技術分野
情報処理装置、情報処理装置の制御方法、及びプログラム
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
例えば分割データを情報処理装置が複数のコネクションを使用してサーバに送信する場合、情報処理装置はHTTPパケットのヘッダ部にContent−Range情報を含めて分割データをサーバに送信する。このHTTPパケットを受信したサーバは、ヘッダ部のContent−Range情報を参照することで、複数のコネクションを使用して受信した複数の分割データを元の1つのデータに結合することができる。
しかしながら、Content−Range情報等の特定のヘッダ情報はサポートが必須の情報ではないため、サーバによってはマルチコネクション通信をサポートしていないことになる。これに対して特許文献1の場合、サーバがマルチコネクション通信をサポートしていることを前提としている。従って、特許文献1の情報処理装置がマルチコネクション通信をサポートしていないサーバに対してマルチコネクション通信を実行すると、エラー終了することになり、情報処理装置がサーバと通信を実行できないことになってしまう。
そこで本発明では、サーバがマルチコネクション通信をサポートしていない場合に、マルチコネクション通信ではなく、1つのコネクションを使用した通信を実行する情報処理装置を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
上述した課題を解決するために、本発明が提供する情報処理装置は、分割されたデータを複数のコネクションを使用して通信するマルチコネクション通信を実行可能な情報処理装置であって、通信相手である外部装置が前記マルチコネクション通信をサポートしているか否かを判定する判定手段と、前記判定手段によって前記外部装置が前記マルチコネクション通信をサポートしていると判定された場合、前記外部装置との間で前記マルチ・・・ 続きを
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【発明の効果】
本発明によれば、サーバがマルチコネクション通信をサポートしていない場合に、マルチコネクション通信ではなく、1つのコネクションを使用した通信を実行する。これにより、サーバがマルチコネクション通信をサポートしていない場合であっても、エラー終了するのではなく通信を実行できる。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】 システム全体を示す図である。
【図2】 情報処理装置101の構成を示す図である。
【図3】 マルチコネクション通信を実行するか否かを設定するための画面を示す図である。
【図4】 実施形態1で実行される処理を示すフローチャートである。
【図5】 データ送信処理に関する画面を示す図である。
【図6】 データを送信する際のマルチコネクション通信を示す図である。
【図7】 データを取得する際のマルチコネクション通信を示す図である。
【図8】 実施形態2で実行される処理を示すフローチャートである。
【図9】 実施形態2で実行されるマルチコネクション通信を説明する図である。
【図10】 情報処理装置101が記憶するテーブル1000を示す図である。
101 情報処理装置
102 サーバ
201 CPU
202 ROM
203 RAM
204 HDD
208 ネットワークI/F
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