H),3.39−3.23(m,4H),2.87(s,2H),1.53−1.28(m,4H).LC−MS:m/z503.6(M+H)
+
【0247】
化合物207(一般手順6、工程C)
N−(4−(4−ヒドロキシ−4−((6−メチルピリジン−2−イル)メチル)ピペリジン−1−カルボニル)フェニル)キノリン−8−スルホンアミド
【化107】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ9.14−9.13(m,1H),8.50(bs,1H),8.31(dd,2H,J=7.2&J=8Hz),8.03(d,1H,J=8Hz),7.62−7.49(m,3H),7.14(d,2H,J=8.4Hz),7.09−7.03(m,3H),6.88(d,1H,J=7.6Hz),5.29(s,1H),4.32−4.30(m,1H),3.48−3.21(m,3H),2.82(s,2H),2.50(s,3H),1.45−1.33(m,4H).LC−MS:m/z517.6(M+H)
+
【0248】
化合物146(一般手順6、工程C)
N−(4−(4−((6−フルオロピリジン−2−イル)メチル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボニル)フェニル)キノリン−8−スルホンアミド
【化108】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ9.14−9.13(m,1H),8.511(bs,1H),8.32(dd,2H,J=7.2Hz&J=7.2),8.03(d,1H,J=8Hz),7.76−7.59(m,3H),7.14(d,2H,J=8.4Hz),7.04(d,2H,J=8.4Hz),7.00−6.98(m,1H),6.83−6.80(m,1H),4.61(s,1H),4.34−4.32(m,1H),3.40−3.19(m,3H),2.86(s,2H),1.58−1.43(m,4H).LC−MS:m/z521.6(M+H)
+
【0249】
化合物168(一般手順6、工程C)
N−(4−(4−((2−フルオロピリジン−3−イル)メチル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボニル)フェニル)キノリン−8−スルホンアミド
【化109】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,CDCl
3)δ9.15(dd,J=4.4,1.6Hz,1H),8.54(s,1H),8.36(dd,J=7.2,1.2Hz,1H),8.30(dd,J=8.4,1.6Hz,1H),8.12(d,J=4.4Hz,1H),8.04(d,J=7.2Hz,1H),7.66−7.56(m,3H),7.18−7.11(m,3H),7.06(d,J=8.5Hz,2H),4.36(s,1H),3.49(s,1H),3.29−3.21(m,1H),3.21−3.07(m,1H),2.80(s,2H),2.17(s,1H),1.74−1.60(m,2H),1.40−1.29(m,2H).LC−MS:m/z521.6(M+H)
+
【0250】
化合物143(一般手順6、工程C)
N−(4−(4−(2−クロロフェニル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボニル)−2−フルオロフェニル)キノリン−8−スルホンアミド
【化110】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ9.16(dd,J=4.3,1.6Hz,1H),8.42(dd,J=7.3,1.3Hz,1H),8.33(dd,J=8.3,1.6Hz,1H),8.06−8.12(m,1H),7.60−7.68(m,2H),7.50(dd,J=7.8,1.6Hz,1H),7.39(dd,J=7.7,1.5Hz,1H),7.29−7.32(m,1H),7.22−7.27(m,1H),7.14(t,J=7.8Hz,1H),6.99(d,J=9.7Hz,1H),6.82(d,J=8.1Hz,1H),4.65(d,J=13.2Hz,1H),3.58(br.s.,1H),3.40(d,J=11.3Hz,1H),3.22−3.35(m,1H),2.93(br.s.,1H),2.32(td,J=13.3,4.6Hz,1H),2.20(s,3H),2.11(d,J=12.6Hz,1H),1.98(d,J=13.4Hz,1H).LC−MS:m/z540.6(M+H)
+
【0251】
化合物193(一般手順6、工程C)
N−(4−(4−(2−クロロフェニル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボニル)−3−フルオロフェニル)キノリン−8−スルホンアミド
【化111】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ9.16(dd,J=4.3,1.6Hz,1H),8.42(dd,J=7.3,1.3Hz,1H),8.33(dd,J=8.3,1.6Hz,1H),8.06−8.12(m,1H),7.60−7.68(m,2H),7.50(dd,J=7.8,1.6Hz,1H),7.39(dd,J=7.7,1.5Hz,1H),7.29−7.32(m,1H),7.22−7.27(m,1H),7.14(t,J=7.8Hz,1H),6.99(d,J=9.7Hz,1H),6.82(d,J=8.1Hz,1H),4.65(d,J=13.2Hz,1H),3.58(br.s.,1H),3.40(d,J=11.3Hz,1H),3.22−3.35(m,1H),2.93(br.s.,1H),2.32(td,J=13.3,4.6Hz,1H),2.20(s,3H),2.11(d,J=12.6Hz,1H),1.98(d,J=13.4Hz,1H).LC−MS:m/z540.6(M+H)
+
【0252】
化合物104(一般手順6、工程C)
N−(4−(4−(2−クロロフェニル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボニル)−2−メチルフェニル)キノリン−8−スルホンアミド
【化112】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ9.11(dd,J=4.3,1.6Hz,1H),8.43(dd,J=7.3,1.1Hz,1H),8.31(dd,J=8.3,1.6Hz,1H),8.04−8.10(m,1H),7.59−7.66(m,2H),7.52(dd,J=7.8,1.9Hz,1H),7.36(dd,J=7.5,1.6Hz,1H),7.20−7.30(m,3H),7.13(s,1H),7.03(dd,J=8.3,1.6Hz,1H),4.56(br.s.,1H),3.61(br.s.,1H),3.52(br.s.,1H),3.26(br.s.,1H),2.29−2.43(m,1H),2.11−2.27(m,4H),1.96−2.07(m,3H),1.90(d,J=7.8Hz,1H).LC−MS:m/z536.3(M+H)
+
【0253】
化合物141(一般手順6、工程C)
N−(4−(4−(2−クロロフェニル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボニル)−3−メチルフェニル)キノリン−8−スルホンアミド
【化113】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ9.13−9.19(m,1H),8.48(br.s.,1H),8.28−8.41(m,2H),8.07(d,J=8.1Hz,1H),7.57−7.67(m,2H),7.52(d,J=7.3Hz,1H),7.38(d,J=7.5Hz,1H),7.22−7.27(m,1H),6.92−7.01(m,1H),6.88(d,J=8.1Hz,2H),4.69(d,J=13.7Hz,1H),3.48(br.s.,1H),3.22−3.36(m,2H),2.37(br.s.,1H),2.21(br.s.,1H),2.15(br.s.,2H),2.02−2.11(m,2H),1.99(br.s.,1H).LC−MS:m/z536.3(M+H)
+
【0254】
化合物170(一般手順6、工程C)
N−(4−(4−(2−クロロフェニル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボニル)−3−メトキシフェニル)キノリン−8−スルホンアミド
【化114】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ9.16(d,J=4.0Hz,1H),8.30−8.42(m,2H),8.04−8.12(m,1H),7.59−7.67(m,2H),7.35−7.57(m,2H),7.23−7.34(m,3H),6.83−6.99(m,2H),6.36−6.49(m,1H),3.64−3.78(m,3H),3.18−3.35(m,1H),3.04(s,1H),2.76(s,1H),2.27−2.40(m,1H),1.90−2.14(m,4H).LC−MS:m/z552.3(M+H)
+
【0255】
化合物209(一般手順6、工程C)
N−(N−(4−(4−(2−クロロフェニル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボニル)−3−シアノフェニル)キノリン−8−スルホンアミド
【化115】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ9.17(dd,J=4.3,1.6Hz,1H),8.33−8.44(m,2H),8.08−8.14(m,1H),7.63−7.70(m,2H),7.49(dd,J=7.8,1.6Hz,1H),7.36−7.44(m,3H),4.66(d,J=13.2Hz,1H),3.65(t,J=12.0Hz,2H),3.29−3.41(m,2H),3.21(br.s.,1H),2.64(br.s.,1H),2.20−2.40(m,3H),2.15(d,J=12.6Hz,1H),2.06(d,J=7.3Hz,1H).LC−MS:m/z547.7(M+H)
+
【0256】
化合物263(一般手順6、工程C)
N−(4−(4−(2−クロロフェニル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボニル)−2−(ジフルオロメトキシ)フェニル)キノリン−8−スルホンアミド
【化116】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ2.09(br.s.,4H)2.35(br.s.,2H),3.30(br.s.,1H),3.61(br.s.,2H),4.60(br.s.,1H),6.21(t,J=72Hz,1H),7.04(s,1H),7.17(dd,J=8.46,1.75Hz,1H),7.25−7.28(m,1H),7.30−7.33(m,1H),7.40(dd,J=7.79,1.61Hz,1H),7.51(dd,J=7.66,1.75Hz,1H),7.61(dd,J=4.57,3.76Hz,1H),7.63−7.66(m,1H),7.84(d,J=8.33Hz,1H),8.08(dd,J=8.33,1.34Hz,1H),8.30(dd,J=8.33,1.61Hz,1H),8.43(dd,J=7.39,1.48Hz,1H),8.97(br.s.,1H),9.14(dd,J=4.30,1.88Hz,1H).LC−MS:m/z589.0(M+H)
+
【0257】
化合物151(一般手順6、工程C)
N−(4−(4−(2−クロロフェニル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボニル)−3−(ジフルオロメトキシ)フェニル)キノリン−8−スルホンアミド
【化117】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ9.21(br.s.,1H),8.89(br.s.,1H),8.38−8.50(m,2H),8.13(d,J=7.8Hz,1H),7.66−7.75(m,2H),7.50(br.s.,1H),7.39(d,J=7.5Hz,1H),7.29−7.33(m,1H),7.21−7.27(m,1H),7.07−7.16(m,1H),6.94−7.06(m,2H),6.37(s,1H),4.66(d,J=14.5Hz,1H),3.50(br.s.,1H),3.31(d,J=13.4Hz,2H),2.29(br.s.,2H),2.11(br.s.,2H).LC−MS:m/z589.0(M+H)
+
【0258】
化合物136
N−(4−(4−(2−クロロフェニル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボニル)−3−(トリフルオロメトキシ)フェニル)キノリン−8−スルホンアミド
【化118】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ9.15(dd,J=4.3,1.3Hz,1H),8.67(br.s.,1H),8.41(dd,J=7.4,1.2Hz,1H),8.33(dd,J=8.3,1.3Hz,1H),8.05−8.13(m,1H),7.60−7.69(m,2H),7.45−7.54(m,1H),7.38(d,J=7.5Hz,1H),7.31(br.s.,1H),7.20−7.27(m,1H),7.09−7.20(m,2H),6.96−7.09(m,1H),4.65(d,J=13.2Hz,1H),3.43−3.64(m,1H),3.28(d,J=9.7Hz,2H),3.01(br.s.,1H),2.18−2.39(m,1H),2.02−2.18(m,2H),1.88−2.02(m,1H).LC−MS:m/z607.1(M+H)
+
【0259】
化合物218(一般手順6、工程C)
3−フルオロ−N−(4−(4−ヒドロキシ−4−フェニルピペリジン−1−カルボニル)フェニル)キノリン−8−スルホンアミド
【化119】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ9.06(d,J=2.6Hz,1H),8.36(dd,J=1.0,7.2Hz,1H),8.24(s,1H),8.07−8.02(m,1H),7.96−7.89(m,1H),7.65(t,J=7.8Hz,1H),7.51−7.30(m,5H),7.25−7.19(m,J=8.2Hz,2H),7.14−7.04(m,J=8.5Hz,2H),4.59(br.s.,1H),3.71−3.42(m,2H),3.33(br.s.,1H),1.90−1.84(m,5H).LC−MS:m/z506.6(M+H)
+
【0260】
化合物128(一般手順6、工程C)
N−(4−(4−ベンジル−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボニル)フェニル)−3−フルオロキノリン−8−スルホンアミド
【化120】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ9.04(d,J=3.0Hz,1H),8.28−8.40(m,2H),8.02(dd,J=8.3,1.1Hz,1H),7.92(dd,J=8.2,2.8Hz,1H),7.63(t,J=7.8Hz,1H),7.22−7.36(m,3H),7.12−7.21(m,4H),7.02−7.12(m,2H),4.36(br.s.,1H),3.27−3.09(m,3H),2.74(s,2H),1.76(br.s.,3H),1.59(br.s.,2H).LC−MS:m/z520.6(M+H)
+
【0261】
化合物196(一般手順6、工程C)
6−フルオロ−N−(4−(4−ヒドロキシ−4−フェニルピペリジン−1−カルボニル)フェニル)キノリン−8−スルホンアミド
【化121】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ9.08−9.19(m,1H),8.56(br.s.,1H),8.28(dd,J=8.4,1.3Hz,1H),8.18(dd,J=7.6,2.9Hz,1H),7.61−7.73(m,2H),7.44−7.49(m,2H),7.39(t,J=7.6Hz,2H),7.29−7.34(m,1H),7.21−7.27(m,J=8.5Hz,2H),7.07−7.13(m,J=8.5Hz,2H),4.58(br.s.,1H),3.58(br.s.,1H),3.51(br.s.,1H),3.30(br.s.,1H),1.95−2.20(m,2H),1.86(br.s.,3H).LC−MS:m/z506.6(M+H)
+
【0262】
化合物223(一般手順6、工程C)N−(4−(4−(2−クロロフェニル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボニル)フェニル)−6−フルオロキノリン−8−スルホンアミド
【化122】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ8.94−9.05(m,1H),8.33(dd,J=8.3,1.6Hz,1H),8.20(dd,J=8.6,3.0Hz,1H),7.76−7.83(m,1H),7.67−7.74(m,1H),7.57(dd,J=8.3,4.3Hz,1H),7.26−7.39(m,2H),7.18−7.26(m,1H),7.09−7.18(m,J=8.6Hz,2H),6.96−7.09(m,J=8.6Hz,2H),4.45(br.s.,1H),2.71(br.s.,2H),1.47−1.68(m,6H).LC−MS:m/z540.6(M+H)
+
【0263】
化合物220(一般手順6、工程C)
N−(4−(4−(2,3−ジフルオロフェニル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボニル)−2−メチルフェニル)−5−フルオロキノリン−8−スルホンアミド
【化123】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ9.19(dd,J=4.3,1.6Hz,1H),8.63(dd,J=8.5,1.7Hz,1H),8.36(dd,J=8.3,5.9Hz,1H),7.78(dd,J=8.6,4.3Hz,1H),7.34−7.46(m,2H),7.09−7.20(m,4H),7.04(dd,J=8.3,1.6Hz,1H),4.58(br.s.,1H),4.48(d,J=10.2Hz,1H),3.52(br.s.,3H),2.06−2.36(m,7H).LC−MS:m/z556.7(M+H)
+
【0264】
化合物232(一般手順6、工程C)
N−(4−(4−(2−クロロフェニル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボニル)−3,5−ジフルオロフェニル)キノリン−8−スルホンアミド
【化124】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ9.15(dd,J=4.3,1.6Hz,1H),8.75(br.s.,1H),8.45(dd,J=7.4,1.2Hz,1H),8.36(dd,J=8.3,1.3Hz,1H),8.13(d,J=8.1Hz,1H),7.63−7.72(m,2H),7.50(dd,J=7.8,1.6Hz,1H),7.39(dd,J=7.7,1.5Hz,1H),7.31(d,J=7.5Hz,1H),7.25(td,J=7.5,1.6Hz,1H),6.69−6.80(m,2H),4.67(d,J=10.7Hz,1H),3.53−3.68(m,1H),3.26−3.46(m,2H),2.94(br.s.,1H),2.32−2.00(m,4H).LC−MS:m/z558.1(M+H)
+
【0265】
化合物246(一般手順6、工程C)
N−(4−(4−(エトキシメチル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボニル)フェニル)キノリン−8−スルホンアミド
【化125】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ9.10−9.20(m,1H),8.55(br.s.,1H),8.26−8.43(m,2H),8.05(d,J=8.2Hz,1H),7.55−7.70(m,2H),7.12−7.20(m,J=8.5Hz,2H),7.03−7.12(m,J=8.5Hz,2H),4.37(br.s.,1H),3.53(q,J=6.9Hz,2H),3.45(br.s.,1H),3.36(br.s.,1H),3.26(s,3H),2.29−2.41(m,1H),1.65(br.s.,3H),1.55(br.s.,1H),1.20(td,J=7.0,2.2Hz,3H).LC−MS:m/z470.6(M+H)
+
【0266】
化合物225(一般手順6、工程C)
N−[4−[4−ヒドロキシ−4−(2−メトキシエチル)ピペリジン−1−カルボニル]フェニル]キノリン−8−スルホンアミド
【化126】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ1.28(br.s.,3H),1.58(br.s.,2H),1.73−1.79(m,4H),2.04(d,J=4.99Hz,1H),3.25(br.s.,1H),3.45(br.s.,2H),3.65(br.s.,2H),4.38(br.s.,1H),7.11(m,J=8.22Hz,2H),7.18(m,J=8.51Hz,2H),7.61−7.72(m,2H),8.09(d,J=8.22Hz,1H),8.36−8.44(m,2H),8.86(br.s.,1H),9.19−9.24(m,1H).LC−MS:m/z470.6(M+H)
+
【0267】
化合物144(一般手順6、工程C)
N−(4−(4−(シクロプロピルメチル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボニル)フェニル)キノリン−8−スルホンアミド
【化127】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ9.19(d,J=2.8Hz,1H),8.67(s,1H),8.40(dd,J=7.3,1.3Hz,1H),8.35(d,J=7.2Hz,1H),8.07(dd,J=8.2,1.2Hz,1H),7.70−7.58(m,2H),7.18(d,J=8.5Hz,2H),7.10(d,J=8.5Hz,2H),4.37(s,1H),3.42(d,J=38.4Hz,2H),3.20(s,1H),1.62(d,J=56.1Hz,4H),1.42(s,2H),0.80−0.66(m,1H),0.59−0.46(m,2H),0.10(q,J=4.9Hz,2H).LC−MS:m/z466.6(M+H)
+
【0268】
化合物176(一般手順6、工程C)
N−(4−(4−((2,2−ジフルオロシクロプロピル)メチル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボニル)フェニル)キノリン−8−スルホンアミド
【化128】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ9.17(dd,J=4.3,1.6Hz,1H),8.64(br.s.,1H),8.28−8.43(m,2H),8.07(dd,J=8.1,1.3Hz,1H),7.54−7.71(m,2H),7.13−7.21(m,2H),7.06−7.13(m,2H),4.23−4.51(m,1H),3.49(d,J=13.2Hz,1H),3.34(br.s.,1H),3.23(br.s.,1H),1.58(br.s.,2H),1.38−1.56(m,5H),0.77−1.02(m,3H).LC−MS:m/z502.6(M+H)
+
【0269】
化合物210(一般手順6、工程C)
N−(6−(4−(2−クロロフェニル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボニル)−2−メチルピリジン−3−イル)キノリン−8−スルホンアミド
【化129】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ9.14(dd,J=4.4,1.6Hz,1H),8.46(dd,J=7.3,1.3Hz,1H),8.34(dd,J=8.3,1.5Hz,1H),8.09−8.14(m,1H),7.78(d,J=8.3Hz,1H),7.61−7.71(m,2H),7.50(dd,J=7.8,1.5Hz,1H),7.39(dd,J=7.7,1.4Hz,1H),7.31(s,1H),7.22−7.28(m,1H),4.63(d,J=13.1Hz,1H),3.84(d,J=13.6Hz,1H),3.54−3.64(m,1H),3.33(td,J=12.9,2.6Hz,1H),2.46(s,3H),2.24−2.38(m,2H),1.97−2.16(m,2H),1.60−1.75(m,2H).LC−MS:m/z537.7(M+H)
+
【0270】
化合物261(一般手順6、工程C)
N−(3−シアノ−4−(4−ヒドロキシ−4−フェニルピペリジン−1−カルボニル)フェニル)キノリン−8−スルホンアミド
【化130】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ9.20(dd,J=4.3,1.6Hz,1H),8.43(dd,J=12.5,7.8Hz,1H),8.43(dd,J=15.6,7.9Hz,1H),8.14(dd,J=8.2,1.2Hz,1H),7.66−7.74(m,2H),7.45−7.49(m,4H),7.39(d,J=7.6Hz,4H),4.64(d,J=13.5Hz,2H),3.74(d,J=7.0Hz,2H),3.27(br.s.,1H),3.13(br.s.,1H),2.02(dd,J=14.2,4.0Hz,4H).LC−MS:m/z512.6(M+H)
+
【0271】
化合物197(一般手順6、工程C)
N−(4−(4−(2−クロロフェニル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボニル)フェニル)ナフタレン−1−スルホンアミド
【化131】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ8.70(d,J=8.3Hz,1H),8.25(d,J=7.0Hz,1H),8.05(d,J=8.1Hz,1H),7.94(d,J=7.8Hz,1H),7.57−7.70(m,3H),7.46−7.55(m,2H),7.36−7.43(m,1H),7.19−7.27(m,3H),7.00(d,J=8.6Hz,2H),4.64(br.s.,1H),3.56(br.s.,1H),3.51(s,1H),3.31(br.s.,1H),2.36(br.s.,1H),2.15−2.23(m,1H),1.91−2.13(m,3H).LC−MS:m/z521.0(M+H)
+
【0272】
化合物102(一般手順6、工程C)
N−(4−(4−(2−クロロフェニル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボニル)フェニル)クロマニ−8−スルホンアミド
【化132】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ7.68(d,J=7.8Hz,1H),7.54(dd,J=7.8,1.6Hz,1H),7.39(dd,J=7.7,1.5Hz,1H),7.29−7.33(m,2H),7.19−7.28(m,2H),7.17(d,J=8.6Hz,2H),6.87(t,J=7.8Hz,1H),4.63(br.s.,1H),4.36−4.47(m,2H),3.61(br.s.,2H),3.31(br.s.,1H),2.81(t,J=6.3Hz,2H),2.39(br.s.,1H),2.14−2.32(m,1H),2.01−2.12(m,3H),1.87−2.01(m,1H),1.71(d,J=14.2Hz,1H).LC−MS:m/z527.7(M+H)
+
【0273】
化合物186(一般手順6、工程C)
N−(4−(4−(2−クロロフェニル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボニル)フェニル)ベンゾフラン−7−スルホンアミド
【化133】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ7.75−7.88(m,3H),7.52(dd,J=7.9,1.5Hz,1H),7.40(dd,J=7.5,1.3Hz,1H),7.30−7.35(m,2H),7.21−7.28(m,3H),7.10(d,J=8.6Hz,2H),6.90(d,J=2.1Hz,1H),4.64(br.s.,1H),3.59(br.s.,1H),3.51(s,1H),3.31(br.s.,1H),2.91(s,1H),2.14−2.31(m,1H),2.09(br.s.,1H),1.86−2.07(m,2H).LC−MS:m/z511.0(M+H)
+
【0274】
化合物157(一般手順6、工程C)
N−(3−クロロ−4−(4−(2−クロロフェニル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボニル)フェニル)キノリン−8−スルホンアミド
【化134】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ9.16(d,J=4.0Hz,1H),8.42(d,J=7.3Hz,1H),8.35(d,J=8.1Hz,1H),8.10(d,J=8.3Hz,1H),8.03(d,J=5.4Hz,1H),7.61−7.69(m,2H),7.47−7.55(m,1H),7.39(d,J=7.5Hz,1H),7.19−7.25(m,1H),7.16(s,1H),6.95−7.13(m,3H),4.63−4.73(m,1H),3.61(d,J=11.0Hz,1H),3.21−3.35(m,2H),2.35(td,J=13.2,4.6Hz,2H),2.10(t,J=11.3Hz,2H).LC−MS:m/z556.5(M+H)
+
【0275】
化合物222(一般手順6、工程C)
N−(2−クロロ−4−(4−(2−クロロフェニル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボニル)フェニル)キノリン−8−スルホンアミド
【化135】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ9.13(dd,J=4.3,1.6Hz,1H),8.92(br.s.,1H),8.48(dd,J=7.4,1.2Hz,1H),8.29(dd,J=8.3,1.6Hz,1H),8.05−8.12(m,1H),7.84(d,J=8.6Hz,1H),7.58−7.68(m,2H),7.51(dd,J=7.8,1.6Hz,1H),7.40(dd,J=7.7,1.5Hz,1H),7.30−7.34(m,1H),7.23−7.27(m,1H),7.19(dd,J=8.6,1.9Hz,1H),4.60(br.s.,1H),3.61(br.s.,2H),3.31(br.s.,1H),2.91(br.s.,1H),2.14−2.27(m,1H),1.91−2.14(m,3H).LC−MS:m/z556.5(M+H)
+
【0276】
化合物253(一般手順6、工程C)
N−(4−(4−ヒドロキシ−4−(3−ヒドロキシプロピル)ピペリジン−1−カルボニル)フェニル)キノリン−8−スルホンアミド
【化136】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(DMSO−d
6)δ10.40(s,1H),9.13(dd,J=4.1,1.8Hz,1H),8.52(dd,J=8.5,1.8Hz,1H),8.42(dd,J=7.3,1.2Hz,1H),8.29(dd,J=8.2,1.5Hz,1H),7.63−7.85(m,2H),7.01−7.16(m,4H),4.39(br.s.,1H),4.25(s,1H),3.17(br.s.,2H),3.07(br.s.,1H),1.39−1.51(m,3H),1.34(dd,J=9.4,5.6Hz,5H).LC−MS:m/z470.2(M+H)
+
【0277】
化合物224(一般手順6、工程C)
N−(4−(4−(2−クロロフェニル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボニル)フェニル)−2−フルオロキノリン−8−スルホンアミド
【化137】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ8.33−8.48(m,2H),8.02−8.07(m,2H),7.60(t,J=7.8Hz,1H),7.49(dd,J=7.8,1.3Hz,1H),7.37(dd,J=7.7,1.5Hz,1H),7.28(br.s.,1H),7.21−7.25(m,2H),7.20(s,1H),7.11−7.16(m,2H),3.56(br.s.,3H),2.18−2.38(m,2H),1.64(br.s.,4H).LC−MS:m/z540.6(M+H)
+
【0278】
化合物229(一般手順6、工程C)
5−フルオロ−N−(4−(4−(6−フルオロ−2−メチルピリジン−3−イル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボニル)フェニル)キノリン−8−スルホンアミド
【化138】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ9.21(dd,J=4.3,1.6Hz,1H),8.57(dd,J=8.6,1.6Hz,1H),8.34−8.45(m,2H),7.68−7.74(m,2H),7.27(s,1H),7.17−7.22(m,J=8.3Hz,2H),7.05−7.11(m,J=8.3Hz,2H),6.70(dd,J=8.5,3.6Hz,1H),3.46−3.65(m,2H),1.91−2.08(m,4H),1.62−1.82(m,4H).LC−MS:m/z539.7(M+H)
+
【0279】
化合物115(一般手順6、工程C)
N−(4−(4−ベンジル−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボニル)−3−フルオロフェニル)キノリン−8−スルホンアミド
【化139】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(DMSO−d
6)δ10.67(s,1H),9.119−9.110(m,1H),8.48(dd,2H,J=8Hz&J=7.2Hz),8.29(d,1H,J=8.4Hz),7.77−7.69(m,2H),7.25−7.06(m,6H),6.94−6.90(m,2H),4.45(s,1H),4.12−4.09(m,1H),3.17−2.98(m,3H),2.68(s,2H),1.39−1.23(m,4H).LC−MS:m/z520.6(M+H)
+
【0280】
化合物163(一般手順6、工程C)
N−(4−(4−ベンジル−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボニル)−2−フルオロフェニル)キノリン−8−スルホンアミド
【化140】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(DMSO−d
6)δ9.88(bs,1H),9.08−9.06(m,1H),8.57−8.54(m,1H),8.29(t,2H,J=8.4Hz),7.31−7.17(m,6H),7.08−7.03(m,2H),4.44(s,1H),4.09−4.01(m,1H),3.21−3.02(m,3H),2.65(s,2H),1.41−1.23(m,4H).LC−MS:m/z520.6(M+H)
+
【0281】
化合物101(一般手順6、工程C)
N−(4−(4−ベンジル−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボニル)−2−メチルフェニル)キノリン−8−スルホンアミド
【化141】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(DMSO−d
6)δ9.35(s,1H),9.3−9.12(m,1H),8.57(d,1H,J=8.4Hz),8.28(dd,2H,J=8.8Hz&J=7.2Hz),7.77−7.68(m,2H),7.25−7.17(m,5H),7.04−6.95(m,3H),4.08(bs,1H),3.39−3.37(m,1H),3.22−3.01(m,3H),2.65(s,2H),2.04(s,3H),1.40−1.24(m,4H).LC−MS:m/z516.6(M+H)
+
【0282】
化合物112(一般手順6、工程C)
N−(4−(4−ベンジル−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボニル)−3−メトキシフェニル)キノリン−8−スルホンアミド
【化142】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(DMSO−d
6)δ10.26(bs,1H),9.13(bs,1H),8.49−8.21(m,2H),7.71−7.69(m,2H),7.23−7.17(m,5H),6.80−6.61(m,3H),4.08−4.07(m,1H),3.54(s,3H),3.18(s,2H),2.92−2.84(m,2H),2.66−2.62(m,2H),1.45−1.34(m,4H).LC−MS:m/z532.6(M+H)
+
【0283】
化合物131(一般手順6、工程C)
N−(4−(4−ベンジル−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボニル)フェニル)キノリン−8−スルホンアミド
【化143】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ9.14−9.13(m,1H),8.36−8.27(m,2H),8.04−8.02(m,1H),7.62−7.56(m,2H),7.33−7.27(m,2H),7.16−7.15(m,3H),7.14−7.13(m,2H),4.36(bs,1H),3.72−3.66(m,1H),3.44−3.42(m,2H),3.18−3.12(m,1H),2.74(s,2H),1.48−1.42(m,4H).LC−MS:m/z502.6(M+H)
+
【0284】
化合物226(一般手順6、工程C)
N−(4−(4−(2−クロロフェニル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボニル)ナフタレン−1−イル)キノリン−8−スルホンアミド
【化144】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ9.27(d,J=4.3Hz,2H),8.39−8.48(m,2H),8.29−8.38(m,1H),8.12(dd,J=7.5,4.3Hz,1H),7.83−7.92(m,1H),7.65−7.76(m,2H),7.48−7.57(m,3H),7.39(d,J=7.5Hz,1H),7.20−7.27(m,2H),7.16(d,J=2.4Hz,1H),4.88(br.s.,1H),3.33−3.59(m,2H),3.17−3.33(m,2H),2.56(d,J=5.1Hz,1H),2.45(d,J=4.8Hz,1H),1.85(d,J=11.0Hz,1H),1.73(d,J=16.1Hz,1H).LC−MS:m/z573.1(M+H)
+
【0285】
化合物169(一般手順6、工程C)
N−(4−(4−(2,3−ジフルオロベンジル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボニル)フェニル)キノリン−8−スルホンアミド
