特許6407585IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

例えば、建設現場等に用いられる工事用エレベータ

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

上述したエレベータでは、以下の問題があった。即ち、搬器の下方に原動機と減速機とを配置するため、搬器が地上階に着床するときの搬器の位置は、地面に対して、原動機と減速機との配置スペース分高くする必要がある。 さらに、扉を上下2分割し、下扉が、開口を閉じている状態から下方に移動することによって開口を開く構造であると、搬器が地上階に着床するときの搬器の位置は、開いた状態の下扉が地面に接触することがないように、搬器に対する下扉の突出量分高くする必要がある。 このように、地上階に着床した搬器の位置を、地面に対して高くする必要があるため、開口を通して搬器内に荷物を積み込む場合に、ステージが必要となる。ステージが必要となるため、搬器への乗降に手間がかかる。なお、乗降とは、荷物の積み込みや積み降し、及び人の乗り降りを含む概念である。 本発明は、搬器への乗降を簡単に行うことができるエレベータを提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明のエレベータは、搬器と、開閉手段と、ガイドレールと、駆動用電動モータと、変換手段とを備える。前記搬器は、開口が形成される搬器本体と、前記開口を開閉可能な扉部とを備える。前記開閉手段は、前記扉部を、閉位置と、前記閉位置に対して上方に位置する開位置との間で移動する。前記ガイドレールは、前記搬器の移動をガイドする。前記駆動用電動モータは、前記搬器において前記搬器本体の底壁部の上面よりも上方の・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、搬器への乗降を簡単に行うことができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明の第1のエレベータを示す正面図。

【図2】同エレベータのフレームを示す正面図であり、(a)は左側部分を示し、(b)は右側部分を示す正面図。

【図3】同フレームが分解された状態を示す正面図であり、(a)は左側部分を示し、(b)は右側部分を示す正面図。

【図4】同エレベータの搬器を示す正面図。

【図5】図4に示すF5−F5線断面に沿って示す搬器の断面図

【図6】図4に示すF6−F6線断面に沿って示す搬器の断面図。

【図7】同搬器の扉開閉機構を示す概略図。

【図8】同搬器の上扉が上扉用閉位置にあり、かつ、下扉が前後方向に上扉と重なる位置まで上昇した状態の同搬器を示す正面図。

【図9】図8に示すF9−F9線断面に沿って示す同搬器の断面図。

【図10】図8に示す状態に対して、同下扉が下扉用開位置へ上昇しつつある状態の同搬器を示す正面図。

【図11】図10に示すF11―F11線断面に沿って示す同搬器の断面図。

【図12】同搬器の開口が全開となった状態を示す同搬器を示す正面図。

【図13】図12に示すF13−F13線断面に沿って示す同搬器の断面図。

【図14】図1に示すF14−F14線断面に沿って概略的に示す同エレベータの平断面図。

【図15】図1に示すF15−F15線断面に沿って概略的に示す同エレベータの平断面図。

【図16】本発明の第2のエレベータの扉開閉機構を、図7と同様に示す概略図。

【図17】本発明の第1のエレベータの変形例を、図7と同様に示す概略図。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

10…ポスト(ガイドレール)、30…ラック(変換手段)、56…ピニオン(変換手段)、57…駆動部用電動モータ(駆動用電動モータ)、58…減速機(変換手段)、60…搬器、61…搬器本体、62…開口、70…扉(扉部)、71…上扉、72…下扉、90…扉開閉機構(開閉手段)、91…扉開閉機構用滑車(移動手段)、92…扉開閉機構用電動モータ(移動手段)、93…扉開閉機構用チェーン(移動手段)、95…扉開閉機構用係合部、100…踏板、101…支持部、110…踏板開閉機構(回動手段)、111…第1の踏板開閉機構用滑車(滑車)、113…踏板開閉機構用チェーン(伝達部材)、114…第1の踏板開閉機構用係合部(第1の係合部)、115…第2の踏板開閉機構用係合部(第2の係合部)、P1…上扉用閉位置、P2…上扉用開位置、P3…下扉用閉位置、P4…下扉用開位置、P6…踏板用閉位置、P7…踏板用開位置。

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