(58)【調査した分野】(Int.Cl.,DB名)
前記グループチャットウィンドウに表示するステップは、前記抽出された少なくとも1つのメッセージの外形的な特徴を変更してグループチャットウィンドウに表示する、請求項1に記載のメッセージ表示方法。
前記グループチャットウィンドウに表示するステップは、前記抽出された少なくとも1つのメッセージに下線、太字、斜体、文字の網かけ又は蛍光ペンの色を適用するか、又は抽出された少なくとも1つのメッセージのフォント、大きさ又は色を変更してチャットウィンドウに表示する、請求項5に記載のメッセージ表示方法。
前記移動端末は、前記抽出された少なくとも1つのメッセージに下線、太字、斜体、文字の網かけ又は蛍光ペンの色を適用するか、又は抽出された少なくとも1つのメッセージのフォント、大きさ又は色を変更してチャットウィンドウに表示する、請求項11に記載のメッセージ表示方法。
前記メッセージの特性は、複数のチャット参加者のうち指定されたチャット参加者、グループチャットウィンドウでメッセージが表示された時点、グループチャットウィンドウでメッセージが表示された時間区間のうち少なくとも1つである、請求項14に記載の移動端末。
前記メッセージの特性は、複数のチャット参加者のうち指定されたチャット参加者、グループチャットウィンドウでメッセージが表示された時点、グループチャットウィンドウでメッセージが表示された時間区間のうち少なくとも1つをさらに含む、請求項16に記載のチャットサーバ。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
本発明は、グループチャットウィンドウのチャット参加者の間に送受信される複数のメッセージのうち、メッセージの特性に応じて少なくとも1つのメッセージを抽出した後、グループチャットウィンドウのチャットヒストリーを維持しながら他のメッセージと区別してグループチャットウィンドウに表示することで、グループチャットウィンドウのチャット参加者が即刻に認識又は認知する必要のあるメッセージを区別することのできるユーザインターフェースを提供する。
【0006】
本発明は、グループチャット時にメッセージの特性に応じてメッセージの外形を変更したり、又は、別途のワークスペースにメッセージを表示したりすることで、グループチャットウィンドウのチャット参加者がチャットウィンドウに表示される多数のメッセージのうち重要メッセージを直ちに分別又は判別することのできるユーザインターフェースを提供する。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本発明の一実施形態に係る移動端末がインスタントメッセージングサービスに基づいて複数のメッセージを表示するメッセージ表示方法は、複数のチャット参加者が参加するグループチャットウィンドウで区別して表示されるメッセージの特性を選択するステップと、前記グループチャットウィンドウに表示された複数のメッセージのうち選択されたメッセージの特性を有する少なくとも1つのメッセージを抽出するステップと、前記グループチャットウィンドウのチャットヒストリーを維持しながら前記グループチャットウィンドウに表示された複数のメッセージのうち、前記抽出された少なくとも1つのメッセージを他のメッセージと区別してグループチャットウィンドウに表示するステップとを含む。
【0008】
前記メッセージの特性は、前記複数のチャット参加者のうち指定されたチャット参加者を含み、前記少なくとも1つのメッセージを抽出するステップは、前記指定されたチャット参加者のメッセージを抽出し得る。
【0009】
前記メッセージの特性は、前記グループチャットウィンドウでメッセージが表示された時点を含み、前記少なくとも1つのメッセージを抽出するステップは、前記時点の以前又は以後に表示されたメッセージを抽出し得る。
【0010】
前記メッセージの特性は、前記グループチャットウィンドウでメッセージが表示された時間区間を含み、前記少なくとも1つのメッセージを抽出するステップは、前記時間区間に表示されたメッセージを抽出し得る。
【0011】
前記メッセージの特性は、前記グループチャットウィンドウでメッセージの重要度を含み、前記少なくとも1つのメッセージを抽出するステップは、指定された重要度を示すメッセージを抽出し得る。
【0012】
前記メッセージの特性は、前記グループチャットウィンドウでメッセージに添付されたコンテンツの種類を含み、前記少なくとも1つのメッセージを抽出するステップは、指定されたコンテンツの種類に対応するコンテンツが添付されたメッセージを抽出し得る。
【0013】
前記グループチャットウィンドウに表示するステップは、前記抽出された少なくとも1つのメッセージの外形的な特徴を変更してグループチャットウィンドウに表示し得る。
【0014】
前記グループチャットウィンドウに表示するステップは、前記抽出された少なくとも1つのメッセージに下線、太字、斜体、文字の網かけ又は蛍光ペンの色を適用するか、又は抽出された少なくとも1つのメッセージのフォント、大きさ又は色を変更してチャットウィンドウに表示し得る。
【0015】
前記グループチャットウィンドウに表示するステップは、前記グループチャットウィンドウと区別されるワークスペースに抽出された少なくとも1つのメッセージを表示し、前記ワークスペースは、前記グループチャットウィンドウの一部の領域に位置するように設定されるか、前記グループチャットウィンドウにオーバーレイされるように設定されるか、又は、前記グループチャットウィンドウと別途のページに設定され得る。
【0016】