【化145】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,CDCl
3)δ9.16(dd,J=4.2,1.4Hz,1H),8.38(d,J=7.3Hz,1H),8.31(d,J=8.4Hz,1H),8.06(d,J=8.2Hz,1H),7.69−7.57(m,2H),7.17−7.13(m,2H),7.13−7.05(m,3H),7.04−6.92(m,2H),6.73(s,1H),4.39(s,1H),3.87(s,1H),3.40(s,1H),3.23(s,1H),2.84−2.74(m,2H),1.74−1.60(m,2H),1.71−1.59(m,4H).LC−MS:m/z538.6(M+H)
+
【0286】
化合物158(一般手順6、工程C)
5−フルオロ−N−(4−(4−(2−フルオロベンジル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボニル)フェニル)キノリン−8−スルホンアミド
【化146】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ9.19(s,1H),8.53(s,1H),8.41−8.33(m,1H),7.66(s,1H),7.24(dd,J=13.3,6.0Hz,2H),7.17(dd,J=14.0,7.9Hz,3H),7.13−7.08(m,2H),7.05(d,J=7.6Hz,3H),4.37(s,1H),3.49−3.05(m,3H),2.82(s,2H),1.78−1.50(m,4H).LC−MS:m/z538.1(M+H)
+
【0287】
化合物120(一般手順6、工程C)
N−(4−(4−(2,6−ジフルオロベンジル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボニル)フェニル)キノリン−8−スルホンアミド
【化147】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ9.16(dd,J=4.3,1.9Hz,1H),8.58(br.s.,1H),8.35(dd,J=18.0,7.8Hz,1H),8.35(dd,J=17.9,7.9Hz,1H),8.06(dd,J=8.3,1.3Hz,1H),7.57−7.69(m,2H),7.19−7.27(m,1H),7.14−7.19(m,2H),7.05−7.11(m,2H),6.86−6.94(m,2H),4.35−4.45(m,1H),3.41−3.53(m,1H),3.31(br.s.,1H),3.08−3.20(m,1H),2.88−2.92(m,1H),2.82(s,1H),1.70(br.s.,1H),1.64(dd,J=11.1,6.9Hz,2H),1.43−1.58(m,2H).LC−MS:m/z538.7(M+H)
+
【0288】
化合物109(一般手順6、工程C)
N−(4−(4−ヒドロキシ−4−(2−(トリフルオロメチル)ベンジル)ピペリジン−1−カルボニル)フェニル)キノリン−8−スルホンアミド
【化148】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ9.15(dd,J=4.3,1.6Hz,1H),8.60(br.s.,1H),8.27−8.40(m,2H),8.04(dd,J=8.2,1.2Hz,1H),7.55−7.71(m,3H),7.43−7.54(m,2H),7.31−7.40(m,1H),7.12−7.21(m,J=8.6Hz,2H),7.01−7.12(m,J=8.6Hz,2H),4.41(br.s.,1H),3.46(d,J=9.1Hz,1H),3.27(br.s.,1H),3.05(br.s.,1H),2.98(s,2H),1.83(br.s.,1H),1.66(br.s.,2H),1.56(br.s.,2H),1.45(br.s.,1H).LC−MS:m/z570.7(M+H)
+
【0289】
化合物117(一般手順6、工程C)
N−(4−(4−ヒドロキシ−4−ネオペンチルピペリジン−1−カルボニル)フェニル)キノリン−8−スルホンアミド
【化149】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ9.20(d,J=2.9Hz,1H),8.73(s,1H),8.41(dd,J=7.3,1.2Hz,1H),8.36(d,J=7.3Hz,1H),8.08(dd,J=8.2,1.2Hz,1H),7.70−7.60(m,2H),7.18(d,J=8.5Hz,2H),7.10(d,J=8.5Hz,2H),4.36(s,1H),3.39(d,J=33.4Hz,2H),3.16(s,1H),1.75−1.57(m,4H),1.49(s,2H),1.05(s,9H).LC−MS:m/z482.7(M+H)
+
【0290】
化合物178(一般手順6、工程C)
N−(4−(4−(2,3−ジフルオロフェニル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボニル)フェニル)ベンゾ[d]チアゾール−4−スルホンアミド
【化150】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(DMSO−d
6)δ10.79(s,1H),9.66(s,1H),8.50(d,J=8.1Hz,1H),8.12(d,J=7.5Hz,1H),7.65(t,J=7.8Hz,1H),7.41(t,J=7.4Hz,1H),7.33(q,J=8.2Hz,1H),7.16−7.24(m,3H),7.11−7.15(m,2H),4.31(br.s.,1H),3.32−3.13(br.s.,3H),2.00(d,J=7.3Hz,2H),1.63(br.s.,2H).LC−MS:m/z530.6(M+H)
+
【0291】
化合物215(一般手順6、工程C)
N−(4−(4−(2−(ジフルオロメチル)フェニル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボニル)フェニル)ベンゾ[d]チアゾール−4−スルホンアミド
【化151】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ9.31(br.s.,1H),8.19(d,J=7.8Hz,1H),8.08−8.14(m,1H),7.93−8.03(m,1H),7.84(d,J=4.8Hz,1H),7.48−7.60(m,2H),7.44(br.s.,1H),7.37(br.s.,1H),7.23(d,J=8.3Hz,2H),7.10−7.18(m,2H),4.91−5.06(m,1H),4.54−4.73(m,1H),3.80(br.s.,2H),3.72(br.s.,1H),3.45−3.65(m,2H),2.32−2.61(m,2H).LC−MS:m/z544.7(M+H)
+
【0292】
化合物241(一般手順6、工程C)
N−(4−(4−ヒドロキシ−4−(2−ヒドロキシ−2−メチルプロピル)ピペリジン−1−カルボニル)フェニル)キノリン−8−スルホンアミド
【化152】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ9.16(dd,J=4.3,1.8Hz,1H),8.56(br.s.,1H),8.38(dd,J=7.3,1.3Hz,1H),8.31(dd,J=8.4,1.6Hz,1H),8.06(dd,J=8.3,1.1Hz,1H),7.57−7.67(m,2H),7.17(d,J=8.5Hz,2H),7.08(d,J=8.5Hz,2H),4.31(br.s.,1H),3.40(br.s.,2H),3.21(br.s.,1H),1.86−1.65(br.m,6H),1.36(s,6H).LC−MS:m/z484.6(M+H)
+
【0293】
化合物167(一般手順6、工程C)
N−(4−(4−ブチル−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボニル)フェニル)キノリン−8−スルホンアミド
【化153】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ9.16(d,J=2.6Hz,1H),8.59(br.s.,1H),8.25−8.42(m,2H),8.06(d,J=7.9Hz,1H),7.55−7.68(m,2H),7.17(d,J=8.2Hz,2H),7.08(d,J=8.2Hz,2H),4.33(br.s.,1H),3.42(br.s.,1H),3.34(br.s.,1H),3.19(br.s.,1H),1.60(br.s.,2H),1.37−1.37(m,11H),0.9(t,J=6.6Hz,3H).LC−MS:m/z468.6(M+H)
+
【0294】
化合物132(一般手順6、工程C)
N−(4−(4−ヒドロキシ−4−((1−メチルシクロプロピル)メチル)ピペリジン−1−カルボニル)フェニル)ベンゾ[d]チアゾール−4−スルホンアミド
【化154】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ9.31(s,1H),8.15−8.23(m,1H),8.06−8.13(m,1H),7.92(s,1H),7.54(t,J=7.8Hz,1H),7.16−7.24(m,J=8.3Hz,2H),7.07−7.14(m,J=8.3Hz,2H),4.34(br.s.,1H),3.29(br.s.,3H),1.66(br.s.,2H),1.47(s,2H),1.33(br.s.,1H),1.28(s,1H),1.17(s,3H),0.25−0.38(m,4H).LC−MS:m/z480.6(M+H)
+
【0295】
化合物121(一般手順6、工程C)
N−(4−(4−ヒドロキシ−4−((1−メチルシクロプロピル)メチル)ピペリジン−1−カルボニル)フェニル)キノリン−8−スルホンアミド
【化155】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ9.16(dd,J=4.3,1.6Hz,1H),8.56(br.s.,1H),8.38(dd,J=7.5,1.3Hz,1H),8.32(dd,J=8.3,1.6Hz,1H),8.06(dd,J=8.2,1.2Hz,1H),7.58−7.67(m,2H),7.14−7.20(m,J=8.6Hz,2H),7.04−7.11(m,J=8.6Hz,2H),4.36(br.s.,1H),3.44(br.s.,1H),3.36(br.s.,1H),3.17(br.s.,1H),1.74(br.s.,1H),1.70(br.s.,1H),1.63(d,J=6.7Hz,3H),1.46(s,2H),1.17(s,3H),0.24−0.37(m,4H).LC−MS:m/z480.6(M+H)
+
【0296】
化合物198(一般手順6、工程C)
N−(4−(4−(シクロプロピルメチル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボニル)フェニル)ベンゾ[d]チアゾール−4−スルホンアミド
【化156】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ9.31(br.s.,1H),8.19(d,J=7.8Hz,1H),8.10(d,J=7.3Hz,1H),7.94(s,1H),7.54(t,J=7.7Hz,1H),7.20(br.s.,2H),7.12(br.s.,2H),4.38(br.s.,1H),3.51(br.s.,1H),3.36(br.s.,2H),2.06(br.s.,2H),1.69(d,J=8.6Hz,2H),1.43(br.s.,2H),0.74(br.s.,1H),0.53(d,J=7.5Hz,2H),0.11(d,J=4.3Hz,2H).LC−MS:m/z472.6(M+H)
+
【0297】
化合物201(一般手順6、工程C)
N−(4−(4−(シクロブチルメチル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボニル)フェニル)−5−フルオロキノリン−8−スルホンアミド
【化157】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ9.21(dd,J=4.2,1.5Hz,1H),8.57(dd,J=8.5,1.5Hz,1H),8.37(dd,J=8.2,5.7Hz,2H),7.70(dd,J=8.5,4.3Hz,1H),7.26(d,J=8.7Hz,1H),7.17(d,J=8.4Hz,2H),7.07(d,J=8.4Hz,2H),4.33(s,1H),3.54−3.08(m,4H),2.49(dd,J=15.5,7.7Hz,1H),2.13−2.01(m,2H),1.91(dd,J=18.4,9.4Hz,1H),1.83−1.75(m,1H),1.60(d,J=7.0Hz,5H),1.48−1.51(m,2H),1.42(s,2H),1.27(s,2H).LC−MS:m/z498.6(M+H)
+
【0298】
化合物134(一般手順6、工程C)
N−(4−(4−ヒドロキシ−4−ネオペンチルピペリジン−1−カルボニル)フェニル)ベンゾ[d]チアゾール−4−スルホンアミド
【化158】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ9.31(s,1H),8.19(d,J=8.3Hz,1H),8.10(d,J=8.3Hz,1H),7.91(s,1H),7.54(t,J=7.9Hz,1H),7.18−7.22(m,J=8.3Hz,2H),7.09−7.13(m,J=8.3Hz,2H),1.65(br.s.,4H),1.50(s,2H),1.28(s,4H),1.05(s,9H).LC−MS:m/z488.6(M+H)
+
【0299】
化合物187(一般手順6、工程C)
5−フルオロ−N−(4−(4−ヒドロキシ−4−ネオペンチルピペリジン−1−カルボニル)フェニル)キノリン−8−スルホンアミド
【化159】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ9.23(dd,J=4.3,1.5Hz,1H),8.60(dd,J=8.5,1.5Hz,1H),8.44(s,1H),8.39(dd,J=8.3,5.7Hz,1H),7.72(dd,J=8.5,4.3Hz,1H),7.31−7.26(m,1H),7.18(d,J=8.5Hz,2H),7.08(d,J=8.5Hz,2H),4.36(s,1H),3.50−3.02(m,3H),1.70−1.58(m,4H),1.49(s,2H),1.06(d,J=8.3Hz,9H).LC−MS:m/z500.71(M+H)
+
【0300】
化合物208(一般手順6、工程C)
5−フルオロ−N−(4−(4−ヒドロキシ−4−(2−(トリフルオロメチル)ベンジル)ピペリジン−1−カルボニル)フェニル)キノリン−8−スルホンアミド
【化160】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ1.46−1.64(m,3H),1.81(br.s.,1H),2.98(s,2H),3.05(br.s.,1H),3.28(br.s.,1H),3.38−3.51(m,1H),4.42(br.s.,1H),7.06(m,J=8.33Hz,2H),7.16(m,J=8.33Hz,2H),7.23−7.27(m,1H),7.32−7.39(m,1H),7.44−7.53(m,2H),7.64−7.72(m,2H),8.37(dd,J=8.19,5.78Hz,1H),8.41(s,1H),8.55(dd,J=8.60,1.61Hz,1H),9.20(dd,J=4.30,1.61Hz,1H).LC−MS:m/z588.7(M+H)
+
【0301】
化合物412(一般手順6、工程C)
N−(4−(4−ヒドロキシ−4−(2−(トリフルオロメチル)ベンジル)ピペリジン−1−カルボニル)フェニル)ベンゾ[d]チアゾール−4−スルホンアミド
【化161】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ1.44(br.s.,1H),1.51−1.70(m,3H),2.99(s,2H),3.06(br.s.,1H),3.30(br.s.,1H),3.39−3.47(m,1H),4.42(br.s.,1H),7.10(m,J=8.60Hz,2H),7.17(m,J=8.60Hz,2H),7.33−7.40(m,1H),7.45−7.56(m,3H),7.67(d,J=7.79Hz,1H),8.10(dd,J=7.52,1.07Hz,1H),8.17(dd,J=8.06,0.81Hz,1H),8.22(s,1H),9.29(s,1H).LC−MS:m/z576.7(M+H)
+
【0302】
化合物181(一般手順6、工程C)
N−(4−(4−ヒドロキシ−4−(2−メチルアリル)ピペリジン−1−カルボニル)フェニル)ベンゾ[d]チアゾール−4−スルホンアミド
【化162】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ9.30(s,1H),8.18(dd,J=8.1,0.8Hz,1H),8.08−8.14(m,1H),8.06(s,1H),7.53(t,J=7.8Hz,1H),7.17−7.24(m,2H),7.06−7.15(m,2H),4.96−5.03(m,1H),4.78(s,1H),4.36(br.s.,1H),3.44(br.s.,1H),3.35(br.s.,1H),3.17(br.s.,1H),2.18−2.22(m,2H),1.82(s,3H),1.63(br.s.,2H),1.48(br.s.,2H).LC−MS:m/z472.69(M+H)
+
【0303】
化合物414(一般手順6、工程C)
【化163】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ9.14(d,J=5.6Hz,1H),8.80(br.s.,1H),8.43(d,J=7.3Hz,1H),8.36(d,J=8.3Hz,1H),8.13(d,J=8.1Hz,1H),7.62−7.72(m,2H),7.53(s,1H),7.23−7.33(m,2H),6.84(t,J=56Hz,1H),4.36(br.s.,1H),3.42(br.s.,2H),3.22(br.s.,1H),1.84(dt,J=12.9,6.4Hz,1H),1.64(br.s.,2H),1.52(br.s.,2H),1.42(d,J=5.9Hz,2H),0.98(d,J=6.7Hz,6H).LC−MS:m/z518.7(M+H)
+
【0304】
化合物415(一般手順6、工程C)
(E)−N−(4−(4−(3,3−ジフルオロプロプ−1−エン−1−イル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボニル)フェニル)キノリン−8−スルホンアミド
【化164】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ9.21(dd,J=4.4,1.7Hz,1H),8.85(s,1H),8.40(ddd,J=9.9,7.9,1.4Hz,2H),8.09(dd,J=8.2,1.2Hz,1H),7.72−7.61(m,2H),7.19(d,J=8.6Hz,2H),7.13(d,J=8.6Hz,2H),6.28−5.84(m,3H),4.43(s,1H),3.51(s,1H),3.30(d,J=69.3Hz,2H),1.82−1.52(m,4H).LC−MS:m/z488.63(M+H)
+
【0305】
化合物386(一般手順6、工程C)
N−(4−(4−ヒドロキシ−4−((2,2,2−トリフルオロエトキシ)メチル)ピペリジン−1−カルボニル)フェニル)ベンゾ[d]チアゾール−4−スルホンアミド
【化165】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(メタノール−d
4)δ9.47(s,1H),8.31(dd,J=8.1,1.1Hz,1H),8.07−8.14(m,1H),7.55(t,J=7.8Hz,1H),7.11−7.25(m,4H),4.18−4.37(m,1H),3.98(q,J=9.0Hz,2H),3.48(s,2H),3.35−3.43(m,2H),3.19(br.s.,1H),1.65(br.s.,2H),1.38−1.59(m,2H).LC−MS:m/z530.7(M+H)
+
【0306】
化合物387(一般手順6、工程C)
N−(4−(4−(3,3−ジフルオロブチル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボニル)フェニル)ベンゾ[d]チアゾール−4−スルホンアミド
【化166】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ9.31(s,1H),8.19(d,J=8.1Hz,1H),8.10(d,J=7.3Hz,1H),7.92(s,1H),7.55(t,J=7.8Hz,1H),7.16−7.24(m,J=8.1Hz,2H),7.06−7.15(m,J=8.3Hz,2H),5.37(br.s.,1H),4.36(br.s.,1H),3.34(br.s.,2H),3.22(br.s.,1H),1.93−2.08(m,2H),1.56−1.71(m,9H).LC−MS:m/z510.7(M+H)
+
【0307】
化合物388(一般手順6、工程C)
4−ヒドロキシ−N−(4−(4−ヒドロキシ−4−イソブチルピペリジン−1−カルボニル)フェニル)キナゾリン−8−スルホンアミド
【化167】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(メタノール−d
4)δ0.97(d,J=6.72Hz,6H),1.39(d,J=5.91Hz,2H),1.49(br.s.,2H),1.56(br.s.,1H),1.66(br.s.,1H),1.80−1.91(m,1H),7.21−7.26(m,4H),7.58(t,J=7.92Hz,1H),8.28(s,1H),8.39(ddd,J=7.72,6.11,1.48Hz,2H).LC−MS:m/z485.7(M+H)
+
【0308】
化合物389(一般手順6、工程C)
N−(4−(4−(4,4−ジフルオロブチル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボニル)フェニル)ベンゾ[d]チアゾール−4−スルホンアミド
【化168】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,クロロホルム−d)δ1.22−1.37(m,2H),1.59(br.s.,6H),1.75−1.94(m,2H),3.19(d,J=4.57Hz,1H),3.32(br.s.,1H),3.47(br.s.,1H),5.84(t,J=4.30Hz,1H),7.11(m,J=8.33Hz,2H),7.19(m,J=8.33Hz,2H),7.54(t,J=7.92Hz,1H),7.96(s,1H),8.10(d,J=7.52Hz,1H),8.19(d,J=8.06Hz,1H),9.31(s,1H).LC−MS:m/z510.5(M+H)
+
【0309】
化合物390(一般手順6、工程C)
N−(4−(4−ヒドロキシ−4−(2−(トリフルオロメチル)アリル)ピペリジン−1−カルボニル)フェニル)ベンゾ[d]チアゾール−4−スルホンアミド
【化169】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ9.31(s,1H),8.19(dd,J=8.1,0.8Hz,1H),8.10(dd,J=7.5,1.1Hz,1H),7.92(s,1H),7.53−7.59(m,1H),7.17−7.23(m,J=8.6Hz,2H),7.09−7.14(m,J=8.6Hz,2H),5.93(d,J=1.3Hz,1H),5.60(s,1H),4.42(br.s.,1H),3.50(br.s.,1H),3.35(br.s.,1H),3.17(br.s.,1H),2.42(s,2H),1.65(br.s.,2H),1.45(br.s.,2H).LC−MS:m/z526.7(M+H)
+
【0310】
化合物421(一般手順6、工程C)
N−(4−(4−ヒドロキシ−4−(3,3,3−トリフルオロ−2−メチルプロピル)ピペリジン−1−カルボニル)フェニル)ベンゾ[d]チアゾール−4−スルホンアミド
【化170】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ9.31(s,1H),8.19(d,J=7.5Hz,1H),8.10(d,J=7.5Hz,1H),7.98(s,1H),7.54(t,J=7.8Hz,1H),7.15−7.24(m,J=8.3Hz,2H),7.05−7.15(m,J=8.3Hz,2H),4.34(br.s.,1H),3.51(s,1H),3.12−3.41(m,2H),2.44(d,J=7.0Hz,1H),1.87(dd,J=14.9,2.0Hz,1H),1.58(br.s.,4H),1.42(dd,J=14.9,7.4Hz,2H),1.21(d,J=7.0Hz,3H).LC−MS:m/z528.6(M+H)
+
【0311】
化合物442(一般手順6、工程C)
N−(4−(4−(2−クロロフェニル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボニル)ナフタレン−1−イル)キノリン−8−スルホンアミド
【化171】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ9.27(d,J=4.3Hz,2H),8.39−8.48(m,2H),8.29−8.38(m,1H),8.12(dd,J=7.5,4.3Hz,1H),7.83−7.92(m,1H),7.65−7.76(m,2H),7.48−7.57(m,3H),7.39(d,J=7.5Hz,1H),7.20−7.27(m,2H),7.16(d,J=2.4Hz,1H),4.88(br.s.,1H),3.33−3.59(m,2H),3.17−3.33(m,2H),2.56(d,J=5.1Hz,1H),2.45(d,J=4.8Hz,1H),1.85(d,J=11.0Hz,1H),1.73(d,J=16.1Hz,1H).LC−MS:m/z573.1(M+H)
+
【0312】
一般手順7:
【化172】
[この文献は図面を表示できません]
工程A:乾燥テトラヒドロフラン(80mL)中のRBr(0.08mol)およびマグネシウム削りくず(4.8g、0.2mol)の混合物にヨウ素の結晶を添加し、混合物を、完全な反応が生じるまで室温で撹拌した。この混合物にテトラヒドロフラン(20mL)中のtert−ブチル4−オキソピペリジン−1−カルボキシレート(7.7g、0.039mol)を0℃で添加した。0℃で1時間、および室温で3時間後、反応混合物を塩化アンモニウム溶液で希釈し、混合物を酢酸エチルで抽出した。Na
2SO
4上で乾燥した後、溶媒を真空で除去し、残渣を20%酢酸エチル/ヘキサンによるフラッシュクロマトグラフィを介して精製して表題化合物7Bを付与した。
工程B:HCl溶液中の対応する化合物7B(3.0mmol)の1,4−ジオキサン溶液(3M、5mL)を室温で3時間撹拌した。溶液を減圧下に蒸発乾固させて粗生成物3を与え、これをさらに精製することなく次の工程に用いた。
工程C:化合物7C(0.2mmol)のDMF溶液(5mL)にHBTU(91mg、0.24mmol)を添加し、混合物を室温で20分間撹拌し、次いで中間体F(0.2mmol)およびDIPEA(0.6mmol)を添加した。一晩撹拌した後、反応物を飽和Na
2CO
3溶液とDCMとの間で分配した。有機層を分離し、水および塩水で洗浄し、Na
2SO
4上で乾燥し、濃縮し、次いで、標準方法によって精製して表題生成物7Dを与えた。
【0313】
化合物392(一般手順7、工程C)
N−(4−(4−ヒドロキシ−4−イソペンチルピペリジン−1−カルボニル)フェニル)ベンゾ[d]チアゾール−4−スルホンアミド
【化173】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ10.76(s、1H)、9.65(s、1H)、8.49(d、J=8.1Hz,1H)、8.10(d、J=7.5Hz,1H)、7.63(t、J=7.9Hz,1H)、7.16(d、J=8.3Hz,2H)、7.09(d、J=8.4Hz,2H)、4.18(s、1H)、4.08(s、1H)、3.16(m、3H)、1.05−1.3(m、9H)、0.82(d、J=6.6Hz,6H).LC−MS:m/z488.6(M+H)
+
【0314】
化合物393(一般手順7、工程C)
N−(4−(4−(4,4−ジフルオロブタ−3−エン−1−イル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボニル)フェニル)ベンゾ[d]チアゾール−4−スルホンアミド
【化174】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,クロロホルム−d)δ0.89(d,J=6.98Hz,2H),1.56(d,J=8.60Hz,2H),1.70(br.s.,2H),1.76(br.s.,2H),2.02−2.13(m,2H),4.09−4.23(m,1H),7.11(d,J=8.33Hz,2H),7.19(d,J=8.33Hz,2H),7.54(t,J=7.79Hz,1H),8.02−8.14(m,2H),8.19(d,J=8.33Hz,1H),9.30(s,1H).LC−MS:m/z508.5(M+H)
+
【0315】
化合物394(一般手順7、工程C)
N−(4−(4−ヒドロキシ−4−(4,4,4−トリフルオロブチル)ピペリジン−1−カルボニル)フェニル)ベンゾ[d]チアゾール−4−スルホンアミド
【化175】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ9.31(s,1H),8.19(d,J=8.3Hz,1H),8.10(d,J=6.7Hz,1H),7.98(s,1H),7.54(t,J=7.8Hz,1H),7.16−7.21(m,J=8.6Hz,2H),7.07−7.15(m,J=8.3Hz,2H),4.37(br.s.,1H),3.46(br.s.,1H),3.34(br.s.,1H),3.21(br.s.,1H),2.10(br.s.,3H),1.54(br.s.,4H),1.33(br.s.,4H).LC−MS:m/z528.8(M+H)
+
【0316】
化合物395(一般手順7、工程C)
N−(4−(4−ヒドロキシ−4−(3,4,4−トリフルオロブタ−3−エニル)ピペリジン−1−カルボニル)フェニル)ベンゾ[d]チアゾール−4−スルホンアミド
【化176】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ1.38(br.s.,3H),1.50(br.s.,1H),1.54−1.63(m,2H),2.33(br.s.,1H),2.39(br.s.,1H),2.98−3.14(m,2H),3.14−3.28(m,2H),4.07(br.s.,1H),7.10(m,J=8.60Hz,2H),7.17(m,J=8.60Hz,2H),7.64(t,J=7.92Hz,1H),8.11(d,J=6.72Hz,1H),8.50(d,J=8.06Hz,1H),9.65(s,1H),10.76(s,1H).LC−MS:m/z526.7(M+H)
+
【0317】
化合物233(一般手順7、工程C)
N−(4−(4−ヒドロキシ−4−(3,3,3−トリフルオロプロピル)ピペリジン−1−カルボニル)フェニル)ベンゾ[d]チアゾール−4−スルホンアミド
【化177】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ9.31(s,1H),8.20(d,J=7.3Hz,1H),8.10(d,J=7.8Hz,1H),7.94(s,1H),7.55(t,J=7.8Hz,1H),7.20(d,J=8.6Hz,2H),7.12(d,J=8.6Hz,2H),4.33(s,1H),3.73(s,1H),3.53−3.44(m,1H),3.19(s,2H),2.29−2.18(m,2H),1.55−1.50(m,2H),1.47(d,J=6.7Hz,2H),0.9(t,J=6.8Hz,2H).LC−MS:m/z514.6(M+H)
+
【0318】
化合物212(一般手順7、工程C)
N−(4−(4−(シクロブチルメチル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボニル)フェニル)ベンゾ[d]チアゾール−4−スルホンアミド
【化178】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ9.32(s,1H),8.24−8.15(m,1H),8.13−8.07(m,1H),7.96(s,1H),7.55(t,J=7.8Hz,1H),7.19(d,J=8.5Hz,2H),7.12(d,J=8.5Hz,2H),4.34(s,1H),3.70(dd,J=10.2,6.4Hz,2H),3.16(dd,J=7.4,4.2Hz,2H),2.55−2.43(m,1H),1.62(s,1H),1.43−1.45(m,5H),1.40−1.36(m,2H),1.26−1.31(m,4H).LC−MS:m/z486.6(M+H)
+
【0319】
一般手順8:
【化179】
[この文献は図面を表示できません]
工程A:対応するメチル4−アミノベンゾエート(8A、2.5mmol)の20mLのDCM溶液に、ピリジン(600mg、7.5mmol)およびベンゾ[c][1,2,5]チアジアゾール−4−スルホニルクロリド(585mg、2.5mmol)を添加した。得られた混合物を50℃で一晩撹拌した。DCMの除去後、残渣を水とEtOAcとの間で分配した。有機層を2N HCl、水および塩水で洗浄し、Na
2SO
4上で乾燥し、濃縮して粗生成物8Bを与え、これをLCMSによって確認し、さらに精製することなく次の反応で用いた。
工程B:対応する化合物8B(1.0mmol)の70℃のAcOH/H
2O溶液(8mL/3mL)に亜鉛粉末(975mg、15mmol)を添加し、得られた懸濁液を70℃で1時間撹拌した。固体を濾過し、EtOAcで洗浄した。濾液を飽和NaHCO
3とEtOAcとの間で分配した。有機層を分離し、水および塩水で洗浄し、無水Na
2SO
4上で乾燥し、濃縮して粗生成物8Cを与え、これをLCMSによって確認し、さらに精製することなく次の反応で用いた。
工程C:対応する化合物8C(0.9mmol)のエタノール/水(30mL/4mL)の溶液にグリオキサール重亜硫酸ナトリウム水和物(975mg、15mmol)を添加し、得られた懸濁液を100℃で一晩撹拌した。溶媒を真空で除去し、残渣を水とEtOAcとの間で分配した。有機層を分離し、水および塩水で洗浄し、Na
2SO
4上で乾燥し、濃縮し、フラッシュカラムによって精製して表題生成物8Dを与え、これをLCMSによって確認した。
工程D:対応する化合物8D(0.2mmol)のEtOH/H
2O(10mL/3mL)の溶液にLiOH.H
2O(37mg、0.9mmol)を添加し、得られた懸濁液を70℃で一晩撹拌した。溶媒を濃縮し、残渣を2N HCl水溶液とEtOAcとの間で分配した。有機層を分離し、水および塩水で洗浄し、Na
2SO
4上で乾燥し、濃縮して所望の粗生成物8Eを与え、これをLCMSによって確認し、さらに精製することなく後の反応で用いた。
工程E:化合物8E(0.2mmol)のDCM溶液(10mL)にHBTU(91mg、0.24mmol)を添加し、室温で20分間撹拌し、次いで対応する化合物8F(0.2mmol)およびDIPEA(0.6mmol)を添加した。30分間撹拌した後、反応物を飽和Na
2CO
3溶液とDCMとの間で分配した。有機層を分離し、水および塩水で洗浄し、Na
2SO
4上で乾燥し、濃縮し、次いで、標準方法によって精製して表題生成物8Gを与えた。
【0320】
化合物251(一般手順8、工程E)
N−(4−(4−(2−クロロフェニル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボニル)−2−フルオロフェニル)キノキサリン−5−スルホンアミド
【化180】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ9.06(s,2H),8.46(d,J=7.3Hz,1H),8.33−8.40(m,2H),7.83−7.88(m,1H),7.75(t,J=8.1Hz,1H),7.51(d,J=7.5Hz,1H),7.39(d,J=7.5Hz,1H),7.29(br.s.,1H),7.25(m,1H),7.11(d,J=8.3Hz,1H),6.98(d,J=8.9Hz,1H),4.58(br.s.,1H),3.58(br.s.,2H),3.31(br.s.,1H),2.36(br.s.,2H),2.18(br.s.,2H).LC−MS:m/z542.0(M+H)
+
【0321】
化合物262(一般手順8,工程E)
N−(4−(4−(2,3−ジフルオロフェニル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボニル)−2−フルオロフェニル)キノキサリン−5−スルホンアミド
【化181】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ9.06(s,2H),8.47(d,J=8.5Hz,1H),8.34−8.40(m,2H),7.83−7.89(m,1H),7.76(t,J=8.2Hz,1H),7.24(t,J=7.0Hz,1H),7.08−7.16(m,3H),6.99(d,J=10.5Hz,1H),4.59(br.s.,1H),3.57(br.s.,2H),3.28(br.s.,1H),2.25(br.s.,2H),2.13(br.s.,1H),1.88(br.s.,2H).LC−MS:m/z543.5(M+H)
+
【0322】
化合物160(一般手順8、工程E)
N−(4−(4−ヒドロキシ−4−イソブチルピペリジン−1−カルボニル)フェニル)キノキサリン−5−スルホンアミド
【化182】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ9.07(s,2H),8.45(dd,J=7.3,1.3Hz,1H),8.35(dd,J=8.5,1.2Hz,1H),8.03(s,1H),7.82−7.88(m,1H),7.16−7.21(m,J=8.6Hz,2H),7.06−7.11(m,J=8.3Hz,2H),4.33(br.s.,1H),3.35(br.s.,2H),3.19(br.s.,1H),1.82(dt,J=12.8,6.3Hz,1H),1.50(br.s.,4H),1.40(d,J=5.9Hz,2H),0.97(d,J=6.7Hz,6H).LC−MS:m/z469.5(M+H)
+
【0323】
化合物243(一般手順8、工程E)
N−(4−(4−ヒドロキシ−4−フェニルピペリジン−1−カルボニル)フェニル)キノキサリン−5−スルホンアミド
【化183】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ9.03−9.08(m,2H),8.45(dd,J=7.3,1.5Hz,1H),8.34(dd,J=8.5,1.5Hz,1H),8.14(s,1H),7.84(dd,J=8.4,7.5Hz,1H),7.41−7.46(m,2H),7.33−7.38(m,2H),7.29−7.31(m,1H),7.25−7.28(m,1H),7.19−7.23(m,J=8.5Hz,2H),7.07−7.11(m,J=8.5Hz,2H),4.54(br.s.,1H),3.53(br.s.,2H),3.20−3.36(m,1H),1.93(br.s.,2H),1.84(br.s.,2H).LC−MS:m/z488.6(M+H)
