特許第6420304号(P6420304)IP Force 特許公報掲載プロジェクト 2015.5.11 β版

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(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】特許公報(B2)
(11)【特許番号】6420304
(24)【登録日】2018年10月19日
(45)【発行日】2018年11月7日
(54)【発明の名称】計時器用表盤の装飾
(51)【国際特許分類】
   G04B 19/10 20060101AFI20181029BHJP
【FI】
   G04B19/10 K
【請求項の数】13
【外国語出願】
【全頁数】8
(21)【出願番号】特願2016-245106(P2016-245106)
(22)【出願日】2016年12月19日
(65)【公開番号】特開2017-116542(P2017-116542A)
(43)【公開日】2017年6月29日
【審査請求日】2017年2月6日
(31)【優先権主張番号】15201677.0
(32)【優先日】2015年12月21日
(33)【優先権主張国】EP
(73)【特許権者】
【識別番号】506425538
【氏名又は名称】ザ・スウォッチ・グループ・リサーチ・アンド・ディベロップメント・リミテッド
(74)【代理人】
【識別番号】100098394
【弁理士】
【氏名又は名称】山川 茂樹
(74)【代理人】
【識別番号】100064621
【弁理士】
【氏名又は名称】山川 政樹
(72)【発明者】
【氏名】ピエリ・ヴュイユ
【審査官】 藤田 憲二
(56)【参考文献】
【文献】 特開昭60−091284(JP,A)
【文献】 特開昭60−260882(JP,A)
【文献】 特開2009−063490(JP,A)
【文献】 国際公開第2006/102938(WO,A1)
【文献】 実開昭60−095572(JP,U)
(58)【調査した分野】(Int.Cl.,DB名)
G04B 19/10,19/14
(57)【特許請求の範囲】
【請求項1】
計時器用表盤(10)に取り付けられることを意図された装飾(1)であって、
当該装飾(1)は、少なくとも1つの足部(4)を有し、この足部(4)は、当該装飾の頭部(2)に取り付けられた第1の端と、及び第2の端である自由端(6)とを有し、
前記足部(4)は、前記表盤(10)に設けられる穴(8)の中に挿入されることができるように構成しており、
前記足部(4)には、外側の方に開いている少なくとも1つの開口(12)が設けられ、この開口(12)は、前記足部(4)が前記表盤(10)の前記穴(8)に挿入されるときに前記表盤(10)に前記足部(4)を固定するアンカー手段(18)を受けるように構成するハウジングを形成し
前記開口(12)は、少なくとも1つの溝(14)の形態であり、
前記溝(14)の一端は、前記足部(4)の前記自由端(6)において外側に開いており、
前記溝(14)の他端は、フレア状に広がって前記足部(4)内において非貫通の前記ハウジング(16)を形成している
ことを特徴とする装飾(1)。
【請求項2】
前記足部(4)の高さは、前記穴(8)の高さよりも大きいように構成している
ことを特徴とする請求項1に記載の装飾(1)。
【請求項3】
前記溝(14)は、前記足部(4)の縦方向の軸と平行に延在している
ことを特徴とする請求項1または2のいずれかに記載の装飾(1)。
【請求項4】
前記アンカー手段(18)は、接着剤又は溶融金属を有する
ことを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の装飾(1)。
【請求項5】
表盤(10)に取り付けられている請求項1〜のいずれか一項に記載の装飾(1)を少なくとも1つ有する
ことを特徴とする計時器用表盤(10)又は計時器。
【請求項6】
少なくとも1つの穴(8)が設けられており少なくとも1つの装飾(1)が取り付けられている計時器用表盤(10)であって、
前記装飾(1)は、少なくとも1つの足部(4)を有し、この足部(4)は、前記装飾の頭部に取り付けられた第1の端と、及び第2の端である自由端(6)とを有し、
前記足部(4)は、前記穴(8)に挿入されており、
前記足部(4)には、少なくとも1つの開口(12)が設けられ、この開口(12)は、外側に開いており、前記表盤(10)に前記足部(4)を固定するアンカー手段(18)を受けるハウジングを形成し
前記開口(12)は、少なくとも1つの溝(14)の形態であり、
前記溝(14)の一端は、前記足部(4)の前記自由端(6)において外側に開いており、
前記溝(14)の他端は、フレア状に広がって前記足部(4)の内部に非貫通の前記ハウジング(16)を形成している
ことを特徴とする表盤(10)。
【請求項7】
当該表盤には、少なくとも1つの凹部(11)が設けられており、
この凹部(11)の内部に前記穴(8)が形成されており、
