特許第6385176号(P6385176)IP Force 特許公報掲載プロジェクト 2022.1.31 β版

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(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】特許公報(B2)
(11)【特許番号】6385176
(24)【登録日】2018年8月17日
(45)【発行日】2018年9月5日
(54)【発明の名称】アナログ電子時計
(51)【国際特許分類】
   G04C 10/00 20060101AFI20180827BHJP
   G04G 19/02 20060101ALI20180827BHJP
【FI】
   G04C10/00 A
   G04G19/02 Z
【請求項の数】3
【全頁数】9
(21)【出願番号】特願2014-146286(P2014-146286)
(22)【出願日】2014年7月16日
(65)【公開番号】特開2016-23960(P2016-23960A)
(43)【公開日】2016年2月8日
【審査請求日】2017年5月17日
(73)【特許権者】
【識別番号】715010864
【氏名又は名称】エイブリック株式会社
(72)【発明者】
【氏名】見谷 真
(72)【発明者】
【氏名】渡邊 考太郎
【審査官】 榮永 雅夫
(56)【参考文献】
【文献】 特開2000−232728(JP,A)
【文献】 特開2011−090364(JP,A)
(58)【調査した分野】(Int.Cl.,DB名)
G04C 10/00 − 04
G04G 19/00 − 12
G05F 1/56
(57)【特許請求の範囲】
【請求項1】
水晶振動子、発振回路、分周回路、定電圧回路、出力制御回路、モーターを備えたアナログ電子時計であって、
前記発振回路と前記分周回路は、前記定電圧回路の発生する定電圧を電源として動作し、
前記定電圧回路は、
出力端子と電源端子の間に接続された出力トランジスタと、
前記出力端子と接地端子の間に接続され、前記出力端子の出力電圧を分圧して帰還電圧を出力する分圧回路と、
基準電圧を出力する基準電圧回路と、
前記基準電圧と前記帰還電圧に基づいて前記出力トランジスタのゲートの電圧を制御する差動増幅回路と、
前記出力トランジスタのゲートと前記電源端子の間に接続され、前記出力トランジスタのゲート・ソース間電圧を一定に保つ第一電圧保持回路と、
前記差動増幅回路の出力端子と前記出力トランジスタのゲートの間に接続された第一スイッチ回路と、
前記出力トランジスタのゲートと前記第一電圧保持回路の間に接続された第二スイッチ回路と、
前記出力トランジスタのゲートと前記出力端子の間に、第三スイッチ回路を介して接続され、前記出力トランジスタのゲート電圧を一定に保つ第二電圧保持回路と、を備え、
第一制御信号によって、前記差動増幅回路と前記第一スイッチ回路をオフし、第二制御信号によって前記第二スイッチ回路をオフし前記第三スイッチ回路をオンする、第一動作モードと、
前記第一制御信号によって、前記差動増幅回路と前記第一スイッチ回路をオンし、前記第二制御信号によって前記第二スイッチ回路をオンし前記第三スイッチ回路をオフする、第二動作モードと、を有する
ことを特徴とするアナログ電子時計。
【請求項2】
前記第一電圧保持回路にプリチャージ回路を備え、
前記プリチャージ回路は、前記第二スイッチ回路がオフしているときに、前記第一電圧保持回路を前記出力トランジスタのゲートの電圧にチャージする、
ことを特徴とする請求項1に記載のアナログ電子時計。
【請求項3】
前記プリチャージ回路は、
入力端子が前記出力トランジスタのゲートに接続されたボルテージフォロア回路と、前記ボルテージフォロア回路の出力端子と前記第一電圧保持回路の間に接続されに第四スイッチ回路と、を備えた
ことを特徴とする請求項2に記載のアナログ電子時計。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は、アナログ電子時計に関し、特に、モーター駆動時の発振回路の安定動作に関する。
【背景技術】
【0002】
図5は、腕時計等に使用される水晶発振回路を用いたアナログ電子時計の一般なブロック図である。
アナログ電子時計は、半導体装置70、電池71、水晶振動子72、モーター73で構成される。半導体装置70は、外付けの水晶振動子72との組み合わせで安定した周波数での発振を可能とする発振回路702、発振回路702から得られる基準クロック信号OSCを所望の周波数のクロック信号に分周する分周回路703、発振回路702と分周回路703を駆動する定電圧回路701、モーター73を駆動する出力制御回路704から構成される。
【0003】
