特許6410255IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

炭化物の性状検出方法および性状検出装置ならびに炭化物の製造装置に関し、特にバイオマス燃料の性状を検出する場合に適用して有用なものである。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、従来技術に鑑み、バイオマス燃料等の炭化物の性状を容易かつ正確に検出し得る炭化物の性状検出方法および性状検出装置ならびに炭化物の製造装置を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

目的を達成する本発明の第1の態様は、特定の性状が異なる複数の基準となる基準炭化物をそれぞれ色差計で測定し、その結果得る色彩情報に基づき各色相角を検出するとともに、前記各色相角と前記基準炭化物の性状を表わす性状分析値とを対応させる一方、測定対象である実測炭化物を前記色差計で測定して得る色彩情報に基づいて色相角を特定することにより前記実測炭化物の前記性状分析値を検出することを特徴とする炭化物・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、炭化物の各色相角と性状分析値とが直線的に変化する相関関係を有するという新規な知見を利用しているので、色差計で実測炭化物を測定した結果得られる色彩情報に基づく実測炭化物の色相角に基づき、その特定の性状分析値を容易かつ簡単に得ることができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明の実施の形態における色相角と高位発熱量との関係を示すグラフである。

【図2】本発明の実施の形態に係る炭化物の性状検出装置を示すブロック線図である。

【図3】図2に示す炭化物の性状検出装置における処理手順を示すフローチャートである。

【図4】実施の形態に係る炭化物の性状検出装置を適用した炭化物の製造装置を示すブロック図である。

【図5】従来技術における明度と高位発熱量との関係を示すグラフである。

【図6】L*a*b*表色系の色空間を概念的に示す説明図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

I 炭化物の性状検出装置   1 色差計   2 色相角演算部   3 基準情報記憶部   4 性状分析値記憶部   11 バイオマス   12 炭化機   13 炭化物   14 制御部

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