特許第6375089号(P6375089)IP Force 特許公報掲載プロジェクト 2022.1.31 β版

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特許6375089強力なアゴニスト作用を有する新規なGH−RH類似体
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(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】特許公報(B2)
(11)【特許番号】6375089
(24)【登録日】2018年7月27日
(45)【発行日】2018年8月15日
(54)【発明の名称】強力なアゴニスト作用を有する新規なGH−RH類似体
(51)【国際特許分類】
   C07K 14/60 20060101AFI20180806BHJP
   A61P 43/00 20060101ALI20180806BHJP
   A61K 38/25 20060101ALI20180806BHJP
   A61P 5/06 20060101ALI20180806BHJP
   A61P 3/00 20060101ALI20180806BHJP
【FI】
   C07K14/60ZNA
   A61P43/00 111
   A61K38/25
   A61P5/06
   A61P3/00
【請求項の数】5
【全頁数】98
(21)【出願番号】特願2014-549075(P2014-549075)
(86)(22)【出願日】2012年12月4日
(65)【公表番号】特表2015-503512(P2015-503512A)
(43)【公表日】2015年2月2日
(86)【国際出願番号】US2012067690
(87)【国際公開番号】WO2013095903
(87)【国際公開日】20130627
【審査請求日】2015年12月3日
(31)【優先権主張番号】13/332,624
(32)【優先日】2011年12月21日
(33)【優先権主張国】US
(73)【特許権者】
【識別番号】514155153
【氏名又は名称】ユニバーシティ オブ マイアミ
(73)【特許権者】
【識別番号】514154547
【氏名又は名称】ユナイティッド ステーツ オブ アメリカ リプリゼンティッド バイ ザ デパートメント オブ ヴェテランズ アフェアズ
(74)【代理人】
【識別番号】100104411
【弁理士】
【氏名又は名称】矢口 太郎
(72)【発明者】
【氏名】シャリー、アンドリュー、ブイ.
(72)【発明者】
【氏名】カイ、レン−ズィ
(72)【発明者】
【氏名】ザランディ、マータ
【審査官】 上村 直子
(56)【参考文献】
【文献】 特表平10−512881(JP,A)
【文献】 特表2011−517675(JP,A)
【文献】 特表2004−520395(JP,A)
【文献】 特表平04−500526(JP,A)
【文献】 特表平06−500575(JP,A)
【文献】 特開昭63−201198(JP,A)
【文献】 特表2005−517633(JP,A)
【文献】 Proceedings of the National Academy of Sciences of the United States of America,1995年,92(11),4872-6
【文献】 International Journal of Peptide & Protein Research,1988年,32(6),441-54
(58)【調査した分野】(Int.Cl.,DB名)
C07K 14/60
CAplus/REGISTRY(STN)
(57)【特許請求の範囲】
【請求項1】
GH−RHペプチドであって、式
P−20356 [N−Me−Tyr,Gln,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Asp28,Agm29]hGH−RH(1〜29)(配列ID番号6);または
P−27409 [N−Me−Tyr,D−Ala,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Asp28]hGH−RH(1〜29)NH−CH
を有する、ペプチド。
【請求項2】
少なくとも1つの有効量の請求項1記載のGH−RHペプチドと薬学的に許容可能な賦形剤とを有する医薬組成物。
【請求項3】
成長ホルモン欠乏症、家族性低身長症、成長遅延、創傷治癒、組織修復、骨粗しょう症、肥満、心不全、心臓悪液質、加速された体重減少、またはターナー症候群の治療に使用するための請求項記載の医薬組成物。
【請求項4】
請求項記載の医薬組成物において、前記組成物は、皮下投与、筋肉内投与、静脈内投与、吸入投与によって、または徐放性組成物として投与される、組成物。
【請求項5】
乳牛における乳汁産生の促進に使用するための請求項記載の医薬組成物。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は、政府の支援により一部なされた。政府は、本出願において、一定の権利を有する。
【0002】
配列表
本出願は、EFS−ウェブを介してASCIIフォーマットで提出され、その内容が参照により組み込まれる、配列表を含む。2011年12月13日に作成された前記ASCIIコピーの名称は、SHAL3041.txtであり、サイズは35,007バイトである。
【0003】
本発明は、in vitroにおいて、GH−RH受容体に対して高い結合親和性を有し、in vivoにおいて、脳下垂体の機能に影響を有する、成長ホルモン−放出ホルモン(GH−RH)類似体ペプチドに関する。具体的には、本発明は、前記脳下垂体による成長ホルモンの放出を促進する合成ペプチドを対象にする。より具体的には、本発明は、天然のhGH−RH(1〜29)NHよりも、GH−RH受容体に対して非常に高い親和性を示す、29または30個のアミノ酸のhGH−RH類似体に関する。
【0004】
本発明は、前記GH−RHアゴニストのいずれか1つを有する医薬組成物にも関し、障害の処置または予防におけるこれらのアゴニスト性ペプチドの使用にも関する。
【背景技術】
【0005】
1981年、ヒトの膵臓の成長ホルモン放出ホルモン(hGH−RH)が、ヒトの膵臓腫瘍の抽出物から最初に単離され、その後に、種々の哺乳類の視床下部から単離された。このペプチドは、脳下垂体による成長ホルモン(GH)の放出を促進することが見出された。ヒトの視床下部のGH−RHは、前記膵臓のものと同じアミノ酸配列を有することが見出された。ヒトのGH−RH(hGH−RH)は、アミド化されたカルボキシル末端を有する44個のアミノ酸を含む。前記hGH−RHの構造は、合成により再現された。hGH−RHの複数の類似体が合成され、その生物学的活性が研究されている。これらの研究により、下記のことが明らかにされた。
【0006】
a)少なくとも29個のアミノ酸残基を含むGH−RHのフラグメントが、天然のGH−RHの少なくとも50%の活性を有し、アミノ酸残基の更なる欠失が、生体活性における著しい低下をもたらす[Cambell RM et al.Peptides 12:569−574(1991)];
b)29位におけるAgm(アグマチン、4−グアニジノ−ブチルアミン)によるArgの置換により、C末端からの酵素分解に対する抵抗性が提供されると言われる(Bajusz S et al.in Peptides,1982、Blaha and Melon,Eds.,Walter de Gruyter,Berlin−N.Y.,1983,pp.643−647);
c)1位におけるデスアミノチロシン(Dat)によるTyrの置換により、酵素分解に対するN末端の抵抗性の結果として、向上した生体活性を有する類似体がもたらされると言われる[Felix A et al.Int.J.Peptide Protein Res.32:441−454(1988)、Kovacs M et al.Life Sci.42:27−35(1988)]。米国特許第4,622,312号明細書、同第4,649,131号明細書、および同第4,784,987号明細書には、15位にAlaを有し、1位にDatを有するhGH−RH(1〜29)アゴニストが開示されている。これらのアゴニストのいくつかは、hGH−RH(1〜29)の活性の4倍の活性を有すると言われる;
d)1位にDatを含み、29位にAgmを含む数種類の類似体は、向上したGH放出能を示し、このために、in vivoにおいて、hGH−RH(1〜29)の活性より高い活性を示すと言われる[Zarandi M et al.Int.J.Peptide Protein Res.36:499−505(1990)、Zarandi M et al.Int.J.Peptide Protein Res.39:211−217(1992)];
e)ペプチド配列のC末端における疎水性基により、顕著に向上した特異的活性がもたらされ得る。疎水性の点から、これらの結果は、他のグループ、例えば、Muranichiの研究[Muranichi S et al.Pharm.Res.8:649−652(1991)]により否定されている;
同様に、米国特許第4,914,189号明細書には、1位にDat、2位にD−Ala、12位にLys若しくはOrn、15位にGly、21位にLysおよび29位にAgmを有するアゴニストが開示されている。しかしながら、それらのアゴニストは、12位にLysおよび2位にD−Alaを有したhGH−RH(1〜29)より、GH放出の誘導において、高い活性を有したと言われることに留意すべきである。
【0007】
米国特許第4,689,318号明細書には、hGH−RH(1〜29)の類似体は、Ornにより置換されたLys12またはLys21を有する場合があり、8位は、Ser(ラットGH−RH配列)、Asn(ヒトGH−RH配列)、Thr(マウスGH−RH配列)、またはGln(非天然のGH−RH)であることができる。27位は、Nleであることができる。これらの類似体では、1位はDatではなく、15位はAbuではなく、28位はAspではなく、29位はAgm、Arg−NH−CH、若しくはArg−NH−CH−CHではない。それらの類似体は、12および21位において、Argによる置換を有したhGH−RH(1〜40)と同じ強さの活性を有すると言われる。
【0008】
他のhGH−RH(1〜29)アゴニストは、国際公開第94/11396号パンフレットおよび同第94/11397号パンフレットに教示される。ここでは、12位において、Lys12は、D−Lys、Arg、またはOrnにより置換される対象である。これらの類似体は、RとしてDat;RとしてAsn、D−Asn、Ser、D−Ser;R15としてAbu;R21としてLys、D−Lys、Arg、またはD−Arg;R27としてNle;R28としてAspまたはSer;ならびにR29としてAgmを含んでもよい。hGH−RH(1〜29)により誘導されるものを越えるレベルで、GHを誘導すると言われるそれらのアゴニストは、12位にLysを有した。しかしながら、これら2つの公報の教示は、これらの出願の出願後に、合成されたと信じられる化合物が、それらが元々は組み合せられていた式と対応すると言われる確証がないことが見出されたために、疑問の余地があると考えられる。さらに、前記化合物が、最初に主張されたレベルで、GHを放出させることができないことが、これらの出願後にさらに見出された。
【0009】
欧州特許出願公開第0413839号明細書には、さらに、12位および21位の両方が、LysまたはOrnであり、15位がAlaであるhGH−RHが開示されている。しかしながら、GH放出能が試験され、hGH−RH(1〜29)より高い活性を有すると言われるそれらの類似体は、12位および21位においてLsyを有した。
【0010】
米国特許第5262519号明細書には、下記置換:1位でのN−MeTyr、8位でのSer、15位でのAla、16、24、および25位でのAlaまたはAib、28位でのAsn、ならびにH若しくは低級アルキルであるRを有するC末端での−NHRを有するアゴニストが開示されている。しかしながら、hGH−RH(1〜29)より高い、GH放出を誘導する活性を有したと言われるこれらのアゴニストは、8位でのGln若しくはThr、12および21位でのOrn、15位でのAbu、ならびに28位でのAspを有さないことに留意すべきである。
【0011】
米国特許第5,792,747号明細書には、1位でのDat;3位でのGlu;8位でのSer、Gln、若しくはThr;12および21位でのOrn;13位でのIle;15、22、および23位でのAla若しくはAbu;25位でのGlu;27位でのNle、Ile、若しくはLeu;28位でのAsn若しくはAsp;ならびに29位でのAgmを有するGH−RHアゴニストが開示されている。しかしながら、hGH−RH(1〜29)より高い、GH放出を誘導する活性を有したと言われるそれらのアゴニストは、N−Me−Tyr、D−Ala、および/または、C末端における−NH−CH若しくは−NH−CH−CHを有さないことに留意すべきである。
【0012】
米国特許第7,928,063号明細書には、下記置換:1位でのDat;11および20位での6−グアノジノ−2−カプロン酸(hArg)、4−グアニジン−2−アミノ酪酸(Gab)、若しくは3−グアニジノ−2−アミノプロピオン酸(Gap);12および21位でのOrn、hArg、Gab、若しくはGap;15位でのAla;27位でのNle;ならびに29位でのD−Arg、hArg、Gab、若しくはGapを有するGH−RHアゴニストが開示されている。これらのペプチドは、酵素作用に対して高い抵抗性を示し、強力で選択的なGH放出刺激物質であると言われている。しかしながら、これらのアゴニストは、トリプシン消化試験においてのみ試験され、高い安定性が示されたことに留意すべきである。
【0013】
今日まで、記載された大部分のGH−RH類似体は、in vitroまたはin vivoのいずれかにおける、ラットモデルにおいて試験されてきた。ヒトおよびラットのGRF(1〜29)NHは、かなり異なるものであり、GH−RHの構造活性相関は、両種において異なる。したがって、ラットにおいて取得された結果を、ヒトに対して推定することは不可能である。(Brazeau et al.米国特許第6,458,764号明細書)。
【0014】
他のhGH−RH(1〜29)類似体は、米国特許出願公開第2009/0023646号明細書および国際公開第2009/009727号パンフレットに教示されている。ここでは、最も強力な化合物は、それぞれ、D−Ala、D−Tyr10、D−Ala15、およびLys22により置換された、Ala、Tyr10、Gly15、およびLeu22を有し、ラットおよびイヌの脳下垂体における成長ホルモン分泌細胞上でのGH−RH受容体への結合を示し、in vivoにおいて、天然のGH−RH(1〜44)より、少なくとも2倍以上強力であった。
【0015】
N末端でのtrans−3−ヘキセノイル基により修飾されたhGH−RH(1〜44)NHの類似体(テサモレリン)は、DPP−IVにより触媒される不活性化に対する抵抗性を示した[Ferninandi ES et al.Basic Clin Pharmacol Toxicol.100:49−58(2007)およびFalutz J et al.Acquir Immune Defic Syndr 53:311−322,(2010)]。しかしながら、このアゴニストは、エンドペプチダーゼおよび水溶液における化学的分解に対して保護されず、GH−RH自身の約2倍の活性でしかなかったことに言及されるべきである。
【0016】
天然のhGH−RH(1〜44)およびその類似体は、酵素的および化学的経路の両方により、生物学的な不活性化に供される。血漿では、hGH−RHは、ジペプチジルペプチダーゼIV(DPP−IV)切断により、血漿における主要な切断部位である、残基2と3の間で急速に分解される[Frohman et al.,J.Clin.Invest.83,1533−1540(1989)、Kubiak et al.Drug Met.Disp.17,393−397(1989)]。脳下垂体および視床下部では、主要な切断部位は、Leu14−Gly15間(キモトリプシン様酵素)およびLys21−Leu22間(トリプシン様酵素)である[Boulanger et al.Brain Res.616,39−47(1993)]。塩基性アミノ酸残基での他のトリプシン特異的切断も観察される。前記hGH−RH(1〜44)は、水性環境において、その生体活性を非常に低下させる、化学的転位[アミノスクシンイミド形成を介したAsnからのAspまたはベータ−Aspの形成]および酸化[Met27からのMet(O)27]にも供される。
【0017】
このため、(酵素的分解を防止するために)アミノ末端において、(異性化を低下させるために)残基8において、(酸化を防止するために)残基27において、特定のアミノ酸置換を使用する、長時間作用するGH−RH類似体を開発することは有益である。Gly15についてのAla15またはAbu15の置換の包含は、受容体結合親和性を向上させ、GH−RH活性を改善することも、以前実証された。
【0018】
in vitroにおいて、脳下垂体の受容体への向上された結合親和性を有し、天然のhGH−RH(1〜29)NHと比較して、in vivoにおける向上した活性を有する、複数のアミノ酸置換によるhGH−RH類似体を作製するのが望ましいであろう。
【0019】
ペプチドのアミノ酸配列における1つの変化が、前記ペプチドの結合特性および生物学的活性における影響を有する、前記ペプチドの3次元構造における大きな変化を引き起こし得るため、hGH−RH類似体における1若しくはそれ以上のアミノ酸置換または置換の組み合わせが、改善された結合親和性または高いin vivo活性をもたらし得ることを、予測することは不可能である。
【0020】
本発明は、その好ましい実施形態に関して説明されているが、前記実施形態は、本発明者らが現在知っているベストモードを構築する。種々の変化および修飾が、本願明細書に添付の特許請求の範囲において説明される本発明の範囲から逸脱することなくなされ得ることは、当業者に明らかであろう。例えば、ペプチド鎖における修飾、特に前記ペプチドのカルボキシル末端から始まる欠失および29位付近への伸長は、前記ペプチドの生物学的活性の全部または非常に実質的な部分を保持するペプチドまたはぺプチドのフラグメントを生成するために、現在までに公知の実験的実務に基づいてなされ得る。このようなペプチドは、本発明の範囲内であると見なされる。さらに、本発明の範囲から逸脱することなく、特許請求されたポリペプチドの活性の少なくとも実質的な部分を有する他の類似体を生成するために、付加が、いずれかの末端または両末端になされてもよく、および/または、一般的に同等の残基は、ペプチド化学の全分野において周知のように、自然に発生する残基に置換され得る。さらに、修飾は、今日のこの分野の情勢に基づいて、C末端における好ましい−−NH基になされてもよい。例えば、前記C末端でのアミノ酸残基のカルボキシル部分は、基−−COOR、−−CRO、−−CONHNHR、−−CON(R)(R’)、または−−CH2−ORであり得る。RおよびR’は、低級アルキル、フルオロ低級アルキル、または水素である。本発明から逸脱することなく、このような修飾については、同等の合成ペプチドをもたらす(Rivier 米国特許第5262519号明細書)。
この出願の発明に関連する先行技術文献情報としては、以下のものがある(国際出願日以降国際段階で引用された文献及び他国に国内移行した際に引用された文献を含む)。
(先行技術文献)
(特許文献)
(特許文献1) 中国特許出願公開第1328570号明細書
(特許文献2) 中国特許出願公開第1871020号明細書
(特許文献3) 欧州特許出願公開第0413839号明細書
(特許文献4) 米国特許第4,622,312号明細書
(特許文献5) 米国特許第4,649,131号明細書
(特許文献6) 米国特許第4,689,318号明細書
(特許文献7) 米国特許第4,784,987号明細書
(特許文献8) 米国特許第4,914,189号明細書
(特許文献9) 米国特許第5,262,519号明細書
(特許文献10) 米国特許第5,792,747号明細書
(特許文献11) 米国特許第5,846,936号明細書
(特許文献12) 米国特許第7,241,744号明細書
(特許文献13) 米国特許第7,268,113号明細書
(特許文献14) 米国特許第7,928,063号明細書
(特許文献15) 米国特許出願公開第2005/0261201号明細書
(特許文献16) 米国特許出願公開第2007/0042950号明細書
(特許文献17) 米国特許出願公開第2009/0023646号明細書
(特許文献18) 米国特許出願公開第2010/0092539号明細書
(特許文献19) 国際公開第03/037928号
(特許文献20) 国際公開第90/12810号
(特許文献21) 国際公開第94/11396号
(特許文献22) 国際公開第94/11397号
(特許文献23) 国際公開第96/22782号
(特許文献24) 国際公開第97/42223号
(特許文献25) 国際公開第2009/009727号
(特許文献26) 国際公開第2011/034976号
(特許文献27) 国際公開第2011/153491号
(非特許文献)
(非特許文献1) European Search Report for 12860298.4 dated September 28,2015
(非特許文献2) Armann et al.,"Quantification of basal and stimulated ROS levels as predictors of islet potency and function,"Am J Transplant,(2007),7:38−47.
(非特許文献3) Bajusz,et al.in Peptides,1982,Blaha and Melon,Eds.de Gruyter,Berlin−N.Y.,1983,pp.643−647.
(非特許文献4) Bonner−Weir,"In vitro cultivation of human islets from expanded ductal tissue,"Proc Natl Acad Sci USA,(July 5,2000),97(14):7999−8004.
(非特許文献5) Cai,et al.,"Synthesis of new potent agonistic analogs of growth hormone−releasing hormone(GHRH)and evaluation of their endocrine and cardiac activities,"Peptides(February 2014),52:104−112.Epub: December 25,2013.
(非特許文献6) Campbell,et al.,"GRF analogs and fragments: Correlation between receptor binding,activity and structure,"Peptides(May/June 1991),12(3):569−574.
(非特許文献7) Campbell,et al.,"Rational Design,Synthesis,and Biological Evaluation of Novel Growth Hormone Releasing Factor Analogues,"Biopolymers(Peptide Science),(1995)Vol.37:67−88.
(非特許文献8) Corpas,et al.,"Growth Hormone (GH)−Releasing Hormone−(1−29) Twice Daily Reverses the Decreased GH and Insulin−Like Growth Factor−I Levels in Old Men,"J.Clin.Endacrin.Metabal.(1992),75,530−535.
(非特許文献9) Dor et al.,"Adult pancreatic B−cells are formed by self−duplication rather than stem−cell differentiation,"Nature,(May 6,2004),429:41−44.
(非特許文献10) Falutz,et al.,"Effects of Tesamorelin,a Growth Hormone−Releasing Factor,in HIV_Infected Patients with Abdominal Fat Accumulation: A Randomized Placebo−Controlled Trial With a Safety Extension,"Acquir Immune Defic Syndr.(2010),53: 311−322.
(非特許文献12) Felix,et al.,"Synthesis,biological activity and conformational analysis of cyclic GRF analogs,"Int.J.Peptide Protein Res.(December 1988),32(6): 441−454.
(非特許文献13) Ferninandi,et al.,"Non−Clinical Pharmacology and Safety Evaluation ofTH9507,a Human Growth Hormone−Releasing Factor Analogue,"Basic & Clin Pharmacol Toxicol.(2007),100: 49−58.
(非特許文献14) Fiaschi−Taesch et al.,"Hepatocyte Growth Factor Enhances Engraftment and Function of Nonhuman Primate Islets,"Diabetes,(October 2008),57:2745−2754.
(非特許文献15) Frohman,et al.,"Dipeptidylpeptidase IV and Trypsin−like Enzymatic Degradation of Human Growth Hormone−releasing Hormone in Plasma,"J.Clin.Invest.(1989),83,1533−1540.
(非特許文献16) Granata et al.,"Obestatin promotes survival of pancreatic beta−cells and human islets and induces expression of genes involved in the regulation of beta−cell mass and function,"Diabetes,(April 2008),57:967−979.
(非特許文献17) Granata et al.,"Growth hormone−releasing hormone promotes survival of cardiac myocytes in vitro and protects against ischaemia−reperfusion injury in rat heart,"Cardiovasc Res,(2009),83 :303−312.
(非特許文献18) Guarcello et al.,"Growth hormone releasing hormone receptors on thymocytes and splenocytes from rats,"Cell Immunol,(1991),136:291−902.
(非特許文献19) Havt et al.,"The expression of the pituitary growth hormone−releasing hormone receptor and its splice variants in normal and neoplastic human tissues,"Proc Natl Acad Sci USA(November 29,2005),102(48):17424−17429.
(非特許文献20) Houssay,"[Role of the hypophysis in carbohydrate metabolism and diabetes],"Folia Endoctrinol Mens Incretologia Incretoterapia,(1950) 3(2):127−136.
(非特許文献21) Huising et al.,"CRFRI is expressed on pancreatic B cells,promotes B cell proliferation,and potentiates insulin secretion in a glucose−dependent manner,"Proc Natl Acad Sci USA,(January 12,2010),107(2): 912−917.
(非特許文献22) Izdebski,et al.,"Synthesis and biological evaluation of superactive agonists of growth hormone releasing hormone,"Proc Natl Acad Sci USA,(May 1995),92:4872−4876.
(非特許文献23) Jabs et al.,"Reduced insulin secretion and content in VEGF−a deficient mouse pancreatic islets,"Exp Clin Endoctrinol Diabetes(2008),116 Suppl.1 :S45−49.
(非特許文献24) Kanashiro−Takeuchi et al.,"Cardioprotective effects of growth hormone−releasing hormone agonist after myocardial infarction,"Proc Natl Acad Sci USA,(February 9,2010),107(6):2604−2609.
(非特許文献25) Khorram et al.,"Effects of[Norleucine27]Growth Hormone−Releasing Hormone(GHRH)(1−29)−NH2 Administration on the Immune System of Aging Men and Women,"J Clin Endocrinol Metab,(1997),82(11):3590−3596.
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(非特許文献48) International Search Report for PCT/US2012/067690 dated March 28,2013.
