【課題を解決するための手段】
【0006】
一態様によれば、本発明の実施例は情報暗号化方法を提供し、端末側に応用され、
送信端末はネットワークサーバーにおいてランダム暗号化キーを作成することと、
前記送信端末は受信端末と協議した公衆暗号化キーと前記ランダム暗号化キーに基づき、伝送しようとする情報を暗号化して暗号化された暗号文を取得し、或いは、前記送信端末は前記ランダム暗号化キーに基づき、伝送しようとする情報を暗号化して暗号化された暗号文を取得することと、
前記送信端末は前記暗号化された暗号文を前記受信端末に送信することと、を含む。
【0007】
選択的に、前記ランダム暗号化キーはランダム暗号化キーID及び対応する暗号化キーを含み、前記ランダム暗号化キーは一対又は複数対を含む。
【0008】
選択的に、前記送信端末が前記公衆暗号化キー及び前記ランダム暗号化キーに基づき、伝送しようとする情報を暗号化して暗号化された暗号文を取得するのは、
前記公衆暗号化キーに対して署名アルゴリズムを採用して署名を生成することと、
前記公衆暗号化キーを暗号化キーとして、前記ランダム暗号化キーIDを暗号化してランダム暗号化キー暗号文を生成することと、
前記公衆暗号化キー及び前記ランダム暗号化キーIDに対応する暗号化キーを暗号化キーに混合して、前記伝送しようとする情報を暗号化して暗号化された伝送情報を取得することと、
前記署名、前記ランダム暗号化キー暗号文及び前記暗号化された伝送情報を組み合わせて、最終の暗号化された暗号文を生成することと、を含む。
【0009】
選択的に、前記送信端末が前記ランダム暗号化キーに基づき、伝送しようとする情報を暗号化して暗号化された暗号文を取得するのは、
前記送信端末は前記ランダム暗号化キーIDに対応する暗号化キーに基づき、前記伝送しようとする情報を暗号化して、暗号化された伝送情報を取得し、且つ前記ランダム暗号化キーIDを追加して最終の暗号化された暗号文を生成することを含む。
【0010】
他の態様によれば、本発明の実施例は上記のような情報暗号化方法に基づく暗号化キー管理方法を更に提供し、
前記送信端末は前記暗号化された暗号文を前記受信端末に送信した後に、前記ネットワークサーバーに前記ランダム暗号化キーを削除又は凍結する命令を送信し、或いは、前記送信端末は前記ネットワークサーバーにおいて前記ランダム暗号化キーを削除又は凍結する規則を設定することを含む。
【0011】
選択的に、前記送信端末が前記ネットワークサーバーにおいて、前記ランダム暗号化キーを削除又は凍結する規則を設定するのは、
タイマーを設定し、前記ネットワークサーバーにおいてランダム暗号化キーを作成した後の時間がタイマーの設定時間に達した後に、前記ランダム暗号化キーを削除又は凍結すること、
前記ランダム暗号化キーが同一の受信端末によって検索される回数閾値を設定し、前記同一の受信端末が前記ランダム暗号化キーを検索する回数は前記回数閾値に達した後に、前記ランダム暗号化キーを削除又は凍結すること、のうちの1つ又は複数を含む。
【0012】
選択的に、前記方法は、
前記送信端末は前記ネットワークサーバーに前記ランダム暗号化キーを解凍する命令を送信することを更に含む。
【0013】
選択的に、前記送信端末は前記ネットワークサーバーにおいてランダム暗号化キーを作成した後に、
前記送信端末は前記ネットワークサーバーにおいて前記ランダム暗号化キーの検索規則を設定することを更に含む。
【0014】
選択的に、前記ランダム暗号化キーの検索規則は、
前記ランダム暗号化キーを検索することを許可するユーザリスト、
前記ランダム暗号化キーを検索することを許可する回数、
前記ランダム暗号化キーを検索することを許可する期間、のうちの1つ又は複数を含む。
【0015】
更なる態様によれば、本発明の実施例は情報復号化方法を更に提供し、端末側に応用され、
受信端末は送信端末が送信した暗号化された暗号文を受信することと、
前記受信端末は前記暗号化された暗号文に基づき、ネットワークサーバーから前記送信端末が作成したランダム暗号化キーを取得し、前記ランダム暗号化キーを取得した後に、前記送信端末と協議した公衆暗号化キー及び前記ランダム暗号化キーを利用して前記暗号化された暗号文を復号化し、或いは、前記ランダム暗号化キーを利用して前記暗号化された暗号文を復号化することと、を含む。
