(58)【調査した分野】(Int.Cl.,DB名)
前記立ち上げリストのアプリケーション立ち上げタイマの前記タイプが端末デバイスを立ち上げることができる前記タイプであることを前記立ち上げ制御装置が決定した場合、
前記立ち上げ制御装置により、端末デバイスを立ち上げることができる前記タイプが端末デバイスを立ち上げるのに無益であるタイプであるか否かを決定するステップと、
端末デバイスを立ち上げることができる前記タイプが端末デバイスを立ち上げるのに無益である前記タイプであることを前記立ち上げ制御装置が決定した場合、前記立ち上げ制御装置により、前記立ち上げリストにあり、端末デバイスを立ち上げるのに無益である前記タイプを有するアプリケーション立ち上げタイマ情報を前記一時停止リストに移すステップと
を更に有する、請求項5に記載の方法。
前記立ち上げリストのアプリケーション立ち上げタイマの前記タイプが端末デバイスを立ち上げることができる前記タイプであることを前記立ち上げ制御装置が決定した場合、
前記立ち上げ制御装置により、端末デバイスを立ち上げることができる前記タイプが端末デバイスを繰り返し立ち上げるタイプであるか否かを決定するステップと、
端末デバイスを立ち上げることができる前記タイプが端末デバイスを繰り返し立ち上げる前記タイプであることを前記立ち上げ制御装置が決定した場合、前記立ち上げ制御装置により、前記立ち上げリストにあり、端末デバイスを繰り返し立ち上げる前記タイプを有するアプリケーション立ち上げタイマ情報を前記一時停止リストに移すステップと
を更に有する、請求項5に記載の方法。
前記立ち上げリストのアプリケーション立ち上げタイマの前記タイプが端末デバイスを立ち上げることができる前記タイプであることを前記第2の移行サブユニットが決定した場合、前記第2の移行ユニットは、
端末デバイスを立ち上げることができる前記タイプが端末デバイスを立ち上げるのに無益であるタイプであるか否かを決定するように構成された第1の決定サブユニットを更に有し、
前記第2の移行サブユニットは、端末デバイスを立ち上げることができる前記タイプが端末デバイスを立ち上げるのに無益である前記タイプであることを前記第1の決定サブユニットが決定した場合、前記立ち上げリストにあり、端末デバイスを立ち上げるのに無益である前記タイプを有するアプリケーション立ち上げタイマ情報を前記一時停止リストに移すように構成される、請求項14に記載の装置。
前記立ち上げリストのアプリケーション立ち上げタイマの前記タイプが端末デバイスを立ち上げることができるタイプであることを前記第2の移行サブユニットが決定した場合、前記第2の移行ユニットは、
端末デバイスを立ち上げることができる前記タイプが端末デバイスを繰り返し立ち上げるタイプであるか否かを決定するように構成された第2の決定サブユニットを更に有し、
前記第2の移行サブユニットは、端末デバイスを立ち上げることができる前記タイプが端末デバイスを繰り返し立ち上げる前記タイプであることを前記第2の決定サブユニットが決定した場合、前記立ち上げリストにあり、端末デバイスを繰り返し立ち上げる前記タイプを有するアプリケーション立ち上げタイマ情報を前記一時停止リストに移すように構成される、請求項15に記載の装置。
前記第2の決定サブユニットは、前記アプリケーション立ち上げタイマ情報が立ち上げ周期を有するか否かを決定し、前記アプリケーション立ち上げタイマ情報が前記立ち上げ周期を有することが決定された場合、端末デバイスを立ち上げることができる前記タイプが端末デバイスを繰り返し立ち上げる前記タイプであることを決定するように構成される、請求項16に記載の装置。
予め設定された時間内に、端末デバイスを立ち上げることができる前記タイプのアプリケーション立ち上げタイマが前記端末デバイスをK回立ち上げた立ち上げ間隔を取得し、Kは2以上の整数であり、K-1個の立ち上げ間隔に従って平均立ち上げ間隔を取得し、前記K-1個の立ち上げ間隔及び前記平均立ち上げ間隔に従って前記立ち上げ間隔の平均二乗誤差を取得するように構成された取得ユニットを更に有し、
前記第2の決定サブユニットは、前記取得ユニットにより取得された前記平均二乗誤差が予め設定された範囲に属する値であるか否かを決定し、前記平均二乗誤差が前記予め設定された範囲に属する前記値であることが決定された場合、端末デバイスを立ち上げることができる前記タイプが端末デバイスを繰り返し立ち上げる前記タイプであることを決定するように構成される、請求項16に記載の装置。
【発明の概要】
【0004】
本発明の実施例は、端末デバイスの電気消費を低減するための立ち上げ制御方法及び装置並びに端末デバイスを提供する。
【0005】
第1の態様によれば、本発明の実施例は、立ち上げ制御方法を提供し、立ち上げ制御装置により、端末デバイスのネットワークが接続状態にあるか否かを決定するステップと、端末デバイスのネットワークが接続状態にないことを立ち上げ制御装置が決定した場合、立ち上げ制御装置により、N個のアプリケーション立ち上げタイマによる端末デバイスの立ち上げを停止するステップであり、Nは1以上の整数であるステップとを含む。
【0006】
第1の態様の第1の可能な実現方式では、立ち上げ制御装置により、N個のアプリケーション立ち上げタイマによる端末デバイスの立ち上げを停止した後に、この方法は、立ち上げ制御装置により、端末デバイスのネットワークが接続状態にあるか否かを再び決定するステップと、端末デバイスのネットワークが接続状態にあることを立ち上げ制御装置が決定した場合、立ち上げ制御装置により、N個のアプリケーション立ち上げタイマによる端末デバイスの立ち上げを再開するステップとを更に含む。
【0007】
第1の態様の第1の可能な実現方式を参照して、第1の態様の第2の可能な実現方式では、立ち上げ制御装置により、N個のアプリケーション立ち上げタイマによる端末デバイスの立ち上げを再開する前に、この方法は、立ち上げ制御装置により、N個のアプリケーション立ち上げタイマ情報を一時停止リストから立ち上げリストに移すステップを更に含み、立ち上げ制御装置により、N個のアプリケーション立ち上げタイマによる端末デバイスの立ち上げを再開するステップは、立ち上げ制御装置により、立ち上げリストのN個のアプリケーション立ち上げタイマ情報に対応するアプリケーション立ち上げタイマによる端末デバイスの立ち上げを再開するステップを含む。
【0008】
第1の態様又は第1の態様の第1の可能な実現方式若しくは第1の態様の第2の可能な実現方式を参照して、第1の態様の第3の可能な実現方式では、立ち上げ制御装置により、N個のアプリケーション立ち上げタイマによる端末デバイスの立ち上げを停止する前に、この方法は、立ち上げ制御装置により、N個のアプリケーション立ち上げタイマ情報を立ち上げリストから一時停止リストに移すステップであり、立ち上げリストはM個の立ち上げリストを含み、MはN以上の整数であるステップを更に含み、立ち上げ制御装置により、N個のアプリケーション立ち上げタイマによる端末デバイスの立ち上げを停止するステップは、立ち上げ制御装置により、一時停止リストのN個のアプリケーション立ち上げタイマ情報に対応するアプリケーション立ち上げタイマによる端末デバイスの立ち上げを停止するステップを含む。
【0009】
第1の態様の第3の可能な実現方式を参照して、第1の態様の第4の可能な実現方式では、立ち上げ制御装置により、N個のアプリケーション立ち上げタイマ情報を立ち上げリストから一時停止リストに移すステップは、立ち上げ制御装置により、予め設定されたブラックリストのアプリケーション識別子情報に従って、立ち上げリストにあり、予め設定されたブラックリストのアプリケーション識別子情報を含むアプリケーション立ち上げタイマ情報を一時停止リストに移すステップであり、アプリケーション立ち上げタイマ情報は、アプリケーション立ち上げタイマが属するアプリケーションの識別子情報を含むステップ、及び/又は立ち上げ制御装置により、立ち上げリストのアプリケーション立ち上げタイマ情報におけるアプリケーション立ち上げタイマのタイプが端末デバイスを立ち上げることができるタイプであるか否かを決定し、アプリケーション立ち上げタイマ情報は、アプリケーション立ち上げタイマのタイプが端末デバイスを立ち上げることができるタイプ若しくは端末デバイスを立ち上げることができないタイプであることを含み、立ち上げリストのアプリケーション立ち上げタイマのタイプが端末デバイスを立ち上げることができるタイプであることを立ち上げ制御装置が決定した場合、立ち上げ制御装置により、立ち上げリストにあり、端末デバイスを立ち上げることができるタイプを含む立ち上げタイマ情報を一時停止リストに移すステップを含む。
【0010】
第1の態様の第4の可能な実現方式を参照して、第1の態様の第5の可能な実現方式では、立ち上げリストのアプリケーション立ち上げタイマのタイプが端末デバイスを立ち上げることができるタイプであることを立ち上げ制御装置が決定した場合、この方法は、立ち上げ制御装置により、端末デバイスを立ち上げることができるタイプが端末デバイスを立ち上げるのに無益であるタイプであるか否かを決定するステップと、端末デバイスを立ち上げることができるタイプが端末デバイスを立ち上げるのに無益であるタイプであることを立ち上げ制御装置が決定した場合、立ち上げ制御装置により、立ち上げリストにあり、端末デバイスを立ち上げるのに無益であるタイプを含むアプリケーション立ち上げタイマ情報を一時停止リストに移すステップとを更に含む。
【0011】
第1の態様の第4の可能な実現方式又は第1の態様の第5の可能な実現方式を参照して、第1の態様の第6の可能な実現方式では、立ち上げリストのアプリケーション立ち上げタイマのタイプが端末デバイスを立ち上げることができるタイプであることを立ち上げ制御装置が決定した場合、この方法は、立ち上げ制御装置により、端末デバイスを立ち上げることができるタイプが端末デバイスを繰り返し立ち上げるタイプであるか否かを決定するステップと、端末デバイスを立ち上げることができるタイプが端末デバイスを繰り返し立ち上げるタイプであることを立ち上げ制御装置が決定した場合、立ち上げ制御装置により、立ち上げリストにあり、端末デバイスを繰り返し立ち上げるタイプを含むアプリケーション立ち上げタイマ情報を一時停止リストに移すステップとを更に含む。
