特許6417621IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

インク用組成物及び透明電極

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、グラビアオフセット印刷やパッド印刷に用いた場合であっても膜厚が厚く表面抵抗率の低い透明導電膜を得ることができ、また、印刷性に優れたインク用組成物を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明者らは、鋭意検討の結果、グラビアオフセット印刷やパッド印刷に用いるインク用組成物の固形分率を高くすることにより、透明導電膜の乾燥膜厚を厚くすることができ表面抵抗率の上昇を抑えられるとともに、印刷性が向上することを見出した。そして、特定の工程を経て得られた導電性高分子と、高固形分率のバインダーとを用いることにより、インク用組成物の固形分率を最大80重量%まで上昇させることができることを見出し・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明のインク用組成物は、高い固形分率を有するため、グラビアオフセット印刷やパッド印刷のように塗布膜厚が制限される方法で印刷された場合であっても、透明導電膜の乾燥膜厚を厚くすることができ表面抵抗率の上昇を抑えることができる。また、転写の際の被膜形成や増粘が容易であるため、印刷性に優れる。
本発明の透明電極は、本発明のインク用組成物を用いて得られたものであるため、導電性及び透明性に優れる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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