特許6399011IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

半導体レーザを備える光源装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献1に記載の光源装置では、半導体レーザから出射された光が反射面に入射すると、基板表面に対して垂直な方向に反射するので、方向性に優れた取り扱いが容易な光源装置を実現できる。 しかし、反射面から基板表面に対して垂直な方向に光を出射するため、出射側に光を混合する光学部材を備えたとしても、光学部材内での反射があまり生じず、光を混合して均一な光を得ることが困難である。また光を混合する光学部材を設けたとしても、光を混合して均一な光を得るためには出射方向に長い光学部材を備える必要があるため、装置が大きくなり、光の出力の損失が生じる。 本発明は、問題に鑑みてなされたものであり、均一な光を光の損失を少なく出力可能なコンパクトな光源装置を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決するために、本発明の一態様に係る光源装置は、底面と、前記底面を囲む内側面と、により規定される凹部を有するパッケージと、前記底面に配置された1以上の半導体レーザと、前記パッケージの凹部を塞ぐ透光性の蓋と、前記蓋の上面に配置され、光を混合する光学部材と、を備える光源装置であって、前記半導体レーザは、上方から見たときに、その出射端面が前記内側面に対して傾斜しており、前記内側面は、・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
の態様によれば、均一な光を光の損失を少なく出力可能なコンパクトな光源装置を提供することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1A】本発明の1つの光源装置の外形を模式的に示す平面図である。

【図1B】本発明の1つの光源装置の外形を模式的に示す側面図である。

【図2A】図1Aの断面A−Aから見た光源装置の内部を模式的に示す側面断面図である。

【図2B】図1Bの断面B−Bから見た光源装置の内部を模式的に示す平面断面図である。

【図3】パッケージの凹部の内側面の底面に対する傾斜角度と光の進み方を模式的に示す側面図である。

【図4】半導体レーザの出射端面の内側面に対する傾斜角度と光の進み方を模式的に示す平面図である。

【図5】半導体レーザの出射光が内側面から、半導体レーザの出射端面における出射領域または半導体レーザの本体よりも外側の方向に反射される場合の条件を示す図である。

【図6】本発明のその他の光源装置を模式的に示す側面断面図である。

2、3 光源装置   4 半導体レーザ   4b 導波路   4c 出射端面   4d 出射領域   6 ベース部材   6a 底面   8 サイド部材   8a 内側面   10 パッケージ   10a 凹部   12 蓋   20a 入射面   20b 出射面   20c〜f 側面   32 拡散層

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