前記穴(8)の高さは、前記凹部(11)の下の前記表盤(10)の部分の高さと等しい
ことを特徴とする請求項に記載の表盤(10)。
【請求項8】
前記足部(4)の高さは、前記穴(8)の高さよりも大きい
ことを特徴とする請求項6又は7に記載の表盤(10)。
【請求項9】
前記溝(14)は、前記足部(4)の縦方向の軸と平行に延在している
ことを特徴とする請求項6から8のいずれか一項に記載の表盤(10)。
【請求項10】
前記アンカー手段(18)は、接着剤又は溶融金属を含有しており、この接着剤又は溶融金属は、前記開口(12)の内部にて堆積しており、かつ、前記表盤(10)と接しており、これによって、前記表盤(10)に前記足部(4)を固定している
ことを特徴とする請求項6から9のいずれか一項に記載の表盤(10)。
【請求項11】
少なくとも1つの穴(8)が設けられた計時器用表盤(10)に装飾(1)を取り付ける方法であって、
(a)少なくとも1つの足部(4)を有する装飾(1)を用意するステップであって、前記足部(4)が、装飾(1)の頭部(2)に取り付けられた第1の端と、及び第2の端である自由端(6)とを有し、前記足部(4)を前記表盤(10)にある前記穴(8)に挿入することができ、前記足部(4)には、少なくとも1つの開口(12)が設けられており、この開口(12)が、外側に開いており、かつ、前記表盤(10)に前記足部(4)を固定するアンカー手段(18)を受けるように構成しているハウジングを形成し、前記開口(12)は、少なくとも1つの溝(14)の形態であり、
前記溝(14)の一端は、前記足部(4)の前記自由端(6)において外側に開いており、
前記溝(14)の他端は、フレア状に広がって前記足部(4)の内部に非貫通の前記ハウジング(16)である、ステップと、
(b)前記表盤(10)にある前記穴(8)に前記装飾(1)の足部(4)を挿入するステップと、
(c)前記アンカー手段(18)を前記足部(4)にある前記開口(12)に挿入し、かつ、前記アンカー手段(18)前記表盤(10)に接するようにして、前記表盤(10)に前記足部(4)を固定するステップと
を有することを特徴とする方法。
【請求項12】
前記アンカー手段(18)は、接着剤又は溶融金属を有し、この接着剤又は溶融金属は、前記開口(12)の内部にて堆積し、かつ、前記表盤(10)に接し、これによって、前記表盤(10)に前記足部(4)を固定する
ことを特徴とする請求項11に記載の方法。
【請求項13】
前記表盤(10)は、少なくとも1つの凹部(11)を有し、
この凹部(11)の内部に前記穴(8)が形成され、
前記アンカー手段(18)は、前記足部(4)における前記開口(12)及び前記凹部(11)に挿入され、これによって、前記表盤(10)に前記足部(4)を固定する
ことを特徴とする請求項11または12に記載の方法。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は、機械的な測時技術の分野に関する。本発明は、特に、計時器用表盤に取り付けられることを意図された装飾ないし付け符号に関し、当該装飾は、少なくとも1つの足部を有し、この足部は、当該装飾の頭部に取り付けられた第1の端と、及び第2の端である自由端とを有し、前記足部は、前記表盤に設けられる穴の中に挿入されることができるように構成している。本発明は、さらに、このような装飾ないし付け符号が取り付けられた表盤、及びこのような装飾を表盤に固定する方法に関する。
【背景技術】
【0002】
装飾ないし付け符号は、シートメタルから切り抜かれ、次に、表盤に接合されたりリベット付けされたりするような時間を表す数字又は符号である。装飾には足部があり、この足部は、表盤にあらかじめ形成されたドリル穴内にマウントされる。足部が配置されると、足部は、ドリル穴に重なり合ってリベット付けされたり接着されたりする。リベット付けには、足部の自由端をドリル穴内に押して、足部をドリル穴に圧入することを伴い、これによって、結合された接合を得る。リベット付けには、足部に特定の量の力を与えて材料を変形させることが必要である。したがって、この技術を脆弱な表盤に用いることはできない。
【0003】
溶接によって装飾を取り付けるためには、適切な材料を選択することが必要である。このことによって、装飾と表盤を作るために用いることができる材料が制限される。例えば、セラミック製の表盤に金の装飾を溶接することはできない。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
本発明は、装飾ないし付け符号を表盤に組み付けるための既知の技術の様々な課題を克服することを特定の目的とする。
【0005】
より正確には、本発明は、優れた保持を行いつつ、表盤に単純に組み付けることを可能にするような装飾ないし付け符号を提供することを目的とする。
【0006】
本発明は、表盤及び装飾の材料の選択におけるいずれの制約をもなくすような装飾を提供することを別の目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