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0021】
hGH−RH(1〜29)NHまたはhGH−RH(1〜30)NHの新規な一連の合成ペプチド類似体が提供される。この発明の新規な合成ペプチドは、動物、例えば、ヒトにおける脳下垂体GHの放出を刺激する、高い活性を示す。それらは、hGH−RH受容体に対する非常に高い結合能も示す。これらの合成hGH−RH類似体は、長期間、溶液中で、その生理学的活性も保持し、身体における酵素的分解にも抵抗性である。先に記載のものと比較して、in vivoにおける前記新規な類似体のより強力なGH放出活性は、hGH−RH(1〜29)NHまたはhGH−RH(1〜30)NHにおける置換の組み合わせ、ならびに、in vivoにおける分解に対する抵抗性から生じる。本発明またはその範囲を何ら制限することなく、本出願人は、in vitroにおける活性の保持およびin vivoにおける分解に対する抵抗性が、前記分子における複数の置換:N末端での分解からペプチドを保護する、1位でのN−Me−Tyrまたはデス−アミノ−Tyr(Dat)の包含;C末端での分解からペプチドを保護する、29位でのアグマチン(Agm)または−NH−CH若しくは−NH−CH−CHの包含、またはオメガ−アミノ酸によるC末端の伸長;ならびに、オルニチン(Orn)による合成ペプチドにおける両リジンの置換;Abuによる残基15でのGlyの置換によるというその理解を表すことを望んでいる。前記オルニチンは、トリプリン様酵素についての乏しい基質である。化学的安定性を向上させるために、8位でのAsnは、Gln、Thr、またはAlaにより置換される。27位でのMetは、ノルロイシン(Nle)により置換される。前記ペプチドにおける他の残基の置換およびこれらの置換の組み合わせも、生物学的活性を促進することが見出される。
【0022】
合成ペプチド
前記合成hGH−RH類似体は、
[R−A,A,A,A,A11,A12,A15,A20,A21,A22,Nle27,A28,A29,A30]hGH−RH(1〜30)−Rまたは
[R−A−A−Asp−Ala−Ile−A−Thr−A−Ser−Tyr−A11−A12−Val−Leu−A15−Gln−Leu−Ser−Ala−A20,A21−A22−Leu−Gln−Asp−Ile−Nle−A28,A29,A30]−R(配列ID番号1)、およびその薬学的に許容され得る塩として表され得る。
【0023】
前記類似体中、
は、Ac、Tfaであるか、または、存在せず、
は、Tyr、Dat、またはN−Me−Tyrであり、
は、Ala、D−Ala、Abu、またはD−Abuであり、
は、PheまたはFpa5であり、
は、Asn、Ala、Gln、Thr、またはN−Me−Alaであり、
11は、Arg、His、またはHarであり、
12は、OrnまたはLys(Me)であり、
15は、AbuまたはAlaであり、
20は、Arg、His、またはHarであり、
21は、OrnまたはLys(Me)であり、
22は、LeuまたはOrnであり、
28は、SerまたはAspであり、
29は、Arg、Har、Agm、D−Arg、またはD−Harであり、
30は、Arg、Agm、Ada、Amc、Aha、Apa、Har、D−Arg、D−Har、Gab、Gln、D−Gln、Gln−Gab、D−Gln−Gabであるか、または、存在せず、
は、−NH、−OH、−NHR、−N(R、または−ORであり、Rは、C1−12アルキル、C2−12アルケニル、またはC2−12アルキニルのいずれかであり、
ただし、好ましくは、A29がAgmであり、その結果、A30およびRが存在しない場合、適切に、Aは、N−Me−Tyrのみである。さらに好ましくは、ただし、A30がAgmであり、その結果、Rが存在しない。
【発明を実施するための形態】
【0024】
A.合成ペプチド
1.用語体系
アミノ酸残基および合成ペプチドを規定するのに使用される用語体系は、生化学専門用語についてのIUPAC−IUB委員会により特定されるものである(European J.Biochem.,1984,138,9−37)。天然のアミノ酸は、タンパク質において見出される、一般的な天然に存在するアミノ酸の1つを意味し、Gly、Ala、Val、Leu、Ile、Ser、Thr、Lys、Arg、Asp、Asn、Glu、Gln、Cys、Met、Phe、Tyr、Pro、Trp、およびHisを有する。Nleは、ノルロイシンを意味する。Abuは、アルファアミノ酪酸を意味する。Ornは、オルニチンを意味する。使用される他の略称は、下記の通りである。
【0025】
略称
Aah アルファ−アミノ−ヘキサン酸
Aap アルファ−アミノ−ペンタン酸
Abu アルファ−アミノ酪酸
Ac アセチル
AcOH 酢酸
AcO 無水酢酸
Ada 12−アミノドデカノイル
Agm アグマチン
Aha 6−アミノヘキサノイル
AM アミノメチル
Amc 8−アミノカプリリル
Apa 5−アミノペンタノイル
Aib アルファ−アミノイソブチロイル
Boc tert−ブチルオキシカルボニル
Bom ベンジルオキシメチル
2BrZ 2−ブロモ−ベンジルオキシカルボニル
Bu 三級ブチル(エステル)
Bzl ベンジル
cHx シクロヘキシル
2CIZ 2−クロロ−ベンジルオキシカルボニル
2CITrt 2−クロロトリチル
Cpa パラ−クロロフェニルアラニン
Dat デス−アミノ−チロシン
DCM ジクロロメタン
DIC N,N’−ジイソプロピルカルボジイミド
DIEA ジイソプロピルエチルアミン
DMF ジメチルホルムアミド
Et エチル
Fm フルオレニルメチル
Fmoc フルオレニルメトキシカルボニル
For ホルミル
Fpa モノ−またはポリ−フッ化Phe(芳香環上におけるフッ素置換)
Fpa5 ペンタフルオロ−Phe
Gab ガンマ−アミノブタノイル
GH 成長ホルモン
GH−RH GH放出ホルモン
Har ホモアルギニン
HBTU 2−(1H−ベンゾトリアゾール−1−イル)−1,1,3,3−テトラメチルウロニウム ヘキサフルオロリン酸
hGH−RH ヒトGH−RH
HOBt 1−ヒドロキシベンゾトリアゾール
HPLC 高速液体クロマトグラフィー
Ibu イソブチリル
MBHA パラ−メチルベンズヒドリルアミン
Me メチル
MeOH メタノール
MeCN アセトニトリル
Mmt 4−メトキシトリチル
Mtr 4−メトキシ−2,3,6−トリメチルベンゼンスルホニル
N−Me−Ala N−メチル−Ala
N−Me−Tyr N−メチル−Tyr
Nle ノルロイシン
NMM N−メチルモルホリン
Oaa オメガ−アミノ酸
Orn オルニチン
PAM フェニルアセトアミドメチル
Pbf 2,2,4,6,7−ペンタメチル−ジヒドロベンゾフラン−5−スルホニル
Ph フェニル
PS ポリスチレン
rGH−RH ラットGH−RH
RP−HPLC 逆相HPLC
SPA パラ−スルホニル−フェノキシアセチル
tBu 三級ブチル(エステル)
TFA トリフルオロ酢酸
Tfa トリフルオロアセチル
Tos パラ−トルエンスルホニル
Trt トリチル(トリフェニルメチル)
Z ベンジルオキシカルボニル
【0026】
前記合成ペプチドのアミノ酸配列は、hGH−RH(1〜29)におけるアミノ酸残基との一致において番号付けされる。このため、例えば、前記合成ペプチドにおけるAlaおよびRの残基は、前記配列において、hGH−RH(1〜29)における、AlaおよびRの残基と同じ位置を占める。
【0027】
本願明細書において、前記ペプチドのN末端が左側に置かれ、C末端が右側に置かれる慣習にも従う。
【0028】
2.好ましい実施形態
本発明のhGH−RHアゴニストは、脳下垂体レベルでのGh放出を向上させるように設計された。本発明の合成ペプチドの特に好ましい実施形態は、表1に示される。
【0029】
【表1-1】
【0030】
【表1-2】
【0031】
【表1-3】
【0032】
【表1-4】
【0033】
【表1-5】
【0034】
【表1-6】
【0035】
【表1-7】
【0036】
B.調製方法
1.合成の概要
前記ペプチドは、適切な方法、例えば、排他的固相技術、部分的固相技術、フラグメント濃縮、または、古典的液相合成により合成される。例えば、排他的固相合成の技術は、テキストブック「Solid Phase Peptide Synthesis」,J.M.Stewart and J.D.Young,Pierce Chem.Company,Rockford,Illinois,1984(2nd.ed.)およびM.Bodanszky,「Principles of Peptide Synthesis」,Springer Verlag,1984において説明される。前記hGH−RHアゴニストペプチドは、好ましくは、固相合成、例えば、Merrifield,J.Am.Chem.Soc,85 p.2149(1963)に一般的に記載されたものを使用して調製されるが、当該分野において公知の他の同等の化学合成も、前述のように使用され得る。
【0037】
前記合成は、そのアルファアミノ基において保護されたアミノ酸により行われる。ウレタン型保護基(BocまたはFmoc)は、好ましくは、前記アルファアミノ基の保護に使用される。ある場合には、保護されたオメガ−アミノ酸も、前記合成中に使用される。BocまたはFmocの保護基も、オメガ−アミノ基の保護に適切である。
【0038】
固相合成では、C末端における最終的なペプチドのアミノアシル基を形成する、N−アルファ保護またはN−オメガ保護されたアミノ酸部分が、化学結合を介して、ポリマー性樹脂支持体に付着される。結合反応の完了後、前記アルファ(またはオメガ)アミノ保護基は、好ましくは、N−アルファ(またはN−オメガ)保護基がBocである場合、DCM中の50%TFAにより、または、N−アルファ(またはN−オメガ)保護基がFmocである場合、DMF中の20%ピペリジンにより、選択的に除去されて、次の結合反応を前記アミノ末端において生じさせることが可能となる。同様に、BocまたはFmoc保護されたアルファ(またはオメガ)アミノ基を含む残りのアミノ酸は、前記樹脂上の先のアミノ酸の遊離のアミノ基に、段階的に結合されて、所望のペプチド配列が取得される。前記アミノ酸残基が、C末端のアルファ(またはオメガ)アミノ基に結合されるため、hGH−RH類似体ペプチドの伸長は、前記C末端で始まり、N末端に向かって進行する。前記所望の配列が取得された時点で、前記ペプチドは、アシル化されているか、または、前記アミノ基が、N末端において遊離したままである。前記ペプチドは、前記支持体ポリマーから除去される。
【0039】
各保護されたアミノ酸は、過剰(2.5または3当量)に使用される。前記結合反応は、通常、DCM、DMF、またはそれらの混合物において行われる。前記結合反応の完了度合いは、ニンヒドリン反応により各段階でモニターされる。不完全な結合が判定された場合、前記結合手順が繰り返されるか、または、次のアミノ酸の結合の前の前記アルファ(またはオメガ)アミノ保護基の除去の前に、未反応のアミノ基のアセチル化によるキャッピングが行われる。
【0040】
典型的な合成サイクルは、表2または表3に示される。
【0041】
【表2】
【0042】
【表3】
【0043】
2.支持体ポリマーの選択
前記hGH−RHアゴニストペプチドは、各種の支持体ポリマー、すなわち、MBHA、メリフィールド、PAM、リンクアミド、またはWang樹脂上で合成され得る。前記ペプチドは、アミノメチル、MBHA、または適切なリンカーで予め誘導体化された他の樹脂上でも合成され得る。このようなリンカーの例は、C末端カルボキシル基の付着用の塩基不安定性4−ヒドロキシメチル安息香酸(HMBA)リンカー、そのグアニジノ基によりアグマチンの付着を可能にする酸不安定パラ−スルホニル−フェノキシアセチル(SPA)リンカー、またはC末端メチルアミド(−NH−CH)によるペプチド合成を可能にする酸不安定[3−[(メチル−Fmoc−アミノ)メチル]インドール−1−イル]−アセチルリンカーである。
【0044】
アミド化されたC末端を有するペプチドが、Boc戦略を使用することにより合成される場合、好ましい樹脂は、MBHAである。この樹脂への前記C末端アミノ酸の付着は、表2に記載の標準的なDIC媒介結合法により達成され得る。
【0045】
C末端メチルアミド(−NH−CH)またはエチルアミド(−NH−CH−CH)の修飾を有するペプチドを調製するために、2つの方法:a)前記メリフィールド樹脂に、フッ化カリウム(KF)またはセシウム塩により媒介させる結合により、高温において、前記Boc保護されたC末端アミノ酸を充填する方法;a)[3−[(メチル−Fmoc−アミノ)メチル]インドール−1−イル]−アセチルAmまたはb)[3−[(エチル−Fmoc−アミノ)メチル]インドール−1−イル]−アセチルAm樹脂を、C末端メチルアミド(−NH−CH)またはエチルアミド(−NH−CH−CH)の修飾を有するペプチドの合成用に、それぞれ使用する方法が使用され得る。これらの樹脂を使用して、前記Fmoc保護基を、前記合成の前に、表3に記載の方法により、前記樹脂から除去する必要がある。
【0046】
前記C末端にAgmを有するペプチドの合成に関して、2つの方法が使用されてきた。一方の場合には、前記支持体相は、MBHA樹脂またはアミノメチル樹脂であり、Boc−Agmのグアニジノ基が、安定であるが、容易に切断可能なリンカー、例えば、パラ−スルホニル−フェノキシアセチル(SPA)部分により、前記支持体ポリマーに結合される。前記アルファ−アミノ−Boc保護されたAgmは、クロロスルホニルフェノキシ酢酸Cl−SO−C−O−CH−COOHと反応して、Boc−Agm−SO−C−O−CH−COOHを形成する。ついで、この化合物は、活性化試薬としてDICまたはHBTU−HOBt−DIEAを使用して、前記支持体ポリマー、例えば、MBHA樹脂に結合されて、Boc−Agm−SPA−MBHAを生成する。別の場合には、Agm−SO−PS樹脂は、pH10〜13における合成(1%DVB、100〜200メッシュ、2.5mmol/g,Advanced ChemTech(Louisville、ケンタッキー州))に使用されて、Boc−Agm−SO樹脂が形成される。
【0047】
3.使用されるアミノ酸誘導体
二官能性アミノ酸、すなわち、側鎖の官能基を有さないものが、合成用のそのN−アルファ BocまたはFmoc誘導体の形成に、主に使用される。二官能性のオメガ−アミノ酸も、典型的に、そのN−オメガ BocまたはFmoc誘導体の形成に使用される。このため、Boc−Gly−OHまたはFmoc−Gly−OHが、典型的に、Gly残基を包含するのに使用される。天然に生じる二官能性アミノ酸は、Gly、Ala、Val、Leu、Ile、Phe、およびProである。この発明に使用される一部の周知の非コードの二官能性アミノ酸は、Abu、Aib、Gab、Nle、Aah、およびAapである。
【0048】
前記ペプチドの一部のアミノ酸残基は、結合または脱保護に使用される試薬に反応性の側鎖官能基を有する。このような側鎖が存在する場合、適切な保護基は、これらの官能基に結合されて、結合反応中に生じる、望ましくない化学反応を防止する。
【0049】
具体的な側鎖保護基の選択において、下記一般則に従う。(a)前記保護基は、好ましくは、その保護特性を保持し、結合条件下において分離されない。(b)前記保護基は、前記合成の各工程において、前記アルファ−アミノ保護基を除去するための条件下において安定であるべきである。(c)前記側鎖保護基は、前記ペプチド鎖を不必要に変化させないであろう反応条件下において、所望のアミノ酸配列の合成完了時に除去可能でなければならない。
【0050】
Boc−アミノ酸が前記合成に使用される場合、前記反応性の側鎖官能基は、下記:ArgおよびHarについてのTosまたはニトロ(NO);AspおよびGluについてのcHxまたはFm;HisについてのBom;LysおよびOrnについての2CIZまたはFmoc;SerおよびThrについてのBzl;ならびにTyrについての2BrZのように保護され得る。AsnおよびGlnの側鎖は、無保護である。
【0051】
Fmoc合成の場合には、前記反応性の側鎖官能基は、下記:ArgおよびHarについての2,2,4,6,7−ペンタメチル−ジヒドロベンゾフラン−5−スルホニル(Pbf)、4−メトキシ−2,3,6−トリメチルベンゼンスルホニル(Mtr)、若しくはビス−Boc;AspおよびGluについてのtert−ブチル(Bu);AsnおよびGlnについての保護基なし若しくはトリチル(Trt)保護;HisについてのTrt;LysおよびOrnについてのBoc若しくは4−メトキシトリチル(Mmt);SerおよびThrについてのtBu若しくはTrt;ならびにTyrについてのtBu若しくは2−クロロトリチル(2CITrt)のように、他の適切な保護基により保護され得る。上記の広く公知のコードされたアミノ酸および非コードのアミノ酸に加えて、この出願における一部のペプチドは、一般的ではない非コードのアミノ酸、例えば、ホモアルギニン(Har);オルニチン(Orn);N−メチル−アラニン[N−Me−Ala];N−メチル−チロシン[N−Me−Tyr];ペンタフルオロ−フェニルアラニン[Phe(F)、Fpa5]を含む。これらのアミノ酸残基は、適切な保護されたアミノ酸誘導体を結合させることにより、前記ペプチド内に包含される。使用され得るこのような保護されたアミノ酸誘導体の非排他的な列記は、下記:Boc−Har(Tos)−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−N−Me−Ala−OH、Boc−N−Me−Tyr(2BrZ)−OH、Boc−Fpa5−OH、Fmoc−Har(Pbf)−OH、Fmoc−Orn(Boc)−OH、Fmoc−N−Me−Ala−OH、およびFmoc−N−Me−Tyr(2CITrt)−OHの通りである。上記非コードのアミノ酸の保護された誘導体は、複数の商業的な供給元、例えば、Novabiochem(San Diego、カリフォルニア州)、Advanced ChemTech(Louisville、ケンタッキー州)、Bachem(King of Prussia、ペンシルバニア州)、Peptides International(Louisville、ケンタッキー州)、RSP Amino Acid Analogues DBA(Worcester、マサチューセッツ州)、およびAnaSpec(San Jose、カリフォルニア州)から、一般的に入手できる。
【0052】
4.アミノ酸残基の段階的な結合
上記支持体ポリマーを使用し、後に、保護されたC末端アミノ酸またはAgm残基を充填した後、前記ペプチド自体を、従来の方法において固相合成により、適切に構築し得る。各保護されたアミノ酸を、樹脂に結合された遊離のアミノ酸残基に対して、約3倍のモル濃度過剰で結合させる。前記結合は、媒体、例えば、DMF−DCM(1:1)またはDMF若しくはDCM単独において行われ得る。適切な結合試薬の選択は、当該分野の技能内である。結合試薬として特に適切なものは、N,N’−ジイソプロピルカルボジイミド(DIC)または、DIEAの存在下におけるHOBtとの組み合わせられるHBTUである。前記合成の各段階での結合反応の成功を、好ましくは、ニンヒドリン反応によりモニターする。不完全な結合が生じた場合には、前記結合手順のいずれかを繰り返すか、または、前記アルファ(またはオメガ)アミノ保護基の除去の前に、キャッピング試薬を使用して、前記樹脂に結合した未反応のアミノ残基をアセチル化させる。適切なキャッピング試薬は、ピリジンにおける1−アセチルイミダゾールおよびAcOである。
【0053】
5.支持体ポリマーからのペプチドの切断および側鎖保護基の除去
前記合成が完了した後、前記ペプチドを、前記支持体相から切断させ、その側鎖保護基を除去する。
【0054】
アミド化されたC末端(−CONH)またはC末端カルボキシル基(−COOH)を有するペプチドを、MBHA、メリフィールド、またはPAM樹脂上において、Boc戦略により調製する場合、前記樹脂からの前記ペプチドの除去は、液体状のフッ化水素(HF)等の試薬による処理により行われる。これは、Boc−Agm−SPA−MBHAまたはBos−Agm−トシル樹脂上において合成されるペプチドについての場合でもある。一部の例では、前記液体状のHFは、全ての残っている側鎖保護基も切断する。ただし、HF処理に対して抵抗性の側鎖保護基が、前記ペプチド上に存在する場合、更なる切断裂工程を、これらの保護基を除去するために行うべきである。このため、FmおよびFmoc保護基は、前記HF処理前または同処理後に、DMFにおける20%ピペリジンによる処理により除去される。
【0055】
適切に、乾燥され、保護されたペプチド樹脂を、ペプチド樹脂1gあたりに、1.0mLのm−クレゾールおよび10mLの無水フッ化水素から成る混合物により、0℃において、60〜120分間処理して、前記樹脂からペプチドを切断し、HF不安定性の側鎖保護基を除去する。窒素流および真空下におけるフッ化水素の除去後に、前記遊離のペプチドを、エーテルで沈殿させ、ろ過し、エーテルおよび酢酸エチルで洗浄し、50%酢酸で抽出し、凍結乾燥させる。
【0056】
メチル−アミド(−NH−CH)またはエチル−アミド(−NH−CH−CH)のC末端を有するペプチドを、メリフィールドまたはHMBA−MBHA樹脂上においてBoc戦略により調製する場合、前記保護されたペプチドを、まず、メチルアミン(CHNH)またはエチルアミン(CHCHNH)媒介性のアミノリシスにより、前記樹脂から切断する。適切に、液体状のCHNHまたはCHCHNHを、前記乾燥および保護されたペプチド樹脂を含む、冷却された、厚肉のガラスフラスコ内に移す。前記フラスコの栓をし、反応を起こさせるために、前記液体状のCHNHまたはCHCHNHと、室温で3.5時間振とうする。この後に、前記フラスコを、ドライアイス浴において冷却し、開封する。前記液体状のCHNHまたはCHCHNHを、樹脂と切断されたペプチドとの混合物を含む固形物残渣からろ過する。前記保護基を未だに有するペプチドが付着される。
【0057】
前記固形物残渣を乾燥させ、前記ぺプチドの側鎖保護基を除去するために、上記のHF処理に供する。
【0058】
メチル−アミド(−NH−CH)またはエチル−アミド(−NH−CH−CH)のC末端を有するペプチドを、[3−[(メチル−Fmoc−アミノ)メチル]−インドール−1−イル]−アセチルAMまたは[3−[(エチル−Fmoc−アミノ)メチル]−インドール−1−イル]−アセチルAM樹脂それぞれにおいてFmoc戦略により調製する場合、前記保護されたペプチドを、切断カクテルにより、前記樹脂から切断する。切断および脱保護手順について、前記ペプチドにおけるリンカーの性質およびアミノ酸組成のために、全てのペプチドについて最適な1つのものがないので、下記切断カクテル:94%TFA、3%HO、1.5%m−クレゾール、および1.5%フェノールが、GHRHアゴニストの切断および脱保護に最も適していることが証明された。切断カクテルは、新鮮に調製する必要があり、高品質のTFAおよび捕捉剤を使用する必要がある。使用される切断カクテルの量は、前記ペプチド−樹脂およびその特性の両方により決まる。浮遊性のビーズの下に約2〜3mmの透明な溶液を伴って、前記反応中に前記樹脂を飽和および膨張させるのに、十分なカクテル溶液を使用するべきである。一般的には、5mLの切断カクテルを、0.5gの樹脂に使用する。反応時間の選択は、前記ぺプチドのリンカーおよび側鎖保護基により決まる。好ましくは、3時間の反応を、前記GHRHアゴニストの切断および脱保護に使用する。ペプチドの沈殿を誘導するために、前記切断混合物を、冷たい(好ましくは、−20℃)エーテルに、滴下して添加する。非ペプチド生成物は、前記エーテル溶液に残留する。前記沈殿した材料を、ろ過または遠心分離により収集し、冷えたエーテルで3回洗浄して、任意の残留する捕捉剤を除去する。前記切断および脱保護されたペプチドを、50%酢酸に溶解し、ろ過により前記樹脂から分離する。水による希釈後に、溶液を凍結乾燥する。
【0059】
6.精製
前記粗製のペプチドの精製は、ペプチド化学において周知の手法を使用して達成され得る。例えば、精製を、127P溶媒モジュール;UV−VIS検出器、モデル166P;CPUモニターおよびプリンタを含むコンピュータワークステーション、ならびに32−Karatソフトウェア、バージョン3.0を備えるBeckman System Gold HPLCシステム(Beckman Coulter,Inc.,Brea、カリフォルニア州)において、XBridge Prep OBD(商標)逆相カラム(4.6×250mm、C18シリカゲル充填、孔径300Å、粒径5μm)(Waters Co.,Milford、マサチューセッツ州)を使用して行い得る。前記カラムを、(A)0.1%水性TFAおよび(B)70%水性MeCNにおける0.1%TFAから成る溶媒系により、直線勾配方式(例えば、30〜55%B、120分)において、流速12mL/分で溶出する。溶出液を、220nmでモニターする。Hewlett−PackardのモデルHP−1090 液体クロマトグラフを使用する分析用HPLCにより、画分を試験し、プールして、最大純度を取得する。分析用HPLCを、Supelco Discovery HS C18逆相カラム(2.1×50mm、C18、孔径300Å、粒径3μm)(Supelco、Bellefonte、ペンシルバニア州)において、上記規定の(A)および(B)から成る溶媒系による均一濃度の溶出を使用して、流速0.2mL/分で行う。ピークを、220および280nmでモニターする。前記ペプチドを、分析用HPLCにより実質的に(95%を超える)純粋であると判定する。分子量は、エレクトロスプレー質量分析法(Agilent Technologies6210 飛行時間型LC/MS、Santa Clara、カリフォルニア州)により確認し、予測されたアミノ酸組成を、アミノ酸分析により確認する。
【0060】
C.医薬組成物および投与方式
本発明のペプチドは、薬学的に許容され得る非毒性の塩、例えば、酸付加塩の形態で投与されてもよい。このような酸付加塩の例示としては、塩酸塩、臭化水素塩、硫酸塩、リン酸塩、フマル酸塩、グルコン酸塩、タンニン酸塩、マレイン酸塩、酢酸塩、トリフルオロ酢酸塩、クエン酸塩、安息香酸塩、コハク酸塩、アルギン酸塩、パモ酸塩、リンゴ酸塩、アスコルビン酸塩、酒石酸塩等である。特に好ましいアゴニストは、低水溶性の塩、例えば、パモ酸塩等である。これらは、長い持続性の活性を示す。
【0061】
本発明の化合物は、適切に、ヒトまたは動物の対象に、皮下(s.c.)、筋肉内(i.m.)、若しくは静脈内(i.v.);鼻腔内に、または、肺吸入;経皮送達により;または、生分解性の適切なポリマー(例えば、D,L−ラクチド−コグリコリド)から製剤化された持続性製剤型(例えば、マイクロカプセル、マイクロ顆粒、若しくは円筒形ロッド様インプラント)において投与される。前者の2つの持続性製剤の方式が好ましい。他の同等の投与方式、すなわち、持続点滴、皮膚パッチ、持続性製剤注射、注入ポンプ、および徐放性方式、例えば、マイクロカプセル等も、本発明の範囲内である。投与は、任意の生理学的に許容され得る注射可能な担体、許容可能な生理食塩水中で行われるが、当該分野において使用され得る公知の他の担体も用い得る。
【0062】
前記ペプチドは、好ましくは、薬学的に許容され得る担体、例えば、等張性生理食塩水と共に、非経口、筋肉内、皮下、または静脈内投与される。または、前記ペプチドは、適切な担体による鼻腔内スプレーとして、または、肺吸入により投与されてもよい。1つの適切な経路の投与は、生分解性の適切なポリマー、例えば、ポリ−D,L−ラクチド−コグリコリドから製剤化された、分散されたアンタゴニスト性化合物を含む持続性製剤型、例えば、マイクロカプセル、マイクロ顆粒、若しくは円筒形インプラントである。
【0063】
必要とされるペプチドの量は、医薬組成物の種類および投与方式により決まる。ヒトの対象がGH−RHアゴニストの溶液を投与される場合、i.m.若しくはs.c.注射、または鼻腔内スプレーの形態または肺吸入により投与される。典型的な用量は、2〜20mg/日/患者であり、1日に1回または2〜4回の投与/日に分割して与えられる。前記GH−RHアゴニストが、ヒトの患者の静脈内に投与される場合、典型的な用量は、8〜80μg/kg体重/日の範囲であり、1〜4回のボーラス注射/日に分割され、または連続的な注入として与えられる。前記GH−RHアゴニストの持続性製剤調製物が、例えば、パモ酸塩または低溶解性の他の塩のi.m.注射により、または、生分解性ポリマーに分散されたアンタゴニスト性化合物を含むマイクロカプセル、マイクロ顆粒、若しくはインプラントのi.m.若しくはs.c.投与により使用される場合、典型的な用量は、1〜10mg間のアゴニスト/日/患者である。
【0064】
D.hGH−RHアゴニストの医療用途
本発明の生成物は、恒温動物(例えば、ヒト)の成長を促進するのに使用され、泌乳哺乳類、適切に、ヤギおよびウシを除外せず、好ましくは、ウシの雌の泌乳を増加させるのにも使用され得る。
【0065】
本発明のペプチドは、薬学的に許容され得る非毒性の塩、例えば、酸付加塩の形態で投与されてもよい。このような酸付加塩の例示としては、塩酸塩、臭化水素塩、硫酸塩、リン酸塩、フマル酸塩、グルコン酸塩、タンニン酸塩、マレイン酸塩、酢酸塩、クエン酸塩、安息香酸塩、コハク酸塩、アルギン酸塩、パモ酸塩、リンゴ酸塩、アスコルビン酸塩、酒石酸塩等である。
【0066】
本発明の化合物は、適切に、ヒトまたは動物の対象に、s.c.、i.m.、若しくはi.v.;鼻腔内、または、肺吸入により;または、生分解性の適切なポリマー(例えば、D,L−ラクチド−コ−グリコリド)から製剤化された持続性製剤型(例えば、マイクロカプセル、マイクロ顆粒、若しくは円筒形ロッド様インプラント)において投与される。前者の2つの持続性製剤の方式が好ましい。他の同等の投与方式、すなわち、持続点滴、持続性製剤注射、注入ポンプ、および徐放性方式、例えば、マイクロカプセル等も、本発明の範囲内である。投与は、任意の生理学的に許容され得る注射可能な担体、許容可能な生理食塩水中で行われるが、当該分野において使用され得る公知の他の担体も用い得る。
【0067】
用量レベルは、注射される量が約15から約30日以上持続するように計算されるであろう持続性製剤型を除いて、適切に、注射あたりに0.01μg〜2μg/kg体重である。これらの用量範囲は、単に好ましいにすぎない。非持続性製剤の投与は、1日あたりに1〜4回とすることができ、または、哺乳期の哺乳類の場合、各搾乳後とすることができる。
【0068】
組換えDNA法による成長ホルモンの生産が始まるまで、脳下垂体由来のヒト成長ホルモンの少ない供給量により、その使用は、成長ホルモン欠乏症の小児の処置に制限されていた。合成ヒト成長ホルモンの広い有用性は、成長ホルモンの他の潜在的に有益な用途およびそのより生理学的な作用の長期研究を可能にしてきた。合成GHは、米国において、内因性の成長ホルモン欠乏による成長不全の処置用にのみ近年認可されたが、この治療は、従来のGH欠乏ではない低身長の小児を処置するのにも使用されてきた。しかしながら、hGHによる長期間の処置のコストおよび毎日のs.c.投与の必要性は、重要な検討事項である。現在、成長不全の小児のための成長ホルモン治療のコストは、体重に応じて、1年に$10,000から30,000の範囲である。1週間に3回のhGHによる70kgの成人の処置は、1年に$13,800のコストがかかる(Vance,M.L,N.Eng.J.Med 323:52−54(1990))。このため、成長ホルモン分泌が低下した初老の成人における長期間の成長ホルモン処置は、相当な人的および財政的な投資を必要とするであろう。さらに、全世界には、この治療のコストのために、hGHにより処置されることができない、GH欠乏による成長遅延の多くの小児が存在する。その結果として、GHを放出させる入手可能な価格の薬剤の開発に対する緊急の要請が存在する。内在性の成長ホルモン分泌を向上させるこの代替となる方法は、成長ホルモン−放出ホルモンのアゴニスト性類似体の投与による。GH−RHのアゴニスト性類似体による治療は、hGHを使用するものより高価であるはずがない。さらに、これらの類似体に関する長期作用送達系の開発は、この新たな種類のより現実的で都合の良い処置を構築し得る。
【0069】
組換えDNA技術により合成の成長ホルモンを製造する能力は、潜在的に無制限の量でのGHの製造を可能にする。これは、GH欠乏の小児の処置を大いに促進する。上記のように、合成hGHは、十分な内因性の成長ホルモンの欠乏による成長不全の処置にのみ現在認可されているが、hGHは、従来のGH欠乏ではない低身長の小児、例えば、ターナー症候群の少女;慢性腎不全および重篤な成長遅延の思春期前の小児;および非GH欠乏の低身長の小児を処置するのにも使用されてきた。
【0070】
遺伝子工学によるGHの製造は、臨床用途には非常に高価である。特に、使用された細菌株由来の材料を含むこれらの市販の調製物の汚染のリスクがある。これらの細菌汚染は、発熱物質である場合があり、または、患者における免疫原性反応をもたらす場合がある。前記組換え生成物の精製は、複数の連続するクロマトグラフィー工程により行われる。監督機関により課される徹底的な純度基準が、複数の品質管理工程を必要とする(米国特許第6458764号明細書)。
【0071】
米国における年間300万人の新生児の内、90,000人が、身長についての3%値を下回るであろう。これらの小児は、低身長と分類され、GH処置の候補となり得る。ヒト成長ホルモンによる治療は、現在、1年あたりに約$20,000のコストがかかる。処置の平均長さは、約10年である。前記処置は、通常、患者が許容され得る成人サイズ(5フィートを十分に超える身長)に達した時点、または、前記患者が性的に成熟した時点、および直線的な成長が緩和する時点での骨端が閉じる時点、または前記処置に対して患者が応答しなかった場合に終了されるであろう。身長についての前記3%値未満の全ての小児が、5年コースのhGH治療を受ける場合、身長増大治療用のhGHは、1年あたりに、少なくとも$80億から100億のコストがかかるであろう(Lantos J.et al.,JAMA 261:1020−1024,(1989))。
【0072】
hGHを産生するための、低身長の小児の内因性の生理学的能力を確認するのが望ましい。これは、50〜100μg用量のGH−RH;50〜100μg用量の式Iの合成ペプチドであるGH−RH類似体を使用し、各用量により誘発されるGH応答をアッセイする診断試験により行われ得る。
【0073】
前記アッセイ手段は、患者から採血した血液サンプルに存在するhGHの定量的量を示すであろう任意の従来の手段でもよい。血清におけるGH濃度は、例えば、Miles I.E.M.et al.,Lancet ii,492−493(1968)またはO’Dell W et al.,J.Lab.Clin.Med.70,973−80(1967)において説明される、標準的な放射性免疫アッセイ(「RIA」)手法を使用して決定される。
【0074】
前記試験は、下記のように使用される。まず、前記GH−RH用量が投与される。30分後、血液サンプルが、GHのRIA用に採取される。種々の市販のキット(例えば、Nichols Institute of Diagnostics、San Juan Capistrano、カリフォルニア州)またはhGHの参照調製物(例えば、NIAMDD−hGH−RP−1)が、GHのRIA用に使用され得る。GH−RHの作用が弱まるまで6〜24時間待った後、前記合成ペプチドGH−RH類似体の用量が投与される。GHの放射性免疫アッセイ用に、血液が、再度採取される。
【0075】
第1のアッセイにおける正常のhGH応答の存在は、内因性のhGH産生能が存在することを証明する。この結果は、必要であったとしても、短期の軽いコースのGH−RH治療が適切であり得ることも示唆する。第1の用量に対して低いGH応答または無応答であることは、GH−RHが第2の試験結果を考慮して評価されなければならないことのみを証明する。良好なhGH応答が前記第2の用量に伴われる場合、GH−RHにより誘導されない明らかな生理学的hGH産生能が存在する。このことは、GH−RH類似体による治療が、望ましい場合があることを示す。最後に、両試験に対して無応答または低い応答であることは、hGHを産生する生理学的能力の欠乏を、確かに証明し、このため、おそらく、hGHによる治療が必要となることを示唆する。
【0076】
上記に示すように、小児における低身長は、すぐに明らかにならない多くの原因に由来し得る。この症状を有する全ての小児における前記診断試験の使用は、低身長の原因を、かなり分類するであろう。このような幅広いスクリーニング試験は、望ましい処置のための早期の指標も提供するであろう。
【0077】
糖質コルチコイドは、ヒトにおける直線的な成長の強力な阻害物質である。成長の抑制は、ステロイドによる喘息の小児の長期間の処置における周知のリスクである。このため、発育阻止は、小児期における糖質コルチコイドの慢性的な投与における重要な事象である。GH分泌の阻害は、ある程度、糖質コルコルチコイドの慢性的な投与がGHRHを抑制するという事実による。この阻害は、視床下部または上部のレベルで起こり、この状態では、GH−RHアゴニストによる処置のみが、直線的な成長を刺激するであろう。
【0078】
成長ホルモンは、加齢と共に低下する傾向にあり、筋肉量および脂肪蓄積を減少させる場合がある。成長ホルモン欠乏の健康な老齢の男性および女性は、除脂肪体重が増加し、hGH投与の6か月後に、脂肪組織量が減少するという研究が示されてきた。身体組成におけるhGHの長期投与の他の作用には、脊椎の骨密度の増加および皮下脂肪の厚みの増加が含まれる。さらに、閉経期の女性に対する8日間の毎日のGH−RH注射は、GH−RH応答およびIGF−Iレベルを増大させ、血清におけるオステオカルシンのレベルを上昇させることが報告されてきた。このため、GH−RHアゴニスト性類似体による治療は、筋肉、骨、および皮膚量の損失を低下させ、通常加齢に伴う体脂肪の増加を少なくする。
【0079】
成長ホルモンは、タンパク質合成および窒素蓄積を向上する、強力な同化ホルモンである。GH−RHのアゴニスト性類似体の慢性的な投与は、内因性の成長ホルモン分泌を増加させる。GH−RHアゴニスト性類似体による治療は、医薬の他の領域、例えば、体重減少を加速させる異化状態;重篤な身体表面の火傷の患者における組織修復、偽関節骨折の回復を促進すること;および心不全の一部の症例における用途を有する。
【0080】
全ての処置応答をGHに帰し得るまでに、長期間の経過観察が必要であるが、心筋重量の改善および心筋重量および収縮性の増大が存在している。hGHによる治療は、心臓悪液質の循環を防止する。この応答は、GHによる治療が成人における異化状態において、主要な役割を有するとの他の観察と一致する。これらの症状における内因性の成長ホルモン分泌を増加させる別の方法は、GH−RHアゴニスト性類似体の投与である[Korpas et al.,J.Clin.Endoc.Metabol.75,530−535,(1992)]。
【0081】
GH−RHのこれらのアゴニスト性類似体は、多くの用途においてhGHを置き替えることができる。GH欠乏小児は、GH−RH(1〜40)、GH−RH(1〜29)、またはGH−RH(1〜44)に対して、成長の促進を伴って応答する(上記Thorner M.O.et al.,;上記Ross et al.,;上記Takano K et al.,;および上記Kirk et al.,)。hGHに応答するほとんどの小児は、GH−RHに応答するであろう。これは、ほとんどのGH欠乏小児が、GH放出における視床下部障害を有するためであり、視床下部ホルモンであるGH−RHの類似体投与後に、GH応答を示すであろう。このため、繰り返しのGH−RH投与は、直線的な成長を促進する。1日2回皮下に与えられたGH−RH(1〜29)NH.sub.2により、GH欠乏の小児群のおおよそ50%において、直線的な成長が促進された(上記引用したRoss et al)。重度にGH欠乏の小児の少数群は、6か月の処置後に、GH−RHに応答するであろう。
【0082】
成長遅延の小児におけるGH−RHのアゴニスト性類似体の更なる臨床用途
1.成長ホルモン欠乏についてのスクリーニング試験として
2.視床下部性GH−RH欠乏の処置
3.体質的な成長遅延
4.ターナー症候群
5.女性の低身長
6.慢性腎不全および重篤な成長遅延の思春期前小児
7.子宮内成長遅延の幼児および小児
8.脳下垂体または視床下部の障害についての放射線治療に基づくGH欠乏の小児
9.糖質コルチコイドにより長期投与における、正常以下の速度での成長の小児
【0083】
成人におけるGH−RHのアゴニスト性類似体の更なる臨床用途
1.老年病の患者:筋肉、骨および皮膚量の損失を低下させることおよび通常加齢に伴う体脂肪の増加を低下させること。
【0084】
2.異化状態
3.傷の治癒
4.骨折の遅延した回復
5.骨粗しょう症
6.肥満
7.慢性閉塞性肺疾患の栄養失調患者における完全静脈栄養への補助剤として
8.心不全
9.GH−RHアゴニストは、GH分泌の減少を相殺するために、宇宙飛行中および宇宙飛行後に使用され得る。宇宙飛行の無重力は、成長ホルモンの放出を顕著に減少させる。前記減少は、長期の宇宙飛行後に多くの宇宙飛行士が体験する、骨喪失および筋力低下を説明し得る。
【0085】
GH−RHアゴニストの治療的用途
hGH−RHおよびhGH−RH(1〜40)を使用する成長ホルモン欠乏の成功した処置は、Takano K et al.,Endocrinol.Japan 35;775−781(1988)およびThorner M.O.et al.,N.Engl.J.Med.,312,4−9(1985)に、それぞれ報告されている。hGH−RH(1〜29)を使用する治療的処置は、ヒトの成長ホルモン欠乏(Ross R.J.M.et al.,Lancet 1:5−8,(1987));初老の男性におけるGHを増加させること(Corpas et al.,J.Clin.Endocrin.Metabol.75,530−535(1992));および、特発性低身長(Kirk J.M.W.et al.,Clinical Endocrinol.41,487−493(1994))について報告されている。先のhGH−RH類似体が、低レベルのGHに関連する症状を、うまく処置したために、本願明細書に記載の新規な合成hGH−RHペプチドも、GHの放出を誘導し、これらの症状のための新規な治療的処置であることは、驚くことではない。
【0086】
実際に、治療剤としてのこの適切性は、以下に報告されたin vivo試験により確認されている。この試験は、高等な哺乳類、例えば、ヒトを処置するのに期待し得る結果を合理的に予測するものと見なされる。以下の結果から、前記新規な合成hGH−RH類似体が、成長ホルモン欠乏および非常に低いレベルのGHによる数多くの他の症状について、ヒトを治療的に処置するのに有用であることが期待されるであろう。このため、本発明は、さらに、1日あたり体重1kgあたりに、0.01.mu.gから2.mu.gのペプチドを投与する工程を有する、ヒトの成長ホルモン欠乏を処置する方法を含む。
【0087】
前記合成ペプチドは、賦形剤と共に薬学的な剤型に製剤化され、ヒトまたは動物に、治療または診断目的で投与されてもよい。より具体的には、前記合成ペプチドは、恒温動物、例えば、ヒトの成長を促進し、内因性のGHのin vivoにおける合成および/または放出を刺激することによりヒトの成長障害を処置し;特定の生理学的症状、例えば、慢性腎不全による重篤な成長遅延を処置し;加齢による特定の作用を相殺、例えば、筋力低下および骨喪失を低下させ;治癒および組織修復を加速させ;摂取栄養利用率を改善することにより、脂肪を費やして筋肉増加に有利に働く赤身/脂肪比率を向上させ、泌乳牛における泌乳も増加させるのにも使用されてもよい。さらに、前記合成ペプチドは、hGHを産生する内因性の生理学的能力を確認する方法に使用されてもよい。
【0088】
実施例
本発明は、下記実施例に関連して説明される。下記実施例は、例示の目的のためのみに説明される。前記実施例では、特に断らない限り、L型での最適に活性な保護されたアミノ酸を使用する。下記実施例は、前記固相技術による、新規なGH−RHアンタゴニストを合成する適切な方法を説明する。
【実施例1】
【0089】
N−Me−Tyr−Ala−Asp−Ala−Ile−Fpa5−Thr−Gln−Ser−Tyr10−Arg11−Orn12−Val13−Leu14−Abu15−Gln16−Leu17−Ser18−Ala19−Arg20−Orn21−Leu22−Leu23−Gln24−Asp25−Ile26−Nle27−Asp28−Agm29(ペプチド20103)
[N−Me−Tyr,Fpa5,Gln,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Asp28,Agm29]hGH−RH(1〜29)(配列ID番号2)
