(58)【調査した分野】(Int.Cl.,DB名)
炎症性疾患、閉塞性気道疾患、アレルギー、HIVによるレトロウイルス感染、心血管障害、神経炎症、神経障害、疼痛、プリオンによる疾患及びアミロイドによる障害から選択される疾患の予防又は治療のための医薬の製造のための;及び免疫応答の調節のための医薬の製造のための、請求項1〜11のいずれか1項に記載の式(I)の化合物又はその薬学的に許容される塩の使用。
炎症性疾患、閉塞性気道疾患、アレルギー、HIVによるレトロウイルス感染、心血管障害、神経炎症、神経障害、疼痛、プリオンによる疾患及びアミロイドによる障害から選択される疾患の予防又は治療における使用のための;及び免疫応答の調節のための、請求項1〜11のいずれか1項に記載の式(I)の化合物又はその薬学的に許容される塩。
【実施例】
【0331】
以下の実施例は本発明を説明するものであり、その範囲を限定するものではまったくない。
【0332】
一般的手順
一般的手順A:尿素の形成:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、適宜置換された2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オン誘導体(1.0eq.)をAcCN又はTHF中に懸濁した0.1M懸濁液を、rtにて、DIPEA(1.25〜4.0eq.)で、次いで、アミン(1.0〜1.50eq.)で処理し、反応混合物を完結するまで70℃にて撹拌した。水及びEAを、冷却した反応混合物に添加した。有機層をMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣を分取用HPLCにより精製し、所望の化合物を得た。
【0333】
一般的手順B:尿素の形成:
磁気攪拌棒を備えたバイアル内において、不活性雰囲気下(N
2)、アミン(1.2eq.)をTHF中に溶解した0.24M溶液を、rtにて、DIPEA(1.2eq.)で、次いで4−ニトロフェノール クロロギ酸エステル(1.1eq.)をTHF中に溶解した0.22M溶液で処理し、反応混合物を40℃にて一晩撹拌した。得られた混合物を、rtにて、アミノ酸誘導体(1.0eq.)をTHF中に溶解した0.2M溶液で処理し、反応混合物を完結するまでrtにて撹拌した。溶媒を減圧下で除き、残渣をCH
2Cl
2に溶解した。反応混合物を、水(1gのIsolute(登録商標)当たり0.75mL)で前処理した珪藻土(SepartisのIsolute(登録商標)HM−N、1mmolのアミノ酸誘導体当たり8g)を含むシリンジに注いだ。生成物をCH
2Cl
2(1mmolのアミノ酸誘導体当たり1mL)で5x溶出し、溶媒を減圧下で除いた。残渣のcatch and releaseによる精製:化合物をMeOH(0.5mL)中に溶解し、MeOHでプレコンディションしたPOH1d(Phosphonic Sの機能化シリカ上のカチオン交換体、500mg、1mmol/g)を収容したカートリッジに注いだ。シリカカチオン交換体を1mLのMeOHで4x洗浄し、化合物を1mLの1M NH
3のMeOH溶液で4x放出させた。溶媒を減圧下で除いた。分取用HPLCにより精製して、所望の化合物を得た。
【0334】
一般的手順C:尿素の形成:
磁気攪拌棒を備えたバイアル内において、不活性雰囲気下(N
2)、4−ニトロフェノール クロロギ酸エステル(1.1eq.)をAcCN中に溶解した0.22M溶液を、rtにて、アミン(1.2eq.)をAcCN中に溶解した0.24M溶液で処理し、反応混合物をrtにて一晩撹拌した。得られた混合物を、rtにて、アミノ酸誘導体(1.0eq.)をDIPEA(3.2eq.)を含むTHF中に溶解した0.1M溶液で処理した。反応混合物を完結するまでrtにて撹拌した。溶媒を減圧下で除き、残渣をCH
2Cl
2に溶解した。反応混合物を、水(1gのIsolute(登録商標)当たり0.75mL)で前処理した珪藻土(SepartisのIsolute(登録商標)HM−N、1mmolのアミノ酸誘導体当たり8g)を含むシリンジに注いだ。生成物をCH
2Cl
2(1mmolのアミノ酸誘導体当たり1mL)で5x溶出し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をcatch and release{化合物をMeOH(0.5mL)中に溶解し、MeOHでプレコンディションしたPOH1d(Phosphonic Sの機能化シリカ上のカチオン交換体、500mg、1mmol/g)を収容したカートリッジに注いだ。}により精製した。シリカカチオン交換体を1mLのMeOHで4x洗浄し、化合物を1mLのNH
3の1M MeOH溶液で4x放出させた。溶媒を減圧下で除き、分取
用HPLCにより精製して、所望の化合物を得た。
【0335】
一般的手順D:尿素の形成:
磁気攪拌棒を備えたバイアル内において、不活性雰囲気下(N
2)、アミン(1.0eq.)をTHF中に溶解した0.1M溶液を、rtにて、DIPEA(1.2〜2.4eq.)で、次いで、CDI(1.05eq.)で処理し、得られた混合物を完結するまで45℃にて撹拌した。得られた混合物を、40℃から70℃の範囲の温度にて、アミノ酸誘導体(1.0eq.)で処理し、反応混合物を完結するまでrtにて撹拌した。水を添加し、有機相を塩水(brine)で洗浄し、溶媒を減圧下で除いた。残渣を分取用HPLCにより精製し、所望の化合物を得た。
【0336】
一般的手順E:ラセミ体アミノ酸の合成:
工程1:磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、NaHをDMF中に懸濁した0.3M撹拌懸濁液(60%の油中、1.2eq.)を、0℃にて、エチル 2−((ジフェニルメチレン)アミノ)アセテート(1.1eq.)で処理した。反応混合物を0℃にて1h撹拌した。反応混合物を、0℃にて、求電子試薬(1.0eq.)をTHF中に溶解した1.25M溶液、次いで、LiI(0.05eq.)で滴下処理した。反応混合物を0℃にて1h、次いで、完結するまでrtにて撹拌した。反応混合物を水でクエンチし、EAで2回抽出した。有機性抽出物を合わせたものを塩水で洗浄し、MgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をFC、combiflash又は分取用HPLCにより精製し、所望の化合物を得た。
【0337】
工程2:磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、工程1で得られた生成物をTHF/水/AcOH 1:1:1中に混合した0.16M撹拌混合物を、完結するまでrtにて撹拌した。溶媒を減圧下で除き、水性粗製混合物をEt
2Oで2回洗浄し、水相のpHを、NaHCO
3で8〜9に調整し、CH
2Cl
2で数回抽出した。合わせた有機CH
2Cl
2抽出物をMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除き、所望の化合物を得た。
【0338】
工程3:磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、工程2で得られた生成物を水中に混合した0.29M撹拌混合物を、rtにて、炭酸カリウム(1.05eq.)、次いで、0.29M 二炭酸ジ−tert−ブチルのTHF溶液(1.0eq.)で処理し、反応混合物を完結するまでrtにて撹拌した。水層をEAで抽出し、有機性抽出物を合わせたものをMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をFC、combiflash又は分取用HPLCにより精製し、所望の化合物を得た。
【0339】
工程4:磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、工程3で得られた生成物をTHF中に混合した0.1M撹拌混合物を、rtにて、1N NaOH水溶液(5eq.)で処理し、反応混合物を完結するまでrtにて撹拌した。水層を1N HClで注意深く酸性化し、生成物をEAで抽出した。有機性抽出物を合わせたものをMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。必要に応じて、残渣をFC、combiflash又は分取用HPLCにより精製し、所望の化合物を得た。
【0340】
一般的手順F:尿素の形成:
工程1:イソシアネートの形成:磁気攪拌棒を備えたバイアル内において、不活性雰囲気下(N
2)、ホスゲン(トルエン中20%、1.1eq.)をCH
2Cl
2中に溶解した0.11M溶液を、0℃にて、アミン(1.0eq.)をCH
2Cl
2中に溶解した0.13M溶液を、室温にてEt
3N(2.2eq.)で前処理したもので処理した。反応混
合物をrtまで温まるようにし、次いで、rtにて45min撹拌し、次いで、溶媒を減圧下で除き、所望のイソシアネートを得た。
【0341】
工程2:尿素の形成:磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、工程1で得られた生成物(2eq.)をDMF中に懸濁した0.4M懸濁液を、rtにて、アミノ酸誘導体(1eq.)をDMF中に溶解した0.4M溶液、次いで、Et
3N(2−4eq.)で処理した。反応混合物を、まずrtにて、次いで80℃にて、完結するまで撹拌した。DMSO及び水を添加し、溶液を分取用HPLCに供し、所望の化合物を得た。
【0342】
一般的手順G:尿素の形成:
磁気攪拌棒を備えたバイアル内において、不活性雰囲気下(N
2)、アミン(1.2eq.)をDMF中に溶解した0.5M溶液を、rtにて、DIPEA(4eq.)、次いで、CDI(1.4eq.)をDMF中に溶解した0.5M溶液で処理し、得られた混合物をrtにて24h撹拌した。得られた混合物を、45℃にて、アミノ酸誘導体(1.0eq.)をDMF中に溶解した0.3M溶液で処理し、反応混合物をrtから45℃の範囲の温度にて、完結するまで撹拌した。溶媒を減圧下で除いた。残渣を分取用HPLCにより精製し、所望の化合物を得た。
【0343】
中間体の合成
2−((tert−ブトキシカルボニル)アミノ)−3−(4−メトキシフェニル)−2−メチルプロパン酸:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、2−アミノ−3−(4−メトキシフェニル)−2−メチルプロパン酸(1.00g、4.78mmol)及び炭酸カリウム(694mg、5.02mmol)を水(20mL)中に溶解したものを、rtにて、二炭酸ジ−tert−ブチル(1.043g、4.78mmol)をTHF(20mL)中に溶解したもので処理した。反応混合物をrtにて7日間撹拌した。反応混合物をEAで洗浄し、水相を10%クエン酸で酸性化し、そしてEAで繰り返し抽出した。有機性抽出物を合わせたものを塩水で洗浄し、MgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除き、表題化合物を白色のフォームとして得た。LC−MS−条件07:t
R=0.81min;[M+H]
+=310.44。
【0344】
tert−ブチル(2−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−1−(4−メトキシフェニル)プロパン−2−イル)カーバメート:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、2−((tert−ブトキシカルボニル)アミノ)−3−(4−メトキシフェニル)−2−メチルプロパン酸(851mg、2.75mmol)をAcCN(27mL)中に溶解したものを、rtにて、4−エチルモルフォリン(1.44mL、11.0mmol)、TBTU(883mg、2.75mmol)及びo−フェニレンジアミン(304mg、2.75mmol)で処理した。反応混合物をrtにて4日間撹拌した。反応混合物をEAと水で希釈した。有機相をMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣を氷酢酸(27mL)に溶解し、反応混合物を60℃にて一晩撹拌した。混合物をrtに冷却し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をEA及び飽和NaHCO
3水溶液の間で分画した。有機層を飽和NaHCO
3水溶液で2回洗浄し、MgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をFC(hept−EA 2:1)により精製し、表題化合物をベージュ色の固体として得た:TLC:rf(hept−EA 1:1)=0.48。LC−MS−条件06:t
R=0.71min;[M+H]
+=382.10。
【0345】
2−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−1−(4−メトキシフェニル)プロパン−2−アミン:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、tert−ブチル(2−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−1−(4−メトキシフェニル)プロパン−2−イル)カーバメート(283mg、0.74mmol)をCH
2Cl
2(7mL)中に溶解したものを、0℃にて、HCl(ジオキサン中の4.0M溶液を1.85mL、7.42mmol)で処理した。反応混合物を0℃にて3h撹拌した。溶媒を減圧下で除き、表題化合物を薄ピンク色の固体として得、これをCH
2Cl
2(10mL)及び1N NaOH(10mL)の間で分画した。有機層をMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除き、表題化合物を白色の固体として得た:LC−MS−条件06:t
R=0.58min;[M+H]
+=282.13。
【0346】
3−(4−メトキシベンジル)−3−メチル−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オン:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、2−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−1−(4−メトキシフェニル)プロパン−2−アミン(157mg、0.56mmol)をTHF(5mL)中に溶解したものを、rtにて、1,1’−カルボニルジイミダゾール(95mg、0.59mmol)で処理した。反応混合物をrtにて1h撹拌した。次いで、DIPEA(0.10mL、0.56mmol)及びAcCN(1mL)を添加し、反応混合物をrtにて5日間撹拌した。水を添加した。有機層をMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をFC(hept−EA 3:7)により精製し、表題化合物を白色のフォームとして得た:TLC:rf(hept−EA 3:7)=0.40。LC−MS−条件07:t
R=0.75min;[M+H]
+=308.18。
【0347】
(1−(4−メトキシフェニル)シクロプロピル)メタノール:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、1−(4−メトキシフェニル)シクロプロパンカルボン酸(2.00g、10.04mmol)をTHF(50mL)中に溶解したものを、0℃にて、LiAlH
4(THF中の2.4M溶液を5.2mL、12.5mmol)で処理した。反応混合物を0℃にて4h撹拌した。水(10mL)、次いで、1N HCl水溶液(10mL)を注意深く添加し、混合物をrtにて30min撹拌した。混合物をEAで抽出した。有機層をMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除き、表題化合物を無色のオイルとして得た:TLC:rf(hept−EA 2:1)=0.35.。LC−MS−条件06:t
R=0.70min。
【0348】
1−(4−メトキシフェニル)シクロプロパンカルバルデヒド:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、(1−(4−メトキシフェニル)シクロプロピル)メタノール(1.68g、9.43mmol)をAcCN(80mL)中に溶解したものを、rtにて、MnO
2(6.37g、66mmol)で処理した。反応混合物をrtにて一晩撹拌した後、セライトを通してろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をFC(hept−EA 4:1)により精製し、表題化合物を薄黄色のオイルとして得た:TLC:rf(hept−EA 4:1)=0.35。LC−MS−条件07:t
R=0.77min。
【0349】
2−(N−ベンジルホルムアミド)−N−(シクロヘキサ−1−エン−1−イル)−2−(1−(4−メトキシフェニル)シクロプロピル)アセタミド:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、1−(4−メトキシフェニル)シクロプロパンカルバルデヒド(580mg、3.29mmol)をMeOH(3.2mL)中に溶解したものを、rtにて、ベンジルアミン(0.46mL、4.11mmol)で処理した。反応混合物をrtにて15min撹拌した。次いで、1−シクロヘキセニルイソシアニド(353mg、3.29mmol)及びギ
酸(189mg、4.11mmol))を添加し、反応混合物をrtにて一晩撹拌した。溶媒を減圧下で除いた。残渣をhept−EA 10:1中で粉砕し、ろ過し、表題化合物をベージュ色の固体として得た:LC−MS−条件07:t
R=0.95min;[M+H]
+=419.28。
【0350】
2−(ベンジルアミノ)−2−(1−(4−メトキシフェニル)シクロプロピル)酢酸:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、2−(N−ベンジルホルムアミド)−N−(シクロヘキサ−1−エン−1−イル)−2−(1−(4−メトキシフェニル)シクロプロピル)アセタミド(1.06g、2.54mmol)を6N HCl(6mL)中に溶解したものを、還流下にて2日間撹拌した。溶媒を減圧下で除いた。残渣を分取用HPLCにより精製し、表題化合物を白色の固体として得た:LC−MS−条件07:t
R=0.61min;[M+H]
+=312.45。
【0351】
1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−N−ベンジル−1−(1−(4−メトキシフェニル)シクロプロピル)メタンアミン:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、2−(ベンジルアミノ)−2−(1−(4−メトキシフェニル)シクロプロピル)酢酸(214mg、0.69mmol)をDMF(7mL)及びAcCN(2mL)の混合物中に溶解したものを、rtにて、4−エチルモルフォリン(0.36mL、2.75mmol)、TBTU(221mg、0.69mmol)及びo−フェニレンジアミン(74mg、0.69mmol)で処理した。反応混合物をrtにて2日間撹拌した。反応混合物をEAと水で希釈した。有機相をMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣を氷酢酸(7mL)に溶解し、反応混合物を90℃にて3h攪拌した。混合物をrtに冷却し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をEA及び飽和NaHCO
3水溶液の間で分画した。有機層を飽和NaHCO
3水溶液で2回洗浄し、MgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をFC(hept−EA 1:1)により精製し、表題化合物を薄オレンジ色のフォームとして得た:TLC:rf(hept−EA 1:1)=0.32。LC−MS−条件07:t
R=0.76min;[M+H]
+=384.38。
【0352】
(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)(1−(4−メトキシフェニル)シクロプロピル)メタンアミン:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−N−ベンジル−1−(1−(4−メトキシフェニル)シクロプロピル)メタンアミン(54mg、0.14mmol)をTHF(1.4mL)中に溶解したものを、rtにて、10%Pd/C(14mg)で処理した。N
2雰囲気をH
2雰囲気(H
2バルーン)に置換し、反応混合物をrtにて24h撹拌した後、セライトを通してろ過した。溶媒を減圧下で除き、表題化合物を白色のフォームとして得た:LC−MS−条件06:t
R=0.61min;[M+H]
+=294.06。
【0353】
3−(1−(4−メトキシフェニル)シクロプロピル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オン:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)(1−(4−メトキシフェニル)シクロプロピル)メタンアミン(42mg、0.14mmol)をTHF(1.4mL)中に溶解したものを、rtにて、DIPEA(0.03mL、0.17mmol)及び1,1’−カルボニルジイミダゾール(25mg、0.15mmol)で処理し、反応混合物を45℃にて5h撹拌した。水を冷却した反応混合物に添加し、有機層をMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除き、表題化合物を白色のフォームとして得た:LC−MS
−条件06:t
R=0.76min;[M+H]
+=320.04。
【0354】
エチル 2−ホルムアミド−3−メチルブタ−2−エノエート(Schoellkopfら、Liebigs Ann.Chem.1977、1174−1182):
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、THF(120mL)中のカリウムtert−ブトキシド(8.977mg、80.0mmol)を、0℃にて、エチル 2−イソシアノアセテート(9.049g、80.0mmol)をTHF(40.0mL)中に溶解したもので滴下処理した。次いで、反応混合物を0℃にて5min攪拌した後、温度を5℃未満に保ちながら、アセトン(5.9mL、80.0mL)をTHF(20mL)中に溶解したものを滴下した。次いで、反応をrtまで温まるようにし、溶媒を減圧下で除いた。残渣を水(40mL)に溶解し、酢酸(4.8g)を添加した。混合物をCH
2Cl
2(3x40mL)で抽出し、有機相を合わせたものをMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除き、表題化合物を黄色のオイルとして得た:LC−MS−条件07:t
R=0.51min;[M+H]
+=172.14。
【0355】
エチル 2−イソシアノ−3−メチルブタ−2−エノエート(Schoellkopfら、Liebigs Ann.Chem.1977、1174−1182):
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、エチル 2−ホルムアミド−3−メチルブタ−2−エノエート(10.600g、61.9mmol)をCHCl
3(61.9mL)中に溶解したものを、0℃にて、トリフェニルホスフィン(19.489g、74.3mmol)、CCl
4(6.0mL、61.9mmol)及びEt
3N(8.6mL、61.9mmol)で処理した。反応混合物を60℃にて3h撹拌した。溶媒を減圧下で除いた。石油エーテル(186mL)を攪拌下で添加し、次いで、混合物を0℃にて30min放置し、そしてろ過した。固形物を石油エーテル中で粉砕し、ろ過した(3回繰り返す)。有機相を合わせたものを体積が100mLとなるまで減らし、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。得られた残渣を、溶出液として石油エーテルを用いて、中性のAloxでろ過することにより精製し、減圧下で溶媒を除去した後に、表題化合物を緑色のオイルとして得た。LC−MS−条件07:t
R=0.79min。
【0356】
エチル 2−イソシアノ−3−(4−メトキシフェニル)−3−メチルブタノエート(Schoellkopfら、Liebigs Ann.Chem.1977、1174−1182):
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、エチル 2−イソシアノ−3−メチルブタ−2−エノエート(1.200g、7.73mmol)を0℃にてEt
2O(10mL)中に溶解したものを、0℃にて、30minに渡って、(4−メトキシフェニル)マグネシウム ブロミド(Et
2O中の2.22M溶液を7.0mL、15.5mmol)で処理した。反応混合物を0℃にて45min撹拌した。酢酸(0.88mL、15.5mmol)、次いで、水(10mL)を添加した。有機層を塩水で洗浄し、MgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をFC(hept−EA 9:1から4:1へ)により精製し、表題化合物を黄色のオイルとして得た:TLC:rf(hept−EA 4:1)=0.36。LC−MS−条件07:t
R=0.91min。
【0357】
2−((tert−ブトキシカルボニル)アミノ)−3−(4−メトキシフェニル)−3−メチルブタン酸(Schoellkopfら、Liebigs Ann.Chem.1977、1174−1182):
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、エチル 2−イソシアノ−3−(4−メトキシフェニル)−3−メチルブタノエート(7
67mg、2.94mmol)を6N HCl水溶液(3mL)中に混合したものを、還流下にて4h撹拌した。次いで、アンモニア水溶液を冷却した反応混合物に添加し、pH5に到達させた。溶媒を減圧下で除き、ベージュ色の固体を得た:LC−MS−条件07:t
R=0.49min;[M+H]
+=224.34。この残渣及び炭酸カリウム(426mg、3.08mmol)を水(10mL)中に溶解したものを、rtにて、二炭酸ジ−tert−ブチル(640mg、2.93mmol)をTHF(10mL)中に溶解したもので処理した。反応混合物をrtにて3日間撹拌した。次いで、反応混合物を10%クエン酸水溶液で酸性化し、EAで繰り返し抽出した。有機性抽出物を合わせたものを塩水で洗浄し、MgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除き、表題化合物を茶色のオイルとして得た。LC−MS−条件07:t
R=0.82min;[M+H]
+=324.43.
tert−ブチル(1−((2−アミノフェニル)アミノ)−3−(4−メトキシフェニル)−3−メチル−1−オキソブタン−2−イル)カーバメート:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、2−((tert−ブトキシカルボニル)アミノ)−3−(4−メトキシフェニル)−3−メチルブタン酸(709mg、2.19mmol)をDMF(22mL)中に溶解したものを、rtにて、DIPEA(1.13mL、6.58mmol)、HATU(834mg、2.19mmol)及びo−フェニレンジアミン(242mg、2.19mmol)で処理した。反応混合物をrtにて1.5h撹拌した。反応混合物をEAと水で希釈した。有機相をMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をMPLC(hept−EA 1:0から6:4へ)により精製し、表題化合物を黄色の固体として得た:TLC:rf(hept−EA 1:1)=0.43。LC−MS−条件06:t
R=0.84min;[M+H]
+=414.10。
【0358】
tert−ブチル(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)−2−メチルプロピル)カーバメート:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、tert−ブチル(1−((2−アミノフェニル)アミノ)−3−(4−メトキシフェニル)−3−メチル−1−オキソブタン−2−イル)カーバメート(295mg、0.71mmol)を氷酢酸(7mL)中に溶解したものを、60℃にて30min、次いで、100℃にて30min攪拌した。混合物をrtに冷却し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をEA及び飽和NaHCO
3水溶液の間で分画した。有機層を飽和NaHCO
3水溶液で2回洗浄し、MgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除き、表題化合物をベージュ色の固体として得た:LC−MS−条件07:t
R=0.72min;[M+H]
+=396.40。
【0359】
1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)−2−メチルプロパン−1−アミン 二塩酸塩:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、tert−ブチル(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)−2−メチルプロピル)カーバメート(254mg、0.64mmol)をCH
2Cl
2(6mL)中に溶解したものを、0℃にて、HCl(ジオキサン中の4.0M溶液を1.6mL、6.42mmol)で処理した。反応混合物を0℃にて2h撹拌した。溶媒を減圧下で除き、表題化合物を茶色のフォームとして得た:LC−MS−条件07:t
R=0.62min;[M+H]
+=296.40。
【0360】
(R)−tert−ブチル(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)カーバメート:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、(R)−2−((tert−ブトキシカルボニル)アミノ)−3−(4−メトキシフェニ
ル)プロパン酸(4.000mg、13.5mmol)をAcCN(125mL)中に溶解したものを、rtにて、4−エチルモルフォリン(3.53mL、27.10mmol)、TBTU(4.349g、13.5mmol)及びo−フェニレンジアミン(1.495g、13.5mmol)で処理した。反応混合物をrtにて一晩撹拌した。反応混合物をEAと水で希釈した。有機相をMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣を氷酢酸(125mL)に溶解し、反応混合物を60℃にて30min撹拌した。混合物をrtに冷却し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をEA(100mL)及び飽和NaHCO
3水溶液(100mL)の間で分画した。有機層を飽和NaHCO
3水溶液(100mL、2回)で洗浄し、MgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をMPLC(hept−EA 1:0から2:1へ)により精製し、表題化合物をベージュ色の固体として得た:TLC:rf(hept−EA 6:4)=0.31。LC−MS−条件07:t
R=0.70min;[M+H]
+=368.13。
【0361】
(R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エタンアミン
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、(R)−tert−ブチル(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)カーバメート(676mg、1.64mmol)をCH
2Cl
2(16mL)中に溶解したものを、0℃にて、HCl(ジオキサン中の4.0M溶液を4.1mL、16.4mmol)で処理した。反応混合物を0℃にて3h撹拌した。溶媒を減圧下で除き、残渣をCH
2Cl
2(10mL)及び1N NaOH水溶液(10mL)の間で分画した。水層をCH
2Cl
2で抽出し、有機層を合わせたものをMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除き、表題化合物をベージュ色の固体として得た:LC−MS−条件07:t
R=0.55min;[M+H]
+=268.21。
【0362】
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オン:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、(R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エタンアミン(1.676g、6.27mmol)をTHF(60mL)中に溶解したものを、rtにて、1,1’−カルボニルジイミダゾール(1.067g、6.58mmol)で処理した。反応混合物をrtにて30min撹拌した。水を添加し、有機層をMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をMPLC(hept−EA 1:0から3:7へ)により精製し、表題化合物を白色の固体として得た:TLC:rf(hept−EA 4:6)=0.29。LC−MS−条件07:t
R=0.74min;[M+H]
+=294.17。
【0363】
(R)−tert−ブチル(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−ブロモフェニル)エチル)カーバメート:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、(R)−3−(4−ブロモフェニル)−2−((tert−ブトキシカルボニル)アミノ)プロパン酸(20.00g、58.1mmol)をAcCN(400mL)中に溶解したものを、0℃にて、4−エチルモルフォリン(15.1mL、116.2mmol)、TBTU(18.657g、58.1mmol)及びo−フェニレンジアミン(6.284g、58.1mmol)で処理した。反応混合物を0℃にて1.5h撹拌した。反応混合物をEAと水で希釈した。有機相をMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣を氷酢酸(400mL)に溶解し、反応混合物を60℃にて40min撹拌した。混合物をrtに冷却し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をEA(300mL)及び飽和NaHCO
3水溶液(400mL)の間で分画した。有機層を飽和NaHCO
3水溶液(100mL、2回)で洗浄し、MgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。
残渣を、EA中での粉砕又はMPLCにより精製し、表題化合物を白色の固体として得た:TLC:rf(hept−アセトン 1:1)=0.50。LC−MS−条件07:t
R=0.73min;[M+H]
+=417.88。
【0364】
(R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−ブロモフェニル)エタンアミン 二塩酸塩:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、(R)−tert−ブチル(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−ブロモフェニル)エチル)カーバメート(5.00g、12mmol)をCH
2Cl
2(120mL)中に溶解したものを、0℃にて、HCl(ジオキサン中の4.0M溶液を30.0mL、120mmol)で処理した。反応混合物を0℃にて2h撹拌した。溶媒を減圧下で除き、表題化合物をオレンジ色のフォームとして得た:LC−MS−条件06:t
R=0.62min;[M+H]
+=315.97。
【0365】
1−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−ブロモフェニル)エチル)−3−(トランス−4−ヒドロキシシクロヘキシル)尿素:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、トランス−4−アミノシクロヘキサノール(29.6mg、0.26mmol)をTHF(2mL)中に溶解したものを、rtにて、1,1’−カルボニルジイミダゾール(43.8mg、0.27mmol)で処理した。反応混合物を45℃にて一晩撹拌した。(R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−ブロモフェニル)エタンアミン 二塩酸塩(100mg、0.26mmol)を添加し、反応混合物を完結するまで40℃にて撹拌した。水を添加し、有機層をMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をFC(CH
2Cl
2−MeOH 93:7から90:10へ)により精製し、表題化合物をいくらかの出発物質を不純物として含む白色の固体として得た:TLC:rf(CH
2Cl
2−MeOH 93:7)=0.33。LC−MS−条件07:t
R=0.62min;[M+H]
+=457.46。
【0366】
1−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−ブロモフェニル)エチル)−3−(トランス−4−((tert−ブチルジメチルシリル)オキシ)シクロヘキシル)尿素:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、1−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−ブロモフェニル)エチル)−3−(トランス−4−ヒドロキシシクロヘキシル)尿素(73mg、0.16mmol)をTHF(1.6mL)中に溶解したものを、rtにて、イミダゾール(21.7mg、0.32mmol)、次いで、TBDMSCl(48.1mg、0.62mmol)で処理した。反応混合物をrtにて一晩撹拌した。水を添加し、有機層を飽和NH
4Cl水溶液で洗浄し、MgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をFC(hept−EA 1:1)により精製し、表題化合物を白色の固体として得た:TLC:rf(hept−EA 1:2)=0.49。LC−MS−条件06:t
R=0.99min;[M+H]
+=572.99。
【0367】
(R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−ブロモフェニル)エタンアミン:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、(R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−ブロモフェニル)エタンアミン 二塩酸塩(14.95g、38.4mmol)をCH
2Cl
2(380mL)中に溶解したものを、rtにて、NaOH(380mLの1.0M水溶液、120mmol)で処理した。水層をCH
2Cl
2で抽出し、有機層を合わせたものをMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除き、表題化合物を白色の固体として得た:L
C−MS−条件07:t
R=0.61min;[M+H]
+=316.11。
【0368】
(R)−3−(4−ブロモベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オン:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、(R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−ブロモフェニル)エタンアミン(9.30g、29.4mmol)をTHF(200mL)中に溶解したものを、rtにて、1,1’−カルボニルジイミダゾール(5.00g、30.9mmol)で処理した。反応混合物をrtにて30min撹拌した。水を添加し、有機層をMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をMPLC(hept−EA
1:1)により精製し、表題化合物を白色の固体として得た:TLC:rf(hept−EA 1:1)=0.41。LC−MS−条件07:t
R=0.80min;[M+H]
+=342.91。
【0369】
(R)−tert−ブチル(1−(5−クロロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)カーバメート:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、(R)−2−((tert−ブトキシカルボニル)アミノ)−3−(4−メトキシフェニル)プロパン酸(429mg、1.45mmol)をAcCN(14.5mL)中に溶解したものを、rtにて、4−エチルモルフォリン(0.38mL、2.91mmol)、TBTU(466mg、1.45mmol)及び4−クロロ−o−フェニレンジアミン(214mg、1.45mmol)で処理した。反応混合物をrtにて一晩撹拌した。反応混合物をEAと水で希釈した。有機相をMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣を氷酢酸(14.5mL)に溶解し、反応混合物を60℃にて1h撹拌した。混合物をrtに冷却し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をEA(30mL)及び飽和NaHCO
3水溶液(30mL)の間で分画した。有機層を飽和NaHCO
3水溶液(30mL、2回)で洗浄し、MgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をFC(hept−EA 6:4)により精製し、表題化合物をオレンジ色の固体として得た:TLC:rf(hept−EA 6:4)=0.32。LC−MS−条件06:t
R=0.77min;[M+H]
+=401.76。
【0370】
(R)−1−(5−クロロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エタンアミン 二塩酸塩:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、(R)−tert−ブチル(1−(5−クロロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)カーバメート(479mg、1.19mmol)をCH
2Cl
2(12mL)中に溶解したものを、0℃にて、HCl(ジオキサン中の4.0M溶液を3.0mL、12mmol)で処理した。反応混合物を0℃にて1h撹拌した。溶媒を減圧下で除き、表題化合物を紫色のフォームとして得た:LC−MS−条件06:t
R=0.63min;[M+H]
+=301.99。
【0371】
(R)−tert−ブチル(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−エトキシフェニル)エチル)カーバメート:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、(R)−2−((tert−ブトキシカルボニル)アミノ)−3−(4−エトキシフェニル)プロパン酸(500mg、1.62mmol)をAcCN(16mL)中に溶解したものを、0℃にて、4−エチルモルフォリン(0.42mL、3.23mmol)、TBTU(519mg、1.62mmol)及びo−フェニレンジアミン(178mg、1.62mmol)で処理した。反応混合物を0℃にて1h撹拌した。反応混合物をEAと水で希釈した。有機相をMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣を氷
酢酸(16mL)に溶解し、反応混合物を60℃にて20min撹拌した。混合物をrtに冷却し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をEA(30mL)及び飽和NaHCO
3水溶液(30mL)の間で分画した。有機層を飽和NaHCO
3水溶液(30mL、2回)で洗浄し、MgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をFC(hept−EA 2:1)により精製し、表題化合物を白色の固体として得た:TLC:rf(hept−EA 2:1)=0.25。LC−MS−条件06:t
R=0.73min;[M+H]
+=382.12。
【0372】
(R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−エトキシフェニル)エタンアミン 二塩酸塩:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、(R)−tert−ブチル(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−エトキシフェニル)エチル)カーバメート(448mg、1.17mmol)をCH
2Cl
2(12mL)中に溶解したものを、0℃にて、HCl(ジオキサン中の4.0M溶液を2.9mL、11.7mmol)で処理した。反応混合物を0℃にて1.5h撹拌した。溶媒を減圧下で除き、表題化合物を生成色の固体として得た:LC−MS−条件07:t
R=0.59min;[M+H]
+=282.17。
【0373】
3−(4−エトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オン:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、(R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−エトキシフェニル)エタンアミン 二塩酸塩(50mg、0.14mmol)をTHF(1.3mL)中に溶解したものを、rtにて、DIPEA(0.03mL、0.17mmol)、次いで、1,1’−カルボニルジイミダゾール(24mg、0.15mmol)で処理した。反応混合物を45℃にて40min撹拌した。水を添加し、有機層をMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣を分取用HPLCにより精製し、表題化合物を白色の固体として得た。LC−MS−条件07:t
R=0.78min;[M+H]
+=308.40。
【0374】
(R)−tert−ブチル(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−シアノフェニル)エチル)カーバメート:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、(R)−2−((tert−ブトキシカルボニル)アミノ)−3−(4−シアノフェニル)プロパン酸(500mg、1.72mmol)をAcCN(17mL)中に溶解したものを、0℃にて、4−エチルモルフォリン(0.45mL、3.44mmol)、TBTU(553mg、1.72mmol)及びo−フェニレンジアミン(190mg、1.72mmol)で処理した。反応混合物を0℃にて1h、次いで、rtにて一晩撹拌した。反応混合物をEAと水で希釈した。有機相をMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣を氷酢酸(17mL)に溶解し、反応混合物を60℃にて30min撹拌した。混合物をrtに冷却し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をEA(30mL)及び飽和NaHCO
3水溶液(30mL)の間で分画した。有機層を飽和NaHCO
3水溶液(30mL、2回)で洗浄し、MgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をFC(hept−EA 4:6)により精製し、表題化合物を白色の固体として得た:TLC:rf(hept−EA 4:6)=0.33。LC−MS−条件06:t
R=0.69min;[M+H]
+=363.10。
【0375】
(R)−4−(2−アミノ−2−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)エチル)ベンゾニトリル 二塩酸塩:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、
(R)−tert−ブチル(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−シアノフェニル)エチル)カーバメート(515mg、1.42mmol)をCH
2Cl
2(14mL)中に溶解したものを、0℃にて、HCl(ジオキサン中の4.0M溶液を3.6mL、14.2mmol)で処理した。反応混合物を0℃にて2h撹拌した。溶媒を減圧下で除き、表題化合物を薄ピンク色の固体として得た:LC−MS−条件07:t
R=0.55min;[M+H]
+=262.91。
【0376】
4−((1−オキソ−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−3−イル)メチル)ベンゾニトリル:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、(R)−4−(2−アミノ−2−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)エチル)ベンゾニトリル 二塩酸塩(50mg、0.15mmol)をTHF(1.4mL)中に溶解したものを、rtにて、DIPEA(0.03mL、0.18mmol)、次いで、1,1’−カルボニルジイミダゾール(25mg、0.16mmol)で処理した。反応混合物を45℃にて40min撹拌した。水を添加し、有機層をMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣を分取用HPLCにより精製し、表題化合物を白色の固体として得た。LC−MS−条件07:t
R=0.72min;[M+H]
+=289.30。
【0377】
(R)−tert−ブチル(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−(tert−ブチル)フェニル)エチル)カーバメート:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、(R)−2−((tert−ブトキシカルボニル)アミノ)−3−(4−(tert−ブチル)フェニル)プロパン酸(500mg、1.56mmol)をAcCN(15mL)中に溶解したものを、0℃にて、4−エチルモルフォリン(0.41mL、3.11mmol)、TBTU(499mg、1.56mmol)及びo−フェニレンジアミン(172mg、1.56mmol)で処理した。反応混合物を0℃にて1h撹拌した。反応混合物をEAと水で希釈した。有機相をMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣を氷酢酸(15mL)に溶解し、反応混合物を60℃にて30min撹拌した。混合物をrtに冷却し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をEA(30mL)及び飽和NaHCO
3水溶液(30mL)の間で分画した。有機層を飽和NaHCO
3水溶液(30mL、2回)で洗浄し、MgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をFC(hept−EA 2:1)により精製し、表題化合物を白色の固体として得た:TLC:rf(hept−EA 2:1)=0.31。LC−MS−条件06:t
R=0.82min;[M+H]
+=394.14。
【0378】
(R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−(tert−ブチル)フェニル)エタンアミン 二塩酸塩:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、(R)−tert−ブチル(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−(tert−ブチル)フェニル)エチル)カーバメート(392mg、1.00mmol)をCH
2Cl
2(10mL)中に溶解したものを、0℃にて、HCl(ジオキサン中の4.0M溶液を2.5mL、9.96mmol)で処理した。反応混合物を0℃にて2h撹拌した。溶媒を減圧下で除き、表題化合物を白色の固体として得た:LC−MS−条件06:t
R=0.69min;[M+H]
+=294.12。
【0379】
3−(4−(tert−ブチル)ベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オン:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、(R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−(tert−
ブチル)フェニル)エタンアミン 二塩酸塩(50mg、0.14mmol)をTHF(1.3mL)中に溶解したものを、rtにて、DIPEA(0.03mL、0.16mmol)、次いで、1,1’−カルボニルジイミダゾール(23mg、0.14mmol)で処理した。反応混合物を45℃にて40min撹拌した。水を添加し、有機層をMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣を分取用HPLCにより精製し、表題化合物を白色の固体として得た。LC−MS−条件07:t
R=0.89min;[M+H]
+=320.46。
【0380】
(R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エタンアミン 二塩酸塩:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、(R)−tert−ブチル(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)カーバメート(4.59g、12.5mmol)をCH
2Cl
2(125mL)中に溶解したものを、0℃にて、HCl(ジオキサン中の4.0M溶液を31.2mL、125mmol)で処理した。反応混合物を0℃にて2.5h撹拌した。溶媒を減圧下で除き、表題化合物をピンク色の固体として得た:LC−MS−条件07:t
R=0.56min;[M+H]
+=268.12。
【0381】
3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オン:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、(R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エタンアミン 二塩酸塩(1.00g、2.94mmol)をTHF(29mL)中に溶解したものを、rtにて、DIPEA(0.60mL、3.53mmol)、次いで、1,1’−カルボニルジイミダゾール(500mg、3.09mmol)で処理した。反応混合物を45℃にて一晩撹拌した。水を添加し、有機層をMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をcombiflash(hept−EA 1:0から3:7へ)により精製し、表題化合物を黄色の固体として得た:TLC:rf(hept−EA 1:2)=0.29。LC−MS−条件07:t
R=0.74min;[M+H]
+=294.38。
【0382】
tert−ブチル(トランス−4−ヒドロキシシクロヘキシル)カーバメート:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、トランス−4−アミノシクロヘキサノール(3.80g、33mmol)をジオキサン(60mL)及び1M NaOH水溶液(26mL)中に溶解したものを、rtにて、二炭酸ジ−tert−ブチル(7.20g、33mmol)で処理した。反応混合物をrtにて3h撹拌した。水を添加し、混合物をEAで抽出した。有機層をNa
2SO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除き、表題化合物を白色の固体として得た:TLC:rf(CH
2Cl
2−MeOH 9:1)=0.50。
【0383】
tert−ブチル(トランス−4−メトキシシクロヘキシル)カーバメート:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、tert−ブチル(トランス−4−ヒドロキシシクロヘキシル)カーバメート(200mg、0.93mmol)をCH
2Cl
2(4.5mL)中に溶解したものを、rtにて、粉末モレキュラー・シーヴ 3Å、1,8−ビス(ジメチルアミノ)ナフタリン(498mg、2.32mmol)及びトリメチルオキソニウムテトラフルオロボレート(289mg、1.86mmol)で処理した。反応混合物をrtにて2日間撹拌した。反応混合物をろ過し、有機相を1N HCl水溶液、塩水で洗浄し、MgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をFC(hept−EA 7:3)により精製し、表題化合物を生成色の固体として得た:TLC:rf(hept−EA 7:3)=0.22
。
【0384】
トランス−4−メトキシシクロヘキサンアミン 塩酸塩:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、tert−ブチル(トランス−4−メトキシシクロヘキシル)カーバメート(153mg、0.67mmol)をCH
2Cl
2(6mL)中に溶解したものを、0℃にて、HCl(ジオキサン中の4.0M溶液を1.67mL、6.67mmol)で処理した。反応混合物を0℃にて2.5h、次いで、rtにて4h撹拌した。溶媒を減圧下で除き、表題化合物をピンク色の固体として得た。
【0385】
(R)−tert−ブチル(2−(4−ブロモフェニル)−1−(5−クロロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)エチル)カーバメート:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、市販の(R)−3−(4−ブロモフェニル)−2−((tert−ブトキシカルボニル)アミノ)プロパン酸(502mg、1.46mmol)をAcCN(14.5mL)中に溶解したものを、0℃にて、4−エチルモルフォリン(0.38mL、2.9mmol)、TBTU(468mg、1.46mmol)及び4−クロロベンゼン−1,2−ジアミン(214mg、1.46mmol)で処理した。反応混合物を0℃にて1h撹拌した。反応混合物をEAと水で希釈した。有機相をMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣を氷酢酸(14.5mL)に溶解し、反応混合物を60℃にて20min撹拌した。混合物をrtに冷却し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をEA(30mL)及び飽和NaHCO
3水溶液(30mL)の間で分画した。有機層を飽和NaHCO
3水溶液(30mL、2回)で洗浄し、MgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をcombiflash(hept−アセトン 7:3)により精製し、表題化合物を白色の固体として得た:TLC:rf(hept−アセトン 7:3)=0.34。LC−MS−条件07:t
R=1.18min;[M+H]
+=450.21。
【0386】
(R)−2−(4−ブロモフェニル)−1−(5−クロロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)エタンアミン 二塩酸塩:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、(R)−tert−ブチル(2−(4−ブロモフェニル)−1−(6−クロロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)エチル)カーバメート(280mg、0.62mmol)をCH
2Cl
2(6.0mL)中に溶解したものを、0℃にて、HCl(ジオキサン中の4.0M溶液を1.5mL、6.2mmol)で処理した。反応混合物を0℃にて2.5h撹拌した。溶媒を減圧下で除き、表題化合物をピンク色の固体として得た:LC−MS−条件07:t
R=0.67min;[M+H]
+=352.23。
【0387】
3−(4−ブロモベンジル)−7−クロロ−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オン及び3−(4−ブロモベンジル)−6−クロロ−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オン:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、(R)−2−(4−ブロモフェニル)−1−(6−クロロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)エタンアミン 二塩酸塩(100mg、0.24mmol)をTHF(2.2mL)中に溶解したものを、rtにて、DIPEA(0.05mL、0.28mmol)、次いで1,1’−カルボニルジイミダゾール(40mg、0.25mmol)で処理した。反応混合物を45℃にて40min撹拌した。水を添加し、有機層をMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をFC(hept−EA 2:8)により精製し、表題化合物を黄色の固体として得た:TLC:rf(hept−EA 2:8)=0.33。LC−MS−条件07:t
R=0.87min;[M+H]
+=37
8.14。
【0388】
(R)−tert−ブチル(2−(4−メトキシフェニル)−1−(5−(トリフルオロメチル)−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)エチル)カーバメート:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、市販の(R)−2−((tert−ブトキシカルボニル)アミノ)−3−(4−メトキシフェニル)プロパン酸(500mg、1.69mmol)をAcCN(16.9mL)中に溶解したものを、0℃にて、4−エチルモルフォリン(0.44mL、3.4mmol)、TBTU(544mg、1.69mmol)及び4−(トリフルオロメチル)ベンゼン−1,2−ジアミン(298mg、1.69mmol)で処理した。反応混合物を0℃にて1h、次いで、rtにて一晩撹拌した。反応混合物をEAと水で希釈した。有機相をMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣を氷酢酸(16.9mL)に溶解し、反応混合物を60℃にて45min撹拌した。混合物をrtに冷却し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をEA(30mL)及び飽和NaHCO
3水溶液(30mL)の間で分画した。有機層を飽和NaHCO
3水溶液(30mL、2回)で洗浄し、MgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をcombiflash(hept−アセトン 7:3)により精製し、表題化合物を薄茶色の固体として得た:TLC:rf(hept−アセトン 7:3)=0.31。LC−MS−条件07:t
R=0.84min;[M+H]
+=436.49。
【0389】
(R)−2−(4−メトキシフェニル)−1−(5−(トリフルオロメチル)−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)エタンアミン 二塩酸塩:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、(R)−tert−ブチル(2−(4−メトキシフェニル)−1−(5−(トリフルオロメチル)−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)エチル)カーバメート(300mg、0.69mmol)をCH
2Cl
2(6.7mL)中に溶解したものを、0℃にて、HCl(ジオキサン中の4.0M溶液を1.7mL、6.9mmol)で処理した。反応混合物を0℃にて3h撹拌した。溶媒を減圧下で除き、表題化合物を茶色のオイルとして得た:LC−MS−条件07:t
R=0.66min;[M+H]
+=336.40。
【0390】