+
【0324】
化合物162(一般手順8、工程E)
N−(4−(4−(2−クロロフェニル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボニル)フェニル)キノキサリン−5−スルホンアミド
【化184】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ9.05−9.10(m,2H),8.45(dd,J=7.5,1.3Hz,1H),8.36(dd,J=8.6,1.3Hz,1H),8.02−8.09(m,1H),7.85(dd,J=8.3,7.5Hz,1H),7.52(dd,J=7.8,1.9Hz,1H),7.38(dd,J=7.8,1.6Hz,1H),7.25−7.28(m,1H),7.24(s,1H),7.21−7.23(m,1H),7.10(d,J=8.6Hz,2H),4.60(d,J=10.7Hz,1H),3.56(br.s.,2H),3.50(s,1H),1.86−2.09(m,2H),1.72(br.s.,2H).LC−MS:m/z523.6(M+H)
+
【0325】
化合物119(一般手順8、工程E)
N−(4−(4−(2−クロロフェニル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボニル)−2−メチルフェニル)キノキサリン−5−スルホンアミド
【化185】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ9.02−9.07(m,2H),8.51(d,J=7.3Hz,1H),8.38(d,J=8.3Hz,1H),7.89(t,J=7.9Hz,1H),7.76(s,1H),7.50−7.54(m,1H),7.39(dd,J=7.5,1.3Hz,1H),7.29−7.32(m,1H),7.22−7.28(m,2H),7.16(s,1H),7.06(d,J=8.1Hz,1H),4.60(br.s.,1H),3.61(br.s.,1H),3.55(br.s.,1H),3.31(d,J=11.3Hz,1H),2.35(d,J=7.5Hz,1H),2.25(s,3H),2.20(d,J=14.8Hz,1H),2.01−2.12(m,1H),1.97(br.s.,1H).LC−MS:m/z537.6(M+H)
+
【0326】
化合物175(一般手順8、工程E)
N−(4−(4−(2,3−ジフルオロフェニル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボニル)−2−メチルフェニル)キノキサリン−5−スルホンアミド
【化186】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ9.05(dd,J=9.2,1.6Hz,2H),8.51(dd,J=7.3,1.3Hz,1H),8.38(dd,J=8.4,1.1Hz,1H),7.89(dd,J=8.3,7.5Hz,1H),7.76(s,1H),7.22−7.27(m,1H),7.03−7.17(m,4H),4.58(br.s.,1H),3.60(br.s.,1H),3.39−3.57(m,1H),3.24(br.s.,1H),2.05−2.19(m,1H),1.83(br.s.,1H),1.75(br.s.,2H).LC−MS:m/z538.6(M+H)
+
【0327】
化合物213(一般手順8、工程E)
N−(3−(ジフルオロメトキシ)−4−(4−ヒドロキシ−4−イソブチルピペリジン−1−カルボニル)フェニル)キノキサリン−5−スルホンアミド
【化187】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ9.07(d,J=5.4Hz,2H),8.48(d,J=7.3Hz,1H),8.38(d,J=8.6Hz,1H),8.04(s,1H),7.85−7.93(m,1H),6.99−6.90(m,3H),6.36(t,J=73.2Hz,1H),4.39(br.s.,1H),3.25−3.16(m,3H),1.82(m,1H),1.63(m.,5H),0.98(d,J=6.7Hz,6H).LC−MS:m/z535.8(M+H)
+
【0328】
化合物114(一般手順8、工程E)
N−(4−(4−ヒドロキシ−4−(2−(トリフルオロメチル)ベンジル)ピペリジン−1−カルボニル)フェニル)キノキサリン−5−スルホンアミド
【化188】
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1H NMR(クロロホルム−d)δ1.60(br.s.,4H),3.01(s,2H),3.12(br.s.,1H),3.30(br.s.,1H),3.48(br.s.,1H),4.47(br.s.,1H),7.08(m,J=7.79Hz,2H),7.20(m,J=8.06Hz,2H),7.39(dd,J=8.33,3.76Hz,1H),7.47−7.53(m,2H),7.69(d,J=7.79Hz,1H),7.82−7.89(m,1H),7.99(s,1H),8.36(dd,J=8.46,1.21Hz,1H),8.45(dd,J=7.39,1.21Hz,1H),9.08(s,2H).LC−MS:m/z571.7(M+H)
+
【0329】
化合物221(一般手順8、工程E)
N−(4−(4−ヒドロキシ−4−(3,3,3−トリフルオロプロピル)ピペリジン−1−カルボニル)フェニル)キノキサリン−5−スルホンアミド
【化189】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ9.12(d,J=1.9Hz,1H),9.03(d,J=1.9Hz,1H),8.50(dd,J=7.3,1.3Hz,1H),8.32(dd,J=8.3,1.3Hz,1H),7.91(dd,J=8.3,7.5Hz,1H),7.15−7.26(m,4H),3.18(br.s.,1H),2.25(td,J=11.1,5.9Hz,2H),1.62−1.78(m,3H),1.56(br.s.,1H),1.46(br.s.,2H),1.31(d,J=2.1Hz,1H).LC−MS:m/z509.62(M+H)
+
【0330】
化合物130(一般手順8、工程E)
N−(4−(4−ヒドロキシ−4−ネオペンチルピペリジン−1−カルボニル)フェニル)キノキサリン−5−スルホンアミド
【化190】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ9.08(s,2H),8.45(dd,J=7.4,1.2Hz,1H),8.36(dd,J=8.6,1.3Hz,1H),8.00(s,1H),7.85(dd,J=8.3,7.5Hz,1H),7.15−7.22(m,J=8.3Hz,2H),7.03−7.11(m,J=8.6Hz,2H),4.36(br.s.,1H),3.40(br.s.,2H),3.17(dd,J=12.6,5.9Hz,2H),1.62(br.s.,4H),1.49(s,2H),1.05(s,9H).LC−MS:m/z483.6(M+H)
+
【0331】
化合物188(一般手順8、工程E)
N−(4−(4−(シクロプロピルメチル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボニル)フェニル)キノキサリン−5−スルホンアミド
【化191】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ9.07(q,J=1.7Hz,2H),8.45(dd,J=7.3,1.3Hz,1H),8.35(dd,J=8.6,1.3Hz,1H),8.06(s,1H),7.85(dd,J=8.5,7.4Hz,1H),7.15−7.22(m,J=8.3Hz,2H),7.04−7.13(m,J=8.3Hz,2H),4.37(br.s.,1H),3.49(br.s.,1H),3.27(br.s.,3H),1.76(br.s.,1H),1.51−1.66(m,3H),1.41(d,J=6.4Hz,2H),0.65−0.80(m,1H),0.46−0.58(m,2H),0.05−0.13(m,2H).LC−MS:m/z467.6(M+H)
+
【0332】
化合物396(一般手順8、工程E)
N−(4−(4−(3,3−ジフルオロブチル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボニル)フェニル)キノキサリン−5−スルホンアミド
【化192】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ9.08(s,2H),8.45(dd,J=7.3,1.1Hz,1H),8.36(dd,J=8.5,1.2Hz,1H),8.03(s,1H),7.86(dd,J=8.3,7.5Hz,1H),7.14−7.24(m,J=8.1Hz,2H),7.04−7.13(m,J=8.1Hz,2H),4.33(br.s.,1H),3.51(s,1H),3.28(br.s.,3H),1.88−2.02(m,2H),1.56−1.69(m,9H).LC−MS:m/z505.6(M+H)
+
【0333】
化合物397(一般手順8、工程E)
N−(4−(4−ヒドロキシ−4−(4,4,4−トリフルオロブチル)ピペリジン−1−カルボニル)フェニル)キノキサリン−5−スルホンアミド
【化193】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ9.08(s,2H),8.45(dd,J=7.3,1.3Hz,1H),8.36(dd,J=8.6,1.3Hz,1H),8.04(s,1H),7.82−7.89(m,1H),7.16−7.22(m,J=8.6Hz,2H),7.06−7.12(m,J=8.6Hz,2H),4.35(br.s.,1H),3.43(br.s.,1H),3.34(br.s.,1H),3.17(br.s.,1H),2.04−2.14(m,2H),1.48−1.58(m,4H),1.32(br.s.,2H),1.24(br.s.,2H).LC−MS:m/z523.7(M+H)
+
【0334】
化合物398(一般手順8、工程E)
N−(4−(4−ヒドロキシ−4−(3,4,4−トリフルオロブタ−3−エニル)ピペリジン−1−カルボニル)フェニル)キノキサリン−5−スルホンアミド
【化194】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ1.44(br.s.,1H),1.49−1.65(m,3H),2.31−2.45(m,2H),2.57(d,J=6.45Hz,1H),3.10−3.38(m,3H),7.08(m,J=8.60Hz,2H),7.18(m,J=8.60Hz,2H),7.84(dd,J=8.33,7.52Hz,1H),8.34(dd,J=8.46,1.21Hz,1H),8.45(dd,J=7.39,1.21Hz,1H),9.03−9.10(m,2H).LC−MS:m/z521.7(M+H)
+
【0335】
化合物399(一般手順8、工程E)
N−(4−(4−(4,4−ジフルオロブタ−3−エン−1−イル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボニル)フェニル)キノキサリン−5−スルホンアミド
【化195】
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1H NMR(400MHz,クロロホルム−d)δ0.79−0.93(m,2H),1.51−1.57(m,3H),1.59−1.74(m,4H),1.98−2.17(m,2H),3.33(br.s.,2H),3.50(s,1H),4.08−4.24(m,1H),7.08(m,J=8.33Hz,2H),7.19(m,J=8.33Hz,2H),7.85(dd,J=8.46,7.39Hz,1H),8.04(s,1H),8.36(dd,J=8.46,1.21Hz,1H),8.45(dd,J=7.39,1.21Hz,1H),9.08(s,2H).LC−MS:m/z503.5(M+H)
+
【0336】
化合物400(一般手順8、工程E)
N−(4−(4−(4,4−ジフルオロブチル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボニル)フェニル)キノキサリン−5−スルホンアミド
【化196】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,クロロホルム−d)δ1.25−1.29(m,2H),1.51−1.69(m,7H),1.78−1.87(m,2H),3.06−3.24(m,1H),3.24−3.36(m,1H),3.41(br.s.,1H),4.32(br.s.,1H),5.81(t,J=4.30Hz,1H),7.08(m,J=8.60Hz,2H),7.18(m,J=8.33Hz,2H),7.84(dd,J=8.33,7.52Hz,1H),8.12(s,1H),8.34(dd,J=8.46,1.21Hz,1H),8.45(dd,J=7.39,1.21Hz,1H),8.98−9.14(m,2H).LC−MS:m/z505.5(M+H)
+
【0337】
一般手順9:
【化197】
[この文献は図面を表示できません]
工程A:tert−ブチル1−オキサ−6−アザスピロ[2.5]オクタン−6−カルボキシレート(9B)
【化198】
[この文献は図面を表示できません]
tert−ブチル4−オキソピペリジン−1−カルボキシレート(5g、25mmol)のBuOH溶液(20mL)にカリウムtert−ブトキシド(4.125g、18.75mmol)を添加した。混合物を50℃で1時間撹拌した。次いで、ヨウ化トリメチルスルホキソニウム(11g、50mmol)を混合物に添加し、得られた反応混合物を50℃で一晩撹拌した。出発物質が消費されたことをTLCが示したら、混合物を冷却および濾過した。濾液を濃縮して粗生成物を与え、これをさらに精製することなく次の工程に用いた。
1H NMR(クロロホルム−d)δ3.75(d,J=13.8Hz,2H),3.45(dd,J=13.2,9.4,3.8Hz,2H),2.72(s,2H),2.01−2.07(m,2H),1.78−1.86(m,2H),1.50(s,9H)
工程B:tert−ブチル4−(エトキシメチル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボキシレート(9C)
【化199】
[この文献は図面を表示できません]
無水EtOH(20mL)にNaH(124mg、52mmol)を0℃でゆっくり添加し、添加が終了した後、混合物を1.5時間撹拌した。次いで、tert−ブチル1−オキサ−6−アザスピロ[2.5]オクタン−6−カルボキシレート(9B、45mmol)を添加し、得られた混合物を50℃で1時間撹拌し、このとき、TLCは、出発物質が消費されたことを示した。次いで、混合物を1N HCl水溶液で中和し、濃縮した。残渣を分取TLCによって精製し、所望生成物9Cを無色油として得た(600mg)
1H NMR(メタノール−d
4)δ3.78(d,J=12.6Hz,2H),3.51(q,J=7.0Hz,2H),3.22−3.29(m,2H),3.15(br.s.,2H),1.48−1.60(m,4H),1.43(s,9H),1.18(t,J=7.0Hz,3H)。
工程C:4−(エトキシメチル)ピペリジン−4−オール(9D)
【化200】
[この文献は図面を表示できません]
tert−ブチル4−(エトキシメチル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボキシレート(9C、1当量)のDCM溶液にTFA(10当量)を添加した。混合物を室温で0.5時間撹拌し、このとき、TLCは、出発物質が消費されたことを示した。混合物を濃縮して粗生成物を与え、これをさらに精製することなく次の工程で用いた。LC−MS:m/z160.2(M+H)
+
【0338】
一般手順10:
【化201】
[この文献は図面を表示できません]
工程A:対応するブロモベンゼン(4.7mmol)の30mL無水THF溶液にn−BuLi(7.04mmol)をN
2下に−78℃で滴加した。−78℃で1時間撹拌した後、THF(5mL)中のtert−ブチル1−オキサ−6−アザスピロ[2.5]オクタン−6−カルボキシレート(7.04mmol)を上記で得た溶液にN
2下に−78℃で添加した。得られた混合物をN
2下に−78℃で2時間撹拌し、次いで室温まで加温させ、一晩撹拌した。反応混合物を−78℃まで冷却し、飽和NH
4Cl溶液によってクエンチし、次いで、得られた混合物をEtOAc(50mL、30mL)で抽出した。合わせた有機相を塩水で洗浄し、無水Na
2SO
4上で乾燥し、真空で濃縮して表題化合物10Bを与えた。
工程B:13mLの6N HCl中の化合物10B(1.62mmol)のジオキサン溶液を室温で30分間撹拌した。反応混合物を真空で濃縮して表題生成物10Cを黄色液体として与え、これを次の工程で直接用いた。
【0339】
一般手順11:
【化202】
[この文献は図面を表示できません]
工程A:tert−ブチル4−アリル−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボキシレート(11B)
【化203】
[この文献は図面を表示できません]
tert−ブチル4−オキソピペリジン−1−カルボキシレート(10g、50.2mmol)の溶液、THF(10mL)中の臭化アリル(10.8mL、124mmol)、および飽和塩化アンモニウム溶液(50mL)にZnくず(6.5g、100mmol)を10℃未満で少しずつ添加した。添加が終了した後、反応混合物を一晩撹拌し、このとき、TLCは、出発物質の消費を示した。反応混合物を水(50mL)で希釈し、数滴の10% H
2SO
4でpH=6まで酸性化した。反応混合物をEtOAc(3×200mL)で抽出した。有機層を合わせ、NaHCO
3の飽和溶液、塩水で洗浄し、蒸発させて粗生成物を与え、これをクロマトグラフィによって精製して表題化合物11Bを無色油として与えた。
1H NMR(クロロホルム−d)δ5.77−5.92(m,1H),5.05−5.21(m,2H),3.76(br.s.,2H),3.05−3.22(m,2H),2.21(d,J=7.6Hz,2H),2.01(br.s.,1H),1.50(dd,J=7.2,4.0Hz,3H),1.47(s,1H),1.43(s,9H)。
工程B:tert−ブチル4−((2,2−ジフルオロシクロプロピル)メチル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボキシレート(11C)
【化204】
[この文献は図面を表示できません]
密閉チューブにtert−ブチル4−アリル−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボキシレート11B(280mg、1.16mmol)、NaI(112mg、0.74mmol)、トリメチル(トリフルオロメチル)シラン(0.6mL)およびTHF(10mL)を添加した。チューブを密閉し、次いで、混合物を80℃で一晩撹拌した。得られた混合物をDCMで希釈し、濾過し、濾液を真空で濃縮して粗生成物11Cを与え、これをさらに精製することなく次の工程で用いた。LC−MS:m/z292.3(M+H)
+
工程C:4−((2,2−ジフルオロシクロプロピル)メチル)ピペリジン−4−オール(11D)
【化205】
[この文献は図面を表示できません]
化合物11C(1当量)のDCM溶液に、TFA(10当量)を添加し、反応混合物を室温で約2時間撹拌し、このとき、TLCは、出発物質を検出しなかった。反応混合物を濃縮して、所望生成物11Dを付与した。粗生成物を、さらに精製することなく直接次の工程に用いた。LC−MS:m/z192.3(M+H)
+
【0340】
一般手順12:
【化206】
[この文献は図面を表示できません]
工程A:tert−ブチル4−ヒドロキシ−4−(2−メチルアリル)ピペリジン−1−カルボキシレート(12B)
【化207】
[この文献は図面を表示できません]
t−ブチル−4−オキソピペリジン−1−カルボキシレート(10g、0.05mol)を3−ブロモ−2−メチルプロプ−1−エン(16.9g、0.126mol)、THF(100mL)および飽和塩化アンモニウム溶液(500mL)に溶解した。反応物を10℃まで冷却し、亜鉛くず(6.6g、0.01mol)を少しずつ添加した。添加後、反応混合物を一晩撹拌し、このとき、TLC(ヘプタン/EtOAc 7:1)は反応が終了したことを示した。次いで、反応混合物を水で希釈し、10%H
2SO
4でpH6まで酸性化した。反応混合物を酢酸エチル(3×50mL)で抽出した。有機層を合わせ、NaHCO
3の飽和溶液、塩水で洗浄し、蒸発させて、tert−ブチル4−ヒドロキシ−4−(2−メチルアリル)ピペリジン−1−カルボキシレート(12.28g)を与えた。
1H NMR(クロロホルム−d)δ4.94−5.04(m,1H),4.80(s,1H),3.85(dt,J=13.0,3.4Hz,2H),3.08−3.26(m,2H),2.21(s,2H),1.86(s,3H),1.52−1.60(m,4H),1.43−1.50(m,9H)。
工程B:tert−ブチル4−ヒドロキシ−4−((1−メチルシクロプロピル)メチル)ピペリジン−1−カルボキシレート(12C)
【化208】
[この文献は図面を表示できません]
0℃のCH
2Cl
2(20mL)にジエチル亜鉛の1Mヘキサン溶液(11.75mL、11.75mmol)を添加し、続いてトリフルオロ酢酸(0.6mL、7.83mmol)のCH
2Cl
2溶液(8mL)を滴加した。15分間撹拌した後、ジヨードメタン(0.65mL、7.83mmol)のCH
2Cl
2溶液(8mL)を添加した。混合物を15分間撹拌し、透明溶液を得た。tert−ブチル4−ヒドロキシ−4−(2−メチルアリル)ピペリジン−1−カルボキシレート(12B)(1g、3.92mmol)を添加し、混合物を室温で一晩撹拌した。0.1M HCl水溶液(50mL)でクエンチした後、CH
2Cl
2層を分離し、塩水で洗浄し、乾燥し(Na
2SO
4)、濃縮して粗生成物を与え、これを精製することなく次の工程に直接用いた。
工程C:4−((1−メチルシクロプロピル)メチル)ピペリジン−4−オール(12D)
【化209】
[この文献は図面を表示できません]
化合物12C(1当量)のDCM溶液にTFA(10当量)を添加し、反応混合物を室温で約2時間撹拌し、このとき、TLCは出発物質を検出しなかった。反応混合物を濃縮して所望生成物12Dを付与した。粗生成物を、さらに精製することなく直接次の工程に用いた。LC−MS:m/z170.3(M+H)
+
【0341】
一般手順13:
【化210】
[この文献は図面を表示できません]
工程A:tert−ブチル4−ヒドロキシ−4−(3−ヒドロキシプロピル)ピペリジン−1−カルボキシレート(13B)
【化211】
[この文献は図面を表示できません]
THF(21mL、21.0mmol)中のBH
3の混合物をtert−ブチル4−アリル−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボキシレート(500mg、2.07mmol)およびTHF(5mL)の混合物に窒素下に0℃でゆっくり添加し、次いで、30分間撹拌した。得られた混合物を室温まで加温させ、一晩撹拌した。混合物を0℃まで冷却し、3N水酸化ナトリウム(1mL)を添加し、続いて30%過酸化水素(1mL)を添加した。得られた混合物を室温まで加温させ、2.5時間撹拌した。次いで混合物を水(10mL)で処理し、EA(3×20mL)で抽出した。合わせた有機抽出物をNa
2SO
4上で乾燥し、溶媒を真空で除去した。残渣を(30%EtOAc/PE)によるシリカゲル上のカラムクロマトグラフィによって精製してtert−ブチル4−ヒドロキシ−4−(3−ヒドロキシプロピル)ピペリジン−1−カルボキシレート13B(629mg)を無色油として与えた。
1H NMR(クロロホルム−d)δ3.65(t,J=5.7Hz,4H),3.36(br.s.,2H),3.16(br.s.,2H),1.63−1.71(m,2H),1.53−1.62(m,4H),1.41−1.48(m,9H)。
工程B:4−(3−ヒドロキシプロピル)ピペリジン−4−オール(13C)
【化212】
[この文献は図面を表示できません]
化合物2(1当量)のDCM溶液にTFA(10当量)を添加し、反応混合物を室温で約2時間撹拌し、このとき、TLCは出発物質を検出しなかった。反応混合物を濃縮して所望生成物3を付与した。粗生成物を、さらに精製することなく直接次の工程に用いた。LC−MS:m/z160.2(M+H)
+
【0342】
一般手順14:
【化213】
[この文献は図面を表示できません]
工程A:tert−ブチル4−(シクロプロピルメチル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボキシレート(14B)
【化214】
[この文献は図面を表示できません]
4,4’−ジ−tert−ブチルビフェニル(DTBB、30.33mg、0.114mmol)およびLi(56.7mg、8.09mmol)の50mLの無水THF懸濁液に、(ブロモメチル)シクロプロパン(307.9mg、2.28mmol)およびtert−ブチル4−オキソピペリジン−1−カルボキシレート(500mg、2.5mmol)の無水THF溶液(5mL)をN
2下に−78℃で添加した。得られた混合物をN
2下に−78℃で8時間撹拌した。反応混合物を飽和NH
4Cl溶液によって−78℃でクエンチした。得られた混合物をEtOAc(50mL×2)で抽出した。合わせた有機相を塩水で洗浄し、無水Na
2SO
4上で乾燥し、真空で濃縮した。カラムクロマトグラフィ(15%PE/EtOAc)により、262.5mgの表題化合物を無色油として付与した。
1H NMR(クロロホルム−d)δ3.90−3.78(m,2H),3.25−3.12(m,2H),1.60(dd,J=9.4,4.3Hz,4H),1.48(s,9H),1.42(d,J=6.9Hz,2H),0.82−0.70(m,1H),0.57−0.47(m,2H),0.16−0.06(m,2H)。
工程B:4−(シクロプロピルメチル)ピペリジン−4−オール(14C)
【化215】
[この文献は図面を表示できません]
化合物14B(1当量)のDCM溶液にTFA(10当量)を添加し、反応混合物を約2時間室温で撹拌し、このとき、LCMSは出発物質を検出しなかった。反応混合物を濃縮して所望生成物14Cを付与した。粗生成物を、さらに精製することなく直接次の工程に用いた。LC−MS:m/z156.2(M+H)
+
【0343】
一般手順15:
【化216】
[この文献は図面を表示できません]
工程A:ナトリウム(90mg、3.9mmol)を(小さな片で)2,2,2−トリフルオロエタノール(2mL)中に室温で添加し、次いで混合物をNaが全て消費されるまで室温で撹拌し、次いで、得られた混合物をtert−ブチル1−オキサ−6−アザスピロ[2.5]オクタン−6−カルボキシレート(500mg、2.35mmol)の10mLの無水THF溶液中に室温で滴加した。添加が終了した後、混合物を60℃で一晩撹拌し、このとき、TLC(石油エーテル:酢酸エチル=2:1)(I
2染色)は、新しいスポットの形成、およびtert−ブチル1−オキサ−6−アザスピロ[2.5]オクタン−6−カルボキシレートの消費を示した。次いで、得られた混合物を室温まで冷却し、H
2Oを添加して反応をクエンチし、混合物を酢酸エチルで抽出した。有機層を無水Na
2SO
4上で乾燥し、濃縮して粗表題化合物を与え、これをさらに精製することなく次の工程に用いた。
【0344】
一般手順16:
【化217】
[この文献は図面を表示できません]
工程A:tert−ブチル−4−(ブタ−3−エン−1−イル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボキシレート(16B)
【化218】
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乾燥テトラヒドロフラン(80mL)中の4−ブロモブタ−1−エン(10.9g、0.08mol)およびマグネシウム削りくず(4.8g、0.2mol)の混合物にヨウ素の結晶を添加し、混合物を、完全な反応が生じるまで室温で撹拌した。この混合物にテトラヒドロフラン(20mL)中のtert−ブチル4−オキソピペリジン−1−カルボキシレート(7.7g、0.039mol)を0℃で添加した。0℃で1時間、および室温で3時間後、反応混合物を塩化アンモニウム溶液で希釈し、酢酸エチルで抽出した。Na
2SO
4上で乾燥した後、溶媒を真空で除去し、残渣を25%酢酸エチル/ヘキサンによるフラッシュクロマトグラフィを介して精製して表題化合物16B(3.63g)を油として付与した。
1H NMR(クロロホルム−d)δ5.84(d,J=6.7Hz,1H),4.89−5.11(m,2H),3.16(br.s.,2H),2.16(d,J=9.4Hz,2H),1.48−1.66(m,6H),1.45(s,9H)。
工程B:tert−ブチル−4−アセトキシ−4−(ブタ−3−エン−1−イル)ピペリジン−1−カルボキシレート(16C)
【化219】
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tert−ブチル−4−(ブタ−3−エン−1−イル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボキシレート(3.7g、14.51mmol)のジクロロメタン溶液(20mL)をジメチルアミノピリジン(1.8g、14.51mmol)、無水酢酸(4.1mL、43.53mmol)およびトリエチルアミン(6.1mL、43.53mmol)で処理し、20℃で一晩撹拌した。溶媒を減圧下で除去し、残渣を水と酢酸エチルとの間で分配した。水層を酢酸エチルで2回抽出した。合わせた有機抽出物を水で洗浄し、乾燥し(Na
2SO
4)、濾過した。濾液を減圧下で濃縮し、フラッシュクロマトグラフィによって精製して表題化合物16Cを無色油として付与した(3.4g)。
工程C:tert−ブチル−4−アセトキシ−4−(3−オキソブチル)ピペリジン−1−カルボキシレート(16D)
【化220】
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tert−ブチル−4−アセトキシ−4−(ブタ−3−エン−1−イル)ピペリジン−1−カルボキシレート(1g、3.36mmol)のDMF(6mL)およびH
2O(2mL)の溶液にCuCl(0.77g、7.73mmol)およびPdCl
2(0.16g、0.91mmol)を添加し、得られた懸濁液を酸素雰囲気下に室温で24時間撹拌した。不溶性の材料を濾過によって除去し、酢酸エチルで洗浄した。濾液を無水Na
2SO
4上で乾燥し、濾過し、減圧下で濃縮した。残渣をシリカゲル上のフラッシュクロマトグラフィによって精製して16D(540mg)を無色油として与えた。
1H NMR(クロロホルム−d)δ3.84(br.s.,2H),2.97(t,J=12.1Hz,2H),2.38−2.47(m,2H),2.17−2.24(m,2H),2.15(s,3H),2.04(s,3H),1.39−1.51(m,9H)。
工程D:tert−ブチル−4−アセトキシ−4−(3,3−ジフルオロブチル)ピペリジン−1−カルボキシレート(16E)
【化221】
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tert−ブチル−4−アセトキシ−4−(3−オキソブチル)ピペリジン−1−カルボキシレート(2.66g、8.5mmol)のCH
2Cl
2溶液(15mL)にDAST(4.5mL、34mmol)を添加し、得られた混合物を室温で24時間撹拌した。飽和NaHCO
3水溶液を添加し、得られた二相性混合物を15分間激しく撹拌した。2層を分離し、水相をCH
2Cl
2で抽出した。合わせた有機相をNa
2SO
4上で乾燥し、真空で濃縮した。残渣をシリカゲル上のフラッシュクロマトグラフィによって精製して表題化合物16E(1.27g)を与えた。
工程E:tert−ブチル−4−(3,3−ジフルオロブチル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボキシレート(16F)
【化222】
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tert−ブチル−4−アセトキシ−4−(3,3−ジフルオロブチル)ピペリジン−1−カルボキシレート(100mg、0.426mmol)のMeOH(10mL)およびH
2O(2mL)の溶液にNaOH(145mg、8.45mmol)を添加した。得られた混合物を40℃で4時間撹拌した。室温に冷却後、混合物を2N HCl溶液で酸性化した。MeOHの除去後、得られた溶液を酢酸エチルで抽出した。有機層をNa
2SO
4上で乾燥し、濾過し、減圧下で蒸留乾固して粗生成物を与え、これをさらに精製することなく次の工程に用いた。
工程F:4−(3,3−ジフルオロブチル)ピペリジン−4−オール(16G)
【化223】
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HClの1,4−ジオキサン溶液(3M、5mL)中のtert−ブチル−4−(3,3−ジフルオロブチル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボキシレート(0.932g、3.2mmol)の溶液を室温で1時間撹拌した。溶液を減圧下に蒸発乾固させて生成物を与え、これをさらに精製することなく次の工程に用いた。LC−MS:m/z194.3(M+H)
+.
【0345】
一般手順17:
【化224】
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工程A:tert−ブチル−4−ヒドロキシ−4−(2−(トリフルオロメチル)アリル)ピペリジン−1−カルボキシレート(17B)
【化225】
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tert−ブチル4−オキソピペリジン−1−カルボキシレート(500mg、2.51mmol)およびアリル臭化物(1.2g、6.3mol、2.5当量)のTHF溶液(5mL)ならびに飽和塩化アンモニウム溶液(20mL)を10℃に冷却し、亜鉛くず(328mg、5.0mol、2当量)を少しずつ添加した。添加が終了した後、反応混合物を室温で一晩撹拌し、このとき、TLC(ヘプタン/EtOAc=7:1)は、完全な転換を示した。反応混合物を水で希釈し、(5mL)、次いで、EtOAcで抽出した。有機層を飽和NaHCO
3溶液、塩水で洗浄し、蒸発させて表題化合物を与え、これをさらに精製することなく次の工程に用いた。
工程B:4−(2−(トリフルオロメチル)アリル)ピペリジン−4−オール(17C)
【化226】
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tert−ブチル−4−ヒドロキシ−4−(2−(トリフルオロメチル)アリル)ピペリジン−1−カルボキシレート17B(300mg、0.97mmol)のDCM溶液(5mL)にHClのジオキサン溶液(3M、1mL、3mmol)を添加し、次いで、混合物を室温で16時間撹拌した。混合物を真空で濃縮して所望の化合物を得、これを次の工程に直接用いた。LC−MS:m/z210.2(M+H)
+
工程C:4−(3,3,3−トリフルオロ−2−メチルプロピル)ピペリジン−4−オール(17D)
【化227】
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EtOH(5mL)中のtert−ブチル−4−ヒドロキシ−4−(2−(トリフルオロメチル)アリル)ピペリジン−1−カルボキシレート(100mg、0.32mmol)の混合物に10%Pd/C(20mg)および1滴のAcOHを添加した。混合物をH
2雰囲気下40℃で16時間撹拌した。反応混合物を、セライトパッドを通して濾過した;濾液を濃縮して表題化合物を与え、これを精製することなく次の工程に直接用いた。LC−MS:m/z212.2(M+H)
+
【0346】
一般手順18:
【化228】
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工程A:化合物18B(1当量)を乾燥THFにおいて採取し、−78℃まで冷却し、このとき、n−ブチルリチウム(1.2当量)のヘキサン溶液を窒素雰囲気下に−78℃で15分かけて添加した。反応混合物を−78℃で30分間撹拌し、次いで、−5℃で30分間撹拌させた。次いで、得られた混合物を−78℃に再び冷却し、THF中のtert−ブチル4−オキソピペリジン−1−カルボキシレート(18A、0.9当量)を15分かけて添加した。次いで、得られた反応混合物を室温まで加温させ、室温で16時間撹拌した。反応の進行をTLCによって監視した。反応終了後、混合物を飽和NH
4Cl溶液(500mL)によってクエンチし、EtOAcで抽出した。合わせた有機層を水で洗浄し、Na
2SO
4上で乾燥し、減圧下で濃縮した。粗生成物を、シリカゲル(100〜200メッシュ)およびヘキサン中10%のEtOAcを用いてカラムクロマトグラフィによって精製し、対応する化合物18C−1、18C−2および18C−3を淡黄色油として生じた。
tert−ブチル4−ヒドロキシ−4−(ピリジン−2−イルメチル)ピペリジン−1−カルボキシレート(18C−1)
【化229】
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1H NMR(クロロホルム−d)δ8.49−8.48(m,1H),7.64(t,1H,J=8Hz),7.18(t,1H,J=8Hz),7.12(d,1H,J=7.6Hz),3.80−3.77(m,2H),3.24−3.22(m,2H),2.90(s,2H),1.54−1.47(m,4H),1.45(s,9H)
tert−ブチル4−ヒドロキシ−4−((6−メチルピリジン−2−イル)メチル)ピペリジン−1−カルボキシレート(18C−2)
【化230】
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1H NMR(クロロホルム−d)δ7.51(t,1H,J=7.6Hz),7.02(d,1H,J=7.6Hz),6.90(d,1H,J=7.6Hz),6.36(bs,1H),3.79−3.77(m,2H),3.24−3.22(m,2H),2.84(s,2H),2.51(s,3H),1.51−1.47(m,4H),1.45(s,9H)
tert−ブチル4−((6−フルオロピリジン−2−イル)メチル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボキシレート(18C−3)
【化231】
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1H NMR(クロロホルム−d)δ7.76−7.70(m,1H),7.02(d,1H,J=7.2Hz),6.82(d,1H,J=8Hz),4.44(s,1H),3.80−3.78(m,2H),3.21−3.20(m,2H),2.87(s,2H),1.63−1.49(m,4H),1.45(s,9H)
工程B:化合物18C(1当量)をDCMに溶解し、0℃に冷却し、TFA(10当量)を0℃で添加し、次いで、反応混合物を、LCMSおよびTLCによって反応の終了が確認されるまで室温で3〜4時間撹拌した。反応混合物を濃縮乾固し、DCMで3〜4回トリチュレートし、n−ペンタンで洗浄して化合物18Dを無色油として付与した。粗生成物を、さらに精製することなく直接次の工程に用いた。
【0347】
一般手順19:
【化232】