手動の固相ペプチド合成装置を使用して、段階的な方法において、合成を行う。C末端にAgmを有するペプチドの合成について、2つの方法を使用した。一方の場合には、前記合成の開始材料を、0.3mmol/gの、置換を有するBoc−アグマチン−N−スルホニル−フェノキシアセチル−MBHA(Boc−Agm−SPA−MBHA)樹脂とする。前記樹脂を、California Peptide Research,Inc.(Napa、カリフォルニア州)から、商業的に取得した。この樹脂の合成は、米国特許第4,914,189号明細書および科学文献(Zarandi M,Serfozo P,Zsigo J,Bokser L,Janaky T,Olsen DB,Bajusz S,Schally AV,Int.J.Peptide Protein Res.39:211−217,1992)に記載されており、それらは、参照により組み込まれる。簡潔に、Boc−Agm−SPA−MBHA樹脂(1.67g、0.50mmol)を、DCMにおいて予め膨潤させ、ついで、前記表2に記載の脱保護および中和プロトコルを、Boc保護基を除去し、次のアミノ酸の結合用のペプチド樹脂を調製するために行う。別の場合には、Agm−スルホニル−ポリスチレン(PS)樹脂[1%DVB、100〜200メッシュ、0.74mmol/g、American Peptide Company(Sunnyvale、カリフォルニア州)]を使用する。簡潔に、Agm−スルホニル−PS樹脂(680mg、0.50mmol)を、DCMにおける5%DIEAで中和し、前記表2に記載のプロトコルに基づいて洗浄する。DMF−DCM(1:1)中のBoc−Asp(OcHx)−OH(475mg、1.5mmol)の溶液を、手動の固相ペプチド合成装置において、前記中和した樹脂およびDIC(235μL、1.5mmol)と、1時間振とうする。ついで、前記表2に記載の脱保護および中和プロトコルを、前記Boc保護基を除去し、次のアミノ酸の結合用のペプチド樹脂を調製するために行う。両方の場合において、手動の固相ペプチド合成装置を使用して、段階的な方法において、前記合成を継続する。ペプチド鎖を、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記樹脂に結合させることにより、段階的に構築して、所望のペプチド配列を取得する:Boc−Nle−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Abu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Val−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Tyr(2BrZ)−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Thr(Bzl)−OH、Boc−Fpa5−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Ala−OH、Boc−N−Me−Tyr(2BrZ)−OH。
【0090】
これらの保護されたアミノ酸残基(Novabiochem、Advanced Chemtech、Bachem、およびPeptides Internationalからも一般的に入手可能)を、十分に受け入れられている慣習に基づいて、上記のように表す。特定のアミノ酸の側鎖官能基に適した保護基は、丸括弧に表される。上記式におけるOH基は、各残基のカルボキシル末端が遊離していることを示す。
【0091】
Boc−Asn−OHおよびBoc−Gln−OHを除いて、前記保護されたアミノ酸(各1.5mmol)を、DIC(235μL、1.5mmol)と結合させる。Boc−Asn−OHおよびBoc−Gln−OHを、その予め形成されたHOBtエステルと結合させる。
【0092】
前記樹脂から前記ペプチドを切断し、それを脱保護するために、250mgの乾燥したペプチド樹脂の一部を、0.5mLのm−クレゾールおよび5mLのフッ化水素(HF)と、0℃で2時間攪拌する。窒素流および真空下において前記HFを蒸発させた後、残渣を、乾燥したジエチルエーテルおよび酢酸エチルで洗浄する。前記切断され、脱保護されたペプチドを、50%酢酸に溶解し、ろ過により樹脂から分離する。水での希釈および凍結乾燥後に、68mgの粗製の生成物を取得する。
【0093】
前記粗製のペプチドを、Supelco Discovery HS C18逆相カラム(2.1mm×5cm、C18シリカゲル充填、孔径300Å、粒径3μm)(Supelco、Bellefonte、ペンシルバニア州)を備える、Hewlett−Packard モデルHP−1090液体クロマトグラフを使用して、分析用HPLCにより確認する。(A)0.1%水性TFAおよび(B)70%水性MeCN中の0.1%TFAから成る溶媒系による直線勾配溶出(例えば、40〜70%B)を使用し、流速を、0.2mL/分とする。127P溶媒モジュール;UV−VIS検出器、モデル166P;CPUモニターおよびプリンタを含むコンピュータワークステーション、ならびに32−Karatソフトウェア、バージョン3.0を備える、Beckman System Gold HPLCシステム(Beckman Coulter,Inc.,Brea、カリフォルニア州)において、精製を行う。68mgの粗製のペプチドを、AcOH/HOに溶解し、攪拌し、ろ過し、XBridge Prep OBD(商標)逆相カラム(4.6×250mm、C18シリカゲル充填、孔径300Å、粒径5μm)(Waters Co.,Milford、マサチューセッツ州)にアプライする。前記カラムを、直線勾配方式(例えば、40〜60%B、120分);流速12mL/分において、上記溶媒系で溶出する。溶出液を、220nmでモニターする。画分を、分析用HPLCにより試験する。95%より高い純度の画分をプールし、凍結乾燥して、18mgの純粋な生成物を取得する。前記分析用HPLCを、上記Supelco Discovery C18逆相カラムにおいて、上記溶媒系による均一濃度の溶出を使用して、流速0.2mL/分で行う。ピークを、220および280nmでモニターする。前記生成物を、分析用HPLCにより実質的に(95%を超える)純粋であると判定する。分子量を、エレクトロスプレー質量分析法により確認し、予測されたアミノ酸組成を、アミノ酸分析により確認する。
【0094】
上記手法に基づいて、ペプチド20105、ペプチド20107、ペプチド20109、ペプチド20110、ペプチド20111、ペプチド20113、ペプチド20115、ペプチド20350、ペプチド20351、ペプチド20356、ペプチド20357、ペプチド20358、ペプチド20359、ペプチド20360、ペプチド20361、ペプチド20363、ペプチド20367、ペプチド20370、ペプチド20371、ペプチド20372、ペプチド20373、ペプチド20374、ペプチド20375、ペプチド20376を、これらのペプチドが、前記ペプチド配列に他のアミノ酸置換も含み、そのN末端にアシル部分も含むことを除いて、ペプチド20103と同じ方法において合成する。これらの合成の詳細を、以下に説明する。
【0095】
[N−Me−Tyr,D−Ala,Fpa5,Gln,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Asp28,Agm29]hGH−RH(1〜29)の化学構造のペプチド20105の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記Agm−SO−PS樹脂に結合させる:Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Nle−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Abu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Val−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Tyr(2BrZ)−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Thr(Bzl)−OH、Boc−Fpa5−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−D−Ala−OH、Boc−N−Me−Tyr(2BrZ)−OH。
【0096】
[N−Me−Tyr,Fpa5,Ala,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Asp28,Agm29]hGH−RH(1〜29)(配列ID番号3)の化学構造のペプチド20107の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記Agm−SO−PS樹脂に結合させる:Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Nle−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Abu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Val−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Tyr(2BrZ)−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Thr(Bzl)−OH、Boc−Fpa5−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Ala−OH、Boc−N−Me−Tyr(2BrZ)−OH。
【0097】
[N−Me−Tyr,D−Ala,Fpa5,Ala,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Asp28,Agm29]hGH−RH(1〜29)の化学構造のペプチド20109の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記Agm−SO−PS樹脂に結合させる:Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Nle−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Abu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Val−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Tyr(2BrZ)−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Thr(Bzl)−OH、Boc−Fpa5−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−D−Ala−OH、Boc−N−Me−Tyr(2BrZ)−OH。
【0098】
[N−Me−Tyr,D−Ala,Fpa5,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Agm29]hGH−RH(1〜29)の化学構造のペプチド20110の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記Agm−SO−PS樹脂に結合させる:Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Nle−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Abu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Val−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Tyr(2BrZ)−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Asn−OH、Boc−Thr(Bzl)−OH、Boc−Fpa5−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−D−Ala−OH、Boc−N−Me−Tyr(2BrZ)−OH。
【0099】
[N−Me−Tyr,D−Ala,Fpa5,Thr,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Asp28,Agm29]hGH−RH(1〜29)の化学構造のペプチド20111の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記樹脂に結合させる:Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Nle−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Abu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Val−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Tyr(2BrZ)−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Thr(Bzl)−OH、Boc−Thr(Bzl)−OH、Boc−Fpa5−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−D−Ala−OH、Boc−N−Me−Tyr(2BrZ)−OH。
【0100】
[N−Me−Tyr,Fpa5,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Asp28,Agm29]hGH−RH(1〜29)(配列ID番号4)の化学構造のペプチド20113の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記Agm−SO−PS樹脂に結合させる:Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Nle−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Abu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Val−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Tyr(2BrZ)−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Asn−OH、Boc−Thr(Bzl)−OH、Boc−Fpa5−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−D−Ala−OH、Boc−N−Me−Tyr(2BrZ)−OH。
【0101】
[N−Me−Tyr,Fpa5,Thr,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Asp28,Agm29]hGH−RH(1〜29)(配列ID番号5)の化学構造のペプチド20115の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記Agm−SO−PS樹脂に結合させる:Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Nle−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Abu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Val−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Tyr(2BrZ)−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Thr(Bzl)−OH、Boc−Thr(Bzl)−OH、Boc−Fpa5−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Ala−OH、Boc−N−Me−Tyr(2BrZ)−OH。
【0102】
[N−Me−Tyr,D−Ala,Fpa5,Gln,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Agm29]hGH−RH(1〜29)の化学構造のペプチド20117の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記Agm−SO−PS樹脂に結合させる:Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Nle−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Abu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Val−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Tyr(2BrZ)−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Thr(Bzl)−OH、Boc−Fpa5−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−D−Ala−OH、Boc−N−Me−Tyr(2BrZ)−OH。
【0103】
[Dat,D−Ala,Gln,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Asp28,Agm29]hGH−RH(1〜29)の化学構造のペプチド20350の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記樹脂に結合させる:Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Nle−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Abu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Val−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Tyr(2BrZ)−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Thr(Bzl)−OH、Boc−Fpa5−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−D−Ala−OH、Dat−OH。
【0104】
[Ac−N−Me−Tyr,D−Ala,Gln,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Asp28,Agm29]hGH−RH(1〜29)の化学構造のペプチド20351の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記Agm−SO−PS樹脂に結合させる:Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Nle−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Abu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Val−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Tyr(2BrZ)−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Thr(Bzl)−OH、Boc−Fpa5−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−D−Ala−OH、Ac−N−Me−Tyr(2BrZ)−OH。
【0105】
[N−Me−Tyr,Gln,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Asp28,Agm29]hGH−RH(1〜29)(配列ID番号6)の化学構造のペプチド20356の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記Agm−SO−PS樹脂に結合させる:Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Nle−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Abu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Val−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Tyr(2BrZ)−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Thr(Bzl)−OH、Boc−Fpa5−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−D−Ala−OH、Boc−N−Me−Tyr(2BrZ)−OH。
【0106】
[Dat,D−Ala,N−Me−Ala,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Asp28,Agm29]hGH−RH(1〜29)の化学構造のペプチド20357の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記Agm−SO−PS樹脂に結合させる:Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Nle−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Abu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Val−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Tyr(2BrZ)−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−N−Me−Ala−OH、Boc−Thr(Bzl)−OH、Boc−Fpa5−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−D−Ala−OH、Dat−OH。
【0107】
[Dat,D−Ala,N−Me−Ala,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Asp28,Agm29]hGH−RH(1〜29)の化学構造のペプチド20358の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記Agm−SO−PS樹脂に結合させる:Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Nle−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Abu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Val−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Tyr(2BrZ)−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−N−Me−Ala−OH、Boc−Thr(Bzl)−OH、Boc−Fpa5−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−D−Ala−OH、Boc−N−Me−Tyr(2BrZ)−OH。
【0108】
[N−Me−Tyr,D−Ala,Fpa5,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Asp28,Agm]hGH−RH(1〜29)の化学構造のペプチド20359の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記Agm−SO−PS樹脂に結合させる:Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Nle−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Abu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Val−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Tyr(2BrZ)−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Asn−OH、Boc−Thr(Bzl)−OH、Boc−Fpa5−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−D−Ala−OH、Boc−N−Me−Tyr(2BrZ)−OH。
【0109】
[N−Me−Tyr,D−Ala,Thr,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Asp28,Agm29]hGH−RH(1〜29)の化学構造のペプチド20360の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記Agm−SO−PS樹脂に結合させる:Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Nle−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Abu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Val−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Tyr(2BrZ)−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Thr(Bzl)−OH、Boc−Thr(Bzl)−OH、Boc−Phe−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−D−Ala−OH、Boc−N−Me−Tyr(2BrZ)−OH。
【0110】
[N−Me−Tyr,D−Ala,Gln,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Asp28,Agm29]hGH−RH(1〜29)の化学構造のペプチド20361の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記Agm−SO−PS樹脂に結合させる:Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Nle−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Abu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Val−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Tyr(2BrZ)−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Thr(Bzl)−OH、Boc−Phe−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−D−Ala−OH、Boc−N−Me−Tyr(2BrZ)−OH。
【0111】
[N−Me−Tyr,D−Ala,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Asp28,Agm29]hGH−RH(1〜29)の化学構造のペプチド20367の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記Agm−SO−PS樹脂に結合させる:Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Nle−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Abu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Val−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Tyr(2BrZ)−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Asn−OH、Boc−Thr(Bzl)−OH、Boc−Phe−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−D−Ala−OH、Boc−N−Me−Tyr(2BrZ)−OH。
【0112】
[N−Me−Tyr,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Asp28,Agm29]hGH−RH(1〜29)(配列ID番号7)の化学構造のペプチド20370の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記Agm−SO−PS樹脂に結合させる:Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Nle−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Abu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Val−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Tyr(2BrZ)−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Asn−OH、Boc−Thr(Bzl)−OH、Boc−Phe−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Ala−OH、Boc−N−Me−Tyr(2BrZ)−OH。
【0113】
[N−Me−Tyr,Thr,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Asp28,Agm29]hGH−RH(1〜29)(配列ID番号8)の化学構造のペプチド20371の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記Agm−SO−PS樹脂に結合させる:Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Nle−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Abu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Val−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Tyr(2BrZ)−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Thr(Bzl)−OH、Boc−Thr(Bzl)−OH、Boc−Phe−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−D−Ala−OH、Boc−N−Me−Tyr(2BrZ)−OH。
【0114】
[N−Me−Tyr,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Asp28,Agm29]hGH−RH(1〜29)(配列ID番号9)の化学構造のペプチド20372の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記Agm−SO−PS樹脂に結合させる:Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Nle−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Abu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Val−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Tyr(2BrZ)−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Thr(Bzl)−OH、Boc−Phe−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−D−Ala−OH、Boc−N−Me−Tyr(2BrZ)−OH。
【0115】
[N−Me−Tyr,Gln,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Agm29]hGH−RH(1〜29)(配列ID番号10)の化学構造のペプチド20373の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記Agm−SO−PS樹脂に結合させる:Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Nle−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Abu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Val−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Tyr(2BrZ)−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Thr(Bzl)−OH、Boc−Phe−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−D−Ala−OH、Boc−N−Me−Tyr(2BrZ)−OH。
【0116】
[N−Me−Tyr,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Agm29]hGH−RH(1〜29)(配列ID番号11)の化学構造のペプチド20374の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記Agm−SO−PS樹脂に結合させる:Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Nle−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Abu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Val−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Tyr(2BrZ)−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Asn−OH、Boc−Thr(Bzl)−OH、Boc−Phe−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Ala−OH、Boc−N−Me−Tyr(2BrZ)−OH。
【0117】
[N−Me−Tyr,Thr,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Agm29]hGH−RH(1〜29)(配列ID番号12)の化学構造のペプチド20375の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記Agm−SO−PS樹脂に結合させる:Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Nle−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Abu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Val−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Tyr(2BrZ)−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Thr(Bzl)−OH、Boc−Thr(Bzl)−OH、Boc−Phe−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Ala−OH、Boc−N−Me−Tyr(2BrZ)−OH。
【0118】
[N−Me−Tyr,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Agm29]hGH−RH(1〜29)(配列ID番号13)の化学構造のペプチド20376の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記Agm−SO−PS樹脂に結合させる:Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Nle−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Abu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Val−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Tyr(2BrZ)−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Thr(Bzl)−OH、Boc−Phe−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Ala−OH、Boc−N−Me−Tyr(2BrZ)−OH。
【0119】
ペプチド20105、ペプチド20107、ペプチド20109、ペプチド20110、ペプチド20111、ペプチド20113、ペプチド20115、ペプチド20350、ペプチド20351、ペプチド20356、ペプチド20357、ペプチド20358、ペプチド20359、ペプチド20360、ペプチド20361、ペプチド20363、ペプチド20367、ペプチド20370、ペプチド20371、ペプチド20372、ペプチド20373、ペプチド20374、ペプチド20375、ペプチド20376のHF切断および脱保護、ならびに半調製用HPLCによる後の精製を、ペプチド20103の場合に記載のように行う。前記精製された化合物を、分析用HPLCにより実質的に(95%を超える)純粋であると判定する。その分子量を、エレクトロスプレー質量分析法により確認し、予測されたアミノ酸組成を、アミノ酸分析により確認する。
【実施例2】
【0120】
Dat−D−Ala−Asp−Ala−Ile−Phe−Thr−Asn−Ser−Tyr10−Arg11−Orn12−Val13−Leu14−Abu15−Gln16−Leu17−Ser18−Ala19−Arg20−Orn21−Leu22−Leu23−Gln24−Asp25−Ile26−Nle27−Asp28−Arg29−Amc30−NH(ペプチド21300)[Dat,D−Ala,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Asp28,Amc30]hGH−RH(1〜30)NH
手動の固相ペプチド合成装置を使用して、段階的な方法において、合成を行う。簡潔に、パラ−メチルベンズヒドリルアミン(MBHA)樹脂(100〜200メッシュ、1%DVB、0.7mmol/g、Advanced Chemtech、Louisville、ケンタッキー州)(350mg、0.50mmol)を、DCM中の5%DIEAで中和し、前記表2に記載のプロトコルに基づいて洗浄する。DMF−DCM(1:1)中のBoc−Amc−OH(390mg、1.5mmol)の溶液を、手動の固相ペプチド合成装置において、前記中和したMBHA樹脂およびDIC(235μL、1.5mmol)と、1時間振とうする。前記結合反応の完了が、ネガティブニンヒドリン試験により証明された後に、前記表2に記載の脱保護および中和プロトコルを、前記Boc保護基を除去し、次のアミノ酸の結合用のペプチド樹脂を調製するために行う。前記合成を継続する。ペプチド鎖を、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記樹脂に結合させることにより、段階的に構築して、所望のペプチド配列を取得する:Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Nle−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Abu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Val−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Tyr(2BrZ)−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Asn−OH、Boc−Thr(Bzl)−OH、Boc−Phe−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−D−Ala−OH、Boc−N−Me−Tyr(2BrZ)−OH。これらの保護されたアミノ酸残基(Novabiochem、Advanced Chemtech、Bachem、およびPeptides Internationalからも一般的に入手可能)を、十分に受け入れられている慣習に基づいて、上記のように表す。特定のアミノ酸の側鎖官能基に適した保護基は、丸括弧に表される。上記式におけるOH基は、各残基のカルボキシル末端が遊離していることを示す。Boc−Asn−OHおよびBoc−Gln−OHを除いて、前記保護されたアミノ酸(各1.5mmol)を、DIC(235μL、1.5mmol)と結合させる。Boc−Asn−OHおよびBoc−Gln−OHを、その予め形成されたHOBtエステルと結合させる。
【0121】
前記樹脂から前記ペプチドを切断し、それを脱保護するために、250mgの乾燥したペプチド樹脂の一部を、0.5mLのm−クレゾールおよび5mLのフッ化水素(HF)と、0℃で2時間攪拌する。窒素流および真空下において前記HFを蒸発させた後、残渣を、乾燥したジエチルエーテルおよび酢酸エチルで洗浄する。前記切断され、脱保護されたペプチドを、50%酢酸に溶解し、ろ過により樹脂から分離する。水での希釈および凍結乾燥後に、130mgの粗製の生成物を取得する。
【0122】
前記粗製のペプチドを、Supelco Discovery HS C18逆相カラム(2.1mm×5cm、C18シリカゲル充填、孔径300Å、粒径3μm)(Supelco、Bellefonte、ペンシルバニア州)を備える、Hewlett−Packard モデルHP−1090液体クロマトグラフを使用して、分析用HPLCにより確認する。(A)0.1%水性TFAおよび(B)70%水性MeCN中の0.1%TFAから成る溶媒系による直線勾配溶出(例えば、40〜70%B)を使用し、流速を、0.2mL/分とする。127P溶媒モジュール;UV−VIS検出器、モデル166P;CPUモニターおよびプリンタを含むコンピュータワークステーション、ならびに32−Karatソフトウェア、バージョン3.0を備える、Beckman System Gold HPLCシステム(Beckman Coulter,Inc.,Brea、カリフォルニア州)において、精製を行う。130mgの粗製のペプチドを、AcOH/HOに溶解し、攪拌し、ろ過し、XBridge Prep OBD(商標)逆相カラム(4.6×250mm、C18シリカゲル充填、孔径300Å、粒径5μm)(Waters Co.,Milford、マサチューセッツ州)にアプライする。前記カラムを、直線勾配方式(例えば、40〜60%B、120分);流速12mL/分において、上記溶媒系で溶出する。溶出液を、220nmでモニターする。画分を、分析用HPLCにより試験する。95%より高い純度の画分をプールし、凍結乾燥して、28mgの純粋な生成物を取得する。前記分析用HPLCを、上記Supelco Discovery C18逆相カラムにおいて、上記溶媒系による均一濃度の溶出を使用して、流速0.2mL/分で行う。ピークを、220および280nmでモニターする。前記生成物を、分析用HPLCにより実質的に(95%を超える)純粋であると判定する。分子量を、エレクトロスプレー質量分析法により確認し、予測されたアミノ酸組成を、アミノ酸分析により確認する。
【0123】
上記手法に基づいて、ペプチド21301、ペプチド21303、ペプチド21304、ペプチド21305、ペプチド21306、ペプチド21307、ペプチド21308、ペプチド21309、ペプチド21310、ペプチド21311、ペプチド22325、ペプチド22326、ペプチド22327、ペプチド22328、ペプチド22329、ペプチド22330、ペプチド22331、ペプチド22332、ペプチド22334、ペプチド22335、ペプチド22336、ペプチド22337、ペプチド23250、ペプチド23251、ペプチド23252、ペプチド23253、ペプチド23254、ペプチド23255、ペプチド23256、ペプチド23257、ペプチド23258、ペプチド23259、ペプチド23260、ペプチド23261、ペプチド23262、ペプチド23263、ペプチド23264、ペプチド23265、ペプチド24340、ペプチド24341、ペプチド24342、ペプチド24344、ペプチド24345、ペプチド24346、ペプチド24347、ペプチド24348、ペプチド25501、ペプチド25502、ペプチド25503、ペプチド25504、ペプチド25506、ペプチド25508、ペプチド25516、ペプチド26802、ペプチド26803、ペプチド2680を、これらのペプチドが、前記ペプチド配列に他のアミノ酸置換も含み、および/または、そのC末端に種々のアルファ−若しくはオメガ−アミノ酸部分も含むことを除いて、ペプチド21300と同じ方法において合成する。これらの合成の詳細を、以下に説明する。
【0124】