3−(4−メトキシベンジル)−7−(トリフルオロメチル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オン及び3−(4−メトキシベンジル)−6−(トリフルオロメチル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オン:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、(R)−2−(4−メトキシフェニル)−1−(5−(トリフルオロメチル)−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)エタンアミン 二塩酸塩(100mg、0.25mmol)をTHF(2.3mL)中に溶解したものを、rtにて、DIPEA(0.05mL、0.29mmol)、次いで、1,1’−カルボニルジイミダゾール(42mg、0.26mmol)で処理した。反応混合物を45℃にて40min撹拌した。水を添加し、有機層をMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をFC(hept−EA 2:7)により精製し、表題化合物をベージュ色の固体として得た:TLC:rf(hept−EA 2:7)=0.35。LC−MS−条件06:t
R=0.85min;[M+H]
+=362.00。
【0391】
(R)−tert−ブチル(2−(4−メトキシフェニル)−1−(5−メチル−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)エチル)カーバメート:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、市販の(R)−2−((tert−ブトキシカルボニル)アミノ)−3−(4−メトキシフェニル)プロパン酸(500mg、1.69mmol)をAcCN(16.9mL)中
に溶解したものを、0℃にて、4−エチルモルフォリン(0.44mL、3.4mmol)、TBTU(544mg、1.69mmol)及び4−メチルベンゼン−1,2−ジアミン(213mg、1.69mmol)で処理した。反応混合物を0℃にて1h撹拌した。反応混合物をEAと水で希釈した。有機相をMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣を氷酢酸(16.9mL)に溶解し、反応混合物を60℃にて20min撹拌した。混合物をrtに冷却し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をEA(30mL)及び飽和NaHCO
3水溶液(30mL)の間で分画した。有機層を飽和NaHCO
3水溶液(30mL、2回)で洗浄し、MgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をcombiflash(hept−アセトン 1:1)により精製し、表題化合物を黄色の固体として得た:TLC:rf(hept−アセトン 1:1)=0.47。LC−MS−条件07:t
R=0.73min;[M+H]
+=383.39。
【0392】
(R)−2−(4−メトキシフェニル)−1−(5−メチル−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)エタンアミン 二塩酸塩:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、(R)−tert−ブチル(2−(4−メトキシフェニル)−1−(5−メチル−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)エチル)カーバメート(430mg、1.1mmol)をCH
2Cl
2(11mL)中に溶解したものを、0℃にてHCl(ジオキサン中の4.0M溶液を2.7mL、11.27mmol)で処理した。反応混合物を0℃にて3h撹拌した。溶媒を減圧下で除き、表題化合物をピンク色の固体として得た:LC−MS−条件07:t
R=0.59min;[M+H]
+=282.42。
【0393】
(R)−2−(4−メトキシフェニル)−1−(5−メチル−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)エタンアミン:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、(R)−2−(4−メトキシフェニル)−1−(5−メチル−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)エタンアミン 二塩酸塩(400mg、1.13mmol)をCH
2Cl
2(10mL)中に溶解したものを、rtにて、NaOH(10mLの1.0M水溶液、10mmol)で処理した。水層をCH
2Cl
2で抽出し、有機層を合わせたものをMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除き、表題化合物をオレンジ色のフォームとして得た:LC−MS−条件06:t
R=0.59min;[M+H]
+=282.07。
【0394】
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−7−メチル−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オン及び(R)−3−(4−メトキシベンジル)−6−メチル−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オン:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、(R)−2−(4−メトキシフェニル)−1−(6−メチル−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)エタンアミン(100mg、0.36mmol)をTHF(2.0mL)中に溶解したものを、rtにて、1,1’−カルボニルジイミダゾール(61mg、0.37mmol)で処理した。反応混合物をrtにて30min撹拌した。水を添加し、有機層をMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除き、表題化合物をピンク色の固体として得た:LC−MS−条件07:t
R=0.78min;[M+H]
+=308.46。
【0395】
(R)−tert−ブチル(1−(5−メトキシ−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)カーバメート:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、市販の(R)−2−((tert−ブトキシカルボニル)アミノ)−3−(4−メトキシ
フェニル)プロパン酸(500mg、1.69mmol)をAcCN(16.9mL)中に溶解したものを、0℃にて、4−エチルモルフォリン(0.88mL、6.8mmol)、TBTU(544mg、1.69mmol)及び4−メトキシベンゼン−1,2−ジアミン(234mg、1.69mmol)で処理した。反応混合物を0℃にて1h撹拌した。反応混合物をEAと水で希釈した。有機相をMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣を氷酢酸(16.9mL)に溶解し、反応混合物を60℃にて60min撹拌した。混合物をrtに冷却し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をEA(30mL)及び飽和NaHCO
3水溶液(30mL)の間で分画した。有機層を飽和NaHCO
3水溶液(30mL、2回)で洗浄し、MgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をcombiflash(hept−アセトン 1:1)により精製し、表題化合物を黄色の固体として得た:TLC:rf(hept−アセトン 1:1)=0.48。LC−MS−条件07:t
R=0.71min;[M+H]
+=398.41。
【0396】
(R)−1−(5−メトキシ−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エタンアミン 二塩酸塩:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、(R)−tert−ブチル(1−(5−メトキシ−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)カーバメート(424mg、1.07mmol)をCH
2Cl
2(10.4mL)中に溶解したものを、0℃にて、HCl(ジオキサン中の4.0M溶液を2.6mL、10.7mmol)で処理した。反応混合物を0℃にて3h撹拌した。溶媒を減圧下で除き、表題化合物をピンク色の固体として得た:LC−MS−条件07:t
R=0.57min;[M+H]
+=298.43。
【0397】
(R)−1−(5−メトキシ−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エタンアミン:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、(R)−1−(5−メトキシ−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エタンアミン 二塩酸塩(360mg、0.97mmol)をCH
2Cl
2(30mL)中に溶解したものを、rtにて、NaOH(30mLの1.0M水溶液、30mmol)で処理した。水層をCH
2Cl
2で抽出し、有機層を合わせたものをMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除き、表題化合物をオレンジ色のフォームとして得た:LC−MS−条件06:t
R=0.57min;[M+H]
+=298.07。
【0398】
(R)−7−メトキシ−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オン及び(R)−6−メトキシ−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オン:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、(R)−1−(6−メトキシ−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エタンアミン(100mg、0.34mmol)をTHF(2.0mL)中に溶解したものを、rtにて、1,1’−カルボニルジイミダゾール(57mg、0.35mmol)で処理した。反応混合物をrtにて30min撹拌した。水を添加し、有機層をMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除き、表題化合物をオレンジ色の固体として得た:LC−MS−条件06:t
R=0.75min;[M+H]
+=324.04。
【0399】
(R)−tert−ブチル(1−(5−フルオロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)カーバメート:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、
市販の(R)−2−((tert−ブトキシカルボニル)アミノ)−3−(4−メトキシフェニル)プロパン酸(500mg、1.69mmol)をAcCN(16.9mL)中に溶解したものを、0℃にて、4−エチルモルフォリン(0.44mL、3.4mmol)、TBTU(544mg、1.69mmol)及び4−フルオロベンゼン−1,2−ジアミン(220mg、1.69mmol)で処理した。反応混合物を0℃にて1h撹拌した。反応混合物をEAと水で希釈した。有機相をMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣を氷酢酸(16.9mL)に溶解し、反応混合物を60℃にて60min撹拌した。混合物をrtに冷却し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をEA(30mL)及び飽和NaHCO
3水溶液(30mL)の間で分画した。有機層を飽和NaHCO
3水溶液(30mL、2回)で洗浄し、MgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をcombiflash(hept−アセトン 1:1)により精製し、表題化合物を黄色の固体として得た:TLC:rf(hept−アセトン 1:1)=0.46。LC−MS−条件07:t
R=0.72min;[M+H]
+=386.18。
【0400】
(R)−1−(5−フルオロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エタンアミン 二塩酸塩:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、(R)−tert−ブチル(1−(5−フルオロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)カーバメート(455mg、1.18mmol)をCH
2Cl
2(11.5mL)中に溶解したものを、0℃にて、HCl(ジオキサン中の4.0M溶液を2.9mL、11.8mmol)で処理した。反応混合物を0℃にて3h撹拌した。溶媒を減圧下で除き、表題化合物を赤色の固体として得た:LC−MS−条件07:t
R=0.59min;[M+H]
+=286.39。
【0401】
(R)−1−(5−フルオロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エタンアミン:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、(R)−1−(5−フルオロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エタンアミン 二塩酸塩(430mg、1.2mmol)をCH
2Cl
2(10mL)中に溶解したものを、rtにて、NaOH(10mLの1.0M水溶液、10mmol)で処理した。水層をCH
2Cl
2で抽出し、有機層を合わせたものをMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除き、表題化合物をオレンジ色のフォームとして得た:LC−MS−条件06:t
R=0.59min;[M+H]
+=286.05。
【0402】
(R)−7−フルオロ−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オン(R)−6−フルオロ−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オン:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、(R)−1−(5−フルオロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エタンアミン(100mg、0.35mmol)をTHF(2.0mL)中に溶解したものを、rtにて、1,1’−カルボニルジイミダゾール(60mg、0.37mmol)で処理した。反応混合物をrtにて30min撹拌した。水を添加し、有機層をMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除き、表題化合物をオレンジ色の固体として得た:LC−MS−条件07:t
R=0.77min;[M+H]
+=312.38。
【0403】
(R)−tert−ブチル(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−クロロフェニル)エチル)カーバメート:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、市販の(R)−2−((tert−ブトキシカルボニル)アミノ)−3−(4−クロロフェニル)プロパン酸(1000mg、3.34mmol)をAcCN(32.8mL)中に溶解したものを、0℃にて、4−エチルモルフォリン(0.87mL、6.67mmol)、TBTU(1071mg、3.34mmol)及びベンゼン−1,2−ジアミン(368mg、3.34mmol)で処理した。反応混合物を0℃にて1.5h撹拌した。反応混合物をEAと水で希釈した。有機相をMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣を氷酢酸(32.8mL)に溶解し、反応混合物を60℃にて40min撹拌した。混合物をrtに冷却し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をEA(100mL)及び飽和NaHCO
3水溶液(100mL)の間で分画した。有機層を飽和NaHCO
3水溶液(30mL、2回)で洗浄し、MgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をcombiflash(hept−アセトン 1:1)により精製し、表題化合物を黄色の固体として得た:TLC:rf(hept−アセトン 1:1)=0.48。LC−MS−条件07:t
R=0.74min;[M+H]
+=372.32。
【0404】
(R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−クロロフェニル)エタンアミン 二塩酸塩:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、(R)−tert−ブチル(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−クロロフェニル)エチル)カーバメート(1080mg、2.9mmol)をCH
2Cl
2(29mL)中に溶解したものを、0℃にて、HCl(ジオキサン中の4.0M溶液を7.3mL、29.0mmol)で処理した。反応混合物を0℃にて2.5h撹拌した。溶媒を減圧下で除き、表題化合物を赤色のオイルとして得た:LC−MS−条件07:t
R=0.60min;[M+H]
+=272.15。
【0405】
(R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−クロロフェニル)エタンアミン:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、(R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−クロロフェニル)エタンアミン 二塩酸塩:(1001mg、2.9mmol)をCH
2Cl
2(28.5mL)中に溶解したものを、rtにて、NaOH(28.5mLの1.0M水溶液、28.5mmol)で処理した。水層をCH
2Cl
2で抽出し、有機層を合わせたものをMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除き、表題化合物を黄色の固体として得た:LC−MS−条件07:t
R=0.60min;[M+H]
+=272.15。
【0406】
(R)−3−(4−クロロベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オン:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、(R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−クロロフェニル)エタンアミン(730mg、2.69mmol)をTHF(18.4mL)中に溶解したものを、rtにて、1,1’−カルボニルジイミダゾール(457mg、2.8mmol)で処理した。反応混合物をrtにて30min撹拌した。水を添加し、有機層をMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をcombiflash(hept−アセトン 1:1)により精製し、表題化合物を黄色の固体として得た:TLC:rf(hept−アセトン 1:1)=0.41。LC−MS−条件07:t
R=0.79min;[M+H]
+=298.13。
【0407】
(R)−tert−ブチル(1−(4−フルオロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)カーバメート:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、
市販の(R)−2−((tert−ブトキシカルボニル)アミノ)−3−(4−メトキシフェニル)プロパン酸(1053mg、3.39mmol)をAcCN(33.3mL)中に溶解したものを、0℃にて、4−エチルモルフォリン(0.88mL、6.8mmol)、TBTU(1087mg、3.39mmol)及び3−フルオロベンゼン−1,2−ジアミン(427mg、3.39mmol)で処理した。反応混合物を0℃にて4h撹拌した。反応混合物をEAと水で希釈した。有機相をMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣を氷酢酸(33.3mL)に溶解し、反応混合物を60℃にて40min撹拌した。混合物をrtに冷却し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をEA(50mL)及び飽和NaHCO
3水溶液(50mL)の間で分画した。有機層を飽和NaHCO
3水溶液(25mL、2回)で洗浄し、MgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をcombiflash(hept−アセトン 1:1)により精製し、表題化合物を黄色の固体として得た:TLC:rf(hept−アセトン 1:1)=0.54。LC−MS−条件07:t
R=0.77min;[M+H]
+=385.89。
【0408】
(R)−1−(4−フルオロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エタンアミン 二塩酸塩:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、(R)−tert−ブチル(1−(4−フルオロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)カーバメート(1020mg、2.65mmol)をCH
2Cl
2(26.5mL)中に溶解したものを、0℃にて、HCl(ジオキサン中の4.0M溶液を6.6mL、26.5mmol)で処理した。反応混合物を0℃にて2.5h撹拌した。溶媒を減圧下で除き、表題化合物を黄色のフォームとして得た:LC−MS−条件06:t
R=0.60min;[M+H]
+=286.10。
【0409】
(R)−1−(4−フルオロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エタンアミン:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、(R)−1−(4−フルオロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エタンアミン 二塩酸塩(1053mg、2.94mmol)をCH
2Cl
2(100mL)中に溶解したものを、rtにて、NaOH(100mLの1.0M水溶液、100mmol)で処理した。水層をCH
2Cl
2で抽出し、有機層を合わせたものをMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除き、表題化合物を茶色のオイルとして得た:LC−MS−条件07:t
R=0.59min;[M+H]
+=286.18。
【0410】
(R)−5−フルオロ−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オン及び(R)−8−フルオロ−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オン:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、(R)−1−(4−フルオロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エタンアミン(760mg、2.66mmol)をTHF(18.2mL)中に溶解したものを、rtにて、1,1’−カルボニルジイミダゾール(454mg、2.8mmol)で処理した。反応混合物をrtにて30min撹拌した。水を添加し、有機層をMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をcombiflash(hept−アセトン 1:1)により精製し、表題化合物を黄色の固体として得た:TLC:rf(hept−アセトン 1:1)=0.44。LC−MS−条件06:t
R=0.77min;[M+H]
+=312.03。
【0411】
tert−ブチル 5−(((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イ
ル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)カルバモイル)−2,5−ジアザビシクロ[2.2.1]ヘプタン−2−カルボキシレート:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、tert−ブチル 2,5−ジアザビシクロ[2.2.1]ヘプタン−2−カルボキシレートを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件07:t
R=0.70min;[M+H]
+=492.27。
【0412】
(R)−tert−ブチル 3−(3−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)ウレイド)ピペリジン−1−カルボキシレート:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、(R)−tert−ブチル
3−アミノピペリジン−1−カルボキシレートを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件07:t
R=0.73min;[M+H]
+=494.25。
【0413】
(S)−tert−ブチル 3−(3−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)ウレイド)ピペリジン−1−カルボキシレート:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、(S)−tert−ブチル
3−アミノピペリジン−1−カルボキシレートを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件06:t
R=0.74min;[M+H]
+=494.01。
【0414】
(R)−tert−ブチル(2−(4−ブロモフェニル)−1−(6−フルオロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)エチル)カーバメート:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、市販の(R)−3−(4−ブロモフェニル)−2−((tert−ブトキシカルボニル)アミノ)プロパン酸(10.53g、29.0mmol)をAcCN(262mL)中に溶解したものを、0℃にて、4−エチルモルフォリン(7.6mL、58.1mmol)、TBTU(9.33g、29.0mmol)及び4−フルオロベンゼン−1,2−ジアミン(3.66g、29.0mmol)で処理した。反応混合物を0℃にて1.5h撹拌した。反応混合物をEAと水で希釈した。有機相をMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣を氷酢酸(262mL)に溶解し、反応混合物を60℃にて80min撹拌した。混合物をrtに冷却し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をEA(300mL)及び飽和NaHCO
3水溶液(300mL)の間で分画した。有機層を飽和NaHCO
3水溶液(100mL、2回)で洗浄し、MgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をEAからの結晶化により精製し、表題化合物をベージュ色の固体として得た:LC−MS−条件07:t
R=0.78min;[M+H]
+=433.91。
【0415】
(R)−2−(4−ブロモフェニル)−1−(6−フルオロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)エタンアミン 二塩酸塩:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、(R)−tert−ブチル(2−(4−ブロモフェニル)−1−(6−フルオロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)エチル)カーバメート(9.80g、22.5mmol)をCH
2Cl
2(226mL)中に溶解したものを、0℃にて、HCl(ジオキサン中の4.0M溶液を56.4mL、225.6mmol)で処理した。反応混合物を0℃にて3h撹拌した。溶媒を減圧下で除き、表題化合物をピンク色のフォームとして得た:LC−MS−条件07:t
R=0.64min;[M+H]
+=334.06。
【0416】
(R)−2−(4−ブロモフェニル)−1−(6−フルオロ−1H−ベンゾ[d]イミ
ダゾール−2−イル)エタンアミン:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、(R)−2−(4−ブロモフェニル)−1−(6−フルオロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)エタンアミン 二塩酸塩(11.00g、27.0mmol)をCH
2Cl
2(265mL)中に溶解したものを、rtにて、NaOH(265mLの1.0M水溶液、265mmol)で処理した。水層をCH
2Cl
2で抽出し、有機層を合わせたものをMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除き、表題化合物を黄色の固体として得た:LC−MS−条件06:t
R=0.64min;[M+H]
+=335.89。
【0417】
(R)−3−(4−ブロモベンジル)−7−フルオロ−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オン及び(R)−3−(4−ブロモベンジル)−6−フルオロ−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オン:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、(R)−2−(4−ブロモフェニル)−1−(6−フルオロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)エタンアミン(6.40g、19.1mmol)をTHF(131mL)中に溶解したものを、rtにて、1,1’−カルボニルジイミダゾール(3.26g、20.1mmol)で処理した。反応混合物をrtにて30min撹拌した。水を添加し、有機層をMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をcombiflash(hept−アセトン 1:1)により精製し、表題化合物を黄色の固体として得た:TLC:rf(hept−アセトン 1:1)=0.47。LC−MS−条件07:t
R=0.83min;[M+H]
+=361.95。
【0418】
2−((tert−ブトキシカルボニル)アミノ)−3−(4−(トリフルオロメトキシ)フェニル)プロパン酸:
1−(ブロモメチル)−4−(トリフルオロメトキシ)ベンゼンを出発物質として、一般的手順Eに従って製造し、表題化合物を白色のフォームとして得た:LC−MS−条件06:t
R=0.87min。
【0419】
tert−ブチル(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−(トリフルオロメトキシ)フェニル)エチル)カーバメート:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、2−((tert−ブトキシカルボニル)アミノ)−3−(4−(トリフルオロメトキシ)フェニル)プロパン酸(1240mg、3.55mmol)をAcCN(35mL)中に溶解したものを、rtにて、4−エチルモルフォリン(0.93mL、7.1mmol)、TBTU(1140mg、3.55mmol)及びベンゼン−1,2−ジアミン(392mg、3.55mmol)で処理した。反応混合物をrtにて一晩撹拌した。反応混合物をEAと水で希釈した。有機相をMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣を氷酢酸(35mL)に溶解し、反応混合物を60℃にて15min撹拌した。混合物をrtに冷却し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をEA(100mL)及び飽和NaHCO
3水溶液(100mL)の間で分画した。有機層を飽和NaHCO
3水溶液(100mL、2回)で洗浄し、MgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をcombiflash(EA−ヘプタン 0:100から35:65へ)により精製し、表題化合物をベージュ色の固体として得た:TLC:rf(EA−hept 4:6)=0.35。LC−MS−条件07:t
R=0.79min;[M+H]
+=422.17。
【0420】
1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−(トリフルオロメトキシ)フェニル)エタンアミン 二塩酸塩:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、tert−ブチル(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−(トリフルオロメトキシ)フェニル)エチル)カーバメート(877mg、2.08mmol)をCH
2Cl
2(20mL)中に溶解したものを、0℃にて、HCl(ジオキサン中の4.0M溶液を5.2mL、20.8mmol)で処理した。反応混合物を0℃にて1.5h撹拌した。溶媒を減圧下で除き、表題化合物をピンク色の固体として得た:LC−MS−条件07:t
R=0.66min;[M+H]
+=322.00。
【0421】
(R)−tert−ブチル(2−(4−メトキシフェニル)−1−(5−ニトロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)エチル)カーバメート:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、市販の(R)−2−((tert−ブトキシカルボニル)アミノ)−3−(4−メトキシフェニル)プロパン酸(1.00g、3.39mmol)をAcCN(34mL)中に溶解したものを、rtにて、4−エチルモルフォリン(0.88mL、6.77mmol)、TBTU(1.09g、3.39mmol)及び4−ニトロベンゼン−1,2−ジアミン(529mg、3.39mmol)で処理した。反応混合物をrtにて一晩撹拌した。反応混合物をEAと水で希釈した。有機相をMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣を氷酢酸(34mL)に溶解し、反応混合物を60℃にて1h、次いで、80℃にて1h撹拌した。混合物をrtに冷却し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をEA(100mL)及び飽和NaHCO
3水溶液(100mL)の間で分画した。有機層を飽和NaHCO
3水溶液(100mL、2回)で洗浄し、MgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をcombiflash(EA−ヘプタン 0:100から40:60へ)により精製し、表題化合物を黄色の固体として得た:TLC:rf(EA−hept 6:4)=0.48。LC−MS−条件07:t
R=0.85min;[M+H]
+=413.15。
【0422】
(R)−2−(4−メトキシフェニル)−1−(5−ニトロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)エタンアミン:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、(R)−tert−ブチル(2−(4−メトキシフェニル)−1−(5−ニトロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)エチル)カーバメート(676mg、1.64mmol)をCH
2Cl
2(216mL)中に溶解したものを、0℃にて、HCl(ジオキサン中の4.0M溶液を4.1mL、16.4mmol)で処理した。反応混合物を0℃にて2h撹拌した。溶媒を減圧下で除いた。CH
2Cl
2(10mL)を添加し、混合物を、rtにて、NaOH(10mLの1.0M水溶液、10mmol)で処理した。水層をCH
2Cl
2で抽出し、有機層を合わせたものをMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除き、表題化合物を黄色のフォームとして得た:LC−MS−条件06:t
R=0.60min;[M+H]
+=313.04。
【0423】
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−6−ニトロ−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オン及び(R)−3−(4−ブロモベンジル)−6−フルオロ−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オン:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、(R)−2−(4−メトキシフェニル)−1−(5−ニトロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)エタンアミン(298mg、0.95mmol)をTHF(9.5mL)中に溶解したものを、rtにて、1,1’−カルボニルジイミダゾール(162mg、1.0mmol)で処理した。反応混合物をrtにて60min撹拌した。水を添加し、有機層をMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をcombiflash、(EA−hept 0:1から6:4へ)により精製し、表題化合物を黄色の
固体として得た:TLC:rf(EA−hept 6:4)=0.30。LC−MS−条件07:t
R=0.79min;[M+H]
+=339.16。
【0424】
(R)−tert−ブチル(1−(6−シアノ−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)カーバメート:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、市販の(R)−2−((tert−ブトキシカルボニル)アミノ)−3−(4−メトキシフェニル)プロパン酸(1.00g、3.39mmol)をAcCN(33.3mL)中に溶解したものを、0℃にて、4−エチルモルフォリン(0.88mL、6.77mmol)、TBTU(1.09g、3.39mmol)及び3,4−ジアミノベンゾニトリル(501mg、3.39mmol)で処理した。反応混合物を0℃にて5.5h撹拌した。反応混合物をEAと水で希釈した。有機相をMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣を氷酢酸(33.3mL)に溶解し、反応混合物を60℃にて2h撹拌した。混合物をrtに冷却し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をEA(100mL)及び飽和NaHCO
3水溶液(100mL)の間で分画した。有機層を飽和NaHCO
3水溶液(50mL、2回)で洗浄し、MgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をcombiflashにより精製し、表題化合物を黄色の固体として得た:TLC:rf(アセトン−hept 3:7)=0.17。LC−MS−条件07:t
R=0.81min;[M+H]
+=393.13。
【0425】
(R)−2−(1−アミノ−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−6−カルボニトリル 二塩酸塩:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、(R)−tert−ブチル(1−(6−シアノ−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)カーバメート(1.17g、2.98mmol)をCH
2Cl
2(29.8mL)中に溶解したものを、0℃にて、HCl(ジオキサン中の4.0M溶液を7.5mL、29.8mmol)で処理した。反応混合物を0℃にて2.5h撹拌した。溶媒を減圧下で除き、表題化合物を緑色のフォームとして得た:LC−MS−条件07:t
R=0.58min;[M+H]
+=293.23。
【0426】
(R)−2−(1−アミノ−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−6−カルボニトリル:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、(R)−2−(1−アミノ−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−6−カルボニトリル 二塩酸塩(1.09g、2.98mmol)をCH
2Cl
2(101mL)中に溶解したものを、rtにて、NaOH(101mLの1.0M水溶液、101mmol)で処理した。水層をCH
2Cl
2で抽出し、有機層を合わせたものをMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除き、表題化合物を赤色のオイルとして得た:LC−MS−条件06:t
R=0.57min;[M+H]
+=293.21。
【0427】
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−1−オキソ−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−7−カルボニトリル及び(R)−3−(4−メトキシベンジル)−1−オキソ−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−6−カルボニトリル:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、(R)−2−(1−アミノ−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−6−カルボニトリル(800mg、2.7mmol)をTHF(18.7mL)中に溶解したものを、rtにて、1,1’−カルボニルジイミダゾール(466mg、2.9mmol)で処理した。反応混合物をrtにて30min撹拌した。水を添
加し、有機層をMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をcombiflash(hept−アセトン 1:1)により精製し、表題化合物を黄色の固体として得た:TLC:rf(hept−アセトン 1:1)=0.33。LC−MS−条件07:t
R=0.76min;[M+H]
+=319.26。
【0428】
リチウム(1R
*,2R
*)−2−(3−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)ウレイド)シクロヘキサンカルボキシレート:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、(1R
*,2R
*)−エチル 2−(3−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)ウレイド)シクロヘキサンカルボキシレート(30mg、0.06mmol)をTHF:水の10:1混合物(1.1mL)中に溶解したものを、rtにて、LiOH(3.0mg、0.07mmol)で処理した。反応混合物をrtにて一晩撹拌した。反応混合物を濃縮乾固し、表題化合物を白色のフォームとして得た:LC−MS−条件07:t
R=0.64min;[M+H]
+=437.26。
【0429】
(3S
*,4R
*)−tert−ブチル 4−(3−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)ウレイド)−3−フルオロピペリジン−1−カルボキシレート:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、シス−tert−ブチル 4−アミノ−3−フルオロピペリジン−1−カルボキシレート(WO2005/090330)を用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件10:t
R=0.71min;[M+H]
+=512.33。
【0430】
(3S
*,4S
*)−tert−ブチル 4−(3−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)ウレイド)−3−フルオロピペリジン−1−カルボキシレート:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、トランス−tert−ブチル 4−アミノ−3−フルオロピペリジン−1−カルボキシレート(WO2005/090330)を用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件10:t
R=0.72min;[M+H]
+=512.32。
【0431】
2−((tert−ブトキシカルボニル)アミノ)−3−(3−フルオロ−4−メトキシフェニル)プロパン酸:
4−(ブロモメチル)−2−フルオロ−1−メトキシベンゼンを出発物質として、一般的手順Eに従って製造し、表題化合物を黄色のオイルとして得た:LC−MS−条件07:t
R=0.78min;[M+AcCN]
+=355.13。
【0432】
tert−ブチル(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(3−フルオロ−4−メトキシフェニル)エチル)カーバメート:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、2−((tert−ブトキシカルボニル)アミノ)−3−(3−フルオロ−4−メトキシフェニル)プロパン酸(1566mg、5.00mmol)をAcCN(49mL)中に溶解したものを、0℃にて、4−エチルモルフォリン(1.30mL、10.0mmol)、TBTU(1605mg、5.00mmol)及びベンゼン−1,2−ジアミン(552mg、5.00mmol)で処理した。反応混合物を0℃にて1.5h攪拌した。反応混合物をEAと水で希釈した。有機相をMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下
で除いた。残渣を氷酢酸(49mL)に溶解し、反応混合物を60℃にて40min撹拌した。混合物をrtに冷却し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をEA(100mL)及び飽和NaHCO
3水溶液(100mL)の間で分画した。有機層を飽和NaHCO
3水溶液(50mL、2回)で洗浄し、MgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をcombiflash(アセトン−ヘプタン 1:1)により精製し、表題化合物を黄色の固体として得た:TLC:rf(アセトン−hept 1:1)=0.50。LC−MS−条件07:t
R=0.71min;[M+H]
+=385.89。
【0433】
1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(3−フルオロ−4−メトキシフェニル)エタンアミン 二塩酸塩:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、tert−ブチル(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(3−フルオロ−4−メトキシフェニル)エチル)カーバメート(1220mg、3.17mmol)をCH
2Cl
2(31.6mL)中に溶解したものを、0℃にて、HCl(ジオキサン中の4.0M溶液を7.9mL、31.6mmol)で処理した。反応混合物を0℃にて2.5h撹拌した。溶媒を減圧下で除き、表題化合物をピンク色のフォームとして得た:LC−MS−条件07:t
R=0.58min;[M+H]
+=286.19。
【0434】
1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(3−フルオロ−4−メトキシフェニル)エタンアミン:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(3−フルオロ−4−メトキシフェニル)エタンアミン 二塩酸塩(1131mg、3.16mmol)をCH
2Cl
2(107mL)中に溶解したものを、rtにて、NaOH(10mLの1.0M水溶液、10mmol)で処理した。水層をCH
2Cl
2で抽出し、有機層を合わせたものをMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除き、表題化合物を黄色の固体として得た:LC−MS−条件07:t
R=0.57min;[M+H]
+=286.19。
【0435】
3−(3−フルオロ−4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オン:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(3−フルオロ−4−メトキシフェニル)エタンアミン(767mg、2.7mmol)をTHF(18.4mL)中に溶解したものを、rtにて、1,1’−カルボニルジイミダゾール(458mg、2.82mmol)で処理した。反応混合物をrtにて30min撹拌した。水を添加し、有機層をMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をcombiflash(hept−アセトン 1:1)により精製し、表題化合物を黄色の固体として得た:TLC:rf(hept−アセトン 1:1)=0.40。LC−MS−条件06:t
R=0.76min;[M+H]
+=312.00。
【0436】
tert−ブチル(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)カーバメート:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、2−((tert−ブトキシカルボニル)アミノ)−3−(4−メトキシフェニル)プロパン酸(10.00g、33.86mmol)をDMF(300mL)中に溶解したものを、rtにて、DIPEA(8.7mL、50.8mmol)、HATU(12.87g、33.86mmol)及びo−フェニレンジアミン(3.74g、33.86mmol)で処理した。反応混合物をrtにて一晩撹拌した。反応混合物をEAと水で希釈した。有機相をMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣を氷酢酸(300mL)に溶解し、反応混合物を100℃にて60min撹拌した。混合物をrtに冷却し
、溶媒を減圧下で除いた。残渣をEA(100mL)及び飽和NaHCO
3水溶液(100mL)の間で分画した。有機層を飽和NaHCO
3水溶液(50mL、2回)で洗浄し、MgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をcombiflash(CH
2Cl
2−MeOH 19:1)により精製し、表題化合物を白色の固体として得た:TLC:rf(CH
2Cl
2−MeOH 19:1)=0.35。LC−MS−条件07:t
R=0.69min;[M+H]
+=368.20。
【0437】
1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エタンアミン:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、tert−ブチル(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)カーバメート(3.50g、9.5mmol)をCH
2Cl
2(133mL)中に溶解したものを、0℃にて、HCl(ジオキサン中の4.0M溶液を66.2mL、264.8mmol)で処理した。反応混合物をrtにて1h撹拌した。CH
2Cl
2(300mL)、次いで、飽和NaHCO
3水溶液(150mL)。水層をCH
2Cl
2で抽出し、(75mL、2回)、有機層を合わせたものをMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除き、表題化合物を黄色の固体として得た:LC−MS−条件06:t
R=0.57min;[M+H]
+=286.09。
【0438】
(R)−tert−ブチル(1−(5−ブロモ−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)カーバメート:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、市販の(R)−2−((tert−ブトキシカルボニル)アミノ)−3−(4−メトキシフェニル)プロパン酸(2.00g、6.4mmol)をAcCN(36.7mL)中に溶解したものを、0℃にて、4−エチルモルフォリン(1.68mL、12.9mmol)、TBTU(2.07g、6.4mmol)及び4−ブロモベンゼン−1,2−ジアミン(1.20g、6.4mmol)で処理した。反応混合物を0℃にて2h撹拌した。反応混合物をEAと水で希釈した。有機相をMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣を氷酢酸(37mL)に溶解し、反応混合物を60℃にて1h撹拌した。混合物をrtに冷却し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をEA(50mL)及び飽和NaHCO
3水溶液(50mL)の間で分画した。有機層を飽和NaHCO
3水溶液(20mL、2回)で洗浄し、MgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をEAからの結晶化により精製し、表題化合物をベージュ色の固体として得た:LC−MS−条件07:t
R=0.77min;[M+H]
+=446.03。
【0439】
(R)−1−(5−ブロモ−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エタンアミン 二塩酸塩:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、(R)−tert−ブチル(1−(5−ブロモ−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)カーバメート(1.45g、3.25mmol)をCH
2Cl
2(32.5mL)中に溶解したものを、0℃にて、HCl(ジオキサン中の4.0M溶液を8.1mL、32.5mmol)で処理した。反応混合物を0℃にて2h撹拌した。溶媒を減圧下で除き、表題化合物を赤色のオイルとして得た:LC−MS−条件06:t
R=0.63min;[M+H]
+=347.87。
【0440】
(R)−1−(5−ブロモ−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エタンアミン:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、(R)−1−(5−ブロモ−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エタンアミン 二塩酸塩(1.40g、3.34mmol)をCH
2
Cl
2(37.8mL)中に溶解したものを、rtにて、NaOH(37.8mLの1.0M水溶液、37.8mmol)で処理した。水層をCH
2Cl
2で抽出し、有機層を合わせたものをMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除き、表題化合物を茶色のフォームとして得た:LC−MS−条件07:t
R=0.57min;[M+H]
+=346.01。
【0441】
(R)−6−ブロモ−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オン及び(R)−7−ブロモ−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オン:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、(R)−1−(5−ブロモ−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エタンアミン(1150mg、3.3mmol)をTHF(22.8mL)中に溶解したものを、rtにて、1,1’−カルボニルジイミダゾール(566mg、3.49mmol)で処理した。反応混合物をrtにて30min撹拌した。水を添加し、有機層をMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をEAからの結晶化により精製し、表題化合物をベージュ色の固体として得た:LC−MS−条件07:t
R=0.81min;[M+H]
+=371.94。
【0442】
tert−ブチル(1−(2−フルオロエチル)ピペリジン−3−イル)カーバメート:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、市販のtert−ブチル ピペリジン−3−イルカーバメート(350mg、1.75mmol)、1−フルオロ−2−ヨードエタン(310mg、1.75mmol)及びテトラブチルアンモニウム ブロミド(113mg、0.35mmol)をアセトン(20mL)中に溶解したものを、rtにて、炭酸カリウム(1.21g、8.74mmol)で処理した。反応混合物をrtにて一晩撹拌した。溶媒を減圧下で除き、残渣を水及びEAの間で分画した。水層をEAで2回抽出し、有機層を合わせたものをMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をFC(CH
2Cl
2−MeOH−NH
4OH
100:0:0.5から98:2:0.5へ)により精製し、表題化合物を無色のオイルとして得た:TLC:rf(CH
2Cl
2−MeOH−NH
4OH 96:4:0.5)=0.63。LC−MS−条件10:t
R=0.49min;[M+H]
+=247.20。
【0443】
1−(2−フルオロエチル)ピペリジン−3−アミン 二塩酸塩:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、tert−ブチル(1−(2−フルオロエチル)ピペリジン−3−イル)カーバメート(327mg、1.33mmol)をCH
2Cl
2(20mL)中に溶解したものを、0℃にて、HCl(ジオキサン中の4.0M溶液を3.9mL、15.9mmol)で処理した。反応混合物をrtにて6h撹拌した。溶媒を減圧下で除き、表題化合物を白色の固体として得た。
【0444】
tert−ブチル(1−(2−フルオロエチル)ピペリジン−4−イル)カーバメート:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、市販のtert−ブチル ピペリジン−4−イルカーバメート(350mg、1.75mmol)、1−フルオロ−2−ヨードエタン(310mg、1.75mmol)及びテトラブチルアンモニウム ブロミド(113mg、0.35mmol)をアセトン(20mL)中に溶解したものを、rtにて、炭酸カリウム(1.21g、8.74mmol)で処理した。反応混合物をrtにて2日間撹拌した。溶媒を減圧下で除き、残渣を水及びE
Aの間で分画した。水層をEAで2回抽出し、有機層を合わせたものをMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をFC(CH
2Cl
2−MeOH−NH
4OH 100:0:0.5から96:4:0.5へ)、次いで分取用HPLCにより精製し、表題化合物を無色のオイルとして得た:TLC:rf(CH
2Cl
2−MeOH−NH
4OH 96:4:0.5)=0.43。LC−MS−条件12:t
R=0.48min;[M+H]
+=247.40。
【0445】
1−(2−フルオロエチル)ピペリジン−4−アミン 二塩酸塩:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、tert−ブチル(1−(2−フルオロエチル)ピペリジン−4−イル)カーバメート(180mg、0.73mmol)をCH
2Cl
2(15mL)中に溶解したものを、0℃にて、HCl(ジオキサン中の4.0M溶液を2.2mL、8.77mmol)で処理した。反応混合物をrtにて一晩撹拌した。溶媒を減圧下で除き、表題化合物をベージュ色の粉末として得た。LC−MS−条件12:t
R=0.415min;[M+H]
+=147.29。
【0446】
tert−ブチル(1−(2,2−ジフルオロエチル)ピペリジン−4−イル)カーバメート:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、市販のtert−ブチル ピペリジン−4−イルカーバメート(350mg、1.75mmol)、1,1−ジフルオロ−2−ヨードエタン(0.16mL、1.75mmol)及びテトラブチルアンモニウム ブロミド(113mg、0.35mmol)をアセトン(20mL)中に溶解したものを、rtにて、炭酸カリウム(1.21g、8.74mmol)で処理した。反応混合物をrtにて6日間撹拌した。溶媒を減圧下で除き、残渣をDMF(15mL)に溶解し、混合物を78℃にて3日間攪拌した。残渣を水及びEAの間で分画した。水層をEAで2回抽出し、有機層を合わせたものをMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をFC(CH
2Cl
2−MeOH−NH
4OH 100:0:0.5から98:2:0.5へ)、次いで分取用HPLCにより精製し、表題化合物を無色のオイルとして得た:TLC:rf(CH
2Cl
2−MeOH−NH
4OH 99:1:0.5)=0.38。LC−MS−条件12:t
R=0.50min;[M+H]
+=265.36。
【0447】
1−(2,2−ジフルオロエチル)ピペリジン−4−アミン 塩酸塩:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、tert−ブチル(1−(2−フルオロエチル)ピペリジン−4−イル)カーバメート(500mg、1.89mmol)をCH
2Cl
2(30mL)中に溶解したものを、0℃にて、HCl(ジオキサン中の4.0M溶液を5.7mL、22.7mmol)で処理した。反応混合物をrtにて4h撹拌した。溶媒を減圧下で除き、表題化合物を白色の固体として得た。
【0448】
トランス−tert−ブチル 3−アジド−4−フルオロピロリジン−1−カルボキシレート:
磁気撹拌棒を備えた火炎乾燥した丸底フラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、トランス−tert−ブチル 3−アジド−4−ヒドロキシピロリジン−1−カルボキシレート(J.Med.Chem.2010、53、6730−6746)(288mg、1.26mmol)をCH
2Cl
2(1.1mL)中に溶解したものに、DAST(0.345mL、2.61mmol)をCH
2Cl
2(1.1mL)中に溶解したものを−78℃で滴下した。−60℃で2h撹拌した後、反応混合物を0℃に温め、10%Na
2CO
3水溶液中に注ぎ、CH
2Cl
2で抽出した。有機層を分離し、水で洗浄し、MgSO
4で乾燥し、減圧下で濃縮した。残渣をFC(Hept/EA、9.5:0.5から7:3
へ)で精製し、トランス−tert−ブチル 3−アジド−4−フルオロピロリジン−1−カルボキシレートを黄色のオイルとして得た。TLC:rf(Hept/EA、7:3)=0.53。
【0449】
トランス−tert−ブチル 3−アミノ−4−フルオロピロリジン−1−カルボキシレート:
磁気撹拌棒及び還流凝縮器を備えた丸底フラスコ内において、トランス−tert−ブチル 3−アジド−4−フルオロピロリジン−1−カルボキシレート(45mg、0.195mmol)をTHF(2.5mL)中に溶解したものに、PPh
3ポリスチレン(1.6mmol/g、120mg、0.193mmol)及び水(0.15mL)を加えた。反応混合物を60℃にて2h撹拌した。次いで混合物をろ過し、ろ液をMgSO
4で乾燥し、ろ過した。溶媒を減圧下で除き、トランス−tert−ブチル 3−アミノ−4−フルオロピロリジン−1−カルボキシレートを薄黄色のオイルとして得た。LC−MS−条件10:t
R=0.48min;[M−CH
3+H]
+=190.38。
【0450】
(3S
*,4S