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工程A:対応する2−R−3−メチルピリジン(1当量)を乾燥THFにおいて採取し、−78℃に冷却した。リチウムジイソプロピルアミド(1.8当量)2.5MのTHF溶液を上記反応混合物に窒素雰囲気下に−78℃で15分かけて添加し、同温度で30分間撹拌した。次いで、反応混合物を−5℃で30分間撹拌した後、再び−78℃に冷却し、このとき、THF中のtert−ブチル4−オキソピペリジン−1−カルボキシレート(19A、0.9当量)を15分かけて添加した。次いで、得られた混合物を室温で16時間させた。反応の進行をTLCによって監視した。反応終了後、混合物を飽和NH
4Cl溶液(500mL)によってクエンチし、EtOAcで抽出した。合わせた有機層を水で洗浄し、Na
2SO
4上で乾燥し、減圧下で濃縮した。粗生成物を、シリカゲル(100〜200メッシュ)およびヘキサン中10%のEtOAcを用いてカラムクロマトグラフィによって精製し、表題化合物19Bを淡黄色油として付与した。tert−ブチル4−ヒドロキシ−4−(ピリジン−3−イルメチル)ピペリジン−1−カルボキシレート(19B−1)
【化233】
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1H NMR(クロロホルム−d)δ8.51−8.46(m,2H),7.56(d,1H,J=8Hz),7.27−7.24(m,1H),3.88−3.81(m,2H),3.12−3.07(m,2H),2.76(s,2H),1.63−1.61(m,2H),1.49−1.47(m,2H),1.45(s,9H)
工程B:化合物19B−1または19B−2(1当量)をDCMに溶解し、0℃に冷却し、ここで、TFA(10当量)を0℃で添加し、次いで、反応混合物を、LCMSおよびTLCが反応の終了を確認するまで室温で3〜4時間撹拌した。反応混合物を濃縮乾固し、DCMで3〜4回トリチュレートし、n−ペンタンで洗浄して化合物19C−1または19C−2をそれぞれ無色油として生じた。粗生成物を精製することなく次の工程に用いた。
【0348】
一般手順20:
【化234】
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工程A:2−フルオロキノリン(20B)
【化235】
[この文献は図面を表示できません]
2−クロロキノリン(4.9g、30mmol)の200mLの無水DMSO溶液にフッ化セシウム(9.13g、60mmol)を添加し、得られた混合物を130℃で一晩撹拌し、このときLC−MSは反応の終了を示した。冷却後、反応混合物を水で希釈し、次いで、酢酸エチルで抽出した。次いで、有機層を塩水で洗浄し、無水Na
2SO
4上で乾燥し、真空で濃縮した。カラムクロマトグラフィ(6%EtOAc/PE)により、3.34gの表題化合物を付与した。
1H NMR(クロロホルム−d)δ8.23(d,J=8.6Hz,1H),7.89(d,J=8.6Hz,1H),7.82−7.86(m,1H),7.67(d,J=8.5,7.0,1.5Hz,1H),7.47−7.53(m,1H),7.35(d,J=8.6Hz,1H).LC−MS:m/z148.2(M+H)
+
工程B:2−フルオロキノリン−8−スルホニルクロリド(20C)
【化236】
[この文献は図面を表示できません]
2−フルオロキノリン(1.3g、8.9mmol)のクロロスルホン酸溶液(15mL)を−5〜0℃で15分間および130℃で一晩撹拌した。得られた反応混合物を氷−水混合物(300mL)中に注ぎ、室温で20分間撹拌し、EtOAcで抽出した。次いで、有機層を塩水で洗浄し、Na
2SO
4上で乾燥し、溶媒を除去した。残渣を100%PEからPE/EtOAc(100:6)の勾配溶出を用いたカラムクロマトグラフィによって精製し、1.1gの表題化合物を生じた。
1H NMR(クロロホルム−d)δ8.56(d,J=7.5Hz,1H),8.43(t,J=8.3Hz,1H),8.25(d,J=8.3Hz,1H),7.72(t,J=7.8Hz,1H),7.32(dd,J=8.9,3.0Hz,1H).LC−MS:m/z246.3(M+H)
+
【0349】
一般手順21:
【化237】
[この文献は図面を表示できません]
工程A:3−フルオロキノリン(21B)
【化238】
[この文献は図面を表示できません]
キノリン−3−アミン(4g、27.7mmol)をHBF
4(26mL、48%水溶液)に少しずつ室温で添加し、混合物を均一になるまで室温で撹拌した。次いで、混合物を0℃に冷却し、NaNO
2(2.4g、34.8mmol)のH
2O溶液(8mL)を滴加し、このとき、反応混合物が不均一になった。混合物を0℃で1時間撹拌し、次いで混合物を濾過し、濾過ケーキを冷EtOH、次いでEt
2Oで洗浄した。得られた固体を真空下で乾燥し、次いで丸底フラスコにおいてトルエンに懸濁させ、1.5時間還流した。得られた混合物を室温に冷却し、次いで、氷水に注いだ。有機層をNa
2SO
4上で乾燥し、次いで、真空で濃縮して所望の生成物(1.6g)を得た。LC−MS:m/z148.1(M+H)
+
工程B:3−フルオロキノリン−8−スルホニルクロリド(21C)
【化239】
[この文献は図面を表示できません]
冷却コンデンサを備えた丸底フラスコ中の3−フルオロキノリン(0.6g、4.08mmol)およびHSO
3Cl(2mL)の混合物を130℃で一晩撹拌した。反応が終了したことをTLCが示したら、得られた混合物をクラッシュアイスに注意深く注ぎ、混合物をDCM(100mL×3)で抽出し、合わせた有機層をNa
2SO
4上で乾燥し、濃縮した。粗混合物をクロマトグラフィ(5%酢酸エチル/PE)によって精製し、所望の3−フルオロキノリン−8−スルホニルクロリドを与えた。
1H NMR(クロロホルム−d)δ9.15(d,J=2.6Hz,1H),8.53(d,J=7.6Hz,1H),8.23(dd,J=8.2,0.9Hz,1H),7.97(dd,J=8.1,2.8Hz,1H),7.69−7.83(m,1H).LC−MS:m/z246.7(M+H)
+
【0350】
一般手順22:
【化240】
[この文献は図面を表示できません]
工程A:5−フルオロキノリン(22A)
【化241】
[この文献は図面を表示できません]
キノリン−5−アミン(2g、13.9mmol)の0℃の10mLの48%HBF
4溶液に亜硝酸ナトリウム(933mg、13.5mmol)を少しずつ添加した。これを1時間撹拌し、次いで1:1の酢酸エチル/ジエチルエーテル混合物(50mL)に注いだ。得られた懸濁液を濾過し、固体を乾燥した。この固体を還流キシレン(30mL)に少しずつ添加し、3時間撹拌し、次いで冷却させた。該キシレンをデカントし、残渣を1N HCl(50mL)に溶解した。NaHCO
3で中和後、混合物を酢酸エチルで抽出した(3×50mL)。抽出物を硫酸ナトリウム上で乾燥し、濾過し、揮発性物質を減圧下で除去した。残渣をシリカゲルクロマトグラフィ(3%EtOAc/PE)によって精製し、800mgの表題化合物を無色油として付与した。LC−MS:m/z148.2(M+H)
+
工程B:5−フルオロキノリン−8−スルホニルクロリド(22C)
【化242】
[この文献は図面を表示できません]
5−フルオロキノリン(800mg、5.4mmol)を10mLのクロロスルホン酸に0℃でゆっくり添加した。添加が終了したら、反応混合物を130℃で一晩加熱した。溶液を冷却させ、氷上にゆっくり注いだ。水層を酢酸エチルで抽出した(3×50mL)。合わせた有機抽出物を乾燥し、蒸発させて粗生成物を与え、これをカラムクロマトグラフィ(5%EtOAc/PE)によって精製して400mgの表題化合物を付与した。
1H NMR(クロロホルム−d)δ7.40(t,J=8.46Hz,1H),7.74(dd,J=8.60,4.30Hz,1H),8.55−8.64(m,2H),9.32(dd,J=4.30,1.88Hz,1H).LC−MS:m/z4 246(M+H)
+
【0351】
一般手順23:
【化243】
[この文献は図面を表示できません]
工程A:6−フルオロ−8−ニトロキノリン(23B)
【化244】
[この文献は図面を表示できません]
冷却コンデンサを備えた丸底フラスコ中の6−フルオロキノリン(2g、13.6mmol)および発煙HNO
3(15mL)の混合物を100時間還流し、得られた混合物を室温に冷却し、クラッシュアイス/H
2Oにゆっくり注ぎ、次いで、混合物をDCM(200mL×3)で抽出した。合わせた有機層をNa
2SO
4上で乾燥し、濃縮した。残渣をショートパッドシリカゲルに通過させ、1.6gの表題化合物を与えた。
1H NMR(クロロホルム−d)δ9.08(dd,J=4.1,1.5Hz,1H),8.25(dd,J=8.5,1.5Hz,1H),7.89(dd,J=7.5,2.8Hz,1H),7.72(dd,J=8.1,2.8Hz,1H),7.62(dd,J=8.4,4.3Hz,1H).LC−MS:m/z466.6(M+H)
+
工程B:6−フルオロキノリン−8−アミン(23C)
【化245】
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還流冷却器を備えた丸底フラスコ中のEtOH/H
2O(10mL/10mL)中の6−フルオロ−8−ニトロキノリン(1.6g、8.3mmol)およびNH
4Cl(2g、41.5mmol)の混合物にZn(5.4g、16.6mmol)くずを少しずつ室温で添加し、得られた混合物を60℃で一晩撹拌した。反応混合物を濾過し、濾液をEtOAcで抽出した。合わせた有機層をNa
2SO
4上で乾燥し、濃縮して1.0gの粗生成物を与え、これをさらに精製することなく次の工程に用いた。LC−MS:m/z163.2(M+H)
+
工程C:6−フルオロキノリン−8−スルホニルクロリド(23D)
【化246】
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(a)塩化チオニル(2.1mL)を水(12.5mL)に5℃で滴加した。この混合物を室温まで加温させ、一晩撹拌した。次いでCuCl(10mg)を添加し、得られた黄色溶液を0℃に冷却した。
(b)6−フルオロキノリン−8−アミン(1g)を少しずつ添加しながら、濃塩酸(6.75mL)を0℃に冷却した。混合物を添加の間に僅かに加温させ、この間に、反応混合物が黄色くなった。添加が終了した後、反応混合物を−5℃に冷却し、NaNO
2(0.5g)の水(2mL)溶液を滴加した。添加終了後、−5℃で、得られた混合物を(a)部分からの冷却された塩化チオニル/CuCI混合物にゆっくり添加した。次いで、混合物を0℃で約1時間撹拌した。得られた混合物をDCMで抽出し、合わせた有機層をNa
2SO
4上で乾燥し、濃縮して500mgの表題化合物を生じ、これをさらに精製することなく次の工程に用いた。LC−MS:m/z246.7(M+H)
+
【0352】
一般手順24−1:
【化247】
[この文献は図面を表示できません]
工程A:ベンゾ[d]チアゾール−4−スルホニルクロリド(24B)
【化248】
[この文献は図面を表示できません]
ベンゾ[d]チアゾール(1g、7.45mol)をクロロスルホン酸(5.5mmol)に0℃で滴加した。添加が終了した後、混合物を室温で0.5時間撹拌し、次いで105℃で加熱して一晩撹拌した。得られた混合物を−10℃に冷却し、クラッシュアイスにゆっくり注ぐことによってクエンチした。得られた混合物をEtOAc(100mL×2)で抽出した。合わせた有機相を塩水で洗浄し、無水Na
2SO
4上で乾燥し、真空で濃縮した。カラムクロマトグラフィ(15%PE/EtOAc)により、218mgの表題化合物を付与した。
1H NMR(クロロホルム−d)δ9.41(s,1H),8.41(dd,J=8.1,1.0Hz,1H),8.29(dd,J=7.7,1.1Hz,1H),7.68(t,J=7.9Hz,1H).LC−MS:m/z234.7(M+H)
+
【0353】
一般手順24:
【化249】
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工程A:ベンゾ[c]イソチアゾール(24B)
【化250】
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o−トルイジン(10g、93.4mmol)の50mLトルエン溶液にSOCl
2(12.1g、102mmol)を0℃で滴加した。添加が終了した後、反応混合物を加熱還流し、一晩撹拌した。反応混合物を室温まで冷却し、減圧下で濃縮して黄色油を与えた。該油をトルエン(100mL)に溶解し、次いでN−スルフィニルメタンスルホンアミド(20.6g、146mmol)の溶液、続いてピリジン(7.3g、93.4mmol)を滴加した。混合物を加熱還流し、該温度で一晩撹拌した。次いでトルエンを減圧下で除去し、残渣をEtOAc(200mL)に溶解し、水(2×200mL)で洗浄した。有機層を塩水で洗浄し、乾燥し、蒸発させて粗生成物を与えた。粗生成物をカラムクロマトグラフィによって精製し(3%EtOAc/PE)、6.2gの表題化合物を無色油として付与した。
1H NMR(クロロホルム−d)δ9.22(s,1H),7.88(d,J=9.7Hz,1H),7.80(d,J=8.6Hz,1H),7.46(ddd,J=8.9,6.5,1.2Hz,1H),7.26(dd,J=7.9,6.6Hz,1H)
工程B:ベンゾ[c]イソチアゾール−7−スルホニルクロリド(24C)
【化251】
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ベンゾ[c]イソチアゾール24B(1g、7.45mmol)をクロロスルホン酸(5.5mmol)に0℃で滴加した。添加が終了した後、混合物を室温で0.5時間撹拌し、次いで105℃で加熱して一晩撹拌した。得られた混合物を−10℃に冷却し、クラッシュアイスにゆっくり注ぐことによってクエンチした。得られた混合物をEtOAc(100mL×2)で抽出した。合わせた有機相を塩水で洗浄し、無水Na
2SO
4上で乾燥し、真空で濃縮した。カラムクロマトグラフィ(15%PE/EtOAc)により、200mgの表題化合物を付与した。
1H NMR(クロロホルム−d)δ9.68(s,1H),8.66(d,J=1.9Hz,1H),8.10(d,J=9.4Hz,1H),7.99(dd,J=9.4,2.1Hz,1H)。
【0354】
一般手順25:
【化252】
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工程A:1−フルオロ−3−ニトロ−2−チオシアナトベンゼン(25B)
2−フルオロ−6−ニトロアニリン(3g、0.02mol)の濃硫酸(30mL)および水(30mL)の溶液を亜硝酸ナトリウム水溶液(1.45g、0.021mol)によって0〜3℃で90分間ジアゾ化した。チオシアン酸カリウム(2.522g、0.026mol)の水(10mL)溶液を添加後、ジアゾ液を、チオシアン酸第一銅(6.05g、0.05mol)の水(20mL)中懸濁液中5℃で激しく撹拌した。5℃で2時間撹拌した後、混合物を次いで70℃で20分間加熱し、次いで一晩冷却し、濾過し、ケーキをEtOAcで抽出して粗生成物(3.96g)を得、これをさらに精製することなく次の工程に用いた。LC−MS:m/z199.2(M+H)
+
工程B:7−フルオロベンゾ[d]チアゾール−2−アミン(25C)
1−フルオロ−3−ニトロ−2−チオシアナトベンゼン2(3.96g、0.02mol)、エタノール(30mL)、水(25mL)および濃塩酸(25mL)の混合物を、水素還元した鉄粉末(8g)の添加の際に穏やかに還流した。16時間環流後、液を熱濾過し、冷却し、残渣を濾過し、熱水に溶解し、アンモニアで中和し、次いでEtOAcで抽出して化合物7−フルオロベンゾ[d]チアゾール−2−アミン(1g)を無色油として得た。LC−MS:m/z169.2(M+H)
+
工程C:7−フルオロベンゾ[d]チアゾール(25D)
7−フルオロベンゾ[d]チアゾール−2−アミン25C(1g、5.95mmol)のTHF(10mL)溶液に亜硝酸イソアミル(1.51g、12.9mmol)を室温で添加した。3時間環流後、反応混合物を次いで室温に冷却させ、氷水(50mL)に注ぎ、次いで、EtOAcで抽出した。有機抽出物を水および塩水で洗浄し、乾燥し、蒸発させた。残渣をシリカゲル上のクロマトグラフィに供し、7−フルオロベンゾ[d]チアゾールを無色油として得た。LC−MS:m/z154.2(M+H)
+
工程D:7−フルオロベンゾ[d]チアゾール−4−スルホニルクロリド(25E)
7−フルオロベンゾ[d]チアゾール25D(500mg、3.26mmol)をクロロスルホン酸(2.5mmol)に0℃で滴加した。添加が終了した後、混合物を室温で0.5時間撹拌し、次いで105℃で加熱し一晩撹拌した。得られた混合物を−10℃に冷却し、クラッシュアイスにゆっくり注ぐことによってクエンチした。得られた混合物をEtOAc(20mL×2)で抽出した。合わせた有機相を塩水で洗浄し、無水Na
2SO
4上で乾燥し、真空で濃縮した。カラムクロマトグラフィ(15%PE/EtOAc)により、200mgの表題化合物を付与した。
1H NMR(クロロホルム−d)δ9.44(s,1H),8.32(dd,J=8.6,4.6Hz,1H),7.38(t,J=8.5Hz,1H)。
【0355】
一般手順26:
【化253】
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工程A:2−アミノ−6−フルオロベンゾ[d]チアゾール−4−スルホニルクロリド(26B)
【化254】
[この文献は図面を表示できません]
6−フルオロベンゾ[d]チアゾール−2−アミン(1g、5.95mol)をクロロスルホン酸(5.0mmol)に0℃で滴加した。添加が終了した後、混合物を室温で0.5時間撹拌し、次いで105℃で加熱し一晩撹拌した。得られた混合物を−10℃に冷却し、クラッシュアイスにゆっくり注ぐことによってクエンチした。得られた混合物をEtOAc(100mL×2)で抽出した。合わせた有機相を塩水で洗浄し、無水Na
2SO
4上で乾燥し、真空で濃縮した。カラムクロマトグラフィ(50%PE/EtOAc)により、200mgの表題化合物を付与した。LC−MS:m/z266.7(M+H)
+
工程B:エチル4−(2−アミノ−6−フルオロベンゾ[d]チアゾール−4−スルホンアミド)ベンゾエート(26C)
【化255】
[この文献は図面を表示できません]
エチル4−アミノベンゾエート(413mg、2.5mmol)の20mLのDCM溶液にピリジン(600mg、7.5mmol)および2−アミノ−6−フルオロベンゾ[d]チアゾール−4−スルホニルクロリド(668mg、2.5mmol)を添加した。得られた混合物を50℃で一晩撹拌した。DCMの除去後、残渣を水とEtOAcとの間で分配した。有機層を2N HCl、水および塩水で洗浄し、Na
2SO
4上で乾燥し、濃縮して粗生成物を得、これをクロマトグラフィによって精製して純粋な化合物26Cを得た。
1H NMR(クロロホルム−d)δ8.10(s,1H),7.93−7.82(m,2H),7.59(dd,J=8.2,2.6Hz,1H),7.47(dd,J=7.5,2.6Hz,1H),7.20−7.09(m,2H),5.73(s,2H),4.32(q,J=7.1Hz,2H),1.35(t,J=7.1Hz,3H).LC−MS:m/z396.5(M+H)
+
【0356】
一般手順27:
【化256】
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工程A:6−クロロ−N−メチルベンゾ[d]チアゾール−2−アミン(27B)
【化257】
[この文献は図面を表示できません]
2,6−ジクロロベンゾ[d]チアゾール(2g、10mmol)の10mLのTHF溶液に水(3mL)中25%のMeNH
2を滴加した。添加終了後、反応混合物を室温で一晩撹拌した。生成物を濾過し、メタノールで洗浄した。真空乾燥し、1.5gの所望の化合物を生じた。LC−MS:m/z204.2(M+H)
+
工程B:6−クロロ−2−(メチルアミノ)ベンゾ[d]チアゾール−4−スルホニルクロリド(27C)
【化258】
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6−クロロ−N−メチルベンゾ[d]チアゾール−2−アミン(500mg、2.53mmol)のクロロスルホン酸(5mL)溶液を130℃で一晩撹拌した。溶液を冷却させ、大過剰の氷にゆっくり添加した。水層をEtOAc(3×50mL)で抽出した。合わせた有機層を塩水で洗浄し、Na
2SO
4上で乾燥し、減圧下で濃縮した。残渣をPE/EA=1:1で溶出するクロマトグラフィ(シリカゲル)によって精製し、表題化合物を得た。
1H NMR(クロロホルム−d)δ7.95(d,J=1.9Hz,1H),7.89(d,J=2.1Hz,1H),6.70(br.s.,1H),3.16(d,J=4.3Hz,3H).LC−MS:m/z297(M+H)
+
【0357】
一般手順28:
【化259】
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工程A:キナゾリン−4−オール(28B)
【化260】
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エチル2−アミノベンゾエート(5.0g、30mmol)のメトキシエタノール(20mL)溶液を酢酸ホルムアミジン(8g、77mmol)で還流下に17時間処理した。次いで、第2の部分の酢酸ホルムアミジン(8g、77mmol)を添加し、還流を7時間超継続した。混合物を冷却し、溶媒を真空下で除去した。残渣を飽和NaHCO
3中に採取し、酢酸エチルで抽出した。有機層を合わせ、飽和NaHCO
3で洗浄し、硫酸マグネシウムで乾燥し、溶媒を真空下で除去して所望の化合物(4.84g、91%)を与え、これをさらに精製することなく次の工程に用いた。LC−MS:m/z147.7(M+H)
+
工程B:4−ヒドロキシキナゾリン−8−スルホニルクロリド(28C)
【化261】
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クロロスルホン酸(4.10mL、62.6mmol)をキナゾリン−4−オール(1.09g、0.26mmol)にゆっくり添加した。得られた混合物を140℃に加熱し、同温度で3時間撹拌した。室温に冷却後、反応混合物をクラッシュアイスに注いだ。混合物をDCM(100mL×3)で抽出し、合わせた有機層をNa
2SO
4上で乾燥し、濾過し、濾液を真空で濃縮した。残渣をフラッシュクロマトグラフィ(5%PE:酢酸エチル)を介して精製し、370mgの4−ヒドロキシキナゾリン−8−スルホニルクロリドを与えた。
1H NMR(400MHz,DMSO−d
6)δ7.76(t,J=7.79Hz,1H)8.26(ddd,J=9.67,7.92,1.48Hz,2H)9.02(s,1H).LC−MS:m/z245.7(M+H)
+
【0358】
一般手順29:
【化262】
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工程A:メチル2−(ジフルオロメトキシ)−4−ニトロベンゾエート(29B)
【化263】
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メチル2−ヒドロキシ−4−ニトロベンゾエート(1.1g、5.6mmol)、ナトリウム2−クロロ−2,2−ジフルオロアセテート(1.0g、6.6mmol)およびNa
2CO
3(710mg、6.7mmol)のDMF(10mL)中の混合物を100℃で一晩撹拌した。室温に冷却後、混合物を水とEtOAcとの間で分配した。有機層を分離し、水、次いで塩水で2回洗浄し、Na
2SO
4上で乾燥し、濃縮し、標準方法によって精製して生成物(330mg)を与えた。
1H NMR(クロロホルム−d)δ8.15−8.19(m,1H),8.13(s,1H),8.06(d,J=8.6Hz,1H),6.68(s,1H),3.98(t,J=72.8Hz,1H)
工程B:メチル4−アミノ−2−(ジフルオロメトキシ)ベンゾエート(29C)
【化264】
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メチル2−(ジフルオロメトキシ)−4−ニトロベンゾエート(330mg、1.3mmol)および10%炭素担持Pd(50mg)のTHF(10mL)中の混合物を室温で水素雰囲気下6時間撹拌した。固体を濾過によって除去し、溶媒を濃縮して粗アニリンを与えた。LC−MS:m/z218.1(M+H)
+
【0359】
一般手順30:
【化265】
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工程A:メチル2−クロロ−4−ニトロベンゾエート(30B)
【化266】
[この文献は図面を表示できません]
2−クロロ−4−ニトロ安息香酸(10g、0.06mol)のMeOH(120mL)溶液にH
2SO
4(5mL)を添加した。得られた混合物を60℃で一晩撹拌した。室温に冷却後、混合物を、重炭酸ナトリウム溶液を用いてpH=8とした。MeOHの除去後、得られた粗混合物をカラムクロマトグラフィによって精製し(20%CH
2Cl
2/PE)、4gの表題化合物を生じた。LC−MS:m/z216.6(M+H)
+
工程B:メチル2−シアノ−4−ニトロベンゾエート(30C)
【化267】
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メチル2−クロロ−4−ニトロベンゾエート(2g、9.3mmol)、CuCN(3.3g、37.2mmol)、およびPd(PPh
3)
4(1.075g、0.93mmol)の混合物をDMF(15mL)に懸濁させ、次いで150℃でマイクロ波照射下に4時間供した。混合物を減圧下で濃縮した後、残渣を酢酸エチルと水との間で分配した。有機層をNa
2SO
4上で乾燥し、濾過し、濾液を減圧下で蒸発乾固させた。粗材料をカラムクロマトグラフィによって精製し(20%EA/PE)、0.9gの表題化合物を付与した。LC−MS:m/z207.1(M+H)
+
工程C:メチル4−アミノ−2−シアノベンゾエート(30D)
【化268】
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メチル2−シアノ−4−ニトロベンゾエート(0.9g、4.4mmol)のMeOH(5mL)溶液にPd/C(0.1g)を添加した。得られた混合物を水素雰囲気下に室温で2時間撹拌した。混合物を濾過し、濾液を減圧下で蒸発乾固させて表題生成物(0.77g)を与え、これをさらに精製することなく次の工程に用いた。LC−MS:m/z177.2(M+H)
+
【0360】
一般手順31:
【化269】
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工程A:6−メチル−5−ニトロピコリノニトリル(31B)
【化270】
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10mLのDMA中のメチル2−ブロモ−4−ニトロベンゾエート(31A、4g、18.4mmol)の混合物にCuCN(6.6g、74mmol)およびPd(PPh
3)
4(1.06g、0.92mmol)をN
2下で添加した。混合物を150℃でマイクロ波照射下に4時間撹拌した。次いで、混合物を水で希釈し、濾過した。濾液をEtOAc(20mL)で抽出した。有機層を乾燥し、濃縮し、シリカゲルクロマトグラフィ(PE:EtOAc=3:1)によって精製して、500mgの表題化合物を与えた。
1H NMR(クロロホルム−d)δ8.08(d,J=7.9Hz,1H),7.68(d,J=7.9Hz,1H),2.85(s,3H)
工程B:6−メチル−5−ニトロピコリン酸(31C)
【化271】
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6−メチル−5−ニトロピコリノニトリル(31B、500mg、3.1mmol)の2−プロパノール(1mL)および水(5mL)の溶液にカリウムtert−ブトキシド(687mg、6.13mmol)を添加した。混合物を100℃で一晩撹拌し、このとき、LCMSが反応が終了したことを示した。混合物を水で希釈し、次いでDCM(10mL×3)で抽出した。水相を1N HCl溶液で酸性化し、DCMで抽出した。有機層を乾燥し、濃縮して粗生成物を与え、これをさらに精製することなく次の工程で用いた。LC−MS:m/z181(M−H)
+
工程C:5−アミノ−6−メチルピコリン酸(31D)
【化272】
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6−メチル−5−ニトロピコリン酸(31C、500mg、2.75mmol)のメタノール(10ml)溶液にPd/C(50mg)を添加した。溶液を室温においてH
2雰囲気下で1時間撹拌し、このとき、LC−MSは、出発物質が消費されたことを示した。次いで、混合物をを濾過し、濃縮して粗生成物を与え、これをさらに精製することなく次の工程で用いた。LC−MS:m/z153(M+H)
+
工程D:メチル5−アミノ−6−メチルピコリネート(31E)
【化273】
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5−アミノ−6−メチルピコリン酸(31D、240mg、1.5mmol)のメタノール溶液に濃H
2SO
4を添加した。溶液を60℃で一晩撹拌し、このとき、LC−MSは、出発物質が消費されたことを示した。次いで、混合物を濃縮し、Na
2CO
3溶液でpH=7に中和した。混合物をDCM(10mL×3)で抽出した。有機層を乾燥し、濃縮して表題化合物31Eを与えた。LC−MS:m/z167(M+H)
+
【0361】
一般手順36:
【化274】
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工程A:1−tert−ブチル4−エチルピペリジン−1,4−ジカルボキシレート(36A、1.24g、4.0mmol)の無水THF溶液(50mL)にLDA溶液(2.1mL、5.2mmol)を−65℃で30分間滴加し、得られた混合物を−65℃で15分間撹拌し、次いで、−30℃で別に30分間撹拌した。−65℃でRBr(4.8mmol、1.2当量)を添加した後、混合物を−65℃で別に15分間撹拌し、次いで、2時間で室温まで加温させた。反応物を50mLのNH
4Cl溶液(1M)の添加によりクエンチし、有機相を濃縮し、粗生成物を標準方法によって精製して表題化合物36Bを与えた。
工程B:対応する化合物36B(2.0mol)およびHCl(10mL、4Mの1,4−ジオキサン溶液)の混合物を室温で4時間撹拌した。次いで溶媒を除去し、残渣を3.0mLのNaOH溶液および2.0mLのメタノールに溶解した。混合物をマイクロ波照射下に110℃で10分間撹拌し、次いで濃縮した。残渣を標準方法によって精製して表題化合物36Cを与えた。
工程C:バイアルに化合物36C(24.36mmol)の10mLのTHF溶液を添加し、次いでボラン−テトラヒドロフラン複合体(3.3mL、32.88mmol)を添加し、混合物を3時間加熱還流した。飽和NaHCO
3、塩水で洗浄後、合わせた有機層を無水Na
2SO
4上で乾燥し、真空で濃縮して粗生成物36Dおよび36Eを得、これを精製することなく次の工程に直接用いた。
工程D:丸底フラスコに化合物36E(または36B−1、36D−1、36D−2、もしくは36D−3)(0.2mmol、1当量)、DMF(5mL)、DIPEA(0.6mmol、3.0当量)、HBTU(2.4mmol、1.2当量)、および中間体36G(例えば、Ar−8−キノリン)(0.2mmol、1.0当量)を順次添加した。反応混合物を室温で一晩またはTLCが出発物質が消費されたと示すまで撹拌した。混合物を塩水で希釈し、酢酸エチルで抽出し、有機層を無水Na
2SO
4で乾燥し、濾過し、濾液を真空で濃縮した。所望生成物36Fを標準方法によって精製した。
【0362】
化合物149(一般手順36、工程D)
N−(4−(4−ベンジル−4−(ヒドロキシメチル)ピペリジン−1−カルボニル)フェニル)キノリン−8−スルホンアミド
【化275】
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1H NMR(400MHz,CDCl
3)δ9.17(dd,J=4.4,1.7Hz,1H),8.52(dd,J=8.4,1.6Hz,1H),8.43(dd,J=7.3,1.3Hz,1H),8.26−8.19(m,1H),7.78−7.65(m,2H),7.29−7.15(m,10H),4.17−4.06(m,1H),3.75(s,1H),3.60(t,J=5.7Hz,2H),2.74(s,2H),2.08−2.01(m,1H),1.64−1.60(m,3H),1.48−1.38(m,2H).LC−MS:m/z516.6(M+H)
【0363】
化合物250(一般手順36、工程D)
エチル4−イソブチル−1−(4−(キノリン−8−スルホンアミド)ベンゾイル)ピペリジン−4−カルボキシレート
【化276】
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1H NMR(クロロホルム−d)δ9.16(dd,J=4.3,1.6Hz,1H),8.38(dd,J=7.3,1.1Hz,1H),8.32(dd,J=8.3,1.6Hz,1H),8.06(dd,J=8.3,1.1Hz,1H),7.59−7.67(m,2H),7.13−7.19(m,J=8.6Hz,2H),7.04−7.11(m,J=8.6Hz,2H),4.17(q,J=7.0Hz,2H),3.51(br.s.,1H),3.10(br.s.,1H),2.93(br.s.,1H),2.15−2.24(m,1H),2.08(d,J=10.2Hz,1H),1.61−1.74(m,4H),1.47(d,J=12.9Hz,2H),1.29−1.36(m,2H),1.26(s,1H),0.83−0.91(m,6H).LC−MS:m/z524.7(M+H)
+
【0364】
化合物137(一般手順36、工程D)
N−(4−(4−ホルミル−4−イソブチルピペリジン−1−カルボニル)フェニル)キノリン−8−スルホンアミド
【化277】
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1H NMR(クロロホルム−d)δ9.50(s,1H),9.16(dd,J=4.3,1.3Hz,1H),8.27−8.41(m,2H),8.02−8.11(m,1H),7.55−7.68(m,2H),7.12−7.19(m,J=8.3Hz,2H),7.05−7.11(m,J=8.6Hz,2H),3.48(s,1H),2.93−3.17(m,2H),1.96(br.s.,2H),1.64(tt,J=13.1,6.5Hz,1H),1.48(br.s.,3H),1.22−1.42(m,2H),0.82−0.94(m,6H).LC−MS:m/z480.7(M+H)
+
【0365】
化合物172(一般手順36、工程D)
N−(4−(4−(ヒドロキシメチル)−4−イソブチルピペリジン−1−カルボニル)フェニル)キノリン−8−スルホンアミド
【化278】
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1H NMR(クロロホルム−d)δ:9.17(dd,J=4.3,1.6Hz,1H),8.27−8.42(m,2H),8.06(dd,J=8.1,1.3Hz,1H),7.58−7.67(m,2H),7.13−7.21(m,2H),7.05−7.12(m,2H),3.54(s,3H),3.30(br.s.,2H),1.69(dd,J=12.6,6.2Hz,2H),1.47(d,J=11.6Hz,3H),1.34(d,J=5.4Hz,3H),0.95(d,J=6.7Hz,6H).LC−MS:m/z482.7(M+H)
+
【0366】
化合物238(一般手順36、工程D)
(N−(4−(4−(ヒドロキシメチル)−4−フェニルピペリジン−1−カルボニル)フェニル)キノリン−8−スルホンアミド
【化279】
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1H NMR(クロロホルム−d)δ:9.14(dd,J=4.3,1.6Hz,1H),8.36(dd,J=7.4,1.2Hz,1H),8.31(dd,J=8.5,1.5Hz,1H),8.02−8.07(m,1H),7.57−7.65(m,2H),7.36−7.42(m,2H),7.30−7.34(m,2H),7.23−7.28(m,1H),7.11−7.16(m,J=8.6Hz,2H),7.04−7.09(m,J=8.6Hz,2H),3.53(s,2H),3.06−3.16(m,2H),2.16−2.30(m,1H),2.10−2.16(m,1H),1.71−1.91(m,3H),1.67(dt,J=5.7,2.9Hz,1H).LC−MS:m/z502.7(M+H)
+
【0367】
化合物216(一般手順36、工程D)
N−(4−(4−(ヒドロキシメチル)−4−イソブチルピペリジン−1−カルボニル)フェニル)ベンゾ[d]チアゾール−4−スルホンアミド
【化280】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ:9.49(s,1H),8.34(dd,J=8.2,0.9Hz,1H),8.12(dd,J=7.7,0.9Hz,1H),7.58(t,J=7.8Hz,1H),7.19(s,4H),4.62(s,1H),3.71(br.s.,1H),3.58(br.s.,1H),3.47(s,2H),1.75(s,1H),1.59(br.s.,1H),1.42−1.51(m,2H),1.35(d,J=5.1Hz,3H),1.31(br.s.,2H),0.95(d,J=6.7Hz,6H)LC−MS:m/z488.7(M+H)
+
【0368】
化合物219(一般手順36、工程D)
N−(4−(4−(ヒドロキシメチル)−4−イソブチルピペリジン−1−カルボニル)フェニル)キノキサリン−5−スルホンアミド
【化281】
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1H NMR(クロロホルム−d)δ:9.11(d,J=1.9Hz,1H),9.02(d,J=1.9Hz,1H),8.50(dd,J=7.5,1.3Hz,1H),8.31(dd,J=8.3,1.3Hz,1H),7.91(dd,J=8.5,7.4Hz,1H),7.14−7.24(m,4H),3.70(br.s.,1H),3.57(br.s.,1H),3.46(s,2H),3.37(s,1H),3.28(br.s.,2H),1.66−1.77(m,1H),1.55(br.s.,1H),1.43(br.s.,2H),1.24−1.37(m,3H),0.95(s,3H),0.93(s,3H).LC−MS:m/z483.6(M+H)
+
【0369】
一般手順37:
【化282】
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工程A:tert−ブチル4−(3−((tert−ブチルジメチルシリル)オキシ)プロプ−1−イン−1−イル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボキシレート(37C)
【化283】
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tert−ブチルジメチル(プロプ−2−イン−1−イルオキシ)シラン(0.5mL、2.46mmol)の30mLの無水THF溶液にN
2下に−78℃でn−BuLi(1.2mL、2.95mmol)を滴加した。−78℃で1時間撹拌した後、THF(2mL)中のtert−ブチル4−オキソピペリジン−1−カルボキシレート(588.4mg、2.95mmol)を上記溶液にN
2下に−78℃で滴加した
。得られた混合物をN
2下に−78℃で2時間撹拌し、次いで室温まで加温させ、別に1.5時間撹拌した。反応混合物を−78℃に冷却し、飽和NH
4Cl水溶液によってクエンチし、得られた混合物をEtOAc(50mL、30mL)で抽出した。合わせた有機相を塩水で洗浄し、無水Na
2SO
4上で乾燥し、真空で濃縮して1.10gの表題化合物を生じた。LC−MS:m/z370.7(M+H)
+.
