特許6398468IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

子局、音響制御方法および音響制御システムに関するものである。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、子局が音響を吹鳴できなくなった場合に、自局に備えられているスピーカから代わりの補間放送を行う技術を用いた場合、補間放送の音達エリアを元の音響の音達エリアに合わせる必要がある。このとき、子局が吹鳴する音響の音達エリアが広くなるほど、補間放送の音達エリアを子局が吹鳴する音響の音達エリアに合わせるのが困難になることが予想される。 そこで、本発明は、問題に鑑みてなされたものであり、子局が音響を吹鳴できなくなった場合に、その音響の音達エリアを補間するように代替の1または複数の子局が音響を自律的に吹鳴することが可能な技術を提供する。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

問題を解決するために、本発明のある観点によれば、第1の音響を吹鳴する子局の識別情報を取得する取得部と、親局から吹鳴指示が受信された場合に、前記吹鳴指示の宛先の子局の識別情報と前記第1の音響を吹鳴する子局の識別情報とが一致するか否かを判定する判定部と、前記吹鳴指示の宛先の子局の識別情報と前記第1の音響を吹鳴する子局の識別情報とが一致すると判定された場合、集音された周囲の音響から前記第1の音・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
以上説明したように本発明によれば、子局が音響を吹鳴できなくなった場合に、その音響の音達エリアを補間するように代替の1または複数の子局が音響を自律的に吹鳴することが可能な技術が提供される。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明の音響制御システムの構成例を示した説明図である。

【図2】親局の機能構成例を示すブロック図である。

【図3】モーターサイレンを吹鳴する子局の機能構成例を示すブロック図である。

【図4】電子サイレンを吹鳴する子局の機能構成例を示すブロック図である。

【図5】電子サイレンを吹鳴する子局の制御部の詳細構成例を示すブロック図である。

【図6】モーターサイレンおよび電子サイレンそれぞれの音量変化の例を示す図である。

【図7】複数の子局それぞれが保持する子局情報の例を示す図である。

【図8】親局の動作の流れを示すフローチャートである。

【図9】モーターサイレンを吹鳴する子局の動作の流れを示すフローチャートである。

【図10】電子サイレンを吹鳴する子局の動作の流れを示すフローチャートである。

【図11】図10の関連付け処理の流れを示すフローチャートである。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 音響制御システム   10 親局   110 アンテナ   120 送信部   130 制御部   140 記憶部   20A〜20F 子局   210 アンテナ   220 受信部   230 マイク   240 集音部   250A、250B 制御部   251 取得部   252 判定部   253 認識部   254 出力制御部   260 記憶部   270 電子サイレン駆動部   275 モーターサイレン駆動部   280 モーターサイレン出力装置   290 電子サイレン出力装置      

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