[N−Me−Tyr,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Asp28,Amc30]hGH−RH(1〜30)NH(配列ID番号14)の化学構造のペプチド21301の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記MBHA樹脂に結合させる:Boc−Amc−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Nle−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Abu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Val−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Tyr(2BrZ)−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Asn−OH、Boc−Thr(Bzl)−OH、Boc−Phe−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Ala−OH、Boc−N−Me−Tyr(2BrZ)−OH。
【0125】
[N−Me−Tyr,D−Ala,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Asp28,Amc30]hGH−RH(1〜30)NHの化学構造のペプチド21303の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記MBHA樹脂に結合させる:Boc−Amc−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Nle−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Abu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Val−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Tyr(2BrZ)−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Asn−OH、Boc−Thr(Bzl)−OH、Boc−Phe−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−D−Ala−OH、Boc−N−Me−Tyr(2BrZ)−OH。
【0126】
[Dat,D−Ala,Gln,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Asp28,Amc30]hGH−RH(1〜30)NHの化学構造のペプチド21304の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記MBHA樹脂に結合させる:Boc−Amc−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Nle−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Abu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Val−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Tyr(2BrZ)−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Thr(Bzl)−OH、Boc−Phe−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−D−Ala−OH、Dat−OH。
【0127】
[N−Me−Tyr,D−Ala,Gln,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Asp28,Amc30]hGH−RH(1〜30)NHの化学構造のペプチド21305の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記MBHA樹脂に結合させる:Boc−Amc−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Nle−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Abu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Val−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Tyr(2BrZ)−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Thr(Bzl)−OH、Boc−Phe−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−D−Ala−OH、Boc−N−Me−Tyr(2BrZ)−OH。
【0128】
[Dat,D−Ala,Thr,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Asp28,Amc30]hGH−RH(1〜30)NH)の化学構造のペプチド21306の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記MBHA樹脂に結合させる:Boc−Amc−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Nle−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Abu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Val−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Tyr(2BrZ)−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Thr(Bzl)−OH、Boc−Thr(Bzl)−OH、Boc−Phe−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−D−Ala−OH、Dat−OH。
【0129】
[N−Me−Tyr,D−Ala,Thr,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Asp28,Amc30]hGH−RH(1〜30)NHの化学構造のペプチド21307の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記MBHA樹脂に結合させる:Boc−Amc−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Nle−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Abu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Val−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Tyr(2BrZ)−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Thr(Bzl)−OH、Boc−Thr(Bzl)−OH、Boc−Phe−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−D−Ala−OH、Boc−N−Me−Tyr(2BrZ)−OH。
【0130】
[Dat,D−Ala,Ala,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Asp28,Amc30]hGH−RH(1〜30)NHの化学構造のペプチド21308の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記MBHA樹脂に結合させる:Boc−Amc−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Nle−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Abu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Val−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Tyr(2BrZ)−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Thr(Bzl)−OH、Boc−Thr(Bzl)−OH、Boc−Phe−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−D−Ala−OH、Dat−OH。
【0131】
[N−Me−Tyr,D−Ala,Ala,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Asp28,Amc30]hGH−RH(1〜30)NHの化学構造のペプチド21309の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記MBHA樹脂に結合させる:Boc−Amc−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Nle−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Abu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Val−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Tyr(2BrZ)−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Thr(Bzl)−OH、Boc−Phe−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−D−Ala−OH、Boc−N−Me−Tyr(2BrZ)−OH。
【0132】
[Dat,D−Ala,His11,Orn12,Abu15,His20,Orn21,Nle27,Asp28,Amc30]hGH−RH(1〜30)NHの化学構造のペプチド21310の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記MBHA樹脂に結合させる:Boc−Amc−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Nle−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−His(Bom)−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Abu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Val−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−His(Bom)−OH、Boc−Tyr(2BrZ)−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Asn−OH、Boc−Thr(Bzl)−OH、Boc−Phe−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−D−Ala−OH、Dat−OH。
【0133】
[N−Me−Tyr,D−Ala,His11,Orn12,Abu15,His20,Orn21,Nle27,Asp28,Amc30]hGH−RH(1〜30)NHの化学構造のペプチド21311の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記MBHA樹脂に結合させる:Boc−Amc−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Nle−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−His(Bom)−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Abu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Val−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−His(Bom)−OH、Boc−Tyr(2BrZ)−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Asn−OH、Boc−Thr(Bzl)−OH、Boc−Phe−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−D−Ala−OH、Boc−N−Me−Tyr(2BrZ)−OH。
【0134】
[N−Me−Tyr,Gln,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Asp28,Apa30]hGH−RH(1〜30)NH(配列ID番号15)の化学構造のペプチド22325の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記MBHA樹脂に結合させる:Boc−Apa−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Nle−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Abu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Val−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Tyr(2BrZ)−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Thr(Bzl)−OH、Boc−Phe−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−D−Ala−OH、Boc−N−Me−Tyr(2BrZ)−OH。
【0135】
[N−Me−Tyr,D−Ala,Gln,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Asp28,Apa30]hGH−RH(1〜30)NHの化学構造のペプチド22326の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記MBHA樹脂に結合させる:Boc−Apa−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Nle−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Abu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Val−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Tyr(2BrZ)−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Thr(Bzl)−OH、Boc−Phe−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−D−Ala−OH、Boc−N−Me−Tyr(2BrZ)−OH。
【0136】
[Dat,Gln,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Asp28,Apa30]hGH−RH(1〜30)NH(配列ID番号16)の化学構造のペプチド22327の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記MBHA樹脂に結合させる:Boc−Apa−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Nle−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Abu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Val−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Tyr(2BrZ)−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Thr(Bzl)−OH、Boc−Phe−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Ala−OH、Dat−OH。
【0137】
[Ac−Tyr,D−Ala,Gln,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Asp28,Apa30]hGH−RH(1〜30)NHの化学構造のペプチド22328の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記MBHA樹脂に結合させる:Boc−Apa−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Nle−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Abu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Val−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Tyr(2BrZ)−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Thr(Bzl)−OH、Boc−Phe−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−D−Ala−OH、Ac−Tyr(2BrZ)−OH。
【0138】
[N−Me−Tyr,D−Ala,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Asp28,Apa30]hGH−RH(1〜30)NHの化学構造のペプチド22329の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記MBHA樹脂に結合させる:Boc−Apa−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Nle−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Abu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Val−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Tyr(2BrZ)−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Asn−OH、Boc−Thr(Bzl)−OH、Boc−Phe−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−D−Ala−OH、Boc−N−Me−Tyr(2BrZ)−OH。
【0139】
[N−Me−Tyr,D−Ala,Thr,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Asp28,Apa30]hGH−RH(1〜30)NHの化学構造のペプチド22330の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記MBHA樹脂に結合させる:Boc−Apa−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Nle−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Abu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Val−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Tyr(2BrZ)−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Thr(Bzl)−OH、Boc−Thr(Bzl)−OH、Boc−Phe−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−D−Ala−OH、Boc−N−Me−Tyr(2BrZ)−OH。
【0140】
[N−Me−Tyr,D−Ala,Ala,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Asp28,Apa30]hGH−RH(1〜30)NHの化学構造のペプチド22331の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記MBHA樹脂に結合させる:Boc−Apa−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Nle−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Abu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Val−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Tyr(2BrZ)−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Thr(Bzl)−OH、Boc−Phe−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−D−Ala−OH、Boc−N−Me−Tyr(2BrZ)−OH。
【0141】
[N−Me−Tyr,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Asp28,Apa30]hGH−RH(1〜30)NH(配列ID番号17)の化学構造のペプチド22332の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記MBHA樹脂に結合させる:Boc−Apa−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Nle−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Abu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Val−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Tyr(2BrZ)−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Asn−OH、Boc−Thr(Bzl)−OH、Boc−Phe−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Ala−OH、Boc−N−Me−Tyr(2BrZ)−OH。
【0142】
[N−Me−Tyr,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Apa30]hGH−RH(1〜30)NH(配列ID番号18)の化学構造のペプチド22334の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記MBHA樹脂に結合させる:Boc−Apa−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Nle−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Abu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Val−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Tyr(2BrZ)−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Asn−OH、Boc−Thr(Bzl)−OH、Boc−Phe−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Ala−OH、Boc−N−Me−Tyr(2BrZ)−OH。
【0143】
[N−Me−Tyr,Thr,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Asp28,Apa30]hGH−RH(1〜30)NH(配列ID番号19)の化学構造のペプチド22335の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記MBHA樹脂に結合させる:Boc−Apa−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Nle−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Abu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Val−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Tyr(2BrZ)−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Thr(Bzl)−OH、Boc−Thr(Bzl)−OH、Boc−Phe−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Ala−OH、Boc−N−Me−Tyr(2BrZ)−OH。
【0144】
[N−Me−Tyr,Ala,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Asp28,Apa30]hGH−RH(1〜30)NH(配列ID番号20)の化学構造のペプチド22336の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記MBHA樹脂に結合させる:Boc−Apa−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Nle−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Abu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Val−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Tyr(2BrZ)−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Thr(Bzl)−OH、Boc−Phe−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Ala−OH、Boc−N−Me−Tyr(2BrZ)−OH。
【0145】
[N−Me−Tyr,D−Ala,Cpa,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Asp28,Apa30]hGH−RH(1〜30)NHの化学構造のペプチド22337の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記MBHA樹脂に結合させる:Boc−Apa−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Nle−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Abu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Val−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Tyr(2BrZ)−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Thr(Bzl)−OH、Boc−Cpa−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−D−Ala−OH、Boc−N−Me−Tyr(2BrZ)−OH。
【0146】
[Dat,D−Ala,Gln,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Asp28,Har30]hGH−RH(1〜30)NHの化学構造のペプチド23250の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記MBHA樹脂に結合させる:Boc−Har(Tos)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Nle−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Abu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Val−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Tyr(2BrZ)−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Thr(Bzl)−OH、Boc−Phe−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−D−Ala−OH、Dat−OH。
【0147】
[Dat,Gln,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Asp28,Har30]hGH−RH(1〜30)NH(配列ID番号21)の化学構造のペプチド23251の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記MBHA樹脂に結合させる:Boc−Har(Tos)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Nle−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Abu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Val−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Tyr(2BrZ)−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Thr(Bzl)−OH、Boc−Phe−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Ala−OH、Dat−OH。
【0148】
[Dat,D−Ala,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Asp28,Har30]hGH−RH(1〜30)NHの化学構造のペプチド23252の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記MBHA樹脂に結合させる:Boc−Har(Tos)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Nle−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Abu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Val−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Tyr(2BrZ)−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Asn−OH、Boc−Thr(Bzl)−OH、Boc−Phe−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−D−Ala−OH、Dat−OH。
【0149】
[Dat,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Asp28,Har30]hGH−RH(1〜30)NH(配列ID番号22)の化学構造のペプチド23253の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記MBHA樹脂に結合させる:Boc−Har(Tos)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Nle−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Abu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Val−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Tyr(2BrZ)−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Asn−OH、Boc−Thr(Bzl)−OH、Boc−Phe−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Ala−OH、Dat−OH。
【0150】
[Dat,D−Ala,Thr,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Asp28,Har30]hGH−RH(1〜30)NHの化学構造のペプチド23254の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記MBHA樹脂に結合させる:Boc−Har(Tos)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Nle−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Abu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Val−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Tyr(2BrZ)−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Thr(Bzl)−OH、Boc−Thr(Bzl)−OH、Boc−Phe−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−D−Ala−OH、Dat−OH。
【0151】
[Dat,Thr,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Asp28,Har30]hGH−RH(1〜30)NH(配列ID番号23)の化学構造のペプチド23255の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記MBHA樹脂に結合させる:Boc−Har(Tos)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Nle−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Abu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Val−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Tyr(2BrZ)−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Thr(Bzl)−OH、Boc−Thr(Bzl)−OH、Boc−Phe−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Ala−OH、Dat−OH。
【0152】
[Dat,D−Ala,Ala,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Asp28,Har30]hGH−RH(1〜30)NHの化学構造のペプチド23256の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記MBHA樹脂に結合させる:Boc−Har(Tos)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Nle−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Abu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Val−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Tyr(2BrZ)−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Thr(Bzl)−OH、Boc−Phe−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−D−Ala−OH、Dat−OH。
【0153】
[Dat,Ala,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Asp28,Har30]hGH−RH(1〜30)NH(配列ID番号24)の化学構造のペプチド23257の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記MBHA樹脂に結合させる:Boc−Har(Tos)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Nle−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Abu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Val−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Tyr(2BrZ)−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Thr(Bzl)−OH、Boc−Phe−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Ala−OH、Dat−OH。
【0154】
[N−Me−Tyr,D−Ala,Gln,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Asp28,Har30]hGH−RH(1〜30)NHの化学構造のペプチド23258の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記MBHA樹脂に結合させる:Boc−Har(Tos)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Nle−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Abu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Val−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Tyr(2BrZ)−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Thr(Bzl)−OH、Boc−Phe−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−D−Ala−OH、Boc−N−Me−Tyr(2BrZ)−OH。
【0155】
[N−Me−Tyr,Gln,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Asp28,Har30]hGH−RH(1〜30)NH(配列ID番号25)の化学構造のペプチド23259の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記MBHA樹脂に結合させる:Boc−Har(Tos)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Nle−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Abu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Val−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Tyr(2BrZ)−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Thr(Bzl)−OH、Boc−Phe−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Ala−OH、Boc−N−Me−Tyr(2BrZ)−OH。
【0156】
[N−Me−Tyr,D−Ala,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Asp28,Har30]hGH−RH(1〜30)NHの化学構造のペプチド23260の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記MBHA樹脂に結合させる:Boc−Har(Tos)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Nle−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Abu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Val−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Tyr(2BrZ)−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Asn−OH、Boc−Thr(Bzl)−OH、Boc−Phe−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−D−Ala−OH、Boc−N−Me−Tyr(2BrZ)−OH。
【0157】
[N−Me−Tyr,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Asp28,Har30]hGH−RH(1〜30)NH(配列ID番号26)の化学構造のペプチド23261の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記MBHA樹脂に結合させる:Boc−Har(Tos)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Nle−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Abu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Val−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Tyr(2BrZ)−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Asn−OH、Boc−Thr(Bzl)−OH、Boc−Phe−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Ala−OH、Boc−N−Me−Tyr(2BrZ)−OH。
【0158】
[N−Me−Tyr,D−Ala,Thr,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Asp28,Har30]hGH−RH(1〜30)NHの化学構造のペプチド23262の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記MBHA樹脂に結合させる:Boc−Har(Tos)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Nle−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Abu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Val−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Tyr(2BrZ)−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Thr(Bzl)−OH、Boc−Thr(Bzl)−OH、Boc−Phe−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−D−Ala−OH、Boc−N−Me−Tyr(2BrZ)−OH。