本発明の一実施形態に係るチャットサーバがインスタントメッセージングサービスに基づいて複数のメッセージを移動端末に送信して表示するメッセージ表示方法は、前記移動端末の複数のチャット参加者が参加するグループチャットウィンドウで区別して表示されるメッセージの特性を確認するステップと、前記グループチャットウィンドウに表示された複数のメッセージのうち確認されたメッセージの特性を有する少なくとも1つのメッセージを抽出するステップと、前記抽出された少なくとも1つのメッセージに関する情報を移動端末に送信するステップとを含み、前記移動端末は、前記グループチャットウィンドウのチャットヒストリーを維持しながら、前記グループチャットウィンドウで複数のチャット参加者が作成したメッセージのうち前記少なくとも1つのメッセージに関する情報にマッチングするメッセージを他のメッセージと区別してグループチャットウィンドウに表示する。
【0017】
前記メッセージの特性は、前記複数のチャット参加者のうち指定されたチャット参加者を含み、前記メッセージを抽出するステップは、前記指定されたチャット参加者のメッセージを抽出し得る。
【0018】
前記メッセージの特性は、前記グループチャットウィンドウでメッセージが表示された時点を含み、前記メッセージを抽出するステップは、前記時点の以前又は以後に表示されたメッセージを抽出し得る。
【0019】
前記メッセージの特性は、前記グループチャットウィンドウでメッセージが表示された時間区間を含み、前記メッセージを抽出するステップは、前記時間区間に表示されたメッセージを抽出し得る。
【0020】
前記メッセージの特性は、前記グループチャットウィンドウでメッセージの重要度を含み、前記メッセージを抽出するステップは、指定された重要度を示すメッセージを抽出し得る。
【0021】
前記メッセージの特性は、前記グループチャットウィンドウでメッセージに添付されたコンテンツの種類を含み、前記メッセージを抽出するステップは、指定されたコンテンツの種類に対応するコンテンツが添付されたメッセージを抽出し得る。
【0022】
前記移動端末は、前記抽出された少なくとも1つのメッセージの外形的な特徴を変更してチャットウィンドウに表示し得る。
【0023】
前記移動端末は、前記抽出された少なくとも1つのメッセージに下線、太字、斜体、文字の網かけ又は蛍光ペンの色を適用するか、又は抽出された少なくとも1つのメッセージのフォント、大きさ又は色を変更してチャットウィンドウに表示し得る。
【0024】
前記移動端末は、前記抽出された少なくとも1つのメッセージの表示領域を区別してチャットウィンドウに表示し得る。
【0025】
前記移動端末は、前記グループチャットウィンドウと区別されるワークスペースに抽出された少なくとも1つのメッセージを表示し、前記ワークスペースは、前記グループチャットウィンドウの一部の領域に位置するように設定されるか、前記グループチャットウィンドウにオーバーレイされるように設定されるか、又は、前記グループチャットウィンドウと別途のページに設定され得る。
【0026】
本発明の一実施形態に係るインスタントメッセージングサービスに基づいて複数のメッセージを表示する移動端末は、複数のチャット参加者が参加するグループチャットウィンドウで区別して表示されるメッセージの特性を選択する選択部と、前記グループチャットウィンドウに表示された複数のメッセージのうち選択されたメッセージの特性を有する少なくとも1つのメッセージを抽出する抽出部と、前記グループチャットウィンドウのチャットヒストリーを維持しながら、前記グループチャットウィンドウに表示された複数のメッセージのうち、前記抽出された少なくとも1つのメッセージを他のメッセージと区別してグループチャットウィンドウに表示する表示部とを含む。
【0027】
前記メッセージの特性は、複数のチャット参加者のうち指定されたチャット参加者、グループチャットウィンドウでメッセージが表示された時点、グループチャットウィンドウでメッセージが表示された時間区間、グループチャットウィンドウでメッセージの重要度又はグループチャットウィンドウでメッセージに添付されたコンテンツの種類のうち少なくとも1つであり得る。
【0028】
前記表示部は、前記グループチャットウィンドウと区別されるワークスペースに抽出された少なくとも1つのメッセージを表示し、前記ワークスペースは、前記グループチャットウィンドウの一部の領域に位置するように設定されるか、前記グループチャットウィンドウにオーバーレイされるように設定されるか、又は、前記グループチャットウィンドウと別途のページに設定し得る。
【0029】
本発明の一実施形態に係るインスタントメッセージングサービスに基づいて複数のメッセージを移動端末に送信するチャットサーバは、前記移動端末の複数のチャット参加者が参加するグループチャットウィンドウで区別して表示されるメッセージの特性を確認する確認部と、前記グループチャットウィンドウに表示された複数のメッセージのうち確認されたメッセージの特性を有する少なくとも1つのメッセージを抽出する抽出部と、前記抽出された少なくとも1つのメッセージに関する情報を移動端末に送信する送信部とを含み、前記移動端末は、前記グループチャットウィンドウのチャットヒストリーを維持しながら、前記グループチャットウィンドウで複数のチャット参加者が作成したメッセージのうち、前記少なくとも1つのメッセージに関する情報にマッチングするメッセージを他のメッセージと区別してグループチャットウィンドウに表示する。
【0030】
前記メッセージの特性は、複数のチャット参加者のうち指定されたチャット参加者、グループチャットウィンドウでメッセージが表示された時点、グループチャットウィンドウでメッセージが表示された時間区間、グループチャットウィンドウでメッセージの重要度又はグループチャットウィンドウでメッセージに添付されたコンテンツの種類のうち少なくとも1つであり得る。
【0031】
前記移動端末は、前記グループチャットウィンドウと区別されるワークスペースに抽出された少なくとも1つのメッセージを表示し、前記ワークスペースは、前記グループチャットウィンドウの一部の領域に位置するように設定されるか、前記グループチャットウィンドウにオーバーレイされるように設定されるか、又は、前記グループチャットウィンドウと別途のページに設定し得る。
【発明の効果】
【0032】