【0012】
第1の態様の第6の可能な実現方式を参照して、第1の態様の第7の可能な実現方式では、立ち上げ制御装置により、端末デバイスを立ち上げることができるタイプが端末デバイスを繰り返し立ち上げるタイプであるか否かを決定するステップは、立ち上げ制御装置により、立ち上げタイマ情報が立ち上げ周期を含むか否かを決定するステップと、アプリケーション立ち上げタイマ情報が立ち上げ周期を含むことを立ち上げ制御装置が決定した場合、立ち上げ制御装置により、端末デバイスを立ち上げることができるタイプが端末デバイスを繰り返し立ち上げるタイプであることを決定するステップとを含む。
【0013】
第1の態様の第6の可能な実現方式を参照して、第1の態様の第8の可能な実現方式では、立ち上げ制御装置により、端末デバイスを立ち上げることができるタイプが端末デバイスを繰り返し立ち上げるタイプであるか否かを決定する前に、この方法は、立ち上げ制御装置により、予め設定された時間内に、端末デバイスを立ち上げることができるタイプのアプリケーション立ち上げタイマが端末デバイスをK回立ち上げた立ち上げ間隔を取得するステップであり、Kは2以上の整数であるステップと、立ち上げ制御装置により、K-1個の立ち上げ間隔に従って平均立ち上げ間隔を取得するステップと、立ち上げ制御装置により、K-1個の立ち上げ間隔及び平均立ち上げ間隔に従って立ち上げ間隔の平均二乗誤差を取得するステップとを更に含み、立ち上げ制御装置により、端末デバイスを立ち上げることができるタイプが端末デバイスを繰り返し立ち上げるタイプであるか否かを決定するステップは、立ち上げ制御装置により、平均二乗誤差が予め設定された範囲に属する値であるか否かを決定するステップと、平均二乗誤差が予め設定された範囲に属する値であることを立ち上げ制御装置が決定した場合、立ち上げ制御装置により、端末デバイスを立ち上げることができるタイプが端末デバイスを繰り返し立ち上げるタイプであることを決定するステップとを含む。
【0014】
第2の態様によれば、本発明の実施例は、立ち上げ制御装置を提供し、端末デバイスのネットワークが接続状態にあるか否かを決定するように構成された決定ユニットと、端末デバイスのネットワークが接続状態にないことを決定ユニットが決定した場合、N個のアプリケーション立ち上げタイマによる端末デバイスの立ち上げを停止するように構成された処理ユニットであり、Nは1以上の整数である処理ユニットとを含む。
【0015】
第2の態様の第1の可能な実現方式では、この装置は、再開ユニットを更に含み、決定ユニットは、端末デバイスのネットワークが接続状態にあるか否かを再び決定するように更に構成され、再開ユニットは、端末デバイスのネットワークが接続状態にあることを決定ユニットが決定した場合、N個のアプリケーション立ち上げタイマによる端末デバイスの立ち上げを再開するように構成される。
【0016】
第2の態様の第1の可能な実現方式を参照して、この装置は、N個のアプリケーション立ち上げタイマ情報を一時停止リストから立ち上げリストに移すように構成された第1の移行ユニットを更に含み、再開ユニットは、立ち上げリストのN個のアプリケーション立ち上げタイマ情報に対応するアプリケーション立ち上げタイマによる端末デバイスの立ち上げを再開するように具体的に構成される。
【0017】
第2の態様又は第2の態様の第1の可能な実現方式若しくは第2の態様の第2の可能な実現方式を参照して、第2の態様の第3の可能な実現方式では、この装置は、N個のアプリケーション立ち上げタイマ情報を立ち上げリストから一時停止リストに移すように構成された第2の移行ユニットであり、立ち上げリストはM個の立ち上げリストを含み、MはN以上の整数である第2の移行ユニットを更に含み、処理ユニットは、一時停止リストのN個のアプリケーション立ち上げタイマ情報に対応するアプリケーション立ち上げタイマによる端末デバイスの立ち上げを停止するように具体的に構成される。
【0018】
第2の態様の第3の可能な実現方式を参照して、第2の態様の第4の可能な実現方式では、第2の移行ユニットは、第1の移行サブユニット及び/又は第2の移行サブユニットを含み、第1の移行サブユニットは、予め設定されたブラックリストのアプリケーション識別子情報に従って、立ち上げリストにあり、予め設定されたブラックリストのアプリケーション識別子情報を含むアプリケーション立ち上げタイマ情報を一時停止リストに移すように構成され、アプリケーション立ち上げタイマ情報は、アプリケーション立ち上げタイマが属するアプリケーションの識別子情報を含み、第2の移行サブユニットは、立ち上げリストのアプリケーション立ち上げタイマ情報におけるアプリケーション立ち上げタイマのタイプが端末デバイスを立ち上げることができるタイプであるか否かを決定し、アプリケーション立ち上げタイマ情報は、アプリケーション立ち上げタイマのタイプが端末デバイスを立ち上げることができるタイプ若しくは端末デバイスを立ち上げることができないタイプであることを含み、立ち上げリストのアプリケーション立ち上げタイマのタイプが端末デバイスを立ち上げることができるタイプであることが決定された場合、立ち上げリストにあり、端末デバイスを立ち上げることができるタイプを含む立ち上げタイマ情報を一時停止リストに移すように構成される。
【0019】
第2の態様の第4の可能な実現方式を参照して、第2の態様の第5の可能な実現方式では、立ち上げリストのアプリケーション立ち上げタイマのタイプが端末デバイスを立ち上げることができるタイプであることを第2の移行サブユニットが決定した場合、第2の移行ユニットは、端末デバイスを立ち上げることができるタイプが端末デバイスを立ち上げるのに無益であるタイプであるか否かを決定するように構成された第1の決定サブユニットを更に含み、第2の移行サブユニットは、端末デバイスを立ち上げることができるタイプが端末デバイスを立ち上げるのに無益であるタイプであることを第1の決定サブユニットが決定した場合、立ち上げリストにあり、端末デバイスを立ち上げるのに無益であるタイプを含むアプリケーション立ち上げタイマ情報を一時停止リストに移すように具体的に構成される。
【0020】
第2の態様の第4の可能な実現方式又は第2の態様の第5の可能な実現方式を参照して、第2の態様の第6の可能な実現方式では、立ち上げリストのアプリケーション立ち上げタイマのタイプが端末デバイスを立ち上げることができるタイプであることを第2の移行サブユニットが決定した場合、第2の移行ユニットは、端末デバイスを立ち上げることができるタイプが端末デバイスを繰り返し立ち上げるタイプであるか否かを決定するように構成された第2の決定サブユニットを更に含み、第2の移行サブユニットは、端末デバイスを立ち上げることができるタイプが端末デバイスを繰り返し立ち上げるタイプであることを第2の決定サブユニットが決定した場合、立ち上げリストにあり、端末デバイスを繰り返し立ち上げるタイプを含むアプリケーション立ち上げタイマ情報を一時停止リストに移すように具体的に構成される。
【0021】
第2の態様の第6の可能な実現方式を参照して、第2の態様の第7の可能な実現方式では、第2の決定サブユニットは、立ち上げタイマ情報が立ち上げ周期を含むか否かを決定し、アプリケーション立ち上げタイマ情報が立ち上げ周期を含むことが決定された場合、端末デバイスを立ち上げることができるタイプが端末デバイスを繰り返し立ち上げるタイプであることを決定するように具体的に構成される。
【0022】
第2の態様の第6の可能な実現方式を参照して、第2の態様の第8の可能な実現方式では、この装置は、予め設定された時間内に、端末デバイスを立ち上げることができるタイプのアプリケーション立ち上げタイマが端末デバイスをK回立ち上げた立ち上げ間隔を取得し、Kは2以上の整数であり、K-1個の立ち上げ間隔に従って平均立ち上げ間隔を取得し、K-1個の立ち上げ間隔及び平均立ち上げ間隔に従って立ち上げ間隔の平均二乗誤差を取得するように構成された取得ユニットを更に含み、第2の決定サブユニットは、取得サブユニットにより取得された平均二乗誤差が予め設定された範囲に属する値であるか否かを決定し、平均二乗誤差が予め設定された範囲に属する値であることが決定された場合、端末デバイスを立ち上げることができるタイプが端末デバイスを繰り返し立ち上げるタイプであることを決定するように具体的に構成される。
【0023】
第3の
態様によれば、本発明の実施例は、前述の立ち上げ制御装置を含む端末デバイスを提供する。
【0024】
本発明の実施例で提供される立ち上げ制御方法及び装置並びに端末デバイスによれば、立ち上げ制御装置は、端末デバイスのネットワークが接続状態にあるか否かを決定し、端末デバイスのネットワークが接続状態にないことが決定された場合、N個のアプリケーション立ち上げタイマによる端末デバイスの立ち上げを停止する。Nは1以上の整数である。立ち上げ制御装置は、遮断されたアプリケーション立ち上げタイマが端末デバイスを立ち上げないように、いくつかのアプリケーション立ち上げタイマを遮断する。これにより、端末デバイスの電気消費及び消費電力を低減する。
【発明を実施するための形態】
【0026】
本発明の実施例の目的、技術的対策及び利点を明確にするために、以下に、本発明の実施例において添付図面を参照して本発明の実施例の技術的対策を明
確に説明する。明らかに、説明する実施例は、本発明の実施例の全てではなく、一部である。創造的取り組みを行うことなく本発明の実施例に基づいて当業者により得られる他の全ての実施例は、本発明の保護範囲内に入るものとする。
【0027】