*)−tert−ブチル 3−(3−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)ウレイド)−4−フルオロピロリジン−1−カルボキシレート:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、トランス−tert−ブチル 3−アミノ−4−フルオロピロリジン−1−カルボキシレートを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件06:t
R=0.71min;[M+H]
+=497.84。
【0451】
シス−tert−ブチル 3−アジド−4−フルオロピロリジン−1−カルボキシレート:
磁気撹拌棒及び還流凝縮器を備えた火炎乾燥した丸底フラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、トランス−tert−ブチル 3−アジド−4−(トシルオキシ)ピロリジン−1−カルボキシレート(438mg、1.15mmol)をテトラ−n−ブチル−アンモニウム フルオリドの1M THF溶液(7.00mL、7.00mmol)中に溶解したものを、還流下、一晩撹拌した。反応混合物を減圧下で濃縮し、残渣をCH
2Cl
2で抽出し、水で洗浄し、MgSO
4で乾燥し、ろ過し、減圧下で濃縮した。残渣をFC(Hept/EA、9:1から7:3へ)で精製し、シス−tert−ブチル 3−アジド−4−フルオロピロリジン−1−カルボキシレートを無色のオイルとして得た。TLC:rf(Hept/EA、7:3)=0.33。LC−MS−条件08:t
R=0.81min;[M−CH
3+H]
+=216.15。
【0452】
シス−tert−ブチル 3−アミノ−4−フルオロピロリジン−1−カルボキシレート:
磁気撹拌棒及び還流凝縮器を備えた丸底フラスコ内において、シス−tert−ブチル 3−アジド−4−フルオロピロリジン−1−カルボキシレート(86mg、0.374mmol)をTHF(5.5mL)中に溶解したものに、PPh
3ポリスチレン(1.6mmol/g、280mg、0.448mmol)及び水(0.33mL)を加えた。反応混合物を60℃にて2h撹拌した。次いで、混合物をろ過し、ろ液をMgSO
4で乾燥し、ろ過した。溶媒を減圧下で除き、シス−tert−ブチル 3−アミノ−4−フルオロピロリジン−1−カルボキシレートを無色のオイルとして得た。LC−MS−条件10:t
R=0.45min;[M−CH
3+H]
+=190.41。
【0453】
(3R
*,4S
*)−tert−ブチル 3−(3−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)ウレイド)−4−フルオロピロリジン−1−カルボキシレート:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、シス−tert−ブチル 3−アミノ−4−フルオロピロリジン−1−カルボキシレートを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件09:t
R=0.72min;[M+H]
+=497.89。
【0454】
tert−ブチル(1−(2,2−ジフルオロエチル)ピペリジン−3−イル)カーバメート:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、市販のtert−ブチル ピペリジン−3−イルカーバメート(350mg、1.75mmol)、2−ブロモ−1,1−ジフルオロエタン(0.27mL、2.97mmol)及びテトラブチルアンモニウム ブロミド(113mg、0.35mmol)をアセトン(20mL)中に溶解したものを、rtにて、炭酸カリウム(1.21g、8.74mmol)で処理した。反応混合物をrtにて2日間撹拌した。溶媒を減圧下で除き、残渣をDMF(20mL)に溶解し、混合物を78℃にて一晩撹拌した。残渣を水及びEAの間で分画した。水層をEAで2回抽出し、有機層を合わせたものをMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をFC(CH
2Cl
2−MeOH−NH
4OH 100:0:0.5から98:2:0.5へ)、次いで分取用HPLCにより精製し、表題化合物を無色のオイルとして得た:TLC:rf(CH
2Cl
2−MeOH−NH
4OH
99:1:0.5)=0.40。LC−MS−条件12:t
R=0.51min;[M+H]
+=265.37。
【0455】
1−(2,2−ジフルオロエチル)ピペリジン−3−アミン 二塩酸塩:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、tert−ブチル(1−(2,2−ジフルオロエチル)ピペリジン−3−イル)カーバメート(400mg、1.51mmol)をCH
2Cl
2(30mL)中に溶解したものを、0℃にて、HCl(ジオキサン中の4.0M溶液を4.6mL、18.6mmol)で処理した。反応混合物をrtにて1.5h撹拌した。溶媒を減圧下で除き、表題化合物を黄色のオイルとして得た。
【0456】
1−ブロモ−4−(ブロモメチル)−2−フルオロベンゼン:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、市販の1−ブロモ−2−フルオロ−4−メチルベンゼン(1.37mL、106mmol)をAcCN(25mL)中に溶解したものを、N−ブロモスクシンイミド(2.83g、15.9mmol)で処理し、反応混合物を80℃に加熱した後、過酸化ベンゾイル(2.73mg、8.46mmol)を添加し、反応混合物を80℃にて1.5h攪拌した。反応混合物を水(30mL)及びEA(20mL)の間で分画した。有機層を塩水で洗浄し、MgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をFC(EA/hept 1:19から1:10へ)により精製し、表題化合物を黄色のオイルとして得た:TLC:rf(EA/hept 1:10)=0.58。LC−MS−条件07:t
R=0.91min。
【0457】
3−(4−ブロモ−3−フルオロフェニル)−2−((tert−ブトキシカルボニル)アミノ)プロパン酸:
1−ブロモ−4−(ブロモメチル)−2−フルオロベンゼンを出発物質として、一般的手順Eに従って製造し、表題化合物を黄色のフォームとして得た:LC−MS−条件06:t
R=0.85min。
【0458】
tert−ブチル(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−ブロモ−3−フルオロフェニル)エチル)カーバメート:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、
3−(4−ブロモ−3−フルオロフェニル)−2−((tert−ブトキシカルボニル)アミノ)プロパン酸(1622mg、4.48mmol)をAcCN(45mL)中に溶解したものを、rtにて、4−エチルモルフォリン(1.17mL、8.96mmol)、TBTU(1438mg、4.48mmol)及びベンゼン−1,2−ジアミン(494mg、4.48mmol)で処理した。反応混合物をrtにて一晩撹拌した。反応混合物をEAと水で希釈した。有機相をMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣を氷酢酸(45mL)に溶解し、反応混合物を60℃にて40min撹拌した。混合物をrtに冷却し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をEA(100mL)及び飽和NaHCO
3水溶液(100mL)の間で分画した。有機層を飽和NaHCO
3水溶液(100mL、2回)で洗浄し、MgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をcombiflash(EA−ヘプタン 0:1から4:6へ)により精製し、表題化合物を黄色の固体として得た:TLC:rf(EA−ヘプタン 4:6)=0.29。LC−MS−条件06:t
R=0.75min;[M+H]
+=433.69。
【0459】
1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−ブロモ−3−フルオロフェニル)エタンアミン:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−ブロモ−3−フルオロフェニル)エタンアミン(390mg、0.90mmol)をCH
2Cl
2(9.0mL)中に溶解したものを、0℃にて、HCl(ジオキサン中の4.0M溶液を2.3mL、8.98mmol)で処理した。反応混合物をrtにて一晩撹拌した。反応混合物を濃縮乾固し、残渣をCH
2Cl
2(20mL)中に取り、1N NaOH水溶液(20mL)を添加した。水層をCH
2Cl
2で抽出し(75mL、2回)、有機層を合わせたものをMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除き、表題化合物を茶色のオイルとして得た:LC−MS−条件07:t
R=0.62min;[M+H]
+=336.01。
【0460】
3−(4−ブロモ−3−フルオロベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オン:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(3−フルオロ−4−メトキシフェニル)エタンアミン(300mg、0.90mmol)をTHF(9.0mL)中に溶解したものを、rtにて、1,1’−カルボニルジイミダゾール(153mg、0.94mmol)で処理した。反応混合物をrtにて30min撹拌した。水を添加し、有機層をMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をFC(EA−hept 6:4)により精製し、表題化合物を黄色の固体として得た:TLC:rf(EA−hept 1:1)=0.20。LC−MS−条件07:t
R=0.82min;[M+H]
+=359.92。
【0461】
3−(4−ブロモ−2−フルオロフェニル)−2−((tert−ブトキシカルボニル)アミノ)プロパン酸:
4−ブロモ−1−(ブロモメチル)−2−フルオロベンゼンを出発物質として、一般的手順Eに従って製造し、表題化合物を黄色のフォームとして得た:LC−MS−条件07:t
R=0.84min。
【0462】
tert−ブチル(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−ブロモ−2−フルオロフェニル)エチル)カーバメート:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、3−(4−ブロモ−2−フルオロフェニル)−2−((tert−ブトキシカルボニル)アミノ)プロパン酸(1657mg、4.57mmol)をAcCN(45mL)中に溶解したものを、rtにて、4−エチルモルフォリン(1.19mL、9.15mmol)
、TBTU(1469mg、4.57mmol)及びベンゼン−1,2−ジアミン(505mg、4.57mmol)で処理した。反応混合物をrtにて45min撹拌した。反応混合物をEAと水で希釈した。有機相をMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣を氷酢酸(45mL)に溶解し、反応混合物を60℃にて30min撹拌した。混合物をrtに冷却し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をEA(50mL)及び飽和NaHCO
3水溶液(50mL)の間で分画した。有機層を飽和NaHCO
3水溶液(50mL、2回)で洗浄し、MgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除き、表題化合物を黄色の固体として得た:LC−MS−条件07:t
R=0.75min;[M+H]
+=433.82。
【0463】
1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−ブロモ−2−フルオロフェニル)エタンアミン:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、tert−ブチル(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−ブロモ−2−フルオロフェニル)エチル)カーバメート(1675mg、3.86mmol)をCH
2Cl
2(40.0mL)中に溶解したものを、0℃にて、HCl(ジオキサン中の4.0M溶液を9.7mL、38.6mmol)で処理した。反応混合物を0℃にて2.5h撹拌した。反応混合物を濃縮乾固し、残渣をCH
2Cl
2(50mL)中に取り、1N NaOH水溶液(50mL)を添加した。水層をCH
2Cl
2(50mL、2回)で抽出し、有機層を合わせたものをMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除き、表題化合物を黄色の固体として得た:LC−MS−条件07:t
R=0.61min;[M+H]
+=336.02。
【0464】
3−(4−ブロモ−2−フルオロベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オン:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−ブロモ−2−フルオロフェニル)エタンアミン(1224mg、3.66mmol)をTHF(37.0mL)中に溶解したものを、rtにて、1,1’−カルボニルジイミダゾール(624mg、3.85mmol)で処理した。反応混合物をrtにて1h撹拌した。水を添加し、有機層をMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をcombiflash(EA−hept 0:1から1:1へ)により精製し、表題化合物を黄色の固体として得た:TLC:rf(EA−hept 6:4)=0.39。LC−MS−条件07:t
R=0.82min;[M+H]
+=361.90。
【0465】
(R)−tert−ブチル(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−(トリフルオロメチル)フェニル)エチル)カーバメート:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、市販の(R)−2−((tert−ブトキシカルボニル)アミノ)−3−(4−(トリフルオロメチル)フェニル)プロパン酸(725mg、2.18mmol)をAcCN(21.4mL)中に溶解したものを、rtにて、4−エチルモルフォリン(0.57mL、4.4mmol)、TBTU(698mg、2.18mmol)及びベンゼン−1,2−ジアミン(240mg、2.18mmol)で処理した。反応混合物を0℃にて1.5h撹拌した。反応混合物をEAと水で希釈した。有機相をMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣を氷酢酸(21mL)に溶解し、反応混合物を60℃にて40min撹拌した。混合物をrtに冷却し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をEA(100mL)及び飽和NaHCO
3水溶液(100mL)の間で分画した。有機層を飽和NaHCO
3水溶液(50mL、2回)で洗浄し、MgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除き、表題化合物を黄色の固体として得た:LC−MS−条件07:t
R=0.76min;[M+H]
+=406.01。
【0466】
(R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−(トリフルオロメチル)フェニル)エタンアミン:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、(R)−tert−ブチル(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−(トリフルオロメチル)フェニル)エチル)カーバメート(695mg、1.7mmol)をCH
2Cl
2(17.0mL)中に溶解したものを、0℃にて、HCl(ジオキサン中の4.0M溶液を4.3mL、17.1mmol)で処理した。反応混合物を0℃にて2h、次いで、rtにて1h撹拌した。反応混合物を濃縮乾固し、残渣をCH
2Cl
2(50mL)中に取り、1N NaOH水溶液(50mL)を添加した。水層をCH
2Cl
2(50mL、2回)で抽出し、有機層を合わせたものをMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除き、表題化合物を黄色の固体として得た:LC−MS−条件07:t
R=0.64min;[M+H]
+=305.99。
【0467】
(R)−3−(4−(トリフルオロメチル)ベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オン:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、(R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−(トリフルオロメチル)フェニル)エタンアミン(505mg、1.65mmol)をTHF(11.3mL)中に溶解したものを、rtにて、1,1’−カルボニルジイミダゾール(282mg、1.7mmol)で処理した。反応混合物をrtにて30min撹拌した。水を添加し、有機層をMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をcombiflash(アセトン−hept 1:1)により精製し、表題化合物を黄色の固体として得た:TLC:rf(アセトン−hept :1)=0.46。LC−MS−条件07:t
R=0.83min;[M+H]
+=332.08。
【0468】
(R)−tert−ブチル(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(p−トリル)エチル)カーバメート:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、市販の(R)−2−((tert−ブトキシカルボニル)アミノ)−3−(p−トリル)プロパン酸(450mg、1.6mmol)をAcCN(15.9mL)中に溶解したものを、0℃にて、4−エチルモルフォリン(0.42mL、3.2mmol)、TBTU(517mg、1.6mmol)及びベンゼン−1,2−ジアミン(178mg、1.6mmol)で処理した。反応混合物を0℃にて1.5h撹拌した。反応混合物をEAと水で希釈した。有機相をMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣を氷酢酸(15.9mL)に溶解し、反応混合物を60℃にて40min撹拌した。混合物をrtに冷却し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をEA(50mL)及び飽和NaHCO
3水溶液(50mL)の間で分画した。有機層を飽和NaHCO
3水溶液(50mL、2回)で洗浄し、MgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をcombiflash(アセトン−hept 1:1)により精製し、表題化合物を黄色の固体として得た:TLC:rf(アセトン−hept :1)=0.20。LC−MS−条件07:t
R=0.71min;[M+H]
+=352.12。
【0469】
(R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(p−トリル)エタンアミン:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、(R)−tert−ブチル(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(p−トリル)エチル)カーバメート(445mg、1.27mmol)をCH
2Cl
2(12.6mL)中に溶解したものを、0℃にて、HCl(ジオキサン中の4.0M溶液を3.2mL、12.7mmol)で処理した。反応混合物を0℃にて2h、次いで、r
tにて1h撹拌した。反応混合物を濃縮乾固し、残渣をCH
2Cl
2(30mL)中に取り、1N NaOH水溶液(30mL)を添加した。水層をCH
2Cl
2(50mL、2回)で抽出し、有機層を合わせたものをMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除き、表題化合物を黄色の固体として得た:LC−MS−条件07:t
R=0.59min;[M+H]
+=252.12。
【0470】
(R)−3−(4−メチルベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オン:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、(R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(p−トリル)エタンアミン(300mg、1.19mmol)をTHF(8.2mL)中に溶解したものを、rtにて、1,1’−カルボニルジイミダゾール(203mg、1.25mmol)で処理した。反応混合物をrtにて30min撹拌した。水を添加し、有機層をMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をcombiflash(アセトン−hept 1:1)により精製し、表題化合物を黄色の固体として得た:TLC:rf(アセトン−hept 1:1)=0.46。LC−MS−条件06:t
R=0.78min;[M+H]
+=278.10。
【0471】
(R)−2−(4−ブロモフェニル)−1−(6−クロロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)エタンアミン:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、(R)−2−(4−ブロモフェニル)−1−(6−クロロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)エタンアミン 二塩酸塩(8.62g、20.3mmol)をCH
2Cl
2(200mL)中に溶解したものを、rtにて、NaOH(200mLの1.0M水溶液、200mmol)で処理した。水層をCH
2Cl
2で抽出し、有機層を合わせたものをMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除き、表題化合物を茶色のオイルとして得た:LC−MS−条件07:t
R=0.67min;[M+H]
+=352.26。
【0472】
(R)−3−(4−ブロモベンジル)−7−クロロ−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オン及び(R)−3−(4−ブロモベンジル)−6−クロロ−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オン:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、(R)−2−(4−ブロモフェニル)−1−(6−クロロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)エタンアミン(7100mg、20.25mmol)をTHF(139mL)中に溶解したものを、rtにて、1,1’−カルボニルジイミダゾール(3447mg、21.3mmol)で処理した。反応混合物をrtにて30min撹拌した。水を添加し、有機層をMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をEA−hept 7:3からの結晶化、次いでcombiflash(EA−hept 0:1から7:3へ)により精製し、表題化合物をベージュ色の固体として得た:TLC:rf(EA−hept 6:4)=0.24。LC−MS−条件07:t
R=0.87min;[M+H]
+=377.94。
【0473】
2−((tert−ブトキシカルボニル)アミノ)−3−(2−フルオロ−4−メトキシフェニル)プロパン酸:
1−(ブロモメチル)−2−フルオロ−4−メトキシベンゼンを出発物質として、一般的手順Eに従って製造し、表題化合物を黄色のフォームとして得た:LC−MS−条件07:t
R=0.79min。
【0474】
tert−ブチル(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(2−フルオロ−4−メトキシフェニル)エチル)カーバメート:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、2−((tert−ブトキシカルボニル)アミノ)−3−(2−フルオロ−4−メトキシフェニル)プロパン酸(1660mg、5.3mmol)をAcCN(53mL)中に溶解したものを、rtにて、4−エチルモルフォリン(1.38mL、10.6mmol)、TBTU(1701mg、5.3mmol)及びベンゼン−1,2−ジアミン(585mg、5.3mmol)で処理した。反応混合物をrtにて2日間撹拌した。反応混合物をEAと水で希釈した。有機相をMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をCombiflash(EA−hept 0:1から4:6へ)で精製し、得られた黄色の固体を氷酢酸(53mL)に溶解し、反応混合物を60℃にて30min撹拌した。混合物をrtに冷却し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をEA(50mL)及び飽和NaHCO
3水溶液(50mL)の間で分画した。有機層を飽和NaHCO
3水溶液(50mL、2回)で洗浄し、MgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除き、表題化合物を黄色の固体として得た:LC−MS−条件06:t
R=0.71min;[M+H]
+=385.82。
【0475】
1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(2−フルオロ−4−メトキシフェニル)エタンアミン:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、tert−ブチル(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(2−フルオロ−4−メトキシフェニル)エチル)カーバメート(1150mg、2.98mmol)をCH
2Cl
2(30.0mL)中に溶解したものを、0℃にて、HCl(ジオキサン中の4.0M溶液を7.5mL、29.8mmol)で処理した。反応混合物を0℃にて2h、次いで、rtにて一晩撹拌した。反応混合物を濃縮乾固し、残渣をCH
2Cl
2(50mL)中に取り、1N NaOH水溶液(50mL)を添加した。水層をCH
2Cl
2(50mL、2回)で抽出し、有機層を合わせたものをMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除き、表題化合物をオレンジ色のオイルとして得た:LC−MS−条件07:t
R=0.57min;[M+H]
+=286.13。
【0476】
3−(2−フルオロ−4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オン:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(2−フルオロ−4−メトキシフェニル)エタンアミン(850mg、2.98mmol)をTHF(30.0mL)中に溶解したものを、rtにて、1,1’−カルボニルジイミダゾール(507mg、3.13mmol)で処理した。反応混合物をrtにて20min撹拌した。水を添加し、有機層をMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除き、表題化合物をベージュ色の固体として得た:LC−MS−条件07:t
R=0.77min;[M+H]
+=312.15。
【0477】
(R)−tert−ブチル(2−(4−ブロモフェニル)−1−(5−メチル−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)エチル)カーバメート:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、市販の(R)−3−(4−ブロモフェニル)−2−((tert−ブトキシカルボニル)アミノ)プロパン酸(2.00g、5.8mmol)をAcCN(58.0mL)中に溶解したものを、0℃にて、4−エチルモルフォリン(1.5mL、11.69mmol)、TBTU(1.87g、5.8mmol)及び4−メチルベンゼン−1,2−ジアミン(710mg、5.8mmol)で処理した。反応混合物を0℃にて1.25h撹拌した。反応混合物をEAと水で希釈した。有機相をMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減
圧下で除いた。残渣を氷酢酸(58mL)に溶解し、反応混合物を60℃にて20min撹拌した。混合物をrtに冷却し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をEA(100mL)及び飽和NaHCO
3水溶液(100mL)の間で分画した。有機層を飽和NaHCO
3水溶液(50mL、2回)で洗浄し、MgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をcombiflash(アセトン−hept 1:1)により精製し、表題化合物をベージュ色の固体として得た:TLC:rf(アセトン−hept 1:1)=0.24。LC−MS−条件06:t
R=0.76min;[M+H]
+=431.92。
【0478】
(R)−2−(4−ブロモフェニル)−1−(5−メチル−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)エタンアミン 二塩酸塩:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、(R)−tert−ブチル(2−(4−ブロモフェニル)−1−(5−メチル−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)エチル)カーバメート(1.70g、3.95mmol)をCH
2Cl
2(38.4mL)中に溶解したものを、0℃にて、HCl(ジオキサン中の4.0M溶液を9.6mL、39.5mmol)で処理した。反応混合物を0℃にて3h撹拌した。溶媒を減圧下で除き、表題化合物を茶色の固体として得た:LC−MS−条件07:t
R=0.64min;[M+H]
+=330.05。
【0479】
(R)−2−(4−ブロモフェニル)−1−(5−メチル−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)エタンアミン:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、(R)−2−(4−ブロモフェニル)−1−(5−メチル−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)エタンアミン 二塩酸塩(1.59g、3.9mmol)をCH
2Cl
2(35mL)中に溶解したものを、rtにて、NaOH(35mLの1.0M水溶液、35mmol)で処理した。水層をCH
2Cl
2で抽出し、有機層を合わせたものをMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除き、表題化合物を赤色のオイルとして得た:LC−MS−条件07:t
R=0.564min;[M+H]
+=330.05。
【0480】
(R)−3−(4−ブロモベンジル)−7−メチル−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オン及び(R)−3−(4−ブロモベンジル)−6−メチル−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オン:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、(R)−2−(4−ブロモフェニル)−1−(5−メチル−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)エタンアミン(1304mg、3.95mmol)をTHF(22.2mL)中に溶解したものを、rtにて、1,1’−カルボニルジイミダゾール(673mg、4.15mmol)で処理した。反応混合物をrtにて30min撹拌した。水を添加し、有機層をMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をcombiflash(アセトン−hept 1:1)により精製し、表題化合物をベージュ色の固体として得た:TLC:rf(アセトン−hept 1:1)=0.36。LC−MS−条件07:t
R=0.84min;[M+H]
+=357.91。
【0481】
(R)−tert−ブチル(2−(4−ブロモフェニル)−1−(5−(トリフルオロメチル)−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)エチル)カーバメート:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、市販の(R)−3−(4−ブロモフェニル)−2−((tert−ブトキシカルボニル)アミノ)プロパン酸(2.00g、5.8mmol)をAcCN(58.0mL)中に溶解したものを、0℃にて、4−エチルモルフォリン(1.5mL、11.69mmol)、TBTU(1.87g、5.8mmol)及び4−(トリフルオロメチル)ベンゼン−1,2−ジアミン(1024mg、5.8mmol)で処理した。反応混合物を0℃にて
1.25h、次いで、rtにて一晩撹拌した。反応混合物をEAと水で希釈した。有機相をMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣を氷酢酸(58mL)に溶解し、反応混合物を60℃にて20min撹拌した。混合物をrtに冷却し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をEA(100mL)及び飽和NaHCO
3水溶液(100mL)の間で分画した。有機層を飽和NaHCO
3水溶液(50mL、2回)で洗浄し、MgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をcombiflash(アセトン−hept 1:1)により精製し、表題化合物を茶色の固体として得た:TLC:rf(アセトン−hept 1:1)=0.55。LC−MS−条件07:t
R=0.90min;[M+H]
+=485.93。
【0482】
(R)−2−(4−ブロモフェニル)−1−(5−(トリフルオロメチル)−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)エタンアミン 二塩酸塩:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、(R)−tert−ブチル(2−(4−ブロモフェニル)−1−(5−(トリフルオロメチル)−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)エチル)カーバメート(1.93g、3.98mmol)をCH
2Cl
2(38.6mL)中に溶解したものを、0℃にて、HCl(ジオキサン中の4.0M溶液を9.7mL、39.8mmol)で処理した。反応混合物を0℃にて3h撹拌した。溶媒を減圧下で除き、表題化合物を茶色のオイルとして得た:LC−MS−条件06:t
R=0.71min;[M+H]
+=385.70。
【0483】
(R)−2−(4−ブロモフェニル)−1−(5−(トリフルオロメチル)−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)エタンアミン:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、(R)−2−(4−ブロモフェニル)−1−(5−(トリフルオロメチル)−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)エタンアミン 二塩酸塩(1.82g、3.98mmol)をCH
2Cl
2(35mL)中に溶解したものを、rtにて、NaOH(35mLの1.0M水溶液、35mmol)で処理した。水層をCH
2Cl
2で抽出し、有機層を合わせたものをMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除き、表題化合物を茶色のオイルとして得た:LC−MS−条件07:t
R=0.69min;[M+H]
+=383.80。
【0484】
(R)−3−(4−ブロモベンジル)−7−(トリフルオロメチル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オン及び(R)−3−(4−ブロモベンジル)−6−(トリフルオロメチル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オン:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、(R)−2−(4−ブロモフェニル)−1−(5−(トリフルオロメチル)−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)エタンアミン(1518mg、3.95mmol)をTHF(22.2mL)中に溶解したものを、rtにて、1,1’−カルボニルジイミダゾール(673mg、4.15mmol)で処理した。反応混合物をrtにて30min撹拌した。水を添加し、有機層をMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をcombiflash(アセトン−hept 0:1から3:7へ)により精製し、表題化合物をベージュ色の固体として得た:TLC:rf(アセトン−hept 3:7)=0.27。LC−MS−条件07:t
R=0.91min;[M+H]
+=409.85。
【0485】
2−((tert−ブトキシカルボニル)アミノ)−3−(2,3−ジフルオロ−4−メトキシフェニル)プロパン酸:
1−(ブロモメチル)−2,3−ジフルオロ−4−メトキシベンゼンを出発物質として、
一般的手順Eに従って製造し、表題化合物を白色のフォームとして得た:LC−MS−条件06:t
R=0.81min。
【0486】
tert−ブチル(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(2,3−ジフルオロ−4−メトキシフェニル)エチル)カーバメート:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、2−((tert−ブトキシカルボニル)アミノ)−3−(2,3−ジフルオロ−4−メトキシフェニル)プロパン酸(414mg、1.25mmol)をAcCN(12.5mL)中に溶解したものを、rtにて、4−エチルモルフォリン(0.33mL、2.5mmol)、TBTU(401mg、1.25mmol)及びベンゼン−1,2−ジアミン(138mg、1.25mmol)で処理した。反応混合物をrtにて一晩撹拌した。反応混合物をEAと水で希釈した。有機相をMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をFC(EA−hept 1:1)で精製し、得られた白色のフォームを氷酢酸(12.5mL)に溶解し、反応混合物を60℃にて20min撹拌した。混合物をrtに冷却し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をEA(50mL)及び飽和NaHCO
3水溶液(50mL)の間で分画した。有機層を飽和NaHCO
3水溶液(50mL、2回)で洗浄し、MgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除き、表題化合物を黄色の固体として得た:LC−MS−条件06:t
R=0.72min;[M+H]
+=404.03。
【0487】
1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(2,3−ジフルオロ−4−メトキシフェニル)エタンアミン:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、tert−ブチル(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(2,3−ジフルオロ−4−メトキシフェニル)エチル)カーバメート(413mg、1.02mmol)をCH
2Cl
2(10.0mL)中に溶解したものを、0℃にて、HCl(ジオキサン中の4.0M溶液を2.5mL、10.2mmol)で処理した。反応混合物を0℃にて2h、次いで、rtにて一晩撹拌した。反応混合物を濃縮乾固し、残渣をCH
2Cl
2(50mL)中に取り、1N NaOH水溶液(50mL)を添加した。水層をCH
2Cl
2(50mL、2回)で抽出し、有機層を合わせたものをMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除き、表題化合物を黄色のフォームとして得た:LC−MS−条件06:t
R=0.58min;[M+H]
+=304.01。
【0488】
3−(2,3−ジフルオロ−4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オン:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(2,3−ジフルオロ−4−メトキシフェニル)エタンアミン(330mg、1.09mmol)をTHF(11.0mL)中に溶解したものを、rtにて、1,1’−カルボニルジイミダゾール(185mg、1.14mmol)で処理した。反応混合物をrtにて30min撹拌した。水を添加し、有機層をMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除き、表題化合物を黄色の固体として得た:LC−MS−条件07:t
R=0.79min;[M+H]
+=330.10。
【0489】
2−((tert−ブトキシカルボニル)アミノ)−3−(2,6−ジフルオロ−4−メトキシフェニル)プロパン酸:
2−(ブロモメチル)−1,3−ジフルオロ−5−メトキシベンゼンを出発物質として、一般的手順Eに従って製造し、表題化合物を茶色のオイルとして得た:LC−MS−条件07:t
R=0.81min;[M
+AcCN]
+=372.99。
【0490】
tert−ブチル(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(2,6−ジフルオロ−4−メトキシフェニル)エチル)カーバメート:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、2−((tert−ブトキシカルボニル)アミノ)−3−(2,6−ジフルオロ−4−メトキシフェニル)プロパン酸(600mg、1.81mmol)をAcCN(18.2mL)中に溶解したものを、rtにて、4−エチルモルフォリン(0.47mL、3.62mmol)、TBTU(582mg、1.81mmol)及びベンゼン−1,2−ジアミン(200mg、1.81mmol)で処理した。反応混合物をrtにて一晩撹拌した。反応混合物をEAと水で希釈した。有機相をMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。得られた残渣を氷酢酸(18.0mL)に溶解し、反応混合物を60℃にて40min撹拌した。混合物をrtに冷却し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をEA(100mL)及び飽和NaHCO
3水溶液(100mL)の間で分画した。有機層を飽和NaHCO
3水溶液(100mL、2回)で洗浄し、MgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をcombiflash(アセトン−hept 0:1から3:7へ)により精製し、表題化合物を黄色の固体として得た:TLC:rf(アセトン−hept 3:7)=0.20。LC−MS−条件07:t
R=0.72min;[M+H]
+=404.00。
【0491】
1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(2,6−ジフルオロ−4−メトキシフェニル)エタンアミン:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、tert−ブチル(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(2,6−ジフルオロ−4−メトキシフェニル)エチル)カーバメート(450mg、1.1mmol)をCH
2Cl
2(11.2mL)中に溶解したものを、0℃にて、HCl(ジオキサン中の4.0M溶液を2.8mL、11.2mmol)で処理した。反応混合物を0℃にて2h、次いで、rtにて一晩撹拌した。反応混合物を濃縮乾固し、残渣をCH
2Cl
2(20mL)中に取り、1N NaOH水溶液(20mL)を添加した。水層をCH
2Cl
2(20mL、2回)で抽出し、有機層を合わせたものをMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除き、表題化合物を赤色のオイルとして得た:LC−MS−条件07:t
R=0.58min;[M+H]
+=304.19。
【0492】
3−(2,6−ジフルオロ−4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オン:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(2,6−ジフルオロ−4−メトキシフェニル)エタンアミン(338mg、1.10mmol)をTHF(6.3mL)中に溶解したものを、rtにて、1,1’−カルボニルジイミダゾール(190mg、1.17mmol)で処理した。反応混合物をrtにて30min撹拌した。水を添加し、有機層をMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除き、表題化合物を黄色の固体として得た:LC−MS−条件07:t
R=0.80min;[M+H]
+=330.10。
【0493】
2−((tert−ブトキシカルボニル)アミノ)−3−(3−フルオロ−4−(トリフルオロメチル)フェニル)プロパン酸:
4−(ブロモメチル)−2−フルオロ−1−(トリフルオロメチル)ベンゼンを出発物質として、一般的手順Eに従って製造し、表題化合物を茶色のオイルとして得た:LC−MS−条件07:t
R=0.87min。
【0494】
tert−ブチル(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(3−フルオロ−4−(トリフルオロメチル)フェニル)エチル)カーバメート:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、2−((tert−ブトキシカルボニル)アミノ)−3−(3−フルオロ−4−(トリフルオロメチル)フェニル)プロパン酸(1083mg、3.1mmol)をAcCN(30.8mL)中に溶解したものを、rtにて、4−エチルモルフォリン(0.80mL、6.17mmol)、TBTU(990mg、3.08mmol)及びベンゼン−1,2−ジアミン(333mg、3.08mmol)で処理した。反応混合物をrtにて1.5h撹拌した。反応混合物をEAと水で希釈した。有機相をMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。得られた残渣を氷酢酸(31.0mL)に溶解し、反応混合物を60℃にて30min撹拌した。混合物をrtに冷却し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をEA(100mL)及び飽和NaHCO
3水溶液(100mL)の間で分画した。有機層を飽和NaHCO
3水溶液(50mL、2回)で洗浄し、MgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をcombiflash(アセトン−hept 0:1から1:1へ)により精製し、表題化合物を黄色の固体として得た:TLC:rf(アセトン−hept 1:1)=0.54。LC−MS−条件07:t
R=0.78min;[M+H]
+=424.03。
【0495】
1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(3−フルオロ−4−(トリフルオロメチル)フェニル)エタンアミン:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、tert−ブチル(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(3−フルオロ−4−(トリフルオロメチル)フェニル)エチル)カーバメート(840mg、1.98mmol)をCH
2Cl
2(19.9mL)中に溶解したものを、0℃にて、HCl(ジオキサン中の4.0M溶液を5.0mL、19.84mmol)で処理した。反応混合物を0℃にて2h、次いで、rtにて一晩撹拌した。反応混合物を濃縮乾固し、残渣をCH
2Cl
2(50mL)中に取り、1N NaOH水溶液(50mL)を添加した。水層をCH
2Cl
2(50mL、2回)で抽出し、有機層を合わせたものをMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除き、表題化合物を黄色の固体として得た:LC−MS−条件07:t
R=0.65min;[M+H]
+=324.11。
【0496】
3−(3−フルオロ−4−(トリフルオロメチル)ベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オン:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(3−フルオロ−4−(トリフルオロメチル)フェニル)エタンアミン(630mg、1.95mmol)をTHF(11mL)中に溶解したものを、rtにて、1,1’−カルボニルジイミダゾール(332mg、2.05mmol)で処理した。反応混合物をrtにて30min撹拌した。水を添加し、有機層をMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をcombiflash(アセトン−hept 0:1から4:6へ)により精製し、表題化合物を黄色の固体として得た:TLC:rf(アセトン−hept 4:6)=0.31。LC−MS−条件07:t
R=0.85min;[M+H]
+=350.01。
【0497】
2−((tert−ブトキシカルボニル)アミノ)−3−(2−フルオロ−4−(トリフルオロメチル)フェニル)プロパン酸:
1−(ブロモメチル)−2−フルオロ−4−(トリフルオロメチル)ベンゼンを出発物質として、一般的手順Eに従って製造し、表題化合物を茶色のオイルとして得た:LC−MS−条件07:t
R=0.87min。
【0498】
tert−ブチル(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(2−フルオロ−4−(トリフルオロメチル)フェニル)エチル)カーバメート:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、
2−((tert−ブトキシカルボニル)アミノ)−3−(2−フルオロ−4−(トリフルオロメチル)フェニル)プロパン酸(320mg、0.91mmol)をAcCN(9.0mL)中に溶解したものを、0℃にて、4−エチルモルフォリン(0.24mL、1.82mmol)、TBTU(293mg、0.91mmol)及びベンゼン−1,2−ジアミン(99mg、0.91mmol)で処理した。反応混合物を0℃にて1.5h撹拌した。反応混合物をEAと水で希釈した。有機相をMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。得られた残渣を氷酢酸(9.0mL)に溶解し、反応混合物を60℃にて30min撹拌した。混合物をrtに冷却し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をEA(50mL)及び飽和NaHCO
3水溶液(50mL)の間で分画した。有機層を飽和NaHCO
3水溶液(25mL、2回)で洗浄し、MgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をcombiflash(アセトン−hept 0:1から1:1へ)により精製し、表題化合物を黄色の固体として得た:TLC:rf(アセトン−hept 1:1)=0.53。LC−MS−条件07:t
R=0.77min;[M+H]
+=424.04。
【0499】
1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(2−フルオロ−4−(トリフルオロメチル)フェニル)エタンアミン:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、tert−ブチル(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(2−フルオロ−4−(トリフルオロメチル)フェニル)エチル)カーバメート(150mg、0.35mmol)をCH
2Cl
2(3.4mL)中に溶解したものを、0℃にて、HCl(ジオキサン中の4.0M溶液を0.86mL、3.54mmol)で処理した。反応混合物を0℃にて3h撹拌した。反応混合物を濃縮乾固し、残渣をCH
2Cl
2(10mL)中に取り、1N NaOH水溶液(10mL)を添加した。水層をCH
2Cl
2(50mL、2回)で抽出し、有機層を合わせたものをMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除き、表題化合物を黄色の固体として得た:LC−MS−条件07:t
R=0.65min;[M+H]
+=324.12。
【0500】
3−(2−フルオロ−4−(トリフルオロメチル)ベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オン:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(2−フルオロ−4−(トリフルオロメチル)フェニル)エタンアミン(100mg、0.31mmol)をTHF(1.7mL)中に溶解したものを、rtにて、1,1’−カルボニルジイミダゾール(53mg、0.33mmol)で処理した。反応混合物をrtにて30min撹拌した。水を添加し、有機層をMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をFC(アセトン−hept 1:1)により精製し、表題化合物をベージュ色の固体として得た:TLC:rf(アセトン−hept 1:1)=0.36。LC−MS−条件07:t
R=0.85min;[M+H]
+=349.99。
【0501】
2−((tert−ブトキシカルボニル)アミノ)−3−(3,5−ジフルオロ−4−メトキシフェニル)プロパン酸:
5−(ブロモメチル)−1,3−ジフルオロ−2−メトキシベンゼンを出発物質として、一般的手順Eに従って製造し、表題化合物を白色の固体として得た:LC−MS−条件07:t
R=0.81min。
【0502】
tert−ブチル(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(3,5−ジフルオロ−4−メトキシフェニル)エチル)カーバメート:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、2−((tert−ブトキシカルボニル)アミノ)−3−(3,5−ジフルオロ−4−メ
トキシフェニル)プロパン酸(440mg、1.33mmol)をAcCN(13.2mL)中に溶解したものを、0℃にて、4−エチルモルフォリン(0.35mL、2.66mmol)、TBTU(426mg、1.33mmol)及びベンゼン−1,2−ジアミン(144mg、1.33mmol)で処理した。反応混合物を0℃にて1.5h撹拌した。反応混合物をEAと水で希釈した。有機相をMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。得られた残渣を氷酢酸(13.0mL)に溶解し、反応混合物を60℃にて30min撹拌した。混合物をrtに冷却し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をEA(50mL)及び飽和NaHCO
3水溶液(50mL)の間で分画した。有機層を飽和NaHCO
3水溶液(50mL、2回)で洗浄し、MgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をcombiflash(アセトン−hept 0:1から1:1へ)により精製し、表題化合物を黄色の固体として得た:TLC:rf(アセトン−hept 1:1)=0.54。LC−MS−条件07:t
R=0.73min;[M+H]
+=404.02。
【0503】
1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(3,5−ジフルオロ−4−メトキシフェニル)エタンアミン:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、tert−ブチル(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(3,5−ジフルオロ−4−メトキシフェニル)エチル)カーバメート(305mg、0.76mmol)をCH
2Cl
2(7.6mL)中に溶解したものを、0℃にて、HCl(ジオキサン中の4.0M溶液を1.9mL、7.56mmol)で処理した。反応混合物を0℃にて1.5h、次いで、rtにて1h撹拌した。反応混合物を濃縮乾固し、残渣をCH
2Cl
2(50mL)中に取り、1N NaOH水溶液(50mL)を添加した。水層をCH
2Cl
2(50mL、2回)で抽出し、有機層を合わせたものをMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除き、表題化合物を赤色のフォームとして得た:LC−MS−条件07:t
R=0.60min;[M+H]
+=304.13。
【0504】
3−(3,5−ジフルオロ−4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オン:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(3,5−ジフルオロ−4−メトキシフェニル)エタンアミン(230mg、0.76mmol)をTHF(4.3mL)中に溶解したものを、rtにて、1,1’−カルボニルジイミダゾール(129mg、0.80mmol)で処理した。反応混合物をrtにて30min撹拌した。水を添加し、有機層をMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をcombiflash(アセトン−hept 0:1から1:1へ)により精製し、表題化合物を黄色の固体として得た:TLC:rf(アセトン−hept 1:1)=0.42。LC−MS−条件06:t
R=0.80min;[M+H]
+=329.85。
【0505】
tert−ブチル(1−(5−フルオロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(2−フルオロ−4−メトキシフェニル)エチル)カーバメート:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、2−((tert−ブトキシカルボニル)アミノ)−3−(2−フルオロ−4−メトキシフェニル)プロパン酸(3120mg、9.96mmol)をAcCN(100mL)中に溶解したものを、0℃にて、4−エチルモルフォリン(2.6mL、19.9mmol)、TBTU(3197mg、9.96mmol)及び4−フルオロベンゼン−1,2−ジアミン(1256mg、9.96mmol)で処理した。反応混合物を0℃にて2h撹拌した。反応混合物をEAと水で希釈した。有機相をMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣を氷酢酸(100mL)に溶解し、反応混合物を60℃にて80min撹拌した。混合物をrtに冷却し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をEA(100
mL)及び飽和NaHCO
3水溶液(50mL)の間で分画した。有機層を飽和NaHCO
3水溶液(50mL、2回)で洗浄し、MgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をcombiflash(アセトン−hept 0:1から1:1へ)により精製し、表題化合物を茶色の固体として得た:TLC:rf(アセトン−hept 1:1)=0.54。LC−MS−条件06:t
R=0.74min;[M+H]
+=404.00。
【0506】
1−(6−フルオロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(2−フルオロ−4−メトキシフェニル)エタンアミン:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、tert−ブチル(1−(5−フルオロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(2−フルオロ−4−メトキシフェニル)エチル)カーバメート(2800mg、6.9mmol)をCH
2Cl
2(69.5mL)中に溶解したものを、0℃にて、HCl(ジオキサン中の4.0M溶液を17.4mL、69.4mmol)で処理した。反応混合物を0℃にて2h、次いで、rtにて1h撹拌した。反応混合物を濃縮乾固し、残渣をCH
2Cl
2(50mL)中に取り、1N NaOH水溶液(50mL)を添加した。水層をCH
2Cl
2(50mL、2回)で抽出し、有機層を合わせたものをMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除き、表題化合物を赤色の固体として得た:LC−MS−条件07:t
R=0.60min;[M+H]
+=304.12。
【0507】
7−フルオロ−3−(2−フルオロ−4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オン及び6−フルオロ−3−(2−フルオロ−4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オン:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、1−(6−フルオロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(2−フルオロ−4−メトキシフェニル)エタンアミン(2100mg、6.9mmol)をTHF(39mL)中に溶解したものを、rtにて、1,1’−カルボニルジイミダゾール(1179mg、7.27mmol)で処理した。反応混合物をrtにて30min撹拌した。水を添加し、有機層をMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をcombiflash(アセトン−hept 0:1から1:1へ)により精製し、表題化合物を黄色の固体として得た:TLC:rf(アセトン−hept 1:1)=0.49。LC−MS−条件07:t
R=0.81min;[M+H]
+=330.07。
【0508】
(2,5−ジフルオロ−4−メトキシフェニル)メタノール:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、市販の2,5−ジフルオロ−4−メトキシベンゾアルデヒド(1.00g、5.7mmol)をMeOH(10.4mL)中に溶解したものを、温度を4℃未満に保ちながら、0℃にて、水素化ホウ素ナトリウム(271mg、6.87mmol)で少しずつ処理した。反応混合物をrtにて60min撹拌した。反応混合物を水(10mL)中に注ぎ、MeOHを減圧下で除いた。EA(50mL)を添加し、水相をEA(50mL)で抽出した。有機層を合わせたものをMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をcombiflash(アセトン−hept 0:1から1:1へ)により精製し、表題化合物を白色の固体として得た:TLC:rf(アセトン−hept 1:1)=0.42。LC−MS−条件07:t
R=0.64min。
【0509】
1−(ブロモメチル)−2,5−ジフルオロ−4−メトキシベンゼン:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、(2,5−ジフルオロ−4−メトキシフェニル)メタノール(840mg、4.8mmol)をCH
2Cl
2(9.4mL)中に溶解したものを、ピリジン(0.39mL、4.