1H NMR(クロロホルム−d)δ:4.37(s,2H),3.74(d,J=6.2Hz,2H),3.35−3.24(m,2H),2.46(t,J=6.2Hz,1H),1.92−1.84(m,2H),1.71(ddd,J=12.9,9.1,3.8Hz,2H),1.47(s,9H),0.92(s,9H),0.13(s,6H)
工程B:tert−ブチル−4−(3−((tert−ブチルジメチルシリル)オキシ)プロプ−1−イン−1−イル)−4−((メトキシカルボニル)オキシ)ピペリジン−1−カルボキシレート(37D)
【化284】
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tert−ブチル4−(3−((tert−ブチルジメチルシリル)オキシ)プロプ−1−イン−1−イル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボキシレート(500mg、1.353mmol)の30mLの無水THF溶液をN
2下に−78℃でn−BuLi(0.65mL、1.623mmol)に滴加した。−78℃で1時間撹拌した後、THF(1mL)中のカルボノクロリジン酸メチル(176.2mg、1.623mmol)をN
2下に−78℃で上記溶液に滴加した
。得られた混合物をN
2下、−78℃で2時間撹拌し、次いで室温まで加温させ、別に8時間撹拌した。反応混合物を−78℃に冷却し、飽和NH
4Cl水溶液によってクエンチし、得られた混合物をEtOAc(50mL、30mL)で抽出した。合わせた有機相を塩水で洗浄し、無水Na
2SO
4上で乾燥し、真空で濃縮した。カラムクロマトグラフィ(15%PE/EtOAc)により、453mgの表題化合物を付与した。
1H NMR(クロロホルム−d)δ:4.40(s,2H),4.26−4.15(m,2H),3.80−3.67(m,2H),3.41−3.28(m,2H),2.27−2.14(m,2H),2.00(ddd,J=13.1,9.2,3.9Hz,2H),1.48(s,9H),1.33(t,J=7.1Hz,4H),0.92(s,9H),0.14(s,6H)
工程C:tert−ブチル4−(3−ヒドロキシプロプ−1−イン−1−イル)−4−((メトキシカルボニル)オキシ)ピペリジン−1−カルボキシレート(37E)
【化285】
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tert−ブチル4−(3−((tert−ブチルジメチルシリル)オキシ)プロプ−1−イン−1−イル)−4−((メトキシカルボニル)オキシ)ピペリジン−1−カルボキシレート(450mg、1.02mmol)の30mLの無水THF溶液にTBAF(800.5mg、3.06mmol)をN
2下に0℃で添加した。0℃で1時間撹拌後、反応混合物を飽和NH
4Cl水溶液によってクエンチし、得られた混合物をEtOAc(50mL、30mL)で抽出した。合わせた有機相を塩水で洗浄し、無水Na
2SO
4上で乾燥し、真空で濃縮した。カラムクロマトグラフィ(15%PE/EtOAc)により、290mgの表題化合物を生じた。MS(ES)M+H、予測:313.25、実測:313.47。
1H NMR(クロロホルム−d)δ:4.36(s,2H),4.21(q,J=7.1Hz,2H),3.80−3.70(m,2H),3.41−3.29(m,2H),2.24−2.13(m,2H),2.00(ddd,J=13.2,9.3,3.9Hz,2H),1.95(s,1H),1.48(s,9H),1.34(t,J=7.1Hz,3H)
工程D:tert−ブチル4−((メトキシカルボニル)オキシ)−4−(3−オキソプロプ−1−イン−1−イル)ピペリジン−1−カルボキシレート(37F)
【化286】
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tert−ブチル4−(3−ヒドロキシプロプ−1−イン−1−イル)−4−((メトキシカルボニル)オキシ)ピペリジン−1−カルボキシレート(130mg、0.398mmol)の30mLのDCM溶液にNaHCO
3(334mg、3.98mmol)、DMP(338mg、0.796mmol)を室温で添加した。反応混合物を室温で8時間撹拌した。反応混合物を濾過し、残渣混合物をEtOAc(50mL、30mL)で抽出した。合わせた有機相を塩水で洗浄し、無水Na
2SO
4上で乾燥し、真空で濃縮した。カラムクロマトグラフィ(15%PE/EtOAc)により、110mgの表題化合物を生じた。
1H NMR(クロロホルム−d)δ:9.29(s,1H),4.25(q,J=7.1Hz,2H),3.80−3.64(m,2H),3.49−3.35(m,2H),2.30−2.18(m,2H),2.17−2.03(m,2H),1.48(s,9H),1.36(t,J=7.1Hz,3H)
工程E:tert−ブチル4−(3,3−ジフルオロプロプ−1−イン−1−イル)−4−((メトキシカルボニル)オキシ)ピペリジン−1−カルボキシレート(37G)
【化287】
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tert−ブチル4−((メトキシカルボニル)オキシ)−4−(3−オキソプロプ−1−イン−1−イル)ピペリジン−1−カルボキシレート(60mg、0.1846mmol)の5mLのDCM溶液にDAST(89.3mg、0.5583mmol)をN
2下に0℃で添加した。室温で8時間撹拌した後、反応混合物を飽和NH
4Cl水溶液によってクエンチし、得られた混合物をDCM(50mL、30mL)で抽出した。合わせた有機相を塩水で洗浄し、無水Na
2SO
4上で乾燥し、真空で濃縮した。カラムクロマトグラフィ(15%PE/EtOAc)により、63mgの表題化合物を付与した。
1H NMR(クロロホルム−d)δ:6.27(t,J=54.4Hz,1H),4.30−4.18(m,2H),3.75(d,J=7.0Hz,2H),3.46−3.28(m,2H),2.32−2.14(m,2H),2.10−1.99(m,2H),1.48(s,9H),1.35(t,J=7.1Hz,3H)
工程F:tert−ブチル4−(3,3−ジフルオロプロプ−1−イン−1−イル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボキシレート(37H)
【化288】
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tert−ブチル4−(3,3−ジフルオロプロプ−1−イン−1−イル)−4−((メトキシカルボニル)オキシ)ピペリジン−1−カルボキシレート(6.0g、18.5mmol)の100mLのMeOHおよび15mLの水の溶液にK
2CO
3(3.822g、27.7mmol)を室温で添加した。反応混合物を48℃で3時間撹拌した。反応混合物を室温に冷却し、EtOAc(150mL、100mL)で抽出した。合わせた有機相を塩水で洗浄し、無水Na
2SO
4上で乾燥し、真空で濃縮した。カラムクロマトグラフィ(15%PE/EtOAc)により、4.81gの表題化合物を付与した。
工程G:tert−ブチル4−(3,3−ジフルオロプロピル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボキシレート(37I)
【化289】
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tert−ブチル4−(3,3−ジフルオロプロプ−1−イン−1−イル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボキシレート(350mg、1.273mmol)の30mLの無水THF溶液をPd/C(200mg)と共にH
2雰囲気下に15psiで48℃にて8時間撹拌した。反応混合物を室温に冷却し、濾過し、得られた混合物を真空で濃縮して293mgの表題化合物を付与した。
1H NMR(クロロホルム−d)δ:5.89(tt,J=56.9,4.3Hz,1H),3.84(dd,J=9.8,3.5Hz,2H),3.24−3.10(m,2H),2.05−1.89(m,2H),1.67−1.60(m,2H),1.55(m,4H),1.47(s,9H)。
工程H:4−(3,3−ジフルオロプロピル)ピペリジン−4−オール(37J)
【化290】
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5mLの3.5N HCl中のtert−ブチル4−(3,3−ジフルオロプロピル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボキシレート(293mg、1.075mmol)のジオキサン溶液を室温で30分間撹拌した。反応混合物を真空で濃縮して301mgの表題生成物を与え、これを次の工程で直接用いた。
工程I:対応する(アリール−スルホンアミド)安息香酸(1.05mmol)の15mLのDMF溶液にHBTU(479mg、1.26mmol)、DIPEA(203mg、1.58mmol)および4−(3,3−ジフルオロプロピル)ピペリジン−4−オール(226.3mg、1.05mmol)を順次室温で添加した。反応混合物を室温で1時間撹拌した。混合物を水に注ぎ、EtOAc(50mL)で2回抽出した。合わせた有機層を塩水で洗浄し、無水Na
2SO
4上で乾燥した。合わせた有機層を真空で濃縮した。表題化合物を、標準方法によって精製した。
【0370】
化合物204
N−(4−(4−(3,3−ジフルオロプロピル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボニル)フェニル)キノリン−8−スルホンアミド
【化291】
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1H NMR(クロロホルム−d)δ:10.41(s,1H),9.13(dd,J=4.2,1.7Hz,1H),8.52(dd,J=8.4,1.7Hz,1H),8.42(dd,J=7.3,1.3Hz,1H),8.36−8.24(m,1H),7.80−7.64(m,2H),7.11(q,J=8.7Hz,4H),6.06(td,J=59.4,55.3Hz,1H),4.44(m,1H),4.16−3.92(m,1H),3.16−2.91(m,2H),1.84(dqt,J=19.9,13.0,6.6Hz,2H),1.51−1.40(m,3H),1.40−1.29(m,3H).LC−MS:m/z490.68(M+H)
+
【0371】
化合物235
N−(4−(4−(3,3−ジフルオロプロピル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボニル)フェニル)ベンゾ[d]チアゾール−4−スルホンアミド
【化292】
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1H NMR(クロロホルム−d)δ:10.76(s,1H),9.66(s,1H),8.50(dd,J=8.1,1.0Hz,1H),8.11(dd,J=7.6,1.0Hz,1H),7.65(t,J=7.9Hz,1H),7.17(d,J=8.7Hz,2H),7.10(d,J=8.7Hz,2H),6.06(tt,J=57.1,4.3Hz,1H),4.10(d,J=5.3Hz,1H),3.11(dd,J=51.3,35.5Hz,3H),1.83(dd,J=18.4,11.9Hz,2H),1.55−1.28(m,6H).LC−MS:m/z496.59(M+H)
+
【0372】
化合物230
N−(4−(4−(3,3−ジフルオロプロピル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボニル)フェニル)キノキサリン−5−スルホンアミド
【化293】
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1H NMR(クロロホルム−d)δ:10.65(s,1H),9.13(dd,J=13.1,1.8Hz,2H),8.50(dd,J=7.4,1.3Hz,1H),8.37(dd,J=8.4,1.2Hz,1H),8.05−7.93(m,1H),7.12(dd,J=25.5,8.7Hz,4H),6.06(tt,J=57.1,4.2Hz,1H),4.10−3.93(m,1H),3.04(m,3H),1.84(m,2H),1.54−1.27(m,6H).LC−MS:m/z491.58(M+H)
+
【0373】
一般手順38:
【化294】
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工程A:(E)−tert−ブチル4−(3,3−ジフルオロプロプ−1−エニル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボキシレート(38B)
【化295】
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tert−ブチル4−(3,3−ジフルオロプロプ−1−イン−1−イル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボキシレート(280mg、1.016mmol)の30mLの無水THF溶液に、ナトリウムジヒドロ−ビス−(2−メトキシエトキシ)アルミネート(587mg、2.032mmol、70%)をN
2下に−78℃で滴加した。添加後、反応混合物をN
2下に−78℃で5時間撹拌した。反応混合物を飽和NH
4Cl水溶液によってクエンチし、得られた混合物をEtOAc(50mL、30mL)で抽出した。合わせた有機相を塩水で洗浄し、無水Na
2SO
4上で乾燥し、真空で濃縮して291mgの表題化合物を付与した。MS(ES)M+H 予測:278.15、実測:178.30.
1H NMR(クロロホルム−d)δ:6.29−6.08(m,2H),6.01−5.84(m,1H),3.98−3.84(m,2H),3.20(t,J=11.4Hz,2H),1.76−1.62(m,4H),1.48(s,9H).
工程B:(E)−4−(3,3−ジフルオロプロプ−1−エニル)ピペリジン−4−オール(38C)
【化296】
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5mLの3.5N HCl中の(E)−tert−ブチル4−(3,3−ジフルオロプロプ−1−エニル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボキシレート(38C)(293mg、1.075mmol)のジオキサン溶液を室温で30分間撹拌した。反応混合物を真空で濃縮して300mgの表題生成物を黄色液体として与え、これを次の工程で直接用いた。
【0374】
一般手順39:
【化297】
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工程A:N,N’−ジスルフィニル−3−フルオロ−1,2−ジアミノベンゼン(39B)
【化298】
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3−フルオロベンゼン−1,2−ジアミン(7.9g、62.7mmol)の80mLのピリジン溶液にSOCl
2(16mL)を0℃で滴加した。反応混合物を100℃で8時間撹拌した。混合物を水に注ぎ、EtOAc(50mL)で2回抽出した。合わせた有機層を塩水で洗浄し、無水Na
2SO
4上で乾燥した。合わせた有機層を真空で濃縮した。カラムクロマトグラフィ(15%石油/EtOAc)により、11.5gの表題化合物を付与した。
工程B:7−フルオロベンゾ[c][1,2,5]チアジアゾール−4−スルホニルクロリド(39C)
【化299】
[この文献は図面を表示できません]
N,N’−ジスルフィニル−3−フルオロ−1,2−ジアミノベンゼン39B(11.5g、52.75mmol)の80mLのクロロスルホン酸(acid)溶液を110℃で8時間加熱した。混合物を室温まで冷却し、水に注ぎ、EtOAc(50mL)で2回抽出した。合わせた有機層を塩水で洗浄し、無水Na
2SO
4上で乾燥した。合わせた有機層を真空で濃縮した。カラムクロマトグラフィ(15%石油/EtOAc)により、7.1gの表題化合物を付与した。
1H NMR(クロロホルム−d)δ:8.48(dd,J=8.4Hz,4.4Hz,1H),7.45(t,J=8.4Hz,1H).LC−MS:m/z253.2(M+H)
+.
工程C:エチル4−(7−フルオロベンゾ[c][1,2,5]チアジアゾール−4−スルホンアミド)ベンゾエート(39D)
【化300】
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エチル4−アミノベンゾエート(412mg、2.5mmol)の20mLのDCM溶液にピリジン(600mg、7.5mmol)および7−フルオロベンゾ[c][1,2,5]チアジアゾール−4−スルホニルクロリド(39C)(633mg、2.5mmol)を添加した。得られた混合物を50℃で一晩撹拌した。DCMの除去後、残渣を水とEtOAcとの間で分配した。有機層を2N HCl、水および塩水で洗浄し、Na
2SO
4上で乾燥し、濃縮して粗生成物39Dを与え、これをLCMSによって確認し、さらに精製することなく次の反応で用いた。
1H NMR(クロロホルム−d)δ:8.33(dd,J=8.0,4.6Hz,1H),7.85(d,J=8.7Hz,2H),7.66(s,1H),7.35−7.30(m,1H),7.12(d,J=8.7Hz,2H),4.31(q,J=7.1Hz,2H),1.34(t,J=7.1Hz,3H).LC−MS:m/z382.4(M+H)
+.
工程D:エチル4−(2,3−ジアミノ−4−フルオロフェニルスルホンアミド)ベンゾエート(39E)
【化301】
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化合物39D(382mg、1.0mmol)の70℃のAcOH/H
2O(8mL/3mL)溶液に亜鉛粉末(975mg、15mmol)を添加し、得られた懸濁液を70℃で1時間撹拌した。固体を濾過し、EtOAcで洗浄した。濾液を飽和NaHCO
3とEtOAcとの間で分配した。有機層を分離し、水および塩水で洗浄し、無水Na
2SO
4上で乾燥し、濃縮して粗生成物39Eを与え、これをLCMSによって確認し、さらに精製することなく次の反応で用いた。LC−MS:m/z354.4(M+H)
+.
工程E:4−(2,3−ジアミノ−4−フルオロフェニルスルホンアミド)安息香酸(39F)
【化302】
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化合物39E(350mg、1mmol)のEtOH/H
2O(10mL/3mL)溶液にLiOH.H
2O(200mg、5mmol)を添加し、得られた懸濁液を70℃で一晩撹拌した。溶媒を濃縮し、残渣を2N HCl水溶液とEtOAcとの間で分配した。有機層を分離し、水および塩水で洗浄し、Na
2SO
4上で乾燥し、濃縮して所望の粗生成物39Fを与え、これをLCMSによって確認し、さらに精製することなく後の反応で用いた。LC−MS:m/z326.3(M+H)
+.
工程F:化合物39F(0.2mmol)のDCM溶液(10mL)にHBTU(91mg、0.24mmol)を添加し、室温で20分間撹拌し、次いで対応する化合物7(0.2mmol)およびDIPEA(0.6mmol)を添加した。30分間撹拌した後、反応物を飽和Na
2CO
3溶液とDCMとの間で分配した。有機層を分離し、水および塩水で洗浄し、Na
2SO
4上で乾燥し、濃縮し、次いで、標準方法によって精製して表題生成物39Gを与えた。
【0375】
化合物256
2,3−ジアミノ−N−(4−(4−(2−クロロフェニル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボニル)フェニル)−4−フルオロベンゼンスルホンアミド
【化303】
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1H NMR(クロロホルム−d)δ:10.56(s,1H),7.81(dd,J=7.9,1.6Hz,1H),7.42−7.33(m,2H),7.27(m,3H),7.08(d,J=8.6Hz,2H),6.99(dd,J=9.0,5.9Hz,1H),6.46(dd,J=9.2Hz,1H),5.71(s,2H),5.43(s,1H),4.87(s,2H),4.35(s,1H),3.45(s,2H),3.12(s,1H),1.78−1.12(m,4H).LC−MS:m/z519.70(M+H)
+
【0376】
化合物254
2,3−ジアミノ−4−フルオロ−N−(4−(4−ヒドロキシ−4−イソブチルピペリジン−1−カルボニル)フェニル)ベンゼンスルホンアミド
【化304】
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1H NMR(クロロホルム−d)δ:7.27(d,J=8.5Hz,2H),7.20(dd,J=9.0,5.9Hz,1H),7.15(s,1H),7.06(d,J=8.5Hz,2H),6.49(t,J=9.1Hz,1H),4.38(s,1H),3.44(s,2H),3.25(s,1H),1.85(td,J=12.9,6.5Hz,1H),1.67(s,4H),1.44(d,J=6.0Hz,2H),1.00(d,J=6.6Hz,6H).LC−MS:m/z465.66(M+H)
+
工程G:対応する化合物39G(0.9mmol)のエタノール/水(30mL/4mL)溶液に1,4−ジオキサン−2,3−ジオール(130mg、1.08mmol)を添加し、得られた懸濁液を30℃で一晩撹拌した。溶媒を真空で除去し、残渣を水とEtOAcとの間で分配した。有機層を分離し、水および塩水で洗浄し、Na
2SO
4上で乾燥し、濃縮し、次いで、標準方法によって精製して表題生成物39Hを与えた。
【0377】
化合物444
8−フルオロ−N−(4−(4−ヒドロキシ−4−イソブチルピペリジン−1−カルボニル)フェニル)キノキサリン−5−スルホンアミド
【化305】
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1H NMR(クロロホルム−d)δ:9.14(d,J=8.8Hz,2H),8.46(dd,J=8.3,5.2Hz,1H),7.88(s,1H),7.54(t,J=8.5Hz,1H),7.20(d,J=8.1Hz,2H),7.07(d,J=8.1Hz,2H),4.31(s,1H),3.29(s,3H),1.82(td,J=12.9,6.5Hz,1H),1.57(s,4H),1.41(d,J=6.0Hz,2H),0.98(d,J=6.6Hz,6H).LC−MS:m/z487.68(M+H)
+
【0378】
化合物234
N−(4−(4−(2−クロロフェニル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボニル)フェニル)−8−フルオロキノキサリン−5−スルホンアミド
【化306】
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1H NMR(クロロホルム−d)δ:9.15(d,J=9.5Hz,2H),8.47(dd,J=8.3,5.1Hz,1H),7.87(s,1H),7.53(dd,J=17.0,8.5Hz,2H),7.40(d,J=7.6Hz,1H),7.31(d,J=7.8Hz,1H),7.25(d,J=7.2Hz,3H),7.09(d,J=7.2Hz,2H),4.61(s,1H),3.58(m,2H),3.32(m,1H),2.38−2.01(m,4H).LC−MS:m/z541.79(M+H)
+
【0379】
一般手順40:化合物202
【化307】
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工程A:2−アミノ−6−フルオロ−N−(4−(4−ヒドロキシ−4−イソブチルピペリジン−1−カルボニル)フェニル)ベンゾ[d]チアゾール−4−スルホンアミド(化合物145)(200mg、0.4mmol)のTHF(5mL)溶液に亜硝酸イソアミル(94mg、0.8mmol)を添加した。反応混合物を窒素雰囲気下に70℃で3時間撹拌した。反応終了後(TLCにより監視)、反応混合物を真空で濃縮した。残渣を水に溶解し、酢酸エチル(3×50mL)で抽出した。合わせた有機抽出物を塩水(20mL)で洗浄し、無水硫酸ナトリウム上で乾燥し、濾過し、減圧下で濃縮して粗生成物を得、これを標準方法によって精製した。
【0380】
化合物446:6−フルオロ−N−(4−(4−ヒドロキシ−4−イソブチルピペリジン−1−カルボニル)フェニル)ベンゾ[d]チアゾール−4−スルホンアミド
【化308】
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1H NMR(クロロホルム−d)δ:9.26(s,1H),7.89(s,1H),7.88−7.84(m,2H),7.22(d,J=8.4Hz,2H),7.11(d,J=8.5Hz,2H),4.33(s,1H),3.30(s,3H),1.90−1.79(m,1H),1.52(d,J=51.2Hz,4H),1.42(d,J=6.0Hz,2H),0.98(d,J=6.6Hz,6H).LC−MS:m/z492.68(M+H)
+
【0381】
化合物401(一般手順39、化合物154から出発)
N−(4−(4−(2−クロロフェニル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボニル)フェニル)−6−フルオロベンゾ[d]チアゾール−4−スルホンアミド
【化309】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ:9.26(s,1H),7.89(s,1H),7.87(d,J=7.6Hz,2H),7.52(dd,J=7.8,1.7Hz,1H),7.40(dd,J=7.7,1.6Hz,1H),7.34−7.29(m,1H),7.25(dd,J=10.0,5.0Hz,3H),7.13(d,J=8.5Hz,2H),4.64(s,1H),3.60(s,2H),3.31(s,1H),2.39−1.99(m,4H).LC−MS:m/z546.7(M+H)
+
【0382】
一般手順42:
【化310】
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工程A:6−クロロキノリン−2−アミン(42B)
【化311】
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丸底フラスコ中の2,6−ジクロロキノリン(500mg、2.5mmol)、アセトアミド(3g、50.8mmol)およびK
2CO
3(1.75g、12.7mmol)の混合物を、TLCが、2,6−ジクロロキノリンが消費されたことを示すまで、200℃で1.5時間撹拌した。得られた混合物を室温に冷却し、ジクロロメタンとH
2Oとの間で分配し、有機層を無水Na
2SO
4上で乾燥し、濃縮し、残渣を標準方法によって精製して440mgの表題化合物を与えた。LCMS(m/z):179.7(M+1)
+
工程B:2−アミノ−6−クロロキノリン−8−スルホニルクロリド(42C)
【化312】
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6−クロロキノリン−2−アミン(350mg)を5mLのHClSO
3に0℃で少しずつ添加し、次いで、混合物を100℃で1時間撹拌した。得られた混合物を室温に冷却し、次いでクラッシュアイスおよびH
2Oに注意しながら注ぎ、得られた混合物をジクロロメタンで抽出した。合わせた有機層を無水Na
2SO
4上で乾燥し、濃縮して粗表題化合物を付与し、これをさらに精製することなく次の工程に用いた。LCMS(m/z):278.1(M+1)
+
工程C:4−(2−アミノ−6−クロロキノリン−8−スルホンアミド)安息香酸(42D)
【化313】
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10mLのTHF中の2−アミノ−6−クロロキノリン−8−スルホニルクロリド(500mg、1.8mmol)、4−アミノ安息香酸(300mg、2.2mmol)およびピリジン(1mL)の混合物を30℃で一晩撹拌し、このとき、LCMSは、反応が終了したことを示した。得られた混合物を濃縮し、残渣を標準方法によって精製して表題化合物を生じさせた。LCMS(m/z):378.8(M+1)
+
工程D:4−(2−アミノキノリン−8−スルホンアミド)安息香酸(42E)
【化314】
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メタノール(5mL)中、4−(2−アミノ−6−クロロキノリン−8−スルホンアミド)安息香酸(150mg、0.44mmol)、10%Pd/C(20mg)の混合物をH
2雰囲気下で一晩撹拌し、このとき、LCMSは、反応が終了したことを示した。得られた混合物を濾過し、濾液を濃縮し、100mgの表題化合物を生じさせ、これをさらに精製することなく次の工程に用いた。LCMS(m/z):344.6(M+1)
+
工程E:化合物402:2−アミノ−N−(4−(4−ヒドロキシ−4−イソブチルピペリジン−1−カルボニル)フェニル)キノリン−8−スルホンアミド
【化315】
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DCM(5mL)中、4−イソブチルピペリジン−4−オール(70mg、0.44mmol)、4−(2−アミノキノリン−8−スルホンアミド)安息香酸(100mg、0.44mmol)、およびHBTU(134mg、0.53mmol)の混合物にDIPEA(1mL)を室温で滴加し、次いで、混合物を室温で1時間撹拌した。得られた混合物を濃縮し、標準方法によって精製して表題化合物を生じさせた。
1H NMR(クロロホルム−d)δ:8.10−8.20(m,1H),7.89(d,J=9.1Hz,1H),7.69−7.82(m,1H),7.06−7.26(m,5H),6.80(d,J=9.1Hz,1H),5.41(s,2H),4.33(br.s.,1H),3.41−3.19(m.,3H),1.82(dt,J=12.9,6.4Hz,1H),1.63−1.46(m,4H),1.40(d,J=5.9Hz,2H),0.97(d,J=6.7Hz,6H).LCMS(m/z):483.7(M+1)
+
【0383】
一般手順43:
【化316】
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工程A:ベンジル4−ヒドロキシ−4−(2−メトキシ−2−オキソエチル)ピペリジン−1−カルボキシレート(43B)
【化317】
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Znくず(2.3g、36mmol)を含有する丸底フラスコにジブロモエタン(585mg、3.11mmol)を添加した。得られた混合物を60℃に加温し、1分間冷却させた。この加熱冷却プロセスをさらに3回繰り返し、次いで、フラスコをさらに3分間冷却させた。THF(5mL)中の塩化トリメチルシリル(456mg、4.2mmol)を添加し、続いてTHF(8mL)中のエチル−2−ブロモアセテート(2g、12mmol)を添加した。濃灰色の懸濁液が得られるまで反応物をさらに2時間、60℃まで加温した。混合物を室温に冷却し;次いで、THF(20mL)中のベンジル4−オキソピペリジン−1−カルボキシレート(1.9g、8.2mmol)を添加した。得られた混合物を3日間撹拌し、次いで、水でクエンチした。固体を濾過し、酢酸エチル水溶液で抽出した。合わせた有機層を塩水で洗浄し、Na
2SO
4上で乾燥した。標準方法による精製により、所望の生成物を得た。
1H NMR(クロロホルム−d)δ:7.33−7.43(m,5H),5.14(s,2H),3.89−4.05(m,2H),3.68−3.79(m,3H),3.22−3.36(m,2H),2.49(s,2H),2.19(s,1H),1.71(d,J=12.6Hz,2H),1.53(dd,J=12.5,4.2Hz,2H).LCMS(m/z):308.1(M+1)
+
工程B:ベンジル4−(ベンジルオキシメトキシ)−4−(2−メトキシ−2−オキソエチル)ピペリジン−1−カルボキシレート(43C)
【化318】
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化合物43B(0.5g、1.63mmol)およびジイソプロピルエチルアミン(1.26g、9.8mmol)のCH
2Cl
2(10mL)溶液をベンジルクロロメチルエーテル(636mg、4.1mmol)で処理し、室温で16時間撹拌した。標準方法による精製により、所望の生成物を与えた。
1H NMR(クロロホルム−d)δ:7.30−7.44(m,9H),5.15(s,2H),4.92(s,2H),4.69(s,2H),3.91(br.s.,2H),3.65(s,3H),3.29(br.s.,2H),2.63(s,2H),2.20(s,1H),2.02(d,J=13.7Hz,2H),1.69(ddd,J=14.1,11.7,4.6Hz,3H).LC−MS:m/z428.6(M+H)
+
工程C:ベンジル4−(ベンジルオキシメトキシ)−4−(2−ヒドロキシ−2−メチルプロピル)ピペリジン−1−カルボキシレート(43D)
【化319】
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ベンジル4−(ベンジルオキシメトキシ)−4−(2−メトキシ−2−オキソエチル)ピペリジン−1−カルボキシレート(500mg、1.17mmol)の無水THF(15mL)溶液に臭化メチルマグネシウム(2mL、6mmol)のジエチルエーテル溶液を0℃で滴加した。添加が終了した後、混合物を室温で1.5時間撹拌し、次いで、氷浴で再び冷却した。飽和塩化アンモニウム溶液を滴加した。得られた析出物を水(30mL)の添加により溶解した。混合物をEtOAcで3回抽出した。合わせた有機層をNa
2SO
4上で乾燥し、蒸発させて粗生成物を得、これをさらに精製することなく次の工程に直接用いた。LCMS(m/z):428.2(M+1)
+
工程D:ベンジル4−(ベンジルオキシメトキシ)−4−(2−フルオロ−2−メチルプロピル)ピペリジン−1−カルボキシレート(43E)
【化320】
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(4−ヒドロキシ−4−(イソチアゾール−4−イル)ピペリジン−1−イル)(4−((キノリン−8−イルスルホニル)メチル)フェニル)メタノン(500mg、1.17mmol)のDCM溶液(10mL)に、氷−水浴で冷却しながら、DAST(282mg、1.75mmol)を滴加した。混合物を0℃から室温まで加温させ、16時間撹拌した。反応物を飽和塩化アンモニウム溶液の滴加によりクエンチし、次いで飽和NaHCO
3で洗浄し、EtOAcで抽出した。有機層を塩水で洗浄し、次いで、濃縮して粗生成物を得た。標準方法による精製により、所望の生成物を与えた。
1H NMR(クロロホルム−d)δ:7.30−7.59(m,10H),5.15(s,2H),4.85(s,2H),4.71(s,2H),3.83(br.s.,2H),3.38(br.s.,2H),1.91−2.05(m,3H),1.59−1.70(m,2H),1.47(s,3H),1.42(s,3H),1.36(s,1H).
工程E:4−(2−フルオロ−2−メチルプロピル)ピペリジン−4−オール(43F)
【化321】
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丸底フラスコにベンジル−4−(ベンジルオキシメトキシ)−4−(2−フルオロ−2−メチルプロピル)ピペリジン−1−カルボキシレート(50mg、0.12mmol)、Pd/C(20mg)、およびメタノール(5mL)を添加した。混合物を水素雰囲気下に室温で16時間撹拌した。反応混合物を濾過して溶液を得、これを濃縮し、所望の生成物を与えた。粗生成物を次の工程に直接用いた。LC−MS:m/z176.2(M+H)
+
工程F:化合物403:N−(4−(4−(2−フルオロ−2−メチルプロピル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボニル)フェニル)ベンゾ[d]チアゾール−4−スルホンアミド
【化322】
[この文献は図面を表示できません]
丸底フラスコに4−(2−フルオロ−2−メチルプロピル)ピペリジン−4−オール(25mg、0.143mmol)、4−(ベンゾ[d]チアゾール−4−スルホンアミド)安息香酸(47mg、0.143mmol)、DIPEA(110mg、0.85mmol)、HATU(54mg、0.143mmol)、およびDCM(5mL)を添加した。混合物を室温で16時間撹拌した。飽和NaHCO
3、塩水で洗浄後、合わせた有機層を無水Na
2SO
4上で乾燥し、真空で濃縮した。標準方法による精製により、所望の化合物を与えた。
1H NMR(クロロホルム−d)δ:9.31(s,1H),8.19(dd,J=8.1,0.8Hz,1H),8.10(dd,J=7.5,1.1Hz,1H),7.93(s,1H),7.54(t,J=7.9Hz,1H),7.16−7.23(m,J=8.3Hz,2H),7.05−7.15(m,J=8.3Hz,2H),4.19−4.47(m,1H),3.46(d,J=15.6Hz,1H),3.35(d,J=15.3Hz,2H),1.89(s,3H),1.84(s,3H),1.49−1.55(m,3H),1.46(s,3H).LC−MS:m/z492.65(M+H)
+
【0384】
基本手順44:
【化323】
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工程A:tert−ブチル4−アセトキシ−4−アリルピペリジン−1−カルボキシレート(44B)
【化324】
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tert−ブチル4−アリル−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボキシレート(3.7g、14.51mmol)のジクロロメタン(20mL)溶液をジメチルアミノピリジン(1.8g、14.51mmol)、無水酢酸(4.1mL、43.53mmol)およびトリエチルアミン(6.1mL、43.53mmol)で処理し、20℃で一晩撹拌した。溶媒を減圧下で除去し、残渣を水と酢酸エチルとの間で分配した。水層を酢酸エチルで2回抽出した。合わせた有機抽出物を水で洗浄し、乾燥し(Na
2SO
4)、濾過した。濾液を減圧下で濃縮し、標準方法によって精製して、表題化合物44B(3.4g)を付与した。LC−MS:m/z284.4(M+H)
+
工程B:(E)−tert−ブチル4−アセトキシ−4−(4,4,4−トリフルオロブタ−1−エニル)ピペリジン−1−カルボキシレート(44C)
【化325】
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磁気攪拌棒を備えた火力乾燥バイアルにTogni試薬(2.0g、7.0mmol)およびCuI(34mg、0.35mmol)を仕込み、セプタムで密閉した。バイアルを求引し、N
2で3回充填した。次いで、シリンジを介してMeOH(8mL)およびtert−ブチル4−アセトキシ−4−アリルピペリジン−1−カルボキシレート(4.5g、14mmol)を添加した。バイアルを80℃で2時間保った。反応混合物を真空で濃縮し、粗残渣を標準方法によって精製して生成物(2.1g)を付与した。
1H NMR(400MHz,クロロホルム−d)δ:1.47(s,9H),1.66−1.77(m,2H),2.00−2.07(m,3H),2.22(d,J=13.43Hz,2H),2.85(qdd,J=10.61,10.61,10.61,7.25,1.21Hz,2H),3.11(t,J=11.82Hz,2H),3.81(br.s.,2H),5.58(dt,J=15.98,7.19Hz,1H),6.05(d,J=16.12Hz,1H)。
工程C:(E)−tert−ブチル4−ヒドロキシ−4−(4,4,4−トリフルオロブタ−1−エニル)ピペリジン−1−カルボキシレート(44D)
【化326】
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メタノール(5mL)中の(E)−tert−ブチル4−アセトキシ−4−(4,4,4−トリフルオロブタ−1−エニル)ピペリジン−1−カルボキシレート(200mg、0.57mmol)の混合物に2M NaOH(2mL、4mmol)を添加し、混合物を室温で16時間撹拌して保持し、このとき、TLC(20%EA/PE)が反応の終了を示した。混合物を真空で濃縮し、残渣を塩水で希釈してEtOAcで抽出し、有機層を真空で濃縮して粗生成物を得、これを次の工程に直接用いた。
工程D:(E)−4−(4,4,4−トリフルオロブタ−1−エニル)ピペリジン−4−オール(44E)
【化327】
[この文献は図面を表示できません]
(E)−tert−ブチル4−ヒドロキシ−4−(4,4,4−トリフルオロブタ−1−エニル)ピペリジン−1−カルボキシレート(200mg、0.65mmol)の3M HCl/1,4−ジオキサン溶液(5mL)を室温で2時間撹拌した。溶液を減圧下に蒸発乾固させて生成物を与え、これをさらに精製することなく次の工程に用いた。LC−MS:m/z210.2(M+H)
+.