本発明の一実施形態によると、グループチャットウィンドウのチャット参加者の間に送受信される複数のメッセージのうち、メッセージの特性に応じて少なくとも1つのメッセージを抽出した後、グループチャットウィンドウのチャットヒストリーを維持しながら他のメッセージと区別してグループチャットウィンドウに表示することで、グループチャットウィンドウのチャット参加者が即刻に認識又は認知する必要のあるメッセージを区別することができる。
【0033】
本発明の一実施形態によると、グループチャット時にメッセージの特性に応じてメッセージの外形を変更したり、又は別途のワークスペースにメッセージを表示したりすることで、グループチャットウィンドウのチャット参加者がチャットウィンドウに表示される多数のメッセージのうち重要メッセージを直ちに分別又は判別することができる。
【発明を実施するための形態】
【0035】
以下、実施形態を添付する図面を参照しながら詳細に説明する。
【0036】
図1は、一実施形態に係るチャットサーバと連動される移動端末の細部構成を示す図である。
【0037】
移動端末110は、無線インターネット又は無線通信網などのネットワーク網を介してチャットサーバ120からインスタントメッセージングサービスの提供を受けることができる。そのため、移動端末110は、チャットサーバ120と連動するインスタントメッセージングサービスに基づいてチャットウィンドウに複数のメッセージを表示することができる。ここで、チャットウィンドウは、複数のチャット参加者がメッセージを作成するグループチャットウィンドウを含む。
ここで、チャットサーバ120は、移動端末110にチャットウィンドウに表示されるメッセージを送信する。すると、移動端末110は、グループチャットウィンドウに表示された複数のメッセージのうちメッセージの特性を有する少なくとも1つのメッセージを抽出した後、グループチャットウィンドウに表示された異なるメッセージと区別して表示し得る。
【0038】
本発明にて記載されるメッセージは、移動端末110のグループチャットウィンドウに表示され得るテキストとして構成されたり、又は、リンク、イメージ、オーディオ又は動画などのコンテンツとして添付されてもよい。ただし、メッセージは、上述した内容に制限されることなく、グループチャットウィンドウに表示される全てのものを含むことができる。
【0039】
移動端末110は、選択部111、抽出部112、及び表示部113を含む。
【0040】
選択部111は、グループチャットウィンドウで区別して表示されるメッセージの特性を選択する。一例として、選択部111は、複数のチャット参加者のうち指定されたチャット参加者、グループチャットウィンドウでメッセージが表示された時点、グループチャットウィンドウでメッセージが表示された時間区間、グループチャットウィンドウでメッセージの重要度、又はグループチャットウィンドウでメッセージに添付されたコンテンツの種類のうち少なくとも1つを選択する。
【0041】
ここで、指定されたチャット参加者は、グループチャットウィンドウに参加した複数のチャット参加者のうち少なくとも1つのチャット参加者であり得る。メッセージを抽出しようとする移動端末100でチャット参加者を指定できる。例えば、グループチャットウィンドウに参加した複数のチャット参加者のうち、特定グループの管理者、特定グループの会計員などのグループチャットウィンドウに参加した複数のチャット参加者のうち重要な内容や公知事項を含むメッセージを作成したチャット参加者が主に指定される。
【0042】
そして、メッセージが表示された時点は、グループチャットウィンドウでメッセージが表示された時点を意味する。グループチャットウィンドウに表示されたメッセージは、グループチャットウィンドウに表示されるときの時点を有する。
【0043】
メッセージが表示された時間区間は、メッセージが表示された時点に関する。時間区間は、メッセージが表示された第1時点と第2時点との間の時間を意味する。
【0044】
グループチャットウィンドウでメッセージの重要度は、メッセージを作成するチャット参加者が設定する。
【0045】
グループチャットウィンドウでメッセージに添付されたコンテンツの種類は、メッセージがテキストではない別の形態のコンテンツ(ex.動画、イメージ、音声など)が添付されたメッセージでコンテンツの種類を意味する。
【0046】
抽出部112は、グループチャットウィンドウに表示された複数のメッセージのうち選択されたメッセージの特性を有する少なくとも1つのメッセージを抽出する。
【0047】
一例として、メッセージの特性が複数のチャット参加者のうち指定されたチャット参加者である場合、抽出部112は、グループチャットウィンドウに表示された複数のメッセージのうち指定されたチャット参加者のメッセージを抽出する。ここで、抽出部112は、現在のグループチャットウィンドウに表示されたメッセージだけではなく、現在グループチャットウィンドウに表示されてはいないが、以後に指定されたチャット参加者のメッセージがグループチャットウィンドウに表示されるごとに指定されたチャット参加者のメッセージを抽出し得る。
【0048】
他の一例として、メッセージの特性がグループチャットウィンドウでメッセージが表示された時点である場合、抽出部112は、時点の以前又は以後にグループチャットウィンドウに表示されたメッセージを抽出する。ここで、グループチャットウィンドウに表示された時点が具体的な特定時点に設定されている場合、抽出部112は、(1)設定された特定時点に表示されたメッセージのみを抽出したり、(2)設定された特定時点以前に表示されたメッセージを抽出したり、又は(3)設定された特定時点以後に表示されたり、又は表示されるメッセージを抽出し得る。
【0049】
具体的な実施形態として、チャット参加者は午後5:12時点のみをメッセージの特性として選択した場合、グループチャットウィンドウに午後5:12に表示されたメッセージのみが抽出される。そして、チャット参加者が午後5:12以前をメッセージの特性として選択した場合、午後5:12以前に表示されたメッセージが抽出される。そして、チャット参加者が午後5:12以後をメッセージの特性として選択した場合、午後5:12以前に表示されたメッセージが抽出される。