【0159】
[N−Me−Tyr,Thr,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Asp28,Har30]hGH−RH(1〜30)NH(配列ID番号27)の化学構造のペプチド23263の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記MBHA樹脂に結合させる:Boc−Har(Tos)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Nle−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Abu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Val−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Tyr(2BrZ)−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Thr(Bzl)−OH、Boc−Thr(Bzl)−OH、Boc−Phe−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Ala−OH、Boc−N−Me−Tyr(2BrZ)−OH。
【0160】
[N−Me−Tyr,D−Ala,Ala,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Asp28,Har30]hGH−RH(1〜30)NHの化学構造のペプチド23264の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記MBHA樹脂に結合させる:Boc−Har(Tos)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Nle−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Abu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Val−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Tyr(2BrZ)−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Thr(Bzl)−OH、Boc−Phe−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−D−Ala−OH、Boc−N−Me−Tyr(2BrZ)−OH。
【0161】
[N−Me−Tyr,Ala,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Asp28,Har30]hGH−RH(1〜30)NH(配列ID番号28)の化学構造のペプチド23265の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記MBHA樹脂に結合させる:Boc−Har(Tos)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Nle−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Abu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Val−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Tyr(2BrZ)−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Thr(Bzl)−OH、Boc−Phe−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Ala−OH、Boc−N−Me−Tyr(2BrZ)−OH。
【0162】
[N−Me−Tyr,Gln,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Asp28,Aha30]hGH−RH(1〜30)NH(配列ID番号29)の化学構造のペプチド24340の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記MBHA樹脂に結合させる:Boc−Aha−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Nle−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Abu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Val−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Tyr(2BrZ)−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Thr(Bzl)−OH、Boc−Phe−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Ala−OH、Boc−N−Me−Tyr(2BrZ)−OH。
【0163】
[N−Me−Tyr,D−Ala,Gln,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Asp28,Aha30]hGH−RH(1〜30)NHの化学構造のペプチド24341の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記MBHA樹脂に結合させる:Boc−Aha−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Nle−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Abu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Val−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Tyr(2BrZ)−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Thr(Bzl)−OH、Boc−Phe−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−D−Ala−OH、Boc−N−Me−Tyr(2BrZ)−OH。
【0164】
[Dat,Gln,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Asp28,Aha30]hGH−RH(1〜30)NH(配列ID番号30)の化学構造のペプチド24342の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記MBHA樹脂に結合させる:Boc−Aha−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Nle−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Abu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Val−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Tyr(2BrZ)−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Thr(Bzl)−OH、Boc−Phe−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Ala−OH、Dat−OH。
【0165】
[Dat,D−Ala,Gln,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Asp28,Aha30]hGH−RH(1〜30)NHの化学構造のペプチド24344の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記MBHA樹脂に結合させる:Boc−Aha−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Nle−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Abu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Val−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Tyr(2BrZ)−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Thr(Bzl)−OH、Boc−Phe−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−D−Ala−OH、Dat−OH。
【0166】
[N−Me−Tyr,D−Ala,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Asp28,Aha30]hGH−RH(1〜30)NHの化学構造のペプチド24345の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記MBHA樹脂に結合させる:Boc−Aha−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Nle−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Abu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Val−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Tyr(2BrZ)−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Asn−OH、Boc−Thr(Bzl)−OH、Boc−Phe−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−D−Ala−OH、Boc−N−Me−Tyr(2BrZ)−OH。
【0167】
[N−Me−Tyr,D−Ala,Gln,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Aha30]hGH−RH(1〜30)NHの化学構造のペプチド24346の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記MBHA樹脂に結合させる:Boc−Aha−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Nle−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Abu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Val−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Tyr(2BrZ)−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Thr(Bzl)−OH、Boc−Phe−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−D−Ala−OH、Boc−N−Me−Tyr(2BrZ)−OH。
【0168】
[N−Me−Tyr,D−Ala,Thr,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Asp28,Aha30]hGH−RH(1〜30)NHの化学構造のペプチド24347の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記MBHA樹脂に結合させる:Boc−Aha−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Nle−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Abu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Val−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Tyr(2BrZ)−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Thr(Bzl)−OH、Boc−Thr(Bzl)−OH、Boc−Phe−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−D−Ala−OH、Boc−N−Me−Tyr(2BrZ)−OH。
【0169】
[N−Me−Tyr,D−Ala,Ala,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Asp28,Aha30]hGH−RH(1〜30)NHの化学構造のペプチド24348の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記MBHA樹脂に結合させる:Boc−Aha−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Nle−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Abu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Val−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Tyr(2BrZ)−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Thr(Bzl)−OH、Boc−Phe−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−D−Ala−OH、Boc−N−Me−Tyr(2BrZ)−OH。
【0170】
[N−Me−Tyr,D−Ala,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Gab30]hGH−RH(1〜30)NHの化学構造のペプチド25501の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記MBHA樹脂に結合させる:Boc−Gab−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Nle−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Abu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Val−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Tyr(2BrZ)−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Asn−OH、Boc−Thr(Bzl)−OH、Boc−Phe−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−D−Ala−OH、Boc−N−Me−Tyr(2BrZ)−OH。
【0171】
[Dat,D−Ala,Fpa5,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Gab30]hGH−RH(1〜30)NHの化学構造のペプチド25502の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記MBHA樹脂に結合させる:Boc−Gab−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Nle−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Abu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Val−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Tyr(2BrZ)−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Asn−OH、Boc−Thr(Bzl)−OH、Boc−Fpa5−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−D−Ala−OH、Dat−OH。
【0172】
[N−Me−Tyr,Abu,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Gab30]hGH−RH(1〜30)NH(配列ID番号31)の化学構造のペプチド25503の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記MBHA樹脂に結合させる:Boc−Gab−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Nle−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Abu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Val−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Tyr(2BrZ)−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Asn−OH、Boc−Thr(Bzl)−OH、Boc−Phe−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Abu−OH、Boc−N−Me−Tyr(2BrZ)−OH。
【0173】
[Dat,D−Abu,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Gab30]hGH−RH(1〜30)NHの化学構造のペプチド25504の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記MBHA樹脂に結合させる:Boc−Gab−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Nle−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Abu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Val−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Tyr(2BrZ)−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Asn−OH、Boc−Thr(Bzl)−OH、Boc−Phe−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−D−Abu−OH、Dat−OH。
【0174】
[N−Me−Tyr,D−Abu,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Gab30]hGH−RH(1〜30)NHの化学構造のペプチド25506の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記MBHA樹脂に結合させる:Boc−Gab−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Nle−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Abu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Val−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Tyr(2BrZ)−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Asn−OH、Boc−Thr(Bzl)−OH、Boc−Phe−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−D−Abu−OH、Boc−N−Me−Tyr(2BrZ)−OH。
【0175】
[Tfa−Tyr,D−Ala,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Gab30]hGH−RH(1〜30)NHの化学構造のペプチド25508の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記MBHA樹脂に結合させる:Boc−Gab−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Nle−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Abu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Val−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Tyr(2BrZ)−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Asn−OH、Boc−Thr(Bzl)−OH、Boc−Phe−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−D−Ala−OH、Boc−N−Me−Tyr(2BrZ)−OH。
【0176】
[N−Me−Tyr,D−Ala,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Asp28,Gab30]hGH−RH(1〜30)NHの化学構造のペプチド25516の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記MBHA樹脂に結合させる:Boc−Gab−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Nle−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Abu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Val−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Tyr(2BrZ)−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Asn−OH、Boc−Thr(Bzl)−OH、Boc−Phe−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−D−Ala−OH、Boc−N−Me−Tyr(2BrZ)−OH。
【0177】
[Dat,D−Ala,Thr,His11,Orn12,Abu15,His20,Orn21,Nle27,Ada30]hGH−RH(1〜30)NHの化学構造のペプチド26802の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記MBHA樹脂に結合させる:Boc−Ada−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Nle−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−His(Bom)−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Abu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Val−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−His(Bom)−OH、Boc−Tyr(2BrZ)−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Thr(Bzl)−OH、Boc−Thr(Bzl)−OH、Boc−Phe−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−D−Ala−OH、Dat−OH。
【0178】
[N−Me−Tyr,D−Ala,Gln,His11,Orn12,Abu15,His20,Orn21,Nle27,Ada30]hGH−RH(1〜30)NHの化学構造のペプチド26803の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記MBHA樹脂に結合させる:Boc−Ada−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Nle−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−His(Bom)−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Abu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Val−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−His(Bom)−OH、Boc−Tyr(2BrZ)−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Thr(Bzl)−OH、Boc−Phe−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−D−Ala−OH、Boc−N−Me−Tyr(2BrZ)−OH。
【0179】
[N−Me−Tyr,D−Ala,Gln,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Ada30]hGH−RH(1〜30)NHの化学構造のペプチド26804の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記MBHA樹脂に結合させる:Boc−Ada−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Nle−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Abu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Val−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Tyr(2BrZ)−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Thr(Bzl)−OH、Boc−Phe−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−D−Ala−OH、Boc−N−Me−Tyr(2BrZ)−OH。
【0180】
ペプチド21301、ペプチド21303、ペプチド21304、ペプチド21305、ペプチド21306、ペプチド21307、ペプチド21308、ペプチド21309、ペプチド21310、ペプチド21311、ペプチド22325、ペプチド22326、ペプチド22327、ペプチド22328、ペプチド22329、ペプチド22330、ペプチド22331、ペプチド22332、ペプチド22334、ペプチド22335、ペプチド22336、ペプチド22337、ペプチド23250、ペプチド23251、ペプチド23252、ペプチド23253、ペプチド23254、ペプチド23255、ペプチド23256、ペプチド23257、ペプチド23258、ペプチド23259、ペプチド23260、ペプチド23261、ペプチド23262、ペプチド23263、ペプチド23264、ペプチド23265、ペプチド24340、ペプチド24341、ペプチド24342、ペプチド24344、ペプチド24345、ペプチド24346、ペプチド24347、ペプチド24348、ペプチド25501、ペプチド25502、ペプチド25503、ペプチド25504、ペプチド25506、ペプチド25508、ペプチド25516、ペプチド26802、ペプチド26803、ペプチド26804のHF切断および脱保護、ならびに半調製用HPLCによる後の精製を、ペプチド21300の場合に記載のように行う。前記精製された化合物を、分析用HPLCにより実質的に(95%を超える)純粋であると判定する。その分子量を、エレクトロスプレー質量分析法により確認し、予測されたアミノ酸組成を、アミノ酸分析により確認する。
【実施例3】
【0181】
Dat−D−Ala−Asp−Ala−Ile−Phe−Thr−Asn−Ser−Tyr10−Arg11−Orn12−Val13−Leu14−Abu15−Gln16−Leu17−Ser18−Ala19−Arg20−Orn21−Leu22−Leu23−Gln24−Asp25−Ile26−Nle27−Asp28−Arg29−NH−CH(ペプチド27400)
[Dat,D−Ala,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Asp28]hGH−RH(1〜29)NH−CH
手動の固相ペプチド合成装置を使用して、段階的な方法において、合成を行う。簡潔に、[3−[(メチル−Fmoc−アミノ)メチル]インドール−1−イル]−アセチルAM樹脂(NovaBiochem、La Jolla、カリフォルニア州)(750mg、0.50mmol)を、DMF中の20%ピペリジンにより、5分および15分間脱保護し、前記表3に記載のプロトコルに基づいて洗浄する。DMF中のFmoc−Arg(Pbf)−OH(975mg、1.5mmol)の溶液を、手動の固相ペプチド合成装置において、前記洗浄した樹脂およびDIC(235μL、1.5mmol)と、1時間振とうする。前記樹脂を、DMFで3回洗浄した後、前記結合反応を、上記のように繰り返した。繰り返しの結合および前記反応の完了が、ネガティブニンヒドリン試験により証明された後に、前記表3に記載の脱保護および中和プロトコルを、前記Fmoc保護基を除去し、次のアミノ酸の結合用のペプチド樹脂を調製するために行う。前記合成を継続する。ペプチド鎖を、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記樹脂に結合させることにより、段階的に構築して、所望のペプチド配列を取得する:Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−Nle−OH、Fmoc−Ile−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Orn(Boc)−OH、Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Ala−OH、Fmoc−Ser(Trt)−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Abu−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Val−OH、Fmoc−Orn(Boc)−OH、Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Tyr(tBu)−OH、Fmoc−Ser(Trt)−OH、Fmoc−Asn(Trt)−OH、Fmoc−Thr(tBu)−OH、Fmoc−Phe−OH、Fmoc−Ile−OH、Fmoc−Ala−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−D−Ala−OH、Dat−OH。
【0182】
これらの保護されたアミノ酸残基(Novabiochem、Advanced Chemtech、Bachem、およびPeptides Internationalからも一般的に入手可能)を、十分に受け入れられている慣習に基づいて、上記のように表す。特定のアミノ酸の側鎖官能基に適した保護基は、丸括弧に表される。上記式におけるOH基は、各残基のカルボキシル末端が遊離していることを示す。
【0183】
Fmoc−Asn(Trt)−OHおよびFmoc−Gln(Trt)−OHを除いて、前記保護されたアミノ酸(各1.5mmol)を、DIC(235μL、1.5mmol)と結合させる。Fmoc−Asn(Trt)−OHおよびFmoc−Gln(Trt)−OHを、HBTU試薬と結合させる。
【0184】
前記樹脂から前記ペプチドを切断し、それを脱保護するために、250mgの乾燥したペプチド樹脂の一部を、2.5mLの切断カクテル(94%TFA、3%HO、1.5%m−クレゾール、および1.5%フェノール)と、室温で3時間攪拌する。ペプチドの沈殿を誘導するために、前記切断混合物を、冷たい(好ましくは、−20℃)エーテルに、滴下して添加する。前記沈殿した材料を、ろ過または遠心分離により収集し、冷えたエーテルで3回洗浄する。前記切断および脱保護されたペプチドを、50%酢酸に溶解し、ろ過により前記樹脂から分離する。水による希釈および凍結乾燥後に、118mgの粗製の生成物を取得する。
【0185】
前記粗製のペプチドを、Supelco Discovery HS C18逆相カラム(2.1mm×5cm、C18シリカゲル充填、孔径300Å、粒径3μm)(Supelco、Bellefonte、ペンシルバニア州)を備える、Hewlett−Packard モデルHP−1090液体クロマトグラフを使用して、分析用HPLCにより確認する。(A)0.1%水性TFAおよび(B)70%水性MeCN中の0.1%TFAから成る溶媒系による直線勾配溶出(例えば、40〜70%B)を使用し、流速を、0.2mL/分とする。127P溶媒モジュール;UV−VIS検出器、モデル166P;CPUモニターおよびプリンタを含むコンピュータワークステーション、ならびに32−Karatソフトウェア、バージョン3.0を備える、Beckman System Gold HPLCシステム(Beckman Coulter,Inc.,Brea、カリフォルニア州)において、精製を行う。118mgの粗製のペプチドを、AcOH/HOに溶解し、攪拌し、ろ過し、XBridge Prep OBD(商標)逆相カラム(4.6×250mm、C18シリカゲル充填、孔径300Å、粒径5μm)(Waters Co.,Milford、マサチューセッツ州)にアプライする。前記カラムを、直線勾配方式(例えば、40〜60%B、120分);流速12mL/分において、上記溶媒系で溶出する。溶出液を、220nmでモニターする。画分を、分析用HPLCにより試験する。95%より高い純度の画分をプールし、凍結乾燥して、19mgの純粋な生成物を取得する。前記分析用HPLCを、上記Supelco Discovery C18逆相カラムにおいて、上記溶媒系による均一濃度の溶出を使用して、流速0.2mL/分で行う。ピークを、220および280nmでモニターする。前記生成物を、分析用HPLCにより実質的に(95%を超える)純粋であると判定する。分子量を、エレクトロスプレー質量分析法により確認し、予測されたアミノ酸組成を、アミノ酸分析により確認する。
【0186】
上記手法に基づいて、ペプチド27401、ペプチド27403、ペプチド27404、ペプチド27405、ペプチド27406、ペプチド27407、ペプチド27408、ペプチド27409、ペプチド27410、ペプチド27411、ペプチド27412、ペプチド27413、ペプチド27414、ペプチド27415、ペプチド27416、ペプチド27417、ペプチド27418、ペプチド27419、ペプチド27422、ペプチド27423、ペプチド27424、ペプチド27425、ペプチド27440、ペプチド27441、ペプチド27442、ペプチド27443、ペプチド27444、ペプチド27445、ペプチド27446、ペプチド27447、ペプチド27448、ペプチド27449、ペプチド27450、ペプチド27451を、これらのペプチドが、前記ペプチド配列に他のアミノ酸置換も含むことを除いて、ペプチド27400と同じ方法において合成する。これらの合成の詳細を、以下に説明する。
【0187】
[Dat,D−Ala,Gln,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Asp28,D−Arg29]hGH−RH(1〜29)NH−CHの化学構造のペプチド27401の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記脱保護された[3−[(メチル−Fmoc−アミノ)メチル]インドール−1−イル]−アセチルAM樹脂に結合させる:Fmoc−D−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−Nle−OH、Fmoc−Ile−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Orn(Boc)−OH、Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Ala−OH、Fmoc−Ser(Trt)−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Abu−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Val−OH、Fmoc−Orn(Boc)−OH、Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Tyr(tBu)−OH、Fmoc−Ser(Trt)−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Thr(tBu)−OH、Fmoc−Phe−OH、Fmoc−Ile−OH、Fmoc−Ala−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−D−Ala−OH、Dat−OH。
【0188】
[N−Me−Tyr,D−Ala,Gln,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Asp28]hGH−RH(1〜29)NH−CHの化学構造のペプチド27403の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記脱保護された[3−[(メチル−Fmoc−アミノ)メチル]インドール−1−イル]−アセチルAM樹脂に結合させる:Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−Nle−OH、Fmoc−Ile−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Orn(Boc)−OH、Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Ala−OH、Fmoc−Ser(Trt)−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Abu−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Val−OH、Fmoc−Orn(Boc)−OH、Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Tyr(tBu)−OH、Fmoc−Ser(Trt)−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Thr(tBu)−OH、Fmoc−Phe−OH、Fmoc−Ile−OH、Fmoc−Ala−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−D−Ala−OH、Fmoc−N−Me−Tyr(tBu)−OH。
【0189】
[N−Me−Tyr,D−Ala,Fpa5,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Asp28]hGH−RH(1〜29)NH−CHの化学構造のペプチド27404の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記脱保護された[3−[(メチル−Fmoc−アミノ)メチル]インドール−1−イル]−アセチルAM樹脂に結合させる:Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−Nle−OH、Fmoc−Ile−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Orn(Boc)−OH、Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Ala−OH、Fmoc−Ser(Trt)−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Abu−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Val−OH、Fmoc−Orn(Boc)−OH、Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Tyr(tBu)−OH、Fmoc−Ser(Trt)−OH、Fmoc−Asn(Trt)−OH、Fmoc−Thr(tBu)−OH、Fmoc−Fpa5−OH、Fmoc−Ile−OH、Fmoc−Ala−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−D−Ala−OH、Fmoc−N−Me−Tyr(tBu)−OH。
【0190】
[N−Me−Tyr,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27]hGH−RH(1〜29)NH−CH(配列ID番号32)の化学構造のペプチド27405の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記脱保護された[3−[(メチル−Fmoc−アミノ)メチル]インドール−1−イル]−アセチルAM樹脂に結合させる:Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Ser(Trt)−OH、Fmoc−Nle−OH、Fmoc−Ile−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Orn(Boc)−OH、Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Ala−OH、Fmoc−Ser(Trt)−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Abu−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Val−OH、Fmoc−Orn(Boc)−OH、Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Tyr(tBu)−OH、Fmoc−Ser(Trt)−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Thr(tBu)−OH、Fmoc−Phe−OH、Fmoc−Ile−OH、Fmoc−Ala−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−Ala−OH、Fmoc−N−Me−Tyr(tBu)−OH。
【0191】
[N−Me−Tyr,Gln,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Asp28]hGH−RH(1〜29)NH−CH(配列ID番号33)の化学構造のペプチド27406の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記脱保護された[3−[(メチル−Fmoc−アミノ)メチル]インドール−1−イル]−アセチルAM樹脂に結合させる:Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−Nle−OH、Fmoc−Ile−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Orn(Boc)−OH、Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Ala−OH、Fmoc−Ser(Trt)−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Abu−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Val−OH、Fmoc−Orn(Boc)−OH、Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Tyr(tBu)−OH、Fmoc−Ser(Trt)−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Thr(tBu)−OH、Fmoc−Phe−OH、Fmoc−Ile−OH、Fmoc−Ala−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−Ala−OH、Fmoc−N−Me−Tyr(tBu)−OH。