図1は、本発明による立ち上げ制御方法の実施例1のフローチャートである。
図1に示すように、この実施例の方法は、立ち上げ制御装置を使用することにより実現されてもよく、この装置は、この実施例の方法を実現するために端末デバイスに統合されてもよい。端末デバイスは、移動電話、タブレットコンピュータ、ノートブックコンピュータ、デスクトップコンピュータ等でもよく、この実施例はこの点に限定されない。本発明のこの実施例の適用事例は、端末デバイスがスタンバイ状態にあることであり、この実施例の方法は以下を含んでもよい。
【0028】
S101:立ち上げ制御装置は、端末デバイスのネットワークが接続状態にあるか否かを決定する。
【0029】
この実施例では、端末デバイスのネットワークは、端末デバイスが属するネットワークである。立ち上げ制御装置は、端末デバイスのネットワークが接続状態にあるか否かを決定してもよい。接続状態にある端末デバイスのネットワークは、ネットワークが利用可能である状態を示し、或いは、接続状態にない端末デバイスのネットワークは、ネットワークが利用可能でない状態を示す。例えば、端末デバイスのネットワークが接続状態にあることは、端末デバイスのWIFIネットワークが接続状態にあり、端末デバイスのデータネットワークが接続状態にあることでもよく、端末デバイスのWIFIネットワークが接続状態にあるが、端末デバイスのデータネットワークが接続状態にないことでもよく、端末デバイスのWIFIネットワークが接続状態にないが、端末デバイスのデータネットワークが接続状態にあることでもよい。端末デバイスのネットワークが接続状態にないことは、端末デバイスのWIFIネットワークが接続状態になく、端末デバイスのデータネットワークが接続状態にないことでもよい。端末デバイスのネットワークが接続状態にあることを立ち上げ制御装置が決定した場合、端末デバイスは、スタンバイ状態から立ち上げられてもよい。端末デバイスは、ネットワークを使用することにより、各アプリケーションの対応するサーバに接続され、各アプリケーションの対応するサーバは、各アプリケーションが対応するサーバと同期すること又は最新の情報を取得することを可能にするために、同期メッセージ、プッシュメッセージ等を端末デバイスに返信する。端末デバイスのネットワークが接続状態にないことを立ち上げ制御装置が決定した場合、これは、消費電力を低減するために、端末デバイスがスタンバイ状態から立ち上げられなくてもよいことを示す。立ち上げ制御装置は、S102を実行してもよい。
【0030】
S102:端末デバイスのネットワークが接続状態にないことを立ち上げ制御装置が決定した場合、立ち上げ制御装置は、N個のアプリケーション立ち上げタイマによる端末デバイスの立ち上げを停止する。Nは1以上の整数である。
【0031】
端末デバイスのネットワークが接続状態にない場合、従来技術において立ち上げタイマがいくつかのアプリケーションで設定されているため、これらのアプリケーションは、立ち上げタイマを使用することにより端末を立ち上げる。すなわち、立ち上げタイマは、アプリケーションが端末デバイスを立ち上げるという目的を実現するために、デバイスをスタンバイ状態(例えば、スリープ状態)から立ち上げる。この実施例では、これらの立ち上げタイマは、アプリケーション立ち上げタイマと呼ばれる。これは、端末デバイスの電気消費の増加を生じ、これにより、端末デバイスの消費電力を増加させる。この実施例では、端末デバイスのネットワークが接続状態にないことを立ち上げ制御装置が決定した場合、いくつかのアプリケーションが端末デバイスを立ち上げるのを防止するため、すなわち、いくつかのアプリケーション立ち上げタイマが端末デバイスを立ち上げるのを防止するため、立ち上げ制御装置は、N個のアプリケーション立ち上げタイマによる端末デバイスの立ち上げを停止する。Nは1以上の整数である。すなわち、立ち上げ制御装置は、アプリケーション立ち上げタイマがスタンバイ状態の端末デバイスを立ち上げるのを防止するために、N個のアプリケーション立ち上げタイマを遮断してもよい。このように、これらのアプリケーション立ち上げタイマが満了した場合、端末デバイスはスタンバイ状態から立ち上げられない。これにより、端末デバイスの電気消費を低減し、消費電力を低減する。N個のアプリケーション立ち上げタイマは、端末デバイスのネットワークが接続状態にない場合、端末デバイスの立ち上げを停止する必要があることが予め決定されもよい点に留意すべきである。
【0032】
本発明の実施例1で提供される立ち上げ制御方法では、立ち上げ制御装置は、端末デバイスのネットワークが接続状態にあるか否かを決定し、端末デバイスのネットワークが接続状態にないことが決定された場合、N個のアプリケーション立ち上げタイマによる端末デバイスの立ち上げを停止する。Nは1以上の整数である。立ち上げ制御装置は、遮断されたアプリケーション立ち上げタイマが端末デバイスを立ち上げないように、いくつかのアプリケーション立ち上げタイマを遮断する。この場合、端末デバイスは、これらのアプリケーション立ち上げタイマが満了した場合に立ち上げられない。これにより、端末デバイスの電気消費及び消費電力を低減する。
【0033】
図2は、本発明による立ち上げ制御方法の実施例2のフローチャートである。
図2に示すように、この実施例の方法は、立ち上げ制御装置を使用することにより実現されてもよく、この装置は、この実施例の方法を実現するために端末デバイスに統合されてもよい。端末デバイスは、移動電話、タブレットコンピュータ、ノートブックコンピュータ、デスクトップコンピュータ等でもよく、この実施例はこの点に限定されない。本発明のこの実施例の適用事例は、端末デバイスがスタンバイ状態にあることである。本発明のこの実施例の方法は、
図1に示す本発明の立ち上げ制御方法の実施例1に基づき、この実施例の方法は以下を更に含んでもよい。
【0034】
S201:立ち上げ制御装置は、端末デバイスのネットワークが接続状態にあるか否かを再び決定する。
【0035】
この実施例では
、201は、
図1に示す102が実行された後に更に実行されてもよい。すなわち、立ち上げ制御装置が一時停止リストのN個のアプリケーション立ち上げタイマ情報に対応するアプリケーション立ち上げタイマによる端末デバイスの立ち上げを停止した後に、端末デバイスのネットワークは接続状態になってもよい。従って、立ち上げ制御装置は、端末デバイスのネットワークが接続状態にあるか否かを更に決定してもよい。端末デバイスのネットワークが接続状態にない場合、いくつかのアプリケーションは、消費電力を低減するために、アプリケーション立ち上げタイマを使用することにより端末デバイスを立ち上げる必要はない。端末デバイスのネットワークが接続状態にある場合、これは、アプリケーションがアプリケーション立ち上げタイマを使用することにより端末デバイスを立ち上げてもよいことを示し、立ち上げ制御装置は、S202を実行する。
【0036】
S202:端末デバイスのネットワークが接続状態にあることを立ち上げ制御装置が決定した場合、立ち上げ制御装置は、N個のアプリケーション立ち上げタイマによる端末デバイスの立ち上げを再開する。
【0037】
この実施例では、端末デバイスのネットワークが接続状態にあることを立ち上げ制御装置が決定した場合、これは、アプリケーションがアプリケーション立ち上げタイマを使用することにより端末デバイスを立ち上げてもよいことを示し、N個の立ち上げタイマ情報に対応する立ち上げタイマが再開される。従って、端末デバイスのネットワークが接続状態にあることを立ち上げ制御装置が決定した場合、いくつかのアプリケーションが端末デバイスを立ち上げることを可能にするために、すなわち、いくつかのアプリケーション立ち上げタイマが端末デバイスを立ち上げることを可能にするために、立ち上げ制御装置は、アプリケーション立ち上げタイマがスタンバイ状態の端末デバイスを立ち上げることを可能にするために、N個のアプリケーション立ち上げタイマによる端末デバイスの立ち上げを再開する。このように、端末デバイスは、これらのアプリケーション立ち上げタイマが満了した場合にスタンバイ状態から立ち上げられ、ネットワークを使用することによりアプリケーションの対応するサーバに接続される。これにより、アプリケーションが対応するサーバと同期すること又は最新の情報を取得することを確保する。
【0038】
本発明の実施例2で提供される立ち上げ制御方法では、立ち上げ制御装置は、端末デバイスのネットワークが接続状態にあるか否かを再び決定し、端末デバイスのネットワークが接続状態にあることが決定された場合、N個のアプリケーション立ち上げタイマによる端末デバイスの立ち上げを再開する。立ち上げ制御装置は、端末デバイスがネットワークを使用することによりアプリケーションの対応するサーバに接続されるように、再開されたアプリケーション立ち上げタイマが端末デバイスを立ち上げることを可能にするために、いくつかのアプリケーション立ち上げタイマを再開する。これにより、アプリケーションが対応するサーバと同期すること又は最新の情報を取得することを確保する。
【0039】
図3は、本発明による立ち上げ制御方法の実施例3のフローチャートである。
図3に示すように、この実施例の方法は、立ち上げ制御装置を使用することにより実現されてもよく、この装置は、この実施例の方法を実現するために端末デバイスに統合されてもよい。端末デバイスは、移動電話、タブレットコンピュータ、ノートブックコンピュータ、デスクトップコンピュータ等でもよく、この実施例はこの点に限定されない。本発明のこの実施例の適用事例は、端末デバイスがスタンバイ状態にあることであり、この実施例の方法は以下を含んでもよい。
【0040】
S301:立ち上げ制御装置は、端末デバイスのネットワークが接続状態にあるか否かを決定する。
【0041】