このために、本発明は、計時器用表盤に取り付けられることを意図された装飾に関し、当該装飾は、少なくとも1つの足部を有し、この足部は、当該装飾の頭部に取り付けられた第1の端と、及び第2の端である自由端とを有し、前記足部は、前記表盤に設けられる穴の中に挿入されることができるように構成している。
【0008】
本発明によると、前記足部には、外側の方に開いている少なくとも1つの開口が設けられ、この開口は、前記足部が前記表盤の前記穴に挿入されるときに前記表盤に前記足部を固定するアンカー手段を受けるように構成するハウジングを形成している。
【0009】
本発明は、さらに、少なくとも1つの穴が設けられており少なくとも1つの装飾ないし付け符号が取り付けられている計時器用表盤に関し、前記装飾は、少なくとも1つの足部を有し、この足部は、前記装飾の頭部に取り付けられた第1の端と、及び第2の端である自由端とを有し、前記足部は、前記穴に挿入されている。前記足部には、少なくとも1つの開口が設けられ、この開口は、外側に開いており、前記表盤に前記足部を固定するアンカー手段を受けるハウジングを形成している。
【0010】
本発明は、さらに、少なくとも1つの穴が設けられた計時器用表盤に装飾ないし付け符号を取り付ける方法に関する。この方法は、
(a)少なくとも1つの足部を有する装飾を用意するステップであって、前記足部が、装飾の頭部に取り付けられた第1の端と、及び第2の端である自由端とを有し、前記足部を前記表盤にある前記穴に挿入することができ、前記足部には、少なくとも1つの開口が設けられており、この開口が、外側に開いており、かつ、前記表盤に前記足部を固定するアンカー手段を受けるように構成しているハウジングを形成している、ステップと、
(b)前記表盤にある前記穴に前記装飾の足部を挿入するステップと、
(c)前記アンカー手段を前記足部にある前記開口に挿入し、かつ、前記アンカー手段前記表盤に接するようにして、前記表盤に前記足部を固定するステップと
を有する。
【0011】
本発明によって、材料の選択についての制約がなく表盤に装飾を確実に固定することが可能になる。
【0012】
本発明の実施形態についての以下の説明及び添付の図面によって、本発明の他の特徴及び利点がより明白になるであろう。なお、これらは単なる例であって、これらに制限されない。
【図面の簡単な説明】
【0013】
図1】本発明に係る装飾の断面図である。
図2図1の装飾が取り付けられている表盤の断面図である。
【発明を実施するための形態】
【0014】
図1を参照すると、計時器用表盤に取り付けられることを意図された装飾1を示している。伝統的な形態で、装飾1は頭部2を有し、この頭部2に符号3が形成されている。例えば、時間を示す数字又は他の任意の指標である。頭部2は、実際の符号を形成することができる。頭部2は、表盤10に取り付けられる符号に応じて、様々な形及び様々な寸法を有することができる。装飾1は、さらに、少なくとも1つの足部4を有する。この足部4は、装飾1の頭部2に取り付けられる第1の端と、及び第2の端である自由端6とを有する。足部4は、ドリル加工されたボア又は穴8に挿入されることができるように構成しておりそのような大きさを有する。このボア又は穴8は、足部4が挿入されるように表盤10に設けられており、好ましくは、貫通穴である。1つの装飾当たりの足部の数は、本質的に装飾の寸法及び形に応じて、変わりうる。足部4は、好ましくは、環状の断面を有する。しかし、他の任意の適切な形をも想到することができる。この場合、穴8は、好ましくは、足部4に対して相補的な形の断面を有する。
【0015】
本発明によると、足部4には、少なくとも1つの開口12が設けられており、この開口12は、外側に開いており、かつ、アンカー手段18を受けるように構成しているハウジングを形成している。このアンカー手段18は、足部4が表盤10の穴8に挿入されてから、足部4を表盤10に固定することができるように構成している。
【0016】
好ましいことに、開口12は、円筒状の凹み又は少なくとも1つの溝14の形態であることができる。この溝14の一端は、足部4の自由端6において外に開いており、この溝14の他端は、フレア状に広がって足部4内にハウジング16を形成している。好ましくは、このハウジング16は、実質的に球状である。好ましくは、円筒状の凹み又は溝14は、足部4の縦方向の軸と平行に延在している。
【0017】
好ましくは、アンカー手段18は、接着剤又は溶融金属を有することができる。これは、開口12内にて堆積し、かつ、表盤10と接する。これによって、足部4を表盤10に固定する。
【0018】
好ましいことに、装飾1の足部4は、表盤10の穴8の高さ(深さ)よりも大きい高さを有するように構成している。これによって、自由端6を端とする足部4の一部が穴8から突き出る。足部4の高さは、装飾1の頭部2に取り付けられた第1の端と、第2の端である自由端6との間の距離である。本明細書において用いている高さはすべて、足部4の縦方向の軸に沿った足部4の高さと平行な方向において取得される距離である。