従来の定電圧回路701の回路例を図6に示す。定電圧回路701は、基準電圧Vrefを発生させる基準電圧回路22と、差動増幅回路23と、出力トランジスタ10と、帰還回路21と、コンデンサで構成する電圧保持回路40と、スイッチ回路50を備えている。
【0004】
定電圧回路701は、出力トランジスタ10のゲート電圧V1を保持する電圧保持回路40を備え、差動増幅回路23などを間欠動作させることによって消費電力を少なくしている。信号Φ1によって、差動増幅回路23や帰還回路21の動作を停止し、スイッチ回路50をオフする。このとき、出力トランジスタ10のゲート電圧は、電圧保持回路40によって、スイッチ回路50がオフする前の電圧を保持する。負荷電流が大きく変動しない限り、定電圧回路は、定電圧VREGを出力することができる(例えば、特許文献1参照)。
【0005】
従来の発振回路702のブロック図を図7に示す。発振回路702は、PMOSトランジスタP01及びNMOSトランジスタN01で構成される発振インバータと、PMOSトランジスタP02及びNMOSトランジスタN02の並列接続で構成される帰還抵抗RFと、発振容量CG及びCDと、カップリング容量CCと、PMOSトランジスタP03及びNMOSトランジスタN03のトランスミッションゲートで構成されるスイッチ素子SWと、ゲート下に高濃度の不純物をドーピングされたNMOSトランジスタNR1で構成されるダンピング抵抗RDと、波形整形回路100を備えている。さらに、水晶振動子72を接続する端子XIN及びXOUTには、NMOSトランジスタN04で構成されたESD保護素子ESD1及びNMOSトランジスタN05で構成されたESD2を備えている。NMOSトランジスタN02、N03,N04,N05、NR1は、基板が電池71の負極端子VSSに接続されている。
【0006】
ここで、アナログ電子時計が、出力制御回路704がモーターパルス出力を出力して、モーター73を回転させる場合を考える。電池71やモーター73には抵抗成分があるため、電池電圧VSSは、モーター負荷電流と電池71の内部抵抗の積で決まる電圧だけ降下する。この電圧降下により、定電圧回路701の出力電圧VREGにも過渡的な電圧降下が発生する。出力電圧VREGは、発振回路702と分周回路30の消費電流を少なくするため、発振回路702の発振停止電圧VDOSにできるだけ近づけて設定される。出力電圧VREGが電圧降下により発振停止電圧VDOSを下回ると発振が不安定になり、最悪の場合、発振が停止してしまう。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0007】
【特許文献1】特開2000−298523号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0008】
しかしながら、従来の定電圧回路は、アナログ電子時計のモーターが駆動され、電池電圧が急激に降下するとき、差動増幅回路23の過渡応答特性が悪いので、出力トランジスタ10のゲート・ソース間電圧が小さくなって、定電圧VREGも変動してしまうという構造的な欠点がある。
【0009】
さらに、従来の発振回路は電池電圧VSSそのものに対する変動に対して、安定的な発振を継続させることができない。具体的には、NMOSトランジスタN02、N03,N04,N05、NR1は基板の電位がVSSであるため、基板であるPWELLとドレイン(またはソース)であるN+拡散領域との寄生容量を通じて、VSSの変動がドレイン(またはソース)へノイズとして伝わる。NMOSトランジスタN02、N03,N04,N05、NR1のドレイン(またはソース)は発振動作を継続する上で重要なノード(XIN、XIN1、XOUT、XOUT2)に接続されているため、ノイズを受けると発振が不安定になってしまう。
【0010】
本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであり、電池電圧が変動しても安定した発振が継続されるアナログ電子時計を提供する。
【課題を解決するための手段】
【0011】
従来の課題を解決するために、本発明のアナログ電子時計は以下のような構成とした。
水晶振動子、発振回路、分周回路、定電圧回路、出力制御回路、モーターを備え、発振回路と分周回路は定電圧回路の発生する定電圧を電源として動作し、定電圧回路は、出力端子と電源端子の間に接続された出力トランジスタと、出力端子と接地端子の間に接続され、出力端子の出力電圧を分圧して帰還電圧を出力する分圧回路と、基準電圧を出力する基準電圧回路と、基準電圧と帰還電圧に基づいて出力トランジスタのゲートの電圧を制御する差動増幅回路と、出力トランジスタのゲートと電源端子の間に接続される第一電圧保持回路と、を備えたことを特徴とするアナログ電子時計。
【発明の効果】
【0012】