8mmol)及び臭化チオニル(0.37mL、4.82mmol)で処理した。反応混合物を還流下にて完結するまで加熱した。次いで、水(10mL)をrtにて添加し、水層をCH
2Cl
2(20mL)で抽出した。有機層を合わせたものをMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除き、表題化合物を得た:LC−MS−条件06:t
R=0.88min。
【0510】
2−((tert−ブトキシカルボニル)アミノ)−3−(2,5−ジフルオロ−4−メトキシフェニル)プロパン酸:
1−(ブロモメチル)−2,5−ジフルオロ−4−メトキシベンゼンを出発物質として、一般的手順Eに従って製造し、表題化合物を白色の固体として得た:LC−MS−条件07:t
R=0.80min。
【0511】
tert−ブチル(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(2,5−ジフルオロ−4−メトキシフェニル)エチル)カーバメート:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、2−((tert−ブトキシカルボニル)アミノ)−3−(2,5−ジフルオロ−4−メトキシフェニル)プロパン酸(567mg、1.7mmol)をAcCN(17.0mL)中に溶解したものを、0℃にて、4−エチルモルフォリン(0.45mL、3.4mmol)、TBTU(549mg、1.7mmol)及びベンゼン−1,2−ジアミン(185mg、1.7mmol)で処理した。反応混合物を0℃にて2h、次いで、rtにて1h撹拌した。反応混合物をEAと水で希釈した。有機相をMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。得られた残渣を氷酢酸(17mL)に溶解し、反応混合物を60℃にて30min撹拌した。混合物をrtに冷却し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をEA(75mL)及び飽和NaHCO
3水溶液(50mL)の間で分画した。有機層を飽和NaHCO
3水溶液(50mL、2回)で洗浄し、MgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をcombiflash(アセトン−hept 0:1から1:1へ)により精製し、表題化合物を黄色の固体として得た:TLC:rf(アセトン−hept 1:1)=0.54。LC−MS−条件07:t
R=0.72min;[M+H]
+=404.01。
【0512】
1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(2,5−ジフルオロ−4−メトキシフェニル)エタンアミン:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、tert−ブチル(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(2,5−ジフルオロ−4−メトキシフェニル)エチル)カーバメート(410mg、1.02mmol)をCH
2Cl
2(10.2mL)中に溶解したものを、0℃にて、HCl(ジオキサン中の4.0M溶液を2.5mL、10.16mmol)で処理した。反応混合物を0℃にて2h、次いで、rtにて1h撹拌した。反応混合物を濃縮乾固し、残渣をCH
2Cl
2(50mL)中に取り、1N NaOH水溶液(50mL)を添加した。水層をCH
2Cl
2(50mL、2回)で抽出し、有機層を合わせたものをMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除き、表題化合物を黄色のフォームとして得た:LC−MS−条件07:t
R=0.58min;[M+H]
+=304.17。
【0513】
3−(2,5−ジフルオロ−4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オン:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(2,5−ジフルオロ−4−メトキシフェニル)エタンアミン(310mg、1.02mmol)をTHF(5.8mL)中に溶解したものを、rtにて、1,1’−カルボニルジイミダゾール(174mg、1.07mmol)で処理した。反応混合物をrtにて30min撹拌した。水を添加
し、有機層をMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をcombiflash(アセトン−hept 0:1から1:1へ)により精製し、表題化合物を黄色の固体として得た:TLC:rf(アセトン−hept 1:1)=0.47。LC−MS−条件06:t
R=0.79min;[M+H]
+=330.07。
【0514】
(R)−tert−ブチル(1−(5−フルオロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−(トリフルオロメチル)フェニル)エチル)カーバメート:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、(R)−2−((tert−ブトキシカルボニル)アミノ)−3−(4−(トリフルオロメチル)フェニル)プロパン酸(2.0g、6.0mmol)をAcCN(59mL)中に溶解したものを、0℃にて、4−エチルモルフォリン(1.6mL、12.0mmol)、TBTU(1927mg、6.0mmol)及び4−フルオロベンゼン−1,2−ジアミン(780mg、6.0mmol)で処理した。反応混合物を0℃にて1.5h撹拌した。反応混合物をEAと水で希釈した。有機相をMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣を氷酢酸(21mL)に溶解し、反応混合物を60℃にて45min撹拌した。混合物をrtに冷却し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をEA(100mL)及び飽和NaHCO
3水溶液(00mL)の間で分画した。有機層を飽和NaHCO
3水溶液(50mL、2回)で洗浄し、MgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をcombiflash(EA−hept 0:1から1:1へ)により精製し、表題化合物を茶色の固体として得た:TLC:rf(EA−hept 1:1)=0.49。LC−MS−条件06:t
R=0.80min;[M+H]
+=423.99。
【0515】
(R)−1−(5−フルオロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−(トリフルオロメチル)フェニル)エタンアミン:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、(R)−tert−ブチル(1−(5−フルオロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−(トリフルオロメチル)フェニル)エチル)カーバメート(1800mg、4.25mmol)をCH
2Cl
2(42.5mL)中に溶解したものを、0℃にて、HCl(ジオキサン中の4.0M溶液を10.6mL、42.5mmol)で処理した。反応混合物を0℃にて2h、次いで、完結するまでrtにて撹拌した。反応混合物を濃縮乾固し、残渣をCH
2Cl
2(50mL)中に取り、1N NaOH水溶液(50mL)を添加した。水層をCH
2Cl
2(50mL、2回)で抽出し、有機層を合わせたものをMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除き、表題化合物をベージュ色の固体として得た:LC−MS−条件07:t
R=0.65min;[M+H]
+=324.06。
【0516】
(R)−6−フルオロ−3−(4−(トリフルオロメチル)ベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オン及び6−フルオロ−3−(2−フルオロ−4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オン:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、(R)−1−(5−フルオロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−(トリフルオロメチル)フェニル)エタンアミン(1379mg、4.27mmol)をTHF(29mL)中に溶解したものを、rtにて、1,1’−カルボニルジイミダゾール(726mg、4.48mmol)で処理した。反応混合物をrtにて30min撹拌した。水を添加し、有機層をMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をcombiflash(アセトン−hept 0:1から1:1へ)により精製し、表題化合物を白色の固体として得た:TLC:rf(アセトン−hept 1:1)=0.47。LC−MS−条件07:t
R=0.86min;[M+H]
+=350.09。
【0517】
2−((tert−ブトキシカルボニル)アミノ)−3−(2,3,5,6−テトラフルオロ−4−メトキシフェニル)プロパン酸:
1−(ブロモメチル)−2,3,5,6−テトラフルオロ−4−メトキシベンゼンを出発物質として、一般的手順Eに従って製造し、表題化合物を黄色のオイルとして得た:LC−MS−条件07:t
R=0.85min。
【0518】
tert−ブチル(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(2,3,5,6−テトラフルオロ−4−メトキシフェニル)エチル)カーバメート:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、2−((tert−ブトキシカルボニル)アミノ)−3−(2,3,5,6−テトラフルオロ−4−メトキシフェニル)プロパン酸(385mg、1.05mmol)をAcCN(10.5mL)中に溶解したものを、0℃にて、4−エチルモルフォリン(0.27mL、2.1mmol)、TBTU(337mg、1.05mmol)及びベンゼン−1,2−ジアミン(113mg、1.05mmol)で処理した。反応混合物を0℃にて1.5h撹拌した。反応混合物をEAと水で希釈した。有機相をMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。得られた残渣を氷酢酸(10.5mL)に溶解し、反応混合物を60℃にて30min撹拌した。混合物をrtに冷却し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をEA(50mL)及び飽和NaHCO
3水溶液(50mL)の間で分画した。有機層を飽和NaHCO
3水溶液(50mL、2回)で洗浄し、MgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除き、表題化合物を黄色の固体として得た:LC−MS−条件07:t
R=0.76min;[M+H]
+=440.18。
【0519】
1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(2,3,5,6−テトラフルオロ−4−メトキシフェニル)エタンアミン:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、tert−ブチル(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(2,3,5,6−テトラフルオロ−4−メトキシフェニル)エチル)カーバメート(460mg、1.05mmol)をCH
2Cl
2(10.5mL)中に溶解したものを、0℃にて、HCl(ジオキサン中の4.0M溶液を2.6mL、10.5mmol)で処理した。反応混合物を0℃にて2h、次いで、rtにて1h撹拌した。反応混合物を濃縮乾固し、残渣をCH
2Cl
2(50mL)中に取り、1N NaOH水溶液(50mL)を添加した。水層をCH
2Cl
2(50mL、2回)で抽出し、有機層を合わせたものをMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除き、表題化合物を黄色の固体として得た:LC−MS−条件07:t
R=0.62min;[M+H]
+=340.10。
【0520】
3−(2,3,5,6−テトラフルオロ−4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オン:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(2,3,5,6−テトラフルオロ−4−メトキシフェニル)エタンアミン(325mg、0.96mmol)をTHF(5.4mL)中に溶解したものを、rtにて、1,1’−カルボニルジイミダゾール(163mg、1.0mmol)で処理した。反応混合物をrtにて30min撹拌した。水及びEAを添加し、有機層をMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をcombiflash(アセトン−hept 0:1から1:1へ)により精製し、表題化合物を黄色の固体として得た:TLC:rf(アセトン−hept 1:1)=0.27。LC−MS−条件07:t
R=0.84min;[M+H]
+=366.16。
【0521】
2−((tert−ブトキシカルボニル)アミノ)−3−(3−フルオロ−4−メトキ
シフェニル)プロパン酸:
4−(ブロモメチル)−2−フルオロ−1−メトキシベンゼンを出発物質として、一般的手順Eに従って製造し、表題化合物を無色のオイルとして得た:LC−MS−条件06:t
R=0.78min。
【0522】
tert−ブチル(1−(5−フルオロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(3−フルオロ−4−メトキシフェニル)エチル)カーバメート:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、2−((tert−ブトキシカルボニル)アミノ)−3−(3−フルオロ−4−メトキシフェニル)プロパン酸(1740mg、5.55mmol)をAcCN(55mL)中に溶解したものを、rtにて、4−エチルモルフォリン(1.45mL、11.1mmol)、TBTU(1783mg、5.55mmol)及び4−フルオロベンゼン−1,2−ジアミン(722mg、5.55mmol)で処理した。反応混合物をrtにて1h撹拌した。反応混合物をEAと水で希釈した。有機相をMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。得られた残渣を氷酢酸(55mL)に溶解し、反応混合物を60℃にて2h撹拌した。混合物をrtに冷却し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をEA(50mL)及び飽和NaHCO
3水溶液(50mL)の間で分画した。有機層を飽和NaHCO
3水溶液(50mL、2回)で洗浄し、MgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をcombiflash(EA−hept 0:1から6:4へ)により精製し、表題化合物をベージュ色の固体として得た:TLC:rf(EA−hept 1:1)=0.34。LC−MS−条件07:t
R=0.73min;[M+H]
+=404.30。
【0523】
1−(5−フルオロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(3−フルオロ−4−メトキシフェニル)エタンアミン:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、tert−ブチル(1−(5−フルオロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(3−フルオロ−4−メトキシフェニル)エチル)カーバメート(1047mg、2.6mmol)をCH
2Cl
2(26mL)中に溶解したものを、0℃にて、HCl(ジオキサン中の4.0M溶液を6.5mL、26mmol)で処理した。反応混合物を0℃にて2.5h撹拌した。反応混合物を濃縮乾固し、残渣をCH
2Cl
2(20mL)中に取り、1N NaOH水溶液(20mL)を添加した。水層をCH
2Cl
2(20mL、2回)で抽出し、有機層を合わせたものをMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除き、表題化合物をオレンジ色のオイルとして得た:LC−MS−条件07:t
R=0.58min;[M+H]
+=304.13。
【0524】
7−フルオロ−3−(3−フルオロ−4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オン及び6−フルオロ−3−(3−フルオロ−4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オン:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、1−(5−フルオロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(3−フルオロ−4−メトキシフェニル)エタンアミン(787mg、2.59mmol)をTHF(26mL)中に溶解したものを、rtにて、1,1’−カルボニルジイミダゾール(442mg、2.72mmol)で処理した。反応混合物をrtにて40min撹拌した。水、次いで、EAを添加し、有機層をMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除き、表題化合物を茶色の固体として得た:LC−MS−条件07:t
R=0.79min;[M+H]
+=330.08。
【0525】
1−(4−(トリフルオロメチル)フェニル)シクロプロパンアミン:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、市販の4−(トリフルオロメチル)ベンゾニトリル(500mg、2.89mmol)をEt
2O(14.5mL)中に溶解したものを、−78℃にて、チタン(IV)イソプロポキシド(0.93mL、3.18mmol)、次いで、エチルマグネシウム ブロミド(Et
2O中の3.0M溶液を2.11mL、6.36mmol)で処理し、得られた懸濁液を−78℃にて10min攪拌し、次いで、rtまで温まるようにした。次いで、ボロントリフルオリドエーテルエテレート(boron trifluoride ether etherate)(0.71mL、5.79mmol)を添加し、得られた混合物をrtにて1h攪拌した。1N HCl(10mL)、次いで、Et
2Oを注意深く添加した。次いで、10% NaOH水溶液(45mL)を添加し、水層をEt
2O(3x)で抽出し、有機層を合わせたものをMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をFlashmaster(EA−hept−NH
3 7:3:0.05)により精製し、表題化合物を黄色のオイルとして得た:TLC:rf(EA−hept−NH
3 7:3:0.05)=0.25。LC−MS−条件07:t
R=0.54min;[M+H+AcCN]
+=243.18。
【0526】
2−((tert−ブトキシカルボニル)アミノ)−3−(2−フルオロ−4−(トリフルオロメチル)フェニル)プロパン酸:
1−(ブロモメチル)−2−フルオロ−4−(トリフルオロメチル)ベンゼンを出発物質として、一般的手順Eに従って製造し、表題化合物を無色のオイルとして得た:LC−MS−条件07:t
R=0.87min。
【0527】
tert−ブチル(1−(5−フルオロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(2−フルオロ−4−(トリフルオロメチル)フェニル)エチル)カーバメート:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、2−((tert−ブトキシカルボニル)アミノ)−3−(2−フルオロ−4−(トリフルオロメチル)フェニル)プロパン酸(704mg、2.0mmol)をAcCN(20.5mL)中に溶解したものを、rtにて、4−エチルモルフォリン(0.52mL、4.01mmol)、TBTU(643mg、2.0mmol)及び4−フルオロベンゼン−1,2−ジアミン(261mg、2.0mmol)で処理した。反応混合物をrtにて40min撹拌した。反応混合物をEAと水で希釈した。有機相をMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。得られた残渣を氷酢酸(20mL)に溶解し、反応混合物を60℃にて1.25h撹拌した。混合物をrtに冷却し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をEA(50mL)及び飽和NaHCO
3水溶液(50mL)の間で分画した。有機層を飽和NaHCO
3水溶液(50mL、2回)で洗浄し、MgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除き、表題化合物をベージュ色の固体として得た:LC−MS−条件07:t
R=0.82min;[M+H]
+=442.21。
【0528】
1−(5−フルオロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(2−フルオロ−4−(トリフルオロメチル)フェニル)エタンアミン:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、tert−ブチル(1−(5−フルオロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(2−フルオロ−4−(トリフルオロメチル)フェニル)エチル)カーバメート(832mg、1.88mmol)をCH
2Cl
2(19mL)中に溶解したものを、0℃にて、HCl(ジオキサン中の4.0M溶液を4.7mL、18.8mmol)で処理した。反応混合物を0℃にて4h撹拌した。反応混合物を濃縮乾固し、残渣をCH
2Cl
2(20mL)中に取り、1N NaOH水溶液(20mL)を添加した。水層をCH
2Cl
2(20mL、2回)で抽出し、有機層を合わせたものをMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除き、表題化合物を茶色のオイルとして得た:LC−MS−条件07
:t
R=0.66min;[M+H]
+=342.02。
【0529】
6−フルオロ−3−(2−フルオロ−4−(トリフルオロメチル)ベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オン及び7−フルオロ−3−(2−フルオロ−4−(トリフルオロメチル)ベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オン:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、1−(5−フルオロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(2−フルオロ−4−(トリフルオロメチル)フェニル)エタンアミン(662mg、1.94mmol)をTHF(19mL)中に溶解したものを、rtにて、1,1’−カルボニルジイミダゾール(330mg、2.04mmol)で処理した。反応混合物をrtにて16h撹拌した。水、次いで、EAを添加し、有機層をMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をcombiflash(EA−hept 0:1から1:1へ)により精製し、表題化合物をオレンジ色のオイルとして得た:TLC:rf(EA−hept 1:1)=0.29。LC−MS−条件07:t
R=0.87min;[M+H]
+=368.16。
【0530】
tert−ブチル(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(2−フルオロ−4−(トリフルオロメチル)フェニル)エチル)カーバメート:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、2−((tert−ブトキシカルボニル)アミノ)−3−(2−フルオロ−4−(トリフルオロメチル)フェニル)プロパン酸(1409mg、4.01mmol)をAcCN(40mL)中に溶解したものを、rtにて、4−エチルモルフォリン(1.05mL、8.02mmol)、TBTU(1288mg、4.01mmol)及びベンゼン−1,2−ジアミン(443mg、4.01mmol)で処理した。反応混合物をrtにて45min撹拌した。反応混合物をEAと水で希釈した。有機相をMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。得られた残渣を氷酢酸(40mL)に溶解し、反応混合物を60℃にて20min撹拌した。混合物をrtに冷却し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をEA(50mL)及び飽和NaHCO
3水溶液(50mL)の間で分画した。有機層を飽和NaHCO
3水溶液(50mL、2回)で洗浄し、MgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除き、表題化合物を黄色の固体として得た:LC−MS−条件07:t
R=0.77min;[M+H]
+=424.27。
【0531】
1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(2−フルオロ−4−(トリフルオロメチル)フェニル)エタンアミン:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、tert−ブチル(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(2−フルオロ−4−(トリフルオロメチル)フェニル)エチル)カーバメート(1582mg、3.74mmol)をCH
2Cl
2(37mL)中に溶解したものを、0℃にて、HCl(ジオキサン中の4.0M溶液を9.5mL、37.4mmol)で処理した。反応混合物を0℃にて2h、次いで、rtにて16h撹拌した。反応混合物を濃縮乾固し、残渣をCH
2Cl
2(20mL)中に取り、1N NaOH水溶液(20mL)を添加した。水層をCH
2Cl
2(20mL、2回)で抽出し、有機層を合わせたものをMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除き、表題化合物を黄色の固体として得た:LC−MS−条件07:t
R=0.63min;[M+H]
+=324.11。
【0532】
3−(2−フルオロ−4−(トリフルオロメチル)ベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オン:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(2−フルオロ−4−(トリ
フルオロメチル)フェニル)エタンアミン(1105mg、3.42mmol)をTHF(34mL)中に溶解したものを、rtにて、1,1’−カルボニルジイミダゾール(582mg、3.59mmol)で処理した。反応混合物をrtにて1h撹拌した。水、次いで、EAを添加し、有機層をMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をcombiflash(EA−hept 0:1から6:4へ)により精製し、表題化合物を黄色の固体として得た:TLC:rf(EA−hept 1:1)=0.24。LC−MS−条件06:t
R=0.85min;[M+H]
+=350.02。
【0533】
(R)−tert−ブチル 2−((tert−ブトキシカルボニル)アミノ)−3−(p−トリル)プロパノエート:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、(R)−2−((tert−ブトキシカルボニル)アミノ)−3−(p−トリル)プロパン酸(2.00g、7.16mmol)をCH
2Cl
2(71mL)中に溶解したものを、rtにて、tert−ブチル 2,2,2−トリクロロアセタミデート(tert−butyl 2,2,2−trichloroacetamidate)(6.10g、27.9mmol)で処理した。反応混合物をrtにて16h撹拌した。水(50mL)を添加し、有機層をMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をcombiflash(アセトン−hept 0:1から1:9へ)により精製し、表題化合物を無色のオイルとして得た:TLC:rf(EA−hept 1:4)=0.39。LC−MS−条件07:t
R=1.01min;[M+H]
+=336.23。
【0534】
(R)−tert−ブチル 3−(4−(ブロモメチル)フェニル)−2−((tert−ブトキシカルボニル)アミノ)プロパノエート:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、(R)−tert−ブチル 2−((tert−ブトキシカルボニル)アミノ)−3−(p−トリル)プロパノエート(2.35g、7.01mmol)をCH
2Cl
2(70mL)中に溶解したものを、rtにて、1−ブロモピロリジン−2,5−ジオン(1.15g、6.45mmol)及び2,2’−アゾビス(2−メチルプロピオニトリル)(127mg、0.77mmol)で処理した。反応混合物を50℃にて2日間撹拌した。水を添加し、有機相をMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をcombiflash(EA−hept 0:1から1:9へ)により精製し、表題化合物を黄色のオイルとして得た:TLC:rf(EA−hept 1:4)=0.35。LC−MS−条件06:t
R=1.01min;[M+H]
+=413.88。
【0535】
(R)−tert−ブチル 2−((tert−ブトキシカルボニル)アミノ)−3−(4−(フルオロメチル)フェニル)プロパノエート:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、(R)−tert−ブチル 3−(4−(ブロモメチル)フェニル)−2−((tert−ブトキシカルボニル)アミノ)プロパノエート(769mg、1.86mmol)をAcCN(27mL)中に溶解したものを、フッ化銀(I)(987mg、7.78mmol)で処理し、反応混合物を65℃にて1h撹拌した。反応混合物をろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をcombiflash(アセトン−hept 0:1から1:4へ)により精製し、表題化合物を黄色のオイルとして得た:TLC:rf(EA−hept 1:4)=0.38。LC−MS−条件07:t
R=0.98min;[M+H]
+=354.08。
【0536】
(R)−2−アミノ−3−(4−(フルオロメチル)フェニル)プロパン酸:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、(R)−tert−ブチル 2−((tert−ブトキシカルボニル)アミノ)−3−(4−(フルオロメチル)フェニル)プロパノエート(422mg、1.19mmol)を
CH
2Cl
2(10mL)中に溶解したものを、rtにて、TFA(10mL)で処理した。反応混合物をrtにて1.5h撹拌した。反応混合物を減圧下で濃縮乾固し、表題化合物を黄色のオイルとして得た:LC−MS−条件06:t
R=0.39min;[M+H]
+=198.24。
【0537】
(R)−2−((tert−ブトキシカルボニル)アミノ)−3−(4−(フルオロメチル)フェニル)プロパン酸:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、(R)−2−アミノ−3−(4−(フルオロメチル)フェニル)プロパン酸(235mg、1.19mmol)及び炭酸カリウム(173mg、1.25mmol)を水(4mL)中に溶解したものを、rtにて、二炭酸ジ−tert−ブチル(260mg、1.19mmol)をTHF(4mL)中に溶解したもので処理した。反応混合物をrtにて16h撹拌した。THFを減圧下で除き、EAを添加した。水相を10%クエン酸水溶液で酸性化し、混合物をEAで繰り返し抽出した。有機層を合わせたものを塩水で洗浄し、Na
2SO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除き、表題化合物を白色のフォームとして得た:LC−MS−条件07:t
R=0.78min。
【0538】
(R)−tert−ブチル(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−(フルオロメチル)フェニル)エチル)カーバメート:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、(R)−2−((tert−ブトキシカルボニル)アミノ)−3−(4−(フルオロメチル)フェニル)プロパン酸(243mg、0.82mmol)をAcCN(8mL)中に溶解したものを、rtにて、4−エチルモルフォリン(0.21mL、1.63mmol)、TBTU(262mg、0.82mmol)及びベンゼン−1,2−ジアミン(90mg、0.82mmol)で処理した。反応混合物をrtにて45min撹拌した。反応混合物をEAと水で希釈した。有機相をMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。得られた残渣を氷酢酸(8mL)に溶解し、反応混合物を60℃にて20min撹拌した。混合物をrtに冷却し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をEA(50mL)及び飽和NaHCO
3水溶液(50mL)の間で分画した。有機層を飽和NaHCO
3水溶液(50mL、2回)で洗浄し、MgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除き、表題化合物を黄色のオイルとして得た:LC−MS−条件06:t
R=0.70min;[M+H]
+=369.99。
【0539】
(R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−(フルオロメチル)フェニル)エタンアミン:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、(R)−tert−ブチル(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−(フルオロメチル)フェニル)エチル)カーバメート(224mg、0.61mmol)をCH
2Cl
2(6mL)中に溶解したものを、0℃にて、HCl(ジオキサン中の4.0M溶液を1.5mL、6.06mmol)で処理した。反応混合物を0℃にて1.5h撹拌した。反応混合物を濃縮乾固し、残渣をCH
2Cl
2(20mL)中に取り、1N NaOH水溶液(20mL)を添加した。水層をCH
2Cl
2(20mL、2回)で抽出し、有機層を合わせたものをMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除き、表題化合物を黄色の固体として得た:LC−MS−条件07:t
R=0.57min;[M+H]
+=270.28。
【0540】
(R)−3−(4−(フルオロメチル)ベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オン:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、(R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−(フルオロメ
チル)フェニル)エタンアミン(105mg、0.39mmol)をTHF(4mL)中に溶解したものを、rtにて、1,1’−カルボニルジイミダゾール(66mg、0.41mmol)で処理した。反応混合物をrtにて30min撹拌した。水、次いで、EAを添加し、有機層をMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除き、表題化合物を緑色の固体として得た:LC−MS−条件07:t
R=0.76min;[M+H]
+=296.19。
【0541】
tert−ブチル(2−(2,6−ジフルオロ−4−メトキシフェニル)−1−(5−フルオロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)エチル)カーバメート:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、2−((tert−ブトキシカルボニル)アミノ)−3−(2,6−ジフルオロ−4−メトキシフェニル)プロパン酸(830mg、2.51mmol)をAcCN(25mL)中に溶解したものを、rtにて、4−エチルモルフォリン(0.65mL、5.01mmol)、TBTU(804mg、2.51mmol)及び4−フルオロベンゼン−1,2−ジアミン(326mg、2.51mmol)で処理した。反応混合物をrtにて90min撹拌した。反応混合物をEAと水で希釈した。有機相をMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。得られた残渣を氷酢酸(25mL)に溶解し、反応混合物を60℃にて50min撹拌した。混合物をrtに冷却し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をEA(50mL)及び飽和NaHCO
3水溶液(50mL)の間で分画した。有機層を飽和NaHCO
3水溶液(50mL、2回)で洗浄し、MgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除き、表題化合物を茶色のフォームとして得た:LC−MS−条件08:t
R=0.75min;[M+H]
+=422.20。
【0542】
2−(2,6−ジフルオロ−4−メトキシフェニル)−1−(5−フルオロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)エタンアミン:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、tert−ブチル(2−(2,6−ジフルオロ−4−メトキシフェニル)−1−(5−フルオロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)エチル)カーバメート(1068mg、2.53mmol)をCH
2Cl
2(25mL)中に溶解したものを、0℃にて、HCl(ジオキサン中の4.0M溶液を6.3mL、25.3mmol)で処理した。反応混合物を0℃にて4.5h撹拌した。反応混合物を濃縮乾固し、残渣をCH
2Cl
2(20mL)中に取り、1N NaOH水溶液(20mL)を添加した。水層をCH
2Cl
2(20mL、2回)で抽出し、有機層を合わせたものをMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除き、表題化合物を茶色のオイルとして得た:LC−MS−条件07:t
R=0.60min;[M+H]
+=322.11。
【0543】
3−(2,6−ジフルオロ−4−メトキシベンジル)−6−フルオロ−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オン及び3−(2,6−ジフルオロ−4−メトキシベンジル)−7−フルオロ−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オン:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、2−(2,6−ジフルオロ−4−メトキシフェニル)−1−(5−フルオロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)エタンアミン(656mg、2.04mmol)をTHF(20mL)中に溶解したものを、rtにて、1,1’−カルボニルジイミダゾール(348mg、2.14mmol)で処理した。反応混合物をrtにて16h撹拌した。水、次いで、EAを添加し、有機層をMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をcombiflash(EA−hept 0:1から1:1へ)により精製し、表題化合物をオレンジ色の固体として得た:TLC:rf(EA−hept 1:1)=0.36。LC−MS−条件07:t
R=0.83min;[M+H]
+=348.27。
【0544】
1−(ブロモメチル)−4−エチルベンゼン:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、(4−エチルフェニル)メタノール(1.95mL、14.7mmol)及びテトラブロモメタン(5.89g、17.8mmol)をTHF(30mL)中に溶解したものを、トリフェニルホスフィン(4.70g、17.9mmol)で少しずつ処理した。反応混合物をrtにて1h撹拌した。溶媒を減圧下で除き、次いで、水(50mL)を添加し、生成物をCH
2Cl
2(50mL、2回)で抽出した。有機層を合わせたものをMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除き、表題化合物を黄色のオイルとして得た:TLC:rf(EA−hept 1:10)=0.72。LC−MS−条件07:t
R=0.94min。
【0545】
2−((tert−ブトキシカルボニル)アミノ)−3−(4−エチルフェニル)プロパン酸:
1−(ブロモメチル)−4−エチルベンゼンを出発物質として、一般的手順Eに従って製造し、表題化合物を白色の固体として得た:LC−MS−条件07:t
R=0.85min。
【0546】
tert−ブチル(2−(4−エチルフェニル)−1−(5−フルオロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)エチル)カーバメート:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、2−((tert−ブトキシカルボニル)アミノ)−3−(4−エチルフェニル)プロパン酸(660mg、2.25mmol)をAcCN(22.4mL)中に溶解したものを、rtにて、4−エチルモルフォリン(0.59mL、4.5mmol)、TBTU(722mg、2.25mmol)及び4−フルオロベンゼン−1,2−ジアミン(293mg、2.25mmol)で処理した。反応混合物をrtにて60min撹拌した。反応混合物をEAと水で希釈した。有機相をMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。得られた残渣を氷酢酸(22mL)に溶解し、反応混合物を60℃にて75min撹拌した。混合物をrtに冷却し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をEA(50mL)及び飽和NaHCO
3水溶液(50mL)の間で分画した。有機層を飽和NaHCO
3水溶液(50mL、2回)で洗浄し、MgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除き、表題化合物を茶色の固体として得た:LC−MS−条件07:t
R=0.78min;[M+H]
+=384.36。
【0547】
2−(4−エチルフェニル)−1−(5−フルオロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)エタンアミン:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、tert−ブチル(2−(4−エチルフェニル)−1−(5−フルオロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)エチル)カーバメート(860mg、2.24mmol)をCH
2Cl
2(22.6mL)中に溶解したものを、0℃にて、HCl(ジオキサン中の4.0M溶液を5.59mL、22.4mmol)で処理した。反応混合物を0℃にて4h撹拌した。反応混合物を濃縮乾固し、残渣をCH
2Cl
2(20mL)中に取り、1N NaOH水溶液(20mL)を添加した。水層をCH
2Cl
2(20mL、2回)で抽出し、有機層を合わせたものをMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除き、表題化合物を茶色の固体として得た:LC−MS−条件07:t
R=0.66min;[M+H]
+=284.22。
【0548】
3−(4−エチルベンジル)−7−フルオロ−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オン及び3−(4−エチルベンジル)−6−フルオロ−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール
−1−オン:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、2−(4−エチルフェニル)−1−(5−フルオロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)エタンアミン(633mg、2.23mmol)をTHF(21.9mL)中に溶解したものを、rtにて、1,1’−カルボニルジイミダゾール(380mg、2.35mmol)で処理した。反応混合物をrtにて1h撹拌した。水、次いで、EAを添加し、有機層をMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をcombiflash(アセトン−hept 1:1)により精製し、表題化合物をベージュ色の固体として得た:TLC:rf(アセトン−hept 1:1)=0.50。LC−MS−条件07:t
R=0.86min;[M+H]
+=310.25。
【0549】
2−((tert−ブトキシカルボニル)アミノ)−3−(4−(ジフルオロメチル)フェニル)プロパン酸:
1−(ブロモメチル)−4−(ジフルオロメチル)ベンゼン(US2007/0037789A1)を出発物質として、一般的手順Eに従って製造し、表題化合物を白色の固体として得た:LC−MS−条件07:t
R=0.81min。
【0550】
tert−ブチル(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−(ジフルオロメチル)フェニル)エチル)カーバメート:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、2−((tert−ブトキシカルボニル)アミノ)−3−(4−(ジフルオロメチル)フェニル)プロパン酸(310mg、0.98mmol)をAcCN(9.61mL)中に溶解したものを、rtにて、4−エチルモルフォリン(0.26mL、1.96mmol)、TBTU(315mg、0.98mmol)及びベンゼン−1,2−ジアミン(108mg、0.98mmol)で処理した。反応混合物をrtにて60min撹拌した。反応混合物をEAと水で希釈した。有機相をMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。得られた残渣を氷酢酸(9.6mL)に溶解し、反応混合物を60℃にて30min撹拌した。混合物をrtに冷却し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をEA(20mL)及び飽和NaHCO
3水溶液(20mL)の間で分画した。有機層を飽和NaHCO
3水溶液(20mL、2回)で洗浄し、MgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除き、表題化合物を黄色の固体として得た:LC−MS−条件07:t
R=0.72min;[M+H]
+=388.30。
【0551】
1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−(ジフルオロメチル)フェニル)エタンアミン:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、tert−ブチル(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−(ジフルオロメチル)フェニル)エチル)カーバメート(381mg、0.98mmol)をCH
2Cl
2(9.9mL)中に溶解したものを、0℃にて、HCl(ジオキサン中の4.0M溶液を2.45mL、9.84mmol)で処理した。反応混合物を0℃にて2.5h撹拌した。反応混合物を濃縮乾固し、残渣をCH
2Cl
2(20mL)中に取り、1N NaOH水溶液(20mL)を添加した。水層をCH
2Cl
2(20mL、2回)で抽出し、有機層を合わせたものをMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除き、表題化合物を黄色の固体として得た:LC−MS−条件07:t
R=0.60min;[M+H]
+=288.20。
【0552】
3−(4−(ジフルオロメチル)ベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オン:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−(ジフルオロメチル)
フェニル)エタンアミン(283mg、0.99mmol)をTHF(9.7mL)中に溶解したものを、rtにて、1,1’−カルボニルジイミダゾール(168mg、1.03mmol)で処理した。反応混合物をrtにて1h撹拌した。水、次いで、EAを添加し、有機層をMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除き、表題化合物を黄色の固体として得た:LC−MS−条件07:t
R=0.79min;[M+H]
+=314.22。
【0553】
tert−ブチル(2−(2,3−ジフルオロ−4−メトキシフェニル)−1−(5−フルオロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)エチル)カーバメート:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、2−((tert−ブトキシカルボニル)アミノ)−3−(2,3−ジフルオロ−4−メトキシフェニル)プロパン酸(414mg、1.25mmol)をAcCN(12.5mL)中に溶解したものを、rtにて、4−エチルモルフォリン(0.33mL、2.5mmol)、TBTU(401mg、1.25mmol)及び4−フルオロベンゼン−1,2−ジアミン(162mg、1.25mmol)で処理した。反応混合物をrtにて一晩撹拌した。反応混合物をEAと水で希釈した。有機相をMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。得られた物質を氷酢酸(12.5mL)に溶解し、反応混合物を60℃にて60min、次いで、rtにて16h撹拌した。混合物をrtに冷却し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をEA(50mL)及び飽和NaHCO
3水溶液(50mL)の間で分画した。有機層を飽和NaHCO
3水溶液(50mL、2回)で洗浄し、MgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除き、表題化合物を茶色のフォームとして得た:LC−MS−条件07:t
R=0.76min;[M+H]
+=422.21
2−(2,3−ジフルオロ−4−メトキシフェニル)−1−(5−フルオロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)エタンアミン:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、tert−ブチル(2−(2,3−ジフルオロ−4−メトキシフェニル)−1−(5−フルオロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)エチル)カーバメート(499mg、1.18mmol)をCH
2Cl
2(12.0mL)中に溶解したものを、0℃にて、HCl(ジオキサン中の4.0M溶液を2.95mL、11.8mmol)で処理した。反応混合物を0℃にて2h、次いで、rtにて4h撹拌した。反応混合物を濃縮乾固し、残渣をCH
2Cl
2(20mL)中に取り、1N NaOH水溶液(20mL)を添加した。水層をCH
2Cl
2(20mL、2回)で抽出し、有機層を合わせたものをMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除き、表題化合物を茶色のオイルとして得た:LC−MS−条件06:t
R=0.61min;[M+H]
+=331.88。
【0554】
3−(2,3−ジフルオロ−4−メトキシベンジル)−6−フルオロ−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オン及び3−(2,3−ジフルオロ−4−メトキシベンジル)−7−フルオロ−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オン:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、2−(2,3−ジフルオロ−4−メトキシフェニル)−1−(5−フルオロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)エタンアミン(390mg、1.21mmol)をTHF(12.0mL)中に溶解したものを、rtにて、1,1’−カルボニルジイミダゾール(207mg、1.14mmol)で処理した。反応混合物をrtにて20min撹拌した。水を添加し、有機層をMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をcombiflash(EA−hept 0:1から6:1へ)により精製し、表題化合物をオレンジ色の固体として得た:TLC:rf(EA−hept 7:3)=0.35。LC−MS−条件07:t
R=0.82min;[M+H]
+=348.26。
【0555】
(4−(1,1−ジフルオロエチル)フェニル)メタノール:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、メチル 4−(1,1−ジフルオロエチル)ベンゾエート(WO2010083246A1)(200mg、1.00mmol)をTHF(9.7mL)中に溶解したものを、0℃にて、DiBAL(THF中の1M溶液を4.4mL、4.42mmol)で処理した。反応混合物を0℃にて60min、次いで、rtにて60min撹拌した。反応混合物をRochelle塩の溶液(25mL)中に注ぎ、rtにて1.5h撹拌した。水層をEA(25mL)で抽出した。有機層を合わせたものをMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をcombiflash(アセトン−hept 3:7)により精製し、表題化合物を黄色のオイルとして得た:TLC:rf(アセトン−hept
3:7)=0.31。LC−MS−条件07:t
R=0.70min。
【0556】
1−(ブロモメチル)−4−(1,1−ジフルオロエチル)ベンゼン:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、(4−(1,1−ジフルオロエチル)フェニル)メタノール(220mg、1.28mmol)及びテトラブロモメタン(513mg、1.55mmol)をTHF(2.6mL)中に溶解したものを、トリフェニルホスフィン(409mg、1.56mmol)で少しずつ処理した。反応混合物をrtにて1h撹拌した。溶媒を減圧下で除き、次いで、水(25mL)を添加し、生成物をCH
2Cl
2(25mL、2回)で抽出した。有機層を合わせたものをMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をcombiflash(アセトン−hept 1:19)により精製し、表題化合物を無色のオイルとして得た:TLC:rf(アセトン−hept 1:19)=0.41。LC−MS−条件07:t
R=0.91min。
【0557】
2−((tert−ブトキシカルボニル)アミノ)−3−(4−(1,1−ジフルオロエチル)フェニル)プロパン酸:
1−(ブロモメチル)−4−(1,1−ジフルオロエチル)ベンゼンを出発物質として、一般的手順Eに従って製造し、表題化合物を白色の固体として得た:LC−MS−条件07:t
R=0.84min。
【0558】
tert−ブチル(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−(1,1−ジフルオロエチル)フェニル)エチル)カーバメート:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、2−((tert−ブトキシカルボニル)アミノ)−3−(4−(1,1−ジフルオロエチル)フェニル)プロパン酸(90mg、0.27mmol)をAcCN(2.7mL)中に溶解したものを、rtにて、4−エチルモルフォリン(0.07mL、0.55mmol)、TBTU(88mg、0.27mmol)及びベンゼン−1,2−ジアミン(30mg、0.27mmol)で処理した。反応混合物をrtにて60min撹拌した。反応混合物をEAと水で希釈した。有機相をMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。得られた残渣を氷酢酸(2.7mL)に溶解し、反応混合物を60℃にて30min撹拌した。混合物をrtに冷却し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をEA(20mL)及び飽和NaHCO
3水溶液(20mL)の間で分画した。有機層を飽和NaHCO
3水溶液(20mL、2回)で洗浄し、MgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除き、表題化合物を黄色の固体として得た:LC−MS−条件07:t
R=0.75min;[M+H]
+=402.05。
【0559】
1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−(1,1−ジフルオロエチル)フェニル)エタンアミン:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、tert−ブチル(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−(1,1−ジフルオロエチル)フェニル)エチル)カーバメート(95mg、0.24mm
ol)をCH
2Cl
2(2.4mL)中に溶解したものを、0℃にて、HCl(ジオキサン中の4.0M溶液を0.59mL、2.37mmol)で処理した。反応混合物を0℃にて1.5h、次いで、rtにて30min撹拌した。反応混合物を濃縮乾固し、残渣をCH
2Cl
2(20mL)中に取り、1N NaOH水溶液(20mL)を添加した。水層をCH
2Cl
2(20mL、2回)で抽出し、有機層を合わせたものをMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除き、表題化合物を黄色の固体として得た:LC−MS−条件07:t
R=0.63min;[M+H]
+=302.21。
【0560】
3−(4−(1,1−ジフルオロエチル)ベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オン:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−(1,1−ジフルオロエチル)フェニル)エタンアミン(59mg、0.20mmol)をTHF(1.9mL)中に溶解したものを、rtにて、1,1’−カルボニルジイミダゾール(33mg、0.21mmol)で処理した。反応混合物をrtにて30min撹拌した。水、次いで、EAを添加し、有機層をMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除き、表題化合物を黄色の固体として得た:LC−MS−条件07:t
R=0.82min;[M+H]
+=328.23。
【0561】
2−((tert−ブトキシカルボニル)アミノ)−3−(4−メトキシフェニル)ブタン酸:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、2−アミノ−3−(4−メトキシフェニル)ブタン酸 塩酸塩(J.Org.Chem.2007、72、6606−6609)(932mg、3.79mmol)及び炭酸カリウム(1.15g、8.34mmol)を水(20mL)中に懸濁したものを、rtにて、二炭酸ジ−tert−ブチル(911mg、4.17mmol)をTHF(20mL)中に溶解したもので処理し、反応混合物をrtにて一晩撹拌した。水層をEAで洗浄し、10% クエン酸水溶液で酸性化し、EAで繰り返し抽出した。有機性抽出物を合わせたものを塩水で洗浄し、MgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除き、所望の化合物を茶色のオイルとして得た:LC−MS−条件07:t
R=0.80min。
【0562】
tert−ブチル(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)プロピル)カーバメート:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、2−((tert−ブトキシカルボニル)アミノ)−3−(4−メトキシフェニル)ブタン酸(50mg、0.16mmol)をDMF(1.6mL)中に溶解したものを、rtにて、DIPEA(0.08mL、0.49mmol)、HATU(62mg、0.16mmol)及びベンゼン−1,2−ジアミン(18mg、0.16mmol)で処理した。反応混合物をrtにて2日間撹拌した。反応混合物をEAと水で希釈した。有機相をMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。得られた残渣を氷酢酸(1.6mL)に溶解し、反応混合物を60℃にて90min撹拌した。混合物をrtに冷却し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をEA(5mL)及び飽和NaHCO
3水溶液(5mL)の間で分画した。有機層を飽和NaHCO
3水溶液(5mL、2回)で洗浄し、MgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をFC(EA−hept 1:1)により精製し、表題化合物を白色の固体として得た:TLC:rf(EA−hept 1:1)=0.34。LC−MS−条件07:t
R=0.69 min及び0.70min;[M+H]
+=382.33。
【0563】
1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)プロパン−1−アミン:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、tert−ブチル(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)プロピル)カーバメート(18mg、0.054mmol)をCH
2Cl
2(0.5mL)中に溶解したものを、0℃にて、HCl(ジオキサン中の4.0M溶液を0.12mL、0.47mmol)で処理した。反応混合物を0℃にて2.5h撹拌した。反応混合物を濃縮乾固し、残渣をCH
2Cl
2(2mL)中に取り、1N NaOH水溶液(20mL)を添加した。水層をCH
2Cl
2(2mL、2回)で抽出し、有機層を合わせたものをMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除き、表題化合物をベージュ色の固体として得た:LC−MS−条件07:t
R=0.56min及び0.58min;[M+H]
+=228.22。
【0564】
3−(1−(4−メトキシフェニル)エチル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オン:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)プロパン−1−アミン(11.8mg、0.04mmol)をTHF(0.5mL)中に溶解したものを、rtにて、1,1’−カルボニルジイミダゾール(7.1mg、0.04mmol)で処理した。反応混合物をrtにて2日間撹拌した。水、次いで、EAを添加し、有機層をMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除き、表題化合物を黄色のオイルとして得た:LC−MS−条件07:t
R=0.78min;[M+H]
+=308.25。
【0565】
1−(ブロモメチル)−4−メトキシ−2−メチルベンゼン:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、市販の(4−メトキシ−2−メチルフェニル)メタノール(1.00g、6.57mmol)をCH
2Cl
2(13mL)中に溶解したものを、rtにて、ピリジン(0.53mL、6.57mmol)、次いで、臭化チオニル(0.51mL、6.57mmol)で処理した。反応混合物を還流下にて1h撹拌した。次いで、水(20mL)をrtにて添加し、水層をCH
2Cl
2(10mL)で抽出した。有機層を合わせたものをMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除き、表題化合物を黄色のオイルとして得た:TLC:rf(EA−hept 6:4)=0.80。
【0566】
2−((tert−ブトキシカルボニル)アミノ)−3−(4−メトキシ−2−メチルフェニル)プロパン酸:
1−(ブロモメチル)−4−メトキシ−2−メチルベンゼンを出発物質として、一般的手順Eに従って製造し、表題化合物を白色の固体として得た:LC−MS−条件08:t
R=0.79min。
【0567】
tert−ブチル(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシ−2−メチルフェニル)エチル)カーバメート:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、2−((tert−ブトキシカルボニル)アミノ)−3−(4−メトキシ−2−メチルフェニル)プロパン酸(617mg、1.99mmol)をAcCN(20mL)中に溶解したものを、rtにて、4−エチルモルフォリン(0.52mL、3.99mmol)、TBTU(640mg、1.99mmol)及びベンゼン−1,2−ジアミン(216mg、1.99mmol)で処理した。反応混合物をrtにて90min撹拌した。反応混合物をEAと水で希釈した。有機相をMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。得られた残渣を氷酢酸(12.5mL)に溶解し、反応混合物を60℃にて30min撹拌した。混合物をrtに冷却し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をEA(50mL)及び飽和NaHCO
3水溶液(50mL)の間で分画した。有機層を飽和NaHCO
3水
溶液(50mL、2回)で洗浄し、MgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除き、表題化合物を黄色の固体として得た:LC−MS−条件07:t
R=0.70min;[M+H]
+=382.35。
【0568】
1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシ−2−メチルフェニル)エタンアミン:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、tert−ブチル(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシ−2−メチルフェニル)エチル)カーバメート(683mg、1.79mmol)をCH
2Cl
2(18mL)中に溶解したものを、0℃にて、HCl(ジオキサン中の4.0M溶液を4.5mL、17.9mmol)で処理した。反応混合物を0℃にて3.5h撹拌した。反応混合物を濃縮乾固し、残渣をCH
2Cl
2(10mL)中に取り、1N
NaOH水溶液(10mL)を添加した。水層をCH
2Cl
2(20mL、2回)で抽出し、有機層を合わせたものをMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除き、表題化合物を黄色のオイルとして得た:LC−MS−条件07:t
R=0.58min;[M+H]
+=282.21。
【0569】
3−(4−メトキシ−2−メチルベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オン:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシ−2−メチルフェニル)エタンアミン(504mg、1.79mmol)をTHF(18mL)中に溶解したものを、rtにて、1,1’−カルボニルジイミダゾール(305mg、1.88mmol)で処理した。反応混合物をrtにて40min撹拌した。水、次いで、EAを添加し、有機層をMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除き、表題化合物を黄色のフォームとして得た:LC−MS−条件07:t
R=0.79min;[M+H]
+=308.20。
【0570】
(S)−tert−ブチル(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)カーバメート:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、(S)−2−((tert−ブトキシカルボニル)アミノ)−3−(4−メトキシフェニル)プロパン酸(4470mg、15.1mmol)をAcCN(125mL)中に溶解したものを、rtにて、4−エチルモルフォリン(3.95mL、30.3mmol)、TBTU(4.860g、15.1mmol)及びo−フェニレンジアミン(1.670g、15.1mmol)で処理した。反応混合物を完結するまでrtにて撹拌した。反応混合物をEAと水で希釈した。有機相をMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣を氷酢酸(125mL)に溶解し、反応混合物を60℃にて60min撹拌した。混合物をrtに冷却し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をEA(100mL)及び飽和NaHCO
3水溶液(100mL)の間で分画した。有機層を飽和NaHCO
3水溶液(100mL、2回)で洗浄し、MgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をMPLC(hept−EA 1:0から2:1へ)により精製し、表題化合物をベージュ色の固体として得た。LC−MS−条件06:t
R=0.69min;[M+H]
+=368.06。
【0571】
(S)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エタンアミン
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、(S)−tert−ブチル(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)カーバメート(4858mg、13.2mmol)を
CH
2Cl
2(120mL)中に溶解したものを、0℃にて、HCl(ジオキサン中の4.0M溶液を33mL、132mmol)で処理した。反応混合物を0℃にて3h撹拌した。溶媒を減圧下で除き、残渣をCH
2Cl
2(100mL)及び1N NaOH水溶液(100mL)の間で分画した。水層をCH
2Cl
2で抽出し、有機層を合わせたものをMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除き、表題化合物を黄色のフォームとして得た:LC−MS−条件06:t
R=0.55min;[M+H]
+=268.19。
【0572】
(S)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オン:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、(S)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エタンアミン(1.544g、5.78mmol)をTHF(58mL)中に溶解したものを、rtにて、1,1’−カルボニルジイミダゾール(983mg、6.06mmol)で処理した。反応混合物をrtにて30min撹拌した。水を添加し、有機層をMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。LC−MS−条件06:t
R=0.74min;[M+H]
+=294.10。
【0573】
tert−ブチル−(2−(4−ブロモ−3−フルオロフェニル)−1−(5−フルオロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)エチル)カーバメート:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、3−(4−ブロモ−3−フルオロフェニル)−2−((tert−ブトキシカルボニル)アミノ)プロパン酸(500mg、1.38mmol)をAcCN(13.8mL)中に溶解したものを、rtにて、4−エチルモルフォリン(0.36mL、2.76mmol)、TBTU(443mg、1.38mmol)及び4−フルオロベンゼン−1,2−ジアミン(179mg、1.38mmol)で処理した。反応混合物をrtにて60min攪拌した。反応混合物をEAと水で希釈した。有機相をMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣を氷酢酸(13.8mL)に溶解し、反応混合物を60℃にて45min撹拌した。混合物をrtに冷却し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をEA(50mL)及び飽和NaHCO
3水溶液(50mL)の間で分画した。有機層を飽和NaHCO
3水溶液(50mL、2回)で洗浄し、MgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をcombiflash(アセトン−ヘプタン 4:6)により精製し、表題化合物を茶色の固体として得た:TLC:rf(アセトン−ヘプタン 4:6)=0.39。LC−MS−条件07:t
R=0.80min;[M+H]
+=452.06。
【0574】
2−(4−ブロモ−3−フルオロフェニル)−1−(5−フルオロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)エタン−1−アミン:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、tert−ブチル−(2−(4−ブロモ−3−フルオロフェニル)−1−(5−フルオロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)エチル)カーバメート(235mg、0.52mmol)をCH
2Cl
2(5.2mL)中に溶解したものを、0℃にて、HCl(ジオキサン中の4.0M溶液を1.3mL、5.19mmol)で処理した。反応混合物を0℃にて4h撹拌した。反応混合物を濃縮乾固し、残渣をCH
2Cl
2(30mL)中に取り、1N NaOH水溶液(30mL)を添加した。有機層をMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除き、表題化合物を赤色のオイルとして得た:LC−MS−条件07:t
R=0.65min;[M+H]
+=354.00。
【0575】
3−(4−ブロモ−3−フルオロベンジル)−7−フルオロ−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オン及び3−(4−ブロモ−3−フルオロベンジル)−6−フルオロ−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダ
ゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オン:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、2−(4−ブロモ−3−フルオロフェニル)−1−(5−フルオロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)エタン−1−アミン(200mg、0.57mmol)をTHF(5.6mL)中に溶解したものを、rtにて、1,1’−カルボニルジイミダゾール(96.7mg、0.60mmol)で処理した。反応混合物をrtにて30min撹拌した。水を添加し、有機層をMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をFC(EA−hept 4:6)により精製し、表題化合物を茶色の固体として得た:TLC:rf(EA−hept 4:6)=0.30。LC−MS−条件07:t
R=0.85min;[M+H]
+=378.11。
【0576】
tert−ブチル(1−(5,6−ジブロモ−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)カーバメート:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、2−((tert−ブトキシカルボニル)アミノ)−3−(4−メトキシフェニル)プロパン酸(500mg、1.69mmol)をAcCN(16.9mL)中に溶解したものを、rtにて、4−エチルモルフォリン(0.43mL、3.39mmol)、TBTU(544mg、1.69mmol)及び4,5−ジブロモベンゼン−1,2−ジアミン(450mg、1.69mmol)で処理した。反応混合物を完結するまでrtにて撹拌した。反応混合物をEAと水で希釈した。有機相をMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣を氷酢酸(25mL)に溶解し、反応混合物を60℃にて1h撹拌した。混合物をrtに冷却し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をEA(25mL)及び飽和NaHCO
3水溶液(25mL)の間で分画した。有機層を飽和NaHCO
3水溶液(25mL、2回)で洗浄し、MgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をFC(EA−ヘプタン 4:6)により精製し、表題化合物をベージュ色の固体として得た:TLC:rf(EA−ヘプタン 4:6)=0.35。LC−MS−条件12:t
R=0.88min;[M+H]
+=525.61。
【0577】
1−(5,6−ジブロモ−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エタン−1−アミン:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、tert−ブチル(1−(5,6−ジブロモ−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)カーバメート(282mg、0.54mmol)をCH
2Cl
2(5.4mL)中に溶解したものを、0℃にて、HCl(ジオキサン中の4.0M溶液を1.3mL、5.37mmol)で処理した。反応混合物を0℃にて3h撹拌した。反応混合物を濃縮乾固し、残渣をCH
2Cl
2(10mL)中に取り、1N NaOH水溶液(10mL)を添加した。有機層をMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除き、表題化合物をオレンジ色のオイルとして得た:TLC:rf(CH
2Cl
2−MeOH 97:3)=0.46。LC−MS−条件12:t
R=0.68min;[M+H]
+=425.94。
【0578】
6,7−ジブロモ−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オン:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、1−(5,6−ジブロモ−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エタン−1−アミン(163mg、0.38mmol)をTHF(4mL)中に溶解したものを、rtにて、1,1’−カルボニルジイミダゾール(62mg、0.38mmol)で処理した。反応混合物をrtにて30min撹拌した。水を添加し、有機層をMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除き、表題化合物を得た:TLC:rf(CH
2Cl
2−MeOH 97:3)=0.6。LC−MS−条件10:t
R=0.88min;[M+H]
+=451.80。
【0579】
2−アミノ−3−(4−メトキシフェニル)プロパン酸 塩酸塩:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、2−((tert−ブトキシカルボニル)アミノ)−3−(4−メトキシフェニル)プロパン酸(600mg、2.03mmol)をジオキサン(6mL)中に溶解したものを、rtにて、HCl(ジオキサン中の4.0M溶液を10mL、40mmol)で処理した。反応混合物をrtにて1h撹拌した。反応混合物を濃縮乾固し、表題化合物を白色の固体として得た:LC−MS−条件12:t
R=0.40min;[M+H]
+=196.24。
【0580】
2−(((ベンジルオキシ)カルボニル)アミノ)−3−(4−メトキシフェニル)プロパン酸:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、2−アミノ−3−(4−メトキシフェニル)プロパン酸 塩酸塩(360mg、1.84mmol)をジオキサン(5mL)中に溶解したものを、rtにて、NaOH(水中の2.0M溶液を1.8mL、3.6mmol)で処理した。反応混合物を0℃に冷却し、ベンジル クロロギ酸エステル(0.27mL、1.84mmol)で処理し、反応混合物をrtにて1h撹拌した。反応混合物を1N HCl(30mL)で処理し、混合物をCH
2Cl
2(3x20mL)で抽出し、有機相を合わせたものをMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣を分取用HPLCで精製して、表題化合物を白色の固体として得た:LC−MS−条件12:t
R=0.80min;[M+H]
+=330.09。
【0581】
ベンジル(2−(4−メトキシフェニル)−1−(9H−プリン−8−イル)エチル)カーバメート:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、2−(((ベンジルオキシ)カルボニル)アミノ)−3−(4−メトキシフェニル)プロパン酸(368mg、1.12mmol)をDMF(2mL)中に溶解したものを、rtにて、DIPEA(0.77mL、4.47mmol)、HATU(425mg、1.12mmol)及びピリミジン−4,5−ジアミン(123mg、1.12mmol)で処理した。反応混合物を完結するまでrtにて撹拌した。反応混合物をEAと水で希釈した。有機相をMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣を分取用HPLCで精製し、274mgの物質を得、これを氷酢酸(25mL)に溶解し、反応混合物を完結するまで100℃にて撹拌した。混合物をrtに冷却し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をCH
2Cl
2(25mL)及び飽和NaHCO
3水溶液(25mL)の間で分画した。有機層を飽和NaHCO
3水溶液(25mL、2回)で洗浄し、MgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除き、表題化合物を得た:LC−MS−条件06:t
R=0.77min;[M+H]
+=403.97。
【0582】
2−(4−メトキシフェニル)−1−(9H−プリン−8−イル)エタン−1−アミン:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、ベンジル(2−(4−メトキシフェニル)−1−(9H−プリン−8−イル)エチル)カーバメート(50mg、0.12mmol)をTHF(1mL)中に溶解したものを、rtにて、10% Pd/C(11mg)で処理した。N
2雰囲気をH
2雰囲気(H
2バルーン)に置換し、反応混合物を完結するまでrtにて撹拌した。溶媒を減圧下で除き、EA中に溶解した。水を添加し、生成物をEA(2x10mL)で抽出し、有機相を合わせたものをMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣を分取用HPLCで精製して、表題化合物を得た:LC−MS−条件12:t
R=0.46min;[M+
H]
+=270.19。
【0583】
8−(4−メトキシベンジル)−7,8−ジヒドロ−6H−イミダゾ[5,1−f]プリン−6−オン及び6−(4−メトキシベンジル)−6,7−ジヒドロ−8H−イミダゾ[1,5−e]プリン−8−オン:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、2−(4−メトキシフェニル)−1−(9H−プリン−8−イル)エタン−1−アミン(49mg、0.18mmol)をTHF(1mL)中に溶解したものを、rtにて、1,1’−カルボニルジイミダゾール(31mg、0.19mmol)で処理した。反応混合物をrtにて2h撹拌した。水を添加し、有機層をMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除き、表題化合物を黄色のオイルとして得た:LC−MS−条件12:t
R=0.63min;[M+H]
+=296.06。
【0584】
1−(3H−イミダゾ[4,5−b]ピリジン−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エタン−1−アミン:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、2−((tert−ブトキシカルボニル)アミノ)−3−(4−メトキシフェニル)プロパン酸(300mg、1.02mmol)をDMF(10mL)中に溶解したものを、rtにて、DIPEA(0.7mL、4.06mmol)、HATU(386mg、1.02mmol)及びピリジン−2,3−ジアミン(111mg、1.02mmol)で処理した。反応混合物を完結するまでrtにて撹拌した。反応混合物をEAと水で希釈した。有機相をMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣を分取用HPLCで精製した。50mg(0.13mmol)の物質を氷酢酸(0.5mL)中に溶解し、反応混合物を完結するまで100℃にて撹拌した。混合物をrtに冷却し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をEA(25mL)及び飽和NaHCO
3水溶液(25mL)の間で分画した。有機層を飽和NaHCO
3水溶液(25mL、2回)で洗浄し、MgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をFC(1%NH
4OHを含むCH
2Cl
2−MeOH 9:1)により精製し、表題化合物を得た:TLC:rf(1%NH
4OHを含むCH
2Cl
2−MeOH 9:1)=0.32。LC−MS−条件12:t
R=0.47min;[M+H]
+=269.25。
【0585】
6−(4−メトキシベンジル)−6,7−ジヒドロ−8H−イミダゾ[5’,1’:2,3]イミダゾ[4,5−b]ピリジン−8−オン及び8−(4−メトキシベンジル)−7,8−ジヒドロ−6H−イミダゾ[1’,5’:1,2]イミダゾ[4,5−b]ピリジン−6−オン:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、1−(3H−イミダゾ[4,5−b]ピリジン−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エタン−1−アミン(13mg、0.05mmol)をTHF(2mL)中に溶解したものを、rtにて、1,1’−カルボニルジイミダゾール(8mg、0.05mmol)で処理した。反応混合物をrtにて2h撹拌した。水を添加し、有機層をMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除き、表題化合物を得た:LC−MS−条件12:t
R=0.65min;[M+H]
+=295.17。
【0586】
tert−ブチル(R)−(1−(3H−イミダゾ[4,5−c]ピリジン−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)カーバメート:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、(R)−2−((tert−ブトキシカルボニル)アミノ)−3−(4−メトキシフェニル)プロパン酸(1028mg、3.48mmol)をDMF(34.5mL)中に溶解したものを、rtにて、DIPEA(2.38mL、13.9mmol)、HATU(1324mg、3.48mmol)及びピリジン−3,4−ジアミン(380mg、3.4
8mmol)で処理した。反応混合物を完結するまでrtにて撹拌した。反応混合物をEAと水で希釈した。有機相をMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。アセトンを溶出液として用いて、残渣をcombiflashで精製し、400mgの物質を白色のフォームとして得、これを氷酢酸(9.7mL)に溶解し、反応混合物を完結するまで100℃にて撹拌した。混合物をrtに冷却し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をEA(25mL)及び飽和NaHCO
3水溶液(25mL)の間で分画した。有機層を飽和NaHCO
3水溶液(25mL、2回)で洗浄し、MgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除き、表題化合物を黄色のフォームとして得た:LC−MS−条件07:t
R=0.63min;[M+H]
+=369.08。
【0587】
(R)−1−(3H−イミダゾ[4,5−c]ピリジン−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エタン−1−アミン:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、tert−ブチル(R)−(1−(3H−イミダゾ[4,5−c]ピリジン−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)カーバメート(360mg、0.98mmol)をCH
2Cl
2(1mL)中に溶解したものを、rtにて、HCl(ジオキサン中の4.0M溶液を2.4mL、9.6mmol)で処理した。反応混合物を0℃にて1h撹拌した。反応混合物を濃縮乾固し、残渣をCH
2Cl
2(33mL)中に取り、1N NaOH水溶液(33mL)を添加した。有機層をMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除き、表題化合物を黄色の固体として得た:LC−MS−条件07:t
R=0.38min;[M+H]
+=269.20。
【0588】
(R)−1−(4−メトキシベンジル)−1,2−ジヒドロ−3H−イミダゾ[5’,1’:2,3]イミダゾ[4,5−c]ピリジン−3−オン(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−イミダゾ[1’,5’:1,2]イミダゾ[4,5−c]ピリジン−1−オン:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、(R)−1−(3H−イミダゾ[4,5−c]ピリジン−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エタン−1−アミン(79mg、0.29mmol)をTHF(2mL)中に溶解したものを、rtにて、1,1’−カルボニルジイミダゾール(50mg、0.31mmol)で処理した。反応混合物をrtにて2h撹拌した。水を添加し、有機層をMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除き、表題化合物を黄色のオイルとして得た:LC−MS−条件07:t
R=0.51min;[M+H]
+=295.24。
【0589】
実施例の製造:
実施例1:
1−(2−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−1−(4−メトキシフェニル)プロパン−2−イル)−3−(トランス−4−ヒドロキシシクロヘキシル)尿素:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、3−(4−メトキシベンジル)−3−メチル−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オン(50mg、0.16mmol)をTHF(1.5mL)中に溶解したものを、rtにて、DIPEA(0.03mL、0.20mmol)、次いで、トランス−4−アミノシクロヘキサノール(28.1mg、0.24mmol)で処理し、反応混合物を70℃にて一晩撹拌した。水及びEAを、冷却した反応混合物に添加した。有機層をMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣を分取用HPLCにより精製し、表題化合物を白色の固体として得た:LC−MS−条件TFA:t
R=0.61min;[M+H]
+=423.4。
【0590】
実施例2:
1−((1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)(1−(4−メトキシフェニル)
シクロプロピル)メチル)−3−(トランス−4−ヒドロキシシクロヘキシル)尿素:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、3−(1−(4−メトキシフェニル)シクロプロピル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オン(42mg、0.13mmol)をTHF(1.3mL)中に溶解したものを、rtにて、DIPEA(0.03mL、0.16mmol)、次いで、トランス−4−アミノシクロヘキサノール(15.1mg、0.13mmol)で処理し、反応混合物を70℃にて一晩撹拌した。水及びEAを、冷却した反応混合物に添加した。有機層をMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣を分取用HPLCにより精製し、表題化合物を白色の固体として得た:LC−MS−条件TFA:t
R=0.68min;[M+H]
+=435.3。
【0591】
実施例3:
1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)−2−メチルプロピル)−3−(トランス−4−ヒドロキシシクロヘキシル)尿素:磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、トランス−4−アミノシクロヘキサノール(14.1mg、0.12mmol)をTHF(1.0mL)中に溶解したものを、rtにて、DIPEA(0.03mL、0.15mmol)、次いで、1,1’−カルボニルジイミダゾール(20.8mg、0.13mmol)で処理し、反応混合物をrtにて一晩撹拌した。次いで、1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)−2−メチルプロパン−1−アミン 二塩酸塩(45mg、0.12mmol)を添加し、反応混合物を40℃にて7h撹拌した。水及びEAを冷却した反応混合物に添加した。有機層をMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣を分取用HPLCにより精製し、表題化合物を白色の固体として得た:LC−MS−条件TFA:t
R=0.68min;[M+H]
+=437.4。
【0592】
実施例4:
1−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(トランス−4−ヒドロキシシクロヘキシル)尿素:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オン(50mg、0.17mmol)をAcCN(1.0mL)中に懸濁したものを、rtにて、DIPEA(0.04mL、0.21mmol)、次いで、トランス−4−アミノシクロヘキサノール(19.6mg、0.17mmol)で処理し、反応混合物を70℃にて2.5h撹拌した。水及びEAを冷却した反応混合物に添加した。有機層をMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣を分取用HPLCにより精製し、表題化合物を白色の固体として得た:TLC:rf(CH
2Cl
2−MeOH 9:1)=0.44。LC−MS−条件TFA:t
R=0.60min;[M+H]
+=409.4。
【0593】
実施例5:
(R)−1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(3−メトキシベンジル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、3−メトキシベンジルアミンを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.77min;[M+H]
+=431.3。
【0594】
実施例6:
(R)−1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキ
シフェニル)エチル)−3−(3−メトキシフェネチル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、3−メトキシフェネチルアミンを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.81min;[M+H]
+=445.3。
【0595】
実施例7:
(R)−1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(1,5−ジメチル−1H−ピラゾール−3−イル)尿素:(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、1,5−ジメチル−1H−ピラゾール−3−アミンを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.69min;[M+H]
+=405.3。
【0596】
実施例8:
1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(2−(ピリジン−2−イル)エチル)尿素:
1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エタンアミンを出発物質として、2−(ピリジン−2−イル)エタンアミンを用い、一般的手順Bに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.55min;[M+H]
+=416.4。
【0597】
実施例9:
1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(2,2,2−トリフルオロエチル)尿素:
1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エタンアミンを出発物質として、2,2,2−トリフルオロエタンアミン 塩酸塩を用い、一般的手順Bに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.69min;[M+H]
+=393.3。
【0598】
実施例10:
1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(テトラヒドロ−2H−ピラン−4−イル)尿素:
1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エタンアミンを出発物質として、テトラヒドロ−2H−ピラン−4−アミンを用い、一般的手順Bに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.62min;[M+H]
+=395.3。
【0599】
実施例11:
1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−シクロブチル尿素:
1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エタンアミンを出発物質として、シクロブタンアミンを用い、一般的手順Bに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.69min;[M+H]
+=365.3。
【0600】
実施例12:
1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−シクロペンチル尿素:
3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、シクロペンタンアミンを用い、一般
的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.74min;[M+H]
+=379.3。
【0601】
実施例13:
(R)−1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(シクロペンタ−3−エン−1−イル)尿素 塩酸塩:
(R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エタンアミン 塩酸塩を出発物質として、シクロペンタ−3−エンアミン 塩酸塩を用い、一般的手順Cに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.71min;[M+H]
+=377.3。
【0602】
実施例14:
(R)−1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(4,4−ジフルオロシクロヘキシル)尿素:
(R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エタンアミン 塩酸塩を出発物質として、4,4−ジフルオロシクロヘキサンアミン 塩酸塩を用い、一般的手順Cに従う:LC−MS−条件008:t
R=0.76min;[M+H]
+=429.09。
【0603】
実施例15:
1−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(1,2,3,4−テトラヒドロナフタレン−2−イル)尿素 塩酸塩:
(R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エタンアミン 塩酸塩を出発物質として、1,2,3,4−テトラヒドロナフタレン−2−アミンを用い、一般的手順Cに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.86min;[M+H]
+=441.4。
【0604】
実施例16:
1−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−((1S
*,2R
*)−2−フェニルシクロプロピル)尿素
塩酸塩:
(R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エタンアミン 塩酸塩を出発物質として、(1S
*,2R
*)−2−フェニルシクロプロパンアミン 塩酸塩を用い、一般的手順Cに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.84min;[M+H]
+=427.4。
【0605】
実施例17:
(R)−1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−シクロヘキシル尿素 塩酸塩:
(R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エタンアミン 塩酸塩を出発物質として、シクロヘキサンアミンを用い、一般的手順Cに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.79min;[M+H]
+=393.4。
【0606】
実施例18:
(1R
*,2S
*)−2−(3−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)ウレイド)シクロヘキサンカルボキサミド:
(R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェ
ニル)エタンアミン 塩酸塩を出発物質として、(1R
*,2S
*)−2−アミノシクロヘキサンカルボキサミドを用い、一般的手順Cに従う:LC−MS−条件008:t
R=0.82min;[M+H]
+=436.09。
【0607】
実施例19:
(R)−1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−シクロプロピル尿素:
(R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エタンアミン 塩酸塩を出発物質として、シクロプロパンアミンを用い、一般的手順Cに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.63min;[M+H]
+=351.3。
【0608】
実施例20:
1−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−((S)−2,3−ジヒドロ−1H−インデン−1−イル)尿素:
(R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エタンアミン 塩酸塩を出発物質として、(S)−2,3−ジヒドロ−1H−インデン−1−アミンを用い、一般的手順Cに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.82min;[M+H]
+=427.3。
【0609】
実施例21:
1−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−((1R,2S)−2−ヒドロキシシクロペンチル)尿素:(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、(1S,2R)−2−アミノシクロペンタノールを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.63min;[M+H]
+=395.3。
【0610】
実施例22:
(R)−1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(4−メチルシクロヘキシル)尿素:
(R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エタンアミン 塩酸塩を出発物質として、4−メチルシクロヘキサンアミンを用い、一般的手順Cに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.87min;[M+H]
+=407.4。
【0611】
実施例23:
1−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(2−メチルシクロヘキシル)尿素:
(R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エタンアミン 塩酸塩を出発物質として、2−メチルシクロヘキサンアミンを用い、一般的手順Cに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.84min;[M+H]
+=407.4。
【0612】
実施例24:
1−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−((1S
*,2S
*)−2−ヒドロキシシクロヘキシル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダ
ゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、(1S
*,2S
*)−2−アミノシクロヘキサノールを用い、一般的手順Aに従う。分取用HPLCによる精製。LC−MS−条件TFA:t
R=0.68min;[M+H]
+=409.3。
【0613】
実施例25:
1−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(ビシクロ[2.2.1]ヘプタン−2−イル)尿素:
(R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エタンアミン 塩酸塩を出発物質として、ビシクロ[2.2.1]ヘプタン−2−アミン 塩酸塩を用い、一般的手順Cに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.82min;[M+H]
+=405.4。
【0614】
実施例26:
(R)−1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(2,3−ジヒドロ−1H−インデン−2−イル)尿素:
(R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エタンアミン 塩酸塩を出発物質として、2,3−ジヒドロ−1H−インデン−2−アミンを用い、一般的手順Cに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.83min;[M+H]
+=427.4。
【0615】
実施例27:
1−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(1,2,3,4−テトラヒドロナフタレン−1−イル)尿素:
(R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エタンアミン 塩酸塩を出発物質として、1,2,3,4−テトラヒドロナフタレン−1−アミンを用い、一般的手順Cに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.86min;[M+H]
+=441.4。
【0616】
実施例28:
(1R
*,2S
*)−エチル 2−(3−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)ウレイド)シクロヘキサンカルボキシレート:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、(1R
*,2S
*)−エチル 2−アミノシクロヘキサンカルボキシレートを用い、一般的手順Aに従う。分取用HPLCによる精製:LC−MS−条件TFA:t
R=0.84min;[M+H]
+=465.4。
【0617】
実施例29:
トランス−エチル 2−(3−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)ウレイド)シクロヘキサンカルボキシレート(ent−1):
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、(1R
*,2R
*)−エチル 2−アミノシクロヘキサンカルボキシレートを用い、一般的手順Aに従う。分取用キラルHPLCによるジアステレオマーの分離:ChiralPak ID、20x250mm、5μm、シリアルナンバーID00CJ−PE003。溶出液:A:ヘプタン;B:0.1%のDEAを含むtBME:EtOH 1:1。流速:16mL/min、70%A、30%B:rt=13.14min。LC−MS−条件TFA:t
R=0.82m
in;[M+H]
+=465.4。
【0618】
実施例30:
1−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(8−メトキシ−1,2,3,4−テトラヒドロナフタレン−2−イル)尿素:
(R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エタンアミン 二塩酸塩を出発物質として、8−メトキシ−1,2,3,4−テトラヒドロナフタレン−2−アミン 塩酸塩を用い、一般的手順Cに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.88min;[M+H]
+=471.3。
【0619】
実施例31:
(R)−1−(2−((1H−1,2,4−トリアゾール−1−イル)メチル)ベンジル)−3−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)尿素:
(R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エタンアミン 二塩酸塩を出発物質として、(2−((1H−1,2,4−トリアゾール−1−イル)メチル)フェニル)メタンアミンを用い、一般的手順Cに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.68min;[M+H]
+=482.3。
【0620】
実施例32:
1−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−((1S
*,2S
*)−2−(ヒドロキシメチル)シクロヘキシル)尿素:
(R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エタンアミン 二塩酸塩を出発物質として、((1S
*,2S
*)−2−アミノシクロヘキシル)メタノール 塩酸塩を用い、一般的手順Cに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.71min;[M+H]
+=423.4。
【0621】
実施例33:
1−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(3−メチルシクロヘキシル)尿素:
(R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エタンアミン 二塩酸塩を出発物質として、3−メチルシクロヘキサンアミン 塩酸塩を用い、一般的手順Cに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.87min;[M+H]
+=407.4。
【0622】
実施例34:
1−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−((1S
*,2R
*)−2−(ヒドロキシメチル)シクロヘキシル)尿素:
(R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エタンアミン 二塩酸塩を出発物質として、((シス)−2−アミノシクロヘキシル)メタノール 塩酸塩を用い、一般的手順Cに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.71min;[M+H]
+=423.3。
【0623】
実施例35:
1−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−ブロモフェニル)エチル)−3−(トランス−4−ヒドロキシシクロヘキシル)尿素:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、
1−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−ブロモフェニル)エチル)−3−(トランス−4−((tert−ブチルジメチルシリル)オキシ)シクロヘキシル)尿素(50.0mg、0.09mmol)をTHF(1.0mL)中に溶解したものを、rtにて、TBAF(THF中の1M溶液を0.2mL、0.18mmol)で処理し、反応混合物を0℃にて1h、次いで、rtにて2日間撹拌した。EA(10mL)を添加し、有機層を飽和NH
4Cl水溶液(10mL)、そして塩水で洗浄し、MgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をFC(CH
2Cl
2−MeOH 97:3)により精製し、表題化合物を白色の固体として得た:TLC:rf(CH
2Cl
2−MeOH 97:3)=0.22。LC−MS−条件TFA:t
R=0.68min;[M+H]
+=457.3。
【0624】
実施例36:
1−((R)−1−(6−クロロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(トランス−4−ヒドロキシシクロヘキシル)尿素:
(R)−1−(6−クロロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エタンアミン 二塩酸塩を出発物質として、トランス−4−アミノシクロヘキサノールを用い、一般的手順Dに従う。LC−MS−条件TFA:t
R=0.69min;[M+H]
+=443.3。
【0625】
実施例37:
1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(3−ヒドロキシシクロヘキシル)尿素:
3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、3−アミノシクロヘキサノールを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.63min;[M+H]
+=409.3。
【0626】
実施例38:
1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(ベンゾ[d]チアゾール−2−イルメチル)尿素:
1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エタンアミンを出発物質として、ベンゾ[d]チアゾール−2−イルメタンアミン 塩酸塩を用い、一般的手順Bに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.76min;[M+H]
+=458.3。
【0627】
実施例39:
1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(3−メトキシベンジル)尿素:
1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エタンアミンを出発物質として、(3−メトキシフェニル)メタンアミンを用い、一般的手順Bに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.77min;[M+H]
+=431.3。
【0628】
実施例40:
1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(2−メトキシフェネチル)尿素:
1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エタンアミンを出発物質として、2−(2−メトキシフェニル)エタンアミンを用い、一般的手順Bに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.83min;[M+H]
+=44
5.3。
【0629】
実施例41:
1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−((R)−1−(3−クロロフェニル)エチル)尿素:
1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エタンアミンを出発物質として、(R)−1−(3−クロロフェニル)エタンアミンを用い、一般的手順Bに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.87min;[M+H]
+=449.3。
【0630】
実施例42:
1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(2−(3,5−ジメチルイソキサゾール−4−イル)エチル)尿素:
1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エタンアミンを出発物質として、2−(3,5−ジメチルイソキサゾール−4−イル)エタンアミンを用い、一般的手順Bに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.69min;[M+H]
+=434.3。
【0631】
実施例43:
1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(4−クロロベンジル)尿素:
1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エタンアミンを出発物質として、(4−クロロフェニル)メタンアミンを用い、一般的手順Bに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.84min;[M+H]
+=435.3。
【0632】
実施例44:
1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(4−クロロベンジル)尿素:
1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(2−メトキシベンジル)尿素を出発物質として、(2−メトキシフェニル)メタンアミンを用い、一般的手順Bに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.78min;[M+H]
+=431.3。
【0633】
実施例45:
1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(2−クロロベンジル)尿素:
1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(2−メトキシベンジル)尿素を出発物質として、(2−クロロフェニル)メタンアミンを用い、一般的手順Bに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.82min;[M+H]
+=435.2。
【0634】
実施例46:
1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(3−クロロベンジル)尿素:
1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(2−メトキシベンジル)尿素を出発物質として、(3−クロロフェニル)メタンアミンを用い、一般的手順Bに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.84min;[M+H]
+=435.3。
【0635】
実施例47:
1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(3−メトキシフェネチル)尿素:
1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(2−メトキシベンジル)尿素を出発物質として、2−(3−メトキシフェニル)エタンアミンを用い、一般的手順Bに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.80min;[M+H]
+=445.4。
【0636】
実施例48:1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−((2−メチルチアゾール−4−イル)メチル)尿素:
1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(2−メトキシベンジル)尿素を出発物質として、(2−メチルチアゾール−4−イル)メタンアミンを用い、一般的手順Bに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.65min;[M+H]
+=422.3。
【0637】
実施例49:
1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(1−メチルピペリジン−4−イル)尿素:
1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(2−メトキシベンジル)尿素を出発物質として、1−メチルピペリジン−4−アミンを用い、一般的手順Bに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.54min;[M+H]
+=408.4。
【0638】
実施例50:
1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(2−(エトキシメチル)ベンジル)尿素:
1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(2−メトキシベンジル)尿素を出発物質として、(2−(エトキシメチル)フェニル)メタンアミンを用い、一般的手順Bに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.84min;[M+H]
+=459.4。
【0639】
実施例51:
1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(イミダゾ[1,2−a]ピリジン−3−イルメチル)尿素:
1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(2−メトキシベンジル)尿素を出発物質として、イミダゾ[1,2−a]ピリジン−3−イルメタンアミンを用い、一般的手順Bに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.54min;[M+H]
+=441.3。
【0640】
実施例52:
1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(シクロペンチルメチル)尿素:
1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(2−メトキシベンジル)尿素を出発物質として、シクロペンチルメタンアミン 塩酸塩を用い、一般的手順Bに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.80min;[M+H]
+=393.3。
【0641】
実施例53:
1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(4−メトキシフェネチル)尿素:
1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(2−メトキシベンジル)尿素を出発物質として、2−(4−メトキシフェニル)エタンアミンを用い、一般的手順Bに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.79min;[M+H]
+=445.3。
【0642】
実施例54:
(R)−1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(4−メトキシフェネチル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、2−(4−メトキシフェニル)エタンアミンを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.79min;[M+H]
+=445.3。
【0643】
実施例55:
(R)−1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(4−フルオロフェネチル)尿素 塩酸塩:
(R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エタンアミン 塩酸塩を出発物質として、2−(4−フルオロフェニル)エタンアミンを用い、一般的手順Cに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.82min;[M+H]
+=433.3。
【0644】
実施例56:
(R)−1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(2−クロロフェネチル)尿素 塩酸塩:
(R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エタンアミン 塩酸塩を出発物質として、2−(2−クロロフェニル)エタンアミンを用い、一般的手順Cに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.85min;[M+H]
+=449.3。
【0645】
実施例57:
1−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−((テトラヒドロフラン−2−イル)メチル)尿素 塩酸塩:
(R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エタンアミン 塩酸塩を出発物質として、(テトラヒドロフラン−2−イル)メタンアミンを用い、一般的手順Cに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.65min;[M+H]
+=395.3。
【0646】
実施例58:
(R)−1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(2−(イソプロポキシメチル)ベンジル)尿素:
(R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エタンアミン 塩酸塩を出発物質として、(2−(イソプロポキシメチル)フェニル)メタンアミンを用い、一般的手順Cに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.87min;[M+H]
+=473.4。
【0647】
実施例59:
(R)−1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキ
シフェニル)エチル)−3−(2−メトキシエチル)尿素 塩酸塩:
(R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エタンアミン 塩酸塩を出発物質として、2−メトキシエタンアミンを用い、一般的手順Cに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.62min;[M+H]
+=369.3。
【0648】
実施例60:
(R)−1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(2−エトキシベンジル)尿素 塩酸塩:
(R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エタンアミン 塩酸塩を出発物質として、(2−エトキシフェニル)メタンアミンを用い、一般的手順Cに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.85min;[M+H]
+=445.4。
【0649】
実施例61:
(R)−1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(3−クロロフェネチル)尿素 塩酸塩:
(R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エタンアミン 塩酸塩を出発物質として、2−(3−クロロフェニル)エタンアミンを用い、一般的手順Cに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.87min;[M+H]
+=449.3。
【0650】
実施例62:
(R)−1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(2−(モルフォリノメチル)ベンジル)尿素 二塩酸塩:(R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エタンアミン 塩酸塩を出発物質として、(2−(モルフォリノメチル)フェニル)メタンアミンを用い、一般的手順Cに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.59min;[M+H]
+=500.3。
【0651】
実施例63:
(R)−1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(2−メチルフェネチル)尿素 塩酸塩:
(R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エタンアミン 塩酸塩を出発物質として、2−(o−トリル)エタンアミンを用い、一般的手順Cに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.85min;[M+H]
+=429.4。
【0652】
実施例64:
(R)−1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−((2−(2,2,2−トリフルオロエトキシ)ピリジン−3−イル)メチル)尿素 塩酸塩:
(R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エタンアミン 塩酸塩を出発物質として、(2−(2,2,2−トリフルオロエトキシ)ピリジン−3−イル)メタンアミンを用い、一般的手順Cに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.84min;[M+H]
+=500.3。
【0653】
実施例65:
1−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(2−(1−メチルピロリジン−2−イル)エチル)尿素
二塩酸塩:
(R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エタンアミン 塩酸塩を出発物質として、2−(1−メチルピロリジン−2−イル)エタンアミンを用い、一般的手順Cに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.54min;[M+H]
+=422.8。
【0654】
実施例66:
(R)−1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(4−メチルフェネチル)尿素 塩酸塩:
(R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エタンアミン 塩酸塩を出発物質として、2−(p−トリル)エタンアミンを用い、一般的手順Cに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.87min;[M+H]
+=429.4。
【0655】
実施例67:
(R)−1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−フェネチル尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、2−フェニルエタンアミンを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.80min;[M+H]
+=415.4。
【0656】
実施例68:
(R)−1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(2−フルオロフェネチル)尿素 塩酸塩:
(R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エタンアミン 塩酸塩を出発物質として、2−(2−フルオロフェニル)エタンアミンを用い、一般的手順Cに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.81min;[M+H]
+=433.3。
【0657】
実施例69:
(R)−1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(2−シアノエチル)尿素:
(R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エタンアミン 塩酸塩を出発物質として、3−アミノプロパンニトリルを用い、一般的手順Cに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.60min;[M+H]
+=364.13。
【0658】
実施例70:
1−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(1−メトキシ−3−フェニルプロパン−2−イル)尿素:(R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エタンアミン 塩酸塩を出発物質として、1−メトキシ−3−フェニルプロパン−2−アミン 塩酸塩を用い、一般的手順Cに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.83min;[M+H]
+=459.4。
【0659】
実施例71:
(R)−1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(1−シクロプロピルピペリジン−4−イル)尿素:
(R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェ
ニル)エタンアミン 塩酸塩を出発物質として、1−シクロプロピルピペリジン−4−アミンを用い、一般的手順Cに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.56min;[M+H]
+=434.4。
【0660】
実施例72:
1−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−((2,3−ジヒドロ−1H−インデン−1−イル)メチル)尿素:
(R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エタンアミン 塩酸塩を出発物質として、(2,3−ジヒドロ−1H−インデン−1−イル)メタンアミンを用い、一般的手順Cに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.86min;[M+H]
+=441.3。
【0661】
実施例73:
(R)−1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(2−エトキシフェネチル)尿素:
(R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エタンアミン 塩酸塩を出発物質として、2−(2−エトキシフェニル)エタンアミンを用い、一般的手順Cに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.89min;[M+H]
+=459.3。
【0662】
実施例74:
1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(4−(ヒドロキシメチル)シクロヘキシル)尿素:
3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、(4−アミノシクロヘキシル)メタノールを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.64min;[M+H]
+=423.4。
【0663】
実施例75:
(R)−1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−シクロペンチル尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、シクロペンタンアミンを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.75min;[M+H]
+=379.3。
【0664】
実施例76:
3−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−1−(トランス−4−ヒドロキシシクロヘキシル)−1−メチル尿素:
3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、トランス−4−(メチルアミノ)シクロヘキサノール(J.Med.Chem、1987、30、303−318)を用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.62min;[M+H]
+=423.4。
【0665】
実施例77:
1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−エトキシフェニル)エチル)−3−(トランス−4−ヒドロキシシクロヘキシル)尿素:
3−(4−エトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,
5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、トランス−4−アミノシクロヘキサノールを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.66min;[M+H]
+=423.4。
【0666】
実施例78:
1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−シアノフェニル)エチル)−3−(トランス−4−ヒドロキシシクロヘキシル)尿素:
4−((1−オキソ−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−3−イル)メチル)ベンゾニトリルを出発物質として、トランス−4−アミノシクロヘキサノールを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.56min;[M+H]
+=404.4。
【0667】
実施例79:
1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−(tert−ブチル)フェニル)エチル)−3−(トランス−4−ヒドロキシシクロヘキシル)尿素:
3−(4−(tert−ブチル)ベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、トランス−4−アミノシクロヘキサノールを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.82min;[M+H]
+=435.4。
【0668】
実施例80:
1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(トランス−4−メトキシシクロヘキシル)尿素:
3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、トランス−4−メトキシシクロヘキサンアミン 二塩酸塩を用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.68min;[M+H]
+=423.4。
【0669】
実施例81:
1−(2−(4−ブロモフェニル)−1−(5−クロロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)エチル)−3−(トランス−4−ヒドロキシシクロヘキシル)尿素:
3−(4−ブロモベンジル)−6−クロロ−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オン及び3−(4−ブロモベンジル)−7−クロロ−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンの混合物を出発物質として、トランス−4−アミノシクロヘキサノールを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.78min;[M+H]
+=491.2。
【0670】
実施例82:
1−(トランス−4−ヒドロキシシクロヘキシル)−3−(2−(4−メトキシフェニル)−1−(5−(トリフルオロメチル)−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)エチル)尿素:
3−(4−メトキシベンジル)−7−(トリフルオロメチル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オン及び3−(4−メトキシベンジル)−6−(トリフルオロメチル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンの混合物を出発物質として、トランス−4−アミノシクロヘキサノールを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.78min;[M+H]
+=477.3。
【0671】
実施例83:
1−(トランス−4−ヒドロキシシクロヘキシル)−3−((R)−2−(4−メトキシフェニル)−1−(5−メチル−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)エチル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−7−メチル−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オン及び(R)−3−(4−メトキシベンジル)−6−メチル−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンの混合物を出発物質として、トランス−4−アミノシクロヘキサノールを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.66min;[M+H]
+=423.3。
【0672】
実施例84:
1−(トランス−4−ヒドロキシシクロヘキシル)−3−((R)−1−(5−メトキシ−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)尿素:
(R)−7−メトキシ−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オン及び(R)−6−メトキシ−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンの混合物を出発物質として、トランス−4−アミノシクロヘキサノールを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.64min;[M+H]
+=439.3。
【0673】
実施例85:
1−((R)−1−(5−フルオロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(トランス−4−ヒドロキシシクロヘキシル)尿素:
(R)−7−フルオロ−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オン及び(R)−6−フルオロ−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンの混合物を出発物質として、トランス−4−アミノシクロヘキサノールを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.62min;[M+H]
+=427.3。
【0674】
実施例86:
(R)−N−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)ピペリジン−1−カルボキサミド:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、ピペリジンを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.73min;[M+H]
+=379.3。
【0675】
実施例87:
(R)−1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(2,2,6,6−テトラメチルピペリジン−4−イル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、2,2,6,6−テトラメチルピペリジン−4−アミンを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.57min;[M+H]
+=450.4。
【0676】
実施例88:
(R)−1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(1−ベンジルピペリジン−4−イル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、1−ベンジルピペリジン−4−アミンを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.62min;[M+H]
+=484.4。
【0677】
実施例89:
1−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(キヌクリジン−3−イル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、キヌクリジン−3−アミン
二塩酸塩を用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.55min;[M+H]
+=420.4。
【0678】
実施例90:
(R)−1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(1−シクロヘキシルピペリジン−4−イル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、1−シクロヘキシルピペリジン−4−アミン 二塩酸塩 水和物を用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.62min;[M+H]
+=476.4。
【0679】
実施例91:
(R)−N−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)ピロリジン−1−カルボキサミド:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、ピロリジンを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.67min;[M+H]
+=365.3。
【0680】
実施例92:
(R)−1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(シクロペンチルメチル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、シクロペンチルメタンアミン 塩酸塩を用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.81min;[M+H]
+=393.4。
【0681】
実施例93:
tert−ブチル 3−(3−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)ウレイド)ピロリジン−1−カルボキシレート:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、tert−ブチル 3−アミノピロリジン−1−カルボキシレート 塩酸塩を用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.81min;[M+H]
+=480.4。
【0682】
実施例94:
(R)−1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキ
シフェニル)エチル)−3−(2−ヒドロキシエチル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、2−アミノエタノールを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.57min;[M+H]
+=355.3。
【0683】
実施例95:
(R)−1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(3−ヒドロキシプロピル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、3−アミノプロパン−1−オールを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.57min;[M+H]