この実施例では、立ち上げ制御装置は、端末デバイスのネットワークが接続状態にあるか否かを決定してもよい。接続状態にある端末デバイスのネットワークは、ネットワークが利用可能である状態を示し、或いは、接続状態にない端末デバイスのネットワークは、ネットワークが利用可能でない状態を示す。例えば、端末デバイスのネットワークが接続状態にあることは、端末デバイスのWIFIネットワークが接続状態にあり、端末デバイスのデータネットワークが接続状態にあることでもよく、端末デバイスのWIFIネットワークが接続状態にあるが、端末デバイスのデータネットワークが接続状態にないことでもよく、端末デバイスのWIFIネットワークが接続状態にないが、端末デバイスのデータネットワークが接続状態にあることでもよい。端末デバイスのネットワークが接続状態にないことは、端末デバイスのWIFIネットワークが接続状態になく、端末デバイスのデータネットワークが接続状態にないことでもよい。端末デバイスのネットワークが接続状態にあることを立ち上げ制御装置が決定した場合、端末デバイスは、スタンバイ状態から立ち上げられてもよい。端末デバイスは、ネットワークを使用することにより、各アプリケーションの対応するサーバに接続され、各アプリケーションの対応するサーバは、各アプリケーションが対応するサーバと同期すること又は最新の情報を取得することを可能にするために、同期メッセージ、プッシュメッセージ等を端末デバイスに返信する。端末デバイスのネットワークが接続状態にないことを立ち上げ制御装置が決定した場合、これは、消費電力を低減するために、端末デバイスがスタンバイ状態から立ち上げられなくてもよいことを示す。立ち上げ制御装置は、S302を実行してもよい。
【0042】
S302:立ち上げ制御装置は、N個のアプリケーション立ち上げタイマ情報を立ち上げリストから一時停止リストに移す。立ち上げリストはM個の立ち上げリストを含み、MはN以上の整数である。
【0043】
この実施例では、アプリケーション立ち上げタイマは、アプリケーション立ち上げタイマと1対1の対応にある1つのアプリケーション立ち上げタイマ情報を有する。端末デバイスが接続状態にないこと、すなわち、端末が以前に接続状態にあることを立ち上げ制御装置が決定した場合、全てのアプリケーション立ち上げタイマ情報は、これらのアプリケーション立ち上げタイマ情報に対応するアプリケーション立ち上げタイマがスタンバイ状態の端末デバイスを立ち上げてもよいように、立ち上げリストに記録される。従って、M個のアプリケーション立ち上げタイマ情報は、立ち上げリストに記録されてもよい。Mは、N以上の整数であり、Nは1以上の整数である。端末デバイスのネットワークが接続状態にないことを立ち上げ制御装置が決定した場合、いくつかのアプリケーションが端末デバイスを立ち上げるのを防止するため、すなわち、いくつかのアプリケーション立ち上げタイマが端末デバイスを立ち上げるのを防止するため、立ち上げ制御装置は、N個のアプリケーション立ち上げタイマ情報を立ち上げリストから一時停止リストに移す。すなわち、N個のアプリケーション立ち上げタイマ情報が一時停止リストに追加され、N個のアプリケーション立ち上げタイマ情報が立ち上げリストから削除される。
【0044】
一時停止リスト及び立ち上げリストは、立ち上げ制御装置の第1の移行ユニット及び/又は第2の移行ユニット等により管理されてもよく、一時停止リスト及び立ち上げリストに関する立ち上げ制御装置の他のモジュール又はユニットにより管理されてもよい。
【0045】
S303:立ち上げ制御装置は、一時停止リストのN個の立ち上げタイマ情報に対応するアプリケーション立ち上げタイマによる端末デバイスの立ち上げを停止する。
【0046】
この実施例では、立ち上げ制御装置がN個のアプリケーション立ち上げタイマ情報を立ち上げリストから一時停止リストに移した後に、一時停止リストは、N個のアプリケーション立ち上げタイマ情報を記録する。従って、端末デバイスのネットワークが接続状態にないことを立ち上げ制御装置が決定した場合、いくつかのアプリケーションが端末デバイスを立ち上げるのを防止するため、すなわち、いくつかのアプリケーション立ち上げタイマが端末デバイスを立ち上げるのを防止するため、立ち上げ制御装置は、一時停止リストのN個のアプリケーション立ち上げタイマ情報に対応するアプリケーション立ち上げタイマによる端末デバイスの立ち上げを停止する。すなわち、立ち上げ制御装置は、アプリケーション立ち上げタイマがスタンバイ状態の端末デバイスを立ち上げるのを防止するため、一時停止リストのN個のアプリケーション立ち上げタイマ情報に対応するアプリケーション立ち上げタイマを一時停止してもよい。このように、これらのアプリケーション立ち上げタイマが満了した場合、端末デバイスは、スタンバイ状態から立ち上げられない。これにより、端末デバイスの電気消費を低減し、消費電力を低減する。
【0047】
S304:立ち上げ制御装置は、端末デバイスのネットワークが接続状態にあるか否かを再び決定する。
【0048】
この実施例では、立ち上げ制御装置がN個のアプリケーション立ち上げ
タイマ情報を立ち上げリストから一時停止リストに移し、一時停止リストのN個のアプリケーション立ち上げタイマ情報に対応する立ち上げタイマによる端末デバイスの立ち上げを停止した後に、端末デバイスのネットワークは、接続状態になってもよく、立ち上げ制御装置は、端末デバイスのネットワークが接続状態にあるか否かを再び決定してもよい。端末デバイスのネットワークが接続状態にない場合、いくつかのアプリケーションは、消費電力を低減するために、アプリケーション立ち上げタイマを使用することにより端末デバイスを立ち上げる必要はない。端末デバイスのネットワークが接続状態にある場合、これは、アプリケーションがアプリケーション立ち上げタイマを使用することにより端末デバイスを立ち上げてもよいことを示し、立ち上げ制御装置は、S305を実行する。
【0049】
端末デバイスが位置するネットワークに変化が生じた場合、端末デバイスはネットワーク状態変化メッセージを送信する点に留意すべきである。端末デバイスにより送信されたネットワーク状態変化メッセージを受信した後に、立ち上げ制御装置は、ネットワークが接続状態にあるか否かを検出してもよい。端末デバイスがネットワークにおける変化を検出する処理は、従来技術のものと同じであり、本発明のこの実施例では詳細は説明しない。
【0050】
S305:立ち上げ制御装置は、N個のアプリケーション立ち上げタイマ情報を一時停止リストから立ち上げリストに移す。
【0051】
この実施例では、端末デバイスが接続状態にあること、すなわち、端末が以前に接続状態にないことを立ち上げ制御装置が決定した場合、N個の立ち上げタイマ情報は、N個の立ち上げタイマ情報に対応するアプリケーション立ち上げタイマがスタンバイ状態の端末デバイスを立ち上げなくてもよいように、一時停止リストに記録される。端末デバイスのネットワークが接続状態にあることを立ち上げ制御装置が決定した場合、端末デバイスを立ち上げない前述のアプリケーションが端末デバイスを再び立ち上げることを可能にするため、すなわち、これらのアプリケーション立ち上げタイマが端末デバイスを立ち上げることを可能にするため、立ち上げ制御装置は、N個のアプリケーション立ち上げタイマ情報を一時停止リストから立ち上げリストに移す。すなわち、N個のアプリケーション立ち上げタイマ情報が立ち上げリストに追加され、N個のアプリケーション立ち上げタイマ情報が一時停止リストから削除される。
【0052】
S306:立ち上げ制御装置は、立ち上げリストのN個のアプリケーション立ち上げタイマ情報に対応するアプリケーション立ち上げタイマによる端末デバイスの立ち上げを再開する。
【0053】
この実施例では、立ち上げ制御装置がN個のアプリケーション立ち上げタイマ情報を一時停止リストから立ち上げリストに移した後に、N個のアプリケーション立ち上げタイマ情報は、立ち上げリストに再び記録される。従って、端末デバイスのネットワークが接続状態にあることを立ち上げ制御装置が決定した場合、前述のN個のアプリケーションが端末デバイスを立ち上げることを可能にするため、すなわち、N個のアプリケーション立ち上げタイマが端末デバイスを立ち上げることを可能にするため、立ち上げ制御装置は、立ち上げリストのN個のアプリケーション立ち上げタイマ情報に対応するアプリケーション立ち上げタイマによる端末デバイスの立ち上げを再開する。すなわち、立ち上げ制御装置は、アプリケーション立ち上げタイマがスタンバイ状態の端末デバイスを立ち上げることを可能にするために、立ち上げリストのN個のアプリケーション立ち上げタイマ情報に対応するアプリケーション立ち上げタイマを再開してもよい。このように、端末デバイスは、これらのアプリケーション立ち上げタイマが満了した場合にスタンバイ状態から立ち上げられ、ネットワークを使用することによりこれらのアプリケーションの対応するサーバに接続される。これにより、これらのアプリケーションが対応するサーバと同期すること又は最新の情報を取得することを確保する。
【0054】
本発明の実施例3で提供される立ち上げ制御方法では、端末デバイスのネットワークが接続状態にないことを決定した場合、立ち上げ制御装置は、N個のアプリケーション立ち上げタイマ情報を立ち上げリストから一時停止リストに移す。立ち上げリストはM個の立ち上げリストを含み、MはN以上の整数である。そして、一時停止リストのN個の立ち上げタイマ情報に対応するアプリケーション立ち上げタイマによる端末デバイスの立ち上げを停止する。端末デバイスのネットワークが接続状態にあることを決定した場合、立ち上げ制御装置は、N個のアプリケーション立ち上げタイマ情報を一時停止リストから立ち上げリストに移し、立ち上げリストのN個のアプリケーション立ち上げタイマ情報に対応するアプリケーション立ち上げタイマによる端末デバイスの立ち上げを再開する。立ち上げ制御装置は、N個の遮断されたアプリケーション立ち上げタイマが端末デバイスを立ち上げないように、N個のアプリケーション立ち上げタイマを遮断する。このように、端末デバイスは、これらのアプリケーション立ち上げタイマが満了した場合に立ち上げられない。これにより、端末デバイスの電気消費及び消費電力を低減する。更に、端末デバイスのネットワークが接続状態にある場合、立ち上げ制御装置は、アプリケーション立ち上げタイマによる端末デバイスの立ち上げを再開するため、いくつかのアプリケーション立ち上げタイマを再開することが更に実現される。これは、アプリケーションの元の立ち上げ動作を確保し、端末デバイスがネットワークを使用することによりアプリケーションの対応するサーバに接続されることを可能にする。これにより、アプリケーションが対応するサーバと同期すること又は最新の情報を取得することを確保する。