【0050】
そして、メッセージの特性がグループチャットウィンドウでメッセージが表示された時間区間である場合、抽出部112は、時間区間に含まれるメッセージを抽出する。例えば、チャット参加者は、午前09:00から午前10:00までの時間区間をメッセージの特性を選択する。ここで、抽出部112は、グループチャットウィンドウに表示された複数のメッセージのうち、グループチャットウィンドウに表示された時点が午前09:00から午前10:00の間であるメッセージを抽出し得る。
【0051】
更なる一例として、メッセージの特性がグループチャットウィンドウでメッセージの重要度である場合、抽出部112は、グループチャットウィンドウに表示された複数のメッセージのうちメッセージの重要度に対応するメッセージを抽出する。具体的に、グループチャットウィンドウに参加したチャット参加者は、他の参加者が注意深く確認しなければならないメッセージに対して「重要」or「緊急」のようにメッセージに重要度を設定し得る。
【0052】
更なる一例として、選択されたメッセージの特性がグループチャットウィンドウでメッセージに添付されたコンテンツの種類である場合、抽出部112は、選択されたコンテンツの種類に対応するメッセージを抽出する。ここで、抽出部112は、現在のグループチャットウィンドウに表示されている該当コンテンツの種類に対応するメッセージを抽出し得る。また、抽出部112は、現在グループチャットウィンドウに表示されていないが、該当コンテンツの種類に対応するメッセージがグループチャットウィンドウに表示されるごとに該当コンテンツの種類に対応するメッセージを抽出し得る。
【0053】
表示部113は、グループチャットウィンドウのチャット参加者の間に送受信される複数のメッセージのうち、抽出された少なくとも1つのメッセージを他のメッセージと区別してグループチャットウィンドウに表示する。
【0054】
一例として、表示部113は、抽出された少なくとも1つのメッセージの外形的な特徴を変更してグループチャットウィンドウに表示する。言い換えれば、表示部113は、メッセージの特性に応じて抽出された少なくとも1つのメッセージを他のメッセージと外形的に区別するようにグループチャットウィンドウに表示し得る。すなわち、表示部113は、メッセージの外形的な特徴を直接的に変更することで、グループチャットウィンドウからメッセージが注目されるようにすることができる。
【0055】
具体的に、表示部113は、抽出された少なくとも1つのメッセージに下線、太字、斜体、文字の網かけ又は蛍光ペンの色などを適用するか、又は抽出された少なくとも1つのメッセージのフォント、大きさ又は色などを変更してグループチャットウィンドウに表示し得る。
【0056】
そして、表示部113は、グループチャットウィンドウでメッセージの特性に応じて抽出された少なくとも1つのメッセージに対応する吹き出しの外形的な特徴を変更してグループチャットウィンドウに表示する。例えば、表示部113は、グループチャットウィンドウでメッセージの特性に応じて抽出された少なくとも1つのメッセージに対応する吹き出しの色、枠の太さなどを変更してグループチャットウィンドウに表示し得る。
【0057】
他の一例として、表示部113は、グループチャットウィンドウと区別されるワークスペースにメッセージの特性に応じて抽出された少なくとも1つのメッセージを表示する。すなわち、表示部113は、メッセージの特性に応じて抽出された少なくとも1つのメッセージの表示領域を他のメッセージと区別してグループチャットウィンドウに表示し得る。この場合、グループチャットウィンドウに表示されたメッセージから構成されたチャットヒストリーはそのまま維持され、メッセージの特性に応じて抽出された少なくとも1つのメッセージのみがグループチャットウィンドウと別途のワークスペースに表示される。言い換えれば、表示部113は、メッセージの特性に応じて抽出された少なくとも1つのメッセージを現在に表示されているグループチャットウィンドウと区別される領域に表示し得る。
【0058】
ここで、ワークスペースは、メッセージの特性に応じて抽出された少なくとも1つのメッセージが表示される領域を意味する。一例として、ワークスペースは、グループチャットウィンドウの一部の領域に位置するように設定されたり、グループチャットウィンドウにオーバーレイされるように設定されたり、又は、グループチャットウィンドウと別途のページに設定されてもよい。
【0059】
ここで、グループチャットウィンドウの一部の領域は、現在に表示されているグループチャットウィンドウと区別される領域を意味する。一例として、一部の領域は、現在に表示されているグループチャットウィンドウと同時に表示される領域として、グループチャットウィンドウの上端部、下端部、左側又は右側に配置する領域を意味する。
【0060】
また、ワークスペースがオーバーレイされることは、チャットヒストリーが維持されるグループチャットウィンドウのレイヤの上端部に位置するレイヤにワークスペースが位置することを意味する。このようなワークスペースがオーバーレイされる位置は、グループチャットウィンドウの特定位置に設定される。そして、その後にチャット参加者によってその位置が変更され得る。
【0061】
一方、ワークスペースは、チャット参加者の設定に応じて透明度が調整される。また、ワークスペースのサイズもチャット参加者の設定に応じて調整される。グループチャットウィンドウにオーバーレイされたワークスペースは、チャット参加者の入力により追加されたり、又は、フェイドアウト(fade−out)するように消えたりしてもよい。
【0062】
又は、メッセージの特性に応じて抽出されたメッセージは、グループチャットウィンドウと別途のページに設定されたワークスペースに表示される。ここで、ページは、ユーザがグループチャットウィンドウでスワイプしたり、別途のメニューアイコンを選択したりすることでアクセス可能になる。