+=369.3。
【0684】
実施例96:
(R)−1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(4−ヒドロキシブチル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、4−アミノブタン−1−オールを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.59min;[M+H]
+=383.4。
【0685】
実施例97:
(R)−1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(ペンタン−3−イル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、ペンタン−3−アミンを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.77min;[M+H]
+=381.4。
【0686】
実施例98:
(R)−1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(シクロヘキシルメチル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、シクロヘキシルメタンアミンを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.87min;[M+H]
+=407.4。
【0687】
実施例99:
(R)−1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−シクロヘプチル尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、シクロヘプタンアミンを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.85min;[M+H]
+=407.4。
【0688】
実施例100:
1−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(ピロリジン−3−イル)尿素:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、
tert−ブチル 3−(3−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)ウレイド)ピロリジン−1−カルボキシレート(250mg、0.52mmol)をCH
2Cl
2(5.2mL)中に溶解したものを、0℃にて、tert−ブチルジメチルシリル トリフルオロメタンスルホネート(0.49mL、2.09mmol)で滴下処理し、得られた混合物をrtにて40min撹拌した後、濃縮乾固した。残渣をHPLCにより精製し、表題化合物を白色の固体として得た:LC−MS−条件TFA:t
R=0.54min;[M+H]
+=380.3。
【0689】
実施例101:
(R)−1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(1−イソプロピルピペリジン−4−イル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、1−イソプロピルピペリジン−4−アミンを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.56min;[M+H]
+=436.4。
【0690】
実施例102:
1−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(1−ベンジルピロリジン−3−イル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、1−ベンジルピロリジン−3−アミンを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.62min;[M+H]
+=470.4。
【0691】
実施例103:
1−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(((1R
*,2S
*)−2−ヒドロキシシクロヘキシル)メチル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、(1R
*,2S
*)−2−(アミノメチル)シクロヘキサノール 塩酸塩を用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.71min;[M+H]
+=423.4。
【0692】
実施例104:
(R)−1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(4−メトキシフェニル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、4−メトキシアニリンを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.75min;[M+H]
+=417.3。
【0693】
実施例105:
(R)−1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(1−フェネチルピペリジン−4−イル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、1−(2−フェニルエチル)ピペリジン−4−アミン 塩酸塩を用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.64min;[M+H]
+=498.4。
【0694】
実施例106:
(R)−tert−ブチル 4−((3−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)ウレイド)メチル)ピペリジン−1−カルボキシレート:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、tert−ブチル 4−アミノピペリジン−1−カルボキシレートを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.84min;[M+H]
+=494.4。
【0695】
実施例107:1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(4−(2−ヒドロキシエチル)シクロヘキシル)尿素:
3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、2−(4−アミノシクロヘキシル)エタノールを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.67min;[M+H]
+=437.4。
【0696】
実施例108:
(R)−1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(ピペリジン−4−イル)尿素:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、(R)−tert−ブチル 4−((3−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)ウレイド)メチル)ピペリジン−1−カルボキシレート(225mg、0.46mmol)をCH
2Cl
2(10mL)中に溶解したものを、0℃にて、tert−ブチルジメチルシリル トリフルオロメタンスルホネート(0.43mL、1.82mmol)で滴下処理し、得られた混合物を0℃にて30min撹拌した後、濃縮乾固した。残渣をHPLCにより精製し、表題化合物を白色のフォームとして得た:LC−MS−条件TFA:t
R=0.54min;[M+H]
+=394.4。
【0697】
実施例109:
(R)−1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(3−メチルオキセタン−3−イル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、3−メチルオキセタン−3−アミンを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.61min;[M+H]
+=381.3。
【0698】
実施例110:
(R)−3−(3−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)ウレイド)プロパンアミド:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、3−アミノプロパンアミド
塩酸塩を用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.56min;[M+H]
+=382.3。
【0699】
実施例111:
(R)−3−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−1−シクロヘキシル−1−(2−ヒドロキシエチル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、2−(シクロヘキシルアミ
ノ)エタノールを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.79min;[M+H]
+=437.4。
【0700】
実施例112:
tert−ブチル 5−(((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)カルバモイル)−2,5−ジアザビシクロ[2.2.2]オクタン−2−カルボキシレート:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、tert−ブチル 2,5−ジアザビシクロ[2.2.2]オクタン−2−カルボキシレートを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.85min;[M+H]
+=506.4。
【0701】
実施例113:
1−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−((1R,2R)−2−ヒドロキシシクロペンチル)尿素:(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、(1R,2R)−2−アミノシクロペンタノールを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.63min;[M+H]
+=395.4。
【0702】
実施例114:
1−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−((1S,2R)−2−ヒドロキシシクロペンチル)尿素:(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、(1R,2S)−2−アミノシクロペンタノールを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.64min;[M+H]
+=395.3。
【0703】
実施例115:
1−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−((1S,2S)−2−ヒドロキシシクロペンチル)尿素:(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、(1S,2S)−2−アミノシクロペンタノールを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.63min;[M+H]
+=395.4。
【0704】
実施例116:
(R)−1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(1,2,2,6,6−ペンタメチルピペリジン−4−イル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、1,2,2,6,6−ペンタメチルピペリジン−4−アミンを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.58min;[M+H]
+=464.4。
【0705】
実施例117:
1−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(1−メチルピペリジン−3−イル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、1−メチルピペリジン−3
−アミンを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.55min;[M+H]
+=408.4。
【0706】
実施例118:
(R)−tert−ブチル 3−(3−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)ウレイド)ピロリジン−1−カルボキシレート:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、(R)−tert−ブチル
3−アミノピロリジン−1−カルボキシレートを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.81min;[M+H]
+=480.4。
【0707】
実施例119:
(S)−tert−ブチル 3−(3−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)ウレイド)ピロリジン−1−カルボキシレート:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、(S)−tert−ブチル
3−アミノピロリジン−1−カルボキシレートを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.81min;[M+H]
+=480.4。
【0708】
実施例120:
tert−ブチル 1−(((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)カルバモイル)ヘキサヒドロピロロ[3,4−b]ピロール−5(1H)−カルボキシレート:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、tert−ブチル ヘキサヒドロピロロ[3,4−b]ピロール−5(1H)−カルボキシレートを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.84min;[M+H]
+=506.4。
【0709】
実施例121:
tert−ブチル 4−(((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)カルバモイル)ヘキサヒドロピロロ[3,2−b]ピロール−1(2H)−カルボキシレート:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、tert−ブチル ヘキサヒドロピロロ[3,2−b]ピロール−1(2H)−カルボキシレートを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.86min;[M+H]
+=506.4。
【0710】
実施例122:
N−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−2,5−ジアザビシクロ[2.2.2]オクタン−2−カルボキサミド:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、tert−ブチル 5−(((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)カルバモイル)−2,5−ジアザビシクロ[2.2.2]オクタン−2−カルボキシレート(48mg、0.09mmol)をCH
2Cl
2(3mL)中に溶解したものを、0℃にて、tert−ブチルジメチルシリル ト
リフルオロメタンスルホネート(0.09mL、0.38mmol)で滴下処理し、得られた混合物を0℃にて2h撹拌した後、濃縮乾固した。残渣をHPLCにより精製し、表題化合物を白色の固体として得た:LC−MS−条件TFA:t
R=0.52min;[M+H]
+=406.4。
【0711】
実施例123:
1−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−クロロフェニル)エチル)−3−(トランス−4−ヒドロキシシクロヘキシル)尿素:
((R)−3−(4−クロロベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、トランス−4−アミノシクロヘキサノールを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.66min;[M+H]
+=413.3。
【0712】
実施例124:
1−((R)−1−(4−フルオロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(トランス−4−ヒドロキシシクロヘキシル)尿素:
(R)−8−フルオロ−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オン及び(R)−5−フルオロ−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンの混合物を出発物質として、トランス−4−アミノシクロヘキサノールを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.65min;[M+H]
+=427.3。
【0713】
実施例125:
1−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−((R)−ピロリジン−3−イル)尿素:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、(R)−tert−ブチル 3−(3−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)ウレイド)ピロリジン−1−カルボキシレート(30mg、0.06mmol)をCH
2Cl
2(1.0mL)中に溶解したものを、0℃にて、tert−ブチルジメチルシリル トリフルオロメタンスルホネート(0.06mL、0.25mmol)で滴下処理し、得られた混合物をrtにて一晩撹拌した後、濃縮乾固した。残渣をHPLCにより精製し、表題化合物を白色の固体として得た:LC−MS−条件TFA:t
R=0.54min;[M+H]
+=380.3。
【0714】
実施例126:
1−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−((S)−ピロリジン−3−イル)尿素:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、(S)−tert−ブチル 3−(3−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)ウレイド)ピロリジン−1−カルボキシレート(40mg、0.08mmol)をCH
2Cl
2(1.0mL)中に溶解したものを、0℃にて、tert−ブチルジメチルシリル トリフルオロメタンスルホネート(0.08mL、0.33mmol)で滴下処理し、得られた混合物をrtにて一晩撹拌した後、濃縮乾固した。残渣をHPLCにより精製し、表題化合物を白色の固体として得た:LC−MS−条件TFA:t
R=0.54min;[M+H]
+=380.3。
【0715】
実施例127:
N−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキ
シフェニル)エチル)ヘキサヒドロピロロ[3,4−b]ピロール−1(2H)−カルボキサミド:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、tert−ブチル 1−(((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)カルバモイル)ヘキサヒドロピロロ[3,4−b]ピロール−5(1H)−カルボキシレート(48mg、0.09mmol)をCH
2Cl
2(1.0mL)中に溶解したものを、0℃にて、tert−ブチルジメチルシリル トリフルオロメタンスルホネート(0.09mL、0.38mmol)で滴下処理し、得られた混合物をrtにて一晩撹拌した後、濃縮乾固した。残渣をHPLCにより精製し、表題化合物を白色の固体として得た:LC−MS−条件TFA:t
R=0.54min;[M+H]
+=406.4。
【0716】
実施例128:
N−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)ヘキサヒドロピロロ[3,2−b]ピロール−1(2H)−カルボキサミド:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、tert−ブチル 4−(((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)カルバモイル)ヘキサヒドロピロロ[3,2−b]ピロール−1(2H)−カルボキシレート(45mg、0.09mmol)をCH
2Cl
2(1.0mL)中に溶解したものを、0℃にて、tert−ブチルジメチルシリル トリフルオロメタンスルホネート(0.08mL、0.36mmol)で滴下処理し、得られた混合物をrtにて一晩撹拌した後、濃縮乾固した。残渣をHPLCにより精製し、表題化合物を白色の固体として得た:LC−MS−条件TFA:t
R=0.54min;[M+H]
+=406.3。
【0717】
実施例129:
N−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−2,5−ジアザビシクロ[2.2.1]ヘプタン−2−カルボキサミド:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、tert−ブチル 5−(((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)カルバモイル)−2,5−ジアザビシクロ[2.2.1]ヘプタン−2−カルボキシレート(41mg、0.08mmol)をCH
2Cl
2(1.0mL)中に溶解したものを、0℃にて、tert−ブチルジメチルシリル
トリフルオロメタンスルホネート(0.08mL、0.33mmol)で滴下処理し、得られた混合物をrtにて一晩撹拌した後、濃縮乾固した。残渣をHPLCにより精製し、表題化合物を白色の固体として得た:LC−MS−条件TFA:t
R=0.52min;[M+H]
+=392.3。
【0718】
実施例130:
(R)−tert−ブチル 4−((1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)カルバモイル)ピペラジン−1−カルボキシレート:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、tert−ブチル ピペラジン−1−カルボキシレートを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.82min;[M+H]
+=480.4。
【0719】
実施例131:
1−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−((R)−ピペリジン−3−イル)尿素:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、(R)−tert−ブチル 3−(3−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)ウレイド)ピペリジン−1−カルボキシレート(40mg、0.08mmol)をCH
2Cl
2(1.0mL)中に溶解したものを、0℃にて、tert−ブチルジメチルシリル トリフルオロメタンスルホネート(0.08mL、0.32mmol)で滴下処理し、得られた混合物をrtにて1h攪拌した後、濃縮乾固した。残渣をHPLCにより精製し、表題化合物を白色の固体として得た:LC−MS−条件TFA:t
R=0.54min;[M+H]
+=394.3。
【0720】
実施例132:
1−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−((S)−ピペリジン−3−イル)尿素:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、(S)−tert−ブチル 3−(3−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)ウレイド)ピペリジン−1−カルボキシレート(31mg、0.06mmol)をCH
2Cl
2(1.0mL)中に溶解したものを、0℃にて、tert−ブチルジメチルシリル トリフルオロメタンスルホネート(0.06mL、0.25mmol)で滴下処理し、得られた混合物をrtにて1h攪拌した後、濃縮乾固した。残渣をHPLCにより精製し、表題化合物を白色の固体として得た:LC−MS−条件TFA:t
R=0.53min;[M+H]
+=394.4。
【0721】
実施例133:
1−((R)−2−(4−ブロモフェニル)−1−(6−フルオロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)エチル)−3−(トランス−4−ヒドロキシシクロヘキシル)尿素:
(R)−3−(4−ブロモベンジル)−7−フルオロ−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オン及び(R)−3−(4−ブロモベンジル)−6−フルオロ−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンの混合物を出発物質として、トランス−4−アミノシクロヘキサノールを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.72min;[M+H]
+=475.3。
【0722】
実施例134:
1−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−((1S
*,4S
*)−4−ヒドロキシ−1,2,3,4−テトラヒドロナフタレン−1−イル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、トランス−4−アミノ−1,2,3,4−テトラヒドロナフタレン−1−オール(WO2011154738A1)を用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.70min;[M+H]
+=457.3。
【0723】
実施例135:
(R)−N−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−4−アセチルピペラジン−1−カルボキサミド:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、1−(ピペラジン−1−イル)エタノンを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.59m
in;[M+H]
+=522.3。
【0724】
実施例136:
(R)−N−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−4−メチルピペラジン−1−カルボキサミド:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、1−メチルピペラジンを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.53min;[M+H]
+=394.3。
【0725】
実施例137:
(R)−1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(2−メトキシベンジル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、(2−メトキシフェニル)メタンアミンを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.79min;[M+H]
+=431.3。
【0726】
実施例138:
(R)−1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(1−アセチルピペリジン−4−イル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、1−(4−アミノピペリジン−1−イル)エタノンを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.61min;[M+H]
+=436.4。
【0727】
実施例139:
(R)−メチル 4−(3−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)ウレイド)ピペリジン−1−カルボキシレート:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、(R)−1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(ピペリジン−4−イル)尿素(30mg、0.08mmol)をCH
2Cl
2(0.7mL)中に溶解したものを、rtにて、DIPEA(0.02mL、0.11mmol)及びメチル クロロギ酸エステル(0.01mL、0.08mmol)で滴下処理し、得られた混合物をrtにて1.5h攪拌した後、濃縮乾固した。残渣をHPLCにより精製し、表題化合物を白色の固体として得た:LC−MS−条件TFA:t
R=0.67min;[M+H]
+=452.3。
【0728】
実施例140:
1−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−((R)−1−アセチルピペリジン−3−イル)尿素:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、1−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−((R)−ピペリジン−3−イル)尿素(20mg、0.05mmol)をAcCN(0.5mL)中に溶解したものを、rtにて、4−エチルモルフォリン(0.02mL、0.15mmol)、TBTU(16.3mg、0.05mmol)及び酢酸(0.003mL、0.05mmol)で処理した。得られた混合物をrtにて1h攪拌した後、濃縮乾固した。残渣をHPLCにより精製し、表題化合物を無色のオイルとして得た:LC−MS−条件TFA:t
R=0.62min;[M+H]
+=436.4。
【0729】
実施例141:
1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−(トリフルオロメトキシ)フェニル)エチル)−3−(キヌクリジン−3−イル)尿素:
1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−(トリフルオロメトキシ)フェニル)エタンアミン 二塩酸塩を出発物質として、キヌクリジン−3−アミン 二塩酸塩を用い、一般的手順Dに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.66min;[M+H]
+=474.3。
【0730】
実施例142:
1−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−((R)−1−アセチルピロリジン−3−イル)尿素:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、1−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−((R)−ピロリジン−3−イル)尿素(19mg、0.05mmol)をAcCN(0.5mL)中に溶解したものを、rtにて、4−エチルモルフォリン(0.02mL、0.15mmol)、TBTU(16.3mg、0.05mmol)及び酢酸(0.003mL、0.05mmol)で処理した。得られた混合物をrtにて1h攪拌した後、濃縮乾固した。残渣をHPLCにより精製し、表題化合物を白色のフォームとして得た:LC−MS−条件TFA:t
R=0.59min;[M+H]
+=422.3。
【0731】
実施例143:
(R)−1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(1−(メチルスルフォニル)ピペリジン−4−イル)尿素:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、(R)−1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(ピペリジン−4−イル)尿素(30mg、0.08mmol)をCH
2Cl
2(0.7mL)中に溶解したものを、rtにて、DIPEA(0.04mL、0.22mmol)及びメタンスルフォニル クロリド(0.007mL、0.08mmol)で処理した。得られた混合物をrtにて30min攪拌した後、濃縮乾固した。残渣をHPLCにより精製し、表題化合物を白色の固体として得た:LC−MS−条件TFA:t
R=0.64min;[M+H]
+=472.3。
【0732】
実施例144:
(R)−tert−ブチル 4−(2−(3−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)ウレイド)エチル)ピペラジン−1−カルボキシレート:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、tert−ブチル 4−(2−アミノエチル)ピペラジン−1−カルボキシレートを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.68min;[M+H]
+=523.4。
【0733】
実施例145:
1−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−((1R
*,2S
*)−2−ヒドロキシシクロヘキシル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、(1R
*,2S
*)−2−
アミノシクロヘキサノールを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.68min;[M+H]
+=409.4。
【0734】
実施例146:
(R)−tert−ブチル 4−((3−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)ウレイド)メチル)ピペリジン−1−カルボキシレート:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、tert−ブチル 4−(アミノメチル)ピペリジン−1−カルボキシレートを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.87min;[M+H]
+=508.4。
【0735】
実施例147:
(R)−1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−((1−メチルピペリジン−4−イル)メチル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、(1−メチルピペリジン−4−イル)メタンアミンを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.54min;[M+H]
+=422.4。
【0736】
実施例148:
1−(トランス−4−ヒドロキシシクロヘキシル)−3−((R)−2−(4−メトキシフェニル)−1−(5−ニトロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)エチル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−6−ニトロ−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オン及び(R)−3−(4−メトキシベンジル)−7−ニトロ−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンの混合物を出発物質として、トランス−4−アミノシクロヘキサノールを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.74min;[M+H]
+=454.3。
【0737】
実施例149:
(R)−1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(ピペリジン−4−イルメチル)尿素:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、(R)−tert−ブチル 4−((3−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)ウレイド)メチル)ピペリジン−1−カルボキシレート(75mg、0.15mmol)をCH
2Cl
2(1.5mL)中に溶解したものを、0℃にて、tert−ブチルジメチルシリル トリフルオロメタンスルホネート(0.14mL、0.59mmol)で滴下処理し、得られた混合物をrtにて1.5h攪拌した後、濃縮乾固した。残渣をHPLCにより精製し、表題化合物を白色の固体として得た:LC−MS−条件TFA:t
R=0.54min;[M+H]
+=408.4。
【0738】
実施例150:
(R)−1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(2−(ピペラジン−1−イル)エチル)尿素:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、(R)−tert−ブチル 4−(2−(3−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)ウレイド)エチル)ピペラジン−
1−カルボキシレート(40mg、0.08mmol)をCH
2Cl
2(0.7mL)中に溶解したものを、0℃にて、tert−ブチルジメチルシリル トリフルオロメタンスルホネート(0.07mL、0.31mmol)で滴下処理し、得られた混合物をrtにて30min攪拌した後、濃縮乾固した。残渣をHPLCにより精製し、表題化合物を白色の固体として得た:LC−MS−条件TFA:t
R=0.52min;[M+H]
+=423.4。
【0739】
実施例151:
(R)−1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(2−(4−メチルピペラジン−1−イル)エチル)尿素:(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、2−(4−メチルピペラジン−1−イル)エタンアミンを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.51min;[M+H]
+=437.4。
【0740】
実施例152:
1−((R)−1−(6−シアノ−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(トランス−4−ヒドロキシシクロヘキシル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−1−オキソ−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−7−カルボニトリル及び(R)−3−(4−メトキシベンジル)−1−オキソ−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−6−カルボニトリルの混合物を出発物質として、トランス−4−アミノシクロヘキサノールを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.67min;[M+H]
+=434.3。
【0741】
実施例153:
(R)−1−(1−(6−シアノ−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(2,2,6,6−テトラメチルピペリジン−4−イル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−1−オキソ−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−7−カルボニトリル及び(R)−3−(4−メトキシベンジル)−1−オキソ−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−6−カルボニトリルの混合物を出発物質として、2,2,6,6−テトラメチルピペリジン−4−アミンを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.65min;[M+H]
+=475.4。
【0742】
実施例154:
1−((R)−1−(6−シアノ−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(キヌクリジン−3−イル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−1−オキソ−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−7−カルボニトリル及び(R)−3−(4−メトキシベンジル)−1−オキソ−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−6−カルボニトリルの混合物を出発物質として、キヌクリジン−3−アミン 二塩酸塩を用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.62min;[M+H]
+=445.4。
【0743】
実施例155:
(R)−tert−ブチル 4−(2−(3−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)ウレイド)エチル)ピペリジン−
1−カルボキシレート:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、tert−ブチル 4−(2−アミノエチル)ピペリジン−1−カルボキシレートを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.90min;[M+H]
+=522.4。
【0744】
実施例156:
(R)−1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(2−(ピペリジン−4−イル)エチル)尿素:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、(R)−tert−ブチル 4−(2−(3−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)ウレイド)エチル)ピペリジン−1−カルボキシレート(43mg、0.08mmol)をCH
2Cl
2(1.0mL)中に溶解したものを、0℃にて、tert−ブチルジメチルシリル トリフルオロメタンスルホネート(0.08mL、0.33mmol)で滴下処理し、得られた混合物をrtにて30min攪拌した後、濃縮乾固した。残渣をHPLCにより精製し、表題化合物を無色のオイルとして得た:LC−MS−条件TFA:t
R=0.55min;[M+H]
+=422.4。
【0745】
実施例157:
1−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(1−(メチルスルフォニル)ピロリジン−3−イル)尿素:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、1−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(ピロリジン−3−イル)尿素(40mg、0.11mmol)をCH
2Cl
2(1.0mL)中に溶解したものを、rtにて、DIPEA(0.04mL、0.21mmol)及びメタン塩化スルホニル(0.009mL、0.12mmol)で処理した。得られた混合物をrtにて30min攪拌した後、濃縮乾固した。残渣をHPLCにより精製し、表題化合物を白色の固体として得た:LC−MS−条件TFA:t
R=0.63min;[M+H]
+=458.3。
【0746】
実施例158:
メチル 3−(3−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)ウレイド)ピロリジン−1−カルボキシレート:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、1−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(ピロリジン−3−イル)尿素(50mg、0.13mmol)をCH
2Cl
2(1.0mL)中に溶解したものを、rtにて、DIPEA(0.03mL、0.20mmol)及びメチル クロロギ酸エステル(0.01mL、0.13mmol)で滴下処理し、得られた混合物をrtにて1.5h攪拌した後、濃縮乾固した。残渣をHPLCにより精製し、表題化合物を白色の固体として得た:LC−MS−条件TFA:t
R=0.64min;[M+H]
+=438.3。
【0747】
実施例159:
(R)−1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(2−(1−アセチルピペリジン−4−イル)エチル)尿素:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、(R)−1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキ
シフェニル)エチル)−3−(2−(ピペリジン−4−イル)エチル)尿素(15mg、0.04mmol)をAcCN(0.5mL)中に溶解したものを、rtにて、4−エチルモルフォリン(0.01mL、0.11mmol)、TBTU(11.4mg、0.04mmol)及び酢酸(0.002mL、0.04mmol)で処理した。得られた混合物をrtにて2h攪拌した後、濃縮乾固した。残渣をHPLCにより精製し、表題化合物を白色の固体として得た:LC−MS−条件TFA:t
R=0.65min;[M+H]
+=464.4。
【0748】
実施例160:
(R)−1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(2−(1−メチルピペリジン−4−イル)エチル)尿素:磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、LiAlH
4(THF中の2.4M溶液を0.05mL、0.12mmol)をTHF(0.5mL)中に溶解したものを、68℃にて、(R)−tert−ブチル 4−(2−(3−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)ウレイド)エチル)ピペリジン−1−カルボキシレート(20mg、0.04mmol)で処理し、得られた混合物を68℃にて15min攪拌した。反応を、0℃にて、水、次いで、1N NaOH水溶液及び水で処理し、そして得られた懸濁液をろ過し、EAで抽出した。有機層をMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をHPLCにより精製し、表題化合物を白色の固体として得た:LC−MS−条件TFA:t
R=0.54min;[M+H]
+=436.4。
【0749】
実施例161:
(1R
*,2R
*)−エチル 2−(3−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)ウレイド)シクロヘキサンカルボキシレート:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、(1R
*,2R
*)−−エチル 2−アミノシクロヘキサンカルボキシレートを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.83min;[M+H]
+=465.4。
【0750】
実施例162:
メチル 5−(((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)カルバモイル)−2,5−ジアザビシクロ[2.2.2]オクタン−2−カルボキシレート:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、N−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−2,5−ジアザビシクロ[2.2.2]オクタン−2−カルボキサミド(30mg、0.07mmol)をCH
2Cl
2(1.0mL)中に溶解したものを、rtにて、DIPEA(0.02mL、0.11mmol)及びメチル クロロギ酸エステル(0.01mL、0.07mmol)で滴下処理し、得られた混合物をrtにて1.5h攪拌した後、濃縮乾固した。残渣をHPLCにより精製し、表題化合物を白色の固体として得た:LC−MS−条件TFA:t
R=0.68min;[M+H]
+=464.4。
【0751】
実施例163:
(1R
*,2R
*)−2−(3−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)ウレイド)シクロヘキサンカルボキサミド:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、
リチウム(1R
*,2R
*)−2−(3−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)ウレイド)シクロヘキサンカルボキシレート(29mg、0.07mmol)をTHF(1.0mL)中に溶解したものを、0℃にて、TEA(0.02mL、0.17mmol)及びイソブチルクロロギ酸エステル クロロギ酸エステル(0.02mL、0.16mmol)で滴下処理し、得られた混合物を0℃にて30min攪拌した後、水酸化アンモニウム(0.12mL)を添加した。反応混合物をrtにて45min攪拌した。水(5mL)、次いで、EA(5mL)を添加した。有機層をMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をHPLCにより精製し、表題化合物を白色の固体として得た:LC−MS−条件TFA:t
R=0.65min;[M+H]
+=436.3。
【0752】
実施例164:
1−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−((3S
*,4R
*)−3−フルオロピペリジン−4−イル)尿素:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、(3S
*,4R
*)−tert−ブチル 4−(3−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)ウレイド)−3−フルオロピペリジン−1−カルボキシレート(86mg、0.17mmol)をCH
2Cl
2(4.0mL)中に溶解したものを、0℃にて、tert−ブチルジメチルシリル トリフルオロメタンスルホネート(0.16mL、0.67mmol)で滴下処理し、得られた混合物を0℃にて30min攪拌した。次いで、1N NaOH水溶液を添加し、得られた混合物をEAで抽出した。有機層をMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をFC(CH
2Cl
2−MeOH−NH
4OH 95:5:05)により精製し、表題化合物を白色の固体として得た:TLC:rf(CH
2Cl
2−MeOH
7:3)=0.19。LC−MS−条件TFA:t
R=0.52min;[M+H]
+=412.49。
【0753】
実施例165:
1−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−((3S
*,4S
*)−3−フルオロピペリジン−4−イル)尿素:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、(3S
*,4S
*)−tert−ブチル 4−(3−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)ウレイド)−3−フルオロピペリジン−1−カルボキシレート(102mg、0.20mmol)をCH
2Cl
2(4.0mL)中に溶解したものを、0℃にて、tert−ブチルジメチルシリル
トリフルオロメタンスルホネート(0.19mL、0.80mmol)で滴下処理し、得られた混合物を0℃にて30min攪拌した後、濃縮乾固した。残渣をFC(CH
2Cl
2−MeOH−NH
4OH 95:5:05)により精製し、表題化合物を白色の固体として得た:TLC:rf(CH
2Cl
2−MeOH 7:3)=0.19。LC−MS−条件TFA:t
R=0.54min;[M+H]
+=412.3。
【0754】
実施例166:
(R)−1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(4−ヒドロキシビシクロ[2.2.2]オクタン−1−イル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、4−アミノビシクロ[2.2.2]オクタン−1−オール(Helvetica Chimica Acta、vo
l.62、1979、2802−2816)を用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.63min;[M+H]
+=435.4。
【0755】
実施例167:
1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(3−フルオロ−4−メトキシフェニル)エチル)−3−(トランス−4−ヒドロキシシクロヘキシル)尿素:3−(3−フルオロ−4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、トランス−4−アミノシクロヘキサノールを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.62min;[M+H]
+=427.3。
【0756】
実施例168:
N−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−5−メチル−2,5−ジアザビシクロ[2.2.2]オクタン−2−カルボキサミド:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、LiAlH
4(THF中の2.4M溶液を0.12mL、0.30mmol)をTHF(1.0mL)中に溶解したものを、68℃にて、tert−ブチル 5−(((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)カルバモイル)−2,5−ジアザビシクロ[2.2.2]オクタン−2−カルボキシレート(20mg、0.04mmol)で処理し、得られた混合物を68℃にて一晩撹拌した。反応を、0℃にて、水、次いで、1N NaOH水溶液及び水で処理し、そして得られた懸濁液をろ過し、EAで抽出した。有機層をMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をHPLCにより精製し、表題化合物を白色の固体として得た:LC−MS−条件TFA:t
R=0.52min;[M+H]
+=420.4。
【0757】
実施例169:
1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−フェニル尿素:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エタンアミン(30mg、0.11mmol)をTHF(1.0mL)中に溶解したものを、rtにて、DIPEA(0.06mL、0.034mmol)及びフェニルイソシアネート(0.02mL、0.22mmol)で処理し、得られた混合物をrtにて1.5h撹拌した。反応を水で処理し、EAで希釈した。有機層をMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をHPLCにより精製し、表題化合物を白色の固体として得た:LC−MS−条件TFA:t
R=0.77min;[M+H]
+=387.3。
【0758】
実施例170:
(R)−1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(キヌクリジン−4−イル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、キヌクリジン−4−アミン
二塩酸塩を用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.55min;[M+H]
+=420.4。
【0759】
実施例171:
1−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−((1R
*,3S
*)−3−ヒドロキシシクロペンチル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、シス−3−アミノシクロペンタノール 二塩酸塩を用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.60min;[M+H]
+=395.3。
【0760】
実施例172:
1−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−((1S
*,3S
*)−3−ヒドロキシシクロペンチル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、(1S
*,3S
*)−3−アミノシクロペンタノール 二塩酸塩を用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.60min;[M+H]
+=395.3。
【0761】
実施例173:
1−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(トランス−4−ヒドロキシ−4−メチルシクロヘキシル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、トランス−4−アミノ−1−メチルシクロヘキサノール 塩酸塩(US6331548B1)を用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.62min;[M+H]
+=423.3。
【0762】
実施例174:
1−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(2−オキソピペリジン−4−イル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、4−アミノピペリジン−2−オンを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.57min;[M+H]
+=408.3。
【0763】
実施例175:
1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(3−フルオロ−4−メトキシフェニル)エチル)−3−シクロペンチル尿素:
3−(3−フルオロ−4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、シクロペンタンアミンを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.76min;[M+H]
+=397.3。
【0764】
実施例176:
1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(3−フルオロ−4−メトキシフェニル)エチル)−3−(2,2,6,6−テトラメチルピペリジン−4−イル)尿素:
3−(3−フルオロ−4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、2,2,6,6−テトラメチルピペリジン−4−アミンを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.57min;[M+H]
+=468.4。
【0765】
実施例177:
(R)−1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキ
シフェニル)エチル)−3−(3−メトキシフェニル)尿素:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、(R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エタンアミン(30mg、0.11mmol)をAcCN(1.0mL)中に溶解したものを、rtにて、DIPEA(0.06mL、0.034mmol)及び1−イソシアネート−3−メトキシベンゼン(0.03mL、0.22mmol)で処理し、得られた混合物をrtにて30min撹拌した。反応を水で処理し、EAで希釈した。有機層をMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をFC(EA−hept
6:4)により精製し、表題化合物を白色の固体として得た:TLC:rf(EA−hept 1:1)=0.29。LC−MS−条件TFA:t
R=0.78min;[M+H]
+=417.3。
【0766】
実施例178:
(R)−1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(2−メトキシフェニル)尿素:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、(R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エタンアミン(30mg、0.11mmol)をAcCN(1.0mL)中に溶解したものを、rtにて、DIPEA(0.06mL、0.034mmol)及び1−イソシアネート−2−メトキシベンゼン(0.03mL、0.22mmol)で処理し、得られた混合物をrtにて30min撹拌した。反応を水で処理し、EAで希釈した。有機層をMgSO
4上で乾燥し、ろ過し、溶媒を減圧下で除いた。残渣をFC(EA−hept
6:4)により精製し、表題化合物を白色の固体として得た:TLC:rf(EA−hept 1:1)=0.31。LC−MS−条件TFA:t
R=0.79min;[M+H]
+=417.3。
【0767】
実施例179:
1−((R)−1−(5−ブロモ−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(トランス−4−ヒドロキシシクロヘキシル)尿素:
(R)−6−ブロモ−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オン及び(R)−7−ブロモ−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンの混合物を出発物質として、トランス−4−アミノシクロヘキサノールを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.70min;[M+H]
+=487.2。
【0768】
実施例180:
1−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(1−(2−フルオロエチル)ピペリジン−3−イル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、1−(2−フルオロエチル)ピペリジン−3−アミン 二塩酸塩を用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.54min;[M+H]
+=440.4。
【0769】
実施例181:
(R)−1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(1−(2−フルオロエチル)ピペリジン−4−イル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、1−(2−フルオロエチル)ピペリジン−4−アミン 二塩酸塩を用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.53min;[M+H]
+=440.4。
【0770】
実施例182:
(R)−1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(1−(2,2−ジフルオロエチル)ピペリジン−4−イル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、1−(2,2−ジフルオロエチル)ピペリジン−4−アミン 塩酸塩を用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.56min;[M+H]
+=458.4。
【0771】
実施例183:
1−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(シス−4−ヒドロキシシクロヘキシル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、シス−4−アミノシクロヘキサノール 2,2,2−トリフルオロアセテート(WO2004108677)を用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.62min;[M+H]
+=409.4。
【0772】
実施例184:
1−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−((3S
*,4S
*)−4−フルオロピロリジン−3−イル)尿素:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、(3S
*,4S
*)−tert−ブチル 3−(3−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)ウレイド)−4−フルオロピロリジン−1−カルボキシレート(20mg、0.04mmol)をCH
2Cl
2(1.0mL)中に溶解したものを、0℃にて、HCl(ジオキサン中の4M溶液を0.12mL、0.48mmol)で滴下処理し、得られた混合物をrtにて一晩撹拌した後、濃縮乾固した。残渣を分取用HPLCにより精製し、表題化合物を白色の粉末として得た:LC−MS−条件TFA:t
R=0.53min;[M+H]
+=398.3。
【0773】
実施例185:
1−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−((3R
*,4S
*)−4−フルオロピロリジン−3−イル)尿素:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、(3S
*,4R
*)−tert−ブチル 3−(3−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)ウレイド)−4−フルオロピロリジン−1−カルボキシレート(20mg、0.04mmol)をCH
2Cl
2(1.0mL)中に溶解したものを、0℃にて、HCl(ジオキサン中の4M溶液を0.12mL、0.48mmol)で滴下処理し、得られた混合物をrtにて一晩撹拌した後、濃縮乾固した。残渣を分取用HPLCにより精製し、表題化合物を白色の粉末として得た:LC−MS−条件TFA:t
R=0.54min;[M+H]
+=398.3。
【0774】
実施例186:
1−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(−1−(2,2−ジフルオロエチル)ピペリジン−3−イル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、1−(2,2−ジフルオロエチル)ピペリジン−3−アミン 二塩酸塩を用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.55min;[M+H]
+=458.4。
【0775】
実施例187:
1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−ブロモ−3−フルオロフェニル)エチル)−3−(トランス−4−ヒドロキシシクロヘキシル)尿素:
3−(4−ブロモ−3−フルオロベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、トランス−4−アミノシクロヘキサノールを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.70min;[M+H]
+=475.2。
【0776】
実施例188:
1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−ブロモ−2−フルオロフェニル)エチル)−3−(トランス−4−ヒドロキシシクロヘキシル)尿素:
3−(4−ブロモ−2−フルオロベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、トランス−4−アミノシクロヘキサノールを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.69min;[M+H]
+=475.2。
【0777】
実施例189:
1−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(シス−4−ヒドロキシ−4−メチルシクロヘキシル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、シス−4−アミノ−1−メチルシクロヘキサノール 塩酸塩(US6331548B1)を用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.66min;[M+H]
+=423.4。
【0778】
実施例190:
1−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−(トリフルオロメチル)フェニル)エチル)−3−(トランス−4−ヒドロキシシクロヘキシル)尿素:
(R)−3−(4−(トリフルオロメチル)ベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、トランス−4−アミノシクロヘキサノールを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.71min;[M+H]
+=447.4。
【0779】
実施例191:
1−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(p−トリル)エチル)−3−(トランス−4−ヒドロキシシクロヘキシル)尿素:
(R)−3−(4−メチルベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、トランス−4−アミノシクロヘキサノールを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.65min;[M+H]
+=393.3。
【0780】
実施例192:
(R)−1−(1−(6−クロロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(4−ヒドロキシビシクロ[2.2.2]オクタン−1−イル)尿素:
(R)−7−クロロ−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オン及び(R)−6−クロロ−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンの混合物を出発物質として、4−アミノビシクロ[2.2.2]オクタン−1−オール 塩酸塩(Helvetica Chimica Acta、vol.62、1979、2802−2816)を用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.72min;[M+H]
+=469.3。
【0781】
実施例193:
1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(3−フルオロ−4−メトキシフェニル)エチル)−3−(4−ヒドロキシビシクロ[2.2.2]オクタン−1−イル)尿素:
3−(3−フルオロ−4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、4−アミノビシクロ[2.2.2]オクタン−1−オール 塩酸塩(Helvetica Chimica Acta、vol.62、1979、2802−2816)を用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.64min;[M+H]
+=453.4。
【0782】
実施例194:
(R)−1−(2−(4−ブロモフェニル)−1−(6−クロロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)エチル)−3−(4−ヒドロキシビシクロ[2.2.2]オクタン−1−イル)尿素:
(R)−3−(4−ブロモベンジル)−7−クロロ−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オン及び(R)−3−(4−ブロモベンジル)−6−クロロ−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンの混合物を出発物質として、4−アミノビシクロ[2.2.2]オクタン−1−オール 塩酸塩(Helvetica Chimica Acta、vol.62、1979、2802−2816)を用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.81min;[M+H]
+=517.3。
【0783】
実施例195:
(R)−1−(2−(4−ブロモフェニル)−1−(6−フルオロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)エチル)−3−(4−ヒドロキシビシクロ[2.2.2]オクタン−1−イル)尿素:
(R)−3−(4−ブロモベンジル)−7−フルオロ−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オン及び(R)−3−(4−ブロモベンジル)−6−フルオロ−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンの混合物を出発物質として、4−アミノビシクロ[2.2.2]オクタン−1−オール 塩酸塩(Helvetica Chimica Acta、vol.62、1979、2802−2816)を用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.75min;[M+H]
+=501.2。
【0784】
実施例196:
(R)−1−(1−(6−フルオロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(4−ヒドロキシビシクロ[2.2.2]オクタン−1−イル)尿素:
(R)−7−フルオロ−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オン及び(R)−6−フルオロ−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンの混合物を出発物質として、4−アミノビシクロ[2.2.2]オクタン−1−オール 塩酸塩(Helvetica Chimica Acta、vol.62、1979、2802−2816)を用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.65min;[M+H]
+=453.4。
【0785】
実施例197:
1−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(2−フェニルプロピル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、2−フェニルプロパン−1−アミンを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.84min;[M+H]
