特許6443263IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

高周波信号の経路を切り替えるスイッチICを備える高周波モジュール

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献1に開示された無線受信装置を備える無線通信端末においては、小型化の要求が厳しくなっている。この要求に伴い、スイッチICも小型化されている。 しかしながら、高周波信号の経路を切り替えるためにスイッチICを用いる場合には、共通端子に接続されていない選択端子と、共通端子との間で信号が漏洩するという問題がある。つまり、選択端子と共通端子との間のアイソレーションが十分でないという問題がある。当該問題は、スイッチICの小型化が進むほど顕著になる。 そこで、本発明は、スイッチICを備える高周波モジュールにおいて、スイッチICの共通端子と選択端子との間のアイソレーションを向上させることを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

目的を達成するために、本発明の一態様に係る高周波モジュールは、基板と、前記基板上に実装され、共通端子及び複数の選択端子を備えるスイッチICとを備え、前記基板は、前記基板の平面視において、前記共通端子と前記複数の選択端子との間に配置された接地される電極である接地電極を備える。
【発明の効果】
本発明に係る高周波モジュールによれば、スイッチICを備える高周波モジュールにおいて、スイッチICの共通端子と選択端子との間のアイソレーションを向上させることができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)

この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】図1は、実施の形態1に係る高周波モジュールの回路構成を示す回路図である。

【図2】図2は、実施の形態1に係る高周波モジュールの外観を示す上面図である。

【図3】図3は、実施の形態1に係る高周波モジュールの構造を示す断面図である。

【図4】図4は、実施の形態1に係る高周波モジュールの構造を示す断面図である。

【図5】図5は、実施の形態2に係る高周波モジュールの回路構成を示す回路図である。

【図6】図6は、実施の形態2に係る高周波モジュールの使用形態の一例を示す回路図である。

【図7】図7は、実施の形態3に係る高周波モジュールの回路構成及び使用態様の一例を示す回路図である。

【図8】図8は、実施の形態4に係る高周波モジュールの構成の概要を示す回路図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1、2、3、4 高周波モジュール   20、21、70、71 スイッチIC   30、31、32、33 基板   38a、38b 領域   60、61 方向性結合器   80、81 アンテナ   82 送信波生成器   83 受信器   84 検出器   220、710、770 共通端子   221〜224、711〜713、771〜773 選択端子   311〜313、320〜323、340〜342、362、372 接続端子   330、331、332 配線パターン   350、351 接地電極   661、662、665、666 入出力ポート   663、664、667、668 結合ポート

全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録

[広告欄]

ログインすれば広告は減ります

ログインすれば広告は減ります