【0063】
上記で記載したワークスペースは、メッセージの特性が選択された後に自動的に表示される。又は、ワークスペースは、チャット参加者からメッセージの特性が選択されても特定入力を受けた後に表示されてもよい。例えば、チャット参加者から入力される特定入力は、移動端末のディスプレイ上で行われるユーザの特定の手動作(例えば、スイーピング、ドラッグ、タップ)又は移動端末そのものに適用されるユーザの動作(例えば、移動端末の揺さぶりなど)を含む。
【0064】
ワークスペースに表示されるメッセージは一時的には注目を浴びるが、グループチャットウィンドウのチャット内容が表示されたチャットヒストリーを遮ることがある。したがって、ワークスペースに表示されたメッセージは表示された後に一定時間が経過した後は自動的に消えるか、又はチャット参加者から特定の入力を受け付けた後に消える。
【0065】
図2は、他の一実施形態に係る移動端末と連動されるチャットサーバの細部構成を示す図である。
【0066】
ここで、
図2を参照して説明する一実施形態は、メッセージの特性を有する少なくとも1つのメッセージを抽出する過程がチャットサーバ220で実行されることを示す。すると、移動端末210は、チャットサーバ220から受信した抽出された少なくとも1つのメッセージに関する情報に基づいて抽出された少なくとも1つのメッセージを区別してグループチャットウィンドウに表示する。
【0067】
チャットサーバ220は、確認部221、抽出部222、及び送信部223を含む。
【0068】
確認部221は、移動端末のグループチャットウィンドウで区別して表示されるメッセージの特性を確認する。一例として、確認部221は、複数のチャット参加者のうち指定されたチャット参加者、グループチャットウィンドウでメッセージが表示された時点、グループチャットウィンドウでメッセージが表示された時間区間、グループチャットウィンドウでメッセージの重要度、又はグループチャットウィンドウでメッセージに添付されたコンテンツの種類のうち少なくとも1つを含むメッセージの特性を確認できる。メッセージの特性に関する説明は、
図1を参照してすでに説明したため、これに関する説明は省略することにする。
【0069】
一例として、メッセージの特性が複数のチャット参加者のうち指定されたチャット参加者である場合、抽出部222は、グループチャットウィンドウに表示された複数のメッセージのうち指定されたチャット参加者のメッセージを抽出する。ここで、抽出部222は、現在のグループチャットウィンドウに表示されたメッセージだけではなく、現在のグループチャットウィンドウに表示されてはいないが、後に指定されたチャット参加者のメッセージがグループチャットウィンドウに表示されるごとに指定されたチャット参加者のメッセージを抽出し得る。
【0070】
他の一例として、メッセージの特性がグループチャットウィンドウでメッセージが表示された時点である場合、抽出部222は、時点の以前又は以後にグループチャットウィンドウに表示されたメッセージを抽出する。ここで、グループチャットウィンドウに表示された時点が具体的な特定時点と設定される場合、抽出部222は、(1)設定された特定時点に表示されたメッセージのみを抽出したり、(2)設定された特定時点以前に表示されたメッセージを抽出したり、又は(3)設定された特定時点以後に表示されたり、又は表示されるメッセージを抽出し得る。
【0071】
更なる一例として、メッセージの特性がグループチャットウィンドウでメッセージの重要度である場合、抽出部222は、グループチャットウィンドウに表示された複数のメッセージのうちメッセージの重要度に対応するメッセージを抽出する。具体的に、グループチャットウィンドウに参加したチャット参加者は、他の参加者が注意深く確認しなければならないメッセージに対して「重要」or「緊急」のようにメッセージに重要度を設定し得る。
【0072】
更なる一例として、選択されたメッセージの特性がグループチャットウィンドウでメッセージに添付されたコンテンツの種類である場合、抽出部222は、選択されたコンテンツの種類に対応するメッセージを抽出する。ここで、抽出部222は、現在のグループチャットウィンドウに表示されている該当コンテンツの種類に対応するメッセージを抽出し得る。また、抽出部112は、現在のグループチャットウィンドウに表示されてはいないが、該当コンテンツの種類に対応するメッセージがグループチャットウィンドウに表示されるごとに該当コンテンツの種類に対応するメッセージを抽出し得る。
【0073】
送信部223は、抽出された少なくとも1つのメッセージに関する情報を移動端末210に送信する。
【0074】
メッセージに関する情報は、メッセージの特性に応じて抽出された少なくとも1つのメッセージ又は抽出された少なくとも1つのメッセージを示す指示子である。ここで、移動端末210は、抽出された少なくとも1つのメッセージに関する情報を受信すれば、チャット参加者の間に送受信される複数のメッセージのうちメッセージに関する情報に対応する少なくとも1つのメッセージを区別してグループチャットウィンドウに表示する。
【0075】
一例として、移動端末210は、抽出された少なくとも1つのメッセージの外形的な特徴を変更してグループチャットウィンドウに表示する。言い換えれば、移動端末210はメッセージの特性に応じて抽出された少なくとも1つのメッセージを他のメッセージと外形的に区別されるようグループチャットウィンドウに表示し得る。すなわち、表示部113は、メッセージの外形的な特徴を直接的に変更することで、グループチャットウィンドウでメッセージが注目されるようにすることができる。
【0076】
具体的に、移動端末210は、抽出された少なくとも1つのメッセージに下線、太字、斜体、文字の網かけ又は蛍光ペンの色などを適用するか、又は抽出された少なくとも1つのメッセージのフォント、大きさ又は色などを変更してグループチャットウィンドウに表示する。