【0192】
[Dat,Gln,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Asp28]hGH−RH(1〜29)NH−CH(配列ID番号34)の化学構造のペプチド27407の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記脱保護された[3−[(メチル−Fmoc−アミノ)メチル]インドール−1−イル]−アセチルAM樹脂に結合させる:Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−Nle−OH、Fmoc−Ile−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Orn(Boc)−OH、Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Ala−OH、Fmoc−Ser(Trt)−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Abu−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Val−OH、Fmoc−Orn(Boc)−OH、Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Tyr(tBu)−OH、Fmoc−Ser(Trt)−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Thr(tBu)−OH、Fmoc−Phe−OH、Fmoc−Ile−OH、Fmoc−Ala−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−Ala−OH、Dat−OH。
【0193】
[Dat,D−Ala,Gln,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Asp28]hGH−RH(1〜29)NH−CHの化学構造のペプチド27408の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記脱保護された[3−[(メチル−Fmoc−アミノ)メチル]インドール−1−イル]−アセチルAM樹脂に結合させる:Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−Nle−OH、Fmoc−Ile−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Orn(Boc)−OH、Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Ala−OH、Fmoc−Ser(Trt)−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Abu−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Val−OH、Fmoc−Orn(Boc)−OH、Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Tyr(tBu)−OH、Fmoc−Ser(Trt)−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Thr(tBu)−OH、Fmoc−Phe−OH、Fmoc−Ile−OH、Fmoc−Ala−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−D−Ala−OH、Dat−OH。
【0194】
[N−Me−Tyr,D−Ala,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Asp28]hGH−RH(1〜29)NH−CHの化学構造のペプチド27409の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記脱保護された[3−[(メチル−Fmoc−アミノ)メチル]インドール−1−イル]−アセチルAM樹脂に結合させる:Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−Nle−OH、Fmoc−Ile−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Orn(Boc)−OH、Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Ala−OH、Fmoc−Ser(Trt)−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Abu−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Val−OH、Fmoc−Orn(Boc)−OH、Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Tyr(tBu)−OH、Fmoc−Ser(Trt)−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Thr(tBu)−OH、Fmoc−Phe−OH、Fmoc−Ile−OH、Fmoc−Ala−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−D−Ala−OH、Fmoc−N−Me−Tyr(tBu)−OH。
【0195】
[N−Me−Tyr,D−Ala,Thr,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Asp28]hGH−RH(1〜29)NH−CHの化学構造のペプチド27410の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記脱保護された[3−[(メチル−Fmoc−アミノ)メチル]インドール−1−イル]−アセチルAM樹脂に結合させる:Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−Nle−OH、Fmoc−Ile−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Orn(Boc)−OH、Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Ala−OH、Fmoc−Ser(Trt)−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Abu−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Val−OH、Fmoc−Orn(Boc)−OH、Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Tyr(tBu)−OH、Fmoc−Ser(Trt)−OH、Fmoc−Thr(tBu)−OH、Fmoc−Thr(tBu)−OH、Fmoc−Phe−OH、Fmoc−Ile−OH、Fmoc−Ala−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−D−Ala−OH、Fmoc−N−Me−Tyr(tBu)−OH。
【0196】
[N−Me−Tyr,D−Ala,Thr,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27]hGH−RH(1〜29)NH−CHの化学構造のペプチド27411の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記脱保護された[3−[(メチル−Fmoc−アミノ)メチル]インドール−1−イル]−アセチルAM樹脂に結合させる:Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Ser(Trt)−OH、Fmoc−Nle−OH、Fmoc−Ile−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Orn(Boc)−OH、Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Ala−OH、Fmoc−Ser(Trt)−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Abu−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Val−OH、Fmoc−Orn(Boc)−OH、Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Tyr(tBu)−OH、Fmoc−Ser(Trt)−OH、Fmoc−Thr(tBu)−OH、Fmoc−Thr(tBu)−OH、Fmoc−Phe−OH、Fmoc−Ile−OH、Fmoc−Ala−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−D−Ala−OH、Fmoc−N−Me−Tyr(tBu)−OH。
【0197】
[N−Me−Tyr,D−Ala,Ala,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Asp28]hGH−RH(1〜29)NH−CHの化学構造のペプチド27412の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記脱保護された[3−[(メチル−Fmoc−アミノ)メチル]インドール−1−イル]−アセチルAM樹脂に結合させる:Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−Nle−OH、Fmoc−Ile−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Orn(Boc)−OH、Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Ala−OH、Fmoc−Ser(Trt)−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Abu−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Val−OH、Fmoc−Orn(Boc)−OH、Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Tyr(tBu)−OH、Fmoc−Ser(Trt)−OH、Fmoc−Ala−OH、Fmoc−Thr(tBu)−OH、Fmoc−Phe−OH、Fmoc−Ile−OH、Fmoc−Ala−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−D−Ala−OH、Fmoc−N−Me−Tyr(tBu)−OH。
【0198】
[Dat,Gln,His11,Orn12,Abu15,His20,Orn21,Nle27,Asp28]hGH−RH(1〜29)NH−CH(配列ID番号35)の化学構造のペプチド27413の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記脱保護された[3−[(メチル−Fmoc−アミノ)メチル]インドール−1−イル]−アセチルAM樹脂に結合させる:Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−Nle−OH、Fmoc−Ile−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Orn(Boc)−OH、Fmoc−His(Trt)−OH、Fmoc−Ala−OH、Fmoc−Ser(Trt)−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Abu−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Val−OH、Fmoc−Orn(Boc)−OH、Fmoc−His(Trt)−OH、Fmoc−Tyr(tBu)−OH、Fmoc−Ser(Trt)−OH、Fmoc−Gln−OH、Fmoc−Thr(tBu)−OH、Fmoc−Phe−OH、Fmoc−Ile−OH、Fmoc−Ala−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−D−Ala−OH、Dat−OH。
【0199】
[N−Me−Tyr,D−Ala,Fpa5,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Gab30]hGH−RH(1〜30)NH−CHの化学構造のペプチド27414の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記脱保護された[3−[(メチル−Fmoc−アミノ)メチル]インドール−1−イル]−アセチルAM樹脂に結合させる:Fmoc−Gab−OH、Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−Nle−OH、Fmoc−Ile−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Orn(Boc)−OH、Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Ala−OH、Fmoc−Ser(Trt)−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Abu−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Val−OH、Fmoc−Orn(Boc)−OH、Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Tyr(tBu)−OH、Fmoc−Ser(Trt)−OH、Fmoc−Asn(Trt)−OH、Fmoc−Thr(tBu)−OH、Fmoc−Fpa5−OH、Fmoc−Ile−OH、Fmoc−Ala−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−D−Ala−OH、Fmoc−N−Me−Tyr(tBu)−OH。
【0200】
[N−Me−Tyr,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Gab30]hGH−RH(1〜30)NH−CH(配列ID番号36)の化学構造のペプチド27415の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記脱保護された[3−[(メチル−Fmoc−アミノ)メチル]インドール−1−イル]−アセチルAM樹脂に結合させる:Fmoc−Gab−OH、Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−Nle−OH、Fmoc−Ile−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Orn(Boc)−OH、Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Ala−OH、Fmoc−Ser(Trt)−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Abu−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Val−OH、Fmoc−Orn(Boc)−OH、Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Tyr(tBu)−OH、Fmoc−Ser(Trt)−OH、Fmoc−Asn(Trt)−OH、Fmoc−Thr(tBu)−OH、Fmoc−Phe−OH、Fmoc−Ile−OH、Fmoc−Ala−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−Ala−OH、Fmoc−N−Me−Tyr(tBu)−OH。
【0201】
[N−Me−Tyr,D−Ala,Gln,His11,Orn12,Abu15,His20,Orn21,Nle27,Asp28]hGH−RH(1〜29)NH−CHの化学構造のペプチド27416の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記脱保護された[3−[(メチル−Fmoc−アミノ)メチル]インドール−1−イル]−アセチルAM樹脂に結合させる:Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−Nle−OH、Fmoc−Ile−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Orn(Boc)−OH、Fmoc−His(Trt)−OH、Fmoc−Ala−OH、Fmoc−Ser(Trt)−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Abu−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Val−OH、Fmoc−Orn(Boc)−OH、Fmoc−His(Trt)−OH、Fmoc−Tyr(tBu)−OH、Fmoc−Ser(Trt)−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Thr(tBu)−OH、Fmoc−Phe−OH、Fmoc−Ile−OH、Fmoc−Ala−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−D−Ala−OH、Fmoc−N−Me−Tyr(tBu)−OH。
【0202】
[Ac−Tyr,D−Ala,Gln,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Asp28]hGH−RH(1〜29)NH−CHの化学構造のペプチド27417の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記脱保護された[3−[(メチル−Fmoc−アミノ)メチル]インドール−1−イル]−アセチルAM樹脂に結合させる:Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−Nle−OH、Fmoc−Ile−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Orn(Boc)−OH、Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Ala−OH、Fmoc−Ser(Trt)−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Abu−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Val−OH、Fmoc−Orn(Boc)−OH、Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Tyr(tBu)−OH、Fmoc−Ser(Trt)−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Thr(tBu)−OH、Fmoc−Phe−OH、Fmoc−Ile−OH、Fmoc−Ala−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−D−Ala−OH、Ac−Tyr(tBu)−OH。
【0203】
[Ac−Tyr,D−Ala,Fpa5,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Asp28]hGH−RH(1〜29)NH−CHの化学構造のペプチド27418の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記脱保護された[3−[(メチル−Fmoc−アミノ)メチル]インドール−1−イル]−アセチルAM樹脂に結合させる:Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−Nle−OH、Fmoc−Ile−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Orn(Boc)−OH、Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Ala−OH、Fmoc−Ser(Trt)−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Abu−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Val−OH、Fmoc−Orn(Boc)−OH、Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Tyr(tBu)−OH、Fmoc−Ser(Trt)−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Thr(tBu)−OH、Fmoc−Fpa5−OH、Fmoc−Ile−OH、Fmoc−Ala−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−D−Ala−OH、Ac−Tyr(tBu)−OH。
【0204】
[Ac−Tyr,Thr,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27]hGH−RH(1〜29)NH−CH(配列ID番号37)の化学構造のペプチド27419の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記脱保護された[3−[(メチル−Fmoc−アミノ)メチル]インドール−1−イル]−アセチルAM樹脂に結合させる:Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Ser(Trt)−OH、Fmoc−Nle−OH、Fmoc−Ile−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Orn(Boc)−OH、Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Ala−OH、Fmoc−Ser(Trt)−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Abu−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Val−OH、Fmoc−Orn(Boc)−OH、Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Tyr(tBu)−OH、Fmoc−Ser(Trt)−OH、Fmoc−Thr(tBu)−OH、Fmoc−Thr(tBu)−OH、Fmoc−Phe−OH、Fmoc−Ile−OH、Fmoc−Ala−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−Ala−OH、Ac−Tyr(tBu)−OH。
【0205】
[N−Me−D−Tyr,Gln,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Asp28]hGH−RH(1〜29)NH−CHの化学構造のペプチド27422の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記脱保護された[3−[(メチル−Fmoc−アミノ)メチル]インドール−1−イル]−アセチルAM樹脂に結合させる:Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−Nle−OH、Fmoc−Ile−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Orn(Boc)−OH、Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Ala−OH、Fmoc−Ser(Trt)−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Abu−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Val−OH、Fmoc−Orn(Boc)−OH、Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Tyr(tBu)−OH、Fmoc−Ser(Trt)−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Thr(tBu)−OH、Fmoc−Phe−OH、Fmoc−Ile−OH、Fmoc−Ala−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−Ala−OH、Fmoc−N−Me−Tyr(tBu)−OH。
【0206】
[N−Me−D−Tyr,D−Ala,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Asp28]hGH−RH(1〜29)NH−CHの化学構造のペプチド27423の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記脱保護された[3−[(メチル−Fmoc−アミノ)メチル]インドール−1−イル]−アセチルAM樹脂に結合させる:Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−Nle−OH、Fmoc−Ile−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Orn(Boc)−OH、Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Ala−OH、Fmoc−Ser(Trt)−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Abu−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Val−OH、Fmoc−Orn(Boc)−OH、Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Tyr(tBu)−OH、Fmoc−Ser(Trt)−OH、Fmoc−Asn(Trt)−OH、Fmoc−Thr(tBu)−OH、Fmoc−Phe−OH、Fmoc−Ile−OH、Fmoc−Ala−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−D−Ala−OH、Fmoc−N−Me−Tyr(tBu)−OH。
【0207】
[Dat,Thr,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27]hGH−RH(1〜29)NH−CH(配列ID番号38)の化学構造のペプチド27424の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記脱保護された[3−[(メチル−Fmoc−アミノ)メチル]インドール−1−イル]−アセチルAM樹脂に結合させる:Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Ser(Trt)−OH、Fmoc−Nle−OH、Fmoc−Ile−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Orn(Boc)−OH、Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Ala−OH、Fmoc−Ser(Trt)−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Abu−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Val−OH、Fmoc−Orn(Boc)−OH、Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Tyr(tBu)−OH、Fmoc−Ser(Trt)−OH、Fmoc−Thr(tBu)−OH、Fmoc−Thr(tBu)−OH、Fmoc−Phe−OH、Fmoc−Ile−OH、Fmoc−Ala−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−Ala−OH、Dat−OH。
【0208】
[N−Me−D−Tyr,D−Ala,Gln,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Asp28]hGH−RH(1〜29)NH−CHの化学構造のペプチド27425の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記脱保護された[3−[(メチル−Fmoc−アミノ)メチル]インドール−1−イル]−アセチルAM樹脂に結合させる:Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−Nle−OH、Fmoc−Ile−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Orn(Boc)−OH、Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Ala−OH、Fmoc−Ser(Trt)−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Abu−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Val−OH、Fmoc−Orn(Boc)−OH、Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Tyr(tBu)−OH、Fmoc−Ser(Trt)−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Thr(tBu)−OH、Fmoc−Phe−OH、Fmoc−Ile−OH、Fmoc−Ala−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−D−Ala−OH、Fmoc−N−Me−Tyr(tBu)−OH。
【0209】
[Dat,Gln,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Asp28,D−Arg29]hGH−RH(1〜29)NH−CHの化学構造のペプチド27440の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記脱保護された[3−[(メチル−Fmoc−アミノ)メチル]インドール−1−イル]−アセチルAM樹脂に結合させる:Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−Nle−OH、Fmoc−Ile−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Orn(Boc)−OH、Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Ala−OH、Fmoc−Ser(Trt)−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Abu−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Val−OH、Fmoc−Orn(Boc)−OH、Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Tyr(tBu)−OH、Fmoc−Ser(Trt)−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Thr(tBu)−OH、Fmoc−Phe−OH、Fmoc−Ile−OH、Fmoc−Ala−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−Ala−OH、Dat−OH。
【0210】
[N−Me−Tyr,D−Ala,Gln,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Asp28,D−Arg29]hGH−RH(1〜29)NH−CHの化学構造のペプチド27441の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記脱保護された[3−[(メチル−Fmoc−アミノ)メチル]インドール−1−イル]−アセチルAM樹脂に結合させる:Fmoc−D−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−Nle−OH、Fmoc−Ile−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Orn(Boc)−OH、Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Ala−OH、Fmoc−Ser(tBu)−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Abu−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Val−OH、Fmoc−Orn(Boc)−OH、Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Tyr(tBu)−OH、Fmoc−Ser(Trt)−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Thr(tBu)−OH、Fmoc−Phe−OH、Fmoc−Ile−OH、Fmoc−Ala−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−D−Ala−OH、Fmoc−N−Me−Tyr(tBu)−OH。
【0211】
[N−Me−Tyr,D−Ala,Fpa5,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Asp28,D−Arg29]hGH−RH(1〜29)NH−CHの化学構造のペプチド27442の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記脱保護された[3−[(メチル−Fmoc−アミノ)メチル]インドール−1−イル]−アセチルAM樹脂に結合させる:Fmoc−D−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−Nle−OH、Fmoc−Ile−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Orn(Boc)−OH、Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Ala−OH、Fmoc−Ser(tBu)−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Abu−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Val−OH、Fmoc−Orn(Boc)−OH、Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Tyr(tBu)−OH、Fmoc−Ser(Trt)−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Thr(tBu)−OH、Fmoc−Fpa5−OH、Fmoc−Ile−OH、Fmoc−Ala−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−D−Ala−OH、Fmoc−N−Me−Tyr(tBu)−OH。
【0212】
[N−Me−Tyr,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,D−Arg29]hGH−RH(1〜29)NH−CHの化学構造のペプチド27443の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記脱保護された[3−[(メチル−Fmoc−アミノ)メチル]インドール−1−イル]−アセチルAM樹脂に結合させる:Fmoc−D−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Ser(Trt)−OH、Fmoc−Nle−OH、Fmoc−Ile−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Orn(Boc)−OH、Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Ala−OH、Fmoc−Ser(tBu)−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Abu−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Val−OH、Fmoc−Orn(Boc)−OH、Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Tyr(tBu)−OH、Fmoc−Ser(Trt)−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Thr(tBu)−OH、Fmoc−Phe−OH、Fmoc−Ile−OH、Fmoc−Ala−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−Ala−OH、Fmoc−N−Me−Tyr(tBu)−OH。
【0213】
[N−Me−Tyr,D−Ala,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Asp28,D−Arg29]hGH−RH(1〜29)NH−CHの化学構造のペプチド27444の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記脱保護された[3−[(メチル−Fmoc−アミノ)メチル]インドール−1−イル]−アセチルAM樹脂に結合させる:Fmoc−D−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−Nle−OH、Fmoc−Ile−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Orn(Boc)−OH、Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Ala−OH、Fmoc−Ser(tBu)−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Abu−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Val−OH、Fmoc−Orn(Boc)−OH、Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Tyr(tBu)−OH、Fmoc−Ser(Trt)−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Thr(tBu)−OH、Fmoc−Phe−OH、Fmoc−Ile−OH、Fmoc−Ala−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−D−Ala−OH、Fmoc−N−Me−Tyr(tBu)−OH。
【0214】
[N−Me−Tyr,D−Ala,Thr,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Asp28,D−Arg29]hGH−RH(1〜29)NH−CHの化学構造のペプチド27445の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記脱保護された[3−[(メチル−Fmoc−アミノ)メチル]インドール−1−イル]−アセチルAM樹脂に結合させる:Fmoc−D−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−Nle−OH、Fmoc−Ile−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Orn(Boc)−OH、Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Ala−OH、Fmoc−Ser(tBu)−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Abu−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Val−OH、Fmoc−Orn(Boc)−OH、Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Tyr(tBu)−OH、Fmoc−Ser(Trt)−OH、Fmoc−Thr(tBu)−OH、Fmoc−Thr(tBu)−OH、Fmoc−Phe−OH、Fmoc−Ile−OH、Fmoc−Ala−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−D−Ala−OH、Fmoc−N−Me−Tyr(tBu)−OH。
【0215】
[N−Me−Tyr,D−Ala,Ala,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Asp28,D−Arg29]hGH−RH(1〜29)NH−CHの化学構造のペプチド27446の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記脱保護された[3−[(メチル−Fmoc−アミノ)メチル]インドール−1−イル]−アセチルAM樹脂に結合させる:Fmoc−D−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−Nle−OH、Fmoc−Ile−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Orn(Boc)−OH、Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Ala−OH、Fmoc−Ser(tBu)−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Abu−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Val−OH、Fmoc−Orn(Boc)−OH、Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Tyr(tBu)−OH、Fmoc−Ser(Trt)−OH、Fmoc−Ala−OH、Fmoc−Thr(tBu)−OH、Fmoc−Phe−OH、Fmoc−Ile−OH、Fmoc−Ala−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−D−Ala−OH、Fmoc−N−Me−Tyr(tBu)−OH。
【0216】
[N−Me−Tyr,D−Ala,Gln,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Asp28,Apa30]hGH−RH(1〜30)NH−CHの化学構造のペプチド27447の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記脱保護された[3−[(メチル−Fmoc−アミノ)メチル]インドール−1−イル]−アセチルAM樹脂に結合させる:Fmoc−Apa−OH、Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−Nle−OH、Fmoc−Ile−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Orn(Boc)−OH、Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Ala−OH、Fmoc−Ser(tBu)−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Abu−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Val−OH、Fmoc−Orn(Boc)−OH、Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Tyr(tBu)−OH、Fmoc−Ser(Trt)−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Thr(tBu)−OH、Fmoc−Phe−OH、Fmoc−Ile−OH、Fmoc−Ala−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−D−Ala−OH、Fmoc−N−Me−Tyr(tBu)−OH。