【0019】
好ましくは、開口12は、接着剤又は溶融金属を開口内に均等に充填することを確実にするような高さを有する。例えば、足部4の高さが表盤の穴8の高さよりも大きい場合、表盤10の内部の穴8の高さに対する開口12の下の足部の高さ(装飾の頭部に取り付けられた端と開口12の基礎の間の距離)の比は、個別的に考慮されるほうがよい。しかし、好ましくは、約1である。
【0020】
図2に示す好ましい変形実施形態によれば、表盤10には、少なくとも1つの凹部11が設けられていることができる。この凹部11の内部には、穴8が形成されており、凹部11は、穴8によって開いている。穴8は、穴8の高さが凹部11の下に残っている表盤10の部分の高さと実質的に等しいような貫通穴である。
【0021】
そして、接着剤又は溶融金属のようなアンカー手段18が、開口12及び凹部11の内部で堆積して、足部4を表盤10に固定する。アンカー手段18は、堆積する際に、足部の開口と表盤の凹部の両方に挿入され、前記足部を前記表盤に連結させることが可能になる。好ましくは、接着剤又は溶融金属は、開口12と凹部11の全体に充填されるように堆積される。これによって、足部の自由端6が目に見えなくなり、足部4が表盤10に埋め込まれ、表盤10の面全体から突き出ない。このようにして、表盤10は、実質的に平面状の外観を有する。
【0022】
表盤10への足部4の固定を最適化するように、開口12の数、形及び位置を適応させることができることは明らかである。重要なことは、足部4の外表面に設けられた開口12をアンカー手段によって表盤に接続させることができるということである。凹部がある変形実施形態において、開口12は、凹部11によって形成される空間と連通している。
【0023】
装飾1の頭部2に取り付けられた端と自由端6の間の足部4の周部における任意の点において及び自由端6の基礎において、開口12を設けることができる。
【0024】
開口12は、ハウジングを形成する単純な穴の形態であっても、アンカー手段を受けるハウジングが形成されることが可能になる他の適切な形のいずれであってもよい。例えば、開口12は、足部4の周部に形成された糸の形態であることができる。このような開口の形状によって、足部4と、接着剤のようなアンカー手段との間の接触面積を大きくすることができる。このようにして、接着結合及び足部4の保持を改善することができる。
【0025】
本発明は、さらに、少なくとも1つの穴8が設けられた計時器用表盤10に装飾ないし付け符号1を取り付ける方法に関し、当該方法は、以下のステップを有する。すなわち、
(a)装飾1に取り付けられる第1の端及び第2の端である自由端6を有する少なくとも1つの足部4を有する装飾1を用意するステップであって、前記足部4を表盤10の穴8に挿入することができ、前記足部4には、外側に開いている少なくとも1つの開口12が設けられて、前記足部4は、表盤10に足部4を固定する手段を受けるように構成しているハウジングを形成するように構成している、ステップと、
(b)表盤10の穴8に装飾1の足部4を挿入するステップと、
(c)アンカー手段を足部4の開口12に挿入し、かつ、アンカー手段が表盤10に接するようにし、これによって、足部4を表盤10に固定するステップとである。
【0026】
アンカー手段が接着剤又は溶融金属を有しており、これが、開口12の内部で堆積し、かつ、表盤10に接し、これによって、足部4を表盤10に固定する場合、本発明に係る方法は、以下の付加的なステップを有する。すなわち、
(d)足部4と表盤10を接合させるために接着剤又は溶融金属を固化させるステップである。
【0027】
変形実施形態において、表盤10には、少なくとも1つの凹部11が設けられている。この凹部11の内部に穴8が形成されており、好ましくは、穴8の高さは、凹部11の下の表盤10の高さと等しい。足部4の開口12及び凹部11にアンカー手段18が挿入され、表盤10に足部4が固定される。好ましくは、足部4は、穴8の高さよりも大きな高さを有する。これによって、足部4の自由端6は、表盤10の穴8から突き出る。したがって、穴8から突き出て凹部11に入り、かつ、開いている足部4の端は、例えば、凹部11の内部で堆積される接着剤の中に埋め込まれる。これによって、図2に示すように、表盤10に足部4を固定することの確実性を改善させることができる。
【0028】
本発明において、装飾の足部の自由端側において設けられた開口によって、接着剤のようなアンカー手段がこの開口の中に挿入され、過度の力の付与を必要とせずに、装飾を表盤に組み付けることができる。したがって、表盤は保護される。
【0029】
また、接着剤をアンカー手段として用いることは、材料の選択に関して制約なしで装飾を用いることができることを意味している。
【符号の説明】
【0030】
1 装飾
2 頭部
3 符号
4 足部
6 自由端
8 穴
10 表盤
11 凹部
12 開口
14 溝
16 ハウジング
18 アンカー手段
図1
図2