【0077】
そして、移動端末210は、グループチャットウィンドウでメッセージの特性に応じて抽出された少なくとも1つのメッセージに対応する吹き出しの外形的な特徴を変更してグループチャットウィンドウに表示する。例えば、表示部113は、グループチャットウィンドウでメッセージの特性に応じて抽出された少なくとも1つのメッセージに対応する吹き出しの色、枠の太さなどを変更してグループチャットウィンドウに表示する。
【0078】
他の一例として、移動端末210は、グループチャットウィンドウと区別されるワークスペースにメッセージの特性に応じて抽出された少なくとも1つのメッセージを表示する。すなわち、移動端末210は、メッセージの特性に応じて抽出された少なくとも1つのメッセージの表示領域を他のメッセージと区別してグループチャットウィンドウに表示し得る。
【0079】
この場合、グループチャットウィンドウに表示されたメッセージで構成されたチャットヒストリーはそのまま維持され、メッセージの特性に応じて抽出された少なくとも1つのメッセージのみがグループチャットウィンドウと別途のワークスペースに表示される。
【0080】
ここで、ワークスペースは、メッセージの特性に応じて抽出された少なくとも1つのメッセージが表示される領域を意味する。一例として、ワークスペースは、グループチャットウィンドウの一部の領域に位置するように設定されたり、グループチャットウィンドウにオーバーレイされるように設定されたり、又は、グループチャットウィンドウと別途のページに設定されてもよい。
【0081】
ここで、一部の領域は、現在に表示されているグループチャットウィンドウと区別される領域を意味する。一例として、一部の領域は、現在に表示されているグループチャットウィンドウと同時に表示される領域として、グループチャットウィンドウの上端部、下端部、左側又は右側に配置される領域を意味する。
【0082】
また、ワークスペースがオーバーレイされることは、チャットヒストリーが維持されるグループチャットウィンドウのレイヤの上端部に位置するレイヤにワークスペースが位置することを意味する。このようなワークスペースがオーバーレイされる位置は、グループチャットウィンドウの特定位置に設定される。そして、その後にチャット参加者によってその位置が変更され得る。
【0083】
一方、ワークスペースは、チャット参加者の設定に応じて透明度が調整される。また、ワークスペースのサイズもチャット参加者の設定に応じて調整される。グループチャットウィンドウにオーバーレイされたワークスペースは、チャット参加者の入力によって追加されたり、又はフェイドアウトするように消えたりしてもよい。
【0084】
又は、メッセージの特性に応じて抽出されたメッセージは、グループチャットウィンドウと別途のページに設定されたワークスペースに表示される。ここで、ページは、ユーザがグループチャットウィンドウでスワイプしたり別途のメニューアイコンを選択したりすることでアクセス可能になる。
【0085】
上記に記載したワークスペースは、メッセージの特性が選択された後に自動的に表示される。又は、ワークスペースは、チャット参加者からメッセージの特性が選択されても特定入力を受けた後に表示され得る。例えば、チャット参加者から入力される特定入力は、移動端末のディスプレイ上で行われるユーザの特定の手動作(例えば、スイーピング、ドラッグ、タップ)又は移動端末そのものに適用されるユーザの動作(例えば、移動端末の揺さぶりなど)を含む。
【0086】
ワークスペースに表示されるメッセージは一時的に注目をあびるが、グループチャットウィンドウのチャット内容が表示されたチャットヒストリーを遮ることがある。したがって、ワークスペースに表示されたメッセージは、表示された後一定時間が経過してから自動的に消えるか、又はチャット参加者から特定入力を受けた後に消えてもよい。
【0087】
前述した内容は、グループチャットウィンドウに関するワークスペースに直接メッセージが表示されることを示す。ただし、本発明の一実施形態によると、グループチャットウィンドウごとに別途のフォルダが指定される。すると、チャット参加者がメッセージの特性を選択すれば、グループチャットウィンドウに表示された複数のメッセージのうちメッセージの特性に応じてメッセージが抽出される。そして、抽出されたメッセージは、ワークスペースに表示されると共に、又は独立的にグループチャットウィンドウごとに設定された別途のフォルダに格納され得る。
【0088】
このようなフォルダは、メッセージの特性が選択された時点ごとに個別的に生成される。例えば、チャット参加者が午前10時にメッセージの特性を選択した場合、午後2時にメッセージの特性を選択した場合、該当グループチャットウィンドウに対して午前10時と午後2時に該当するフォルダがそれぞれ生成される。
【0089】
又は、チャット参加者によって選択されたメッセージの特性に応じて個別的に生成される。例えば、チャット参加者がグループチャットウィンドウに参加した特定チャット参加者を指定し、コンテンツの種類をイメージとして選択した場合、指定されたチャット参加者に対するフォルダとイメージに対するフォルダとがそれぞれ生成され得る。一方、複数のチャット参加者が指定された場合、チャット参加者ごとに互いに異なるフォルダが生成される。また、メッセージに添付されたコンテンツの種類がイメージ、動画、音声の全てが選択された場合にコンテンツの種類ごとに互いに異なるフォルダが生成される。
【0090】
図3〜
図5は、一実施形態により抽出された少なくとも1つのメッセージの外形的な特徴を変更して表示するグループグループチャットウィンドウを示す図である。
【0091】
図3は、グループチャットが行われているグループチャットウィンドウ310とメッセージの特性に応じて抽出されたメッセージの外形的な特徴が変更されているグループチャットウィンドウ320を示す。