【0217】
[N−Me−Tyr,D−Ala,Gln,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Asp28,Aha30]hGH−RH(1〜30)NH−CHの化学構造のペプチド27448の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記脱保護された[3−[(メチル−Fmoc−アミノ)メチル]インドール−1−イル]−アセチルAM樹脂に結合させる:Fmoc−Aha−OH、Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−Nle−OH、Fmoc−Ile−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Orn(Boc)−OH、Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Ala−OH、Fmoc−Ser(tBu)−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Abu−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Val−OH、Fmoc−Orn(Boc)−OH、Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Tyr(tBu)−OH、Fmoc−Ser(Trt)−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Thr(tBu)−OH、Fmoc−Phe−OH、Fmoc−Ile−OH、Fmoc−Ala−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−D−Ala−OH、Fmoc−N−Me−Tyr(tBu)−OH。
【0218】
[N−Me−Tyr,D−Ala,Gln,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Asp28,Amc30]hGH−RH(1〜30)NH−CHの化学構造のペプチド27449の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記脱保護された[3−[(メチル−Fmoc−アミノ)メチル]インドール−1−イル]−アセチルAM樹脂に結合させる:Fmoc−Amc−OH、Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−Nle−OH、Fmoc−Ile−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Orn(Boc)−OH、Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Ala−OH、Fmoc−Ser(tBu)−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Abu−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Val−OH、Fmoc−Orn(Boc)−OH、Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Tyr(tBu)−OH、Fmoc−Ser(Trt)−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Thr(tBu)−OH、Fmoc−Phe−OH、Fmoc−Ile−OH、Fmoc−Ala−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−D−Ala−OH、Fmoc−N−Me−Tyr(tBu)−OH。
【0219】
[N−Me−Tyr,D−Ala,Gln,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Asp28,Har30]hGH−RH(1〜30)NH−CHの化学構造のペプチド27450の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記脱保護された[3−[(メチル−Fmoc−アミノ)メチル]インドール−1−イル]−アセチルAM樹脂に結合させる:Fmoc−Har(Pbf)−OH、Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−Nle−OH、Fmoc−Ile−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Orn(Boc)−OH、Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Ala−OH、Fmoc−Ser(tBu)−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Abu−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Val−OH、Fmoc−Orn(Boc)−OH、Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Tyr(tBu)−OH、Fmoc−Ser(Trt)−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Thr(tBu)−OH、Fmoc−Phe−OH、Fmoc−Ile−OH、Fmoc−Ala−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−D−Ala−OH、Fmoc−N−Me−Tyr(tBu)−OH。
【0220】
[N−Me−Tyr,D−Ala,Gln,His11,Orn12,Abu15,His20,Orn21,Nle27,Asp28,Aha30]hGH−RH(1〜30)NH−CHの化学構造のペプチド27451の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記脱保護された[3−[(メチル−Fmoc−アミノ)メチル]インドール−1−イル]−アセチルAM樹脂に結合させる:Fmoc−Apa−OH、Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−Nle−OH、Fmoc−Ile−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Orn(Boc)−OH、Fmoc−His(Trt)−OH、Fmoc−Ala−OH、Fmoc−Ser(tBu)−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Abu−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Val−OH、Fmoc−Orn(Boc)−OH、Fmoc−His(Trt)−OH、Fmoc−Tyr(tBu)−OH、Fmoc−Ser(Trt)−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Thr(tBu)−OH、Fmoc−Phe−OH、Fmoc−Ile−OH、Fmoc−Ala−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−D−Ala−OH、Fmoc−N−Me−Tyr(tBu)−OH。
【0221】
ペプチド27401、ペプチド27403、ペプチド27404、ペプチド27405、ペプチド27406、ペプチド27407、ペプチド27408、ペプチド27409、ペプチド27410、ペプチド27411、ペプチド27412、ペプチド27413、ペプチド27414、ペプチド27415、ペプチド27416、ペプチド27417、ペプチド27418、ペプチド27419、ペプチド27422、ペプチド27423、ペプチド27424、ペプチド27425、ペプチド27440、ペプチド27441、ペプチド27442、ペプチド27443、ペプチド27444、ペプチド27445、ペプチド27446、ペプチド27447、ペプチド27448、ペプチド27449、ペプチド27450、ペプチド27451の、前記切断カクテルによるTFA切断および脱保護、ならびに半調製用HPLCによる後の精製を、ペプチド27400の場合に記載のように行う。前記精製された化合物を、分析用HPLCにより実質的に(95%を超える)純粋であると判定する。その分子量を、エレクトロスプレー質量分析法により確認し、予測されたアミノ酸組成を、アミノ酸分析により確認する。
【実施例4】
【0222】
N−Me−Tyr−D−Ala−Asp−Ala−Ile−Phe−Thr−Gln−Ser−Tyr10−Arg11−Orn12−Val13−Leu14−Abu15−Gln16−Leu17−Ser18−Ala19−Arg20−Orn21−Leu22−Leu23−Gln24−Asp25−Ile26−Nle27−Asp28−Arg29−NH−CH−CH(ペプチド28420)
N−Me−Tyr,D−Ala,Gln,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Asp28]hGH−RH(1〜29)NH−CH−CH
手動の固相ペプチド合成装置を使用して、段階的な方法において、合成を行う。簡潔に、[3−[(エチル−Fmoc−アミノ)メチル]インドール−1−イル]−アセチルAM樹脂(Nova Biochem、La Jolla、カリフォルニア州)(610mg、0.50mmol)を、DMF中の20%ピペリジンにより、5分および15分間脱保護し、前記表3に記載のプロトコルに基づいて洗浄する。DMF中のFmoc−Arg(Pbf)−OH(975mg、1.5mmol)の溶液を、手動の固相ペプチド合成装置において、前記洗浄した樹脂およびDIC(235μL、1.5mmol)と、1時間振とうする。前記樹脂をDMFで3回洗浄した後、前記結合反応を、上記のように繰り返した。繰り返しの結合および前記反応の完了が、ネガティブニンヒドリン試験により証明された後に、前記表3に記載の脱保護および中和プロトコルを、前記Fmoc保護基を除去し、次のアミノ酸の結合用のペプチド樹脂を調製するために行う。前記合成を継続する。ペプチド鎖を、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記樹脂に結合させることにより、段階的に構築して、所望のペプチド配列を取得する:Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−Nle−OH、Fmoc−Ile−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Orn(Boc)−OH、Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Ala−OH、Fmoc−Ser(tBu)−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Abu−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Val−OH、Fmoc−Orn(Boc)−OH、Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Tyr(tBu)−OH、Fmoc−Ser(Trt)−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Thr(tBu)−OH、Fmoc−Phe−OH、Fmoc−Ile−OH、Fmoc−Ala−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−D−Ala−OH、Fmoc−N−Me−Tyr(tBu)−OH。
【0223】
これらの保護されたアミノ酸残基(Novabiochem、Advanced Chemtech、Bachem、およびPeptides Internationalからも一般的に入手可能)を、十分に受け入れられている慣習に基づいて、上記のように表す。特定のアミノ酸の側鎖官能基に適した保護基は、丸括弧に表される。上記式におけるOH基は、各残基のカルボキシ末端が遊離していることを示す。
【0224】
Fmoc−Asn(Trt)−OHおよびFmoc−Gln(Trt)−OHを除いて、前記保護されたアミノ酸(各1.5mmol)を、DIC(235μL、1.5mmol)と結合させる。Fmoc−Asn(Trt)−OHおよびFmoc−Gln(Trt)−OHを、HBTU試薬と結合させる。
【0225】
前記樹脂から前記ペプチドを切断し、それを脱保護するために、250mgの乾燥したペプチド樹脂の一部を、2.5mLの切断カクテル(94%TFA、3%HO、1.5%m−クレゾール、および1.5%フェノール)と、室温で3時間攪拌する。ペプチドの沈殿を誘導するために、前記切断混合物を、冷たい(好ましくは、−20℃)エーテルに、滴下して添加する。前記沈殿した材料を、ろ過または遠心分離により収集し、冷えたエーテルで3回洗浄する。前記切断および脱保護されたペプチドを、50%酢酸に溶解し、ろ過により前記樹脂から分離する。水による希釈および凍結乾燥後に、110mgの粗製の生成物を取得する。
【0226】
前記粗製のペプチドを、Supelco Discovery HS C18逆相カラム(2.1mm×5cm、C18シリカゲル充填、孔径300Å、粒径3μm)(Supelco、Bellefonte、ペンシルバニア州)を備える、Hewlett−Packard モデルHP−1090液体クロマトグラフを使用して、分析用HPLCにより確認する。(A)0.1%水性TFAおよび(B)70%水性MeCN中の0.1%TFAから成る溶媒系による直線勾配溶出(例えば、40〜70%B)を使用し、流速を、0.2mL/分とする。127P溶媒モジュール;UV−VIS検出器、モデル166P;CPUモニターおよびプリンタを含むコンピュータワークステーション、ならびに32−Karatソフトウェア、バージョン3.0を備える、Beckman System Gold HPLCシステム(Beckman Coulter,Inc.,Brea、カリフォルニア州)において、精製を行う。110mgの粗製のペプチドを、AcOH/HOに溶解し、攪拌し、ろ過し、XBridge Prep OBD(商標)逆相カラム(4.6×250mm、C18シリカゲル充填、孔径300Å、粒径5μm)(Waters Co.,Milford、マサチューセッツ州)にアプライする。前記カラムを、直線勾配方式(例えば、40〜60%B、120分);流速12mL/分において、上記溶媒系で溶出する。溶出液を、220nmでモニターする。画分を、分析用HPLCにより試験する。95%より高い純度の画分をプールし、凍結乾燥して、16mgの純粋な生成物を取得する。前記分析用HPLCを、上記Supelco Discovery C18逆相カラムにおいて、上記溶媒系による均一濃度の溶出を使用して、流速0.2mL/分で行う。ピークを、220および280nmでモニターする。前記生成物を、分析用HPLCにより実質的に(95%を超える)純粋であると判定する。分子量を、エレクトロスプレー質量分析法により確認し、予測されたアミノ酸組成を、アミノ酸分析により確認する。
【0227】
上記手法に基づいて、ペプチド28421、ペプチド28430、ペプチド28431、ペプチド28460、ペプチド28461、ペプチド28462、ペプチド28463、ペプチド28464、ペプチド28465、ペプチド28466、ペプチド28467、ペプチド28468、ペプチド28469、ペプチド28470、ペプチド28471、ペプチド28472、ペプチド28473、ペプチド28474、ペプチド28475、ペプチド28476、ペプチド28477、ペプチド28478、ペプチド28479を、これらのペプチドが、前記ペプチド配列に他のアミノ酸置換も含むことを除いて、ペプチド28420と同じ方法において合成する。これらの合成の詳細を、以下に説明する。
【0228】
[N−Me−Tyr,D−Ala,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Asp28]hGH−RH(1〜29)NH−CH−CHの化学構造のペプチド28421の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記脱保護された[3−[(メチル−Fmoc−アミノ)メチル]インドール−1−イル]−アセチルAM樹脂に結合させる:Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−Nle−OH、Fmoc−Ile−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Orn(Boc)−OH、Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Ala−OH、Fmoc−Ser(tBu)−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Abu−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Val−OH、Fmoc−Orn(Boc)−OH、Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Tyr(tBu)−OH、Fmoc−Ser(Trt)−OH、Fmoc−Asn(Trt)−OH、Fmoc−Thr(tBu)−OH、Fmoc−Phe−OH、Fmoc−Ile−OH、Fmoc−Ala−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−D−Ala−OH、Fmoc−N−Me−Tyr(tBu)−OH。
【0229】
[N−Me−Tyr,D−Ala,Gln,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27]hGH−RH(1〜29)NH−CH−CHの化学構造のペプチド28430の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記脱保護された[3−[(メチル−Fmoc−アミノ)メチル]インドール−1−イル]−アセチルAM樹脂に結合させる:Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Ser(tBu)−OH、Fmoc−Nle−OH、Fmoc−Ile−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Orn(Boc)−OH、Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Ala−OH、Fmoc−Ser(tBu)−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Abu−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Val−OH、Fmoc−Orn(Boc)−OH、Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Tyr(tBu)−OH、Fmoc−Ser(Trt)−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Thr(tBu)−OH、Fmoc−Phe−OH、Fmoc−Ile−OH、Fmoc−Ala−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−D−Ala−OH、Fmoc−N−Me−Tyr(tBu)−OH。
【0230】
[N−Me−Tyr,D−Ala,Thr,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Asp28]hGH−RH(1〜29)NH−CH−CHの化学構造のペプチド28431の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記脱保護された[3−[(メチル−Fmoc−アミノ)メチル]インドール−1−イル]−アセチルAM樹脂に結合させる:Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−Nle−OH、Fmoc−Ile−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Orn(Boc)−OH、Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Ala−OH、Fmoc−Ser(tBu)−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Abu−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Val−OH、Fmoc−Orn(Boc)−OH、Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Tyr(tBu)−OH、Fmoc−Ser(Trt)−OH、Fmoc−Thr(tBu)−OH、Fmoc−Thr(tBu)−OH、Fmoc−Phe−OH、Fmoc−Ile−OH、Fmoc−Ala−OH、Fmoc−Asp(tBu)−OH、Fmoc−D−Ala−OH、Fmoc−N−Me−Tyr(tBu)−OH。
【0231】
[N−Me−Tyr,D−Ala,Fpa5,Gln,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Asp28]hGH−RH(1〜29)NH−CH−CHの化学構造のペプチド28460の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記脱保護された[3−[(メチル−Fmoc−アミノ)メチル]インドール−1−イル]−アセチルAM樹脂に結合させる:Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−Nle−OH、Fmoc−Ile−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Orn(Boc)−OH、Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Ala−OH、Fmoc−Ser(tBu)−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Abu−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Val−OH、Fmoc−Orn(Boc)−OH、Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Tyr(tBu)−OH、Fmoc−Ser(Trt)−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Thr(tBu)−OH、Fmoc−Fpa5−OH、Fmoc−Ile−OH、Fmoc−Ala−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−D−Ala−OH、Fmoc−N−Me−Tyr(tBu)−OH。
【0232】
[N−Me−Tyr,D−Ala,Fpa5,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27]hGH−RH(1〜29)NH−CH−CHの化学構造のペプチド28462の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記脱保護された[3−[(メチル−Fmoc−アミノ)メチル]インドール−1−イル]−アセチルAM樹脂に結合させる:Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Ser(Trt)−OH、Fmoc−Nle−OH、Fmoc−Ile−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Orn(Boc)−OH、Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Ala−OH、Fmoc−Ser(tBu)−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Abu−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Val−OH、Fmoc−Orn(Boc)−OH、Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Tyr(tBu)−OH、Fmoc−Ser(Trt)−OH、Fmoc−Asn(Trt)−OH、Fmoc−Thr(tBu)−OH、Fmoc−Fpa5−OH、Fmoc−Ile−OH、Fmoc−Ala−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−D−Ala−OH、Fmoc−N−Me−Tyr(tBu)−OH。
【0233】
[N−Me−Tyr,D−Ala,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27]hGH−RH(1〜29)NH−CH−CHの化学構造のペプチド28463の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記脱保護された[3−[(メチル−Fmoc−アミノ)メチル]インドール−1−イル]−アセチルAM樹脂に結合させる:Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Ser(Trt)−OH、Fmoc−Nle−OH、Fmoc−Ile−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Orn(Boc)−OH、Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Ala−OH、Fmoc−Ser(tBu)−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Abu−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Val−OH、Fmoc−Orn(Boc)−OH、Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Tyr(tBu)−OH、Fmoc−Ser(Trt)−OH、Fmoc−Asn(Trt)−OH、Fmoc−Thr(tBu)−OH、Fmoc−Phe−OH、Fmoc−Ile−OH、Fmoc−Ala−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−D−Ala−OH、Fmoc−N−Me−Tyr(tBu)−OH。
【0234】
[N−Me−Tyr,D−Ala,Fpa5,Gln,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27]hGH−RH(1〜29)NH−CH−CHの化学構造のペプチド28464の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記脱保護された[3−[(メチル−Fmoc−アミノ)メチル]インドール−1−イル]−アセチルAM樹脂に結合させる:Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Ser(Trt)−OH、Fmoc−Nle−OH、Fmoc−Ile−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Orn(Boc)−OH、Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Ala−OH、Fmoc−Ser(tBu)−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Abu−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Val−OH、Fmoc−Orn(Boc)−OH、Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Tyr(tBu)−OH、Fmoc−Ser(Trt)−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Thr(tBu)−OH、Fmoc−Fpa5−OH、Fmoc−Ile−OH、Fmoc−Ala−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−D−Ala−OH、Fmoc−N−Me−Tyr(tBu)−OH。
【0235】
[N−Me−Tyr,D−Ala,Gln,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Asp28]hGH−RH(1〜30)NH−CH−CHの化学構造のペプチド28465の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記脱保護された[3−[(メチル−Fmoc−アミノ)メチル]インドール−1−イル]−アセチルAM樹脂に結合させる:Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−Nle−OH、Fmoc−Ile−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Orn(Boc)−OH、Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Ala−OH、Fmoc−Ser(tBu)−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Abu−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Val−OH、Fmoc−Orn(Boc)−OH、Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Tyr(tBu)−OH、Fmoc−Ser(Trt)−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Thr(tBu)−OH、Fmoc−Phe−OH、Fmoc−Ile−OH、Fmoc−Ala−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−D−Ala−OH、Fmoc−N−Me−Tyr(tBu)−OH。
【0236】
[N−Me−Tyr,D−Ala,Fpa5,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Asp28]hGH−RH(1〜30)NH−CH−CHの化学構造のペプチド28466の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記脱保護された[3−[(メチル−Fmoc−アミノ)メチル]インドール−1−イル]−アセチルAM樹脂に結合させる:Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−Nle−OH、Fmoc−Ile−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Orn(Boc)−OH、Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Ala−OH、Fmoc−Ser(tBu)−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Abu−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Val−OH、Fmoc−Orn(Boc)−OH、Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Tyr(tBu)−OH、Fmoc−Ser(Trt)−OH、Fmoc−Asn(Trt)−OH、Fmoc−Thr(tBu)−OH、Fmoc−Fpa5−OH、Fmoc−Ile−OH、Fmoc−Ala−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−D−Ala−OH、Fmoc−N−Me−Tyr(tBu)−OH。
【0237】
[N−Me−Tyr,D−Ala,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Asp28]hGH−RH(1〜30)NH−CH−CHの化学構造のペプチド28467の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記脱保護された[3−[(メチル−Fmoc−アミノ)メチル]インドール−1−イル]−アセチルAM樹脂に結合させる:Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−Nle−OH、Fmoc−Ile−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Orn(Boc)−OH、Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Ala−OH、Fmoc−Ser(tBu)−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Abu−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Val−OH、Fmoc−Orn(Boc)−OH、Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Tyr(tBu)−OH、Fmoc−Ser(Trt)−OH、Fmoc−Asn(Trt)−OH、Fmoc−Thr(tBu)−OH、Fmoc−Phe−OH、Fmoc−Ile−OH、Fmoc−Ala−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−D−Ala−OH、Fmoc−N−Me−Tyr(tBu)−OH。
【0238】
[N−Me−Tyr,D−Ala,Fpa5,Gln,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Asp28]hGH−RH(1〜30)NH−CH−CHの化学構造のペプチド28468の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記脱保護された[3−[(メチル−Fmoc−アミノ)メチル]インドール−1−イル]−アセチルAM樹脂に結合させる:Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−Nle−OH、Fmoc−Ile−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Orn(Boc)−OH、Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Ala−OH、Fmoc−Ser(tBu)−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Abu−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Val−OH、Fmoc−Orn(Boc)−OH、Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Tyr(tBu)−OH、Fmoc−Ser(Trt)−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Thr(tBu)−OH、Fmoc−Fpa5−OH、Fmoc−Ile−OH、Fmoc−Ala−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−D−Ala−OH、Fmoc−N−Me−Tyr(tBu)−OH。
【0239】
[Dat,D−Ala,Gln,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27]hGH−RH(1〜29)NH−CH−CHの化学構造のペプチド28469の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記脱保護された[3−[(メチル−Fmoc−アミノ)メチル]インドール−1−イル]−アセチルAM樹脂に結合させる:Fmoc−D−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Ser(Trt)−OH、Fmoc−Nle−OH、Fmoc−Ile−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Orn(Boc)−OH、Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Ala−OH、Fmoc−Ser(tBu)−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Abu−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Val−OH、Fmoc−Orn(Boc)−OH、Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Tyr(tBu)−OH、Fmoc−Ser(Trt)−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Thr(tBu)−OH、Fmoc−Phe−OH、Fmoc−Ile−OH、Fmoc−Ala−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−D−Ala−OH、Dat−OH。
【0240】
[Dat,D−Ala,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27]hGH−RH(1〜29)NH−CH−CHの化学構造のペプチド28470の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記脱保護された[3−[(メチル−Fmoc−アミノ)メチル]インドール−1−イル]−アセチルAM樹脂に結合させる:Fmoc−D−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Ser(Trt)−OH、Fmoc−Nle−OH、Fmoc−Ile−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Orn(Boc)−OH、Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Ala−OH、Fmoc−Ser(tBu)−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Abu−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Val−OH、Fmoc−Orn(Boc)−OH、Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Tyr(tBu)−OH、Fmoc−Ser(Trt)−OH、Fmoc−Asn(Trt)−OH、Fmoc−Thr(tBu)−OH、Fmoc−Phe−OH、Fmoc−Ile−OH、Fmoc−Ala−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−D−Ala−OH、Dat−OH。
【0241】
[Dat,D−Ala,Gln,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Asp28]hGH−RH(1〜29)NH−CH−CHの化学構造のペプチド28471の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記脱保護された[3−[(メチル−Fmoc−アミノ)メチル]インドール−1−イル]−アセチルAM樹脂に結合させる:Fmoc−D−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Asp(OBu)−H、Fmoc−Nle−OH、Fmoc−Ile−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Orn(Boc)−OH、Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Ala−OH、Fmoc−Ser(tBu)−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Abu−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Val−OH、Fmoc−Orn(Boc)−OH、Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Tyr(tBu)−OH、Fmoc−Ser(Trt)−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Thr(tBu)−OH、Fmoc−Phe−OH、Fmoc−Ile−OH、Fmoc−Ala−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−D−Ala−OH、Dat−OH。
【0242】
[Dat,D−Ala,Fpa5,Gln,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Asp28]hGH−RH(1〜29)NH−CH−CHの化学構造のペプチド28472の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記脱保護された[3−[(メチル−Fmoc−アミノ)メチル]インドール−1−イル]−アセチルAM樹脂に結合させる:Fmoc−D−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−Nle−OH、Fmoc−Ile−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−Gln−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Orn(Boc)−OH、Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Ala−OH、Fmoc−Ser(tBu)−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Gln−OH、Fmoc−Abu−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Val−OH、Fmoc−Orn(Boc)−OH、Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Tyr(tBu)−OH、Fmoc−Ser(Trt)−OH、Fmoc−Gln−OH、Fmoc−Thr(tBu)−OH、Fmoc−Fpa5−OH、Fmoc−Ile−OH、Fmoc−Ala−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−D−Ala−OH、Dat−OH。
【0243】
[Dat,D−Ala,Fpa5,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Asp28]hGH−RH(1〜29)NH−CH−CHの化学構造のペプチド28473の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記脱保護された[3−[(メチル−Fmoc−アミノ)メチル]インドール−1−イル]−アセチルAM樹脂に結合させる:Fmoc−D−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−Nle−OH、Fmoc−Ile−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Orn(Boc)−OH、Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Ala−OH、Fmoc−Ser(tBu)−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Abu−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Val−OH、Fmoc−Orn(Boc)−OH、Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Tyr(tBu)−OH、Fmoc−Ser(Trt)−OH、Fmoc−Asn(Trt)−OH、Fmoc−Thr(tBu)−OH、Fmoc−Fpa5−OH、Fmoc−Ile−OH、Fmoc−Ala−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−D−Ala−OH、Dat−OH。
【0244】