工程E:化合物404:(E)−N−(4−(4−ヒドロキシ−4−(4,4,4−トリフルオロブタ−1−エニル)ピペリジン−1−カルボニル)フェニル)ベンゾ[d]チアゾール−4−スルホンアミド
【化328】
[この文献は図面を表示できません]
丸底フラスコに(E)−4−(4,4,4−トリフルオロブタ−1−エニル)ピペリジン−4−オール(50mg、0.24mmol)、4−(ベンゾ[d]チアゾール−4−スルホンアミド)安息香酸(80mg、0.24mmol)、DIPEA(155mg、1.2mmol)、HATU(110mg、0.29mmol)、およびDCM(5mL)を添加した。混合物を室温で16時間撹拌した。塩水で洗浄後、合わせた有機層を無水Na
2SO
4上で乾燥し、真空で濃縮した。標準方法による精製により、所望の化合物を与えた。
1H NMR(クロロホルム−d)δ:9.31(s,1H),8.19(d,J=8.1Hz,1H),8.10(d,J=7.5Hz,1H),7.99(s,1H),7.54(t,J=7.8Hz,1H),7.17−7.24(m,J=8.3Hz,2H),7.08−7.15(m,J=8.1Hz,2H),5.78−5.94(m,1H),5.64−5.76(m,1H),4.28−4.47(m,1H),3.51(s,1H),3.32−3.48(m,1H),3.27(br.s.,1H),2.84(dd,J=10.5,7.0Hz,1H),1.66(br.s.,4H),1.46(d,J=9.7Hz,2H).LC−MS:m/z526.7(M+H)
+
【0385】
一般手順45:
【化329】
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工程A:tert−ブチル4−((ベンジルオキシ)メトキシ)−4−(2−メチルアリル)ピペリジン−1−カルボキシレート(45B)
【化330】
[この文献は図面を表示できません]
tert−ブチル4−((ベンジルオキシ)メトキシ)−4−(2−メチルアリル)ピペリジン−1−カルボキシレート(2.55g、10.0mmol)のジクロロメタン(50mL)溶液にBOMCl(3.12g、20.0mmol)およびTEA(3.03g、30.0mmol)を添加し、混合物を45℃で16時間撹拌した。次いで溶媒を除去し、残渣を標準方法によって精製して所望の生成物(3g)を得た。LC−MS:m/z376.6(M+H)
+
工程B:tert−ブチル4−((ベンジルオキシ)メトキシ)−4−(3−ヒドロキシ−2−メチルプロピル)ピペリジン−1−カルボキシレート(45C)
【化331】
[この文献は図面を表示できません]
tert−ブチル4−((ベンジルオキシ)メトキシ)−4−(2−メチルアリル)ピペリジン−1−カルボキシレート(3.05g、8.1mmol)のTHF(50mL)溶液に、THF(32mL、1mol/L、32.4mmol)中のBH
3溶液を添加し、混合物を室温で16時間撹拌した。次いで、30%H
2O
2溶液(30mL)および10%水酸化ナトリウム溶液(50mL)を混合物にゆっくり添加し、混合物を別に2時間撹拌した。次いで混合物を水(10mL)、EtOAc(3×20mL)で抽出した。合わせた有機抽出物をNa
2SO
4上で乾燥し、溶媒を真空で除去した。残渣を標準方法によって精製して生成物(1.97g)を得た。LC−MS:m/z394.5(M+H)
+
工程C:tert−ブチル−4−((ベンジルオキシ)メトキシ)−4−(2−メチル−3−オキソプロピル)ピペリジン−1−カルボキシレート(45D)
【化332】
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tert−ブチル−4−((ベンジルオキシ)メトキシ)−4−(3−ヒドロキシ−2−メチルプロピル)ピペリジン−1−カルボキシレート(1.97g、5.0mmol)およびデスマーチン試薬(3.18g)の混合物をジクロロメタン(60mL)中、室温で16時間撹拌した。反応混合物を25%重炭酸ナトリウム溶液(100mL)の添加によってクエンチし、次いで混合物をEtOAc(60mL×2)によって抽出した。有機層を合わせ、濃縮して残渣を得、これを標準方法によってさらに精製して生成物(0.88g)を与えた。LC−MS:m/z392.5(M+H)
+
工程D:tert−ブチル4−((ベンジルオキシ)メトキシ)−4−(3,3−ジフルオロ−2−メチルプロピル)ピペリジン−1−カルボキシレート(45E)
【化333】
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DCM(5mL)中のtert−ブチル4−((ベンジルオキシ)メトキシ)−4−(2−メチル−3−オキソプロピル)ピペリジン−1−カルボキシレート(0.88g、2.25mmol)およびDAST(0.8g)の混合物を室温で20時間撹拌した。反応混合物を25%重炭酸ナトリウム溶液(20mL)の添加によってクエンチした。次いで混合物をDCMで2回抽出した。有機層を合わせ、濃縮して残渣を与え、これを標準方法によってさらに精製して表題化合物(0.33g)を得た。LC−MS:m/z414.5(M+H)
+
工程E:4−(3,3−ジフルオロ−2−メチルプロピル)ピペリジン−4−オール(45F)
【化334】
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MeOH(4mL)中のtert−ブチル4−((ベンジルオキシ)メトキシ)−4−(3,3−ジフルオロ−2−メチルプロピル)ピペリジン−1−カルボキシレート(0.33g)および5M HClの混合物を、メタノール(15mL)中で3時間撹拌した。次いで溶媒を真空下に除去し、粗生成物(4−(3,3−ジフルオロ−2−メチルプロピル)ピペリジン−4−オール(0.11g)を得た。LC−MS:m/z194.2(M+H)
+
工程F:化合物405:N−(4−(4−(3,3−ジフルオロ−2−メチルプロピル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボニル)フェニル)ベンゾ[d]チアゾール−4−スルホンアミド
【化335】
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丸底フラスコに4−(3,3−ジフルオロ−2−メチルプロピル)ピペリジン−4−オール(110mg、0.57mmol)、4−(ベンゾ[d]チアゾール−4−スルホンアミド)安息香酸(190mg、0.57mmol)、DIPEA(367mg、2.8mmol)、HATU(261mg、0.69mmol)、およびDCM(5mL)を添加した。混合物を室温で16時間撹拌した。塩水で洗浄後、合わせた有機層を無水Na
2SO
4上で乾燥し、真空で濃縮した。標準方法による精製により、所望の化合物を与えた。
1H NMR(クロロホルム−d)δ:9.31(s,1H),8.20(d,J=8.1Hz,1H),8.10(d,J=7.5Hz,1H),7.94(s,1H),7.55(t,J=7.9Hz,1H),7.20(d,J=8.5Hz,2H),7.12(d,J=8.6Hz,2H),5.90−5.61(m,1H),4.36(s,1H),3.57−3.42(m,1H),3.21(s,2H),2.24(d,J=7.6Hz,1H),2.05(s,1H),1.86−1.77(m,2H),1.36(dd,J=14.8,6.3Hz,4H),1.10(d,J=7.0Hz,3H).LC−MS:m/z510.5(M+H)
+
【0386】
一般手順46:
【化336】
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工程A:ベンゾ[d]チアゾール−4−スルホニルクロリド(46B)
【化337】
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ベンゾ[d]チアゾール(1g、7.45mol)をクロロスルホン酸(5.5mmol)に0℃で滴加した。添加が終了した後、混合物を室温で0.5時間撹拌し、次いで105℃で加熱し、一晩撹拌した。得られた混合物を−10℃に冷却し、クラッシュアイスにゆっくり注ぐことによってクエンチした。得られた混合物をEtOAc(100mL×2)で抽出した。合わせた有機相を塩水で洗浄し、無水Na
2SO
4上で乾燥し、真空で濃縮した。カラムクロマトグラフィ(15%PE/EtOAc)によって218mgの表題化合物を付与した。
1H NMR(クロロホルム−d)δ:9.41(s,1H),8.41(dd,J=8.1,1.0Hz,1H),8.29(dd,J=7.7,1.1Hz,1H),7.68(t,J=7.9Hz,1H).LC−MS:m/z234.7(M+H)
+
工程B:4−(ベンゾ[d]チアゾール−4−スルホンアミド)安息香酸(46C)
【化338】
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4−アミノ安息香酸(10g、73mmol)のDCM(100mL)の溶液にピリジン(29g、365mmol)、次いでアリール−スルホニルクロリド(20g、88mmol)を添加した。得られた混合物を40℃で16時間加熱し、このとき、LC−MSは反応が終了したことを示した。次いで、混合物を濾過し、フィルタケーキをEt
2Oで洗浄し、乾燥して表題生成物(23g)を付与した。
1H NMR(DMSO−d
6)δ:12.56(br.s.,1H),11.05(s,1H),9.63−9.68(m,1H),8.51(dd,J=8.1,1.1Hz,1H),8.12−8.18(m,1H),7.70(d,J=8.6Hz,2H),7.64−7.69(m,1H),7.11−7.20(m,2H).LC−MS:m/z335.2(M+H)
+
工程C:4−(2−アミノ−3−メルカプトフェニルスルホンアミド)安息香酸(46D)
【化339】
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4−(ベンゾ[d]チアゾール−4−スルホンアミド)安息香酸(500mg、1.5mmol)の6mLのEtOH溶液にヒドラジン水和物(479mg、15mmol)を室温で添加した。次いで、反応混合物をマイクロ波中130℃で1.5時間撹拌した。次いで、得られた混合物を冷却し、水とEtOAcとの間で分配した。有機層を塩水で洗浄し、無水Na
2SO
4上で乾燥し、真空で濃縮して表題化合物(449.0mg)を付与した。LC−MS:m/z323.4(M+H)
+
工程D:4−(2−アミノベンゾ[d]チアゾール−4−スルホンアミド)安息香酸(46E)
【化340】
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4−(2−アミノ−3−メルカプトフェニルスルホンアミド)安息香酸(671mg、2.07mmol)のTHF(15mL)溶液にシアン酸臭化物(439.1mg、4.14mmol)を室温で添加した。反応混合物を80℃で8時間撹拌した。次いで、得られた混合物を冷却し、水とEtOAcとの間で分配した。有機相を塩水で洗浄し、無水Na
2SO
4上で乾燥し、真空で濃縮して表題化合物(730mg)を付与した。LC−MS:m/z348.7(M+H)
+
工程E:一般手順2、工程Cと同じ手順
【0387】
化合物406:2−アミノ−N−(4−(4−ヒドロキシ−4−イソブチルピペリジン−1−カルボニル)フェニル)ベンゾ[d]チアゾール−4−スルホンアミド
【化341】
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1H NMR(クロロホルム−d)δ:7.93(s,1H),7.82(dd,J=7.8,1.0Hz,1H),7.75(dd,J=7.9,1.0Hz,1H),7.23(d,J=8.5Hz,2H),7.16(t,J=7.6Hz,1H),7.13(d,J=8.6Hz,2H),5.71(s,2H),4.36(s,1H),3.47−3.19(m,3H),1.84(dt,J=13.0,6.4Hz,1H),1.67(s,2H),1.51(s,2H),1.42(d,J=6.0Hz,2H),0.99(d,J=6.6Hz,6H).LC−MS:m/z489.70(M+H)
+
【0388】
化合物407:2−アミノ−N−(4−(4−(2−クロロフェニル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボニル)フェニル)ベンゾ[d]チアゾール−4−スルホンアミド
【化342】
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1H NMR(クロロホルム−d)δ:7.81(d,J=7.9Hz,1H),7.76(dd,J=16.1,7.8Hz,2H),7.38(d,J=7.8Hz,1H),7.33(t,J=7.6Hz,1H),7.30−7.19(m,5H),7.07(t,J=7.8Hz,1H),4.51(d,J=13.9Hz,1H),3.52(d,J=16.0Hz,2H),2.84−2.72(m,1H),2.68−2.56(m,1H),1.72(d,J=18.4Hz,1H),1.56(d,J=15.3Hz,1H),1.34(d,J=14.7Hz,1H).LC−MS:m/z543.67(M+H)
+
【0389】
一般手順47:
【化343】
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工程A:化合物47A(1.23mol)のMeCN(10mL)溶液を水(5mL)、CuCl(243mg、2.46mmol)、NaCl(500mg)および18−クラウン−6(0.5mL)と混合した。次いで亜硝酸tert−ブチル(165mg)の溶液を撹拌しながら滴加し、溶液を15時間加熱還流した。次いで、得られた混合物を水(20mL)に注ぎ、水層をEtOAc(3×50mL)で抽出した。合わせた有機層を塩水で洗浄し、Na
2SO
4上で乾燥し、蒸発させて表題化合物を得た。粗生成物をさらに精製することなく次の工程で用いた。
工程B:化合物47B(0.6mmol)のTHF(10mL)溶液に水(3mL)中25%のMeNH
2を添加した。添加が終了した後、反応混合物を室温で一晩撹拌した。粗生成物を濾過し、メタノールで洗浄し、次いで完全に乾燥させ、次いで標準方法によって精製して所望の生成物を得た。
【0390】
化合物408:N−(4−(4−ヒドロキシ−4−イソブチルピペリジン−1−カルボニル)フェニル)−2−(メチルアミノ)ベンゾ[d]チアゾール−4−スルホンアミド
【化344】
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1H NMR(クロロホルム−d)δ:8.33(br.s.,1H),7.77−7.84(m,1H),7.70−7.77(m,1H),7.22(d,J=8.3Hz,2H),7.13(d,J=8.6Hz,2H),7.07−7.11(m,1H),6.25(br.s.,1H),4.35(br.s.,1H),3.44(br.s.,1H),3.36(br.s.,1H),3.22(br.s.,1H),3.13(s,3H),1.83(dd,J=12.9,6.4Hz,2H),1.65(br.s.,2H),1.49(br.s.,1H),1.41(d,J=5.9Hz,2H),0.98(d,J=6.7Hz,6H).LC−MS:m/z503.6(M+H)
+
【0391】
化合物409:2−クロロ−N−(4−(4−(2−クロロフェニル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボニル)フェニル)ベンゾ[d]チアゾール−4−スルホンアミド
【化345】
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1H NMR(クロロホルム−d)δ:8.25(br.s.,1H),7.82(d,J=7.8Hz,1H),7.75(d,J=8.1Hz,1H),7.52(dd,J=7.7,1.7Hz,1H),7.40(dd,J=7.7,1.5Hz,1H),7.29−7.33(m,1H),7.23−7.28(m,3H),7.10−7.19(m,3H),6.12(br.s.,1H),4.62(br.s.,1H),3.62(br.s.,1H),3.52(br.s.,1H),3.32(br.s.,1H),3.20(s,3H),2.92(s,1H),2.09(br.s.,2H),1.84(br.s.,2H).LC−MS:m/z558.1(M+H)
+
【0392】
一般手順48:
【化346】
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工程A:対応するアリールブロミド(1.0当量)の無水THF溶液に、n−BuLiのTHF溶液(1.05当量)を−78℃で滴加した。添加後、混合物を−78℃で約0.5時間撹拌した。次いでCbz−4−ピペリドンのTHF溶液を、シリンジを介して−78℃で滴加した。添加が終了した後、得られた混合物を−78℃でN
2下に2時間撹拌し、次いで室温まで加温させた。反応混合物を飽和NH
4Cl溶液の添加によってクエンチし、得られた混合物をEtOAc(50mL、30mL)で抽出した。合わせた有機相を塩水で洗浄し、無水Na
2SO
4上で乾燥し、真空で濃縮した。残渣を標準方法で精製し、化合物48Bを付与し、これをLCMSによって確認した。
工程B:丸底フラスコに、対応する化合物48B(0.2mmol)、Pd/C(20mg)、およびメタノール(5mL)を添加した。混合物を水素雰囲気下に室温で16時間撹拌した。反応混合物を濾過し、得られた溶液を濃縮して所望生成物48Cを与えた。粗生成物をさらに精製することなく次の工程に用いた。
工程C:丸底フラスコに、化合物48C(0.1mmol、1当量)、DMF(5mL)、DIPEA(0.3mmol、3.0当量)、HBTU(0.12mmol、1.2当量)、および48E(0.1mmol、1当量)を順次添加した。反応混合物を室温で一晩またはTLCが出発物質が消費されたと示すまで撹拌した。混合物を塩水で希釈し、酢酸エチルで抽出し、有機層を無水Na
2SO
4で乾燥し、濾過し、濾液を濃縮した。所望生成物48Dを方法によって精製した。
【0393】
化合物410:N−[4−[4−ヒドロキシ−4−(1H−ピラゾール−4−イル)ピペリジン−1−カルボニル]フェニル]ベンゾチアゾール−4−スルホンアミド
【化347】
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1H NMR(クロロホルム−d)δ:12.57(s,1H),10.76(s,1H),9.66(s,1H),8.50(dd,J=8.1,1.0Hz,1H),8.11(dd,J=7.6,1.0Hz,1H),7.65(t,J=7.9Hz,1H),7.58(s,1H),7.43(s,1H),7.20(d,J=8.6Hz,2H),7.12(t,J=9.8Hz,2H),4.90(s,1H),4.07(s,1H),3.21(s,3H),1.73(s,4H).LC−MS:m/z484.7(M+H)
+
【0394】
化合物411:N−[4−[4−ヒドロキシ−4−(1−メチルピラゾール−4−イル)ピペリジン−1−カルボニル]フェニル]ベンゾチアゾール−4−スルホンアミド
【化348】
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1H NMR(クロロホルム−d)δ:9.31(s,1H),8.23−8.16(m,1H),8.10(dd,J=7.5,0.9Hz,1H),7.93(s,1H),7.55(t,J=7.9Hz,1H),7.41(d,J=2.0Hz,1H),7.22(d,J=8.5Hz,2H),7.13(d,J=8.6Hz,2H),6.10(d,J=2.0Hz,1H),4.50(s,1H),4.10(s,3H),3.59(s,1H),3.40(m,2H),1.99(s,2H),1.87(s,2H).LC−MS:m/z498.7(M+H)
+
【0395】
化合物412
【化349】
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1H NMR(メタノール−d
4)δ:9.47(s,1H),8.29(d,J=7.8Hz,1H),8.11(d,J=7.5Hz,1H),7.54(t,J=7.9Hz,1H),7.29−7.37(m,1H),7.12−7.26(m,4H),6.10−6.21(m,1H),4.27−4.48(m,1H),4.03(s,3H),3.39−3.60(m,2H),1.81−2.11(m,5H).LC−MS:m/z498.7(M+H)
+
【0396】
以下の表4に示す以下の化合物を、上記と同じ一般手順を用いて調製した。
【表4-1】
[この文献は図面を表示できません]
【表4-2】
[この文献は図面を表示できません]
【0397】
基本手順50:
【化350】
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工程A:4−ヨード−3−メチルイソチアゾール(50A、225mg、1.0mmol)のTHF(10mL)溶液に、臭化エチルマグネシウム(2N、0.55mL、1.1mmol)を0℃でN
2雰囲気下に添加した。反応混合物を0℃で3時間撹拌し、次いで、tert−ブチル4−ホルミルピペリジン−1−カルボキシレート(213mg、1.0mmol)のTHF(1mL)溶液を上記溶液に−10℃でN
2雰囲気下に滴加した。反応混合物をN
2下に室温で一晩撹拌した。反応混合物を飽和NH
4Cl溶液によってクエンチし、得られた混合物をEtOAcで2回抽出した。合わせた有機相を塩水で洗浄し、無水Na
2SO
4上で乾燥し、濾過し、濾液を真空で濃縮して50Bを付与したLC−MS:m/z313.5(M+H)
+.
1H NMR(クロロホルム−d)δ:8.52(s,1H),4.62(d,J=7.1Hz,1H),4.18(dd,J=24.2,9.9Hz,2H),3.52(s,1H),2.68(m,2H),2.51(s,3H),1.93(d,J=13.0Hz,1H),1.72−1.62(m,2H),1.47(s,9H),1.39−1.11(m,2H)。
工程B:tert−ブチル4−(ヒドロキシ(3−メチルイソチアゾール−4−イル)メチル)ピペリジン−1−カルボキシレート(50B、60mg、0.192mmol)のDCM(5mL)溶液にDIPEA(28mg、0.212mmol)、続いてMsCl(24.3mg、0.212mmol)を0℃で添加した。反応混合物を0℃で0.5時間撹拌した。次いで、反応混合物を室温まで加温させ、さらに1時間撹拌した。混合物をDCM(10mL、2回)で抽出した。合わせた有機相を塩水で洗浄し、無水Na
2SO
4上で乾燥し、濾過し、濾液を真空で濃縮して50Cを付与した。LC−MS:m/z331.1(M+H)
+.
1H NMR(クロロホルム−d)δ:8.57(s,1H),4.77(d,J=8.4Hz,1H),4.17(d,J=37.5Hz,2H),2.82−2.59(m,2H),2.54(s,3H),2.19−1.99(m,2H),1.47(s,9H),1.36−1.14(m,3H)。
工程C:tert−ブチル4−(クロロ(3−メチルイソチアゾール−4−イル)メチル)ピペリジン−1−カルボキシレート(50C、78mg、0.236mmol)のDCM(0.5mL)溶液にDBU(3mL)を室温で添加した。反応混合物をマイクロ波中120℃で0.5時間撹拌した。次いで、反応混合物を室温まで冷却した。得られた混合物をEtOAc(10mL、2回)で抽出した。合わせた有機相を塩水で洗浄し、無水Na
2SO
4上で乾燥し、濾過し、濾液を真空で濃縮して50Dを付与した。LC−MS:m/z295.1(M+H)
+.
1H NMR(クロロホルム−d)δ:8.27(s,1H),6.13(s,1H),3.59−3.49(m,2H),3.47−3.38(m,2H),2.46(s,3H),2.38(m,4H),1.50(s,9H).
工程D:tert−ブチル4−((3−メチルイソチアゾール−4−イル)メチレン)ピペリジン−1−カルボキシレート(50D、147mg、0.5mmol)のアセトン(12mL)およびH
2O(2mL)の溶液にH
2O(0.6mL)中のH
2SO
4(123mg、1.25mmol)、続いてNBS(134mg、0.75mmol)を0〜5℃で滴加した。反応混合物を0〜5℃で3時間撹拌した。次いで、反応混合物をEtOAc(10mL、2回)で抽出した。合わせた有機相を塩水で洗浄し、無水Na
2SO
4上で乾燥し、濾過し、濾液を真空で濃縮して50Eを付与した。LC−MS:m/z391.1(M+H)
+.
工程E:tert−ブチル4−ブロモ−4−(ヒドロキシ(3−メチルイソチアゾール−4−イル)メチル)ピペリジン−1−カルボキシレート(50E、39.1mg、0.1mmol)のTHF(2mL)溶液にNaH(4.0mg、0.1mmol)を0℃で添加した。反応混合物を室温で2時間撹拌した。次いで、反応混合物を飽和NH
4Clによってクエンチした。混合物をEtOAc(10mL、2回)で抽出した。合わせた有機相を塩水で洗浄し、無水Na
2SO
4上で乾燥し、濾過し、濾液を真空で濃縮して50Fを付与した。LC−MS:m/z211.2(M+H−100)
+.
工程F:tert−ブチル2−(3−メチルイソチアゾール−4−イル)−1−オキサ−6−アザスピロ[2.5]オクタン−6−カルボキシレート(10mg、0.032mmol)および臭化テトラブチルアンモニウム(21mg、0.065mmol)のDCM(3mL)溶液にホウ素トリフルオロエーテル複合体(15mg、0.048mmol)を0℃で滴加した。反応混合物を0℃で10分間撹拌した。次いで、反応混合物をDCM(10mL、2回)で抽出した。合わせた有機相を塩水で洗浄し、無水Na
2SO
4上で乾燥し、濾過し、濾液を真空で濃縮して50Gを付与した。LC−MS:m/z211.2(M+H−56)
+.
1H NMR(クロロホルム−d)δ:9.03(s,1H),5.02(s,1H),4.12−3.83(m,2H),3.20−2.93(m,2H),2.52(s,3H),2.18−2.03(m,2H),1.55(dd,J=13.5,2.7Hz,2H),1.47(s,9H).
工程G:tert−ブチル4−(ブロモ(3−メチルイソチアゾール−4−イル)メチル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボキシレート(50G、58mg、0.15mmol)およびAIBN(4.9mg、0.03mmol)のトルエン(5mL)溶液にトリブチルスズヒドリド(65.1mg、0.223mmol)をN
2下に室温で添加した。反応混合物を90℃で8時間撹拌し、このとき、TLCは、反応が終了したことを示した。反応混合物を真空で濃縮して50Hを与えた。LC−MS:m/z313.2(M+H)
+
工程H:tert−ブチル4−ヒドロキシ−4−((3−メチルイソチアゾール−4−イル)メチル)ピペリジン−1−カルボキシレート(50H、55mg)のDCM(5mL)溶液にTFA(1mL)を添加し、反応混合物を約2時間室温で撹拌し、このとき、LCMSは出発物質を検出しなかった。反応混合物を濃縮して、所望生成物50Iを付与した。粗生成物を、さらに精製することなく直接次の工程に用いた。LC−MS:m/z213.2(M+H)
+.
工程I:4−(アリールスルホンアミド)安息香酸(0.18mmol)のDCM(5mL)溶液にHBTU(80mg、0.22mmol)、DIPEA(70mg、0.54mmol)および4−((3−メチルイソチアゾール−4−イル)メチル)ピペリジン−4−オール(50I、38mg、0.18mmol)を順次室温で添加した。反応混合物を室温で1時間撹拌した。混合物を水に注ぎ、EtOAc(20mL)で2回抽出した。合わせた有機層を塩水で洗浄し、無水Na
2SO
4上で乾燥した。合わせた有機層を真空で濃縮し、標準技術で精製して所望の生成物を付与した。
【0398】
以下の化合物を一般手順50に従って調製した。
化合物497:N−(4−(4−ヒドロキシ−4−((3−メチルイソチアゾール−4−イル)メチル)ピペリジン−1−カルボニル)フェニル)キノキサリン−5−スルホンアミド
【化351】
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1H NMR(クロロホルム−d)δ:9.08(s,2H),8.45(dd,J=7.3,1.4Hz,1H),8.40−8.32(m,2H),8.05(s,1H),7.86(dd,J=8.4,7.4Hz,1H),7.19(d,J=8.5Hz,2H),7.09(d,J=8.6Hz,2H),4.43(s,1H),3.47(s,1H),3.32(s,1H),3.10(s,1H),2.79(s,2H),2.47(s,3H),1.60−1.35(m,4H).LC−MS:m/z524.4(M+H)
+.
【0399】
化合物519:N−(4−(4−ヒドロキシ−4−((3−メチルイソチアゾール−4−イル)メチル)ピペリジン−1−カルボニル)フェニル)ベンゾ[d]チアゾール−7−スルホンアミド
【化352】
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1H NMR(クロロホルム−d)δ:9.49(s,1H),8.56(s,1H),8.33(dd,J=8.1,0.9Hz,1H),8.12(dd,J=7.6,1.0Hz,1H),7.57(t,J=7.9Hz,1H),7.20(s,4H),4.32(d,J=6.8Hz,1H),3.39(s,1H),3.19(m,2H),2.81(s,2H),2.46(s,3H),1.66−1.40(m,4H).LC−MS:m/z529.77(M+H)
+
【0400】
基本手順51:
【化353】
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工程A:ベンゾ[d][1,3]ジオキソール−4−アミン(800mg、5.84mmol)のHCl(30mL)懸濁液に水(2mL)中のNaNO
2(604.4mg、8.76mmol)を0℃で滴加した。添加後、反応混合物を0℃で2時間撹拌した。CuCl(867.2mg、8.76mmol)のCH
3COOH(30mL)溶液にSO
2を20℃で3時間ポンピングし、得られた反応混合物を前の溶液に室温で添加した。次いで、反応混合物を40℃で一晩撹拌した。反応混合物を飽和NH
4Cl溶液によってクエンチし、得られた混合物をEtOAc(50mL、2回)で抽出した。合わせた有機相を塩水で洗浄し、無水Na
2SO
4上で乾燥し、真空で濃縮して51Bを与えた。LC−MS:m/z221.6(M+H)
+.
工程B:化合物448:N−(4−(4−ヒドロキシ−4−イソブチルピペリジン−1−カルボニル)フェニル)ベンゾ[d][1,3]ジオキソール−4−スルホンアミド
【化354】
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対応する51C(124mg、0.45mmol)およびスルホニルクロリド(100mg、0.45mmol)の30mLの無水THF懸濁液に、ピリジン(1.0mmol)を室温で添加した。得られた混合物を加熱し、6時間還流撹拌した。反応混合物を室温に冷却し、次いで、EtOAc(100mL×2)で抽出した。合わせた有機相を塩水で洗浄し、無水Na
2SO
4上で乾燥し、真空で濃縮して標準方法で精製した。
1H NMR(クロロホルム−d)δ:7.32(d,J=7.5Hz,2H),7.26(d,J=8.3Hz,1H),7.15(d,J=7.4Hz,2H),6.99(d,J=7.6Hz,1H),6.90(dd,J=10.3,5.6Hz,2H),6.12(s,2H),4.40(s,1H),3.58−3.15(m,3H),1.86(dt,J=12.8,6.3Hz,1H),1.58(dd,J=29.1,11.7Hz,4H),1.44(d,J=5.9Hz,2H),1.00(d,J=6.6Hz,6H).LC−MS:m/z461.7(M+H)
+.
【0401】
基本手順52:
【化355】
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工程A:対応する4−クロロアリール試薬(0.9mmol)のTHF(10mL)溶液にn−BuLi(0.392mL、0.98mmol)をN
2下に−78℃で滴加した。−78℃で1時間撹拌後、tert−ブチル1−オキサ−6−アザスピロ[2.5]オクタン−6−カルボキシレート(200mg、0.98mmol)の1mLのTHF溶液を反応混合物、続いてBF
3.OEt
2(299.3mg、0.98mmol)にN
2下に−78℃で滴加した。反応混合物を−78℃で3時間撹拌し、次いで、反応混合物を室温に加温させ、室温で一晩撹拌した。反応混合物を−30℃に冷却し、飽和NH
4Clでクエンチした。得られた混合物をEtOAc(50mL、2回)で抽出した。合わせた有機相を塩水で洗浄し、無水Na
2SO
4上で乾燥し、真空で濃縮した。残渣を標準方法によって精製して52Bを付与した。
工程B:化合物52B(150mg)のDCM(5mL)溶液にTFA(1mL)を添加し、反応混合物を約2時間室温で撹拌し、このとき、LCMSは出発物質を検出しなかった。反応混合物を濃縮して、所望生成物52Cを付与した。粗生成物を、さらに精製することなく直接次の工程に用いた。
工程C:4−(アリール−4−スルホンアミド)安息香酸(0.45mmol)のDCM(5mL)溶液にHBTU(180mg、0.54mmol)、DIPEA(174mg、1.35mmol)および化合物52C(0.45mmol)を順次室温で添加した。反応混合物を室温で一晩撹拌した。混合物を水に注ぎ、DCM(20mL)2回で抽出した。合わせた有機層を塩水で洗浄し、無水Na
2SO
4上で乾燥し、真空で濃縮し、標準方法によって精製して所望の化合物を与えた。
【0402】
以下の化合物を一般手順52に従って調製した。
化合物489:N−(4−(4−((4−クロロチアゾール−2−イル)メチル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボニル)フェニル)ベンゾ[d]チアゾール−4−スルホンアミド
【化356】
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1H NMR(クロロホルム−d)δ:9.31(s,1H),8.19(dd,J=8.2,1.0Hz,1H),8.09(dd,J=7.5,1.0Hz,1H),7.92(s,1H),7.54(t,J=7.9Hz,1H),7.19(d,J=8.5Hz,2H),7.10(d,J=8.6Hz,2H),7.02(s,1H),4.36(s,1H),3.37(dd,J=50.3,26.0Hz,3H),3.10(s,2H),1.57(dd,J=28.7,9.8Hz,4H).LC−MS:m/z549.2(M+H)
+.
【0403】
化合物462:N−(4−(4−ヒドロキシ−4−((1−メチル−1H−ピラゾール−4−イル)メチル)ピペリジン−1−カルボニル)フェニル)ベンゾ[d]チアゾール−4−スルホンアミド
【化357】
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1H NMR(クロロホルム−d)δ:9.49(s,1H),8.34(dd,J=8.1,1.0Hz,1H),8.13(dd,J=7.6,1.1Hz,1H),7.58(t,J=7.8Hz,1H),7.38(d,J=1.9Hz,1H),7.19(d,J=4.6Hz,4H),6.15(d,J=1.9Hz,1H),4.29(s,1H),3.85(d,J=4.4Hz,3H),3.40(s,2H),3.28(s,1H),2.85(s,2H),1.71−1.45(m,4H).LC−MS:m/z512.1(M+H)
+.
【0404】
化合物461:N−(4−(4−ヒドロキシ−4−((1−メチル−1H−ピラゾール−5−イル)メチル)ピペリジン−1−カルボニル)フェニル)ベンゾ[d]チアゾール−4−スルホンアミド
【化358】
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1H NMR(メタノール−d
4)δ:9.48(s,1H),8.30(d,J=8.1Hz,1H),8.10(d,J=7.6Hz,1H),7.55(t,J=7.8Hz,1H),7.37(d,J=1.9Hz,1H),7.19(s,4H),6.13(d,J=1.9Hz,1H),4.29(s,1H),3.83(s,3H),3.33(s,2H),3.28(s,1H),2.84(s,2H),1.49−1.65(m,4H).LC−MS:m/z512.1(M+H)
+.
【0405】
化合物508:N−(4−(4−ヒドロキシ−4−((1−メチル−1H−ピラゾール−5−イル)メチル)ピペリジン−1−カルボニル)フェニル)キノキサリン−5−スルホンアミド
【化359】
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1H NMR(メタノール−d
4)δ:9.07(s,2H),8.45(dd,J=7.3,1.3Hz,1H),8.36(dd,J=8.6,1.3Hz,1H),8.06(s,1H),7.85(dd,J=8.5,7.4Hz,1H),7.45(d,J=1.6Hz,1H),7.14−7.25(m,J=8.6Hz,2H),6.98−7.14(m,J=8.6Hz,2H),6.10(d,J=1.6Hz,1H),4.41(br.s.,1H),3.87(s,3H),3.43(br.s.,1H),3.31(br.s.,1H),3.12(br.s.,1H),2.81(s,2H),1.64(br.s.,2H),1.51−1.60(m,2H).LC−MS:m/z507.5(M+H)
+
【0406】
基本手順53:
【化360】
[この文献は図面を表示できません]
工程A:tert−ブチル4−オキソピペリジン−1−カルボキシレート(1g、5.02mmol)をTHF(20mL)および飽和塩化アンモニウム溶液(5mL)中の2−(ブロモメチル)−3,3,3−トリフルオロプロプ−1−エン(1900mg、10.038mol)に溶解した。反応物を10℃に冷却し、亜鉛くず(656mg、10mmol)を少しずつ添加した。添加後、反応混合物を一晩撹拌した。TLCを採取したところ(ヘプタン/EtOAc7:1)、出発物質から生成物への完全な反応を示した。反応混合物を水(5mL)で希釈し、MTBEで抽出した。有機層を合わせ、NaHCO
3の飽和溶液、塩水で洗浄し、乾燥し、蒸発させて粗生成物を与え、これをさらに精製することなく次の工程に用いた。
工程B:バイアルにtert−ブチル4−ヒドロキシ−4−(2−(トリフルオロメチル)アリル)ピペリジン−1−カルボキシレート(400mg、1.29mmol)、EtOH(10mL)、10%Pd/C(250mg)、およびAcOH(0.5mL)を添加した。混合物をH
2雰囲気下に40℃で16時間撹拌した。次いで、反応混合物を濾過し、蒸発して粗生成物を与え、これをさらに精製することなく次の工程に用いた。
工程C:バイアルに化合物53C(100mg、0.323mmol)、DCM(5mL)およびHCl/MeOH(4.5M、1mL)を添加し、混合物を0〜15℃で16時間撹拌した。混合物を真空で濃縮し粗生成物を得、これを次の工程に直接用いた。
工程D:対応する4−(アリール−4−スルホンアミド)安息香酸(0.45mmol)のDCM(5mL)溶液にHBTU(180mg、0.54mmol)、DIPEA(174mg、1.35mmol)および化合物53D(0.45mmol)を順次室温で添加した。反応混合物を室温で一晩撹拌した。混合物を水に注ぎ、DCM(20mL)で2回抽出した。合わせた有機層を塩水で洗浄し、無水Na
2SO
4上で乾燥し、真空で濃縮し、標準方法によって精製して所望の生成物を付与した。
【0407】
以下の化合物を一般手順53に従って調製した。
化合物456:2−アミノ−N−(4−(4−ヒドロキシ−4−(3,3,3−トリフルオロ−2−メチルプロピル)ピペリジン−1−カルボニル)フェニル)ベンゾ[d]チアゾール−4−スルホンアミド
【化361】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ:7.79(dd,J=7.9,1.2Hz,1H),7.73(dd,J=7.8,1.1Hz,1H),7.19−7.31(m,4H),7.07(t,J=7.8Hz,1H),4.23−4.34(m,1H),3.40(br.s.,2H),3.21(br.s.,1H),2.51(d,J=7.3Hz,1H),1.84(d,J=14.8Hz,1H),1.67(d,J=17.5Hz,1H),1.48−1.59(m,2H),1.43(dd,J=14.6,7.9Hz,1H),1.33(d,J=18.0Hz,1H),1.22(d,J=7.0Hz,3H).LC−MS:m/z543.5(M+H)
+
【0408】
化合物458:4−ヒドロキシ−N−(4−(4−ヒドロキシ−4−(3,3,3−トリフルオロ−2−メチルプロピル)ピペリジン−1−カルボニル)フェニル)キナゾリン−8−スルホンアミド
【化362】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(メタノール−d
4)δ:8.36−8.44(m,2H),8.28(s,1H),7.58(tt,J=7.9,1.0Hz,1H),7.24(s,4H),4.27(br.s.,1H),3.35−3.50(m,2H),3.20(br.s.,1H),2.50(d,J=7.5Hz,1H),1.84(d,J=14.5Hz,1H),1.67(d,J=15.6Hz,1H),1.51(br.s.,2H),1.43(dd,J=14.6,7.9Hz,1H),1.24−1.37(m,1H),1.21(d,J=6.7Hz,3H).LC−MS:m/z539.6(M+H)
+
【0409】
基本手順54:
【化363】
[この文献は図面を表示できません]
工程A:0℃のtert−ブチル4−メチレンピペリジン−1−カルボキシレート(9.0g、45.4mmol)のクロロホルム(150mL)溶液に3−クロロペルオキシ安息香酸(12.2g、70.4mmol)を添加し、反応混合物を0℃で30分間撹拌し、次いで室温まで加温させた。反応の進行をTLCによって監視し、さらなる部のm−CPBAを必要に応じて添加した。終了の際、反応混合物をクロロホルム(100mL)で希釈し、10%Na
2SO
3水溶液(2×60mL)、10%NaHCO
3水溶液(2×150mL)および塩水(150mL)で洗浄した。有機層をNa
2SO
4上で乾燥し、濾過し、濃縮し、標準方法によって精製して54Bを与えた。
1H NMR(400MHz,クロロホルム−d)δ:1.41−1.52(m,11H)1.81(ddd,J=13.50,9.34,4.30Hz,2H)2.70(s,2H)3.44(ddd,J=13.23,9.60,3.76Hz,2H)3.67−3.80(m,2H).