図3において、メッセージの特性に応じて抽出されたメッセージの外形的な特徴が変更されても、グループチャットウィンドウのチャットヒストリーはそのまま維持される。メッセージの外形的な特徴が変更されることは、グループチャットウィンドウに参加した複数のチャット参加者が該当のメッセージを注意深く見ることができるよう、該当メッセージを他のメッセージとは相違を強調したり、又は目立つようにして表示することを意味する。
【0092】
一例として、メッセージの特性がグループチャットに参加した複数のチャット参加者のうち少なくとも1つのチャット参加者であり得る。
【0093】
例えば、
図3に示すようにメッセージの特性がチャット参加者Aの場合、グループチャットウィンドウでチャット参加者Aが表示したメッセージに下線が適用される。
図3に示すように、チャット参加者Aによって送信されたメッセージがチャット内容のようなテキスト形態である場合、テキストに下線が適用される。
【0094】
これによって、グループチャットでチャット参加者Aが入力したチャット内容に下線が適用されることで、チャット参加者Aを除いた他のチャット参加者B、C、Dはチャット参加者Aのチャット内容に注目することができる。
【0095】
また、
図3に図示していないが、メッセージの特性が特定時点である場合について説明する。
【0096】
例えば、午後3:12時点がメッセージの特性として設定される場合、グループチャットウィンドウ320は午後3:12に表示されたメッセージに下線を適用する。また、午後3:12以前がメッセージの特性として設定される場合、グループチャットウィンドウ320は午後3:12以前に表示された全てのメッセージ(すなわち、午後3:09、3:11、3:12に表示されたメッセージ)に下線を適用する。また、午後3:12以後がメッセージの特性として設定される場合、グループチャットウィンドウ320は午後3:12以後に表示された全てのメッセージ(すなわち、午後3:12、3:13、3:16に表示されたメッセージ)に下線を適用する。ここで、グループチャットウィンドウ320は、現在のグループチャットウィンドウに表示されてはいないが、これから表示されるメッセージに下線を適用することができる。
【0097】
他の例として、午後3:11から午後3:13までの特定区間がメッセージの特性として設定される場合、グループチャットウィンドウ320は、午後3:11から午後3:13の間に表示されたメッセージに下線を適用する。
【0098】
ここでは、実施形態として下線が適用される場合について説明したが、これに制限されることなく、抽出されたメッセージに下線以外に太字、斜体、文字の網かけ又は蛍光ペンの色などが適用されてもよい。
【0099】
図4は、選択されたメッセージの特性がチャット参加者Aである場合、メッセージの特性に応じて抽出されたメッセージのフォントが変更されている状態を示す。すなわち、メッセージの特性に応じて、抽出されたチャット参加者Aが提供したメッセージのフォントが変更されてグループチャットウィンドウに表示される。
【0100】
図5は、選択されたメッセージの特性がメッセージに添付されたコンテンツの種類である場合を示す。具体的に、
図5は、コンテンツの種類がイメージである場合を示す。メッセージの特性に応じて、イメージが添付されたメッセージが抽出される。すると、抽出されたメッセージの吹き出しの外形的な特徴が変更されている状態を示す。すなわち、メッセージの特性に応じて抽出されたイメージに対応する吹き出しの枠の太さが変更されてグループチャットウィンドウに表示される。又は、イメージが添付されたメッセージが抽出されれば、イメージがグループチャットウィンドウ520で大きく拡大して表示される。又は、イメージが添付されたメッセージが抽出されれば、該当イメージが拡大した後にスライド形態に連続して表示され得る。
【0101】
もし、コンテンツの種類が動画である場合は動画が挿入されたメッセージが抽出され得る。すると、グループチャットウィンドウ520でメッセージに挿入された動画が自動再生して表示される。また、グループチャットウィンドウ520に表示されていないが、以後から表示されるイメージは吹き出しの枠の太さが変更された状態にグループチャットウィンドウ520に表示され得る。
【0102】
図6及び
図7は、一実施形態により抽出された少なくとも1つのメッセージの表示されるワークスペースを表示するグループグループチャットウィンドウを示す図である。
【0103】
図6は、選択されたメッセージの特性がチャット参加者Aである場合、メッセージの特性に応じて抽出されたメッセージがワークスペースに表示されたことを示す。特に、
図6に示す場合、ワークスペースがグループチャットウィンドウの一部の領域に表示されている状態を示す。
【0104】
チャット参加者Aのメッセージは、抽出されてグループチャットウィンドウの一部の領域に設定されたワークスペースに表示される。すなわち、移動端末は、メッセージの特性に応じて抽出されたチャット参加者Aのメッセージをグループチャットウィンドウ620の上端部に位置するワークスペースに表示することができる。
【0105】
また、移動端末は、グループチャットウィンドウ620で現在表示されているチャット参加者Aのメッセージだけではなく、現在に表示されていないがチャット参加者Aのメッセージがグループチャットウィンドウに表示されるごとにチャット参加者Aのメッセージをグループチャットウィンドウ620の上端部に位置するワークスペースに表示し得る。
【0106】
図7は、選択されたメッセージの特性がコンテンツの種類である場合を示す。ここで、コンテンツの種類はイメージであり得る。すると、移動端末は、メッセージの特性に応じてグループチャットウィンドウ720に存在する複数のメッセージのうちにイメージが添付されたメッセージを抽出し、抽出されたメッセージをワークスペースに表示する。特に、
図7は、メッセージの特性に応じて抽出されたメッセージが、チャットヒストリーが維持されているグループチャットウィンドウ720にオーバーレイされたワークスペースに表示されている状態を示す。