[Dat,D−Ala,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Asp28]hGH−RH(1〜29)NH−CH−CHの化学構造のペプチド28474の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記脱保護された[3−[(メチル−Fmoc−アミノ)メチル]インドール−1−イル]−アセチルAM樹脂に結合させる:Fmoc−D−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−Nle−OH、Fmoc−Ile−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Orn(Boc)−OH、Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Ala−OH、Fmoc−Ser(tBu)−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Abu−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Val−OH、Fmoc−Orn(Boc)−OH、Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Tyr(tBu)−OH、Fmoc−Ser(Trt)−OH、Fmoc−Asn(Trt)−OH、Fmoc−Thr(tBu)−OH、Fmoc−Phe−OH、Fmoc−Ile−OH、Fmoc−Ala−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−D−Ala−OH、Dat−OH。
【0245】
[N−Me−Tyr,D−Ala,Gln,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Asp28,Apa30]hGH−RH(1〜30)NH−CH−CHの化学構造のペプチド28475の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記脱保護された[3−[(メチル−Fmoc−アミノ)メチル]インドール−1−イル]−アセチルAM樹脂に結合させる:Fmoc−Apa−OH、Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−Nle−OH、Fmoc−Ile−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Orn(Boc)−OH、Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Ala−OH、Fmoc−Ser(tBu)−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Abu−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Val−OH、Fmoc−Orn(Boc)−OH、Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Tyr(tBu)−OH、Fmoc−Ser(Trt)−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Thr(tBu)−OH、Fmoc−Phe−OH、Fmoc−Ile−OH、Fmoc−Ala−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−D−Ala−OH、Fmoc−N−Me−Tyr(tBu)−OH。
【0246】
[N−Me−Tyr,D−Ala,Gln,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Asp28,Aha30]hGH−RH(1〜30)NH−CH−CHの化学構造のペプチド28476の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記脱保護された[3−[(メチル−Fmoc−アミノ)メチル]インドール−1−イル]−アセチルAM樹脂に結合させる:Fmoc−Aha−OH、Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−Nle−OH、Fmoc−Ile−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Orn(Boc)−OH、Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Ala−OH、Fmoc−Ser(tBu)−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Abu−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Val−OH、Fmoc−Orn(Boc)−OH、Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Tyr(tBu)−OH、Fmoc−Ser(Trt)−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Thr(tBu)−OH、Fmoc−Phe−OH、Fmoc−Ile−OH、Fmoc−Ala−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−D−Ala−OH、Fmoc−N−Me−Tyr(tBu)−OH。
【0247】
[N−Me−Tyr,D−Ala,Gln,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Asp28,Amc30]hGH−RH(1〜30)NH−CH−CHの化学構造のペプチド28477の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記脱保護された[3−[(メチル−Fmoc−アミノ)メチル]インドール−1−イル]−アセチルAM樹脂に結合させる:Fmoc−Amc−OH、Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−Nle−OH、Fmoc−Ile−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Orn(Boc)−OH、Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Ala−OH、Fmoc−Ser(tBu)−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Abu−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Val−OH、Fmoc−Orn(Boc)−OH、Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Tyr(tBu)−OH、Fmoc−Ser(Trt)−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Thr(tBu)−OH、Fmoc−Phe−OH、Fmoc−Ile−OH、Fmoc−Ala−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−D−Ala−OH、Fmoc−N−Me−Tyr(tBu)−OH。
【0248】
[N−Me−Tyr,D−Ala,Gln,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Asp28,Har30]hGH−RH(1〜30)NH−CH−CHの化学構造のペプチド28478の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記脱保護された[3−[(メチル−Fmoc−アミノ)メチル]インドール−1−イル]−アセチルAM樹脂に結合させる:Fmoc−Har(Pbf)−OH、Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−Nle−OH、Fmoc−Ile−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Orn(Boc)−OH、Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Ala−OH、Fmoc−Ser(tBu)−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Abu−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Val−OH、Fmoc−Orn(Boc)−OH、Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Tyr(tBu)−OH、Fmoc−Ser(Trt)−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Thr(tBu)−OH、Fmoc−Phe−OH、Fmoc−Ile−OH、Fmoc−Ala−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−D−Ala−OH、Fmoc−N−Me−Tyr(tBu)−OH。
【0249】
[N−Me−Tyr,D−Ala,Gln,His11,Orn12,Abu15,His20,Orn21,Nle27,Asp28,Apa30]hGH−RH(1〜30)NH−CH−CHの化学構造のペプチド28479の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記脱保護された[3−[(メチル−Fmoc−アミノ)メチル]インドール−1−イル]−アセチルAM樹脂に結合させる:Fmoc−Apa−OH、Fmoc−Arg(Pbf)−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−Nle−OH、Fmoc−Ile−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Orn(Boc)−OH、Fmoc−His(Trt)−OH、Fmoc−Ala−OH、Fmoc−Ser(tBu)−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Abu−OH、Fmoc−Leu−OH、Fmoc−Val−OH、Fmoc−Orn(Boc)−OH、Fmoc−His(Trt)−OH、Fmoc−Tyr(tBu)−OH、Fmoc−Ser(Trt)−OH、Fmoc−Gln(Trt)−OH、Fmoc−Thr(tBu)−OH、Fmoc−Phe−OH、Fmoc−Ile−OH、Fmoc−Ala−OH、Fmoc−Asp(OBu)−OH、Fmoc−D−Ala−OH、Fmoc−N−Me−Tyr(tBu)−OH。
【0250】
ペプチド28421、ペプチド28430、ペプチド28431、ペプチド28460、ペプチド28461、ペプチド28462、ペプチド28463、ペプチド28464、ペプチド28465、ペプチド28466、ペプチド28467、ペプチド28468、ペプチド28469、ペプチド28470、ペプチド28471、ペプチド28472、ペプチド28473、ペプチド28474、ペプチド28475、ペプチド28476、ペプチド28477、ペプチド28478、ペプチド28479の、前記切断カクテルによるTFA切断および脱保護、ならびに半調製用HPLCによる後の精製を、ペプチド28420の場合に記載のように行う。前記精製された化合物を、分析用HPLCにより実質的に(95%を超える)純粋であると判定する。その分子量を、エレクトロスプレー質量分析法により確認し、予測されたアミノ酸組成を、アミノ酸分析により確認する。
【実施例5】
【0251】
Dat−D−Ala−Asp−Ala−Ile−Phe−Thr−Asn−Ser−Tyr10−Arg11−Orn12−Val13−Leu14−Abu15−Gln16−Leu17−Ser18−Ala19−Arg20−Orn21−Leu22−Leu23−Gln24−Asp25−Ile26−Nle27−Ser28−Arg29−Gln−Gab30−NH(ペプチド29702)
Dat,D−Ala,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Gln−Gab30]hGH−RH(1〜30)−NH
手動の固相ペプチド合成装置を使用して、段階的な方法において、合成を行う。簡潔に、パラ−メチルベンズヒドリルアミン(MBHA)樹脂(Bachem、King of Prussia、ペンシルバニア州)(720mg、0.50mmol)を、DCMに予め膨潤させ、DCM中の5%DIEAで中和し、前記表1に記載のプロトコルに基づいて洗浄する。DMF−DCM(1:1)中のBoc−Gab−OH(265mg、1.5mmol)の溶液を、手動の固相ペプチド合成装置において、前記中和した樹脂およびDIC(235μL、1.5mmol)と、1時間振とうする。前記結合反応の完了が、ネガティブニンヒドリン試験により証明された後に、前記表2に記載の脱保護および中和プロトコルを、前記Boc保護基を除去し、次のアミノ酸の結合用のペプチド樹脂を調製するために行う。前記合成を継続する。ペプチド鎖を、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記樹脂に結合させることにより、段階的に構築して、所望のペプチド配列を取得した:Boc−Gab−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Nle−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Abu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Val−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Tyr(2BrZ)−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Asn−OH、Boc−Thr(Bzl)−OH、Boc−Phe−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−D−Ala−OH、Dat−OH。
【0252】
これらの保護されたアミノ酸残基(Novabiochem、Advanced Chemtech、Bachem、およびPeptides Internationalからも一般的に入手可能)を、十分に受け入れられている慣習に基づいて、上記のように表す。特定のアミノ酸の側鎖官能基に適した保護基は、丸括弧に表される。上記式におけるOH基は、各残基のカルボキシル末端が遊離していることを示す。
【0253】
Boc−Asn−OHおよびBoc−Gln−OHを除いて、前記保護されたアミノ酸(各1.5mmol)を、DIC(235μL、1.5mmol)と結合させる。Boc−Asn−OHおよびBoc−Gln−OHを、その予め形成されたHOBtエステルと結合させる。
【0254】
前記樹脂から前記ペプチドを切断し、それを脱保護するために、250mgの乾燥したペプチド樹脂の一部を、0.5mLのm−クレゾールおよび5mLのフッ化水素(HF)と、0℃で2時間攪拌する。窒素流および真空下において前記HFを蒸発させた後、残渣を、乾燥したジエチルエーテルおよび酢酸エチルで洗浄する。前記切断され、脱保護されたペプチドを、50%酢酸に溶解し、ろ過により樹脂から分離する。水での希釈および凍結乾燥後に、109mgの粗製の生成物を取得する。
【0255】
前記粗製のペプチドを、Supelco Discovery HS C18逆相カラム(2.1mm×5cm、C18シリカゲル充填、孔径300Å、粒径3μm)(Supelco、Bellefonte、ペンシルバニア州)を備える、Hewlett−Packard モデルHP−1090液体クロマトグラフを使用して、分析用HPLCにより確認する。(A)0.1%水性TFAおよび(B)70%水性MeCN中の0.1%TFAから成る溶媒系による直線勾配溶出(例えば、40〜70%B)を使用し、流速を、0.2mL/分とする。127P溶媒モジュール;UV−VIS検出器、モデル166P;CPUモニターおよびプリンタを含むコンピュータワークステーション、ならびに32−Karatソフトウェア、バージョン3.0を備える、Beckman System Gold HPLCシステム(Beckman Coulter,Inc.,Brea、カリフォルニア州)において、精製を行う。109mgの粗製のペプチドを、AcOH/HOに溶解し、攪拌し、ろ過し、XBridge Prep OBD(商標)逆相カラム(4.6×250mm、C18シリカゲル充填、孔径300Å、粒径5μm)(Waters Co.,Milford、マサチューセッツ州)にアプライする。前記カラムを、直線勾配方式(例えば、40〜60%B、120分);流速12mL/分において、上記溶媒系で溶出する。溶出液を、220nmでモニターする。画分を、分析用HPLCにより試験する。95%より高い純度の画分をプールし、凍結乾燥して、27mgの純粋な生成物を取得する。前記分析用HPLCを、上記Supelco Discovery C18逆相カラムにおいて、上記溶媒系による均一濃度の溶出を使用して、流速0.2mL/分で行う。ピークを、220および280nmでモニターする。前記生成物を、分析用HPLCにより実質的に(95%を超える)純粋であると判定する。分子量を、エレクトロスプレー質量分析法により確認し、予測されたアミノ酸組成を、アミノ酸分析により確認する。
【0256】
上記手法に基づいて、ペプチド29701、ペプチド29703、ペプチド29704、ペプチド29706、ペプチド29708、ペプチド29710、ペプチド29720、ペプチド29721、ペプチド29722、ペプチド29723、ペプチド29724を、これらのペプチドが、前記ペプチド配列に他のアミノ酸置換も含み、そのN末端にアシル部分も含むことを除いて、ペプチド29702と同じ方法において合成する。これらの合成の詳細を、以下に説明する。
【0257】
[N−Me−Tyr,D−Ala,Gln,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Asp28,Gln−Gab30]hGH−RH(1〜30)NHの化学構造のペプチド29701の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記MBHA樹脂に結合させる:Boc−Gab−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−NLe−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Abu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Val−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Tyr(2BrZ)−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Thr(Bzl)−OH、Boc−Phe−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−D−Ala−OH、Boc−N−Me−Tyr(Bzl)−OH。
【0258】
[N−Me−Tyr,Gln,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Asp28,Gln−Gab30]hGH−RH(1〜30)NH(配列ID番号39)の化学構造のペプチド29703の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記MBHA樹脂に結合させる:Boc−Gab−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−NLe−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Asp(OcHx)、Boc−Gln−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Abu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Val−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Tyr(2CIZ)−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Thr(Bzl)−OH、Boc−Phe−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Ala−OH、Boc−N−Me−Tyr(Bzl)−OH。
【0259】
[Dat,D−Ala,Gln,Orn12,Abu15,Orn21,22,Nle27,Gln−Gab30]hGH−RH(1〜30)NHの化学構造のペプチド29704の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記MBHA樹脂に結合させる:Boc−Gab−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−NLe−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Asp(OcHx)、Boc−Gln−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Abu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Val−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Tyr(2CIZ)−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Thr(Bzl)−OH、Boc−Phe−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Ala−OH、Boc−N−Me−Tyr(Bzl)−OH。
【0260】
[Tfa−Tyr,D−Abu,Gln,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Gln−Gab30]hGH−RH(1〜30)NHの化学構造のペプチド29706の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記MBHA樹脂に結合させる:Boc−Gab−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Nle−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Abu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Val−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Tyr(2BrZ)−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Thr(Bzl)−OH、Boc−Phe−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−D−Abu−OH、Tfa−Tyr−OH。
【0261】
[N−Me−Tyr,D−Ala,Fpa5,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Gln−Gab30]hGH−RH(1〜30)NHの化学構造のペプチド29708の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記MBHA樹脂に結合させる:Boc−Gab−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Nle−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Abu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Val−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Tyr(2BrZ)−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Asn−OH、Boc−Thr(Bzl)−OH、Boc−Fpa5−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−D−Ala−OH、Boc−N−Me−Tyr(2BrZ)−OH。
【0262】
[N−Me−Tyr,D−Ala,Fpa5,Ala,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Gln−Gab30]hGH−RH(1〜30)NHの化学構造のペプチド29710の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記MBHA樹脂に結合させる:Boc−Gab−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Nle−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Abu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Val−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Tyr(2BrZ)−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Thr(Bzl)−OH、Boc−Fpa5−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−D−Ala−OH、Boc−N−Me−Tyr(2BrZ)−OH。
【0263】
[Dat,D−Ala,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Asp28,Gln−Gab30]hGH−RH(1〜30)NHの化学構造のペプチド29720の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記MBHA樹脂に結合させる:Boc−Gab−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Nle−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Abu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Val−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Tyr(2BrZ)−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Asn−OH、Boc−Thr(Bzl)−OH、Boc−Phe−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−D−Ala−OH、Dat−OH。
【0264】
[Dat,D−Ala,Gln,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Asp28,Gln−Gab30]hGH−RH(1〜30)NHの化学構造のペプチド29721の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記MBHA樹脂に結合させる:Boc−Gab−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Nle−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Abu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Val−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Tyr(2BrZ)−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Thr(Bzl)−OH、Boc−Phe−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−D−Ala−OH、Dat−OH。
【0265】
[Tfa−Tyr,D−Abu,Gln,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Asp28,Gln−Gab30]hGH−RH(1〜30)NHの化学構造のペプチド29722の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記MBHA樹脂に結合させる:Boc−Gab−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Nle−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Abu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Val−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Tyr(2BrZ)−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Thr(Bzl)−OH、Boc−Phe−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−D−Abu−OH、Tfa−Tyr−OH。
【0266】
[N−Me−Tyr,D−Ala,Fpa5,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Asp28,Gln−Gab30]hGH−RH(1〜30)NHの化学構造のペプチド29723の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記MBHA樹脂に結合させる:Boc−Gab−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Nle−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Abu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Val−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Tyr(2BrZ)−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Asn−OH、Boc−Thr(Bzl)−OH、Boc−Fpa5−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−D−Ala−OH、Boc−N−Me−Tyr(2BrZ)−OH。
【0267】
[N−Me−Tyr,D−Ala,Fpa5,Ala,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Asp28,Gln−Gab30]hGH−RH(1〜30)NHの化学構造のペプチド29724の合成に関して、下記の保護されたアミノ酸を、示した順序で前記MBHA樹脂に結合させる:Boc−Gab−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Nle−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Gln−OH、Boc−Abu−OH、Boc−Leu−OH、Boc−Val−OH、Boc−Orn(2CIZ)−OH、Boc−Arg(Tos)−OH、Boc−Tyr(2BrZ)−OH、Boc−Ser(Bzl)−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Thr(Bzl)−OH、Boc−Fpa5−OH、Boc−Ile−OH、Boc−Ala−OH、Boc−Asp(OcHx)−OH、Boc−D−Ala−OH、Boc−N−Me−Tyr(2BrZ)−OH。
【0268】
ペプチド29701、ペプチド29703、ペプチド29704、ペプチド29706、ペプチド29708、ペプチド29710、ペプチド29720、ペプチド29721、ペプチド29722、ペプチド29723、ペプチド29724のHF切断および脱保護、ならびに半調製用HPLCによる後の精製を、ペプチド21300の場合に記載のように行う。前記精製された化合物を、分析用HPLCにより実質的に(95%を超える)純粋であると判定する。その分子量を、エレクトロスプレー質量分析法により確認し、予測されたアミノ酸組成を、アミノ酸分析により確認する。
【実施例6】
【0269】
筋肉内注射用の水溶液
[N−Me−Tyr,Gln,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Asp28,Agm29]hGH−RH(1〜29)(ペプチド20356)(配列ID番号6) 500.0mg
ゼラチン、非抗原性 5.0mg
注射用水 q.s. ad 100.0mL
前記ゼラチンおよびGH−RHアンタゴニストペプチド20356を注射用水に溶解し、ついで前記溶液を無菌ろ過する。
【実施例7】
【0270】
長時間作用型筋肉内注射用製剤(ゴマ油ゲル)
[N−Me−Tyr,Gln,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Asp28,Agm29]hGH−RH(1〜29)(ペプチド20356)(配列ID番号6) 0.0mg
モノステアリン酸アルミニウム、USP 20.0mg
ゴマ油 q.s. ad 1.0mL
前記モノステアリン酸アルミニウムを、前記ゴマ油と組み合わせ、攪拌しながら、透明な黄色の溶液が形成されるまで、125℃に加熱する。ついで、この混合物を、滅菌のためにオートクレーブし、冷却する。ついで、前記GH−RHアンタゴニストペプチド20356を、倍散により、無菌的に添加する。特に好ましいアンタゴニストは、低溶解性の塩、例えば、パモ酸塩等である。これらは、活性の長時間の持続性を示す。
【実施例8】
【0271】
長時間作用型筋肉内(IM)注射用生分解性ポリマーのミクロカプセル
マイクロカプセルを、下記により製造する。
【0272】
25/75 グリコリド/ラクチドコポリマー(固有粘度0.5) 99%
[N−Me−Tyr,Gln,Orn12,Abu15,Orn21,Nle27,Asp28,Agm29]hGH−RH(1〜29)(ペプチド20356)(配列ID番号6) 1%
25mgの上記マイクロカプセルを、1.0mLの下記媒体に懸濁させる。
【0273】
デキストロース 5.0%
CMC、ナトリウム 0.5%
ベンジルアルコール 0.9%
Tween 80 0.1%
水、精製q.s. ad 100%
【実施例9】
【0274】
成長ホルモン放出活性
成長ホルモン放出を、S.Vigh and A.V.Schally,Peptides 5,Suppl:241−347,1984に記載のように、かん流されたラットの脳下垂体細胞系を使用することによりアッセイする。前記文献は、参照により、本明細書に組み込まれる。hGH−RHの前記新規な合成ペプチド類似体であるP20356および対照としてのJI−38を、以下に示すように、1nMの濃度で、3分間投与する(かん流液1mL)。1mlの画分を収集し、それぞれのGH含有量を、ELISAにより決定する。ペプチドP20356は、in vitroにおいて、JI−38より3倍以上強力であった。ラットの脳下垂体細胞系におけるGH放出についての、hGH−RH類似体(1nM)の作用。
【0275】
【表4】
【0276】
2匹のラット由来の脳下垂体細胞を、かん流システムの各チャネルに使用した。前記細胞を、30分毎に、前記新規なGHRHアゴニストまたは標準としてのJI−38の、3分のパルスに曝した。各チャネルの流出サンプル(1mL)を、3分毎に収集した。GHレベルを、ELISAにより測定した。
【実施例10】
【0277】
受容体結合アッセイ
125I−標識された[His,Nle27]hGH−RH(1〜32)−NHによるリガンド競合アッセイを、ラットの下垂体前葉細胞の膜受容体に対する前記新規なhGH−RHアゴニストの結合親和性を測定するのに使用した。使用した方法は、詳細(Halmos G,et al.Receptor 3:87−97,1993)に記載されており、前記文献は、参照により本明細書に組み込まれる。簡潔に、放射ヨウ素標識された[His,Nle27]hGH−RH(1〜32)−NHを、クロラミン−T法により調製する。競合的結合分析において、125I−標識された[His,Nle27]hGH−RH(1〜32)−NH(0.2nM)を、10−6〜10−12MでのGH−RH類似体により置換した。最終的な結合親和性を、LIGAND−PCコンピュータ処理曲線適合プログラムを使用して算出した。相対的な親和性を、hGH−RH(1〜29)および/または類似体JI−38と比較し(Izdebski J,et al.Proc.Natl.Acad.Sci.92:4872−4876,1995)、前記標準のIC50に対する、前記試験したペプチドのIC50の比として算出した。IC50は、受容体に対する特異的な結合を50%阻害する、前記試験したペプチドの用量である。
【0278】
GHRH受容体結合研究
結合親和性
材料および方法
ヒトの脳下垂体膜画分の調製およびGHRHアゴニストの受容体結合を、ヒトの脳下垂体膜ホモジネートに対する125I−標識されたJV−1−42の結合に基づいて、高感度in vitroリガンド競合アッセイを使用することにより、前述のように行った。正常なヒトの脳下垂体を、the National Hormone and Peptide Program(A.F.Parlow、Los Angeles、County Harbor−UCLA Medical Center、Torrance、カリフォルニア州)から購入した。簡潔に、競合的結合分析において、125I−標識されたJV−1−42(約0.2nM)を、10−6〜10−12MでのGHRHアゴニストにより置換した。
【0279】
最終的な結合親和性を、IC50値として表し、McPhersonにより改良されたMunsonおよびRodbardのLIGAND PCコンピュータ処理曲線適合プログラムを使用することにより算出した。
【0280】
結果
これらの実験結果を、表5に示す。最も良好なアゴニストのIC50値は、0.01〜0.09nMの範囲であった。前記受容体結合の結果に基づいて、全てのこれらの新規なGHRHアゴニストは、本発明者らの参照ペプチドJI−38の結合親和性を上回った。試験したこれらの新規なGHRHアゴニストの一部は、最も高いGHRH受容体結合親和性を示し、そのIC50値は、GHRH(1〜29)のそれより、45〜406倍低かった。そのIC50値に基づいて、GHRHアゴニストP20356は、我々の参照化合物JI−38より、171倍高い結合親和性を示した。
【0281】
【表5】
【0282】
GH−RH受容体結合研究
結合親和性
材料および方法
ヒトの脳下垂体膜画分の調製およびGHRHアゴニストの受容体結合を、ヒトの脳下垂体膜ホモジネートに対する125I−標識された[His,Nle27]hGHRH(1−32)NHの結合に基づいて、高感度in vitroリガンド競合アッセイを使用することにより、前述のように行った。正常なヒトの脳下垂体を、the National Hormone and Peptide Program(A.F.Parlow、Los Angeles、County Harbor−UCLA Medical Center、Torrance、カリフォルニア州)から購入した。
【0283】
簡潔に、競合的結合分析において、[His125I−Tyr10,Nle27]hGHRH(1〜32)NH(0.2nM)を、10−6〜10−12MでのGHRHアゴニストにより置換した。最終的な結合親和性を、IC50値として表し、McPhersonにより改良されたMunsonおよびRodbardのLIGAND PCコンピュータ処理曲線適合プログラムを使用することにより算出した。
【0284】
結果
これらの実験結果を、付属の表に示す。最も良好なアゴニストのIC50値は、0.04〜0.09nMの範囲であった。前記受容体結合の結果に基づいて、全ての新規なGHRHアゴニストは、参照ペプチドJI−34、JI−36、およびJI−38の結合親和性を上回った。これらの新規なGHRHアゴニストの一部は、最も高いGHRH受容体結合親和性を示し、そのIC50値は、GHRHアゴニストJI−38のものより、21〜48倍低かった。
【0285】
【表6】
【0286】
GH−RH受容体結合研究
結合親和性
材料および方法
ヒトの脳下垂体膜画分の調製およびGHRHアゴニストの受容体結合を、ヒトの脳下垂体膜ホモジネートに対する125I−標識されたJV−1−42の結合に基づいて、高感度in vitroリガンド競合アッセイを使用することにより、前述のように行った。正常なヒトの脳下垂体を、the National Hormone and Peptide Program(A.F.Parlow、Los Angeles、County Harbor−UCLA Medical Center、Torrance、カリフォルニア州)から購入した。
【0287】
簡潔に、競合的結合分析において、125I−標識されたJV−1−42(約0.2nM)を、10−6〜10−12MでのGHRHアゴニストにより置換した。最終的な結合親和性を、IC50値として表し、McPhersonにより改良されたMunsonおよびRodbardのLIGAND PCコンピュータ処理曲線適合プログラムを使用することにより算出した。
【0288】
結果
これらの実験結果を、付属の表に示す。最も良好なアゴニストのIC50値は、0.16〜0.87nMの範囲であった。前記受容体結合の結果に基づいて、ほとんどの新規なGHRHアゴニストは、参照ペプチドJI−38の結合親和性を上回った。これらの新規なGHRHアゴニストの一部は、GHRHアゴニストJI−38より、5〜27倍高い結合活性を示した。表7を参照のこと。
【0289】
【表7-1】
【0290】
【表7-2】
【実施例11】
【0291】
新規なGHRHアゴニストの内分泌活性についてのin vivo試験
静脈内投与
静脈内投与に基づくin vivo試験に関して、成体の雄のSprague−Dawleyラットを、ペントバルビタール(6mg/100/g、b.w.)、i.p.注射で麻酔する。前記ペントバルビタールの注射後20分で、血液サンプルを、頸動脈から採取し(前処理レベル)、直後に、(対照として)hGH−RH(1〜29)NHまたはhGH−RH類似体を、i.v.注射する。血液サンプルを、頸動脈から、前記注射後の5、15、および30分に採取する。前記血液サンプルを遠心分離し、血漿を取り出す。GHレベルを、ELISAにより測定する。hGH−RH(1〜29)NHに対する活性として表した結果を、表8に表す。
【0292】
【表8】
【実施例12】
【0293】
皮下投与
成体の雄を使用し、ペントバルビタール(6mg/100g、b.w.)、i.p.注射で麻酔する。前記ペントバルビタールの注射後20分で、血液サンプルを、頸動脈から採取し(前処理レベル)、直後に、(対照として)hGH−RH(1〜29)NHまたはhGH−RH類似体を、皮下(s.c.)に注射する。血液サンプルを、頸動脈から、前記注射後の5、15、および30分または15分および30分でのみ採取する。前記血液サンプルを遠心分離し、血漿を取り出す。GHレベルを、ELISAにより測定する。結果を、活性に関して、表9にまとめる。
【0294】
【表9-1】
【0295】
【表9-2】
【0296】
内分泌試験の分析
静脈内投与により、前記新規な類似体は、hGH−RH(1〜29)NHまたはJI−38からのものより、高いレベルの成長ホルモンを与える。前記作用は、より長く継続し、前記類似体が、より高い受容体親和性だけでなく、向上したぺプチダーゼ抵抗性を有することを示す。i.v.で最も強力な類似体は、P−27403およびP−25502であった。皮下投与により、前記類似体は、hGH−RHまたはJI−38より、高い成長ホルモンレベルを与える。ここで、前記類似体P−22326、P−20350、P−20356、P−27403、P−27404、P−27409、P−25501、P−25502は、顕著に高い応答を生じさせる。
【0297】
i.v.およびs.c.投与結果の結果は、種々の生物学的活性パターンを示す。i.v.で与えられた類似体は、血流における分解に供される。s.c.で与えられた類似体は、前記注射部位でのペプチダーゼにより分解され得る。活性は、主に、その受容体へのペプチドの結合能により決まり、有利な輸送特性、血漿タンパク質への適切な結合および代謝安定性から決まると考えられる。このため、上記発見は、皮下に与えられた場合に、より良好な活性を示す類似体は、前記注射部位での局所的な分解に抵抗性であり、それらは、血流における酵素分解の影響を受けにくい可能性もあり、および/または、それらは、hGH−RH(1〜29)NHより、GH−RH受容体に関するより高い親和性を有することを示す。
【0298】
まとめると、i.v.で最も強力な類似体は、P−27403およびP−25502であった。皮下投与により、hGH−RHまたはJI−38より、特に高い成長ホルモンレベルを与える類似体は、P−22326、P−20350、P−20356、P−27403、P−27404、P−27409、P−25501、P−25502である。
【配列表】
[この文献には参照ファイルがあります.J-PlatPatにて入手可能です(IP Forceでは現在のところ参照ファイルは掲載していません)]