工程B:マロノニトリル(1.45g、22.0mmol)のTHF(20mL)撹拌溶液に、NaH(油中60%、845mg、21mmol)を不活性雰囲気下に0℃で少しずつ添加した。0℃で30分間撹拌した後、化合物2(900mg、4.22mmol)のTHF(10mL)溶液を反応混合物に0℃で添加し、撹拌を室温で16時間続けた。反応の進行をTLCによって監視した。反応物を氷−冷水(100mL)でクエンチし、EA(2×50mL)で抽出した。合わせた有機層を水(40mL)および塩水(40mL)で洗浄し、無水Na
2SO
4上で乾燥し、減圧下に濃縮して粗材料を得た。シリカゲルカラムクロマトグラフィ(45%EA/PEで溶出)により精製して、化合物54Cを付与した。LC−MS:m/z280.3(M+H)
+.
1H NMR(400MHz,クロロホルム−d)δ:1.48(s,13H),2.68(s,2H),3.17−3.37(m,3H),3.71(d,J=12.36Hz,2H),3.93(br.s.,1H)。
工程C:化合物54C(630mg、2.26mmol)のEtOH(20mL)撹拌溶液に50%ヒドラジン水和物(0.7mL)を添加し、反応混合物を還流温度で4時間加熱した。反応の進行をTLCによって監視した。揮発性物質を減圧下で蒸発させて化合物54Dを付与した。LC−MS:m/z312.3(M+H)
+.
1H NMR(400MHz,クロロホルム−d)δ1.35−1.58(m,13H),2.25(br.s.,2H),3.05(br.s.,2H),3.76(d,J=11.55Hz,2H),4.79(br.s.,6H).
工程D:54D(100mg、0.32mmol)の50%次亜リン酸水(10ml)溶液に撹拌しながら水(5.0mL)を0℃で添加した。NaNO
2(500mg、7.2mmol)の水(2.0mL)溶液を滴加した。次いで、反応混合物を0℃で30分間連続して撹拌し、最後に室温まで加温させ、次いで3時間撹拌し、このとき、LC−MSが出発物質から生成物への完全な変換を示した。飽和NaOH水溶液による中和後、反応混合物をEA(2×50mL)で抽出した。合わせた有機層を水(40mL)および塩水(40mL)で洗浄し、次いで、無水Na
2SO
4上で乾燥し、濾過し、濾液を減圧下で濃縮して粗生成物54Eを得た。LC−MS:m/z182.2(M+H)
+.
工程E:対応する4−(アリール−4−スルホンアミド)安息香酸(0.45mmol)のDCM(5mL)溶液にHBTU(180mg、0.54mmol)、DIPEA(174mg、1.35mmol)および化合物5(0.45mmol)を順次室温で添加した。反応混合物を室温で一晩撹拌した。混合物を水に注ぎ、DCM(20mL)で2回抽出した。合わせた有機層を塩水で洗浄し、無水Na
2SO
4上で乾燥し、真空で濃縮し、標準方法によって精製して所望の化合物を付与した。
【0410】
以下の化合物を一般手順54に従って調製した。
化合物499:N−(4−(4−((1H−ピラゾール−4−イル)メチル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボニル)フェニル)キノキサリン−5−スルホンアミド
【化364】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ:1.47(d,J=6.18Hz,2H),1.62(br.s.,2H),2.67(s,2H),3.09(br.s.,3H),4.39(br.s.,1H),7.08(m,J=8.60Hz,2H),7.19(m,J=8.60Hz,2H),7.48(s,2H),7.85(dd,J=8.46,7.39Hz,1H),8.04(s,1H),8.36(dd,J=8.33,1.34Hz,1H),8.45(dd,J=7.25,1.34Hz,1H),9.08(s,2H).LC−MS:m/z493.4(M+H)
+
【0411】
化合物498:N−(4−(4−((1H−ピラゾール−4−イル)メチル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボニル)フェニル)ベンゾ[d]チアゾール−4−スルホンアミド
【化365】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ1.32(br.s.,4H),2.60(s,2H),3.03(br.s.,1H),3.20(br.s.,2H),4.05(br.s.,1H),7.11(q,J=8.87Hz,4H),7.36(br.s.,2H),7.65(t,J=7.92Hz,1H),8.11(dd,J=7.52,1.07Hz,1H),8.50(dd,J=8.06,1.07Hz,1H),9.65(s,1H),10.75(s,1H),12.50(br.s.,1H).LC−MS:m/z498.1(M+H)
+
【0412】
基本手順55:
【化366】
[この文献は図面を表示できません]
工程A:硝酸セリウムアンモニウム(CAN)(1.1g、1.88mmol)のアセトニトリル(20mL)溶液にアセトニトリル(10mL)中のtert−ブチル−4−メチレンピペリジン−1−カルボキシレート(197mg、1.0mmol)およびペンタン−2、4−ジオン(200mg,2.0mmol)を室温で添加し、反応混合物を室温で2時間撹拌した。混合物を水(50mL)に注ぎ、EtOAC(3×60mL)で抽出し、次いで有機層を水(60mL)および塩水(60mL)で洗浄し、無水Na
2SO
4上で乾燥し、真空で濃縮した。残渣を標準方法(PE/EA=4/1)によって精製し、55Bを与えた。
1H NMR(クロロホルム−d)δ1.42−1.44(m,9H),1.52−1.65(m,3H),1.76(br.s.,1H),2.16(s,3H),2.18(s,3H),2.65−2.71(m,2H),3.35(ddd,J=13.30,9.81,3.22Hz,2H),3.59(d,J=13.16Hz,2H).LC−MS:m/z296.4(M+H)
+
工程B:化合物tert−ブチル3−アセチル−2−メチル−1−オキサ−8−アザスピロ[4.5]デカ−2−エン−8−カルボキシレート(570mg、1.93mmol)のEtOH(20mL)撹拌溶液に50%ヒドラジン水和物(1.0mL)を添加し、反応混合物を室温で一晩撹拌した。反応混合物を減圧下で蒸発させ、55Cを付与した。LC−MS:m/z310.4(M+H)
+
55Dの調製と同様の手順を使用した。LC−MS:m/z311.4(M+H)
+
工程C:55Cまたは55D(200mg、0.65mmol)を塩化水素のジオキサン(4M、3.0mL)溶液に添加し、得られた溶液を一晩室温で撹拌した。溶媒を真空で蒸発させ、残渣をジエチルエーテルで処理した。得られた懸濁液を濾過し、所望の化合物を得た。LC−MS:m/z210.4(M+H)
+
工程D:一般手順54、工程Eと同様の手順を用いた。
【0413】
以下の化合物を一般手順55に従って調製した。
化合物512:N−(4−(4−((3,5−ジメチル−1H−ピラゾール−4−イル)メチル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボニル)フェニル)キノキサリン−5−スルホンアミド
【化367】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ1.44−1.51(m,2H),1.57(dd,J=12.36,6.98Hz,2H),2.24(s,6H),2.51(s,2H),3.32(br.s.,3H),4.44(br.s.,1H),7.09(m,J=8.60Hz,2H),7.20(m,J=8.60Hz,2H),7.86(dd,J=8.46,7.39Hz,1H),8.08(br.s.,1H),8.36(dd,J=8.60,1.34Hz,1H)8.46(dd,J=7.39,1.21Hz,1H),9.08(s,2H),11.22(br.s.,1H).LC−MS:m/z521.5(M+H)
+
【0414】
化合物514:N−(4−(4−((3,5−ジメチル−1H−ピラゾール−4−イル)メチル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボニル)フェニル)ベンゾ[d]チアゾール−4−スルホンアミド
【化368】
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1H NMR(400MHz,メタノール−d
4)δ1.51−1.60(m,4H),2.25(s,6H),2.54(s,2H),3.09−3.40(m,3H),4.35(br.s.,1H),7.13−7.30(m,4H),7.58(t,J=7.92Hz,1H),8.12(dd,J=7.52,1.07Hz,1H),8.34(dd,J=8.19,0.94Hz,1H),9.49(s,1H).LC−MS:m/z526.5(M+H)
+
【0415】
化合物521:N−(4−(4−((3,5−ジメチルイソキサゾール−4−イル)メチル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボニル)フェニル)キノキサリン−5−スルホンアミド
【化369】
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1H NMR(400MHz,メタノール−d
4)δ1.33−1.47(m,2H),1.57(br.s.,2H),2.18(s,3H),2.30(s,3H),2.39−2.46(m,2H),3.05(br.s.,1H),3.26(br.s.,1H),3.35(d,J=4.30Hz,1H),4.32(d,J=12.89Hz,1H),7.17(s,4H),7.84−7.93(m,1H),8.28(dd,J=8.60,1.07Hz,1H),8.48(dd,J=7.39,1.21Hz,1H),9.00(d,J=1.88Hz,1H),9.09(d,J=1.61Hz,1H).LC−MS:m/z522.8(M+H)
+
【0416】
化合物520:N−(4−(4−((3,5−ジメチルイソキサゾール−4−イル)メチル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボニル)フェニル)ベンゾ[d]チアゾール−4−スルホンアミド
【化370】
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1H NMR(400MHz,メタノール−d
4)δ1.43(d,J=16.12Hz,1H),1.51(br.s.,1H),1.61(br.s.,2H),2.17−2.24(m,3H),2.29−2.39(m,3H),2.47(s,2H),3.10(br.s.,2H),3.41(br.s.,1H),4.32(d,J=6.98Hz,1H),7.19(s,4H),7.59(t,J=7.79Hz,1H),8.06−8.20(m,1H),8.34(d,J=8.06Hz,1H),8.51(br.s.,1H),9.50(br.s.,1H).LC−MS:m/z527.6(M+H)
+
【0417】
基本手順56:
【化371】
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工程A:0℃の1,4−シクロヘキサンジオンモノエチレンアセタール56A(5.00g、32.0mmol)のMeOH(30mL)磁気撹拌溶液を、水素化ホウ素ナトリウム(1.57g、41.5mmol)で処理した。0.5時間後、反応混合物を18℃に加温し、この温度でさらに0.5時間撹拌した。次いで溶媒を減圧下で除去し、得られた残渣をH
2O(30mL)とCH
2Cl
2(30mL)との間で分配した。分離した水相をCH
2Cl
2(20mL)で抽出し、次いで合わせた有機フラクションをMgSO4上で乾燥し、濾過し、濾液を減圧下で濃縮して56Bを付与した。LC−MS:m/z159.1(M+H)
+
工程B:アルコール56B(3.00g、19.0mmol)の乾燥CH
2Cl
2(20mL)磁気撹拌溶液を四臭化炭素(7.55g、22.8mmol)で処理し、得られた混合物を0℃に冷却した。次いでトリフェニルホスフィン(5.97g、22.8mmol)を添加し、窒素雰囲気下に0℃で5時間、撹拌を継続した。この後、H
2O(50mL)、続いてCH
2Cl
2(80mL)を反応混合物に添加し、有機相を分離し、水相をCH
2Cl
2(80mL)で抽出した。次いで、合わせた有機フラクションを乾燥し(MgSO
4)、濾過し、濾液を減圧下で濃縮し、標準方法によって精製して56Cを付与した。LC−MS:m/z221.1(M+H)
+
工程C:Li(70mg、1.1mmol)のTHF(10mL)溶液に1−ベンジルピペリジン−4−オン(103mg、0.55mmol)をN
2下に−78℃で滴加した。1時間後、THF(1mL)中の8−ブロモ−1,4−ジオキサスピロ[4.5]デカン(120mg、0.55mmol)をN
2下に−78℃で反応混合物に滴加した。反応混合物を−78℃で3時間撹拌し、次いで、反応混合物を室温まで加温させて、室温で一晩撹拌した。反応混合物を−30℃に冷却し、飽和NH
4Clによってクエンチした。得られた混合物をEtOAc(50mL、2回)で抽出した。合わせた有機相を塩水で洗浄し、無水Na
2SO
4上で乾燥し、真空で濃縮した。残渣を標準方法によって精製して56Dを付与した。LC−MS:m/z332.2(M+H)
+
工程D:56D(300g、1.1mmol)を水(5mL)に溶解し、濃塩酸(5mL)を添加し、混合物を室温で2時間撹拌した。反応混合物をジエチルエーテル(10mL、2回)で抽出し、水相を氷で冷却しながら2N NaOHで中和した。混合物をDCM(10mL、2回)で抽出し、抽出物を合わせ、乾燥し、濃縮して56E(213mg)を付与した。LC−MS:m/z288.2(M+H)
+
工程E:化合物56E(213mg、0.74mmol)のエタノール(10mL)溶液に水素化ホウ素ナトリウム(80mg、2.1mmol)を添加し、混合物を室温で3時間撹拌した。反応混合物を真空で濃縮し、水を残渣に添加し、酢酸エチル(10mL、2回)による抽出を実施した。合わせた抽出物を水および飽和塩化ナトリウム溶液で洗浄し、乾燥し(Na
2SO
4)、真空で濃縮して56Fを与えた。LC−MS:m/z290.2(M+H)
+
工程F:化合物56H(182mg、0.63mmol)およびPd/C(10%、20mg)のMeOH(20mL)懸濁液を3バールの水素圧で室温にて2時間水素化した。反応混合物を濾過し、濾液を真空で蒸発させ56Gを付与した。LC−MS:m/z200.2(M+H)
+
工程G:対応する4−(アリール−4−スルホンアミド)安息香酸(1当量)のDCM(5mL)溶液にHBTU(1.2当量)、DIPEA(3当量)および化合物7(1.0当量)を順次室温で添加した。反応混合物を室温で一晩撹拌した。混合物を水に注ぎ、DCM(20mL)で2回抽出した。合わせた有機層を塩水で洗浄し、無水Na
2SO
4上で乾燥し、真空で濃縮し、標準方法によって精製して所望の化合物を付与した。
【0418】
以下の化合物を一般手順56に従って調製した。
化合物502:N−(4−(4−ヒドロキシ−4−(4−ヒドロキシシクロヘキシル)ピペリジン−1−カルボニル)フェニル)キノキサリン−5−スルホンアミド
【化372】
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1H NMR(クロロホルム−d)δ1.68(br.s.,28H),1.84(s,4H),1.81(s,5H),2.07(s,4H),2.05(s,4H),3.09(br.s.,4H),3.30(d,J=18.27Hz,4H),3.41−3.60(m,8H),4.46(br.s.,3H),7.08(d,J=8.60Hz,7H),7.19(d,J=8.33Hz,7H),7.85(dd,J=8.46,7.39Hz,4H),8.04(s,4H),8.35(dd,J=8.33,1.34Hz,3H),8.45(dd,J=7.52,1.34Hz,3H),9.07(s,7H).LC−MS:m/z511.7(M+H)
+
【0419】
化合物501:N−(4−(4−ヒドロキシ−4−(4−ヒドロキシシクロヘキシル)ピペリジン−1−カルボニル)フェニル)ベンゾ[d]チアゾール−4−スルホンアミド
【化373】
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1H NMR(クロロホルム−d)δ1.68(br.s.,28H),1.84(s,4H),1.81(s,5H),2.07(s,4H),2.05(s,4H),3.09(br.s.,4H),3.30(d,J=18.27Hz,4H),3.41−3.60(m,8H),4.46(br.s.,3H),7.08(d,J=8.60Hz,7H),7.19(d,J=8.33Hz,7H),7.85(dd,J=8.46,7.39Hz,4H),8.04(s,4H),8.35(dd,J=8.33,1.34Hz,3H),8.45(dd,J=7.52,1.34Hz,3H),9.07(s,7H).LC−MS:m/z516.7(M+H)
+
【0420】
基本手順57:
【化374】
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工程A:エチル4−(2,3−ジアミノフェニルスルホンアミド)ベンゾエート(5g、15mmol)のエタノール(50mL)撹拌懸濁液にエチルグリオキサレートのトルエン(1.6M、3mL、18mmol)溶液を5分かけて添加した。10時間で45℃に加熱した後、混合物を撹拌下に室温で放置した。析出物を濾過し、ケーキを水で洗浄し、乾燥して57Bを与えた。LC−MS:m/z374(M+H)
+.濾液を濃縮し、標準方法によって精製して57Cを付与した。LC−MS:m/z374(M+H)
+
工程B:エチル4−(3−オキソ−3,4−ジヒドロキノキサリン−5−スルホンアミド)ベンゾエート(500mg、1.34mol)の10mLのPOCl
3(10mL)溶液を3時間加熱還流し、得られた混合物を水(40mL)に注意深く添加し、水層をEtOAc(50mL、2回)で抽出し、合わせた有機層を塩水で洗浄し、Na
2SO
4上で乾燥し、蒸発させて付与した。粗生成物を標準方法によって精製して57Dを付与した。LC−MS:m/z392(M+H)
+
工程C:工程Bと同様の手順を用いた。
工程D:エチル4−(3−クロロキノキサリン−5−スルホンアミド)ベンゾエート(360mg、0.92mmol)およびCuI(174mg、0.92mmol)の10mLのDMSO溶液にアンモニア水を滴加した。添加が終了した後、反応混合物を110℃で一晩撹拌した。次いで、反応混合物を室温に冷却し、水(50mL)に注ぎ、水層をEtOAc(5×50mL)で抽出し、合わせた有機層を塩水で洗浄し、Na
2SO
4上で洗浄し、濃縮して粗57Eを付与し、粗生成物をさらに精製することなく次の工程で用いた。
1H NMR(クロロホルム−d)d:8.33(br.s.,1H),7.77−7.84(m,1H),7.70−7.77(m,1H),7.22(d,J=8.3Hz,2H),7.13(d,J=8.6Hz,2H),7.07−7.11(m,1H),6.25(br.s.,1H),4.35(br.s.,1H),3.44(br.s.,1H),3.36(br.s.,1H),3.22(br.s.,1H),3.13(s,3H),1.83(dd,J=12.9,6.4Hz,2H),1.65(br.s.,2H),1.49(br.s.,1H),1.41(d,J=5.9Hz,2H),0.98(d,J=6.7Hz,6H).LC−MS:m/z373(M+H)
+
工程E:工程Dと同様の手順を用いた。
工程F:対応する化合物57E(300mg、0.8mmol)のEtOH/H
2O(10mL/3mL)溶液にLiOH.H
2O(160mg、4.0mmol)を添加し、得られた懸濁液を70℃で一晩撹拌した。溶媒を濃縮し、残渣を2N HCl水溶液とEtOAcとの間で分配した。有機層を分離し、水および塩水で洗浄し、Na
2SO
4上で乾燥し、濃縮して所望の粗生成物57Fを得、これをさらに精製することなく後の反応で用いた。LC−MS:m/z345.1(M+H)
+
工程G:工程Fと同様の手順を用いた。
工程H:対応する4−(アリール−4−スルホンアミド)安息香酸(1当量)のDCM(5mL)溶液にHBTU(1.2当量)、DIPEA(3当量)および化合物57F(1.0当量)を順次室温で添加した。反応混合物を室温で一晩撹拌した。混合物を水に注ぎ、DCM(20mL)で2回抽出した。合わせた有機層を塩水で洗浄し、無水Na
2SO
4上で乾燥し、真空で濃縮し、標準方法によって精製して465を付与した。
工程I:工程Hと同様の手順を用いた。
【0421】
以下の化合物を一般手順57に従って調製した。
化合物465:3−アミノ−N−(4−(4−ヒドロキシ−4−イソブチルピペリジン−1−カルボニル)フェニル)キノキサリン−5−スルホンアミド
【化375】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,メタノール−d
4)δ:8.39(s,1H),8.14(dd,J=7.5,1.3Hz,1H),7.97(dd,J=8.2,1.5Hz,1H),7.32−7.40(m,1H),7.17−7.25(m,4H),4.23(d,J=12.9Hz,1H),3.37(s,2H),3.12−3.26(m,1H),1.79−1.90(m,1H),1.61−1.73(m,1H),1.51−1.61(m,1H),1.47(br.s.,2H),1.38(d,J=5.6Hz,2H),0.96(d,J=6.7Hz,6H).LC−MS:m/z484.5(M+H)
+
【0422】
化合物468:2−アミノ−N−(4−(4−ヒドロキシ−4−イソブチルピペリジン−1−カルボニル)フェニル)キノキサリン−5−スルホンアミド
【化376】
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1H NMR(DMSO−d
6)δ10.30(s,1H),8.48(s,1H),7.90(d,J=8.6Hz,1H),7.71(d,J=9.7Hz,1H),7.56−7.67(m,1H),7.33(s,2H),7.16(d,J=8.6Hz,2H),7.09(d,J=8.6Hz,2H),4.16(s,1H),4.06(br.s.,1H),3.21(br.s.,2H),3.06(br.s.,1H),1.78(dt,J=12.8,6.2Hz,1H),1.49(br.s.,1H),1.36(br.s.,3H),1.27(d,J=5.6Hz,2H),0.89(d,J=6.7Hz,6H).LC−MS:m/z484.5(M+H)
+
【0423】
化合物486:2−アミノ−N−(4−(4−(3,3−ジフルオロブチル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボニル)フェニル)キノキサリン−5−スルホンアミド
【化377】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,メタノール−d
4)δ:8.52(s,1H),7.97(dd,J=7.5,1.3Hz,1H),7.73(dd,J=8.6,1.3Hz,1H),7.56−7.64(m,1H),7.15−7.26(m,4H),4.26(br.s.,1H),3.37(s,3H),3.14−3.26(m,1H),1.87−2.02(m,2H),1.43−1.68(m,9H).LC−MS:m/z520.2(M+H)
+
【0424】
化合物493:2−アミノ−N−(4−(4−(2,3−ジフルオロフェニル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボニル)フェニル)キノキサリン−5−スルホンアミド
【化378】
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1H NMR(クロロホルム−d)δ8.50(s,1H),8.06(d,J=8.3Hz,1H),7.96(s,1H),7.85(d,J=9.4Hz,1H),7.63(t,J=7.9Hz,1H),7.26(d,J=8.6Hz,2H),7.11(d,J=6.7Hz,4H),5.24(s,2H),4.62(br.s.,1H),3.59(br.s.,1H),3.51(br.s.,1H),3.26(br.s.,1H),2.29(br.s.,1H),2.12(br.s.,1H),1.89(br.s.,1H),1.76(br.s.,1H).LC−MS:m/z540.1(M+H)
+
【0425】
化合物482:2−アミノ−N−(4−(4−ヒドロキシ−4−(4,4,4−トリフルオロブチル)ピペリジン−1−カルボニル)フェニル)キノキサリン−5−スルホンアミド
【化379】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(400MHz,メタノール−d
4)δ:1.41−1.58(m,24H),1.58−1.70(m,15H),2.08−2.22(m,9H),3.37(br.s.,6H),7.20(s,19H),7.60(d,J=7.52Hz,4H),7.73(dd,J=8.33,1.34Hz,5H),7.97(dd,J=7.39,1.21Hz,5H),8.52(s,4H).LC−MS:m/z537.7(M+H)
+
【0426】
基本手順58:
【化380】
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工程A:tert−ブチル4−(2−エトキシ−2−オキソエチル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボキシレート(10g、35mmol)の室温のTHF(100mL)懸濁液に、水(20mL)中の水酸化リチウム一水和物(5.1g、122mmol)を添加した。3時間加熱還流した後、混合物を室温に冷却した。溶媒を蒸発させ、残渣を水(50mL)に溶解し、エーテル(3×50mL)で抽出し、水層を1N HClの添加によってpH=3〜5に酸性化した。次いで、混合物をEtOAc(3×60mL)で抽出し、合わせた有機層を塩水で洗浄し、Na
2SO
4上で乾燥し、濾過し、濾液を減圧下で濃縮して58Bを得た。LC−MS:m/z260.1(M+H)
+.
1H NMR(クロロホルム−d)δ3.84(d,J=13.4Hz,2H),3.22(t,J=11.3Hz,2H),2.54(s,2H),1.73(d,J=12.6Hz,2H),1.49−1.58(m,2H),1.47(s,9H)
工程B:2−(1−(tert−ブトキシカルボニル)−4−ヒドロキシピペリジン−4−イル)酢酸(1g、3.86mol)、N,O−ジメチルヒドロキシルアミン塩酸塩(412mg、4.25mmol)、HBTU(1.6g、4.25mmol)、およびDIPEA(1.5g、11.58mmol)のDCM(20mL)中の混合物を室温で3時間撹拌した。得られた混合物を水(3×20mL)、次いで塩水で洗浄し、Na
2SO
4上で乾燥し、蒸発させ、標準方法によって精製して58Cを得た。LC−MS:m/z303(M+H)
+
工程C:0.5M臭化エチニルマグネシウムのTHF溶液(10mL、5mmol)にtert−ブチル4−ヒドロキシ−4−(2−(メトキシ(メチル)アミノ)−2−オキソエチル)ピペリジン−1−カルボキシレート(500mg、1.65mmol)を添加し、次いで混合物を1時間で50℃に加熱した。次いで、反応混合物を周囲温度に冷却し、飽和塩化アンモニウム水溶液(20mL)で処理し、次いで、1時間で50℃に加熱した。この後、反応物を周囲温度に冷却し、酢酸エチル(20mL)で抽出し、塩水で洗浄し、Na
2SO
4上で乾燥し、濾過した。濾液を減圧下で濃縮し、標準方法によって精製して58Dを付与した。LC−MS:m/z329(M+H)
+
工程D:(E)−tert−ブチル4−ヒドロキシ−4−(4−(メトキシ(メチル)アミノ)−2−オキソブタ−3−エニル)ピペリジン−1−カルボキシレート(250mg、0.762mmol)のEtOH(10mL)溶液にヒドラジン水和物(50%、0.5mL)を添加し、次いで混合物を1時間、還流撹拌した。次いで、反応混合物を室温に冷却し、溶媒を減圧下で除去した。残渣をEtOAc(20mL)に溶解し、水(3×20mL)で洗浄し、有機層を収集して塩水で洗浄し、Na
2SO
4上で乾燥し、減圧下で濃縮して58Eを与え、これをさらに精製することなく次の工程に用いた。LC−MS:m/z282.1(M+H)
+
工程E:tert−ブチル4−((1H−ピラゾール−3−イル)メチル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボキシレート(120mg、0.43mmol)のDCM(10mL)溶液にジオキサン(5滴)中の4M HClを添加し、次いで混合物を室温で10分間撹拌した。次いで溶媒を除去し、58Fをさらに精製することなく次の工程に用いた。LC−MS:m/z182.1(M+H)
+
工程F:対応する4−(アリール−4−スルホンアミド)安息香酸(1当量)のDCM(5mL)溶液にHBTU(1.2当量)、DIPEA(3当量)および化合物58F(1.0当量)を順次室温で添加した。反応混合物を室温で一晩撹拌した。混合物を水に注ぎ、DCM(20mL)で2回抽出した。合わせた有機層を塩水で洗浄し、無水Na
2SO
4上で乾燥した。合わせた有機層を真空で濃縮し、標準方法によって精製して500を得た。
【0427】
化合物500:N−(4−(4−((1H−ピラゾール−3−イル)メチル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボニル)フェニル)キノキサリン−5−スルホンアミド
【化381】
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1H NMR(400MHz,メタノール−d
4)δ:9.11(d,J=1.9Hz,1H),9.03(d,J=1.6Hz,1H),8.50(dd,J=7.4,1.2Hz,1H),8.32(d,J=8.6Hz,1H),7.91(t,J=7.9Hz,1H),7.53(s,1H),7.11−7.21(m,4H),6.19(s,1H),4.25(br.s.,1H),3.12−3.22(m,1H),2.81(s,2H),1.60(br.s.,2H),1.48(br.s.,1H),1.43(br.s.,1H).LC−MS:m/z493.4(M+H)
+
【0428】
一般手順61:
【化382】
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工程A:エチル4−アミノベンゾエート(405mg、2.5mmol)のDCM(15mL)溶液にピリジン(395mg、5.0mmol)および5−オキソ−5,6−ジヒドロ−1,6−ナフチリジン−8−スルホニルクロリド(61A、600mg、2.5mmol)を添加した。混合物を40℃で12時間撹拌し、次いで、水で洗浄した。固体を濾過によって分離し、水で洗浄し、真空下に乾燥して61Bを付与した。LC−MS:m/z374.1(M+H)
+
工程B:エチル4−(5−ヒドロキシ−1,6−ナフチリジン−8−スルホンアミド)ベンゾエート61B(800mg、2.1mmol)およびNaOH(260mg、6.3mmol)のメタノール(30mL)中の混合物を80℃で12時間撹拌した。混合物を室温まで冷却し、HCl水(1N)によってpH=7に調整した。固体を濾過によって分離し、水で洗浄し、真空下に乾燥して61Cを付与した。LC−MS:m/z346.1(M+H)
+
工程C:10mLのオキシ塩化リンに、撹拌しながら4−(5−ヒドロキシ−1,6−ナフチリジン−8−スルホンアミド)安息香酸(61C、450mg、1.3mol)を添加した。混合物を12時間還流した。冷却後、混合物を濃縮し、氷水に注いだ。固体を濾過によって分離し、水で洗浄し、真空下に乾燥して61Dを付与した。LC−MS:m/z364.0(M+H)
+
工程D:4−(5−クロロ−1,6−ナフチリジン−8−スルホンアミド)安息香酸61D(400mg)およびヒドラジン水和物(50mg、1.0mmol)のTHF(15mL)中の混合物を65℃で1時間撹拌した。冷却後、混合物を濃縮し、氷水に注いだ。固体を濾過によって分離し、水で洗浄し、真空下に乾燥して61Eを付与し、これをさらに精製することなく次の工程に用いた。LC−MS:m/z360.1(M+H)
+
工程E:4−(1,6−ナフチリジン−8−スルホンアミド)安息香酸(61F)
【化383】
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4−(5−ヒドラジニル−1,6−ナフチリジン−8−スルホンアミド)安息香酸(400mg、最後の工程からの粗生成物)および硫酸銅(110mg、0.69mmol)の水(10mL)中の混合物を70℃で2時間撹拌した。冷却後、混合物を濾過した。生成物を収集し、水で洗浄し、真空下に乾燥して61Fを付与し、これをさらに精製することなく次の工程に用いた。LC−MS:m/z330.1(M+H)
+
工程F:化合物513:N−(4−(4−ヒドロキシ−4−イソブチルピペリジン−1−カルボニル)フェニル)−1,6−ナフチリジン−8−スルホンアミド
【化384】
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4−(1,6−ナフチリジン−8−スルホンアミド)安息香酸61F(350mg)のDCM(15mL)溶液にHBTU(644mg、1.7mmol)、TEA(222mg、2.2mmol)および4−イソブチルピペリジン−4−オール(204mg、1.3mmol)を添加した。混合物を室温で1時間撹拌し、水で洗浄した。有機層を濃縮し、分取TLC(PE/EA=1/1)で精製して513を付与した。
1H NMR(クロロホルム−d)δ9.50(br,1H),9.35(br,1H),9.29(br,1H),8.50(br,1H),8.20(s,1H),7.79(br,1H),7.18(d,J=8.0Hz,2H),7.08(d,J=8.0Hz,2H),4.30(br,1H),3.47(br,3H),2.04−1.98(m,4H),1.85−1.78(m,1H),1.39(d,J=5.6Hz,2H),0.95(d,J=6.8Hz,6H).LC−MS:m/z469.2(M+H)
+
【0429】
一般手順62:
【化385】
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工程A:本明細書に記載の手順と同様の手順を用いて62Bを調製する。
工程B:ベンジル4−ヒドロキシ−4−(2−メチルアリル)ピペリジン−1−カルボキシレート62B(2.9g、10mmol)の50mLのDCM溶液にピリジン(2.4g、30mmol)およびクロロカルボノクロリジン酸メチル(1.9g、15mmol)を添加した。得られた混合物を50℃で一晩撹拌した。DCMの除去後、残渣を水とEtOAcとの間で分配した。有機層を2N HCl、水および塩水で洗浄し、Na
2SO
4上で乾燥し、濃縮し、標準方法によって精製して62Cを与えた。LC−MS:m/z382.1(M+H)
+.
工程C:ベンジル4−((クロロメトキシ)カルボニルオキシ)−4−(2−メチルアリル)ピペリジン−1−カルボキシレート62C(382mg、1.0mmol)およびジ−tert−ブチルリン酸カリウム(496mg、2mmol)のDMF(15mL)中の混合物を45℃で一晩撹拌した。溶媒を減圧下で除去し、残渣水とEtOAcとの間で分配した。有機層を水および塩水で洗浄し、Na
2SO
4上で乾燥し、濃縮し、次いで標準方法によって精製して62Dを与えた。LC−MS:m/z556.3(M+H)
+.
工程D:ベンジル4−(((((ジ−tert−ブトキシホスホリル)オキシ)メトキシ)カルボニル)オキシ)−4−(2−メチルアリル)ピペリジン−1−カルボキシレート62D(1.2g、2.2mmol)および炭素担持Pdのエタノール(20mL)中の混合物を水素雰囲気下に室温で3時間撹拌した。固体を濾過によって除去し、溶媒を濃縮して62Eを与え、これをさらに精製することなく次の工程に用いた。LC−MS:m/z424.5(M+H)
+.