【0055】
本発明による立ち上げ制御方法の実施例4では、この実施例の方法は、立ち上げ制御装置を使用することにより実現されてもよく、この装置は、この実施例の方法を実現するために端末デバイスに統合されてもよい。端末デバイスは、移動電話、タブレットコンピュータ、ノートブックコンピュータ、デスクトップコンピュータ等でもよく、この実施例はこの点に限定されない。本発明のこの実施例の適用事例は、端末デバイスがスタンバイ状態にあることである。本発明のこの実施例の方法は、
図3に示す本発明による立ち上げ制御方法の実施例3に基づく。更に、
図3に示すS302は、立ち上げ制御装置により、予め設定されたブラックリストのアプリケーション識別子情報に従って、立ち上げリストにあり、予め設定されたブラックリストのアプリケーション識別子情報を含むアプリケーション立ち上げタイマ情報を一時停止リストに移すことを含んでもよい。アプリケーション立ち上げタイマ情報は、アプリケーション立ち上げタイマが属するアプリケーションの識別子情報を含む。
【0056】
この実施例では、ブラックリストが予め設定される。予め設定されたブラックリストは、少なくとも1つのアプリケーションの識別子情報を記録する。予め設定されたブラックリストに記録されたアプリケーション識別子情報は、経験又は実際の適用事例に従って設定されてもよく、本発明のこの実施例はこの点に限定されない点に留意すべきである。端末デバイスのネットワークが接続状態にない場合、予め設定されたブラックリストに記録されたアプリケーション識別子情報に対応するアプリケーション立ち上げタイマは、消費電力を低減するために、端末デバイスを立ち上げなくてもよい。立ち上げリストは、N個のアプリケーション立ち上げタイマ情報を記録し、この実施例のそれぞれのアプリケーション立ち上げタイマ情報は、アプリケーション立ち上げタイマが属するアプリケーションの識別子情報を含む。従って、端末デバイスのネットワークが接続状態にないことを立ち上げ制御装置が決定した場合、アプリケーション立ち上げタイマ情報が立ち上げリストに記録されているか否かが決定されてもよい。そうでない場合、処理は終了する。そうである場合、立ち上げ制御装置は、立ち上げリストをトラバースし、立ち上げリストが予め設定されたブラックリストのアプリケーション識別子情報と同じアプリケーション識別子情報を含むか否かを検査するために、予め設定されたブラックリストのアプリケーション識別子情報と、立ち上げリストのアプリケーション立ち上げタイマ情報のアプリケーション識別子情報とを比較する。そうでない場合、処理は終了する。そうである場合、立ち上げ制御装置は、立ち上げリストにあり、予め設定されたブラックリストのアプリケーション識別子情報を含むアプリケーション立ち上げ
タイマ情報を一時停止リストに移す。
【0057】
本発明の実施例4で提供される立ち上げ制御方法では、具体的に、立ち上げ制御装置は、予め設定されたブラックリストのアプリケーション識別子情報に従って、立ち上げリストにあり、予め設定されたブラックリストのアプリケーション識別子情報を含むアプリケーション立ち上げタイマ情報を一時停止リストに移す。これは、どのアプリケーション立ち上げタイマ情報が立ち上げリストから一時停止リストに移されるかを決定する効率を改善することができる。
【0058】
図4は、本発明による立ち上げ制御方法の実施例5のフローチャートである。この実施例の方法は、立ち上げ制御装置を使用することにより実現されてもよく、この装置は、この実施例の方法を実現するために端末デバイスに統合されてもよい。端末デバイスは、移動電話、タブレットコンピュータ、ノートブックコンピュータ、デスクトップコンピュータ等でもよく、この実施例はこの点に限定されない。本発明のこの実施例の適用事例は、端末デバイスがスタンバイ状態にあることである。本発明のこの実施例の方法は、
図3に示す本発明の立ち上げ制御方法の実施例3に基づき、更に、
図3に示すS302は以下を含んでもよい。
【0059】
S401:立ち上げ制御装置は、立ち上げリストのアプリケーション立ち上げタイマ情報におけるアプリケーション立ち上げタイマのタイプが端末デバイスを立ち上げることができるタイプであるか否かを決定する。そうでない場合、S405を実行する。そうである場合、S402を実行する。
【0060】
この実施例では、アプリケーション立ち上げタイマ情報は、アプリケーション立ち上げタイマのタイプが端末デバイスを立ち上げることができるタイプ又は端末デバイスを立ち上げることができないタイプであることを含む。すなわち、それぞれのアプリケーション立ち上げタイマ情報は、アプリケーション立ち上げタイマのタイプを含み、アプリケーション立ち上げタイマのタイプは、端末デバイスを立ち上げることができるタイプであるか、或いは、アプリケーション立ち上げタイマのタイプは、端末デバイスを立ち上げることができないタイプである。従って、端末デバイスのネットワークが接続状態にないことを立ち上げ
制御装置が決定した場合、立ち上げ制御装置は、アプリケーション立ち上げタイマ情報のアプリケーション立ち上げタイマのタイプが端末デバイスを立ち上げることができるタイプであるか否かを決定する。アプリケーション立ち上げタイマ情報のアプリケーション立ち上げタイマのタイプが端末デバイスを立ち上げることができないタイプであることを立ち上げ制御装置が決定した場合、これは、アプリケーション立ち上げタイマが端末デバイスを立ち上げないことを示し、S405が実行される。アプリケーション立ち上げタイマ情報のアプリケーション立ち上げタイマのタイプが端末デバイスを立ち上げることができるタイプであることを立ち上げ制御装置が決定した場合、S402が実行される。
【0061】
立ち上げリストのアプリケーション立ち上げタイマ情報におけるアプリケーション立ち上げタイマのタイプが端末デバイスを立ち上げることができるタイプであることを立ち上げ制御装置が決定した場合、端末デバイスを立ち上げることができるタイプのアプリケーション立ち上げタイマが、端末デバイスのネットワークが接続状態にない場合に端末デバイスを立ち上げなくてもよいことが考えられ、端末デバイスを立ち上げることができるタイプを含む決定されたアプリケーション立ち上げタイマが一時停止リストに移される点に留意すべきである。或いは、立ち上げリストのアプリケーション立ち上げタイマ情報におけるアプリケーション立ち上げタイマのタイプが端末デバイスを立ち上げることができるタイプであることを立ち上げ制御装置が決定した場合、更に、端末デバイスを立ち上げることができるタイプが端末デバイスを立ち上げるのに無益(useless)であるタイプであるか否かを決定するために、S402が更に実行されてもよい。或いは、立ち上げリストのアプリケーション立ち上げタイマ情報におけるアプリケーション立ち上げタイマのタイプが端末デバイスを立ち上げることができるタイプであることを立ち上げ制御装置が決定した場合、更に、端末デバイスを立ち上げることができるタイプが端末デバイスを繰り返し立ち上げるタイプであるか否かを決定するために、S403が更に実行されてもよい。
【0062】
S402:立ち上げ制御装置は、端末デバイスを立ち上げることができるタイプが端末デバイスを立ち上げるのに無益であるタイプであるか否かを決定する。そうでない場合、S405を実行する。そうである場合、S403を実行する。
【0063】
この実施例では、端末デバイスを立ち上げることができるタイプを含むアプリケーション立ち上げ制御情報を決定した後に、立ち上げ制御装置は、端末デバイスを立ち上げることができるタイプが端末デバイスを立ち上げるのに無益であるタイプであるか否かを更に決定してもよい。端末デバイスを立ち上げることができるタイプが端末デバイスを立ち上げるのに無益であるタイプであることを立ち上げ制御装置が決定し、ここで、端末デバイスを立ち上げるのに無益であるタイプは、アプリケーション立ち上げタイマによりスタンバイ状態の端末デバイスを立ち上げることがユーザにとって意味がないことを示す場合、これは、端末デバイスのネットワークが接続状態にない場合にアプリケーション立ち上げタイマが端末デバイスを立ち上げてもよいことを示し、S405が実行される。端末デバイスを立ち上げることができるタイプが端末デバイスを立ち上げるのに有益であるタイプである場合、S403が実行される。
【0064】
端末デバイスを立ち上げることができるタイプが端末デバイスを立ち上げるのに無益であるタイプであることを立ち上げ制御装置が決定した場合、端末デバイスを立ち上げることができるタイプのアプリケーション立ち上げタイマが、端末デバイスのネットワークが接続状態にない場合に端末デバイスを立ち上げなくてもよいことが考えられ、端末デバイスを立ち上げることができるタイプを含むこれらのアプリケーション立ち上げタイマが一時停止リストに移される点に留意すべきである。或いは、端末デバイスを立ち上げることができるタイプが端末デバイスを立ち上げるのに無益であるタイプであることを立ち上げ制御装置が決定した場合、更に、端末デバイスを立ち上げることができるタイプが端末デバイスを繰り返し立ち上げるタイプであるか否かを決定するために、S403が更に実行されてもよい。
【0065】