【0016】
選択的に、前記暗号化された暗号文にはランダム暗号化キーIDが含まれ、前記受信端末が前記暗号化された暗号文に基づき、ネットワークサーバーから前記送信端末の作成したランダム暗号化キーを取得するのは、
前記受信端末は前記暗号化された暗号文を解析して前記ランダム暗号化キーIDを取得し、前記ランダム暗号化キーIDに基づき、前記ネットワークサーバーから前記ランダム暗号化キーIDに対応するランダム暗号化キーを取得することを含む。
【0017】
選択的に、前記暗号化された暗号文は、署名、ランダム暗号化キー暗号文及び暗号化された伝送情報を含み、
前記受信端末が前記ネットワークサーバーから前記
送信端末の作成したランダム暗号化キーを取得し、前記ランダム暗号化キーを取得したと、前記公衆暗号化キー及び前記ランダム暗号化キーを利用して前記暗号化された暗号文を復号化するのは、
前記受信端末は前記公衆暗号化キーに対して署名アルゴリズムを採用して署名を生成し、前記署名が前記暗号化された暗号文における署名に一致するか否かを判断し、前記署名が前記暗号化された暗号文における署名に一致する際に、前記公衆暗号化キーを利用して前記暗号化された暗号文におけるランダム暗号化キー暗号文を復号化してランダム暗号化キーIDを取得し、前記ランダム暗号化キーIDに基づき、前記ネットワークサーバーから該ランダム暗号化キーIDに対応する暗号化キーを検索し、前記ランダム暗号化キーIDに対応する暗号化キーを検索した際に、前記公衆暗号化キー及び取得した前記ランダム暗号化キーIDに対応する暗号化キーを利用して暗号化キーに混合し、前記暗号化された伝送情報を復号化して、送信端末の伝送情報を取得する。
【0018】
更なる態様によれば、本発明の実施例は情報暗号化・復号化方法を更に提供し、ネットワーク側に応用され、
ネットワークサーバーは送信端末がランダム暗号化キーを作成する要求を受信した後に、ランダム暗号化キーを作成して保存し、前記ランダム暗号化キーを前記送信端末に送信することと、
前記ネットワークサーバーは受信端末が前記送信端末の作成したランダム暗号化キーを取得する要求を受信し、前記受信端末を検証し、検証が通過した後に、検索した前記ランダム暗号化キーを前記受信端末に送信することと、を含む。
【0019】
選択的に、前記ランダム暗号化キーはランダム暗号化キーID及び対応する暗号化キーを含み、前記ランダム暗号化キーは一対又は複数対を含む。
【0020】
選択的に、前記受信端末を検証するのは、
前記受信端末が前記送信端末の作成したランダム暗号化キーを取得する要求に前記ランダム暗号化キーIDが含まれるか否かを判断し、そうであると、検証が通過し、前記要求に前記ランダム暗号化キーIDが含まれないと、検証が失敗することを含む。
【0021】
選択的に、前記受信端末を検証し、検証が通過した後に、前記方法は、
前記ランダム暗号化キーが存在する又は解凍状態にあるか否かを判断し、前記ランダム暗号化キーが存在する又は解凍状態にある際に、検索した前記ランダム暗号化キーを前記受信端末に送信することを更に含む。
【0022】
選択的に、前記ランダム暗号化キーを作成して保存し、前記ランダム暗号化キーを前記送信端末に送信した後に、前記方法は、
前記ネットワークサーバーは前記送信端末が送信した前記ランダム暗号化キーを削除又は凍結する命令を受信し、或いは、前記送信端末が前記ネットワークサーバーにおいて設定した前記ランダム暗号化キーを削除又は凍結する規則を受信し、前記命令又は前記規則に基づき前記ランダム暗号化キーを削除又は凍結することを更に含む。
【0023】
選択的に、前記送信端末が前記ネットワークサーバーに設定した前記ランダム暗号化キーを削除又は凍結する規則は、
タイマーを設定し、前記ネットワークサーバーにおいてランダム暗号化キーを作成した後の時間がタイマーの設定時間に達した後に、前記ランダム暗号化キーを削除又は凍結すること、