+=429.3。
【0786】
実施例198:
(R)−1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(2−(ジフルオロメトキシ)ベンジル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、(2−(ジフルオロメトキシ)フェニル)メタンアミンを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.83min;[M+H]
+=467.3。
【0787】
実施例199:
(R)−1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(2−((ジメチルアミノ)メチル)ベンジル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、1−(2−(アミノメチル)フェニル)−N,N−ジメチルメタンアミン ジヒドロブロミドを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.60min;[M+H]
+=458.4。
【0788】
実施例200:
1−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−((S)−2−メトキシ−1−フェニルエチル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、(S)−2−メトキシ−1−フェニルエタンアミンを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.79min;[M+H]
+=445.3。
【0789】
実施例201:
1−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−((R)−2−メトキシ−1−フェニルエチル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、(R)−2−メトキシ−1−フェニルエタンアミンを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.79min;[M+H]
+=445.4。
【0790】
実施例202:
(R)−1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキ
シフェニル)エチル)−3−(2−メチルベンジル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、o−トリルメタンアミンを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件06:t
R=0.80min;[M+H]
+=415.3。
【0791】
実施例203:
1−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−((S)−2−ヒドロキシ−1−フェニルエチル)尿素
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、(S)−2−アミノ−2−フェニルエタノールを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.70min;[M+H]
+=431.3。
【0792】
実施例204:
1−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−((S)−1−メトキシ−3−フェニルプロパン−2−イル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、(S)−1−メトキシ−3−フェニルプロパン−2−アミン 塩酸塩を用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.82min;[M+H]
+=459.3。
【0793】
実施例205:
1−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−((R)−1−ヒドロキシ−3−フェニルプロパン−2−イル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、(R)−2−アミノ−3−フェニルプロパン−1−オールを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.74min;[M+H]
+=445.3。
【0794】
実施例206:
(R)−1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−((2−モルフォリノピリジン−3−イル)メチル)尿素:(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、(2−モルフォリノピリジン−3−イル)メタンアミンを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.56min;[M+H]
+=487.4。
【0795】
実施例207:
(R)−1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(2−クロロベンジル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、(2−クロロフェニル)メタンアミンを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.82min;[M+H]
+=435.3。
【0796】
実施例208:
(S)−2−(3−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2
−(4−メトキシフェニル)エチル)ウレイド)−3−フェニルプロパンアミド:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、(S)−2−アミノ−3−フェニルプロパンアミドを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.70min;[M+H]
+=458.3。
【0797】
実施例209:
1−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−((1S,2R)−1−ヒドロキシ−1−フェニルプロパン−2−イル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、(1S,2R)−2−アミノ−1−フェニルプロパン−1−オールを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.73min;[M+H]
+=445.4。
【0798】
実施例210:
1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(2−フルオロ−4−メトキシフェニル)エチル)−3−(トランス−4−ヒドロキシシクロヘキシル)尿素:3−(2−フルオロ−4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、トランス−4−アミノシクロヘキサノールを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.62min;[M+H]
+=427.4。
【0799】
実施例211:
(R)−1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(2−シアノベンジル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、2−(アミノメチル)ベンゾニトリルを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.64min;[M+H]
+=426.3。
【0800】
実施例212:
1−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−((S)−1−ヒドロキシ−3−フェニルプロパン−2−イル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、(S)−2−アミノ−3−フェニルプロパン−1−オールを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.74min;[M+H]
+=445.4。
【0801】
実施例213:
(R)−1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(5−メチル−3−フェニルイソキサゾール−4−イル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、5−メチル−3−フェニルイソキサゾール−4−アミンを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.77min;[M+H]
+=468.3。
【0802】
実施例214:
1−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(2−モルフォリノ−1−フェニルエチル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オン及び2−モルフォリノ−1−フェニルエタンアミンを出発物質として、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.63min;[M+H]
+=500.5。
【0803】
実施例215:
1−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(2−モルフォリノ−2−フェニルエチル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、2−モルフォリノ−2−フェニルエタンアミン 二塩酸塩を用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.60min;[M+H]
+=500.4。
【0804】
実施例216:
1−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−((2−(((1,1,1−トリフルオロプロパン−2−イル)オキシ)メチル)ピリジン−3−イル)メチル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、(2−(((1,1,1−トリフルオロプロパン−2−イル)オキシ)メチル)ピリジン−3−イル)メタンアミンを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.67min;[M+H]
+=528.3。
【0805】
実施例217:
(R)−1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−((3−(2,2,2−トリフルオロエトキシ)ピラジン−2−イル)メチル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、(3−(2,2,2−トリフルオロエトキシ)ピラジン−2−イル)メタンアミン 塩酸塩を用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.80min;[M+H]
+=501.3。
【0806】
実施例218:
1−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(イソクロマン−4−イル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、イソクロマン−4−アミン
塩酸塩を用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.75min;[M+H]
+=443.3。
【0807】
実施例219:
(R)−1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(2−(2,2,2−トリフルオロエトキシ)ベンジル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、(2−(2,2,2−トリフルオロエトキシ)フェニル)メタンアミン 塩酸塩を用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件008、但しカラムはAscentis Express C18 2.7
μM、2.1x50mm:t
R=1.19min;[M+H]
+=499.0。
【0808】
実施例220:
(R)−1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−ブロモフェニル)エチル)−3−(4−ヒドロキシビシクロ[2.2.2]オクタン−1−イル)尿素:
(R)−3−(4−ブロモベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、4−アミノビシクロ[2.2.2]オクタン−1−オール 塩酸塩(Helvetica Chimica Acta、vol.62、1979、2802−2816)を用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.72min;[M+H]
+=483.2。
【0809】
実施例221:
1−((R)−2−(4−ブロモフェニル)−1−(6−メチル−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)エチル)−3−(トランス−4−ヒドロキシシクロヘキシル)尿素:
(R)−3−(4−ブロモベンジル)−7−メチル−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オン及び(R)−3−(4−ブロモベンジル)−6−メチル−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンの混合物を出発物質として、トランス−4−アミノシクロヘキサノールを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.74min;[M+H]
+=471.3。
【0810】
実施例222:
1−((R)−2−(4−ブロモフェニル)−1−(6−(トリフルオロメチル)−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)エチル)−3−(トランス−4−ヒドロキシシクロヘキシル)尿素:
(R)−3−(4−ブロモベンジル)−7−(トリフルオロメチル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オン及び(R)−3−(4−ブロモベンジル)−6−(トリフルオロメチル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンの混合物を出発物質として、トランス−4−アミノシクロヘキサノールを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.86min;[M+H]
+=525.2。
【0811】
実施例223:
シス−メチル 4−(3−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)ウレイド)シクロヘキサンカルボキシレート:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、シス−メチル 4−アミノシクロヘキサンカルボキシレート(BioMedChem、2006、vol.14、issue10、p.3307−3319)を用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.74min;[M+H]
+=451.4。
【0812】
実施例224:
トランス−メチル 4−(3−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)ウレイド)シクロヘキサンカルボキシレート:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、トランス−メチル 4−ア
ミノシクロヘキサンカルボキシレート(BioMedChem、2006、vol14、issue10、p.3307−3319)を用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.74min;[M+H]
+=451.4。
【0813】
実施例225:
トランス−4−(3−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)ウレイド)シクロヘキサンカルボン酸、リチウム塩:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、トランス−メチル 4−(3−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)ウレイド)シクロヘキサンカルボキシレート(29mg、0.06mmol)をTHF:H
2O 10:1(1.1mL)中に溶解したものを、rtにて、水酸化リチウム一水和物(3.0mg、0.07mmol)で滴下処理し、得られた混合物をrtにて2日間撹拌した後、濃縮乾固し、表題化合物を白色の固体として得た:LC−MS−条件TFA:t
R=0.64min;[M+H]
+=437.3。
【0814】
実施例226:
1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(3−フルオロ−4−メトキシフェニル)エチル)−3−(トランス−4−ヒドロキシ−4−メチルシクロヘキシル)尿素:
3−(3−フルオロ−4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、トランス−4−アミノ−1−メチルシクロヘキサノール 塩酸塩(US6331548B1)を用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.64min;[M+H]
+=441.3。
【0815】
実施例227:
1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(3−フルオロ−4−メトキシフェニル)エチル)−3−(シス−4−ヒドロキシ−4−メチルシクロヘキシル)尿素:
3−(3−フルオロ−4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、シス−4−アミノ−1−メチルシクロヘキサノール 塩酸塩(US6331548B1)を用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.67min;[M+H]
+=441.4。
【0816】
実施例228:
メチル 3−(3−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)ウレイド)シクロヘキサンカルボキシレート:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、メチル 3−アミノシクロヘキサンカルボキシレート(US4407746)を用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.76min;[M+H]
+=451.4。
【0817】
実施例229:
リチウム 3−(3−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)ウレイド)シクロヘキサンカルボキシレート:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、メチル 3−(3−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2
−(4−メトキシフェニル)エチル)ウレイド)シクロヘキサンカルボキシレート(35mg、0.08mmol)をTHF:H
2O 10:1(1.1mL)中に溶解したものを、rtにて、水酸化リチウム一水和物(3.6mg、0.09mmol)で滴下処理し、得られた混合物をrtにて一晩撹拌した後、濃縮乾固し、表題化合物を白色の固体として得た:LC−MS−条件TFA:t
R=0.65min;[M+H]
+=437.2。
【0818】
実施例230:
1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−ブロモ−3−フルオロフェニル)エチル)−3−(4−ヒドロキシビシクロ[2.2.2]オクタン−1−イル)尿素:
3−(4−ブロモ−3−フルオロベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、4−アミノビシクロ[2.2.2]オクタン−1−オール 塩酸塩(Helvetica Chimica Acta、vol.62、1979、2802−2816)を用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.73min;[M+H]
+=501.2。
【0819】
実施例231:
1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−ブロモ−3−フルオロフェニル)エチル)−3−(トランス−4−ヒドロキシ−4−メチルシクロヘキシル)尿素:
3−(3−フルオロ−4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、トランス−4−アミノ−1−メチルシクロヘキサノール 塩酸塩(US6331548B1)を用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.72min;[M+H]
+=489.2。
【0820】
実施例232:
1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(2,3−ジフルオロ−4−メトキシフェニル)エチル)−3−(トランス−4−ヒドロキシシクロヘキシル)尿素:
3−(2,3−ジフルオロ−4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、トランス−4−アミノシクロヘキサノールを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.64min;[M+H]
+=445.3。
【0821】
実施例233:
1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(2−フルオロ−4−メトキシフェニル)エチル)−3−(4−ヒドロキシビシクロ[2.2.2]オクタン−1−イル)尿素:
3−(2−フルオロ−4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、4−アミノビシクロ[2.2.2]オクタン−1−オール 塩酸塩(Helvetica Chimica Acta、vol.62、1979、2802−2816)を用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.65min;[M+H]
+=453.4。
【0822】
実施例234:
1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(2−フルオロ−4−メトキシフェニル)エチル)−3−(トランス−4−ヒドロキシ−4−メチルシクロヘキシル)尿素:
3−(2−フルオロ−4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]
イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、トランス−4−アミノ−1−メチルシクロヘキサノール 塩酸塩(US6331548B1)を用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.65min;[M+H]
+=441.3。
【0823】
実施例235:
1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(2,6−ジフルオロ−4−メトキシフェニル)エチル)−3−(トランス−4−ヒドロキシシクロヘキシル)尿素:
3−(2,6−ジフルオロ−4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、トランス−4−アミノシクロヘキサノールを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.63min;[M+H]
+=445.3。
【0824】
実施例236:
1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(2,6−ジフルオロ−4−メトキシフェニル)エチル)−3−(トランス−4−ヒドロキシ−4−メチルシクロヘキシル)尿素:
3−(2,6−ジフルオロ−4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、トランス−4−アミノ−1−メチルシクロヘキサノール 塩酸塩(US6331548B1)を用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.66min;[M+H]
+=459.3。
【0825】
実施例237:
1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(3−フルオロ−4−(トリフルオロメチル)フェニル)エチル)−3−(トランス−4−ヒドロキシシクロヘキシル)尿素:
3−(3−フルオロ−4−(トリフルオロメチル)ベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、トランス−4−アミノシクロヘキサノールを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.73min;[M+H]
+=465.3。
【0826】
実施例238:
1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(3−フルオロ−4−(トリフルオロメチル)フェニル)エチル)−3−(4−ヒドロキシビシクロ[2.2.2]オクタン−1−イル)尿素:
3−(3−フルオロ−4−(トリフルオロメチル)ベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、4−アミノビシクロ[2.2.2]オクタン−1−オール 塩酸塩(Helvetica Chimica Acta、vol.62、1979、2802−2816)を用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.77min;[M+H]
+=491.3。
【0827】
実施例239:
1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(3−フルオロ−4−(トリフルオロメチル)フェニル)エチル)−3−(トランス−4−ヒドロキシ−4−メチルシクロヘキシル)尿素:
3−(3−フルオロ−4−(トリフルオロメチル)ベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、トラ
ンス−4−アミノ−1−メチルシクロヘキサノール 塩酸塩(US6331548B1)を用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.76min;[M+H]
+=479.3。
【0828】
実施例240:
1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(2−フルオロ−4−(トリフルオロメチル)フェニル)エチル)−3−(トランス−4−ヒドロキシシクロヘキシル)尿素:
3−(2−フルオロ−4−(トリフルオロメチル)ベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、トランス−4−アミノシクロヘキサノールを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.73min;[M+H]
+=465.3。
【0829】
実施例241:
1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(3,5−ジフルオロ−4−メトキシフェニル)エチル)−3−(トランス−4−ヒドロキシシクロヘキシル)尿素:
3−(3,5−ジフルオロ−4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、トランス−4−アミノシクロヘキサノールを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.65min;[M+H]
+=445.3。
【0830】
実施例242:
1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(3,5−ジフルオロ−4−メトキシフェニル)エチル)−3−(4−ヒドロキシビシクロ[2.2.2]オクタン−1−イル)尿素:
3−(3,5−ジフルオロ−4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、4−アミノビシクロ[2.2.2]オクタン−1−オール 塩酸塩(Helvetica Chimica Acta、vol.62、1979、2802−2816)を用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.68min;[M+H]
+=417.3。
【0831】
実施例243:
1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(3,5−ジフルオロ−4−メトキシフェニル)エチル)−3−(トランス−4−ヒドロキシ−4−メチルシクロヘキシル)尿素:
3−(3,5−ジフルオロ−4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、トランス−4−アミノ−1−メチルシクロヘキサノール 塩酸塩(US6331548B1)を用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.68min;[M+H]
+=459.4。
【0832】
実施例244:
1−(1−(6−フルオロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(2−フルオロ−4−メトキシフェニル)エチル)−3−(トランス−4−ヒドロキシシクロヘキシル)尿素:
7−フルオロ−3−(2−フルオロ−4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オン及び6−フルオロ−3−(2−フルオロ−4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンの混合物を出発物質として、トランス−4−
アミノシクロヘキサノールを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.65min;[M+H]
+=445.3。
【0833】
実施例245:
1−(1−(6−フルオロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(2−フルオロ−4−メトキシフェニル)エチル)−3−(4−ヒドロキシビシクロ[2.2.2]オクタン−1−イル)尿素:
7−フルオロ−3−(2−フルオロ−4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オン及び6−フルオロ−3−(2−フルオロ−4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンの混合物を出発物質として、4−アミノビシクロ[2.2.2]オクタン−1−オール 塩酸塩(Helvetica Chimica Acta、vol.62、1979、2802−2816)を用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.68min;[M+H]
+=471.3。
【0834】
実施例246:
1−(1−(6−フルオロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(2−フルオロ−4−メトキシフェニル)エチル)−3−(トランス−4−ヒドロキシ−4−メチルシクロヘキシル)尿素:
7−フルオロ−3−(2−フルオロ−4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オン及び6−フルオロ−3−(2−フルオロ−4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンの混合物を出発物質として、トランス−4−アミノ−1−メチルシクロヘキサノール 塩酸塩(US6331548B1)を用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.68min;[M+H]
+=459.3。
【0835】
実施例247:
1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(2,5−ジフルオロ−4−メトキシフェニル)エチル)−3−(トランス−4−ヒドロキシシクロヘキシル)尿素:
3−(2,5−ジフルオロ−4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、トランス−4−アミノシクロヘキサノールを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.63min;[M+H]
+=445.3。
【0836】
実施例248:
1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(2,6−ジフルオロ−4−メトキシフェニル)エチル)−3−(4−ヒドロキシビシクロ[2.2.2]オクタン−1−イル)尿素:
3−(2,6−ジフルオロ−4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、4−アミノビシクロ[2.2.2]オクタン−1−オール 塩酸塩(Helvetica Chimica Acta、vol.62、1979、2802−2816)を用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.67min;[M+H]
+=471.4。
【0837】
実施例249:
1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(2,5−ジフルオロ−4−メトキシフェニル)エチル)−3−(4−ヒドロキシビシクロ[2.2.2]オクタン−1−イル)尿素:
3−(2,5−ジフルオロ−4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、4−アミノビシクロ[2.2.2]オクタン−1−オール 塩酸塩(Helvetica Chimica Acta、vol.62、1979、2802−2816)を用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.65min;[M+H]
+=471.4。
【0838】
実施例250:
1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(2,5−ジフルオロ−4−メトキシフェニル)エチル)−3−(トランス−4−ヒドロキシ−4−メチルシクロヘキシル)尿素:
3−(2,5−ジフルオロ−4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、トランス−4−アミノ−1−メチルシクロヘキサノール 塩酸塩(US6331548B1)を用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.64min;[M+H]
+=459.3。
【0839】
実施例251:
1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(2,3−ジフルオロ−4−メトキシフェニル)エチル)−3−(4−ヒドロキシビシクロ[2.2.2]オクタン−1−イル)尿素:
3−(2,3−ジフルオロ−4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、4−アミノビシクロ[2.2.2]オクタン−1−オール 塩酸塩(Helvetica Chimica Acta、vol.62、1979、2802−2816)を用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.66min;[M+H]
+=471.4。
【0840】
実施例252:
1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(2,3−ジフルオロ−4−メトキシフェニル)エチル)−3−(トランス−4−ヒドロキシ−4−メチルシクロヘキシル)尿素:
3−(2,3−ジフルオロ−4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、トランス−4−アミノ−1−メチルシクロヘキサノール 塩酸塩(US6331548B1)を用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.67min;[M+H]
+=459.4。
【0841】
実施例253:
1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−ブロモ−2−フルオロフェニル)エチル)−3−(トランス−4−ヒドロキシ−4−メチルシクロヘキシル)尿素:
3−(2,3−ジフルオロ−4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、トランス−4−アミノ−1−メチルシクロヘキサノール 塩酸塩(US6331548B1)を用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.71min;[M+H]
+=489.3。
【0842】
実施例254:
1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−ブロモ−2−フルオロフェニル)エチル)−3−(4−ヒドロキシビシクロ[2.2.2]オクタン−1−イル)尿素:
3−(2,3−ジフルオロ−4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、4−アミノビシクロ[2.2.2]オクタン−1−オール 塩酸塩(Helvetica Chimica Acta、vol.62、1979、2802−2816)を用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.73min;[M+H]
+=501.2。
【0843】
実施例255:
(R)−1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−(トリフルオロメチル)フェニル)エチル)−3−(4−ヒドロキシビシクロ[2.2.2]オクタン−1−イル)尿素:
(R)−3−(4−(トリフルオロメチル)ベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、4−アミノビシクロ[2.2.2]オクタン−1−オール 塩酸塩(Helvetica Chimica Acta、vol.62、1979、2802−2816)を用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.75min;[M+H]
+=473.3。
【0844】
実施例256:
1−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−(トリフルオロメチル)フェニル)エチル)−3−(トランス−4−ヒドロキシ−4−メチルシクロヘキシル)尿素:
(R)−3−(4−(トリフルオロメチル)ベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、−4−アミノ−1−メチルシクロヘキサノール 塩酸塩(US6331548B1)を用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.74min;[M+H]
+=461.3。
【0845】
実施例257:
1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(3−フルオロ−4−メトキシフェニル)エチル)−3−(4−ヒドロキシビシクロ[2.2.2]オクタン−1−イル)尿素(ent−1):
実施例193の分取用キラルHPLCによる分離により得た:ChiralPak IA、20x250mm、5μm、シリアルナンバーIA00CJ−NA001。溶出液:A:ヘプタン;B:0.1%のDEAを含むEtOH。流速:16mL/min、50%A、50%B:rt=4.73min。LC−MS−条件TFA:t
R=0.64min;[M+H]
+=453.3。
【0846】
実施例258:
1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−ブロモ−3−フルオロフェニル)エチル)−3−(4−ヒドロキシビシクロ[2.2.2]オクタン−1−イル)尿素(ent−1):
実施例230の分取用キラルHPLCによる分離により得た:ChiralPak IA、20x250mm、5μm、シリアルナンバーIA00CJ−NA001。溶出液:A:ヘプタン;B:0.1%のDEAを含むEtOH。流速:16mL/min、50%A、50%B:rt=4.93min。LC−MS−条件TFA:t
R=0.73min;[M+H]
+=501.2。
【0847】
実施例259:
1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(2,6−ジフルオロ−4−メトキシフェニル)エチル)−3−(4−ヒドロキシビシクロ[2.2.2]オク
タン−1−イル)尿素(ent−1):
実施例248の分取用キラルHPLCによる分離により得た:ChiralPak IA、20x250mm、5μm、シリアルナンバーIA00CJ−NA001。溶出液:A:ヘプタン;B:0.1%のDEAを含むEtOH。流速:20mL/min、35%A、65%B:rt=3.33min。LC−MS−条件TFA:t
R=0.66min;[M+H]
+=471.3。
【0848】
実施例260:
1−(1−(6−フルオロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(2−フルオロ−4−メトキシフェニル)エチル)−3−(トランス−4−ヒドロキシシクロヘキシル)尿素(ent−1):
実施例244の分取用キラルHPLCによる分離により得た:ChiralPak IA、20x250mm、5μm、シリアルナンバーIA00CJ−NA001。溶出液:A:ヘプタン;B:0.1%のDEAを含むEtOH。流速:16mL/min、50%A、50%B:rt=6.06min。LC−MS−条件TFA:t
R=0.65min;[M+H]
+=445.3。
【0849】
実施例261:
1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(2−フルオロ−4−メトキシフェニル)エチル)−3−(4−ヒドロキシビシクロ[2.2.2]オクタン−1−イル)尿素(ent−1):
実施例233の分取用キラルHPLCによる分離により得た:ChiralPak IA、20x250mm、5μm、シリアルナンバーIA00CJ−NA001。溶出液:A:ヘプタン;B:0.1%のDEAを含むEtOH。流速:20mL/min、25%A、75%B:rt=3.51min。LC−MS−条件TFA:t
R=0.65min;[M+H]
+=453.4。
【0850】
実施例262:
1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−ブロモ−3−フルオロフェニル)エチル)−3−(トランス−4−ヒドロキシシクロヘキシル)尿素(ent−2):
実施例187の分取用キラルHPLCによる分離により得た:Regis(R,R)Whelk−01、21.1x250mm、5μm、シリアルナンバー42499。溶出液:A:ヘプタン;B:0.1%のDEAを含むEtOH。流速:19mL/min、90%A、10%B:rt=16.93min。LC−MS−条件TFA:t
R=0.69min;[M+H]
+=475.2。
【0851】
実施例263:
1−(1−(6−フルオロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(2−フルオロ−4−メトキシフェニル)エチル)−3−(4−ヒドロキシビシクロ[2.2.2]オクタン−1−イル)尿素(ent−1):
実施例245の分取用キラルHPLCによる分離により得た:ChiralPak IA、20x250mm、5μm、シリアルナンバーIA00CJ−PA004。溶出液:A:AcCN;B:0.1%のDEAを含むEtOH。流速:19mL/min、20%A、80%B:rt=3.35min。LC−MS−条件TFA:t
R=0.68min;[M+H]
+=471.3。
【0852】
実施例264:
1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−ブロモ−2−フルオロフェニル)エチル)−3−(トランス−4−ヒドロキシ−4−メチルシクロヘキシ
ル)尿素(ent−1):
実施例253の分取用キラルHPLCによる分離により得た:ChiralPak AD−H、20x250mm、5μm、シリアルナンバーADH0CJ−OL004。溶出液:A:ヘプタン;B:0.1%のDEAを含むEtOH。流速:24mL/min、50%A、50%B:rt=4.17min。LC−MS−条件TFA:t
R=0.71min;[M+H]
+=489.3。
【0853】
実施例265:
1−((R)−1−(5−フルオロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−(トリフルオロメチル)フェニル)エチル)−3−(トランス−4−ヒドロキシシクロヘキシル)尿素:
(R)−6−フルオロ−3−(4−(トリフルオロメチル)ベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オン及び(R)−7−フルオロ−3−(4−(トリフルオロメチル)ベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンの混合物を出発物質として、トランス−4−アミノシクロヘキサノールを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.75min;[M+H]
+=465.3。
【0854】
実施例266:
1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(2,3−ジフルオロ−4−メトキシフェニル)エチル)−3−(4−ヒドロキシビシクロ[2.2.2]オクタン−1−イル)尿素(ent−1):
実施例251の分取用キラルHPLCによる分離により得た:ChiralPak IA、20x250mm、5μm、シリアルナンバーIA00CJ−PA004。溶出液:A:ヘプタン;B:0.1%のDEAを含むEtOH。流速:19mL/min、50%A、50%B:rt=3.94min。LC−MS−条件TFA:t
R=0.67min;[M+H]
+=471.3。
【0855】
実施例267:
(R)−1−(1−(5−フルオロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−(トリフルオロメチル)フェニル)エチル)−3−(4−ヒドロキシビシクロ[2.2.2]オクタン−1−イル)尿素:
(R)−6−フルオロ−3−(4−(トリフルオロメチル)ベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オン及び(R)−7−フルオロ−3−(4−(トリフルオロメチル)ベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンの混合物を出発物質として、4−アミノビシクロ[2.2.2]オクタン−1−オール 塩酸塩(Helvetica Chimica Acta,vol.62、1979、2802−2816)を用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.78min;[M+H]
+=491.3。
【0856】
実施例268:
(R)−1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(ピリジン−2−イルメチル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、ピリジン−2−イルメタンアミンを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.0.54min;[M+H]
+=402.3。
【0857】
実施例269:
(R)−1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(4−(トリフルオロメチル)フェネチル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、ピリジン−2−イルメタンアミン 塩酸塩を用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.92min;[M+H]
+=483.3。
【0858】
実施例270:
(R)−1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(2−(p−トリル)プロパン−2−イル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、2−(p−トリル)プロパン−2−アミン 塩酸塩を用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.89min;[M+H]
+=443.3。
【0859】
実施例271:
1−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(1−(4−(ジフルオロメトキシ)フェニル)エチル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、1−(4−(ジフルオロメトキシ)フェニル)エタンアミンを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.87min;[M+H]
+=481.3。
【0860】
実施例272:
(R)−1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(4−((ジメチルアミノ)メチル)ベンジル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、1−(4−(アミノメチル)フェニル)−N,N−ジメチルメタンアミンを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.55min;[M+H]
+=458.4。
【0861】
実施例273:
(R)−1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(2−クロロ−3−(トリフルオロメチル)ベンジル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、(2−クロロ−3−(トリフルオロメチル)フェニル)メタンアミンを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.91min;[M+H]
+=503.3。
【0862】
実施例274:
(R)−1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(2−(トリフルオロメチル)フェネチル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、2−(2−(トリフルオロメチル)フェニル)エタンアミンを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.90min;[M+H]
+=483.3。
【0863】
実施例275:
(R)−1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(3,4−ジメチルフェネチル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、2−(3,4−ジメチルフェニル)エタンアミン 塩酸塩を用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.90min;[M+H]
+=443.4。
【0864】
実施例276:
(R)−1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(3−メチルベンジル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、m−トリルメタンアミンを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.81min;[M+H]
+=415.3。
【0865】
実施例277:
(R)−1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(1−(p−トリル)シクロプロピル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、1−(p−トリル)シクロプロパンアミン 塩酸塩を用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.85min;[M+H]
+=441.4。
【0866】
実施例278:
(R)−1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−((1−フェニルシクロヘキシル)メチル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、(1−フェニルシクロヘキシル)メタンアミンを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.99min;[M+H]
+=483.4。
【0867】
実施例279:
1−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(1−フェニルプロピル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、1−フェニルプロパン−1−アミンを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.86min;[M+H]
+=429.4。
【0868】
実施例280:
(R)−1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(2−(ピリジン−3−イル)エチル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、2−(ピリジン−3−イル)エタンアミンを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.53min;[M+H]
+=416.3。
【0869】
実施例281:
1−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−((S)−2−ヒドロキシ−2−フェニルエチル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、(S)−2−アミノ−1−フェニルエタノールを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.71min;[M+H]
+=431.3。
【0870】
実施例282:
1−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−((2,3−ジヒドロフロ[2,3−c]ピリジン−3−イル)メチル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、(2,3−ジヒドロフロ[2,3−c]ピリジン−3−イル)メタンアミンを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.55min;[M+H]
+=444.4。
【0871】
実施例283:
(R)−1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(1−(3−クロロフェニル)シクロプロピル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、1−(3−クロロフェニル)シクロプロパンアミン 塩酸塩を用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.86min;[M+H]
+=461.3。
【0872】
実施例284:
(R)−1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−((1−フェニル−1H−ピラゾール−3−イル)メチル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、(1−フェニル−1H−ピラゾール−3−イル)メタンアミンを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.80min;[M+H]
+=467.4。
【0873】
実施例285:
(R)−1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(2−(ピラジン−2−イル)エチル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、2−(ピラジン−2−イル)エタンアミンを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.61min;[M+H]
+=417.3。
【0874】
実施例286:
(R)−1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(2−(インドリン−1−イル)エチル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、2−(インドリン−1−イル)エタンアミン 二塩酸塩を用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.79min;[M+H]
+=456.4。
【0875】
実施例287:
(R)−1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−((3−メチルピリジン−2−イル)メチル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、(3−メチルピリジン−2−イル)メタンアミンを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.55min;[M+H]
+=416.3。
【0876】
実施例288:
(R)−1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(ピリジン−4−イルメチル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、ピリジン−4−イルメタンアミンを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.53min;[M+H]
+=402.3。
【0877】
実施例289:
1−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(1−(1−エチル−1H−ピラゾール−3−イル)エチル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、1−(1−エチル−1H−ピラゾール−3−イル)エタンアミンを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.71min;[M+H]
+=433.4。
【0878】
実施例290:
1−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−((R)−2−ヒドロキシ−2−フェニルエチル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、(R)−2−アミノ−1−フェニルエタノールを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.71min;[M+H]
+=431.3。
【0879】
実施例291:
(R)−1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−((5−ブロモ−3−フルオロピリジン−2−イル)メチル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、(5−ブロモ−3−フルオロピリジン−2−イル)メタンアミン 塩酸塩を用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.77min;[M+H]
+=498.2。
【0880】
実施例292:
1−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(2,2,2−トリフルオロ−1−(ピリジン−2−イル)エチル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、2,2,2−トリフルオロ−1−(ピリジン−2−イル)エタンアミン 塩酸塩を用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.77min;[M+H]
+=470.3。
【0881】
実施例293:
(R)−1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキ
シフェニル)エチル)−3−((1−(2,2,2−トリフルオロエチル)−1H−ピラゾール−3−イル)メチル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、(1−(2,2,2−トリフルオロエチル)−1H−ピラゾール−3−イル)メタンアミンを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.72min;[M+H]
+=473.3。
【0882】
実施例294:
(R)−1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−((1−(4−メトキシフェニル)−1H−ピラゾール−5−イル)メチル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、(1−(4−メトキシフェニル)−1H−ピラゾール−5−イル)メタンアミンを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.74min;[M+H]
+=497.3。
【0883】
実施例295:
(R)−1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(2−(ピリジン−4−イル)エチル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、2−(ピリジン−4−イル)エタンアミンを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.54min;[M+H]
+=416.3。
【0884】
実施例296:
(R)−1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(2−(5−メトキシピリジン−2−イル)エチル)尿素:(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、2−(5−メトキシピリジン−2−イル)エタンアミンを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.57min;[M+H]
+=446.3。
【0885】
実施例297:
(R)−1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(2−(3,4−ジヒドロイソキノリン−2(1H)−イル)エチル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、2−(3,4−ジヒドロイソキノリン−2(1H)−イル)エタンアミンを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.62min;[M+H]
+=470.4。
【0886】
実施例298:
(R)−1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−((1−メチル−1H−インダゾール−3−イル)メチル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、(1−メチル−1H−インダゾール−3−イル)メタンアミンを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.76min;[M+H]
+=455.3。
【0887】
実施例299:
(R)−1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(2−(ベンゾ[d][1,3]ジオキソール−5−イル)エチル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、2−(ベンゾ[d][1,3]ジオキソール−5−イル)エタンアミン 塩酸塩を用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.79min;[M+H]
+=459.3。
【0888】
実施例300:
(R)−1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(3,4−ジフルオロフェネチル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、2−(3,4−ジフルオロフェニル)エタンアミン 塩酸塩を用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.84min;[M+H]
+=451.3。
【0889】
実施例301:
1−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−((R)−1−(p−トリル)エチル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、(R)−1−(p−トリル)エタンアミンを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.85min;[M+H]
+=429.4。
【0890】
実施例302:
(R)−1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(4−クロロフェネチル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、2−(4−クロロフェニル)エタンアミンを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.88min;[M+H]
+=449.3。
【0891】
実施例303:
(R)−1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(2,5−ジクロロベンジル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、(2,5−ジクロロフェニル)メタンアミンを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.88min;[M+H]
+=469.3。
【0892】
実施例304:
(R)−1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(2,6−ジクロロベンジル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、(2,6−ジクロロフェニル)メタンアミンを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.84min;[M+H]
+=469.2。
【0893】
実施例305:
1−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−((1,2,3,4−テトラヒドロナフタレン−1−イル)メチル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、(1,2,3,4−テトラヒドロナフタレン−1−イル)メタンアミンを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.91min;[M+H]
+=455.4。
【0894】
実施例306:
(R)−1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(2,5−ジメチルフェネチル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、2−(2,5−ジメチルフェニル)エタンアミンを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.91min;[M+H]
+=443.3。
【0895】
実施例307:
(R)−1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(2,3−ジクロロベンジル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、(2,3−ジクロロフェニル)メタンアミンを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.89min;[M+H]
+=469.3。
【0896】
実施例308:
1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(3−フルオロ−4−メトキシフェニル)エチル)−3−(トランス−4−ヒドロキシ−4−メチルシクロヘキシル)尿素(ent−1):
実施例226の分取用キラルHPLCによる分離により得た:ChiralPak IA、20x250mm、5μm、シリアルナンバーIA00CJ−PA004。溶出液:A:ヘプタン;B:0.1%のDEAを含むEtOH。流速:19mL/min、70%A、30%B:rt=5.25min。LC−MS−条件TFA:t
R=0.63min;[M+H]
+=441.4。
【0897】
実施例309:
1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(3−フルオロ−4−メトキシフェニル)エチル)−3−(トランス−4−ヒドロキシシクロヘキシル)尿素(ent−1):
実施例167の分取用キラルHPLCによる分離により得た:ChiralPak IA
20x250mm、5μm、シリアルナンバーIA00CJ−PA004。溶出液:A:ヘプタン;B:0.1%のDEAを含むEtOH。流速:19mL/min、70%A、30%B:rt=5.45min。LC−MS−条件TFA:t
R=0.62min;[M+H]
+=427.3。
【0898】
実施例310:
1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(2−フルオロ−4−メトキシフェニル)エチル)−3−(トランス−4−ヒドロキシシクロヘキシル)尿素(ent−2):
実施例210の分取用キラルHPLCによる分離により得た:Regis(R,R)Whelk−01、21.1x250mm、5μm、シリアルナンバー42499。溶出液:
A:ヘプタン;0.1%のDEAを含むEtOH。流速:20mL/min、90%A、10%B:rt=21.10min。LC−MS−条件TFA:t
R=0.62min;[M+H]
+=427.3。
【0899】
実施例311:
1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(2−フルオロ−4−メトキシフェニル)エチル)−3−(トランス−4−ヒドロキシ−4−メチルシクロヘキシル)尿素(ent−1):
実施例234の分取用キラルHPLCによる分離により得た:ChiralPak IA、20x250mm、5μm、シリアルナンバーIA00CJ−PA004。溶出液:A:ヘプタン;B:0.1%のDEAを含むEtOH。流速:19mL/min、70%A、30%B:rt=6.06min。LC−MS−条件TFA:t
R=0.64min;[M+H]
+=441.3。
【0900】
実施例312:
1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(2,3,5,6−テトラフルオロ−4−メトキシフェニル)エチル)−3−(トランス−4−ヒドロキシシクロヘキシル)尿素(ent−1):
3−(2,3,5,6−テトラフルオロ−4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、一般的手順Aに従い、トランス−4−アミノシクロヘキサノールを用い、次いで、分取用キラルHPLCにより分離する:ChiralPak AD−H、20x250mm、5μm、シリアルナンバーADH0CJ−PA001。溶出液:A:ヘプタン;B:0.1%のDEAを含むEtOH。流速:23mL/min、70%A、30%B:rt=3.46min。LC−MS−条件TFA:t
R=0.68min;[M+H]
+=481.3。
【0901】
実施例313:
1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−ブロモ−2−フルオロフェニル)エチル)−3−(トランス−4−ヒドロキシシクロヘキシル)尿素(ent−1):
実施例188の分取用キラルHPLCによる分離により得た:ChiralPak AD−H、20x250mm、5μm、シリアルナンバーADH0CJ−PA001。溶出液:A:ヘプタン;B:0.1%のDEAを含むEtOH。流速:23mL/min、80%A、20%B:rt=12.92min。LC−MS−条件TFA:t
R=0.69min;[M+H]
+=475.2。
【0902】
実施例314:
(R)−1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(3−シクロプロピル−1−メチル−1H−ピラゾール−5−イル)尿素:
3−シクロプロピル−1−メチル−1H−ピラゾール−5−アミンを出発物質として、(R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エタンアミン 二塩酸塩を用い、一般的手順Fに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.68min;[M+H]
+=431.3。
【0903】
実施例315:
(R)−1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(ピリジン−3−イル)尿素:
ピリジン−3−アミンを出発物質として、(R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾー
ル−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エタンアミン 二塩酸塩を用い、一般的手順Fに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.56min;[M+H]
+=388.3。
【0904】
実施例316:
1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(2,6−ジフルオロ−4−メトキシフェニル)エチル)−3−(トランス−4−ヒドロキシシクロヘキシル)尿素(ent−1):
実施例235の分取用キラルHPLCによる分離により得た:ChiralPak IA、20x250mm、5μm、シリアルナンバーIA00CJ−PA004。溶出液:A:ヘプタン;B:0.1%のDEAを含むEtOH。流速:23mL/min、80%A、20%B:rt=6.23min。LC−MS−条件TFA:t