工程E:(ジ−tert−ブトキシホスホリルオキシ)メチル4−イソブチル−1−(4−(キノキサリン−5−スルホンアミド)ベンゾイル)ピペリジン−4−イルカーボネート(62F)
【化386】
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4−(キノキサリン−5−スルホンアミド)安息香酸(1当量)のDCM(5mL)溶液にHBTU(1.2当量)、DIPEA(3当量)および(ジ−tert−ブトキシホスホリルオキシ)メチル4−イソブチルピペリジン−4−イルカーボネート62E(1.0当量)を順次室温で添加した。反応混合物を室温で一晩撹拌した。混合物を水に注ぎ、DCM(20mL)で2回抽出した。合わせた有機層を塩水で洗浄し、無水Na
2SO
4上で乾燥し、真空で濃縮し、標準方法によって精製して62Fを与えた。LC−MS:m/z735.3(M+H)
+.
工程F:化合物527:4−イソブチル−1−(4−(キノキサリン−5−スルホンアミド)ベンゾイル)ピペリジン−4−イルホスホノオキシメチルカーボネート
【化387】
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(ジ−tert−ブトキシホスホリルオキシ)メチル4−イソブチル−1−(4−(キノキサリン−5−スルホンアミド)ベンゾイル)ピペリジン−4−イルカーボネート62F(360mg、0.5mmol)のDCM(15mL)溶液にTFA(1mL)のDCM(2mL)溶液を0℃で滴加し、混合物を0℃で1時間撹拌した。次いで溶媒を減圧下で除去し、残渣を標準方法によって精製して527を付与した。
1H NMR(DMSO−d
6)δ10.70(br.s.,1H),9.10(s,d,J=8.0Hz,2H),8.51(br.s.,1H),8.38(br.s.,1H),7.99−7.77(m,1H),7.17(br.s.,2H),7.09(br.s.,2H),5.26−5.49(m,2H),4.06(br.s.,1H),3.25(br.s.,2H),2.97(br.s.,1H),2.14(br.s.,1H),1.99(br.s.,1H),1.74(br.s.,3H),1.50(br.s.,2H),0.84(d,J=5.9Hz,6H).LC−MS:m/z623.1(M+H)
+.
【0430】
基本手順63:
【化388】
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工程A:5−ヨード−3−メチルイソチアゾール(63A、225mg、1.0mmol)のTHF(10mL)溶液に臭化エチルマグネシウム(2N、0.55mL、1.1mmol)をN
2雰囲気下に0℃で添加した。反応混合物を0℃で3時間撹拌し、次いで、tert−ブチル4−ホルミルピペリジン−1−カルボキシレート(213mg、1.0mmol)のTHF(1mL)溶液を上記溶液に−10℃でN
2雰囲気下に滴加した。反応混合物をN
2下に室温で一晩撹拌した。反応混合物を飽和NH
4Cl溶液によってクエンチし、得られた混合物をEtOAcで2回抽出し、塩水で洗浄し、無水Na
2SO
4上で乾燥し、濾過し、濾液を真空で濃縮して63Bを付与した。LC−MS:m/z313.5(M+H)
+.
工程B:tert−ブチル4−(ヒドロキシ(3−メチルイソチアゾール−5−イル)メチル)ピペリジン−1−カルボキシレート(63B、60mg、0.192mmol)のDCM(5mL)溶液にDIPEA(28mg、0.212mmol)、続いてMsCl(24.3mg、0.212mmol)を0℃で添加した。反応混合物を0℃で0.5時間撹拌した。次いで、反応混合物を室温まで加温させ、さらに1時間撹拌した。混合物をDCM(10mL、2回)で抽出した。合わせた有機相を塩水で洗浄し、無水Na
2SO
4上で乾燥し、濾過し、濾液を真空で濃縮して63Cを付与した。LC−MS:m/z331.1(M+H)
+.
工程C:tert−ブチル4−(クロロ(3−メチルイソチアゾール−5−イル)メチル)ピペリジン−1−カルボキシレート(63C、78mg、0.236mmol)のDCM(0.5mL)溶液にDBU(3mL)を室温で添加した。反応混合物をマイクロ波中120℃で0.5時間撹拌した。次いで、反応混合物を室温に冷却し、EtOAc(10mL、2回)で抽出した。合わせた有機相を塩水で洗浄し、無水Na
2SO
4上で乾燥し、濾過し、濾液を真空で濃縮して63Dを付与した。
1H NMR(クロロホルム−d)δ6.82(s,1H),6.44(s,1H),3.51(dd,J=11.2,5.3Hz,4H),2.54(t,J=5.7Hz,2H),2.45(d,J=12.6Hz,3H),2.38(t,J=5.7Hz,2H),1.49(s,9H).LC−MS:m/z295.1(M+H)
+.
工程D:tert−ブチル4−((3−メチルイソチアゾール−5−イル)メチレン)ピペリジン−1−カルボキシレート(63D、147mg、0.5mmol)のアセトン(12mL)およびH
2O(2mL)の溶液に、H
2O(0.6mL)中のH
2SO
4(123mg、1.25mmol)、続いてNBS(134mg、0.75mmol)を0〜5℃で滴加した。反応混合物を0〜5℃で3時間撹拌した。次いで、反応混合物をEtOAc(10mL、2回)で抽出した。合わせた有機相を塩水で洗浄し、無水Na
2SO
4上で乾燥し、濾過し、濾液を真空で濃縮して63Eを付与した。LC−MS:m/z391.1(M+H)
+.
工程E:tert−ブチル4−(ブロモ(3−メチルイソチアゾール−5−イル)メチル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボキシレート(63E、58mg、0.15mmol)およびAIBN(4.9mg、0.03mmol)のトルエン(5mL)溶液にトリブチルスズヒドリド(65.1mg、0.223mmol)をN
2下に室温で添加した。反応混合物を90℃で8時間撹拌し、このとき、TLCは、反応が終了したことを示した。反応混合物を真空で濃縮して63Fを付与した。
1H NMR(クロロホルム−d)δ6.82(s,1H),3.84(s,2H),3.16(s,2H),3.06(s,2H),2.48(s,3H),1.77(s,2H),1.58(s,2H),1.47(s,9H)LC−MS:m/z313.2(M+H)
+.
工程F:tert−ブチル4−ヒドロキシ−4−((3−メチルイソチアゾール−5−イル)メチル)ピペリジン−1−カルボキシレート(63F、55mg)のDCM(5mL)溶液にTFA(1mL)を添加し、反応混合物を約2時間室温で撹拌し、このとき、LCMSは、出発物質を検出しなかった。反応混合物を濃縮して、所望生成物63Gを付与し、これをさらに精製することなく次の工程に直接用いた。LC−MS:m/z213.2(M+H)
+.
【0431】
以下の化合物を一般手順63に従って調製した。
工程G:化合物511:N−(4−(4−ヒドロキシ−4−((3−メチルイソチアゾール−5−イル)メチル)ピペリジン−1−カルボニル)フェニル)キノキサリン−5−スルホンアミド
【化389】
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4−(キノキサリン−5−スルホンアミド)安息香酸(0.18mmol)のDCM(5mL)溶液にHBTU(80mg、0.22mmol)、DIPEA(70mg、0.54mmol)および4−((3−メチルイソチアゾール−5−イル)メチル)ピペリジン−4−オール(7、38mg、0.18mmol)を順次室温で添加した。反応混合物を室温で1時間撹拌した。混合物を水に注ぎ、EtOAc(20mL)で2回抽出した。合わせた有機層を塩水で洗浄し、無水Na
2SO
4上で乾燥し、真空で濃縮し、標準方法によって精製して511を付与した。
1H NMR(クロロホルム−d)δ9.08(s,2H),8.45(dd,J=7.3,1.3Hz,1H),8.36(dd,J=8.5,1.4Hz,1H),8.01(s,1H),7.85(dd,J=8.4,7.4Hz,1H),7.19(d,J=8.4Hz,2H),7.09(d,J=8.4Hz,2H),6.82(s,1H),4.40(s,1H),3.38(m,3H),3.07(s,2H),2.50(s,3H),1.53(s,4H).LC−MS:m/z524.52(M+H)
+
【0432】
以下の化合物を一般手順6、工程C)に従って調製した。
化合物473:N−(4−(4−(3,3−ジフルオロブチル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボニル)−3−(ジフルオロメトキシ)フェニル)ベンゾ[d]チアゾール−4−スルホンアミド
【化390】
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1H NMR(クロロホルム−d)δ9.31(s,1H),8.22(d,J=8.3Hz,1H),8.12(d,J=6.7Hz,1H),8.04(s,1H),7.57(t,J=7.8Hz,1H),7.09(d,J=7.8Hz,1H),6.92−7.04(m,2H),6.35(t,J=72Hz,1H),4.42(br.s.,1H),3.20(br.s.,3H),1.96(br.s.,2H),1.55−1.70(m,7H),1.43−1.53(m,2H).LC−MS:m/z576.1(M+H)
+
【0433】
化合物477:N−(3−シアノ−4−(4−(3,3−ジフルオロブチル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボニル)フェニル)ベンゾ[d]チアゾール−4−スルホンアミド
【化391】
[この文献は図面を表示できません]
1H NMR(クロロホルム−d)δ1.55−1.70(m,9H)1.87−2.04(m,2H)3.12−3.33(m,2H)3.43(br.s.,1H)4.43(d,J=12.63Hz,1H)7.24(d,J=8.33Hz,1H)7.36−7.48(m,2H)7.60(t,J=7.79Hz,1H)8.14(d,J=7.52Hz,1H)8.21−8.32(m,2H)9.33(s,1H).LC−MS:m/z535.1(M+H)
+
【0434】
化合物469:N−(4−(4−(3,3−ジフルオロブチル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボニル)−3−フルオロフェニル)ベンゾ[d]チアゾール−4−スルホンアミド
【化392】
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1H NMR(クロロホルム−d)δ1.31(s,1H)1.51−1.72(m,8H),1.87−2.04(m,2H),3.20(dd,J=12.22,9.27Hz,2H),3.37(s,1H),4.31(d,J=13.43Hz,1H),6.95−7.08(m,2H),7.14(t,J=8.06Hz,1H),7.62(t,J=7.79Hz,1H),8.17(dd,J=7.52,1.07Hz,1H),8.37(dd,J=8.19,0.94Hz,1H),9.48(s,1H).LC−MS:m/z528.1(M+H)
+
【0435】
化合物491:2−アミノ−N−(3−シアノ−4−(4−(3,3−ジフルオロブチル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボニル)フェニル)−6−フルオロベンゾ[d]チアゾール−4−スルホンアミド
【化393】
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1H NMR(400MHz,メタノール−d
4)δ1.47−1.69(m,9H),1.86−2.07(m,2H),3.08−3.20(m,1H),3.20−3.29(m,1H),3.36−3.47(m,1H),4.37(d,J=12.89Hz,1H),7.37(d,J=8.33Hz,1H),7.44−7.62(m,3H),7.68(dd,J=7.92,2.55Hz,1H).LC−MS:m/z568.1(M+H)
+
【0436】
化合物483:2−アミノ−N−(4−(4−(3,3−ジフルオロブチル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボニル)−3−フルオロフェニル)−6−フルオロベンゾ[d]チアゾール−4−スルホンアミド
【化394】
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1H NMR(400MHz,メタノール−d
4)δ1.45−1.73(m,9H),1.87−2.05(m,2H),3.17−3.29(m,2H),3.37(s,1H),4.33(d,J=13.16Hz,1H),7.03(d,J=9.40Hz,2H),7.21(t,J=7.66Hz,1H),7.52(dd,J=8.60,2.69Hz,1H),7.66(dd,J=8.06,2.69Hz,1H).LC−MS:m/z561.1(M+H)
+
【0437】
化合物459:N−(4−(4−((2,2−ジフルオロシクロプロピル)メチル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボニル)フェニル)ベンゾ[d]チアゾール−4−スルホンアミド
【化395】
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1H NMR(クロロホルム−d)δ9.31(s,1H),8.19(d,J=8.1Hz,1H),8.10(d,J=6.7Hz,1H),7.94(s,1H),7.54(t,J=7.9Hz,1H),7.16−7.25(m,J=8.3Hz,2H),7.05−7.16(m,J=8.6Hz,2H),4.38(br.s.,1H),3.35(br.s.,2H),3.23(br.s.,1H),1.60(s,3H),1.63(s,2H),1.48−1.57(m,4H),0.91−1.02(m,1H).LC−MS:m/z508.6(M+H)
+
【0438】
化合物454:4−ヒドロキシ−N−(4−(4−ヒドロキシ−4−(4,4,4−トリフルオロブチル)ピペリジン−1−カルボニル)フェニル)キナゾリン−8−スルホンアミド
【化396】
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1H NMR(DMSO−d
6)δ8.35(td,J=7.8,1.5Hz,2H),8.26(s,1H),7.62(t,J=7.8Hz,1H),7.19(d,J=8.4Hz,2H),7.12(d,J=8.4Hz,2H),4.37(s,1H),4.05(s,1H),3.0−3.3(m,3H),2.21(m,2H),1.36−1.53(m,8H).LC−MS:m/z539.1(M+H)
+
【0439】
化合物453:
【化397】
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1H NMR(400MHz,MeOD)δ8.40(td,J=7.8,1.5Hz,2H),8.28(s,1H),7.59(t,J=7.8Hz,1H),7.24(s,4H),4.28(s,1H),3.38(d,J=8.4Hz,2H),3.20(d,J=3.6Hz,1H),2.34−2.20(m,2H),1.66−1.72(m,4H),1.45−1.55(m,2H).LC−MS:m/z525.5(M+H)
+
【0440】
化合物455:N−(4−(4−(2,3−ジフルオロフェニル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボニル)フェニル)−4−ヒドロキシキナゾリン−8−スルホンアミド
【化398】
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1H NMR(クロロホルム−d)δ8.41(dt,J=7.7,1.8Hz,2H),8.28(s,1H),7.59(t,J=7.8Hz,1H),7.42(t,J=6.8Hz,1H),7.31−7.24(m,4H),7.18(pd,J=8.5,3.6Hz,2H),4.50(s,1H),3.53(s,2H),3.30−3.20(m,1H),2.22(d,J=57.2Hz,2H),1.73(d,J=58.7Hz,2H).LC−MS:m/z541.42(M+H)
+
【0441】
以下の化合物を一般手順8、工程Eに従って調製した。
化合物478:N−(4−(4−(3,3−ジフルオロブチル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボニル)−3−フルオロフェニル)キノキサリン−5−スルホンアミド
【化399】
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1H NMR(400MHz,クロロホルム−d)δ1.45−1.67(m,10H),1.84−2.04(m,2H),3.08−3.30(m,2H),3.34(br.s.,1H),4.39(d,J=13.16Hz,1H),6.73−6.86(m,1H),6.98(dd,J=10.75,1.61Hz,1H),7.13(t,J=7.79Hz,1H),7.89(dd,J=8.33,7.52Hz,1H),8.14(s,1H),8.39(dd,J=8.46,1.21Hz,1H),8.49(dd,J=7.25,1.34Hz,1H),9.03−9.12(m,2H).LC−MS:m/z523.5(M+H)
+
【0442】
化合物464:N−(4−(4−(3,3−ジフルオロブチル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボニル)−3−(ジフルオロメトキシ)フェニル)キノキサリン−5−スルホンアミド
【化400】
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1H NMR(DMSO−d
6)δ10.84(br.s.,1H),9.12(dd,J=7.5,1.9Hz,2H),8.52(d,J=6.2Hz,1H),8.35−8.42(m,1H),7.97−8.05(m,1H),7.11(br.s.,1H),7.00(s,1H),6.99(t,J=72Hz,1H),6.93−6.97(m,1H),4.42(s,1H),4.12(d,J=12.9Hz,1H),3.12(br.s.,1H),3.01(br.s.,1H),2.93(br.s.,1H),1.87(br.s.,2H),1.58(t,J=18.9Hz,3H),1.47(br.s.,2H),1.25−1.27(br.s.,2H),1.26(m,2H).LC−MS:m/z535.32(M+H)
+
【0443】
以下の化合物を一般手順44、工程Eに従って調製した。
化合物452:(E)−2−アミノ−N−(4−(4−ヒドロキシ−4−(4,4,4−トリフルオロブタ−1−エニル)ピペリジン−1−カルボニル)フェニル)ベンゾ[d]チアゾール−4−スルホンアミド
【化401】
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1H NMR(DMSO−d
6)δ7.68−7.83(m,2H),7.17−7.33(m,4H),7.07(t,J=7.8Hz,1H),5.89(d,J=15.6Hz,1H),5.71(dt,J=15.5,7.0Hz,1H),4.28(br.s.,1H),3.43(br.s.,1H),3.37(s,1H),3.25(d,J=7.8Hz,1H),2.83−3.06(m,2H),1.64(br.s.,3H),1.48(br.s.,1H).LC−MS:m/z555.5(M+H)
+
【0444】
化合物451:(E)−4−ヒドロキシ−N−(4−(4−ヒドロキシ−4−(4,4,4−トリフルオロブタ−1−エニル)ピペリジン−1−カルボニル)フェニル)キナゾリン−8−スルホンアミド
【化402】
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1H NMR(400MHz,MeOD)δ8.42(dd,J=7.9,1.5Hz,1H),8.34(dd,J=7.7,1.5Hz,1H),8.20(s,1H),7.53(t,J=7.8Hz,1H),7.44(s,1H),7.11−7.23(m,4H),5.72−5.82(m,1H),5.59−5.72(m,1H),3.42(br.s.,2H),3.37(s,1H),2.82(dd,J=10.3,7.1Hz,2H),1.66(br.s.,2H),1.49(br.s.,2H).LC−MS:m/z537.6(M+H)
+
【0445】
以下の化合物を一般手順46、工程Eに従って調製した。
化合物445:2−アミノ−N−(4−(4−ヒドロキシ−4−(4,4,4−トリフルオロブチル)ピペリジン−1−カルボニル)フェニル)ベンゾ[d]チアゾール−4−スルホンアミド
【化403】
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1H NMR(400MHz,MeOD)δ1.28−1.41(m,4H),1.44−1.59(m,23H),1.60−1.72(m,14H),2.09−2.23(m,9H),3.22(br.s.,5H),3.40(br.s.,7H),4.25(br.s.,4H),7.07(t,J=7.79Hz,5H),7.19−7.25(m,19H),7.73(dd,J=7.79,1.07Hz,5H),7.79(dd,J=7.79,1.07Hz,5H).LC−MS:m/z543.7(M+H)
+
【0446】
化合物457:2−アミノ−N−(4−(4−ヒドロキシ−4−(3,3,3−トリフルオロプロピル)ピペリジン−1−カルボニル)フェニル)ベンゾ[d]チアゾール−4−スルホンアミド
【化404】
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1H NMR(400MHz,MeOD)δ7.79(dd,J=7.8,1.1Hz,1H),7.73(dd,J=7.8,1.0Hz,1H),7.27−7.19(m,4H),7.07(t,J=7.8Hz,1H),4.28(s,1H),3.42(s,1H),3.26−3.12(m,2H),2.34−2.21(m,2H),1.70(dd,J=11.4,5.6Hz,2H),1.49(s,2H),1.38(t,J=6.2Hz,2H).LC−MS:m/z529.5(M+H)
+
【0447】
化合物447:2−アミノ−N−(4−(4−(2,3−ジフルオロフェニル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボニル)フェニル)ベンゾ[d]チアゾール−4−スルホンアミド
【化404】
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1H NMR(クロロホルム−d)δ7.76(ddd,J=16.2,7.8,1.2Hz,2H),7.45−7.39(m,1H),7.31−7.21(m,4H),7.17(tdd,J=11.4,7.4,3.7Hz,2H),7.07(t,J=7.8Hz,1H),4.51(d,J=12.2Hz,1H),3.54(s,2H),3.27(s,1H),2.23(d,J=52.7Hz,2H),1.74(dd,J=67.6,12.8Hz,2H).LC−MS:m/z545.73(M+H)
+
【0448】
化合物463:2−アミノ−N−(4−(4−(3,3−ジフルオロブチル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボニル)フェニル)−6−フルオロベンゾ[d]チアゾール−4−スルホンアミド
【化405】
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1H NMR(DMSO−d
6)δ10.26(s,1H),7.94(d,J=5.6Hz,1H),7.90(s,2H),7.45(dd,J=8.9,2.7Hz,1H),7.21−7.27(m,J=8.6Hz,2H),7.10−7.17(m,J=8.6Hz,2H),4.43(s,1H),4.10(br.s.,1H),3.26(br.s.,2H),3.08(br.s.,1H),1.89(br.s.,2H),1.59(t,J=18.8Hz,3H),1.49(d,J=11.0Hz,2H),1.39(br.s.,2H),1.24−1.27(m,2H).LC−MS:m/z543.5(M+H)
+
【0449】
以下の化合物を一般手順48に従って調製した。
化合物515:N−(4−(4−ヒドロキシ−4−(イソチアゾール−5−イル)ピペリジン−1−カルボニル)フェニル)ベンゾ[d]チアゾール−4−スルホンアミド
【化406】
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1H NMR(400MHz,MeOD)δ1.83(br.s.,1H),2.00(br.s.,3H),3.50(br.s.,3H),4.46(br.s.,1H),7.13−7.30(m,5H),7.58(t,J=7.79Hz,1H),8.13(dd,J=7.66,0.94Hz,1H),8.28−8.43(m,2H),9.49(s,1H).LC−MS:m/z501.4(M+H)
+
【0450】
化合物528:N−(4−(4−ヒドロキシ−4−(3−メチルイソチアゾール−5−イル)ピペリジン−1−カルボニル)フェニル)ベンゾ[d]チアゾール−4−スルホンアミド
【化407】
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1H NMR(クロロホルム−d)δ9.31(s,1H),8.20(d,J=8.1Hz,1H),8.10(d,J=7.5Hz,1H),7.96(s,1H),7.55(t,J=7.9Hz,1H),7.23(d,J=8.5Hz,2H),7.13(d,J=8.5Hz,2H),6.89(s,1H),4.55(s,1H),3.69−3.23(m,3H),2.56(s,3H),2.19−1.69(m,4H).LC−MS:m/z515.48(M+H)
+
【0451】
化合物518:N−(4−(4−ヒドロキシ−4−(3−メチルイソチアゾール−5−イル)ピペリジン−1−カルボニル)フェニル)キノキサリン−5−スルホンアミド
【化408】
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1H NMR(クロロホルム−d)δ9.12(d,J=1.8Hz,1H),9.03(d,J=1.8Hz,1H),8.51(dd,J=7.4,1.3Hz,1H),8.32(dd,J=8.5,1.3Hz,1H),7.92(dd,J=8.4,7.5Hz,1H),7.29−7.16(m,4H),7.01(s,1H),4.44(s,1H),3.48(s,2H),3.24(s,1H),2.42(s,3H),1.89(m,4H).LC−MS:m/z510.5(M+H)
+
【0452】
化合物480:N−(4−(4−(4−クロロチアゾール−5−イル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボニル)フェニル)ベンゾ[d]チアゾール−4−スルホンアミド
【化409】
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1H NMR(クロロホルム−d)δ9.32(s,1H),8.61(s,1H),8.20(dd,J=8.1,1.0Hz,1H),8.11(dd,J=7.6,1.0Hz,1H),7.97(s,1H),7.55(t,J=7.8Hz,1H),7.26−7.19(m,2H),7.16−7.10(m,2H),4.60(s,1H),3.63(s,1H),3.36(d,J=63.1Hz,2H),2.30(s,2H),1.97(s,2H).LC−MS:m/z535.32(M+H)
+
【0453】
化合物516:N−(4−(4−(4−クロロイソチアゾール−5−イル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボニル)フェニル)キノキサリン−5−スルホンアミド
【化410】
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1H NMR(クロロホルム−d)δ9.08(s,2H),8.46(d,J=6.7Hz,1H),8.36(d,J=8.3Hz,1H),8.26(s,1H),8.04(s,1H),7.86(t,J=7.8Hz,1H),7.24(d,J=6.2Hz,2H),7.06−7.18(m,2H),4.60(br.s.,1H),3.62(br.s.,1H),3.45−3.56(m,1H),3.23(br.s.,1H),2.37(br.s.,1H),2.19(s,1H),1.87(br.s.,2H).LC−MS:m/z530.5(M+H)
+
【0454】
化合物522:N−(4−(4−(4−クロロイソチアゾール−5−イル)−4−ヒドロキシピペリジン−1−カルボニル)フェニル)ベンゾ[d]チアゾール−4−スルホンアミド
【化411】
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1H NMR(メタノール−d
4)δ9.50(s,1H),8.34(dd,J=8.2,0.9Hz,1H),8.29(s,1H),8.13(dd,J=7.8,1.1Hz,1H),7.58(t,J=7.9Hz,1H),7.17−7.27(m,4H),4.52(br.s.,1H),3.50(br.s.,2H),3.21(br.s.,1H),2.72(br.s.,1H),2.44(br.s.,1H),2.30(br.s.,1H),1.70(br.s.,2H).LC−MS:m/z535.5(M+H)
+
【0455】
以下の化合物を本明細書に記載の手順に従って調製した。
【数1-1】
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【数1-2】
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【数1-3】
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【数1-4】
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【0456】
このように、いくつかの実施形態のいくつかの態様を記載したが、種々の変更、修飾、および改良が当業者によって容易に生じることが認識されよう。かかる変更、修飾、および改良は、本開示の一部であることが意図され、本発明の精神および範囲内であることが意図される。したがって、以上の記載および図は、単に例示である。
例えば、本発明は以下の項目を提供する。
(項目1)
式(I)の化合物:
【化501】
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またはその薬学的に許容可能な塩
式中、
Aは、アリールまたはヘテロアリールであり、ここで、前記アリールまたはヘテロアリールは、場合により置換されており、また、前記アリールまたはヘテロアリールは、場合により置換されているカルボシクリルまたは場合により置換されているヘテロシクリルに場合により縮合しており;
Xは、−NH−S(O)2−、−S(O)2−NH−、−NH−S(O)2−CH2−、−CH2−S(O)−NH−、−NH−S(O)−CH2−、−NH−S(O)−、−S(O)−NH−、または−CH2−S(O)2−NH−から選択され;
YはC(H)またはNであり;ただし、2を超えないY基がNであることを条件とし;
R1aは、ヒドロキシル、−CH2OH、−CHO、−CO2H、−N(R10a)2、−CO2−C1〜6アルキル、−OP(=O)(OH)2、または−OCO2−CH2−OP(=O)(OH)2であり;
R1bは、1〜4個のR5基によって場合により置換されているC1〜8アルキル;1〜4個のR5基によって場合により置換されているC1〜8アルケニル;シクロアルキル;複素環;アリール;ヘテロアリール;シクロアルキルアルキル;シクロアルキルアルケニル;ヘテロシクリルアルキル;ヘテロシクリルアルケニル;アラルキル;アラルケニル;ヘテロアラルキル;ヘテロアラルケニル;または−OHであり、ただし、R1aがOHであるとき、R1bがOHでないことを条件とし;ここで、各シクロアルキル、複素環、アリール、ヘテロアリール、シクロアルキルアルキル、シクロアルキルアルケニル、ヘテロシクリルアルキル、ヘテロシクリルアルケニル、アラルキル、アラルケニル、ヘテロアラルキル、またはヘテロアラルケニルは、場合により置換されており;
各R2は、ハロ、アルキル、CN、OH、およびアルコキシから独立して選択され、ここで、前記アルキルもしくはアルコキシは、1〜4個のR5基によって場合により置換されており;あるいは
2個の隣接するR2基が、これらが結合する環原子と一緒になって、5もしくは6員の炭素環式、アリール、複素環式またはヘテロアリール環を形成し;
各R4は、ハロ、アルキル、アルコキシ、ハロアルキル、ハロアルコキシおよびヒドロキシルから独立して選択され;
各R5は、ハロ、OH、C1〜6アルコキシ、CN、NH2、−SO2−C1〜6アルキル、−NH(C1〜6アルキル)、および−N(C1〜6アルキル)2から独立して選択され;
各R10aは、水素またはC1〜6アルキルから独立して選択され;
nは、0、1、2または3であり;
mは、0、1または2である;ただし、式(I)の化合物が以下でないことを条件とする:
(1)4−[[4−ヒドロキシ−4−(4−メチルフェニル)−1−ピペリジニル]カルボニル]−N−2−チアゾリル−ベンゼンスルホンアミド;
(2)4−[[4−(4−クロロフェニル)−4−ヒドロキシ−1−ピペリジニル]カルボニル]−N−2−チアゾリル−ベンゼンスルホンアミド;
(3)4−[[4−(3−フルオロフェニル)−4−ヒドロキシ−1−ピペリジニル]カルボニル]−N−2−チアゾリル−ベンゼンスルホンアミド;
(4)4−[[4−(2−フルオロ−5−メチルフェニル)−4−ヒドロキシ−1−ピペリジニル]カルボニル]−N−2−チアゾリル−ベンゼンスルホンアミド;
(5)4−フェニル−1−[4−[(フェニルアミノ)スルホニル]ベンゾイル]−4−ピペリジンカルボン酸メチルエステル;
(6)1−[4−[[(2−メチルフェニル)アミノ]スルホニル]ベンゾイル]−4−フェニル−4−ピペリジンカルボン酸メチルエステル;または
(7)N−(4−フルオロフェニル)−4−[[4−ヒドロキシ−4−(メトキシメチル)−1−ピペリジニル]カルボニル]−ベンゼンスルホンアミド)。
(項目2)
前記化合物が、式(Ia)の化合物:
【化502】
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である、項目1に記載の化合物。
(項目3)
式(Ib)の化合物:
【化503】
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またはその薬学的に許容可能な塩
(式中、
Aは、アリールまたはヘテロアリールであり、ここで、前記アリールまたはヘテロアリールは、場合により置換されており、前記アリールまたはヘテロアリールは、場合により置換されているカルボシクリルまたは場合により置換されているヘテロシクリルに融合しており;
R1bは、1〜4個のR5基によって場合により置換されているC1〜8アルキル;1〜4個のR5基によって場合により置換されているC1〜8アルケニル;シクロアルキル;複素環;アリール;ヘテロアリール;シクロアルキルアルキル;シクロアルキルアルケニル;ヘテロシクリルアルキル;ヘテロシクリルアルケニル;アラルキル;アラルケニル;ヘテロアラルキル;ヘテロアラルケニル;または−OHであり、ただし、R1aがOHであるとき、R1bがOHでないことを条件とし;ここで、各シクロアルキル、複素環、アリール、ヘテロアリール、シクロアルキルアルキル、シクロアルキルアルケニル、ヘテロシクリルアルキル、ヘテロシクリルアルケニル、アラルキル、アラルケニル、ヘテロアラルキル、またはヘテロアラルケニルは、場合により置換されており;
各R2は、ハロ、アルキル、CN、OH、およびアルコキシから独立して選択され、ここで、前記アルキルもしくはアルコキシは、1〜4個のR5基によって場合により置換されており;あるいは
2個の隣接するR2基が、これらが結合する環原子と一緒になって、5もしくは6員の炭素環式、アリール、複素環式またはヘテロアリール環を形成し;
各R4は、ハロ、アルキル、アルコキシ、ハロアルキル、ハロアルコキシおよびヒドロキシルから独立して選択され;
各R5は、ハロ、OH、C1〜6アルコキシ、CN、NH2、−SO2−C1〜6アルキル、−NH(C1〜6アルキル)、および−N(C1〜6アルキル)2から独立して選択され;
nは、0、1、2または3であり;
mは、0、1または2である)。
(項目4)
Aが:
【化504】
[この文献は図面を表示できません]
である、項目3に記載の化合物。
(項目5)
前記化合物が、式(II)の化合物:
【化505】
[この文献は図面を表示できません]
である、項目3に記載の化合物。
(項目6)
前記化合物が、式(III)の化合物:
【化506】
[この文献は図面を表示できません]
である、項目3に記載の化合物。
(項目7)
前記化合物が、式(IV)の化合物:
【化507】
[この文献は図面を表示できません]
である、項目3に記載の化合物。
(項目8)
R1bが、1〜4個のR5基によって場合により置換されているC1〜8アルキル;アリール;ヘテロアリール;アラルキル;またはヘテロアラルキルであり;ここで、各アリール;ヘテロアリール;アラルキル;またはヘテロアラルキルは;場合により置換されている、項目3に記載の化合物。
(項目9)
各アリール;ヘテロアリール;アラルキル;またはヘテロアラルキルが、ハロ、C1〜6アルキル、−OH、C1〜6アルコキシ、−CN、−NH2、−SO2−C1〜6アルキル、−NH(C1〜6アルキル)、−N(C1〜6アルキル)2、アリール、ハロアルキル、またはハロアルコキシによって場合により置換されている、項目8に記載の化合物。
(項目10)
R1bが、1〜4個のR5基によって場合により置換されているC1〜8アルキルである、項目3に記載の化合物。
(項目11)
R5が、フルオロ、−OH、または−SO2−CH3である、項目3に記載の化合物。
(項目12)
R1bが、クロロ、フルオロ、ブロモ、メチル、エチル、−CN、ジフルオロメチル、トリフルオロメチル、−OCF3、−SO2−CH3、または−OCH3によって場合により置換されているフェニルである、項目3に記載の化合物。
(項目13)
前記式(I)の化合物が、表1の化合物100〜529から選択される、項目1に記載の化合物。
(項目14)
項目1に記載の化合物、またはその薬学的に許容可能な塩と、薬学的に許容可能な担体とを含む医薬組成物。
(項目15)
それを必要とする対象においてPKM2活性を調節する方法であって、前記対象に項目14に記載の医薬組成物を投与することを含む、前記方法。
(項目16)
それを必要とする対象においてPKM2活性に関連する癌を処置する方法であって、前記対象に項目14に記載の医薬組成物を投与することを含む、前記方法。
(項目17)
PKM2活性を調節するための医薬の製造における、項目14に記載の医薬組成物の使用。
(項目18)
PKM2活性に関連する癌を処置するための医薬の製造における、項目14に記載の医薬組成物の使用。
(項目19)
それを必要とする、赤血球(RBC)の寿命を増加させるための方法であって、血液を、有効量の(1)項目1に記載の化合物もしくはその薬学的に許容可能な塩;または(2)項目14に記載の組成物と接触させることを含む、前記方法。
(項目20)
前記化合物を、体外で全血またはパック細胞に直接添加する、項目19に記載の方法。
(項目21)
前記医薬組成物を、それを必要とする対象に投与する、項目19に記載の方法。
(項目22)
それを必要とする、血中の2,3−ジホスホグリセリン酸レベルを調節するための方法であって、血液を、有効量の(1)項目1に記載の化合物;または(2)項目14に記載の組成物と接触させることを含む、前記方法。
(項目23)
遺伝性非球状赤血球性溶血性貧血を処置するための方法であって、それを必要とする対象に、治療有効量の有効量の(1)項目1に記載の化合物;または(2)項目14に記載の薬学的に許容可能な組成物を投与することを含む、前記方法。
(項目24)
鎌状細胞貧血を処置するための方法であって、それを必要とする対象に、治療有効量の有効量の(1)項目1に記載の化合物;または(2)項目14に記載の薬学的に許容可能な組成物を投与することを含む、前記方法。