前記ランダム暗号化キーが同一の受信端末によって検索される回数閾値を設定し、前記同一の受信端末が前記ランダム暗号化キーを検索する回数は前記回数閾値に達した後に、前記ランダム暗号化キーを削除又は凍結すること、のうちの1つ又は複数を含む。
【0024】
選択的に、前記方法は、
前記ネットワークサーバーは前記送信端末が送信した、前記ランダム暗号化キーを解凍する命令を受信することと、
前記命令に基づき前記ランダム暗号化キーを解凍することと、を更に含む。
【0025】
選択的に、前記ネットワークサーバーは前記送信端末がランダム暗号化キーを作成する要求を受信するのは、前記ランダム暗号化キーの検索規則を設定することを更に含み、前記方法は、
前記ネットワークサーバーは前記ランダム暗号化キーを作成する際に、前記ランダム暗号化キーの検索規則を設定することと、
前記受信端末が前記送信端末の作成したランダム暗号化キーを取得する要求を受信する際に、前記要求に基づき認証し、前記要求が前記検索規則に符合する際に、認証が通過し、前記受信端末が検索することを許可することと、を更に含む。
【0026】
選択的に、前記ランダム暗号化キーの検索規則は、
前記ランダム暗号化キーを検索することを許可するユーザリスト、
前記ランダム暗号化キーを検索することを許可する回数、
前記ランダム暗号化キーを検索することを許可する期間、のうちの1つ又は複数を含む。
【0027】
更なる態様によれば、本発明の実施例は端末を更に提供し、
ネットワークサーバーにおいてランダム暗号化キーを作成するように設定されるランダム暗号化キー作成及び維持モジュール、
受信端末と協議した公衆暗号化キー及び前記ランダム暗号化キーに基づき、伝送
しようとする情報を暗号化して暗号化された暗号文を取得し、或いは、前記ランダム暗号化キーに基づき、伝送しようとする情報を暗号化して暗号化された暗号文を取得するように設定される暗号化モジュール、及び
前記暗号化された暗号文を前記受信端末に送信するように設定される送信モジュールを備える。
【0028】
選択的に、前記ランダム暗号化キーはランダム暗号化キーID及び対応する暗号化キーを含み、前記ランダム暗号化キーは一対又は複数対を含む。
【0029】
選択的に、前記暗号化モジュールが、前記公衆暗号化キー及び前記ランダム暗号化キーに基づき、伝送しようとする情報を暗号化して暗号化された暗号文を取得するように設定されるのは、
前記公衆暗号化キーに対して署名アルゴリズムを採用して署名を生成することと、
前記公衆暗号化キーを暗号化キーとして、前記ランダム暗号化キーIDを暗号化してランダム暗号化キー暗号文を生成することと、
前記公衆暗号化キー及び前記ランダム暗号化キーIDに対応する暗号化キーを暗号化キーに混合して、前記伝送しようとする情報を暗号化して、暗号化された伝送情報を取得することと、
前記署名、前記ランダム暗号化キー暗号文及び前記暗号化された伝送情報を組み合わせて最終の暗号化された暗号文を生成することと、を含む。
【0030】
選択的に、前記暗号化モジュールが、前記ランダム暗号化キーに基づき、伝送しようとする情報を暗号化して暗号化された暗号文を取得するように設定されるのは、
前記ランダム暗号化キーIDに対応する暗号化キーに基づき、前記伝送しようとする情報を暗号化して、暗号化された伝送情報を取得し、且つ前記ランダム暗号化キーIDを追加して最終の暗号化された暗号文を生成することを含む。
【0031】
更なる態様によれば、本発明の実施例は上記のような端末に基づく暗号化キーの管理に適用される端末を更に提供し、
前記送信モジュールが前記暗号化された暗号文を前記受信端末に送信した後に、前記ネットワークサーバーに前記ランダム暗号化キーを削除又は凍結する命令を送信し、或いは、前記ネットワークサーバーにおいて前記ランダム暗号化キーを削除又は凍結する規則を設定するように設定される暗号化キー管理モジュールを更に備える。
【0032】
選択的に、前記暗号化キー管理モジュールが、前記ネットワークサーバーにおいて前記ランダム暗号化キーを削除又は凍結する規則を設定するように設定されるのは、