R=0.63min;[M+H]
+=445.3。
【0905】
実施例317:
1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−ブロモ−3−フルオロフェニル)エチル)−3−(トランス−4−ヒドロキシ−4−メチルシクロヘキシル)尿素(ent−2):
実施例231の分取用キラルHPLCによる分離により得た:ChiralPak IE、20x250mm、5μm、シリアルナンバーIE00CJ−QC002。溶出液:A:ヘプタン;B:0.1%のDEAを含むEtOH。流速:19mL/min、90%A、10%B:rt=13.35min。LC−MS−条件TFA:t
R=0.72min;[M+H]
+=489.2。
【0906】
実施例318:
1−(1−(6−フルオロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(3−フルオロ−4−メトキシフェニル)エチル)−3−(トランス−4−ヒドロキシシクロヘキシル)尿素(ent−1):
7−フルオロ−3−(3−フルオロ−4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オン及び6−フルオロ−3−(3−フルオロ−4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンの混合物を出発物質として、一般的手順Aに従い、トランス−4−アミノシクロヘキサノールを用い、次いで、分取用キラルHPLCにより分離する:ChiralPak IF、20x250mm、5μm、シリアルナンバーIF00CJ−QJ002。溶出液:A:ヘプタン;B:0.1%のDEAを含むEtOH。流速:19mL/min、70%A、30%B:rt=4.71min。LC−MS−条件TFA:t
R=0.64min;[M+H]
+=445.3。
【0907】
実施例319:
1−(1−(6−フルオロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(3−フルオロ−4−メトキシフェニル)エチル)−3−(4−ヒドロキシビシクロ[2.2.2]オクタン−1−イル)尿素(ent−1):
7−フルオロ−3−(3−フルオロ−4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オン及び6−フルオロ−3−(3−フルオロ−4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンの混合物を出発物質として、一般的手順Aに従い、4−アミノビシクロ[2.2.2]オクタン−1−オール 塩酸塩(Helvetica Chimica Acta、vol.62、1979、2802−2816)を用い、次いで、分取用キラルHPLCにより分離する:ChiralPak IF、20x250mm、5μm、シリアルナンバーIF0CJ−QJ002。溶出液:A:ヘプタ
ン;B:0.1%のDEAを含むEtOH。流速:19mL/min、50%A、50%B:rt=3.48min。LC−MS−条件TFA:t
R=0.67min;[M+H]
+=471.3。
【0908】
実施例320:
1−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−((R)−1−(4−フルオロフェニル)エチル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、(R)−1−(4−フルオロフェニル)エタンアミンを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.82min;[M+H]
+=433.4。
【0909】
実施例321:
1−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−((S)−1−(4−フルオロフェニル)エチル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、(S)−1−(4−フルオロフェニル)エタンアミンを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.82min;[M+H]
+=433.3。
【0910】
実施例322:
1−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−((R)−1−(4−ブロモフェニル)エチル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、(R)−1−(4−ブロモフェニル)エタンアミンを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.89min;[M+H]
+=493.3。
【0911】
実施例323:
1−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−((S)−1−(3−メトキシフェニル)エチル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、(S)−1−(3−メトキシフェニル)エタンアミンを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.80min;[M+H]
+=445.3。
【0912】
実施例324:
1−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−((R)−1−(3−クロロフェニル)エチル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、(R)−1−(3−クロロフェニル)エタンアミンを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.88min;[M+H]
+=449.3。
【0913】
実施例325:
1−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−((S)−1−(3−クロロフェニル)エチル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、(S)−1−(3−クロロフェニル)エタンアミンを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=
0.86min;[M+H]
+=449.3。
【0914】
実施例326:
1−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−((S)−1−(2−メトキシフェニル)エチル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、(S)−1−(2−メトキシフェニル)エタンアミンを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.84min;[M+H]
+=445.3。
【0915】
実施例327:
1−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−((R)−1−(2−メトキシフェニル)エチル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、(R)−1−(2−メトキシフェニル)エタンアミンを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.83min;[M+H]
+=445.3。
【0916】
実施例328:
1−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−((S)−1−(4−クロロフェニル)エチル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、(S)−1−(4−クロロフェニル)エタンアミンを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.87min;[M+H]
+=449.3。
【0917】
実施例329:
1−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−((R)−1−(4−クロロフェニル)エチル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、(R)−1−(4−クロロフェニル)エタンアミンを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.88min;[M+H]
+=449.3。
【0918】
実施例330:
1−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−((S)−1−(4−メトキシフェニル)エチル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、(S)−1−(4−メトキシフェニル)エタンアミンを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.79min;[M+H]
+=445.4。
【0919】
実施例331:
1−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−((S)−1−(4−ブロモフェニル)エチル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、(S)−1−(4−ブロモフェニル)エタンアミンを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.89min;[M+H]
+=493.2。
【0920】
実施例332:
1−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−((R)−1−(3−メトキシフェニル)エチル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、(R)−1−(3−メトキシフェニル)エタンアミンを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.80min;[M+H]
+=445.4。
【0921】
実施例333:
1−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−((S)−1−(p−トリル)エチル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、(S)−1−(p−トリル)エタンアミンを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.86min;[M+H]
+=429.4。
【0922】
実施例334:
1−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−((R)−2,3−ジヒドロ−1H−インデン−1−イル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、(R)−2,3−ジヒドロ−1H−インデン−1−アミンを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.83min;[M+H]
+=427.4。
【0923】
実施例335:
1−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−((R)−1−フェニルブチル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、(R)−1−フェニルブタン−1−アミンを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.91min;[M+H]
+=443.4。
【0924】
実施例336:
1−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−((R)−1−(4−メトキシフェニル)エチル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、(R)−1−(4−メトキシフェニル)エタンアミンを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.80min;[M+H]
+=445.3。
【0925】
実施例337:
メチル 4−((S)−1−(3−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)ウレイド)エチル)ベンゾエート:(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、(S)−メチル 4−(1−アミノエチル)ベンゾエートを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.80min;[M+H]
+=473.4。
【0926】
実施例338:
1−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(1−(イミダゾ[2,1−b]チアゾール−6−イル)エチル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、1−(イミダゾ[2,1−b]チアゾール−6−イル)エタンアミン 二塩酸塩を用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.57min;[M+H]
+=461.3。
【0927】
実施例339:
(S)−2−(3−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)ウレイド)−2−フェニルアセタミド:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、(S)−2−アミノ−2−フェニルアセタミドを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.67min;[M+H]
+=444.3。
【0928】
実施例340:
(R)−1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(1−(4−ブロモフェニル)シクロプロピル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、1−(4−ブロモフェニル)シクロプロパンアミンを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.89min;[M+H]
+=505.2。
【0929】
実施例341:
(R)−1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(1−(4−フルオロフェニル)シクロプロピル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、1−(4−フルオロフェニル)シクロプロパンアミンを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.81min;[M+H]
+=445.3。
【0930】
実施例342:
(R)−メチル 4−(1−(3−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)ウレイド)シクロプロピル)ベンゾエート:(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、メチル 4−(1−アミノシクロプロピル)ベンゾエート 塩酸塩を用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.79min;[M+H]
+=485.3。
【0931】
実施例343:
1−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(3−ヒドロキシ−1−フェニルプロピル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、3−アミノ−3−フェニルプロパン−1−オールを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.71min;[M+H]
+=445.4。
【0932】
実施例344:
1−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキ
シフェニル)エチル)−3−((R)−1−フェニルプロピル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、(R)−1−フェニルプロパン−1−アミンを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.85min;[M+H]
+=429.3。
【0933】
実施例345:
1−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−((S)−1−フェニルプロピル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、(S)−1−フェニルプロパン−1−アミンを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.85min;[M+H]
+=429.4。
【0934】
実施例346:
1−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(5−メトキシ−1,2,3,4−テトラヒドロナフタレン−1−イル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、5−メトキシ−1,2,3,4−テトラヒドロナフタレン−1−アミン 塩酸塩を用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.88min;[M+H]
+=471.4。
【0935】
実施例347:
1−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−((S)−1−シクロヘキシルエチル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、(S)−1−シクロヘキシルエタンアミンを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.90min;[M+H]
+=421.4。
【0936】
実施例348:
1−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(5,6−ジメトキシ−2,3−ジヒドロ−1H−インデン−1−イル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、5,6−ジメトキシ−2,3−ジヒドロ−1H−インデン−1−アミン 塩酸塩を用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.79min;[M+H]
+=487.3。
【0937】
実施例349:
1−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−((R)−1−フェニルエチル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、(R)−1−フェニルエタンアミンを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.80min;[M+H]
+=415.3。
【0938】
実施例350:
(R)−1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキ
シフェニル)エチル)−3−(2−フェニルプロパン−2−イル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、2−フェニルプロパン−2−アミンを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.83min;[M+H]
+=429.4。
【0939】
実施例351:
(R)−1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(1−フェニルシクロプロピル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、1−フェニルシクロプロパンアミン 塩酸塩を用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.80min;[M+H]
+=427.3。
【0940】
実施例352:
(R)−1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(2−(4−クロロフェニル)プロパン−2−イル)尿素:(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、2−(4−クロロフェニル)プロパン−2−アミンを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.92min;[M+H]
+=463.3。
【0941】
実施例353:
(R)−1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(2−(m−トリル)プロパン−2−イル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、2−(m−トリル)プロパン−2−アミンを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件008b:t
R=1.44min;[M+H]
+=443.07。
【0942】
実施例354:
(R)−1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(1−(m−トリル)シクロプロピル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、1−(m−トリル)シクロプロパンアミンを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.85min;[M+H]
+=441.3。
【0943】
実施例355:
(R)−1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(1−(4−クロロフェニル)シクロプロピル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、1−(4−クロロフェニル)シクロプロパンアミンを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.87min;[M+H]
+=461.3。
【0944】
実施例356:
1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(2,5−ジフルオロ−4−メトキシフェニル)エチル)−3−(トランス−4−ヒドロキシシクロヘキシル)尿素(ent−1):
実施例247の分取用キラルHPLCによる分離により得た:ChiralCel AZ−H、20x250mm、5μm、シリアルナンバーAZH0CJ−PA001。溶出液:A:ヘプタン;B:0.1%のDEAを含むEtOH。流速:18mL/min、60%A、40%B:rt=4.69min。LC−MS−条件TFA:t
R=0.62min;[M+H]
+=445.3。
【0945】
実施例357:
1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(2,5−ジフルオロ−4−メトキシフェニル)エチル)−3−(4−ヒドロキシビシクロ[2.2.2]オクタン−1−イル)尿素(ent−1):
実施例249の分取用キラルHPLCによる分離により得た:ChiralCel AZ−H、20x250mm、5μm、シリアルナンバーAZH0CJ−PA001。溶出液:A:ヘプタン;B:0.1%のDEAを含むEtOH。流速:50mL/min、50%A、50%B:rt=3.41min。LC−MS−条件TFA:t
R=0.65min;[M+H]
+=471.4。
【0946】
実施例358:
(R)−1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(1−(4−(トリフルオロメチル)フェニル)シクロプロピル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、一般的手順Aに従い、1−(4−(トリフルオロメチル)フェニル)シクロプロパンアミン、次いで、分取用HPLC精製を用いる。LC−MS−条件TFA:t
R=0.90min;[M+H]
+=495.3。
【0947】
実施例359:
1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(2−フルオロ−4−(トリフルオロメチル)フェニル)エチル)−3−(トランス−4−ヒドロキシシクロヘキシル)尿素(ent−2):
実施例240の分取用キラルHPLCによる分離により得た:ChiralPak IE、20x250mm、5μm、シリアルナンバーIE00CJ−QC002。溶出液:A:ヘプタン;B:0.1%のDEAを含むEtOH。流速:16mL/min、85%A、15%B:rt=10.23min。LC−MS−条件TFA:t
R=0.73min;[M+H]
+=465.3。
【0948】
実施例360:
1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−((S)−1−(3−クロロフェニル)エチル)尿素:
1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エタンアミンを出発物質として、(S)−1−(3−クロロフェニル)エタンアミンを用い、一般的手順Bに従う:LC−MS−条件TFA:t
R=0.86min;[M+H]
+=449.3。
【0949】
実施例361:
1−(1−(5−フルオロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(2−フルオロ−4−(トリフルオロメチル)フェニル)エチル)−3−(4−ヒドロキシビシクロ[2.2.2]オクタン−1−イル)尿素(ent−1):
6−フルオロ−3−(2−フルオロ−4−(トリフルオロメチル)ベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オン及び7−
フルオロ−3−(2−フルオロ−4−(トリフルオロメチル)ベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンの混合物を出発物質として、一般的手順Aに従い、4−アミノビシクロ[2.2.2]オクタン−1−オール 塩酸塩(Helvetica Chimica Acta、vol.62、1979、2802−2816)を用い、次いで、分取用キラルHPLCにより分離する:ChiralPak AZ−H、20x250mm、5μm、シリアルナンバーAZH0CJ−PA001。溶出液:A:ヘプタン;B:0.1%のDEAを含むEtOH。流速:20mL/min、70%A、30%B:rt=3.56min。LC−MS−条件TFA:t
R=0.79min;[M+H]
+=509.3。
【0950】
実施例362:
1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(2−フルオロ−4−(トリフルオロメチル)フェニル)エチル)−3−(4−ヒドロキシビシクロ[2.2.2]オクタン−1−イル)尿素(ent−1):
3−(2−フルオロ−4−(トリフルオロメチル)ベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、一般的手順Aに従い、4−アミノビシクロ[2.2.2]オクタン−1−オール 塩酸塩(Helvetica Chimica Acta、vol.62、1979、2802−2816)を用い、次いで、分取用キラルHPLCにより分離する:ChiralCel AZ−H、20x250mm、5μm、シリアルナンバーAZH0CJ−PA001。溶出液:A:ヘプタン;B:0.1%のDEAを含むEtOH。流速:20mL/min、50%A、50%B:rt=3.41min。LC−MS−条件TFA:t
R=0.75min;[M+H]
+=491.3。
【0951】
実施例363:
1−(1−(5−フルオロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(2−フルオロ−4−(トリフルオロメチル)フェニル)エチル)−3−(トランス−4−ヒドロキシシクロヘキシル)尿素(ent−1):
6−フルオロ−3−(2−フルオロ−4−(トリフルオロメチル)ベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オン及び7−フルオロ−3−(2−フルオロ−4−(トリフルオロメチル)ベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンの混合物を出発物質として、一般的手順Aに従い、トランス−4−アミノシクロヘキサノールを用い、次いで、分取用キラルHPLCにより分離する:ChiralPak AZ−H、20x250mm、5μm、シリアルナンバーAZH0CJ−PA001。溶出液:A:ヘプタン;B:0.1%のDEAを含むEtOH。流速:18mL/min、90%A、10%B:rt=10.08min。LC−MS−条件TFA:t
R=0.76min;[M+H]
+=483.3。
【0952】
実施例364:
1−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−(フルオロメチル)フェニル)エチル)−3−(トランス−4−ヒドロキシシクロヘキシル)尿素:
(R)−3−(4−(フルオロメチル)ベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、トランス−4−アミノシクロヘキサノールを用い、一般的手順Aに従う。LC−MS−条件TFA:t
R=0.61min;[M+H]
+=411.3。
【0953】
実施例365:
1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(2,3−ジフルオロ
−4−メトキシフェニル)エチル)−3−(トランス−4−ヒドロキシシクロヘキシル)尿素(ent−1):
実施例232の分取用キラルHPLCによる分離により得た:ChiralPak IA、20x250mm、5μm、シリアルナンバーIA00CJ−PA004。溶出液:A:ヘプタン;B:EtOH。流速:20mL/min、80%A、20%B:rt=7.84min。LC−MS−条件TFA:t
R=0.63min;[M+H]
+=445.4。
【0954】
実施例366:
1−(2−(2,6−ジフルオロ−4−メトキシフェニル)−1−(5−フルオロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)エチル)−3−(トランス−4−ヒドロキシシクロヘキシル)尿素(ent−1):
3−(2,6−ジフルオロ−4−メトキシベンジル)−6−フルオロ−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オン及び3−(2,6−ジフルオロ−4−メトキシベンジル)−7−フルオロ−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンの混合物を出発物質として、一般的手順Aに従い、トランス−4−アミノシクロヘキサノールを用い、次いで、分取用キラルHPLCにより分離する:ChiralPak AZ−H、20x250mm、5μm、シリアルナンバーAZH0CJ−PA001。溶出液:A:ヘプタン;B:0.1%のDEAを含むEtOH。流速:23mL/min、70%A、30%B:rt=3.79min。LC−MS−条件TFA:t
R=0.66min;[M+H]
+=463.4。
【0955】
実施例367:
1−(2−(2,6−ジフルオロ−4−メトキシフェニル)−1−(6−フルオロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)エチル)−3−(4−ヒドロキシビシクロ[2.2.2]オクタン−1−イル)尿素(ent−1):
3−(2,6−ジフルオロ−4−メトキシベンジル)−6−フルオロ−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オン及び3−(2,6−ジフルオロ−4−メトキシベンジル)−7−フルオロ−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンの混合物を出発物質として、一般的手順Aに従い、4−アミノビシクロ[2.2.2]オクタン−1−オール 塩酸塩(Helvetica Chimica Acta、vol.62、1979、2802−2816)を用い、次いで、分取用キラルHPLCにより分離する:ChiralPak
IF、20x250mm、5μm、シリアルナンバーIF00CJ−QJ002。溶出液:A:ヘプタン;B:0.1%のDEAを含むEtOH。流速:23mL/min、70%A、30%B:rt=3.33min。LC−MS−条件TFA:t
R=0.69min;[M+H]
+=489.5。
【0956】
実施例368:
1−(2−(4−エチルフェニル)−1−(5−フルオロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)エチル)−3−(トランス−4−ヒドロキシシクロヘキシル)尿素(ent−1):
3−(4−エチルベンジル)−7−フルオロ−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オン及び3−(4−エチルベンジル)−6−フルオロ−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンの混合物を出発物質として、一般的手順Aに従い、トランス−4−アミノシクロヘキサノールを用い、次いで、分取用キラルHPLCにより分離する:ChiralPak IF、20x250mm、5μm、シリアルナンバーIF00CJ−QJ002。溶出液:A:ヘプタン;B:0.1%のDEAを含むEtOH。流速:23mL/min、
90%A、10%B:rt=7.29min。LC−MS−条件TFA:t
R=0.73min;[M+H]
+=425.5。
【0957】
実施例369:
1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−(ジフルオロメチル)フェニル)エチル)−3−(トランス−4−ヒドロキシシクロヘキシル)尿素(ent−2):
3−(4−(ジフルオロメチル)ベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、一般的手順Aに従い、トランス−4−アミノシクロヘキサノールを用い、次いで、分取用キラルHPLCにより分離する:(R,R)Whelk−01、21.1x250mm、5μm、シリアルナンバー3160901。溶出液:A:ヘプタン;B:0.1%のDEAを含むEtOH。流速:16mL/min、85%A、15%B:rt=16.81min。LC−MS−条件TFA:t
R=0.63min;[M+H]
+=429.4。
【0958】
実施例370:
1−(1−(6−フルオロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(2−フルオロ−4−メトキシフェニル)エチル)−3−(トランス−4−ヒドロキシシクロヘキシル)尿素(ent−2):
実施例244の分取用キラルHPLCによる分離により得た:ChiralPak IA、20x250mm、5μm、シリアルナンバーIA00CJ−NA001。溶出液:A:ヘプタン;B:0.1%のDEAを含むEtOH。流速:16mL/min、50%A、50%B:rt=10.77min。LC−MS−条件TFA:t
R=0.64min;[M+H]
+=445.4。
【0959】
実施例371:
1−(1−(6−フルオロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(3−フルオロ−4−メトキシフェニル)エチル)−3−(トランス−4−ヒドロキシシクロヘキシル)尿素(ent−2):
7−フルオロ−3−(3−フルオロ−4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オン及び6−フルオロ−3−(3−フルオロ−4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンの混合物を出発物質として、一般的手順Aに従い、トランス−4−アミノシクロヘキサノールを用い、次いで、分取用キラルHPLCにより分離する:ChiralPak IF、20x250mm、5μm、シリアルナンバーIF00CJ−QJ002。溶出液:A:ヘプタン;B:0.1%のDEAを含むEtOH。流速:19mL/min、70%A、30%B:rt=5.29min。LC−MS−条件TFA:t
R=0.63min;[M+H]
+=445.4。
【0960】
実施例372:
1−(1−(6−フルオロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(3−フルオロ−4−メトキシフェニル)エチル)−3−(4−ヒドロキシビシクロ[2.2.2]オクタン−1−イル)尿素(ent−2):
7−フルオロ−3−(3−フルオロ−4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オン及び6−フルオロ−3−(3−フルオロ−4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンの混合物を出発物質として、一般的手順Aに従い、4−アミノビシクロ[2.2.2]オクタン−1−オール 塩酸塩(Helvetica Chimica Acta、vol.62、1979、2802−2816)を用い、次いで、分取用キラルHPLCにより分離する:ChiralPak IF、20
x250mm、5μm、シリアルナンバーIF0CJ−QJ002。溶出液:A:ヘプタン;B:0.1%のDEAを含むEtOH。流速:19mL/min、50%A、50%B:rt=3.94min。LC−MS−条件TFA:t
R=0.66min;[M+H]
+=471.5。
【0961】
実施例373:
1−(2−(2,6−ジフルオロ−4−メトキシフェニル)−1−(6−フルオロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)エチル)−3−(4−ヒドロキシビシクロ[2.2.2]オクタン−1−イル)尿素(ent−2):
3−(2,6−ジフルオロ−4−メトキシベンジル)−6−フルオロ−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オン及び3−(2,6−ジフルオロ−4−メトキシベンジル)−7−フルオロ−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンの混合物を出発物質として、一般的手順Aに従い、4−アミノビシクロ[2.2.2]オクタン−1−オール 塩酸塩(Helvetica Chimica Acta、vol.62、1979、2802−2816)を用い、次いで、分取用キラルHPLCにより分離する:ChiralPak
IF、20x250mm、5μm、シリアルナンバーIF00CJ−QJ002。溶出液:A:ヘプタン;B:0.1%のDEAを含むEtOH。流速:23mL/min、70%A、30%B:rt=3.88min。LC−MS−条件TFA:t
R=0.69min;[M+H]
+=489.5。
【0962】
実施例374:
1−(2−(4−エチルフェニル)−1−(5−フルオロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)エチル)−3−(トランス−4−ヒドロキシシクロヘキシル)尿素(ent−2):
3−(4−エチルベンジル)−7−フルオロ−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オン及び3−(4−エチルベンジル)−6−フルオロ−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンの混合物を出発物質として、一般的手順Aに従い、トランス−4−アミノシクロヘキサノールを用い、次いで、分取用キラルHPLCにより分離する:ChiralPak IF、20x250mm、5μm、シリアルナンバーIF00CJ−QJ002。溶出液:A:ヘプタン;B:0.1%のDEAを含むEtOH。流速:23mL/min、90%A、10%B:rt=8.85min。LC−MS−条件TFA:t
R=0.73min;[M+H]
+=425.5。
【0963】
実施例375:
1−(2−(2,3−ジフルオロ−4−メトキシフェニル)−1−(5−フルオロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)エチル)−3−(トランス−4−ヒドロキシシクロヘキシル)尿素(ent−1):
3−(2,3−ジフルオロ−4−メトキシベンジル)−6−フルオロ−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オン及び3−(2,3−ジフルオロ−4−メトキシベンジル)−7−フルオロ−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンの混合物を出発物質として、一般的手順Aに従い、トランス−4−アミノシクロヘキサノールを用い、次いで、分取用キラルHPLCにより分離する:ChiralPak IF、20x250mm、5μm、シリアルナンバーIF00CJ−QJ002。溶出液:A:ヘプタン;B:0.1%のDEAを含むEtOH。流速:23mL/min、90%A、10%B:rt=12.07min。LC−MS−条件TFA:t
R=0.66min;[M+H]
+=463.4。
【0964】
実施例376:
1−(2−(2,3−ジフルオロ−4−メトキシフェニル)−1−(5−フルオロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)エチル)−3−(トランス−4−ヒドロキシシクロヘキシル)尿素(ent−2):
3−(2,3−ジフルオロ−4−メトキシベンジル)−6−フルオロ−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オン及び3−(2,3−ジフルオロ−4−メトキシベンジル)−7−フルオロ−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンの混合物を出発物質として、一般的手順Aに従い、トランス−4−アミノシクロヘキサノールを用い、次いで、分取用キラルHPLCにより分離する:ChiralPak IF、20x250mm、5μm、シリアルナンバーIF00CJ−QJ002。溶出液:A:ヘプタン;B:0.1%のDEAを含むEtOH。流速:23mL/min、90%A、10%B:rt=14.23min。LC−MS−条件TFA:t
R=0.66min;[M+H]
+=463.4。
【0965】
実施例377:
1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−((5−イソプロピルイソキサゾール−3−イル)メチル)尿素:
1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エタンアミンを出発物質として、(5−イソプロピルイソキサゾール−3−イル)メタンアミンを用い、一般的手順Bに従う。LC−MS−条件TFA:t
R=0.0.77min;[M+H]
+=434.5。
【0966】
実施例378:
(R)−tert−ブチル 3−(3−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)ウレイド)−3−フェニルプロパノエート:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、(R)−tert−ブチル
3−アミノ−3−フェニルプロパノエートを用い、一般的手順Aに従う。LC−MS−条件TFA:t
R=0.0.92min;[M+H]
+=515.5。
【0967】
実施例379:
(R)−1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(イソキサゾール−3−イル)尿素 塩酸塩:
(R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エタンアミン 二塩酸塩を出発物質として、イソキサゾール−3−アミンを用い、一般的手順Cに従う。LC−MS−条件TFA:t
R=0.64min;[M+H]
+=378.4。
【0968】
実施例380:
1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−((5−シクロプロピルイソキサゾール−3−イル)メチル)尿素:1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エタンアミンを出発物質として、(5−シクロプロピルイソキサゾール−3−イル)メタンアミンを用い、一般的手順Bに従う。LC−MS−条件TFA:t
R=0.72min;[M+H]
+=432.4。
【0969】
実施例381:
1−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(1−(4−(トリフルオロメトキシ)フェニル)エチル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、1−(4−(トリフルオロメトキシ)フェニル)エタンアミンを用い、一般的手順Aに従う。LC−MS−条件TFA:t
R=0.92min;[M+H]
+=499.4。
【0970】
実施例382:
tert−ブチル 5−(((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)カルバモイル)−2,5−ジアザビシクロ[2.2.1]ヘプタン−2−カルボキシレート:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、tert−ブチル 2,5−ジアザビシクロ[2.2.1]ヘプタン−2−カルボキシレートを用い、一般的手順Aに従う。LC−MS−条件TFA:t
R=0.79min;[M+H]
+=492.6。
【0971】
実施例383:
1−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−((R)−1−シクロヘキシルエチル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、(R)−1−シクロヘキシルエタンアミンを用い、一般的手順Aに従う。LC−MS−条件TFA:t
R=0.88min;[M+H]
+=421.5。
【0972】
実施例384:
1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(イソキサゾール−3−イルメチル)尿素:
1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エタンアミンを出発物質として、イソキサゾール−3−イルメタンアミンを用い、一般的手順Bに従う。LC−MS−条件TFA:t
R=0.61min;[M+H]
+=392.4。
【0973】
実施例385:
1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−((2−メトキシピリジン−3−イル)メチル)尿素:
1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エタンアミンを出発物質として、(2−メトキシピリジン−3−イル)メタンアミンを用い、一般的手順Bに従う。LC−MS−条件TFA:t
R=0.68min;[M+H]
+=432.5。
【0974】
実施例386:
1−((R)−1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(1−(ピリミジン−4−イル)エチル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、1−(ピリミジン−4−イル)エタンアミン 二塩酸塩を用い、一般的手順Aに従う。LC−MS−条件TFA:t
R=0.0.60min;[M+H]
+=417.4。
【0975】
実施例387:
(R)−1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(4−メトキシベンジル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダ
ゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、(4−メトキシフェニル)メタンアミンを用い、一般的手順Aに従う。LC−MS−条件TFA:t
R=0.74min;[M+H]
+=431.5。
【0976】
実施例388:
1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(3−(ジメチルアミノ)プロピル)尿素:
1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エタンアミンを出発物質として、N
1,N
1−ジメチルプロパン−1,3−ジアミンを用い、一般的手順Bに従う。LC−MS−条件TFA:t
R=0.52min;[M+H]
+=396.5。
【0977】
実施例389:
(R)−1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(1−(2−クロロフェニル)シクロプロピル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、1−(2−クロロフェニル)シクロプロパンアミン 塩酸塩を用い、一般的手順Aに従う。LC−MS−条件TFA:t
R=0.84min;[M+H]
+=461.4。
【0978】
実施例390:
(R)−1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(2−(4−アセチルピペラジン−1−イル)エチル)尿素:
磁気攪拌棒を備えた、火炎乾燥した丸底スラスコ内において、不活性雰囲気下(N
2)、(R)−1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(2−(ピペラジン−1−イル)エチル)尿素(15mg、0.04mmol)をAcCN(0.5mL)中に溶解したものを、rtにて、4−エチルモルフォリン(0.01mL、0.11mmol)、TBTU(11.4mg、0.04mmol)及び酢酸(0.002mL、0.04mmol)で処理した。得られた混合物をrtにて2h攪拌した後、濃縮乾固した。残渣をHPLCにより精製し、表題化合物を白色のフォームとして得た:LC−MS−条件TFA:t
R=0.52min;[M+H]
+=465.5。
【0979】
実施例391:
1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(2−(ピロリジン−1−イル)エチル)尿素:
1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エタンアミンを出発物質として、2−(ピロリジン−1−イル)エタンアミンを用い、一般的手順Bに従う。LC−MS−条件TFA:t
R=0.53min;[M+H]
+=408.5。
【0980】
実施例392:
(R)−1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−ベンジル尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、フェニルメタンアミンを用い、一般的手順Aに従う。LC−MS−条件TFA:t
R=0.74min;[M+H]
+=401.4。
【0981】
実施例393:
1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−(1,1−ジフルオロエチル)フェニル)エチル)−3−(トランス−4−ヒドロキシシクロヘキシル)尿素:
3−(4−(1,1−ジフルオロエチル)ベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、トランス−4−アミノシクロヘキサノールを用い、一般的手順Aに従う。LC−MS−条件TFA:t
R=0.68min;[M+H]
+=443.5。
【0982】
実施例394:
1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−(1,1−ジフルオロエチル)フェニル)エチル)−3−(トランス−4−ヒドロキシシクロヘキシル)尿素(ent−1):
実施例393の分取用キラルHPLCによる分離により得た:ChiralPak AZ−H、20x250mm、5μm、シリアルナンバーAZH0CJ−PA001。溶出液:A:ヘプタン;B:0.1%のDEAを含むEtOH。流速:16mL/min、85%A、15%B:rt=10.90min。LC−MS−条件TFA:t
R=68min;[M+H]
+=443.5。
【0983】
実施例395:
1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)プロピル)−3−(トランス−4−ヒドロキシシクロヘキシル)尿素:
3−(1−(4−メトキシフェニル)エチル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、トランス−4−アミノシクロヘキサノールを用い、一般的手順Aに従う。LC−MS−条件TFA:t
R=0.64min;[M+H]
+=423.5。
【0984】
実施例396:
1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシ−2−メチルフェニル)エチル)−3−(トランス−4−ヒドロキシシクロヘキシル)尿素:
3−(4−メトキシ−2−メチルベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、トランス−4−アミノシクロヘキサノールを用い、一般的手順Aに従う。LC−MS−条件TFA:t
R=0.63min;[M+H]
+=423.5。
【0985】
実施例397:
(S)−1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(2,2,6,6−テトラメチルピペリジン−4−イル)尿素:
(S)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、2,2,6,6−テトラメチルピペリジン−4−アミンを用い、一般的手順Aに従う。LC−MS−条件FA2:t
R=0.43min;[M+H]
+=450.4。
【0986】
実施例398:
1−(1−(6−フルオロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(2−フルオロ−4−メトキシフェニル)エチル)−3−(4−ヒドロキシビシクロ[2.2.2]オクタン−1−イル)尿素(ent−2):
実施例245の分取用キラルHPLCによる分離により得た:ChiralPak IA、20x250mm、5μm、シリアルナンバーIA00CJ−PD003。溶出液:A
:AcCN;B:0.1%のDEAを含むEtOH。流速:19mL/min、20%A、80%B:rt=5.3min。LC−MS−条件FA2:t
R=0.73min;[M+H]
+=471.4。
【0987】
実施例399:
1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(2−フルオロ−4−(トリフルオロメチル)フェニル)エチル)−3−(トランス−4−ヒドロキシシクロヘキシル)尿素(ent−1):
実施例240の分取用キラルHPLCによる分離により得た:ChiralPak IE、20x250mm、5μm、シリアルナンバーIE00CJ−QC002。溶出液:A:ヘプタン;B:0.1%のDEAを含むEtOH。流速:16mL/min、85%A、15%B:rt=8.7min。LC−MS−条件FA2:t
R=0.72min;[M+H]
+=465.3。
【0988】
実施例400:
1−(2−(4−ブロモ−3−フルオロフェニル)−1−(6−フルオロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)エチル)−3−(4−ヒドロキシビシクロ[2.2.2]オクタン−1−イル)尿素(ent−1):
3−(4−ブロモ−3−フルオロベンジル)−7−フルオロ−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オン及び3−(4−ブロモ−3−フルオロベンジル)−6−フルオロ−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンの混合物を出発物質として、一般的手順Aに従い、4−アミノビシクロ[2.2.2]オクタン−1−オールを用い、次いで、分取用キラルHPLCにより分離する:ChiralPak IF、20x250mm、5μm、シリアルナンバーIF00CJ−QI002。溶出液:A:ヘプタン;B:0.1%のDEAを含むEtOH。流速:16mL/min、90%A、10%B:rt=9.4min。LC−MS−条件FA2:t
R=0.88min;[M+H]
+=519.3。
【0989】
実施例401:
1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(5−メチルイソキサゾール−3−イル)尿素:
1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エタン−1−アミンを出発物質として、5−メチルイソキサゾール−3−アミンを用い、一般的手順Gに従う:LC−MS−条件FA2:t
R=0.69min;[M+H]
+=392.3。
【0990】
実施例402:
1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(5−メチルチアゾール−2−イル)尿素:
1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エタン−1−アミンを出発物質として、5−メチルチアゾール−2−アミンを用い、一般的手順Gに従う:LC−MS−条件FA2:t
R=0.72min;[M+H]
+=408.3。
【0991】
実施例403:
1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(3−(4−クロロフェニル)−1−メチル−1H−ピラゾール−5−イル)尿素:
1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エタン−1−アミンを出発物質として、3−(4−クロロフェニル)−1−メチル−1H−
ピラゾール−5−アミンを用い、一般的手順Gに従う:LC−MS−条件FA2:t
R=0.90min;[M+H]
+=501.3。
【0992】
実施例404:
1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(3−(4−メトキシフェニル)−1H−ピラゾール−5−イル)尿素:
1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エタン−1−アミンを出発物質として、3−(4−メトキシフェニル)−1H−ピラゾール−5−アミンを用い、一般的手順Gに従う:LC−MS−条件FA2:t
R=0.76min;[M+H]
+=483.4。
【0993】
実施例405:
1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(3−シクロプロピル−1−フェニル−1H−ピラゾール−5−イル)尿素:
1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エタン−1−アミンを出発物質として、3−シクロプロピル−1−フェニル−1H−ピラゾール−5−アミンを用い、一般的手順Gに従う:LC−MS−条件FA2:t
R=0.82min;[M+H]
+=493.4。
【0994】
実施例406:
1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(1−(4−メトキシフェニル)−1H−ピラゾール−5−イル)尿素:
1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エタン−1−アミンを出発物質として、1−(4−メトキシフェニル)−1H−ピラゾール−5−アミンを用い、一般的手順Gに従う:LC−MS−条件FA2:t
R=0.72min;[M+H]
+=483.4。
【0995】
実施例407:
1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(1−(4−イソプロピルフェニル)−1H−ピラゾール−5−イル)尿素:
1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エタン−1−アミンを出発物質として、1−(4−イソプロピルフェニル)−1H−ピラゾール−5−アミンを用い、一般的手順Gに従う:LC−MS−条件FA2:t
R=0.89min;[M+H]
+=495.4。
【0996】
実施例408:
1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(3−メチル−1−フェニル−1H−ピラゾール−5−イル)尿素:1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エタン−1−アミンを出発物質として、3−メチル−1−フェニル−1H−ピラゾール−5−アミンを用い、一般的手順Gに従う:LC−MS−条件FA2:t
R=0.73min;[M+H]
+=467.4。
【0997】
実施例409:
1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(1−(ピリジン−4−イル)−1H−ピラゾール−5−イル)尿素
:
1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エタン−1−アミンを出発物質として、1−(ピリジン−4−イル)−1H−ピラゾール−5−アミンを用い、一般的手順Gに従う:LC−MS−条件FA2:t
R=0.53min;[M+H]
+=454.3。
【0998】
実施例410:
1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(1−(4−フルオロフェニル)−1H−ピラゾール−5−イル)尿素:
1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エタン−1−アミンを出発物質として、1−(4−フルオロフェニル)−1H−ピラゾール−5−アミンを用い、一般的手順Gに従う:LC−MS−条件FA2:t
R=0.73min;[M+H]
+=471.3。
【0999】
実施例411:
1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(1−(ピリジン−2−イル)−1H−ピラゾール−5−イル)尿素:
1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エタン−1−アミンを出発物質として、1−(ピリジン−2−イル)−1H−ピラゾール−5−アミンを用い、一般的手順Gに従う:LC−MS−条件FA2:t
R=0.77min;[M+H]
+=454.3。
【1000】
実施例412:
1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(1−フェニル−1H−ピラゾール−5−イル)尿素:
1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エタン−1−アミンを出発物質として、1−フェニル−1H−ピラゾール−5−アミンを用い、一般的手順Gに従う:LC−MS−条件FA2:t
R=0.70min;[M+H]
+=453.3。
【1001】
実施例413:
1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(1−(4−(トリフルオロメトキシ)フェニル)−1H−ピラゾール−5−イル)尿素:
1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エタン−1−アミンを出発物質として、1−(4−(トリフルオロメトキシ)フェニル)−1H−ピラゾール−5−アミンを用い、一般的手順Gに従う:LC−MS−条件FA2:t
R=0.88min;[M+H]
+=537.3。
【1002】
実施例414:
1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(1−(tert−ブチル)−1H−ピラゾール−5−イル)尿素:1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エタン−1−アミンを出発物質として、−(tert−ブチル)−1H−ピラゾール−5−アミンを用い、一般的手順Gに従う:LC−MS−条件FA2:t
R=0.68min;[M+H]
+=433.4。
【1003】
実施例415:
1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(1−ベンジル−1H−ピラゾール−5−イル)尿素:
1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エタン−1−アミンを出発物質として、1−ベンジル−1H−ピラゾール−5−アミンを用い、一般的手順Gに従う:LC−MS−条件FA2:t
R=0.74min;[M+H]
+=467.4。
【1004】
実施例416:
1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(1,3−ジメチル−1H−ピラゾール−5−イル)尿素:
1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エタン−1−アミンを出発物質として、1,3−ジメチル−1H−ピラゾール−5−アミンを用い、一般的手順Gに従う:LC−MS−条件FA2:t
R=0.60min;[M+H]
+=405.3。
【1005】
実施例417:
1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(1−エチル−1H−ピラゾール−5−イル)尿素:
1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エタン−1−アミンを出発物質として、1−エチル−1H−ピラゾール−5−アミンを用い、一般的手順Gに従う:LC−MS−条件FA2:t
R=0.61min;[M+H]
+=405.3。
【1006】
実施例418:
1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(1−メチル−1H−ピラゾール−5−イル)尿素:
1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エタン−1−アミンを出発物質として、1−メチル−1H−ピラゾール−5−アミンを用い、一般的手順Gに従う:LC−MS−条件FA2:t
R=0.58min;[M+H]
+=391.3。
【1007】
実施例419:
1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(1−(3−メトキシフェニル)−1H−ピラゾール−5−イル)尿素:
1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エタン−1−アミンを出発物質として、1−(3−メトキシフェニル)−1H−ピラゾール−5−アミンを用い、一般的手順Gに従う:LC−MS−条件FA2:t
R=0.73min;[M+H]
+=483.4。
【1008】
実施例420:
1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(1−(p−トリル)−1H−ピラゾール−5−イル)尿素:
1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エタン−1−アミンを出発物質として、1−(p−トリル)−1H−ピラゾール−5−アミンを用い、一般的手順Gに従う:LC−MS−条件FA2:t
R=0.76min;[M+H]
+=467.4。
【1009】
実施例421:
1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニ
ル)エチル)−3−(1−(2−メトキシフェニル)−1H−ピラゾール−5−イル)尿素:
1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エタン−1−アミンを出発物質として、1−(2−メトキシフェニル)−1H−ピラゾール−5−アミンを用い、一般的手順Gに従う:LC−MS−条件FA2:t
R=0.70min;[M+H]
+=483.4。
【1010】
実施例422:
1−(2−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−1−(4−メトキシフェニル)プロパン−2−イル)−3−(3−シクロプロピル−1−メチル−1H−ピラゾール−5−イル)尿素:
2−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−1−(4−メトキシフェニル)プロパン−2−アミンを出発物質として、3−シクロプロピル−1−メチル−1H−ピラゾール−5−アミンを用い、一般的手順Fに従う:LC−MS−条件FA2:t
R=0.66min;[M+H]
+=445.4。
【1011】
実施例423:
(R)−1−(1−(1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−((4−(1,1−ジフルオロエチル)オキサゾール−2−イル)メチル)尿素:
(R)−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、(4−(1,1−ジフルオロエチル)オキサゾール−2−イル)メタンアミンを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件FA2:t
R=0.66min;[M+H]
+=456.3。
【1012】
実施例424:
1−(1−(6−ブロモ−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(トランス−4−ヒドロキシシクロヘキシル)尿素:
6−ブロモ−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オン及び7−ブロモ−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンの混合物を出発物質として、トランス−4−アミノシクロヘキサノールを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件FA2:t
R=0.80min;[M+H]
+=487.3。
【1013】
実施例425:
1−(1−(5,6−ジブロモ−1H−ベンゾ[d]イミダゾール−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(トランス−4−ヒドロキシシクロヘキシル)尿素(ent−1):
6,7−ジブロモ−3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−ベンゾ[d]イミダゾ[1,5−a]イミダゾール−1−オンを出発物質として、一般的手順Aに従い、トランス−4−アミノシクロヘキサノールを用い、次いで、分取用キラルHPLCにより分離する:ChiralPak IF、20x250mm、5μm、シリアルナンバーIF00CJ−QI002。溶出液:A:ヘプタン;B:0.1%のDEAを含むEtOH。流速:16mL/min、65%A、35%B:rt=5.6min。LC−MS−条件FA2:t
R=0.99min;[M+H]
+=565.2。
【1014】
実施例426:
1−(トランス−4−ヒドロキシシクロヘキシル)−3−(2−(4−メトキシフェニル)−1−(7H−プリン−8−イル)エチル)尿素:
8−(4−メトキシベンジル)−7,8−ジヒドロ−6H−イミダゾ[5,1−f]プリン−6−オン及び6−(4−メトキシベンジル)−6,7−ジヒドロ−8H−イミダゾ[1,5−e]プリン−8−オンの混合物を出発物質として、トランス−4−アミノシクロヘキサノールを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件FA2:t
R=0.61min;[M+H]
+=411.3。
【1015】
実施例427:
1−(1−(3H−イミダゾ[4,5−b]ピリジン−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(トランス−4−ヒドロキシシクロヘキシル)尿素:
6−(4−メトキシベンジル)−6,7−ジヒドロ−8H−イミダゾ[5’,1’:2,3]イミダゾ[4,5−b]ピリジン−8−オン及び8−(4−メトキシベンジル)−7,8−ジヒドロ−6H−イミダゾ[1’,5’:1,2]イミダゾ[4,5−b]ピリジン−6−オンの混合物を出発物質として、トランス−4−アミノシクロヘキサノールを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件FA2:t
R=0.59min;[M+H]
+=410.4。
【1016】
実施例428:
1−(1−(3H−イミダゾ[4,5−c]ピリジン−2−イル)−2−(4−メトキシフェニル)エチル)−3−(トランス−4−ヒドロキシシクロヘキシル)尿素:
1−(4−メトキシベンジル)−1,2−ジヒドロ−3H−イミダゾ[5’,1’:2,3]イミダゾ[4,5−c]ピリジン−3−オン及び3−(4−メトキシベンジル)−2,3−ジヒドロ−1H−イミダゾ[1’,5’:1,2]イミダゾ[4,5−c]ピリジン−1−オンの混合物を出発物質として、トランス−4−アミノシクロヘキサノールを用い、一般的手順Aに従う:LC−MS−条件FA2:t
R=0.44min;[M+H]
+=410.3。
【1017】
II. 生物学的アッセイ
In vitro アッセイ
式(I)の化合物のALX受容体アゴニスト活性を、下記の実験法に従って測定する。
【1018】
実験方法:
細胞内カルシウムの測定:
リコンビナントヒトALX受容体及びG−タンパク質Gα16(HEK293−hALXR−Gα16)発現細胞を、Growing Medium(GM)中で、80%の培養密度になるまで培養した。細胞解離バッファー(Invitrogen、13151−014)を用いて、細胞を培養皿からはがし、rtにて5min、アッセイバッファー(AB)(同量のハンクス平衡塩溶液(Hank’s BSS)(Gibco、14065−049)と、Phemol Redを含まないDMEM(Gibco、11880−028))中にて1’000rpmで遠心して集めた。5%のCO
2下、1μMのFluo−4(AM)(Invitrogen、F14202)及び20mMのHEPES(Gibco、15630−056)を添加したAB中で、37℃にて60minインキュベートした後、細胞を洗浄し、ABに再懸濁した。次に、それらを、384−ウェルのFLIPRアッセイプレート(Greiner、781091)上に、1ウェル当たり70μl、50’000個播種し、1’000rpmで1min遠心して沈殿させた。被検化合物の保存溶液はDMSO中に10mMの濃度で調製し、ABで段階希釈することにより活性用量反応曲線に必要な濃度とした。対照アゴニストとしては、WKYMVm(Phoenix Peptides)を用いた。FLIPR Tetra装置(Molecular Devices)は製造元の標準使用説明書に従って操作し、DMSO中に10mMの濃度で溶解し、所望の最終濃度となるように実験に先立ってアッセイバッファーで希釈した被検化合物を4μl添加した。被検化合物添加の前後における蛍光の変化を、lex=4
88nm、lem=540nmにてモニターした。化合物添加後の、ベースレベルを超える発光強度のピーク値を、ベースラインを差し引いた後に出力した。値は、ベースラインの値(ABの添加)を差し引いた後、ハイレベルコントロール(WKYMVm化合物、10nMの最終濃度)に基づいて調整した。
【1019】
例示化合物のALX受容体に対するアゴニスト活性(EC
50値)を表1に示す。
【1020】
【表1】
【1021】
【表2】
【1022】
【表3】
【1023】
【表4】
【1024】
【表5】