本発明のアナログ電子時計によれば、モーター回転時のモーター負荷がかかった状態でも安定した発振が得られ、低消費電流でかつ安定して動作することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【0013】
図1】本実施形態の定電圧回路のブロック図である。
図2】本実施形態の発振回路のブロック図である。
図3】本実施形態の定電圧回路の他の例を示すブロック図である。
図4】本実施形態の定電圧回路の他の例を示すブロック図である。
図5】アナログ電子時計のブロック図である。
図6】従来の定電圧回路のブロック図である。
図7】従来の発振回路のブロック図である。
【発明を実施するための形態】
【0014】
以下、本実施形態のアナログ電子時計を、図面を参照して説明する。
図5は、腕時計等に使用される水晶発振回路を用いたアナログ電子時計の一般なブロック図である。
【0015】
アナログ電子時計は、半導体装置70、電池71、水晶振動子72、モーター73で構成される。半導体装置70は、外付けの水晶振動子72との組み合わせで安定した周波数での発振を可能とする発振回路702、発振回路702から得られる基準クロック信号OSCを所望の周波数のクロック信号に分周する分周回路703、発振回路702と分周回路703を駆動する定電圧回路701、モーター73を駆動する出力制御回路704から構成される。
【0016】
図1は、本実施形態の定電圧回路を示すブロック図である。定電圧回路は、基準電圧回路22と、差動増幅回路23と、出力トランジスタ10と、帰還回路21と、電圧保持回路60を備えている。
【0017】
基準電圧回路22は、基準電圧Vrefを発生させる。帰還回路21は、出力端子の電圧VREGを分圧して帰還電圧VFBを出力する。差動増幅回路23は、基準電圧Vrefと帰還電圧VFBが等しくなるように、出力トランジスタ10のゲートに電圧V1を出力する。電圧保持回路60は、例えば直列に接続された抵抗とコンデンサからなり、出力トランジスタ10のゲートと電源端子VSSの間に接続される。
【0018】
ここで、例えばモーター73を駆動することによって電源電圧VSSが接地電圧VDD側に変動すると、定電圧回路701は以下のような動作をする。
出力トランジスタ10のゲート電圧V1は、電源電圧VSSが接地電圧VDD側に変動すると、電圧保持回路60を介してその影響を受けて接地電圧VDD側に変動する。従って、出力トランジスタ10は、ゲート・ソース間電圧が一定に保たれるので、そのドレイン電流は一定になる。この結果、定電圧回路701は、電源電圧VSSの変動の影響を受けずに、一定の定電圧VREGを出力することが出来る。
【0019】
図2は、本実施形態の発振回路を示すブロック図である。
発振回路702は、PMOSトランジスタP01及びNMOSトランジスタN01で構成される発振インバータと、PMOSトランジスタP02及びNMOSトランジスタN02の並列接続で構成される帰還抵抗RFと、発振容量CG及びCDと、カップリング容量CCと、PMOSトランジスタP03及びNMOSトランジスタN03のトランスミッションゲートで構成されるスイッチ素子SWと、ゲート下に高濃度の不純物をドーピングされたNMOSトランジスタNR1で構成されるダンピング抵抗RDと、波形整形回路100を備えている。さらに、水晶振動子72を接続する端子XIN及びXOUTと、夫々の端子にNMOSトランジスタN04で構成されたESD保護素子ESD1及びNMOSトランジスタN05で構成されたESD保護素子ESD2を備えている。
【0020】
ここで、本実施形態の発振回路702の特徴は、従来電源端子VSSに接続されていた端子が定電圧回路701の出力端子に接続されていることである。即ち、帰還抵抗RFを構成するNMOSトランジスタN02の基板及びPMOSトランジスタP02のゲートと、スイッチSWを構成するNMOSトランジスタN03の基板と、ダンピング抵抗RDを構成するNMOSトランジスタNR1の基板及びゲートを定電圧回路701の出力端子に接続する。また、ESD保護素子ESD1及びESD2を構成するNMOSトランジスタN04及びN05は、ゲートとソースと基板を夫々端子XIN及びXOUTに接続し、ドレインを電源端子VDDに接続する。
【0021】
このように接続することで、電源電圧VSSが接地電圧VDD側に変動した場合、その電圧変動がノイズとして発振回路の内部ノード(XIN、XIN1、XOUT、XOUT1)に伝わることはない。
【0022】
定電圧VREG電位のPWELLとNMOSトランジスタのドレイン(またはソース)のN+拡散領域の間の寄生容量は存在するが、電源電圧VSSが接地電圧VDD側に変動しても定電圧VREGは変動しないので、その電圧変動がノイズとして発振回路の内部ノードに伝わることはない。
【0023】