タイマーを設定し、前記ネットワークサーバーにおいてランダム暗号化キーを作成した後の時間がタイマーの設定時間に達した後に、前記ランダム暗号化キーを削除又は凍結すること、
前記ランダム暗号化キーが同一の受信端末によって検索される回数閾値を設定し、前記同一の受信端末が前記ランダム暗号化キーを検索する回数は前記回数閾値に達した後に、前記ランダム暗号化キーを削除又は凍結すること、のうちの1つ又は複数を含む。
【0033】
選択的に、前記暗号化キー管理モジュールは更に、前記ネットワークサーバーに前記ランダム暗号化キーを解凍する命令を送信するように設定される。
【0034】
選択的に、前記ランダム暗号化キー作成及び維持モジュールは、前記ネットワークサーバーにおいてランダム暗号化キーを作成した後に、更に前記ネットワークサーバーにおいて前記ランダム暗号化キーの検索規則を設定するように設定される。
【0035】
選択的に、前記ランダム暗号化キーの検索規則は、
前記ランダム暗号化キーを検索することを許可するユーザリスト、
前記ランダム暗号化キーを検索することを許可する回数、
前記ランダム暗号化キーを検索することを許可する期間、のうちの1つ又は複数を含む。
【0036】
更なる態様によれば、本発明の実施例は端末を更に提供し、
送信端末が送信した暗号化された暗号文を受信するように設定される受信モジュール、及び
前記暗号化された暗号文に基づき、前記ネットワークサーバーから前記送信端末が作成したランダム暗号化キーを取得し、前記ランダム暗号化キーを取得した後に、前記送信端末と協議した公衆暗号化キー及び前記ランダム暗号化キーを利用して前記暗号化された暗号文を復号化し、或いは、前記ランダム暗号化キーを利用して前記暗号化された暗号文を復号化するように設定される復号化モジュールを備える。
【0037】
選択的に、前記復号化モジュールが、前記暗号化された暗号文に基づき、ネットワークサーバーから前記送信端末が作成したランダム暗号化キーを取得するように設定されるのは、
前記暗号化された暗号文を解析して前記ランダム暗号化キーIDを取得し、前記ランダム暗号化キーIDに基づき、前記ネットワークサーバーから前記ランダム暗号化キーIDに対応するランダム暗号化キーを取得することを含み、
前記暗号化された暗号文にはランダム暗号化キーIDが含まれる。
【0038】
選択的に、前記復号化モジュールが、前記ネットワークサーバーから前記
送信端末が作成したランダム暗号化キーを取得し、前記ランダム暗号化キーを取得したと、前記公衆暗号化キー及び前記ランダム暗号化キーを利用して前記暗号化された暗号文を復号化するように設定されるのは、
前記公衆暗号化キーに対して署名アルゴリズムを採用して署名を生成し、前記署名が前記暗号化された暗号文における署名に一致するか否かを判断し、前記署名が前記暗号化された暗号文における署名に一致する際に、前記公衆暗号化キーを利用して前記暗号化された暗号文におけるランダム暗号化キー暗号文を復号化してランダム暗号化キーIDを取得し、前記ランダム暗号化キーIDに基づき、前記ネットワークサーバーから該ランダム暗号化キーIDに対応する暗号化キーを検索し、前記ランダム暗号化キーIDに対応する暗号化キーを検索した際に、前記公衆暗号化キー及び取得した前記ランダム暗号化キーIDに対応する暗号化キーを利用して暗号化キーに混合して、前記暗号化された暗号文における暗号化された伝送情報を復号化して、送信端末の伝送情報を取得することを含み、
前記暗号化された暗号文は、署名、ランダム暗号化キー暗号文及び暗号化された伝送情報を含む。
【0039】
選択的に、前記復号化モジュールは更に、前記ランダム暗号化キーを取得することができないと、復号化が失敗し、且つユーザにランダム暗号化キーの取得が失敗することを提示するように設定される。
【0040】
更なる態様によれば、本発明の実施例はネットワークサーバーを更に提供し、
送信端末がランダム暗号化キーを作成する要求を受信し、受信端末が前記送信端末の作成したランダム暗号化キーを取得する要求を受信するように設定される受信モジュール、
前記送信端末がランダム暗号化キーを作成する要求を受信した後に、ランダム暗号化キーを作成して保存するように設定されるランダム暗号化キー作成及び維持モジュール、