S403:立ち上げ制御装置は、端末デバイスを立ち上げることができるタイプが端末デバイスを繰り返し立ち上げるタイプであるか否かを決定する。そうでない場合、S405を実行する。そうである場合、S404を実行する。
【0066】
この実施例では、立ち上げ制御装置は、端末デバイスを立ち上げることができるタイプが端末デバイスを繰り返し立ち上げるか否かを更に決定してもよい。S402を使用することにより決定された端末デバイスを立ち上げるのに無益であるタイプが端末デバイスを繰り返し立ち上げるタイプでないことを立ち上げ制御装置が決定した場合、これは、端末デバイスのネットワークが接続状態にない場合にアプリケーション立ち上げタイマが端末デバイスを立ち上げてもよいことを示し、S405が実行される。S402を使用することにより決定された端末デバイスを立ち上げるのに無益であるタイプが端末デバイスを繰り返し立ち上げるタイプであることを立ち上げ制御装置が決定した場合、S404が実行される。
【0067】
更に、以下の3つの方式は、端末デバイスを立ち上げることができるタイプが端末デバイスを繰り返し立ち上げるタイプであるか否かを立ち上げ制御装置が決定する具体的な実現処理に使用されてもよい。
【0068】
第1の実現可能な実現方式では、立ち上げ制御装置は、立ち上げタイマ情報が立ち上げ周期を含むか否かを決定する。アプリケーション立ち上げタイマ情報が立ち上げ周期を含むことを立ち上げ制御装置が決定した場合、立ち上げ制御装置は、端末デバイスを立ち上げることができるタイプが端末デバイスを繰り返し立ち上げるタイプであることを決定する。具体的に、アプリケーション立ち上げタイマが端末デバイスを繰り返し立ち上げるアプリケーション立ち上げタイマである場合、アプリケーション立ち上げタイマは、立ち上げ周期を有し、立ち上げリストのアプリケーション立ち上げタイマについての情報は、立ち上げ周期を記録する。従って、立ち上げ制御装置は、立ち上げリストにあり、端末デバイスを立ち上げることができるタイプを含むアプリケーション立ち上げタイマ情報が立ち上げ周期を含むか否かを決定してもよい。アプリケーション立ち上げタイマ情報が立ち上げ周期を含む場合、立ち上げ制御装置は、端末デバイスを立ち上げることができるタイプが端末デバイスを繰り返し立ち上げるタイプであることを決定する。アプリケーション立ち上げタイマ情報が立ち上げ周期を含まない場合、立ち上げ制御装置は、端末デバイスを立ち上げることができるタイプが端末デバイスを繰り返し立ち上げるタイプでないと考えてもよい。
【0069】
第2の実現可能な実現方式では、立ち上げ制御装置は、端末デバイスを立ち上げることができるタイプのアプリケーション立ち上げタイマが端末デバイスを立ち上げた立ち上げ間隔の平均二乗誤差が予め設定された範囲に属する値であるか否かを決定する。平均二乗誤差が予め設定された範囲に属する値であることを立ち上げ制御装置が決定した場合、立ち上げ制御装置は、端末デバイスを立ち上げることができるタイプが端末デバイスを繰り返し立ち上げるタイプであることを決定する。具体的に、平均二乗誤差は以下の方式で取得されてもよい。立ち上げ制御装置により、予め設定された時間内に、端末デバイスを立ち上げることができるタイプのアプリケーション立ち上げタイマが端末デバイスをK回立ち上げた立ち上げ間隔を取得する。Kは2以上の整数である。立ち上げ制御装置により、K-1個の立ち上げ間隔に従って平均立ち上げ間隔を取得する。立ち上げ制御装置により、K-1個の立ち上げ間隔及び平均立ち上げ間隔に従って立ち上げ間隔の平均二乗誤差を取得する。例えば、アプリケーション立ち上げタイマが予め設定された時間内に端末デバイスを4回立ち上げ、これにより、3つの立ち上げ間隔が予め設定された時間内に存在する。
【0070】
例えば、平均立ち上げ間隔を計算する式は、
【0071】
【数1】
でもよい。ただし、μは平均立ち上げ間隔であり、x
iは第iの立ち上げ間隔である。
【0072】
例えば、立ち上げ間隔の平均二乗誤差を計算する式は、
【0073】
【数2】
でもよい。ただし、σは立ち上げ間隔の平均二乗誤差である。
【0074】
S402及びS403を実行する順序はこの実施例では限定されない点に留意すべきである。
【0075】
S404:立ち上げ制御装置は、アプリケーション立ち上げタイマ情報を立ち上げリストから一時停止リストに移す。
【0076】
この実施例では、立ち上げ制御装置は、決定されたアプリケーション立ち上げタイマ情報(端末デバイスを立ち上げることができるタイプを含む、ただし、端末デバイスを立ち上げることができるタイプは、端末デバイスを繰り返し立ち上げるタイプ及び同時に端末デバイスを立ち上げるのに無益であるタイプである)を一時停止リストに移す。
【0078】
この実施例では、アプリケーション立ち上げタイマ情報のアプリケーション立ち上げタイマのタイプが端末デバイスを立ち上げることができないタイプであることを立ち上げ制御装置が決定した場合、これは、アプリケーション立ち上げタイマが端末デバイスを立ち上げないことを示し、立ち上げ制御装置は処理を終了する。或いは、端末デバイスを立ち上げることができないタイプが端末デバイスを繰り返し立ち上げるタイプでないことを立ち上げ制御装置が決定した場合、これは、端末デバイスのネットワークが接続状態にない場合にアプリケーション立ち上げタイマが端末デバイスを立ち上げてもよいことを示し、立ち上げ制御装置は処理を終了する。或いは、端末デバイスを立ち上げることができるタイプが端末デバイスを立ち上げるのに有益であるタイプであることを立ち上げ制御装置が決定した場合、これは、端末デバイスのネットワークが接続状態にない場合にアプリケーション立ち上げタイマが端末デバイスを立ち上げてもよいことを示し、立ち上げ制御装置は処理を終了する。
【0079】
本発明の実施例5で提供される立ち上げ制御方法では、具体的に、立ち上げ制御装置は、アプリケーション立ち上げタイマ情報のアプリケーション立ち上げタイマのタイプが端末デバイスを立ち上げることができるタイプであることを決定し、端末デバイスを立ち上げることができるタイプが端末デバイスを繰り返し立ち上げるタイプであることを決定し、端末デバイスを立ち上げることができるタイプが端末デバイスを立ち上げるのに有益であるタイプであることを更に決定し、端末デバイスを立ち上げることができるタイプを含む決定されたアプリケーション立ち上げタイマ情報を一時停止リストに移す。これは、一時停止リストに移される立ち上げリストのN個のアプリケーション立ち上げタイマ情報を決定する精度を増加させることができる。
【0080】
本発明による立ち上げ制御方法の実施例6では、この実施例の方法は、立ち上げ制御装置を使用することにより実現されてもよく、この装置は、この実施例の方法を実現するために端末デバイスに統合されてもよい。端末デバイスは、移動電話、タブレットコンピュータ、ノートブックコンピュータ、デスクトップコンピュータ等でもよく、この実施例はこの点に限定されない。本発明のこの実施例の適用事例は、端末デバイスがスタンバイ状態にあることである。本発明のこの実施例の方法は、
図3に示す本発明による立ち上げ制御方法の実施例3に基づく。更に、
図3に示すS302は、立ち上げ制御装置により、予め設定されたブラックリストのアプリケーション識別子情報に従って、立ち上げリストにあり、予め設定されたブラックリストのアプリケーション識別子情報を含むアプリケーション立ち上げタイマ情報を一時停止リストに移すことを含んでもよい。アプリケーション立ち上げタイマ情報は、アプリケーション立ち上げタイマが属するアプリケーションの識別子情報を含む。次に、立ち上げ制御装置は、立ち上げリストの残りのアプリケーション立ち上げタイマ情報におけるアプリケーション立ち上げタイマのタイプが端末デバイスを立ち上げることができるタイプであるか否かを更に決定し、立ち上げ制御装置は、端末デバイスを立ち上げることができるタイプが端末デバイスを繰り返し立ち上げるタイプであるか否かを決定し、立ち上げ制御装置は、端末デバイスを立ち上げることができるタイプが端末デバイスを立ち上げるのに無益であるタイプであるか否かを決定する。立ち上げリストの残りのアプリケーション立ち上げタイマ情報におけるアプリケーション立ち上げタイマのタイプが端末デバイスを立ち上げることができるタイプであり、端末デバイスを繰り返し立ち上げるタイプであり、端末デバイスを立ち上げるのに無益であるタイプであることを立ち上げ制御装置が決定した場合、立ち上げ制御装置は、アプリケーション立ち上げタイマ情報を一時停止リストに移す。そうでない場合、処理が終了する。
【0081】
本発明の実施例6で提供される立ち上げ制御方法は、一時停止リストに移される立ち上げリストのN個のアプリケーション立ち上げタイマ情報を決定する効率を改善するだけでなく、一時停止リストに移される立ち上げリストのN個のアプリケーション立ち上げタイマ情報を決定する精度を増加させることができる。
【0082】
図5は、本発明による立ち上げ制御方法の実施例7のフローチャートである。
図5に示すように、この実施例の方法は、立ち上げ制御装置を使用することにより実現されてもよく、この装置は、この実施例の方法を実現するために端末デバイスに統合されてもよい。端末デバイスは、移動電話、タブレットコンピュータ、ノートブックコンピュータ、デスクトップコンピュータ等でもよく、この実施例はこの点に限定されない。本発明のこの実施例の適用事例は、端末デバイスがスタンバイ状態にあることである。本発明のこの実施例の方法は、本発明による立ち上げ制御方法の実施例1〜実施例6のいずれか1つの実施例に基づく。この実施例の方法は以下を更に含んでもよい。
【0083】
S501:立ち上げ制御装置は、ネットワーク状態変化メッセージを受信する。
【0084】