【0107】
メッセージの特性がコンテンツの種類であるイメージに選択されれば、移動端末は、イメージが添付されたメッセージを抽出した後にグループチャットウィンドウ720にオーバーレイされたワークスペースに抽出されたメッセージを表示する。
【0108】
ここで、グループチャットウィンドウ720にオーバーレイされたワークスペースに対する透明度はチャット参加者のリクエストに応じて調整され得る。また、ワークスペースのサイズ、ワークスペースがオーバーレイされる時間間隔、ワークスペースの位置もチャット参加者のリクエストに応じて調整され得る。
【0109】
一方、グループチャットウィンドウ720にオーバーレイされたワークスペースは、グループチャットウィンドウ720に維持されているチャットヒストリーを遮るため、ワークスペースは、チャット参加者のリクエスト又は一定時間が経過すれば消える。
【0110】
ここで、チャット参加者のリクエストは、ワークスペースに対してチャット参加者がスワイプしたり特定パターンにタブを行ったり、指定されたボタンが選択されたり、又は特定の手動作/音声を入力することを含む。
【0111】
図3〜
図7に示す例示について説明すると、メッセージの特性に応じて抽出されたメッセージがグループチャットウィンドウに表示されたチャットヒストリーから除外されることはない。すなわち、メッセージの抽出に関わらず、グループチャットウィンドウでチャット参加者が送受信したメッセージを含むチャットヒストリーは続けてグループチャットウィンドウに維持される。ただし、メッセージの特性に応じて抽出されたメッセージは、臨時的又は永久的にグループチャットウィンドウの一部の領域に位置するワークスペース、グループチャットウィンドウにオーバーレイされたワークスペース、又はグループチャットウィンドウと別に存在するページに位置するワークスペースに表示され得る。
【0112】
以上述した装置は、ハードウェア構成要素、ソフトウェア構成要素、又はハードウェア構成要素及びソフトウェア構成要素の組合せで具現される。例えば、本実施形態で説明した装置及び構成要素は、例えば、プロセッサ、コントローラ、ALU(Arithmetic Logic Unit)、デジタル信号プロセッサ(Digital Signal Processor)、マイクロコンピュータ、FPA(Field Programmable Array)、PLU(Programmable Logic Unit)、マイクロプロセッサー、又は命令(instruction)を実行して応答する異なる装置のように、1つ以上の汎用コンピュータ又は特殊目的コンピュータを用いて具現される。処理装置は、オペレーティングシステム(OS)及びオペレーティングシステム上で行われる1つ以上のソフトウェアアプリケーションを実行する。また、処理装置は、ソフトウェアの実行に応答してデータをアクセス、格納、操作、処理、及び生成する。理解の便宜のために、処理装置は1つが使用されるものとして説明する場合もあるが、当該技術分野で通常の知識を有する者は、処理装置が複数の処理要素(processing element)及び/又は複数類型の処理要素を含むことが分かる。例えば、処理装置は、複数のプロセッサ又は1つのプロセッサ及び1つのコントローラを含む。また、並列プロセッサ(parallel processor)のような、他の処理構成も可能である。
【0113】
ソフトウェアは、コンピュータプログラム、コード、命令、又はこれらのうちの1つ以上の組合せを含み、希望通りに動作するように処理装置を構成し、独立的又は結合的に処理装置に命令する。ソフトウェア及び/又はデータは、処理装置によって解釈され、処理装置に命令又はデータを提供するためのあらゆる類型の機械、構成要素、物理的装置、仮想装置、コンピュータ格納媒体又は装置、或いは送信される信号波を介して永久的又は一時的に具現化される。ソフトウェアは、ネットワークに接続されたコンピュータシステム上に分散され、分散された方法で格納されるか又は実行される。ソフトウェア及びデータは1つ以上のコンピュータ読み取り可能な記録媒体に格納される。
【0114】
本実施形態に係る方法は、多様なコンピュータ手段を介して実施されるプログラム命令の形態で具現され、コンピュータ読み取り可能な記録媒体に記録される。記録媒体は、プログラム命令、データファイル、データ構造などを単独又は組合せて含む。記録媒体及びプログラム命令は、本発明の目的のために特別に設計して構成されたものでもよく、コンピュータソフトウェア分野の技術を有する当業者にとって公知のものであり使用可能なものであってもよい。コンピュータ読み取り可能な記録媒体の例としては、ハードディスク、フロッピー(登録商標)ディスク及び磁気テープのような磁気媒体、CD−ROM、DVDのような光記録媒体、フロプティカルディスクのような磁気−光媒体、及びROM、RAM、フラッシュメモリなどのようなプログラム命令を保存して実行するように特別に構成されたハードウェア装置を含む。プログラム命令の例としては、コンパイラによって生成されるような機械語コードだけでなく、インタプリタなどを用いてコンピュータによって実行される高級言語コードを含む。ハードウェア装置は、本発明の動作を実行するために1つ以上のソフトウェアモジュールとして作動するように構成してもよく、その逆も同様である。
【0115】
以上、本発明の実施形態について図面を参照しながら詳細に説明したが、本発明は、上述の実施形態に限定されるものではなく、本発明の技術的範囲から逸脱しない範囲内で多様に変更実施することが可能である。例えば、説明された技術が説明された方法と異なる順に実行されたり、及び/又は説明されたシステム、構造、装置、回路などの構成要素が説明された方法と異なる形態に結合又は組合わせられたり、他の構成要素又は均等物によって置き換えたり置換されても適切な結果を達成することができる。したがって、他の具現、他の実施形態、及び特許請求の範囲と均等なものも後述する特許請求の範囲に属する。