前記受信端末が前記送信端末の作成したランダム暗号化キーを取得する要求を受信した後に、前記受信端末を検証し、検証が通過した後に、前記送信端末が作成したランダム暗号化キーを検索するように設定される検索モジュール、及び
作成した前記ランダム暗号化キーを前記送信端末に送信し、検索した前記ランダム暗号化キーを前記受信端末に送信するように設定される送信モジュールを備える。
【0041】
選択的に、前記ランダム暗号化キーはランダム暗号化キーID及び対応する暗号化キーを含み、前記ランダム暗号化キーは一対又は複数対を含む。
【0042】
選択的に、前記検索モジュールが、前記受信端末を検証するように設定されるのは、
前記受信端末が前記送信端末の作成したランダム暗号化キーを取得する要求に前記ランダム暗号化キーIDが含まれるか否かを判断し、そうであると、検証が通過し、前記要求に前記ランダム暗号化キーIDが含まれないと、検証が失敗することを含む。
【0043】
選択的に、前記検索モジュールは更に、前記受信端末を検証し、検証が通過した後に、前記ランダム暗号化キーが存在する又は解凍状態にあるか否かを判断し、前記ランダム暗号化キーが存在する又は解凍状態にある際に、検索した前記ランダム暗号化キーを前記受信端末に送信するように設定される。
【0044】
選択的に、前記受信モジュールは更に、前記送信端末が送信した前記ランダム暗号化キーを削除又は凍結する命令を受信し、或いは、前記送信端末が前記ネットワークサーバーにおいて設定した前記ランダム暗号化キーを削除又は凍結する規則を受信するように設定され、
前記ランダム暗号化キー作成及び維持モジュールは更に、前記命令又は前記規則に基づき、前記ランダム暗号化キーを削除又は凍結するように設定される。
【0045】
選択的に、前記送信端末が前記ネットワークサーバーにおいて設定した前記ランダム暗号化キーを削除又は凍結する規則は、
タイマーを設定し、前記ネットワークサーバーにおいてランダム暗号化キーを作成した後の時間がタイマーの設定時間に達した後に、前記ランダム暗号化キーを削除又は凍結すること、
前記ランダム暗号化キーが同一の受信端末によって検索される回数閾値を設定し、前記同一の受信端末が前記ランダム暗号化キーを検索する回数は前記回数閾値に達した後に、前記ランダム暗号化キーを削除又は凍結すること、のうちの1つ又は複数を含む。
【0046】
選択的に、前記受信モジュールは更に、前記送信端末が送信した前記ランダム暗号化キーを解凍する命令を受信するように設定され、
前記ランダム暗号化キー作成及び維持モジュールは更に、前記命令に基づき前記ランダム暗号化キーを解凍するように設定される。
【0047】
選択的に、前記送信端末がランダム暗号化キーを作成する要求には、前記ランダム暗号化キーの検索規則を設定することが更に含まれ、
前記ランダム暗号化キー作成及び維持モジュールは更に、前記ランダム暗号化キーを作成する際に、前記ランダム暗号化キーの検索規則を設定するように設定され、
前記検索モジュールは更に、受信モジュールは前記受信端末が前記送信端末の作成したランダム暗号化キーを取得する要求を受信する際に、前記要求に基づき認証し、前記要求が前記検索規則に符合すると、認証が通過し、前記受信端末が検索することを許可するように設定される。
【0048】
選択的に、前記ランダム暗号化キーの検索規則は、
前記ランダム暗号化キーを検索することを許可するユーザリスト、
前記ランダム暗号化キーを検索することを許可する回数、
前記ランダム暗号化キーを検索することを許可する期間、のうちの1つ又は複数を含む。
【0049】
更に別の態様によれば、本発明の実施例は情報暗号化・復号化システムを更に提供し、上記のような端末、上記のような端末及び上記のようなネットワークサーバーを備える。
【0050】
本発明の実施例はコンピュータ読み取り可能な記憶媒体を更に提供し、コンピュータ実行可能な命令が記憶され、前記コンピュータ実行可能な命令は上記の情報暗号化方法、情報復号化方法又は情報暗号化・復号化の方法を実行することに用いられる。