この実施例では、端末デバイスのネットワークに変化が生じる。例えば、端末デバイスのWIFIネットワークが接続状態にあるものと接続状態にないものとの間で切り替えられ、及び/又は端末デバイスのデータネットワークが接続状態にあるものと接続状態にないものとの間で切り替えられる。端末デバイスのネットワークに変化が生じた場合、端末デバイスは、ネットワーク状態変化メッセージを立ち上げ制御装置に送信する。
【0085】
S502:立ち上げ制御装置は、端末デバイスのネットワークの状態を決定する。
【0086】
この実施例では、ネットワーク状態変化メッセージを受信した後に、立ち上げ制御装置は、端末デバイスのネットワークの状態を決定する、すなわち、端末デバイスのネットワークが接続状態にあるか、接続状態にないかを決定する。
【0087】
S503:立ち上げ制御装置は、端末デバイスのネットワークの決定された状態が端末デバイスのネットワークの以前に記録された状態と同じであるか否かを決定する。そうである場合、S505を実行する。そうでない場合、S504を実行する。
【0088】
この実施例では、立ち上げ制御装置は、端末デバイスのネットワークの決定された状態が端末デバイスのネットワークの以前に記録された状態と同じであるか否かを決定する。状態が同じである場合、S505が実行される。状態が異なる場合、S504が実行される。
【0089】
端末デバイスのネットワークの以前に記録された状態が接続状態であり、端末デバイスのネットワークの現在決定された状態が接続状態である場合、S505が実行される。端末デバイスのネットワークの以前に記録された状態が接続状態であり、端末デバイスのネットワークの現在決定された状態が接続状態でない場合、S504が実行される。
【0090】
端末デバイスのネットワークの以前に記録された状態が接続状態でなく、端末デバイスのネットワークの現在決定された状態が接続状態でない場合、S505が実行される。端末デバイスのネットワークの以前に記録された状態が接続状態でなく、端末デバイスのネットワークの現在決定された状態が接続状態である場合、S504が実行される。
【0091】
S504:立ち上げ制御装置は、端末デバイスのネットワークの現在の状態を記録する。
【0092】
この実施例では、端末デバイスのネットワークの状態が次に変化した場合、端末デバイスのネットワークの現在の状態が端末デバイスのネットワークの次の状態と同じであるか否かが決定されるように、端末デバイスのネットワークの決定された状態が端末デバイスのネットワークの以前に記録された状態と異なることを立ち上げ制御装置が決定した場合、端末デバイスのネットワークの現在の状態が記録される。
【0094】
この実施例では、端末デバイスのネットワークの決定された状態が端末デバイスのネットワークの以前に記録された状態と同じであることを立ち上げ制御装置が決定した場合、処理が終了する。
【0095】
本発明による立ち上げ制御方法の実施例8では、この実施例の方法は、立ち上げ制御装置を使用することにより実現されてもよく、この装置は、この実施例の方法を実現するために端末デバイスに統合されてもよい。端末デバイスは、移動電話、タブレットコンピュータ、ノートブックコンピュータ、デスクトップコンピュータ等でもよく、この実施例はこの点に限定されない。本発明のこの実施例の適用事例は、端末デバイスがスタンバイ状態にあることである。本発明のこの実施例の方法は、本発明による立ち上げ制御方法の実施例1〜実施例7のいずれかの実施例に基づく。更に、この方法は、立ち上げ制御装置により、入力された設定値を取得するステップであり、設定値は、自動的にオフ又はオンされるように立ち上げ制御装置に命令するために使用されるステップと、立ち上げ制御装置がオン状態にあり、設定値が自動的にオフされるように立ち上げ制御装置に命令するために使用される場合、設定値に従って立ち上げ制御装置を自動的にオフするステップと、立ち上げ制御装置がオフ状態にあり、設定値が自動的にオンされるように立ち上げ制御装置に命令するために使用される場合、設定値に従って立ち上げ制御装置を自動的にオンするステップとを更に含んでもよい。
【0096】
立ち上げ制御装置が自動的にオフされた後に、立ち上げ制御装置は、本発明の方法の実施例1〜実施例7のいずれか1つの方法の実施例をもはや実行しない点に留意すべきである。立ち上げ制御装置が自動的にオンされた後に、立ち上げ制御装置は、本発明の方法の実施例1〜実施例7のいずれか1つの方法の実施例を実行してもよい。
【0097】
更に、本発明の立ち上げ制御装置がネットワーク状態変化メッセージを受信する前に、この方法は、立ち上げ制御装置がオン状態にあることを決定するステップを更に含む。この場合、立ち上げ制御装置がオン状態にある場合、立ち上げ制御装置は、本発明の方法の実施例1〜実施例7のいずれか1つの方法の実施例を実行する。
【0098】
図6は、本発明による立ち上げ制御装置の実施例1の概略構成図である。
図6に示すように、この実施例の装置は、決定ユニット11と、処理ユニット12とを含んでもよい。決定ユニット11は、端末デバイスのネットワークが接続状態にあるか否かを決定するように構成される。処理ユニット12は、端末デバイスのネットワークが接続状態にないことを決定ユニット11が決定した場合、N個のアプリケーション立ち上げタイマによる端末デバイスの立ち上げを停止するように構成される。Nは1以上の整数である。
【0099】
この実施例の装置は、本発明の前述の方法の実施例の技術的対策を実行するために使用されてもよい。技術的対策の実現原理及び技術的効果は同様であり、詳細については本発明の前述の方法の実施例の関係する説明に参照が行われてもよい。詳細はここでは再び説明しない。
【0100】
図7は、本発明による立ち上げ制御装置の実施例2の概略構成図である。
図7に示すように、
図6に示す装置構成に基づいて、この実施例の装置は、再開ユニット13を更に含んでもよい。決定ユニット11は、端末デバイスのネットワークが接続状態にあるか否かを再び決定するように更に構成される。再開ユニット13は、端末デバイスのネットワークが接続状態にあることを決定ユニット11が決定した場合、N個のアプリケーション立ち上げタイマによる端末デバイスの立ち上げを再開するように構成される。
【0101】
更に、この実施例の装置は、第1の移行ユニット14を更に含む。第1の移行ユニット14は、N個のアプリケーション立ち上げタイマ情報を一時停止リストから立ち上げリストに移すように構成される。再開ユニット13は、立ち上げリストのN個のアプリケーション立ち上げタイマ情報に対応するアプリケーション立ち上げタイマによる端末デバイスの立ち上げを再開するように具体的に構成される。
【0102】
更に、この実施例の装置は、第2の移行ユニット15を更に含む。第2の移行ユニット15は、N個のアプリケーション立ち上げタイマ情報を立ち上げリストから一時停止リストに移すように構成される。立ち上げリストはM個の立ち上げリストを含み、MはN以上の整数である。処理ユニット12は、一時停止リストのN個のアプリケーション立ち上げタイマ情報に対応するアプリケーション立ち上げタイマによる端末デバイスの立ち上げを停止するように具体的に構成される。
【0103】
好ましくは、この実施例の装置は、第1の移行サブユニット151及び/又は第2の移行サブユニット152を更に含む。第1の移行サブユニット151は、予め設定されたブラックリストのアプリケーション識別子情報に従って、立ち上げリストにあり、予め設定されたブラックリストのアプリケーション識別子情報を含むアプリケーション立ち上げタイマ情報を一時停止リストに移すように構成される。アプリケーション立ち上げタイマ情報は、アプリケーション立ち上げタイマが属するアプリケーションの識別子情報を含む。第2の移行サブユニット152は、立ち上げリストのアプリケーション立ち上げタイマ情報におけるアプリケーション立ち上げタイマのタイプが端末デバイスを立ち上げることができるタイプであるか否かを決定し、アプリケーション立ち上げタイマ情報は、アプリケーション立ち上げタイマのタイプが端末デバイスを立ち上げることができるタイプ若しくは端末デバイスを立ち上げることができないタイプであることを含み、立ち上げリストのアプリケーション立ち上げタイマのタイプが端末デバイスを立ち上げることができるタイプであることが決定された場合、立ち上げリストにあり、端末デバイスを立ち上げることができるタイプを含む立ち上げタイマ情報を一時停止リストに移すように構成される。
【0104】
更に、立ち上げリストのアプリケーション立ち上げタイマのタイプが端末デバイスを立ち上げることができるタイプであることを第2の移行サブユニット152が決定した場合、第2の移行ユニット15は、第1の決定サブユニット153を更に含む。第1の決定サブユニット153は、端末デバイスを立ち上げることができるタイプが端末デバイスを立ち上げるのに無益であるタイプであるか否かを決定するように構成される。第2の移行サブユニット152は、端末デバイスを立ち上げることができるタイプが端末デバイスを立ち上げるのに無益であるタイプであることを第1の決定サブユニット153が決定した場合、立ち上げリストにあり、端末デバイスを立ち上げるのに無益であるタイプを含むアプリケーション立ち上げタイマ情報を一時停止リストに移すように具体的に構成される。
【0105】
更に、立ち上げリストのアプリケーション立ち上げタイマのタイプが端末デバイスを立ち上げることができるタイプであることを第2の移行サブユニット152が決定した場合、第2の移行ユニット15は、第2の決定サブユニット154を更に含む。第2の決定サブユニット154は、端末デバイスを立ち上げることができるタイプが端末デバイスを繰り返し立ち上げるタイプであるか否かを決定するように構成される。第2の移行サブユニット152は、端末デバイスを立ち上げることができるタイプが端末デバイスを繰り返し立ち上げるタイプであることを第2の決定サブユニットが決定した場合、立ち上げリストにあり、端末デバイスを繰り返し立ち上げるタイプを含むアプリケーション立ち上げタイマ情報を一時停止リストに移すように具体的に構成される。