本実施形態では、ESD保護素子ESD1及びESD2は、夫々ドレインをXIN及びXOUTに、ゲートとソースと基板を定電圧回路701の出力端子に接続してもよい。さらに、ESD保護素子ESD1及びESD2は、定電圧回路701の出力端子または電源端子VDDに接続するダイオードを用いて構成してもよい。
【0024】
以上、本実施形態の定電圧回路701及び発振回路702によれば、電源電圧VSSが接地電圧VDD側に変動しても、定電圧VREGが変動しない、かつ、安定した発振を継続することができるので、消費電流が少なくとも安定して動作できるアナログ電子時計を提供することが出来る。
【0025】
図3は、本実施形態の定電圧回路701の他の例を示すブロック図である。図2の回路に更に低消費電流の機能を備えた。
定電圧回路701は、出力トランジスタ10と、帰還回路21と、基準電圧回路22と、差動増幅回路23と、スイッチ回路50〜52と、電圧保持回路40及び60と、を備えている。
【0026】
差動増幅回路23や帰還回路21は、信号Φ1によってオンオフ制御される。スイッチ回路50は、差動増幅回路23に同期して、信号Φ1によってオンオフ制御される。電圧保持回路40は、例えばコンデンサで構成され、出力トランジスタ10のゲートと出力端子の間に接続され、出力トランジスタ10のゲート電圧V1を保持する。電圧保持回路60は、例えばコンデンサで構成され、出力トランジスタ10のゲートと電源端子VSSの間に接続される。スイッチ回路51と52は、信号Φ2によってオンオフ制御され、スイッチ回路50がオフしたときオンして、出力トランジスタ10のゲート電圧V1を保持する。
【0027】
定電圧回路701は、例えば信号Φ1と信号Φ2がともにHighレベルとき、差動増幅回路23や帰還回路21は動作し、スイッチ回路50及び52はオン、スイッチ回路51はオフして、通常のボルテージレギュレータとして動作する。また、例えば信号Φ1と信号Φ2がともにLowレベルとき、差動増幅回路23や帰還回路21は動作を停止し、スイッチ回路50及び52はオフ、スイッチ回路51はオンして、定電圧回路701はボルテージレギュレータとしての動作を停止し、低消費電流状態になる。このとき、電圧保持回路40は、出力トランジスタ10のゲートと出力端子の間に接続され、ゲート電圧V1を保持する。
【0028】
従って図3の定電圧回路701は、差動増幅回路23や帰還回路21を信号Φ1によって間欠動作することによって、消費電流の低減を実現するし、かつ安定して定電圧VREGを出力することが出来る。
【0029】
ここで、アナログ電子時計は、モーター73を駆動するときには、信号Φ1と信号Φ2が定電圧回路701を通常のボルテージレギュレータとして動作するように制御されれば、安定して動作することが出来、かつ低消費にすることが可能である。
【0030】
図4は、本実施形態の定電圧回路701の他の例を示すブロック図である。図3の回路により安定動作するような回路を追加した。
定電圧回路701は、電圧保持回路60のコンデンサをプリチャージするためのプリチャージ回路を備えている。プリチャージ回路は、アンプ24とスイッチ回路53を備えている。アンプ24は、入力端子が出力トランジスタ10のゲートとアンプ24の出力端子に接続されていて、ボルテージフォロアを構成している。即ち、アンプ24は、出力トランジスタ10のゲート電圧V1を入力して、電圧保持回路60のコンデンサへ出力する。スイッチ回路53は、アンプ24の出力端子と電圧保持回路60の間に接続されていて、例えば信号Φ2がLowレベルの時にオンし、Highレベルの時にオフする。
【0031】
図4の定電圧回路701は、通常のボルテージレギュレータとして動作する時に、スイッチ回路53をオンして、電圧保持回路60の電圧を電圧V1にプリチャージする。 従って、信号Φ2がHighレベルになるときに、出力トランジスタ10のゲート電圧V1は変動しないので、定電圧回路701は定電圧VREGを安定して出力することが出来る。
【0032】
以上説明したように、本発明のアナログ電子時計は、図2に示した発振回路702と、図1、3、4のいずれかに示した定電圧回路701を備えることによって、低消費でかつ電源電圧の変動に対して安定した動作をすることが可能である。
【0033】
なお、アンプ24は、低消費電流化のために新たな信号Φ3によって間欠動作をするように構成しても良い。
また、定電圧回路701は、電圧保持回路40にプリチャージ回路を設けてもよい。
なお、アナログ電子時計は接地電圧VDDを基準として説明したが、電源電圧VSSが基準であれば、それに応じて回路を構成すれば、同様に効果が得られる。
【符号の説明】
【0034】
21 帰還回路
22 基準電圧回路
23 差動増幅回路
24 アンプ
40、60 電圧保持回路
70 半導体装置
100 波形整形回路
701 定電圧回路
702 発振回路
703 分周回路
704 出力制御回路
図1
図2
図3
図4
図5
図6
図7