【0106】
任意選択で、第2の決定サブユニット154は、立ち上げタイマ情報が立ち上げ周期を含むか否かを決定し、アプリケーション立ち上げタイマ情報が立ち上げ周期を含むことが決定された場合、端末デバイスを立ち上げることができるタイプが端末デバイスを繰り返し立ち上げるタイプであることを決定するように具体的に構成される。
【0107】
任意選択で、この実施例の装置は、取得ユニット16を更に含む。取得ユニット16は、予め設定された時間内に、端末デバイスを立ち上げることができるタイプのアプリケーション立ち上げタイマが端末デバイスをK回立ち上げた立ち上げ間隔を取得し、Kは2以上の整数であり、K-1個の立ち上げ間隔に従って平均立ち上げ間隔を取得し、K-1個の立ち上げ間隔及び平均立ち上げ間隔に従って立ち上げ間隔の平均二乗誤差を取得するように構成される。第2の決定サブユニット154は、取得サブユニットにより取得された平均二乗誤差が予め設定された範囲に属する値であるか否かを決定し、平均二乗誤差が予め設定された範囲に属する値であることが決定された場合、端末デバイスを立ち上げることができるタイプが端末デバイスを繰り返し立ち上げるタイプであることを決定するように具体的に構成される。
【0108】
この実施例の装置は、本発明の前述の方法の実施例の技術的対策を実行するために使用されてもよい。技術的対策の実現原理及び技術的効果は同様であり、詳細については本発明の前述の方法の実施例の関係する説明に参照が行われてもよい。詳細はここでは再び説明しない。
【0109】
図8は、本発明による立ち上げ制御装置の実施例3の概略構成図である。
図8に示すように、この実施例の装置は、メモリ21と、メモリ21に接続されたプロセッサ22とを含む。メモリ21は、プログラムコードのグループを格納し、メモリは、不揮発性メモリ(Non-volatile Memory)を含んでもよい。プロセッサ22は、中央処理装置(Central Processing Unit、略してCPU)又は特定用途向け集積回路(Application Specific Integrated Circuit、略してASIC)でもよく、或いは、本発明のこの実施例を実現する1つ以上の集積回路であるように構成される。プロセッサ22は、以下の動作を実行するために、メモリ21に格納されたプログラムコードを呼び出すように構成される。
【0110】
端末デバイスのネットワークが接続状態にあるか否かを決定し、端末デバイスのネットワークが接続状態にないことが決定された場合、N個のアプリケーション立ち上げタイマによる端末デバイスの立ち上げを停止する。Nは1以上の整数である。
【0111】
更に、N個のアプリケーション立ち上げタイマによる端末デバイスの立ち上げを停止した後に、動作は、端末デバイスのネットワークが接続状態にあるか否かを再び決定し、端末デバイスのネットワークが接続状態にあることが決定された場合、N個のアプリケーション立ち上げタイマによる端末デバイスの立ち上げを再開することを更に含む。
【0112】
更に、N個のアプリケーション立ち上げタイマによる端末デバイスの立ち上げを再開する前に、動作は、N個のアプリケーション立ち上げタイマ情報を一時停止リストから立ち上げリストに移すことを更に含む。N個のアプリケーション立ち上げタイマによる端末デバイスの立ち上げを再開することは、立ち上げリストのN個のアプリケーション立ち上げタイマ情報に対応するアプリケーション立ち上げタイマによる端末デバイスの立ち上げを再開することを含む。
【0113】
更に、N個のアプリケーション立ち上げタイマによる端末デバイスの立ち上げを停止する前に、動作は、N個のアプリケーション立ち上げタイマ情報を立ち上げリストから一時停止リストに移すことを更に含む。立ち上げリストはM個の立ち上げリストを含み、MはN以上の整数である。N個のアプリケーション立ち上げタイマによる端末デバイスの立ち上げを停止することは、一時停止リストのN個のアプリケーション立ち上げタイマ情報に対応するアプリケーション立ち上げタイマによる端末デバイスの立ち上げを停止することを含む。
【0114】
更に、N個のアプリケーション立ち上げタイマ情報を立ち上げリストから一時停止リストに移すことは、予め設定されたブラックリストのアプリケーション識別子情報に従って、立ち上げリストにあり、予め設定されたブラックリストのアプリケーション識別子情報を含むアプリケーション立ち上げタイマ情報を一時停止リストに移し、アプリケーション立ち上げタイマ情報は、アプリケーション立ち上げタイマが属するアプリケーションの識別子情報を含むこと、及び/又は立ち上げリストのアプリケーション立ち上げタイマ情報におけるアプリケーション立ち上げタイマのタイプが端末デバイスを立ち上げることができるタイプであるか否かを決定し、アプリケーション立ち上げタイマ情報は、アプリケーション立ち上げタイマのタイプが端末デバイスを立ち上げることができるタイプ若しくは端末デバイスを立ち上げることができないタイプであることを含み、立ち上げリストのアプリケーション立ち上げタイマのタイプが端末デバイスを立ち上げることができるタイプであることが決定された場合、立ち上げリストにあり、端末デバイスを立ち上げることができるタイプを含む立ち上げタイマ情報を一時停止リストに移すことを含む。
【0115】
更に、立ち上げリストのアプリケーション立ち上げタイマのタイプが端末デバイスを立ち上げることができるタイプであることが決定された場合、この方法は、端末デバイスを立ち上げることができるタイプが端末デバイスを立ち上げるのに無益であるタイプであるか否かを決定し、端末デバイスを立ち上げることができるタイプが端末デバイスを立ち上げるのに無益であるタイプであることが決定された場合、立ち上げリストにあり、端末デバイスを立ち上げるのに無益であるタイプを含むアプリケーション立ち上げタイマ情報を一時停止リストに移すことを更に含む。
【0116】
更に、立ち上げリストのアプリケーション立ち上げタイマのタイプが端末デバイスを立ち上げることができるタイプであることが決定された場合、この方法は、端末デバイスを立ち上げることができるタイプが端末デバイスを繰り返し立ち上げるタイプであるか否かを決定し、端末デバイスを立ち上げることができるタイプが端末デバイスを繰り返し立ち上げるタイプであることが決定された場合、立ち上げリストにあり、端末デバイスを繰り返し立ち上げるタイプを含むアプリケーション立ち上げタイマ情報を一時停止リストに移すことを更に含む。
【0117】
任意選択で、端末デバイスを立ち上げることができるタイプが端末デバイスを繰り返し立ち上げるタイプであるか否かを決定することは、立ち上げタイマ情報が立ち上げ周期を含むか否かを決定し、アプリケーション立ち上げタイマ情報が立ち上げ周期を含むことが決定された場合、端末デバイスを立ち上げることができるタイプが端末デバイスを繰り返し立ち上げるタイプであることを決定することを含む。
【0118】
任意選択で、端末デバイスを立ち上げることができるタイプが端末デバイスを繰り返し立ち上げるタイプであるか否かを決定する前に、動作は、予め設定された時間内に、端末デバイスを立ち上げることができるタイプのアプリケーション立ち上げタイマが端末デバイスをK回立ち上げた立ち上げ間隔を取得し、Kは2以上の整数であり、K-1個の立ち上げ間隔に従って平均立ち上げ間隔を取得し、K-1個の立ち上げ間隔及び平均立ち上げ間隔に従って立ち上げ間隔の平均二乗誤差を取得することを更に含む。端末デバイスを立ち上げることができるタイプが端末デバイスを繰り返し立ち上げるタイプであるか否かを決定することは、平均二乗誤差が予め設定された範囲に属する値であるか否かを決定し、平均二乗誤差が予め設定された範囲に属する値であることが決定された場合、端末デバイスを立ち上げることができるタイプが端末デバイスを繰り返し立ち上げるタイプであることを決定することを含む。
【0119】
メモリ21に格納されたプログラムを呼び出すことにより、プロセッサ22により具体的に実現される技術的対策については、本発明の立ち上げ制御方法の前述の実施例に参照が行われてもよい。実施例の実現原理及び技術的効果は同様であり、詳細については本発明の前述の方法の実施例の関係する説明に参照が行われてもよい。詳細はここでは再び説明しない。
【0120】
図9は、本発明による端末の実施例1の概略構成図である。
図9に示すように、この実施例の端末デバイス30は、立ち上げ制御装置31を含んでもよい。立ち上げ制御装置31は、本発明の立ち上げ制御装置の実施例1〜実施例3のいずれかの実施例の構成を使用してもよく、端末デバイス30は、本発明の立ち上げ制御方法の前述の実施例のいずれか1つの技術的対策を対応して実行してもよい。実施例の実現原理及び技術的効果は同様であり、詳細については本発明の前述の方法の実施例の関係する説明に参照が行われてもよい。詳細はここでは再び説明しない。端末デバイス30は、移動電話又はタブレットコンピュータでもよい。
【0121】
当業者は、方法の実施例のステップの全部又は一部が関係するハードウェアに命令するプログラムにより実現されてもよいことを認識し得る。プログラムは、コンピュータ読み取り可能記憶媒体に格納されてもよい。プログラムが実行する場合、方法の実施例のステップが実行される。前述の記憶媒体は、ROM、RAM、磁気ディスク又は光ディスクのようなプログラムコードを格納することができるいずれかの媒体を含む。
【0122】
最後に、前述の実施例は、単に本発明の技術的対策を説明することを意図するものであり、本発明を限定することを意図するものではない点に留意すべきである。本発明について前述の実施例を参照して詳細に説明したが、当業者は、本発明の実施例の技術的対策の範囲を逸脱することなく、依然として前述の実施例に記載の技術的対策に変更を行ってもよく、その一部又は全部の技術的特徴に等価置換を行ってもよいことを認識すべきである。